信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 3だよね!?

犬　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

前スレだよー！
信号青だから信号渡れるね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 2だよね!?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173447191/

前々スレ
犬「信号青だから信号渡れるね！」のガイドライン
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167188557/

やだ、なにこれ…

新スレできたねー！
僕犬だからわかんないけど保守するよー！

一乙だけど、結局タイトルに犬がいないねー？
気をつけようねー！

>1乙だよねぇーーー！！

保守ついでに過去の名作（俺調べ）貼っとくよー！

ジャギ　　　「突くの！？秘孔、突くの！？ねぇ！秘孔！秘孔突く！？」
ケンシロウ「あぁ、突くよ」
ジャギ　　　「本当！？大丈夫なの！？すぐ死ぬタイプじゃない！？」
ケンシロウ「あぁ、残悔拳だからこの指を抜いてから三秒は大丈夫だよ」
ジャギ　　　「そうかぁ！僕ジャギだから！修行真面目にしてないから秘孔わかんないから！」
ケンシロウ「そうだね。ジャギだからね」
ジャギ　　　「うん！でも残悔拳なんだ！そうなんだぁ！じゃぁまだ爆発しないんだよね！」
ケンシロウ「そうだよ。確実な死は三秒後だよ」
ジャギ　　　「よかったぁ！じゃぁ指抜かないでね！指抜かないで！」
ケンシロウ「うん、指抜こうね」
ジャギ　　　「あぁ！指抜いたから僕死んじゃうね！ね、ケンシロウ！」
ケンシロウ「うん。悔い改めてていいよ」
ジャギ　　　「あぁーケンシロウの指は今こめかみから抜けたよー！死にたくなばわ！！」

ぼく新参者だから！　>>6初めて読んだから！
とりあえず感動しつつ>>1乙だねぇー！

もうひとつ貼っとくよー！

鳩　　　「豆くれるの？」「くれるの？」「豆？」「なに集まってんの？」「何くれるの？」「僕ももらえるの？」「何してるの？」「押すなよー」「どうかしたの？」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩　　　「本当！？」「大丈夫なの！？」「BB弾じゃない！？」「何してるの？」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆？」「何くれるの？」「豆ってほんと？」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩　　　「そうかぁ！」「僕たち鳩だから！」「鳩だからポポッポーだから！」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「豆ほしいよね」「何してるの？」「豆らしいよ」「僕ももらえるの？」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩　　　「うん！」「でも豆なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ豆だよね！」「豆だったの？」「豆らしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」「豆なの？」「くれるの？」「どうしたの？」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩　　　「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「足元に集まるよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「豆なんだね」「僕はばたいちゃうよ！」「僕真っ白だもんね！」「今きたよー」「なにがあるの？」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩　　　「あぁ！豆くれるから足元に集まるね！」「集まるよ！」「僕ももらうよ！」「豆もらえるね！」「よかったね！」「僕ももらえるんだね！」「何をもらえるの？」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」「豆かもしれないね」「なにかくれるの？」「豆なの？」

（子供が叫びながら走ってくる）

鳩　　　「子供だー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「豆はどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
　　　　　｢豆はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も飛ばなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえず飛ぶよー！」

誰か鶯のやつと失恋のやつ持ってたら貼ってー！
あと>1超乙だねぇー！

鶯のヤツはこれでいいのー？

鶯　　　「春なの！？今、春なの！？ねぇ！鳴いていい！春だから梅の木で鳴いていい！？」
梅　　　「えぇ、鳴いていいですよ」
鶯　　　「本当！？大丈夫なの！？早すぎじゃない！？」
梅　　　「えぇ、春だから大丈夫ですよ」
鶯　　　「そうかぁ！僕巣立ったばかりだから！若鳥だから季節わかんないから！」
梅　　　「そうですね。すべてが新しい経験ですね」
鶯　　　「うん！でも春なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ鳴いていいんだよね！」
梅　　　「そうですよ。鳴いていいんですよ」
鶯　　　「よかったぁ！じゃぁ鳴こうね！春の歌歌おう！」
梅　　　「ええ、歌いましょうね」
鶯　　　「あぁ！春だから春の歌うたえるね！ね、梅さん！」
梅　　　「ええ。法、法華経ですよ」
鶯　　　「ケキョ！」
鶯　　　「あぁー慣れてないから上手に鳴けないよー！笑わないでねぇー！」

失恋のヤツはこれかなー！

後輩「お別れなの！？東京、行くの！？ねぇ！大学！東京の大学行く！？」
先輩「あぁ、東京に行くよ」
後輩「本当！？大丈夫なの！？独りで寂しくない！？」
先輩「あぁ、彼女も一緒の大学に行くから独りじゃないよ」
後輩「……そうかぁ！私可愛がってもらったから！先輩に可愛がってもらったから寂しいから！」
先輩「そうだね。僕も寂しいね」
後輩「うん！でも彼女さんと一緒なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ先輩は幸せだよね！」
先輩「そうだよ。心配しなくても大丈夫だよ」
後輩「よかったぁ！じゃぁ安心して見送れるね！先輩、さようなら！」
先輩「うん、また会おうね」
後輩「あ、待って！お別れだから記念に制服のボタンちょうだい！ね、先輩！」
先輩「いいよ、はい。じゃあ、君も元気でね」

後輩「あぁー私の初恋は今終わりを告げたよー！涙が溢れて止まらないねぇー！」


あんまり続けると叩かれそうだから、これぐらいにしとこうねー！

ねぇ！>>1乙！>>1乙だね？！

>>4
だったら自分で具体例を出すべきだったねぇ！

桃太郎｢いるの！？これ､いるの！？ねぇ！キビダンゴ！キビダンゴいる！？｣
犬　｢あぁ､いるよ｣
桃太郎｢本当！？大丈夫なの！？鬼退治ついて来てくれる！？｣
犬　｢あぁ､ついて行くから大丈夫だよ｣
桃太郎｢そうかぁ！僕初めてだから！初めてだからわかんないから!｣
犬　｢そうだね｡わからないね｣
桃太郎｢うん！でもついて来てくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁあげていいんだよね！｣
犬　｢そうだよ｡くれていいんだよ｣
桃太郎｢よかったぁ！じゃぁあげようね！キビダンゴあげよう！｣
犬　｢うん､くださいね｣
桃太郎｢あぁ！キビダンゴあげたから鬼退治ついて来てくれるね！ね､犬！｣
犬　｢うん｡前見てていいよ｣
桃太郎｢あぁｰ犬が逃げて行くよー！食い逃げには気をつけようねぇｰ！｣

元はVIPのアレげなネタなんだよな。

>10>11
それだよー！！ありがとうねぇーー！！

王子　「入るの！？これ、入るの！？ねぇ！ガラスの靴！ガラスの靴入る！？」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「えぇ、入るわよ」
王子　「本当！？大丈夫なの！？キツくない！？」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「えぇ、足が小さいから大丈夫よ」
王子　「そうかぁ！僕王子だから！王子だから靴のサイズとかわからないから！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「そうね。わからないわね」
王子　「うん！でも入るんだ！そうなんだぁ！じゃぁお嫁にもらっていいんだよね！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「そうよ。お嫁にもらっていいんだよ」
王子　「よかったぁ！じゃぁお嫁にもらうね！結婚しよう！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「うん、結婚しましょうね」
王子　「あぁ！靴が入るから結婚できるね！ね、シンデレラ！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「うん。幸せにしてね」
大臣　「あぁー顔を見ても思い出せないのに靴のサイズだけで結婚相手を決めちゃったよー！王子は足フェチだったんだねぇー！」

16 名前：水先案名無い人 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2007/04/13(金) 17:16:21 ID:pC06PFLL0
王子　「入るの！？これ、入るの！？ねぇ！●●●●●！●●●●●入る！？」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「えぇ、入るわよ」
王子　「本当！？大丈夫なの！？キツくない！？」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「えぇ、●が小さいから大丈夫よ」
王子　「そうかぁ！僕王子だから！王子だから●のサイズとかわからないから！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「そうね。わからないわね」
王子　「うん！でも入るんだ！そうなんだぁ！じゃぁお嫁にもらっていいんだよね！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「そうよ。お嫁にもらっていいんだよ」
王子　「よかったぁ！じゃぁお嫁にもらうね！結婚しよう！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「うん、結婚しましょうね」
王子　「あぁ！●が入るから結婚できるね！ね、シンデレラ！」
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ「うん。幸せにしてね」

卑猥ｗｗｗ

犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158171128/
http://pantomime.jspeed.jp/test/read.cgi/monament4/1158171128/

もうだめかもだけどこれだけは貼らせてねぇー！

10 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/09(金) 23:58:54 ID:m525EQht0
保守ついでに・・・

父　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！赤絨毯！ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞ渡る！？」
娘　　　「あぁ、渡るよ」
父　　　「本当！？大丈夫なの！？青じゃない！？」
娘　　　「あぁ、赤だから大丈夫だよ」
父　　　「そうかぁ！僕父だから！手塩に掛けて娘を育てた父だから涙で霞んで色わかんないから！」
娘　　　「そうだね。わからないね」
父　　　「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
娘　　　「そうだよ。渡っていいんだよ」
父　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！腕組んで渡ろう！」
娘　　　「うん、渡ろうね」
父　　　「あぁ！今日は娘の晴れ舞台だから！ちょっと緊張して右手と右足同時に出ちゃうから！
　　　　　ね、神父さん！」
娘　　　「うん。前見てていいよ」
父　　　「あぁー愛娘と僕は今ｳﾞｧｰｼﾞﾝﾛｰﾄﾞを渡っているよー！相手の男の所へいっちゃうよー！幸せになってねぇー！」

誰かﾀｹとﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄの持ってないかなぁー！
前ｽﾚにも前々ｽﾚにもないしぐぐったけどみつからなかったよー！

元ネタＶＩＰじゃないよ

ねらー　「閉めるの！？これ、閉鎖するの！？ねぇ！2ch！2ch閉鎖する！？」
ひろゆき「あぁ、閉鎖するよ」
ねらー　「本当！？大丈夫なの！？釣りじゃない！？」
ひろゆき「あぁ、ホントに差し押さえられたから大丈夫だよ」
ねらー　「そうかぁ！僕ねらーだから！ねらーだから釣りかどうかわかんないから！」
ひろゆき「そうだね。わからないね」
ねらー　「うん！でも差し押さえなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ2ch卒業していいんだよね！」
ひろゆき「そうだよ。卒業していいんだよ」
ねらー　「よかったぁ！じゃぁ卒業しようね！2chを卒業しよう！」
ひろゆき「うん、さよならね」
ねらー　「あぁ！2ch閉鎖だから卒業！ね、ひろゆき！」
ひろゆき「うん。まともな世界に戻るんだよ」
ねらー　「あぁー僕は今ひろゆきの釣りにひっかかって2chを卒業しているよー！気をつけようねぇー！」
ひろゆき「嘘を嘘と見抜けない人には（この2chを使うのは）難しい」

乙？乙だよね！？>>1？
>>1乙でいいの！？

新しいスレだねー！！

>>22
貼ったスレにも元ネタは別って書いてあった。
元ネタｷﾎﾞﾝ

ランナー　　「走るよ！？２塁に走るよ！？ねぇ！走るよ！２塁に走るよ！？」
ピッチャー　「あぁ、牽制しないよ」
ランナー　　「本当！？大丈夫なの！？牽制球投げない！？」
ピッチャー　「あぁ、油断してるから大丈夫だよ」
ランナー　　「そうかぁ！僕俊足だから！俊足だから自信あるから！」
ピッチャー　「そうだね。俊足だね」
ランナー　　「うん！でも牽制しないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ走っていいんだよね！」
ピッチャー　「そうだよ。走っていいんだよ」
ランナー　　「よかったぁ！じゃぁ走ろう！盗塁しよう！」
ピッチャー　「うん、走ろうね」
ランナー　　「あぁ！牽制球投げないから盗塁できるね！ね、ピッチャー！」
ピッチャー　「うん。前見てていいよ」
ランナー　　「あぁーピッチャーが牽制球投げたよ！今１，２塁間に挟まれたよー！気をつけようねぇー！」

