編集長怒る
なのは「あ〜なんかヌルヌルしてきた・・・あ、まちがえたドキドキしてきた
いよいよ○ュータイプの編集長に会うのか〜」
ユーノ「それなんですがなのは、あなたが高町なのはであることは隠しておいたほうが・・・」
なのは「そうか・・・そうね、私最近DVDで目元修正されたし・・・」
ユーノ「あんたの目元はどうでもいいよ!頭冷やせ!僕が言ってるのはそーじゃなくて・・・
○ュータイプの編集長が友好的であるという保障はないということです」
なのは「冷やしてたまるか・・・」
ユーノ「管理局の白い魔王が護衛もなしじゃ(○ュータイプの皆さんが)危険でしょう」
なのは「じゃあ私は管理局にいてあなたに局書を託したことにしよう。紙とペンない?手紙書くから」
ユーノ「ありますけど・・・あ、しまったペンがありません」
なのは「そうだ、このさい字が書けりゃなんでもいいや。ユーノ、パンツ見せるから鼻血出して」
ユーノ「嫌ですよ!なんで19歳のあんたの見なきゃいけないんですか!」
なのは「あなたそれでもセクハラ戦隊エロレンジャーのレッドか!」
ユーノ「いや知りません!そんな戦隊!」
なのは「エロレンジャーブラックはあなたのこと期待してたわよ!」
ユーノ「ブラックって誰だよ!?」
なのは「ブラックこと八神はやてちゃんは上手に女性の胸を揉むよ」
ユーノ「だからなんだよブラックって・・・ん?」
言葉&世界(修羅場、修羅場、修羅場・・・)
なのは「よかった・・・ユーノが鼻血出さなくてもすみそうだ・・・
今から出血大サービスな二人がいる・・・」
ユーノ「ビンならありますよなのは。違う血液型のと混ぜないよう気をつけてください」
なのは「あっ!私は変身しないと飛べない!」
ユーノ「あっ!やばいなのは!言葉が世界を殺害しそうですよ!」
なのは「もうちょい・・・まだちょっと時間がかかる・・・」
ユーノ「モタモタしたたら手遅れになりますよ!なのは早く!変身しなくても飛べます
なのはなら!とべ!」
なのは「やああああああーーーー!!」
(ドボン!)
なのは「アアン!」
ユーノ「やっぱ無理だったか・・・」
なのは「やっぱって何よ!?あんた・・・あんた飛べって言ったじゃない!」
言葉「あのー大丈夫ですか?」
なのは「同情するなら血をくれーーー!!」
言葉「ええーーーっ、ち・・・血!?止めにきたんじゃないの!?
なんか知らんけど誠君の死体から抜き取ってくるよ!」
なのは「あと生首もくれ」
言葉「わ、分かったわ。持っていって」
なのは「なんだ・・・思ったよりいい奴じゃない・・・」
なのは「さて、血が手に入ったのはいいが・・・。何を書けばいいのか分かんない
とりあえず『永遠は無い』という結論に至った理由でも書こうか・・・」
ユーノ「そんなこと編集長に教えてどうするんですか」
なのは「う〜ん・・・何かあったかな・・・。あのさ、
実は私、女の子一人養子に迎えたんだけど・・・ユーノ知ってた?」
ユーノ「え?ああそれなら知ってますよ。アイキャッチでフェイトと一緒に映ってましたよね」
なのは「よし」
ユーノ「それを書いてどうする!!」
なのは「ええ!?だめ!?」
ユーノ「このバカが!もっとこう・・・アニメレベルのこと書いてくださいよ・・・
そもそもなのはは、○ュータイプに何を求めてるんですか!」
なのは「そうね・・・まず他のアニメより優位に立つために・・・もし、
リリカルなのは第四期製作が決定したら特集組んでほしいってのがあるね・・・」
ユーノ「それだ!そういうマジメな事書いときゃいいんだ最初から!おんどりゃーーー!
ええコラ!?このトゲピーカラーが!!」
なのは「ユーノどんどん口が悪くなる・・・」