Yoshi【ケータイ小説】のガイドライン

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135水先案名無い人
「ギャ!グッワ!何いきなり殴りかけて来てるわけ?」
オヤジは叫んできたんだが残念なことに俺の怒りは有頂天だったらしい
「許してくれよ!ハメ入れたかっただけおれのシマじゃノーカンだから!」
「お前バキッ!ボコッるわ・・」
おれは普通ならまだ付かない時間できょうきょ殴り続ける
「ヒッー!バックステッポ!バックステッポ!」
オヤジがアワレにもくずれそうになってるっぽい叫び声をあげた
「俺パンチングマシンで100とかだすし!」
おれは追撃のグランドヴァイパでかまわず殴り続けダメージは加速した
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」
ズタズタにされた金髪の雑魚オヤジの血があたりに飛び散ったおれのコブシも血で染まってしまうことがまれによくあるらしい
「だれが世の中狂ってるって証拠だよ!」
おれの形相はもうフツウではなかったなその様子を見ていたらしいギャラリーも言葉を失ってしまっていたらしい
思わずミクが
「ヴァナのイチローですね!それ以上やったら死んじゃう!」
系のことを言ったがもうだめ時既に時間切れ
「うるさい!気が散る!一瞬の油断が命取り!」
おれは後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらオやジも失神したのか動かなくなった
「キャー、はやくあやまっテ!!」
叫んだの絶対忍者だろさすが忍者汚いな忍者きたなすぐるやっぱり忍者汚いさすがきたないやっぱり
「あっ……はい」
従業員が後ろからおれを押さえたので俺はミステリーを残す為家に帰ったが多分不良界で伝説になってる