【美味しんぼ】山岡が作りなおすガイドライン

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
　　　ご覧に入れますよ」

んｑ
お
ガ

娘「おかあさん　おかあさん　きょうのシチューすっごいおいしいよ！」
母「今日は腕によりをかけたからね♪」
父「娘は食通だからなぁ(笑)」
山岡「あーあぁヤダヤダ日本の食通とたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ！」
父「！？」
山岡「手料理が美味っていうからその尻馬にのってありがたがってるけど、有名品をありがたがるのと同じ・・・
　　　　中身じゃなく名前をありがたがってるだけなんじゃないの？」
母「ひ、ひどい・・・」
娘「おかあさんの　りょうりは　いちばんおいしいんだから！」
山岡「一番美味しいと思うシチューを用意しな！それよりはるかに美味いものを味あわせてやる」

ゾロ「…そのおにぎり、拾ってくれねーか？」
ルフィ「いいけど…泥まみれだぞ」
ゾロ「構わねぇ」
山岡「確かに、泥は最高、シャリも最高。だがあの女の子、肝心の幼女の腕が最低だ。
　　　　折角の泥もシャリも泣いてらあ」
ルフィ「何すんだおめぇ！それは腹すかしたゾロのために女の子が！！」
山岡「おごり高ぶった心で握れば、シャリもガチガチに固まってしまうんだッ！
　　　　心のこもってないおにぎりはただのシャリと泥の塊だ！おにぎりじゃねえ！」
ゾロ「て…てめぇ」
山岡「明日もう一度この処刑台に来てください
　　　　こんな子供が作ったようなおにぎりよりずっとうまいおにぎりをご覧に入れますよ」

海自潜水士「ブファ！た、助かった！！！おーいここだ！！！遭難者を発見したぞ！！」
　　遭難者「生きてる…太陽だ…船ごと沈んじまって…もうだめかと思ったのに…」
海自潜水士「言ったろ！！必ず助けるって！！絶対諦めないって」
　　遭難者「空気が……うまい…諦めなくて…良かった」
　　山岡「やれやれ、こんな空気をうまいと言っているようじゃ、あなたの呼吸器官も怪しいもんだ」
　　遭難者「な！！！！！何だあんた！手を放せ！！沈んじまう！！息が！！ウゴッ！！ブゴググァﾌﾞｺﾞﾌﾞｺﾞﾌﾞｺﾞ…」
　ダイバー「ウゴァﾌ！！ﾞｺﾞｱﾌﾞｸﾞｸﾞﾌﾞｸﾞﾌﾞｸﾞ…」
　　山岡「明日もう一度この海面に上がってきてください。こんなよどんだ空気よりずっとうまい空気をご覧に入れますよ」

コナン「ペロッ…これは青酸カリ！」
山岡「やれやれ、こんな毒を青酸カリだと言ってるようじゃあ本当に死因なのか怪しいもんだ」

谷村｢やはり谷間をチラリの、パンツをチラリのでいきたいね｣

女「お弁当作って来たの！食べて♪」
山岡「チリ・ソースの物もゴマ・ソースの物も同じ箱に入れて来たと言うのか！！」

娘「ここのハンバーグ美味しいね！」
父「今日は○○ちゃんのお誕生日だからね＾＾」

隣の席で
山岡「出よう。こんな店の料理に手をつけちゃいけない！」

男「いっけねー！遅刻、遅刻！」

…どんっ！

男「いたたた…。…ん？」
山岡「やれやれ、こんな時間に登校しているようじゃ、学校に間に合うか怪しいもんだ」
男「な、なんだよお前！」
山岡「明日はあと一時間早く学校に来てください。遅刻ギリギリよりずっと早い誰もいない教室をご覧に入れますよ」

―それが彼女との出会いだった…

栗田「あぁ…山岡さん、あたしたちやっと結ばれるのね」
山岡「あぁ、愛しているよ栗田さん」
栗田「あたしあなたのために初めてをとっておいたの。
　　　処女をあなたに上げる。」
山岡「やれやれ、何でもかんでも初物が良いってわけじゃないぜ。
　　　江戸っ子が初物をありがたがるのは迷信だ。」

ｸｿﾜﾛﾀ
ひとりぼっちで書き込みお疲れ様

ドラえもん「話はかわるが、ハルカ星の連合艦隊は、これまでの宇宙戦争で、一度も負けたことがないんだって
　　　　　　　ほら……、イライラしてる。どんどん機嫌がわるくなる。
　　　　　　　まあごはんでも食べながら、ゆっくりと……。」
のび太「なんとかご機嫌をとって、」
ドラえもん「ごまかして帰ってもらおう」
のび太「機嫌が直ってよかった」
ドラえもん「地球の食べ物はうまいって」
山岡「やれやれ、こんなコンビニで売ってるようなつまみをうまいと言っているようじゃ、
　　　　本当に宇宙人かどうか怪しいもんだ」
のび太「な、何だあんたは！　せっかく機嫌が直ったのに……」
山岡「明日もう一度この星に来てください。
　　　　こんな子供が作ったような料理よりずっとうまい飯を
　　　　ご覧に入れますよ」

2get

社長「豚に羊に鶏に鴨まで混ぜ合わせた。わからなければ一緒だからな」
山岡「やれやれ、こんなもので本当に消費者を騙せるとでも思っているのか」
社長「な、何だあんたは！」
山岡「明日もう一度工場に来てください。
　　　誰が食べても見破られない偽装コロッケをご覧に入れますよ」

ttp://vista.crap.jp/img/vi8277651640.jpg

とりあえず>>1乙
携帯なんでネタは書けない
山岡「やれやれ(以下略

>>16
なんという正論

>>16
懐かしすぐる

く、●持ちか。

だが、今回ばかりは負けを認めよう。
美味かったぜ、マスター。

これも
ttp://vista.crap.jp/img/vi8277767653.jpg

>>8

弁当箱ネタ最高！！！！！！！！！！！
腹がいてぇ！

>>1
乙!!俺も立てようか迷ってたんだぜ!!!

孤独のグルメのゴローちゃん連れて来いｗ

【幼子も】嫁のメシがまずい 41皿目【匙を投げる】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1182701791/

　　_,　._
（　ﾟ Дﾟ）　？？
ttp://blog3.fc2.com/n/netag/file/20050115153451.jpg

>>16
これ雄山の鋭い分析もさることながら、最後にさりげなく性癖暴露してるあたりが笑える

清太「セツコ、何食べとるんや？」
節子「ドロップ・・・。お兄ちゃんも・・・食べる・・・？」
清太「セツコ！それオハジキやないか！」
山岡「やれやれ、ドロップとオハジキを間違えるとは、こりゃ味覚以前の問題だな」
清太「な、なんやお前！」
山岡「そもそも砂糖を固めただけの、こんな粗悪な飴をありがたがってるようではお話にならない。
　　　　飴とは本来とても繊細なスイーツなんだ」
清太「く、食わしてくれるんか？！」
山岡「40年後にもう一度ここ神戸に来てください。
　　　一流のパティシエが最高級の砂糖を使って作る、芸術的な飴細工をご覧に入れますよ」

>>28
いい話に見えた俺はどうかしてるのかｗ

良スレww

椎名高志が大昔に描いてた四コマで
雪山で遭難した時に助けにきた救助犬の
首輪についてるブランデーに山岡さんが
ケチをつけるってネタがあったのを思い出した。

ムスカ「立て！鬼ごっこは終わりだ！！
　　　　　終点が、玉座の間だとは、上出来じゃないか。ここへ来い！」
山岡　「やれやれ、これが玉座と言い張るようじゃ、
　　　　　あんたが本物のロムスカ・パロ・ウル・ラピュタかどうかも怪しいもんだな」
ムスカ「ラピュタは滅びぬ。何度でも甦るさ！」
山岡　「明日もう一度鬼ごっこをしてください。本当のラピュタの力をご覧にいれますよ」

1.5mのチワワって相当不気味だろ

ｺﾉｽﾚﾜﾛﾀ

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言った。

すると隣に座っていた黒服の男が
山岡「やれやれ、こんな遠足を楽しいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに野球が見たかったのかどうか怪しいもんだ」

山岡「明日もう一度成田空港に来てください
　　　こんな日本人が作ったような野球なんかよりずっとうまいベースボールを
　　　ご覧に入れますよ」

保育園児の時、子供銀行券って事さえ理解せずに、
偽50円もってコンビニに買い物に行った事があった。

あんぱんをレジに持って行った。買えた。
そもそも本物の50円でも足りないのに買えた。

ウチに帰ったらｶｰﾁｬﾝに色々教えられて、2人でコンビニ行って100円返してきた。
オーナーのおじちゃんは優しく微笑んでた。
それが始めての買い物だった。

山岡「やれやれ、こんな偽硬貨で満足しているようじゃ、
　　　ほんとにあんぱんが欲しかったのかどうか怪しいもんだ」

山岡「明日もう一度このコンビニに来てください
　　　こんな園児が持ってきたような物よりずっとうまい偽造紙幣を
　　　ご覧に入れますよ」

>>31
四コマならコージ苑で栗田をレイプした雄山が
刑務所のメシがまずくて食えなくて餓死するってのもあったな

神「GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に
　即決した。嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で１４０キロ
　位でマジで３４GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと
　言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。 」

山岡「140キロなら家のサニーでも抜ける・・。」

神「おいおい、なんだよこの反応。マジムカツク。ぶざけんじゃねーよ。
　　山岡さんは信じてないみたいだけど本当の本当に３４GTRを抜いたん
　　だって。これは神と仏と悪魔に誓ってネタじゃない。マジで抜いた。」

山岡「やれやれ、こんな速度ごときで満足しているようじゃ、ほんとに
　　　相手の34GTRがアクセルを踏んでいたかどうか怪しいもんだ」

山岡「明日もう一度この東関東自動車道に来てください。
　　　多分ターボもNAも変わらないと思っている感覚よりずっと
　　　別次元の速さであなたのGTOをぶっちぎってご覧に入れますよ」

>>38
竹ノ塚署のほうから来た者ですが・・・

1 ：栗田 ：2006/05/25(木) 22:50:55 0
会社が休刊日で振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女３：３で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×３個のおにぎりを、朝５時に起きてこしらえた。
「気のきく人」と思われて高感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるＹ岡さんはいつもと同じ黒いスーツでだれ切っている。
１０時ごろ、ブサイクな同僚♀（３６才喪女）が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おにぎりならありますけど・・」とやや控えめに
１８個の色とりどりのおむすび（ふりかけ付き）を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♀が
「Ｋ田さんが握ったの？やっだーｗキモい」と言った。
Ｙ岡さんが「30点。喰えるかよｗ」と言った。
爆笑が起こった。１８個のおにぎりは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おにぎりをしまった。
人づてに聞いた話だけど、Ｎ子さんも「ちょっとあれは食べらんないｗ」と
言っていたらしい。今日聞いた。
会社に行きたくなくなった。いま辞表を書いている。

キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に
食べに行った時の話。
両親と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん！」「カズさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達がカズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親はカズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、山岡さん（新聞記者）が
現れ、階段の上を指差しながら
「やれやれ、こんなもんじゃ焼きをありがたがっているようじゃ・・・、
明日もう一度この店に来てください
こんなカズの妹が作ったようなもんじゃよりずっとうまいもんじゃを
ご覧に入れますよ」と。
あれには本当にびっくりした。

>>41
ＫＩＮＧとのコラボｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

山岡「今日は『最強の牛丼』を食べさせてやるよ」
栗田「ここは吉野家ね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ」
客「よーしパパ、特盛頼んじゃうぞー！」
富井副部長「ワシは大盛つゆだくで」
山岡「まったく、情けない連中だ。150円引き如きで普段来てない吉野家とは」
富井副部長「何だと！？ し、失敬な！」
山岡「150円やるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん！」
富井副部長「ワシは大盛つゆだくを頼んだんだぞ」
山岡「富井副部長、アンタはそれを本当に食べたいのかい？」
富井副部長「うっ・・・」
山岡「単につゆだくって言いたいだけじゃないのか」
富井副部長「な、ならお前は何を注文するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。親父、大盛りねぎだくギョクだ」
栗田「えぇ！？」
山岡「ねぎだくというのは、ねぎが多めに入ってる。そのかわり肉が少なめなんだ」
客「バカな・・・そんなものがうまいハズがない！」
富井副部長「山岡君！牛丼の主役はあくまで牛肉、ねぎは脇役に過ぎないということを知らないのか！」
栗田（富井副部長やお客さんの言う通りだわ。それも大盛りギョクだなんて。。。山岡さん、どうしてしまったの？）
山岡「ご高説は十分です。まずは食べてもらいましょう。」
富井副部長「まったくバカバカしい。。。（もぐもぐ）。。。こ、これは！！」
栗田「山岡さん、おいしいわ！ これが最強の、、吉野家の牛丼なのね！」
客「おどろいた。。。これが同じ吉野家の牛丼なのか？！」
山岡「最強だが、これを頼むと店員にマークされる危険も伴う諸刃の剣だ。まぁ素人にはお薦め出来ないね」

朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「え！？な、なんでもないです！　あー！勝手に取るなです！！」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
　　　　　だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です！ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
　　　　　どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです！さっさと食べて感想を述べやがれです！」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか？」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです！けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
　　　　　まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
山岡「やれやれ、こんなチョコレートをうまいと言っているようじゃ、
　　　 ほんとに愛情が入ってるかどうか怪しいもんだ」
翠星石「な、なんですかお前は！？」
山岡「明日もう一度ここに来てください
　　　 こんなドールが作ったようなチョコレートよりずっとうまいチョコレートをご覧に入れますよ」
翠星石「な！な、な、なに言ってやがるですか！死ねですぅ！」

だって。こんな意味不明なバレンタインデーは初めてだよ。
俺どうかしちゃったのかなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

>>43
秀逸。

>>43岡さんはやる男

>>43
これはよくできている

>>43
これは流行る

>>44
日本終わったな

>>45-48

え？

全盛期の山岡伝説

・3話5論破は当たり前、3話8論破も
・後だし逆転創作料理を連発
・山岡にとっての究極の料理は家庭内暴力のしそこない
・富井の弱点クリーンヒットも日常茶飯
・思いで料理も余裕で作り直し
・一回の出張で食材探索を三箇所で行う
・宴席に立つだけで相手料理人が泣いて謝った、心臓発作を起こす女将も
・雑誌掲載の料理店でも納得いかなければ食べないで帰ってきてた
・あまりに批判しすぎるから病欠でもストライキ扱い
・その病欠も嘘
・牛筋を一煮込みしただけで吉野家の味が無意味に抜かされる
・試合の無い移動日でも料理
・鰹節削り使わずにグラスで削ってたことも
・自分の料理を自分で批判して負けを認める
・取引先でｱｳﾄになってから会社に帰る方が早かった
・生簀を作ったオーナーと、それを捌いた板前、誉めた大人たち、ともども閉口させた
・店主の中国人のヤジに流暢な日本語で反論しながら周大人にチクる
・グッとガッツポーズしただけで５品目くらい思いついた
・アイスクリームを居合させたことも
・山岡は本気を出した事がない
・昔は記事で珍走団を批判していた
・やめた理由は牡蠣が新鮮なまま運べたから
・美食倶楽部に入らない岡星は褒められる
・山岡は、反捕鯨運動を行う落語家に鯨を食べさせたことがある

・ひろゆき氏がもっとも尊敬する人物

>>43
何度見てもry

富井はワシといわんだろ。

このスレを見ていると何故か井上和彦さんに対してムカついてくるから困る

ジェリドは悪くないぞ

「山岡ぁーーーーー、おまえは俺の・・・」

ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。
店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。
数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。
店員「本当にすみません…。これほんのキムチですが…。」
私はブチギレた。
海原「女将を呼べッ！！」

ドズル中将「ふふふ・・・なめるなよっ！　ビグザムには長距離ビームなど
　　　　　　どうということはない。ビグザムが量産された暁には連邦など
　　　　　　アッーという間に叩いてみせるわ！！」

山岡「やれやれ、こんなビームコーティング程度で満足しているようじゃ、
　　　量産できてもほんとに連邦に勝てるかどうか怪しいもんだ」

ドズル中将「なにっ！？」

山岡「１年後にもう一度この戦場に来てください。
　　　こんな手もないデカブツよりずっと強い、
　　　しかも変形する（サイコ）ガンダムをご覧に入れますよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///／ミミミミミミﾐﾐ:､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r＝川 !|ミミミミミミミミミﾐ:､・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　/彡彡川 !|lrﾐミミミミミミミミミ:､
　 　　〃⌒ ⌒ ⌒ ‐　､　　　/彡/´￣｀"　ヾ!ヾlヾ!｀ヾミミミﾐﾐ
　　 （ﾉ -──‐-､　　　）　　|!ﾘ!l二ﾆ;ヽ （ ∠ﾆ二ｺ 　　ミミミミﾐ
　 　"/⌒ 　 ⌒ 　ヽ　　 ） 　　　〉亡・_ﾗ　 　亡・_ﾗ 　　三ﾆミミ
　　　| ─ ､ ─ ､ 　 (　　）　 　　l　 ｰ ﾉ｀　 　 ｰ--‐ 　　三三ミﾐ
　　　|（ ・）|（・ ）|─=〈 　)　　　 l　　/　　　　 　　　 　　三三ミミ
　　　|`-(::)`─ ′´　6）l 　　　 } /〔__　＿,,,〕 　＼　 　 三　|ミミﾐ
　　∠＿＿＿_＿_´ 　,-′　 　| ! 　　　　　　　　　i 　 .三　!ミミミ
・・・。ヽl/＿＿＿／ヽ　　　　　 l（＿＿＿＿＿＿　| 　三イ川川.l
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　 　 　＼. 　　　　　　　　　 　　 」川川ﾘ
　　　 　|　|　　　　 　|　　| 　　 　　l━━（ｔ）━━━━━┥

暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。
皆、「蜘蛛」「蛇」「蟻」などと言ってる中にひとり、
「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、世の中に怖いものなぞあるものか」という男がいる。
本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。
しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」という。何が怖いのかと聞くと「饅頭」。
その男は「饅頭の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。

そこで皆は「あいつは気に食わないから饅頭攻めにしてやろう」と、金を出し合い、饅頭をたくさん買いこんで隣の部屋に投げ込む。
すると、男は怖がるどころか
「饅頭は作ってすぐに食べなければ風味が落ちる」
「やれやれ、こんな饅頭を怖いと言っているようじゃ…」などと言いながらとうとう全部食べてしまった。

怒った皆が「本当のお前の怖いものは何だ!」と聞くと
「明日もう一度ここに来てください
こんな町民が作ったような饅頭よりずっと怖い饅頭を
ご覧に入れますよ」

>>60
なんという新作古典落語だｗ

>>60
これは新しいｗ

>>58
一年後じゃサイコガンダムできてないだろ

士郎「これが俺の知る限りの最高のカレーだ」
栗田「わぁっ、おいしそう！」
富井「うんうん、いいにおいだ。それでは早速…」
栗田「あれ？スプーンが無いわ」
士郎「ここは本格的な店なんでな、本場インドと同じように手で食うんだよ」
富井「ウムゥ…手で食べるのもなかなか通でウマイなぁ」
士郎「はははっ、さあじゃんじゃん食べましょう」
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた

なんかガ板的な改変でいいな

私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー。
それは「ヴェルタースオリジナル」で、私は４才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんなに素晴らしいキャンディーをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。
孫にあげるのはもちろん「ヴェルタースオリジナル」。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
山岡「やれやれ、こんな粗製濫造の飴を特別と言っているようじゃ、
　　　ほんとにお孫さんが大切かどうか怪しいもんだ」
老人「な、何だあんたは！これはワシの祖父の思い出の…」
栗子「思い出！すごい響きの言葉だわ！」
山岡「かわいそうに。本当の飴を知らないんだな」
栗子「こんな事も知らないでよく今まで生きてこられたわね」
山岡「明日もう一度この家に来てください
　　　こんな子供だましな飴よりずっとうまい飴を
　　　ご覧に入れますよ」

・めちゃくちゃうまい。
・自分でもびっくりしてるくらい。
・うーん、言葉では難しい。飲んでみてほしい。
・やれやれ、こんなジュースをうまいと言っているようじゃ、ほんとに体に良いかどうか怪しいもんだ
・それはさっきの質問に近いね。それは認定試験を受けて勉強すると分かるよ。
・明日もう一度この健康ブログに来てください　こんなパークマンサーの元ネタが売ったようなジュースよりずっとうまいトウモロコシジュースをご覧に入れますよ

＞パークマンサーの元ネタ
噴いたｗ

「ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ」
〜ヨハン・クライフ〜
「サッカーに人種はない。」
〜プラティニ〜
「私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い」
〜マラドーナ〜
「いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある」
〜ジネディーヌ・ジダン〜
「強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ」
〜フランツ・ベッケンバウアー〜
「今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ」
〜レコバ〜
「今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない」
〜バッジョ〜
「急にボールがきたので」
〜柳沢敦〜

山岡「やれやれ、この程度のパスを決められないようじゃ、
　　　ほんとに急にボールがきたのかどうか怪しいもんだ」

柳沢「なんだおまえわ！！」

山岡「とりあえず代表の座を辞退してください
　　　こんな子供だましなシュートよりずっと見事なゴールを決めて
　　　ご覧に入れますよ」

101 名前： (　´∀｀)ノ７７７７さん 投稿日： 04/02/27 21:13
羽田空港で所持金200円　どうしよう…だれか助けてください。

109 名前： (　´∀｀)ノ７７７７さん [sage] 投稿日： 04/02/27 22:21
>>106　友達に銀行に金振り込んでもらったら？ＵＦＪなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ？間違ってたらごめんね。

111 名前： (　´∀｀)ノ７７７７さん 投稿日： 04/02/27 22:29
>>109　空港の銀行って21時までしかやってないんだよお。　しかも東京出てきたばかりでつ。

116 名前： (　´∀｀)ノ７７７７さん 投稿日： 04/02/27 22:54
残り80円・・もうだめぽお

117 名前：山岡 投稿日： 04/02/27 22:57

やれやれ、この程度ののどの渇きでジュースを買ってるようじゃ、
ほんとに200円しかないのかか怪しいもんだ
とりあえず明日またこの空港に200円持って来てください
こんな子供だましなジュースよりずっと見事なアイスキューカンバーをごちそうしますよ

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに｢今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ｣と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に｢今日の弁当美味しかった？｣としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
｢うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから｣とついきつく言ってしまった。
山岡「確かに、飯は最悪、海老も最悪。さらにオバサン、肝心のあんたの腕が最低だ」
母「な、なんですかあなたは」
山岡「おごり高ぶった心で作れば、海老の殻剥きもめちゃくちゃになってしまうんだッ！
　　　　心のこもってない弁当はただの米と海老の塊だ！弁当じゃねえ！」
「え…そこまで言ってない」
山岡「明日もう一度この家に来てください
　　　　こんな母親が作ったようなおにぎりよりずっとうまいおにぎりをご覧に入れますよ」
翌日、山岡と名乗る新聞記者が持ってきたお弁当は確かに美味しかった。
母は悲しそうに｢まずくてごめんね…｣と言いそれから弁当を作らなくなった。

それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
｢手の震えが止まらず上手く卵が焼けない｣
日記はあの日で終わっていた。

　　　　 　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　　　　　やれやれ…どうしたのかな
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）　　　　がんばっているのはわかるが、これは本物のイクラではない
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|　　　　宣伝ばかりに金をかけて、偽物を出すようなら
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l　　　　　宣伝の意味、ないじゃないか　ちゃんと、宣伝の通りなよ
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　　なぁ、俺の言ってること
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　　　俺の文句、そんなに間違ってる？
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　　少し、シャッキリポンしようか……
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　￣

ガキ「ケンシロウ、こんな場所に種もみを撒いて実るのか？」
ケン「実るさ…、あのじいさんが眠っているから…。」
山岡「やれやれ、こんな場所に種もみを撒くなんて、本当に実るかなんて怪しいもんですよ。」
ケン「何？」
山岡「明日またこの場所に来てください。
種もみが実るのによりもっといいじいさんをご覧いれますよ。」

新参ちゃねら「裏2ちゃんねるにはどうやって行けばいいんですか？」
古株ちゃねら１「まず名前欄にfusianasanと入れてだな」
古株ちゃねら２「半年ＲＯＭれ」
山岡「やれやれ、こんなのを釣りとかネタと言っているようじゃ、
　　　ほんとに古株かどうか怪しいもんだ」
古株ちゃねら１「山岡きめえｗｗｗｗｗｗ」
古株ちゃねら２「ネタにマジレス乙」
山岡「明日もう一度このスレに来てください
　　　こんな子供が書いたようなレスよりずっと面白いレスをご覧に入れますよ」
古株ちゃねら１「ゆうこのおっぱいうｐ」
古株ちゃねら２「雄山に負けっぱなしm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰ!」

北野「カンヌ映画祭だ。」
松本「賞とれるかな。」
カンヌ木村「やれやれ、この程度のカンヌに満足してるなんて
本当に招待されたかも怪しいところだな。」
二人「何！？」
カンヌ木村「明日もう一度この場所に来てください。
最高のイベントに招待しますよｗ」

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！と切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！と言いながら


（山岡「省略されました・・全てを読むには明日もう一度このスレに来てください。
こんな素人が作ったようなネタよりずっとおもしろいオチをご覧に入れますよ）

　　　　

ランバラル「みごとだな。だが貴様の力で勝ったのでないぞ？　
　　　　　　そのモビルスーツの性能のおかげだということを
　　　　　　忘れるなっ！」
アムロ　　「負け惜しみを・・・！！」

ヤマオカ　「やれやれ、こんな少年兵にやられた上に、モビルスーツ
　　　　　　性能の差とか言い訳しているようじゃ、ほんとに青い巨星
　　　　　　といわれてたかどうかも怪しいもんだ」

ランバラル「なんだとっ！」

ヤマオカ「明日もう一度この戦場に来てください。モビルスーツの性能の
　　　　　差が、戦力の決定的差でないということをご覧に入れますよ」

>>76
アンキモ！！
アンキモ！！

おまえらみんなおもろすぎw

京極「山岡さんはカスや」

シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。

山岡 「やれやれ、こんな粘度と色で精子だなんて言っているようじゃ、
　　　　本当にオナニストかどうかも怪しいもんだ。

　　　　明日もう一度オナニーして下さい。
　　　　こんな子供だましなカルピスよりずっと見事な精子をご覧に入れますよ」

アムロ「僕にはまだ帰れる場所があるんだ
　　　　こんなうれしいことはない
山岡「やれやれ、こんな「帰れる場所」で満足してるようじゃ
　　　ララァもわかってくれないと思いますよ。
アムロ「何だと？！
山岡「とりあえず７年後にもう一度宇宙に上がって来てください。
　　　本当のニュータイプの修羅場をご覧に入れますよ。

　　　　　　　　　　_,.. -― ､_,-､
　　　　　　　 , ‐'´　　　　　　　ヽ
　　　　　　／　　　　　　　, -,　　ヽ
　　　　 ／　　　　　　　 / / , -j　 lj
　　　／　　　 , = ､ﾍ　_j　 ｲ 〃｀´ !
　 　 !　　　　　　〃ヽ､　　　ﾍ'ヽ　 !
.　　 |　　　　　 /　　 〃ｰrｰ'　　 ! |
　　　!　　　　 /　　　　　ヽ　　 　 l !
　　　ヽ　　　 {　　_,,__　　　　_,._‐''ﾘ
　　　　l,　 r ､ l '´-ﾆt'ﾃ''　　!┴' |　
　　　　 i　{ r､l l　　　　　　　'､　 !　
　　　 　 ! iヾｰl j　　　　 　 - '　 !　
　　　　 _j人l Tl　　　　ー―,,'　 ト- ､
　　　 lく　　 Tヽ`ｰ- ､　　　　　l　　 〃
　　　 ヽヽ　　! ＼ヽ､,-ミェ- くﾄi　 〃
　　　　 ＞ヽ　ヽ　/7　 ﾊヽヽヽl　〃､＿＿
_, -‐ ''´　 ｀´l　 ヾ/　　ﾘ !　 l! lヾく　　　　　｀
　　　　　　　ヽ＼ ＼　　 '　 l /ィ7 '
￣￣￣ ｀ ｰ ､ヽ ＼ ヽ　　／イ/　　　　, - '
　　　　　　　　l　ヽ　ヽl／／ ﾚ　 ,. -‐'´


　　　　　　高　卒　ク　オ　リ　テ　ィ

やれやれ、やってくれたな、海原雄山…
よく俺の究極のメニューへの夢を見事に打ち砕いてくれた…
岡星の反応がないな…美食倶楽部の力で潰したんですか？
どうやったのかは知らないが、これはちょっと意外でした…
それにしても、あと一息のところで寿司がガチガチになってしまうとは…
栗田さんには残念だったが、俺はもっとでしょうか…

はじめてだ…
この俺をここまでコケにした富井副部長は……
まさかこんな結果になろうとは思わなかった…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさん、審査員ども!!!!!
もう一度ここに来てもらう!!!!!
フォアグラより美味い塩辛を用意してやるぞ覚悟しろ!!!

