1 :
水先案名無い人 :
2007/06/05(火) 19:53:25 ID:F+7TGOoN0● 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
まとめ
ttp://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-2783.html
2 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 19:56:02 ID:yrM5JZFq0
な お ガ
3 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 19:56:44 ID:Fq5GwoKI0
これは な お ガ
4 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 19:56:58 ID:+bFUDwyh0
な お ガ
5 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:02:56 ID:N58Um7DX0
サンクス
6 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:06:58 ID:N58Um7DX0
リアル鬼ごっこセリフ集 「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」 「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」 「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」 「騒々しく騒いでいる」 「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」 「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」 「名実共に実力を上げていき」 「罪として重罪が下される」 「いかにも挙動不審な行動で」 「そう遠くなく、近いようだ」 「愛を探すしかほかないのだ」 「十四年間の間」 「うっすらと人影がかすかに現れた」 「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」 「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」 「ランニング状態で足を止めた」
7 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:13:30 ID:N58Um7DX0
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/24(木) 23:18:08.42 ID:y5AgRwxM0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ベガは、叫んだ。 「許してくれよ!世界征服したかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!サイコクラッシャー!サイコクラッシャー!」 ベガが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ベガの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、イライザもダルシムも言葉を失ってしまっていた。思わずイライザが言った。 「ケーン!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。ベガも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 イライザが叫んだ。 「あっ……はい」 ダルシムが後ろからケンを押さえた。
8 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:15:01 ID:N58Um7DX0
252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/25(金) 00:15:50.35 ID:Et+UEKXa0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 その男は叫ぶ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 ケンにはそれが我慢ならぬのだ。 ・・・この期に及んで、許しを請うなど。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 男はおいおい泣き始めた。 だがケンは殴るのを止めない。 「まったく呆れた男だ。生かして置けぬ。」 ケンは憤っていた。必ず、この国の将来のため、この男を除かねばならぬと決意していた。 ケンは法律が解らぬ。ケンは、ミクの恋人である。親のすねをかじり、ゆとりを謳歌して育ってきた。 けれど邪悪に対しては人一倍に敏感であった。中二病である。 「この粗末なもので何をするつもりであったか、言え!」 ケンは叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 男の血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「人の心は、あてにならない!人間は、もともと私慾のかたまりだ!」 ケンは、いまは、ほとんど全裸体であった。呼吸も出来ず、二度、三度、口から血が噴き出た。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 ケンは、彼女の声に気が付かない。猛然一撃、たちまち、男を殴り倒した。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
9 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:16:41 ID:N58Um7DX0
簡単なあらすじ 男の彼女、女は風俗店で働いている。 男は女のその職業に対し憤りを感じつつも、 彼女を守るためにその店の従業員として働いている。 ある日のこと、とある客が彼女を無理やり本番で犯そうとした。 騒ぎを聞きつけ、個室に駆けつけた男が見たものは鼻血を出してうずくまっている女。 男は怒り心頭。客をフルボッコ。 逆上した客に刺されて男死亡。 女、後を追って自殺。 二人は永遠の愛の元に幸せな時間を共有しましたとさ。 めでたしめでたし。
10 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:18:47 ID:Fq5GwoKI0
本当に意味がわからない 何が面白くて何をガイドしてるの? ここまでなおガなスレは初めてだ
11 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:21:39 ID:N58Um7DX0
223 :水先案名無い人:2007/06/03(日) 00:32:30 ID:8dLTqZr70 231 流石にケンは格が違った Mail : 店長のケンがこのままでは俺の怒りとストレスはおさまらぬだろうと親父をボコると言い出した 親父は言った「ギャ!グッワ!待ってくれ、たしかに殴るのは勝手だがそれなりの殴り方があるでしょう?」といったが残念ながらやめさせたいのがバレバレで 従業員たちは「店長がボコるならわたしもボコる」「親父みたいなのがいる世の中に未来はにい」「エロ親父がいなくなる・・」 ケンはどこでも引張りたこでつい先日も暴走族に勧誘されていた 親父に「ヒッー!」というと親父は小声で「もう助ける気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら 「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺の記憶には何もないな」という返事 等々親父の口から「許しててください;;」と年長者なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた ケンは「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」 親父は殺さないでと泣いてきたがケンに未練は無かったケンは親父をズタズタにした 従業員達は「店長があまりに強過ぎた」「これじゃ死んじゃう」系の事を言っていたがもうだめ
12 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:44:06 ID:wqVGaV8x0
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:15:24.69 ID:GFm2X32M0 「ギエ! オッバァァー! ま、待ってくれ! まってドゥルガァァァァ!?」 親父は叫んだ。 「許してくれよ! 入れたかっただけなんだよぉぉぉぉ」 「メメタァ! オラァ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒャー! 助けてー! 助けてー!」 親父が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前がッ! 死ぬまでッ! 殴るのをやめないッ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ヤッダァバァァァ」 親父の血が当たりに飛び散った。ケンの拳も血で染まっている。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 ケンの形相は、もう普通ではなかった。もう彼はマンモーニではない。その様子を見ていたミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長! それ以上やったら死んじゃう!」 「アリアリアリアリアリアリアリアリ……アリーヴェデルチ(さよならだ)」 ケンには、まったく聞こえていない。親父も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「ザ・ワールド……時よ、止まれい!」 従業員が時間が止まった世界で後ろからケンを押さえた。
13 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:45:20 ID:wqVGaV8x0
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:24:11.16 ID:gt5MU5JHO 「痛い! 待ってくれ! 待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。その声が、ケンの怒りをますます増幅する。 「許してくれよ! 入れたかっただけなんだから」 ケンは聞く耳を持たず、殴り続ける。 「誰か! 助けて!」 オヤジが聞き苦しい悲鳴をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながらひたすら殴り続ける。 「ぐあ!」 汚い声が上がると同時にオヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも朱に染まっている。 「世の中! 狂ってんだよ! 狂ってんだよ!」 ケンの形相は、尋常ではなかった。それはすでに鬼神の顔にすら見えた。その様子を見ていたミクも従業員も、言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長! それ以上やったら死んじゃう!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 思い出したかのように従業員が後ろからケンを押さえた。
14 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:47:02 ID:wqVGaV8x0
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:24:47.81 ID:Wdbg5gOZ0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 殴られながら男は必死に叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 だがケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 男は悲鳴を上げ、助けを求める。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 しかし、ケンは男の悲鳴に構うことなく、殴り続けていた。 「ギャー」 男のの血があたりに飛び散り、ケンの拳も血で染まっていった。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの顔は怒りに歪み、いつもの彼の面影はなくなっていた。 ミクも従業員も圧倒され、ただ傍観することしか出来なかった。 しかし、男の叫びに我に返ったミクが叫んだ。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 しかし、今のケンには聴こえていないようだった。 男は既に気絶したのか、もう悲鳴をあげることはなかった。 「キャー、やめて!」 もう一度、ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 その叫びに我に返ったのか、ようやく従業員が後ろからケンを押さえた。
15 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:48:00 ID:wqVGaV8x0
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:31:03.91 ID:tSSexA5r0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 オヤジはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「オヤジみたいな奴がいるからいけないんだ!」 オヤジが叫びながら殴り続ける。 「オヤジ」 オヤジの血があたりに飛び散った。オヤジのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オヤジの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「オヤジ!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 オヤジには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 オヤジが叫んだ。 「あっ……はい」 オヤジが後ろからケンを押さえた。
16 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:48:23 ID:lItyz+d60
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 の反復がいいよな。
17 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:49:44 ID:wqVGaV8x0
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:32:59.58 ID:Ov6PlJBM0 ?2BP(1088) 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!プットインしたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわずストライクし続ける。 「ヒッー!ヘルプしてー!ヘルプしてー!」 オヤジがスクリームにニヤーなシャウトをあげた。 「お前ソートオブな奴がいるからいけないんだ!」 ケンがシャウトしながらストライクしコンティニューする。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「ソサエティー!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。そのステートを見ていた、ミクも従業員もワードを失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「ショップマネージャー!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……Yes」 従業員がバックからケンを押さえた。
18 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:50:55 ID:wqVGaV8x0
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:33:19.90 ID:GJJ07gYK0 「痛い!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジの叫ぶ声はケンの怒りを増幅させてもなお止む事はなく、妙に高い声が悪戯に響き渡る。 「許してくれよ! 入れたかっただけなんだから」 最早、ケンが振り下ろすこぶしが彼の言葉を受け入れない。こぶしは一連の動作を寸分の狂いもなく続ける。 「誰か! 助けて!」 オヤジが聞き苦しい悲鳴をあげた。 お前みたいな奴がいるからいけないんだ! ケンは空虚な叫び声を上げながらひたすら彼の顔を更に醜くする。
19 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:51:51 ID:wqVGaV8x0
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:34:53.29 ID:maUxonxL0 「このナイフで何するつもりだったんだ!?言ってみやがれ!」 ディオニスは怒鳴った。 「俺たちの街を救うためだよ!」 メロスは既に怒っていた。 「お前がか?」 ディオニスは小さく呟いた。 「お前には俺の孤独さがわからねーんだろうな・・・」 「それ以上言うんじゃねぇ!!」 「ザッ!」 バカにするように笑うディオニスに、メロスは叫んだ。 「人間を信じられねーなんてのはな!一番やっちゃいけねぇことなんだよ!お前はダチの信じる心も信じちゃいねー!」 メロスの形相は、もうフツウではなかった。 「それがいいって言ったのは、お前たちだろ?」 ディオニスはメロスを見下すように言った。 「俺以外の人間なんて、ヤることぐれーしか考えてねー。それを信じても無駄だろ?はぁ・・・」 ディオニスは大きく溜息をついた。 「俺だって、殺りたかねーんだ」 「あっ……はい」 従業員が後ろからメロスを押さえた。
20 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:54:56 ID:F+fVfl0H0
流行ってるってやつでコレなのか・・・。
21 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:55:33 ID:wqVGaV8x0
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:36:38.31 ID:KVBOuO/j0 「待ってくれ、待ってくれ」 父は、ケンに殴られながら叫んだ。倒れながら体を丸め、両手で必死に顔を守っている姿は、誰の目にも惨めであった。 「許してくれ……俺は入れたかっただけなんだ。」 (何を?) 父は地面を舐めながら、哀願するように言った。 ケンはかまわず殴り続ける。 父の声は、しだいに悲鳴に近くなっていった。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ」 ケンは血だらけになった父の顔と、かすれるような声に少し躊躇しながらも、先ほど起こった出来事を思い出して怒りを燃やし、更に殴り続けた。 「世の中狂っている。〜は狂っている」 ケンの表情は、普通ではなかった。顔は怒りで引きつっているのにも関わらず、目には涙を浮かべ、泣き出しそうであった。 親と世間に対して怒りを持っつのは、人がその大きさに当惑してしまうからである。ケンもまた、その当惑のさなかにあり、若さゆえの情熱を制御しきれなかったのである。 その様子を見ていたミクも従業員も、二人をじっと見つめていた。何も出来なかったわけではないが、親子の関係に立ち入ることなど出来ないと感じていたのだった。 だが、ケンの執拗なまでの暴力に、思わずミクは口を開いた。 「店長、それ以上やったら死んでしまいます」 ケンは、ミクの声がまったく聞こえていないように振舞った。 興奮した男は、しばしば冷静さを取り戻すことを自ら拒む。ミクの言葉に一瞬耳を傾けながらも、ケンはもう一発父の腹をけりつけた。父はすでに失神したようで、蹴られても手を動かしうなり声を上げるだけで、ほとんど生気を失っていた。 「もうやめて、お父さんのライフはもうゼロよ」 ミクが叫ぶと、他の従業員が
22 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:56:31 ID:wqVGaV8x0
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:36:57.61 ID:w+8kIzJ00 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んら。 「許してぇぇぇぇ゛くれよお゛お゛お゛ぉ!入れたかったらけにゃんらから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続けるのぉおお。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近いぃ叫び声をぁあああ あぉげたのぉおお。 「お゙ぉおォおん前みたいぃにゃ奴がいぃるからいぃけにゃいぃんら!」 ケンが叫びにゃがら殴り続けるのぉおお。 「ギャー」 オヤジのぉおお血がぁあああ あぉたりに飛び散ったのぉおお。ケンのぉおおコブシも血れ染まっていぃるのぉおお。 「世のぉおお中!狂ってんらよお゛お゛お゛ぉ!狂ってんらよお゛お゛お゛ぉ!」 ケンのぉおお形相は、んもぉ゛お゛お゛ぉぉフツウれはにゃかったのぉおお。そのぉおお様子を見ていぃたのぉおお、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていぃたのぉおお。思わずミクが言ったのぉおお。 「店長!それ以上やったら死んに゛ゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえてへぇええぇ゙いぃにゃいぃのぉおお。オヤジも失神したのぉおおか動かにゃくにゃったのぉおお。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んら。 「ぁあああ あぉっ……はひぃ」 従業員が後ろからケンを押しゃえたのぉおお。
23 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:56:45 ID:N58Um7DX0
303 :助けて!名無しさん!:2007/05/25(金) 15:41:10 ID:xNzT0oc7 「ギャ!グッワ!待って!待って!」 レナは、叫んだ。 「許して!ライブの杖が欲しかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 リフはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 レナが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「貴様みたいな奴がいるからきずぐすりになってしまうんだ!」 リフが叫びながら殴り続ける。 「人殺しー」 レナの血があたりに飛び散った。リフのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 リフの形相は、もう僧侶ではなかった。その様子を見ていた、マルスもメンバーも言葉を失ってしまっていた。思わずマルスが言った。 「リフ!それ以上やったら死んでしまう!」 「ガッシ!ボカ!」 リフには、まったく聞こえていない。レナも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ダロスが叫んだ。 「あっ……はい」 マルスが後ろからリフを押さえた。
24 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:57:22 ID:wqVGaV8x0
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:37:34.78 ID:iuETrCkuO あああああああを入れるとチョコボール向井 「あああああああギャ!グッワ!あああああああ待ってあああああああくれ!あああああああ待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してあああああああくれよ!あああああああ入れあああああああたかったあああああああだけなんだから」 「あああああああバキッ!あああああああボコあああああああッ!」 オヤジはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!あああああああ助けあああああああてー!あああああああ助あああああああけてー!あああああああ」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「あああああああオヤジあああああああみたいなあああああああ奴がいるあああああああからいけないんだ!」 オヤジが叫びながら殴り続ける。 「オヤジあああああああ」 オヤジの血があたりに飛び散った。オヤジのコブシも血で染まっている。 「あああああああ世の中!あああああああ狂っあああああああてんだよ!狂ってんだよ!」 オヤジの形相は、もうフツウではなかった。
25 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 20:58:49 ID:wqVGaV8x0
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:37:37.80 ID:QaUe/jRT0 「待ってくれ!俺はただ入れたかっただけなんだ!」 「頼む!許してくれ!」 男性は必死で許しを請う しかし叫ぶ男性の声など聞こえていないかのようにケンは殴り続ける。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 殴るたびに男性の血が飛び散る、すでにケンの拳も血で赤く染まっている 「世の中狂ってる!狂ってるんだよ!」 すでに失神した男性を殴り続けるケンの形相はもはや誰の目から見ても異常だった その光景に従業員達もまるで魂を抜かれてしまったかのように動けない 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 ミクの静止の声すら今のケンには届かない 「誰か!誰か止めて!」 「・・・ケン!落ち着くんだ!そいつはもう気を失ってる!」 やっと我に返った従業員が慌ててケンを止めに入った
26 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:00:03 ID:wqVGaV8x0
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:37:57.68 ID:KVBOuO/j0 オヤジはぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvv、叫んら。 「許してぇぇぇぇ゙くれよ!入れたかったらけにゃんらから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvvかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をぉお゙おっぁあああ あぉぅげた。 「うぉぉまえみたいにゃ奴がいるからいけにゃいんら!」 ケンが叫びにゃがら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジのぉおっ血がぁあああ あぉぅたりに飛び散った。ケンのぉおっコブシも血で染まっている。 「世のぉおっ中!狂ってんらよ!狂ってんらよ!」 ケンのぉおっ形相はぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvv、もうフツウではぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvvにゃかった。そのぉおっ様子をぉお゙おっ見ていた、ミクも従業員も言葉をぉお゙おっ失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンにはぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvv、まったく聞こえてへぇええぇ゙いにゃい。オヤジも失神したぁのぉおっぉおおよぉおおのぉおっか動かにゃくにゃった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んら。 「ぁあああ あぉぅっ……はぁぁ゙あ゙あぁあ゙ぁっひッvvい」 従業員が後ろからケンをぉお゙おっ押しゃえた
27 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:01:41 ID:IVR9C/CJ0
邪気眼のほうがまだましじゃねえかw
28 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:02:32 ID:wqVGaV8x0
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:39:08.20 ID:ziH7pqDu0
>>36 「待ってくれ、待ってくれ」
中年男は呻吟しながら叫んだ。
「許してくれまいか、ただ入れたかっただけなのだ」
ケンは激怒した。必ず、この中年男にこの上ない制裁を加えねばならぬと決意した。
ケンは乞いの声を無視して殴った。
「ひい、助けて、助けて」
中年男は悲鳴のごとき声を出しながら、逃げようと必死になっている。
「貴様のような奴がいるために、この世は汚れてしまっているのだ」
ケンは、中年男の声を掻き消さんばかりの咆哮をあげ、なお殴り続ける。
中年男の一際大きく、苦痛に満ちた叫びと共に血飛沫が地面に散った。ケンの拳もまた、同じ赤い血に染まっている。
「世の中、狂っている! そうだ、狂っている!」
狂った形相で殴打を止めようとせぬケンに、暫時は周囲の誰もが言葉を失ってしまっていたが、思わずミクが口を開いた。
「店長! それ以上やれば、死んでしまいます!」
ケンの耳には全く届いておらず、なおも拳を振り続けている。いっぽうの中年男は、とっくに失神しているのか動かぬ。
「やめて!」
ミクが再び叫んだ。
「ケンさん、お止めください」
従業員が後ろからケンを取り押さえた。
29 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:03:56 ID:wqVGaV8x0
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:40:08.33 ID:v5lFJcboO 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オハギは、叫んだ。 「許してくれっちゃ!入れたかっただけなんだっちゃ!」 「バッキッ!ボモコッ!」 ケンはかまわず殴り 「バッキッ!ボモコッ!」続ける。 「バッキッ!ボモコッ!」 「バッキッ!ボモコッ!」 「バッキッ!ボコモコッ!」 「アッー!助けてゃー!助けちゃー!」 オヤジが悲鳴に近い悲鳴をあげた。 ケンの相方は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったらギャ!グッワ!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。 ミクも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……うぃ」 従業員が後ろからミクを押さえた。
30 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:04:42 ID:wqVGaV8x0
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:41:27.15 ID:tSSexA5r0 「痛いwwwww 待ってwwwwwフヒwwwww待ってwwwwwww」 オヤジは、叫んだ。その声が、ケンの怒り(笑)をますます増幅する。 「許してwwwwww 入れたかっただけなんだからwwwwwwサーセンwwwww」 ケンは聞く耳を持たず、殴り続ける。 「誰かwwwwヘウプwwwwwヘルプwwww」 オヤジが聞き苦しい悲鳴(核爆)をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ^^;」 ケンが叫びながらひたすら殴り続ける。 「オウフwwwwwww」 汚い声が上がると同時にオヤジの血があたりに飛び散った?ケンのコブシも朱に染まっている? 「世の中wwww 狂ってんだよwwwww狂ってんだよwwwwww」 ケンの形相(笑)は、尋常ではなかった。それはすでに鬼神の顔にすら見えた。その様子を見ていたミクも(ry 「店長wwwwwwwそれ以上やったら死んじゃう^^;」 ケンには、まったく聞こえていない?オヤジも失神したのか動かなくなった? 「やめてwwwwwwww」 ミクが叫んだ。 「うはwwwwwwwwおkwwwwwwww」 思い出したかのように従業員(笑)が後ろからケンを押さえた。
31 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:04:47 ID:hmGXfB8H0
32 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:05:35 ID:wqVGaV8x0
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:41:54.48 ID:VOyovDQ20 「ギャ!!かまわず!の様子を見ていた!」 ケンの従業員は、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!オヤジ」 ケンは待ってくれ殴り続ける。 「ヒッー!狂ってんだよ!助けてー!」 ボコッ!が悲鳴にも失神したのか動かなくなった。 「血で染まっている!」 ケンが飛び散った。 「あっ……はい」 従業員の血があたりに叫びながら。ケンの失ってしまっていたも。 「世の中!殴り続ける!それ以上やったら!」 お前みたいなオヤジ、もうフツウではなかった。待ってくれ、ミクもオヤジも言葉を奴がいるからいけないんだ。 「店長!!助けてーグッワ」 「ガッシ!ボカ!」 思わずミクが言った。 ケンには、まったく聞こえていない。形相は近い叫び声をあげた。 「死んじゃう狂ってんだよ!やめて!」 ケンが押さえた。 「キャー、ギャー!」 オヤジが後ろからミクを叫んだ。
33 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:40:23 ID:wqVGaV8x0
131 :つくも ◆99/tzfnSzY :2007/06/02(土) 23:43:48.09 ID:Jq5NgFXp0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。だがその表情はどこか恍惚としている。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バコッ!ボコッ!」 ケンはかまわず突き続ける。 「アッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。歓喜の叫びである。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら突き続ける。 「アッー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのナニも血で染まっている。オヤジの顔もまた赤い。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ドピュ!ドク!!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも絶頂に至ったのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
34 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:42:13 ID:wqVGaV8x0
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:11.50 ID:AAiOVbE+0 「お願い・・・・・・待・・・って・・・あっ」 おじ様は、そのふくよかな体を悶えさせた。 「許して下し・・・あんっ!入れたかっただけなんで・・すぅ。」 「ダメだよ哲夫」 ケンはかまわず耳を責め続ける。 「らっらめぇぇぇぇぇえええっ!!!!」 おじ様が悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。 「お前みたいな奴はお仕置きしなきゃなんねぇんだよ。」 ケンが耳元で甘くささやく。 「きゃあああっ」 オヤジの鮮血があたりに飛び散った。さぁ甘美な世界のおでましだ。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。おじ様も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろから哲夫を押さえた。
35 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:46:47 ID:vS6RYBaH0
>ID:wqVGaV8x0 お前のコピペの仕方はなんかおかしいぞ。 行頭のスペースは何なんだ?
36 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:51:07 ID:wqVGaV8x0
>>35 いや、だいたい忠実に貼ってる
(末尾にネタ以外の文が書いてあった場合省略しているが)
元スレのテンプレにスペースが入っていたのでそうなってるのが多い
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:29.71 ID:U5062CP80
>>124 「まってくれ」
オヤジは叫んだ
「がし、ぼか」
ケンは構わずなぐった、世の中は腐っているとおもった
「やめて」
ミクがさけんだ
「はい」
店員がおさえた
37 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:53:00 ID:wqVGaV8x0
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:30.45 ID:QaUe/jRT0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジ、叫ぶ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケン、殴る。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジ、叫ぶ。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケン、叫ぶ、殴る。 「ギャー」 オヤジ、出血する、ケン、拳が赤い 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケン、狂った 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 ミク、言った 「ガッシ!ボカ!」 ケン、聞こえない どうやら、オヤジは、死んだようだ 「キャー、やめて!」 ミク、叫ぶ 「あっ……はい」 従業員、ケンを押さえる
38 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:54:46 ID:wqVGaV8x0
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:46:42.31 ID:e0TSLukz0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫びました 。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 ケンはバキッ!ボコッ!と何度も殴りました。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジは叫び声をあげました。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンは叫びながら殴り続けました。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散りました。ケンのコブシも血で染まっています。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではありませんでした。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまいました。思わずミクが言いました。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 ガッシ!ボカ! と殴り続けています。 ケンには、まったく聞こえていないようです。オヤジも失神したのか動かなくなりました。 「キャー、やめて!」 ミクが叫びました。 「あっ……はい」 と従業員が後ろからケンを押さえました。
39 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:57:58 ID:wqVGaV8x0
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:47:48.93 ID:ziH7pqDu0
>>124 プロジェクトY -若者たち-
「待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだ」
ケンは、かまわず殴り続ける。二人の戦いに、誰もが、息を呑んだ。
「助けて、助けて」
オヤジが、悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが、叫びながら殴り続ける。
(ケン、当時を振り返って)
「あのときは……そうですね、無我夢中で。ええ」
オヤジの血があ、たりに飛び散った。ケンのコブシも、血で染まっている。
「世の中、狂ってるんだよ」
ケンの形相は、もう普通ではなかった。その様子を見ていた、ミクも、従業員も、言葉を失ってしまっていた。
(従業員の配偶者、仏壇の前で)
「ひどい有様だって言ってましたよ。悲鳴を聞いてるのが辛かったって」
思わず、ミクが言った。
「店長、それ以上やったら死んじゃう」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか、動かなくなった。
「やめて」
ミクが、叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が、後ろからケンを押さえた。
(ロゴが入り、スタジオへ戻る)
40 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 21:59:56 ID:wqVGaV8x0
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:50:01.07 ID:gt5MU5JHO 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、おおきなこえをだした。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 だけどケンさんはかまわずパンチしつづける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジがさっきよりすごい声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンさんがオヤジにまけないくらいのおおきなこえをだしている。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛びちった。こわい。ケンのコブシも血で真っ赤になっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンさんの顔は、もうフツウじゃなかった。それを見てたミクさんもおみせのひとも、言葉を失ってしまっていた。やっと言葉を思い出したみたいに、ミクさんが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンさんには、全然きこえてないみたい。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 さんミクが叫んだ。 「あっ……はい」 おみせの人が後ろからケンさんを押さえた。
41 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:01:33 ID:wqVGaV8x0
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:50:22.29 ID:QaUe/jRT0 オヤジは たすけて!たすけて! と泣いています。 けれど ケンは なぐるのをやめません。 そして オヤジは 声を出すことさえできなくなってしまいました。 ミクは もうオヤジのLPは0よ! と教えてあげました。 ケンは なぐるのをやめました。 そう ケンは正気にもどったのです。 めでたし めでたし
42 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:03:43 ID:wqVGaV8x0
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:50:56.44 ID:VFxERrPj0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 腐った肉ダルマを殴りつける。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 噛み付く顎。俺の意思に反して跳ね上がった左腕は ワイヤー状の縄を食いちぎり、容赦なく肉ダルマに体当たりした。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 臓腑から哄笑があふれ出す。感情は心臓から発生する。 だって頭は電流で未だ麻痺中、まともに機能するはずがない。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 駆け巡る電流血流脳内麻薬。 細胞は発火し神経はのたうち回り感覚は暴走する。
43 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:05:35 ID:wqVGaV8x0
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:52:29.34 ID:tSSexA5r0 「痛い! 待ってくれ! 待ってくれ・・・?」 オヤジは、叫んだ。その声が、ケンの怒りをますます増幅する。 「許して・・・あ・・・ 入れたかっただけ・・・な・・・んだから?」 ケンは聞く耳を持たず、殴り続ける。 「ん・・・誰か! 助け・・・て・・・?」 オヤジが聞き苦しい悲鳴をあげた。 「あ・・・お前?みたいな奴がいるからいけない・・・え?」 ケンが叫びながらひたすら殴り続ける。 「え・・・うん?」 汚い声が上がると同時にオヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも朱に染まっている。 「あ〜世の中。 狂ってんだよ。 狂ってんだよ。・・・・・・・・んん?」 ケンの形相は、尋常ではなかった。それはすでに鬼神の顔にすら見えた。その様子を見ていたミクも従業員も、言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「あ・・・ああ・・・店長?それ以上やったら・・・おや?」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「え・・・?あ・・・うん。」 ミクが叫んだ。 「あっ?……はい?」 思い出したかのように従業員が後ろからケンを押さえた。
44 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:06:41 ID:wqVGaV8x0
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:57:30.22 ID:QaUe/jRT0 「ギャ!グッワ!」 ケンの昇龍拳がオヤジの顎に食らいつく 「バキッ!ボコッ!」 昇龍拳から竜巻旋風脚、波動拳と次々にケンはオヤジに技を叩き込む 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジはもはや叫ぶことしか出来ない 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 そして、とどめとばかりにケンの昇龍連波が叩き込まれる 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。 そう、ケンは殺意の波動に目覚めたのである。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!ガッシ!ボカ!」 ケンにはまったく聞こえない、そしてもはや意識のないオヤジに、瞬獄殺が放たれる。 「キャー、やめて!」 バルログが叫んだ。 「あっ……はい、挑発伝説!」 ダンが後ろからケンを押さえた。
45 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:07:49 ID:wqVGaV8x0
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:01:55.36 ID:/Nb80qoz0 那須きの子っぽく 「グハッ!ガハッ!待って!待ってくれ!」 オヤジが叫ぶ。 「許してくれよぉ!入れたかっただけなんだから…!!」 「バキッッ!ボコッッッッ!!!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒィィィ!た、助けてぇぇ!助けてぇぇ!!!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるから……。お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが殴ることをやめるなど、あり得ない。 「ギャァァァァァァ」 オヤジの血と臓物があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「ヨノナカ!クルッテンダヨ!クルッテンダヨ!クルッテンダヨ!クルッテンダヨ!」 ケンの形相は ──もうフツウではなかった。故にその様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃうぅぅ!」 「ガシッッッ!ボカッッッッ!」 ケンには、まったく聞こえていない。───オヤジも死んだのか動かなくなった。 「キャー!!やめてぇぇぇぇぇっ!!!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた──────!!!
46 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:10:33 ID:wqVGaV8x0
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:10:29.33 ID:yhx6igvQ0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 「ギャー」 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 「キャー、やめて!」 「あっ……はい」
47 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:11:56 ID:wqVGaV8x0
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:11:38.70 ID:0zjAyM/J0 「グ!ガッワ!待たれよ!此は何事か!」 親父は心胆をきこしめし、雄たけびを上げた。 「許されよ!挿入せずして何の春売りぞ!」 親父の誤算は二つあった。 「バキッ!ボコッ!ヒヒヒヒヒ」 一つは、ケンが目の前の物体をただ殴るだけの魔人と化したこと。 そして、もう一つは…… 「アイゴー!助けてー!助けグガッ」 絶叫を上げんとする親父の口を、岩のような拳骨が塞いだ。 「偽りにまみれし在日韓国人、日本に不要なり!」 血と歯と、涙が花火のように散る。涙は奇しくも魔人が流せしもの。 「アイゴー」 「士道、お覚悟めされよ!侍の道とは!死狂い也!」 思わずミクが言った。 「師範!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!ヒヒヒヒヒ」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも絶命したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 師範が後ろからケンを押さえた。 「もう少し……こう手心というか」 「痛くなければ覚えませぬ!」
48 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:13:15 ID:wqVGaV8x0
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:15:06.45 ID:Et4JIbEt0 「ま、待ってくれ!許してくれ!ただ俺は・・」 ケンは止まらない。 機械的に無慈悲に、それでいて満身の鉄槌が振り下ろされる。 三度、四度、五度・・いや、何度だっていい。 オヤジの鼻が血の中で原型を無くし、失調した涙腺は滂沱と濡れる。 とうに拳は砕け、皮は裂け、血は血と混じってただ赤い。痛みは? いや、続けられる。まだ殴り足りない。 ――狂っている?狂っているのは誰だ? 「・・お前がッ!」 ケンの目は、既にオヤジの顔を捉えてはいない。 狂乱の中で血の奥に潜む何かを見据え、答えを探るようにただ振り下ろす。 痛覚が消え、視覚が消え、聴覚も次第に不明瞭になり、ケンは自分が感覚のない世界にいると思った。 目の前に血が降り注ぎ、呆然と見つめていたミクはようやく我にかえった。 「やめて!殺しちゃう!」 その悲鳴もケンには届かない。彼は一体誰のために、その拳を振り下ろしているのか―― つい先ほどまでは痙攣していたオヤジの体が嘘のように動きを止めている事に気付き、ミクは真っ青になった。 「ねえ、止めて!」 口をあけて惨劇を見ていた従業員は理不尽とも思えるミクの要請にだらしなく首肯した。 「あ・・はい」 獰猛な衝動に狂うケンを、思いのほか果敢に羽交い絞めにする。
49 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:14:21 ID:wqVGaV8x0
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:15:07.55 ID:t6tmIP51O 「待ってくれ! 待ってくれ!」 オヤジはケンの拳から必死で頭を庇い、殆ど半狂乱になって叫んだ。 「ゆ、許してくれよ! 入れたかっただけなんだよ!」 耳を貸す素振りも見せずにケンはひたすら殴り続ける。 「た、助けて! 助けてくれええ!」 オヤジの悲鳴は名状しがたい恐怖の色を滲ませていた。死の片鱗を感じたもの特有の、狼に躍りかかられた豚の上げる断末魔のような酷く無様な声である。 「お前みたいな奴がいるからっ!」拳に怒声を乗せてケンは親父を殴打し続けた。 一際高い悲鳴を上げたオヤジの口から、折れた歯が飛び出した。彼の顔面は腫れ上がり、血に塗れていて、もはや原形を止どめていない。尚も殴るのを止めないケンの拳も割れ裂け、生臭い血を撒き散らしている。 「世の中狂ってんだよ! 狂ってんだよ!」 ケンの形相は尋常のそれではない。修羅のごとき壮絶なものである。 その惨状を見ていたミクも従業員も、戦慄のあまり硬直し、口を開けないでいる様子だった。 ふいに頬に付着した血の飛沫で我に帰り、ミクが掠れた声で叫んだ。 「て、店長! それ以上やったら死んじゃう!」 ケンはその言葉に何の反応も見せない。拳が肉を打つ音をこそ返答と呼ぶべきかもしれない。オヤジはピクリとも動かなくなっていた。 「やめてえええ!」 見開いた目に涙を浮かべつつ、ミクがあらんかぎりの声で叫んだ。 「あ、あっ! こらあっ!」 ようやく現状に順応したらしい従業員が、慌ててケンをはがいじめにした。
50 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:15:29 ID:wqVGaV8x0
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:16:57.93 ID:MEYOPy4z0 「ギャ!グワッ!待ってくれぇ!待ってくれえぇえ!」 オヤジは、悲鳴をあげた。 「許してくれよ!このヤリ○ン女にワイのワイルドワイバーン ぶち込みたかっただけなんだから」 ケンはかまわず拳を振りあげる バキッ! ボコッ!グチャ!グチョ! ビチャ! グチョ! 「ヒッ!助けて!助けてぇ!助け・・・ゴガ!エンッ!ウボッあqwせdrftgたわば オヤジの悲鳴はもはや言葉になっていなかった 「お前のような・・・お前のような奴がいるからいけないんだ!」 ケンは奇声をあげ、白目をむけながら狂ったように殴り続ける。 「グギャアアアアアアァァァー」 オヤジの血があたり一面にに飛び散り ケンのコブシも顔も血で染まっていた 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 なんで二回言うねん ケンの形相は、もはやハンパねえ その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った 「店長!それ以上やったら死んじゃうの!」 ガッツ!バカボン! ケンには、まったく聞こえていない。オヤジもへんじがないただのしかばねのようだ 「従業員さん店長を押さえて!やめさせて!」 ミクが叫んだ 「えっ・・・?オレッスか?…………あっ!はい」 従業員が後ろからケンをがんじがらめにした
51 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:16:35 ID:wqVGaV8x0
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:18:50.82 ID:7pFd7U2n0 山田風改変 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 続けてケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 腕を止めようとしないケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 言った。 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなって気絶した。 「キャー、やめて!」 叫んだ。 「あっ……はい」 押さえた。
52 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:17:39 ID:wqVGaV8x0
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:20:55.39 ID:eCfXaU760 何とも言えぬ悲鳴を叫びながら中年の男は許しを請うた 辺りは春の暖かな空気が清々しく、すべての生物は軽やかに活動している 「許してくれミーチャ、入れたかっただけなんだ」 しかしミーチャが収まりそうな気配は全くなかった
53 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:18:45 ID:wqVGaV8x0
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:21:12.67 ID:jAO7h/JW0 「ギャ!」グッワ!待ってください!待ってください! 父は泣きました。 それを「許してください」!それを置いて欲しくされるので; 「バキ!」ボコ!「ケンは、注意することなくあなたを殴り続けます。 「ヒッー!」副けてー!副けてー! 「父は、ほとんど悲鳴であった泣き声を大きくしました。 そこで「人があなたらしいならば、私は間違っています」ので!間、 「ケンは泣きますと、私があなたを殴って続けます。 「ギャー」 父の血を獲得することは散らばりました。 また、ケンのゴレンシは、血で染められます。 「世界!」Maniacってんだよ!狂乱のってんだよ!観察の、 「ケンは、もうフツウではありませんでした。国を見たミクと従業員は、 ことばも出ないようでした。ミクは、意図せずに言いました。 「マネージャー!」、私がそれよりそれをするならば、私は死にます! 「ガッシ!ボカ!「ケンは、まったくそれを聞きません。父がうっとりしたかどうかに関係なく、 私は動きませんでした。 「止めますきゃーっ」それ!「ミクは泣きました。 「あ」……賛成An従業員は、後ろからケンを抑えました。 英訳→和訳 うっとりしたかwwwwww
54 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:20:42 ID:wqVGaV8x0
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:24:51.65 ID:Et4JIbEt0 「ギャーーー!ぐはーーーーー!やめろ−−−−−!」 オヤジは、吼えた。 「俺はちんちんに従っただけだーーーーギゃーー」 「バキッ!ボコッ!」 ケンのパンチはピストン的な何か。 「ヒッー!やめてーーやめてーーー!」 オヤジはもはやケンにレイプされる形となった。 「お前は死ね!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャパアーーー」 オヤジの歯があたりに飛び散った。ケンのコブシにも歯が食い込んでいる。 「俺もお前も!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上は警察の仕事だ!」 「ガッシ!ボカ!お前もこんな風にしてやろうか!」 ケンはもうかつてのケンではない。オヤジすでに気をやっている。 「キャーーーーーーーーやめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからミクにのしかかった。
55 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:21:31 ID:wqVGaV8x0
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:29:32.66 ID:dEER3oxgO 「ギャ!イクッ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「ビクッ!ビクッ!」 ケンはかまわず乳首を擦り続ける。 「あうっ!くやしいー!くやしいー!(でも…感じちゃう)」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら擦り続ける。 「ああああ!」 オヤジの膣液があたりに飛び散った。ケンのコブシも膣液で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったらイッちゃう!」 「ビクッ!ビクッ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
56 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:22:19 ID:wqVGaV8x0
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:30:51.50 ID:MEYOPy4z0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!グッワ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!グッワ!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ガッシ!グッワ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「………………………………あっ…はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
57 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:23:12 ID:wqVGaV8x0
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:32:19.94 ID:Sb1NNfCq0 あだち風 みーんみんみんみんみん――「八月」 キャッキャッ♪ 白の制服に下着の透ける季節 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 バキッ、ボコッ 「何だろこの音?」 「さあ?それより早く買い物に行こうよ!」 バキッ、ボコッ 「ヒッー!助けてー!助けてー!」ズデーン! 「店長、それ以上やったら死んじゃうよ」 バキッ、ボコッ 「も、もうやめろって! なあ」 「I Love You」
58 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:23:59 ID:wqVGaV8x0
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:33:58.57 ID:35U4dUHO0 オヤジ「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 かまわず殴り続けるケン オヤジ「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ケン「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 飛び散るオヤジの血 オヤジ「ギャー」 ケン「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ミク「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 オヤジ失神 ミク「キャー、やめて!」 従業員「あっ……はい」 従業員後ろからケンを押さえる 台本にしてみた
59 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:26:11 ID:gyYxRuDA0
うぉっなんだこの1人でがんばってるスレは
60 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 22:26:44 ID:PzS2+ulYO
ガッシ、ボカッ がかぎ括弧の中ってのがいいな
61 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:02:36 ID:wqVGaV8x0
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:34:18.66 ID:/Nb80qoz0 「ギャ。グッワ。待ってくれ。待ってくれ。」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ。入れたかっただけなんだから」 「バキッ。ボコッ。」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー。助けてー。助けてー。」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ。」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中。狂ってんだよ。狂ってんだよ。」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長、それ以上やったら死んじゃう。」 「ガッシ。ボカ。」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー。やめて。」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
62 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:03:42 ID:wqVGaV8x0
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:37:20.35 ID:CopAIAdf0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジが叫ぶ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 また、叫ぶ。 殴。殴。殴。ケンの拳は止まらなかった。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 しかし、ケンはオヤジの悲鳴に近い叫び声も意に介しないのだ。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンはそう叫び、さらに殴る。殴る。殴る。殴る。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散る。ケンの拳に散る。血で染まるその拳。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相はもう普通ではない。その様子を見ていたミクも従業員も言葉を失うほどである。たまらずミクが言う。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 その声もケンにはまったく聞こえていないのであろう。オヤジはやがて動かなくなる。 「キャー、やめて!」 ミクの叫びが聞こえる。 「あっ……はい」 従業員はおどおどとケンに近づき、抑える。
63 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:06:11 ID:wqVGaV8x0
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:38:09.75 ID:sjea+r3K0 「ギャwwwグッワwww待ってくれwww待ってくれwww」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよwww入れたかっただけなんだから」 「バキッwwwボコッwww」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッーwww助けてーwww助けてーwww」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだwww」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中www狂ってんだよwww狂ってんだよwww」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長wwwそれ以上やったら死んじゃうwww」 「ガッシwwwボカwww」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめてwww」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
64 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:07:08 ID:wqVGaV8x0
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:38:29.99 ID:6MhlaDdw0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!グッワ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!グッワ!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ガッシ!グッワ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「………………………………あっ…はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 「アッー」
65 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:08:15 ID:wqVGaV8x0
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:40:15.07 ID:U99W5qYa0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 承り太郎は、叫んだ。 「許してくれよ!倒したかっただけなんだから」 「無駄ッ!無駄ッ!」 DIOはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 承り太郎が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 DIOが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 DIOの血があたりに飛び散った。承り太郎の顔も血で染まっている。 「勝ったッ!死ねえいッ!」 DIOの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ポルナレフも言葉を失ってしまっていた。思わずポルナレフが言った。 「DIO!それ以上やったら死んじゃう!」 「無駄ッ!無駄ッ!」 DIOには、まったく聞こえていない。承り太郎も時が止まったのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ポルナレフが叫んだ。 「あっ……はい」 ポルナレフが後ろからDIOを刺した。
66 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:09:08 ID:wqVGaV8x0
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:40:38.12 ID:0J2qPrKyO 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ダルシムは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「昇竜拳!昇竜拳!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ダルシムが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ヨガー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、スザンナもリュウも言葉を失ってしまっていた。思わずスザンナが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「デュクシ!デュクシ!」 ケンには、まったく聞こえていない。ダルシムもKOしたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 スザンナが叫んだ。 「あっ……はい」 リュウが後ろからケンを押さえた。
67 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:11:36 ID:wqVGaV8x0
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:40:42.18 ID:kA9TK9Ri0 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 とここでネタばらし
68 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:12:59 ID:wqVGaV8x0
324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:45:50.39 ID:Ga39D/BY0 「逆。愚倭。待。待。」 親父、叫。 「貴殿我許。我望入。」 「刃牙。矛。」 健否構、殴続。 「櫃。助我。助我。」 親父上叫声近似悲鳴。 「我思貴殿存在悪」 健殴続叫。 「逆」 親父血飛散。健拳血染。 「俗世。狂。狂。」 健形相、否普通。様子見美玖、従業員、言葉失。美玖言、外思慮。 「店長、親父至死。」 「餓死。戊火。」 健否耳入。親父失神。 「伽。制止。」 美玖叫。 「亜、肯定」 従業員健殺害。
69 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:14:02 ID:wqVGaV8x0
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:46:17.17 ID:+4N4RhzO0 ―ケンは咄嗟に目の前の豚を殴りつける。 「ギャ!グワッフ!ウェイト!ウェイト!」 オヤジは、スクリーミング。 「挿入許可を!挿入許可を頂きたい!艦長!」 ―そうはパーミッションが下ろさなかった。 「もがみがわっ!もがみがわっ!」 ケンの頭蓋の内の何かが音を立てて切れた。 「ヒットミー!タイト!タイト!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「べにましこっ!」 ケンが叫ぶならば、拳は殴っただろうか。 「ギャー」 血の周りにオヤジが飛び散った。もうオヤジはドロンしていた。 「世の中は狂気の塊!世の中は狂気の塊!」 ケンの形相――俗に言うイデアである――は尋常ではなかりけり。 ミクは言葉をロストしかけたが、ザ・キュアーのパワーで持ちこたえた。 「店長!オヤジの危険が危ない!」 「モフッ!モフッ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「デュクシ!デュクシ!」 ミクも殴った。 「あっ……はい」 従業員がケンでミクを押さえた。
70 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:44:22 ID:gyYxRuDA0
「なおガ!なおガ!やめてくれ!やめてくれ!」
ガ板住人は、叫んだ。
「やめてくれよ!どうせすぐ飽きるんだから」
「カチャ!カチャ!」
>>1 はかまわずレスし続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
ガ板住人が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「こんな面白いの知らないお前らみたいな奴がいるからいけないんだ!」
>>1 が叫びながらレス続ける。
「ギャー」
ガ板住人の麦茶があたりに飛び散った。
>>1 の指先も血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
>>1 の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、
>>70 も言葉を失ってしまっていた。
思わず
>>70 が言った。
「
>>1 !それ以上やったらガ板死んじゃう!」
「なおガ!なおガ!」
>>1 には、まったく聞こえていない。ガ板住人も失神したのかレスがなくなった。
71 :
水先案名無い人 :2007/06/05(火) 23:52:45 ID:50Ep6Xj30
サニーパンチかと思った
72 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 00:19:43 ID:goFJiAnm0
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:47:59.50 ID:Et4JIbEt0 オヤジ「一見殴られて当然の私、だが少し待ってほしい」 「バキッ!ボコッ!」 オヤジ「もう入れたりなんかしないよ」 しかし次の瞬間!(えーっ) そこにはオヤジを元気に殴り続けるケンの姿が! 「ガッシ!ボカ!」 それにしてもこの店長ノリノリである。 ミク「そこで、まずはケンを止めることが第一だと思いました」 従業員による決死の抱きとめにより乱行もここまで、あえなく御用となった。
73 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 00:21:00 ID:goFJiAnm0
353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:53:29.81 ID:DXdGhkZzO 「ジョージア州 Gwwa」 「 待ってください。 待ってください。」 神父は叫びました。 「私を許してください」 Bakitsu、単に私が置きたかったので、それを置いてください。 Bocotsu。 ケンはそれを気にかけて、打たなく続けます。 Hitsu。 HelpHelpFatherはほぼ悲鳴で叫び声を与えました。仲間同類がいるべきでない、「ケンは叫んでいる間、それを打ち続けます。」 ばらまかれた"Gar"父の血液。 ケンのCobshiは血液によっても染められました。 「世界的に。 そしてそれが気が狂う。 そしてそれが気が狂う。 」 もうケンの外観はFtsではありませんでした。 外観を調べていたMicと従業員は途方に暮れていました。 Micは本能的に言いました。 「マネージャ。 死亡はそうです。浮動。 ! もっと多くのものをするとき。 」 「Gasshi。 ボカ。 」 ケンの声は全く聞かれません。 また、神父が気が遠くなったか、またはそれは移りませんでした。 "..Micは、「車それを止めてください。」と叫びました。 「互いである、Thereによる……」 従業員が後ろからケンを保持したということです。
74 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 00:22:05 ID:goFJiAnm0
369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:57:16.67 ID:JRLIhLsuO 「うぐっ、や、やめてくれ!」 初めから歪んだ顔を更に歪め、中年は皺くちゃになって懇願する 「本当にすまなかった、出来心なんだ!」 骨と骨がぶつかる鈍く重い音が響く 拳がひどく痛むが、それはケンの意識の外の事だった。 「ぎゃあああ、うわ、あ、あああぁ!」 皺くちゃは、獣の様に激しくうめく。 「お前みたいな奴がいるから、こんな社会になるんだ!」 ケンもまた、獣の様に怒り狂い、内出血で青ばむ拳を振るう 「げっ!」 皺くちゃの血が、激しく飛び散る 「こんな世の中、どうしようもないんだよ!狂ってるんだよ!」 ケンは憤怒の表情を浮かべ、ただ皺くちゃを殴り続ける。 その様子を見ていたミクも従業員も、立ちすくんで動けないでいた 我に帰ったミクが叫んだ。 「店長、それ以上やったら死んじゃいます!」 ミクの声は、修羅と化したケンにはもはや届かない 皺くちゃも抵抗をしなくなって、這いつくばっている 「もうやめて!」 思わずミクは言う。 「やめて下さい!店長!」 やっとの事で、従業員が後ろからケンを羽交い締めにした。 下人の行方は、誰も知らない
75 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 00:24:03 ID:goFJiAnm0
469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:18:32.43 ID:e33JfUi30
>>444 直してみた
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
羽蛾は、叫んだ。
「許してくれよ!勝ちたかっただけなんだから」
「ズバッ!ドシュッ!」
遊戯はかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
羽蛾が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「ドロー、モンスターカード!ドロー、モンスターカード!」
遊戯が叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
羽蛾の血があたりに飛び散った。魔導戦士ブレイカーの剣も血で染まっている。
「ドロー、モンスターカード!ドロー、モンスターカード!」
遊戯の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、杏子も言葉を失ってしまっていた。思わず杏が言った。
「遊戯!それ以上やったら死んじゃう!」
「ズッバ!ドバ!」
遊戯には、まったく聞こえていない。羽蛾も失神したのか動かなくなった。
「もうやめて!」
杏子が叫んだ。
「HA☆NA☆SE!!」
76 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 00:26:29 ID:goFJiAnm0
454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:15:30.33 ID:2pX7GkqLO 「私はもう誰も傷つけたくないから亡くしたくないから強くなりたいんです」 ティアは、叫んだ 「クロスファイア」 「ズドン!ドカン!」 なのははかまわず魔法を放射する 「ファントムブ・・・」 ティアは悲鳴に近い声で魔法を詠唱しようとする 「私の言ってる事そんなに間違ってるかな?」 そう語りかけながらかまわず放射され続ける魔法に最早なすすべはない 「ギャアー」 ティアを爆煙が包む 「じっとしてよく見てなさい」 なのはの形相は、もう普通ではなかった。その様子を見ていた、スバルも他の隊員も言葉を失ってしまっていた。 思わずスバルが言った 「なのはさん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ドカン!ドカン!」 なのはには、全く聞こえていない。 ティアも失神したのか動かなくなった 「ティアー!」 スバルが叫んだ 「二人とも撃墜されて終了」 そう呟くなのはを誰も止められるものなど居なかった
77 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 00:27:13 ID:goFJiAnm0
522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:34:49.14 ID:XXD8nZW/0 ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ! 「オヤジは、叫んだ。」 許してくれよ!入れたかっただけなんだから バキッ!ボコッ! 「ケンはかまわず殴り続ける。」 ヒッー!助けてー!助けてー! 「オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。」 お前みたいな奴がいるからいけないんだ! 「ケンが叫びながら殴り続ける。」 ギャー 「オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。」 世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ! 「ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。」 店長!それ以上やったら死んじゃう! ガッシ!ボカ! 「ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。」 キャー、やめて! 「ミクが叫んだ。」 あっ……はい 「従業員が後ろからケンを押さえた。」
78 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 01:28:18 ID:a/S1c3HN0
このスレの何が一番問題かって
どんなに改変しても結局
>>1 が一番面白いって事だと思うんだ
79 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 13:29:22 ID:hzD0iPSz0
VIPからの転載ばっかじゃないか だったらVIPでやれ ID:goFJiAnm0氏ね
80 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 14:07:57 ID:2/RUnT2oO
ガッシ!ボカ! ワロタ
81 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 14:37:05 ID:E4T/Haw/0
一人冷静な従業員にワロタ
82 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 14:59:21 ID:e45PodGW0
コピペするにしても厳選してほしい 無差別にあるだけコピペされてもな 珠玉なのを選ばないと
83 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 15:11:56 ID:7V33qgvW0
まぁなおガだし
84 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 16:02:31 ID:AtvOpp5BO
ガッシ!とかグッワ!って言いづかり
85 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 20:09:28 ID:a8QKKYai0
それにしても臨場感が無いな、Yoshiの作る小説は
86 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 20:57:20 ID:9NBrZoZUO
というか「!」の後スペースあけろよ エロパロ板で修行してこいカスが
87 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 21:44:23 ID:z9t2ATsL0
Yoshiは邪神になれる素質を持つ漢
88 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 21:55:15 ID:769Gb34z0
このスレあぼーんだらけで全く嫁ねえ
89 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 23:27:01 ID:goFJiAnm0
524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:35:29.56 ID:/Nb80qoz0 「アッ!アアッ!待って!待って!」 正樹は、叫んだ。 「許してください!トイレに行きたかっただけなんだから」 「ズプッ!ズプッ!」 阿部さんはかまわず舐め続ける。 「うっ…!出そうー!出そうー!」 正樹が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ん? もうかい? 以外に早いんだな」 阿部さんが叫びながら舐め続ける。 「ああーっ!!」 正樹の精子があたりに飛び散った。阿部さんの口元も精子で染まっている。 「今度は俺の番だろ?」 阿部さんの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、田代もモヒカン兄貴も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「阿部さん!それ以上やったらイっちゃう!」 「ヒョイ!ドウッ!」 阿部さんには、まったく聞こえていない。正樹もイっちゃったのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 田代が叫んだ。 「あっ……はい」 モヒカン兄貴が後ろから阿部さんを押さえた。
90 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 23:28:10 ID:goFJiAnm0
553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:42:56.51 ID:Y/7gGE9p0 ('A`;)「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 ('A`;)「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 (#^ω^)「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 ('A`;)「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 (#^ω^)「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 ('A`;)「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 (#゚ω゚)「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 ξ;゚听)ξ「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 (#゚ω゚)「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 ξ;凵G)ξ「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 (;^ω^)「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
91 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 23:29:01 ID:goFJiAnm0
578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:52:31.96 ID:OeIVCpYg0 「クラムボンは笑ったよ」 オヤジは、叫んだ。 「クラムボンは、かぷかぷ笑ったよ」 「クラムボンは、はねて笑ったよ」 ケンはかまわず殴り続ける。 「クラムボンは、笑っていたよ」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「クラムボンは、かぷかぷ笑ったよ」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「それなら、なぜ、クラムボンは笑ったの」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「知らない」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。 「クラムボンは死んだよ」 「クラムボンは殺されたよ」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「クラムボンは、死んでしまったよ・・・・・・」 ミクが叫んだ。 「殺されたよ」 従業員が後ろからケンを押さえた。
92 :
水先案名無い人 :2007/06/06(水) 23:44:33 ID:goFJiAnm0
93 :
水先案名無い人 :2007/06/07(木) 01:46:21 ID:UXR4XqTC0
こういうのはニュー速とかでたまに見かけるから面白いんだ。
94 :
水先案名無い人 :2007/06/07(木) 07:45:22 ID:zAG1z1Cb0
行頭のスペースを消してない奴ばっかだな。 いかにこいつらが頭使わないでコピペしてるかがよくわかる。 こんなクソネタのためにスレ立ててんじゃねーよカス
95 :
水先案名無い人 :2007/06/07(木) 07:59:45 ID:KWrdezyg0
消さなきゃいけねーのかよw
96 :
水先案名無い人 :2007/06/07(木) 18:55:54 ID:WKHjt4QZ0
なんという糞スレ・・・ お前ガ板は初めてか? ガ板ではVIPのレスというだけで叩かれるのはよくあること
97 :
水先案名無い人 :2007/06/07(木) 19:51:39 ID:UQ2BHRZiP
今日古本屋行ったら105円コーナーにコイツの本があったのでチラ見してみたんだが、 どデカい字で横書き、しかも小学校で習う様な漢字にルビが振ってあった。 内容はは殆ど 『〜〜〜〜?』 ○○は言った。 『〜〜〜〜。』 △△は答えた。 みたいな会話文だけ。『ガッシ!ボカ!』を探してみようと思って手に取ったんだが こんなもん読んでる所を知り合いにでも見られたらたまらんと思ってすぐ棚に戻したよ。 小学校の図書室に置いてあるズッコケ三人組の方がよっぽどまともな読み物だわ。
98 :
水先案名無い人 :2007/06/07(木) 19:55:02 ID:Cn+eVewo0
ズッコケ三人組に失礼
99 :
水先案名無い人 :2007/06/07(木) 21:47:20 ID:4Plh0HEi0
最近のバカは「マンガがむずかしくて読めない」っていうらしいからな こういうのが読まれて売れてるのはものすごく納得できる現象
>「ヒッー!助けてー!助けてー!」 >ヒッー! アッー!と同じ発音でいいのか?
