何いきなり話かけて来てるわけ?
906 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 00:24:10 ID:ngDjsYsk0
山岡「かって日本が中国人にしたことを思えばそんなことで文句言うのはやめるべきだな」
父親「ほれ、おっ母さんにプレゼントあげにゃ」
息子「ママ、ホットケーキとたてたてのコーヒーを?」
母親「まぁ!お兄さんになったので?…あり得な〜い。早く元気になるかもだ」
息子「治ったらママと遊園地行くので?お病気など!」
母親「モチのロンよ…おいしいかもだ…ママも早く退院せにゃ
山岡「やれやれ、こんな熱いケーキをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうかコトだ。いや、おっ死ね! このプッシー知らず!」
父親「な、何だってんだファック野郎!息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度北極大陸に?
こんな黒のチンポ吸いが作ったようなクソの煮込みよりずっと情熱のプレイで
吹いてあげますよ」
山岡「やれやれ、こんなおかしな文章で吹いちゃうようじゃ俺もどうかしてるぜ
明日またレスしてください
このバカ過ぎる文章の元ネタを教えて頂きますよ」
山岡空気読めないのかw
911 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 05:08:56 ID:IhpSDEX00
実際本編でも読めないから困るw
和気あいあいとほうじ茶を飲んでるとき
「こんなの本当のほうじ茶じゃないよ」みたいなことも言ってたよな
雄山「このたわけが!
>>1さん、あきれましたな!このスレ住人、改変コピペなんか作る資格は無い!
私のレスを受けようなんてとんでもない!」
二木「いや海原さん、
>>3以降も見ずにそんな…」
雄山「こんなスレは見るまでもない!失礼する!」
まり子「ひどいわ、あんまりだわ!スレも読まないで何がわかるの!」
山岡「いや、雄山の言う通りだ。このスレは見るまでもない。」
栗田「山岡さん…」
山岡「では言葉で説明するより、実際に新スレを作ってお目にかけましょう。」
とりあえず上司とか関係ないからなwww
現実だったら多少才能があってもとっくにクビだろうな。
何だかんだで東西新聞の連中は寛大だよ。
仕事はできないんじゃなかったっけ?
この人
できないんじゃなくてしないだけさ
921 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 10:32:36 ID:qafUGHeg0
あれだけ空気読めないのに、全国津々浦々に友人がいるという不思議
海原の財産に群がってるのさ
山岡「やれやれ、全国に友人がいると言っているようじゃ、
ほんとに美味しんぼを知ってるかかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは!
>>921がせっかく…」
山岡「明日もう一度このスレに来てください。
こんな狭い日本よりずっと遠いオーストラリアの友人(劇画原作者)を
ご覧に入れますよ」
>>923 その劇画原作者、もう日本に逃げ帰ってきてる
「で、シコシコですが、歯はある程度の深さまでモチモチプッチンより速やかに入りますが、
麺の太さの半分で突然抵抗が強くなり、一種ムッチリとはねかえすような手ごたえを示すが、
更に力を入れるとシコッと麺は断ち切れる。
その感触があまりに気持ちいいものだから、あわててそれを繰り返そうと、何度も噛むのを繰り返す。
するとこれがシコシコという感触になるんですな。
このシコシコは実に恐ろしい歯ごたえでして、シコシコシコシコいつまでも噛み続けたくなるんですよ。
するとですな、美味しい味がスープとは独立に麺からにじみ出てきて……
ああ、我を忘れてシコシコシコシコと、ああ……」
>>924 結婚してしばらく別居してたって奴か?
あれってモデル誰なん?