ココイチを擁護しているバカが、以前こんな発言をしたんだよ。
「アンチはふぐのアンキモも食った事が無い貧乏人なんだろ」

　　　　　　 　 　 　 , -───- ､
　　　　　　　　,..‐'´　　　　　　 　 `ヽ、
　　　　　　 ／::　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　 /:::::::::　 ,,:‐'''"ﾞ´　　　　 ｀ﾞ''‐､ i
.　　　 　 l ::::::::::.　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　|..::::::::::::...　,. -─- ､　　, -─- ､|
　　　　,r'⌒ヽ====ｉ　r' @ }　l⌒i （@ ヽ　}＾i　　 　 　 r'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　なんちゅうスレを
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j )ヽ　　　　 ,ﾉ　 立ててくれたんや…
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
　　_,.. ‐'`ｉー'!:::::j　 (　｡　 ノ ,ゝj~｀U ヽ ~:J |　　　　　|　　なんちゅうスレを…
‐''´:!::::::::l::|:::::l:::::) ん' ﾟ ／　(,'´　__　　 ,）( ､l　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::|:::::: l: l:::::ﾉ´j　　､（　　´　（~ ,＞<〈　 ソ~｡‐.､
::::::　|　　 ! l　~ ｡　　　　　　　 ､´　,　 ` ﾉ'　|｡　　 `‐
　 　 |　　 l ヽ　　　　　　 ＿_ 　￣_,. イ/ 　 !
　 　 :l　　 ヽ.ヽ　　 　 　 ,.、　,￣ -‐'//　　 |
　　　 l　 　 ヽ ヽ.　　 ／／ / 〉 　 :// 　 　 |
　　 　 !　　　 ヽ ヽ／／　./ / 　 ://　 　 　 !

女将を呼べ！

山岡「息子さんよォ　家でどうやってきたか知らないけどさ
　　　　そんな味じゃ治る病気も治らねぇんだよ」
息子「ハイ　スイマセン」

　　　　バン　ガタン

父親「人の食べてる前で　あんなにひけらかさなくたっていいでしょう」
山岡「え？」
父親「今日はものすごくお腹が減っているはずなのに　見てください！」
山岡「……」
父親「これしか喉を通らなかった！！」
山岡「なんだァ？あんた文句あんのか」
父親「ある」
山岡「あんたがどう残そうが食おうがこっちには余計なお世話だ
　　　　帰れ 帰れ　究極のホットケーキなんか作らねえから帰れ！」
父親「モノを食べる時はね　誰にも邪魔されず　自由で
　　　　なんというか救われてなきゃあダメなんだ　家族一緒で静かで豊かで…」
山岡「なにをわけのわからないことを言ってやがる　
　　　　出て行けここは俺の見せ場だ　出て行け！」

　　　　ドン　バッ　ギュッ

山岡「があああ
　　　　痛っイイ　お　折れるう〜〜〜〜」
息子「あ…やめて！　それ以上いけない」

人間火力発電所ｗ

このスレおもろいお

>>29
セイタとセツコが40年後生きてると思うのかw

山岡さんは彼らに「生きろ」と言いたかったのだろう

>92
誰がうまいこと言えｔ（ｒｙ

「ライトスタッフ」でガム借りる話か？

グルメに凝り始めたばかりの友人が、「ためになる料理本をおしえてくれ」
としきりに言うので、試しに『美味しんぼ』を教えてあげました。
すると、彼は見事に雁厨になってしまったのです
居酒屋に入り、席につくなり「女将を呼べッ！！」
食事中も
「ワインと豆腐には旅をさせちゃあいけない」
「ヒラメがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ！」
「何！！？ゴマソースのものも、チリソースのものも
　　　　　　　　　　　　同じ皿で取れって言うのか！！？」
などと嬉々として覚えたての名言を連発しています。
先日など、河原でバーベキューをした時、あまり親しくない知り合いにも
「だから私は食事に呼ばれるのは嫌なんだ！
　人を呼んでおいて、こんなものを食わせるとは！！」
などと叫びだしたり、
しまいには酔っ払って交番前に座り、人差し指を警官に向かって上げ、
「アンキモ、アンキモ、アンキモ！」と叫んでいるのです。
一緒にいる私は痛さで恥ずかしくてしょうがありません。
美味しんぼ名言連発するなよ、と言うと
「グワバババ！許せーん！」
と訳のわからない事を言い、相手にされません。


ちなみに最近その友人は、突然世の中がイヤになってしまったようです。

テンプレにならない？
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up197362.jpg

あ…う…

父　　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王　「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
山岡　「やれやれ、こんな枯れた柳の木を魔王の娘と言っているようじゃ、
　　　ほんとに魔王がいるどうか怪しいもんだ」
魔王「な、何だあんたは！娘がせっかく…」
山岡　「明日もう一度この黒い森に来てください
　　　こんな子供が妄想したような魔王よりずっと怖い魔神を
　　　ご覧に入れますよ」

山岡「いいか、究極のおやつ、こんにゃくゼリーだ。」
栗田「まぁ、口に入れた瞬間の甘酸っぱさと
この歯ごたえおいしいわ！こんにゃくとゼリーを掛け合わせるなんて！
遊美も食べなさい！」
遊美「！？う…ぐ…」
山岡・栗田「遊美！！」
海原雄山「ぶあっははは！！こんにゃくゼリーの与え方も知らぬとは、
自分の子を死なせて士郎もブザマなもんじゃ！」
山岡「雄山！」
雄山「こんにゃくゼリーはこう食うのじゃ！」
栗田「まぁ、細かく切られてるわ！
…こっちのほうがおいしいわ！食べやすい！切られてるだけでこんなに味が違うの！」
山岡「…くっ」
雄山「ふははは！注意書きに書いてあろう！
こんな事も見落とすとは、せいぜいメーカーでも訴えるがよい！」

雄山「遊美たんかわいいでちゅね〜おじいちゃんが遊んであげまちゅからね〜」
山岡「やれやれ、こんな孫をかわいいといってる様じゃあんたも堕ちたもんだね」
雄山「なっ…」
山岡「十月十日待っていろ、今の孫よりもっとかわいい孫を見せてやる」

さっき、東西新聞社でやった山岡兄貴凄かったです！ガリガリの色白兄貴がDongDong連呼で
張型ブリぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられてブリの照り焼き食らい無様に
排便さらしました。アンキモ出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「もっと立派なアンキモを
ご覧にいれますよ」の一言で覚悟決め、生まれて初めて鮟鱇を捌きました。そ
の後、鰭・尾も捌いてテカテカのアンキモ、思いっきり派手に山岡
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい！帰ってから富井のハゲ頭見て、また感じまくってます！

　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ〜ック！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ
　　　　 　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､　　／
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））|　やれやれ、こんなトンファーで
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　|　満足しているようじゃ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|） 　|　本物のトンファー使いか
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|　 　|　怪しいものだ
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l　 　|
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　| 　　|　明日もう一度このスレに来てください
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　 |　こんな子供が作ったようなＡＡより
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　＜ 　ずっと笑えるＡＡをご覧に入れますよ
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' / 　　 ＼
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームをかちぬいたのは　きみたちがはじめてです
０１「ゲーム？
かみ「わたしがつくった　そうだいなストーリーの　ゲームです！
０２「どういうことだ？
かみ「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。　そこでアシュラをよみだしたのです
０４「なに　かんがえてんだ！
かみ「アシュラは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました
やまおか「やれやれ　こんなことで　たいくつしているようじゃ　ほんとうに　かんどうしたかどうか　あやしいもんだ
０３「なんだと？
やまおか「あす、アポロンの　しんでんに　きてください
　　　　　　こんな　チェーンソーで　バラバラに　なるような　かみなんかより　ずっとあたらしいかみが
　　　　　　ひほうマサムネの　きれあじを　きみらのからだで　あじわせて　やりますよ

>>95
オチにﾜﾛﾀ
ファミコンのゲームオーバーかｗ

佐賀好きな俺は>>103がツボwwwwwwwwwwwww

詩織「一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし・・・」
山岡「やれやれ、こんな主人公と一緒に帰って噂になると言っているようじゃ、
　　　ほんとに友達がいるどうか怪しいもんだ」




山岡　「2年10ヶ月後の帰宅時もう一度この校門に来てください
　　　こんな木の下でインターハイ制覇した試験の帝王が館林美晴に告白される場面を
　　　ご覧に入れますよ」

山岡「やれやれ、ボディブローとか言ってる時点で相手になるか怪しいものだな。
　　　本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないものだ。
　　　口で説明するくらいなら牙をむかないとお話にならない。
　　　明日またゲームセンターに来てください。パンチングマシンで１００とか普通に出してご覧に入れますよ。」

>>73
このスレで一番ひでえｗ

カービィ、栄養ドリンクを飲む、回復する
山岡「やれやれ、こんなドリンクで回復する様じゃあんたの舌も肥えたもんだな」
カービィ「…！？」
山岡「明日またこのステージに来てください、そのドリンクよりももっと回復するトマトを用意してやりますよ」

信長「なんだこのまずい料理は！！　味がせんぞ！！」
調理人「田舎者め！　塩まみれの鮭を喰らえ！」
信長「これはうまい！　さすがは京料理じゃ！！」
山岡「やれやれ、こんな焼鮭で満足しているようじゃ、本当に天下布武出来るか怪しいもんだ」
信長「な、なんだ貴様は！！　馬鹿にしおって……」
　　　　明日もう一度この店に来てください。こんな子供騙しな鮭より
　　　　ずっとうまいデスソースをご覧に入れますよ」

信長のセリフかよｗ

チョッパー「ギノﾞゴ」
Drヒルルク「…そいつは、アミウダケじゃねぇか…
　　　　　　　お前それをおれのために…！？」

チョッパー「アミウダケのスープ、うまい？」
Drヒルルク「っか〜〜〜！！まずっ！！おえっ！！」
チョッパー「え〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
Drヒルルク「エッエッエッエ…良薬ってのはまずいモンなのさ
　　　　　　　効いてる証拠だ！力がみなぎってくるぜ…！！
　　　　　　　ありがとうよ！チョッパー！」
山岡「やれやれ、このスープを良薬なんて言ってるようじゃ
　　　　ほんとに医者かどうか怪しいもんだ」
Drヒルルク＆チョッパー「！！」
山岡「確かにダシは最高、水も最高の雪解け水を使っている
　　　　だがそのキノコは猛毒だ。口にしたら一時間も生きちゃいられない」
Drヒルルク「（…っ！余計なことを…！）」
チョッパー「…そんなはずない！
　　　　　　　このキノコの絵の横に、ちゃんとドクロが描いてあったんだ！！」
山岡「死ぬまでにもう一度この雪山に来てください。こんなトナカイが作ったものより
　　　ずっとうまいキノコスープをご覧に入れますよ」

魔女「ねるねるねるねは…ﾋｯﾋｯﾋｯﾋ…」
魔女「練れば練るほど…色が変わって…」
魔女「こうやってつけて……」

魔女「う ま い ！」（テーレッテレー）
山岡「やれやれ、この程度の練り具合でうまいと言っているようじゃ
　　　ほんとに魔女かどうか怪しいもんだ」
魔女「！？」
山岡「ご丁寧に派手な電飾と効果音まで付けて
　　　恥ずかしいったらありゃしない」
魔女「なんてことを…！」
山岡「明日もう一度このスタジオに来てください
　　　こんな魔女が作った怪しいお菓子より
　　　ずっとうまいねるねるねるねをご覧に入れますよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　究極のメニューを作る前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 おれは今至高のメニューをほんのちょっぴりだが味見した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 い…いや…味見したというよりはまったくの盗み食いなのだが……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､ 　 あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : ））） 　『おれは奴の料理を食っていたと
　　　/: : : : : ＿＿＿＿＿＿,,,ノ 　 　思ったらいつのまにかトリップしていた』
　　　/: : : : : ｌ　/　　u ＼＼ヽ|）
　　　|: : : : : |　''''''''''　　 　''''''''|　　　 　 な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　|: : : : : | ( 　･ )　u　 ( ･ )l　 　 　 　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　|: : : : : ｌ　u　　 　 　 ｌ　　|　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　|: : （ ~　　　　　　　_)　u |
　　　 |: : : |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　　　　ミスター味っ子だとか中華一番だとか
　　　　ｌ: .|ヽ　 u 　ー――' /　　 　 　 　 　 そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿　 　 　 　 　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　￣

織田信長が三好家を滅ぼしたとき、坪内という名のある三好家の料理人が織田家の捕虜となった。
このとき、信長は坪内に対して「料理がうまければ罪を許して料理人として雇う」と約束した。
そして坪内が作った料理を信長は食したが、このとき「料理が水っぽい」として坪内を処刑しようとした。
しかし坪内はもう1度だけ機会が欲しいと頼んだ。
そして2度目に出された料理に対して、信長は「大変うまい」と認め、料理人として取り立てたという。
後に坪内は、「最初から2度目の料理を出していたら良かったのではないか」と訊ねられると、
「最初は京風の上品な料理、次は味の濃い田舎料理を作っただけです。
　しょせん信長公も田舎者ということですよ」と馬鹿にしたという。
後日、その話を耳にした信長は、「自分の料理人として仕える以上、
　自分の好みにあった料理を作るのは至極当然のことである」と答えたという。


織田信長が東西新聞社を滅ぼしたとき、山岡という名のある究極のメニュー担当者が織田家の捕虜となった。
このとき、信長は山岡に対して「料理がうまければ罪を許して料理人として雇う」と約束した。
そして山岡が作った料理を信長が食したところ、「大変うまい」と認め、料理人として取り立てようとした。
しかし山岡は「やれやれ。こんな味付けが濃いだけの田舎料理を有り難がっているようじゃ
　本当に天下人かどうか怪しいものだ。明日もう一度料理を作らせてください。
　本物の京料理をご覧に入れますよ」と答えたという。
翌日、山岡は処刑された。

ジョースター卿「なにジョジョ？ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえて放さない？？
　　　　　　　　　ジョジョ　それは無理矢理引き離そうとするからだよ
　　　　　　　　　逆に考えるんだ
　　　　　　　　　「あげちゃってもいいさ」と
　　　　　　　　　考えるんだ」
山岡「やれやれ、この程度のセリフでうまいこと言ったと思ってるようじゃ
　　　ほんとにジョースターさんなのか怪しいもんだ」
執事「だ、誰だね君は！？」
山岡「ご丁寧に執事まで付けて
　　 　恥ずかしいったらありゃしない」　（ジョースター卿の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)
ジョジョ「なっ！　何をするだァーーーーーッ　ゆるさんッ！」
山岡「明日もう一度この屋敷に来てください
　 　　こんな中年が作った怪しい名言より
　　 　ずっとうまいこと言ってみせますよ」
スピードワゴン「こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!　」

シャア「クラウンは？」
ドレン「駄目です。残念ながら回収不可能です」

クラウン「しょ・・少佐ぁー。助けてください・・減速できません！！
　　　　　シャア少佐・・助けてください！！！！！」

シャア「クラウン・・ザクには大気圏を突破する能力はない・・気の毒だが・・
　　　　しかしクラウン、無駄死にではないぞ。おまえが連邦軍のモビルスーツ
　　　　を引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ！」

山岡「やれやれ、この程度の作戦でガンダムを撃破できたと思ってるようじゃ
　　　ほんとにあんたの指揮官の能力が少佐レベルかどうか怪しいもんだ」

シャア「！！」

山岡「確かに相手は１機、味方（ザク）は複数。しかし肝心のあんたの作戦が最低だ」

山岡「このタイミングで攻めた作戦は古今例がないとはいえ、相手のモビルスーツ
　　　の性能は未知数だッ！
　　　実践データがないとはいえ、無謀だっ！　こんなのは作戦じゃねえ！」

ドレン「・・・・」

山岡　「もう１度ザクを大気圏に突入させてみてください。耐熱フィルムをかっぱ
　　　　らっておいたので、見事にガンダムを撃破してご覧にいれますよ・・」

>>99
お前の孫だろうがｗ

上島「押すなよ！絶対に押すなよ！」
山岡「やれやれ、こんな熱湯を怖がっているようじゃ、ほんとにリアクション芸人かどうかも怪しいもんだ」
栗田「山岡さん！本番中！本番中！」
山岡「明日もう一度このスタジオに来てくださいこんな子供騙しのリアクションよりずっとおもしろいリアクションをご覧に入れますよ」
ジモン「いや、それはオレにやらせてくれ！」
肥後「いやいや、ここはリーダーのオレがやるよ！」
栗田「私にやらせてください！」
上島「じゃあオレが･･･」
一同「どうぞどうぞ」

祥子「祐巳、タイが曲がっていてよ？」

山岡「やれやれ、こんなにタイが曲っているようじゃ、ほんとにお嬢様どうか怪しいもんだ」

>>119
バロスｗ

>>113
ﾜﾛﾀ

学生のころ美食倶楽部でアルバイトしてたときの事。

わたしは配膳担当で、その日は団社長がジョディ奥さまと。いらっしゃる日
次から次へとやってくる料理の配膳に追われ、目の回る忙しさだった。

あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませ美食倶楽部にようこそ。何でもいいつけてください」
って言うところを、
「いらっしゃいませ美食倶楽部にようこそ。やれやれこんな料理を美味しいと言っているようじゃ、週刊タイムを作っている会社の社長というのも怪しいものだな」

全身から汗がふきでたよ。
テーブルの向こうの海原先生も、
「あ、明日またお越しください・・今日のポン酢なんかよりずっと美味しい付け汁を作ってご覧にいれましょう」 とか言ってるし…

>>30
>>90

やれやれ、こんなスレッドをおもしろいと言ってるようじゃ
ほんとに２ちゃんねらーなのかどうか怪しいもんだ･･･
明日、もう一度このスレッドに来てください
こんな子供が作ったような駄ネタより
ずっとうまい書き込みをご覧に入れますよ

犬　　　「食べるの！？これ、食べる！？ねぇ！すき焼き！すき焼き食べる！？」
山岡「あぁ、食べるよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？最初から肉を甘辛いタレで煮込んだりしない！？」
山岡「あぁ、魯山人風だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから味わかんないから！」
山岡「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも魯山人風なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べてもいいんだよね！」
山岡「そうだよ。食べていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！すき焼き食べよう！」
山岡「うん、食べようね」
犬　　　「あぁ！肉に火が通ったからすき焼き食べれるね！ね、ご主人様！」
山岡「やれやれ、こんな火の通りすぎた肉を食べたがっているようじゃ、本当に犬かどうかも怪しいもんだ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今すき焼きを食べているよー！美味しいねぇー！」
山岡「明日もう一度餌を食べに来てください。こんな肉より遥かに美味しい肉をごちそうそうしますよ」
犬　　　「あぁーよくわからないけどご主人様と僕は今すき焼き食べているよー！美味しいねぇー！」
山岡「美味しいねぇー！」

DON「警察なんてチョロイってwwwすっとぼけてればそれ以上なんも言って
　　こねーよwww 解雇されたって別にどうとも思ってねーしwww」

山岡「やれやれ、携帯が壊れて誰に車を貸したかわからないなんて言い訳が
　　　本当に通用してると思ってたら、とんだ大バカ野郎だ・・」

DON「な・・なんだおめーわ！！」

山岡「確かにＴＶのインタビューに答えて誠実さぶりをアピールしたつもり
　　　なんだろうが、その思惑は逆効果だ。これで逃げ切れると思ってたら
　　　今度は解雇だけじゃすまないぜ・・・」

DON「・・・・・・・・」

山岡「とりあえずこの口座に３００万振り込んでいただけますか？
　　　警察の対応も含め、２ｃｈで祭りになってるスレも片っ端から
　　　ぶっつぶしてみせますよ・・」

ガラハド　｢ねんがんの　アイスソードを　てにいれたぞ！｣
山岡　　　｢やれやれ、三万ジュエルぽっちで買えるような剣をありがたがっているようじゃ、
　　　　　　　本物の聖戦士かどうか怪しいもんだ｣
ガラハド　｢これで今まで以上に神に奉仕が…｣
山岡　　　｢冥府のデスのところへ逝ってください、仲間の命と引き換えでしか手に入らない、
　　　　　　　伝説の武器をご覧に入れますよ｣
ガラハド　｢な　なにをする　きさま！｣

>>127
３ジュエルじゃね

>>76
言われたとおり来たぞ。
見せてもらおうか。素人が作ったようなネタよりずっとおもしろいオチとやらを。

副長「ようこそ！！　ようこそ我が艦へ！！」
副長「お望み通り我らと我が艦は「ミレニアム」に参加致します！！」

リップバーン「吸血鬼の御感想はいかがかしら「副長」？」

副長「素晴らしい！！素晴らしい！！素晴らしい！！」
副長「これが　これが吸血鬼というものか！！」

リップバーン「そう　それは良かったわね」

山岡「やれやれ、こんな出来損ないを吸血鬼と言っているようじゃ、
　　　ほんとに新艦長になれるどうか怪しいもんだ」
部下「な、何だあんたは！副長がせっかく…」
山岡「少佐殿のご命令の時刻にもう一度この甲板に来てください
　　　こんな子供が作ったような吸血鬼よりずっとすごい化物を
　　　ご覧に入れますよ」

はやく
今の時間の日本テレビの５人の美食家審査員全員にうまいと言わせたら１０００万の
ストッパーの仕事に戻るんだ
「元ネタ　明日からまた仕事がはじまるお」

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
山岡：「やれやれ、作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

真紅｢どうして…ジャンクのくせに｣
水銀燈｢なんですって？！｣
真紅｢作りかけの…ジャンクのくせに｣
水銀燈｢！｣
真紅｢ジャンク！｣
山岡｢やれやれこんなものをジャンクだなんて言うようでは薔薇乙女ってのは滑稽だね｣
真紅・水銀燈｢誰！？｣
山岡｢明日またここに来て下さい。本当のジャンクを見せてあげますよ｣

翌日

ジャンク｢ｴｰｯ｣

父上様、母上様、三日とろろ美味しゆうございました。
干し柿、餅も美味しゆうございました。
山岡「やれやれ、こんな三日とろろをうまいと言ってるようじゃ、
　　　ほんとに金メダルが取れるかどうか怪しいもんだ」


幸吉はもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません。何卒お許し下さい。

父親「ホラ、ママ元気な男の子だ」
母親「かわいい！」
山岡「やれやれ、こんな手足の無いガキをかわいいと言っているようじゃ、
　　　ほんとにいい母親かどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！家内がせっかく…」
山岡「一年後もう一度この病室に来てください
　　　こんな腐れマンコが作ったような障害児よりずっと健常な子供を
　　　ご覧に入れますよ」

>>135
胸糞

そう云うネタならいらない。

>>129
おまえ単にオナニーしてシャッキリポンとしたいだけちゃうんか

障害児　=　>>135

SM-DOSネタも欲しいところ

・・・ずっとこういうネタばっかだったと思うが、
なんでいきなり荒れてんだ？

感動の名場面に山岡が出てきてぶち壊しにするのが定形だと思ったんだが、ちょっと調子に乗りすぎたか

いや、いいんじゃね？

山岡は精神障害者に「死ねよ」と言い放った猛者だからなー
テンプレの病人と障害者を区別したりしないだろ

不謹慎だっていってるの。
感動の名場面をぶち壊すのはいいけど、135は違うだろ。

チャーリイ「きみは出ていくときだとおもう」
アリス　　　「まだよ、チャーリイ。まだそのときじゃない。追いださないで」
チャーリイ「きみのおかげで、だんだんやりにくくなっていくんだ。きみは、いまのぼくが手に
　　　　　　　おえないようなことも、やれたり、理解できたりするっていうふりをしている。
　　　　　　　きみはぼくの尻をたたく。ぼくのおふくろみたいに…」
アリス　　　「チャーリイ…」
チャーリイ「ほっといてくれ。ぼくはもうぼくじゃないんだ。ぼくはばらばらに崩れていくんだ、
　　　　　　　だからきみにここにいてもらいたくないんだ」
山岡　　　　「やれやれ、これで自分が自分じゃないと言ってるようじゃ先が思いやられるな」
アリス　　　「何なの、あなたは！？チャーリイは…」
山岡　　　　「一ヵ月後に裏庭の鼠の墓に花束を備えに来てください。
　　　　　　　今よりうんと愚かだが優しいチャーリイをご覧に入れますよ」

>>144
ん？
って事は出産と親子対面は感動の名場面じゃないって事？

>>144
障害児が生まれるのは不幸だってこと？
子供が生まれたいいシーンではないと？

障害児を貶してるのが気分悪いってことだろ

>>148
そういうの偽善っていうんだお
健常な子供を貶めるのはよくても、障害のある子供を貶めるのはダメなのか
差別しているのは一体だれなんだろうね



山岡「やれやれ、これでいい事言ったと思っているようじゃ先が思いやられるな。
　　　 明日もう一度このスレに来てください。取っておきの説教を聞かせて差し上げますよ。」

やれやれ、この程度で荒れるようじゃ
あんたらが本当にネタスレの住人かどうか怪しいもんだ

1週間後、もう一度このスレに来てください
こんな子供が作ったような空気よりも
ずっと殺伐とした世界をご覧に入れますよ

おまえら馬鹿だな
入院なんてまだ不幸が始まった訳じゃないんだよ
これから不幸が始まる若しくは治るってオチなわけだ

でも障害なのはアレだろ？















続きはＷＥＢで

この程度で偽善と言われるようなら、別に俺は偽善者でもいいけどな。
>>135は山岡である必要性もないし、それ以前に面白くない。
ただ、障害児を貶めてるだけの胸糞悪いネタだろ。

やれやれ、こんなに胸の内を誰かに聞かせたがってるようじゃ
本当にガ板住人かどうか怪しいもんだ

家ゲ板に来てください
こんな子供がじみた住人よりも
もっと子供じみた住人がご覧になれますよ

胸糞ならスレを閉じればいい。
どうして自分の意見を押し付けようとするのか・・？

あと、ネタも貼らずに批判はやめてくれ。
文句があるならこういうのを作れって見本を出すべき。

山岡「やれやれ、ネタスレでマジレスしてるようじゃこの先が思いやられるな」

なんだと！？

山岡「明日また来てください、本当のスルーを見せてあげますよ。」

>>100にも前例がある「山岡が作り直す」ネタなんだけど…
今までも料理以外のネタがあったし、今更山岡である必要性なんて言われても

うぜえから偽善者どもはカタワの子供生んで幸せに育ててくれ。

自分の思い通りになるスレは、自分の心の闇にしかないんだよ・・・

やれやれ･･･こんな質の悪い下劣なブラックジョークで心を乱すとは
アンタが本当にネットの情緒について考えているか怪しいもんだ

明日、ニコニコ動画でサウスパークを見てください
本当のブラックジョークというものをご覧に入れますよ

ま、少なくとも心の寂しい子がいるという事だけは間違いないな。

親から愛されてない証拠か。

スレが出来た当初から思っていたが、このスレにはツッコミが少ないな。
ということで俺がツッコもう
>>150
ﾜﾛﾀww






山岡「やれやれ、こんなツッコミをかましているようでは(ry」

>>159
障害児は不幸な存在だと思わないと、心が寂しくて
親から愛されてないの？

　　　 　　　　＿＿_　　(⌒)　
.　　　　　 ／ ―　　ヽ　　く 　　 .＿__　　
　　　　　/ （●）　 ＼ヽ　　・ .／　―＼ 　
　 　 　 /　(⌒　（●）/　　.／ノ　　(●)＼　
　　　／　　｀て__)　 /　　｜　(●) ⌒,) 　.＼
　 ／　　　　　　　／　　　.|　　　（_,斤|　　　|
／´　　　　_＿_／ 　　　　 ＼　　　￣　　　/
|　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　＼　　　　 _ノ
|　　　　　　　| 　　 　　　　　　/´　　 　 ｀＼

>>159
ま、少なくともこのスレの誰だろうと144よりマシに見えるな

親から愛されずに育ったのかなコイツ

父親「ホラ、ママ元気な男の子だ」
母親「かわいい！」
山岡「やれやれ、こんなブサイクなガキをかわいいと言っているようじゃ、
　　　ほんとにいい母親かどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！家内がせっかく…」
山岡「一年後もう一度この病室に来てください
　　　こんな腐れマンコが作ったようなｷﾓ顔よりずっとイケメンな子供を
　　　ご覧に入れますよ」


>>159はこれだときっと叩いてない、まさに差別。

山岡「今頃ＮＧ登録してるようじゃ先が思いやられるな」

もういいよ、分かったよ。
ID繋ぎ換えてまで見てて痛痛しいから、もう書き込むな。

つか俺も最初それでいこうと思ったんだけど
赤ん坊の顔ってどれも不細工だから…

まあこの話題はこれくらいにしといてくれ
俺の直後に投下してスルーされてる奴があまりに可哀相だ

>>164
さっきから何度も同じ質問してるんだ。
一回くらい答えてから涙目になれよ。

山岡「やれやれ、こんな不謹慎ネタをブラックジョークと言っているようじゃ、
　　　ほんとにブラックジョークを理解しているかどうか怪しいもんだ」

>>64
好き

>>7
これ元ネタは何？

目玉焼きの話じゃなかったっけ。

山岡「2ちゃんねるの改変職人とたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ！」
「やれやれネタが面白いと言うだけで連投しちゃってるけど、同じネタでは皆飽きてしまう・・・
　　　　このスレにいったい何人が原作を読んだことがあるのか疑問だね！」
「お前ら、一番笑えると思うネタを用意しな！それよりはるかに面白いものを>>200が味あわせてやる」

>>170
サンクス
何巻か分かる？

>>172
おそらく７巻

大学1年の春、健康診断で尿検査があった時の事。
看護婦さんに紙コップを渡され、尿を入れてきて下さいといわれた。
この時入学したばかりで緊張していたのかどうかは思い出せないが、
紙コップに尿を並々入れて提出してしまった。震度１で零れますよ、ぐらい。
零れないようにそーっと机の上に置いたら看護婦さんに

「（笑いながら）あんた！　これ入れ過ぎよ！」

騒ぐな！　このメス豚！院長を呼べッ!　などと罵りたかったがそうは行かず、とりあえず
愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。