>>25
い　ぬ　の　い　る　せ　い　か　つ　４犬
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1111049011/
あぁーここの464さんが元ネタなんだねぇー！

那須野 「貰えるの！？これ、貰えるの！？ねぇ！契約金！５億３千万円貰える！？」
横浜　　「あぁ、あげるよ」
那須野 「本当！？大丈夫なの！？ルール違反じゃない！？」
横浜　　「あぁ、他でもやってるから大丈夫だよ」
那須野 「そうかぁ！僕大学生だから！大学でたってバカだからよくわかんないから！」
横浜　　「そうだね。わからないね」
那須野 「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ貰ってもいいんだよね！」
横浜　　「そうだよ。バレなきゃいいんだから」
那須野 「よかったぁ！じゃぁ貰おうね！横浜入ろう！」
横浜　　「うん、分割払いで０７年の１月までに全額振り込むからね」
那須野 「あぁ！みんなやってることだから貰うね！ね！」
横浜　　「うん。しっかり働いてよね」
那須野 「あぁー横浜から僕は今５億３千万円貰ってるよー！バレないように気をつけようねぇー！」

（３年後…）

那須野 ｢…バレちゃったねー。今後はプレーで結果を出すしかないねぇー！｣

>>28
発覚の翌日救援失敗したねー

803 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2007/04/14(土) 08:09:42 ID:AM8BK1Y90
マサムネ「出るの！？出演するの！？ねぇ！番組！番組に出演する！？」
タムラ「あぁ、出るよ」
マサムネ「本当！？大丈夫なの！？あがったりしない！？」
タムラ「あぁ、結構慣れたから大丈夫だよ」
マサムネ「そうかぁ！僕あがり症だから！あがり症だから話の進行とか苦手だから！」
タムラ「そうだね。苦手だね」
マサムネ「うん！でも出演するんだ！そうなんだぁ！じゃぁ歌っていいんだよね！」
タムラ「そうだよ。歌っていいんだよ」
マサムネ「よかったぁ！じゃぁ演奏しようね！歌を歌おう！」
タムラ「うん、演奏しようね」
マサムネ「あぁ！番組に出演すると歌えるね！ね、タムラ！」
タムラ「うん。前見てていいよ」
マサムネ「あぁー僕たちスピッツは歌を歌うよー！良かったら聴いてねぇー！」

ああー、マサムネは「君」のことばかり歌ってるよー。提供曲だけど「愛のしるし」だけは「あなた」なんだねぇー。

夫　「買うの！？家かうの！？ねぇ！マイホーム！マイホーム買っちゃう！？」
妻「あぁ、買うよ」
夫「本当！？大丈夫なの！？借金苦にならない！？」
妻「あぁ、考えたけど大丈夫じゃないかな」
夫「そうかぁ！僕肉体労働だから！酒大好きだから家計とかわかんないから！」
妻「そうだね。わからないね。」
夫「うん！でも買うんだ！そうなんだぁ！じゃあ借金していいんだよね！」
妻「そうだよ。はんこ押していいんだよ。」
夫「わかったぁ！じゃあはんこ押そうね。書類書こう！」
妻「・・・うん、そうだね。」
夫「あぁ！契約すると貯金無くなっちゃうんだよね！ね、妻！」
妻「うん。貯金は全額頭金になるんだよ。」
夫「あぁー僕たち２千万の借金が決まったよー！しっかり働こうねぇー！」

「あぁーブラックホークダウンを見た僕は今襲い掛かってくる群れの恐怖に震えているよー！夢に出そうだねぇー！」

>>21

266 名前：なご：2006/10/02(月) 00:28:49 ID:e5d0ouER
実況から

深「スパート！？これ、スパート！？ねぇ！大外！大外スパート！？」
ﾀｹ「あぁ、スパートするよ」
深「本当！？大丈夫なの！？早すぎじゃない！？」
ﾀｹ「あぁ、最終コーナーだから大丈夫だよ」
深「そうかぁ！僕馬だから！馬だから行く時わかんないから！」
ﾀｹ「そうだね。わからないね」
深「うん！でも最終コーナーなんだ！そうなんだぁ！じゃぁスパートしていいんだよね！」
ﾀｹ「そうだよ。スパートしていいんだよ」
深「よかったぁ！じゃぁスパートしようね！大外スパートしよう！」
ﾀｹ「うん、スパートしようね」
深「あぁ！大外最終コーナーだから大外スパート出来るね！ね、ご主人様！」
ﾀｹうん。前見てていいよ」
深「あぁーご主人様と僕は今大外をスパートしているよー！一緒にゴールしようねぇー！」

>>13
犬ﾋﾄﾞｽw

親戚「東大！？キミ、東大！？ねぇ！東大！東大なの！？」
俺「あぁ、東大だよ」
親戚「本当！？東大なの！？三流大学じゃない！？」
俺「あぁ、東大だから大丈夫だよ」
親戚「そうかぁ！僕ホモだから！ホモだから東大わかんないから！」
俺「そうだね。文脈がおかしいね」
親戚「うん！でも東大なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ犯していいんだよね！」
俺「だめだよ。それは犯罪だよ」
親戚「よかったぁ！じゃぁセクロスしようね！ホモセックスしよう！」
俺「いや、やめようね」
親戚「あぁ！東大だから愛し合えるね！ね、東大！」
俺「うん。犯罪だからやめｔ」
親戚「あぁーご主人様と僕は今つながっているよー！エイズには気をつけようねぇー！」

>>36
親戚には心当たりがあるってことか>エイズ

初代より

693 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2007/03/01(木) 15:51:30 ID:HtKX60At0

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
児玉清「そのとおーり！」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
児玉清「赤の信号が青に変わる！」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
児玉清「犬のかたはもう一問ご辛抱ー！」
犬　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
児玉清「冷静かつ大胆に参りましょう！」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
児玉清「ふたりで参ります！」
犬　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
児玉清「それでは参りますどうぞ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」
児玉清「残念！“横断歩道”とお答えいただきたかった！」

>>34
一緒にゴールしようねぇー！がかわいくて大好きだったんだよありがとうねぇー！

雑巾｢拭くの！？これ、拭くの！？ねぇ！汚れ！汚れ拭く！？｣
小学生｢あぁ、拭くよ｣
雑巾｢本当！？大丈夫なの！？汚くない！？｣
小学生｢あぁ、牛乳だから大丈夫だよ｣
雑巾｢そうかぁ！僕雑巾だから！雑巾だからよくわかんないから！｣
小学生｢そうだね。わからないね｣
雑巾｢うん！でも牛乳なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ拭いていいんだよね！｣
小学生｢そうだよ。拭いていいんだよ｣
雑巾｢よかったぁ！じゃぁ拭こうね！汚れ拭こう！｣
小学生｢うん、拭こうね｣
雑巾 ｢あぁ！こぼしたの牛乳だから！汚れ拭けるね！ね、お子様！｣
小学生｢うん。拭いて片付けとくね｣



雑巾 ｢あぁー放置された僕は今異臭を放っているよー！ちゃんと洗ってねぇー！｣

>>40
あるあるwww本当に臭ってきそうだ。想像しちゃだめだよ。気をつけようねぇー。

牛乳はおいしいのになんであんなに臭いんだろうねぇー！

>>42
文句言うなら絞らなきゃいいのにねー

タンパク質が腐敗した臭いだから。

>>44
そうかぁ！たんぱく質腐ったら臭いんだ！
僕ゆとりだから！ゆとりだからそうゆうのわかんないから！
あぁー僕また一つ知識が増えたよー！
>>44教えてくれてありがとねぇー！！

>>45
ゆとり教育？

ぼくの部屋のごみ箱からも似たような匂いがするよ！ふしぎだねぇー!！

そうかぁ！臭ったら腐いんだ！
ぼくの体からも似たような匂いがするよ！風呂にはいろうねぇー！！

＞臭ったら腐いんだ！
なんか逆になってるよー！気をつけようねぇー！

昆布平「するの！？とうとうするの！？ねぇ！襲名！襲名する！？」
ｼｮｳ 蔵「あぁ、襲名するよ」
昆布平「本当！？大丈夫なの！？実力は問題ない！？」
ｼｮｳ 蔵「あぁ、親の七光り強いから」
昆布平「そうかぁ！僕ジャズ好きだから！声優もやってたから！」
ｼｮｳ 蔵「そうだね。なんでもありだね」
昆布平「うん！でも襲名できるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ下町練り歩けるね！」
ｼｮｳ 蔵「そうだよ。大行列だよ」
昆布平「よかったぁ！じゃぁ練り歩こうね！パーティもしよう！」
ｼｮｳ 蔵「うん、客いっぱい呼ぼうね」
昆布平「あぁ！パーティしたらご祝儀もらえるね！ね、申告しなきゃね！」
ｼｮｳ 蔵「うん。適当にね」
国税局「あぁーオーディオルームにカラの祝儀袋が隠してあったよー！これ申告してないよねぇー！」
ｴ@ﾞﾅ家「あぁー親の代からのあいまいさがたたっちゃったよー！どうもすいませんねぇー！」

デフラグさん　　　「デフラグ スルノ！？ コレ、デフラグ スルノ！？ ネェ！ デフラグ！ デフラグ スル！？」
ユーザー「あぁ、するよ」
デフラグさん　　　「本当！？ 大丈夫ナノ！？ 外出スル時間ジャナイ！？」
ユーザー「あぁ、暇だから大丈夫だよ」
デフラグさん　　　「ソウカァ！僕デフラグサン ダカラ！ デフラグサン ダカラ 時間長イトカ ワカンナイカラ！」
ユーザー「そうだね。 わからないね」
デフラグさん　　　「ウン！ デモ暇ナンダ！ ソウナンダァ！ ジャア デフラグ シテ イインダヨネ！」
ユーザー「そうだよ。 チェックディスクもしていいんだよ」
デフラグさん　　　「ヨカッタァ！ ジャア デフラグ シヨウネ！ 整理 シヨウ！」
ユーザー「うん、間違ってもフォーマットは止めてね」
デフラグさん　　　「アァ！ ゴ主人暇ダカラ デフラグ デキルネ！ ネ、ゴ主人！」
ユーザー「うん。 断片化ファイル見てていいよ」
デフラグさん　　　「アァー デフラグサンハ今 ディスクヲ フォーマットシテイルヨー！ 気ヲツケヨウネェー！」

　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　[ﾟдﾟ]　< ﾌｫｰﾏｯﾄｶﾞｼｭｳﾘｮｳｼﾏｼﾀ!
　　　　　　　　　　(　(7
　　　　　　　　　　<　ヽ

らめぇぇ、でふらぐしにゃいれえぇ

オレ「終るの！？これ、終るの！？ねぇ！腹筋運動！腹筋運動終る！？」
ﾋﾞﾘｰ「ワンモアターイム！」
オレ「本当！？あと１回なの！？続けない！？」
ﾋﾞﾘｰ「あぁ、諦めるな」
オレ「そうかぁ！僕フィットネス初心者だから！初心者だから腹筋死にそうだから！」
ﾋﾞﾘｰ「休んでもいいから続けるんだ」
オレ「うん！でもあと１回なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ頑張っていいんだよね！」
ﾋﾞﾘｰ「そうだ。声を出して！」
オレ「よかったぁ！じゃぁ最後の１回やろうね！頑張ろう！」
ﾋﾞﾘｰ「結果は必ずついてくる！」
オレ「あぁ！『ワンモアタイム』って言ったからあと１回だね！ね、ビリー！」
ﾋﾞﾘｰ「ワンモアセッ！」
オレ「あぁー今の『ワンモアセッ！』には殺意を覚えたよー！やった人にしかわからないねぇー！」

>>53
あぁー！ハリウッドスター御用達ダイエットだねぇー！

あぁー体脂肪率に負い目を感じていると言い返すことすら出来ないねー！
それが嫌ならビリーにはできっこない大成功を納めて見返してやろうねぇー！

あぁー！東京MXTV見てると何故か遭遇率が高いﾋﾞﾘｰさんだねぇー！
自分がテレビ見るタイミングでこれを放送しているとしか思えないんだー！
すっごく気になるんだけどこれって恋かなぁー！

59 名前： 卵の名無しさん [sage] 投稿日： 2007/04/15(日) 11:22:24 ID:JFVHf4jH0
研修医「開けるの！？この患者さん、開けるの！？ねぇ！おなか！おなか開ける！？」
ｵｰﾍﾞﾝ「あぁ、開けるよ」
研修医「本当！？大丈夫なの！？誤診じゃない！？」
ｵｰﾍﾞﾝ「あぁ、ﾊﾟﾝﾍﾟﾘでたぶん穿孔してるから大丈夫だよ」
研修医「そうかぁ！僕研修医だから！研修医だから所見わかんないから！」
ｵｰﾍﾞﾝ「そうだね。勉強しようね」
研修医「うん！でもﾊﾟﾝﾍﾟﾘなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ開けていいんだよね！」
ｵｰﾍﾞﾝ「そうだよ。開けなきゃ死んじゃうんだよ」
研修医「よかったぁ！じゃぁ手術しようね！緊急手術しよう！」
ｵｰﾍﾞﾝ「うん、手術しようね」
研修医「あぁ！２回目の手術だから腸が癒着しまくってるね！ね、ｵｰﾍﾞﾝの先生！」
ｵｰﾍﾞﾝ「うん。この鈎（こう）引っぱってていいよ」
研修医「あぁーｵｰﾍﾞﾝと僕は今緊急手術をしているよー！でも術野が見えないねぇー！」
ｵｰﾍﾞﾝ「あぁー研修医が立ったまま寝ているよー！癒着剥がしだけに４時間かかっても、
　　　　　結局この術式なら10000点くらいだよー！外科医なんて割に合わないねぇー！」

腰ｲﾀｽorz

---
補足：医療行為には点数が設定されている。
1点＝10円。もちろんそれをそのまま医師がもらうわけではない。

医は仁術っていうしね-!
最初に医者を志した気持ちを忘れないでね-!

