オタにオススメの危険地帯、コミックマーケット
・デブ8人なら人混みの中でも潰されないだろうと思っていたら同じような体格の200人が猛ダッシュしてきた
・ホールから徒歩1分の通路でオタが地べたに座って本を読んでいた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると徹夜組が転がっていた
・一目で表紙だけ見て選んだ、というか買った後からようやく中身について考える
・キャラが無闇にエロく襲われ、女も「男も」全員レイプされる本が大人気
・ホール入り口から反対側の壁のまでの90mの間は全部エロサークルというのが珍しくない
・女性の2/3が腐女子。しかもボーイズラブは若いうちのお遊びという都市伝説から「若い娘ほど危ない」
・「そんな本には興味が無い」といって出て行った一般人が50分後に両手に紙袋を抱えて戻ってきた
・「袋が無ければそんなに多く持てない」と手ぶらで出て行った買い専がメーカーのエロゲ紙袋に本を詰めて戻ってきた
・ある大手サークルは列並びで待たされる確率が150%。一度買った後でまた時限本を売り出す確率が50%の意味
・コミックマーケットにおける買い物に要する金額は1人平均7万円、うち約5万5千円がエロ関連