「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません」

こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らず

「フヒヒヒヒ！　すいません！」

もろ変態みたいに言ってしまった。相当恥ずかしかったよ。その後ロボットみたいな歩き方で去ろうとした時

山岡「やれやれ、健康診断でこんな緊張しているようじゃ、
　　　これからの学生生活、先行不安てもんだ」
学生「フ、フヒ！…」
山岡「明日もう一度この部屋に来てください
　　　こんな学生が提出したような満タン尿よりずっと健康な尿を
　　　ご覧に入れますよ」

>>173
ありがとう

息子「てめえ、何の用だ！あんたの顔なんて見たくも無いっていったろ！」
父親「待ってくれ、たけし！話を聞いてくれ！今は父さんは真面目に働いてるんだ！
ほら、昔持ち逃げしてしまった金だ、これだけでも受け取ってくれ！」
息子「うるせえ！あんたには父親面する資格なんてないんだ！とっとと帰ってくれ！」
山岡「残念ながら息子さんの言う通りだ。親父さん、あんたには父親面する資格がないよ」
父親「なんだあんたはいきなり出てきて！」
山岡「この金はヤニくさい、あんた煙草を吸うね？煙草を吸うなら父親面するのは諦めた方がいい」
京極「その通りや、外国でも香水の調合師、ブドウ酒の味の鑑定人、みんな煙草をのんだら直ちに職を失うんやで、父親も同じことや」

岸田｢ﾊﾑ食〜べたい あｰﾊﾑ食べたい 桃色のﾊﾑ食べたい♪｣
山岡｢やれやれ､桃色のﾊﾑを食べたいと言っているようじゃ､あなたの歌もたいしたことないですね｣
岸田｢な､何やあんたは!?｣
山岡｢このﾊﾑの裏の表示を見てください｣
佐藤｢これは……発色剤?｣
山岡｢発色剤というのは亜硝酸塩などのことです｡これを入れると肉の色が鮮やかになるので使うんです｡他にもﾎﾟﾘﾘﾝ酸塩なども入っています｡｣
岸田｢そんな…｣
山岡｢亜硝酸塩は発ｶﾞﾝ性があるし､ﾎﾟﾘﾘﾝ酸塩はｶﾙｼｳﾑを人体から追い出すなど人体に様々な害があるんです｣
岸田佐藤｢そんな桃色のﾊﾑは……｣
山岡｢明日もう一度Zepp Tokyoに来てください｡ こんなﾊﾑよりずっとうまいﾊﾑをご覧に入れますよ｡｣

>>177
ちょｗｗｗｗｗ
それは普通の山岡さんやんけ

ベジータ「どうやらお前の実力は目一杯パワーを出してもその程度だったようだな。
　　　　　ガッカリさせやがって、拍子抜けだ！どんなすごい奴かと思って来てみたら・・・
　　　　　なんだかブッ殺すのがバカバカしくなってきたぜ」
山岡　　「やれやれ、こんなセルを圧倒していい気になってるようじゃ、
　　　　　ほんとにスーパーベジータかどうか怪しいもんだ」
ベジータ「何だと？」
山岡　　「明日もう一度この荒野に来てください。
　　　　　こんな１７号しか吸収してないようなセルよりずっと完全体なセルを
　　　　　ご覧に入れますよ」

ベジータ逃げてー！

兵十「ごん、お前だったのか、いつも、くりをくれたのは」
ごんはぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
青いけむりが、まだ筒口から細く出ていました。
山岡「やれやれ、こんな結末を悲しんでいるようじゃ、
　　　ほんとに後悔してるかどうか怪しいもんだ」
兵十「な、なんだあんたは！？」
山岡「明日もう一度この納屋に来てください。こんなキツネがもたらした
　 　 エンディングよりずっとせつないエンディングをご覧に入れますよ」

　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,､､､
　 　 　 　 　 　 ／　　＿＿＿＿,,,））
　　 　 　 　 　 /　 ｌ/　　 ＼＼ヽ|）
　　　　　 　 　 | 　 |　'''''''''' 　''''''''|　　　ご　覧　に
　　　　　　　　 | 　 | (　･)　　( ･ )l　　　　　入　れ　ま　す　よ
　　　　　　　　 | 　 ｌ 　　　　　ｌ 　|
　　　　 　 　 　 | （ ~　　　　 _) 　l
　　　　　　 　 　 ｌ .|ヽ 　,――. /
　　　　 　 　　　／i/ l＼ー‐‐'ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

やれやれ、こんな粗品を「すごく・・・大きいです・・・」と言っているようじゃ、本当に男に興味があるのかどうか怪しいもんだ

　　　　 　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ　　　　　
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）　　　　
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|　　　　
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l　　　　「やれやれ、こんな（ID:ZV9nF3b10）キ○ガイがいるようなスレじゃ 　　
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　　
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　　　 ほんとにガ板でやってけるかどうか怪しいもんだ」
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ　　　　　
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|　　　￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　///／ミミミミミミﾐﾐ:､　　　　　　 ＿／
∧　　∧　　　　　　　　 ,.r＝川 !|ミミミミミミミミミﾐ:､　　　　　ヽ　　シ　私　士　思　い
　.｀"´　 ｀"７　　　　　/彡彡川 !|lrﾐミミミミミミミミミ:､　　　　 /　　ョ 　の　郎　い　い
　　　　　　　ヽ.　　　　/彡/´￣｀"　ヾ!ヾlヾ!｀ヾミミミﾐﾐ　　　＜　 　ン　ケ　 　　つ　.こ
　は 　　う　　 ７　　　 |!ﾘ!　　　　l 　 　 ｀　 　　ミミミﾐﾐ　　　　}　　ベ　ツ　お　い 　と
　 っ 　 わ　　 ヽ.　　　　l二ﾆ;ヽ （ ∠ﾆ二ｺ 　　ミミミミﾐ　　＜　 　ン　の　前　た
　は　　あ　　　　＞　　　〉亡_oﾗ　 　亡_oﾗ 　　三ﾆミミ　　　 }　　し　中
　 っ.　　っ　　　 {　　　　l　 ｰ ﾉ｀　 　 ｰ--‐ 　　三三ミﾐ　　＜　　ろ　で
　は　　は　　　　＞　　 l// /　　　　 /////　　三三ミミ　　　 }.
　 っ.　　っ　　　/ 　　　 } /〔__　＿,,,〕 　＼　 　 三　|ミミﾐ　 ＜
　! !　　 　　　　 ＞　　　| ! r‐---- ―‐‐┐i 　 .三　!ミミミ　　　ヽ/´⌒ヽ
　　　　　　　 .ノ　　　　　l　 |ｌｌｌｌｌｌｌllllllllllllllllﾉ　| 　三イ川川.l
　　　　　　／　　　　　　 ヽ. ´￣二￣￣　　　 　　 」川川ﾘ
ヽ/´⌒ヽ/　　　　　　　 ＿_`ｫｰ-r―― '" 　 　 ／　フ::::::ヽ､＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　／:::::::／l　　｀"´ 　　 　 ／　 ／:::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::＼

サウザー「フフフ・・俺は南斗聖拳最強の拳法　南斗鳳凰拳を身につけ・・
　　　　そして体に流れるのは帝王の血！！　さぁ、かかってくるがいい・・」

ケンシロウ「あたたたたーーーーーーーーー！！」
　　　　　　ドカッ！！

　　　　　「秘孔”人中極”を突いた。秘孔の中で最も破壊力をもつ必殺の秘孔」
　　　　　「貴様の命はあと三秒・・」

ザコ　　「バカな・・聖帝様が負ける訳がない・・」（ザワザワ・・）

サウザー「おもしろい・・ならばその三秒を数えてやろう・・」
　　　　「ひとーーーつ、ふたーーーーーつ、みぃーーーーーつ！！」

ケンシロウ「む！？」

サウザー「フハハハハ。やれやれ、こんな技のキレでは本当に北斗神拳伝承者
　　　　　かどうか怪しいもんだ」
　　　　「今からもう一度この体に突いてみてください。どんなに秘孔を突い
　　　　　ても我が帝王の血の前には全て無駄ということを証明してみせますよ」

>>186
なんで急に敬語になったｗｗ

なんてひどいスレｗ

　　　 ＿ 　 　 　 ＿　　　　　　　 ＿＿＿､､､
[][]／／　□　／／　　 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　食 　 弁　　お
.／／ 　 ＿／／　 　　／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　 　え 　 当　　前
..￣　 　 ￣￣　 　 　 /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　.る 　 な　　が
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　 か 　ど　　作
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　　っ　　　　　っ
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）..！！　　　　た
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX|　|　　　　　　　　　＿,　　/ﾉXXXXXXXXXX|

　　 　/二/[][]　　＿　　　　　　　＿＿＿､､､　　　　 　思　農 　残 　か
　/二￣二/ 　 ／／ 　 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､ 　っ　 家 　さ　 　`
　／ ／　　 ／ ∠__ 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ 　た 　に 　ず　 勘
　￣　 　　/＿＿／.　/:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;| 　か 　悪.　食　 違
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/ 　 ら 　い 　べ 　 い
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'） 　・ 　と 　 た 　 す
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　･　　　　 の 　 る
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）　･　 　 　 は 　 な
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ////＿,(＿　　iヽ////i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |
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このスレは出来損ないだ、読まないよ

ここで障害児を馬鹿にしている奴らは、必ず
近い将来自分にも障害児の子供が出来る
これは因果応報といって、誰にでも起こる罰なんだよ
自分の醜い息子がイモムシのように這って人から馬鹿にされて
初めて自分の愚かさを悟るがもう遅い。
イモムシの息子を抱えて歳老いてまでその介護に追われるか、
施設に預けて毎月何万何十万という金を払い続けるか
どっちを選んでも地獄だな（笑）

ひょっとして目や耳も聞こえなくて、知恵も遅れているかもな〜（笑）

近所の子供がもう文章を話す事が出来ても、我が子だけ話す気配もない
恐る恐る医師に見せると、地獄の診断が待っているんですよ。
怖くなって来たか？もう遅いからな。

せいぜい受産施設でも下見しとけ。

>>192
「空気」←これ読めるか？

>>193
（笑）

ID:soW6o9N70＝ID:ZV9nF3b10だろう
繋ぎ直してご苦労様

>>193
あ・・空気・・

やれやれこんな漢字も読めないようじゃ、本当のガイドライナーというのも怪しいものだな。

明日またこのスレに来てください。本当に輝いていない無駄知識をお見せしますよ。

山岡「やれやれ、いい加減スルーも（ｒｙ」

海原「こんなものをスルーと感じるとはこのたわけが！
　　　明日またこのスレに来い。わしが至高のスルーを見せてやる」

見苦しい・・・

>>1のやりとりって本当に作中にあるの？

ちょｗｗ人間椅子の芋虫ｗｗｗ

人間椅子じゃなかった江戸川乱歩の方だ・・・ﾊｽﾞｶｼｽ(´・ω・`)

>>182　コーヒー吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　キーボードが…　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>200
ないだろ。少なくとも俺の読んだ限り（確か50巻ぐらいまでは読んだはず）では知らない。
おそらく元ネタは1巻だったか、とりあえず一番最初の方のアンキモの話だろう。
カラスミを食べてうまいうまい言ってるグルメ評論家みたいな奴に聞こえよがしに
「やれやれ、こんなのをうまいと言っているようじゃ、ほんとにグルメかどうか怪しいもんだ」
「明日もう一度（ｒｙ
オチは加工してから時間が経ってるカラスミより取れたてのアンキモの方が旨いぜってことだったかと。

>>204
やれやれ、フォアグラとカラスミをごっちゃにしているようじゃ
ほんとに読んだか怪しいもんだ

>>205
204｢だっ、誰だね君は？｣

帝国軍　　 「トールハンマーだ！」「味方が消滅してしまった！」
同盟軍　　 「敵艦1000隻以上、瞬時に消滅」「たった１発で・・」「すげぇ破壊力だ」
ｼｪｰﾝｺｯﾌﾟ　 「提督、こいつは戦闘と呼べるものではありませんな。一方的な虐殺だ！」
ヤン　　　 「確かにその通りだ。帝国軍の悪いマネを我々がする事は無い」
ﾌﾞﾗｳﾝｼｭﾊﾞｲｸ「やれやれ、こんなトールハンマーを虐殺だと言っているようじゃ、
　　　　　　ほんとに不敗の魔術師かどうか怪しいもんだ」
フレデリカ 「！？」
ﾌﾞﾗｳﾝｼｭﾊﾞｲｸ「明日ヴェスターラントに来てください。
　　　　　　こんな戦艦1000隻程度の虐殺よりずっとすごい虐殺をご覧に入れますよ」

>>ID:7PTR0yqCO

やれやれ、こんなスレにいつまでも粘着して文句垂れているようじゃあ、
本当に社会人かどうか疑わしいものだ。
あしたまたこのスレに来てください。社会人じゃ生温い。
あなたをすばらしいニートにしてみましょう。

山岡「やれやれ、こんな偽装肉の発覚程度で謝罪しているようじゃ、
　ほんとに反省しているのかどうかあやしいもんだ」

田中社長「な、なんだあんたは！私がせっかく頭を下げているというのに、無礼じゃないか！」

山岡「明日もう一度、この工場に来てください。
　こんな偽装肉よりももっと酷い不祥事の証拠をご覧に入れますよ」

適当にスレ開いたら良スレだったｗ

>>206
グルメ評論家「俺はノンケだってお構いなく食っちまう男だぜ？」

山岡士郎とはどんな人？2007.6月現在
・美食と芸術のために母親を殺した(らしあ)父親である海原雄山(美食家・芸術家・陶芸家)を誰よりも憎んでいるが、最近は和解の方向に向かっている。
・海原雄山とは縁を切ったので、母方の山岡姓を名乗っている。現在は同じ究極のメニュー担当の栗田優子と結婚後、二卵性双生児(陽士・遊美)をもうけ、現在は三人目が優子のお腹に。
・年齢は作中で触れられていない(計算が合わないが、状況を考えると３０代後半)
・味覚が鋭く、水の味で産地を当てることができるなど、常人離れしている。会社(東西新聞社)では食べ物の事以外はグータラ扱い。
・優子と共に数々の問題を食べ物を通して解決。その時に関わった人々とは親密な関係を築いている。その人達はIT社長・警部・アメリカ人落語家・写真家等多岐にわたる。
・会社に着ていくスーツは一種類しか持っていない(同じスーツを何着も持っているかも)
・思想は日本で言うところの左寄り。作中では中国を支那と呼ぶなとか、強制連行が云々とか食べ物と関係ない部分もうるさい。
・酒は飲むが煙草は吸わない。というか毛嫌いしている。
・現在は究極のメニュー作成作業を若手社員(飛沢・難波(これは飛沢にまとわりついているだけかも))に引き継ごうとしている。

※現在は山岡士郎も海原雄山も初期の頃とは別人かのように丸くなっている。
※現在の東西新聞社社主は逆に初期に比べ我が儘で落ち着きがなくなっている。
※細かい部分で突っ込み所満載なので、読むときは深く考えてはいけない。

>>212
(らしあ)×
(らしい)◯

>>213
山岡「やれやれ、こんなレスで修正した気になっているようじゃ、
　　　ほんとに読みやすいかどうか怪しいもんだ」

>>207
中の人が同じなのはｱｯﾃﾝﾎﾞﾛｰなんだけどねｗ。

海原「沢山ある書き込みの中に一個レスしてみろ」
山岡「あれだ。障害者を揶揄している、何よりジョークとして面白くない。このスレッドの趣旨をまったく理解していない」
海原「やはり完璧に見落としているな」
山岡「障害者を持つ親の気持ちを考えれば、こんな書き込みができるはずがない」
海原「何もわかっていないな」
山岡「じゃあ、自分もレスしてみろ」
海原「私はあの書き込みには絶対にレスしない。あいつらは厨房だ。しかも議論好きと来ている」

海原「批評レスがまずいのは、作品そっちのけで論争が白熱してスレッドが荒れるからだ。
スレで一番大切なのは笑いを産み出すことのできる作品の力だ。それも半年以上大事にROMった職人の作品だ。
職人と自称評論家の違いは決定的なのだ。スレッドのふいんき（略）を決める大事な要素を知らないで究極のメニューとやらは作れるのか。
これでお前はガ板の世界では二軍以下であることがわかったぞ。はっはっははっはっは」

22 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09:50:27 ID:NeLxQjnC0
サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

28 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09:55:23 ID:OFGC6WZO0
>>22
きめぇよ　死ね

29 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09:58:00 ID:lOlE2ekmO
>>22
うわ ｷﾓ

30 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 10:01:01 ID:hYamaoka0
>>22
やれやれ、そんなサンマをハフハフしているようじゃ本当のサンマを知っているのか怪しいもんだ
明日の夕方、もう一度このスレに来てください
そんな冷凍のサンマよりもっとうまいサンマをご覧に入れますよ

31 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 10:05:21 ID:Fukubuch0
>>30
山岡仕事しろ

32 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 10:05:33 ID:1Oohara0
>>30
山岡ー！クビだぁーっ！

>>211 ｱﾝｷﾓｯｰー！！

22 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09:50:27 ID:NeLxQjnC0
サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

28 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09:55:23 ID:OFGC6WZO0
>>22
きめぇよ　死ね

29 番組の途中ですが名無しです New! 2005/10/19(水) 09:58:00 ID:lOlE2ekmO
>>22
あん ｷﾓ

ぁんっ　きもっ・・・

サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

山岡「やれやれ、そんなピザに食われようとは、サンマうかかばれんな。」

ピ「な･なんだと!?」

山岡「サンマをジュウジュウと焼いてはいるが、ガス火で焼いていてはせっかくの旨み成分が逃げてしまう
ココは備長炭を使い七輪で焼くべきであろう。それに炊き立てご飯をパカッフワしてそのまま口に運ぶのも
見ていて心苦しい。　ご飯は炊き上げてからお櫃に移すのが常識ではないか。」

ピ「う･･･」

山岡「そもそもポン酢をトットットとかけているが、お前はポン酢のポンはどういう意味かわかっているのか。
ポン酢のポンはそもそもポンス･･･」

ピ「どっか　行ってくれよ!!」

しまった!!　タッチの差だったか!
うわ

May 9, 1998
昼間。自称食通共が『フォア・グラ』をべた褒めしやがるから
「日本の食通とたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ！」
と、馬鹿にしてやった。だがそのためにアンキモを調達しなければいけなくなった。

May 10, 1998
まずは道具を集めるため、会社の近所の小料理屋『てんもく』へ行ったが閉まっていた。
仕方ないので、のぞいたら警官が現れやがった。思わず逃げてしまった。くそっ！

May 12, 1998
漁師の『ムカデマルのげんぞう』と一緒にアンコウを捕ることになったが
げんぞうの野郎、料理に使う『タダノミイッパイ』という地酒を全部飲んでしまいやがった
むかついたので、ぶん殴ってやった。

May 16, 1998
ついに ねんがんの　あんこうがとれた
ちょうりするため　あんこうをなぐったら　うで　おれた　いたい
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと あんきも 酒蒸 した とてもいいにほい
今日 はらへったの、あんこう　きも くう
うまい うまい くりた きた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。

4
あん
　き　も

>>222
山岡｢やれやれ本当にタッチの差かも怪しいもんだね｣

>>223
ｗｗｗ

>>205
ああ、フォアグラだったか。カラスミはあれだな、クイズ番組のやつだなｗ
それをナマコだったかのハラワタをどうのこうの・・・ってアンキモとほとんど同じパ

「やれやれ、今更使い回しを指摘しているようじゃ
ほんとに読んだか怪しいもんだ」

>>226
カラスミの回はナマコじゃなくてイカだ。
君みたいな鈍感な記憶の持ち主は今日限りで美食倶楽部を脱会してもらおう！

コノワタもカラスミも高級食材だから
どっちに加担しても相手をやり込める事はできんな

山岡「明日もう一度このスレに来てください
　　　こんな手間ばかりかかるような食い物よりずっと高いを食材をご覧に入れますよ」

父親「地震だ」
息子「おせーよ」
母親「どこの田舎だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
姉「どさくさにまぎれて層化の看板外してきたｗｗ」
山岡「やれやれ、こんな地震で楽しんでるようじゃ、
　　　ほんとにν即民かどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！地震でせっかく…」
山岡「明日もう一度スレ立てしてください
　　　こんなこんな駄レスばかりの地震よりずっと大きな地震を
　　　ご覧に入れますよ」

海鼠腸　←なぜか変換できる

海鼠(←なぜか変換できる)
唐墨(←なぜか変換できる)
烏賊(←なぜか変換できる)
鱚(←なぜか変換できる)

鯨(←なぜか捕獲できない)鮪(←なぜか数が少ない)

フォアグラ(←なぜか変換できない)
山岡士郎(←なぜかクビにならない)
岡星(←なぜか鬱になった)

>>231
う・・・美味い・・・

ニンニク醤油スレで知り合った白髪交じりの威圧的な初老と完全予約制のはずの美食倶楽部へ。
そしたら「小僧、これに入れて仕込むがいいわ、わっはっは」と言われて、伊万里焼というか、
なんでも鑑定団に出てくるような高級感のある壷を持たされ、よれよれの黒いスーツを着させられた。向こうは雄山。
まあ至高のメニューには負けっぱなしだからいいか、とニンニクの皮を剥いてたら、
雄山が喘ぎ声の中、喋りだした。
「し、士郎ちゃん…お、おかえりなさい…た、国産だった？ねえ国産だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
雄山は素に戻って、「…返事もできぬか、たわけが」とバカにするようにオレに言った。
仕込み再開。・・・ヘタとかを切り落としつつ壷にポイポイと放り込む
「し、士郎ちゃん、国産だった？」
「ああ、青森だったよ」
「あぁぁぁおぉぉもりぃぃすごいいいぃいぃ！、、ど、どこで、、ハァハァどこで採れたの？」
醤油と酒とみりんを鍋でやさしく煮切りながらオレは答えた
「…田子町とか、、、七戸町でいっぱい採れたよ」
セリフを聞き、雄山はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！し、しょうゆは？しょうゆは、ど、どうなの？？」 醤油を冷ます
「ああ。高いしょうゆを買ったよ。有機栽培の丸大豆だ。」
「有機っ！！丸大豆ぅぅ！！士郎ちゃんかっこいいいいぃぃぃい　究極ぅぅううううう！」
勝負ありです。。きっと亡くなった嫁との幸せな頃の体験とか、その後の親子の葛藤とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた青森県味めぐりでした。

Pixy　<<ここから境目が見えるか？　国境は俺達に何をくれた？>>
　　　　<<全てをやり直す　そのための『Ｖ２』だ>>
　　　　<<惜しかったなぁ 相棒>>
　　　　<<歪んだパズルは一度リセットするべきだ>>
　　　　<<このＶ２で全てを『ゼロ』に戻し次の世代に未来を託そう>>

山岡 <<やれやれ、こんなミサイルを核と言っているようじゃ、
　　　ほんとに国境を消す気があるのかどうか怪しいもんだ>>
Piwy <<な、何だあんたは！俺がせっかく…>>
山岡 <<１０年後、ノースオーシア州にあるグランダーI.G.社の実験施設に来てください>>
山岡 <<こんな子供が作ったようなミサイルよりずっと強力なＶ２をご覧に入れますよ>>

>>233
自分設定のＳＦより状況が見えんわ。

>>231岡星で大吟醸吹いたｗｗ
鮟鱇(←なぜか変換できる)

>>236
あ、鮟鱇(←なぜか変換できる)を忘れてた。

チヨ(←なぜか子供ができない)
中松警部(←なぜかジャガイモが嫌い)
快楽亭ブラック(←なぜか豆腐に詳しい)
団社長(←なぜか孤児だった)
京極(←なぜか四万十川の鮎で泣く)
陶人(←なぜか中々死なないうえに、嫁の領子は若い)
飛沢(←なぜか雄山に気に入られている)
難波(←なぜか飛沢とつるんでいる)
良三(←なぜか薬味が顔にへばりついた)
富井(←なぜか酒癖が悪い)

三三三三三三三　 （　　　 　|　>>237！
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　貴様ッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　全巻持っているなっ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

チヨ(←なぜか初出では山岡の乳母)

チヨ(←なぜか流産したらしい)

富井副部長がクビにならないのは美味しんぼ最大の謎

>>241
局長「貴様などクビだ！死んでしまえ！」
富井「山岡〜なんとかしてくれ〜！」
山岡「そういわれてもねえ・・」

↑このパターンで最低5回は助かっているはず

業務中に酒飲んで酔っ払った挙句、上司である小泉局長の首を絞めたにも関わらず
解雇されなかったのは奇跡としか言いようがない

>>243
確かにｗ

>>43がはられる
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

45「秀逸」
46「岡さんはやる男」
47「これはよくできている 」
48「これは流行る」
山岡「やれやれ、こんな既出のネタをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとにガイドライナーか怪しいもんだ」

山岡「明日もう一度このスレに来てください
　　　こんな古いコピペよりずっと面白いネタを
　　　ご覧に入れますよ」

栗田「山岡さんったら・・・本当にあのコピペより面白いネタなんて有るのかしら？」
山岡「ふあーあ。ぼちぼちいきますかな」
栗田「！！山岡さん、面白いネタがあるのね？！」
山岡「そんなものありゃしないよ」
栗田「え！」
山岡「これから探しに行くんだよ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
プアーーーーーーー

行き先もわからず新幹線に乗せられる栗田。隣で山岡が寝ている
席にはビールの空き缶が散らばっている

山岡「グゴー。すやすや」
栗田「んもう。ほんっとにぐーたらなんだから。」

駅アナウンス「半角板〜半角板〜」

山岡「さあ、ついたぞ！」
栗田「ええ！こんなところに！？」

山岡「これこれ！この「究極のエロ画像ＶＳ至高のエロ画像」こいつを探しに来たんだ！」
栗田「これが！？」
山岡「おやじ！このクーラーボックスに入れてくれ！うひょー」

プアーーーーーーーーーーーー

再び新幹線で戻る二人

栗田「本当に大丈夫なのかしら。もし失敗したら局長カンカンだわ・・・」

>>246
これは・・ｗ

ｗｋｔｋ

審査員「半角二次かぁー　なるほどなぁー」
栗「やったわ、これなら勝てるかも」
団「じゃあ次至高」

雄山「ウ　ィ　ニ　ー　で　探　し　た　無　修　正　だ」

山岡「…！！」
栗「な、なんですって！！」

死神「やれやれ、こんなワナに引っかかっているようじゃ、
　　　ほんとに勇者かどうか怪しいもんだ」
しまった！私は不覚にも死神のワナにかかってしまったようだ！私の体はみるみるうちに砕け散って行く！
残念！私の冒険はこれで終わってしまった

ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。
中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。
ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。
彼ら夫婦に子供はいない。
だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない。
変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。

数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。
さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。
「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」
もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。
しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きがあってもいいはずだ。
クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・
恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。

「アンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモアンキモ・・・・・・」

>>249
後日、美食倶楽部の会員情報が流出。

雄山「ではごらんいただこう」
　ざわ　ざわ
審査員「ほう、これは高校生ですな」
審査員「ふむ、画質も高い。」
審査員「ほんまもんの土佐の女子高生や。（日焼けの）焼き方もわしの故郷の味や。なつかしいなあ。」

雄山「さよう、今日はウィニーで一番かけてじっくり落とした物を用意した。もちろん個人撮影、モデルは天然物だ。
ウィニーを起動して、このパソコンを三週間寝かせたかえしに入れ、
みりんを入れ、このままモニターは電源を切り、これを土たんぽに入れて２４時間ほおっておく。
取り出して籐のザルのふたをしてこのまま２４時間置いておく。そしてようやくダウンロードできる」

審査員「おおー」

富井副部長「あわわ、だ、大丈夫なのかね山岡君」

山岡「やれやれ。これくらいの動画で喜ぶなんてケツの穴の小さいじいさんだ」
雄山「なんだと」
山岡「その動画をゆっくりと最後まで見てくれ。最後には制服を脱いでしまっている。
・・・無修正だよ。下品な無修正が素材の素晴らしさを 全て台無しにしてしまっているんだ。
女子高生の真骨頂は、制服の方にある。
それすらもわからないでモロ画を語るとは、地に落ちたものだ。

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを
　　　ご覧に入れますよ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
後日

ゆう子「・・・あら、これは・・・」
局長「材料は同じ、なのに風味が違う」
京極「いや、これは素材の風味やない」
山岡「ええ、これはフライパンに染み付いたさまざまな食材の味です」
ゆう子「そうか、息子さんのホットケーキには、そのフライパンでこれまで調理した食材の雑味が移ってしまっていたのね！」
山岡「料理人を目指すなら、料理によってフライパンを使い分けるのは常識。それを怠った息子の愚鈍さが、ホットケーキを台無しにした」
富井「山岡君のホットケーキを食べた後じゃ、息子さんのホットケーキなんかもう食べられないよ。ぺっぺっ」

>>254
ぶっちゃけ、トミーは首にしていいよｗｗｗｗｗｗ

>>254
フライパン息子にあげれば済む話じゃねーかｗｗ

>>254
息子「・・・クックック・・・はッはッはッは！！」
山栗富「！？」
息子「ハアッハッハッハ！！」
山岡「な、何がおかしい！」
息子「馬脚を現したな、探偵君」
栗「なんですって」
息子「フライパンに染み付いた雑味…アンタ、そう言ったな」
山岡「…そうだ」

息子「私は小学生だ。ガスコンロを使うのは禁じられているのでね。
　今回使ったのは、ホットプレートさ！！」

局長「ホットプレートだって！！」
京極「そ、それならアリバイは成立しとるやないか…
　山岡はん！こりゃどういうこっちゃ！！」
山岡「…クッ…バカな…」

なんの話だ

息子「いかがです山岡さん」
山岡「…そうだ！」
息子「どうしました」

山岡「ホットプレートで焼肉を焼いた雑味だ！！」

栗「！そうよ！これは焼肉のタレのにおい！」
富井「肉につけるとうまいタレも、ホットケーキについたんじゃあ台無しだなあ」
局長「な、なるほど！」
京極「ははあ、なるほどなあ」

息子「使ったホットプレートは新品だ。ヨドバシの領収書もある」

山栗富局京「…！」

山岡「…明日もう一度この病室に来てください
　アンタが犯人だっていう決定的な証拠をご覧に入れますよ」

チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方

山岡
「チキンラーメンは水を張った鍋に入れ、加熱して人肌に温まったら、適当な大きさに切ってあんをかけます。
一つは梅肉を裏ごしにして、ダシ汁で伸ばし、それを葛でとろみをすけた梅肉あん。
もう一つは普通のダシをとる時の十倍ほどの量のカツオブシでとった濃厚な汁を、
醤油で味を整え、やはり葛でとろみをつけたあんです。そこに乾しアワビを戻して細かく刻んだものと、
太陽光線をあてないで育てた黄色いニラのみじん切りを混ぜたものを、
醤油とほんの少しのオイスターソースで風味をつけて入れ、丸ごとの鍋と中国ハムでとったスープの中に入れて鍋ごと蒸し強火の炭火で表面を炙ってソースをかけ煮詰め、
そこに煮た牛のレバーをすりつぶして裏ごしにかけたものを加え、
赤ワイン、コショウ、そして醤油で味を整えたものですをゆでて、ゆであがったらザルにとって、
水で洗って乾物臭さをとります。よく洗った麺は水を切って丼に取ります。
その上にうそ、と言うくらいに削ったカツオブシをたぷりのせ、ウメボシをちぎったのをところどころにのせ、
長ネギ、ワケギなどこうとうネギの類を細かく刻んでばらまき、
醤油をざっとかけ回して、上から熱湯をかけてやります。湯の量は麺全体が湯でほぐれる程度。

山岡
「次にご飯を炊きます」
山岡
「さらにご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜます。」
山岡
「どうぞ、食べてみてください」

富井副部長「うひゃあうまーい！」

栗田「（チキンラーメンはどこにいったのかしら・・）」

名前を略すなｗｗ

>>259
うまく定番に落としたなｗｗｗ

で、何の話なんだ

栗田「山岡さんったら・・・本当にあの子が犯人だって証拠が有るのかしら？」
山岡「ふあーあ。ぼちぼちいきますかな」
栗田「！！山岡さん、証拠を探しに行くのね？！」
山岡「そんなものありゃしないよ」
栗田「え！」
山岡「これから作りに行くんだよ」

逆転裁判4?