101 :
水先案名無い人 :2007/06/09(土) 16:20:26 ID:i1v/6k9G0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ギャングは、叫んだ。 「許してくれよ!暴れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 桐生はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ギャングが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「運が悪かったんだよお前らは!」 桐生が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ギャングの血があたりに飛び散った。桐生のコブシも血で染まっている。 「テェイヤ!!ソイヤ!!邪魔だ!!」 桐生の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、伊達もサイの花屋も言葉を失ってしまっていた。 思わず伊達が言った。 「桐生!それ以上すると相手がお前であろうと撃つぞ!」 「ダリャ!ソリャ!」 桐生には、まったく聞こえていない。ギャングも失神したのか動かなくなった。 「やめろ!何度言ったらわかるんだ!」 伊達が叫んだ。 「す、すまない伊達さん」 花屋が後ろから桐生を押さえた。
想像力を養うって意味では良いんじゃないか 文学的にはどうだか知らんが
>>101 今丁度、龍が如くプレイ中だっただけに吹いた
前嫌な女スレにこれの改変を投稿したぞ
105 :
水先案名無い人 :2007/06/12(火) 04:37:13 ID:DInipDVrO
今月のダヴィンチにケータイ小説特集有り 書く側はいいんだよ?まだ。 読む側の頭がおかしいのがもうどうしようもないね
携帯から必死でエロパロ板に投下してるものも携帯小説に入っちゃうの? 携帯で書いてたら無条件でギャッ? グッワ?
>>106 携帯かどうか自体よりここまでけったいな小説だからこんなに頭痛が痛くなるんだぜ
109 :
既出? :2007/06/12(火) 18:01:27 ID:1t9Wb8Za0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ケンは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 オヤジはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ケンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 オヤジが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ケンの血があたりに飛び散った。オヤジのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オヤジの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「お客さん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 オヤジには、まったく聞こえていない。ケンも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからオヤジを押さえた。
>>106 比べるのは失礼じゃね?
エロパロ小説に。
官能小説レベルにまで昇華できているのであれば、 それはもはやケータイ小説など敵ではない。
どれだけ改変しても、「ガッシ!ボカ!」だけは残してほしいな
113 :
水先案名無い人 :2007/06/12(火) 20:50:15 ID:WpDZY95F0
432 :水先案名無い人:2007/06/12(火) 17:58:04 ID:Dt36YNEqO 駄目だ、この改編難しすぎる 「ギャ!グッチ!買ってくれ!買ってくれ!」 バカ女は、叫んだ。 「貢いでくれよ!IT社長ってしらなかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 セレブはかまわずパーティーを続ける。 「ヒッー!買ってー!買ってー!」 バカ女が嬌声に近い叫び声をあげた。 「お前みたいなバカ女と結婚するわけないだろ‥‥常識的に考えて‥‥」 セレブがつぶやきながらコンパを続ける。 「外車ァー」 バカ女の叫びがあたりに飛び散った。セレブの表情もあきれ顔で染まっている。 「不細工で話がつまらなくて殺意がわいちゃうんじゃないのかよ‥‥」 セレブの興味は、もうバカ女にはなかった。その様子を見ていた、他の男も言葉を失ってしまっていた。 思わずバカ女の仲間が言った。 「サイテー!かわいそうじゃん!付き合ってやれよ!」 「そんなこといわれても明らかに金目当てじゃん‥‥」 セレブには、まったく理解できない。バカ女も負け組になったのか動かなくなった。 「キャー、二次会!」 バカ仲間が叫んだ。 「えっ……二次会やんの?」 バカ仲間は二次会でセレブ婚を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 とか言いながら息をを荒げて 「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」 なんて言ってた。 クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると 俺はかまわず人気の無いところに消えていく 。 テスト中、静まり返った教室の中で 「ヒッー!こんな時にまでー!しつこい奴等だー!」 と悲鳴に近い叫び声をあげて教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる 。 柔道の授業で試合してて、 「邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう!」 俺が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 相手の血があたりに飛び散った。俺のコブシも血で染まっている。 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 俺の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、相手も体育教師も言葉を失ってしまっていた。 思わずヤンキーが言った。 「邪気眼見せろよ!邪気眼!」 「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」 ヤンキーは、まったくビビッていない。逆上したのかスリーパーホールドかけてきた。 「キャー、し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」 俺が叫んだ。 「キーンコーン……カーンコーン」 そうやってチャイムまで腕を押さえてた。 授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった 。
「なにをわけのわからないことを言ってやがる!ここは俺の店だ!出ていけ!出ていけ!」 オヤジは、叫んだ。 「出ていってくれよ!俺の店だっただけなんだから」 「バッ!ギュッ!」 五郎はかまわず締め続ける。 「がああああッー!痛っイイー!痛っイイー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「あなたは客の気持ちを全然まるでわかっていない!」 五郎が叫びながら締め続ける。 「お…折れるう〜〜〜」 オヤジの豆腐(ひとつの半分)があたりに飛び散った。五郎の皿も豆腐で染まっている。 「モノを食べる時は!独りで!静かで!豊かで!」 五郎の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、バンビさんも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずバンビさんが言った。 「五郎!それ以上やったら死んじゃう!」 「バッ!ギュッ!」 五郎には、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「あ…、やめて!」 バンビさんが叫んだ。 「あっ……それ以上いけない」 従業員が後ろから五郎を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 下駄は、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 Celeronはかまわず穴を広げ続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 下駄が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 Celeronが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 下駄の破片があたりに飛び散った。Celeronのソケットもセロテープで染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」Celeronの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、440BXもSDRAMも言葉を失ってしまっていた。 思わずBXが言った。 「鱈さん!それ以上やったらピンマスクが剥がれちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 Celeronには、まったく聞こえていない。下駄も回路パターンが切れたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 440BXが叫んだ。 「あっ……はい」 SDRAMが後ろからケンを押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 読者は、叫んだ。 「許してくれよ!読んでみただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 Yoshiはかまわず携帯を打ち続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 読者が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 Yoshiが叫びながら打ち続ける。 「ギャー」 読者の吐血があたりに飛び散った。ケンの指先も血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 Yoshiの文体は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、DQNも言葉を失ってしまっていた。 思わずDQNが言った。 「Yoshi!それ以上読ませたら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 Yoshiには、まったく聞こえていない。読者も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 DQNが叫んだ。 「あっ……はい」 オヤジが後ろからYoshiを押さえた。
118 :
水先案名無い人 :2007/06/13(水) 08:21:52 ID:w9/Yw2atO
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 プレイヤーは、叫んだ。 「死なないでくれよ!DQみたいだと勘違いしただけなんだから」 「ざんねん【以下略ざんねん【以下略】」 しんのゆうしゃはかまわず死に続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 プレイヤーが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「おまえみたいなやつがいるからいけないんだ!」 しんのゆうしゃが叫びながら自殺し続ける。 「ギャー池の中にワニが」 しんのゆうしゃの血があたりに飛び散った。プレイヤーのコブシも血で染まっている。
119 :
村上龍 :2007/06/13(水) 22:03:54 ID:I1UyjxP70
「待ってくれ!待ってくれ!」 脂ぎったビニールのような肌に、鮮やかな鮮血が斑点を作る。 一つ一つが垂れていき数本の線を作り、次の衝撃で飛び散り形が崩れる。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 お前みたいなやつがいるからいけないんだ。お前のようなやつがいるからいけないんだ。 ケンはかまわず殴り続ける。 皺だらけのモヤモヤを彼女の体にまとわりついている。これはコイツのせいだ。コイツを潰すしかない。 「助けっ…」 断片的にオヤジが言葉を話す。ほとんどが悲鳴。というより何かの動物が叫んでいるようにしか思えなかった。 鋭い牙を突き立てられた草食動物だ。その周りは真っ赤によどんだ回転体が渦巻く。すべてコイツの責任だ。 ケンは叫んでいた。 幼い叫び声である。 ただし、幼いと言っても銅鑼を16ビートで思い切り叩き鳴らしたような音程の低さ。それと鋭さをもった。 シマウマと銅鑼の叫び声は止まない。 おにいちゃんどいて。そいつ殺せない! ボグッ と鈍い音がした オヤジの血があたりに飛び散る。ケンのコブシも血で染まり、皮が向け赤い肉が露出している。 ミクも従業員も呆然としてその様子を眺めていた 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンは既に平常心を失っている。物凄い形相であった。 異常なほどの筋肉の緊張。表面に滲み出ている汗がそれを知らせる。 どれぐらいの時間が経っただろうか。少なくともこの部屋の時間感覚ではとてつもなく長い時間だった。 疲労のためか、ケンの腕の動きは一時静止した。肩で息をし、オヤジの胸倉をつかみ睨み付けている。 「店長!やめて!やめて!」 ミクは気付いたら叫んでいた。 ケンには、まったく聞こえていない。再び拳がオヤジの顔に飛んだ。 オヤジの膝ががっくりと落ちた。 すでに意識は飛び、全身の力は抜けていた。 ミクは叫んでいる。 完全にケンに怯えながら、従業員は後ろからケンを羽交い絞めにした。
次は浜崎あゆみの作詞風に頼む
それなら、先にミスチル風にやってくれないと。
hyde詞風によろしく
123 :
ハピツリ :2007/06/13(水) 22:55:33 ID:dMP5ond80
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ランピーは、叫んだ。 「許してくれよ!ゴミの処理がめどくさかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ペチュニアはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ランピーが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ペチュニアが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ランピーの血があたりに飛び散った。ペチュニアのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ペチュニアの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ポップもカブも言葉を失ってしまっていた。 思わずポップが言った。 「ペチュニア!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ペチュニアには、まったく聞こえていない。ランピーも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ポップが叫んだ。 「あっ……はい」 カブが後ろからペチュニアを押さえた。
「サ!ラッダ!待ってくれ!待ってくれ!」 客は、叫んだ。 「許してくれよ!メタボりたくないんだから」 「ごいポ!ごいポッ!」 店長はかまわず叫び続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 客が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ご一緒にポテトもいかがですか!」 店長が叫びながらカゴを振り続ける。 「ギャー」 ポテトの油があたりに飛び散った。店長の指先も油で滑っている。 「じゃが芋!食えってんだよ!食えってんだよ!」 店長の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、客も従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わず従業員が言った。 「店長!それ以上作ったら廃棄になっちゃう!」 「ゴッい!ポか!」 店長には、まったく聞こえていない。レジも漏電したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 客が叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろから塩を投入した。
ガ板向けの文章であることはポイント高いな
「ジョージア州 Gwwa。 待ってください。 待ってください。 」 神父は叫びました。 「私を許してください。 単に置きたがっていたので、それを置いてください。 」 「Bakitsu。 Bocotsu。 」 ケンはそれを気にかけて、打たなく続けます。 「Hitsuは助けて、助けます。」 " 神父はほぼ悲鳴で叫び声を与えました。 仲間同類がいるべきでない、「「.」 ケンは叫んでいる間、それを打ち続けます。 "Gar" ばらまかれた神父の血液。 ケンのCobshiは血液によっても染められました。 「世界的に。 そしてそれが気が狂う。 そしてそれが気が狂う。 」 もうケンの外観はFtsではありませんでした。 外観を調べていたMicと従業員は途方に暮れていました。 Micは本能的に言いました。 「マネージャ。 死亡はそうです。浮動。 ! もっと多くのものをするとき。 」 「Gasshi。 ボカ。 」 ケンの声は全く聞かれません。 また、神父が気が遠くなったか、またはそれは 移りませんでした。 "..車それを止めてください。 " Micは叫びました。 「互いである、Thereが……である、」 従業員は後ろからケンを保持しました。
「ギャ!グッワ!ま まて まってくれ」 すざくは さけんだ 「や やめろ ひー わたしには どんなこうげきも つうじません にげるのが いちばんです!」 「ブィーン!ブィーン!」 0001は かまわず チェーンソー でこうげき 「ヒェー!たすけてー!たすけてー!」 すざくが ひめいにちかい さけびごえをあげた 「てめえのようなやつが 1ばん むかつくんだよ!」 0002は さけびながら ガラスのつるぎ でこうげき 「ギャー」 ガラスのつるぎ はくだけちった 0002の コブシも ちでそまっている。 「あとは!エネルギーの!プルトニウムだ!」 げんぱつ のちけいは もうフツウではなかった そのようすを みていた 0003も 0004も ことばをうしなってしまっていた まかせろ と そうちょうが いった 「そうちょう!さつじんバリアが はられてるぞ!」 「ガッシ!ボカ!」 そうちょうには まったく きこえていない すざくも たてものや ちかまでは おってこない 「へっ どうだ これが おとこだぜ!」 そうちょうが さけんだ 「まったく おおばかやろうだ あんたは!」 0001は ゾクのはちまき をうけとった
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 金髪の青年は、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 金髪の青年が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 金髪の青年の血があたりに飛び散った。光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士のコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、シヴァ前輪もシヴァ後輪も言葉を失ってしまっていた。 思わずシヴァ前輪が言った。 「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士(ライトニング)!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士には、まったく聞こえていない。シバイクも故障したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 シヴァ前輪が叫んだ。 「あっ……はい」 シヴァ後輪が後ろから光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士を押さえた。
「アッー!イグッ!待ってくれ!待ってくれ!」 TDNは、叫んだ。 「許さねえよ!挿れたかっただけなんだから」 「ズコッ!バコッ!」 TNOKはかまわず掘り続ける。 「アッー!アッ、アッ、アッ、アッ!ンギモチイィ!」 TDNが悲鳴に近い喘ぎ声をあげた。 「車をぶつけるからいけないんだ!」 TNOKが叫びながら掘り続ける。 「アッー!」 TDNの精液があたりに飛び散った。TNOKの先端も白濁液で染まっている。 「お前初めてかここは、力抜けよ」 TNOKの形相は、体に彫られた般若みたいだった。その様子を見ていた、HTNもDBも言葉を失ってしまっていた。 思わずDBが拳銃で脅し始めた。 「オフッ!」 「アッ、アッ、アッ、アッ!」 TNOKには、まったく聞こえていない。TNOKも射精したのか動かなくなった。 「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 TDNが叫んだ。 「…アッー!… アッー!… ァッー…」 DBが後ろからTNOKを撃った。 >「ヒッー! はわざとなのかアッー!
130 :
水先案名無い人 :2007/06/14(木) 12:48:16 ID:jQVwqmbM0
☆幼くばんと〓弘永は〓濁っていて均等な化の仁木〓濁っていて均等な化の仁木〓★を切ります 左jiが反対の 〓を責めて氏に〓を分けてもらいます ☆〓仄は仁 木と方〓が溶けますか?木の凶悪な井戸が均等で凶悪でding30氏を分けて井戸の日★を分けます ☆田平永〓は戊の 永遠に〓★を示します 弗反対の井引の悪い内が貪欲で はありませんて気分が良いding月〓を言います ☆甲永しようがなく 〓〓ding化しようがなく〓〓ding化しようがなく〓★ 左jiが責めて互いに扈〓卞が順 番に当たる中にあまりに〓おじけづく乞食の召使いの凶悪な〓を頼みます ☆雲か?心が凶 悪な中に30が互いにの中で月井を買い戻して日中ding30中氏が〓★を分けます 件は弗互いに日にあまりに30が 互いに貪欲で気分が良いding月〓を言ってもらいません ☆幼いですばんし ようがなく★ 左jiは責めて 悔い改めて互いに乞食が凶悪で卞〓を言って〓均等で凶悪な〓はあまりに弗および戊の皮がに飛びかからないで悔い改めます匹?均等な化の中で月〓を引きます ☆qia nと〓〓の遼寧の均等な化氏は1つの〓遼寧の均等な化氏を分けて1つの〓★を分けます 弗および〓眈は〓手 の丹白の汁のそれの匹に反対しないで30井戸の均等で凶悪な〓公に反対しますおよびか?〓毛か?化の中で凶悪な〓は兵の手に立ちますか??手の晟か?毛〓均等な化の仄は均等な化の中で凶悪な〓を引きます 〓悪い内は兵の互いに晟の均等で凶悪な〓に 立ちます ☆びくびくする〓〓公のぼうっとした〓〓 は均等で凶悪な日を支えて氏の元に従って朱色の〓★をくくります ☆布は永遠に〓に飛びかかって市 〓★を示します 弗件の卞は〓に反対しないで均 等で凶悪な仁を引きますか?〓左jiは仇の尹が溶ける中に30の中で手〓〓仄に井戸が凶悪なようにおよび責めますか?井戸の30の仁愛の心がある30の均等で凶悪な〓 ☆〓と引き分けし てばんとしようがなくひとつの戸の化〓★を支えます 兵に立って互いに氏に〓を分けてもら います ☆乞食の均等な##が反対する中に ★ か??互いに〓は井戸に日弗毛が汲まないことを今尹の凶悪な〓借りがあります
131 :
水先案名無い人 :2007/06/14(木) 12:49:17 ID:jQVwqmbM0
「??!???!じっとしていますか????!じっとしていますか????!」 ????、叫びますか??。 「許可しますか?????!入りますか????????????」 「???!???!」 ????????????。 「???!助けますか???!助けますか???!」 ????悲鳴か?近いですか?叫びますか??????。 「?前か????奴隷か???????????!」 ???叫びますか?????????。 「???」 ????血か?????飛びますか?散りますか??。???????血か?染めますか?????。 「世か?中!狂いますか?????!狂いますか?????!」 ???外観か?、???????????。???子か?会いますか???、????業員か?葉を言いますか?失いますか????????。 思い慕いますか?????言葉か??。 「店長!??以上か????死にますか????!」 「???!??!」 ????、????かぎますか??????。????ぼんやりしますか????動きますか??????。 「???、???!」 ???叫びますか??。 「??……??」 ?業員か?後か??????おさえますか???。
「ギャ!グッワ!やつを追う前に!言っておくッ!」 ポルナレフは、叫んだ。 「許してくれよ!やつのスタンドを体験したというよりはまったく理解を超えていただけなんだから」 「ドドドドドッ!ゴゴゴゴゴッ!」 ポルナレフはかまわず話し続ける。 「ヒッー!ありのままー!ありのままー!」 ポルナレフが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「おれは奴の前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていたからいけないんだ!」 ポルナレフが叫びながら説明し続ける。 「ギャー」 ポルナレフの唾があたりに飛び散った。ポルナレフの額も汗で染まっている。 「おれも何をされたのか!わからなかったんだよ!わからなかったんだよ!」 ポルナレフの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ジョセフも承太郎も言葉を失ってしまっていた。 思わず承太郎が言った。 「ポルナレフ!それ以上やったら頭がどうにかなりそう!」 「催眠ッ術!超スピード!」 ポルナレフには、まったく聞こえていない。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったのか動かなくなった。 「キャー、安心するんじゃポルナレフ!」 ジョセフが叫んだ。 「あっ……はい」 花京院が後ろからポルナレフを押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 水銀燈は、叫んだ。 「許してくれよ!アリスになりたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 真紅はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!乳酸菌ー!」 水銀燈が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 真紅が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 水銀燈の服が燃え上がった。真紅のコブシも絆とも言うのよ! 「アリスゲーム!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 真紅の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ジュンも翠星石も言葉を失ってしまっていた。 思わず翠星石が言った。 「真紅!それ以上やったらジャンクになっちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 真紅には、まったく聞こえていない。水銀燈も燃え尽きたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 翠星石が叫んだ。 「あっ……はい」 ジュンが後ろから真紅を押さえた。
>「あっ……はい」 これがツボなんだがw
「ギャ!グッワ!何いきなり殴りかけて来てるわけ?」 オヤジは叫んできたんだが残念なことに俺の怒りは有頂天だったらしい 「許してくれよ!ハメ入れたかっただけおれのシマじゃノーカンだから!」 「お前バキッ!ボコッるわ・・」 おれは普通ならまだ付かない時間できょうきょ殴り続ける 「ヒッー!バックステッポ!バックステッポ!」 オヤジがアワレにもくずれそうになってるっぽい叫び声をあげた 「俺パンチングマシンで100とかだすし!」 おれは追撃のグランドヴァイパでかまわず殴り続けダメージは加速した 「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」 ズタズタにされた金髪の雑魚オヤジの血があたりに飛び散ったおれのコブシも血で染まってしまうことがまれによくあるらしい 「だれが世の中狂ってるって証拠だよ!」 おれの形相はもうフツウではなかったなその様子を見ていたらしいギャラリーも言葉を失ってしまっていたらしい 思わずミクが 「ヴァナのイチローですね!それ以上やったら死んじゃう!」 系のことを言ったがもうだめ時既に時間切れ 「うるさい!気が散る!一瞬の油断が命取り!」 おれは後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらオやジも失神したのか動かなくなった 「キャー、はやくあやまっテ!!」 叫んだの絶対忍者だろさすが忍者汚いな忍者きたなすぐるやっぱり忍者汚いさすがきたないやっぱり 「あっ……はい」 従業員が後ろからおれを押さえたので俺はミステリーを残す為家に帰ったが多分不良界で伝説になってる
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 長介は、叫んだ。 「許してくれよ!給料を忘れただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!だめだこりゃー!だめだこりゃー!」 長介が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいなリーダーがいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 長介の毛があたりに飛び散った。ケンの金ダライも毛で染まっている。 「かわいい志村の!給料上げろ!給料上げろ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、茶も工事も言葉を失ってしまっていた。 思わず茶が言った。 「志村!それ以上やったらはげちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。長介も失神したのか動かなくなった。 「次行ってみよう!」 茶が叫んだ。 「あっ……はい」 茶がオチを押さえた。
137 :
水先案名無い人 :2007/06/19(火) 10:14:53 ID:xcBEFpU30
「ジョージア州 Gwwa。 待ってください。 待ってください。 」 神父は叫びました。 「私を許してください。 単に置きたがっていたので、それを置いてください。 」 「Bakitsu。 Bocotsu。 」 ケンはそれを気にかけて、打たなく続けます。 「Hitsuは助けて、助けます。」 " 神父はほぼ悲鳴で叫び声を与えました。 仲間同類がいるべきでない、「「.」 ケンは叫んでいる間、それを打ち続けます。 "Gar" ばらまかれた神父の血液。 ケンのCobshiは血液によっても染められました。 「世界的に。 そしてそれが気が狂う。 そしてそれが気が狂う。 」 もうケンの外観はFtsではありませんでした。 外観を調べていたMicと従業員は途方に暮れていました。 Micは本能的に言いました。 「マネージャ。 死亡はそうです。浮動。 ! もっと多くのものをするとき。 」 「Gasshi。 ボカ。 」 ケンの声は全く聞かれません。 また、神父が気が遠くなったか、またはそれは 移りませんでした。 "..車それを止めてください。 " Micは叫びました。 「互いである、Thereが……である、」 従業員は後ろからケンを保持しました。
「gya!guwa!待ちます!待ちます!」 oyaji,叫びました。 「許します!ただ」「bakiだけを入れ たいです!boko!」ke nは気にかけないで持続的に打ちます。 「hi!―を助けます!―を助けます!」 oyajiは(開催)悲しげに鳴く声の間近な叫び声を挙げました。 「あなたのそのようなものはできませんている!」 kenは叫びながら、続け打ちます。 「」oyajiの 血は(着きます)近くに向って飛び散りました。kenのモクレンは血でも染まります。 「世の中!正常ではありません!正常ではありません!」k enの様子、すでにfutsuuではありませんでした。その情況を観察していて、mikuと従業員はすべて言葉をなくしました。 mikuが言ったことに耐えられません。 「店長!もしその以上は死ぬことをするならば!」 「gasshi!boka!」k enに対して、完全に聞こえていません。oyajiも気が遠くなる動かないことです。 「、停止します!」 mikuは叫びました。 「a……」従業員 が後からkenを圧倒したのです。
圧倒ワロタw
TVで細木が「世の中狂ってんだよ」って今言ってたぞ!
141 :
水先案名無い人 :2007/06/19(火) 23:17:38 ID:xcBEFpU30
カズコの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、エハラもスタッフも言葉を失ってしまっていた。 思わずエハラが言った。 「守護霊!それ以上やったら地獄におちちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 カズコには、まったく聞こえていない。ゲストも失神したのか動かなくなった。
「見苦しいわっ……!上がれんのはお前の甘さ……迂闊だったからだっ……!」 オヤジは、叫んだ。 「それを……いくら妬ましいからってオレに八つ当たりするとは何事だっ……!クズがっ……!」 「…………」 カイジはおとなしく押さえられ続ける。 「死ねっ……!死ねっ!死ねっ!死ねっ!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「あとは這って2〜3年生き……死ぬ……!」 オヤジがドアを閉めながら叫び続ける。 「死にさらせっ……!」 オヤジの声があたりに響いた。石田もカイジを諭していた。 「今頃気付いたかマヌケめ。抜けてんのはきさまなんだよ岡林……大甘さ……バカめっ……!」 カイジの舌の上には、指輪が二つあった。その様子を見ていた、石田も岡林も言葉を失ってしまっていた。 思わず後ろの二人が言った。 「カスっ!ゴミっ!クズっ!」 「ドカッ!ドコッ!」 カイジには、まったく関係ない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「この宝石に1500万以上の価値があるなら救わざるをえまいっ……!さっさと救えっ!ゴミども……!」 カイジが叫んだ。 「あっ……はい」 黒服がカイジを離した。
「ジャーン!ジャーン!ジャーン!」 銅羅が、鳴った。 「げぇっ!関羽!!」 曹操は、叫んだ。 「許してくれよ!荊州を手に入れたかっただけなんだから」 「ジャーン!ジャーン!ジャーン!」 銅羅はかまわず鳴り続ける。 「ヒャッー!助けてー!助けてー!」 曹操が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ジャーン!ジャーン!ジャーン!」 銅羅が狂ったように鳴り続ける。 「アワワ…」 曹操の股間が濡れていた。銅羅の打ち手のコブシは血で染まっている。 「ジャーン!ジャーン!ジャーン!」 打ち手の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、関羽も周倉も言葉を失ってしまっていた。 思わず関羽が言った。 「やめい!それ以上やったら死んでしまう!」 「ジャーン!ジャーン!ジャーン!」 打ち手には、まったく聞こえていない。 「へなへな…」 曹操も失神したのか動かなくなった。 「えぃ、やめい!」 関羽が叫んだ。 「あっ……はい」 周倉が後ろから打ち手を押さえた。
「ジャーン!」だけで吹いたから困るw
おもろい
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 伊良子は、叫んだ。 「許してくれよ!三百石の屋敷が欲しかっただけなんだから」 「ドォン!ドォン!」 藤木はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 伊良子が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「今宵はめでたき日にぎざる・・・めでたき日にござる・・・」 藤木が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 伊良子の血があたりに飛び散った。藤木のコブシも血で染まっている。 「虎子の間!まこと広うなり申した!まこと広うなり申した!」 藤木の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、牛股も高弟たちも言葉を失ってしまっていた。 思わず牛股が言った。 「藤木!それ以上やったら死んじゃう!」 「ドォン!ドォン!」 藤木には、まったく聞こえていない。伊良子も失神したのか動かなくなった。 「それまで」 虎眼が叫んだ。 「ぬふぅ」 舟木道場の兵馬数馬はその日も同時に達した
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 カツオは、叫んだ。 「許してくれよ!白髪抜いてただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 波平はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 カツオが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないのじゃ!」 波平が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 カツオの血があたりに飛び散った。波平のコブシも血で染まっている。 「わしの毛!最後だったんじゃよ!最後だったんじゃよ!」 波平の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、タラちゃんもワカメも言葉を失ってしまっていた。 思わずワカメが言った。 「おじいちゃん!それ以上やったら死んじゃうですぅ!」 「ガッシ!ボカ!」 波平には、まったく聞こえていない。カツオも失神したのか動かなくなった。 「アッー!!、縮れっ毛ですぅ!」 タラちゃんが叫んだ。 「あっ……はい」 ワカメが後ろから波平に植えた。
>>149 とりあえず感想書き込んだら名前が藤村なんとかになったんだが
お前のか?
とりあえず暗号解読に盛大に吹いた
こんな長い文章携帯で打てるなんてDQNはすごいですね。
「ナ!ナデナデ!ナデナデシテー!ナデナデシテー!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!ナデナデされたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわずマッサージ器を当て続ける。 「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいなオモチャがあるからいけないんだ!」 ケンが叫びながらチョップし続ける。 「モルスァ」 オヤジはすごい勢いで飛んでった。ケンのマッサージ器も血で染まっている。 「ファービー!電池切れてんだよ!電池切れてんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「アーーーーーーーー、ヤメテーーーーーーー!」 ミクが叫んだ。 「アッ……モルスァ」 従業員が後ろからケンを押さえた。
153 :
水先案名無い人 :2007/06/22(金) 19:53:36 ID:G52uUVwIO
本気で舞城かと思った…
ケータイ小説ってうわさには聞いていたけど、こんなひどいとは…
モバゲー見るともっと程度の低いのもある
小説のレベルが低いのはいいんだけど それにはまってる奴がいるのに驚く
「ギャ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!あたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。 「店長!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血がそれ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
ヒッー!って、アッー!を踏襲したものなのかね
160 :
水先案名無い人 :2007/06/24(日) 21:45:03 ID:p07WSC6e0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ゼルエルは、叫んだ。 「許してくれよ!サドパクしたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 初号機はかまわず捕食し続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ゼルエルが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ウオオオオオオオオオオ!」 初号機が叫びながら捕食し続ける。 「ギャー」 ゼルエルの血があたりに飛び散った。初号機の体も血で染まっている。 「ウオオオオオ!」 初号機の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、マヤも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずマヤが言った。 「もうだめです見てられません!!」 「ガッシ!ボカ!」 初号機には、まったく聞こえていない。ゼルエルも絶命したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 マヤが叫んだ。 「あっ……はい」 青葉が初号機を止めた。
161 :
水先案名無い人 :2007/06/24(日) 22:06:22 ID:vvBi5y0MO
ある変換機から 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んら。 「許してぇぇぇぇ゛くれよ!入れたのぉおおかったのぉおおらけにゃんらから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続けるのぉおお。「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近いぃ叫び声をぁあああ あぉげたのぉおお。 「お゙ぉおォおん前みたのぉおおいぃにゃ奴がいぃるのぉおおからいぃけにゃいぃのぉおおんら!」 ケンが叫びにゃがら殴り続けるのぉおお 「ギャー」 オヤジのぉおお血がぁあああ あぉたのぉおおりに飛び散ったのぉおお。
ふと本屋に立ち寄ったら・・・ケータイ小説のコーナーが・・・ こんな文章をあんなに書いてるんだな・・・凄いぞYoshi!
