ヨハネスブルグのガイドライン5

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158水先案名無い人
死にたい人にお薦め危険な地域筑豊

・朝鮮学校生の8人なら大丈夫だと思ったら、同じような年代の不良20人に襲われた
・自宅から徒歩1分の路上で住民が頭だけ出して埋められていた
・ドラムがぐにゃりとしたのでゴミ収集車を止めると町長たちが挟まっていた
・ぼーっとしていた住民が襲撃され、目が覚めたらパンツ一丁になっていた
・国際的窃盗団の頭目が町議にトップ当選した、というか当選後に逮捕される
・現職議員が賭博で警察に襲撃され、議員も「闘鶏も」全員逮捕された
・パチンコ店が政治家に賄賂を渡さない間に手榴弾に襲われた。
・人の住む集落ならば安全だろうと思ったら、村全体が強盗犯だった
・議員の全てが893者。しかも議会には出席するという都市伝説から「会議中ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った町長が5分後血まみれで戻ってきた
・「行かなければ襲われるわけがない」と無断で欠席した町議長が銃弾を撃ち込まれ隠匿させられた
・最近流行っている犯罪は「薬ガキ部」 覚醒剤を中学生が売って小学生が買うから
・開票日4日前は蜂の巣にされる確率が150%。選対事務所に加え勤め先も撃たれる確率が50%の意味
・筑豊地域における事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が議会関係者。