もう何でもありだな。良スレすぎる。

父親「例えこの子がダウン症であっても、俺達の愛の結晶には変わりないんだ。」
母親「そうね。幸せになる権利は誰にだってあるわ。」
山岡「やれやれ、こんな家畜を幸せにするとか言っているようじゃ、
　　　自分の老後が安泰かどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！家内がせっかく…」
山岡「明日、この病院に来て下さい。
　　　こんな欠陥品を生まなくて済むような出生前診断をご覧に入れますよ」

ここまで読んだが１は大したもんだと思う

私もガ板の中でも上位クラスのスレだと思うわ

らめぇ　ネタで作ってください

>>254
こいつら鬼だ

>>64
爆笑した

失業してから毎日パソコンで遊んでいます。４９歳です。
パソコンを使っていると面白いので、パソコン関係の仕事をするつもりです。
年齢的に正社員は無理だと思うから派遣社員で頑張ろうと思っています。
今はエクセルで表に打ち込んだり出来るのですが、まだ表そのものは作れないです。
このくらいでもパソコンスキルとしては派遣なら大丈夫ですかね？
パソコン関係の派遣なら時給で２０００円以上もらえますよね。
今週からワードをやり始めました。ワードアートを貼り付けが出来るようになったので
そこそこスキルもありますよ。

山岡「やれやれ、この程度のスキルで時給２０００円以上とか言っているようじゃ、
　　　ほんとに正社員かどうかだったかも怪しいもんだ」

49歳「な、何だあんたは！　ワシの年齢でこんなにパソコンできる奴なんてそうはいな…」

山岡「明日一度ハロワに来てください。
　　　こんな世間を知らない理想よりずっと厳しい現実をご覧に入れますよ」

長州「てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ！」
牛「おい、きむっとぅわんコラ」
長州「調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ！」
牛「あっち行けやっちゃ・・」
長州「ナニコラ」
牛「おい、やったろうやんけ」
長州「ナニコラ」
牛「ベルト持って来いって」
長州「やるならやってみろコラ」
牛「好きなようにさせんぞコラタコ！」
長州「この野郎テメエとっとと死ね！(ここで突然左にいた山岡に向かって)
　　テメエも死ねコラ！」
山岡「どわぁぐ・・」
長州「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までこんな状態にしといてコラ！
　　ふざけんな」
山岡「やれやれ、この程度でこんな状態とか言っているようじゃ、
　　　WJは・・・」
長州「じゃぁやらしてみろコラ！やらしてみろコラ！」
山岡「おいしんしゃー！おし！」
長州「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだ」
蝶野「おまえは中邑・棚橋に気遣ってんだろオラ」
長州「言っとくけどなあ、テメエらもっとしんどい思いさせてやるからな！
　　覚悟しとけコラ！」
蝶野「うるせえコラ、しんどい思いしてきてんだオレらは！」
長州「やらしてみろコラ」
山岡「おーしわかったー！」

マシンさんが・・・

フハハハハハハァー！
オナニー論を続けようかwwwwwwwwww
自慢じゃないが、初めてオナニーによる射精を経験した日（小６の１１月２７日）以来、シコらなかった日は一度もないwwwwwwww
雨の日も、風の日も、修学旅行先でも、親族に不幸があっても、入試前日でも、必ずシコってきたwwwwwww
これだけは誇りたいwwww自分で自分を誉めてやりたいwwwwwwww
たぶん俺は、手の締め付けによる快感に慣れすぎて、マンコの締め付けではイケない体になっちまってるだろうwwwwwwwwwわかってるよ、そこはwwwwww
だが、もういいんだwwww俺は童貞、つまりマンコの快感を知らないwwwwwww
だがな、俺にはわかるんだよなwwwww確実に言える、自信を持って言えるwwww
絶対にオナニーのほうが気持ちいいwwwwwwだから俺は一生童貞で構わないwwww
オナニーに誇りを持っているんだwwwwwww
自分なりに考え出した、オナニー技法も数多くあるwwwwだから飽きはこないwwwww
一昨日には、ついに『アクロバティックシェイキングオナニー３』が完成したwwwww
２を開発してから、７ヶ月、、、長かったがようやく３が完成したwwwwwww
とんでもない飛距離でザーメンが四方に飛び散ってびっくりしたが最高に気持ち良かったよwwwwwwww

山岡「ウホッ・・い、いや、やれやれ、アクロバティックシェイキングオナニー３程度
　　　の技に７ヶ月もかかっているようでは本当にオナニーに誇りをもっているかどうかも怪しいもんだ」

童貞「なんだおめーは！　俺のアクロバティックシェイキングオナニー３にケチを
　　　つけるなんて…コイツを開発するのにどんだけ苦労したかなんてあんたにはわからないんだ！！」

山岡「・・・・・・明日もう一度このベンチに来てください。
　　　こんな１人で虚しい快感よりずっと素晴らしい世界をご覧に入れますよ」

山栗富局京「…！」

「山岡 士郎」

画数：山[3] 岡[8] 士[3] 郎[9]
天画（家柄）11画 大吉 家庭も仕事も順風満帆
地画（個性）12画 凶　 小心者で家庭に恵まれず
人画（才能）11画 大吉 家庭も仕事も順風満帆
外画（対人）12画 凶　 小心者で家庭に恵まれず
総画（総合）23画 大吉 弁舌さわやか、頭角を現す

評価 : 79.5点
モバイル姓名判断（http://n1.mogtan.jp/?s19387）

【アッー！の由来】

料理人に扮した山岡士郎らが海原雄山の料理を盗作
　↓
「四つん這いになれ」　「なれば盗作を許していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
富井副部長のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
海原雄山に局部を見せながら部長・副部長の２人に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、富井副部長がコンドームをつけ、山岡士郎に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」と山岡士郎は勃起させながら声をあげる。
　↓
海原雄山も加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだった山岡士郎が一転、攻勢に出て、
海原雄山を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、山岡士郎も海原雄山の腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで ３回まわって「ワン」と吠えたらしい。

>>278
中川「ｱｯｰｰﾝｷﾓ！」

ムスカ「フハハハ、見ろ！人がゴミのようだ！」
山岡「やれやれ、こんなちゃちな雷やロボット兵で楽しんでいるいるようじゃ、
　　　ほんとにラピュタ王家の末裔かどうか怪しいもんだ」
栗田「山岡さん！来ちゃダメー！！」
山岡「栗田君と話をさせてください
　　　こんな子供騙しの破壊行為よりずっと凄い崩壊の呪文を唱えてみせますよ」

　　　　(*`・ω・)＝つ≡つ )）　　　　　＿＿
　　　　(っ　 　）　　　 ／　　.　　　　 |　i ＼　＼　　／
　　　　/＼　　)　　／　 　 　 　 　 　|　i　　l ＝l　　　ﾜﾝﾓｱｾｯ！
　　　 (_/⌒＼_)／　　　　　　　　　　|　|__ノ　 ノ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿__
　　疲れた… 　 　 ＿＿_　 　 　 　 　 　 |　i ＼　＼　　／
　　　＿___,／⌒::_:_:_:_: ｀ヽ､　　　　　　|　i　　l ＝l　　　ﾜﾝﾓｱｾｯ！
　∠´::::::::::::::::::;〃´・ω・)ﾐ:::ヽ　　　 　 |　|__ノ　 ノ　　＼
≪二二二二,ﾉﾉ⌒＾⌒｀⌒)ﾐﾆ）　　　 |￣￣|￣￣|
　 ￣￣￣￣´　`￣´￣｀´ 　 　 　 　 |　 　 |　 　 |

　　　　　　 　 　 ＿＿_　 　 　 　 　 　 |　i ＼　＼　　／
　　　＿___,／⌒::_:_:_:_: ｀ヽ､　　　　　　|　i　　l ＝l　　　やれやれこの程度で疲れてるようじゃほんとにビクトリーできるかあやしいもんだ
　∠´::::::::::::::::::;〃´・ω・)ﾐ:::ヽ　　　 　 |　|__ノ　 ノ　　＼
≪二二二二,ﾉﾉ⌒＾⌒｀⌒)ﾐﾆ）　　　 |￣￣|￣￣|
　 ￣￣￣￣´　`￣´￣｀´ 　 　 　 　 |　 　 |　 　 |
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　　　 　 　 　 　 ＿＿_　 　 　 　 　 　 |　i ＼　＼　　／
　　　＿___,／⌒::_:_:_:_: ｀ヽ､　　　　　　|　i　　l ＝l　　　休んでもいい、明日もう一度この場所に戻ってきてください
　∠´::::::::::::::::::;〃´；ω；)ﾐ:::ヽ　　　 　 |　|__ノ　 ノ　　＼　あきらめるな！
≪二二二二,ﾉﾉ⌒＾⌒｀⌒)ﾐﾆ）　　　 |￣￣|￣￣|
　 ￣￣￣￣´　`￣´￣｀´ 　 　 　 　 |　 　 |　 　 |

　　　　(*`・ω・)＝つ≡つ )）　　　　　＿＿
　　　　(っ　 　）　　　 ／　　.　　　　 |　i ＼　＼　　／
　　　　/＼　　)　　／　 　 　 　 　 　|　i　　l ＝l　　　ﾜﾝﾓｱｾｯ！
　　　 (_/⌒＼_)／　　　　　　　　　　|　|__ノ　 ノ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣|￣￣|

ビリ岡ｗ

>>281
ビリー山岡先生の感動した

男　「お父さん！娘さんを僕にください！」
父　「チミィ…チミのような高卒に娘はやらん！」
女　「ちょっと！お父さん！！」
男　「大切にします！！僕には確かに…学歴も…
　　　彼女に指輪一つ買ってやれないふがいない男です！」
女　「要らない！そんなものいらない！！私には…貴方さえ居てくれたら…」
父　「わかった。お前がそこまで言う男なら・・・信じよう」

山岡「やれやれ、こんな男を信じると言っているようじゃ、
　　　ほんとに娘が大切かどうか怪しいもんだ」
女「な、何なのあんたは！父がせっかく…」

　　　　　　　＿　, ― ､
　　　　,−'　　｀　 　　 ￣ヽ＿
　　　,'　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　(　　　　　　　　　　　　　　　 ）
　（　　　ノ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ヽ　　　　）
　（ 　　ﾉ （●） 　（●） （　　　　)
　 ｀ｰ' ＠ 　（__人__）　＠ (　　　 ） 母「ｵﾁﾝﾁﾝﾀｲﾑ始まるよーーーーーー！！！！！」
　　　　ヽ　　 ｀ ⌒´　　　　/｀ー'
　　　 ／　　　　　　　　　　＼


山岡　「いやっほおおおおおおおおおおおおお！！！！」
娘　「ｵﾁﾝﾁﾝﾀｲﾑきたーーーーー！！！！！！」
父　「ぶるわあああ！！！！ﾁﾝﾁﾝ来たーーーー！！！！」
男　「ひょおおおお！！！！ｵﾁﾝﾁﾝﾀｲﾑだあああああ！！！！」

山岡「明日もう一度この場に来てください
　　 こんな無学で育ったような男よりずっと賢い男をご覧に入れますよ」

ﾜﾛﾀ

これは母がわるい

こんなスレを待っていた

山岡「やれやれ、こんなスレを待っていたと言っているようじゃ、
　　　ほんとに面白いスレを知っているかどうか怪しいもんだ」
287「な、何だあんたは！俺がせっかく…」
山岡「明日もう一度この板に来てください
　　　こんな子供が作ったようなスレよりずっと面白いスレを
　　　ご覧に入れますよ」

ふわははは!貴様らに海原雄山の呪いをかけてやろう｡
自宅を美食倶楽部にのっとられるという恐ろしい呪いだ!嘆き悲しむがよいわ!
料理人が修羅場で苦しんでいる所へ､突然変な髪型をした雄山が侵入してくるであろう｡
二本足でよたよたと歩きながら
｢うまい料理を出しぇ!｣
と包丁を突きつけられて狼狽するがよい｡

｢化学調味料はいれていいの？｣
｢やだ。いらない。｣
｢料理できたよ｡はいどうぞ｣
｢女将を呼べ！｣

貴様は雄山に脅迫されて包丁を放り出し､何かの偶然で会った山岡さんの助けを借りるはめになるであろう｡

　 　　 　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとは生卵なんて食べたくないんだお…
　 |　　　　 （__人__）'　　　　|
　 ＼　　 　　｀⌒´ 　 　 ／

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でも団社長は人種偏見だって言うお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だからホビロン喰わしてやるお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

ワット「この肉なんの肉よ？おいらっち気に入ったんだけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
山岡「鯨です」
ワット「･･･え･･･！？」
山岡「アメリカから輸入した鯨です。」
ワット「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
山岡「どうかしましたか？」
ワット「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
山岡「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと政治家にいちゃもんつけただけですから＾＾」
ワット「ああ・・あ・うんっ・ｶﾞｯﾃﾑ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
海原「ちなみに鯨のオノミに勝るものはないですよ。」
ワット「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

>>281
格好いいじゃねえかｗ

千代吉「伍助師範！村の名産品のナナ菜を使った料理を用意したっス！」
伍助（う…、これを口にしてしまったら…）
山岡「やれやれ、こんなただの雑草をうまいと言っているようじゃ、 ほんとに村興ししたいかどうか怪しいもんだ」
千代吉「な、何っすかあんたは！ナナガミ様がせっかく…」
伍助「千代吉よ…何も山岡殿の尻馬に乗るわけではないが…、オレもそう思う…」
山岡「勘違いで曇った舌で味わえば、雑草の味のひどさも分からなくなってしまうんだッ！
　　　食べたら下痢を起こすような雑草はただのゴミだ！食材じゃねえ！」
千代吉「今の言葉…ホンキっスか？ナナ菜がゴミって…」
山岡「明日もう一度この御神体の下に来てください
　　　こんな食えたもんじゃない料理よりずっとうまいナナ菜の利用法をご覧に入れますよ」
千代吉「何っスか一体…加代姉の出番無くなったじゃないスか…
　　　　やっぱナナガミ様、オレらの事弄んでんじゃねーっスか！！確信したっス。全部ナナガミ様のせーっス！！」
山岡「ナナ菜の守り神だからそいつが悪いみたいに言ってるけど、痩せないのをダイエット器具のせいにするのと同じ…
　　　　自分達がダメなのをナナガミ様のせいにしてるだけなんじゃないの？」
千代吉「うだうだ言ってっと…アンタもブッた切るっスよ！！！」
伍助（く…まさかこんな事になろうとは…。スマン、志乃…鼻血が止まらん）

剣士ミルウーダ
「貴族がなんだというんだ！　私たちは貴族の家畜じゃない！
「私たちは人間だわ！　貴方たちと同じ人間よッ！
「私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの！？　生まれた家が違うだけじゃないの！
「ひもじい思いをしたことがある？　数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの？
新聞記者山岡
「やれやれ、こんな豆だけのスープで数ヶ月間も暮らしているようじゃ、
家畜に神がいるのかどうか怪しいもんだ
剣士ミルウーダ
　 「！！！！
新聞記者山岡
「明日もう一度盗賊の砦に来てください
こんな子供が作ったような豆だけのスープよりずっとうまい豆だけのスープを
　　　ご覧に入れますよ

アルガスーッ！

>>294
あれ？アルガス優しくね？ｗｗｗ

ガウ「ガウ……ゥ　ゥ……」
マッシュ「すまねえ……つい…」
ガウ「オ…ヤジ……いき…てる
　ガウ……
　し…　あ…　わ…　せ……」
山岡「あーあぁヤダヤダ獣ヶ原の野生児とたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ！」
マッシュ「！？」
山岡「オヤジが生きてるっていうからその尻馬にのってありがたがってるけど、有名品をありがたがるのと同じ・・・
　　　　中身じゃなく名前をありがたがってるだけなんじゃないの？」
マッシュ「山岡！言わせておけば……ガウの気持ちも考えないで！
　ブン殴られたいか！？」
ガウ「ガウ……ゥ　ゥ……」
山岡「ジドールでいろいろ準備しな！正気に戻った親父にあわせてやる」

なんでそんな微妙にセッツァーっぽいんだよ

マニアック過ぎてついていけない俺がいる。

山岡「やれやれ、こんなFF6ネタをマニアックと言っているようじゃ、
　　　 ほんとにねらーかどうか怪しいもんだ
　　　 明日もう一度このスレに来てください
　　　 297よりずっとマニアックなネタをご覧に入れますよ」

>>291
文章からお前の下品さがにじみ出てるよ。日本人とは思えない書き込みだ。

騙されて韓国人に犬の肉を食わされたらどう思う？
騙されてタイ人にイナゴのジュースを飲まされたらどう思う？
騙されて中国人に猫糞の粉末スパイスを食わされたらどう思う？

「でも…ストレイボウは来てくれたわ！」
プレイヤー「なんだよこいつ！とんでもないビッチ女じゃねぇか！」
山岡「やれやれ、LIVEALIVEのアリシア王女くらいでむかついてるようじゃ、あんたもまだまだだな」
プレイヤー「なんだと！？」
山岡「明日もう一度ここに来てください
　　　バハムートラグーンをプレイしていただきますよ」

明日もう一度このスレにきてください
>>301よりももっと下品なマジレスをお見せいたしますよ

さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです！ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ！」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい！帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます！

山岡「やれやれ、こんなホモセックスをすごいと言っているようじゃ、
　　　ほんとにゲイかどうか怪しいもんだ」

色黒兄貴「な、何だあんたは！俺がせっかく…」

山岡「明日もう一度この川原に来てください
　　　こんな兄貴に掘られるよりよりずっとすごい快感を
　　　ご覧に入れますよ」

次は馬主と馬肉だな

山岡　｢究極メニューの効果で審査員は満腹だ。ヒョーヒョッヒョッ！ヤッターッ！俺の勝ちだー！」
雄山　｢何勘違いしてやがる！」
山岡　「ヒョッ？」
雄山　「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！速攻魔法発動、美食倶楽部ソウル！
　　　　 俺のターン！ドロー！至高のメニューカード！」
山岡　「ぐわぁ！」
雄山　｢俺のターン！ドロー！至高のメニューカード！｣
山岡　「うげぇ！」
雄山　｢俺のターン！ドロー！至高のメニューカード！
　　　　 俺のターン！ドロー！至高のメニューカード！
　　　　 ず っ と 俺 の タ ー ン ！ドロー！至高のｍ｣
栗田　｢もうやめて雄山！山岡のプライドはゼロよ！｣
雄山　｢　は　　な　　せ　　！！　｣

わろすｗｗｗｗ

恋のキリンタンポン

>>306
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

HA☆NA☆SE！

職人がMAD作ることに期待ｗ

>>304つづき

山岡「明日もう一度この川原に来てください
　　　こんな兄貴に掘られるよりよりずっとすごい快感を
　　　ご覧に入れますよ」

色黒兄貴「さあ、来てやったぞ。そのすごい快感とやらを見せてもらおうじゃないか」

山岡「いいでしょう。こちら、今回のすごい快感を見せてくれる岡山県の変態糞親父さん。」


変態糞親父「先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
　　　　　　　　高架の下で道路からは見えないとこなんで、
　　　　　　　　2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
　　　　　　　　いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
　　　　　　　　しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６９になり
　　　　　　　　お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
　　　　　　　　わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
　　　　　　　　けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら　
　　　　　　　　ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
　　　　　　　　それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
　　　　　　　　3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
　　　　　　　　糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
　　　　　　　　しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。

　　　　　　　　（中略）
　　　　　　　　はよう糞まみれになろうぜ。

雄山「主、この店では伝統派の店では出さないウニと
　　　 伝統派が守ろうとしている煮はまが同居している。
　　　 美味ければ伝統的なものであろうとなかろうとかまわぬとお考えか？」
店主「ははっ、昔の型にとらわれず、美味しくて寿司ネタになるものは
　　　 どんどん取り入れて、寿司という料理の幅も奥行きも広げたほうが、
　　　 楽しみは大きくなると思います」
雄山「なるほど……
　　　 では主、まず、そのウニをもらおう。」
店主「え！最初からですか？白身もいろいろご用意してありますが……」
雄山「いや、まずウニをもらおう」
店主「は、はい、承知しました……」
スー、キュ、クルリ、サッ
店主「どうぞ」
雄山「中川、帰るぞ」
中川「は！？」
京極「ぷぅーー」
店主「お……お帰りになる？」
京極「か、海原さん、どうされたんです！一口もめしあがらんと！――――」
雄山「今日はこれからAKB48のファン感謝祭の握手イベントがあるんだ。
　　　 それに比べたらそんなものは、食べるに値しない。京極さん、失礼する」
京極「なんちゅうこっちゃ…
　　　 ウニがようなかったんかな……」
店主「市場で一番の値の付いた極上ものですよ！」
京極「ふーむ……、海苔もええもん使とるな。
　　　 どれ…、こら、うまいわ！なんでやろ？なにがあかんのやろ……」

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
栗田「山岡さん、前回の方が「本物」のサイアークなのね、そうでしょう！？」
山岡「その通りだ」
副部長「ええ、反対じゃないの？」
山岡「まず伏線が違う、「連載用」は昔どおり十回の刺されても平気な敵キャラ使ってる、ところが「打ち切り用」の方は伏線をしぼった後の設定で使ってる」
花村「ま、伏線のしぼりかすを使ってるの？」
山岡「雑誌的に分析すれば、漫画の打ち切りは投げ遣りな連載終了でこの漫画は必要ないと言えるけどね、コミックスの世界は人気で割り切れるもんじゃない…しかも「連載」では最低十数ページかかるところを「打ち切り」では3ページで仕上げるのだから無理がでる。
そのために一回で死ぬ、四天王一掃、ラストフロアへワープ、聖なる石の不要性、両親の無事、妹の不在などを添加して漫画を整えているんだ」
副部長「そんな添加物を…それじゃ本物の最終回じゃないぞ！！」
山岡「それが今のやり方なんです。大量アンケート、大量誤植の編集のためには、どうしても作者は犠牲になるんです。」

これは辛味大根・・

ちょｗｗｗ今日はレベル高いなｗ
既出じゃないのをペタペタ

81 名前： 愛のVIP戦士 [sage] 投稿日： 2007/02/07(水) 07:47:42.10 ID:69XnGCRq0
山岡「うえーん、おなか空いたよー」
アンパンマン「ほら、ボクの顔をお食べ」
山岡「わあ、ありがとう、アンパンマン。

　　　……なんだこのパンは、喰えたモンじゃない」

>>303
301「気に入らないならスルーすればいいものを・・・わざわざ私に恥をかかせようと・・・」

【美味しんぼの嘘を暴け】

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol1.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol2.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol3.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol4.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol5.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol6.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol7.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol8.html

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/oisinbo_vol9.html

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです
0001「ゲーム？
かみ「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！
0002「どういうことだ？
かみ「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。　そこでアシュラをよみだしたのです
0004「なに　かんがえてんだ！
かみ「アシュラは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。
0003「そこで　ゲーム‥か？
かみ「そう！そのとうり！！　わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！
0001「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
かみ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
0002「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
かみ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　つくった　モノなのです
0001「おれたちは　モノじゃない！
山岡「やれやれ、こんな平仮名ばっかり使う神様じゃ、本当の神様かどうか怪しいもんだ」
かみ「なんですか　あなたは？」
0001「なんだ　おまえは！」
山岡「明日もう一度最上階まで登って来てください
　　　　こんな頭の悪い神様よりもっと有能な神様を紹介してあげますよ」
かみ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

山岡「へ、あきれたね。言ってることのまあ陳腐で、おマヌケなことと言ったら大笑いだ!!
おマヌケなのも当たり前だね、コントローラー振り回して喜んでるんだからな。」
藤村「な、何だと!?貴様、GKだな？」
山岡「PS3という家庭用ゲーム機が、優れているから評価してんだ。
『ゲームに興味の無い世代を引き込んだ』なんて大騒ぎしたけど、PS oneにも追いついてないよ！
おまけに、ほら、その解像度の低くてみっともないこと、まともな美的感覚があったら見れたもんじゃない！」
藤村「だが、今はWiiは圧倒的な多数派だ。PS3は少数派じゃないか！」
山岡「だからさ、ブルーレイという優れたメディアがあることを知らないばかりに
大勢の人間がドット絵で喜んでるのが二十一世紀の悲劇の一つなんだけど、
藤村さんもその一人ってことさ。」
カーッとなって立ち上がる藤村。
藤村「バカヤローッ！おまえなんかにえらそうなこと言われる覚えはないぞ！とくにゲーム機のことでな！」

ゲーム機オタクはお引取り下さい。

雄山「まんこきたねえ！ちんぽきれい！
　　　 でもまんこなめたい！ちんぽなめたくない！
　　　　ふしぎ！！]
山岡「でも、女の子にちんぽ生えてたら･･･？」
雄山「！？

　　　　ちんぽなめたい！
　　　　ふしぎ！！」
山岡「やれやれ、こんなちんぽを舐めたいといっ」
雄山「！？

　　　　ちんぽなめたい！
　　　　ふしぎ！！」
山岡「ですよね〜」

>>322
名前付けただけじゃねぇかｗｗ

注文から何時間か後

富井「ったく。いつまで待たせるんだね、ここの店員はぁー?」
店員「大変お待たせ致しました。ネギラーメンでございます。」
山岡「何ぃ?!」
富井「あのー、私達は和風ハンバーグを頼んだんですけどねー」
店員「え?和風ハンバーグですか?あ、今お調べ致します。」
山岡「ま、ファミレスにしちゃあ、まあまあのネギラーメンだ。
今度来たら、もっと美味いやつを披露したいところだな。」
店員「申し訳ございません。石焼ビビンバでしたね。」
富井「おうおうおう!いてまうぞこらー!!店長を呼べぇー!!!」
山岡「まあまあ、落ち着いて下さいよ。」


さらに何時間か後

山岡「お、頼んでないのにコーヒーが来ましたよ。」
富井「一体いつになったら注文の品は来るんだね?!ええ!!ワタシャ怒り爆発だよ!!!」
山岡「はは。爆弾でも仕掛けて皆殺しにしますか?
　　　それでしたら、部長の想像よりもずっと凄い究極の爆弾を
　　　ご覧に入れますよ。」

アントニー「オ―リ―ビ―ア――！！」
　　　　　　　　　（中略）
ビーナス「なんということを！！　うつくしさを　はかいするとは
　　　　　　わたしにたいする　うらぎりです！　ゆるせません！！
○○○○「いまのあんたが　いちばん　みにくいぜ！」

山岡「やれやれ、こんなヒス女を一番醜いと言っているようじゃ、
　　　 ほんとにスライムのクラスメイトだったのか怪しいもんだ」
○○○○「あんた　いったい…」
山岡「続編の世界へ来てください
　　　 くいだおれ人形や、妙に四角いモンスター、
　　　 まるでタマキンを象ったようなラスボスをご覧に入れますよ

ふにふに

伊良子「ようやく まことの剣にめぐり会い申した
　　　　　無頼の月日 今は悔ゆるのみ
　　　　　今日（こんにち）ただいまより
　　　　　師弟の礼をとらせて頂きたく… 」