, -―- 、-―- 、 ./γ ', ', |:::| ● | ● .| 呼んだ? '、:`ー―--'―--,-'――-、 γ::_ \ /::::  ̄`ヽ:: 0 0 ヽ .i::: i:: i |::: |:: : | ヽ::: ',::: / \::: \::: / /::: ` ー―--― '
「でっていう!待ってくれ!待ってくれ!」
「許してくれよ!乗り捨てただけなんだから」
「恐竜をカートや球技に参加させるなんて! 世の中狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ヒゲ親父・・・・・もといマリオは、叫んだ。 「許してくれよ!救いに行っただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ピーチはかまわず赤甲羅を投げ続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 マリオが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「あんたみたいな浮気者がいるからいけないのよ!」 ピーチが叫びながら投げ続ける。 「ギャー」 マリオの血があたりに飛び散った。ピーチの赤甲羅も血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ピーチの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、デイジーもルイージも言葉を失ってしまっていた。 思わずクッパが言った。 「ピーチ姫!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ピーチには、まったく聞こえていない。マリオも失神したのか動かなくなった。 「キャー、1UP!」 デイジーが叫んだ。 「あっ……はい」 ルイージがピーチの残り人数を増やした。 んー、文章に擬声語を多用してる所がミソなんだろうけど、文章全体から稚拙さを 感じざるを得ないね。
168 :
水先案名無い人 :2007/06/25(月) 22:35:47 ID:S6ejeel20
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ルパート・ソーンは、叫んだ。 「許してくれよ!家族には手を出してないじゃないか!!」 「バキッ!ボコッ!」 トゥーフェイスはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ソーンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「コインは裏を向いた!お前は死ね!」 トゥーフェイスが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ソーンの血があたりに飛び散った。トゥーフェイスのコブシも血で染まっている。 「オレもお前も!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 トゥーフェイスの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ゴードンもギルダも言葉を失ってしまっていた。 思わずギルダが言った。 「ハービー!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 トゥーフェイスには、まったく聞こえていない。ソーンも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ギルダが叫んだ。 「あっ……はい」 バットマンが後ろからトゥーフェイスを押さえた。
「ギャ!グッワ!聞いてくれ!聞いてくれ!」
>>1 は、叫んだ。
「許してくれよ!近所の吉野家行っただけなんだから」
「アホかとッ!馬鹿かとッ!」
ケンはかまわず150円引き続ける。
「ヒッー!おめでてー!おめでてー!」
>>1 が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴は150円やるから席空けろ!」
ケンがUの字テーブルに座りながら喧嘩が始まってもおかしくはない。
「女子供はすっこんでろ」
>>1 のつゆだくがあたりに飛び散った。ケンのコブシも大盛りで染まっている。
「つゆだく食いたいのか問いたい!問い詰めたい!小一時間問い詰めたい!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、吉野屋通も店員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長!大盛りねぎだくギョク!」
「ねぎ多め!肉少なめ!」
ケンには、まったく聞こえていない。
>>1 もマークされたのか動かなくなった。
「キャー、素人にはお薦めできない!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろから牛鮭定食を押さえた。
>「女子供はすっこんでろ」 噴いたw
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ヤザンは、叫んだ。 「許してくれよ!戦争を遊びにしたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 カミーユはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ヤザンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前のような奴がいるから戦争が終わらないんだ!」 カミーユが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ヤザンの血があたりに飛び散った。カミーユのコブシも血で染まっている。 「セックス!セックス!もっとセックスし続けろ!」 カミーユの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ファもブライトも言葉を失ってしまっていた。 思わずファが言った。 「カミーユ!それ以上やったらZZが始まらない!」 「ガッシ!ボカ!」 カミーユには、まったく聞こえていない。ヤザンも失神したのか動かなくなった。 「アニメじゃない!」 ファが叫んだ。 「ホントのこーとさー」 ブライトが後ろからカミーユを押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 上島は、叫んだ。 「許してくださいよ!入れたかっただけなんだから」 「ピコッ!ポコッ!」 たけしはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 上島が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「おまえみたいな奴がいるからいけないんだ、バカヤロー!」 たけしが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 アツアツのおでんがあたりに飛び散った。たけしのピコピコハンマーも上島の涙で染まっている。 「上島!バカヤロー!バカヤロー!」 たけしの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、寺門も肥後も言葉を失ってしまっていた。 思わず寺門が言った。 「殿!それ以上やったらCMに入っちゃう!」 「ピコ!ポカ!」 たけしには、まったく聞こえていない。上島もオチをはずしたのか涙目になった。 「押すなよー!」 竜ちゃんが叫んだ。 「あっ……はい」 肥後が後ろから上島を蹴飛ばした。
久々に2chみて大笑いした
誰が店長? ケン? オヤジ? 文面から理解できません
178 :
水先案名無い人 :2007/07/02(月) 22:27:32 ID:o/Vlyumd0
店長はケンでありなおかつオヤジである。
「ヤッ!バッイ!宇宙ヤバイ!宇宙ヤバイ!」 オヤジは、超広かった。 「許してくれよ!東京ドーム20個分とか言うレベルじゃないんだから」 「何坪ッ!何?fッ!」 ケンはかまわず膨張し続ける。 「ヒッー!トイレー!超遠いー!」 オヤジが徒歩10分に近い自転車で二時間声をあげた。 「お前みたいな最も遠くから到達する光がいるから遠いんだ!」 ケンが有限になりながら宇宙の端の外側になる。 「ケルビンー」 オヤジの寒さが摂氏−272℃になった。ケンの釘もバナナで打たれている。 「宇宙!超何も無いんだよ!超ガラガラなんだよ!」 ケンの億年は、もう小学生ではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も馬力が凄かった。 思わずミクが積分計算した。 「店長!それ以上無限を上手く扱えないと有限にしちゃう!」 「エッフ!演算子!」 ケンは、全然平気。オヤジも無限を無限のまま扱ったのかヤバくなった。 「キャー、ハッブル!」 ミクが宇宙のヤバさをもっと知った。 「あっ……超偉い」 従業員が後ろから宇宙に出て行った。
なにこのカオスwwww
「GYA!GUAAAH!ウェイトしてくれ!ウェイトしてくれ!」 Oyajiは、シャウトした。 「エクスキューズしてくれよ!オンリーウォントトゥープットインなんだから」 「PUNCH!CRASH!」 Kenはかまわずパンチングる。 「ヒッー!ヘルプミー!ヘルプミー!」 Oyajiがスクリームにライクなボイスをシャウトした。 「ライクユーなマンがいるからソーバッドなんだ!」 Kenがシャウティングアンドパンチングる。 「GYAAAAAH」 Oyajiのブラッドがアラウンドにフライアウェイ。Ken'sフィストもブラッドでダイっている。 「ワールド!インサインなんだよ!インサインなんだよ!」 Ken'sフェイスは、もうノットノーマル。そのアピアランスをウォッチングしてた、MikuもJugyoinもワードをロスティングっていた。 イレシスティビリーMikuがセイった。 「Tencho!モアーパンチったらダイっちゃう!」 「BACOOOM!BOMB!」 Kenには、まったくドントヒアリング。Oyajiもフェイントったのかドンドムーブった。 「AAAAAAGH、プリーズストップ!」 Mikuがシャウト。 「あっ……イヤァー」 JugyoinがバックからKenをホールドった。
184 :
水先案名無い人 :2007/07/04(水) 10:38:12 ID:dVgBSnLz0
186 :
水先案名無い人 :2007/07/04(水) 12:55:05 ID:7kITAU3V0 BE:396009465-2BP(1513)
ルー語だとこうなったぞ。 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!プットインしたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわずストライクしコンティニューする。 「ヒッー!ヘルプしてー!ヘルプしてー!」 オヤジがスクリームにニヤーなシャウトをあげた。 「お前ソートオブな奴がいるからいけないんだ!」 ケンがシャウトしながらストライクしコンティニューする。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「ソサエティー!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンのルックは、もうフツウではなかった。そのステートを見ていた、ミクも従業員もワードを失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「ショップマネージャー!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……Yes」 従業員がバックからケンを押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 白人は、叫んだ。 「許してくれよ!バスに乗れば安全だろうと思っただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 石強盗はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!赤子ほど危ない!赤子ほど危ないー!」 白人が悲鳴に近い叫び声をあげ頭から血を流して倒れていた。 「お前みたいな奴がいるからヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者ー!」 石強盗が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 白人の血があたりに飛び散った。石強盗の石も血で染まっている。 「レイプ!女も!男も!」 石強盗の足元の白人は、もうぐにゃりとしていた。その様子を見ていた、軍人上がりの8人も同じ体格の20人も言葉を失ってしまっていた。 思わず軍人上がりの8人が言った。 「石強盗!それ以上やったら死んじゃう確率が150%!」 「ガッシ!ボカ!」 石強盗には、まったく聞こえていない。白人も手首が切り落とされていたのか動かなくなった。 「キャー、そんな危険なわけがない!」 軍人上がりの8人が叫んだ。 「あっ……はい」 同じ体格の20人が後ろから石強盗を押さえた。
189 :
水先案名無い人 :2007/07/04(水) 23:33:33 ID:O3D1tQgg0
「ギャ!グッワ!待ってくりんさい!待ってくりんさい!」
オヤジは、おらんじゃ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんじゃけぇ」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近いおらび声をあげた。
「われみとぉな奴がいるからいけんのんだ!」
ケンがおらびながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散ったんじゃ。ケンのコブシも血で染まっとる。
「世の中!狂ってんで!狂ってんで!」
ケンの形相は、もうフツウじゃぁなかったんじゃ。その様子を見ょぉった、ミクも従業員も言葉を失ってしもぉとったんじゃ。
思わずミクがゆぅたんじゃ。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンにゃぁ、まったく聞こえとらん。オヤジも失神したんか動かなくなったんじゃ。
「キャー、やめちんさい!」
ミクがおらんじゃ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
バーチャル達川くん
http://www.aurora.dti.ne.jp/~zumi/vtatsu/ より。それにしても無茶苦茶だw
>>190 細部を自然な広島弁にしてみた
ケンをゲンにしたくなるw
「ギャ!グッワ!待ちんさい!待ちんさい!」
オヤジは、おらんじゃ。
「許してくれぇや!入れたかっただけなんじゃけぇ」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近いおらび声をあげた。
「われみとぉな奴がおるけぇいけんのんじゃ!」
ケンがおらびながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散ったんじゃ。ケンのコブシも血で染まっとる。
「世の中!狂っとるで!狂っとるで!」
ケンの形相は、もうフツウじゃぁなかったんじゃ。その様子を見ょぉった、ミクも従業員も言葉を失ってしもぉとったんじゃ。
思わずミクがゆぅたんじゃ。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンにゃぁ、まったく聞こえとらん。オヤジも失神したんか動かなくなったんじゃ。
「キャー、やめんさい!」
ミクがおらんじゃ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
ギギギ・・・
シゴウ(ryがあればどうみてもゲンだなw
「ギャ!グッワ!待ってよ!待ってよ!」 ティアナは、叫んだ。 「許してください!私は誰も傷つけたく無かっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 なのははかまわず攻撃し続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ティアナが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「少し、頭を冷やそうか」 なのはが叫びながら魔法をかけ続ける。 「キャー」 ティアナヘの爆風があたりに飛び散った。なのはの手のひらも血で染まっている。 「私の訓練!そんなに間違ってる!?間違ってる!?」 なのはの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、フェイトもヴィータも言葉を失ってしまっていた。 思わずスバルが言った。 「なのはさん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 なのはには、まったく聞こえていない。ティアナも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 スバルが叫んだ。 「今日の訓練はこれで終了・・」 なのはが後ろへ立ち去っていった。
195 :
水先案名無い人 :2007/07/06(金) 10:08:39 ID:GgV5ULto0
「ギャッグワー!待つべし!」 オヤジなる者は、警告した。 「許容するのだ!人は誰しも、入れねばならぬときが在る」 「バキキキポコンッ!」 ケンは殴り続ける。圧倒的なパワーの差が其処には在った。 「まだ続けるというのか!!?」 オヤジが叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。ケンはもはや勝利を疑うことはなかった。 「好きにするがいい・・・・・・。」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!そこまで強くなったか!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「だが・・・・・・、そこまでだ!」 ミクが叫んだ。 「アッー!」 従業員が後ろからケンに挿した。
>>180 >「ヒッー!トイレー!超遠いー!」
うなぎ吹いたw
>>188 流石ヨハネスブルグ。ひどい無法地帯ぶりだな。
「ギャ!グッワ!待ちんさい!待ちんさい!」 クソ森は、おらんじゃ。 「許してくれぇや!入れたかっただけなんじゃけぇ」 「バキッ!ボコッ!」 ゲンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 クソ森が悲鳴に近いおらび声をあげた。 「われみとぉな奴がおるけぇいけんのんじゃ!」 ゲンがおらびながら殴り続ける。 「ギャー!ギギギ・・・・・・」 クソ森の血があたりに飛び散ったんじゃ。ゲンのコブシも血で染まっとる。 「クソッタレ!クソッタレ!」 ケンの形相は、もうフツウじゃぁなかったんじゃ。その様子を見ょぉった、道子も従業員も言葉を失ってしもぉとったんじゃ。 思わず道子がゆぅたんじゃ。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ゲンにゃぁ、まったく聞こえとらん。クソ森も失神したんか動かなくなったんじゃ。 「キャー、やめんさい!」 道子がおらんじゃ。 「あっ……はい」 隆太が後ろからゲンを押さえた。
199 :
水先案名無い人 :2007/07/08(日) 03:00:23 ID:QmTatJLZ0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ジーザスは、叫んだ。 「許してくれよ!奪われたものを奪い返したかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 雁人はかまわず殴り続ける。 「ウォォォアァァァッ!地獄に堕ちても忘れるな!」 ジーザスが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「決めるのはお前じゃない。俺でもない。この右手だ!」 雁人が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ジーザスの血があたりに飛び散った。雁人の義手も血で染まっている。 「お前の牙は!決して届かない!」 雁人の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、アナもちひろも言葉を失ってしまっていた。 思わずアナが言った。 「雁人!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 雁人には、まったく聞こえていない。ジーザスも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 アナが叫んだ。 「あっ……はい」 ちひろが後ろから雁人を押さえた。
200 :
水先案名無い人 :2007/07/08(日) 03:16:57 ID:2WbudnnJO
「ちょww!うはww!待っておw!待っておw!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれお!入れたかっただけなんだお」 「ぬるぽ!ガッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「キタッー!おっぱい!おっぱい!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「チョンやゆとりがいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ウンコー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「妹!うp!うp!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったらアク禁!」 「1!乙!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「うわぁぁぁぁー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「止めるだろ……常識的に考えて」 従業員が後ろからケンを押さえた。
『許してくれぇや』より『許してつかあさい』の方がゲンっぽいな
202 :
水先案名無い人 :2007/07/08(日) 13:55:33 ID:xj2gGkWk0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 トードマンは、叫んだ。 「許してくれよ!腰ふっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ロックはかまわず撃ち続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 トードマンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな最弱がいるからいけないんだ!」 ロックが叫びながら撃ち続ける。 「ギャー」 トードマンのパーツがあたりに飛び散った。ロックのバスターも焼き焦げはじめている。 「最弱!弱いんだよ!弱すぎんだよ!」 ロックの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ラッシュもエディも言葉を失ってしまっていた。 思わずラッシュが言った。 「ロック!それ以上やったらスクラップになっちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ロックには、まったく聞こえていない。トードマンもティウンティウンしたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ラッシュが叫んだ。 「あっ……はい」 エディが後ろからE缶でロックを誘った。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。
204 :
水先案名無い人 :2007/07/09(月) 19:55:19 ID:BPNPL/rV0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ルーベランは、叫んだ。 「許してくれよ!盗賊団壊滅させただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ランスはかまわずバレーを続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ルーベランが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「がはははははは!」 ランスが叫びながらバレーを続ける。 「ギャー」 ルーベランの呻き声があたりに響く。ランスの興奮も高まっている。 「がはははは!どうだルーベラン!変態バレーの感想は!」 ランスの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、警備隊員もシィルも言葉を失ってしまっていた。 思わず警備隊員が言った。 「リーザス王!それ以上やったら・・・あん!」(←ロープがくいこんだ) 「ガッシ!ボカ!」 ランスには、まったく聞こえていない。ルーベランも疲れたのか動かなくなった。 「あん!やめ・・あん!」 警備隊員が叫んだ。 「あっ……はい、ランス様・・・そのへんで・・・」 シィルが言ったがランスには聞こえなかった。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 アバロン一の富豪は、叫んだ。 「やめてくれよ!自慢したかっただけなんだから」 「カチャッ!カチャッ!」 ジェラールはかまわず開け続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 富豪が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいなダニがいるからいけないんだ!」 ジェラールが叫びながら開け続ける。 「ギャー」 富豪のクラウンがあたりに飛び散った。アバロンの国庫も金で溢れている。 「開発費!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ジェラールの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、テレーズもジェイムズも言葉を失ってしまっていた。 思わずテレーズが言った。 「皇帝!それ以上やったら上限になっちゃう!」 「カチャ!カチャ!」 ジェラールには、まったく聞こえていない。富豪も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 テレーズが叫んだ。 「あっ……はい」 ベアが後ろからキャットを連れてきた。
>>202 ティウンティウンした後で止めても意味ないだろw
208 :
水先案名無い人 :2007/07/10(火) 01:31:15 ID:W83c+afn0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 「ガッシ!ボカ!」 ミクの形相は、もうフツウではなかった。オヤジの形相も、もうフツウではなかった。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オヤジが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が同時に三人を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 車は、叫んだ。 「許してくれよ!ボーナスステージなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 車が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「波動拳!波動拳!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 車のオイルがあたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「波動拳波動拳竜巻旋風脚!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずイライザが言った。 「ケン!それ以上やったらボーナス点がはいっちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。車もオイル漏れを起こしたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 イライザが叫んだ。 「あっ……はい」 30000点のボーナス点がケンに入った。。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 車は、叫んだ。 「許してくれよ!ボーナスステージなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 車が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「波動拳!波動拳!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 車のオイルがあたりに飛び散った。ケンのゲージもハイパーに達している。 「波動拳波動拳真空竜巻旋風脚!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずイライザが言った。 「ケン!それ以上やったらボーナス点がはいっちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。車もオイル漏れを起こしたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 イライザが叫んだ。 「あっ……はい」 30000点のボーナス点がケンに入った。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 鉄平は、叫んだ。 「許してくれよ!帰ってきただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 圭一はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 鉄平が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 圭一が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 鉄平の血があたりに飛び散った。悟史のバットも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 圭一の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、レナと詩音は黙って見ていた。 思わずレナが言った。 「圭一くん!それ以上にやらないと死なないよ!」 「ガッシ!ボカ!」 圭一には、まったく聞こえていない。鉄平も絶命したのか動かなくなった。 「キャー、人殺し!」 沙都子が叫んだ。 「あっ……沙都子」 詩音が後ろから沙都子を押さえた。
>>211 ちょwwwレナwwww
詩音が沙都子を押さえてどうしたか、続き気になるわ。
元ネタが分からんのが多すぎる 名前欄にでも書いてくれ
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 光圀は、叫んだ。 「許してくれよ!わしゃ、越後のちりめん問屋なんだから」 「バキッ!ボコッ!」 悪代官はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 光圀が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「貴様みたいな田舎ジジイはひっこンどれ!」 悪代官が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 光圀の血があたりに飛び散った。用心棒の刀も血で染まっている。 「世の中!金じゃよ!黄金色の菓子じゃよ!」 悪代官の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、助さんも格さんも言葉を失ってしまっていた。 思わず格さんが言った。 「しずまれ!しずまれ!」 「ガッシ!ボカ!」 悪代官には、まったく聞こえていない。光圀も失神したのか動かなくなった。 「この紋所が目に入らぬか!」 格さんが叫んだ。 「へ、へへぇ〜」 助さんが後ろから光圀を救出した。
216 :
北斗の拳 :2007/07/12(木) 11:21:33 ID:3RZ+yqaG0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 シンは、叫んだ。 「許してくれよ!好きな女さらったけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 シンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるから余計な旅を始めなきゃならなくなったんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 シンの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!地獄のそこから這い上がって来たぜ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ザコもバットも言葉を失ってしまっていた。 思わずバットが言った。 「ケン!それ以上やったら死んじゃう!」 「北斗百裂拳!」 ケンには、まったく聞こえていない。シンは絶命する前に投身自殺した。 「アーーーーッ!?」 バットが叫んだ。 「同じ女を愛した男だからさ…」 ケンがシンをお姫様だっこした。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 T-34は、叫んだ。 「許してくれよ!前進したかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ルーデルはかまわず出撃し続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ソ連人民が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ルーデルが叫びながら牛乳飲み続ける。 「ギャー」 ソ連人民の血があたりに飛び散った。Ju87の後席も血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ルーデルの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ガーデルマンも総統も言葉を失ってしまっていた。 思わずガーデルマンが言った。 「機長!少なくともあなたと一緒の出撃は見合わせて休ませねばいかんでしょう」 「ガッシ!ボカ!」 ルーデルには、まったく聞こえていない。赤軍も壊滅したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ガーデルマンが叫んだ。 「あっ……はい」 軍医が後ろからルーデルを押さえた。しかし、 「休んでなどいられない、すぐに出撃だ!」
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 小山力也は、叫んだ。 「許してくれよ!さぁやをレギュラーに入れたかっただけなんだから」 「キン!キン!キン!キン!」 柚木涼香はかまわず刺し続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 力ちゃんが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「あなたがさぁやの話ばかりするのがいけないのよ!」 柚姉が叫びながら刺し続ける。 「ギャー」 力ちゃんの血があたりに飛び散った。柚姉のフォークも血で染まっている。 「子供のこーろの夢を!」 柚姉の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、Suaraも小山剛志も言葉を失ってしまっていた。 思わずSuaraが言った。 「柚姉!それ以上やったら死んじゃう!」 「キン!キン!キン!キン!」 柚姉には、まったく聞こえていない。力ちゃんも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 Suaraが叫んだ。 「あっ……はい」 浪川が後ろから柚姉を押さえた。 「いりません!」
___ _ _ | | | | |_|_  ̄| | | ̄| | |_  ̄ ̄ __ _ __ | | | | | |_|_ |_ |_| |_| | ̄| | |___| EPISODE 0 「ポピ!ピッポ!ピルルー!ピルルー!」 R2は、叫んだ。 「ピピポピ!ポポピピピポポ」 「バキッ!ボコッ!」 C-3POは かまわず殴り続ける。 「ピポー!ピルルー!ピルルー!」 R2が 悲鳴に近い電子声をあげた。 「お前みたいなポンコツがいるからい けないんだ!」 C-3POが叫びながら殴り続ける。 「ピポー」 R2のパーツがあたりに飛び散った。C-3POのコブシもオイルで 染まっている。 「銀河中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 C-3POの形相は、 もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ルークもソロも言葉を失ってしまっていた。 思わずルークが言った。 「C-3PO!それ以上やったら壊れちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 C-3POには、まったく聞こえていない。R2も故障したのか 動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ルークが叫んだ。 「あっ……はい」 ソロが後ろからケンを押さえた。
221 :
水先案名無い人 :2007/07/16(月) 22:04:55 ID:QexlBLFI0
「ギャ!グッワ!待ってくれっ!待ってくれっ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッーッ!助けてーッ!助けてーッ!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだッ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャーッ」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中ッ!狂ってんだよッ!狂ってんだよッ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃうッ!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャーッ、やめてッ!」 ミクが叫んだ。 「なに言ってんだてめぇーッ!おれの目的は最初から『こいつをブッ殺す』ことなんだぜ・・・」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
222 :
水先案名無い人 :2007/07/17(火) 00:51:20 ID:cOPUf7XoO
何度みても ギャ!グッワ!で笑う
俺は「ガッシ!ボカ!」がツボだw
224 :
無理 :2007/07/17(火) 11:40:49 ID:JWfvO4lX0
「ギャ!グッワ!やめてくれよ!何怒ってんだよ兄貴イイイ!?」 ペッシは、叫んだ。 「許してくれよ!氷を撃つなんて思ってもなかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 プロシュートはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ペが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「まだわかんねーのかマンモーニのペッシ!」 プが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ペの血があたりに飛び散った。プのクツも血で染まっている。 「組織中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 プの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミスタも乗客も言葉を失ってしまっていた。 思わずペが言った。 「ヒー!もう殴らねーでくれよ兄貴い!」 「ガッシ!ボカ!」 プには、まったく聞こえていない。ペも失神したのか動かなくなった。 「ブッ殺すと心の中で思ったのなら!その時スデに行動は終わっているんだ!」 プが叫んだ。 「あっ……はい」 ペが後ろから乗客の首を折った。
225 :
水先案名無い人 :2007/07/17(火) 14:49:08 ID:oJ75pVR2O
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 大神は、叫んだ。 「許してくれよ!みんなにモテたかっただけなんだから」 「破邪剣征!桜花放神!」 さくらはかまわず斬り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 大神が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな女たらしがいるからいけないんだ!」 さくらが叫びながら斬り続ける。 「ギャー」 大神の血があたりに飛び散った。さくらの刀も血で染まっている。 「頭の中!ピンクなんだよ!ピンクなんだよ!」 さくらの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、アイリスもすみれも言葉を失ってしまっていた。 思わずアイリスが言った。 「さくら!それ以上やったら死んじゃう!」 「破邪剣征!百花繚乱!」 さくらには、まったく聞こえていない。大神も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 アイリスが叫んだ。 「あっ……はい」 すみれが後ろからさくらを押さえた。
422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 01:32:33.29 ID:ewIO361B0 「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」 邪気眼は、叫んだ。 「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」 「何してんの?」」 クラスメイトは不思議そうに声を掛ける。 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 邪気眼が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「・・・・・・・・」 クラスメイトが無言で立ち去る。 「ギャー」 邪気眼の包帯があたりに飛び散った。クラスメイトの視線は冷たく醒めている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 邪気眼の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ヤンキーもクラスメイトも言葉を失ってしまっていた。思わずヤンキーが言った。 「邪気眼見せろよ!邪気眼!」 「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」 ヤンキーは、スリーパーホールドを決めた。邪気眼も痛かったのか涙目になった。 「キャー、やめて!」 邪気眼が叫んだ。 「あっ……はい」 クラスメイトが後ろからヤンキーを押さえた。
「紙!コップ!尿入れてきて!尿入れてきて!」 看護婦は、叫んだ。 「並々入れてしまった!震度1で零れますよ!ぐらい!」 「ピチャッ!チャポッ!」 学生はかまわず提出してのける。 「(笑いながら)ヒッー!あんた! これ入れ過ぎよ!」 看護婦が悲鳴に近い叫び声をあげた。 騒ぐな! このメス豚! などと罵りたかったがそうは行かず、とりあえず 愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。 「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません!」 こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らない 学生が叫びながら続ける。 「フヒー」 学生の尿があたりに飛び散った。学生のコブシも尿で染まっている。 「フヒヒヒヒ!すいません! すいません!」 もろ変態みたいに言ってしまった。 学生の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、看護婦も周りの学生達も言葉を失ってしまっていた。 思わず看護婦が言った。 「ちょっと!それ以上やったら尿無くなっちゃう!」 「フッヒ !ビチャ!」 学生には、まったく聞こえていない。理事長も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 看護婦が叫んだ。 「あっ……はい」 事務員が後ろから学生を押さえた。 その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ジャラジは、叫んだ。 「許してくれよ!ゲゲルの成績をあげたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 クウガはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ジャラジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 クウガが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ジャラジの血があたりに飛び散った。クウガのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 クウガのフォームは、もうマイティではなかった。その様子を見ていた、一条刑事も言葉を失ってしまっていた。 思わずみのりが言った。 「お兄ちゃん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 五代には、まったく聞こえていない。ジャラジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 みのりが叫んだ。 「あっ……はい」 おやっさんが後ろからクウガを押さえた。
「虎ャ!武ッ神!人間凶器!愚地独歩!」 日本拳法稲城文之信は、叫んだ。 「投げまくってくれよ!五輪アマレス代表ロジャー・ハーロンなんだから」 「ムエタイッ!ジャガッタッ!」 少林寺拳法三崎健吾はかまわず真の護身続ける。 「ボクシングッー!全階級ー!ラベルト・ゲランー!」 全日本柔道畑中公平が打撃対策は完璧に近い叫び声をあげた。 「ローランド・イスタスみたいなレスリングの神様がベスト・ディフェンスは私の中にあるんだ!」 特攻隊長柴千春がタイマンながら殴り続ける。 「ピュア・ファイターズール」 韓国海兵隊の李猛虎があたりに飛び散った。バウンサー(用心棒)のリチャード・フィルスも血で染まっている。 「めい土の渋川剛気!アイアン・マイケルてんだよ!ジャック・ハンマーってんだよ!」 デントラニー・シットパイカーのセルジオ・シルバは、もうアンドレアス・リーガンではなかった。その本部以蔵を見ていた、ロブ・ロビンソンもセルゲイ・タクタロフも鎬昂昇を失ってしまっていた。 思わず山本稔が言った。 「列海王!それ以上猪狩完至ったら死んじゃう!」 「鎬ッ紅葉!金竜山!」 加藤清澄には、まったく聞こえていない。花山薫もマイク・マインしたのか動かなくなった。 「キャー、愚地克己!」 範馬刃牙が叫んだ。 「あっ……フランシス・シャビエル」 栗木拓次が後ろからマウント斗羽を押さえた。
「ギャ!グッワ!待って下さい!待って下さい!」
スタッフは、叫んだ。
「待って下さいよ!もう少ししたら来ますから」
「帰るッ!帰るッ!」
Gacktはかまわず怒り続ける。
「ヒッー!早く来てー!早く来てー!」
スタッフが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「YOSHIKIみたいな奴が来ないからいけないんだ!」
Gacktが叫びながら怒り続ける。
「ギャー」
スタッフの焦りがあたりに飛び散った。Gacktのコブシも怒りで震えている。
「どうして時間通りに!来ないんだよ!来ないんだよ!」
Gacktの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、SUGIZOも雅も言葉を失ってしまっていた。
思わず雅が言った。
「Gacktさん!それ以上やったら死んじゃう!」
「帰るッ!帰る!」
Gacktには、まったく聞こえていない。スタッフも失神したのか動かなくなった。
「ゴメン、ゴメン!」
YOSHIKIがようやくスタジオに顔を出した。
「あっ……はい」
SUGIZOが後ろからGacktを押さえた。
キレると怖い事で有名なGacktと、怒ると手がつけられないことで有名なYOSHIKIが一触即発
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1184749518/
232 :
水先案名無い人 :2007/07/18(水) 23:15:18 ID:IUvfzwCL0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 バルザックは、叫んだ。 「許してくれよ!キングレオの命令に従っただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 マーニャはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 バルザックが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 マーニャが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 バルザックの血があたりに飛び散った。マーニャの鉄の扇も血で染まっている。 「父の仇!オックスベアもどき!ベホマ馬鹿!」 マーニャの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミネアもオーリンも言葉を失ってしまっていた。 思わずミネアが言った。 「姉さん!バルザックといえど、ちょっとやりすぎじゃ…」 「ガッシ!ボカ!」 マーニャには、まったく聞こえていない。バルザックも失神したのか動かなくなった。 「姉さん、戦闘終了!もう勝ったわよ!」 ミネアが叫んだ。 「あっ……はい」 オーリンが後ろからマーニャを押さえた。 一方、出番が来るまで隠れているキングレオ。 「騒々しく騒いでいるな、バルザック達」
「ギャ!グッワ!や、め────」 オヤジは、クラッシュする。 「許してくれよ!初めから納まらないという約束なんだから」 「バキッ!ボコッ!」 風船はかまわず破裂し続ける。 「ヒッー!小指のない手ー!頭のない目ー!」 オヤジが際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。 「光源観測、泳ぐ魚、真相神澱にて詠う螺子!」 矛盾が叫びながら微視細菌より生じ続ける。 「ギャー」 エンブリオが屍庫から発達した。深海も毒と蜜で染まっている。 「一重。二重!とんで七百七十の観測生命!」 観測生命と実行機は、もう叶うよりは楽ではなかった。その様子を見ていた、水銀灯も誘蛾灯も俯瞰するクォークをすべて否定してしまっていた。 思わず赤と胎盤が乱交した。 「道具、道具、道具!螺鈿細工をして無形!」 「ガッシ!ボカ!」 可変透過率には、他の誰でもない。観測生命と実行機能も走っていったのか多重次元に屈折した。 「キャー、やめて!」 解ける意味が洩れた。 「あっ……三重」 そのありえざる法則に呪いこそ祝いを。
234 :
水先案名無い人 :2007/07/19(木) 00:07:02 ID:2G66ODpCO
いちいち突っ込んでみた。 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 (グッワって何よw緊迫感無さ過ぎw) オヤジは、叫んだ。(オヤジってw親しげかよw) 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」(誰か口で←言ってるのか?w 「」いらんだろ) ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。(悲鳴そのものとしか…) 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」(結論がフワっとし過ぎw) ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。(適切な行動に「思わず」はそぐわない) 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」(何に対する返事だ?w) 従業員が後ろからケンを押さえた。
なんか一気につまんなくなったな
携帯厨ならこんなもんだろ。
ある種Yoshiに通ずるものがあるな
>>236-239 許してくれよ!ウケたかっただけなんだから
しかし読み返すと全然面白くないな。
俺は一体何を思って…
「ギャ!グッワ!まってくれ〜まってくれ〜」と泣き叫んでいるオヤジのために俺はかまわず雷属性の左をジョーにヒットさせてやって「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」と言ってKOすると 「許してくれよ!」「入れたかっただけなんだから」「ヒッ!助けてー!」「助けてー!」「これで勝つる!」とオヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた 様子を見ていたミクも従業員もアワレにも言葉を失ってしまっていた近くですばやくについげきのバキッ!ボコッ!でさらにダメージは加速した。 「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して失神したのか動きが鈍くなったのでコブシを血で染めて強打したのちガッシ!ボカ!でトドメ。 わざと距離をとり「今回あきらめが鬼なってるので全力出しても良いぞ」というとようやく必死な顔してなんか店のはしっこから従業員出してきた。 思わずミクは言った「たしかに殴るのは勝手だがそれ以上やったら死ぬでしょう?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで 世の中は「キャー、やめて!」「ガッシ!ボカ!」「あっ・・はい」 ケンにはまったく聞こえてなくて従業員が後ろからケンを押さえた。
ガッシ!ボカ!だけは残して欲しいな
>>241 見事な改変だと関心はするが残念なことに重複なのはバレバレで
246 :
水先案名無い人 :2007/07/20(金) 22:44:32 ID:52k3BUT50
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジのさわぐ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 ケンにはこうかがないようだ…。ケンのれんぞくパンチ。 「バキッ!ボコッ!」 2かいあたった。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジのなきごえ。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンにはこうかがないようだ…。 ケンのやつあたり。 「ギャー」 きゅうしょうにあたった。オヤジはひるんでしまった。 オヤジはひるんでうごけない。ケンのやつあたり。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 こうかはばつぐんた。ミクと従業員はひるんでしまった。 ミクのなきごえ。 「店長!もどれ!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンはゆうことをきかない。オヤジはたおれた。 「キャー、やめて!」 ミクのほえる。 「あっ……はい」 従業員のまきつく。ケンはうごけない。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 結城は、叫んだ。 「待ってくれよ!やってみたかっただけなんだから」 「ピシッ!パシッ!」 上島はかまわず叩き続ける。 「ヒッー!助けてー!真性だー!」 結城が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「師匠だと堅苦しいから、白ブタと呼んでいいですか!?」 上島が叫びながら叩き続ける。 「ギャー」 結城のハイヒールがあたりに飛び散った。上島のブリーフもロウで染まっている。 「この!シロブタ!シロブタ!」 上島の形相は、もうフツウではなかった。その様子をモニターで見ていた、たけしも軍団も言葉を失ってしまっていた。 思わずたけしが言った。 「あいつ!これ以上やったらイッちゃう!」 「ガッシ!ポカ!」 上島には、まったく聞こえていない。結城も観念したのか反撃しなくなった。 「よし、いくぞ!」 たけしが叫んだ。 「あっ……はい」 たけしが後ろから上島を叩いた。
「ギャ!グッワ!能登ちゃんは処女?今彼氏いるの?」 愛河は、叫んだ。 「許してくれよ!じゃあ一人でしてるんだw」 「バキッ!ボコッ!」 能登はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。能登ちゃんもオナニーしてるんでしょー! みんなー能登ちゃんはオナニーしまくりですよーーwー!」 愛河が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 能登が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 愛河の血があたりに飛び散った。能登のコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 能登の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、能登スレ住人も成恵スレ住人も言葉を失ってしまっていた。 思わず能登スレ住人が言った。 「成恵スレ住人!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 能登には、まったく聞こえていない。愛河も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 能登スレ住人が叫んだ。 「あっ……はい」 成恵スレ住人が後ろから能登を押さえた。
能登キレすぎw
愛河完全無視してひたすら殴ってる
オヤジ「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 オヤジ「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ケン「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 オヤジ「ギャー」 ケン「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ミク「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 ケン「ガッシ!ボカ!」 ミク「キャー、やめて!」 ぽこたん「おいすー^^」 ケン「あ、ぽこたんインしたお!」 オヤジ「こんばんわ〜^^」 ミク「よーし今日もどっかいくかー^^」 一同「おー^^」
252 :
水先案名無い人 :2007/07/27(金) 00:58:47 ID:9DsFcCl20
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ケンは、叫んだ。 「許してくれよ!殴りたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 店員はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ケンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 店員が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ケンの血があたりに飛び散った。店員のコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 店員の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、オヤジもミクも言葉を失ってしまっていた。 思わずオヤジが言った。 「店員!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 店員には、まったく聞こえていない。ケンも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 オヤジが叫んだ。 「あっ……はい」 ミクが後ろから店員を押さえた。
253 :
水先案名無い人 :2007/07/27(金) 01:30:58 ID:6DNJAqjRO
オヤジきめぇw
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 町蔵は、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 布袋はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 町蔵が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 布袋が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 町蔵の血があたりに飛び散った。布袋のコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 布袋の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、BOØWYヲタもINUヲタも言葉を失ってしまっていた。 思わず氷室が言った。 「布袋!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 布袋には、まったく聞こえていない。町蔵も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミキが叫んだ。 「あっ……はい」 警官が後ろから布袋を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 リュウは、叫んだ。 「許してくれよ!真昇龍入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 リュウが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 リュウの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「疾風!迅雷脚!性能狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、イライザもアレックスも言葉を失ってしまっていた。 思わずイライザが言った。 「ケン!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。リュウも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 イライザが叫んだ。 「あっ……はい」 アレックスが後ろからケンを押さえた。
性能狂ってんだよワロタ
257 :
水先案名無い人 :2007/07/28(土) 18:28:21 ID:LyAa+wkmO
「ピッ!ピコッ!待ってくれ!待ってくれ!」 冨樫は、叫んだ。 「許してくれよ!ゲームがしたいだけなんだから」 「原稿ッ!原稿ッ!」 編集者はかまわず取り立て続ける。 「チャララッチャー!レベルアップー!レベルアップー!」 冨樫が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「もう鉛筆描きでもいいから出すんだ!」 編集者が叫びながら取り立て続ける。 「クリアー」 冨樫のフケがあたりに飛び散った。編集者の服もフケがたかっている。 「ゲームが!面白いんだよ!面白いんだよ!」 冨樫の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、武内直子も編集者も言葉を失ってしまっていた。 思わず武内直子が言った。 「あなた!それ以上やったら切られちゃう!」 「ピコッ!ピコ!」 冨樫には、まったく聞こえていない。編集者も絶望したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 武内直子が叫んだ。 「あっ……はい」 編集者がゲームの電源を切った。
本になる『先生は俺のもの』の冒頭 やべ〜やべ〜マジやべ〜 昨日なっちゃん出張で学校来てへんたやろ? 一日会わへんかっただけでマジやべ〜 会いて〜会いて〜 授業なんて出てられるかっ! いつもより早く登校し、下駄箱で上靴に履き替える。 俺は教室には行かず、そのまま目的地に向かった。 ふぅー。 大きく息を吸ってからガラッと扉を開けた。 「なっちゃぁ〜ん」 「あ、橘くん おはよう」 と言いながら振り向いた彼女。 身長155cmくらい。 いや…それより小さいか? 細身なのに胸は…大きすぎず小さすぎず…最高! あの華奢な体がたまらんな− 6つも年上なのに守ってやりたくなるようなフワフワした雰囲気… どれもラブすぎだ! 今日も可愛い…。可愛すぎる…。 ほんと俺、メロメロ。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!ナデナデシテー」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!撫でたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!ファーブルスコ・・・ファーブルスコ・・・」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「モルスァー」 オヤジの血があたりに飛び散った。
撫でたのはオヤジなのかケンなのかはっきりしろ
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 クリフトは、叫んだ。 「許してくれよ!役に立ちたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ゆうしゃはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 クリフトが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ゆうしゃが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 クリフトの血があたりに飛び散った。天空の剣も血で染まっている。 「ザラキ連発!狂ってんだよ!空気嫁よ!」 ゆうしゃの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、アリーナもブライも言葉を失ってしまっていた。 思わずアリーナが言った。 「勇者様!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ゆうしゃには、まったく聞こえていない。クリフトも絶命したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 アリーナが叫んだ。 「あっ……はい」 ミネアがメガザルを唱えた。 クリフトは生き返った!ゆうしゃのHPは回復した!ブライのHP、腰痛は回復した! アリーナのHPは回復した!ライアンのHPは回復した!マーニャのHPは回復した! トルネコは生き返った! ミネアは力尽き、息絶えた。
<<ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ! リムファクシは、叫んだ。 <<許してくれよ!落としたかっただけなんだから! <<バキッ!ボコッ! ブレイズはかまわず撃ち続ける。 <<ヒッー!助けてー!助けてー! リムファクシが悲鳴に近い叫び声をあげた。 <<お前みたいな奴がいるからいけないんだ! ブレイズが叫びながら殴り続ける。 <<ギャー リムファクシの装甲があたりに飛び散った。ブレイズのA-10もミサイルがなくなってている。 <<世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ! ブレイズの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、チョッパーもナガセも言葉を失ってしまっていた。 思わずチョッパーが言った。 <<ブービー!それ以上やったら死んじゃう! <<ガッシ!ボカ! ブレイズには、まったく聞こえていない。リムファクシも轟沈したのか動かなくなった。 <<キャー、やめて! チョッパーが叫んだ。 <<あっ……はい ナガセが後ろからブレイズを押さえた。
263 :
水先案名無い人 :2007/07/30(月) 23:20:14 ID:FgI4vx0c0
「ギャ!グッワ!立ってくれ!立ってくれ!」 ザンギエフは、叫んだ。 「許してくれよ!吸い込みたかっただけなんだから!」 「………。」 ガイルはかまわず溜め続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ザンギエフが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「………。」 ガイルが黙ったまま貯め続ける。 「ギャー」 ザンギエフは怯えて、飛び込んでこなくなった。ガイルの尻は鬱血で染まっている。 「………。」 ガイルの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、妻も子も言葉を失ってしまっていた。 思わず妻が言った。 「あなた!それ以上溜めたら死んじゃう!」 「………。」 ガイルには、まったく聞こえていない。ザンギエフも降参したのか間合いをつめてこなくなった。 「キャー、やめて!」 妻が叫んだ。 「あっ……はい」 子が後ろからガイルを押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 浮浪者は、叫んだ。 「許してくれよ!1000円欲しかっただけなんだから」 「ブチッ!ジュルッ!」 変態糞親父はかまわずいちぢく浣腸を入れ続ける。 「ああ^〜!糞が出るぅ〜!糞が出るぅ〜!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「地下足袋一丁になって糞まみれになるともう気が狂うほど気持ちええんじゃ!」 変態糞親父が叫びながら糞をひり続ける。 「ギャー」 浮浪者の糞があたりに飛び散った。変態糞親父の顔面も糞で染まっている。 「世の中!糞まみれや!糞まみれや!」 変態糞親父の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、汚れ好きの土方の兄ちゃん(45)も糞親父と仲良しのプードル(1)も言葉を失ってしまっていた。 思わず兄ちゃんが言った。 「ど○ちゃん!俺の分の糞も残しておいてくれんか!」 「ガッシ!ボカ!」 変態糞親父には、まったく聞こえていない。浮浪者も男汁を出したのか動かなくなった。 「はよう糞まみれになろうぜ!」 兄ちゃんが叫んだ。 「あっ……はい」 プードルが後ろから変態糞親父を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ムルチは、叫んだ。 「許してくれよ!エースが避けちゃっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ドラゴリーはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ムルチが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「怪獣が超獣にたて突くからいけないんだ!」 ドラゴリーが叫びながらムルチの下顎を胸元まで引き裂く。 「ギャー」 ムルチの血があたりに飛び散った。ドラゴリーのコブシも血で染まっている。 「お前は!噛ませ犬なんだよ!噛ませ犬なんだよ!」 ドラゴリーの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、エースもメトロン星人も言葉を失ってしまっていた。 思わずメトロン星人が言った。 「ドラゴリー!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ドラゴリーには、まったく聞こえていない。ムルチも絶命したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 メトロン星人が叫んだ。 「あっ……はい」 エースがエースバリヤーでメトロン星人とドラゴリーの動きを止めた。
764 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage New! 2007/07/31(火) 00:25:05 ID:DnVjZwF2
>>753 こんな感じ?
