ガチムチの六尺兄貴のガイドライン16尺目

このエントリーをはてなブックマークに追加
771水先案名無い人
■J
東京
お二郎で責められて…

私が出会ったジロリアンの方々は僅かな人数ですが私にニンニクとかアブラをマシて豚に貶めるのが好きな方々。
色んな責めの中で食べさせられてれるお二郎は辛い責めでした。
マシマシされるのはニンニクだけではありませんでした。

大ダブルは、挨拶代わり程度。私がマシマシされたのは、麺、カネシ液、唐辛子、
割箸、濃い冷水、中には塩とギャバンペッパーを混ぜたものまで…

そのお二郎も言葉で責められ自分から店に並ぶように強要されて、入れられるのです。

もちろん責められる夜は自分で事前に、胃薬を飲むのですが、
カネシウメッ→麺ウメッ→ヤサイウメッ→麺ウメッ→ブタウメッ→麺ウメッ→アブラウメッとされていくと一杯を味わえますし、
これだけで一時間以上そこだけを責められ消化器官は神経がざわめき水を少し飲むだけで喘いでしまうほど…
そんな切ない声を出せば、お仕置きとしてもう一軒連れていかれるか男盛りで泣かされます。
メタボと化した腹は徹底的に責められ、また今度食わせて下さいと藍色の食券をもう一枚買わされた顔で約束させられたのです。
お二郎は魔力です。慣れる見せられただけで…吐きました…