山岡「「やれやれ、こんな田舎剣法をすごいと言っているようじゃ、
　　　　　本当の剣士どうか怪しいもんだ」

伊良子「な、なんだお前は！」

山岡「明日もう一度この道場に来てください
　　　こんなオッサンが披露したような剣術よりずっとうまい剣術を
　　　ご覧に入れますよ」

>>327
中途半端

げぇ 関羽

山岡｢やれやれ､こんな武将でげぇと言っているようじゃ､
ほんとに乱世のｶﾝ雄だったのか怪しいもんだ｣
そうそう｢あんた いったい…｣
山岡｢明日また赤壁に来て下さいｰ､
いま貴方のそばにいるボロボロの曹軍50人くらいを一網打尽してあげますよ」


もし山岡が関羽の腕を知っていたら
見栄も外聞も捨てて逃げ出していただろう
山岡は何もしらなすぎた…
山岡の胸には関羽のｱﾝｷﾓ突き抜けていた

アリシア｢――――…すばらしいわ灯里ちゃん
でも…ちょっと言いにくいんだけど
漕ぐ方向逆よ｣
灯里｢すみません こんな初歩的な間違いをするなんて…
そうですよね…前で漕ぐとお客様の視界を遮ってしまいますもんね
私…バーチャルネットのシミュレーションをずっと独学していただけだったから…｣
山岡｢やれやれ、よりにもよってウンディーネ志望が逆漕ぎとは本当に独学したのかもあやしいものだ｣
アリシア｢な、何ですかあなたは！灯里ちゃんがせっかく…｣
山岡｢明日また伺います
こんな恥ずかしい思考回路を持った娘よりずっと才能のある見習いをご覧にいれますよ｣
アリア｢ぷいにゅー(帰れよ)｣

>>329
ﾊﾞﾛｽwww意味わからんwwwww

アンキモが突き抜けるってどういう状態だよｗｗｗ

http://www.babu.com/~cvso/oisinbo.html

岡山「来年もう一度この街に来てください
　　　広島なんかよりずっと凄い政令指定都市を
　　　ご覧にいれますよ」

志貴「こ──このう、う、うめさんど。おいしいよ、ひひ──」
山岡「やれやれ、こんな塩分濃度が縦列駐車しているようなサンドウィッチとはいえない代物を、よくもおいしいだなんて。」
志貴「お、お前はだれだ！それに、これはおいしいサンドウィッチだ！」
山岡「ふん、自分を騙せないような嘘は相手を傷つけるだけですよ。ねぇ？翡翠さん。」
翡翠「そんな風に思っていたのですか。いいでしょう、また明日ここへ来てください。
これ以上に無いというほど、おいしい梅料理をご覧に差し上げますよ。覚えていたらの話ですけど」

>>334
糞と褌まみれな雄の都市、岡山

里見へ

この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明する為に大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない
山岡「あーあぁヤダヤダ日本の医師とたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ！」
里見「！？」
山岡「明日もう一度浪速大学に来てください
　　　末期癌ですら根治する豚肉をご覧に入れますよ」

>>277
キン肉 スグル (スーパーヒーロー)

画数：キ[3] ン[2] 肉[6] ス[2] グ[4] ル[2]
天画（家柄）11画 大吉 家庭も仕事も順風満帆
地画（個性） 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
人画（才能） 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
外画（対人） 5画 大吉 行動力抜群！ツキの多い性格
総画（総合）19画 凶　 好き嫌いが激しく情に不安定

評価 : 28.8点
モバイル姓名判断（http://n1.mogtan.jp/?s19387）

サザエ「買い物行くわよ〜！」
タラオ「ついでにコーラ」
山岡「やれやれアメリカかぶれのコーラを飲むなんて舌が壊れるよ。」
マスオ「ついでにアクエリアス」
山岡「やれやれ、スポーツ飲料なんてうさんくさいのを飲む人の気が知れないね」
ワカメ「ついでに爽健美茶」
山岡「京都に売っている高級茶なんてほとんどがでっちあげさ。」
カツオ「ついでにステーキ！」
山岡「やれやれスーパーで売ってるステーキをごちそうなんてありがたがってるなんて。
本物の牛を育てている牧場を見に行きましょう。」

キバヤシ「つまり！！人類は滅亡するんだよ！！」
一同「な、なんだって──────っ！！」
山岡「やれやれ、そんな推論を聞いて驚いているようじゃ、
　　　ほんとに人類が滅亡するかどうか怪しいもんだ」
ナワヤ「な、何だあんたは！キバヤシがせっかく…」
山岡「明日もう一度この編集部に来てください
　　　こんなノストラダムスが予言したような破局よりずっと恐ろしい破局を
　　　ご覧に入れますよ」

キバヤシ「か・・・神の言葉か・・・」

安倍総理「私たち自民党は国民のこと第一にを考え、年金問題にも真剣に取り組んでいく
　　　　所存にございます。そしてこの日本を、本当に美しい国にする為に更なる・・」

山岡「やれやれ、そんな子供だましの論説をしているようじゃ、ほんとに７月の
　　　参院選に勝てるかどうか怪しいもんだ」

安倍総理「キ、キミィ・・・いきなりなんだね？　・・大体どこの新聞社の者だ？」

山岡「東西新聞の社会部の者です。とりあえず議員年金の撤廃と社会保険庁のボーナス
　　　全額カットをお願いします。これでオレは自民党に１票入れますよ」

2007/05/04(金) 00:00:51 ID:TvcOa5hT0
22 名無しんぼ(富井副部長) New! 2005/10/19(水) 09:50:27 ID:NeLxQjnC0
サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

28 名無しんぼ(栗田優子) New! 2005/10/19(水) 09:55:23 ID:OFGC6WZO0
>>22
きめぇよ　死ね

29 名無しんぼ(山岡士郎) New! 2005/10/19(水) 09:58:00 ID:lOlE2ekmO
>>22
やれやれそんなハフハフで旨さを表現しているようじゃ本当に究極のメニューに関わっているとは言いがたいな。
それに、秋刀魚に大根おろしとはなんて凡庸な食材を薬味として使っているようでは
(省略されました続きを読むにはここをクリックしてください)

41 名無しんぼ(海原雄山) New! 2005/10/19(水) 10:01:13 ID:lOlE2ekm0

>>29 長文うぜえ

42 名無しんぼ(栗田優子) New! 2005/10/19(水) 10:09:61 ID:OFGC6WZO0

（´-`）.｡oO（さすが親子・・IDの末尾以外一緒だわ。仲直りも近いわね）

何でも醤油味付けしか能のない日本人が「食通」とか笑える。
途上国の人間ほど、醤油やキムチのように濃い味を好む。

例えばアメリカの貧困層は、何でもかんでもケチャップとマヨネーズをかけまくる（マックとか見れば分かるだろ）。
ところが富裕層はサラダを味の軽めなオイルか生のまま、ステーキに至っては塩胡椒すらかけない。
日本人はこれらに醤油をベースとした調味料をかけずには食えない。

醤油は発酵させているものだから、実は相当匂いがキツイ。
外人は臭く感じるが、欧米でのアジア系はさらにキツイ匂い（腐臭）を発していることを頭に入れておくといい。

>>341
山岡・・いつの間に文化部から社会部に・・(´･ω･`):;*.'

>>343
アメリカの場合は貧困層だけじゃなくて、アメリカ人自体の味覚がおかしいんじゃないの
他の文は個人の意見だから何とも言えないけど

>>345
やれやれ、こんなのにマジレスしてるようじゃガ板とはいえないな。
もうこの板に来ないでください。調味料板という素晴らしい板をご覧にいれますよ

>>343
山岡「やれやれ、こんなレスで釣りと言っているようじゃ、
　　　 ほんとに無駄知識スレのいつもの人かどうか怪しいもんだ
　　　 明日もう一度欧米に行ってください
　　　 醤油よりずっと臭いチーズや魚の発酵食品などをご覧に入れますよ」

やれやれ、なんでも醤油をかけるのが日本食だと思ってるようじゃ、
ほんとに揶揄する資格があるのかどうか怪しいもんだ

やれやれだぜ

β＜ >>349太郎 自重するんです… 伝わって…

…美味しんぼスレの住人だが、
>>1の文章は俺が数ヶ月前、育児板だか漫画板だかどこだかで、作成したネタだ…。
まさかこんなコピペとして長いこと出まわっていたとは…。

一応美味しんぼ本スレの住人だから、
「このスレを見ている人はこんなスレも見ています」機能でこのスレが表示されていて笑った。

>>347
原作でそういう話があったなぁ･･･

フランスの社長「トリュフ美味しい」
大原「トリュフ臭い」
大原「松茸最高」
フランスの社長「松茸臭い」
　↓
ジジイ２人喧嘩
　↓
山岡「やれやれ」
　↓
山岡マジック
　↓
仲直り

少なくとも>>1-5まではそうだな

そんな無意味な・・

「中国人に言わせればどっちも肥だめの臭い」だっけ

>>351
山岡「やれやれ、そんな起源論を言い出すようじゃ、ほんとに日本人か
　　　どうか怪しいもんだ」

フランスの社長「チンコ舐めたい」
大原「チンコ臭い」
大原「マンコ舐めたい」
フランスの社長「マンコ臭い」
　↓
ジジイ２人喧嘩
　↓
山岡「やれやれ」
　↓
山岡マジック
　↓
フランスの社長・大原「チンコ舐めたい！不思議！」

＞352
醤油とバターであったよ

ttp://www.vipper.net/vip266649.jpg

>>324マシンガンズ乙

>>357
ﾜﾛｽｗ

――鮨「平月」
京極「平月は、あれから大いに勉強して、なにが悪うて海原さんに叱られたのかを
　　　 解明した、と言うてます。さあ、平月くん。前回とは違うウニの寿司を見せてもらおうやないか！」
平月「承知しました」
海原「……」
京極「ほほう、生きたウニかいな？」
平月「エゾバフンウニです。利尻から取り寄せました。赤貝にせよ、エビにせよ、すべてお客様に
　　　 お出しするものは、手前どもで生きたままのものを処理しているのに、ウニについてだけは、
　　　 これまでの寿司屋の扱いに流されて、すでに処理されたものを市場で買ってくることに
　　　 疑問を抱かずにいたのです」
京極「前回のウニは、ホウ酸で処理してあったそうやな。わしはウニは滅多に
　　　 食べんもんやから、何も知らんと……」
平月「お客様にお出しする食材にそのように不注意では、海原先生に相手にして
　　　 いただけないのも当然です」
京極「しかし、今回のウニは違うで、生きたウニを殻から直接や。
　　　 こんな寿司なら海原さんかて、グウの音も出されへんやろ」
平月「どうぞ」
京極「んぐ、んぐ！ こらうまい――！今までのウニの寿司とは、まるで違う！
　　　 香り鮮烈、味純粋にして、豊潤！これがほんまのウニの寿司なんやなぁ！」
海原「下らん、帰るぞ」
京極「ぶぅ！」
平月「ええ！？」
京極「か、海原さんなんでですか！？なにが気に入らんのですか？」
海原「今日はメイド喫茶でA-Boyと会食の予定がある。
　　　 それに比べたら、寿司など食べるに値しない」
――ピシャン
………
…………
京極「ウニだけの問題やなかったんや。寿司についての考え方の根源に何か問題があるらしいのや」
栗田「お寿司の根源にかかわる問題……」
山岡「う、うん……京極さん、それが何かわからないんですか？」
京極「わからん。なんでやろ？なにがあかんのやろ……」

京極「わしが若い頃は鯛なんか全然興味なかったな
鮎、とにかく鮎で寝ても覚めても鮎
もう生で食べたくてウルカ食べたくて塩焼きにしたくてたで酢かけたくて
夜中に布団の中で「鮎食いてぇよ・・・塩焼きで食いてぇよ・・・」って
涙ボロボロ流しながら過ごした日もあったくらいやのに」

スレが進むほどネタの質が落ちていくな
この手のネタは無意味に長ければ長いほど面白くなくなるんだがナ
シンプルなネタな分面白いバリエーションは少なくて当然か

>>364
やれやれ
そんなことを臆面も無く書き込むなんて
本当にあんたがｳﾙﾄﾗﾏﾝ好きなのか怪しいもんだ
明日またこのｽﾚに来て下さい
赤い石と融合した俺の力を見せてやりますよ

>>364
山岡「日が経てばネタの鮮度が落ちて臭みが出る上に歯応えもなくなる。だから新鮮なほどいい」
雄山「ふ・・馬鹿め・・」
山岡「雄山・・！！」
雄山「お前はネタの何足るかを心得ていないようだな」
栗田「そんな・・これは山岡さんが朝一番で拾ってきたコピペネタ・・まだ拾ってきてから30分と経ってないわ・・」
雄山「揃いも揃って・・究極のメニューが聞いて呆れる・・大原さん人選を誤りましたな・・」
大原「いや・・は・・」
雄山「ネタは新鮮な方が良いと思い込んでいる無知なおまえらに教えてやろう。
論より証拠・・私が用意したネタとおまえたちのネタを見比べてみるが良い」
山岡「！？　馬鹿な！！」
栗田「山岡さんのネタより遥かに複雑だわ！しかも最後に予想もしなかった仕掛けが！」
雄山「これは作ったばかりのネタをそのままコピペしたりせず、一週間、2ちゃんねるのガイドライン板で改変させたものだ。」
山岡「はっ！そうか・・俺のはＶｉｐで拾ったものをそのまま出してしまったんだ・・・・」
雄山「ＶＩＰネタを最高だと思い込み、その上、ＶＩＰのものをそのまま転載するとは笑止千万！おまえに2ちゃんねるネタを楽しむ資格などない！！」
京極「いや・・果たしてそうやろか」
雄山「なんですって・・」
唐人「確かに雄山のネタは洗練されておるが、士郎の新鮮なネタも2ちゃんねる初心者にはうけると思うがな」
雄山「・・士郎・・命拾いしたな・・だが本当の勝者がどちらかはお前自信が分かっているはずだ」
山岡「雄山泪目ｗｗｗｗｗｗｗ」
栗田「逆転ｋｔｋｒ！ｗｗｗ」
大原「死ね氏ねじゃなくて氏ねｗｗｗｗｗ」
雄山「(´･ω･`)」

>>366
これはｗ

>>366
秀作ｗ

>>366
大変おいしゅうございました

>>366
ﾜﾛｽｗ

思いつきで書いた
今は反省している(´･ω･`)

携帯からネタ書くと文字制限とか改行わかりにくいお(´･ω･`)

>>371 ＧＪ！

>>223
糞ワロタｗｗｗ

>>371の書き込みがなければ神だった

>>374
禿同

ちょっとレスがつくと調子のってコメントしちゃう>>371みたいのがいて困る
まぁ>>366もよくよく見れば駄レス

今日さ、コンビニでエロ漫画雑誌と大量のお菓子買ったんだよ。
でさ、レジに行ってから気付いたんだけど、店員が息子の嫁だったんだ。
その子も俺に気付いてニヤニヤしながら精算するんだよ。

栗田「このエロ本、マンガじゃんw こんなので興奮すんの？キモ〜いwwww」
栗田「うわ!?お菓子ばっかりwwwそれ以上太ってどうすんのさwwwww」
って感じで。

で、料金が1580円だったんで2080円だしたんよ。
そしたら、
栗田「500円のお返しでーす。が、これは恵まれない子供達に寄附しまーすw」
って、募金箱に入れられたんだよ。
流石にこれには我慢できなくてさ、


ダッシュで家に帰って、あのドＳな笑顔と声を思い出しながらオナニーしたよ。
こんな充実したオナニーは久しぶりだった。
明日も行こう。

>>377
雄山なにやってんのｗｗｗｗｗｗｗ

俺「や…やめてください…」
俺「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
俺「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
俺「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ面だ！」
俺「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
俺「そ、そんなんじゃありません…！」
俺「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
俺「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
俺「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
俺「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
俺「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
俺「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
俺「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
俺「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！　ははは！」

父「おまえは何をやっているんだ？」

ワロスｗｗｗ

>>377
山岡達の家の下にあるコンビニかｗｗｗｗｗ

中学校１年のときのこと
授業中に隣の席の女の子がおしっこ漏らしていました
女の子の席は一番後ろのはじだったので他には誰も気がついてない様子
僕はおもむろに席を立って無言で廊下へ
先生が後から追いかけてきたけど無視して手洗い場でバケツに水を汲むと教室に戻り
その女の子にぶっかけました
教室中大騒ぎになり、学校に両方の親まで呼ばれました
うちの親は相手の親に平謝り
なぜそんなことをしたのか問い詰められましたが
僕は結局最後まで口を割りませんでした

山岡「やれやれ、こんな腐女子をかばっているようでは
意味のある行為だったとは到底思えないな」
山岡「明日また学校に来てください、こんな小僧がかけた水なんかより
もっと熱々の八宝菜をぶっかけてやりますよ」

東西新聞文化部記者の頃カッコいいと思って
食べてもいないのに眉間に皺をよせて、突然栗田の腕を押さえて
「・・・出よう・・・こんな店の料理に手をつけちゃいけない・・・！」とか言いながら息をを荒げて
「・・・あーあぁヤダヤダ・・・日本の食通とたてまつられてる人間は・・・滑稽だねぇ！」なんて言ってた
富井に「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・やれやれ・・・こんな料理をうまいと言っているようじゃ・・・本当に食通かどうか怪しいもんだ・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
翌日、静まり返った料亭の中で「明日もう一度この店に来てください・・・
こんな出来損ないの料理よりずっとうまい料理をご覧に入れますよ・・・」
と言って料亭飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

厨二ｗｗｗ

アリオーシュ「わたしの…赤ちゃん…おいしい…赤ちゃん」
山岡「やれやれ、こんな赤ちゃんをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに契約者かどうか怪しいもんだ」

マナ「お母さんといっしょ！おかぁさんといっしょっ！！
　　　オガァァザアアアアアアアァァーーーーン！！！」
山岡「おまえみたいなウスラトンカチのステレンキョ―
　　　なんか、相手にしてらんねえや！！」

フェアリー「ざっくり殺しちまえよー、案外柔らかいって聞くぜ。フヒャヒャ」
山岡「おごり高ぶった心で殺せば、帝国兵もガチガチに固まってしまうんだッ！！ 」

富井「ねえカノジョ、3万でどう？」
女「すいません急いでますので・・・」
富井「いーじゃんちょっとだけだからさ〜」
女「やめてください！警察呼びますよ！」
富井「紅ショウガが怖くて赤信号が渡れるかってんだおう！」
女「･･･はぁ･･･！？」
富井「え〜い！貧乏ったらしい女なんかもう十分だ！」

富井「やれやれ、僕の若い頃は・・・
中松「思い出話は署で聞かせてもらおうか！！」
富井「しかし世の中には煮ても焼いても食えない人間もいますからねえ。」


　　　　　　　　　　　　ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

韓人「今夜はどんなものを見せてくれるのか楽しみﾆﾀﾞ。
　　　 日本の報道には、ちょっとうんざりしてる所ﾆﾀﾞ」
山岡「では始めさせていただきます。吉田さん」
吉田「はい」

　【　従　軍　慰　安　婦　問　題　】

韓人「ウオオ」
栗田「ど…　どうしたのこの人」
韓人「ｳﾘは国に帰ったら日本のことを書くことになっているﾆﾀﾞ。
　　　 このことは大々的に取り上げる、お前には名誉朝鮮人の称号をやるﾆﾀﾞ。
　　　 だが、このソースを教えてくれたら韓国籍をやるﾆﾀﾞ！！
　　　 さあ、教えるﾆﾀﾞ」
吉田「ｱﾆｮ、教えられません…　ソースの秘密だけは………」
韓人「うーむ、そうﾆｶ　そうﾆﾀﾞね。ソースは記者の命ﾆﾀﾞからね」

韓人「ｺﾏｯｽﾑﾆﾀﾞ山岡。
　　　 素晴らしい記事と素晴らしい記者に会えたﾆﾀﾞ、お前のおかげﾆﾀﾞ。
　　　 早速日本には謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ」
山岡「そう言って頂いてﾎﾙﾎﾙしました…」

栗田「ねえ吉田さん、あの記事のソースって何なの？
　　　 そんなにすごい秘密なの？」
吉田「はあ……その……報道にはルール違反なんですが………」
栗田「ねえ、何なの　教えて！？」
吉田「創作ですよ、創作を紙面の全体に入れたんです」
栗田「ええっ捏…」
吉田「朝日に一番良く合うソースは脳内だと忠告してくれる人がいましてね」

なんという混み方だ！
必要もない連中が車に乗るからだ！！
馬鹿どもに車を与えるなっ！！

>>387はもっと評価されるべき
さすが西さんだ…私にこんなネタはつくれない…

井之頭（ほー　いいじゃないか　こいういうのでいいんだよ　こういうので）
山岡「出よう。こんな店の料理に手を付けちゃいけない！」
店主「なんだァ？あんた文句あるのか」
山岡「大有りだ！まずハンバーグ！定食屋だから肉の質はともかくとして、この作りはまるでなっちゃいない！
　　　安い肉だって調理のしようでは格段に旨くなるのに、見てみろこの断面を！
　　　肉の細胞が潰れてグジョグジョだ！空気を入れてふっくら作るというハンバーグの基本が全く出来ていない！
　　　おまけにこのソースと付け合せの味噌汁も全く駄目だ！和風ハンバーグならいざ知らず、
　　　トマトベースのソースに味噌汁だってぇ？ケッ、こういう日本人的な考えが料理を駄目にするんだ！
　　　トマトソースには洋風スープを合わせるのが基本だ。定食屋のご飯ものだからといって味噌汁を合わせるなんて愚の骨頂だね！
　　　他の付け合せにしたって、人参にカレー味のスパゲティ、全く全体の調和と言うものを考えていない証拠だ！」

井之頭「人が同じものを食べている前でそんなに講釈をたれなくたっていいでしょう」
山岡「何ぃ？こんな店で旨そうに食べる何も分かっちゃいないような奴に文句なんぞ言われたくねえや！」
井之頭「…あなたは他人の気持ちをまるでわかっていない！
　　　　　モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ
　　　　　独りで静かで豊かで…」
山岡「あー、ヤダヤダ！何が本当に旨いのかものかを知らないのにいっちょ前にポリシーだけ持っているとは滑稽だねぇ！」

バッ　ギュッ

山岡「がああああ！！痛っイイ！！お…折れるう〜〜〜〜」
店主「あ…やめて！それ以上いけない」

>>387
フランス料理のやつかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>390
究極、孤独に破れるｗｗｗｗｗ

人がしんでんねんで！！

早朝に風呂を覗かれた
それはいいんだけど、髪を洗ってから体を洗うときに、泡がつくから髪が落ちてこないようにクリップで留めている
そして、水滴が脱衣所に落ちないよう、洗い場でタオルで拭く
頭から拭く
頭を拭くときに、髪を留めてたクリップをマンｹﾞにとめて（落ちるしタオルにつけると危ないから）るんだけど

「たわけ！そんなこっけいな姿があるか！」と一言窓から声が
覗くなら見つからずに見てさっさと消える、これはマナーだろ？
覗いた対象に声をかけるなんて、強盗か強姦か空き巣か、何かわからんし凄い怖かった びっくりしたのと恐怖から、とっさにものすごい大声で「マァ！」と言ってしまい窓のほうを見ると
窓の外の柵の隙間に義父の顔
助けを呼ぼうと「なんじゃああああああああああ」と叫ぶと、自転車に乗って去っていった
美食倶楽部の会長だったみたいだ
声に驚いて風呂場に入ってきた山岡に、「今、雄山にマンゲクリップをバカにされた」と半泣きで訴えると
山岡は激怒して、慎重に外に出て２分後アンキモを買って帰って来た。
私が新婚の時の話で、旦那は今も義父とは絶縁している。

「抗生物質の入った動物の糞を使った有機野菜は本当の有機野菜じゃない」

とか言ってたよな山岡さん、その時の流れが思い出せない

やれやれ、こんな読みづらいをレスを書き込むようじゃ、
本当に携帯を使いこなしてるかどうか怪しいもんだ

http://yasuzaki.zero-yen.com/chaotzu/image/919aabd8c2f0.jpg

山岡は究極のメニューという10周年の斬新な企画に引かれ
この記念企画に携わる者になるためにはどうすればよいのか考えた
東西新聞文化部なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で料亭「白扇」に「ワインと豆腐は旅をさせちゃいけない、ワインと豆腐は旅をさせちゃいけない」
とつぶやきながら飛び込む
「日本の食通と. たてまつられてる人間は、滑稽だねえ！」叫びながらアンコウを釣り上げる
栗田が呆然としながら見てくるが深海の自然の中で育った健康そのもののアンコウの肝臓なので気にしない
銀座の一流の寿司屋といわれる「銀五郎」に潜りこみ「確かにネタもシャリも最高。だがオヤジ、肝心のおまえの腕が最低だ」と絶叫
富井副部長は無言で店から立ち去る
だがまだ究極のメニューには不十分
次は銀座の「花川」に「ルノワール、ルノワール」と叫びながら飛び込む
京極は養殖の鮎に怒っているが山岡なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「ケツの穴の小さいじいさんだ」と絶叫
京極は大泣きで退散
確実に究極のメニューに近づく
デパートに買い物に行き水村医師にあう
美食倶楽部に行くと結婚する前に真実を明らかにしておきたい栗田を発見
水村医師から山岡の母親は生まれつき心臓に疾患を持っていて、当時の医学ではどうすることもできない病気だった。
だが子供を産まなければあんなに悪くならなかったはず。
雄山は妻の体を第一に考え子供はあきらめよう、と言っていた事実発見
山岡は泣いた

37 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/07/04(水) 00:03:51 ID:WR3LL6VT0
　∧,,∧
(；`・ω・） 「野菜だけでもおいしいね」
　ﾍ⌒ヽﾌ
( 　・ω・） 「ブヒ♪」
山岡　　　「やれやれ、こんな野菜だけのチャーハンをうまいと言っているようじゃ、
　　　　　　　ほんとにチャーハンがつくれるどうか怪しいもんだ」
　ﾍ⌒ヽﾌ
( 　・ω・） 「な、何だあんたは！つくるよがせっかく…」
山岡　　　「明日もう一度この厨房に来てください
　　　　　　　こんなつくるよが作ったようなチャーハンよりずっとうまいチャーハンをご覧に入れますよ」

親子がオムライスを前に食卓を囲んでいる。
両親は箸で食っているが、子供は食う様子がない。

母「ちゃんと食べなさい」
子「だって箸なんかじゃ食べられないよ」
母「どうして箸じゃ食べられないの？お父さんもお母さんもちゃんと食べてるわよ」
子「箸なんかじゃたべられないもん！」

息子が叫んで近くの机の下に隠れる。

母「どうしてそんなわがまま言うの！みんなお箸で食べてるでしょ」
父「そうだぞ、わがまま言わないでちゃんと食え」
子「（泣きながら）お箸なんかじゃ食べれないもん！」

山岡「ああ、こんなオムライスは食べられたもんじゃない」
父「な、何なんだあんたはいきなり！」
山岡「落ち着いてください。反抗期のお子さんでも食べられる
　　　オムライスを用意してやると言ってるんです。
　　　明日もう一度この食卓に来てください。
　　　こんなオムライスよりずっとうまいオムライスをご覧に入れますよ」

お箸でオムライスを食べろとか言われたら私だってキレるわ…
山岡さん…一体何をするつもりなの…？

>>390
孤独のグルメかよｗ

原作読んだことないんだが、こいつは料理作るの？
それとも薀蓄たれてるだけ？

山岡は料理つくれるよ
料理するときはスーツのまま腕まくりするだけという不潔極まりないが

>402
原作を読んだこと、アニメを見たことの無い人に山岡と言う人間を至極簡単に説明すると

父親を嫌悪し憎んでいるが、父親譲りの間違ったグルメっぷりを披露してはトラブルを起こす人間
また、グルメにあらずんば人にあらずと言った思想を持ち、中国、韓国の手先とも言える程、左傾した人間

間違ったグルメっぷりの具体例は、>>1にもあるように
たとえ他人にとって旨いもの、或いはかけがえの無い料理でも、
自分の舌か価値観に合わなければ、徹底的にこき下ろして、挙句自分の価値観を押し付けることを繰り返す
この漫画、言っちゃあ悪いがこんなことの繰り返しだ

後、後者の特亜の手先とも言える言動を繰り返すのは、作者のせい

ttp://kossie.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/kos1017.jpg

>>405
でもこんな展開あったよな
いじめっこがもう死にたいみたいなこといってじゃあケンカして死ねっての
軍鶏の話で

シャモシャモ

>>1ってさすがにネタだよな？

>>406
鬱になった岡星が「もう死にたい」と言ったときも「じゃあ死ねよ」と言っていたなｗ
まあ「死ぬ前に、一年俺に命を預けてくれないか」とも言っていたが。

>>408
山岡「あ、あたりまえだろ！」

>>405
いつ見ても笑ってしまう

美味しんばを久しぶりに見ようと思ったけどCDが見つからない・・・orz

>>412
不覚にも美味しんばでコーヒー噴いた
CD？

Dang Dang 気になる〜♪

ttp://shibuya.cool.ne.jp/zonezone/btn/oisinba.gif

>>415
これはひどい改行

でも昔の漫画は不自然な改行は当たり前だよね
手塚先生の漫画とか見てると、改行が不自然で凄く読みづらい

男　　「よいしょ　よいしょ　だめだ…　おもくて　おしても　びくとも　しないや」

勇者　（無言で石を動かす）

男　　「やや　すごい！　そのちからが　いつか　きっと　やくにたちましょう」

山岡　「やれやれ、いしひとつ　まちの　すみっこまで　うごかして
　　　　よろこんで　いるようでは　ほんとに　まおうバラモスを　たおせるか
　　　　どうか　あやしいもんだ」
俺　　「な、なんだあんたは」
山岡　「いちど　エジンベア　の　しろに　きてください。　こんな　こどもだまし
　　　　ではない　ほんとうの　いしを　はこばせて　あげますよ」