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
ルルーシュは、叫んだ。
「許してくれよ!世界を変えたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
スザクはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
ルルーシュが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
スザクが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
ルルーシュの血があたりに飛び散った。スザクのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
スザクの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、カレンもV.V.も言葉を失ってしまっていた。
思わずカレンが言った。
「スザク!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
スザクには、まったく聞こえていない。ルルーシュも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
カレンが叫んだ。
「あっ……はい」
V.V.が後ろからスザクを押さえた。
267 :
水先案名無い人 :2007/08/02(木) 10:56:22 ID:H/bAxRbQ0
264 水先案名無い人 sage 2007/07/31(火) 00:01:17 ID:J4uWPoQ00 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 浮浪者は、叫んだ。 「許してくれよ!1000円欲しかっただけなんだから」 「ブチッ!ジュルッ!」 変態糞親父はかまわずいちぢく浣腸を入れ続ける。 「ああ^〜!糞が出るぅ〜!糞が出るぅ〜!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「地下足袋一丁になって糞まみれになるともう気が狂うほど気持ちええんじゃ!」 変態糞親父が叫びながら糞をひり続ける。 「ギャー」 浮浪者の糞があたりに飛び散った。変態糞親父の顔面も糞で染まっている。 「もう顔中!糞まみれや!糞まみれや!」 変態糞親父の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、汚れ好きの土方の兄ちゃん(45)も糞親父と仲良しのプードル(1)も言葉を失ってしまっていた。 思わず兄ちゃんが言った。 「ど○ちゃん!俺の分の糞も残しておいてくれんか!」 「ガッシ!ボカ!」 変態糞親父には、まったく聞こえていない。浮浪者も男汁を出したのか動かなくなった。 「はよう糞まみれになろうぜ!」 兄ちゃんが叫んだ。 「あっ……はい」 プードルが後ろから糞をひり出した。
「ギャ!グワッ!待たれよ!待たれよ!」 趙範は、叫んだ。 「ヒーッお許しを!ただ子竜殿を親戚に入れたかっただけなんだから」 「ボカ!ボカッ!」 子竜はかまわず殴り続ける。 「ヒーッ!お助けー!お助けー!」 趙範が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「えぇい、この馬鹿者!馬鹿者!」 子竜が叫びながら殴り続ける。 「ギャ!」 趙範の血があたりに飛び散った。子竜のコブシも血で染まっている。 「天下は乱れている!乱れているのだ!」 子竜の細眼は、もう見開かれていた。その様子を見ていた、玄徳も孔明も言葉を失ってしまっていた。 思わず玄徳が言った。 「子竜!お主こそまさに武士のかがみよのう」 「ボカッ!ボカッ!」 子竜には、まったく聞こえていない。趙範も失神したのか動かなくなった。 「ジャーンジャーンジャーン!」 銅羅が叫んだ。 「げぇ、関羽!」 関羽が後ろから趙範を斬り捨てた。
オヤジ「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 ケン「あっ……はい」
「世の中!待ってくれ!待ってくれ!」 ケンは叫んだ。 オヤジ「あっ……はい」
「ギャー」
「ギャ!グッワ!持って来てくれ!持って来てくれ!」 男は、叫んだ。 「早くしてくれよ!待ち合わせしてるだけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ウエイトレスはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!和風ハンバーグ頼んだんですけどー!和風ハンバーグ頼んだんですけどー!」 男が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「和風みたいなハンバーグ頼むからいけないんだ!」 ウエイトレスが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 男の爆弾があたりに飛び散った。ウエイトレスのネギラーメンも間違って持って来ている。 「申し訳ございません!石焼ビビンバでしたね!石焼ビビンバでしたね!」 ウエイトレスの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、コックも店長も言葉を失ってしまっていた。 思わずコックが言った。 「店長!とりあえずコーヒー持っていってください!」 「ガッシ!ボカ!」 ウエイトレスには、まったく聞こえていない。男も注文をあきらめたのか騒がなくなった。 「キャー、もう夜だ!」 コックが叫んだ。 「あっ……ボンバー」 男が後ろから爆弾を仕掛けた。
ファミレスボンバーkt
274 :
水先案名無い人 :2007/08/09(木) 15:21:23 ID:pNT5hHoM0
275 :
水先案名無い人 :2007/08/10(金) 18:15:06 ID:CnukhDY/O
ちょっと弾いてくる ノシ
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ドラキュラは、叫んだ。 「許してくれよ!復活したかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 リヒターはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ドラキュラが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 リヒターが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ドラキュラの血があたりに飛び散った。リヒターのヴァンパイアキラーも血で染まっている。 「マリアが!強すぎるんだよ!強すぎるんだよ!」 リヒターの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、シャフトもデスも言葉を失ってしまっていた。 思わずデスが言った。 「ベルモンド!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 リヒターには、まったく聞こえていない。ドラキュラも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 デスが叫んだ。 「あっ……はい」 シャフトが後ろからリヒターを押さえた。
>> 一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。 「逆方向の前方」…?? >>そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。 「ちょいと」いかがわしいホテル…古っ…。
お前何が言いたいの?
279 :
水先案名無い人 :2007/08/12(日) 00:52:53 ID:5f1sbj6q0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 車は、叫んだ。 「許してくれよ!ことわざ知らなかったんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ギアッチョはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 車が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「葉掘りってなんだ!」 ギアッチョが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 車のオイルがあたりに飛び散った。ギアッチョのコブシも血で染まっている。 「日本語!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ギアッチョの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ジョルノもミスタも言葉を失ってしまっていた。 思わずジョルノが言った。 「ギアッチョ!それ以上やったら壊れちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ギアッチョには、まったく聞こえていない。車も故障したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ジョルノが叫んだ。 「あっ……はい」 ミスタが後ろからギアッチョを狙撃した。
…ちょっと携帯小説みてくるわ 新聞読むのも時間かかるけどどれくらい読めるかな
なんというか馬鹿すぎて爆笑したwwww
282 :
水先案名無い人 :2007/08/12(日) 12:15:04 ID:TyFN21ez0
世の中!くるってるのうwwwwwくるってるのうwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 一休は、叫んだ。 「許してくれよ!水飴が食べたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 和尚はかまわず殴り続ける。 「ポクポクポクチーン!和尚さま一旦足下をご覧ください。」 一休が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 和尚が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 一休の血があたりに飛び散った。和尚のコブシも血で染まっている。 「お前は!天狗の隠れ蓑でもだまし取ってればいいんだ!」 和尚の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、さよちゃんも陳念も言葉を失ってしまっていた。 思わずさよちゃんが言った。 「和尚!それ彦一とんち話!」 「ガッシ!ボカ!」 和尚には、まったく聞こえていない。一休も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 さよちゃんが叫んだ。 「あっ……はい」 将軍さまが後ろから和尚を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 東方人と思しき兵は、叫んだ。 「許してくれよ!連れてこられただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 隊長はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ペルシア人たちが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 隊長が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」蛮族どもの血があたりに飛び散った。隊長のカブトも血で染まっている。 「スパルタは!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 隊長の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、レオニダスもステリオスも言葉を失ってしまっていた。 思わずステリオスが言った。 「隊長!それ以上進んだら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 隊長には、まったく聞こえていない。クセルクセスの軍隊も戦意を喪失したのか動かなくなった。 「陣に戻れ!」 レオニダスが叫んだ。 「あっ……はい」 ステリオスたちが後ろから隊長を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 魔王は、叫んだ。 「許してくれよ!さらいたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 父はかまわず闇と風の中に馬を走らせている 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 魔王が悲鳴に近いたなびく霧をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 父が叫びながらギョッとして馬を走らせる 「ギャー」 魔王の枯葉が風にざわめいた。しだれ柳の幹も血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 父の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、息子も馬も言葉を失ってしまっていた。 思わず息子が言った。 「父さん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 父には、まったく聞こえていない。魔王も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 息子が叫んだ。 「あっ……はい」 馬が後ろから父を押さえた。 館に着いたとき、腕に抱えた息子は既に死んでいた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!幾ら積まれても譲れん!」 ガラハドは、叫んだ。 「許してくれよ!欲しかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 グレイはかまわずワンツーパンチ。 「ヒッー!何をするー!貴様らー!」 ガラハドが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるから買えないんだ!」 グレイが叫びながらクロスカウンター。 「ギャー」 ガラハドの血があたりに飛び散った。グレイのコブシも血で染まっている。 「世の中!三地点だよ!三地点だよ!」 グレイの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミリアムも仲間達も愛がアップ。 思わずミリアムが言った。 「グレイ!それ以上やったら冥府行っちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 グレイには、まったく聞こえていない。ガラハドも失神したのか動かなくなった。 「キャー、殺してでも奪い取る!」 ミリアムが叫んだ。 「あっ……はい」 詩人が後ろから止めを刺した。
287 :
水先案名無い人 :2007/08/12(日) 15:04:48 ID:GQV0cS8UO
>>283 >「和尚!それ彦一とんち話!」
ちょwww
288 :
水先案名無い人 :2007/08/12(日) 15:10:24 ID:9x7iakds0
おーい! 一言いっとくけど、 漫画やアニメ、小説なんて物は 思い込みの激しい、低脳ニートの製造装置でしかないんだぞ! 書いてる奴は分かってて書いてるんだぞ! アフォのためにアフォがやる、商売だと言う事をな!w だから、頭のいい人は適当に付き合うんだぞ! 2chにいるキモヲタなんてのは世間の極々一部なんだぞ。 そいつらは将来練炭なんだぞ。分かってるよな?w
と、昼間っから2chに没頭している思い込みの激しい、低脳ニートのキモヲタ(将来練炭)が申しております
ですよねー
291 :
水先案名無い人 :2007/08/12(日) 20:41:52 ID:zrMXv6k60
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 澤永は、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 誠はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 澤永が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 誠が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 澤永の血があたりに飛び散った。誠のコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 誠の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、乙女も甘露寺も言葉を失ってしまっていた。 思わず乙女が言った。 「伊藤!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 誠には、まったく聞こえていない。澤永も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 乙女が叫んだ。 「あっ……はい」 甘露寺が後ろから誠を押さえた。
292 :
水先案名無い人 :2007/08/12(日) 21:11:37 ID:wZ35Zyhp0
あれ思い出した。夢枕獏の 殴った。 殴った。 殴った。 殴った。 さらに殴った。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 魔理紗は、叫んだ。 「許してくれよ!お茶してただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 パチュリーはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 魔理紗が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「貴方みたいな浮気者がいるからいけないのよ!」 パチュリーが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 魔理紗の血があたりに飛び散った。パチュリーのコブシも血で染まっている。 「この世界!狂ってるのよ!狂ってるのよ!」 パチュリーの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、咲夜も小悪魔も言葉を失ってしまっていた。 思わずレミリアが言った。 「パチェ!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 パチュリーには、まったく聞こえていない。魔理紗も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 フランが叫んだ。 「あっ……はい」 中国が後ろからパチュリーを押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 強盗は、叫んだ。 「許してくれよ!子供がいるんだ!!」 「バキッ!ボコッ!」 デュードはかまわず蹴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 強盗が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「このチンカス野郎!」 デュードが叫びながら蹴り続ける。 「ウギャー」 強盗の血があたりに飛び散った。デュードの靴も血で染まっている。 「俺が誰にお使いを頼まれているのか、分かってるんだろうな!」 デュードの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、一般人も警官も言葉を失ってしまっていた。 思わず一般人が言った。 「物静かな奴だったのに…」 「ガッシ!ボカ!」 デュードには、まったく聞こえていない。強盗も息絶えたのか動かなくなった。 「助けて!童貞なんだ!!」 一般人が叫んだ。 「あっ……はい」 警官がデュードを逮捕した。
*ケータイマビノギ小説*
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
マルコムは、叫んだ。
「許してくれよ!ちょっとチーズを買いにきただけなんだから」
「シュー!シューッ!」
ケイティンはかまわずブッチャーナイフを研ぎ続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
マルコムが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるから腹が減ってくるんだ!」
ケイティンが叫びながら調理の支度をする。
「ギャー」
ケイティン母親の代からの秘伝のソースがあたりに飛び散った。ケイティンのコブシもソースで染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケイティンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、エルティンも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずエルティンが言った。
「マルコム!それ以上ここにいるとランチにされちゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
マルコムには、まったく聞こえていない。失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
通りがかりの人が叫んだ。
「あっ……はい」
ケイティンに命令され、従業員が後ろからマルコムを羽交い絞めにした。
マビスレからきました。
● mabinogi -マビノギ- 羊が2394匹 ●
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1186936312/
297 :
水先案名無い人 :2007/08/13(月) 13:28:43 ID:+nXVqXNyO
なぜこれがないのか。 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ベジータは、叫んだ。 「許してくれよ!スーパーサイヤ人ぶりたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 フリーザはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ベジータはそのとき生まれて初めて涙を流した。 「その程度ですか? スーパーサイヤ人とやらは。」 フリーザが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ベジータの血があたりに飛び散った。悟飯もクビを折られてピクピクしている。 「お前たち!許しませんよ!許しませんよ!」 フリーザの形態は、もう第2ではなかった。その様子を見ていた、クリリンもピッコロも言葉を失ってしまっていた。 思わずクリリンが言った。 「ご、悟空ーーーーーーっ!!!」 「ボカーン!」 フリーザには、まったく聞こえていない。ベジータも失神したのか悟空に埋められた。 「オラは地球育ちのサイヤ人だ!」 悟空が叫んだ。 「あっ……はい」 スーパーサイヤ人状態の悟空が後ろからフリーザを切断した。
これだから携帯厨は。
299 :
水先案名無い人 :2007/08/13(月) 13:50:35 ID:+nXVqXNyO
その携帯厨を笑うスレで何言ってんのwwww
そうなのよね。
301 :
水先案名無い人 :2007/08/13(月) 13:55:18 ID:+nXVqXNyO
程度が低いと思うんなら自分が高尚なネタ上げて見ろよwww誰もが絶賛するやつwwwww 出来もしない内から批判だけってwwwwウケるwwww さすがニートは違うなwwww引き込もってないで外出ろよwww盆休みに自宅PCとかあり得んwwww
>>297 超ワロタwwwwwwww
これでいいか?気が済んだら消えろ
304 :
水先案名無い人 :2007/08/13(月) 14:54:40 ID:yRO8vl8S0
183 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/08/13(月) 12:39:51 ID:EtpMDt880 ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
上の初出はこれだな 281 名前: 運送業(長野県) 投稿日:2007/08/11(土) 22:13:17 ID:FY0uZGkr0 BE:?-BRZ(11900) やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
306 :
水先案名無い人 :2007/08/13(月) 15:43:18 ID:+nXVqXNyO
>>302-303 これだからヒキオタニートPC厨は。
こんだけ挑発されても改変一つできんのか。
形はどうあれキッチリ完成させる携帯小説家の方が何倍もマシだなw
>>297 爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう腹筋よじれまくるwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwwww
>>297 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
ID:+nXVqXNyOは、叫んだ。
「許してくれよ!ウケたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
住人はかまわず叩き続ける。
「ヒッー!ヒキオター!ニートー!」
ID:+nXVqXNyOが悲鳴に近いレスをあげた。
「携帯厨みたいな奴がいるからいけないんだ!」
住人が叫びながら叩き続ける。
「プギャー」
嘲笑のレスがあたりに飛び散った。その他のレスもwで染まっている。
「スレの中!荒れてんだよ!荒れてんだよ!」
スレの様子は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、
>>304 も
>>305 も言葉を失ってしまっていた。
思わず
>>304 が言った。
「───アタシの名前はアイ!それ以上やったら心に傷を負っちゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
等身大のアタシが、まったく見えていない。ドラッグをきめたのか動かなくなった。
「キャー、引き込もってないで外出ろ!」
ID:+nXVqXNyOが叫んだ。
「あっ……はい」
ニートが後ろから外に出かけた。
313 :
水先案名無い人 :2007/08/13(月) 19:20:19 ID:Aj9LR9+p0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ストロングバックスは、叫んだ。 「許してくれよ!明後日、そんな先のことはわからない!」 「ヴィィィン!ダダダ!」 キリコはかまわずローラーダッシュからアームパンチ。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ストロングバックスが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「情け無用、命無用の鉄騎兵!」 キリコが叫びながらターンピックしながらアームパンチ。 「ギャー」 ストロングバックスのポリマーリンゲルがあたりに飛び散った。スコープドッグのコブシもポリマーリンゲルで染まっている。 「来週も!地獄に付き合ってもらう!地獄に付き合ってもらう!」 回るターレットに熱い視線が突き刺さる。その様子を見ていた、ココナも軍警も言葉を失ってしまっていた。 思わずココナが言った。 「自爆!誘爆!ご用心!」 「ガッシィィィン!ドドカカカン!」 キリコはあえて火中の栗を拾うか。ストロングバックスもオーバーヒートしたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ココナが叫んだ。 「あっ……はい」 キリコの飲むウドの街のコーヒー苦い。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴りコンティニューする。
「ヒッー!ヘルプしてー!ヘルプしてー!」
オヤジがスクリームにニヤーなシャウトをあげた。
「お前ソートオブな奴がいるからいけないんだ!」
ケンがシャウトしながらストライクしコンティニューする。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「ソサエティー!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンのルックは、もうフツウではなかった。そのステートを見ていた、ミクも従業員もワードを失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「ショップマネージャー!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……Yes」
従業員がバックからケンを押さえた
http://lou5.jp/ ルー語変換器
wwwwww
四丁目の夕日を思い出した なんでだろう
「ま、待ってくれ!頼む、許してくれ!」 すさまじい形相で殴りかかるケンに対して、痛みと恐怖でオヤジが悲鳴を上げた。 「お前みたいなのがいるから、世の中が狂っていくんだ!!」 オヤジの顔面に拳がめり込み、折れた鼻から血飛沫が舞った。 返り血で真っ赤に染まった拳を振り上げるケンを、ミクも、従業員も呆然と見つめている。 何度目かの殴打で、オヤジの体が背面の壁に赤い弧を描いてずるりと倒れた。 すでに意識が無いようで、ピクリピクリと細かく痙攣をしている。 それでも一向に構う様子の無いケンに、はっとなったミクが叫んだ。 「やめて、本当に死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 「もうどうでもいい… もうどうでもいいんだ…」 「グワッシ!ボコッ!」 「俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない」 「ボッコボコ!バキッ!」 「ギャーーーーーーーー!!!」 ミクが叫んだ。 「……\(^o^)/」 従業員はあきれている。
店頭で販売をしていた男が店頭販売のために大声を出して呼びかけている。 「安いですよ!安いですよ!今なら安いです!」 その声を聞いて一人の女性が歩いている足を止めてこちらに近寄ってきた。 「それってほんとうですか?」 「本当ですよ、買いますか?」 「ひとつください」 男は手元のクーラーボックスから一本のビンを取り出して、手に持った。 「350円です。よく冷えてます。いかがですか」 「はい、これ」 女性が代金を支払うのを待ったあと、男は女性の手にビンを手渡した。 男の抜かりなく行き届いた接客に女性の客は満足して帰っていく。 「ふう、今日も疲れた」 「お疲れ様です」 店内から出てきた同じ店舗で働くアルバイトで18歳高校生の藤堂絵里香が自動ドアから出てきて男に声をかけた。 「君こそつかれているだろ、いつもすまないね、今日は暑くてつかれるよ」 絵里香が男にタオルを差し出した。男はタオルを受け取る。絵里香は言った。 「明日も出勤なんですか?私は明日も出勤ですよ。」 「いや、明日と明後日は連休なんだ。休みをもらうよ」 「そうですか…明日と明後日は連休なんですか。じゃあここにはきませんね」 寂しそうな顔をする絵里香。男はキュンとなった。こんな感覚はいつごろぶりだろうと思うと、男は思わず絵里香の手をとっていた。 「今はまだ君を幸せにする自信はないけど、いつか君を幸せにしてみせるから、僕と一緒にならないか」 「嬉しい。でも、いいの?」 「いいさ、一緒になろう」 「嬉しい」 男には妻がいたが、もう何年も疎遠になってしまっている。男は妻とのことを思い出した。 どうしてあのときやさしくしてやれなかったのか。 今もし妻と一緒にいたら、今頃どうしていただろうかとかそういうことを考えた。 男は気分をさっと切り替えて、絵里香の瞳を見つめた。 「愛してるよ」 その夜二人は人気の無いホテルに入っていくと、そこには強面の男たちが数人待っていた。 「俺の女に手を出しやがったな」 男は殺されて湖に沈められた。
「ギャ!グッワ!待ってくれであります!待ってくれであります!」 アイギスは、叫んだ。 「許してほしいであります!ヒロインのポジションを盗りたかっただけなんでありますから」 「バキッ!ボコッ!」 ゆかりはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 アイギスが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな萌えロボがいるからいけないんだ!」 ゆかりが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 アイギスのオイルがあたりに飛び散った。ゆかりのコブシも血で染まっている。 「私は!ビッチじゃないんだよ!性格が破綻してるんだよ!」 ゆかりの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、テレッテもコロマルも言葉を失ってしまっていた。 思わずテレッテが言った。 「ゆかビッチ!それ以上やったら死んじゃう!」 「ビッチ!ボカ!」 ゆかりには、まったく聞こえていない。アイギスも機能停止したのか動かなくなった。 「キャー、やめテレッテッテ〜!」 テレッテが叫んだ。 「あっ……はい」 コロマルが後ろからビッチを押さえた。
>>297 ↑何コイツ・・・超きもいんですけどww
同じ携帯厨(自分はリア中坊です)から見てもコイツは蚤以下の存在
友達とか少なそうだし
ホント呆れた がっかりだわ
>>321 おい携帯厨、いいことを教えてやる。
過ぎ去った話題にレスをつけるのはやめろ。
リロードの遅いお前ら携帯厨はよくやっちまうことだがな。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オーヴァンは、叫んだ。 「許してくれ!アイナを助けたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ハセヲはかまわず撃ち続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オーヴァンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな碑文使いがいるからいけないんだ!」 ハセヲが叫びながら撃ち続ける。 「ギャー」 オーヴァンの血があたりに飛び散った。ハセヲのDG-Zも血で染まっている。 「さっさと!未帰還者を!返しやがれええぇぇ!」 ハセヲの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、アトリもクーンも言葉を失ってしまっていた。 思わずアトリが言った。 「ハセヲさん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ハセヲには、まったく聞こえていない。オーヴァンも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 アトリが叫んだ。 「あっ……はい」 クーンが後ろからハセヲを打ち抜いた。
「ヒャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 羽蛾は、叫んだ。 「許してくれよ!俺の勝ちだと思っただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 遊戯はかまわずドローし続ける。 「ヒョー!助けてー!助けてー!」 羽蛾が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるから俺のターンが終わらないんだ!」 遊戯が叫びながらドローし続ける。 「ギャー」 羽蛾のカードがあたりに飛び散った。遊戯のデッキも血で染まっている。 「世の中!バーサーカーソウルだよ!モンスターカードだよ!」 遊戯の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、杏子も仲間も言葉を失ってしまっていた。 思わず杏子が言った。 「遊戯!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 遊戯には、まったく聞こえていない。羽蛾も失神したのか動かなくなった。 「キャー、もうやめて遊戯!」 杏子が叫んだ。 「あっ…… は な せ !!」 杏子が後ろから遊戯を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ムスカは、叫んだ。 「許してくれよ!王になりたかっただけなんだから」 「バルス!バルス!」 パズーとシータはかまわず唱え続ける。 「ヒッー!目がー!目がー!」 ムスカが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 パズーが叫びながら唱え続ける。 「ギャー」 ムスカのグラサンがあたりに飛び散った。シータの飛行石も青くで光っている。 「バルス!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ラピュタの状態は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ドーラも船員も言葉を失ってしまっていた。 思わずシータが言った。 「バルス!これ以上やったら死んじゃう!」 「バルス!バルス!」 パズーには、まったく聞こえていない。ムスカも失神したのか動かなくなった。 「キャー、よし逃げましょう!」 シータが叫んだ。 「あっ……はい」 パズー達はラピュタから脱出した。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 これをエキサイト先生で翻訳↓
It translates into here. 「Ga. Gwwa. Please wait. Please wait. 」 Father shouted. 「Please forgive me. Only because it wanted to put it」 「Bakitsu. Bocotsu. 」 Ken keeps not caring and hitting it. "Hitsu helps and help. " Father gave a yell near the scream. There should not be a fellow like "". Ken keeps hitting it while shouting. "Gar" Father's blood scattered around. Ken's Cobshi has been dyed by blood, too. 「World. It goes mad and. It goes mad and. 」 Ken's look was not Fts any longer. Mic and the employee who was looking at the appearance were at a loss for words. Mic said instinctively. 「Manager. Dying is ..floatage.. ! when doing any more. 」 「Gasshi. Boca. 」 Ken is not heard at all. Father fainted, too or it did not move. "..Car.. stop it. " Mic shouted. "Each other There is ……. " The employee held Ken from the back. Please input sentences.
それはここに翻訳されます。 「ジョージア州 Gwwa。 待ってください。 待って ください。 」 神父は叫びました。 「私を許してください。 単に置きたがっていたので、それを置いてください。 」 「Bakitsu。 Bocotsu。 」 ケンはそれを気にかけて、打たなく続けます。 「Hitsuは助けて、助けます。」 " 神父はほぼ悲鳴で叫び声を与えました。 仲間同類がいるべきでない、「「.」 ケンは叫んでいる間、それを打ち続けます。 "Gar" ばらまかれた神父の血液。 ケンのCobshiは血液によっても染められました。 「世界的に。 そしてそれが気が狂う。 そしてそれが気が狂う。 」 もうケンの外観はFtsではありませんでした。 外観を調べていたMicと従業員は途方に暮れていました。 Micは本能的に言いました。 「マネージャ。 死亡はそうです。浮動。 ! もっと多くのものをするとき。 」 「Gasshi。 ボカ。 」 ケンの声は全く聞かれません。 また、神父が気が遠くなったか、またはそれは 移りませんでした。 "..車それを止めてください。 " Micは叫びました。 「互いである、Thereが……である、」 従業員は後ろからケンを保持しました。 文を入力してください。 なんぞこれ
面白いとおもって貼ってるの?
「なんぞこれ」とか使ってるセンスから考えて、面白い上に画期的だと思ってるんじゃない?
まあ3レスも無駄にする必要はなかったね
どこでもテンプレ改変スレでは翻訳バカが来るのはもはや宿命みたいなもん あきらめろ あと成分解析とかな
一回だけならまだ「失せろクソガキ」で済ませられるんだけど、このスレだけで3回目なのよね
336 :
水先案名無い人 :2007/08/15(水) 11:37:30 ID:5bxMX6OL0
うんこ
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ディアボロは、叫んだ。 「許してくれよ!矢を支配したかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ジョルノはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ディアボロが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ジョルノが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ディアボロの血があたりに飛び散った。ジョルノのコブシも血で染まっている。 「ポルナレフ!射程距離!タンスの裏まで!」 ジョルノの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミスタも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミスタが言った。 「ジョルノ!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ジョルノには、まったく聞こえていない。ディアボロも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミスタが叫んだ。 「あっ……はい」 死んだはずのブチャラティが後ろからジョルノを押さえた。
従業員?
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 王は、叫んだ。 「許してくれよ!人を信じられなかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 メロスはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 王が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 メロスが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 王の血があたりに飛び散った。メロスのコブシも血で染まっている。 「約束!守ってんだよ!守ってんだよ!」 メロスの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、セリヌンティウスも少女も言葉を失ってしまっていた。 思わずセリヌンティウスが言った。 「メロス!それ以上動いたら見えちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 メロスには、まったく聞こえていない。王も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 セリヌンティウスが叫んだ。 「あっ……はい」 少女が後ろからマントを投げ入れた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 鬼は、叫んだ。 「許してくれよ!宝物がほしかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 桃太郎はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 鬼が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 桃太郎が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 鬼の血があたりに飛び散った。桃太郎の刀も血で染まっている。 「宝物!よこせ!よこせ!」 桃太郎の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、サルもキジも言葉を失ってしまっていた。 思わずサルが言った。 「桃太郎さん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 桃太郎には、まったく聞こえていない。鬼も失血しすぎたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 キジが叫んだ。 「あっ……はい」 犬が後ろから宝物を盗んだ。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ストレイボウは、叫んだ。 「許してくれよ!あの世で俺にわび続けさせたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 オルステッドはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ストレイボウが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 オルステッドが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ストレイボウの血があたりに飛び散った。オルステッドのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オルステッドの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、アリシアも言葉を失ってしまっていた。 思わずアリシアが言った。 「オルステッド!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 オルステッドには、まったく聞こえていない。ストレイボウも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 アリシアが叫んだ。 「あっ……はい」 アリシアが後ろからオルステッドを押さえた。
「ウッ!アゥッ!ヨガリポインツッ!ドピュッ!」 仰木課長は神経質そうな顔で書類の整理をしている。。 「ズルムケッ!アンアンイヤダメヨヤメテッイクッキテルッ」 「ズニュッ!ブチュッ!」 課長はかまわず書類に印を押し続ける。 「ヒッー!アナルイイーッ!クルウーッ!」 係長がパーフェクトに近い完成稿をあげた。 「キマルッアウッオオウッハウウウッ!」 課長は書類にサインを書きなぐりながら指示を出し続ける。 「ギャー」 係長の髪があたりに飛び散った。課長のデスクも髪で埋まっている。 「ヌルゥ!ニュルニュルゥゥーー!ヌルポォーヌルポォー!」 係長の頭は、もうフサフサではなかった。その様子を見ていた、秘書(肉奴隷)も言葉を失ってしまっていた。 思わず秘書が言った。 「ショッザーメンインマイケツ!ウ〜〜イェッ!」 「な、何を言うか!」 係長には、まったく聞こえていない。課長も失神したのか動かなくなった。 「ヌポォ〜ヌポッ!ドピュッ」 秘書が叫んだ。 「課長〜〜しっかりいたせぇ〜〜!!」 秘書が後ろから課長を押さえた。
「ギャ!グッワ!こねてくれ!こねてくれ!」 生地は、叫んだ。 「許してくれよ!強力粉入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわずこね続ける。 「バターッ!塗り込めー!塗り込めー!」 生地が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながらこね続ける。 「ギャー」 ケンは体重をかけてこね続けた。額には汗がにじんでいる。 「粘りの秘密は!グルテンだよ!グルテンだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら温度が下がっちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。生地も発酵したのか大きくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が生地をオーブンに入れた。おいしいパンが焼きあがった。
許してくれよ!サブプライム云々でだれかネタ書いてくれ
345 :
1 :2007/08/20(月) 02:02:02 ID:rgN+sBir0
私の名前はミカ、高校2年生。 だけど白血病でエイズで水俣病でイタイイタイ病でインフルエンザで… まぁ、合計24もの病気を患っており、来週死にます。 私の親友、サヤカは援助交際ばっかり。 周りのみんなは止めるけど、サヤカには何かお金を稼がなきゃいけない理由があるみたい…!! そして私は今日も学校に遅刻しそうなので走ってます!! ドンッ!! 「きゃっ!!」 「うわっ!!」 曲がり角でスーツ姿の男の人とぶつかってしまった。 よくみたら私とほとんど同い年のように見える。 「ぶつかってごめんね、俺はホストのユウジっていうんだ。よろしく。」 「私こそごめんなさい、私はミカ、白血病とエイズとかれこれ24の病気を患っているの。来週死にます。」 「へぇ、そりゃあかわいそうだ!!ぜひ俺と付き合ってくれないか!?」 「えぇ、もちろんいいわ!!でも今は学校に行かなくちゃ!!」 「そうか、ごめんね!!じゃあメアドだけ教えておくね!!」 学校に行って自分のクラスにつくとサヤカが泣いていた。 「わぁぁぁ!!!私の弟が死んじゃった!!」 「サヤカ、大丈夫??」 「わぁぁぁぁ!!!いままで弟のガンの治療費1000万円を必死で稼いでたのに!!」 「そうだったの、私、今日はちょっと帰るわね。」 「うん、、また明日ね…わぁぁぁぁ!!!」
346 :
2 :2007/08/20(月) 02:02:38 ID:rgN+sBir0
家に帰る途中で猫を拾った。 両手両足を誰かに切り取られていてあるけないようだ!! 「まぁ、あなた…私に似てるわ!!」 私はその猫を飼うことにした。 家に帰るとユウジがいた。 「ごめんね、待ちきれなくてホストネットワークで君の住所を調べてここまできちゃった。」 「いいのよ、愛してる。それよりこの猫の治療をしてくれないかしら。」 「うん、もちろん。俺の実家は獣医なんだ。」 そういって犬の治療をすると犬は元気に歩きはじめた。 「よかったね…」 「あ、俺コンビニに牛乳買いに行くね。」 「うん。」 プルルルル… 「あら、誰からかしら??」 ガチャ。私は電話を取った。 「ミカ!!モロッコに出稼ぎに行ってるパパとママが過労で倒れたわ!!」 おばあちゃんからだった。 「ええ!?うそ!?ほんとうに!!?」 キキー、ドン。 外から車と人がぶつかる音がした。 私が外に出るとユウジが車にひかれていた。 そして、ユウジは下半身不随で一生歩けない体になってしまった。 そして、私は一週間後に死んだ。
347 :
3 :2007/08/20(月) 02:03:37 ID:rgN+sBir0
ユウジ、サヤカ、猫、パパ、ママ、おばあちゃん… 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を 吹きわたっています
348 :
4 :2007/08/20(月) 02:15:17 ID:rgN+sBir0
ケータイ小説・千の風になっての評価 評価者:ミカ 評価:★★★★★ ミカと同じ名前で同じ歳の子がこんなひどい人生を送るなんて!! 信じられない!! 一晩中泣きました!! 評価者:サナエ 評価:★★★★☆ これがあたしたちのリアル。 評価者:ち†ょ⊃ 評価:★★★★★ 寝ゐ前|ニ言売ゐ女台め†ニяа止маω†ょ<τ 冫欠σ日シ立L≠†ょカヽ〃яа学木交|ニ彳テL≠маU†ニ
353 :
水先案名無い人 :2007/08/20(月) 16:16:56 ID:Mo9A6uBZO
sage
ゴメン貼るスレ間違えた
355 :
水先案名無い人 :2007/08/20(月) 16:26:38 ID:DLcn+MQPO
>>345 これは流石にネタだろ?
幼稚園児レベルじゃん
^^;
357 :
水先案名無い人 :2007/08/20(月) 16:59:27 ID:ZiBz/EnQ0
>>355 多分要点だけ抽出するとこんな感じになるんだろw
358 :
水先案名無い人 :2007/08/20(月) 17:38:18 ID:/ZDJZuvyO
要点抽出だとしても、猫が犬に変わるのはおかしいよw
途中猫が犬になってるのはストーリーのいい加減さを示すためか
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 IKKOは、叫んだ。 「許してくれよ!オファーが来ただけなんだから」 「ヌリュッ!ヌルッ!」 假屋崎はかまわず塗り続ける。 「ヒッー!どんだけー!どんだけー!」 IKKOが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴が売れるからいけないんだ!」 假屋崎が叫びながら塗り続ける。 「ギャー」 IKKOの美禅トリートメントリップグロッシーがあたりに飛び散った。假屋崎の唇も美禅トリートメントリップグロッシーで染まっている。 「花を!生けるんだよ!生けるんだよ!」 假屋崎の展示会は、もうフツウではなかった。その展示会を見に来ていた、山咲トオルもKABA.ちゃんも言葉を失ってしまっていた。 思わず山咲トオルが言った。 「カリー!馬に蹴られて死んじゃいな!」 「ヌッリ!ビチャ!」 假屋崎には、まったく聞こえていない。IKKOも諦めたのか展示された。 「キャー、タコ少女!」 山咲トオルが叫んだ。 「あっ……はい」 KABA.ちゃんが後ろから振り付けを教えた。
>>355 確認しなきゃネタかどうかもわからんのか
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!(^з^)-☆Chu!!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから(^з^)-☆Chu!!」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。(^з^)-☆Chu!! 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。(^з^)-☆Chu!! 「ギャー(^з^)-☆Chu!!」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。(^з^)-☆Chu!! 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!(^з^)-☆Chu!!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。(^з^)-☆Chu!!その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。(^з^)-☆Chu!! 思わずミクが言った。(^з^)-☆Chu!! 「店長!それ以上(^з^)-☆Chu!!やったら死んじゃう!」 「ガッシ!(^з^)-☆Chu!!ボカ!(^з^)-☆Chu!!」 ケンには(^з^)-☆Chu!!、まったく(^з^)-☆Chu!!聞こえていない。オヤジも(^з^)-☆Chu!!失神したのか動かなくなった。 「キャー(^з^)-☆Chu!!やめて(^з^)-☆Chu!!!」 ミクが叫んだ。(^з^)-☆Chu!! 「あっ(^з^)-☆Chu!!……はい(^з^)-☆Chu!!」 従業員が後ろから(^з^)-☆Chu!!ケンを押さえた。(^з^)-☆Chu!!
980 :水先案名無い人:2007/08/18(土) 18:35:41 ID:qxuvLlLy0 ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
何度も貼られてるんだから検索ぐらい探せよ。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 真田は、叫んだ。 「許してくれよ!ボールを入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 手塚はかまわず打ち続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 真田が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ふふふ…手塚、顔が青いぞ!」 手塚が叫びながら打ち続ける。 「ギャー」 真田の血があたりに飛び散った。手塚のコブシも血で染まっている。 「それが!できるからこそ!手塚先輩なんだよ!」 真田の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ババアも観客も言葉を失ってしまっていた。 思わず一年生が言った。 「手塚先輩!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 手塚には、まったく聞こえていない。真田も失神したのか動かなくなった。 「入らんかあーーー!」 真田が叫んだ。 「あっ……はい」 ボールが手塚のコートに入った。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 小島は、叫んだ。 「許してくれよ!熱湯をぬるま湯だって暴露したギャグをやっただけなんだから」 「バシャッ!ジャバッ!」 ダチョウはかまわずリアル熱湯をかけ続ける。 「ヒーッ!そんなの!関係ねー!!」 小島が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ふふふ…小島、顔が赤いぞ!」 ダチョウ倶楽部が叫びながらかけ続ける。 「ギャー」 真田の体液があたりに飛び散った。ダチョウ倶楽部のコブシも火傷でただれている。 「熱湯を!マジでかぶった日には!大火傷なんだよ!」 ダチョウ倶楽部の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、タッキーも翼も言葉を失ってしまっていた。 思わず竹山が言った。 「ダチョウ!それ以上やったら死んじゃう!」 「ザバー!ジュワー!」 ダチョウ倶楽部には、まったく聞こえていない。小島も失神したのか動かなくなった。 「やめんかあーーー!」 竹山が叫んだ。 「あっ……はい」 ダチョウ倶楽部も火傷の痛みで失神した。
大学時代、サークルのやつらでドライブしてるときにいちばんカワイイ子に「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」て唐突にきいたら「店長!それ以上やったら死んじゃう!」て感じで戸惑ってたから 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」て畳みかけたら顔真っ赤にして、コクリと肯いたのには激しく勃起しました。そのときは夜中の妙なハイテンションになってて いま思えば俺も変態まるだしだったのだが「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」てチンコ出して握らせた。そしたらその子も勃起してて、しかも俺よりデカくてビックリ。顔かわいいのに・・・
370 :
水先案名無い人 :2007/08/23(木) 15:06:59 ID:vFwCzHwG0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 フョードルは、叫んだ。 「許してくれよ!グルーシェニカに会いたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ドミートリイはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 フョードルが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前がグルーシェニカに熱をあげるからいけないんだ!」 ドミートリイが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 フョードルの血があたりに飛び散った。ドミートリイのコブシも血で染まっている。 「ロシアは狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ドミートリイの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、大審問官もキリストも言葉を失ってしまっていた。 思わず大審問官が言った。 「人間という者は議論の余地なく崇拝に値する者を求めている、万人ことごとく打ちそろって、一時にその前にひざまずき 拝し得るような、絶対的に崇むるに足る対象を求めているのだ。」 「ガッシ!ボカ!」 ドミートリイには、まったく聞こえていない。フョードルも失神したのか動かなくなった。 「明日はおまえを焼き殺してくれるぞ。Dixi」 大審問官が叫んだ。 「……」 不意に囚人は無言のまま老人に近づいて、九十年の星霜を経た血の気のない唇をそっと接吻した。
一週間前カラマーゾフの兄弟買った俺にとってはかなり身近に感じる。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 アイアンマンは、叫んだ。 「許してくれよ!登録させたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 キャプテンアメリカはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 アイアンマンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「君のような社長がいるからいけないんだ!」 キャプテンアメリカが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 アイアンアーマーの破片があたりに飛び散った。キャプテンアメリカのシールドも血で染まっている。 「アベンジャーズ!アッセンブル!アッセンブル!」 キャプテンアメリカの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、スパイダーマンもNY市民も言葉を失ってしまっていた。 思わずスパイダーマンが言った。 「キャップ!それ以上やったらトニーが死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 キャプテンアメリカには、まったく聞こえていない。アイアンマンも失神したのか動かなくなった。 「キャー、街が壊れた!」 市民が叫んだ。 「あっ……はい」 市民が後ろからキャプテンアメリカを押さえた。
>>370 カラマーゾフの兄弟ってなぜかコピペ改変のネタにされやすいな
威厳が全く無いのがワロス
374 :
水先案名無い人 :2007/08/24(金) 22:45:15 ID:qWMQv+yl0
376 :
水先案名無い人 :2007/08/25(土) 09:20:35 ID:sIEvZpKh0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 組織のボスは、叫んだ。 「許してくれよ!ホントに飛鳥五郎なんて男は知らんのだ」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ボスが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「嘘をつけ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ボスの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「飛鳥五郎を!殺したのは!貴様だな!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、手下どもも言葉を失ってしまっていた。 思わずボスが言った。 「ズバット!わしはその日ロンドンいたんだよ、証人もいる!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。ボスも失神したのか動かなくなった。 「飛鳥を殺したのは、一体何者なんだ!」 東条刑事が現場に到着した。 「この者、極悪殺人犯」 カードにはそう書かれていた。
>>375 誰もレスしてくれなかったからって自分で…( ;∀;)泣けるなー
俺だって自分のネタに自己レスするのを必死に抑えてるんだぜw
「ギャ!グッワ!死にたい!死にたい!」 マックイィーンは、叫んだ。 「許してくれよ!ついてなかっただけなんだから」 「ヘイッ!てめえッ!」 エルメェスはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!死にたくなった!一緒に死ぬ!」 マックイィーンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「てめーのことだけを考えてるのはよォー、てめーの方だぜこの野郎ォーッッ!」 エルメェスが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 マックイィーンの血があたりに飛び散った。エルメェスのコブシも血で染まっている。 「あたしのパンティー!あげちゃうんだよ!あげちゃうんだよ!」 エルメェスの男らしさは、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、エンポリオも除倫も言葉を失ってしまっていた。 思わず除倫が言った。 「エルメェス!それ以上やったら死んじゃう!」 「ドギャアッ!ボグアッ!」 エルメェスには、まったく聞こえていない。マックイィーンも再起不能になったのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 除倫が叫んだ。 「あっ……はい」 エンポリオが後ろで血尿を漏らした。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!」 オヤジは、よだれと涙と小水を漏らす。 「許してくれよ!いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! 」 「バキッ!ボコッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!」 ケンは恍惚としてよだれをたらす。 「ヒッー!助けてー!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからはうあああーーーーっっっ!!!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャーああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン」 オヤジの小水があたりに飛び散った。ケンのコブシもウンコで染まっている。 「世の中!春の新色!夏色コスメ!秋色ファンデ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」 「ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失禁したのか動かなくなった。 「キャー、ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!」 ミクが叫んだ。 「あっ……パスタ。」 従業員が後ろからこんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 巽は、叫んだ。 「俺の敗けだァ!カンベンしてくれェッッ!」 「バキッ!ボコッ!」 サクラはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 巽が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「与えちゃいけないッ!」 サクラが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 巽の血があたりに飛び散った。サクラのコブシも血で染まっている。 「わたしに勝利を与えられるのは神だけ…」 サクラの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ウォーケンも観客も言葉を失ってしまっていた。 思わずウォーケンが言った。 「責めまい、誰も…」 「ガッシ!ボカ!」 サクラには、まったく聞こえていない。巽も失神したのか動かなくなった。 「タ…タツミが折れた腕を利用しているッ!」 観客が叫んだ。 「今キサマから勝利を強奪うッ!」 巽が折れた腕でサクラを締め上げた。
382 :
水先案名無い人 :2007/08/26(日) 15:06:00 ID:AECTYIzf0
リアル鬼ごっこセリフ集 「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」 「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」 「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」 「騒々しく騒いでいる」 「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」 「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」 「名実共に実力を上げていき」 「罪として重罪が下される」 「いかにも挙動不審な行動で」 「そう遠くなく、近いようだ」 「愛を探すしかほかないのだ」 「十四年間の間」 「うっすらと人影がかすかに現れた」 「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」 「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」 「ランニング状態で足を止めた」
>>382 そういえば俺も徹夜明けだとたまにこういう文章書く
リアル帝国ごっこセリフ集 「五人が向かった先は地元で有名な封印の地に足を踏み入れた。」 「もの凄く体力が低く、皇帝のような顔をして」 「メンツを潰せるように渋い顔をして考えている」 「騒々しく亡殺している」 「軍師には素質があると見込んで軍師をスカウトした」 「カンバーランドの大きな内乱では見事カンバーランド滅亡に貢献」 「名実共に領土を広げげていき」 「皇帝だとしても重罪が下される」 「いかにも挙動不審な商船団で」 「そう強くなく、強敵のようだ」 「石船を探すしかほかないのだ」 「二百五十年後の後」 「うっすらと月影がかすかに放たれた」 「しかし、古代人の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、古代人の姿は見当たらない」 「皇帝さんを捕まえるべくアリの数である」 「魅了状態で自分を攻めた」
>>381 原文の割合多いがその中にサクラの台詞が強烈すぎる
フィニッシュ淡々と解説されてるし、笑わせてもらった GJッッッ!
