全盛期の梁山泊伝説
・3戦5勝は当たり前、3戦8勝も
・地方軍殲滅を頻発
・梁山泊にとっての敵壊走は殲滅のしそこない
・禁軍殲滅も日常茶飯
・100人対一万人、兵士全員負傷の状況から史進1人で逆転
・連環馬も余裕で撃破
・一回の突撃で死体が三倍に増える
・板斧で首飛ばしが特技
・陣をに組むだけで相手将軍が泣いて謝った、心臓発作を起こす将軍も
・敵軍全滅でも納得いかなければ他の部隊を踏みにじって帰ってきてた
・あまりに勝ちすぎるから負傷兵でも正規軍扱い
・その負傷兵も勝利
・敵指揮官を一睨みしただけで首が梁山湖に飛んでいく
・戦闘の無い日でも2勝
・武器を使わずに素手で勝ったことも
・自分の打った矢を自分でキャッチしてもう一度打ち直す
・輜重隊で敵軍を破った
・突撃を回避しようとした童貫と、それを受け止めようとした趙安、董万、宿元景の軍ともども壊走させた
・侵略してきた遼軍のヤジに流暢な遼語で反論しながら皆殺し
・グッと石積み崩しただけで5000人くらい死んだ
・公孫勝がハリケーン起こしたことは有名
・宋が滅びたきっかけは梁山泊の叛乱
・梁山泊の一番奥から宮中の役人も殺してた
・禁軍の最精鋭を楽々皆殺しにしてた
・官軍の倉庫を開放して近隣の村に分け与えるという民衆サービス