>>399
コピペにマジレスなんだがチャーハンだったら

山岡｢見たところ、あんたは火を使い切れてないんだ｣
とかが見てみたい

今回のターゲットはこの漫画で人気�ｂPの料亭の主人岡星
いつものように料理の仕込みをする岡星、この後どんなことが起きるとも知らず・・・
と、そこに、いかにも悪そうな男女の集団が・・・実はこの男達全員仕掛け人なのである。

仕掛け人Y「岡星さん、いつもの頼むよ」
岡星「はい、まいどあり」元気に接客をするターゲット

出てきた料理を見て、その料理にに逆上する仕掛け人、

仕掛け人Y「出よう。こんな店の料理に手をつけちゃいけない！」
岡星「え？ど、どうしたんです。山岡さん・・・」
仕掛け人Y「やれやれ、こんな料理を客に出すようじゃ、本当に料理人かどうか怪しいもんだ」
仕掛け人T「「何言ってんだ山岡！こんなうまそうな料理けちつけるなんて、
　　　　　　　　私は食べさせてもらうよ・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・なんだこりゃ食べられたもんじゃない。ぺっぺっ」
仕掛け人K「岡星さんにかぎってそんな・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・うわ、ほんとひどい味」

いくらなんでもやりすぎではないであろうか。
と、次の瞬間！急に鬱になるターゲット、それを見てあわてて駆け寄る仕掛け人・・・岡星は大丈夫なのか？
と、次の瞬間、ターゲットが！
スタジオ「キャー」
♪チャンスは毎週　チューチューチューズデイ

岡星「ツラいです、もう死んでしまいたい…」
仕掛け人Y「じゃあ死ねよ」
岡星「え？」
仕掛け人Y「死ねよ」

これ以上やると流石にかわいそうなのでここでネタばらし
しかし鬱のおさまらないターゲット、これには仕掛け人たちも苦笑い。

あなたはこのいたずら許せる？許せない？

伏せてる意味ないなｗ

局長「これはちょっと許せないなぁ」

ttp://fake.topaz.ne.jp/images/tomy.jpg

>>423
なんぞこれｗｗｗｗ

ﾜｲﾝと豆腐には足袋をはかせてはいけない

>>423
雄山がヤマジュンの書いた絵みたいだｗ

そ〜らを自由に飛びたいな〜♪
ドラ「はい！タケコプター」
山岡「やれやれ、こんなもので空を自由に飛べると思ってるようじゃ
　　　本当に未来から来たのかどうか怪しいもんだ」
ドラ「何だ君は！」
山岡「明日成田空港にきてください。こんな痛そうなプロペラより
　　　もっと快適な空の旅をご覧に入れますよ。」
アンアンアンとっても大好き山え〜もん〜♪　

>>415
み　来　春　に　さ　田
た　.た　が　も　ん .畑
い
.　゜

>>423
VOWでこんなネタ見た気がするな。
叩いたり火であぶったりして強化しようとしてるの。

美味しんぼってどんどん絵が酷くなる
昔は皆生き生きしてたのに、今は山岡とか死んだ目してるな
鮮度鮮度と言いながら漫画の鮮度が落ちすぎ

>>430
じゃあ死ねよ。

…え？

1話の頃の栗田さん可愛かったのになぁ
どうしてあんなになっちゃったかなあ

まぁ1話なら栗田は新卒だからな

今じゃクリ子になっちゃって…

２話以降は全部駄目ｗｗｗ

とうふとわいんはたびさせちゃいけない！！！ふしぎ！

>>437
ですよねー

　　　　　　　　　　/　　　　　|l| l| || |l!/￣￣==彡彡||| ヽヽ
　　　　　　　　 　/　　/〃l |HlA|l|! |.|l　　　‐-､　彡ｿﾘ､ ヽi
　　　　⊂=　　 /／ /l l| | |l! ,,,,,_└! ﾘ　 　,,,,__ ｀　彡/| 　|ｌ
　　　　　　　　〃.　 ||l ||」"〃ro､　　　 　 ﾞｒo､ヾ= ｼﾘ. |　 l!　 ‐つ
　　　　　 　 ／　　　|||」" ~　 !;;;ﾉ　　　　　!;;;ﾉ　 　ｼ〈　l |. |
　　　ι　 /　　　／　ｌ.　l　`ｰ-　:::::::::::::...　ｰ‐ '　　,. | .l |　|
　　__,,,,___/　　／　 　 ＼|　　　　　〈　　　　　 　　/ノ. | |　|
／´　　　＼／／　　 /　人　　　 ｒ ‐‐‐‐､　　　 /7 |　| | /　　_,,,,,__
　　　　　　 Ｙ/　　 ／　　　へ､ 　 `ｰ一''ﾞ　　 ／/ /. ﾙﾚ′／ 　　 ヽ
　　　ど　　 ゝ　／ ／　// |,ｆ´ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ_〃/　 __/
　　　う　　　＞ ,,-‐''''ﾞﾞﾞﾞ""ﾞ]:::::::::::::::::::::　　::::::::　ト､''''‐､＼ 　 　　山
　　　で　　　ｌ／ 十　十／ j777777777777777ﾞｉ l　十ヽ.|　 お　岡
　　　す　　　|-‐'''''‐ｩ／ 　 |ｲ￣￣￣￣￣￣￣|' `ヽ-= | 　 む　さ
　　　か　　　|十 /ﾐl´　　　 l L＿＿＿＿,----‐'ﾞ　　ト､ | 　 す　ん
　　　？　　　|　 l三l､　　､ヽ､`ｰ-､ﾐﾐﾐﾐ　ゝ-----'　 　 lﾐ| 　 び　　`
　　　　　　　 | 十!､彡ﾆ=T＼二ﾆﾝﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,ﾆ=‐‐ﾆ､＿ノﾐ八
.　　　　　　　|　　　十　 ﾉ　　　 `ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ▽ﾞﾞﾞｰ''''''" |ヽ--''"　 `､
.　　　　　　 /十　　　／　　　　十 @　ｌ 十　　 　＼十　　 　＼
　　　 　　／　　‐‐''ﾞﾞ　十　　　　　　　|　　　十　　 　　　十

>>426
というかヤマジュン漫画の一部分に手を加えたものだw
内容は貧弱だった富井副部長がちんこ鍛錬法で見違える男になったうんぬん

>>439
抜いた

>>395
たしかどっかの女子高の運動部の話じゃなかったか。
有機野菜しか使ってないのにマズくて食が進まないっていう。

野菜じゃなくて米じゃないの？
玄米しか食わせない女子大の柔道部の話でも>>395みたいなセルフがあった

>>443
旅行に行く文化部の面々。
そこに合宿で来ていた女子大柔道部員が「白いお米を食べさせてください」と転がり込んでくる。
わけもわからず白米を振る舞う山岡達。
そこに柔道部の部長(デブ)と副部長(ぶさいく)が「なにやってる！白米なんか食うな！玄米を食え！」と怒鳴り込んでくる。
そこで、山岡達は柔道部で出している玄米を見に行くことに。
山岡はその玄米を確認して「こんな玄米では体にいいどころか体を壊してしまう」と指摘。
怒りのやり場のない柔道部部長(デブ)。そこで、栄養学専門の顧問(美人)に言いつける。
顧問は「落とし前をつけろ」と山岡に言うが、山岡は「いくら有機玄米でも抗生物質や農薬を使った餌を与えた家畜の堆肥で育てた玄米は、それが胚芽に蓄積するので、かえって体に悪い」
と説明して顧問・部長・副部長が謝罪しておしまい。
おおよそそんな話。

>>444
説明してくれなくても知ってる。

つくりがセコいんだよな。

まず、その場で説明せずに「やれやれ、これじゃ口で言っても分かってもらえそうにないな」
→「ちゃんとしたのを用意するから来てください」という流れにするために
「口で言ってもわかりそうにないキャラクター」を用意する。
>>444の「なにやってる！白米なんか食うな！玄米を食え！」なんかがまさにその例。

普通に言え。

>>439
>>40

444ｶﾜｲｿｽ

「やれやれ、こんなのでｶﾜｲｿｽとは本当にｶﾜｲｿｽと思ってるのかどうか怪しいもんだ」

「明日もう一度ここに来てください。本当のｶﾜｲｿｽをご覧に入れますよ」

>>445
素で安価間違えた(´･ω･`)

（´・ω・｀） ｼｮﾎﾞｰﾝ
(･ω･`) ｶﾜｲｿｽ
(´・ω・｀)　しらんがな

　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　 ／　　　　　　　 　　　　　 ＼
　　　 /　　　　／　　　　　 　 　　 　i
　 　　|　　　　　 ●　（__人_） ●　　 |　キングカワイソス
　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ
　　　 丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ

>>439
３０点・・・・

>>439
貰っていくよ。競馬場は腹が減るからな

>>423
俺のTomyが

>>452
糞ｎ日ルール瞬間適用で落ちちゃったんだよな…
良スレだったのに

山岡 さん

画数：山[3] 岡[8] さ[3] ん[2]
天画（家柄）11画 大吉 まじめな性格で正義感も強く皆に好かれ、地位・財産に恵まれる。
地画（個性） 5画 大吉 粘り強く剛健な上、誠実なので、信頼を受けやすく成功する。
人画（才能）11画 大吉 まじめな性格で正義感も強く皆に好かれ、地位・財産に恵まれる。
外画（対人） 5画 大吉 粘り強く剛健な上、誠実なので、信頼を受けやすく成功する。
総画（総合）16画 大吉 一本筋の通った信念を持つ人で、人身も掴み、一躍リーダーとなれる。

評価 : 100.0点

女　「私きれい？」
少年「え…はい…」
山岡「やれやれ、マスクで口元を隠しているようじゃ、 ほんとに美人かどうか怪しいもんだ」
女　「これでも〜？」
少年「うわああぁぁぁああああ」
山岡「見てられないね、そんな裂けた口でよく自惚れられるな」
少年「な、何だよおじさん！口裂け女がせっかく…」
山岡「明日もう一度この道に来てください
　　　こんな子供騙しの都市伝説よりずっと恐ろしい体験をさせてあげますよ」

山岡のガイドラインの自由度の高さに吹いた

美味ちんぽ関係ならなんでも

適当にいちゃもんつけるだけだからな

>>461
でもそれが美味しんぼなんだよね

しかし久々の正統派ガ板スレに見える。嬉しいわ。


山岡「やれやれ、こん（ｒｙ

美輪「黙れ小僧！」

山岡「やれやれ、こんな子供に憤怒し叱責するなんて、本当に慈悲の心で溢れているのか怪しいもんだ」

美輪「な、なんだキサマァ──！」

山岡「明日またいらしてください。本当のスピリチュアルな現象をご覧に入れますよ。」

完全に美輪扱いかよｗ

細木「うぬぅ、貴様、地獄へ落とすぞよ──！」
山岡「やれやれ、神でも仏でもない、まして人であるかさえ怪しいあんたが俺を地獄へ落とす？
ふん、なにを馬鹿げたことを……冗談はそのメッシュとオールバックにしくれよ。」
細木「─な…　我が六星占術を愚弄するとはいい度胸だ、よかろう、また明日ここへ来るが良い──
本来の我が力を見せてやろうぞぉ！！」
山岡「よろしいでしょう。私も明日ここへ来る際、あなたのような胡散臭い髪の毛よかよっぽどおぞましい
世界の終わりのような髪を持つモノをご覧に入れましょう」

……
美輪「呼んだ?」
細木「うぬぅ─！」


──後の歌舞伎である。

【1087】行く先々に雄山がいます
Q: 夫の御父さんのことです。
もう7〜８年、私達の旅先にいます。
以前から、息子である山岡さんに対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、
最近はそれがエスカレートしております。


林:　まさかとは思いますが、この「雄山」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのでは
ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
ほぼ間違いないと思います。
　あるいは、「雄山」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は
全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。

ピザ１「メガテリヤキ食った？」
ピザ２「うん。食べたけど味が濃くてきついよね。俺はメガマックの方がいいな」
ピザ３「どうせメガメガ言うんだったら、ポテトとかシェイクもメガにすればいいのにね」
山岡「そんなもの食べてはいけない！化学調味料を大量にぶちこんだ挙げ句、肉はアメリカ産でミートホープ、チーズは雪印、
レタスやピクルスやジャガイモは中国製だ！ジャンクフードなど食べていると舌がおかしくなってしまうぞ！」
ピザ１「じゃあ本当に美味しいハンバーガーを食わせてくれよ」
ピザ２「できればメガで」
ピザ３「いや、究極のメニュー担当者ならギガ・・いや・・テラくらいできるんじゃね？」
山岡「いいでしょう。明日駅前のモスバーガーに来てください。こんなものより遥かに美味しいハンバーガーを食べさせてさしあげます」
雄山「ばかめ！お前がいう究極のハンバーガーというのはモスバーガー程度のものなのか！」
山岡「な、なんだって・・！」
雄山「おまえはハンバーガーというものを簡単に考えているようだな。明日、お前にマクドナルドと同じ素材を使って最高のハンバーガーを食べさせてやろう」
山岡「そ、そんなことできるわけがない！」
雄山「それは食してみればわかること・・中川いくぞ」
中川「あ、はい。士郎さん失礼します」
山岡「(雄山のやつ、いったい何を用意するつもりなんだ・・)」
ピザ１「へー究極の対至高の番外編だね。面白そうだね」
ピザ２「明日絶対にくるよ」
ピザ３「山岡さんは何を作るのさ？」
山岡「うるさい！ピザでも食ってろデブ！！」

ピザ達「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」

ｸｲﾝﾄ「ぎゃあああああああ！！」
山岡「やれやれ、こんな老いぼれをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに人食いザメかどうか怪しいもんだ」
サメ「な、何だあんたは！せっかく俺が満身創痍で…」
山岡「明日もう一度この海域に来てください
　　　こんな爺さんよりずっとうまい人間をご覧に入れますよ」

山岡「やれやれ、そんな栗田を副部長の局長だと言っているようじゃ
　　　本当に京極が社主なのかも谷村だ」
雄山「なんだと」
山岡「明日もう一度、団の近城にまり子してください。
　　　荒川の三谷を飛沢難波ってあげますよ」

美食野郎とやらないか？　

俺は174*83*27、アンキモ3段・ダイコンの活け造り四段・ぐーたら二段、ガチムチのタレ目リーマン
日夜激しい昼ねと酒に明け暮れてる
だから股間のバンバンジーはいつも暴発寸前だ！
お前のハニーバンダム的なものに発射させろ！
25〜35くらいの無農薬の美食野郎、激しく盛ろうぜ！
死ねば？の心得もあるので鬱プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があればアンキモプレイも可
有機肥料も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐなんちゅうもんを食わせに行く！
こじき鳥おっぴろげて神妙に待ってろ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿,,,,,,,,,,,,､､､
　　　　　　　　 _,,... ........ _　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::）））
　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　 　 /:::::::::::＿＿＿,,,ノ
　　　　　 /:::::/`＾ヘﾍ／ﾚﾍﾘ　　　 　 　 　 /:::::::::ｌ/　　ヾ＼ヽ|）
　　　　　 |::::::',　''''"　　　`'''l　　　　　　　　|:::::::::| 　'''''''' 　''''''|　　　　「死ねよ」
　　　　　 ヾ;::::l ,(. ・）　　(･）|　　　　　　　　|:::::::::|　( ･) 　 (･)l
　　　　 　（ ^ ` : :　__　 〉 ::: !　　　　　　　　|:::::（ ~　　　 〉 　|
　　　　　　 `ﾊ　　l´ｰ三:ｦ /　　　　　　　 　 |:::::|　 　,――. ｌ
　　　　　　　　｀ ､ ー''''"／　　　　　　　　　　ヾ::|ヽ　ー―'/
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ　　　　　　　　　「死ねよ」
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
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　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
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30 ：名無しさん＠４周年：04/03/18 16:47 ID:LDJIJt+h
まあ、山岡のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先の山岡に、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
味音痴」という顔をする。日本の食通とたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、山岡が肉を切る。やたら切る。不良風の親父と嫁もこのときばかりは山岡を尊敬。
普段、目もあわせないらしい親父がマイサンクールとか言ってる。アンキモ三段か？　畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。　洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いて山岡一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。山岡が焼いて、山岡が山岡家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか？」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、山岡一家、5ｷﾛくらい肉を食った後に、みんなでﾀﾞｲｴｯﾄｺｰｸとｶﾛﾘｰｶｯﾄのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とか局長が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ？
富田も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
栗田が「太っちゃったわね」とか言って、山岡が
　　「中身じゃなくカロリーゼロをありがたがってるだけなんじゃないの？」とか言う。
ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

まあ、おまえら、山岡にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。

海原「わしにうまいと言わせれるものはおるか！
　　 　わしにうまいと言わせれるものはおるか！
　 　　わしにうまいと言わせれるものはおるか！」

山岡「ここにいるぞ！」

海原「げぇっ、士郎！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, - 、
　　 　　　［東］　［西］　［新］　［聞］　［社］　　/　 　!
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　・　← 岡
　　|￣■■■￣■■■￣■■■￣■■■￣|
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|￣■■■￣■■■￣■■■￣■■■￣|
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|￣■■■￣■■■￣■■■￣■■■￣|
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|￣■■■￣■■■￣■■■￣■■■￣|
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|￣■■■￣■■■￣■■■￣■■■￣|
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|￣■■■￣■■■￣■■■￣■■■￣|
　　| |￣| ￣￣|￣| ￣￣|￣| ￣￣|￣| ￣￣|￣|

ムスカ「バカどもにはちょうどいい目くらましだ」
山岡　「やれやれ、こんなものを目くらましと言っているようじゃ、
　　　　どっちがバカなのか怪しいもんだ」
ムスカ「私をあまり怒らせない方がいいぞ！当分二人きりでここに住むのだからな」
山岡　「王座の間に来てください
　　　　あなたにピッタリの目くらましを
　　　　ご覧に入れますよ」

486 水先案名無い人 sage 2007/06/27(水) 00:04:38 ID:kwtnduUT0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///／ミミミミミミﾐﾐ:､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.r＝川 !|ミミミミミミミミミﾐ:､
　　　　　　　　　　　　　　　　/彡彡川 !|lrﾐミミミミミミミミミ:､
　 　　〃⌒ ⌒ ⌒ ‐　､　　　/彡/´￣｀"　ヾ!ヾlヾ!｀ヾミミミﾐﾐ
　　 （ﾉ -──‐-､　　　）　　|!ﾘ!l二ﾆ;ヽ （ ∠ﾆ二ｺ 　　ミミミミﾐ
　 　"/⌒ 　 ⌒ 　ヽ　　 ） 　　　〉亡・_ﾗ　 　亡・_ﾗ 　　三ﾆミミ
　　　| ─ ､ ─ ､ 　 (　　）　 　　l　 ｰ ﾉ｀　 　 ｰ--‐ 　　三三ミﾐ
　　　|（ ・）|（・ ）|─=〈 　)　　　 l　　/　　　　 　　　 　　三三ミミ
　　　|`-(::)`─ ′´　6）l 　　　 } /〔__　＿,,,〕 　＼　 　 三　|ミミﾐ
　　∠＿＿＿_＿_´ 　,-′　　　| ! 　　　　　　　　　i 　 .三　!ミミミ
　 　 　ヽl/＿＿＿／ヽ　　　　　l（＿＿＿＿＿＿　| 　三イ川川.l
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　 　 　＼. 　　　　　　　　　 　　 」川川ﾘ
　　　 　|　|　　　　 　|　　| 　　 　　l━━（ｔ）━━━━━┥

しまった、既にあったか

　　　　　　　　　　　_,,,,,--―--ｘ，
　 　 　 　 　 ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、　　 .ﾞli､　　　　 ,/ﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣ﾞ''''―-,,,,、
　　　　 _,-'"゛,,―''ﾞ二,､､、ﾞ'!　　 .ｉ�_　　　 │　　　　　　 　 　 　 　 "'-、
　　 .,／｀,,／,,,,ｯﾒ''＞.,,／,-゜　,,‐｀ │　　　|　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ'i､
　_／　,‐ﾞ,／.ﾍrﾆﾆ‐'ﾞン'′,,／　　　|　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘i､
,,i´　　|、 ﾞ''''''ﾞﾞ_,,,-‐'" _,,-'"　　　　 .lﾞ　　　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
.|,　　　`^'''"ﾞﾞ｀ ._,,,-'''″　　　　　　,lﾞ　　　 │　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞl
｀≒------‐''"゛　　　　　　　　　丿　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ,,i´　　　　　　＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／
　　 ｀ヽ、　　　　 　 　 　 　 ,,／　　　　　　　　 ｀-,、　　　　　　　　　　　 ,／
　　　　 `''-､,,,_、　　._,,,,,-‐'＾　　　　　　　　　　　　`'ｰ､,_ 　 　 　 　 _,,-'"｀
　　　　　　　　 ￣ﾞﾞﾞ″　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ''''''''''''
↑有機キャベツ

>>479
このキャベツはできそこないだ食べられないよ

ジオン兵士「流石ゴックだ。なんともないぜ！」

山岡「やれやれ、こんな連邦軍のへなちょこ魚雷をくらったくらいで安心してる
ようじゃ本当にそのモビルスーツの装甲が堅いのかどうかも怪しいもんだ・・」


ジオン兵士「な・・なんだ貴様は！！　しかもここは海の中・・どうやって」

山岡「明日連邦軍がソーラレイのテストをやります。そこでそのモビルスーツで
　　登場して見事にこのゴックの装甲の堅さとやらを証明してくださいよ。」

ゴックに宇宙にいけと

>>76
俺はもうかなりの日数ここを出入りしてますが

>>481
ゴックでどうやって宇宙上がれと？
それも明日までに・・

>>481
ていうかそれ一般兵じゃなくて名前あるんだが
プラモの箱にも「パイロットは付属しません」とか書いてある

ガノタがくると薀蓄が山岡よりウザくなるね

ララァ「大佐、ヘルメットをつけて出撃してください」
シャア「――ララァがそういうのなら（笑）」
山岡「あーあぁヤダヤダジオンのエースとたてまつられてる人間は、滑稽だねぇ！」
シャア「！？」
山岡「ニュータイプが戦争の道具っていうからその尻馬にのってありがたがってるけど、
　　　　有名品をありがたがるのと同じ・・・
　　　　中身じゃなく名前をありがたがってるだけなんじゃないの？」
ララァ「ひ、ひどい・・・」
シャア「だが、私はヘルメットを着けていく」
山岡「一番強いと思う赤い専用機で出撃しな！　それよりはるかに凄まじいアムロを味あわせてやる」

整備兵「大佐、これが新しい大佐の機体です」
シャア「足が無いようだが…」
整備兵「あんなの飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ！」
山岡「やれやれ、こんなモビルスーツで上手くやれると言っているようじゃ、
　　　 ほんとに勝てるかどうか怪しいもんだ」
シャア「な、何だ貴様は」
山岡「明日もう一度このドッグに来てください
　　　 こんな整備兵が仕上げたヤツよりずっとパーフェクトなジオングをご覧に入れますよ」

ガノタ本気でうざいな

山岡「赤鼻！赤鼻！」
海原「士郎？」
山岡「赤鼻！赤鼻！」

バサラ「さぁ始まるぜｻﾀﾃﾞﾅｲ！調子はどう…」
山岡「やれやれ、戦場でこんな歌を歌い始めるようじゃ、
　　　ほんとに戦争を止められるかどうか怪しいもんだ」
バサラ「ビートを感じるかい〜♪」
山岡「明日もう一度この戦場に来てください」
バサラ「ここは空飛ぶパ〜ラダ〜イス〜忘れかけてるエナジー♪」
山岡「………」
バサラ「ﾅﾊﾘｱ！取り戻そうぜ〜」
山岡「歌いたければ歌ってください
　　　あなたの歌がこの戦場で何の意味もないということを分からせてやりますよ」

山岡って知り合いにいるとすごくウザいだろうな

空気読まないからな

花村「少しくらいまずくってもいいじゃないの！」

１　「シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
　　思ったのですが１枚もありません。
　　チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
　　貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
　　精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
　　慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
　　どう見ても精子です。
　　本当にありが・・・ｙ

山岡「やれやれ、こんな精子をカルピスだと言っているようじゃ、
　　　ほんとにオナニー通かどうか怪しいもんだ」
母親「な、何よあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この廊下に来てください
　　　こんな子供が作ったようなカルピスよりずっとうまいカルピスを
　　　ご覧に入れますよ」

>>488
×味あわせる
○味わわせる

山岡「やれやれ、こんなアンカーミス言っているようじゃ、
　　　ほんとに間違いを指摘してるかどうか怪しいもんだ」

栗田「山岡さん、で…出汁のとり方教えて！」
山岡「日本語覚えろよ」

雄山「この中から旨い天ぷらを揚げる職人を選んでみろ」
山岡「コイツだ！」
雄山「馬鹿め」
山岡「なんだと！」
雄山「私ならこの中からは選ばん！」
山岡「あっ！」
雄山「気がついたようだな。この中にいる職人は全て雄だ」

しかし、関係ないが、山岡の
この幅広い人脈と知識と話術をもってすれば
東西新聞社の乗っ取りなど容易いだろう

基本はグータラだから無理だろ

よくクビにならないよな
俺が上司ならぶん殴ってる

山岡より副部長や社主をどうにかしたほうがよいと思います

>>503
社主は8巻くらいまでまともだったのに、突然中の人が入れ替わった。

なんて量だ

　　　1リットルは　
　　　　　　　　　　あるぞ！



　　　　　　　　　こんなに
　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさん・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　してた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のね！！！

>>502
しょっちゅう副部長に殴られてる

>>502
したいけど代わりがいないので出来ない

>>502
すべてツンデレ雄山のおかげ

久しぶりに読み直したらﾜﾛﾀww

富「山岡君、遅いよ！！」

山「すんません、
　　　クソ
　　　　　してたもんで……」

ｸﾞﾚｰﾃﾙ「うわあ、このお家お菓子でできてる！」
ﾍﾝｾﾞﾙ「食べてごらんよグレーテル、とってもおいしいよ」
山岡「やれやれ、こんなお菓子の家をうまいと言っているようじゃ
　　　真の童話の主人公かどうか怪しいもんだ」
ﾍﾝｾﾞﾙ&ｸﾞﾚｰﾃﾙ「誰おじさん！？」
山岡「明日もう一度ここに来てください。こんな賞味期限の怪しいお菓子の家より
　　　ずっと新鮮で立派なお菓子の家をご覧に入れますよ」
ﾍﾝｾﾞﾙ&ｸﾞﾚｰﾃﾙ「わーい本当！？」

魔女「何してやがるこの黄色猿」

つれて帰ってやれ

山岡「やれやれ、こんな若いウイスキーをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとにニッカかどうか怪しいもんだ」
サントリー「な、何だあんたは！」
山岡「100年後もう一度ここに来てください
　　　こんな子供みたいなウイスキーよりずっとうまいウヰスキーを
　　　飲ませてみせますよ」

>>223　ｗｗｗ　わらった〜

性悪たぬきは、お婆さんを殺して化けて、お爺さんに食べさせました。

お爺さん「む！？」
たぬき「！」
お爺さん「さっぱりしていてそれでいてコクのあるスープに肉がよく溶け合って
　　　　　なんともいえぬふくよかな味を醸し出している！」
山岡「やれやれ、こんな汁をうまいと言っているようじゃ、年の功とやらも
　　　怪しいもんだ」
お爺さん「な、何じゃお前は、婆さんがせっかく…」
山岡「明日もう一度ここに来てください。こんな田舎じみた婆汁より
　　　もっとうまい婆汁をごらんにいれますよ」
お爺さん「なっ…これよりうまいものじゃと！？」

うさぎ「てめぇら纏めて泥舟で沈めたらああああ！！」

栗田「山岡さん！最近萌えてないでしょ？
http://www.youtube.com/watch?v=Mpx6FvsV2yQ
を参考に踊ってみたの！↓
http://www.youtube.com/watch?v=6Zwr8Txqh1U
どう？」

山岡「30点・・・」
チヨ「士郎さん酷いじゃありませんか！優子ちゃんが一生懸命踊ったのに！心がこもってるのに！」
栗田「何がいけなかったのかしら・・チヨさんも見てくださるかしら・・」
チヨ「はいはい。私は優子ちゃんが一生懸命踊ったものならなんでｍ・・・・」チヨ「30点・・・・・」

121 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2007/07/06(金) 01:33:24 ID:/xEae22a0
　　　　　　　　　　/　　　　　|l| l| || |l!/￣￣==彡彡||| ヽヽ
　　　　　　　　 　/　　/〃l |HlA|l|! |.|l　　　‐-､　彡ｿﾘ､ ヽi
　　　　⊂=　　 /／ /l l| | |l! ,,,,,_└! ﾘ　 　,,,,__ ｀　彡/| 　|ｌ
　　　　　　　　〃.　 ||l ||」"〃ro､　　　 　 ﾞｒo､ヾ= ｼﾘ. |　 l!　 ‐つ
　　　　　 　 ／　　　|||」" ~　 !;;;ﾉ　　　　　!;;;ﾉ　 　ｼ〈　l |. |
　　　ι　 /　　　／　ｌ.　l　`ｰ-　:::::::::::::...　ｰ‐ '　　,. | .l |　|
　　__,,,,___/　　／　 　 ＼|　　　　　〈　　　　　 　　/ノ. | |　|
／´　　　＼／／　　 /　人　　　 ｒ ‐‐‐‐､　　　 /7 |　| | /　 )'ｰーノ(
　　　　　　 Ｙ/　　 ／　　　へ､ 　 `ｰ一''ﾞ　　 ／/ /. ﾙﾚ′／ 　　 ヽ
　　　ど　　 ゝ　／ ／　// |,ｆ´ﾞﾞﾞﾞ_,,..,,,,_ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ_〃/　 __/ 　荒
　　　う　　　＞ ,,-‐''''ﾞﾞﾞﾞ""ﾞ]::::::/ ,' 3　 `ヽｰっ　ト､''''‐､＼ 　巻　山
　　　で　　　ｌ／ 十　十／ j77l　　 ⊃　⌒_つ7ﾞｉ l　十ヽ.|　 お　岡
　　　す　　　|-‐'''''‐ｩ／ 　 |ｲ　`'ｰ---‐'''''"　￣|' `ヽ-= | 　 む　さ
　　　か　　　|十 /ﾐl´　　　 l L＿＿＿＿,----‐'ﾞ　　ト､ | 　 す　ん
　　　？　　　|　 l三l､　　､ヽ､`ｰ-､ﾐﾐﾐﾐ　ゝ-----'　 　 lﾐ| 　 び　　`
　　　　　　　 | 十!､彡ﾆ=T＼二ﾆﾝﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,ﾆ=‐‐ﾆ､＿ノﾐ八
.　　　　　　　|　　　十　 ﾉ　　　 `ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ▽ﾞﾞﾞｰ''''''" |ヽ--''"　 `､
.　　　　　　 /十　　　／　　　　十 @　ｌ 十　　 　＼十　　 　＼
　　　 　　／　　‐‐''ﾞﾞ　十　　　　　　　|　　　十　　 　　　十