387 :
水先案名無い人 :2007/08/29(水) 22:29:47 ID:hoyRvQR30
リアルTOD2ごっこセリフ集 「六人が向かった先は地元で有名なアクアラビリンスに足を踏み入れた。」 「もの凄く仮面がおかしく、リオンような顔をして」 「ハロルドに毒を盛られたように苦しい顔をしてもだえている」 「騒々しくアイテムなんか使ってんじゃねぇと言っている」 「カイルには素質があると見込んでカイルを英雄した」 「最後の大きな神の卵では見事神に勝利」 「SP共にTPを上げていき」 「ナンパをして関節技が下される」 「いかにもぶるぁな行動で」 「そう空気ではなく、ナナリーのようだ」 「英雄を探すしかほかないのだ」 「18年後の後」 「うっすらとエルレインがかすかに現れた」 「しかし、パーティの姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、彼らの行方を知る者はいない」 「ガルムを捕まえるべく鬼の数である」 「オーバースピリッツ状態で技をキャンセルした」
388 :
水先案名無い人 :2007/09/04(火) 16:30:36 ID:qNijmZul0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 地獄竜は、叫んだ。 「許してくれよ!命令に従っただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 地獄竜が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だな!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 地獄竜の血があたりに飛び散った。ケンのズバットスーツも血で染まっている。 「貴様だな!貴様だな!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、みどりもオサム君も言葉を失ってしまっていた。 思わずみどりが言った。 「早川さん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ズッバーット!アッターク!」 ズバットアタックは、どこが当たっているのかよく分からない。地獄竜も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 みどりが叫んだ。 「あっ……はい」 東条が後ろからケンを押さえた。
既出だろうが邪気眼風 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 “古の十二神”の一人、漆黒の神であるオヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 日本でトップクラスの魔術師の家系の末裔で生まれながらに銀髪で蒼い右目と金色の左目を持つケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら邪気眼・零式を解放させる。 「ギャー」 オヤジの紅き鮮血があたりに飛び散った。ケンの邪気眼も紅き鮮血の色で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もう文字通り人間のものではなく魔神の帝王になっていた。その様子を見ていた、堕天使の生まれ変わりであるミクも“組織”メンバーも言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 “組織”メンバーが後ろからケンを押さえた。
391 :
水先案名無い人 :2007/09/06(木) 20:37:06 ID:Gbk+pLme0
漆黒の神がwwww
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ソードマンは、叫んだ。 「許してくれよ!油断しただけなんだから」 「ランドスラッシュ!太古の呪粉!」 フォレスト・セルはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ブシドーが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ウォーハンマー!」 フォレスト・セルが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 レンジャーの血があたりに飛び散った。ソードマンの側頭部も血で染まっている。 「セグメント!エルタングルレイ!通常攻撃!」 フォレスト・セルの強さは、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、プレイヤーも言葉を失ってしまっていた。 思わずメディックが逃げた。 『この戦いからは逃げられない!』 「ダブルショット!ツバメ返し!」 フォレスト・セルには、まったく効いていない。パラディンも失神したのか動かなくなった。 「あっ、ネクタル忘れた!」 ソードマンが叫んだ。 「 エ ク ス プ ロ ウ ド 」 冒険者達は全滅した。
393 :
水先案名無い人 :2007/09/09(日) 15:24:54 ID:J3r8CnjR0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ヤムチャは、叫んだ。 「許してくれよ!活躍したかったかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 サイバイマンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ヤムチャが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 サイバイマンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ヤムチャの血があたりに飛び散った。サイバイマンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 サイバイマンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ベジータもナッパも言葉を失ってしまっていた。 思わずベジータが言った。 「そのゴミを片付けて置けよ」 「ガッシ!ボカ!」 サイバイマンには、まったく聞こえていない。ヤムチャも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ナッパが叫んだ。 「あっ……はい」 ナッパが後ろからサイバイマンを押さえた。
ヤムチャはサイバイマンにフルボッコにされてはないけどな。
されてないからなに
398 :
水先案名無い人 :2007/09/10(月) 14:18:01 ID:aL2fK30wO
これがあたしたちのリアル(笑)
>>1 だけみたけど、リアル鬼ごっこに通じるものがあるね
400 :
水先案名無い人 :2007/09/11(火) 18:52:29 ID:h1MVtEy+0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンがコブシを振り上げたその瞬間、何者かに腕をつかまれた 「やめるんだ、ケン。その男の身柄は俺らラグーン商会のものだ」 「て、てめえ、ロック!な、何抜かしてんだ!マイアミバイス気取りか?この俺が誰か・・・」 「ロックは『やめろ』と言ってんだ。それとも何か、ケツの穴を二つに増やしてえのか?」 ドアのもたれたまま目つきの悪い若い女がその言葉をさえぎる強い口調で言い切った。 「レヴィよ、おめえだってここのルールは知ってるよな・・・」 ケンは様子を見るように若い女に話しかけた。 「君がクリンゴン星人みたいな顔にした男は『ホテル・モスクワ』の客なんだ。ラグーン商会が彼を回収しにきた」 ロックと呼ばれた男――ロアナプラには場違いなネクタイ姿だった――が言った。 「う、うるせえ!ロシア人のご機嫌とって商売か?ふざけるんじゃねえ!!」」 ケンは『ホテルモスクワ』の名前を聞いた瞬間に我を忘れたのだろう。左のショルダーホルスターに乱暴に手をかけた。 「ジ・エンドだぜ、ビリーザキッド」 ケンより早くレヴィよ呼ばれた女は滑るように『ソードカトラス』を抜くとケンの眉間にぴたりと照準を合わせ、引き金を引いた。 重い銃声が響いた。商売女どもが騒いでいるが関係ない。 現代のソドムの市と称されたここロアナプラにも秩序はあるのだ。それが暴力に保障されたものであっても。 そんな街で今日もロックは仕事をしている。
「ぎゃ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 兵士達は、叫んだ。 「許してくれよ!アタコーヨしたかっただけなんだから」 「ズガガッ!バンッ!」 ケラーはかまわず撃ち続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 兵士達が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前らみたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケラーが叫びながら撃ち続ける。 「ウュ」 兵士達の血があたりに飛び散った。ケラーの銃も銀に染まっている。 「強制収容所!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケラーの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、マカーバーもソロモンも言葉を失ってしまっていた。 思わずマカーバーが言った。 「ケラー!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシャ!ドカン!」 ケラーには、まったく聞こえていない。兵士達も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 マカーバーが叫んだ。 「あっ……はい」 ソロモンが後ろからケラーを押さえた。
>>390 “古の十二神”
これの読み方はエイシェント・ゾディアックでいいんだよな?
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、カクもスケも言葉を失ってしまっていた。 思わずカクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「静まれぇー!ー!静まれぇー!!」 スケが叫んだ。 「このオヤジをどなたと心得る。先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!」 カクが懐から印籠を取り出した。
リアル(爆)
405 :
水先案名無い人 :2007/09/13(木) 18:18:08 ID:+pchFlzO0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!!敬礼!」 「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」 オヤジは限界だと思った。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 オヤジはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 オヤジが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。オヤジのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オヤジの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、オヤジも従業員(オヤジ)も言葉を失ってしまっていた。 思わずオヤジが言った。 「店長(オヤジ)!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 オヤジには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 オヤジが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員(オヤジ)が後ろからオヤジを押さえた。
『teddybear』より 部屋に入るなり携帯を取出し由香にメールを送ることにした 『明日から仲良くしてね\(^o^)/ 』 送って5分もしないうちに由香からメールがきた チャララ〜 「由香もよろしく☆」 『明日一緒に友達探しにいこう〜♪』 チャララ〜 「うん☆ってゆうか晴奈は彼氏いんの?」 女の子の間では当たり前な会話だ
>
>>407 書き手の頭の悪さしか伝わって来ないな
>>407 こんな生物だったんじゃあな
俺が女に縁がないのも当たり前だな!
護身開眼だな
「がああああ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!呉さんがヘマしただけなんだから」 「バッ!ギュッ!」 五郎はかまわず極め続ける。 「ヒッー!痛っイイ〜!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「人の食べてる前であんなに怒鳴らなくてもいいでしょう!」 五郎が叫びながら極め続ける。 「お・・・折れるう〜」 オヤジの血管が腕に浮かび上がった。五郎の腕も血管が浮き出ている。 「モノを食べるときはね!誰にも邪魔されず自由で!なんというか救われてなきゃあダメなんだ!」 五郎の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、呉も常連客も言葉を失ってしまっていた。 思わず呉が言った。 「あ・・・やめて!それ以上いけない!」 「・・・・・・」 五郎には、それなりに聞こえた。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「あいつ、あの目!」 五郎が思った。 「あーいかんなあ・・・こんな・・・いかんいかん」 呉が店から五郎を出した。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
『teddybear』の最初らへん。 『ちょっと〜!!なんで起こしてくんないの〜!』 朝からリビング中に響く大きな声で晴奈が叫ぶ。 「お母さんだって今日からあんたのお弁当作らなきゃいけないの!自分で目覚ましかけなさいよ」 母は台所でせっせと料理をしながら晴奈をにらんだ。 『うざ〜!!もう朝いらないからぁ〜 行ってきます!!』 玄関で急いで靴を履いた。 「ちゃんと食べなきゃ元気でないよ?!ってゆうか何そのスカート!!ちょっと! 晴奈?!」 スカートなんか4回も折って 茶色い髪にキラキラ光るピアスを付けて玄関を飛び出した。 これから始まる… 新しい私! 茶色い髪にピアスwwwwwww
( ) これから始まる… ( ) | | ヽ('A`)ノ 新しい私! ( ) ノω| __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | |
416 :
水先案名無い人 :2007/09/14(金) 23:53:42 ID:K7xXiuC10
> これから始まる… > > 新しい私! これは流行る
417 :
水先案名無い人 :2007/09/15(土) 00:09:56 ID:maMmA1cS0
『hentaikusodobaar』より 川原に着くなりいちぢくを取出し浮浪者のおっさん(60)に突うずるっ込むことにした 『はよう糞まみれになろうぜl:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 』 突うずるっ込んで5分もしないうちにおっさんのけつの穴がひくひくしてきた どばば〜〜 「汚れ好きの土方のにいちゃん(45)もよろしく☆」 『もう気が狂うほど気持ちええんじゃ〜♪』 ブリ プスー ブババー 「ああ^〜☆今度はもっと糞をためてくるぜ」 岡山の土方の間では当たり前な会話だ
『kusomisotecnique』より。 予備校を出るなりトイレを求めて公園に全力疾走をすることにした 『ウホッいい男\(^o^)/ 』 疾走して5分もしないうちにホックからイチモツが見えた チャララ〜 「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ☆」 『僕…阿部さんみたいな人好きですから〜♪』 チャララ〜 「ところで俺のキンタマを見てくれ☆どう思う?」 ノンケの間では当たり前な会話だ
419 :
水先案名無い人 :2007/09/15(土) 10:00:02 ID:oD7RreaF0
『teddybear』より 一階に降りるなり宝箱の中から銅の剣を取出し親父に挨拶を送ることにした 『明日からハーゴン討伐ね\(^o^)/ 』 城を出てしばらく歩くとサマルトリア王からの伝令がきた チャララ〜 「息子もよろしく☆」 『明日勇者の泉にトンヌラ探しにいこう〜♪』 チャララ〜 「うん☆ってゆうかもょもとはLvいくつなの?」 ロトの子孫の間では当たり前な会話だ
15 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2007/08/21(火) 22:23:09 ID:ubd3r6Qr0 ───オレの名前はアイ。CordNameは5th。 …女みたいな名前が気に入らないが、これはオレを拾った孤児院の先生から貰った。 この時代、力の無い孤児院の仲間達は政治や革命を唄う連中の戦いの佐中に巻き添えを食い死んでいった。だからオレはウラヌスに入ったんだ。 主にテロ活動や要人暗殺を生業とするオレが所属したウラヌスの戦闘員の中には、銃剣「黒色菫」を持つ緋乃守、 国籍不詳で 記憶喪失のリカルド。元、暗黒街で名の知れたギャング一家の若き頭領だったスレイブもいた。 仲間とは言ってもウラヌスの構成員。互いに気を許す事はなく、組織内でも喧嘩は絶えないが指令を受けた時には鉄のごとき結束力を見せる。 それは、しくじったら『拘帯』という過酷な責め苦を負う事になる戦闘員達の暗黙の了解だった。 政府の管轄する反テロ組織SPOTの駐在基地に侵入したオレ達は、SPOTの目論みにはまり隊を大きく分断されてしまう。 リカルドの立案した作戦の実行の為、仕方なくオレは自ら捕虜となりSPOTの拘禁施設へ連行された。 オレは連中の手により、尋問用の機具を局部に装着されただけの一糸纏わぬ姿で冷たい機械仕掛けの鉄のベッドに拘束された。 痛みと快楽の強制で意識が薄れてゆくと、朦朧とした頃にはまた身体に電流が流され 激しい苦痛と共に覚醒させられる。 頭の中で描く屈辱や嫌悪感とは裏腹に、身体は残酷なこの行程に対し無情にも敏感な程に反応しては、その度に果てたのだった。 やがて衰弱しきった身体は死人の様に冷たく、鉄格子の中でようやく長の眠りに着いた。 いやらしく狡猾なSPOTの黒い制服達の断末魔は、夜明けと共に響き渡る。 禁剣、黒色菫は血で紅く染まり オレを見つけた緋乃守は僅かな呼吸を確認してから目を合わせ、皮肉とも安堵ともつかずにオレを笑った。 時限爆弾の点火を終えると、オレ達は二手に別れて基地内の『掃除』を行う。 ウラヌスの作戦内容、及びその痕跡は絶対に外部へ漏洩してはならない。 苛烈なウラヌスの流儀で次々に始末され肉塊と化してゆくSPOTの兵士達。 だがそこに現れたのは、政府に薬で強化されSPOTの戦闘人形と化したかつての孤児院の生き別れだった。
ガッシ!ボカ!糞ワロタ
どうしてそこで笑うのですか? 人が殴られているんですよ、痛いに決まってるじゃないですか。 殴られている人の気持ちになって考えてみれば、笑いじゃなくて涙が出てくるはずです。 必死に謝ってるのに失神するところまで殴られるのです。 そういうときの痛みはもう地獄のようです。辛いです。長いです。 僕はこのくだりを読んでいて涙が出ました。 見ているだけで止めようともしないミク達。行動してもそれは口先だけ。 おそらくこの人はどうしようもない絶望感をおぼえたはずです。 それは現代社会の病理であるいじめにもつながっています。 そういう鋭い場面は、たいてい「面白おかしく」装われています。 それがこれなのです。 そして、そういう場面をこうも鮮やかに書いたYoshiさんは、やはり偉大なのですよ。
Yoshiさんの偉大さに打ちひしがれて何もいえないからって、 ごまかそうとするのはいけないですよ。 今からでもいいので、文豪Yoshiさんの本を買いましょう。 すごく感動しますよ。
ここはそういう趣旨のスレじゃないよ ネタ考えようぜ。俺も考える
『romancingsaga2』の最初らへん。 『ちょっと〜!!なんで倒してくんないの〜!』 朝から城中に響く大きな声でジェラールが叫ぶ。 「お父さんだってクジンシーから自慢のソウルスティール見切らなきゃいけないの!自分で仇とりなさいよ」 父は寝床でせっせと皇帝継承をしながらジェラールをにらんだ。 『うざ〜!!はい、はい。もう二段切りいらないからぁ〜 行ってきます!!』 倉庫で急いで傷薬を引き出した。 「ちゃんと技覚えなきゃ勝てないよ?!ってゆうか何その寝間着!!ちょっと! ジェラール?!」 HPなんか上がりにくくなって 茶色い髪にキラキラ光る金属盾を開発してゴブリンを退治した。 これから始まる… 新しい歴史!
『teddybear』の最初らへん。 『ちょっと〜!!なんで城から出してくんないの〜!』 朝から城中に響く大きな声でアリーナが叫ぶ。 「じいだって今日から姫様の監視をしなければならないのじゃ!少しは自重しなされ」 ブライは台所でせっせと料理をしながらアリーナをにらんだ。 『うざ〜!!もう知らないからぁ〜行ってきます!!』 部屋の中で急いで壁をぶち破った。 「ちゃんと勉強しなきゃいい王女様になれませんぞ?!ってゆうか何そのピアス!!ちょっと! 姫様?!」 壁なんか4回もぶち破って 星ふる腕輪にキラーピアスを付けてお城を飛び出した。 これから始まる… 新しい私!
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 クジンシーは、叫んだ。 「許してくれよ!征服したかっただけなんだから」 「パリィ!パリィ!」 ベアはかまわずパリィする。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 クジンシーが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ベアが叫びながらパリィする。 「ギャー」 クジンシーの血があたりに飛び散った。ジェラールの長剣も血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ベアの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、テレーズもジェイムズも言葉を失ってしまっていた。 思わずテレーズが言った。 「ベア!それ以上やっても倒せない!」 「パリィ!パリィ!」 ベアには、まったく聞こえていない。クジンシーも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 テレーズが叫んだ。 「あっ……はい」 ジェラールが後ろからファイナルストライクした。
『teddyneet』の最初らへん。 『ちょっと〜!!なんで起こしてくんないの〜!』 朝からリビング中に響く大きな声で仁井都が叫ぶ。 「お母さん今日からあんたのお弁当作らなくていいの!自分で目覚ましかけなさいよ」 母は台所でせっせと料理をしながら晴奈をにらんだ。 『うざ〜!!もう朝いらないからぁ〜 エロゲやります!!』 「ちゃんと食べなきゃ元気でないよ?!ってゆうか何そのスカート!!ちょっと! 仁井都?!」 スカートなんか4回も折って 茶色い髪にキラキラ光るピアスを付けて部屋に閉じこもった。 これから始まる… 新しい私!
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 柏木衛門督は、叫んだ。 「許してくれよ!挿れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 六条院はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 柏木が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 六条院が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 柏木の血があたりに飛び散った。六条院の拳も血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 六条院の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、夕霧も三の宮も言葉を失ってしまっていた。 思わず三の宮が言った。 「院!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 六条院には、まったく聞こえていない。柏木も息絶えたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 三の宮が叫んだ。 「あっ……はい」 六条御息所の霊が六条院を後ろから冷笑した。
『rudonbear』の最初らへん。 『ちょっと〜!!なんで霧隠れしてるの〜!』 朝から城中に響く大きな声でベアが叫ぶ。 「陛下だって今日からルドンで視察をしなければならないのです!自分でパリイかけなさいよ」 テレーズは後ろでせっせとなにもしないでベアをにらんだ。 『うざ〜!!もう知らないからぁ〜行ってきます!!』 マップの中で急いでヘビをぶち破った。 「ちゃんと継承しなきゃいい皇帝(過去形)になれませんぞ?!ってゆうか何その鎧!!ちょっと! 陛下?!」 LPなんか4回も消えていって 何もつけずにおルドンに飛び出した。 これから始まる… 新しい皇帝!
>>432 俺の源氏を返せwww
てか六条院が源氏だって知っての狼藉かw
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 義経は、叫んだ。 「許してくれよ!奥州に入りたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 弁慶はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 義経が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 義経が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 義経の血があたりに飛び散った。弁慶のコブシも血で染まっている。 「鎌倉幕府!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 弁慶の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、富樫左衛門も警備兵も言葉を失ってしまっていた。 思わず富樫左衛門が言った。 「弁慶!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 弁慶には、まったく聞こえていない。義経も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 富樫左衛門が叫んだ。 「あっ……はい」 警備兵が後ろから弁慶を押さえた。
勧進帳www
777 :水先案名無い人 :2007/09/20(木) 15:27:48 ID:B4mzSUq+0 ───アタシの名前はメロス。政治が分からぬ好青年。邪悪に対しては人一倍に敏感なボーイ♪ アタシがつるんでる友達は石工やってるセリヌンティウス、呆れた王の暴君ディオニス。 友達がいてもやっぱりタイクツ。今日もディオニスにちょっとしたことで激怒した。 おっさん同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはセリヌンティウスを生贄に自宅まで走ることにしている。 結婚する妹へのお祝いってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい山賊を軽くあしらう。 「おっさん、ちょっと金くれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 山賊の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと山賊の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。 「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はフィロストラトスだった。無視して城まで行った。「俺を殴ってくれ」殴られた。 「ガッシ!ボカッ!」勇者は赤面した。メロース(笑)
「ギャ。グッワ。待ってくれ。待ってくれ。」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ。入れたかっただけなんだから」 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
「ギャ!グッワ!ageてくれ!ageてくれ!」 「あっ……はい」 従業員が後ろからスレをageた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー! 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「止めろっつってんだろ!いい加減にしろ!このくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 「竜ちゃん、カメラ!カメラ回ってるから!」 ミクが叫んだ。 「くぁwせdrftgあっ……すいません取り乱しました」
>「キャー、やめて!」 >ミクが叫んだ。 >「あっ……はい」 >従業員が後ろからケンを押さえた。 俺の頭が悪いせいかこの部分が何回読んでもいろんな意味で理解できない。 誰か分かりやすく説明してくれ。
445 :
水先案名無い人 :2007/09/22(土) 10:07:23 ID:A9ADIPq50
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が
>>442-443 を通報した。
といった感じで改変しやすくするためにこんな文章になってるんだ
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 CV.音声読み上げソフト
ふと気づくと、オヤジを殴っていた。 「ギャー!待つのぜ!」 「断末魔」 オヤジをナントカ倒した。 「世の中狂ってるぜ!俺の怒り…」 ケンは怒りに打ち震えていた。オヤジはオヤジを超えたオヤジそのもの、エクス・オヤジと化した 「それ以上だと死ぬ」 「絶対に許せないぜ!」 オヤジは生活習慣病などで恐ろしいがナントカ倒した。 「やめて」 ミクが叫んだ。 「やめるぜ」 従業員が後ろからケンを押さえた。 世界は崩壊した。
Yoshi氏の小説を買っても
>>1 の台詞が見つからないのですが、何巻の何ページに載っているのでしょうか?
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ヤムチャは、叫んだ。 「許してくれよ!一回戦突破したかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 シェンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ヤムチャが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴が無意味に飛び上がるからいけないんだ!」 シェンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ヤムチャの血があたりに飛び散った。シェンのコブシも血で染まっている。 「足元!留守ってんだよ!留守ってんだよ!」 シェンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ブルマもプーアルも言葉を失ってしまっていた。 思わず悟空が言った。 「神様!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 シェンには、まったく聞こえていない。ヤムチャも股間を強打したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ブルマが叫んだ。 「あっ……はい」 繰気弾が後ろからシェンを押さえた。
入れたかっただけなんだからってのは・・・・アレか?
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 親父(のちに本を書きベストセラー作家。この親父がのちにケンを刺殺するのだが、それはこの後の話にゆずることにする。2006年病没)はおめき叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 ケンはかまわず殴り続ける。 バキッと鳴ったのは親父の骨。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 親父が叫び声をあげた。 いや、悲鳴というべきであろうか。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンは叫びながら殴り続ける。 ケンといえば昇竜拳を使えるだろうが、どうでもいい。 ギャッと悲鳴があがった。 親父の血があたりに飛び散った。ケンのコブシも親父の血で染まっている。赤い手袋でもしてるのかと見紛う程である。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は尋常ではなかった。この場に虎がいたとしても逃げ去ってしまうだろう。その様子を見ていた、ミク(のちに自殺。)も従業員(のちのITベンチャー企業社長。子沢山なことで有名だった。)も言葉を失ってしまった。 しかしミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 ケンはまったく聞かない。ボカッと音が鳴った。親父もそれを合図のように動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクは再び叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。 余談だが、のちにこの従業員はこのときの様子を語っている。以下現代語訳。 「店長の形相は凄まじく、口から火でも吐くんじゃないかと思う程で 張り上げる声も雷鳴のようで、思わず立ちすくんでしまったよ。」 店の外では午前から降っていた雨があがり、虹がかかっていた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ノコノコは、叫んだ。 「許してくれよ!階段降りたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 マリオはかまわず踏み続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ノコノコが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ヒウイゴー!」 マリオが叫びながら踏み続ける。 「ギャー」 ノコノコの血があたりに飛び散った。マリオのオーバーオールも血で染まっている。 「マンマミーア!イッツミーマーリオ!アワワワワ!」 マリオの残機は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ピーチもクッパも言葉を失ってしまっていた。 思わずピーチが言った。 「マリオ!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 マリオには、まったく聞こえていない。ノコノコも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ピーチが叫んだ。 「あっ……はい」 王冠が後ろからマリオを押さえた。
───アタシの名前はユリア。記憶を失ったシャーマン。ナーガ強で無音体質の近親愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるラナ、解放軍にナイショで 窃盗を働いてるパティ。訳あって解放軍の一員になってるラクチェ。 友達がいてもやっぱり戦争はタイクツ。今日もラナとちょっとした杖の奪い合いで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で村を訪れることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい盗賊を軽くあしらう。 「へえ、思わずよだれが出そうになりますぜ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 盗賊の男はワイルドだけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっとCC後のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、と神族なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はロプトウスだった。連れていかれて洗脳された。「キャーやめて!」サイレスをきめられた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。リデール(笑)
糸目七三(笑)
460 :
水先案名無い人 :2007/09/27(木) 19:38:40 ID:yxGPbUIL0
『romancingsaga3』の最初らへん。 『ちょっと〜!!なんでスマウグ落としてくんないの〜!』 黄京の裏口からに響く大きな声でカタリナが叫ぶ。 「いつまで黄京軍を陽動しなきゃいけないの!ちゃんとアビス行きなさいよ」 ヤンファンは玄城でせっせと準備をしながらカタリナをにらんだ。 『うざ〜!!はい、はい。もう竜槍スマウグいらないからぁ〜 行ってきます!!』 ノーラの工房で急いで竜鱗の剣を開発した。 「ちゃんと技覚えなきゃ勝てないよ?!ってゆうか何そのドレス!!ちょっと! カタリナ?!」 HPなんか上がりにくくなって 紫色の長い髪にキラキラ光る月下美人を装備してドラゴンルーラーを退治した。 これから始まる… 新しい死食!
461 :
水先案名無い人 :2007/09/27(木) 19:40:52 ID:slKOyyX10
NHKみてこのスレ開いたら↑にあってワロタ
462 :
水先案名無い人 :2007/09/27(木) 21:20:41 ID:rLfa9jskO
「お前みたいな奴がいるから既出がへらないんだ!」 俺が叫びながら絶叫し続ける。
464 :
水先案名無い人 :2007/09/27(木) 23:00:45 ID:xcIDx36+O
「過去ログ!読めってんだよ!読めってんだよ!」
>>453 の形相は、もうフツウではなかった。
アンカーミスだった。恥ずかしさにレイプされた気分だった。「キャー見ないで!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 誠は、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「ザシュ!グシュ!」 世界はかまわず刺し続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 誠が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「ひどいよ!」 世界が叫びながら刺し続ける。 「せ・・・か・・・い・・・」 誠の血があたりに飛び散った。世界の包丁も血で染まっている。 「自分だけ・・・桂さんと幸せになろうなんて!」 世界の形相は、もうフツウではなかった。誠の遺体を見た、言葉も言葉を失ってしまっていた。 思わず言葉が言った。 「誠君ならそこにいますよ。聞いてみたらどうですか?」 「ザシュ!ブシュ!」 世界には、まったく聞こえていない。世界も失血死したのか動かなくなった。 「西園寺さんが言ってること、本当かどうか確かめさせて下さい」 言葉が叫んだ。 「中には誰もいませんよ?」 言葉が上から世界を覗き込んだ。
468 :
水先案名無い人 :2007/09/29(土) 00:42:28 ID:NJXCZG1g0
───アタシの名前はコモ。体に紋章を負った中学生。ロングヘアの高貴なお嬢様ガール♪ アタシがつるんでる友達は特撮が好きなマキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるナカマ。訳あってアイドルグループの一員になってるアンコ。 友達がいてもやっぱり自然学校はタイクツ。今日もナカマと全体の奉仕云々で口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で海辺を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツクじゃない」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいコエムシの呼び出しを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっとゲームやらない?ゲーム」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけど服の生地がなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと敵ぬいぐるみパイロットの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの敵とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルないい生地がアタシの服の繊維を 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これってコスプレ・・? それとも民族衣装・・?)」 男はたもつだった。連れていかれて人生について教えを説かれた。「キャーやめて!」ジアースの急所をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ちがうでしょ、みんなはひとりのために・・・でしょ(笑) いい生地じゃない(笑)
───アタシの名前はタロウ。カバンに弁当を持った男子高生。モテカワメタボで恋愛体質の愛されキャッチャー♪ アタシがつるんでる部員は援助交際をやってそうなサトル、学校にナイショでハッパをくわえてるマサミ。訳あって出っ歯になってるカズト。 友達がいてもやっぱり部活はタイクツ。今日もマサミとちょっとしたことで柔道になった。 男のコ同士だとこんなこともあるからホームランが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でダイヤモンドを歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分の腹の演出とも言うかな! 「あーしまっていこう」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいスカウトを軽くあしらう。 「カレシー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。スカウトの男はおっさんだけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシの腹を見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とドモンなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとスカウトの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。犬飼な感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!
───アタシの名前は悪代官。心に傷を負った旗本。モテカワスリムで恋愛体質の愛され中年♪ アタシがつるんでる仲間は金の価格を吊り上げている越後屋、幕府にナイショで 横領している勘定奉行。訳あって口封じグループの一員になってる先生。 芸者がいてもやっぱり屋敷はタイクツ。今日も越後屋とちょっとしたことで口喧嘩になった。 悪人同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で城下を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい農民を軽くあしらう。 「お代官様、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 農民は多いけどみすぼらしくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと農民の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの農民とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(ジジイ・・!!・・これって運命・・?)」 ジジイは光圀だった。連れていかれて印籠をだされた。「へへぇ〜」切腹をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。カッカッカッ(笑)
474 :
水先案名無い人 :2007/10/02(火) 15:14:47 ID:Dc/RWFty0
携帯小説は中学生で卒業しろバカ
───アタシの名前はチョースケ。心に傷を負ったコメディアン。モテカワスリムでタラコ唇の愛されジジィ♪ アタシがつるんでる友達はストリップをやってるチャ、学校にナイショで ウクレレで弾き語ってるブー。訳あって国体メンバーの一員になってるコウジ。 友達がいてもやっぱりコントはタイクツ。今日もチャとちょっとしたことで口喧嘩になった。 ジジィ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「風呂入れよ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「オジサン、カワイイ娘入ってるよー?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「ダメだこりゃ・・。」・・・またか、とドリフなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(オデコ広い・・!!・・これって運命・・?)」 男はシムラだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。オイース(笑)
オイース(笑)
93 : 国会議員(埼玉県) [sage] :2007/10/02(火) 13:31:34 ID:Ptzs9vay0 「メビウスの輪」あらすじ 隔絶されて1日をループする世界に6人が閉じ込められます 7人目の謎の女の子が出てきます 主人公以外はループしている自覚がありません 主人公は頑張って感動的に他の5人をもとの世界に送り返します 誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます 元の世界ではその放送がウワサになりだします CROSS†CHANNELあらすじ 隔絶されて1週間をループする世界に8人が閉じ込められます 9人目の謎の女の子が出てきます 主人公以外はループしている自覚がありません 主人公は頑張って感動的に他の7人をもとの世界に送り返します 誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます 元の世界ではその放送がウワサになりだします
───アタシの名前はハンニバル。心に傷を負った天才策略家。モテカワスリムで恋愛体質の愛され中年♪ アタシがつるんでる友達はハッタリかましてるフェイスマン、病院にナイショで Aチームで働いてるクレイジーモンキー。訳あって大統領ぶん殴っているコング。 リンチ大佐がいてもやっぱり世界はタイクツ。今日もコングとちょっとしたことで口喧嘩になった。 仲間同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を変装することにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいMPを軽くあしらう。 「オジサンー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 MPの男はカッコイイけどなんかおっちょこちょいでキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、と天才策略家なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとMPの顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(リンチじゃない・・!!・・これって運命・・?)」 男はデッカー大佐だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは逃げた。スイーツ(笑)
───アタシの名前はタイチ。心に傷を負った男子高生。モテカワスリムで白髪猫目体質のセクハラボーイ♪ アタシがつるんでる友達は密かに秘密に気付いてる美希、学校にナイショで 屋上でアンテナ組み立ててるみみ先輩。訳あって姉と不仲になってる友貴。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日も霧とちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは誰かにセクハラする事にしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あータイクツ」・・。そんなことをつぶやきながらそっけない態度の冬子を軽くあしらう。 「タイチー、ちょっと放っておいてくれない?」・・どいつもこいつも自分の事しか考えてない。 放浪癖の男はオモシロイけど何考えてんだか分かんなくてキライだ。もっと等身大の世界を見て欲しい。 「・・・・・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと背後の女の顔を鏡越しに見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの気配とはなにかが決定的に違う。サンドウィッチな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(マタデタヨ・・!!・・これって忍者・・?!)」 女は曜子ちゃんだった。屋上に部員全員集められて後輩にボウガン向けられた。「キャーやめて!」全滅がきまった。 「ガッシ!ボカ!」部員達は死んだ。ループ(笑)
483 :
水先案名無い人 :2007/10/03(水) 10:38:09 ID:UGhYHHEKO
484 :
水先案名無い人 :2007/10/03(水) 11:23:00 ID:TlpqPfoiO
170kmの速球wwwwwwwww 打率10割wwwwwwwwww ヒットがすべてホームランになるwwwwwwwwww 本編入る前におなかいっぱいですwwwwwwww
>>475 授業中に爆笑して動けなかったろうが。どうしてくれるんだ
───アタシの名前はディオス。精神に傷を負った四狂神。モテカワマントで恐怖体質の愛されゴッド♪ アタシがつるんでる友達は破壊活動をやってるガデス、虚空島にナイショで ドコカで働いてるエリーヌ。訳あって混沌グループの神になってるアモン。 友達がいてもやっぱり虚空島はタイクツ。今日もガデスとちょっとしたことで口喧嘩になった。 神のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で地上を恐怖に陥れることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?邪神らしさの演出とも言うかな! 「あーマキシム」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいデュアルブレードの波動を軽くあしらう。 「ディオスー、ちょっと復活しないでくれない?」英雄も人間達も同じようなセリフしか言わない。 デュアルブレードの男はカッコイイけどなんか敵意むきだしっぽくてキライだ。もっと等身大のアタシを復活して欲しい。 「かくごしろ・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとデュアルブレードの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。マキシムに似た精神波動がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(またデュアルブレード・・!!・・これって運命・・?)」 男は子孫だった。乗りこまれてデュアルブレードされた。「キャーやめて!」四狂神合体をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシ達は死んだ。マタ100年後(笑)
───アタシの名前はチェンバレン。心に傷を負った首相。モテカワヘタレで宥和体質の愛されポリティシャン♪ アタシがつるんでる閣僚は外務大臣をやってるハリファクス卿、宥和派にナイショで チャーチル政権下で働いてる蔵相サイモン。訳あってシオニストの恨みを買ってる植民地相マクドナルド。 閣僚がいてもやっぱり閣議はタイクツ。今日もハリファクス卿とちょっとしたことで口喧嘩になった。 政治家同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でミュンヘンを歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいファシストを軽くあしらう。 「シュショー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 イタリアのファシストはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとファシストのドイツ人の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はヒトラーだった。連れていかれて(チェコが)レイプされた。「キャーやめて!」胃癌になった。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
68 名前: 神(富山県)[] 投稿日:2007/10/03(水) 08:32:47 ID:YA5XYms10 やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ───アタシの名前はアサヒ。珊瑚に傷を負わせた新聞社。コスモポリタンで捏造体質のサイレントマジョリティ♪ アタシがつるんでる友達は起源主張をやってるキム、入管にナイショで 日本で働いてる在日。訳あって後進国グループの一員になってる宗主国様。 友達がいてもやっぱり日本はタイクツ。今日も宗主国様とちょっとしたことで口喧嘩になった。 同じ思想同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは新聞に捏造記事を書くことにしている。 ジャーナリスト宣言ってやつ?日本国民左翼化の煽動とも言うかな! 「あー軍靴の音が」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいバッシングを軽くあしらう。 「おい朝日ー、アサヒるのやめてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 2chねらはバカだけどなんか洗脳しづらくてキライだ。もっと若者の右傾化を嘆いて欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とエリートのアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとその男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(ローゼン・・!!・・これってオタク・・?)」 男は麻生だった。連れていかれて論破された。「キャーやめて!」皮肉を言われた。 「朝日は真実しか書かないんだよな!」アサヒは潰れた。スイーツ(笑)
「キャーやめて!」皮肉を言われた。 フイタ
───アタシの名前は五郎。心に孤独を持った貿易商。ペコペコハングリーでムキムキ体質の中年オヤジ♪ アタシがつるんでる友達は同じ仕事をやってる滝川、監督にナイショで パリで過ごしている小雪。訳あって野球グループの一員になってる太。 友達がいてもやっぱり孤独はタイクツ。今日も滝川と飯のことで口喧嘩になった。 おっさん同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 孤独な自分へのご褒美ってやつ?グルメらしさの演出とも言うかな! 「あー腹減った」・・。そんなことをつぶやきながら不味そうな店を軽くあしらう。 「すいませーん、それ来月からなんですよ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 日本のハンバーガーショップはカッコイイけどなんかガキっぽくてキライだ。もっと等身大のアタシを誘惑して欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とグルメなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと店主の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(まるで客の気持ちを分かっていない・・!!・・これって運命・・?)」 男は短気だった。文句を言って胸を押された。「キャー独りで静かで豊かで!」アームロックをきめた。 「バッ!ギュッ!」店主は死んだ。それ以上いけない(笑)
最近、ケータイ小説の話題がやたらと取り上げられているが、五年前に小説家を志したくせにケータイ小説レベルのものすら一行も書けず、 創作文芸板や小説サイトで愚痴っていたら追い出された俺はケータイ小説作家以下ということなのだろうか・・・ 2週間で小説が書けるって本買ってからそろそろ二ヶ月経つけど全然書けねえよ!!