最初に医者を志したのは、金が儲かるから、かもしれないよねー。

1：社会的地位の高さ
2：金
3：モテる
4：本間先生

ああーFラン文系の俺にはどうでもいいねぇー。

そして先生方、その不満をMRにぶつけないでよねー。
僕ら立場弱いから、弱いから、お願いだよーねー！

だよーねーって声に出してみると不思議だよーねー！

心臓外科や脳神経外科ばかりもてはやされてそれ以外は
ちょっと頭のいい力仕事だよー！体鍛えとこうねぇー！



ワンマァセッ！！

あぁー体脂肪が全然落ちなくて悲しいねぇー！！



ワンモアセッ！

脂肪減らすと負けだと思ってる

カッコ…イイ？

ｸﾞﾚｰﾃﾙ｢帰れるの！？これ、帰れるの！？ねぇ！お家！お家帰れる！？｣
ﾍﾝｾﾞﾙ｢あぁ、帰れるよ｣
ｸﾞﾚｰﾃﾙ｢本当！？大丈夫なの！？迷子じゃない！？｣
ﾍﾝｾﾞﾙ｢あぁ、目印落として来たから大丈夫だよ｣
ｸﾞﾚｰﾃﾙ｢そうかぁ！私妹だから！妹だからわかんないから！｣
ﾍﾝｾﾞﾙ｢そうだね。わからないね｣
ｸﾞﾚｰﾃﾙ｢うん！でも迷子じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ帰っていいんだよね！｣
ﾍﾝｾﾞﾙ｢そうだよ。帰ってていいんだよ｣
ｸﾞﾚｰﾃﾙ｢よかったぁ！じゃぁ帰ろうね！お家帰ろう！｣
ﾍﾝｾﾞﾙ｢うん、帰ろうね｣
ｸﾞﾚｰﾃﾙ｢あぁ！道わかるからお家帰れるね！ね、お兄ちゃん！｣
ﾍﾝｾﾞﾙ｢うん。手を繋いでてていいよ｣



ｸﾞﾚｰﾃﾙ｢あぁー目印のパンは小鳥に食べられてるよー!帰れないねぇー！｣

俺「マッハパンチ！？これ、マッハパンチ！？ねぇ！マッハパンチ！マッハパンチ！？」
オルドーフ「あぁ、溶解液だよ」
俺「本当！？溶解液なの！？マッハパンチじゃない！？」
オルドーフ「あぁ、ガッツダウンだから大丈夫だよ」
俺「そうかぁ！僕ピクシーだから！ピクシーだからマッハパンチされたらKOだから！」
オルドーフ「そうだね。でも君はHP1だからどっちみち変わらないね。」
俺「うん！でも溶解液なんだ！そうなんだぁ！じゃぁビックバンしていいんだよね！」
オルドーフ「そうだよ。放っていいんだよ」
俺「よかったぁ！じゃぁビックバンしようね！ビックバンしよう！」
オルドーフ「うん、しようね」
俺「あぁ！ガッツ99だからビックバンして良いね！ね、オルドーフ！」
オルドーフ「うん。前見てていいよ」
俺「あぁー僕は今ビッグバンを外してマッハパンチを食らっているよー！気をつけようねぇー！」

マッハパンチはよく当たるよね

あぁー僕女っていいよねぇー！

タナトス　「試合やるの！？これ、試合！？ねぇ！デスエナジー！開幕デスエナジー！？」
俺　　　　「あぁ、やめてくれ」
タナトス　「本当！？大丈夫なの！？即KOじゃない！？」
俺　　　　「あぁ、だから大丈夫じゃないって」
タナトス　「そうかぁ！僕Sランクだから！Sランクだから超強いから！」
俺　　　　「そうだね。Sランクだね」
タナトス　「うん！でも試合なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ開幕デスエナジーしていいんだよね！」
俺　　　　「駄目だよ。やめてくれって」
タナトス　「よかったぁ！じゃぁ試合しよう！開幕デスエナジー！」
俺　　　　「うん、全然話聞いてないなこいつ」
タナトス　「あぁ！君は回避型だから当たったら即KOだね！ね、ご主人様！」
俺　　　　「うん。もう駄目だ」
俺　　　　「あぁーやっぱり開幕デスエナジーでKOだよー！回避型モンスターは気をつけようねぇー！」

ネンドロ｢鍛えるの!?これ､鍛えるの!?ねぇ!回避とライフ!回避とライフ鍛える!?｣
コルト｢あぁ、鍛えるよ｣
ネンドロ｢本当!?大丈夫なの!?無理じゃない!?｣
コルト｢あぁ､よく伸びるから両方だよ｣
ネンドロ｢そうかぁ!僕粘土だから!粘土だから成長率わかんないから!｣
コルト｢そうだね｡わからないね｣
ネンドロ｢うん!でも両方なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ鍛えていいんだよね!｣
コルト｢そうだよ｡鍛えていいんだよ｣
ネンドロ｢よかったぁ!じゃぁ鍛えようね!両方鍛えよう!｣
コルト｢うん､鍛えようね｣
ネンドロ｢あぁ!成長率いいから両方伸びるね!ね､ご主人様!｣
コルト｢うん｡失敗しなくてていいよ｣
コルト｢あぁｰ命中鍛えてなくて攻撃全部外れるよｰ!気をつけようねぇｰ!｣

店員「ポテト！？注文、ポテト！？ねぇ！Ｌ！ポテトＬ！？」
客　「いや、ビックマックとチキンナゲットとバニラシェイクＳ」
店員「本当！？ポテトじゃないの！？ポテトＬじゃない！？」
客　「あぁ、ビックマックとチキンナゲットとバニラシェイクＳだよ」
店員「そうかぁ！僕店員だから！店員だから注文わかんないから！」
客　「いや、わからないと困るんだけど」
店員「うん！でもポテトなんだ！そうなんだぁ！じゃぁポテトＬでいいんだよね！」
客　「いや、だから違うって。」

店員「よかったぁ！じゃぁポテトだね！ポテトＬ５つ注文だね！」
客　「おい、何言ってるんだよ？」
店員「あぁ！ポテトＬだからポテトいっぱいだね！ね、テンチョー！」
客　「おい！誰か代われよ！コイツおかしぞ！」
店員「あぁーテンチョーと僕は今ポテトを作っているよー！油跳ねには気をつけようねぇー！」

ダディ「あぁー僕は今ダイエットコークを注文しているよー！健康には気をつけようねぇー！」
男「アメリカンジョークの意味がわかんねぇ」

>>73
店員「セット！？注文、セット！？ねぇ！こちらで！お持ち帰りで！？」
客　「ああ、バーガーセット、こちらで」
店員「本当！？お持ち帰りじゃないの！？帰って食べるんじゃない！？」
客　「あぁ、禁煙席で大丈夫だよ」
店員「そうかぁ！僕店員だから！店員だから変な客居たら困るから！」
客　「そうだね、俺はオシャレだね」
店員「うん！でも変態なんだ！そうなんだぁ！じゃぁテンチョー呼んでいいんだよね！」
客　「そうだよ、心ゆくまで見物していいんだよ。」
店長「よかったぁ！じゃあ特に何もしないんだね！追い出せないね！」
客　「うん、気が済んだら注文受けてね」
店員「あぁ！こんな店辞めよう！ね、テンチョー！」
店長「うん。君が最後のバイトだから我慢してよ」
店員「あぁーテンチョーと僕は今セットを作っているよー！蝶々怪人には気を付けようねぇー！」

武装錬金かｗ

怪獣「帰るの！？いま、３分たったから！？ねぇ！３分！星に帰る！？」
ウルトラマン「あぁ、帰るよ」
怪獣「本当！？射たないの！？スペシュウム光線！？」
ウルトラマン「あぁ、もう射つから大丈夫だよ」
怪獣「そうかぁ！僕怪獣だから！怪獣だから善悪わかんないから！」
ウルトラマン「そうだね。わからないね」
怪獣「うん！でも３分なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ安心して町壊していいんだよね！」
ウルトラマン「それは出来ないよ。今からスペシュウム光線射つからね」
怪獣「よかったぁ！じゃぁ壊そうね！町壊そう！」
ウルトラマン「うん、射つからね」
怪獣「あぁ！３分たったから帰ってくれるね！ね、ウルトラマン！」
ウルトラマン「うん。前見てていいよ」
怪獣「あぁーウルトラマンに僕は今倒されてるよー！気をつけようねぇー！」

新　人「動かないよ！？これ、動かない！？ねえ、なんで！なんで動かないの！？」
古　参「あぁ、動かないね」
新　人「本当！？大丈夫なの！？このパソコンおかしくない！？
古　参「あぁ、パソコンはおかしくないから大丈夫だよ。あと、コンパイラもおかしくないよ」
新　人「そうかぁ！僕初心者だから！プログラムとか分からないから！」
古　参「そうだね。わからないね」
新　人「うん！でもおかしいんだ！そうなんだぁ!じゃあ僕間違ってないよね！」
古　参「そうじゃないよ。間違っているんだよ」
新　人「よかったぁ！じゃあ、プログラム動かそうね！でも動かないよ！
古　参「うん、動かそうね。まずね、コ……」
新　人「あぁ！このパソコンおかしいからプログラム動かないね！ね、先輩！」
古　参「いや、君、まずコンパイル通そうよ。それで動いたら逆に恐いよ。」
新　人「あぁー先輩訳わかんないこと言ってるよー。僕正しいのにねー気をつけようねー」