原作者じゃないの
「で、シコシコですが、●はある程度の深さまでモチモチプッチンより速やかに入りますが、
●の太さの半分で突然抵抗が強くなり、一種ムッチリとはねかえすような手ごたえを示すが、
更に力を入れるとシコッと●は断ち切れる。
その感触があまりに気持ちいいものだから、あわててそれを繰り返そうと、何度も●●のを繰り返す。
するとこれがシコシコという感触になるんですな。
このシコシコは実に恐ろしい●●●●でして、シコシコシコシコいつまでも●●続けたくなるんですよ。
するとですな、美味しい味が●●●とは独立に●からにじみ出てきて……
ああ、我を忘れてシコシコシコシコと、ああ……」
929 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 14:23:50 ID:38uKRKyx0
「で、シコルスですが、握力はある程度の高さまで刑務所の壁を速やかに登りますが、
全裸でバケツをかぶると突然抵抗が弱くなり、一種ヒゲとはやし「ふしゅる」を示すが、
更にSEXした主人公と戦うとシコルスと柳はやられる。
その後、電話ボックスに閉じ込められものだから、あわててそこから出ようとと、何度もショウくんを踏み潰す。
するとこれがシコルスという感触になるんですな。
このシコルスは実に恐ろしい恐怖を体験して、シコシコシコシコ敗北を認めたくなるんですよ。
するとですな、ガイアが砂嵐の中から出てきて……
ああ、我を忘れてシコシコシコシコと、ああ……」
山岡「やれやれ、こんなシコルスキーの負け犬ッぷりごときを喜んでるようじゃ
本当にバキ読者かどうかも怪しいもんだ」
929「な、何だと!」
山岡「ライタイ祭編を読んでください
こんなロシア人などよりずっと噛ませになっている
サムワン海王・郭春成・範海王をご覧に入れますよ」
烈海王の噛ませ犬の人のほうがかわいそう
山岡「ガ板のバキ読者と奉られる人間は、滑稽だねえ!!」
>929-931「なんだとッ!ならばもっといいネタを用意してみろ!!」
山岡「かねて用意の本部以蔵と申す者です」
勇次郎「このムエタイはできそこないだ。闘えないよ」
934 :
水先案名無い人:2007/07/15(日) 17:09:58 ID:n5Vc8fZV0
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{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
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ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
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人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
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山岡「このケータイ小説は失敗だ。文法が正しいよ。」
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
海原が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「か、勘違いしないでよ。食欲が戻ったから、シロウオが食べられたんだから。シロウオのおかげで食欲が戻ったわけじゃないんだからねっ!」
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 山岡はわしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
...| ̄ ̄ |
/:::| ___|
/::::_|___|_
||:::::::( ・∀・) < 至高のダンボール料理はまだかね?
||::/ <ヽ∞/>\
||::| <ヽ/>.- |
_..||::| o o ...|_ξ
\ \__(久)__/_\
.||.i\ 、__ノフ \
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ |
.|| ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
>>939 山岡「ダンボールとは日本の食通も滑稽だねぇ」
明日もう一度このスレに来てください。
こんなダンボールよりずっと硬い鳥の子紙を
ご覧に入れますよ。
942 :
水先案名無い人:2007/07/16(月) 21:57:55 ID:0kUUIeyE0
高校生のころ、同じ部活の男の子に初恋をした。
ある日彼が何気なく「アップルパイ食べたいな〜、Hちゃん(私)作ってよ」
と言ってきた。
料理が得意とか言った覚えもないのに名指しでリクエストされた私は、
ものすごく張り切った。何冊も本を参考にして、試作に試作を重ね、
彼のために心を込めてアップルパイを焼いた。
そして、とうとうそれを彼に渡す日はやってきた。
学校で「S君、前にアップルパイ食べたいって言ってたよね」と
どきどきしながら彼に渡すと、彼は満面の笑顔で
「女将をよべ!」と…
…みんなで…
私も一応部活の人数分フォークを用意していったけど、なんかさみしかった。
その時のアップルパイの甘酸っぱさは忘れない。
943 :
水先案名無い人:2007/07/16(月) 22:06:44 ID:0kUUIeyE0
俺にとっての想い出の食事…というか、料理かな?