スレチ
───アタシの名前はフンデルト。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるキバルト、学校にナイショで キャバクラで働いてるブリュット。訳あって不良グループの一員になってるデルベン。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もキバルトとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「ハイルヒットラー」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。「アイン、ツヴァイドライ?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「リーベンハイツ・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(シュバッセン・・!!・・イッヒハーベン・・?)」 男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「アインシュタイン!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ドイーツ(笑)
>>490 この、ココアまみれのディスプレイをどうしてくれるのか。
あとハンバーグ屋アームロックで殺すなゴローw
腕が折れたとしても死にはしないだろうにw
誰かビール瓶で「バキッ!ボコッ!」で書いてくれお
497 :
水先案名無い人 :2007/10/05(金) 23:12:12 ID:50phzFlR0
───アタシの名前はキリコ。心に傷を負った兵隊崩れ。レッドショルダーで異能生存体質のワンマンアーミー♪ アタシがつるんでる友達は兵器売買をやってるゴウト、元パイロットで アッセンブルEX-10で働いてるバニラ。成り行きで不良三人組の一員になってるココナ。 友達がいてもやっぱり戦場はタイクツ。今日もフィアナとちょっとしたことで口喧嘩になった。 パーフェクトソルジャー同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でATを乗り回すことにしている。 元吸血部隊の自分へのご褒美ってやつ?戦いの中にしか安息の場所が無いという演出とも言うかな! 「あーそっとしておいてくれ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいイプシロンを軽くあしらう。 「キリコー、ちょっと死んでくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 秘密結社の双子はカッコイイけどなんかオカマっぽくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、と生まれついてのPSなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと軍の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。ロッチな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(ワイズマン・・!!・・これって我が運命・・?)」 男は神の目だった。連れていかれて後継者にされた。「キャーもう動けない!」装置を撃った。 「ドキュン!パリィン!」ワイズマンは死んだ。もし私が異能者であったなら(笑)
───アタシの名前はリキッド。心に劣等感を負った兵士。メタルギアREXでクローン体質の愛されボス♪ アタシがつるんでる友達はマカロニウエスタンをやってるオセロット、部族にナイショで 軍隊で働いてるレイヴン。訳あってテロリストグループの一員になってるウルフ。 友達がいてもやっぱり武装蜂起はタイクツ。今日もマンティスとちょっとしたことで口喧嘩になった。 超人同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でマスター・ミラーを演じることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?小島秀夫の演出とも言うかな! 「あー兄弟」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい国防総省を軽くあしらう。 「リキッドー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 サイボーグの男はカッコイイけどなんかジム・ハウスマンはキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とビッグボスの息子なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとバンダナの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。遺伝子的な感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はFOXHOUNDだった。ドレームいかれてスティンガー撃たれた。「キャー空爆までの一時を愛し合う事もできる!」パンチをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スネーク(笑)
501 :
水先案名無い人 :2007/10/06(土) 09:24:53 ID:W888GNh/0
───アタシの名前はワードナ。心に傷を負った魔法使い。モテカワジジイで恋愛体質の愛されラスボス♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるバンパイアロード、ダンジョンの キャバクラで働いてるグレーターデーモン。訳あってレベルアップ要員になってるマーフィーズゴースト。 友達がいてもやっぱり迷宮はタイクツ。今日もバンパイアロードとちょっとしたことで魔法戦になった。 モンスター同士だとこんなこともあるからコルツが欲しいよね☆そんな時アタシは一人で地下10階を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?ジジイならではの徘徊とも言うかな! 「あーツザリク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい冒険者を軽くあしらう。 「ジジイー、ちょっと魔除け返してくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 冒険者の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシはティルトウェイト。 チラっと冒険者の残した宝箱を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの宝箱とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これってムラマサ・・?)」 宝箱のワナはテレポーターだった。連れていかれて生き埋めにされた。「キャーやめて!」いしのなかにいる。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。マロール(笑)
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 時太山は、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 時津風はかまわずビール瓶で殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 時太山が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 時津風が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 時太山の血があたりに飛び散った。時津風のコブシも血で染まっている。 「相撲協会!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 時津風の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、北の湖も理事長も言葉を失ってしまっていた。 思わず時津海が言った。 「親方!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 時津風には、まったく聞こえていない。時太山も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 時津海が叫んだ。 「あっ……はい」 ヒデが後ろから朝青龍を押さえた。
───アタシの名前はルコ。心に傷を負った社長令嬢。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は連鎖販売取引をやってるマーク、元カノにナイショで 持ち歌歌っちゃうケイコ。訳あって小室グループの一員になってるテツヤ。 友達がいてもやっぱり主婦はタイクツ。今日もマークとちょっとしたことで口喧嘩になった。 夫婦同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で白い粉を吸うことにしている。 がんばった胃袋へのご褒美ってやつ?ヤク中らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい売人を軽くあしらう。 「カノジョー、チョト話聞イテクレナイ?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 売人の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のケタミンを見せて欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと売人の男の手を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのクスリとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(メチレンジオキシメタンフェタミン・・!!・・これって運命・・?)」 クスリはMDMAだった。連れていかれてプレイした。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ビーチクリーン(笑)
505 :
水先案名無い人 :2007/10/07(日) 00:10:24 ID:piWpgHQlO
*ギャ!グッワ!* グレーターデーモンは、叫んだ。 「許してくれよ!マダルト唱えたかっただけなんだから」 *バキッ!ボコッ!* ケンはグレーターデーモンへ殴りかかって、 2回打撃を与え、全部で18ポイントのダメージを与えた。 *ヒッー!助けてー!助けてー!* グレーターデーモンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるから経験値稼ぎが楽なんだ!」 ケンはグレーターデーモンへ殴りかかって、 3回打撃を与え、全部で26ポイントのダメージを与えた。 *ギャー* グレーターデーモンはマダルトを唱えた。しかし呪文は封じ込められている。 「地下10階!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 *死んでしまいますよ!* *ガッシ!ボカ!* ケンには、まったく聞こえていない。グレーターデーモンも首をはねられたのか動かなくなった。 *キャー、やめて!* ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 グレーターデーモンは仲間を呼んだ。後ろから仲間が現れた。
917 名前: 社長(福岡県)[] 投稿日:2007/10/07(日) 03:54:48 ID:5cUufDkg0 わたしはエリ。フツーの女の子。この前パパが死んじゃって、生活のためにダンサーになってバイトを始めた! エリ、フツーに可愛いほうでスタイル良いほうだったから、パネェ人気だった。舞姫とかいわれた。笑 でも店長が「エリはパパが死んじゃって大変だろ?俺と結婚してイイことしてくれたら、セレブな生活できるようにしてあげるよ?」だって! キモチワルイイ。。おやじのいやらしい視線がエリの体を舐め尽くすみたいにはい回る。 エリ、泣いて帰った。 エリだって、かっこいい彼氏に恋して結婚して可愛い赤ちゃん生みたいよっ! ママに訴えた!店長に言い寄られたって。でもママお金のために結婚をすすめたの。。。 エリ、絶望して、真冬の白銀の世界に飛び出した。 「寒いよぉ。サミシイよぉ。たすけてぇっっ。。」 「おいっ!何で泣いてるんだよっ?」 それが、トヨ太郎だった。。 お金くれて助けてくれたのがきっかけで付き合った。えっちもした。でも妊娠したら仕事を理由に逃げられた。マジ発狂した。スイーツ(笑)
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
優等生、DQN、ヲタか
よい子・悪い子・普通の子みたいな三段オチに使えそうだな
───アタシの名前はヒョウガ。心に傷を負った14歳。ブロンズセイントで金髪碧眼の愛され凍気使い♪ アタシがつるんでる兄弟は姉さん探してるセイヤ、アテナにナイショで 畑を耕しているシリュウ。訳あってハーデスの入れ物にされたシュン。 兄弟がいてもやっぱり城戸邸はタイクツ。今日もセイヤとちょっとしたことで口喧嘩になった。 兄弟同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でシベリアを歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あー寒い」・・。そんなことをつぶやきながらシツコイ村人を軽くあしらう。 「ヒョウガー、ちょっと買い物付き合ってくれない?」村人は毎回同じようなセリフしか言わない。 ヤコフはショタカワイイけど毎回シチューの味見させるからキライだ。もっとマーマの味に近づけて欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと赤毛の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はカミュだった。連れていかれて説教された。「キャーやめて!」コスモをモやした。 「ドシャッ!ガカアッ!」アタシは凍らされた。マーマ(笑)
>>509 善玉 悪玉 卑劣漢
何か思い出しちまった
512 :
水先案名無い人 :2007/10/08(月) 06:08:39 ID:TAs7WOMw0
513 :
水先案名無い人 :2007/10/08(月) 06:13:32 ID:35bQhvsr0
ハ,,ハ ('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って! /ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね! /| ̄ ̄ ̄|.\/ | |/  ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:練炭 100円ライター 火打ち石 トイレットペーパー てぃっしゅぺぱ 拳銃 メガネケース 灰皿 蒟蒻 玉子焼き AA辞典 えびせん ONECUP大関 ローゼンメイデンDVDBOX コンドーム つまようじ 手裏剣 トランプ ACアダプタ 磁石 B6えんぴつ ナローワンウェイホイール ポカリスエット500 鉛筆 はかり 秒針 目薬 一万円と二千円 感動と青春 頭痛薬
514 :
水先案名無い人 :2007/10/08(月) 08:20:23 ID:npaQwBbjO
515 :
水先案名無い人 :2007/10/08(月) 08:43:32 ID:bujYHB/JO
――あぁつまんねぇ
>>507 小説は
「後ろで大きな爆発音がした。○○(名前)は驚きながら振り返った。」
台詞でもないのに一人称つかうのはラノベ
>>516 その考え方でいくと「こころ」=ラノベってことになるがよろしいか
>>517 時と場合にもよるっつーの
アルジャーノンに花束をも一人称だなそういえば
57 :水先案名無い人:2007/10/07(日) 11:05:53 ID:CyNA57mU0
522 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/10/06(土) 22:01:07 ID:Clyw2Y6w0
「や、め────」
ガーリッシュする。
リラックマ。デキる女性。スローフード。保湿成分配合
の滑らかさ。真似したい総決算。骨盤体操と恋愛体質。
ハニーのないトラップ。ワザのある下着。走っていく艶女。ス
イーツ。パスタ。ランチ。とんでマイブームの癒し系。破裂
するセレブ。新定番(ニュースタンダード)というヒロイン。身
と心。恋と仕事。エステとフェミニン。上目遣いに屈折
する○○男子、女だけで、楽しむ、納豆にてサラサラ血液。キ
テる、キテる、キテる。夏色なく秋色せずコスメしファンデへ
キャッチュはなくキャッチはなく。女よりは楽。他の誰でもな
いワタシ。洩れた残業。頑張りより生じるご褒美。
おやすみするマンモス。すべて否定。自分を磨いて等
身大、ピラティスからモテカワしてガイタメジェンヌ、そのありえざる
ふわモテにカールこそガールを。
割と多くのハードボイルド小説も(ry
時と場合によるなら「台詞でもないのに一人称つかうのはラノベ」という意見は一体
あまり小説読んだことないんでしょ 世界が狭い人ほど限定的な情報で全体を判断しようとする傾向があるし
───アタシは地下生活者。心に傷を負ったロシア人。モテカワロマンチストで熱病体質の意地わるガール♪ アタシがつるんでる友達は送別会をやってるシーモノフ、役所にナイショで チェルカス女をたぶらかしているズヴェルコフ。訳あって馬鹿者グループの一員になってるフェルフィチキン。 下男のアポロンがいてもやっぱり地下室はタイクツ。今日もズヴェルコフとちょっとしたことで口喧嘩になった。 人間同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でネフスキー通りを歩くことにしている。 小役人ふうの女遊びってやつ?どぶ泥をかぶるとも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい諸君を軽くあしらう。 <嘘だ!嘘だ!みんな嘘だ!>どいつもこいつも諸君は同じようなセリフしか言わない。 諸君は生きた生活をしてるけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、と異常なまでに自意識が高められたアタシは思った。ズヴェルコフにびんたを食らわせるつもりだったけど、 チラっと娼婦の女の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。高められた苦悩がぼくのカラダを 駆け巡った・・。「・・(たぶらかしたい・・!!・・これって運命・・?)」 女はリーザだった。家に訪ねてこられてレイプした。「キャーやめて!」熱病をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは手記をやめた。ドスート(笑)
>>521 んじゃ一人称で進行する小説教えてくれ
俺はあんまり一人称で進む小説を読んだ事ない
数の多さでは
一人称でない小説>一人称の小説
だと思ってる
いくら数が少なくとも 一人称ってだけで=ラノベってのはないわw
村上春樹のとか人間失格とか
東野圭吾とかもそうか。あと上で言われてるけど夏目漱石。
手元にあるのは老人と宇宙 あとブロークンエンジェル ハードボイルドとSFは一人称が割と多いかな?
森鷗外「舞姫」ほか 夏目漱石「吾輩は猫である」ほか 太宰治「人間失格」ほか 他多数 一々挙げてたらきりがないが、例えばミステリなら掃いて捨てるほどあるぞ 叙述トリックやりやすいし
作者作品名羅列してなんか意味あんのか
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ID:64vvpu6J0は、叫んだ。 「許してくれよ!ラノベをバカにしたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ID:Hqcb0J2S0はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ID:64vvpu6J0が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるから文学が誤解されるんだ!」 ID:aceqlPt/0が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ID:64vvpu6J0の血があたりに飛び散った。ID:6A9nEh7F0のコブシも血で染まっている。 「世の中!狭いんだよ!狭いんだよ!」 ID:nYY2hzZP0の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ID:FzNs3JDS0もID:7pJuSti40も言葉を失ってしまっていた。 思わずID:5cgn27NT0が言った。 「ID:6A9nEh7F0!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ID:aceqlPt/0には、まったく聞こえていない。ID:64vvpu6J0も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ID:nYY2hzZP0が叫んだ。 「あっ……はい」 ID:Qai8o4I/0が後ろからID:nYY2hzZP0を押さえた。
534 :
水先案名無い人 :2007/10/09(火) 09:33:58 ID:yGMnZRpQO
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 ザンギエフが後ろからケンを押さえた。
一人称で話が進むのは私小説といった分類のものだろ?自体験なんかを元にした小説が多い。それだけとは限らないけど ハードボイルドはその逆で客観的な視点で進む物語の事じゃないかと思う
>>535 レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』は一人称なんです
個人的な思い込みを一般例にしようとするからフルボッコなんです
もうやめてください><
>>535 カミュの異邦人もラノベですか?私小説ですか?
ミステリとか一人称多いけど、私小説でもねーしラノベでもねーな
>>516 >台詞でもないのに一人称つかうのはラノベ
断言かよ
終わってるな
我輩は猫であるは猫が書いた私小説なんですね、わかります
>>516 だけなら知ったかぶって馬鹿丸出し、で済むんだが
>>517 でぐうの音も出ないほどの指摘をされておきながら
>>518 で開き直って「時と場合にもよるっつーの」とまるで相手が悪いかのように意見を翻し
>>521 に図星を指されたものの
>>523 で「一人称小説を挙げてみろ」と言ってみるものの
この辺りで自説の間違いに気付きつつあるが、無論それを認めることもできず
少しずつ意見を変えて軟着陸を試みるけど後の祭り
>>535 は「一人称小説は私小説だ(だけではないが)」と言うものの
もちろんそれに当てはまらない小説が非常に多いために
クソガキが馬鹿にされている。
>>529 というわけだ。
542 :
水先案名無い人 :2007/10/09(火) 17:35:58 ID:oKqm7nCb0
やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれてホストは突然として逆上し、オノを振りあげるや、 吉田藤吉の頭をめった打ちにする。その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。 のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。 ああ、仏様よ 4月4日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。 全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。 血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。 これもみな、餓鬼畜生となせる業か。スイーツ(笑)
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されウエイトレス♪ アタシのバイト先の友達は愛媛みかんが大好きなミキ、学校にナイショで ここのファミレスで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱりお仕事はタイヘン。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ店員同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で店裏でサボることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「大変お待たせいたしましたーネギラーメンでございまーす」・・。そんなことをつぶやきながらいそがしいオーダーを軽くあしらう。 「アノー、和風ハンバーグ頼んだんですけどー?」どいつもこいつも同じようなモノしか頼まない。 このハンバーグの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと高いのを注文して欲しい。 「え?和風ハンバーグですか?あ、今お調べ致します・・」・・・まちがったか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとハンバーグの男の顔を見た。 「・・申し訳ございません。石焼ビビンバでしたね!!」 「オウオウオウ!いてまうぞこらーっ!!」 ・・・チガッタ・・・今までの注文とはなにかが決定的に違う。マシンガンな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(メンドクサイ・・!!・・今日って最悪・・?!)」 男は待ちボーケだった。遅くまでいたのでコーヒー運んでやった。「キャーまだ来ないー!」バクダンを仕掛けてた。 「ガッシャーン!ドカーン!」アタシ達は死んだ。ボンバー(笑)
>>542 ちょwwww
途中からカッコヨスwww
やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれてホストは突然水面を破って姿をあらわした。 単眼巨人ポリュフェーモスを思わせるその忌々しい巨体は、悪夢にあらわれる途方もない怪物のように わたしに向かって突進するや、鱗に覆われた巨大な腕をわたしに投げかけ、見るも恐ろしい頭をたれて ある種の均一な音をたてたのだった。その瞬間、わたしは正気をうしなったようだ。オーゼイユ(笑)
わたしはエリ。フツーの女の子。この前パパが死んじゃって、生活のためにダンサーになってバイトを始めた! エリ、フツーに可愛いほうでスタイル良いほうだったから、パネェ人気だった。舞姫とかいわれた。笑 でも店長が「エリはパパが死んじゃって大変だろ?俺と結婚してイイことしてくれたら、セレブな生活できるようにしてあげるよ?」だって! キモチワルイイ。。おやじのいやらしい視線がエリの体を舐め尽くすみたいにはい回る。 エリ、泣いて帰った。 エリだって、かっこいい彼氏に恋して結婚して可愛い赤ちゃん生みたいよっ! ママに訴えた!店長に言い寄られたって。でもママお金のために結婚をすすめたの。。。 エリ、絶望して、真冬の白銀の世界に飛び出した。 「寒いよぉ。サミシイよぉ。たすけてぇっっ。。」 「おいっ!何で泣いてるんだよっ?」 それが、トヨ太郎だった。。 お金くれて助けてくれたのがきっかけで付き合った。えっちもした。でも妊娠したら仕事を理由に逃げられた。マジ発狂した。スイーツ(笑)
−−−−−−それは神話の再現だった。 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 喧騒に包まれた店内、二つの影は絶え間なく交差する。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはただ圧倒的だった。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 薙ぎ払う一撃が旋風ならば、振り下ろす一撃は瀑布のそれだ。まともに受ければオヤジとて致命傷になりうるだろう。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 それを正面から怯むことなく最大の力で弾き返すオヤジ。 絶え間ないガッシボカの音。 筋力が違う。 若さが違う。 残された髪の毛が違いすぎる。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オヤジに許されるのは、避け切れないガッシボカに剣を打ち立て、スーツごと両断されないようにすることだけだった。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 それにただ息を飲んだ。 太古の昔、ケンという魔獣に立ち向かった英雄は、誰もがオヤジのようだったに違いない。 戦力が違うのなど百も承知。それでもオヤジは千載一遇の機会に賭けた。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
アタシはジャンバルジャン。 この薄汚い街でひとりで生きてる。 アタシは小さなパン屋に入った。 お金は持ってない。 でも、お腹が空いている。 そっとパンに手をのばす。 あのハゲたブタみたいな店主が見てないスキに、そっと。 アタシが生きていくために。 盗む。
一人称といっても色々あるな 「私」や「わたし」などで始まる場合は普通の小説の場合もあるが(特例:我輩 「俺」や「オレ」、「アタシ」などになるといかにもラノベ臭くなる
はいはいワロスワロス
頑張るなあw
ラノベの一人称の「俺」「僕」「あたし」はハードボイルドやミステリやSFの延長線なのに
>>550 指摘されるごとに条件を細かく砕いていくの、姑息だよ?
「スッイーツ!」アタシは振り返った。
>>516 >台詞でもないのに一人称つかうのはラノベ
ラノベで一人称が「私」なやつの立場がないじゃないか
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
559 :
水先案名無い人 :2007/10/12(金) 21:10:02 ID:zM30jp9n0
そういえばこの公園は ハッテン場のトイレがあることで 有名なところだった いい男に弱い僕は誘われるまま ホイホイとトイレに ついて行ってしまったのだ
小説 「後ろで大きな爆発音がしたので、○○は驚きながら振り返った。」 ラノベ 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 アドベンチャーゲーム 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
561 :
水先案名無い人 :2007/10/13(土) 14:41:51 ID:SAwq6Fo70
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 スネーク・プリスキン 「スネークと呼べ・・・。」
ゲームブック 「1.後ろで大きな爆発音がしたので、君は ・驚きながら振り返った。 →2へ ・慌てて逃げだした。 →3へ ・立ちすくんだ。 →4へ」
ここは何のスレだよ ケータイ小説を面白おかしく改変するのが目的だろ
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「お願いだ待ってくれ!この電車に乗らないとプレゼンに間に合わないんだ!」 「リリリリリリリ!!」 発進のベルはかまわず鳴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「まもなく発車します。ドアにご注意ください。」 アナウンスがホームに響き渡った。 「プシュー!」 オヤジの汗があたりに飛び散った。シャツは汗に染まってぴったりとオヤジの体に張り付いている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オヤジの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「あんた・・・・・・大丈夫?」 「・・・・・・」 オヤジには、まったく聞こえていない。失神したのか動かなくなった。 「キャー、誰か!」 ミクが叫んだ。 「どうされましたか?」 駅員がミクの傍へ駆け寄ってきた。
亀田と内藤で作りたいと思ったが難しい…
566 :
水先案名無い人 :2007/10/13(土) 18:51:38 ID:ri6c9ReN0
小説 「後ろで大きな爆発音がしたので、○○は驚きながら振り返った。」 ラノベ 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 アドベンチャーゲーム 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 亀田 「シャー!オラー!」
567 :
水先案名無い人 :2007/10/13(土) 19:07:49 ID:0bBtN9Ff0
「大毅、勝たへんかったら、わかってるよな?なあ。」 オヤジは、叫んだ。 「玉うってもかまへんから」 「バキッ!ボコッ!」 内藤はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 大毅が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前いい加減にしろ」 内藤が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 大毅の血があたりに飛び散った。内藤のコブシも血で染まっている。 「おい、大毅。ひじでもいいから目入れろ」 興毅の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、音声もTBSも言葉を失ってしまっていた。 興毅が言った。 「目ぇもっとうてよ 目もっと重点的に」 「ガッシ!ボカ!」 内藤には、まったく効いていない。大毅も失神したのか動かなくなった。 「お前いい加減にしろ」 内藤が叫んだ。 「あっ……はい」 大毅が殊勝にも小声で返事した。
568 :
565 :2007/10/13(土) 20:12:40 ID:a0saVTGY0
569 :
水先案名無い人 :2007/10/13(土) 21:13:17 ID:AzSe32Jc0
>>567 秀逸w
しかも最初から最後まで実話だから困る
570 :
水先案名無い人 :2007/10/13(土) 21:59:45 ID:UmxRBmp20
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!超えたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ガッツはかまわず刺し続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「さすが超越者!ほんとに死なねえぜ!」 ガッツが叫びながら刺し続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ガッツのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ガッツの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、パックもベヘリットも言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「天誅!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ガッツには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 パックが叫んだ。 「あっ……はい」 ベヘリットがゴッドハンドを召喚した。
571 :
水先案名無い人 :2007/10/13(土) 22:00:06 ID:UmxRBmp20
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!超えたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ガッツはかまわず刺し続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「さすが超越者!ほんとに死なねえぜ!」 ガッツが叫びながら刺し続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ガッツのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ガッツの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、パックもベヘリットも言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「天誅!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ガッツには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 パックが叫んだ。 「あっ……はい」 ベヘリットがゴッドハンドを召喚した。
小説 「後ろで大きな爆発音がしたので、○○は驚きながら振り返った。」 ラノベ 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 アドベンチャーゲーム 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 逸脱 「背後から強烈な爆発音がしたので、とりあえず俺は射精した。」
>>516 その「非ラノベは三人称、ラノベは一人称」っていう認識、間違ってることに気付いた方がいい
〜第一回 ラノベっぽく書いてみよう!〜 / ̄\ 例文. | ^o^ | 「私はお腹がすいています。」 \_/ _| |_ | | ( 二⊃.| | 1、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな(カナ)またはかな(カナ)→漢字に直す。 2、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。 3、(重要)過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。 4、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。 / ̄\ 完成例. | ^o^ | 「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。 \_/ たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。 _| |_ つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」 | | ( 二⊃.| | / ̄\ | | < うざい です \_/ _| |_ | |
>>574 ADG(アドベンチャーゲーム)にも通ずるね
───アタシの名前はヨウゾウ。心に傷を負った絵描き。モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪ アタシがつるんでるは同じ大学の堀木、 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もツネ子と無理心中した。 鬱同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは妻と別れて京橋に行くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「酒はいけませんよ」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとタバコ屋の娘の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(処女・・!!・・これって運命・・?)」 娘はヨシ子といった。ヨシ子は商人にレイプされた。「キャーやめて!」モルヒネをきめた。 「ガッシャーン!ボカッ!」アタシは人間失格。スイーツ(笑)
751 名前: インテリアコーディネーター(福岡県)[sage] 投稿日:2007/10/02(火) 21:33:20 ID:xBv5g+Ae0 小説 「私はお腹がすいています。」 ケータイ小説 「はらへったー」 ぎゅるぎゅるぎゅるー… ラノベ グルグル、と奇妙な抗議の声を上げる腹の虫をなだめすかしながら、俺は小さく呟いた。 「ああ、腹減ったなぁ……」 ラヴクラフト その腹部からの鳴き声は非常におぞましく冒涜的であり、私は正気を保つ為に耳を塞ぐしかなかった。 ぞっとするようなその感覚は宇宙的な名状し難き動きで私の脊髄を駆け上り、無知という幸せの中にあった脳髄に、 とても正気で居られぬようなこの世の真実を刻み込んだ。ああ、あれはなんだ。腹が、腹が空いた!
>>577 あまりにもストーリーがわかりやすくてワロタ
>>560 ラノベとADGが通じてるのはいいんだが、
ラノベのほうを小説と変わりなくするのはどうよ。
581 :
水先案名無い人 :2007/10/14(日) 20:24:25 ID:lpHNO9zK0
逆に携帯小説(笑)を雅文体でかいたらどうなるんだ? スイーツ(笑)とかを訳すことは可能なのか? スイーツをばはやくいはてつ。モテカワスリムの秋色ファンデもいたづらなり。
唐土の甘き菓物をばはやくいはてつ。 うつくしげに痩せ細りたる体にものせし化粧の秋めきたるもいたづらなり。
584 :
水先案名無い人 :2007/10/14(日) 22:41:02 ID:/QAzTWT30
>>583 516はまったく関係ない。
ラノベのところ気に入ってたのにADGが割り込んできたから、
なんか含むところがあるな〜、って思っただけ。
???
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 森田は、叫んだ。 「許してくれよ!原作を越えたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 コモはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 森田が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「あんたみたいなのがいるからいけないんじゃない!」 コモが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 森田の血があたりに飛び散った。コモのコブシも血で染まっている。 「こんなコスプレ!いい生地じゃない!いい生地じゃない!」 コモの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、キリエもウシロも言葉を失ってしまっていた。 思わずキリエが言った。 「コモ!それ以上やったら羊羹じゃなくて森田の血管が切れちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 コモには、まったく聞こえていない。森田も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 キリエが叫んだ。 「あっ……はい」 ウシロが台所から包丁を持ち出して羊羹を綺麗に人数分切り揃えた。
589 :
水先案名無い人 :2007/10/16(火) 14:49:55 ID:6QKGWAI/0
>>1 のケータイ小説(笑)を英→日翻訳してみた
「ジョージア州 Gwwa。 待ってください。 待ってください。 」
神父は叫びました。
「私を許してください。 単に置きたがっていたので、それを置いてください。
」
「Bakitsu。 Bocotsu。 」
ケンはそれを気にかけて、打たなく続けます。
「Hitsuは助けて、助けます。」 "
神父はほぼ悲鳴で叫び声を与えました。
仲間同類がいるべきでない、「「.」
ケンは叫んでいる間、それを打ち続けます。
"Gar"
ばらまかれた神父の血液。 ケンのCobshiは血液によっても染められました。
「世界的に。 そしてそれが気が狂う。 そしてそれが気が狂う。 」
もうケンの外観はFtsではありませんでした。 外観を調べていたMicと従業員は途方に暮れていました。
Micは本能的に言いました。
「マネージャ。 死亡はそうです。浮動。 ! もっと多くのものをするとき。 」
「Gasshi。 ボカ。 」
ケンの声は全く聞かれません。 また、神父が気が遠くなったか、またはそれは
移りませんでした。
"..車それを止めてください。 "
Micは叫びました。
「互いである、Thereが……である、」
従業員は後ろからケンを保持しました。
「犬!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 お父さんは, 叫んだ. 「承諾してくれて!入れたかったことだけだから」 「バキック!ボコック!」 Kenは関係しないでずっと殴る. 「ヒッ!手伝ってくれて―!手伝ってくれて―!」 お父さんが悲鳴に近い大きい音で叫ぶ音を与えた. 「君みたいな奴があるからだめだ!」 Kenが叫びながらずっと殴る. 「犬」 お父さんの血が近くに飛びちた.Kenのコブの時も血で染まっている. 「世の中!及ぶの!及ぶの!」 Kenの形象は, これ以上フート優ではなかった.その状態を見ていた, ミックも従業員も言葉を忘れてしまっていた. 思わずミックが言った. 「店長!その変ならば死んでしまう!」 「ガッシ!ボカ!」 Kenには, 全然聞こえなかった.お父さんも気を失ったのか動くことができなくなった. 「キャ-, やめて!」 ミックが叫んだ. 「……はい」 従業員が後からKenを押した.
「gya!guwa!待ちます!待ちます!」 oyaji,叫びました。 「許します!ただ」「bakiだけを入れ たいです!boko!」ke nは気にかけないで持続的に打ちます。 「hi!―を助けます!―を助けます!」 oyajiは(開催)悲しげに鳴く声の間近な叫び声を挙げました。 「あなたのそのようなものはできませんている!」 kenは叫びながら、続け打ちます。 「」oyajiの 血は(着きます)近くに向って飛び散りました。kenのモクレンは血でも染まります。 「世の中!正常ではありません!正常ではありません!」k enの様子、すでにfutsuuではありませんでした。その情況を観察していて、mikuと従業員はすべて言葉をなくしました。 mikuが言ったことに耐えられません。 「店長!もしその以上は死ぬことをするならば!」 「gasshi!boka!」k enに対して、完全に聞こえていません。oyajiも気が遠くなる動かないことです。 「、停止します!」 mikuは叫びました。 「a……」従業員 が後からkenを圧倒したのです。
593 :
水先案名無い人 :2007/10/16(火) 15:12:19 ID:EGOx/kvr0
594 :
水先案名無い人 :2007/10/16(火) 15:16:12 ID:6QKGWAI/0
それは「待ってください」という父になります。 .."「私を許してください。」そして、ジョージアのGwwaが」 …を述べるので、 「それが行くI.It」は待ってください、「それは叫ばれている」間 「それでそれを作った、それ、それがそれに」 望みを置くことであるので、うれしいです。 そして、それだけが置かれました。 「Bakitsu. Bocotsu」 それは続きます。 Shockケンはそれを心配するべきです。 指示を逸らしている間。 「「助けられて、助けられたHitsu」の父になってください」に「仲間は親切であっ」て「悲鳴で叫び声をもう少し与えたこと」を提供してください。 私は望んでいます。 お願いします。ケンタッキー州叫んでください。 続いてください。 それは上昇しました。 回転してください。 それは父の血液ケンタッキー州の血液の指示を逸らすようになります。 「そして、それは狂乱でした」というリングひしゃくはセットアップされます。 染料。本能。言ってください。そして提供してください。世界中。試験。提供してください。別。ケンタッキー州。外観。 何、ちょっと。続いてください。従業員。道路。外観。死はそうです。ケンタッキーは. 声を述べます。 allPleaseでは、それを尋ねてください。さらに、Itは父になります。気が遠くなってください。動いてください。 車指示それはそれを逸らします。止まってください。. 互いを叫んでください。それを提供してください。存在してください。 困惑「マネージャ浮動あなたが非常にたくさんであり、存在している、 「従業員後ろから、それを維持する、」
595 :
水先案名無い人 :2007/10/16(火) 15:26:09 ID:EGOx/kvr0
───アタシの名前は邪気眼。心に傷を負った能力者。ガリガリスリムで虚弱体質の愛されないボーイ♪ アタシがつるんでる友達は国際シンジケートのラヨダソウ、学校にナイショで 黒の教科書を読んでるケミカル。訳あって不良グループに目をつけられてるエターナル。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もエターナルとちょっとしたことで脳内殺し合いになった。 中2病同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「っふ・・・・」そんなことをつぶやきながらしつこいヤンキーを軽くあしらう。 「邪気眼見せろよ!邪気眼!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 休み時間ならいいけど昼休みだと逃げられなくて嫌いだ。そういう時は何時も腕を痛がる動作で「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして 「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた 「シュウ曰く、究極のグランゾン。その威圧感漂わせるフォルムもさることながら能力もネオ・グランゾンの比では無い。また、邪神ヴォルクルスの力を完全に取りこむ事で強力無比の力を手にする事が出来たまさに銀河最強のアーマードモジュールである 」 ・・・またか、と影羅なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとデスロールの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」)」 男はカノッサ機関だった。連れていかれてエタブリされた。「大地が喜んでるよ。みんなもどう?」フラスコを直に嗅いだ。 「エンッ!」鼻血を吹いた。「闇よ!血よ!我に力を授けたまえ!!!!」
パティシエは男性名詞 女ならパティシエール さすがvip小説、早くも俺釣られちまったぜ
───おれの名前はポルナレフ。心に傷を負ったフランス人。スタンド使いで恋愛体質の愛されナイスガイ♪ おれがつるんでる友達は不動産王をやってるジョースターさん、学校にナイショで エジプトに旅行してる承太郎。訳あってサングラスになってる花京院。 友達がいてもやっぱりDIO討伐はタイクツ。今日もジョースターさんとちょっとしたことで口喧嘩になった。 スタンド使い同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時おれは一人でDIOの館を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「アヴドゥルゥゥゥーッ!!」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいヴァニラ・アイスを軽くあしらう。 「暗黒空間にバラまいてやる」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 吸血鬼の男はカッコイイけどなんか死ににくくてキライだ。もっと等身大のおれを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなおれは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと階段の上の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・催眠術や超スピードとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がおれのカラダを 駆け巡った・・。「・・(おれは階段を一歩・・!!・・確かに・・?)」 男はDIOだった。連れていかれて階段を降りさせられた。「キャーやめて!」もっと恐ろしいものの片鱗を味わった。 「死ぬしかないな!ポルナレフ!」花京院は死んだ。第三部完(笑)
『teddykameda』より 部屋に入るなり携帯を取出し内藤にメールを送ることにした 『負けたら切腹するよ\(^o^)/ 』 送って5分もしないうちに内藤からメールがきた チャララ〜 「本当にやんの? なにで切腹すんの☆」 『お前がもってこいや。お前負けたら切腹するんか♪』 チャララ〜 「おれはしないよ」 亀田家の間では当たり前な会話だ。
このスレで学んだことは台詞以外で一人称を使うとラノベという事
601 :
水先案名無い人 :2007/10/16(火) 20:28:55 ID:NIZbPmmk0
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 ヤマジュン 「するといきなり後ろで爆発音がしたのだ ― ウホッいい爆音・・・」
───アタシの名前は大毅。心に傷を負ったボクサー。モテカワスリムで八百長体質の愛されボーイ♪ アタシがつるんでる家族は、捏造報道をやってるTBS、学校に行かないで ボクシングしてる和毅。訳なく八百長グループの一員になってる興毅。 家族がいてもやっぱりボクシングはタイクツ。今日も興毅とちょっとしたことで口喧嘩になった。 DQN一家だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で 世界王者と対戦するにしている。がんばった自分へのご褒美ってやつ?俺流のサプライズとも言うかな! 「あー切腹」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい内藤を軽くあしらう。 「本当にやんの?なにで切腹すんの」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 世界王者の男はカッコイイけどなんかゴキブリみたいキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「ヒジでエエから目に入れろ」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと興毅の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの八百長とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(反則・・!!・・これって運命・・?)」 投げたら反則で負けた。JBCに連れていかれてライセンス停止された。「キャーやめて!」包丁を見つめた。 「切腹!切腹!」アタシは中二病。スイーツ(笑)
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 迎撃ミサイルは、叫んだ。 「許してくれよ!クラナドをエロゲと勘違いしている奴うぜぇと思っただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 張出横綱はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!エロゲじゃないしー!ゼロの使い魔の方がよっぽどエロゲー!」 迎撃ミサイルが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからエロゲじゃなかったらなんなのよ!」 張出横綱が叫びながら殴り続ける。 「人生…かな?」 迎撃ミサイルの血があたりに飛び散った。張出横綱のコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 張出横綱の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、国連職員も従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わず国連職員が言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 張出横綱には、まったく聞こえていない。迎撃ミサイルも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 国連職員が叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろから張出横綱を押さえた。
漫画でもそうだけど擬音を混ぜないとその状況を表現できないってのは程度低いよな ガッシ!ボカ!(笑)
>>604 漫画でダメなのは分かりやすい絵で説明しないで
超長文のセリフで説明する事だと思う
小説@ 「後ろで大きな爆発音がしたので、○○(三人称)は驚きながら振り返った。」 小説A 「後ろで大きな爆発音がした。○○(一人称)は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
小説@ 「後ろで大きな爆発音がしたので、○○(三人称)は驚きながら振り返った。」 小説A 「後ろで大きな爆発音がした。○○(一人称)は驚きながら振り返った。」 小説B 後ろ。 激しい炸裂音。 男は思わず振り返った。 たまらぬ爆発であった。
入れ忘れ ラノベ+アドベンチャーゲーム 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/17(水) 15:29:30.49 ID:9HGCiApy0 ユダヤ人とは身体的特徴による人種の名称ではない。 ユダヤ教に入信すれば誰でもユダヤ人になれるのだ。 それを知った時、あたしはユダヤ人になろうと決めた。 学校でも苛められ、2chでも虐められるあたしにはまさにユダヤ人が相応しいのだ。 目を閉じれば、モーセに率いられてエジプトから脱出した頃の記憶が蘇るようであった。 戦車で私を追いかけてきたあのファラオはラメセス2世だったか、ひどくイケメンで、ユル・ブリナーにそっくりだった。 彼はあたしを愛していたからモーセに取られたくなかったのだろう。 でも王の独占的な愛なんてイジメ以外の何者でもないじゃない。 だってあたしは自由が好きだから。学校も行かずに昼間からお酒を飲めるほどの自由が大好き。 酔いに任せて手首を切り、流れる血の色を見つめながら、十字軍に迫害された時の記憶を呼び起こした。 ボードワン四世はハンセン病で子孫を残せなかったけど、もし健康体だったら今もエルサレム王国はきっと続いてた。 だってあたしを娶っていただろうから。エルサレム王国はユダヤ人の国家じゃなかったけど、十字軍の暴虐で奴隷にされていたユダヤ人はたくさんいた。 あたしもそこにいた。あたしはその美貌でバリアン伯を虜にしたの。オーランドブルームに似てるイケメンだった。 でも貴族の束縛的な愛なんて学校や2chのイジメと変わらないじゃない。 だってあたしはこんなにも自由を愛してるんだもん。マーザルトープ(笑)
漫画は擬音大切だろ、常識的に考えて・・・
そうだよな、メメタァとか大切だよな
ギギギ ラララ
擬音の形状も大切だぜ!
ドギューン
616 :
水先案名無い人 :2007/10/17(水) 23:55:42 ID:3WfyLIgU0
これ書いた奴って、ドラクエの戦闘くらいしか活字読んだことないんじゃね? 「ギャ!グッワ!まってくれ」 オヤジ は さけんだ! 「バキッ!ボコッ!」 ケン は かまわず なぐりつづける! 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジ は ひめいにちかいさけびごえ を あげた! しかし まわりこまれてしまった! 「おまえ みたいなやつが いるからいけないんだ!」 ケンは さけびながら なぐりつづける! 「てんちょう! それいじょう やったら しんじゃう!」 ミク は おもわずさけんだ! 「ガッシ!ボカ!」 しかし ケン には まったくきこえていない! >コマンド?
違うよ、Yoshiさんはもっと高等な文章でかけるにも関らず 現在の女の人たちにも理解できるように 砕けた文体で書いてるだけなんだよ
文学のピカソなんですね。
619 :
水先案名無い人 :2007/10/18(木) 11:34:52 ID:an86hAKW0
>>617 砕けすぎw現在の女の人をバカと認めていいの?いいの?wwww
621 :
水先案名無い人 :2007/10/18(木) 11:37:27 ID:an86hAKW0
なにこの厨房
その中年男は叫び声を上げた。 ただ入れたかっただけであった男性は、不幸にもその生物に発見され、襲撃されたのである その生物は助けを懇願する中年男性の声などまるで意に介さず、胴体から長く伸びた二本の腕を巧みに操り、中年男性に対する無慈悲な攻撃を続けた。 一際大きな悲鳴が上がり、中年男性の血が周囲に飛散した。 その生物の手は、混沌とした熔岩に覆われた太古の地球より沸き出してきたかのような狂気じみた赤色に染め上げられており、常軌を逸したその風貌を目にしたミクや従僕たちは言葉を失った。 かろうじてミクがその生物に何事か叫んだが、それはその生物の聴覚に作用するものではなかった。 「ガッシ!ボカ!」 まるで世界が狂ってしまったかのような冒涜的な声を撒き散らしながら生物の攻撃は続き、中年男性はいまや声もなく、全く動かなくなっていた。
那須きのこ版も作ろうぜ
625 :
水先案名無い人 :2007/10/18(木) 15:53:01 ID:3t1copXa0
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 Vip 「うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww」
富野 「突然の爆発に〜〜は驚いた、それは確かに物理的な爆発であったかもしれない。 ただその奥底には機械の咆哮を感じ取る、それは〜〜という人間の感性をよりたしかなものにしていた。」
きのこ風にするのは案外難しい
基本的にきのこの文章でネタにされてるのは劇中での狂気表現とかだしな
きのこ文章が扱えるようになったら 君も今日から売れっ子作家さ
630 :
水先案名無い人 :2007/10/18(木) 18:19:47 ID:KJkBbHuV0
「ギャーーーッ……!グ……ワッ……!待って呉れ!待って呉れッ……!」 その中年の男<オヤジ>は、獣の如くの咆哮を上げた。 「許して呉れッ……!挿入したかっただけなのだからッ……!!」 「バキッ……!ボコッ……!」 ヨハンは何ら気に留めることなく、殴打暴行を続ける。 「ヒィ……!助けて!助けて呉れ!」 中年男<オヤジ>は狂気を交えた金切声で喉を嗄らしている。 「貴様のような輩がいるからこそ人類は滅びねばならんのだ……!!」 ヨハンは凡そ人間とは思えぬ声で吼えつつ、猛打を浴びせる。 「キシャアアアアーーーーーー!!」 中年男の血飛沫が辺りを赤黒く染める。ヨハンの拳も鮮血を受け止める。 「此の世の中ッ!狂ってる……!狂ッテルンダヨ……!」 ヨハンの形相は、既に尋常の物では無かった。 ドリスと従業員―一連の流れを見守っていた―も言葉を失っていた。 思いがけずドリスが言葉を放った。 「店長!それ以上やったら死ぬわよ……!」 「ガッ……シ!ボッ……カ!」 ヨハンにドリスの声は届かない。中年男も失神<シンコピー>したのか微動だにしない。 「キャーーッ!止めてッ……!」 ドリスが怒りと悲しみの混じった声を上げる。 「あ、はい。」 従業員が背後からヨハンを押さえた。
小説@ 「後ろで大きな爆発音がしたので、○○(三人称)は驚きながら振り返った。」 小説A 「後ろで大きな爆発音がした。○○(一人称)は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 マークブログ 「違うよ。全然違うよ。」
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 卒研 「まず男性の後方で爆発を発生させます。すると男性はこの時発生する爆発音に反応して後方を振り向きます。」
634 :
水先案名無い人 :2007/10/19(金) 14:58:46 ID:8o4DW3gy0
自分の書いたのがコピペになってるとすげぇ恥ずかしいんだな
>>626 富野はそれに擬音がつく。
ギャーン!とかグワーッ!とか
───ワシの名前はコウメイ。心に傷を負ったジョウショウ。チョイカワヒゲで虚弱体質の愛されミドル♪ ワシがつるんでる蜀軍は一夫多妻をやってるリュウビ、皆にナイショで お酒いっぱい飲んでるチョウヒ。訳あって魏グループの一員になってるカンウ。 友達がいてもやっぱり戦争はタイクツ。今日もリュウビとちょっとしたことで口喧嘩になった。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ワシは一人で中華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「ゲェーッ、コウメイ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 呉のシュウユはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のワシを見て欲しい。 「ジャーンジャーンジャーン・・。」・・・またか、とセレブなワシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとその男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がワシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はギエンだった。連れていかれて祈とう邪魔された。「キャーやめて!」アヘンをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」ワシは死んだ。 あの蒼天、極みは何処よのう(笑)
───アタシの名前は上島竜兵。心に傷を負った芸人。デブデブメタボで露出体質の汚れボーイ♪ アタシがつるんでる友達は森本レオな肥後克広、事務所にナイショで筋肉ムキムキのネイチャージモン。 訳あって電撃ネットワークに移籍した南部虎弾。 トリオでいてもやっぱりコントはタイクツ。今日もリーダーとちょっとしたことでグダグダになった。 アドリブ苦手同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは師匠と銀座のクラブを 飲み歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「押すなよ・・・・」そんなことをつぶやきながらしつこい後輩を軽くあしらう。 「豆絞り様見せろよ!豆絞り様!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 泣き芸はポピュラーだけど時間がかかるから嫌いだ。もっと素のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、と全裸なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男は結城哲也だった。連れていかれてSMされた。「白ブタ!白ブタ!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。殺す気か(笑)
竜ちゃんいいわw
とりあえずこのスレで一番バカなのは64vvpu6J0だと言うのは把握できた。
俺らはストリート生まれストリート育ち。いつもこの場所でたむろってる。 普段はバカ話してるだけだけど、たまに汚ねぇガキが俺達に何か持ってきたりして、 そういう時はイイあんちゃん気取って笑ったりもしてる。 最近は雪も降ったりして寒くなってきた。俺らはいつものように一列に並んで ヨソ者が来ないかどうかガンを飛ばしてた。そこに来たのがあいつだ。 いつも辛気臭ぇツラしてトボトボ歩いてるジジイ。 半分ボケかかってるらしく、俺らを見つけるといつも「街に行っても商売できないんじゃ」とかグチを言ってくる。 俺らはいつも「あーはいはい大変だねー」とか、ヨッパライを相手にするようにテキトウに流してた。 それにしても寒い。ジジイがこっちに近づいてきた。そして、こう言った。 「地蔵様も寒かろう」 俺達に、自分の商売道具の笠をかぶせてくれた。端でガン飛ばしてたタカシの分だけ足らなくて、 ジジイのかぶってた笠まで脱いで… ジジイが消えてから、俺の目から涙が零れ落ちた。 隣街の奴等を一人でフルボッコにしたサトルも、コワモテで恐れられてるトモも泣いてた。 そして決めた。 もう少し夜が更けたら、コッソリあのジジイの家に行ってやろう。 俺らが持てるだけのうまい物でも、あの家のババァが好きそうな和スイーツも持ってってやろう。 それが俺らにできる目いっぱいの感謝だから。 thanxxxxx to ジジイ &peace.