会話がかみ合いませんorz
なんでかれらはぜったいのじしんをもっているんだろう

PC初心者の「何故か急にパソコンがおかしくなった」は信用ならないねぇー！

上司のPCがおかしい！動かん！使えん！も信用ならないよねぇー！

でも何も言わずほったらかしにして逃げられるよりはマシだよねー！

プリンターのスイッチ入れて、ＰＣ立ち上げたら、次から次へと印字されたりするから、ちゃんとしてよねぇーーーー

ｵﾗｵﾗAAだったら恥ずかしいよぉー！
ブラウザから印刷アイコンは外しておこうねぇー！

>>10読んで泣いてしまった
トシかな……

姉　　「開くの！？これ、開くの！？ねぇ！にちゃんねる！にちゃんねる開く！？」
自分　「あぁ、開けば。」
姉　　「本当！？大丈夫なの！？アングラじゃない！？」
自分　「あぁ、ただの掲示板だから大丈夫だよ」
姉　　「そうかぁ！私オタクじゃないから！一般人だからアングラとかわかんないから！」
自分　「そうだね。わからないね…じゃなくてだからただの掲示板だってば、私も仕事で見たりするよ」
姉　　「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ趣味の板探していいんだよね！」
自分　「そうだよ。探していいんだよ。ここの板一覧から探してみ」
姉　　「よかったぁ！じゃぁこれ見よう！欲しかった商品のタイトル付いてるの！」
自分　「うん、スレッド開こうね。よし、しばらくほっといても大丈夫だね、ゆっくりスレ見てて」
姉　　「あぁ！こんなに情報あるんだね！これなら私も書き込めるよ、ね、妹！あ、この製品好き。
　　　　このひとの意見私のに似てるから大賛成しておこうっと（ぽちっ）」
自分　「ああああちょっと席外してる間にナニ書き込みとかしてるのさー！しかも私の常駐スレにー！」
自分　「あぁー姉と私は今自演乙とか叩かれているよー！おなじルータ使ってるとIDが同じになるよー！
　　　　　趣味と傾向の似ている兄弟には気をつけようねぇー！」

わたしのー犬小屋の前でー泣かないでくださいー

１の犬が死んでしまうやつが見たいんだが、誰か持ってない？
とても泣けるんだよなあ。

>>89
これのことか？

犬　　　「死ぬの！？ご主人さま、死ぬの！？ねぇ！人生！人生終える！？」
飼い主「あぁ、死ぬよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？後悔しない！？」
飼い主「あぁ、希望が見えないから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから人生論わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも本当に後悔してないの！？そうなの！ここで死んでもいいの！？」
飼い主「…」
犬　　　「お願い！死なないで！僕を置いて逝かないで！」
飼い主「…ポチ、ごめん、俺にはお前がいたな…」
犬　　　「あぁ！生きてるから一緒にいれるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。ずうっと一緒だね」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今一緒に生きているよー！独りぼっちにしないでねぇー！」

それともこれか？

飼い主「死ぬの！？ポチ、死ぬの！？ねぇ！犬生！犬生終える！？」
犬　　　「あぁ、死ぬよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？後悔しない！？」
犬　　　「あぁ、寿命だから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕人間だから！人間だから犬の老い方わかんないから！」
犬　　　「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でも本当に後悔してないの！？そうなの！ここで死んでもいいの！？」
犬　　　「…ご主人さまはもう、僕がいなくても大丈夫だよ」
飼い主「お願い！死なないで！僕を置いて逝かないで！」
犬　　　「いなくなっても一緒だよ」
飼い主「あぁ！心の中で一緒にいれるね！ね、ポチ！」
犬　　　「うん。ずうっと一緒だよ」
飼い主「あぁー大事な友達が先に逝ってしまったよー！ほんとは心の中とかそんなの納得できないよー！でもポチがいつでもついててくれるって思い込んでなんとか頑張って生きていこうねぇー！」

>>90-91
ありがとう。
両方ともはじめてみたよ。
でも、違うっぽい。
犬が「疲れた、眠っていい？」
みたいな台詞があった気がしたんだけど、みたのニュー速だしなあ・・・。

とりあえず泣いた。

あーフランダースの犬見れば解決だねえー

>>92
安楽死の同意書に書き込むってやつかな？

とりあえず前スレにあったやつ貼ってみる。

----------

犬　　　「眠るの！？僕、眠るの！？ねぇ！今！ここで眠る！？」
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？ただ疲れただけじゃない！？」
飼い主「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから歳わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも15年も生きたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ眠っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。いいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ眠ろうね！穏やかに眠ろう！」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬　　　「あぁ！15歳だから大往生だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。静かに眠っていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー！笑って見送って欲しいよー！今までありがとねぇー！」

犬 ｢…渡るの？ねぇ、信号渡る？｣
飼い主｢あぁ！渡るよぉー！｣
犬 ｢本当？…大丈夫なの？赤じゃない？｣
飼い主｢あぁ！青だから！青だから大丈夫だよ！｣
犬 ｢そうか…。僕犬だから…。犬だから色わかんないから…｣
飼い主｢そうなんだぁ！わからないんだぁ！｣
犬 ｢うん。…でも青なんだ…。じゃぁ渡っていいんだよね？｣
飼い主｢そうだよ！渡っていいんだよ！｣
犬 ｢よかった。じゃぁ渡ろうね…｣
飼い主｢うん！渡ろうねぇー！｣
犬 ｢…信号青だから渡れるね。ご主人様｣
飼い主｢うん！前見てていいよぉ！｣
犬 ｢あぁ…ご主人様と僕は今信号を渡っているよ…気をつけようね…｣

いかん・・これは泣ける・・・　>>95

>>95 。・゜・(ノД`)

>>96
不安だ・・

日本　　「武力行使するの！？イラク、爆撃するの！？ねぇ！爆撃！イラク爆撃する！？」
アメリカ「あぁ、開戦するよ」
日本　　「本当！？大丈夫なの！？泥沼化しない！？」
アメリカ「あぁ、最新鋭の兵器で一気にカタを付けるから大丈夫だよ」
日本　　「そうかぁ！僕アメリカの犬だから！犬だから逆らえないから！」
アメリカ「そうだね。協力しようね」
日本　　「うん！でもすぐ終わるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ自衛隊派遣していいんだよね！」
アメリカ「そうだよ。派遣していいんだよ」
日本　　「よかったぁ！じゃぁ復興支援しようね！自衛隊を派遣しよう！」
アメリカ「うん、イラク戦後復興のために働こうね」
日本　　「あぁ！２年経ってもイラク国内の紛争が絶えないね！ね、ご主人様！」
アメリカ「うん。気にせず引き続き支援してればいいよ」
日本　　「あぁーご主人様と僕はイラクの泥沼から抜けられないよー！戦争は悲惨だねぇー！」

ご主人様とか言うな・・・

>>100-101
95の余韻をぶち壊しやがって！

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
誰がうま（ry

>>95
ｸｿ泣ける

美容師「切っていいの！？髪、伸びてるから！？ねぇ！髪！いっぱい切る！？」
客　　「あぁ、揃える程度で」
美容師「本当！？刈り上げていい！？１ミリバリカン！？」
客　　「いや、長さは余り変えたくないから」
美容師「そうかぁ！僕カリスマ美容師だから！カリスマ美容師だから好きにしていいよね！」
客　　「違うよ。好きにされたら困るよ」
美容師「うん！でも刈り上げなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ安心して１ミリ使っていいんだよね！」
客　　「ダメだよ。そんな事望んでないから」
美容師「よかったぁ！じゃぁ刈ろうね！ダメージヘア刈ろう！」
客　　「いや、バリカンはおいとこうね」
美容師「あぁ！痛んだ髪全部刈り上げようね！ね、お客さん！」
客　　「いや、坊主で会社に通う年齢じゃないから」
美容師「あぁーお客さんの髪を僕は剃り上げてるよー！僕の独壇場だねー！」

>>95
うわあああああああ

犬 「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！橋！橋渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？渡るなって書いてない！？」
飼い主「あぁ、真ん中通るから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからとんちわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも真ん中はいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！橋渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ！真ん中通るから橋渡れるね！ね、ご主人様！｣
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今橋を渡っているよー！気をつけようねぇー……！」

とんちとか言ってる時点で絶対にわかってると思うんだよねぇー！

犬　　「持つの！？これ、持つの！？ねぇ！僕の糞！糞持つ！？」
飼い主「あぁ、持つよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？生じゃない！？」
飼い主「あぁ、袋に入れたから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから手使えないから！」
飼い主「そうだね。使えないね」
犬　　「うん！でも袋なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ銜えていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。銜えていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ銜えよう！うんち銜えよう！」
飼い主「うん、銜えようね」
犬　　「あぁ！うんち袋に入ってるからうんち銜えれるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今うんちを銜えているよー！マナーだよねぇー！」

シマリス「いぢめる！？シマリス、いぢめる！？ねぇ！ぼのぼのちゃん！シマリスいぢめる！？」
ぼのぼの「いぢめないよぉ」
シマリス「本当！？大丈夫なの！？ぶったりしない！？」
ぼのぼの「ともだちだから大丈夫だよぉ」
シマリス「そうかぁ！シマリス男だから！男だけどおねぇ言葉だから！」
ぼのぼの「そうだねぇ、おねぇちゃんたちとおなじだねぇ」
シマリス「うん！でもいぢめないのね！そうなんだぁ！じゃぁうたっていいのね！」
ぼのぼの「そうだよぉ。うたっていいんだよぉ」
シマリス「よかったぁ！じゃぁうたおうね！たゆたうドングリたゆたうシマリスうたおう！」
ぼのぼの「うん、ぼくうたうたいのうたをきいている役をやるよぉ」
シマリス「あぁ！ぼのぼのちゃんがきいててくれるからうたうたえるね！ね、ぼのぼのちゃん！」
ぼのぼの「あれぇ、アライグマくんが走ってきたよぉ」
シマリス「あぁーシマリスは今アライグマくんになぐられているのー！いつものことだけどねぇー！」

>>109
あぁ〜うんち鍛えるって読んじゃったよー！銜えると似てるよねぇー！

犬　　「ナニ！？これ、ナニ！？ねぇ！ナニつけてるの！ナニ！？」
技術者「あぁ、センサーだよ」
犬　　「センサーって！？大丈夫なの！？怖い物じゃない！？」
技術者「あぁ、君の健康状態をモニタリングするだけだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！私犬だから！犬だからナニされてるかわかんないから！」
技術者「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！次はコレに入るんだよね！」
技術者「そうだよ。入っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！こないだも訓練したもんね！コレに入ろう！」
技術者「うん、訓練したね、入ろうね」
犬　　「あぁ！閉めちゃうと顔が見えなくて寂しいよ！寂しいよ、ご主人様！」
技術者「うん。でもじっとしててね、訓練どおりにね」
犬　　「うん、私我慢するから！我慢するから！早く迎えに来てね、ご主人様！」
技術者「５･･･４･・・・３・・・２・・・・１・・発射」
犬　　「がががががが！？ナニニニ？？コレレレレ！？？コワイコワイヨ！！ご主人様ぁ！！！」
技術者「大気圏離脱・・・・・・やったぞ犬は生きている！！生きているぞ！！！」
犬　　「・・・・・あぁー・・・・ご主人様ー・・・私は今なんだかフワフワしているよぅ・・・・ここは・・・熱い・・・ねぇ・・・・」

数時間後

技術者「実験体の生命活動停止、振動によるストレスと過熱によるものと思われます」
党高官「よくやってくれた！アメリカも眼を剥くだろう！その犬、名前はなんと？」
技術者「クドリャフカ、と呼んでいました」
党高官「ふむ、偉大なるクドリャフカに敬礼だな！はっはっはっはっは！！」

ライカ犬…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

日本　　「武力行使するの！？イラク、爆撃するの！？ねぇ！爆撃！イラク爆撃する！？」
アメリカ「あぁ、開戦するよ」
日本　　「本当！？大丈夫なの！？泥沼化しない！？」
アメリカ「あぁ、最新鋭の兵器で一気にカタを付けるから大丈夫だよ」
日本　　「そうかぁ！僕アメリカの犬だから！犬だから逆らえないから！」
アメリカ「そうだね。協力しようね」
日本　　「うん！でもすぐ終わるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ自衛隊派遣していいんだよね！」
アメリカ「そうだよ。派遣していいんだよ」
日本　　「よかったぁ！じゃぁ復興支援しようね！自衛隊を派遣しよう！」
アメリカ「うん、イラク戦後復興のために働こうね」
日本　　「あぁ！２年経ってもイラク国内の紛争が絶えないね！ね、ご主人様！」
アメリカ「うん。気にせず引き続き支援してればいいよ」
日本　　「はわわご主人様と僕はイラクの泥沼から抜けられないよー！敵が来ちゃいました！」