　　　　　　 ＿＿　　_
　　　 ,..-―`:::::::::ﾞｰ`::＼ﾉ)
　　／:::::::::､､:::::､､:::､､:::::::::::ノ
　　/::::::::::::,,-､,::,,_:::::,,_;;..-､::ﾍ
　　i:::::: ,'::/　=/_|､ `　_,,='|/|〉 _,,..,,,,_　　
　 /:::,-､::i　 '_o_,'　　､'o_)! 　/ ;' 3　 `ヽ　
　　|::| `!/ `　　　　　|　　i　 l 　点　⊃ヾ
　　ﾚi､_　　　　　　　 } 　.| 　| 　だ　 　　}
　　　|/l |　　 　 　.. _＿_| 　 l 　な　　　 ゝｰっ
　　　　ヽﾄ　　　　＿＿ノ 　 ヽ.　　ﾟ　　　⌒_つ
　　　　/,|　　　　　　|､　　　 　`'ｰ---‐'''''"
　-―'| ヽ､　　　　/　|`ー--　
　　|::| レ'　＼　／ へl　 |ii| 　
　　|::|　　 ヾ　Y　//　 　 |ii|

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「待てい！！」

山岡「純なる子供の心を操り、自らの欲望を達しようとするは悲し…人それを『エゴ』という。」
父親「な、何だあんたは！」
山岡「貴様に名乗る名は無い！！」

ファ「カミーユ！カミーユ！」
山岡「あーあぁヤダヤダ女のような名前の男は、滑稽だねぇ！」
ｶﾐｰﾕ「なめるな！」
山岡「やれやれ、いきなり殴りかかってくるようじゃ、
　　　ほんとにカクリコン中尉の知り合いかどうか怪しいもんだ」
ｶﾐｰﾕ「な、何だあんたは！俺は男…」
山岡「明日もう一度この港に来てください
　　　男らしく扱ってあげますよ」

ジェリドの台詞が山岡さんの声で聞こえてきた

谷村「山岡くん、口を慎みたまえ」

　親譲りの美食家で小供の時から口福ばかりしている。新聞社に居る時分社主に反抗して一週間ほど社籍を抜かした事がある。
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。他社の宴会に顔を出していたら、父親の一人が冗談に、
いくら威張っても、そこからこれ以上の料理を作る事は出来まい。味覚しょうがーい。と囃したからである。栗田に負ぶさって帰って来た時、
社主が大きな眼をして返り討ちにあって社を籍抜かす奴があるかと云（ったから、この次は勝って見せますと答えた。
　通りすがりの古道具屋から竹虎製の包丁を貰って奇麗な刃を日に翳して、中川に見せていたら、一人が見事なことは見事だが二重売りと云った。
二重売り事があるか、すし屋のものにしてみせると受け合った。
そんなら君の親から奪ってみろと注文したから、何だ親ぐらいこの通りだと店主の非に切り込んだ。
幸相手が非を認めたのと、親の部下が弱かったので、今だに包丁はすし屋においてある。しかし相手の心の創痕は死ぬまで消えぬ。

ジェリド山岡「かあさん・・・かあさんか・・ｗ 　お前みたいなお子ちゃまに
　　　　　　　ティターンズの偉大さが分かってたまるか！
　　　　　　　おめーみたいな青二才はさっさと家に帰って、かあさんのおっぱい
　　　　　　　でも飲んでな！
















　　　　　　　　しかしその際には私めも同行させていただけると、非常に
　　　　　　　　嬉しいのですが・・・」

　　　　∧＿∧
　　　 （ﾟ∀ﾟ　 ）ー┐ しっこうしっこう！
　　　　しヽ　　　し′
　　　　彡 >　　彡)
　　　　　 /　 /　/
　　　　 （＿（＿_）

　　　　∧＿∧
　┌ー（ 　ﾟ∀ﾟ）　きゅうきょくきゅうきょく！
　 丶Ｊ　　　/Ｊ
　　 ( ﾐ　　 <　ﾐ
　　 丶 丶　丶
　　　（_＿）＿）

やれやれ、この程度で「地球は狙われてる」とか言い出すようじゃ
本当にグラドスから来たのか怪しいもんだ。

このスレは僕のすべてだーーーーーーー！！
このネタも
このオチも
すっと一緒にわらってきた

ここでネタをやめたら僕はこの先一歩も進めないっ！！

これ、
テンプレは、自分で原作チェックしろってことか・・・

厳しいスレだな・・・ｗ

>>527
じゃあ死ねよ。

えっ・・・

>>529
死ねよ

山岡「雄山、お前は俺のォ・・・」

「やれやれ、こんなレスに死ねと返しているようじゃ、
ほんとにそう思っているのかどうか怪しいもんだ」
「な、何だあんたは！俺がせっかく…」
「明日もう一度このスレに来てください
こんなチラ裏より、心底殺したくなるようなレスを
ご覧に入れますよ」

山岡「表示は牛肉なのに、なんだ豚肉か」

コミックは百巻近く出てるだろ

>>532
山岡「あと一年だけ俺にケツを預けないか？」

「この若造がーーー
本当にそんなレスがあるなら見せてもらおうじゃないか！！！
もし出来ない時は覚悟してもらうぞ！！！」

鳥坂「カレーにまざったフルーツみつまめの汁が、口あたりをやわらかくしているのはさることながら
　　　らっきょう汁のほのかな甘ずっぱさがかくし味でなかなか。
　　　きわめつけが彩りとしてそえたかつお味梅干し！これがうまい！
Ｒ「やれやれ、こんな闇鍋カレーをうまいと言っているようじゃ、
　　　腹を下して寝込んでも仕方ありませんね」
鳥坂「む、それは私に対する挑戦だな！」
Ｒ「僕について来てください
　　　こんなカレーフラッペよりずっとうまいおかゆライスを
　　　ご覧に入れますよ」

なんという光画部

崗「明日もう一度この病室に来てください。こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまいホットケーキを ご覧に入れますよ。」

「この山岡士郎は……いわゆるグータラ社員のレッテルをはられている…
　店の料理人を必要以上に扱き下ろし、いまだショックからたちなおれねえヤツもいる…
　威張るだけで能無しなんで気合を入れてやった美食家はもう二度と文句を言わねえ
　料金以下のマズイ飯を食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
　だがこんな俺にも吐き気のする「至高」はわかる!!「至高」とはてめー自身のためだけに
　メディアを利用し、踏みつけるヤツの事だ!!ましてや究極のメニューをーっ！
　貴様がやったのはそれだ！
　あ〜〜〜ん　おめーの「美食」は世間には認められてるし素人にはわからねえ…
　だから　俺が裁く！」

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まさに外道

>>541
カオスｗｗｗｗ

ttp://www.vipper.net/vip269323.gif

ttp://www.vipper.net/vip269330.jpg

>>541>>544
死ぬほど豆腐とワイン吹いたｗｗｗｗ

村上春樹「やれやれ、一体僕はどうしたと言うんだ」
山岡「やれやれ、こんなにやれやれを連発しているようじゃ、
　　　ほんとにやれやれの意味がわかってるのかもどうか怪しいもんだ」
村上春樹「やれやれ、またとんだ災難に巻き込まれたものだ」
山岡「明日もう一度この図書館に来てください
　　　こんな春樹が作ったようなやれやれよりずっとうまいやれやれを
　　　ご覧に入れますよ」

　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　ゆう子　　　状態　　　　ごきげん　　 好感度
　　　　10日目　　(´・ω・｀)　　　☆☆☆　　　☆☆
　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　/　　　　　|l| l| || |l!/￣￣==彡彡||| ヽヽ
　　　　　　　　 　/　　/〃l |HlA|l|! |.|l　　　‐-､　彡ｿﾘ､ ヽi
　　　　⊂=　　 /／ /l l| | |l! ,,,,,_└! ﾘ　 　,,,,__ ｀　彡/| 　|ｌ
　　　　　　　　〃.　 ||l ||」"〃ro､　　　 　 ﾞｒo､ヾ= ｼﾘ. |　 l!　 ‐つ
　　　　　 　 ／　　　|||」" ~　 !;;;ﾉ　　　　　!;;;ﾉ　 　ｼ〈　l |. |
　　　ι　 /　　　／　ｌ.　l　`ｰ-　:::::::::::::...　ｰ‐ '　　,. | .l |　|
　　__,,,,___/　　／　 　 ＼|　　　　　〈　　　　　 　　/ノ. | |　|
／´　　　＼／／　　 /　人　　　 ｒ ‐‐‐‐､　　　 /7 |　| | /　　_,,,,,__
　　　　　　 Ｙ/　　 ／　　　へ､ 　 `ｰ一''ﾞ　　 ／/ /. ﾙﾚ′／ 　　 ヽ
　　　ど　　 ゝ　／ ／　// |,ｆ´ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ_〃/　 __/
　　　う　　　＞ ,,-‐''''ﾞﾞﾞﾞ""ﾞ]:::::::::::::::::::::　　::::::::　ト､''''‐､＼ 　 　　山
　　　で　　　ｌ／ 十　十／ j777777777777777ﾞｉ l　十ヽ.|　 お　岡
　　　す　　　|-‐'''''‐ｩ／ 　 |ｲ￣￣￣￣￣￣￣|' `ヽ-= | 　 む　さ
　　　か　　　|十 /ﾐl´　　　 l L＿＿＿＿,----‐'ﾞ　　ト､ | 　 す　ん
　　　？　　　|　 l三l､　　､ヽ､`ｰ-､ﾐﾐﾐﾐ　ゝ-----'　 　 lﾐ| 　 び　　`
　　　　　　　 | 十!､彡ﾆ=T＼二ﾆﾝﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,ﾆ=‐‐ﾆ､＿ノﾐ八
.　　　　　　　|　　　十　 ﾉ　　　 `ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ▽ﾞﾞﾞｰ''''''" |ヽ--''"　 `､
.　　　　　　 /十　　　／　　　　十 @　ｌ 十　　 　＼十　　 　＼
　　　 　　／　　‐‐''ﾞﾞ　十　　　　　　　|　　　十　　 　　　十
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　rｧ　30点・・・・

　　　　海ん中叩っ込むぞ！！

　　　　スーパーのパックのスシの方がましだぜ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼく手術代もってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…うれしいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにうれしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんな小遣いを手術代と言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日もう一度この病室に来てください
　　　こんなはした金よりずっと大金を一生かかっても
　　　払ってみせますよ」
BJ　「その言葉が聞きたかった」
山岡「先生…！」

>>549
全東西新聞社員が泣いた

BJw

黒男ｗｗｗ

なんで山岡が払うんだよｗ

これは巧い・・ｗ　　>>549

このスレでは一番キレイな山岡だな

山岡「僕は綺麗な山岡」

詩音「やれやれ、こんなおっさんを綺麗だなんて自称するなんて、本当に食通なのか怪しいもんだ」

優美｢ﾎﾗ､ﾏﾏにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄあげなきゃ｣
士郎｢ﾏﾏ､ぼくのびるとってきたの｣
優美「かねて用意の酢味噌でござい」
ゆう子｢まぁ!大人になったわねぇ…美味しいわぁ｡早く元気になるからね｣
士郎｢お病気治ったら遊園地行こうねﾏﾏ｣
ゆう子｢ありがとう…ほんっとにおいしい…ﾏﾏも早く退院できるように
山岡陽士｢やれやれ､こんなのびるをうまいと言っているようじゃ､
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ｣
士郎｢な､何だあんたは!オレがせっかく…｣
陽士｢明日もう一度この病室に来てください
　　　こんなぐうたらが作ったようなのびるよりずっとうまいのびるを
　　　ご覧に入れますよ｣

>>557
落ち着け

>>558
落ち着いた

×優美
○遊美

そこじゃねぇぇ

ﾜﾛｽw

のび太「ドラえもーん、またジャイアンにいじめられたよー」
ドラえもん「ジャイアンめ、ようし仕返ししてやる」
山岡「やれやれ、そんなポンコツたぬきに頼っているようじゃ
　　　本当に仕返しがしたいのか怪しいもんだ」
ドラえもん「な、ぼくがポンコツだってー」
のび太「だれだ、アンタ」
山岡「明日もう一度この家に来てください
　　　こんなポンコツの道具よりももっと役に立つ
　　　道具をご覧に入れましょう」

>>557
全く意味わからんｗｗｗ

ｽﾈｰｸ「………」
山岡「やれやれ、こんなダンボールの中に隠れているようじゃ、
　　　ほんとに隠密行動する気があるかどうか怪しいもんだ」
兵士「！」
ｽﾈｰｸ「な、何だ貴様は！俺がせっかく…」

大佐「スネークどうした！？応答しろスネーク！！」

岡星「山岡さんのお陰で鬱を克服できそうです。本当にありがとうございました」
山岡「いや、これは西さんの料理のお陰だよ。礼は西さんに言ってくれよ」
栗田「いいえ。お礼は私が言うわ」
団「いやいやここは僕が」
ジュディ「私がやるわ！」
ブラック「いやいや私が」
唐人「ここはわしが」
京極「いやいや、ここはわしや」
大原「トリュフ最高！」
富井「出世が怖くて酒呑んでられっかー！」
小泉「いや、今回は私がお礼を言っておくから」
チヨ「いえ、ここは私の出番ですよ！」
中川「おまえは黙ってろ！」
近城「なに言ってるんだ。僕が行く」
まり子「おじいさまに頼んで言ってもらうわ」
飛沢「ここは僕が行きます」
難波「おまえだけにいいかっこさせへん！」
山岡「わかったわかった。俺がいうから」
全員「どうぞどうぞ」

>>565
マイペースだな大原

>>562
ドラミの出番か

悪魔「さあイヴよ、その実を食べるんだ」
イヴ「でも…神様が食べてはいけないと…」
悪魔「神様はこの実を独り占めするためにそんな事を言ったのさ。さあ、
　　　大丈夫だから食べてごらん、とっても美味しいよ」
山岡「やれやれ、そんな原種みたいな林檎をうまいと言ってるようじゃ、
　　　神の敵のふさわしいかどうか怪しいもんだ」
悪魔､神､ｲｳﾞ､ｱﾀﾞﾑ「なっ！？…あっ、えぇっ…？！」

吉野家「牛・鮭・定食。たぁーーー!」

山岡「くだらん料理だ…吉野家ってのはね‥」

雄山「士郎！よけろーーー!!」

山岡「うぉ‥‥」

背後で崩れ落ちる岩山

雄山「バカめ…どういう料理かも見切れんのか…!?」

>>569
お前さんの作品は>>557も含めカオス過ぎる

カオスというか、よく分からん

ポップ「大魔王のメラゾーマは俺のメラゾーマの何倍もの威力があるって言うのかよ！」
大魔王バーン「今のはメラゾーマでは･･･」
山岡「やれやれ、こんなただのメラをメラゾーマと勘違いしているようじゃあ本当に世界を救うなんて
　　　怪しいもんｯｽよねえ（笑）、バーン様」
大魔王バーン「余のメラゾーマは･･･」
山岡「バーン様のメラゾーマは魔界ではカイザーフェニックスって呼ばれてて（笑）超強力だから。
　　　おっと、逃げようたって無理だからね。大魔王からは逃げられない！（笑）知ってる？（笑）
　　　あと、こいつミストバーン。こいつがバーン様の本当の肉体持ってるから。
　　　本人曰く、何千年もずっと一人でバーン様を守ってきた！（笑）、なんつってて超強いから。
　　　それにこいつ、キルバーン。道化のほうが本体だから（笑）、勘違いすると勇者死んじゃいますよ（笑）
　　　まあ、なにが言いたいかっていうと、鍛え直してからもう一度ここに来てくださいってことですよ（笑）
　　　本当の真・大魔王バーンをご覧に入れますよ（笑）」

山岡ネタばらしすぎ

富井が胃潰瘍で入院したので見舞いに行ったとき
偶然　通りかかった病室の前で偶然耳にした会話…
父親｢ﾎﾗ､ﾏﾏにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄあげなきゃ｣
息子｢ﾏﾏ､ぼくﾎｯﾄｹｰｷ作ってきたの｣
母親｢まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ｡早く元気になるからね｣
息子｢お病気治ったら遊園地行こうねﾏﾏ｣
母親｢ありがとう…ほんっとにおいしい…ﾏﾏも早く退院できるように
山岡｢やれやれ､こんなﾎｯﾄｹｰｷをうまいと言っているようじゃ､
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ｣
俺はそう感じたが口にはしなかった…
こらえきれず病室の中に入ってしまった
父親｢な､何だあんたは!…｣
山岡｢明日もう一度この病室に来てください
　　　このﾎｯﾄｹｰｷよりずっとうまいﾎｯﾄｹｰｷを
　　　ご覧に入れますよ｣
思わず口にしてしまった。
父親「せっかく息子がホットケーキを
山岡「ええ。明日もう一度息子さんと俺で究極のホットケーキを作りたいと思います。」
父親「…」
今は新聞社に勤めているが所詮おれも料理人だった
見たいのは他人の笑顔だ…父親ゆずりの料理人の血がさわいだ
山岡「なぁ。ボク、明日またお母さんの喜ぶ顔が見たくないかい？」
息子「うん！！見たい！！」
病室が感動に包まれた。病床についてる母親にはなによりも嬉しい言葉だった。
「明日への希望」それは生きる為に必要な力だった
やってやる!絶対に美味しいホットケーキを作る!　昔、自分に料理の腕を厳しく仕込んでくれた父の顔が一瞬浮かんだ。

死ねよ

>>575
えっ･･･？

ﾚﾎﾟｰﾀｰ「いやー、本当においしいですねぇ。これは何のお料理ですか？
　　　　女将さん」
女将「…」
ﾚﾎﾟｰﾀｰ「あ…あの…何の…？」
女将「…」
ﾚﾎﾟｰﾀｰ「ですから、あの…い、板長さんに聞いたほうがいいですかねっ。
　　　　ねえ、板長さん」
板長「…」
　　　─そのとき私は軽いパニックに陥っていた。しかしそれでも
　　　見逃しはしなかった。板長と、その隣に座る老女将の口元が
　　　音も無くニヤリと歪んだことを─
ﾚﾎﾟｰﾀｰ「…あの、だから…何なんですかこれはっ…！？ちょっ…ねえ！！」
女将「…」
板長「…」
山岡「…」

安部さん「ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う？」
山岡「死ねよ」
安部さん「悲しいこと言ってくれるじゃないの　ｸﾞｽﾝ」

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ「顔が濡れて力が出ない…」
バタ子　 「アンパンマン、新しい顔よ！」
山岡　　 「やれやれ、こんなアンパンが新しい顔じゃ、
　　　　　　またカビルンルンにたかられるのがオチだ」
ジャム　 「な、何だあんたは！わしがせっかく…」
山岡　　 「明日もう一度ここに来てください
　　　　　　こんなジジイが作ったようなアンパンよりずっとうまいアンパンを
　　　　　　ご覧に入れますよ」

父親「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼくホットケーキ作ってきたの」
母親「まぁ！お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
山岡「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
　　　ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
父親「な、何だあんたは！息子がせっかく…」
山岡「明日、この嵐が止んだらこの病室の窓から外を見てください
　　　こんな子供が作ったようなホットケーキよりずっとうまそうなホットケーキを
　　　ご覧に入れますよ。ただしうますぎて身体に障りますから、食べるのは退院してからです」


栗田「奥様はあのホットケーキを見て、驚異的な回復でついに今日退院するのに
　　　山岡さん、肺炎で死んでしまうなんて…　あら…？　このホットケーキ、絵だわ…！」
壁の下には絵の具と筆が散乱していた。
ホットケーキは山岡が描いた最後の傑作であった。

山岡　「さあ美味しいテンプラをつくりましょう、まず爪の色を見てください」
栗田　「オッケー」
山岡　「次に歯の状態を見てください」
栗田　「オッケー」
山岡　「次に衣の作り方をチェックしてください」
栗田　「オッケー」
山岡　「これで美味しいテンプラ職人の完成です」

　　　（ピローン「くわしく！！」）
　　　　
栗田　「くわしく」
雄山　「このテープを聞いて音が変わったところで手を上げてくれ」
栗田　「オッケー」
雄山　「うまい物を作れるナビを、作ってみるまでわからないおまえが
　　　　食い物の記事を書こうなどこっけい千万だ。」

　　　　　　＝＝体験版ではここまでです＝＝

　　　タイトル　：しゃべる山岡のＤＳお料理ナビ
　　　発売日　：２００７年７月２０日
　　　希望価格：３８００円（税込）

里見へ

この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
やれやれ、そんな内科医に癌治療の未来を託しているようじゃ、ほんとに癌による死がこの世からなくなるか怪しいもんだ。
な、何だ君は！僕がせっかく…
明日もう一度この病室に来てください
癌治療の第一線にあるにも関わらず早期発見できずに手術不能の癌で死すような第一外科教授の癌を根治じてご覧に入れますよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山岡士郎

山岡「どうぞ」
母親｢不味い…なんですかこれ｣
父親「人間の食べ物とは思えないな」
山岡「この子が作ったホットケーキです。比べてください」
母親「ああ、このホットケーキの味ったら…あれの後だと世界一にも感じるわ！
　　　いいえ、あんなものと比べてなんかじゃない。正真正銘愛情のこもった世界一の味よ」

父親「…山岡の奴、逃げたか…大口を叩いてこのざまだ」
子供「…ん、これは…手紙？」

"評判の悪い俺がこのまま君と付き合うと　君のことまで悪く言われるかもしれません
そこで　しばらく旅に出ることにしました　長い長い旅になるでしょう
君の事は決して忘れません　さようなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこまでも君の友達　山岡"

マ・クベ『ｳﾗｶﾞﾝ！あのツボをｷｼﾘｱ様に届けてくれよ。あれはいいものだ！』
雄山『やれやれ、あんなものをいいツボと言ってるとは、本当に骨董の価値がわかってるとは思えん』
マ・クベ『…なんだとー!!』
雄山『…明日スペースコロニーに来るがよい。あんな粗末なツボよりも私の作った究極…ﾁｭﾄﾞｰﾝ(爆発音)うぐっ』




おチヨ『…まさか先生がお亡くなりになるなんて…こんなことなら
スペースシャトルの民間搭乗に応募なさるのを止めればよかった』
栗田『…それにしてもなぜ義父はわざわざ宇宙にまでツボを持って行ったのかしら』

コピペだが。改行忘れと思われる場所を身体した。

「トイレありますか」と声をかけ、女子児童の身体を攻める
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1183773862/9

男「トイレ、ありますか？」
女児「あの…、わたしじゃ、…だめですか？」
山岡「やれやれ、そんな成熟していない身体で誘ってるようじゃ、
　　　本当に肉便器か怪しいもんだ」
男「い、いや、私はちょっと触わるだけのつもりだったんだが…」
山岡「明日もう一度この場所にきてください。
　　　ロリマンなんか比べものにならないくらい締まるアナルをお貸ししますよ。」
女児「いいことおもいついた。
　　　おまえ、あのおとこのなかでションベンしろ」
山岡「だからそれを明日見せてやろうってんだ！！」

>>50
最後、落語家ちゃう。
鯛料理の職人。

>>586
ジェフとブラックがごっちゃになってるんだな

谷村部長「ここはAKBでも一番の寿司屋だ……」
店主「何よ!そのｽｼの持ち方はｯ!それじゃせっかくのｽｼが台なしじゃあないのよ!!」
客「いや、どうも指がすべってな。」
店主「もう!ﾄﾞｼﾞなんだから!私のおｽｼは芸術なのよ!」
客「すまんすまん気をつけるよ。」
店主「しかたがないわね。私が食べさせてあげるわ。」
客「えっ‥」
店主「ほら!!あ〜んして。」

山岡「ﾈﾀは最低、ｼｬﾘも最低、だが店の女の子。彼女の腕が最高だ。」

喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心のさみしい人ばかり、
　　　そんな皆さんの心のスキマをお埋め致します。
　　　いいえ、お金は一銭もいただきません。
　　　お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます
　　　さて、今日のお客様は…

山岡「やれやれ、お金は一銭もいただかないなんて言ってるようじゃ、
　　　本当にココロの隙間を埋めるのかどうかあやしいもんだ」

喪黒「おや、なんですか貴方は？」

山岡「明日もう一度このバーに来て下さい。貴方なんかより
　　　もっと素晴らしいココロの隙間の埋め方をお見せしますよ」
　
　　

岸本「なんで辞めるねん北野さん！」
南「オレらせっかく豊玉入ってこれからやのに　なんでや」
北野「勝てば官軍ゆうてな・・・　初めて大阪大会を制した時は
　　　わいのやり方は絶賛された
　　　けどインターハイ出場が当たり前のようになってくると　
　　　今度は何で全国で勝てへんのや言うもんがでてきた」
岸本「当たり前て　インターハイ出場かてすごいことですやん！！」
北野「はたから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや
　　　『いつまで経ってもベスト８以上に進めへんのは
　　　おまえのやり方のせいじゃ　ラン＆ガンじゃあかんのや』
　　　はは　ついこの間まで誉めとったんちゃうんかい
　　　全国制覇せな納得せえへんのや　じじいはいささか疲れたわ」

山岡「やれやれ、そんなことで疲れたと言っているようじゃ、
　　　ほんとに絶賛されたのかどうかも怪しいもんだ」

岸本「な、なんやお前！？」

山岡「来年もう一度この体育館に来てください
　　　こんな老いぼれが指導したチームよりずっと優れたラン＆ガンを
　　　ご覧に入れますよ」

守備教えろよ山岡ｗ

>>574
なに普通のいい話にしてるんだよｗ

>>592
ｷﾚｲな山岡というｺﾝｾﾌﾟﾄでﾃｷﾄーに書いてみたら

死ねよ　と言われました

死ねよｗｗ

女子「私、超不思議に思うことがあるの」
男子「何？」
女子「男子がね、歌を歌わないこと。そりゃ、私はオンチだし、よく歌詞をまちがえわ。
　　　けど、歌をうたうとね・・・歌を歌うと、なんだか楽しい気分になるの。ストレスかいしょうにもなるのよ。
　　　ねぇ、歌は楽しくない？別にオンチでもＥじゃん。楽しくなればＶｅｒｙ　Ｇｏｏｄ☆」
男子「――」
女子「歌って・・・、ねぇ。女子だけ歌っても迫力でないから、歌って・・・」
男子「――」
女子「やる気あるの？ちゃんとやっている人までまきぞいにしないでよ！
　　　本ト、ムカツク！不良ぶってんのか知らないけどさ・・」
男子｢ちゃんと並んでる時もあるじゃんか！｣
女子｢フザケてて並んでない時もある！　だいじょうぶなのかな・・？｣
男子「――」
女子｢こらー！！男子歌えよ！！もう女子はイカってます。歌わないより、歌ってる方がカッコＥよ｣

山岡「やれやれ、こんな男子を歌わせようとしているようじゃ、
　　　ほんとにイカってるかどうか怪しいもんだ」
女子「な、何よ！あんたは！せっかくＤぐみのハーモニーを…」
山岡「11月9日に、もう一度大きな声で思いっきり歌って下さい。
　　　こんな歌わない男子より、ずっとカッコＥ男子を御覧に入れますよ 」

女子「ｍｊｍｊ？　超ｗｋｔｋ〜!!*･゜ﾟ･*゜o(>_<)o :*･゜ﾟ･*!!　」

長さん「だめだこりゃ」
富井「やれやれ、この程度でダメだししてるようじゃ本当に駄目な人を知らない
　　　としかいいようがないですなぁ・・」
長さん「あ？」
富井「明日東西新聞社文化部にきてください。本当に駄目と言われてる人を
　　　お見せいたしますよ」

他の板で、じゃあ死ねよ　ってやったら普通にキレられた。

じゃあ死ねよ

>>597
えっ･･･？

>>599
どうでもいいが　・・・えっ？　じゃないか　死ねよ

>>600
エッー･･･？

岡星「解決しました山岡さんのおかげです」

>>600
本当は　…え？　なんだよ死ねよ

>>602
・・・えっ？

うぜぇ

このスレのカオスっぷりも原作の迷走っぷりを反映しているのか

>>606
･･･え？

>>589
雄山のせいで山岡はある意味メンヘラだろ？
喪黒とかどうにかできないのか？

>>605
死ねよ

>>609
・・・え？

もう死ねよネタはここでいったん区切りを付けようぜ

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声出して笑ってしまったｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.vipper.net/vip270183.jpg

>>612
この話みて家でやってみたけど、えらいマズくて速攻で吐き出した小学生の俺がいた夏

井深しぐれの作り方だねぇー！

ttp://www.vipper.net/vip270191.jpg

ttp://www.vipper.net/vip270195.jpg

山岡「次の人生でもう一度この場所に来てください
　　　こんな堕落しきった世界よりずっと素晴らしい世界を
　　　ご覧に入れますよ」

ttp://www.vipper.net/vip270202.jpg

あぁ・・・ゆう子さんも３０女の顔になってしまってるなあ。

どうして私がいつもダイエットしてる時に究極のﾒﾆｭｰ作りやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして私が悪いのにケンカになると料理で丸くおさめやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして交代でやる約束した炊事をし忘れたのに怒りませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして自分が体調悪い時は会社で寝込むのに、私が倒れると会社休んでまで看病しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちの気持ちは無視ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それと私みたいな食いしんぼ女嫁にすんのはあんた位ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
三人目なのに何で生きられないのですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に「ｱﾝｷﾓ」だよとバレバレの慰めを言いますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちはあんたとこれからも料理作って行きたいんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
美味な料理作って泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
死ぬ一週間前に俺みたいなぐうたらと一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなのは良いから起きて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
子供に微笑みかけて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
たのむから神様何とかして下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
ダメ女な私にこの先一人で三人の子供を育てろと言いやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

うぜ

>>624　逆に考えるんだ

「>>623死ねよ」　と

涙目で読んだ俺は負け犬なのか・・・・・

条件反射で泣けるっていいよね

>>626
気にすんなｗ
居るんだよ。イイ話が嫌いな奴ってのはｗ

俺も、いい文章だと思ったｗ　　ヽ(・∀・)人(；∀；)ﾉ

＞622−623
最近呼んでないんだが、そんな展開なんか？

>>629
ほとんど原作と関係ない希ガス

>>629
要は、死ねよ→えっ……？→死ねよ。→ｲﾔｯﾎｩｰ^＾

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ

>>631
幾つかのネタがmixされてるんじゃないか想像されるけど・・・

ツンデレ風味で(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!と、余命幾許かのシチュと、山岡夫婦と・・・。

元ネタ知ってる人は挙手＆解説おながいします。　　m(_ _)m

古いコピペだよ

>>632
だいじょうぶ？
ごめんね、遅くなって。
ぽいずん。

>>633

ttp://tana.pekori.to/tear/log/0450.html

>>633
死ねよ

>>636
�d

TANAﾀｿとこにあったかｗ　そっち見てないからなぁ・・・ｗ

このスレってブログか何かに転載されたりしてるの？

>>628
やれやれ、(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!の多さにうざさを感じたのに勝手に良い話嫌いな奴と認定するようじゃ
本当に良い話が好きかどうか怪しいもんだ。

>>640
上手いなｗ

どうして私が御飯を作り直させても微笑んでいやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

どうしてお金がないが副業もせず芸術に打ち込む私を許しやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

どうしていい作品ができなくてつらく当たったのに怒りませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

どうして芸術で食っていけるようになって忙しくなり、あまり構ってやれないことに文句一つ言いませんか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

どうしてそんなに私を理解してくれやがるのですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

どうして死に顔まで微笑みやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!