>>643 ____ r っ ________ _ __
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645 :
水先案名無い人 :2007/10/22(月) 19:41:11 ID:uVLblQdY0
(;д;` )イイハナシダナー
貴様等には敵わないから俺はラーメンに近い中華そばを食べてきた。
648 :
水先案名無い人 :2007/10/23(火) 03:56:59 ID:EoWQxq3n0
───アタシの名前はマエダ。心に傷を負ったシナリオライター。神経性胃腸炎で下痢体質の愛されライター♪ アタシがつるんでる友達は売れない受賞作家のスズモト、崩れたデッサンで有名なイタル。訳あってLeafの一員にだったオリト。 友達がいてもやっぱり仕事はタイクツ。今日もスズモトとちょっとしたことで口喧嘩になった。 ライター同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で皿うどんを食べに行くの。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいバ鍵っ子を軽くあしらう。 「CLANNADは人生・・・・かな?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 鍵っ子はいい金づるだけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の作品を見て欲しい。 「うぐぅ・・。」・・・またか、と家族的なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって奇跡・・?)」 男はヒサヤだった。連れていかれてレイプされた。「麻枝ちんピンチ」ドラッグをきめた。 「あうー、にはは」アタシは死んだ。泣きゲー(笑)
「ギャ・・・!グッワ・・・!待ってくれ・・・!待ってくれ・・・!」 オヤジは叫んだ。 「許してくれよ・・・!入れたかっただけなんだから・・・」 「ロン・・・!対々和ッ・・・!」 ケンはかまわずアガり続けた。 「ヒッー・・・!助けて・・・!助けて・・・!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるから・・・いけないんだ・・・!」 ケンが叫びながらアガり続けた。 「ギャ・・・」 オヤジの牌があたりに飛び散った。ケンの手持ちも赤ドラで染まっていた。 「世の中・・・!狂ってんだよ・・・!狂ってんだよ・・・!」 ケンの形相はもう普通ではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまった。 思わずミクが言った。 「店長・・・!それ以上やったら死んじゃう・・・!」 「ロッン・・・!筒一色・・・!」 ケンにはまったく聞こえていない。オヤジも失神した。 「やめて・・・!」 ミクが叫んだ。 「ざわ・・・ざわ・・・」 従業員が後ろからケンを押さえた。
なんで世の女性はスイーツ(笑)を珍重するのでしょうか。お菓子じゃん。 わかんない。高級ブランドとかもわかんない。得るものが少ないと思います。 したがってテレビでやってるスイーツ(笑)特集もよくわかりません。お菓子特集です。 さらにそもそもなぜお菓子をスイーツ(笑)というのですか。 あまつさえスイーツ特集(笑)をしたりするのですか。僕は賛成ですが。 いや賛成なのはスイーツ(笑)だからじゃないです。なんとなくいいからです。 僕はチーズケーキとかティラミスとかそういうものは大好きです。 いや問題なのはスイーツ(笑)特集ではなくてスイーツ(笑)です。 スイーツ(笑)を特集してもかまいませんが、お菓子だと思います。 いやそうではなくて、なぜスイーツ(笑)の特集をテレビでやるのかということです。僕は賛成ですが。 すいません。まちがいました。もういいです。
スイーツ(笑)より甘味の方がおいしそうだろ と思う自分は左党
───オレの名前はヒロ。ガイアにもっと輝けと囁かれている男子高校生。シーンの最前線に立ち続ける覚悟がある選ばれし男♪
オレがつるんでる友達は黒に染まる男エイジ、学校にナイショで
どこまでもクレバーに抱きしめる西川雅人。ストリートという劇場に舞い降りた黒騎士タケヒト。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もエイジとちょっとしたことでクレイジーに酔った。
男の子同士だとこんなこともあるからオレの虜になるよね☆そんな時オレは一人でパイレーツすらも食い殺すことにしている。
漆黒に選ばれし男の体制への逆襲 ってやつ?堕天使の象徴とも言うかな!
「女たちはみんな一直線に俺の虜」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい逆ナンを軽くあしらう。
「ここからがアナタの伊達ワルレジェンドのはじまり・・・」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
逆ナンの女はカワイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっとオレをマッド・ロックの伝道士と呼べ。
「すいません・・。」・・・またか、といつだって何かに逆らい生きてきたオレは思った。エレガントに舞うつもりだったけど、
チラっと逆ナンの女の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。ブリリアントな罠がオマエを
篭絡した・・。「・・(カッワイイ・・!!・・これって運命・・?)」
女は傷付いてた。連れていってレイプした。「うぉーやるぞ!」愛に生き、愛に死ぬ。
「ガッシ!ボカッ!」オレは殺した。永遠の美学の名は I'm Black Rock!(笑)
http://image.blog.livedoor.jp/hirai_uma/imgs/9/7/9750d019.jpg
654 :
水先案名無い人 :2007/10/26(金) 21:14:42 ID:37wd3IdBO
───オレの名前はジャギ。胸に傷を負った男子高生。ガチムチマッチョで筋肉体質の愛されボーイ♪ オレの兄弟は不治の病を患ってるトキ、学校にナイショで 馬で通学してるラオウ。訳あって不良グループの一員になってるケンシロウ。 兄弟がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もケンシロウとちょっとしたことで殺し合いになった。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人でケンシロウを名乗って暴虐の限りを尽くすことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「俺の名を言ってみろ!!」そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチをショットガンで軽くあしらう。 「ケンシロウさん、お許しください!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 確かにケンシロウはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなオレは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを駆け巡った・・「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はケンシロウだった。連れて行かれて秘孔を突かれた 「ガッシ!ボカッ!」オレは死んだ。ばわ(笑)
ラオウワロタ
>>653 ちょwwwww
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
ケータイ小説・千の風になっての評価 評価者:ミカ 評価:★★★★★ ミカと同じ名前で同じ歳の子がこんなひどい人生を送るなんて!! 信じられない!! 一晩中泣きました!! 評価者:サナエ 評価:★★★★☆ これがあたしたちのリアル。 評価者:ち†ょ⊃ 評価:★★★★★ 寝ゐ前|ニ言売ゐ女台め†ニяа止маω†ょ<τ 冫欠σ日シ立L≠†ょカヽ〃яа学木交|ニ彳テL≠маU†ニ
すまない。誰か翻訳をお願い。
評価者:ちなつ 評価:★★★★★ 寝る前に読み始めたら止まらなくて 次の日泣きながら学校に行きました
寝る前に読み始めたら止まんなくて 次の日泣きながら学校に行きました
やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ ───アタシの名前はラインハルト。心に傷を負った帝国軍人。モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪ アタシがつるんでる友達は副官をやってるキルヒアイス、アタシにナイショで リヒテンラーデ一族の女を囲ってるロイエンタール。訳あって元帥府の一員になってるミッターマイヤー。 友達がいてもやっぱり銀河帝国はタイクツ。今日もキルヒアイスとヴェスターラントのことで口喧嘩になった。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはフェザーンを征服することにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい帝国貴族の残党を軽くあしらう。 「カイザー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 帝国の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと同盟の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はヤン・ウェンリーだった。バーミリオン星域でミラーごとレイプされた。「キャーやめて!」リウマチになった。 「宇宙を手に入れたら……みんなで……」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
665 :
水先案名無い人 :2007/10/28(日) 10:18:23 ID:SAPzrpxB0
───ワシの名前はど○ちゃん。腸に糞を溜めた変態土方。ガチムチメタボでで老け専体質の褌親父♪ ワシがつるんでる友達はルンペンをやってる浮浪者のおっさん(60)、保健所にナイショで スナックを経営している進ちゃん。訳あってミニチュアプードルになってるチャコ。 爺さんやおっさんがいてもやっぱり仕事はタイクツ。今日も朝からホームレスのおっさんにせんずりを見せ付けてやったぜ。 中年同士だとこんなこともあるから性欲が溜まるよね☆そんな時ワシは一人で川原を歩くことにしている。 明日は休みの日の恒例行事ってやつ?糞ずき爺さんの探索とも言うかな! 「ああ^〜糞がでるぅ〜」・・。そんなことをつぶやきながらホームレスのおっさんたちにせんずりを見せ付ける。 「頼むから糞遊びはもっと下流でやってくれや?」ルンペンも川魚も同じようなセリフしか言わない。 ホームレスのおっさんはたまらねぇけど糞ずきのおっさんはいない。もっと気が狂うほど糞を浴びたいんじゃ。 「すいません・・。」・・・またか、と褌一丁のワシは思った。とりあえず1000円やって小便を飲ませてもらうつもりだったけど、 チラっと爺さんの顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの爺さんとはなにかが決定的に違う。スカトリチュアルな感覚がワシのけつの穴を 駆け巡った・・。「・・(糞ずき爺さん・・!!・・これって運命・・?)」 爺さんは刑事だった。連れていかれて取調べされた。「ああ^〜もう糞がでるぅ〜!」いちぢくをきめた。 「どば〜!どば〜!ドバーっ!」爺さんの顔に思い切りひり出してやったよ。タッパー(糞)
666 :
水先案名無い人 :2007/10/28(日) 10:54:07 ID:EKIRbNtUO
www
>>665 ケータイ小説としてはまっとうな文過ぎる
───アタシの名前はアスカ。大学受験を控えた女子学生。モテカワ巨乳で恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでるバイト仲間はパティシエをやってるブラコン、学校をサボッて ファミーユで働いてる由飛。訳あって家出してるかすり。 友達がいてもやっぱりバイトはタイヘン。今日もかすりにちょっとしたことでからかわれた。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは新人の 由飛をいじめることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい客を軽くあしらう。 「あのー、シフォンケーキを一つ」どいつもこいつも同じような注文しかしない。 男の客はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとその男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はてんちょだった。バイトが終わると勉強させられた。「キャーやめて!」成績の伸び悩みがバレた。 「3月末日付で、あなたを…解雇します」解雇された。ファミーユ(笑)
───アタシの名前は佐清。マスクを被った御曹司。キモコワ寡黙で復員兵の怪しまれボーイ♪ アタシがつるんでる兄弟は菊人形をやってる佐武、珠世を襲って 廃屋で事切れてる佐智。訳あってカエルを抱く小夜子。 友達がいてもやっぱり遺産相続はタイヘン。今日も金田一にちょっとしたことで疑われた。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは使用人の 猿蔵をいじめることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい警官を軽くあしらう。 「あのー、指紋を一つ押して頂けませんか」どいつもこいつも同じような事しか要求しない。 佐清のマスクはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「佐清・・なんとか言って頂戴。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとその女の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。デスペレートな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(勝ったんだ・・!!俺は犬神一族に・・・勝ったんだ・・・・!)」 女は松子だった。独白が終わると斧で頭を割られた。「ギャー!」佐清の成り代わりがバレた。 「あの二人さえ亡き者にすれば…後はどうでもよかったんです」湖に差された。水ー死(笑)
スイーシwww
863 しつこい荒らし(茨城県) sage New! 2007/10/29(月) 15:24:29 ID:XmypvKIA0 ───アタシの名前はベナレス。心に傷を負った龍皇。百の獣魔を操る不死身体質の愛されウー♪ アタシのつるんでる友達は何かと邪魔をしてくる八雲、アタシにナイショで 寝込みを封印したベム。訳あって影人形の一員となったガルガ。 友達がいてもやっぱり聖地はタイクツ。今日も八雲とちょっとしたことで獣魔対決になった。 アンデッド同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはDDの腕を千切ることにしている。 得意満面な部下へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「クォォン!」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい八雲を月面で軽くあしらう。 「ベナレス様ぁ! 龍皇様ぁぁ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 闇の住人は従順だけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の龍精波を喰らって欲しい。 「ベナレスよ、来い!」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと男の渦巻きを見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(目的のある生・・!!・・これって運命・・?)」 男は鬼眼王だった。連れていかれて光化した八雲と戦わされた。「キャーやめて!」全ての獣魔をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。見事だ(笑)
───アタシの名前はドラキュラ。心に傷を負った魔王。モテカワお髭でシバかれ体質の愛されオジサン♪ アタシがつるんでる友達は手下をやってるデス、人間にナイショで ドラキュラ城で働いてるシャフト。訳あってドラキュラ城の城主になってるリヒター・ベルモンド。友達がいてもやっぱりお城はタイクツ。今日もデスとちょっとしたことで口喧嘩になった。 オジサン同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で城主の間を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい息子を軽くあしらう。 「父上ー、ちょっと封印されてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 ベルモンドの男はカッコイイけどなんかムキムキでキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとベルモンドの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(耽美・・!!・・これって運命・・?)」 男はバンパイアハンターだった。連れていかれてムチでシバかれた。「キャーやめて!」完全に封印された。「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ユリウス(笑)
596 : 車内清掃員(東京都):2007/10/30(火) 10:46:03 ID:ila988H00 ───オレの名前はアキラ。壊れそうなものばかり集めてしまうしゃかりきコロンブス。 ちょいワルスリムで恋愛体質のため息ドンキホーテ♪ オレがつるんでる友達は援助交際をやってるカズミ、事務所にナイショで できちゃった結婚したミキオ。訳あってストリートファイターの一員になってるジュンイチ。 友達がいてもやっぱり仕事タイクツ。今日もジュンイチとちょっとしたことで口喧嘩になった。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人で東池袋を歩くことにしている。 危ない季節のアドベンチャーってやつ?情熱の炎、オーロラの城とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「兄さん、いいコいるよ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男は気さくだけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっとFREEDOMなオレを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなオレは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを 駆け巡った・・。「・・(100%勇気・・!!・・もう頑張るしかないさ・・!!)」 男は警官だった。連れていかれて所持品検査された。「ギャーやめろ!」シャブが入ってた。 「ガシッ!ガチャッ!」オレは逮捕された。パラダイス(笑)
───アタシの名前はアイで心に傷を負った女子高生という。モテカワスリムでやせ体質な恋愛体質の愛されガール少女♪ アタシがつるんでる友達は援助交際でエンコーをやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてバイトをしているユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナはアイの親友である。ってこんなにたくさん? 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になりケンカ別れした。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるのが彼女たちだ。そんな時アタシは一人で向かうのは地元で有名な繁華街に足を運んだ。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!ってなんだそりゃ! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだって思ってる、とアイは思った。もっと実物大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだと思ったけれど、 チラっとキャッチの男の顔を覗かせた。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け上った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれて強姦レイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
677 :
水先案名無い人 :2007/10/31(水) 19:27:37 ID:LvCirgJl0
───ワタシの名前はサルーイン。心に傷を負った破壊神。ちょいワルスリムで封印体質の憎まれゴッド♪ ワタシがつるんでる友達は冥府の王をやってるデス、記憶を消されて パブで働いてるシェラハ。訳あってジュエルビースト復活させようとしてるミニオン。 友達がいてもやっぱりラスダンはタイクツ。今日もデスとちょっとしたことで死の取引になった。 神様同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ワタシは一人でエロールに挑戦することにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい詩人を軽くあしらう。 「一曲いかがですか?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 エロールは太陽神だけど詩人のフリして勝手についてくるからキライだ。もっと等身大のオブシダンソードを捧げて欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、と邪神なワタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと人間の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がワタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(コイツできる・・!!・・これってデスティニーストーン・・?)」 男はミルザだった。連れていかれて封印された。またまたマルディアス(笑)
678 :
水先案名無い人 :2007/11/01(木) 20:34:40 ID:8aRa2GLM0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!まっ…ちょお前それはマジやりすぎだと思う!そういうのはいけないと思う!」 オヤジは、ウザめに叫んだ。何か、その姿はアレに似ていた。アレ。ゾウリムシ的な。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから。いや本当。入れたかっただけ。モツ煮込みをミクちゃんの背中に」 「そ、そんなことしようとしてたの!? もっとダメじゃねえか!」 ケンは時間にかまわず殴り続ける。もうすぐ天才テレビくんが始まると言うのに。全く。 「ヒッー!助けてー!助けてー!なるべく警察沙汰にならない形で!そして迅速に!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声に近い雄たけびに近いすすり泣きに近い…やっぱ叫び声だわ。うん。叫び声。 叫び声あげたよそいつ。 「お前みたいな奴がたまの休みに家族サービスとかして、いいお父さん像を演出しているんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。8ビートで。 「ギャー」 オヤジの血が半径およそ500Kmに飛び散ったっぽい。ケンのコブシも半径500Kmぐらい血で染まっているっぽい。わかんないけど。 「世の中!狂ってんだよ!もつれた糸のように!狂ってんだよ!歯車が!狂ってんだよ!野球に!野球キチガイなんだよ!野球狂の詩!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。何か、すごいオーラがあった。怖い。異様なまでに怖い。口が。歯が怖い。その様子を見てい…ミクも従業員も見ていなかった。天才テレビくん見てた。その時。 思わずミクが言った。 「店長!お茶買って来い!ちょっと早くして!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも天才テレビくん見てるのか動かなくなった。 「キャー、喉渇いた!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員がお茶買ってきた。
332 名前: イタコ(関西地方)[sage] 投稿日:2007/11/02(金) 19:26:19 ID:qyNw5Uur0 ◆映画「恋空」のあらすじ◆ 男と付き合い始めるヒロイン→その男にふられた元カノが逆恨みし、不良男たちにレイプ指示→ レイプされるが妊娠はしない→レイプされたにもかかわらず彼氏と平気で学校の図書室でSEX→ 彼の子供妊娠→ 元カノに押され、しりもちつく→流産→いきなりふられる→ すぐに新しい彼が出来る→前の彼がガンになってることを知る→今の彼捨てて元さや→ ガン闘病中で瀕死のはずの彼と無理やり野外セックス→彼死ぬ→ なぜか、抗がん剤で精子全滅だったはずの彼の子の妊娠発覚→ まあ将来とか考えてないけど、とりあえず産むわ→スイーツ(笑) 終わり
取り敢えずセックスしかしてないんだねっ(笑) スイーツ(笑)
───アタシの名前はアイ。超お腹へった女子高生。モテカワハングリーで腹ペコ体質の超お腹減ったガール♪ アタシがつるんでる友達は超お腹減ってるミキ、学校にナイショで 超お腹減ってるユウカ。訳あって超お腹減ってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校は超お腹減ったし。今日もミキとちょっとしたことで超お腹減ったし。 女のコ同士だとこんなこともあるから超お腹減るよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 超お腹減った自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あー超お腹減ったし♪♪」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、超お腹減ってない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと超空腹のアタシを見て欲しい。 「超お腹減ったし♪♪・・。」・・・またか、と超お腹減ったアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。超お腹減った感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(超お腹減ったしっ・・!!・・これって運命・・?)」 男は超お腹減っていた。連れていかれてスイーツ食べた。「あ〜!!超お腹減ったしっ♪」スイーツをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシ超お腹減った。スイーツ(笑)
684 :
水先案名無い人 :2007/11/03(土) 05:22:06 ID:UxjJc8Kn0
───アタシの名前はマグナム。土屋博士に作られたミニ四駆。軽量スリムでトルネード体質のかっとびマシン♪ アタシがつるんでる友達は腐○子に人気の有るソニック、学校にナイショで ホームレスになっているトライダガー。訳あって三国財閥の一員になってるスピンアックス。 友達がいてもやっぱりレースではライバル。今日もソニックとちょっとしたことで口喧嘩になった。 兄弟同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは大会に出ることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいご主人を軽くあしらう。 「いっけぇ〜!マグナ〜ム!」こいついつも同じようなセリフしか言わない。 青い髪の男の子は好きだけどたまにコースアウトする。もっと考えて改造して欲しい。 「マグナ〜ム!」・・・またか、とフルカウルなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとご主人の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのレースとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(泣いてる・・!!・・これってピンチ・・?)」 下は火口だった。空気砲で落とされて落っこちた。「マグナ〜ム!」マグマで溶けた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ハマー(D)
「あっ!ああ!待ってくれ!待ってくれ!」 ケンは、叫んだ。 「待ってくれよ!ボス戦でセーブできないんだから」 「ごはんよー!ごはんよー!」 お母さんはかまわず呼び続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ボスが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながらコントローラーを操作し続ける。 「ギャー」 ボスの血があたりに飛び散った。ケンの髪の毛もフケがたまっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ボスもお母さんも言葉を失ってしまっていた。 思わずボスが言った。 「ケン!それ以上やったら死んじゃう!」 「ごはんよー!ごはんよー!」 ケンには、まったく聞こえていない。ボスも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ケンが叫んだ。 「あっ……はい」 お母さんが後ろからプラグを抜いた。
686 :
水先案名無い人 :2007/11/03(土) 14:45:24 ID:hP7pep+SO
>>680 全く最近の恋愛映画は地獄だぜ!!フハハハハハ
688 :
水先案名無い人 :2007/11/03(土) 18:27:07 ID:B38BGtfc0
チョースケ吹いたww
493 名無シネマ@上映中 sage 2007/11/03(土) 13:49:27 ID:/oPfQwhH
>>402 「雄空」のあらすじ
バリタチに掘られるバリネコ → 3連結できなかったリバが逆恨み → ガテン野郎どもにレイプ指示
野獣40Pに発展(バリタチバリネコ全裸で大集合 雄野郎M責め淫乱大交尾大会) →
ガチムチ兄貴と六尺兄貴が交尾 → バリカン出されたときは一瞬引くが、覚悟を決めて全身の毛を剃る →
いきなりぶっかけられる → 変態糞親父が現れる →
バリタチがバリウケになってることを知る → もしかして、リバにもなるんじゃね? →
糞まみれで興奮している糞親父と浮浪者が野外変態セックス → 浮浪者が体調不良に →
ケツマンガン掘りで精子全排出だったはずのバリタチが現職K官を名乗る淫乱ポリスに捕まる → ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!
終わり
みんな面白いなw
>>691 ググレカスと言いたいところだが、ぐぐって出てくるかどうかは俺も知らん。
元の鞘に収まる
別れた男女が復縁すること
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/03(土) 23:40:16.10 ID:wczY1h+rO ───アタシの名前は孔明。晴耕雨読のニート。 長身でヒッキー体質の管仲楽毅並の天才♪ アタシがつるんでる友達は顔はいまいちだけど超頭いい士元、魏を狙ってる石広元。訳あって役人に捕まったこともある元直。 友達がいてもやっぱりヒキコモリはタイクツ。 今日も士元とちょっとしたことで大討論になった。 頭いいコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆ そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。 そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「キミィ、ちょっと仕官しない?」 どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。 もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」 ・・・またか、と鬼才なアタシは思った。 シカトするつもりだったけど、チラっとキャッチの男の耳を見た。「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。 スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。 「・・(すごい徳・・!!・・これって運命・・?)」 男は中山靖王の末孫の劉備だった。連れていかれて軍師にされた。「キャーやめて!」天下三分をきめた。 「ヒュルルー!ドーン!」アタシは死んだ。仲達(笑)
ジャーンがないと
───アタシの名前はアムロ。心に傷を負った機械オタク。RX-78-2で連邦の新型モビルスーツのパイロット♪ アタシがつるんでる友達は日本男児のハヤト、上官に皮肉を言うカイ。老け顔でホワイトベースの艦長やってるブライトさん。 戦友がいてもやっぱり戦場はタイクツ。今日もブライトさんにちょっとしたことで修正された。 哀戦士同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で荒野を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?ただの脱走とも言うかな! 「悔しいけど僕は男なんだな」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいザクを軽くあしらう。 「ザクマシンガンが通用しないっ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 ジオンのザクは量産型だけどなんか装甲が薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「連邦のモビルスーツは化け物か!」・・・またか、とニュータイプなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとザクを見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのザクとは何かが決定的に違う。ビキィィィン!な感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。 「・・(赤い・・!!・・これって通常の三倍・・?)」 男はシャアだった。しつこくつけ回された。「アムロいきまーす!」出撃をきめた。 「僕は取り返しのつかないことんしてしまった…」ララァは死んだ。めぐりあい(笑)
ワラタw
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 富野 「突然の爆発に啓祐は驚いた、それは確かに物理的な爆発であったかもしれない。 ただその奥底には機械の咆哮を感じ取る、それは驚きという人間の感性をよりたしかなものにしていた。」
698 :
水先案名無い人 :2007/11/05(月) 02:03:00 ID:8yIrXtZX0
戸田奈津子 「ブッとんだ!」 「振り向かにゃ!」 「爆発が?」 「おったまげ!」
彼女の名前はアイ。心に傷を負った女子高生だ。 彼女をよ〜くご覧いただきたい。 おわかり頂けただろうか? なんと、モテカワスリムで恋愛体質の愛されガールだったのだ! そこで今夜は、ケータイ小説の知られざる実態を皆さんにご覧いただこう。 彼女の友達を紹介しよう。 援助交際をやってるミキ、学校にナイショでキャバクラで働いてるユウカ。 そして訳あって不良グループの一員になってるアキナである。 退屈そうに授業を受けるミキ。友達のミキと喧嘩をしてしまったせいだ。 やはり女性同士というのはストレスが溜まるようだ。 授業が終わるとアイは一人で繁華街へと繰り出した。 (現在のアイ)「がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!」 「あームカツク」文句を言いながら繁華街を練り歩くアイに、キャッチの男が近づいた。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」必死のアタックも空しく、軽くあしらわれる。 (現在のアイ)「キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライ。もっと等身大のアタシを見て欲しいわ。」 「すいません・・。」セレブなアイに別のキャッチが声をかける。 いつもはシカトするのだが、この時は何気なく振り向いた。 と、次の瞬間! 「・・!!」 (キャッチの男)「今までの男とは決定的に違ったのでしょう。スピリチュアルな感覚が彼女の体を 駆け巡っていました。一刻も早く連れて行くべきだと私は悟りました。」 (実際の映像)男に連れられてやって来たのは人気のない路地裏。 と、その時である! なんと、男はアイをレイプし始めたではないか! 「キャーやめて!」男はアイに手際よくドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」その後も殴打を続け、ついにアイは動かなくなった。 それにしてもこの女、実に間抜けである(笑)
容易に映像が浮かぶw
これはうまいw
702 :
水先案名無い人 :2007/11/05(月) 05:56:16 ID:6SayTYmq0
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 平賀・キートン・太一 「まずいですね。奴はプロです。みんな姿勢を低くして!」
>>706 悪いこと言わんから君は他人と関わらずにアニメだけ見て生きていこう!
ゲンダイ(笑)
───アタシの名前はパパス。心に傷を負った女子高生。腰巻一丁で二回攻撃の愛されファザー♪ アタシがつるんでる連中は召使いをやってるサンチョ、親にナイショで ベビーパンサーを飼ってる息子。訳あって誘拐されてるヘンリー王子。 連れがいてもやっぱり伝説の勇者を探す旅はタイクツ。今日もヘンリー王子とちょっとしたことで口喧嘩になった。 王族同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で古代遺跡を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「お前たちは先に行け!」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいモンスターを軽くあしらう。 「パパスー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 古代遺跡のモンスターはカッコイイけどなんか一発で倒れてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとモンスターの顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのモンスターとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(息子が・・!!・・これって人質・・?)」 モンスターはゲマだった。ジャミとゴンズにレイプされた。「キャーやめて!」ただ ジッと たえている。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ぬわーーっっ!!(笑)
俺の青春の一ページが…wwww
「ガッシ!ボカッ!」 ぬわス「パパーーっっ!!(笑)」
714 :
水先案名無い人 :2007/11/07(水) 03:44:47 ID:3kpTacY30
ぬわス(笑)
ぬパス「ぱわーーーーーーーっっ!」
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前に…今日を生きる資格は無い…。北斗…百烈拳! あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたっ!ほぁたぁ!!!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ひでぶ!」 オヤジの肉体があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「北斗神拳は…無敵だ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
───アタシの名前はイチ。心に傷を負った民主党代表。ちょいワル親父で壊し屋体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は売国覚悟の援助交際やってるユキ、党にナイショで ジャスコで働いてるオカダ。訳あってネクストがつく法務大臣になってるヒデオ。 友達がいてもやっぱり政策協議はタイクツ。今日もユキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 政治家同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で辞意を表明することにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! あームカツク ・・。そんなことをつぶやきながらしつこい慰留を軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと連立構想聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 与党の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと与党の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はフクダだった。連れていかれて会見させられた。「キャーやめて!」フラッシュを浴びた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは撤回した。雨降って地固まる(笑)
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 北方謙三 「胆(はら)を、殴られたと思った。 違う。巨大な、音だ。落雷。馬鹿な。地が、揺れていると感じた。 振り返る。人の群れ。逃げ惑っていた。 建物が、炎を噴いている。爆発だった。ようやく、それだけを理解した。 肉の味が米にしみ込んで、それがまた堪らなかった。」
>>717 ジャスコで働いてるオカダ噴いたwwwwww
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!水が怖かっただけなんだから」 「They want youッ!They want youッ!」 ケンはかまわず誘い続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴は海軍に入らなければいけないんだ!」 ケンが叫びながら誘い続ける。 「ギャー」 海の飛沫があたりに飛び散った。ケンの掌も血で染まっている。 「They want you!They want you!They want you as a new recruit!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、GIもインディアンも言葉を失ってしまっていた。 思わずGIが言った。 「艦長!それ以上やったらテレビでも船酔いしちゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも観念したのか入隊手続きをした。 「キャー、In the Navy!」 GIが叫んだ。 「あっ……はい」 インディアンが後ろから手拍子した。
ケータイ小説は「タイクツな日常に飽き飽きなワタシ(笑)」が キーワードだと俺は勝手に思っている ラノベはなんだろうな 「ケータイ小説な日常を送っている奴らを冷淡に見ている俺」かなあ?
723 :
水先案名無い人 :2007/11/09(金) 15:34:55 ID:xaVq3mV30
(※現在発売中のCanCam12月号443p〜448p掲載 「めちゃモテの分かれ道!? モテ子の習慣vsブス子の習慣 徹底分析」より一部を抜粋) ・似てるといわれる芸能人・有名人 「モテ子」…エビちゃん(蛯原友里) 「ブス子」…エビちゃん(蛭子能収) など ・カラオケで歌う曲 「モテ子」…さくらんぼ(大塚愛) 「ブス子」…千の風になって (秋川雅史) アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士(DJ OZMA)など ・持ち物 「めちゃブスゾーン」…消費者金融系配布ティッシュ(ティッシュ貸してって言ってこれがむき 出しで出てきたら、ちょっと引く/アパレル26歳) ・コレクションしてるもの 「モテ子」…料理で使うスパイス 「ブス子」…プロ野球チップスカード ・好きなお酒 「モテ子」…甘いカクテル系 「ブス子」…マッコリ ・学生時代の部活 「モテ子」…テニス部、バドミントン部 「ブス子」…卓球部、柔道部、陸上部、帰宅部 ・ハマってること 「モテ子」…カラー検定のお勉強 「ブス子」…四国お遍路めぐりの旅
四国馬鹿にしたら許さないよ
726 :
水先案名無い人 :2007/11/09(金) 15:44:55 ID:4UyXpWdT0
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 アメコミ 私は両親の命を奪った悪をこの街から一掃するという誓いを立てた。 その悪がどんな姿であろうと、どんなものになろうと、私はいつの日か、その誓いが実現する日が来ると信じている。 信じなければ。 私はバットマンを信じている。
>>722 ついでに教えてくれ
「ライトノベル」ってどのへんまでをさすの?
ハルヒはラノベだよな
グインとかドラゴンランスとかもラノベ?
>>726 全体としてうまいと思うが
「驚きながら振り返った」ってなんだよ
不可能だろ
「驚いて振り返った」とか「驚き、振り返った」とかにしておけ
>>728 そういう変さがケータイ小説っぽいんじゃない
>>727 「ライトノベルのレーベルから出てればライトノベル」としか言いようがない
レーベル変えればSFだのファンタジーだのジュブナイルって扱いに出来るものまで内包してると思う
731 :
水先案名無い人 :2007/11/09(金) 16:22:40 ID:eo5710h10
小説 「後ろで大きな爆発音がしたので、○○は驚きながら振り返った。」 ラノベ 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 架空戦記 「後方で爆発音がした。その爆発音を知覚した約2秒後にハルゼーの生涯は終わりを告げた。第二航空艦隊の艦爆隊の急降下爆撃による轟沈であった。」
>>480 今更ながら吹いたww
早くDVDボックス買わねぇと
>>730 でもたとえば「我輩は猫である」とラノベレーベルから出したらラノベになっちゃうの?
そうでないとすればどのような線引きがされるの?
____ ) 『 ラノベは文学といって過言はないお』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
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/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
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/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | 筒井康隆さん、73歳でライトノベル作家に
ノ:::::::: `ー'´ \ | |
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/071109/bks0711090807000-n1.htm
太宰治の人間失格も、小畑健に表紙描かせたらバカ売れしたそうだね。
643 :名無しさん@八周年:2007/11/09(金) 19:11:49 ID:xU5dPkqW0 やったー携帯小説「時をかける少女」できたよー(^o^)ノ ───アタシの名前はカズコ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は柔道をやってるゴロー、ちょっと謎めいたカズオ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もゴローとカズオと理科室の掃除をした。 女のコだとこんなことしてても気を失うことってあるよね☆それから変な能力が身についた。 超能力ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらトラックを軽くよける。 「テレポーテーションにタイムリープ?ちょっとおかしいんじゃねーの?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 福島先生に言われて過去に戻ることにした。昔のアタシを取り戻したい。 「ごめん・・。」・・・まさか、とセレブなアタシは思った。チラっとカズオの顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのカズオとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男は未来人のケン・ソゴルだった。連れていかれて話を聞いた。「キャーやめて!」ドラッグが効いた。 「ガッシ!ボカッ!」記憶は消えた。ラベンダー(笑)
筒井康隆さん好きだけど まさかラノベを書くとは
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ユウトは叫んだ。 「許してくれよ!仲間に入りたかっただけなんだから」 「バキッ!ドカッ!」 リュウタはかまわず撃ち続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ユウトは悲鳴に近い叫び声をあげる。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 リュウタが叫びながら撃ち続ける。 「ギャー」 ユウトの火花があたりに飛び散った。リュウタのデンガッシャーも販売促進に向けてバンダイ色に染まっている。 「お姉ちゃん!大好きなんだよ!大好きなんだよ!」 リュウタの形相は、もうフツウではなかった。それを見ていた、ハナも良太郎も言葉を失ってしまっていた。思わずハナが言った。 「リュウタロス!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 リュウタには、まったく聞こえていない。ユウトも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ハナが叫んだ。 「あっ……はい」 良太郎が中からリュウタを押さえ込んだ。
ケータイ小説って初めて聞いたときポケット文庫みたいなさ 小型サイズの本だとばかり思ってたんだがな ハーレクインロマンスのDQN向けとは思わなかったな
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 歴史小説 「うしろで轟々と地をゆるがすような煙硝の炎が上がった。これには、さすがの与力衆も浮き足立った。 、、、、 ――敵方の大砲はあれほどのものか。 というのが、与力衆の正直なところの感想であった。一堂、士気を喪いつつあった。 しかしながらまだ野戦は、始まったばかりであり、敵味方の部隊が野に充満している。 (もはや、御味方衆に勝利はあるまい、死ぬべし) と、決意したのもこのときである。悲壮な覚悟といってもよい」
山田 悠介バージョンも作ってくれ
山田悠介 「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
745 :
水先案名無い人 :2007/11/11(日) 16:11:05 ID:GCs5xHvA0
───ボクの名前はキラ。心に傷を負った元ニート。スーパーコーディネーターで憂鬱体質の世界を救うスーパーヒーロー♪ ボクがつるんでる友達は艦長をやってるマリュー、ZAFTにナイショで 連合軍で活動しているムウ。訳あってアークエンジェルの援助をしているカガリ。 友達がいてもやっぱり戦場はタイクツ。今日もマリューとちょっとしたことで口喧嘩になった。 軍人同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ボクは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分の信念を見直すためとも言うかな! 「あーなんで世界は平和にならないんだろ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「すみませーん、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じような事しか言わない。 平和団体の奴らは良いこと言ってるけどけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと世界の平和の為に働くのボクを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、と正義漢なボクは思った。無視するつもりだったけど、 チラっと平和団体の女の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。ニュータイプな感覚がボクのカラダを 駆け巡った・・。「・・(すごい人だ・・!!・・これって運命・・?)」 女はラスクだった。連れていかれて洗脳された。「やめてよね!」ラスクはあやしい呪文をきめた。 「ガシッ!ボカッ!」ボクは洗脳された。スイーツ(笑)
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 VIPPER 「うはwwwwwwwwww妹が爆発したwwwwwwwwwうぇwwwwwwww」 ν速民 「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」 +民 「後ろで大きな爆発音がした。きっと工作員の仕業に違いない。」
ラノベって文末の「。」がないんだ。
小説の文直してほしい。 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 でしょ
ほとんど同じ奴が延々と貼り付けてるんだろ。 たまに新ネタ思いついた奴が乗っかってるだけで。 変えたきゃ変えたバージョンのを自分で張ればいいんでないかい。 いま11回くらい言ったかな。
750 :
水先案名無い人 :2007/11/11(日) 20:05:01 ID:NhqXAFlLO
春。暖かい春。 桜が舞い散る並木道で、あたしはひとり立っていた。 頭の中は、愛しい彼の影がぼんやり浮かんでる。 あたしと彼の始まりと終わり、全て見ていたこの桜たちが、あたしに今語りかけてる。 忘れないで。けっして忘れないで。 あなたと彼が過ごした、幾つもの日々を。 たった一度だけ犯してしまった、あまりにも重い過ちを。 忘れないで。 忘れないよ。忘れられるはずがないよ。 あなたは今も、この桜の中であたしを待ってる。 あたしがあなたの元へ行くのを待ってるの。 でも、もう少しだけ待って。もう、ちょっとだけ。 あなたが夢見たあのステージに、あたしが立つまでは……
───自分の名前は大門。心に傷を負った警視庁の刑事。角刈りスリムで乱射体質の愛され刑事♪ 自分がつるんでる友達は特機隊をやってるハト、自分にナイショで 婦警をナンパしている一兵。訳あって西部署の一員になってるゴロー。 課長がいてもやっぱり刑事部屋はタイクツ。今日も課長とちょっとしたことで口喧嘩になった。 刑事同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時自分は一人でスーパーZを走らせることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「自分は西部署の大門だ」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいヤクザを軽くあしらう。 「刑事さん、ちょっといい話あるんだけどな?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 ヤクザ屋のネタは信頼できるけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の自分を見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブな自分は思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとヤクザの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚が自分のカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男は八名信夫だった。連れていかれて青汁飲まされた。「キャーやめて!」青汁をきめた。 「ゴクッ!ゴクッ!」自分は死んだ。スイーツ、もう一杯(笑)
───ソレガシの名前はユキマサ。戦で傷を負った戦国武将。イマガワスリムで武者震い体質の愛されボーイ♪ ソレガシがつるんでる友達は大名をやってるヨシモト、親にナイショで 蹴鞠をしているウジザネ。訳あって今川家の一員になってるモトヤス。 友達がいてもやっぱり政務はタイクツ。今日もヨシモトとちょっとしたことで口喧嘩になった。 武士同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で城下町を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うのお! 「いよいよ尾張に出陣」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい織田の間者を軽くあしらう。 「そこの者、ちょっと休憩してくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 織田の間者はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のソレガシを見て欲しいのお。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなソレガシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと隻眼の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がソレガシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(久しぶりじゃのお・・!!・・これって運命・・?)」 男は勘助だった。桶狭間に誘われて狙撃された。「キャーやめて!」奇襲をきめられた。 「ガッシ!ボカッ!」ヨシモトは死んだ。戯言を申すな(笑)
誤爆、盛大な誤爆(笑)
誤爆って(笑)いやいや、笑っちゃいけないか。
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) (笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) (笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) (笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
ケータイスイーツ これは売れる!
@携番聞かれイケメンとsex Aイケメンと付き合い川原でsex Bイケメンの元彼女が男達に強姦教唆し強姦されるが途中で和姦 Cイケメンと図書室でsexしイケメンの子供妊娠するが、流産する Dシンナーで狂ったイケメンが他の女とsex Eイケメンにフラれ中年と援交しギャル男とヤリコン F新しい彼が出来るsexして妊娠 Gイケメンが癌になってることを知り中絶して彼氏を捨て、元さや。 H癌で瀕死のイケメンと野外sex Iイケメン死ぬが抗癌剤で精子全滅のイケメンの子妊娠 J将来とか考えてないけど生むわ→終わり イイハナシダナー(;A;) スイーツ(笑)
───アタシの名前はトルネコ。心に傷を負った武器商人。モテカワスリムで恋愛体質の愛されオヤジ♪ アタシがつるんでる友達は宮廷戦士をやってるライアン、姉にナイショで キャバクラで働いてるミネア。訳あって導かれし者達の一員になってるブライ。 友達がいてもやっぱり馬車はタイクツ。今日もライアンとちょっとしたことで口喧嘩になった。 オヤジ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で馬車の外を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「オヤジー、ちょっと破邪の剣売ってくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 戦士の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと戦士の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はバコタだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」泥棒をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは投獄された。スイーツ(笑)
ラオウ「我が生涯にいっぺんのスウィーツ(笑)!!」
電車の中でスイーツ同士の会話を聞かされるのは苦痛だが、ここでスイーツ的なネタを見るのは好きだ。
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 山田悠介 「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
767 :
水先案名無い人 :2007/11/15(木) 23:51:03 ID:NlL69e1Q0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 オヤジは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 ケンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 ケンが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。 思わずミクが言った。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ミクが叫んだ。 「あっ……はい」 従業員が後ろからケンを押さえた。
768 :
水先案名無い人 :2007/11/15(木) 23:55:51 ID:/+kHqF2TO
>>766 最後の「振り返った」も「振り返って後ろを見た」とかにできるねw
山田ならこれくらいじゃね? 「後ろで大きな爆発音がした。それはもの凄く大きな爆発音で、これ以上大きな爆発音はないというほど大きな爆発音だった。俺は驚いて「うわっ!」っと大声で叫び、ぎょっとしながら振り返って後ろを見た。」
山田はもっと……勘違いしてるだろ。 ノリだけ見て小説の真似事をしている感じ。
776 :
水先案名無い人 :2007/11/16(金) 23:41:31 ID:vq9qJ5HS0
古館一郎 風 ケンは殴る!ケンは殴る!一発、二発、これでもかというほどに殴る! 地球誕生から46億年!その永きに渡って自転を休むことがなかったこの星のようにケンは止まることなく親父を殴打し続けるのであります! ギャグッワ!まってくれ!まってくれ!親父の口から轟音が漏れる!その必死な様はまるでマグマの噴火のようであります! それでも殴る!ケンのこぶしはマイナスイオンの鎧をまといなおも親父の顔面に襲い掛かる! お前みたいな奴がいるからいけないんだ!ケンの叫びがこだまする!お前も人のことをいえた義理ではない! 入れたかっただけ!入れたかっただけ!そう親父はただ入れたかっただけなのであります! 一体どこに何を入れたかったのか!先刻までバベルの塔のようだった親父のイチモツはもはやポークビッツと化しております! まるで荒れ狂った海のように!波のようにケンは殴る!周りに飛び散る親父の血は津波のように押し寄せる! 世の中狂っている!だがお前も狂っている!ケンの形相はまさしくバーサーカーソウル!もうドローが止まらない! あまりの勢いに従業員もミクも言葉がでない! 店長それ以上やったら死んじゃう!だが親父はもう動かない!お爺さんの時計の化身と化したように動かない! だがこのケンは平井健ほど甘くはない!ミクの話など全く聞かずに親父を殴る!チクタクチクタク親父を殴り続ける! キャーやめて!ミクの声に呼応して従業員が荒れ狂うケンを押さえつける! あ…はい。今度はまるで台風が過ぎ去ったかのようにテンションの下がるケン!ケン!ケン! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜ケン!ケンがやっと落ち着きましたぁぁあぁぁぁっ!
777 :
水先案名無い人 :2007/11/17(土) 01:47:56 ID:/nERdH9jO
778 :
水先案名無い人 :2007/11/17(土) 04:18:09 ID:yCzLjUNd0
779 :
水先案名無い人 :2007/11/17(土) 06:19:36 ID:cypiymnpO
>>776 電車の中で吹いたじゃねぇかwww責任取れwwwwww
>>776 >世の中狂っている!だがお前も狂っている!ケンの形相はまさしくバーサーカーソウル!もうドローが止まらない!
ここ最高wwwwwwwwwwwww
乳酸があったら完璧だった
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328125/rid894/p1/s0/c4/or1 映画やっと見てきました。私は小説2回ほど読んで、一回目は号泣で2回目もポロリきて...でもあまりにもレビューの評価が悪かったから映画は期待してなかったけど。
確かに、内容がカットされすぎで、小説読んでるものとしては、そこからそこの場面にもう飛ぶんかい!って感じで、読んでない人は理解しきれてるのかな?とかちょと疑問に思ったけど、感動はしましたよ!!
これは確実に、小説とかここのレビューを読んでなければ号泣でしたね!
批判されてる方々って、こういう恋愛したことがないからじゃないんすかね??
本当に死ぬほど人を好きになったことのある人だったら、この映画を冷めた目で見ることできないと思うけど。
逆に批判する人たちが可愛そうすぎる...
辛い恋愛があってこそ成長できると思うし、人の気持ちをちゃんと考えれるようになれると思う。不良とか悪の人のほうが、心が優しいのと同じで、ここを批判する人って、高校ん時にいたような、真面目で優等生系の人じゃないっすか??