猫　　　「飲むの！？これ、飲むの！？ねぇ！ミルク！ミルク飲む！？」
飼い主「あぁ、飲むよ」
猫　　　「本当！？大丈夫なの！？熱くない！？」
飼い主「あぁ、人肌程度にぬるいから大丈夫だよ」
猫　　　「そうかぁ！僕猫だから！生後２週間の仔猫だから温度わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
猫　　　「うん！でもぬるいミルクなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飲んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。飲んでいいんだよ」
猫　　　「よかったぁ！じゃぁ飲もうね！ミルク飲もう！」
飼い主「うん、飲もうね」
猫　　　「あぁ！ぬるいからたくさんミルク飲めるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。しっかりくわえて飲むんだよ」
猫　　　「あぁーご主人様に僕は今ミルクを飲ま…
猫Ｂ　　「ﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ…」
猫　　　「他の兄弟の横取りだよー！」
飼い主「５人兄弟だから気をつけようねぇー！」

ねぇぇぇこおぉぉぉぉ

も、萌えてなんかないんだからっ！！！
(ﾟДﾟ*)ｸﾜｯ

犬　　「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！ベンツ！ベンツ買う！？」
飼い主「あぁ、買うよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？高くない！？」
飼い主「あぁ、親が金持ちだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕貧乏だから！貧乏だからベンツ買えないから！」
飼い主「そうだね。買えないね」
犬　　「うん！でも買えるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。買っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃあ買おうね！ベンツ買おう！」
飼い主「うん、買おうね」
犬　　「あぁ！ベンツ買ったからもう満足だね！ね、ご主人様！」
飼い主「いや。ベンツじゃ満足できないよ」
犬　　「あぁー太った豚はベンツくらいじゃ満足できないよー！許せないねぇー！」

>>112　ロシア人は犬にひどいことしたよね （´・ω・｀）シリーズ

犬　　「ナニ！？これ、ナニ！？ねぇ！ナニつけてるの！ナニ！？」
研究者「あぁ、管だよ」
犬　　「管って！？大丈夫なの！？怖い物じゃない！？」
研究者「あぁ、君の唾液の状態をモニタリングするだけだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！私犬だから！犬だからナニされてるかわかんないから！」
研究者「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも大丈夫なんだ！なんかベルが鳴ってるよ！あ、肉だ　肉！肉！！」
研究者「そうだよ。食べてもいいんだよ」
犬　　「おいしいね！肉、おいしいね！」

数日後

犬　　「あぁ！ベルが鳴ったよ！　ごはんの時間だね！　肉食べられるね、ご主人様！」
研究者「いや。肉はないよ」
犬　　「ベルが鳴ったから、肉あるでしょ、ね、ご主人様！」
研究者「いや、ないよ」
犬　　「ああー、肉もないのによだれが出てきてしまうねえー、なんでだろうねえー」
研究者「よし、これで論文が書ける！」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%95

ロシア人は犬にひどいことしたよね （´・ω・｀）シリーズ
犬　　「肉！？これ、肉！？ねぇ！肉くれるの！肉！？」
軍人　「あぁ、あの戦車の下に肉があるよ」
犬　　「ほんと！？大丈夫なの！？怖くない！？」
軍人　「あぁ、肉を置いてあるだけだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！ぼく犬だから！犬だから戦車とか装甲車とかわかんないから！」
軍人　「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも大丈夫なんだ！じゃ、肉食べていいんだね！　肉！肉！！」
軍人　「そうだよ。食べてもいいんだよ」
犬　　「おいしいね！肉、おいしいね！」

数日後

犬　　「あぁ！あそこに戦車があるよ！　あの下に肉があるね！　肉食べられるね！　ね、ご主人様！」
軍人　「いや！　やめろ！　それはわが軍の…！」
犬　　「戦車の下、肉あるでしょ、ね、ご主人様！」
軍人　「やめろおおおお！」
犬　　「あれー、肉がないよー　戦車の下なのにねえー、なんでだろうねえー」
（爆音）
犬・軍人「うわああああああ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%88%A6%E8%BB%8A%E7%8A%AC

>>118
人間のグロ画像を踏んでも動じなくなったのに、
この実験の映像を授業で見せられた時は辛かった…

>>118-119
犬…

学習性無力感　でｸﾞｸﾞﾚ

悲しいけど戦争なんだよねー！！

僕はもうあなたに恋なんてしないよ〜ご主人〜！

それでも犬は・・・人間と歩き続ける・・・

CIAは猫にひどいことしたよね（´・ω・｀）

聞き耳ネコちゃん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%9E%E3%81%8D%E8%80%B3%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

>>122
アメリカ人も犬にひどいことしたよね(´･ω･｀)

犬　　「なに！？これ、しびれるんだけど！？ねぇ！なに！？」
研究者「あぁ、電気ショックだよ」
犬　　「ねえ！？これ、大丈夫！？危なくない！？」
研究者「あぁ、命には（たぶん）別状ないから（たぶん）大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから実験リスクとかわかんないから！」
研究者「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも何しても逃げられないみたいだね……」
飼い主「いや、本当は逃げられるんだよ」
犬　　「どうせ逃げられないもん…　じゃぁビリビリが過ぎるの待とう…」
飼い主「いや、だから本当は逃げられるんだって」
犬　　「どうせ逃げられないんだよね…　何してもムダだもんね…じっとして待とう…ね、ご主人様…」
飼い主「だから本当は逃げられるって（ry」
犬　　「あぁ…　僕は今災難が過ぎるのをじっと待っているよ…　早く終わってほしいねぇ……」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50925755.html

>>122 　最後「飼い主」→「研究者」改変し忘れてたOTL

アメリカ人も犬にひどいことしたよね(´･ω･｀)

犬　　「なに！？これ、しびれるんだけど！？ねぇ！なに！？」
研究者「あぁ、電気ショックだよ」
犬　　「ねえ！？これ、大丈夫！？危なくない！？」
研究者「あぁ、命には（たぶん）別状ないから（たぶん）大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから実験リスクとかわかんないから！」
研究者「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも何しても逃げられないみたいだね……」
研究者「いや、本当は逃げられるんだよ」
犬　　「どうせ逃げられないもん…　じゃぁビリビリが過ぎるの待とう…」
研究者「いや、だから本当は逃げられるんだって」
犬　　「どうせ逃げられないんだよね…　何してもムダだもんね…じっとして待とう…ね、ご主人様…」
研究者「だから本当は逃げられるって（ry」
犬　　「あぁ…　僕は今災難が過ぎるのをじっと待っているよ…　早く終わってほしいねぇ……」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50925755.html

まあ、ネタにまとめるために必要なのはわかるが、リンク先のコメント欄で、一生懸命内容を訂正している
人の努力が無になって、とても悲しい思いをした。

もう…もうやめて

>>126
＞「この問題に関する長年にわたる研究の功労者は、本計画を指導してきた［削除（人名）］をはじめとする面々である。
＞とりわけ［削除（人名）］の努力と想像力は、科学の開拓者の模範といえるものであろう。」

そんな科学者逝ってよし！

犬 「噛んでいい！？これ、噛んでいい！？ねぇ！おもちゃ！おもちゃ噛んでいい！？｣
飼い主「あぁ、いいよ
犬 「本当！？大丈夫なの！？怒らない！？｣
飼い主「あぁ、君のだから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だからわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね
犬 「うん！でも噛んでいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁはぐはぐしていいんだよね！
飼い主「そうだよ。噛んでいいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ噛もうね！おもちゃ噛もう！」
飼い主「うん、噛もうね」
犬　「あぁ！僕のだからはぐはぐできるね！ね！ご主人様！」
飼い主「うん。好きなだけ噛んでいいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今はぐはぐしてるよー！楽しいねぇ!｣

>>132
ちょw飼い主も一緒にはぐはぐしてんのかよw

飼い主「いや俺は噛んでないから」

飼い主の方は犬にhugしてるのかと思ったが

だれうま

鶯　　「喋るの！？これ、喋るの！？ねぇ！マイク！マイクで喋る！？」
候補「あぁ、喋るよ」
鶯　　「本当！？大丈夫なの！？緊張しない！？」
候補「あぁ、元気があるから大丈夫だよ」
鶯　　「そうかぁ！私アルバイトだから！初めてだから何喋っていいかわかんないから！」
候補「そうだね。わからないね」
鶯　　「うん！でも一緒に廻るんだ！そうなんだぁ！じゃぁ何か喋っていいんだよね！」
候補「そうだよ。名前紹介していいんだよ」
鶯　　「よかったぁ！じゃぁ喋ろうね！応援しよう！」
候補「うん、挨拶もしようね」
鶯　　「あぁ！スピーカー付いてるから大きな声になるね！ね、議員候補！」
候補「うん。手も振っていいよ」
鶯　「皆様、こんｎっ」
候補　「あぁーアルバイトの子がいきなり噛んだよー！初々しさもまた戦略だねぇー！」

犬　　「生きてるの…？僕、生きてるの？」
研究者「あぁ、それを調べてるよ」
犬　　「本当？大丈夫なの？死…んだんじゃない？」
研究者「あぁ、処置してるから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ…僕犬だから、犬だから…よくわかんないから」
研究者「そうだね。わからないね」
犬　　「うん…でも生きてるんだ、音もわかるしね」
研究者「そうだよ。反応していいんだよ」
犬　　「じゃあ…うるさいね。耳が動くね」
研究者「うん、瞬きもするね」
犬　　「あぁ…ご主人様と僕は何か難しいことをしてるよ。役に立てればいいねぇ…」

グロ注意
http://x51.org/x/05/06/2935.php

＞110
遅ﾚｽだけど、ｱﾆﾒの声で読んじゃってﾜﾗﾀ

>>138
犬ーーー・゜・(ノД`)

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もう、研究シリーズはいいんじゃないかな(´・ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ･･･

うんざりだねぇー！(´・ω･｀)

でも人間がやってることから目をそむけるのはよくないよねぇー！

あぁー悔い改めよぉー！

>>145
チェーンソーでバラバラ？ねぇバラバラになるの？かみさま！

あぁ、なるよ

「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！木の実！木の実食べる！？」
「あぁ、食べるよ」
「本当！？大丈夫なの！？毒じゃない！？」
「あぁ、知恵の木の実だから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕人だから！人だから知恵とか生命とかわかんないから！」
「そうだね。わからないね」
「うん！でも知恵の実なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
「そうだよ。食べていいんだよ」
「よかったぁ！じゃぁ食べようね！知恵の木の実食べよう！」
「うん、食べようね」
「あぁ！知恵の木の実だから賢くなるね！ね、イブ！」
「うん。前隠した方がいいよ」
「あぁーイブと僕は今知恵の木の実を食べてるよー！エデンから追い出されちゃったねぇー！」

子ども「お休み！？お父さん、お休み！？ねぇ！G.W.だよ！今日から連休！？」
父　　「…違うよ、今日だけだよ…」
子ども「本当！？大丈夫なの！？今日は休日出勤じゃない！？」
父　　「あぁ、明日また頑張るから大丈夫だよ…」
子ども「そうかぁ！僕子どもだから！子どもだからスケジュールわかんないから！」
父　　「そうだね…わからないね…」
子ども「うん！でもお休みなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遊園地行っていいんだよね！」
父　　「違うよ…今日は昼まで寝るんだよ…」
子ども「よかったぁ！じゃぁ遊園地いこうね！ジェットコースター乗ろう！」
父　　「だから…寝させて…」
子ども「あぁ！久し振りのお休みだから遊園地行けるね！ね、お母さん！」
母　　「うん。お弁当持っていっていいわよ」
父　　「あぁ…僕は今家族サービスさせられるよ…身体に気をつけようねぇ…」

パパイ�`

>>148
>「うん。前隠した方がいいよ」

笑ったｗ

今朝犬の散歩してたらリアルで上手に鳴けない鶯に遭遇。
ホー…ケキョ！ホー…ケッキョ！とか鳴いてるんだ
>>10を思い浮かべて微笑ましかったｗ

>>149
ﾊﾟﾊﾟｶﾜｲｿｽ(´；ω；｀)