どうして重要なポジションなのに苗字しかでず、名前も顔も伏せられていやがるですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

　　　　　　　　　　　　　　_____＿＿＿..,,,, ＿
　　　　 　 　 　 　 　 ..／　　　　　　　　｀'-,.｀''ｰ ,,、
　　　 　 　 　 ☆ 　 / 　　　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;｀''ｰ ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 　 ,i -┴､.;;;;;;;;;;;;;;.＼
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ﾞ'''､;;;;;;;｀''-､;;;;;;;;;;;;＼
　　 　 　 　 　　 |　　　　　　　　　　　　　　 i'.ﾞ‐'-､;;;;;;ﾞゝ､;;;;;;;;;.;＼
　　　　　　　　.. |　　　　　 　 　 　 　 　 _,, 彡＿;;;;;｀''-､;;;;;ﾞ''-､;;;;;;＼
　　　　　　　　　|,.　　, , ,,r'ﾂﾞ⌒'iー― ''.l;;;／ ,-ヽ;-..,,,;;;;;｀''-､;;;ﾞ'‐;;;;;＼
　　　　　　　　　>‐--,,（'''ﾞ （ O i!　　　　　.「　/　 .|;;;;;;;;｀''-､、;;｀'-､、;;;;;:＼
　　　　　　　　　 ! （(/　ﾞ'.__,,.. -"　　　　　　　|::::　.ｌ,　 .;;;;;;;;'''- ,,,;;｀'ｰ､、;";;＞
　　　　　　　　　 ヽ!/　　　　　　　　　　　　　 i"　.!;;;;;;;ﾞ''-､;;;;｀''ミ、;｀''-.ヽ
　　　　 　 　 　 　 l'､. ､　　　　　　　　　 　 　 　,／、;;;._;;;;;;;;ﾞ''-､;;;;｀'-､;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　,r ﾞ!　　　　　　／　 　　　／ . ｀'ｉ_.;;;;;;;;ﾞゝ､.;;;;;ﾞ';＼
　　　　　　 .,i‐'￣ :￣|! .､-‐''"´　　　　　　::/　　　　 .,..ﾉ'､,;;;;;;;;;;;ﾞゝ､.;;;;;ﾞ''-､＼　>
　　　　　　/ .i!;;;;;;;;;;;;;; ｌ　　　　　　　　　　/ 　　　　 ／゛　　　,＞　......､.ﾞ'-､;;;;;;'＼
　　　　　./ . ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　 　　 　　 /　　　　　／　　 :　／ 　　　　　 ｀'''ﾞ'ﾞ｀-'　,>
　　　　 / 　/;;;;;;;;;;;;,,/ ｌ＿＿＿______./　　　　／　　　　／

>>642
海原･･･。

http://www.vipper.net/vip270202.jpg

>>625
私に死ねと言ったのに、どうして私と同じ路線を走りやがりますか？

>>624

海原達は食べ物の有りがたみが分かってない
無人島に漂流させたり
スターリングラードにタイムスリップさせたり
北斗の拳の世界に送り込んでやりたい

>>647
http://www.youtube.com/watch?v=RAe_dAgBwrQ

　　,, ,ィ-‐-ｖ--､
　ν`　　　　　　ﾞヾ,
　〉,､,-,ｔ----ヽャ　.ﾞi
　ﾊ |==-　-=＝{　　.l
　　,ｌ(O ),　(O ).i､rt j
　　.l|￣.(_　￣　 ,,6ﾉ　余りにも似てないAA作ったから　死ねよ
　　 ヽ,　===　 .,/
　　　　｀‐-‐‐'"

もう一段面長にすればいいかもな
死ねよ

死ねよのガイドラインに侵食されつつあるな

　　,, ,ィ-‐-ｖ--､
　ν`　　　　　　ﾞヾ,
　〉,､,-,ｔ----ヽャ　.ﾞi
　ﾊ |==-　-=＝{　　.l
　　,ｌ(O ),　(O ).i､rt j
　　.l|￣.(_　￣　 ,,6ﾉ　
　　｜　　　　　　｜
　　 ヽ,　===　 .,/
　　　　｀‐-‐‐'"　　なんぼか似た

　　,, ,ィ-‐-ｖ--､
　ν`　　　　　　ﾞヾ,
　〉,､,-,ｔ----ヽャ　.ﾞi
　ﾊ |==-　-=＝{　　.l
　　,ｌ(。 ),　( ﾟ ).i､rt j
　　.l|￣.(_　￣　 ,,6ﾉ
　 　| 　ﾄｪｪｪｪｲ. 　| 　
　 　| . .|-┬-|　　|
　 　| . `ー-'´υ |
　　 ヽ,　===　 .,/
　　　　｀‐-‐‐'"

　　,, ,ィ-‐-ｖ-------､
　ν`　　　　　　　　　　ﾞヾ,
　〉,､,-,ｔ--‐------ヽ,ャ　.ﾞi
　ﾊ |===-　　　-==＝{　　.l
　　,ｌ (O　),　　(O　 ) .i､rt j
　　.l| ￣.(__　 　￣　　 ,,6ﾉ　　
　　 ヽ,　‐=======‐　 .,/
　　　　｀‐‐-----‐‐‐'"

　　,, ,ィ＿＿＿
　ν`　　　　　　ﾞヾ,
　〉,､,-,ｔ----ヽャ　.ﾞi
　ﾊ |==-　-=＝{　　.l
　　 ｌ(O ),　(O ).i､rt j
　　｜￣　　￣　,,6ﾉ
　　 |　.(_　　　 　ﾉ
　　 ヽ,　＿　　.,/
　　　　｀‐-‐‐'"

ティーバッグ「俺も脱獄の仲間にいれてくれやぁ。じゃないとコノこと喋っちゃうぜぇ？」
山岡「やれやれ、仲間に入れたところで本当に喋らないかどうか怪しいもんだぜ」
ティーバッグ「オイオイィ、仲間に入れてくれないと大声でこのこと歌っちゃうぜぇ？」
山岡「明日もう一度、この監房へ来てください。ここにいる新人刑務官より
もっと穴の締りのよい刑務官を用意しますよ」

・最高の鮎なら大丈夫だろうと思っていたら四万十川の鮎で泣き出した
・デパートの地下一階の売り場で山岡が売り場から野菜を取って折っていた
・足元がぐにゃりとしたので布をめくってみるとうどんを踏まされていた
・有料物件をもった大家が篭絡され、気がついたら格安で借りられていた
・予算で取材に行かされて疲れた、というか偉い人自ら土産とかを強要する
・冷蔵庫が山岡に襲撃され、肉も「納豆も」全部料理された
・乾杯からお開きまでの2時間の間に副部長に襲われた。
・3組合同で披露宴をすれば豪華だろうと思ったら、料理が低予算だった
・食材の1/1が"本物"。しかも化学調味料が味覚を壊すという都市伝説から「自然ほど美味い」
・「これは田鶏ではない」といって出て行った山岡が5分後土地の権利書を持って戻ってきた
・「うつ病になんかなるわけない」と手ぶらで出て行った料理人が死ねと言われて戻ってきた
・最近流行っている話は「味巡り」　47都道府県あって回数がかかるから
・1話で怒鳴られる確率が150%。社主に怒鳴られて局長にも怒鳴られる確率が50％の意味
・一般道路における海原雄山が巻き込まれる渋滞は１日平均2km、うち約1.8kmが馬鹿者。

スーパー32Xがいねえ！

誤爆した俺

　　　　/
　　　　i　　　　　　死
　　　　|　　　　　　ね
　　　　|　　　　　　よ
　　　　.!　　　　 　　 °
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　／
　　　　　　　 ー─V───'
　　　　　 , -,＿＿＿＿
　　 /ﾚ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-,__
　i!､i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;､
　>;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
／〉,､;;/ / ! ￣￣￣￣`ヽ !;;;;;;;;;;i
　/( !;;| ノ=-　　　 -=＝＼|;;;;;;;;;;;l
　　　`! ,.--、　　　 ,---、 },;;;__;;;!
　　　 ,i.i ●_i　　　 !_● _!　ﾘ',　i|
　　　 .l| ￣ ノ　　　　￣　 　 i　l!
　　　　!　　l,_　　　　　　　　,__/!
　　　　i　　 ======　　　 /〉;;/
　　　　ヽ　　　　　　　　／ ﾙi!､
　　　　／/`ー───'　.／/lllll＼
　＿／llllll!､　　　　　　／　/|||||||||
'||||||||||||||l　＼_ /ニ￣　 ./|||||||||||
||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|＼　./|||||||||||||
|||||||||||||||||!　〉;;;;;;/　 ｰ/||||||||||||||

道下「ウホッ！いい男・・・」
阿部「やらないか」
山岡「やれやれ、こんな男をいい男と言っているようじゃ
　　　ほんとに男に興味があるのかどうか怪しいもんだ」
道下「だ、誰ですかあなたは！？」
山岡「俺のあとをホイホイ着いて来て下さい
　　　こんな自動車工よりももっとすごいテクニックでとことん喜ばせてあげますよ！」

>>657
寿司をCTスキャンもいれてくれ。

>>648
なんだコレｗｗｗ

一同「ごきげんよう」
中川「じゃあ、料理の件は電話するね！九時までに。」
海原「携帯かけるね。九時までに！」
栗田さん「山岡さんにも電話するね！」
山岡「いいよ…、俺…雄山と絶縁中だし…。」
栗田さん「あ、そっか！もう親子じゃないんだ！」
山岡「ごめん。」
雄山「ふははは！激辛カレーで顔を洗って出直してくるが良い！」

>>663
ピクルス吹いたw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿､､､
　　　　　　　　　　　　　　　,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　誰　　作　　 こ
　　 __,,,,､-‐-､,,　　 　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　　だ　　っ　　 の
　／:::::::::::::::::::::::ヽ､　　/:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|　　あ　　た　　 お
/::_;;_::::::::_::::::_:::.-‐';　/:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　　 っ　　の　　 は
/f ）,fヽ,-､Tン‐'´,ノ |　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　！！　は　　 ぎ
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ）　　　　　　　　 を
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､　∧ ∧ ∧ ∧
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
　　　,-"　 　 　　 　,|:::ヽ　 ミ 　　/-───―-`l 　|　　／／　 　　 |
　　 |　　／／　　 　l::::::::l＼　　　 ||||||||||||||||||||||/　 |　　　　　／／ |
　　/　　　　 ＿＿__.|:::::::| 　　 ､ 　`ー-―――┴　/　　　 ＿＿,,..-'|
　/ﾞｰ､,-―'''ＸＸＸＸ `''l::,/|　　　　ｰ- ､＿＿￣＿,,-"､＿,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX|　|　　　　　　　　　＿,　　/ﾉXXXXXXXXXX|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ　　　　　　 {f〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j`‐'　 　 　 　 　 　 　 ‘ｰｨ　　　　　ヾ ;::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　､- '　出 　 ク　　き　　き　 L_　　　　　/-‐_ヽNヽ;:::ﾆﾆヽ:::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _) 　 て　　ビ　　さ　　さ 　 く　　　　　l､_/,.-｀ゝ<:三三ミ:､::::::::::::|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　 行 　 だ 　 ま 　 ま 　 (_　　　 　 〉ﾞiﾋﾆﾌ,　 i::r',ﾆヾヾ:::::::::::::
　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ´）　　け　 　 `　 は 　 か　　 ,ﾆ=-　 r'　 `ｰ '　　.}::7,　 l::::::::::::::::
　　　　　, -―‐-､__　　　　　　　 _)　　 っ　 　 　 　 　 ！！　（_　 　 〔＿ヽ ｰ-- ､ j::{ ｧ ﾉ::::::::::::::
　　　 ,／　　　　　　`ヽ、　　　　　)　！！　　　　　　　　　　 （　　　　　 しｨ´￣ ヽ 彡Tヽ::::::::::::::
　　__/V /　, iヽ/i　,　 ､ヽ　　　　⌒)-､ ,. 、　　　　　　　　　〈　　　　　　　　￣￣ }_,.　-‐ﾘlﾊﾉヽ
　 / .iﾐl .l ,ハl　　l/l/i　l .|　　　　　 　　′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「　　　 _,.　　-──-＜.＿x x x x x
　 |　!ﾐ| ﾚ -‐‐　 ‐- l .ﾊ/　 ⊂二,フ´二_''‐- ､_,.　 -─r─'^ ｰ '´x x x x x x x x x x x x x x x
　 |　トi、{" 　 r┐　 }/　　　　　r' 　 ‐-　　 　 　 　 　 | ｘ ｘ ｘ l l x x x x x x x x x x x x x x x
　 |　|　ﾍ|ゝ､__　_.,イﾚ　　　　　〈　　　　　　　 　 　 　 | ｘ ｘ ｘ | | x x x x x x x x x x x x x x x
　 |　|　.／`, `━'｀ヽ、　　　　　ヽ二ｧｰ-‐' `　 、　 　 ! ｘ ｘ x l l x x x x x x x x x x x x x x x
　 |　| 〈ヘ/　　 , 　）､〉　　　　　 　　　　　　　　 ｀　ｰ-〉x ｘ ｘ ヾ､ x x x x x x x x x x x x x x
　 |　|　|　|〉　 ＿ 〈|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　/ x ｘ x ｘ x＼ｘ x x＼x x x x x x x x x
　人ﾘ　|　|二/ /ニヽ |　　　　　　　　　　　　 　　　　 | x x x x x x x＼ x x x｀ヽ､x x x x x x

>>666
元ネタなんだっけ
てか r┐がひげに見える

鬼隠し編です

おじさん

おはぎと聞くとサッカーのKAZUを思い出すから困る。
彼なら美味いと言って食うな。
誰よりも他人に対するやさしさを持ってる人だから。

>>580
いまさらだが爆笑した
しかも本当に見せただけで回復してるし

丸尾『皆さん！私、ハワイに旅行に行って参りましたので、マカダミアチョコを召し上がって下さい！』
まるこ『えー！ハワイ！あんた洒落てるねえ…太っ腹！』
丸尾『学級委員として当然でしょう』
花輪『ﾊｰｲ！ﾍﾞｲﾋﾞｰたち！僕もフランスに行ったから、本場のｼｮｺﾗをあげるよ』
ブー太郎『あー！こっちの方がうまいブー』
花輪『そりゃあ当然さ。ハワイのただ甘いだけのｼｮｺﾗと違って、パリの一粒300円のｼｮｺﾗだからね』
一同『一粒300円？！』丸尾『花輪君！あなたはズバリ！次の学級委員の座を狙ってますね？』

山岡『…ヤレヤレ、高々こんな大量生産のチョコで学級委員とは、本当に学級委員の重責を理解してるのか疑わしいな』
丸尾『誰ですか、あなたは！』
山岡『３日後またこの教室に来てください。世界最高峰のｼｮｺﾗﾃｨｴが作った究極のチョコをご覧に入れよう』

>>672
山岡級委員の座を狙ってますね？

山岡「やれやれ、こんな田舎の小学校で学級委員をやって満足しているようじゃ
　　　本当に将来を見据えているのか怪しいもんだ…」
丸尾「誰ですか、あなたは！」
山岡「あんたらが一番うまいと思う辛子れんこんと薩摩焼酎を用意しな！
　　　本物の政治家ってやつがどんなものかを見せてやるぜ！」

>>674
そのネタはコアすぎて原作ファンじゃねえと
分からないだろｗ

>>556山岡「ぼくは綺麗な山岡」

山岡「フン、あの程度で綺麗とは滑稽だねえ」

556「なんだって！？じゃあ君の綺麗な山岡をみしてみろ！」

山岡「いいだろう。開始3秒ぐらいだから見逃すなよ
http://www.youtube.com/watch?v=g4C9zGjWRSA」

556「な、なんだこれは！山岡の眉毛が太いぞ！」

山岡「特番だよ」

556「え！？」

山岡「特番用に作られたフルコーラス版だ。いつもとは違うスタッフロールだ」

556「そんなものがあっただなんて・・・」

山岡「だが俺にも放送日時がわからない。わかるものがいたら教えて欲しいものだ」

ガラガラ。ピシャ

（店を出る山岡）

栗田「まってくださいよー。山岡さーん」

>>1
原典はおいしんぼ何巻？

>>677
やれやれ、この程度のネタでネタ元を聞いてるようじゃ、
本当に美味しんぼ好きかどうか怪しいもんだ

明日もう一度このスレに来てください　
こんな美味しんぼを見たことの無い俺より
ずっと美味しんぼに詳しい人が答えをご覧に入れますよ。

意味わかめ。

>>679
やれやれ、この程度のレスで「意味わかめ。」とかいう反応をしているようじゃ
本当にねらーかどうかも怪しいもんだ

とりあえず半年ROMってから来てください
今よりもっと２ｃｈを楽しめるようにしてみせますよ

>676
最後の方、別のエンディングが流れてる。

最初の方だけは面白かったのになこのスレ

682「最初の方だけは面白かったのになこのスレ 」

住民「なんだとお！」

「おいしい！」
真理はスープを一口飲むと、声をもらした。
小さな角切り野菜のたくさん入った、ミネストローネとかいうイタリア料理だ。
熱々のそのスープはほんとにおいしくて体の奥から暖まるような感じだった。
その後に出て来た料理も、どれも味も量も満足のいくものばかりで、あちこちからため息に近い声が聞こえる。
ペンションとしてではなく、レストランとしてでもやって行けそうだと、改めて思った。
「フン…女に惚れてる大学生は、こっけいだねえ！」
「な、なんだあんた！真理の叔父さんがせっかく…」
「女がうまいって言うからその尻馬にのって有り難がっているけど、出来もしないスキーに付き合っているのと同じ…
女の気を引きたいだけなんじゃないの？」
「な、なにを…」
「こんや、１２じ、私の部屋に来て下さい。こんな脱サラシェフの料理よりもっと女の気をひける物をお目にかけますよ」

山岡ルートｷﾀｰ

よおし、>>682、それなら貴様の面白いネタを見せてもらおうじゃないかッ！
そこまで言っておいて、できないとは言わせないぞッ！！

Yの悲劇編か

>>686
そうだ！塩釜を使えば…！

ドリスコル：やっときたなロイド。必ずここを通ると思っていた。
　　ロイド：きさま…………。
ドリスコル：なつかしいだろう？ここでお前と私は戦った。
　　　　　　　そしてここにはカレンもいる。一年前のままだ。
　　ロイド：カレン！？一体どこに？
ドリスコル：まだわからんのか？ここだよ、私の機体の中だ。
　　ロイド：な、なんだと………まさか………。
ドリスコル：ふふ、そうだ。カレンは、サカタ製B型デバイスとしてここにいる！
　　　　　　　カレンは、おまえなどにはもったいないほど素晴らしい女だ。
　　　　　　　このコンピュータで我々の目的は達成できる！
　　　山岡：やれやれ、こんなコンピュータを素晴らしいと言っているようじゃ、
　　　　　　　ほんとに目的が達成できるかどうか怪しいもんだ。
ドリスコル：な、何だ貴様は！我々がせっかく…
　　ロイド：カレン……………………。
　　　　　　きさまぁぁ!!!!
　　　山岡：明日もう一度この場所に来てください
　　　　　　　こんなサカタインダストリィが作ったようなB型デバイスよりずっと高性能なS型デバイスを
　　　　　　　ご覧に入れますよ。

>>669
初代FM！！！
俺のトラウマを呼び覚ましたな・・・・・・・！！

しかし初期の山岡は本当にロクな事言ってないな

山岡「やれやれ、こんなパイロットスーツひとつで大気圏突入できるようじゃ、
　　　　ほんとにヴァンツァーが必要かどうか怪しいもんだ。」
アルベルト「な、何だあんたは！仲間がせっかく…」

その晩は久し振に蕎麦を食ったので、旨かったから天麩羅を四杯平げた。
　翌日何の気もなく教場へはいると、黒板一杯ぐらいな大きな字で、
天麩羅先生とかいてある。おれの顔を見てみんなわあと笑った。おれは馬鹿馬鹿しいから、
天麩羅を食っちゃ可笑しいかと聞いた。すると生徒の一人が、

山岡「やれやれ、こんな蕎麦で旨いと言ってるようじゃ、都会からやってきたってのも疑わしいもんだな。しかし四杯は過ぎるぞな、もし」
坊ちゃん「四杯食おうが五杯食おうがおれの銭でおれが食うのに文句があるもんか」
山岡「次の時間にもう一度この教室に来てください。こんな蕎麦よりもっとうまい蕎麦をご覧に入れますよ」
十分立って次の教場へ出ると一つ天麩羅四杯なり。但し笑うべからず。と黒板にかいてある。

May 21, 1998
かゆい　かゆい　スコットーきた
ひどいかおなんで　ころし
うまかっ　です。

4
かゆい
うま


山岡「やれやれ、知性を失ってもマメに日記を書いているいるようじゃ、
　　　ほんとにゾンビかどうかあやしいもんだ」
ゾンビ「ｩｱｧｧｧｱｱｱ」
山岡「確かに演出は最こう、後ろから出てくるタイミングもさいこう。
　　　だがしいくいん、かん心のおまえのにっきが最てい、て　はなしだ。」
ゾンビ「ｩｱｧｧｧｱｱｱ」
山岡「やれやれ、いったいおれ　どうな　て」

犬だな

うゎ誤爆

>>694
傑作

>>697
オシム「毎回日本が優勝していてはつまらないでしょう。３戦で帰って来る可能性だってあるのです」
２ちゃんねら「負けたときの言い訳かよ」
山岡「やれやれオシムの言うことに一喜一憂し

途中で作るの面倒になった

>>694
ﾜﾛﾀｗ

山岡「>>700だったら死ねよお前」

えっ…

アストナージ：「サラダを一緒に・・・、食べるんじゃなかったのか！」
山岡：「やれやれ、こんなサラダを楽しみに死んだならケーラ中尉も浮かばれないってやつだ。」
アストナージ：「何！？」
山岡：「明日アクシズに来てください。整備員なんかが作ったサラダよりずっと旨いサラダをごらんに入れますよ。」

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　　なんだこのプラスチックの味は。
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ 　　＜　マーガリンだ。マーガリンを使っているんだ。
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

《トランス脂肪酸》
食用油の生成過程で形成、含有される、人体・生体にとって有害とされる物質。
クローン病、アレルギー、痴呆、動脈硬化、脳血管障害、ガン、糖尿病、精神病や
その他の様々な疾患との関係が懸念されている。

その危険性から「食べるプラスチック」「狂った油」などの異称も。

食用油そのものに含まれる場合がある他、製造工程の関係で、マーガリン、ショートニングに
より多く含有されている。

マーガリンってメチャクチャ危険な油だったんだな…
>>703見てググってみてわかった、さっさと販売禁止にしろ

NYじゃ法律で禁止されてます

でも、ヤマザキの小豆マーガリンとジャムマーガリンﾊﾟﾝ美味しいんだよなぁ

プラスチックの味なんてしたら売れないしな

もうマーガリン絶対くわね
冷蔵庫にあったマーガリンも全部ぶんなげてきた
カーチャンにはバターにしろといっておいた

色々しらべたら
マヨネーズもマーガリンに匹敵するくらいメチャクチャ危険なんだな…
マヨラーってわけでないがこれはショック
マヨラーに早死にや病人多いのにも納得

>>708
値段も調べろ

まぁ、そのなんだ。
過剰反応せずとも。

>>706
コッペパンに間に挟まってるアレ？
小豆がシャバシャバでマーガリンがだるだるで堪らない美味しさ。

マヨネーズ作ったことあるけどほとんど油だもんな
ありゃ太るし体に悪いわ

単純に言って
マーガリンよりバターの方がおいしい。

やれやれ、体に悪いから食べないなんて言っているようじゃ、
本当に食通かどうか怪しいもんだ。

>>710
実際俺はマーガリンや安物のクッキーを食うと湿疹が出る

やれやれ、こんなスレでマジレスしているじゃ

>>714
やれやれ、自分がデリケートで品のある人間だとでも言いたいのかね。
こういうのに限って野菜や米に残留している農薬や食肉に含まれている発がん性物質には
無頓着なんだから笑わせてくれるよ。まったく。

みなさん、このミルキーを食べてください。
これこそが本物のママの味です。

おお、俺の湿疹もそれが原因か？
朝、トースト食っていかないと痒みが無いな。

ま、本当はバターの方が好きだけど、溶け難くてね。

>>716
牛乳も危ないという現実。
ttp://www.tanteifile.com/diary/2007/07/02_01/index.html
ググるといっぱい出てくるよ。

やれやれ、スレをこんなに雑談で埋めてるようじゃ
本当にガ板の住民かどうか怪しいもんだ

>>718
エエエエエエ
牛乳のめねーのはキツいわ
しゃーない豆乳にするかな

監督「よし、みんなご苦労だった。ほらマネージャーが作ってくれた
　　　レモンの輪切りの砂糖とハチミツ漬けだ。みんないただけ！」
来生「はい」
石崎「こりゃあ、ありがてい」

山岡「やれやれ、誰が作ったか知らないけど、こんな川柳があったな。
　　　"サッカーで鍛え鍛えてガンで死に"」
早苗「えっ！？」
富井「でひゃひゃひゃひゃ、こりゃあいいや」
石崎「何だお前ら、せっかくマネージャーが作ってくれたものを！」

山岡「問題はそのレモンだ。それは米国から輸入したレモンだろう？」
早苗「そうよ、だから何だって言うの？」

山岡、レモンに塗られた防カビ剤による発ガン性を延々と力説！
↓
「こんなモン食えるか！」と石崎ら激怒＆あねご号泣！
↓
後半、新田の逆転ゴールを食らい、南葛中�X逸→大団円

>>720
輸入大豆も危ないんじゃないか？
日本で使われてる大豆はほとんどが輸入物らしいぞ。

中国製もヤバいみたいだし
なんかなんも食えね！なんも飲めね！
このスレくるんじゃななかった

>>6
いまさらこんな事言うのもなんだけど
青酸カリ舐めたらコナン君死ぬだろ

つか牛乳が危ないってことはバターやヨーグルトも・・・。

>>723
じゃあ死ねよ。

>>718
山岡「やれやれ、生乳に保存料なんて言っているようじゃ
　　　　乳業についての知識が欠片ほどでもあるのか怪しいもんだ。
　　　　明日、公園のトイレへ来てください。
　　　　本当の意味でのホモ牛乳をご覧に入れますよ。」

　　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　>>723
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　　逆に考えるんだ
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-…､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　「何を食べても同じだから好きなものを食べればいい」と
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_　
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、　　　　そう考えるんだ
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀……´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

やれやれ、牛乳や乳製品程度で危険だなんて、本当に体のことを考えてるのか怪しいもんだな。
あんたたちは日頃平然と口にしているDHMO(DiHydrogen Monoxide)にもっと気をつけるべきなんだ。

>>728が村田源二郎に見え

はいはい水水