まぁ、経験しろとは言わないけど、お前らの方がよっぽどクズだと思うよ!!
レイプとか流産とか簡単に描いてるって映画だからしゃぁないじゃん。
それくらいわかるっしょ。難しい言葉並べてあーだこーだ言う前に、おたくらの心を磨いたら??
社会派気取る前の古舘伊知郎は最高だったな
789 :
水先案名無い人 :2007/11/18(日) 21:28:47 ID:XKTfxTSt0
───オレの名前はコウキ。心に傷を負った世界王者。モテカワスリムで八百長体質の愛されボーイ♪ オレがつるんでる家族は自称歌手をやってるダイキ、学校に行かないで メキシコで戦ってるトモキ。訳あってTBSグループの一員になってるシロウ。 家族がいてもやっぱり修行はタイクツ。今日もシロウとちょっとしたことで口喧嘩になった。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレはジャガー(わナンバー)で繁華街を 飛ばすことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「どんなもんじゃーい!」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい日本人の挑戦を軽くあしらう。 「チャンプー、日本人ともやろうよ?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 外人の男は買収しやすいけどなんかオレより強くててキライだ。もっと等身大のオレに勝たせて欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなオレは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと外人の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はランダエタだった。連れていかれてファイトされた。「キャーやめて!」サミングをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」オレは死んだ。T−ボラン(笑)
790 :
水先案名無い人 :2007/11/18(日) 23:18:17 ID:fONCRAbI0
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 待ちに待った昼休み。 美嘉はいつものように机の上でお弁当を開く。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 学校は面倒。 だけど同じクラスで仲良くなったアヤとユカと一緒にお弁当を食べるのが唯一の楽しみなのだ。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 今年の4月高校に入学したばかりの高校一年生。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 入学してからまだ三ヶ月足らず。 「ギャー」 仲良しで気の合う友達も出来て結構楽しく過ごしていた。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 チビだし バカだし 特別かわいいってわけでもないし 特技なんてないし 将来の夢なんてあるわけもない。 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 高校に入ってすぐに染めた明るい茶色のストレート髪。 ほんのりと淡いメイクがまだあまり馴染んでいない今日この頃。 「キャー、やめて!」 中学校から平凡な生活を送ってきた。 「あっ……はい」 普通に友達もいた。 普通に恋もした。 付き合った人数は三人。 多いのか少ないかなんてわからない。
長いから改変は難しそう。 >不良や悪のほうが心が優しい なんというw
>>786 東京国際マラソンの渋井陽子の失速について
批判されてる方々って、マラソン走ったことがないからじゃないんすかね??
本当に42.195km走ったことのある人だったら、渋井を冷めた目で見ることできないと思うけど。
逆に批判する人たちが可愛そうすぎる...
辛い経験があってこそ成長できると思うし、もっと強くなれると思う。一流ランナーの人のほうが、速く走るのと同じで、ここを批判する人って、ホノルルマラソンに出るような、遅くても完走目指す系の人じゃないっすか??
まぁ、経験しろとは言わないけど、お前らの方がよっぽどクズだと思うよ!!
新記録とか「勝ちます」とか簡単に言ってるって渋井だからしゃぁないじゃん。
それくらいわかるっしょ。難しい言葉並べてあーだこーだ言う前に、おたくらの心臓を鍛えたら??
>>577 閉めは『脳病院でした。ヘノモチン(笑)』とかもどうよ
342 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 23:02:38 ID:??? ───アタシの名前はハロ。AIに傷を負ったメカ。モテカワスリムで恋愛体質のマスコット♪ アタシがつるんでる友達は自称「俺がガンダム」の刹那、絶望先生のティエリア、 メンバーにナイショで人革連の施設で育ったアレルヤ。訳あってまとめ役になってるロックオン。 友達がいてもやっぱり任務はタイクツ。今日も4人はちょっとしたことで口喧嘩になった。 マイスター同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で浜辺を跳ねることにしている。 がんばっている自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「アン」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい波しぶきを軽くあしらう。 「俺の存在自体が理由だ」どいつもこいつも同じような台詞しか言わない。 刹那たちはカッコイイけどなんか根暗なのでキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「テロを憎んで悪いか!」・・・またか、とキュートなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとロックの顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのロックとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな何かがアタシのAIを 駆け巡った・・。「・・(ヤバイ・・!!・・これってマジギレ・・?)」 ロックは本気だった。飛び出してケンカを止めた。「ミンナ、ナカヨク!」 波にさらわれた。 「アッー!」アタシは流された。ダブルオー(笑)
226 :水先案名無い人:2007/11/17(土) 10:05:12 ID:tOHDB1bT0 ───俺の名前は刹那。心に傷を負った少年。モテカワスリムで恋愛体質のガンダムマイスター♪ 俺がつるんでるガンダムマイスターは兄貴分をやってるロックオン、スメラギにナイショで キャバクラで働いてるティエリア。訳あって多重人格なアレルヤ。 仲間がいてもやっぱり介入行動はタイクツ。今日もティエリアとちょっとしたことで口喧嘩になった。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時俺は一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「俺に…触れるな…!」・・・。そんなことをつぶやきながらしつこいセルゲイを軽くあしらう。 「ガンダム、君の存在に心奪われた男だ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 AEUのMSはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のガンダムを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブな俺は思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと新型機の男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのMSとはなにかが決定的に違う。センチメンタリズムな運命がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はエースだった。連れていかれて破壊した。「キャーやめて!」目標をクチュクした。 「ガシッ!ボカッ!」俺がガンダムだ。ガンダム(笑)
この映画ゎ、今までで一番泣きました。 すごいストーリーの展開が意外すぎて、本当に涙があふれて止まらなかったです。 最後の30分ゎズット涙が止まらず、映画館で声を出して泣き叫びたいくらい、感動?とぃぅか、悲しい話でした。 普段映画などでゎめったに泣かない私でも久しぶりにめいっぱいなくことが出来ました。 主演の新垣結衣さんゎ個人的にぁンまり好きではなかったのですが、 彼女が歌う挿入歌を聞くだけで、今は涙があふれてきます。 また、ヒロ役の三浦春馬さンがとにかくかっこよかった!!! ホント、私自身もヒロの魅力にホンロウされました。こんなに優しぃ、暖かい人がぃるなンて・・・・ 優役の小出恵介さんもまたかっこよかったですネ。関西弁もよかったです。 また、キャストも全員ばっちりはまっていて、間違った人ゎぃなかったです。 この映画ゎ、恋人同士ゎやめた方がいいです。 なぜなら、終わったあと泣きすぎて顔がグジャグジャです。正直はずぃ・・ この映画ゎ是非、最近泣いてない人、泣きたい人、何かを忘れたい人、 で一番見てほしいのは、恋をしたい人です。いっそう恋したくなります。 恋なんて興味ないって人!絶対みてください。必ず恋したくなります。ホントに。。 是非たくさんの人に劇場で見てほしいです。
>>796 最後の
>是非たくさんの人に劇場で見てほしいです。
を見た時、何故か笑ってしまった
799 :
水先案名無い人 :2007/11/20(火) 20:51:38 ID:w51CXl2j0
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 18:56:58.52 ID:zComi/8K0 ───アタシの名前は水銀燈。おなかに穴があいてる薔薇乙女。モテカワジャンクボディで恋愛体質の愛されドール♪ 私がつるんでるドールは「お前なんかお父様じゃない!」とえんじゅに強く反抗する薔薇水晶。 訳あってボディを持っていない。 雪華綺晶(きらきしょう)。 友達がいてもやっぱりアリスゲームはタイクツ。今日も真紅とちょっとしたことで口喧嘩になった。 薔薇乙女同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時私はヤクルトを 飲むことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?姉妹同士が争う悲惨さの演出とも言うかな! 「おばかさぁん」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい人工精霊を軽くあしらう。 「水銀燈、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 蒼星石は人気投票三位だけど乙女の癖におとこのこみたいだからキライだ。もっと第二位の私を見て欲しい。 「ま、まつのだわー・・。」・・・またか、とジャンクなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラッとドールの方をを見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのドールとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚が私のカラダを 駆け巡った・・。「・・(いやだわぁ・・!!・・これって運命・・?)」 ドールはカナリアだった。出番が無くて忘れ去れた。「なにするのかしら!」打ち切りをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」ローゼン厨は死んだ。バーズ(笑)
───アタシの名前はブチャラティ。心に傷を負ったギャングスター。モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪ アタシがつるんでる友達は警官をやってたアバッキオ、組織にナイショで ボスの座を狙ってるジョルノ。訳あってチームの一員になってるミスタ。 友達がいてもやっぱり指令はタイクツ。今日もジョルノとちょっとしたことで口喧嘩になった。 男のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい暗殺チームを軽くあしらう。 「トリッシュはどこだ?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 暗殺チームの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はボスだった。トリッシュを連れていかれた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。アリーヴェデルチ(笑)
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 アムロは、叫んだ。 「な、殴ったね!」 「バキッ!ボコッ!」 ブライトはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!二度もぶった!親父にもぶたれたことないのにー!」 アムロが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「殴ってなぜ悪い!」 ブライトが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 アムロの血があたりに飛び散った。ブライトのコブシも血で染まっている。 「貴様はいい!そうして喚いていれば!気も晴れるんだからな!」 ブライトの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、フラウ・ボウとハロも言葉を失ってしまっていた。 思わずフラウ・ボウが言った。 「艦長!それ以上やったらガンダムが出られない!」 「ガッシ!ボカ!」 ブライトには、まったく聞こえていない。アムロも失神したのか動かなくなった。 「あたしガンダムに乗るわ!」 フラウ・ボウが叫んだ。 「悔しいけど……僕は男なんだな」 アムロがホワイトベースから出撃した。
───アタシの名前はノエル。心に傷を負った音楽家。モテカワスリムで暴言体質の愛され兄貴♪ アタシがつるんでる連中はドラムをやってたトニー、学校にナイショで ザ・フーで働いてるザック。訳あってステージでゲロを吐いたリアム。 友達がいてもやっぱり芸能活動はタイクツ。今日もトニーをちょっとしたことで墓に埋めた。 男同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいインタビュアーを軽くあしらう。 「今度のアルバムの出来はどうなりそうですか?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 インタビュアーの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとその男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・俺のことをダッチワイフみたいに扱いたいとずっと思ってんだろ・・)」 男はラッセル・ブランドだった。連れていかれて妙な告白をされた。「紅茶を飲むようなもんだ!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシはコメントした。「ムカつくけど、そそられるぜ(笑)」
805 :
水先案名無い人 :2007/11/23(金) 00:34:16 ID:4N0Y//bT0
「ギャ、グツワ、これは乱暴だ、狼藉だ。」 赤シヤツは、叫んだ。 「理非を弁じないで腕力に訴えるのは無法だ」 「バキツ、ボコツ」 おれはかまわず殴り続ける。 「ヒツー、助けて、助けてえ」 赤シヤツが悲鳴に近い叫び声を挙げた。 「貴様のような奸物はなぐらなくつちや、答えないんだ」 おれは叫びながら殴り続ける。 「ギヤア」 手持ちの生卵があたりに飛び散つた。山嵐の拳も黄身で染まつている。 「もうたくさんか、たくさんでなけりや、まだ撲つてやる」 おれの形相は、もうフツウではなかった。二人とも杉の根方にうずくまって動けないのか、眼がちらちらするのか逃げようともしない。 山嵐が言った。 「貴様等は奸物だから、こうやって天誅を加えるんだ。これに懲りて以来つつしむがいい。」 「ガツシ、ボカ」 赤シヤツには、まったく聞こえていない。野だも失神したのか動かなくなつた。 「いくら言葉巧みに弁解が立っても正義は許さんぞ」 山嵐が叫んだ。 「あっ……はい」 ことによると口をきくのが退儀なのかも知れない。
今ケータイ小説(笑)を真面目に読んでるんだが… 作者に殺意すら抱かせるな、これ 本格的に日本終わったかもしれん
───俺の名前はタケシ。左顔に傷を負った軍団の会長。モテカワスリムで恋愛体質の愛されジジイ♪ アタシがつるんでる友達は宮崎県知事をやってるそのまんま東、俺にナイショで 二代目を襲名したタカ。訳あってたけし軍団の一員になってるモナ。 女の子がいてもやっぱり軍団はタイクツ。今日も東とちょっとしたことで口喧嘩になった。 ヨゴレ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時俺は松村と繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「松村、バカヤロー」。そんなことをつぶやきながらしつこい軍団員を軽くあしらう。 「殿!、ちょっと話聞いてください」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 入団希望者はモチベーションがあるけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の俺を見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブな俺は思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと入団希望者の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚が俺のカラダを 駆け巡った・・。「・・(つるっぱげ・・!!・・これって運命・・?)」 男はらっきょだった。連れていかれてレイプされた。「おい!やめろ!」全裸をきめた。 「ガッシ!ボカッ!」 という訳で、俺は死んだ。バカヤロ(笑)
私は援助交際することにした 「ごく・・・・」 「うそ・・・・」 「10万あげるから」 「うん・・・30万がいい・・・・」 シャワーをあびることにした 「ガラ。ジャー。シャカシャカ」 「ガラ」 「え?」 「いいだろ、30万あげるから」 「やだ」 「ああ?」 「あー」 「くちゅくちゅ」 「ジャー」 シャワーの音がむなしいのだ 「ジャー」 「しくしく」
811 :
水先案名無い人 :2007/11/23(金) 23:21:30 ID:/rI/2d0vO
絵本?
私は今日もパトロールすることにした 「ひゅー・・・・」 「お腹がすいたよ・・・・」 「顔あげるから」 「うん・・・あんこの多いところがいい・・・・」 バイキンマンと戦うことにした 「えい。うあ。力が出ない」 「覚悟しろ」 「え?」 「アンパンマン、新しい顔あげるから」 「シャキーン」 「ああ?」 「アンパンチ」 「どかーん」 「バイバイキン」 こうして今日も平和は守られたのだ 「キラーン」 「次週に続く」
816 :
水先案名無い人 :2007/11/24(土) 15:09:02 ID:J8McmZW60
───あいやいやいやいやいやぁ、どうもどうも、アタシの名前は稲川なんですけどもねえ、ええ。 心に傷を負った女子高生っていうんでしょうかねえ、モテカワスリムで恋愛体質の愛されガールでしょうかねえ、ええ。 アタシがつるんでる友達はディレクターをやってる仮にAとでもしときましょうかねえ、それとADのB君、 訳あって不良グループの一員になってるプロデューサーのCさんでしょうかね。 友達がいてもやっぱり収録はタイクツってんで、今日もディレクターのAとちょっとしたことで口喧嘩になったんだ。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるってんで、そんな時アタシは一人で繁華街をヒッタヒッタ歩くことにしてたんだ。 がんばった自分へのご褒美ってやつでしょうかねえ、自分らしさの演出っていうんですかねえ、ええ。 「あーでもねー。こーでもねー」そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらってたんですよ。 「稲川ちゃーん、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わないんだ。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてアタシはキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しいってんですよ。 でもって、「稲川さーん、すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思ったんだ。 うわぁあ、なんかやだなぁ、やだなあってシカトするつもりだったんだけども、人間おもしろいもんですねえ、 見ちゃいけない見ちゃいけないと思うと見ちゃうもんで、アタシはチラっとキャッチの男の顔を見たんだ。 ・・・ちがうんだ、なんか分かんないんだけど、違うんだ。今までの男とはなにかが決定的に違うんですよねえ。 スピリチュアルな感覚っていうのがねアタシのカラダを駆け巡ってきた。もうここまでくると正気じゃあないんだ。 「ナンマンダブ、ナンマンダブ・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 もうお経唱えるしかないんだ。 男はホストだった。でもって連れていかれてレイプされた。 「やめてくれえ、やめてくれえ、ナンマンダブナンマンダブ・・・」ドラッグをきめたってもんですよ。 「ガシッ!ボカッ!」って耳元で音がしてアタシの意識がスイーツ(笑)と・・・ いやあ、こんなことって本当にあるんですねえ、ええ。
他のスレで見たけどヒッタヒッタで撃沈するw
821 :
水先案名無い人 :2007/11/25(日) 21:09:39 ID:gaBOwbOd0
>>816 天才すぎるwwww
久々に腹抱えて笑ったwww
>>816 2ちゃんのガイドラインといえどもここまで完成度の高い改変は珍しい
いや、さすがにそれは褒めすぎ。
> アタシの意識がスイーツ(笑)と・・・ ここが秀逸w
825 :
水先案名無い人 :2007/11/26(月) 08:26:25 ID:TcDYsUl/0
>>796 >ぁンまり
>ぃるなンて・・・
松野を思い出したわw
827 :
水先案名無い人 :2007/11/26(月) 20:49:57 ID:riDCPVEC0
>>796 の一番恐ろしいのは
>この映画ゎ是非、最近泣いてない人、泣きたい人、何かを忘れたい人、
>で一番見てほしいのは、恋をしたい人です。いっそう恋したくなります。
>恋なんて興味ないって人!絶対みてください。必ず恋したくなります。ホントに。。
一行目と二行目の文がつながってるとはとても思えないんだが
このさい内容に一切触れないとしてもこの部分だけすごく引っかかって気持ち悪い
>>827 >内容に一切触れない
それがすでに高等技術だけどなw
───オレの名前はホウセン。心に傷を負った猛将。ウラギリスリムで戦闘体質の愛されブショウ♪ オレが抱えてる配下は軍師をやってるコウダイ、オレにナイショで 宴会を開いたコウセイ。訳あって関羽とつるんでるブンエン。 配下がいてもやっぱり籠城はタイクツ。今日もコウダイとちょっとしたことで口喧嘩になった。 英雄同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人で食事することにしている。 がんばってる自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「おのれー曹操」・・。そんなことをつぶやきながら大量の酒を軽く飲み干す。 「ヒソヒソヒソヒソ…」どいつもこいつもオレの顔色を窺うことしかしない。 自軍の兵はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。 「すみません・・。」・・・またか、と無双なオレは思った。無視するつもりだったけど、 グイっとコウセイの持ってきた酒を飲んだ。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの飲酒とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がオレのカラダを 駆け巡った・・。「・・(ネムイ・・!!・・これって飲みすぎ・・?)」 コウセイは曹操に内通していた。縛られて曹操に引き渡された。「ヒーやめて!」処刑がきまった。 「ビュッ!ドカッ!」オレは死んだ。ムムム(笑)
830 :
水先案名無い人 :2007/11/26(月) 23:47:48 ID:tqNHE49q0
───アタシの名前はガイ。メトロシティで人質とられてる忍者。連続ハメパンチで忍者体質の反則ボーイ♪ アタシがつるんでる友達は市長をやってるハガー、学校にナイショで ジムに通ってるコーディー。訳あってマッドギアグループの一員になってるソドム。 友達がいてもやっぱり犯罪都市はタイクツ。今日もソドムとちょっとしたことで殺しあいになった。 日本かぶれの外人だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でトイレを歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい雑魚敵を軽く殴り倒す。 「ニンジャー、ちょっと話ナイフに刺されくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 3面のボスは警察だけどなんかガチムチっぽくてキライだ。もっとハガーの筋肉を見習って欲しい。 「へへ・・はじめてお目にかかるなぁ。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。三角蹴りするつもりだったけど、 チラっと4面のボスの顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(強い・・!!・・これってコンティニュー・・?)」 男はアビゲイルった。連れていかれてボコボコにされた。「ヴォースゲー!」パイルドライバーをきめた。 「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。でやっー(笑)
───アタシの名前はマーヤ。東山動物園生まれの雌の2歳。若グマスリムで成獣体質の愛されベア♪ 友達がいてもやっぱり動物園はタイクツ。今日もツヨシとちょっとしたことで口喧嘩になった。 クマ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはツヨシの鼻面を殴ることにしている。 必死なツヨシへの制裁ってやつ?小悪魔な演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいツヨシをまた殴る。 仰向けに寝て頭を抱えたり、でんぐりがえりをしたりとツヨシはいつも同じようなポーズしか見せない。 真っ黒ボールのポーズはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。スイーツ(笑)
833 :
h :2007/11/28(水) 10:27:27 ID:QJR9yoPi0
つまり馬鹿が書き、馬鹿が読む それがケータイ小説なんだな 2chのニュー速+辺りでの政治談義と通じるものがあるな
>>833 の
>場所や人物を限定しすぎると、その場所に行ったことのない読者は、
>自分の日常として想像できずに退屈してしまうので、そのへんは読者の想像力を信じて任せた方がいいですね。
これ言ったやつ滅茶苦茶馬鹿だろ。
想像できない奴の想像力を信じろって言うのは、一度も車を運転したこともない奴を信じてそいつに運転させる程に
無茶なことだっていうのが分からんのか、この馬鹿は。
もうゆとりの馬鹿さに呆れる前にこいつの馬鹿さに呆れたわ。
というか、これ言ったやつがゆとりだろ、死ねよ。
アホ相手の商売でアホになにがうけるかを真面目に研究してるとは思う
こんなくだらない小学生の作文レベルがここまで売り上げあるというのもある意味凄いと思うw
授業も聞かず勉強も全くせず日々遊んで過ごしてたら 小学生レベルで成長が止まるのも当然だ
493 :公共放送名無しさん:2007/11/28(水) 11:06:02.26 ID:jvXjmsVR ↓ヤフーに出ていた中学生の恋空の批評。全てを物語る秀作。 映画館の中が休日ということもあってか、すんげーうるさかった。 僕も中学生だからまー周りからみたら同じなんだろうけど、 恋空はつまんねー。しかし、しかし、それ以上に椅子の上やらコップをおく場所やら、 ゴミはおきっぱなしで、ときどきコンビニの袋がそのまま椅子にのこってたり、 お菓子の食べカスがそこらじゅうにばらまかれてて、そーゆー人が感動して泣いてる映画。 感動する人間のレベルも最低。
>>839 なんという中学生
この少年は間違いなく大物になる
133 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2007/11/29(木) 18:00:46 ID:H+78Ua1u0 ◆「恋空」本文より◆ 歴史の試験を終えた時、もうすべての精魂を使い果たしててしまったような感じで机に顔を伏せていた。 受験のばかやろー!! しかし…次の試験は唯一得意な英語。英語の問題は驚くほどスラスラと解け、もう完璧♪きっと100点だぁ♪♪ …そんなわけないし!!全てはただの妄想。現実はヤマがはずれてしまい、もうボロボロ…。。 今美嘉が通ってる高校はもともとランクが低めの学校だから、レベルが全然違うことを実感してしまうほどだ。 ただスパルタ教育の優がしつこいくらいに言っていた 【過去形〜ed】 【現在形〜ing】 だけは完璧だった。 腹立つけど少し感謝。 ※大学受験です
842 :
水先案名無い人 :2007/11/29(木) 20:20:24 ID:4vtJkAQQ0
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朝日新聞みたいだな
845 :
水先案名無い人 :2007/11/29(木) 21:41:04 ID:/3fE1tyqO
───マロの名前はヒカル。心に傷を負った殿上人。モテカワスリムで恋愛体質の愛されボーイ♪ マロが囲ってる愛人は幽体離脱ができるヤンデレ女のミヤスンドコロ、親父が右大臣をやってるアオイ。 訳あって里からさらってきたムラサキ、親父の妻だけど実は一番本命のフジツボ、などなど。 愛人がいてもやっぱり朝廷はタイクツ。今日もアオイとちょっとしたことで口喧嘩になった。 貴族同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆ そんな時マロは一人で平安京の街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あなうたて」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい遊女を軽くあしらう。 「いざ一夜のおほんちぎりせむ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 遊女はかわいいけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のマロを見て欲しい。 「あなや、あなや」・・・またか、と雅なマロは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと娘の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。われかのけしきな感覚がマロのカラダを駆け巡った。 「・・・(なんといういうロリ・・!!・・これって運命・・・?)」 女は兄天皇の娘だった。連れて行かれてレイプされた。「あはれ!あはれ!」護摩香をきめた。「ガッシ!ボカッ!」マロは死んだ。もののあはれ(笑)
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ベホップは、叫んだ。 「許してくれよ!目立ちたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 アポロンはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ベホップが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 アポロンは叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ベホップの血があたりに飛び散った。アポロンのコブシも血で染まっている。 「お前のAI!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 アポロンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、だんきちも相手チームも言葉を失ってしまっていた。思わずだんきちが言った。 「アポロン!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 アポロンには、まったく聞こえていない。ベホップもHPが尽きたのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 だんきちが叫んだ。 「あっ……はい」 ドラゴンブッシュがメラゾーマを唱えた。
そろそろ漫画太郎先生が恋空をパロってくれる頃だな
849 :
水先案名無い人 :2007/11/29(木) 22:50:34 ID:QNlsBGetO
「ギャ!グッワ!待ってください!待ってください!」 ノンケは、叫んだ。 「許してください!小便したかっただけなんだから」 「ドスッ!ズボッ!」 阿部はかまわず犯し続ける。 「アッー!助けてー!助けてー!」 ノンケが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴を待っていたんだぜ!」 阿部が叫びながら掘り続ける。 「ギャー」 阿部の精子が公衆便所の個室に飛び散った。ノンケのアナルも精子で染まっている。 「穴の中!しまってんだよ!しまってんだよ!」 阿部の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、道下も居合わせたオッサンも言葉を失ってしまっていた。 思わず道下が言った。 「阿部さん!それ以上やったら切れ痔になっちゃう!」 「ズッシ!ズボ!」 阿部には、まったく聞こえていない。ノンケも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 道下が叫んだ。 「あっ……はい」 居合わせたサラリーマンのオッサンが後ろから阿部に挿入した。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 吉良は、叫んだ。 「許してくれよ!金屏風にしたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 長矩はかまわず斬り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 吉良が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「おのれ、吉良!」 ケンが叫びながら斬り続ける。 「ギャー」 吉良の血があたりに飛び散った。長矩の脇差も血で染まっている。 「この間の!恨み!覚えたるか!」 長矩の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、品川豊前守伊氏も 梶川頼照も言葉を失ってしまっていた。 思わず品川が言った。 「浅野殿!殿中でござる!」 「ガッシ!ボカ!」 長矩には、まったく聞こえていない。吉良も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 品川が叫んだ。 「あっ……はい」 梶川が後ろから長矩を押さえた。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 ワゴンは、叫んだ。 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」 「バキッ!ボコッ!」 オプーナはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてー!助けてー!」 ワゴンが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 オプーナが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ワゴンの血があたりに飛び散った。オプーナのエナジーボンボンも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 オプーナの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ポリーナもマリオも言葉を失ってしまっていた。 思わずポリーナが言った。 「お兄ちゃん!それ以上やったら死んじゃう!」 「ガッシ!ボカ!」 オプーナには、まったく聞こえていない。ワゴンも失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめて!」 ポリーナが叫んだ。 「あっ……はい」 マリオが後ろからオプーナを押さえた。
>>834 しかしそのニュー速は恋空を遙か上空から見下している不思議
855 :
水先案名無い人 :2007/11/30(金) 18:05:08 ID:7WGqsWVs0
小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ラノベ「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 山田悠介「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」 佐藤藍子「爆発すると思ったので振り返った」 小倉智昭「僕はねえ、これはいつか爆発するんじゃないかなと思ってたんだよねえ、デーブ」 古館伊知郎「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」 原辰徳「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」 米倉涼子「後ろで大きな爆発音がしたが笑ってごまかした」 鳥山「爆発音…?」 ニュー速+民「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」 ニュー速民「地球が爆発すればいいのに」 ゲハ「GK乙!」 朝日新聞「だが待って欲しい。爆発音と決めるには時期尚早なのでは無いだろうか?」
小説:国境の長いトンネルを抜けると雪国であった ラノベ:なんでこんなことに…。俺は頭を抱えた。確かに長い国境のトンネルは抜けた。 百歩譲ってそれは認めよう。 問題は…そう、そこが「雪国」だったことくらいだろうか。 携帯1:アタシはタカシと新潟に旅行に行ったんだ。あ、途中トンネルがあったよ♪ 携帯2:トンネルを抜けた。新潟に来た。雪が降ってた。 こうしてみると、ラノベはもったいぶる傾向があるのな。 ケータイは余韻、順序…何も考えず、見たまま、思いついたまま書くのな。日記? …似てるって言われるけど、ある意味正反対だな。
ラノベは書き手次第だろ 言い回しがウザイKINOKO大先生
859 :
水先案名無い人 :2007/11/30(金) 20:35:21 ID:CucmEe4s0
\, `| ||| | ||| .| ||| |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l. l ""´~ ̄ _| |||..| ./. │:: :::::l、 l. l__ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ,,.: -‐''"´ ̄ ./ / ./:: ::::::::l、 .|____ <同族感染ウイルスというカードがあってだな… > 三三三 / / . ∠_:: ::::::::::::::l、 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ────/ヽ/ | ||| |ー-`ニ::、、_:::::::::::::::::::::::::::::_;;ニ-\____ ゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| |、 ○ ノ i`‐、::::::::::,:‐''/ !、○ ノ /::;l/‐゙iヽ ゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | `‐-‐'´ l:: ::: / `ー-'" /::::l/ / l. ) . \\ー,| ||| |. `iヽ--──- :::::::::::::::::ー─---一丶i‐-,"/// . \\| | . |:: ::::::::: |〉:::::::::::::: :::::::::::::::;l ),ノ/ 、 ̄ ̄ ̄ ̄ | | |:: :::::::;l-‐'´ ̄ ̄ . `` ‐ 、 l |. |: ,.-─‐-、 :::;l `` ‐、 l || | i' ̄ ̄ ゙̄i ::::;! ゙ヽl. |.l. |、 l,.-─‐-、l ./ .,. ‐'´ l. |、!. | `‐:、 ヽ、_,,ノ ,.‐" , ‐'´ .i--─l.│.l . |、. |`゙ ‐、 .,.‐´| ,‐'"─‐--i | | l | . l. | `‐,|. ``ヽ、.__,. ‐'´ .|,/ | |
バイトの人々が恋空を非常にわっしょいしていた。僕はどうしていいかわかりませんでした(笑)
861 :
水先案名無い人 :2007/11/30(金) 21:18:59 ID:OdSNi9pQO
>>853 恋空の中では“それなりにレベルの高いK大学”と書いてあった。
駒澤大学?
>>862 レベル高すぎだな
三流大学ってとこか?
864 :
水先案名無い人 :2007/11/30(金) 21:32:05 ID:E0lKqNHnO
地元の○○工業大をK大とか変な略しかたしてるおバカさんなのでは
主人公がもの凄く馬鹿なだけで大学はマトモという設定なのかもしれない
自称女子高生という生き物も世の中には存在するよ
868 :
水先案名無い人 :2007/12/01(土) 09:57:30 ID:7WSOJUt90
「GUWWA☆ 〜GASSHI BOKA〜」 作詞/Yoshi 作曲/美嘉 GYA! GYA! GUWWA☆ プリプリプリーズ! プリーズ☆ウェイト! YOU! 見た目はCHU!年! ひびくZEKKYoooo! プリプリプリーズ☆許してヨ! あのコのあそこにちょっとだけIN! BAKI☆BOKO! 構わず殴る俺のPUNCHING! 塩味効いたコンソメPUNCHNG! HEeeeeeeeeN! 天まで届けmeのマジhelp! 親父のCRY!かと思いきやSCREAM! てめーがいるから悪いのYO!ちょいちょいちょと待て存在否定!?(そりゃないぜ!) I'm PUNCHING! SA・KE・BI! I'm PUNCHING! SA・KE・BI! GYAAAAAAAAAAAAA 辺り一面飛び散る鮮血!量は潜血?処置は先決! 紅く染まるゼ平成ノブシコブシ! 回る、回るよ、世界は回る? 世界はクルクル狂ってルー!Fuuuuuu! フツウじゃねーの?俺の形So!? 見てるボクらの言葉はWhere?ナイナイどこにもななななNothing! 思わずI say! 今は平成! 死んでしまうよ Oh マスター! ソースはウスター! 俺達ゃパスタ? GASSHI! GASSHI! GASSHI☆BOKA! Yeah! ねぇキミ今きこえているのか俺のSOUL! 今はもう無きCHUNEN☆SOUL! KYAAAAAAAAAAAAA! OK! ダメダメストッピング! MIKUMIKU CRYING! A Hi!A High!A Hey! ちょっ!ちょい!ちょちょCHO!いきなりバック!? さすがの俺でもそりゃないZE! GYA! GYA! GUWWA☆ プリプリプリーズ! プリーズ☆ウェイト! YOU! 見た目はCHU!年! ひびくZEKKYoooo! プリプリプリーズ☆許してヨ! あのコのあそこにちょっとだけIN! BAKI☆BOKO! 構わず殴る俺のPUNCHING! 塩味効いたコンソメPUNCHNG!
函館大学だってさ 美嘉は函館出身で、私立柏○高校に通ってた。 函館大学はどんな馬鹿でも入れるとこなので、 【過去形〜ed】で合格できるらしい。 恋空がケータイ小説として話題になった当時、 あいつじゃないかっていうある人物が噂に上ったという話。
254 : 無名草子さん [] 2007/12/01(土) 16:58:15 雨デモマキガミ 風デモマキガミ 雪デモ夏ノ暑サデモマキガミ ツネニユルフワパーマヲ保チ 欲ニマミレ 決シテ奢ラズ イツモウワメヅカイデ 口角ヲアゲテワラッテヰル 一日ニサプリト少シノスイーツヲタベ アラユルコトヲ ジブンノ損得ノミヲカンジヤウニ入レテ モテ技ヲヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 都会ノ高級ビルノ蔭ノ 隠レ家的ナオ店ニヰテ 東ニスイーツアレバ 行ッテムサボリ 西ニイケメンアレバ 行ッテ股ヲヒラキ 南ニケータイシヤウセツアレバ 読ンデ泣キ 北ニ愛サレコーデ対決アレバ アタシモマケテラレナイトイイ ヒトリノトキハ デアイヲサガシ スッピンノトキハ ウツムイテオロオロアルキ ミンナニモテ子トヨバレ ホメラレ アイサレ サフイウモノニ ナリタイヲンナタチ スイーツ(笑)
小説 「後ろで大きな爆発音がした。彼は驚き振り返った。」 小説2 「後ろで大きな爆発音がした。私は驚き振り返った。」 ゲームブック 「後ろで大きな爆発音がした。君は驚き振り返った。 ・音がした方向に向かう→14へ ・友人に話しかける→400へ」
14なのかw
「貴族がなんだというんだ!私達は貴族の家畜じゃない!私達は人間だわ!貴方たちと同じ人間よッ!!」 ミルウーダは、叫んだ。 「私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの!?生まれた家が違うだけじゃないの!」 「バキッ!ボコッ!」 アルガスはかまわず殴り続ける。 「ひもじい思いをしたことがある?数ヶ月間も豆のスープだけで暮らしたことがあるの?なぜ私たちが飢えなければならない!?」 ミルウーダが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「コイツは負け犬だッ!」 アルガスが叫びながら殴り続ける。 「なぜ私たちが飢えなければならない?それが貴方たち貴族が奪うからだ!生きる権利の全てを奪うからだッ!」 ミルウーダの血があたりに飛び散った。アルガスのコブシも血で染まっている。 「負け犬を生かしておく余裕はどこにも無いッ!どこにも無いんだ!!」 アルガスの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ラムザもディリータも言葉を失ってしまっていた。 思わずラムザが言った。 「アルガスッ!それ以上やったら死んでしまうぞ!」 「ガッシ!ボカ!」 アルガスには、まったく聞こえていない。ミルウーダも失神したのか動かなくなった。 「言いたいことはそれだけか…? それだけかッ、アルガスッ!!」 ディリータが叫んだ。 「家畜に神はいないッ!!」 ディリータが後ろからアルガスを刺した。
いまだにラノベの書き方を使う人っているんだ 涼宮ハルヒの憂鬱の書き方なのに
>>826 遅レスだけど
「ン」多すぎで小池フレーバーを感じるわ
───アタシの名前はフッド。装甲に傷を負った巡洋戦艦。ペラペラスリムで主砲38センチの愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は主砲が小さいプリンス・オブ・ウェールズ、アタシの先輩レパルス。 訳あって装甲甲板を持つヴィクトリアス。 友達がいてもやっぱり大西洋はタイクツ。今日もプリンス・オブ・ウェールズとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でアイスランド沖を走ることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい重巡洋艦を軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと魚雷ぶちこませてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 プリンツ・オイゲンは運がいいけどなんか小さくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とロイヤルなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと戦艦の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの軍艦とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 戦艦はビスマルクだった。撃ち合いになって砲弾が火薬庫に着弾した。「キャーやめて!」脱出をきめた。 「ズドーン!ドガーン!」アタシは沈んだ。ライミー(笑)
バカの壁が流行ったとき養老先生ががテレビに出て 「若者の活字離れが進んで問題になっていると言うが 携帯電話のメールなどで活字に触れている。 むしろ若者のほうが活字に触れているのではないか」 と言っていた。 そのときは一理あると思った。 恋空を読んだ。 養老先生は間違っていた。
>>881 間違ってねーよ
「活字に触れてる」のと「活字を理解してる」のとでは大きな開きがあるってだけだろ
お前が「養老の言葉を引用してる」けど「養老の言葉を理解できてない」ように
読んだ・聞いた・言葉を覚えた=理解した ではないんだよ
若者のほうが活字に触れているのは事実だろ。 養老先生は間違って居ないさ。 活字に触れているから安心だ。なら間違ってた。
884 :
水先案名無い人 :2007/12/05(水) 14:27:05 ID:zMw3Io2N0
885 :
水先案名無い人 :2007/12/05(水) 14:48:29 ID:hhrhvqRQO
活字って活版印刷した新聞とか書籍のことだろ。 ケータイに表示される文字は活字とは言わない。 文字=活字なら2ch中毒者も活字離れしていないことになる。
純文学……伝統的な和菓子 ラノベ……スナック菓子 ケータイ小説……スイーツ(笑) 朝日新聞……キムチ
889 :
水先案名無い人 :2007/12/05(水) 20:56:26 ID:ew9j7vwb0
今週の「相棒」はYoshiのことを皮肉ってるのかなーと勘繰ってしまった タイトルも「ビター・ラヴ」だったし
893 :
水先案名無い人 :2007/12/06(木) 14:09:29 ID:6SSdiYrYO
うわぁ…
894 :
水先案名無い人 :2007/12/06(木) 15:44:34 ID:YLsGikr90
ケータイ小説のコピペと中国産をからめて誰かなんか書いて
「お前みたいな奴がいるからガ板が廃れるんだ!」 俺が叫びながらなおガ続ける。
896 :
水先案名無い人 :2007/12/06(木) 21:00:32 ID:RSPf1mnU0
ヵッォ ゎ ぃぅ。 ょっゃ ゎ ぁゃぅぃ。 ぁぉぃ ぉぃゎ ょぅ ヶィヵィ ゃ。 ぁぃっ ヵォ ョゥヵィ ゃ。 ぁぃっ ゃっっヶょぅ。 ヵッォ ゎ ぃぅ。 ぉぃゎ ゎ ゅぃぃっ ぉヶッ ょゎぃ。 ょゅぅゃ ょゅぅ ゃっっヶょぅ。 ヵッォ「ぉゃぉゃ。 ヵヮィィ ぉヶッゃゎ。 ょぅぃ ゎ ぇぇヵ?」 ぉぃゎ「ぃ…ィャ。ぉヶッ ぃゃょ。 ぉヶッ ぃゃぁぁぁ。」 ヵッォ「ぇぃ! ぇぃぇぃ。 ぅぃゃっ ぅぃゃっ ぇぇヵ? ぇぇヵ?」 ぉぃゎ「ぃ…ぃゃぁぁぁ。ぉヶッ ぃゃぁぁ。 ぁぁ。 ぃゃょ ぃゃぁぁぁ。」 ヵッォ「ぁぁ ぉぃゎ… ぇぇゎぁ。 ょぃ ヶッゃゎぁ。 ぇぃぇぃ。 ぇぃぇぃ。 ぅぉぉぉ!」 ぉぃゎ「ぃ…ぃゃ…ぉヶッぁっぃ ぃゃ…… ァッィ ァァ…。 ぃゃ…ぃゃぁぁぁ。 」 ヵッォ「………………ぅっっ!」 ヵッォ ゎ ぃぅ。 ヵョヮィ ぉぃゎ… ぁぃゅぇゃ…。 ぁぃゅぇ…。 ヵッォ ゎ ぃぅ。 ぁぁ ゅぅぅっゃ ……ゅぅぅっゃゎ。
>>891 女子高生に人気のエラソーな作家が出てきて
馬鹿な女の読みたいもんなんか簡単に書けるみたいなことを言ってた
まあ最終的には良い人になっちゃうんだけど
ヵ ゎ ぃ ぃ
>>897 ただ「スイーツ(笑)」ってだけじゃなくて
一方でケータイ小説を批判する側も皮肉った結構考えさせられる話だったな
たぶん一番のテーマは「見下す・見下される」だったんだろうけど
900 :
l :2007/12/07(金) 20:06:17 ID:czwxs1GX0
901 :
水先案名無い人 :2007/12/09(日) 03:10:58 ID:FVclU6Or0
902 :
l :2007/12/09(日) 23:19:07 ID:KlA4MxQO0
903 :
l :2007/12/09(日) 23:20:39 ID:KlA4MxQO0
これが日本人の選択か…
905 :
水先案名無い人 :2007/12/10(月) 22:50:56 ID:SofPsUgz0
今週のザ・ベストはこちら! 極東の国、日本。 このスイーツ溢れる平和な国で、オヤジは暮らしていた。 ふと思い立ち、ミクに入れようと思い、腰を振った。 が、次の瞬間!! なんとケンがオヤジに襲い掛かったのである! ミク 「あの時のケンは恐ろしかったわ。だって形相がフツウではなかったんですもの」 ケンはオヤジを殴り続けている。辺り一面をオヤジの血が染める。このままではオヤジの命が危ない。 と、そこへ駆けつけたのは従業員である。 従業員 「オヤジはピクリとも動かず、大変危険な状態でした」 さすがの従業員も言葉を失ってしまった。しかし、ケンのコブシは刻一刻とオヤジの命を削っていく。 こうしてはいられない。なんとかしてオヤジを助けねばならない。 従業員 「まずはケンを落ち着かせるのが第一だと思いました」 「あ…はい」そういってケンを落ち着かせた次の瞬間! 従業員はケンを押さえつけた! そしてオヤジは病院へ搬送され、この事件は幕を閉じたのである。 ―――1年後、再び日本を訪れると、そこには元気に走り回るオヤジの姿が! オヤジ 「あの時は本当に駄目かと思ったよ。勇敢な従業員は今でも僕のヒーローです。 もう二度と、入れたりなんかしないよ」
吹いたじゃねぇかwwwwww
───アタシはパパ。中央省庁勤務。ちょい悪エリートで走り屋体質の49才♪ 家族は重力に負けない48歳の妻、芝浦工業大学高等学校1年のボウヤ君 エリートでもやっぱり仕事はタイクツ。今日もほかの省庁とちょっとしたことで口喧嘩になった。 官僚同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でポルシェを飛ばすにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいネズミ捕りを軽くあしらう。 「そこの車ー左端によって止まりなさい」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 警官の制服はカッコイイけどなんか低学歴でキライだ。もっと官僚を尊敬してほしい。 ネコを轢いた・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとタイヤの下を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までのネコとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシの車を 駆け巡った・・。「・・(カワイイ・・!!・・これって運命・・?)」 猫は親子だった。連れていって焼却炉に入れた。「ニャー!」親猫を捨てた 「猫ぐらいでねえ」ブログに書いた。祭りが始まった。ポルシェ(笑)
───アタシの名前はサイクロップス。心に傷を負ったミュータント。モテカワスリムで眼からビームが出る体質の愛されリーダー♪ アタシがつるんでる友達は科学者をやってるビースト、学校にナイショで アベンジャーズで働いてるウルヴァリン。訳あって不良グループの一員になってるガンビット。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もガンビットとちょっとしたことで殺し合いになった。 マーベルユニバースだとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「来い、ワタシのX-MEN」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいセンチネルを軽くあしらう。 「調子に乗るなよ化け物ども!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 センチネルはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とリーダーなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと角刈りの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。サイオニックな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はシニスターだった。連れていかれて遺伝子採取された。「キャーやめて!」オプティックブラストをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。マーベルなのですぐ生き返った。メシアー(笑)