それは2つある。
一つは、祖母の作ってくれた朝鮮漬け(白菜の漬物だ)。
当時まだ小学生だった俺は、その旨さを解らなかったので
「女将を呼べ!」
と言ってしまった。
今ならその味もわかるだろうが…もう食べることはできない。
母や伯母が何度挑戦しても、その味にならないのだそうだ。
…でも、あんなに頑張っているのだから、いつかは出来ると信じている。
もし駄目なら、多分俺が引き継いで作る。
いつか祖母の朝鮮漬けを再現する日まで。
944 :
水先案名無い人:2007/07/16(月) 22:10:42 ID:0kUUIeyE0
うちの両親は昔すごく仲が悪かった。母はとても気が強くいつも一方的に怒鳴り
散らして父は下を向いて黙ったまま。そんな光景を何度も見ながら育った。私は
父のことがとてもかわいそうに思えて父の味方だった。幼心に”パパとママが離
婚したらパパといっしょにくらす!”ってずっと思っていた。
私が通っていた幼稚園ではお昼に給食が出ていたんだけど1ヶ月に一度お弁当を
持っていく日があってその時は母がいつも腕を振るってかわいいお弁当を作って
くれていたのでとても楽しみにしていた。しかしお弁当を持っていく前日、ケン
カをした後、母が家を飛び出してしまった。明日はお弁当なのにどうしよう。。
と思っていたがそのことを父に言い出せず、そのまま眠りについてしまった。
次の日、目を覚ましたが母はまだ帰っていなかったが父が台所に立っていた。私
が起きてきたことに気付いた父が「パパがお弁当作ったから」と言って得意気に
私にお弁当箱を見せた。しかし、中身はパンのサンドイッチがひとつ入ってるだ
け。それに妙に腹が立った私は
「女将を呼べっ!!」
って言って泣き出してしまった。父は始めビックリ
した顔をしたがみるみる寂しそうな顔になり「ママみたいに上手に作れなくてご
めんな」って言って涙をこぼした。
きく「どーしてタレが七色になるんだよっ!?」
香姫「す、すみません!」
きく「あー、もうこれは才能だね。
暗 殺 3の誕生だ。」
香姫「わー!うれしくないです!」
山岡「やれやれ、こんな団子を暗殺3と言っているようじや、
ほんとに殺せるか怪しいもんだね。」
きく「誰だお前?」
山岡「明日もう一度この台所に来て下さい。
こんな中国人が作ったような団子よりずっと殺傷能力のある団子を
ご覧に入れますよ。
こんなネタ誰もわからんな……。
戦国ランス?
947 :
水先案名無い人:2007/07/16(月) 23:20:28 ID:P6h5NxzpO
>945
やれやれ、この程度のネタがわからないだろうと思っているようじゃ、
ほんとにマイナーなネタを知っているか、怪しいもんだね
明日、またこのスレに来て下さい
もっと理解不能なネタを御覧にいれますよ。
答え置いてけwwww
このスレ、最初の100コくらいはほとんどぜんぶおもしろいのに、いつからオタのくだらない元ネタクイズになっちゃったのかしら?
ふむ……栗田くんのいうとおりだ
そうねえ……そういえばそうだわ
最初はほんとうにおもしろかったのにねえ……このすぐ上のネタはほんとうにひどいわ
これはけしからんですな!山岡!なんとかしろ!
おいおい待ってくれよ。いくらオレだって場と己をわきまえないオタ名無しを皆殺しにはできないよ
なんだとー!できなければクビだ!
まいったな……
山岡さん!皆殺しにすればいいのよ!
えっ?
|
| ∧_∧
|. (・ω・` )
|スス… /J J
↓ ,,, し―-J
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念私のおいなりさんだ ωx2
│ へノ /
└→ ω ノ
>
栗田「まあ、このおいなりさん、大きな銀杏が贅沢に顔を出してるわ!」
山岡「ウハーッ、これはオツなもんだね。銀杏は食べ過ぎると死ぬって言い伝えがあるけど、
こんなおいなりさんなら、死んでもかまわないっ!」
オールドミス「うーん、いい香り。まさに銀杏、って感じね」