「歌うの！？これ、歌うの！？ねぇ！歌う！合唱する！？」
「あぁ、歌うよ」
「本当！？大丈夫なの！？音痴じゃない！？」
「あぁ、歌詞も間違えちゃうから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕男子だから！男子だから不良ぶっちゃうから！」
「そうだね。（ム）（カ）（ツ）（ク）ね」
「うん！でもオンチでもＥんだ！そうなんだぁ！じゃぁ楽しくなってＶｅｒｙ　Ｇｏｏｄ☆だね！」
「そうだよ。なんだか楽しい気分でストレスかいしょうだよ」
「よかったぁ！じゃぁ歌おうね！大きな声で歌おう！」
「うん、歌おうね」
「あぁ！けっこうマジメだからちゃんとならんでるね！ね、女子！」
「うん。本番１１月９日だよ」
「あぁー女子と男子は今大声で歌っているよー！俺ってカッコＥねぇー！」
｢（男子って単純ね・・・）」

俺　　「なんなの！？これ、なんなの！？ねぇ！すずめ！インコ飛び込んできた！？」
ツバメ「あぁ、ツバメだよ」
俺　　「本当！？ツバメなの！？カラスじゃない！？」
ツバメ「あぁ、ツバメだから大丈夫だよ」
俺　　「そうかぁ！僕だから！僕だから鳥わかんないから！」
ツバメ「そうだね。わからないね」
俺　　「うん！でもツバメなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ窓開けていいんだよね！」
ツバメ「そうだよ。開けていいんだよ」
俺　　「よかったぁ！じゃぁ開けようね！窓と玄関開けよう！」
ツバメ「うん、これでも喰らえ」
俺　　「あぁ！なにか落ちたから嫌な予感がするね！ね、ツバメ！」
ツバメ「うん。頭見てていいよ」
俺　　「あぁーツバメを助けた僕は今恩を仇で返されたよー！頭洗おうねぇー！」

>>148
ああー追放までされたのに全然知恵がついてないねー。

>>156
深いな・・・ｗ

子ども「お休み！？お父さん、お休み！？ねぇ！平日だよ！今日はお休み！？」
父　　「ああ、お休みだよ」
子ども「本当！？大丈夫なの！？今日は出勤じゃない！？」
父　　「あぁ、今日は休みだから大丈夫だよ」
子ども「そうかぁ！僕子どもだから！子どもだからスケジュールわかんないから！」
父　　「そうだね。わからないね」
子ども「うん！でもお休みなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遊んでくれるんだよね！」
父　　「そうだよ。遊んであげられるよ」
子ども「よかったぁ！じゃぁ遊園地行こうね！ジェットコースター乗ろう！」
父　　「うん、行こうね」
子ども「あぁ！久し振りのお休みだから遊園地行けるね！ね、お父さん！」
父　　「うん。明日からもずっとお休みなんだよ」
子ども「あぁーお父さんと僕は明日から毎日遊園地に行けるよー！うれしいねぇー！」

毎日が日曜日…

遊園地どころか毎日アウトドア生活することになっちゃったねー！
新聞紙は体にぴったりまきつけるとあったかいよー！

>>158
「あぁーお母さんは今紙にはんこ押してるよー！僕はどうしたらいいんだろうねぇー！」

いつからここは欝スレになったんだ・・・

河童「浮かべるの！？ここ、浮かべるの！？ねぇ！川！川浮かんでいい！？」
川　「あぁ、いいよ」
河童「本当！？大丈夫なの！？急流じゃない！？」
川　「あぁ、緩やかだから大丈夫だよ」
河童「そうかぁ！僕河童だから！河童だけど流れわかんないから！」
川　「そうだね。わからないね」
河童「うん！でも緩やかなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ浮かんでいいんだよね！」
川　「そうだよ。遊んでいいんだよ」
河童「よかったぁ！じゃぁ浮かぶね！ぷかぷかするよ！」
川　「うん、楽しんでね」
河童「あぁ！緩やかな流れだから浮かんで遊べるね！」
川　「うん。ぷかぷかしてていいよ｣


村人「あぁー河童が流されてるよぉ！気をつけようねぇー！」

河童の川流れ

「おじちゃーん！今日、休みなの！？ねぇ！休み！？今日休み！？」
「あぁ、休みだよ」
「本当！？大丈夫なの！？仕事じゃない！？」
「あぁ、仕事クビになっちゃったからずっと休みだよ」
「そうかぁ！私子供だから！子供だからリストラわかんないから！」
「そうだね。わからないね」
「うん！でもクビなんだ！そうなんだぁ！じゃぁなんでクビになっちゃったの！？」
「それはね。一時のテンションに身を任せちゃったからなんだよ」
「そっかぁ！じゃぁベンチにいようね！座ってよう！」
「うん、座ってようね」
「あぁ！リストラされたからずっと日曜日だね！ね、おじちゃん！」
「うん。お嬢ちゃんは若いからって後先考えずに行動しちゃいけないよ」
「オメーに言われたくねーよ、負け組が」

http://www.nicovideo.jp/watch/am202013

「獲るの！？これ、獲るの！？ねぇ！２ゲット！２ゲットする！？」
「あぁ、ゲットするよ」
「本当！？大丈夫なの！？３じゃない！？」
「あぁ、過疎板だから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕初心者だから！初心者だから板の特徴わかんないから！」
「そうだね。わからないね」
「うん！でも過疎なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ２獲っていいんだよね！」
「そうだよ。獲っていいんだよ」
「よかったぁ！じゃぁ獲ろうね！２ゲットしよう！」
「うん、ゲットしようね」
「あぁ！過疎板だから２が獲れるよね！ね、住人の中の人！」
「うん。３獲っていいよ」
「あぁースレ住人と僕は今２を争っているよー！２を獲るのは僕だけどねぇー！」

飼い主「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号一緒に渡る！？」
犬　「あぁ、渡るよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？赤かもよ！？」
犬　「大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕主人だから！犬の気持ちわかんないから！」
犬「そうだね。わからないね」
飼い主「うん！でも渡るんだ！ついてくるの？」
犬　「そうだよ。どこまでもご主人についてくよ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
犬　「うん、一緒に渡ろう」
飼い主「あぁ！本当に一緒に渡っていいの？犬？」
犬　「うん。前見てていいよ」
飼い主「あぁー犬は置いてけばよかったよー！気をつけようねぇー！」

>>167
ひかれたの！？ねぇ、最後ひかれたの！？

犬　「渡るの？ここ、渡るの？ねぇ！信号！横断歩道渡る！？」
婆　「あぁ、渡るよ」
犬　「本当？大丈夫なの？赤じゃない？」
婆　「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
婆　「そうだねぇ。わからないねぇ」
犬　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
婆　「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
婆　「うん、渡ろうね」
犬　「あぁ！信号青だから横断歩道渡れるね！ね、おばあちゃん！」
婆　「うん。前見てていいよ」
犬　「あぁー先に渡っちゃったよー！おばあちゃん気をつけてねぇー！」


リード無しでも犬が付いてくるばっちゃ
と、そわそわお座りして待つわんこ萌え。

犬　　「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！タオル！タオルくれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？敷いてもいい！？」
飼い主「あぁ、粗品だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！じゃあ敷くね！タオル敷いたよ！じゃぁタオルの上で寝るよ！」
飼い主「うん」

犬　　「あれ！？お尻出ちゃうね！タオル引っ張らないといけないね！」
飼い主「うん」
犬　　「あぁ！今度は頭がはみ出ちゃうよ！また引っ張らないといけないね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん」
犬　　「あぁー僕は今タオルと格闘しているよー！馬鹿犬演じるのは疲れるねぇー！」

うちの子は毛布でやってる、かわいいなーとｦﾓﾃﾀら演技だったんか！ショック！

男　　「イクの！？これ、イクの！？ねぇ！射精！射精する！？」
女　　「あぁ、イクね」
男　　「本当！？大丈夫なの！？妊娠しない！？」
女　　「あぁ、安全日だから大丈夫だよ」
男　　「そうかぁ！僕男だから！男だから危険日わかんないから！」
女　　「そうだね。わからないね」
男　　「うん！でも安全日なんだ！そうなんだぁ！じゃぁイっていいんだよね！」
女　　「そうだよ。イっていいんだよ」
男　　「よかったぁ！じゃぁ出そうね！中田氏しよう！」
女　　「うん、中田氏しようね」
男　　「あぁ！安全日だから中田氏できるね！ね、彼女様！」
女　　「うん。覚悟してていいよ」
犬　　「あぁー僕は今彼女の策略で中田氏出来婚人生の墓場行きコースに乗っているよー！気をつけようねぇー！」

あぁー最後犬になってるよー！気をつけないとねぇー！

間違い…なのかなあ。

いや、ある意味では物凄く正解＞犬

そもそも、中だし以前に生でやってたら策略もなにもねえじゃねえか。

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！三途の川！三途の川渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？おぼれない！？」
飼い主「あぁ、渡し守がいるから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから三途の川渡るの初めてだから！」
飼い主「そうだね。初めてだね」
犬　　　「うん！でも渡し守がいるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！三途の川渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ！渡し守がいるから三途の川渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今三途の川を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

>>178
死んじゃってもこれからずっとずっと一緒だねぇー！

>>178
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

先だった愛犬は俺を待っててくれてるかな

>>181
つ【虹の橋】

前スレから拾ってきたよー！

104 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/13(火) 11:48:06 ID:o5toGl7S0
犬「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！虹の橋！虹の橋渡る！？」
男「あぁ、渡るよ」
犬「本当！？大丈夫なの！？ひとりじゃない！？」
男「あぁ、君がいるから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ！僕犬だから！犬だから人数とかわかんないから！」
男「そうだね。わからないね」
犬「うん！でもひとりじゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
男「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！虹の橋渡ろう！」
男「うん、渡ろうね」
犬「あぁ！ひとりじゃないから虹の橋渡れるね！ね、ご主人様！」
男「うん。前見てていいよ」
犬「あぁー新しいご主人様と僕は虹の橋を渡っているよー！なんだか幸せだねぇー！」

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~symd/Rainbow/Rainbow_bridge2.htm

>>181さんの場合はこっちだね。

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~symd/Rainbow/Rainbow_bridge1.htm

両方泣けるよ。音も出るよ。気をつけようねぇー。

犬　　「泣いてるの！？これ、泣けるの！？ねぇ！涙！涙でてるの！？」
飼い主「あぁ、泣いてないよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？涙じゃない！？」
飼い主「あぁ、汗だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから味わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも汗なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ心配しなくていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。気にしなくていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ先行くね！虹の橋渡ろう！」
飼い主「うん、先行っててね」
犬　　「あぁ！僕たち仲良しだから一緒に渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。心配しなくていいよ」
犬　　「あぁーご主人様を僕は虹の橋のたもとで待っているよー！あんまり早く来ないでねぇー！」

最近欝ネタ多いから方向転換投下

チンコ ｢シコるの!?これで、シコるの!?ねぇ!チンコ!チンコしごく!?｣
飼い主｢あぁ､シコるよ｣
チンコ ｢本当!?大丈夫なの!?やり過ぎじゃない!?｣
飼い主｢あぁ､４回目から大丈夫だよ｣
チンコ ｢そうかぁ!僕チンコだから!チンコだから回数わかんないから!｣
飼い主｢そうだね｡わからないね｣
チンコ ｢うん!でも４回目なんだ!そうなんだぁ!じゃぁシコっていいんだよね!｣
飼い主｢そうだよ｡シコっていいんだよ｣
チンコ ｢よかったぁ!じゃぁシコろうね!絶頂感じよう!｣
飼い主｢うん､感じうね｣
チンコ ｢あぁ!４回目だけどシコるね!ね､ご主人様!｣
飼い主｢うん｡我慢汁だしてていいよ｣
チンコ ｢あぁｰご主人様とは細木数子をおかずにしているよｰ!気をつけようねぇｰ!｣

vipには瀬戸内寂聴をオカズにする剛の者がいたな

諸行無常の響きあり・・・

盛茎必衰の理

マメタロウ「行くの！？公園、行くの！？ねぇ！ベンチ！ベンチ行く！？」
郁「あぁ、行くよ」
マメタロウ「本当！？大丈夫なの！？秋吉がいるんじゃない！？」
郁「あぁ、いるから大丈夫だよ」
マメタロウ「そうかぁ！俺雑種犬だから！雑種犬だから俺の気持ちわかってもらえないから！」
郁「そうだね。わからないね」
マメタロウ「うん！でも待ってるんだ！そうなんだぁ！じゃぁそのまま待たせて置けばいいんだよね！」
郁「だめだよ。行くんだよ」
マメタロウ「よかったぁ！じゃぁ通過しようね！無視して通りすぎよう！」
郁「うん、止まろうね」
マメタロウ「あぁ！適当に挨拶したからさっさと帰ろうね！ね、郁ちゃん！」
郁「うん。じっとしてていいよ」
マメタロウ「あぁー郁ちゃんと秋吉のヤローは楽しそうに会話してるよー！うんにょと砂ひっかけてやろうねぇー！」

