その左翼であるところの社会党は一番有害ですた。自衛隊に情報伝えないんだもの。
車両を通すために瓦礫を撤去したところにわざわざ折れた梁を転がして、生き埋め
救出のやらせ撮影。ようやく組織されてきた救援組織に押し掛けて仕切るし切る。
一番汚ねえのは食料を握った事。自分達は避難所で自衛隊の来るのが遅いだのと
アジ三昧、補給所にいるからそこで自分達からメシの確保。
漏れの救護拠点も何時の間にか平和暴徒のやつらが占拠してボランティアの名簿を
拵えておりますた。奴等に従わない漏れなんぞは食料を分けて貰えませんですた。
その日は自衛隊のひとと山口組系自由業のひととパーティを組んでいました。
漏「どうして漏れには飯を分けて貰えないのか?」
暴徒「あなたはボランティアのリストに入っていません」
漏「・・・じゃあ漏れはここで何をしてますかね?」
暴徒「なんですか?脅迫するんですか?」
漏「漏れも被災者なので食料を分けてもらいたいのだが、といったら呉れる?」
暴徒「あなたは自分さえ良ければいいの?恥を知りなさい!!」
漏「言いたくはないが、安全が確保されてからやって来て救援物資の配給を
勝手にやっているのはあなたたちなんだが?あんたたちが今、飲み食いしてる
弁当を手配したのは漏れだが?しかも自腹だが?漏れが喰ってはいかんのか?」
暴徒「あなたはボランティアとしての自覚がない」
漏「では、今日、そこで、生き埋めのひとの捜索を手伝ってくださったこの2人に
(自衛隊と任侠のひとだ)飲み物を分けてもらう。構わないな?」
暴徒「・・・自衛隊が・・・」
自衛隊「いや、自分は隊にもどればありますので」
山口組「自分も結構です。困ってる人を優先してください」
暴徒「御覧なさい!こんな連中(そう言った)だって他人を優先することが分ってるのに!
あなたは自分の分だけは欲しがるんですね!?卑しいと思わないの?」
取り押さえてくれた自衛隊のひと、山口組系のひと有難う。
貴方がたが漏れを羽交い締めにしてくれなかったら殺してた・・・
自衛隊のひとが漏れのポケットにこっそり入れてくれたのが、何故かたくあんの缶3っ。