マメタロウw
リア厨時代大好きだったな、この漫画

秋吉と郁ちゃんがやっちゃってからは読む気になれないねぇー！

ほぉーんと少女漫画にセックスは付き物だぜ！フゥハハハハハー！！

犬　　「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！これ！これくれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？恥ずかしくない！？」
飼い主「あぁ、犬だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも恥ずかしくないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。乗っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ乗ろうね！」
飼い主「うん、乗ろうね」
犬　　「あぁ！あぁ！あぁ！っくッッ！あぁーーーー！」
飼い主「どう？気に入った？」
犬　　「あぁー僕はご主人様に視姦されてるよー！気をつけようねぇー！」
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070419_hotdoll/

>>193
（つд｀）

>>193
背後の◎のシンプルさが逆に生々しいねぇー！

飼い主「叩くの！？これで、叩くの！？ねぇ！叩く！叩くの！？」
猫　　「あぁ、いつものように叩けよ」
飼い主「本当！？大丈夫なの！？痛くない！？」
猫　　「あぁ、むしろ快感だから大丈夫だよ」
飼い主「そうかぁ！僕どっちかっていうとＳだから！ＳだからＭ心わかんないから！」
猫　　「いや。ＳとかＭで無しに猫的に快感なんだよ」
飼い主「うん！でもＭなんだ！そうなんだぁ！じゃぁスパンキングしていいんだよね！」
猫　　「スパンキング言うな、マッサージだって。いいから叩けよ」
飼い主「よかったぁ！じゃぁスパンキング！猫様スパンキング！」
猫　　「だからスパンキングって言うｎ　アッー　」
飼い主「パムパムパムパム！あぁ！Ｍだから気持ちよさそうだね！ね、猫様！」
猫　　「あああああんああああああああああああんあああああああ」
飼い主「あぁー猫様は今かなりの快楽漬けだよー！ハイ、体位かえてぇー！」
猫　　「おほぉおおおおぉぉおおおおおおおぉおおっおっ」

ttp://www.youtube.com/watch?v=7-oP5c1do4c

>>196
何これ？本当に気持良いの？

>>197
単なる発情期で、腰の辺りを刺激されてるからクネクネしちゃってるってだけだと思う。
別に叩かれて感じてるわけではない。

274 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2007/04/13(金) 20:32:12 ID:E7hd52AD0
親戚が亡くなった時の事。
自宅にお坊さんに来てもらっての読経中。
棺脇の花とか灯篭（電気の）とか、ﾊﾞｯﾀﾊﾞｯﾀ倒れていく。
ｶﾞｸﾌﾞﾙするのを我慢する家族・親戚・参列者一同。
読経が終わりかけた頃になって、ぷぅ〜んと漂ってきたアンモニア臭。
（ﾟДﾟ）ﾊｧ？となっていると、読経を終えたお坊さんが一言。

「わんちゃん、飼ってらっしゃったんですね。」
「・・・・・・あのバカ犬・・・・・・＿|￣|○」

数日違いで先に逝ってた犬が、散歩前恒例の嬉ｼｮﾝかましたらしい。
　
まさにこんな感じ？↓

犬　　「逝くの！？天国行くの！？ねぇ！天国！天国逝く！？」
飼い主「あぁ、逝くよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？生きてない！？」
飼い主「あぁ、死んだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから死んだかどうかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも死んだんだ！そうなんだぁ！じゃぁ逝っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。逝っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ逝こうね！天国逝こう！」
飼い主「うん、逝こうね」
犬　　「あぁ！死んだから天国逝けるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今天国への階段を昇っているよー！みんなさようならー！」

>>199
ご主人様は連れていかないように気をつけようねぇー！

ご主人様の葬儀なんだから、連れて行くのが先に逝った犬の勤めなんではないかい。

>>200
いや、（ほぼ）一緒に逝ったって話だろ
それで犬がお出掛け嬉しくて大はしゃぎしたんだねぇー！

それより、霊が排泄物出す上、臭いまでするってことにびっくりだよー！！
よっぽど嬉しかったか、よっぽど読経に脅えたんだねぇー！！

あぁー、勘違いしていたよー！
早とちりには気を付けようねぇー！

>>198
いや、うちの猫は去勢もしてたが年がら年中こんな感じだった。
いつも動かしてるから、人で言う肩こりみたいに尻尾の付け根が凝ってるんじゃないかな？
よその家の猫もこうだったし、人に慣れてる猫はみんなこうなんだと思う。
まあ、性的なものじゃないと思う。

もちろん性的な意味で

にゃめぇ

オペ　　「呼ぶの！？これ、呼ぶの！？ねぇ！救急車！救急車呼ぶ！？」
老人　「あぁ、呼ぶよ」
オペ　　「本当！？大丈夫なの！？軽症じゃない！？」
老人　「あぁ、頭痛でこたつから動けないから大丈夫だよ」
オペ　　「そうかぁ！僕オペレーターだから！電話越しだから状況わかんないから！」
老人　「そうだね。わからないね」
オペ　　「うん！でも重体なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ救急車送っていいんだよね！」
老人　「そうだよ。送っていいんだよ」
オペ　　「よかったぁ！じゃぁ送ろうね！救急車送ろう！」
老人　「うん、送ろうね」
オペ　　「あぁ！おじいさん重体だから救急車送れるね！ね、おじいさん！」
老人　「うん。玄関前で待ってるよ」
オペ　　「あぁー救急車と隊員は今月同じ家に十数回も通っているよー！老人には気をつけようねぇー！」

深刻な問題の筈だけど笑っちゃうねぇー！

玄関前で待ってるって、頭痛でこたつから動けないんじゃなかったの？
いづれにしても、一人暮らしはお年よりじゃなくても気をつけよーねー！

妹「舐めるの！？ここ、舐めるの！？ねぇ！ここ！ここ舐める！？」
兄「あぁ、舐めるよ」
妹「本当！？大丈夫なの！？おしっこするところじゃない！？」
兄「あぁ、兄妹だから大丈夫だよ」
妹「そうかぁ！僕妹だから！
　小学生だからいけないことかどうかわかんないから！」
兄「そうだね。わからないね」
妹「うん！でも兄妹なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ舐めていいんだよね！」
兄「そうだよ。舐めていいんだよ」
妹「よかったぁ！じゃぁ舐めようね！いっぱい舐めよう！」
兄「うん、舐めようね」
妹「あぁ！お母さんいないから大きな声出しても無駄だね
　！ね、お兄ちゃん！」
兄「うん。なんで泣いてるの？」

妹「あーん！お兄ちゃんは今便器を舐め続けているよー！
　なんでだろうねぇー！」

犬　　「焼くの！？これ、焼くの！？ねぇ！肉！肉焼く！？」
ttp://up.2chan.net/d/src/1177491332138.jpg

>>212
人間くさいワンコだなｗ

HAGA　　「バーサーカーソウル！？これ、バーサーカーソウル！？ねぇ！バーサーカーソウル！カードドロー！？」
YUGI　「あぁ、ドローするよ」
HAGA　　「本当！？それモンスターカード！？表見てないんじゃない！？」
YUGI　「あぁ、攻撃力1500以下のモンスターなら何度でも攻撃できるよ」
HAGA　　「そうかぁ！僕ライフ0だから！さっきから攻撃受けてとっくにライフは0だから！」
YUGI　「そうだね。0だね」
HAGA　　「うん！でもまだドローするんだ！そうなんだぁ！じゃぁ魂奪われていいんだよね！」
YUGI　「だめだよ。相棒の場所を教えるんだよ」
HAGA　　「よかったぁ！じゃぁ奪われようね！！」
YUGI　「いや、言おうね」
HAGA　　「あぁ！ライフ0なのに何度も攻撃受けたから安心して奪われるね！ね、YUGI！」
YUGI　「いや。言わないとドローし続けるよ」
HAGA　　「あぁーYUGIのデッキにはモンスターカードが何十枚も入っているよー！積み込みには気をつけようねぇー！」

ずっと俺のターンﾜﾛｽｗｗｗ

犬　　　「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！ゴハン！ゴハンくれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
犬　　　「本当！？じゃあお手しちゃう！ハイ、お手、お手、お手」
飼い主「あぁ、ちゃんとお手って言ってからお手するんだよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからお代わりもしちゃう！ハイ、お代わり、お代わり」
飼い主「だから、お手をちゃんとしてからお代わりしなさいってば」
犬　　　「うん！じゃぁ伏せするね！伏せする！伏せも待ても言われる前にできるよ！」
飼い主「だからまだ伏せって言ってないって…じゃあ待て！」
犬　　　「うん、待ってるよ。まだかなまだかなまだかなー」
飼い主「まだ待てだよ」
犬　　　「あぁ！まだまだ待ってるよ！でもなんだかよだれが出てきたよ！ね、ご主人様！」
飼い主「よし！」
犬　　　「やたっ！…モグモグモグモグモｇ…ケホッケホッ…！モグモグケホッ！モグケホッ…！」
飼い主「あわてて食べ過ぎなんだよー！気をつけようねぇー！」

↑うちのバカ犬は最近こんな感じだ

オドロキ　「つきつけるの！？これ、つきつけるの！？ねぇ！証拠品！証拠品つきつける！？」
ナルホド「あぁ、つきつけるよ」
オドロキ　「本当！？大丈夫なの！？捏造じゃない！？」
ナルホド「あぁ、俺もう弁護士じゃないから大丈夫だよ」
オドロキ　「そうかぁ！オレ新米だから！新米だからよくわかんないから！」
ナルホド「そうだね。わからないね」
オドロキ　「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁつきつけていいんだよね！」
ナルホド「そうだよ。つきつけていいんだよ」
オドロキ　「よかったぁ！じゃぁつきつけようね！逆転しよう！」
ナルホド「うん、逆転しようね」
オドロキ　「あぁ！トランプに血がついてるから逆転できるね！ね、ナルホドさん！」
ナルホド「うん。異議申し立てていいよ」
オドロキ　「あぁーナルホドさんとオレはどうやら犯罪を犯していたようだよー！気をつけようねぇー！」

やったことないけどネタバレな気がするねー

ソードマスターヤマトｽﾚで攻略中のかまいたちの夜の犯人バレネタ見ちゃったときのトラウマ蘇ったよー
２ちゃん閲覧には注意しようねぇー！

>>218
体験版でも知れるくらい序盤だよー
身構えなくても平気だよー

Vipper「終わるの！？UD終わるの！？ねぇ！UD！UD終了する！？」
UD「ああ、終わるよ」
Vipper「本当！？大丈夫なの！？みんな困らない！？」
UD「ああ、それなりに成果出たから大丈夫だよ」
Vipper「そうかぁ！僕廃人だから！廃人だからファンの音無いと不安だから！」
UD「そうだね。廃人だね」
Vipper「うん！でも終わっちゃうんだ！そうなんだぁ！じゃぁ止めていいんだよね！」
UD「そうだよ。止めていいんだよ」
Vipper「よかったぁ！じゃぁ止めようね！アンインスコしよう！」
UD「うん、アンインストールしようね」
Vipper「ああ！UDなくなると静かになるね！ね、UnitedDevices！」
UD「うん、VIP見てていいよ」
Vipper「あぁー僕たち廃人はアンインスコするよー！BOINCもがんばろうねぇー！」

>>221
【UD】皆のがん望は幸せな世の中にすること【newsVIP】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1177633149/81

あぁー僕は一人で歌うケツだけ爆弾信号を見に行くつもりでいるよー！気をつけられようねぇー！

>216
ｶﾜｲｽwwwうちの犬もそうだ
でもご飯をねだる時にしかやらないんだ

あぁー、お手とおすわりは、ご飯の前のぎしきだよねえー。

上　　　司　「お茶まだ！？女子社員、お茶は！？ねぇ！のど渇いた！お茶！？」
女子社員　「あぁ、今淹れますよ…」
上　　　司　「本当！？大丈夫なの！？パワハラじゃない！？」
女子社員　「あぁ、もう慣れたから大丈夫ですよ」
上　　　司　「そうかぁ！僕団塊の世代だから！女がお茶汲みするもんだから！」
女子社員　「今時それは無いですよね。冷蔵庫に麦茶作っておきましたよ」
上　　　司　「うん！でも注いでよ！！はいカップ！じゃぁ飲んでいいんだよね！」
女子社員　「いいですよ。次から自分で好きな時に飲んでくださいね」
上　　　司　「よかったぁ！じゃぁ飲もうね！麦茶飲もう！」
女子社員　「はい、コーヒーも緑茶も粉末でお湯入れるだけですからね」
上　　　司　「あぁ！もうお昼の時間だね！ね、次は温かい物で！」
女子社員　「うん。自分で出来ますよね」
上　　　司　「あぁー女子社員が生意気な事を言うよー！お茶だけ汲んでればいいのにねぇー！」


（´･ω･｀）

>>226
ヾ(･ω･｀)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

でも団塊世代ってひとくくりにされると、
ちょっと複雑な気分だねぇー！
同じ世代でも妻にコーヒー入れてあげちゃうような男もいるんだよー！

>>227
あぁ！素敵な旦那さんだね！
失礼な事を言って申し訳ない気持ちだよー！ごめんねぇー！

上　司　「ああーなんか苦いよー！！」
女子社員「ああ、お茶だから苦いよ」
上　司　「アレ！？なんか浮いてるよ！？これ何！？」
女子社員「ああ、茶柱だよ。縁起物だからよかったね」
上　司　「そうかぁ！僕遠視だから！遠視だからよく見えないから！」
女子社員「あっそ。」
上　司　「ウン！でも茶柱なんだー！！いいことあるといいねー！！」
女子社員「ああー雑巾の絞り汁入れたお茶を上司が飲んでるよー！こんな遊びが出来ない今の女子社員は可哀相だねえー！！」

>>228
あぁーわかりにくい書き方しちゃったよー！
旦那じゃなくて父なんだ！こっちこそごめんねぇー！

女子社員　「お茶！？またお茶なの！？ねぇ！お茶って言った！お茶って！？」
上　　　司　「あぁ、言ったよ…」
女子社員　「本当！？大丈夫なの！？パワハラじゃない！？」
上　　　司　「あぁ、お茶汲みは女子の仕事だから大丈夫だよ」
女子社員　「そうかぁ！私若いから、他にも仕事あるから、お茶汲みが女子の仕事だなんて知らなかったから！」
上　　　司　「そんなことじゃお嫁さんになれないよ。そうだ、今夜色々教えてあげようか？」
女子社員　「うん！でも今日は駄目ですよ！！デートですから！彼に怒られちゃうもの！」
上　　　司　「そうか・・。彼氏がいるんじゃ仕方ないな。嫉妬されても困るしｗ」
女子社員　「よかったぁ！（ちょっとセクハラぎりぎりだけど）。じゃぁ次から自分で淹れてくださいね！コーヒーも同じですよ！」
上　　　司　「わかったから、取りあえず淹れてくれよ。」
女子社員　「あぁ！もうお昼の時間です！自分で淹れてくれませんか？（怒」
上　　　司　「君ねぇ・・。もう少し、年齢とか先輩とか気配りとか、常識的なことくらい判らないかね？」
女子社員　「あぁー上司が時代遅れな事を言うよー！お茶くらい自分で淹れればいいのにねぇー！」


（´･ω･｀）

（´･ω･｀）これいらないよ馬鹿

カリカリするなよ、カルシウム取ろうねぇー

>>232
元ネタにあったからそのままにしただけだよねぇー

友達いないんだろうねぇーｗ

>>231　「入れる！？これ、入れる！？ねぇ！顔文字！顔文字入れる！？」
>>232　「あぁ、いらないよ」
231　「本当！？大丈夫なの！？悲しみ伝わらないんじゃない！？」
232　「あぁ、十分伝わるから大丈夫だよ」
231　「そうかぁ！でもコレ改変だから！>>226の改変だから最初から入ってたから！」
232　「そうだね。入ってたね」
231　「うん！でもいらないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ消していいんだよね！」
232　「そうだよ。消していいんだよ」
231　「よかったぁ！じゃぁ消そうね！顔文字消そう！」
232　「うん、消そうね」
231　「あぁ！もう書き込んじゃったから消せないね！ね、>>231！（´･ω･｀）」
232　「うん。（´･ω･｀）これいらないよ馬鹿」
>>235　「あぁー>>232の書き込みの「馬鹿」の方がいらないよー！気をつけようねぇー！」

自分　「カリカリする！？これ、おっきい！？ねぇ！耳！耳の中に何か有る！？」
耳　 　「あぁ、有るよ」
自分　「本当！？大丈夫なの！？耳カスじゃない！？」
耳　 　「あぁ、これはようやく治りかけた傷の瘡蓋だからダメだよ」
自分　「そうかぁ！僕見えないから！耳の中だからわかんないから！」
耳　 　「そうだね。わからないね」
自分　「うん！でも多分耳カスかも！きっとそうなんだぁ！じゃぁ削っていいんだよね！」
耳　 　「ダメだよ。また出血するよ」
自分　「よかったぁ！じゃぁ取ろうね！耳かき大好き！」
耳　 　「うん良くない、止めろって」
自分　「あぁ！大きい耳カスだから取り甲斐があるね！ね、お耳様！」
耳　 　「うん。それ取ったら後悔するよ」
自分　「あぁーこれやっぱ瘡蓋だったよー！無限ループには気をつけようねぇー！」

臭い流れになっているよー！目くそ鼻くそだねぇー！

犬　　「居るの！？ホントに居るの！？ねぇ！鼻のない犬！鼻のない犬居る！？」
飼い主「あぁ、居るよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？臭いかげないんじゃない！？」
飼い主「あぁ、犬だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！鼻がないから！鼻がないからどうやって臭いかぐかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でもかげるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ臭っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。臭っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ臭うね！鼻のない犬！」
飼い主「うん、臭うね」
犬　　「あぁ！結局その犬はどういう風に臭うの！ね、ご主人様！」
飼い主「うん、ひどいよ。」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今中途半端なアメジョの翻訳しているよー！気をつけようねぇー！」

今日家の前で近所の子供が自転車練習してたよ

孫　　「押さえてる！？これ、押さえてるの！？ねぇ！自転車！自転車押さえてる！？」
祖母　「あぁ、押さえてるよ」
孫　　「本当！？大丈夫なの！？こっそり手離してない！？」
祖母　「あぁ、ちゃんと押さえてるから大丈夫だよ」
孫　　「そうかぁ！僕初めて補助輪はずしたから！後ろ確認してる余裕ないから！」
祖母　「そうだね。余裕ないね」
孫　　「うん！でも押さえてくれてるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ自転車こいでいいんだよね！」
祖母　「そうだよ。こいでていいんだよ」
孫　　「よかったぁ！じゃぁこごうね！自転車こごう！」
祖母　「うん、こごうね」
孫　　「あぁ！押さえててくれてるから補助輪無くても乗れるね！ね、おばあちゃん！」
祖母　「うん。前見てていいよ」
孫　　「あぁーおばあちゃんほんとは押さえてなかったよー！気をつけようねぇー！」

誰もが通る道だねぇー！

これほど　「前見てていいよ」　がふさわしいネタはそうそうないよねぇー！

>>234
馬鹿な女ってすぐ「友達いないんだろうね」っていいたがるよねぇー

>>242
多分、女に限らないと思うよー！
でも、本当の友達なんている人の方が実際少ないと思うよー！
こっちは親友だと思ってても･･･特に女同士は気をつけようねぇー！

その通りだねぇー！
恐ろしい！

「小学校の時同じクラスだった〇〇だけど覚えてる？」
「はぁ…」
「私の母が町議会議員に立候補してるの知ってる？」
「いや…」
「実は立候補しててね、応援してくれない？」
「はぁ…」
「じゃ投票用紙に〇〇◎◎って書いて投票してね！」
「はぁ…」

その時貰ったペーパーには明記されてなかったけど
投票所の記入台に掲示されていた候補者リストに
無所属だらけなのにその人は公明党所属って明記されてたよー！

気をつけようねー！

あぁー、まさに「こうめいのわな」だよー！気をつけようねぇー！

あぁー、誰がうまいこと言えといったんだろうねぇー！

けんさくせんせいはこうめいなぶっきょうしゃだよ

こないだ公明党の代表が金と政治の汚い関係に批判してたけど、宗教まがいと絡んでるお前はどうなんだろうねぇー

母犬「おっぱい飲む！？これ、飲まないの！？ねぇ！ぼうや！おっぱい飲む！？」
子犬「あぁ、もう飲まないよ」
母犬「本当！？大丈夫なの！？お腹空かない！？」
子犬「あぁ、離乳食も慣れたし大丈夫だよ」
母犬「そうかぁ！私初産だから！初産だから育て方わかんないから！」
子犬「そんなことないよ。ママを見てお手もお座りも覚えたよ」
母犬「うん！でも色んな物食べれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁもう独り立ちなんだね！」
子犬「そうだよ。もう新しい家族の所へ行けるよ」
母犬「よかったぁ！じゃぁ食べようね！最後に一緒に食べよう！」
子犬「うん、食べようね」
母犬「あぁ！ぼうやがすっかり立派になったね！ね、ご主人様！」
子犬「うん。じゃあねママ」
母犬「あぁーご主人様とぼうやは今出かけていったよー！元気で暮らしてねぇー！」

巣立ちのとき｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

子犬をあげるのは母犬がいない時にしようねぇ〜。
と、聞いたことあるけど、
散歩から帰って子犬がいなくなってたら捜すだろうねぇ…。

>>252
うん、探しまくるよ…(p_-｡)

あぁー子を思う母の気持ちは偉大だねー！お前ら母の日近いの忘れんなよー！

母「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！カーネーション！カーネーションくれる！？」
子「あぁ、あげるよ」
母「本当！？大丈夫なの！？誕生日じゃないよ！？」
子「あぁ、母の日だから大丈夫だよ」
母「そうかぁ！私初めてだから！子供からプレゼント貰うの初めてだから！」
子「そうだね。これまでしたことなかったね」
母「うん！でもくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飾っていいんだよね！」
子「そうだよ。飾っていいんだよ」
母「よかったぁ！じゃぁ飾ろうね！カーネーション飾ろう！」
子「うん、飾ろうね」
母「あぁ！うちの子は立派に育ったね！ね、お父さん！」
子「うん。いままでありがとうね」
母「あぁーうちの子からのプレゼント嬉しいねー！今度は孫の顔が見たいねぇー！」

（；ω；）ﾌﾞﾜｯ
あぁー　そんな子に育てるにはどーしたらいいんだろーねー

母「あぁーうちの子からのプレゼント嬉しいねー！今度は孫の顔が見たいねぇー！」
子「なんつった！？今なんつったの！？ねぇ！孫の顔！孫の顔見たいって言った！？」
母「あぁ、言ったよ」
子「本当！？本気！？四月馬鹿じゃないよ！？」
母「あぁ、母の日だから言ってみたよ」
子「そうかぁ！私聞き飽きた！母から孫を催促されるの聞き飽きたから！」
母「そうだね。これまでたくさんいったね」
子「うん！でもまたいうんだ！そうなんだぁ！じゃぁ切れていいんだね！」
母「そんな。おこらないでほしいんだよ」
子「だめだぁ！じゃぁ切れようね！母の日に切れよう！」
母「うん、孫の顔が見たいね」
子「あぁ！うちの母はどうして蒸しかえすんだろうね！ね、お父さん！」
母「うん。おまえは結婚できないんだろうね」
母「あぁーうちの母はどうしてもわかってくれないねー！今日は警察沙汰になりそうだねぇー！」

子「渡すの！？これ、渡すの！？ねぇ！お花！お花渡す！？
父「あぁ、渡しなさい」
子「本当！？大丈夫なの！？嫌がられない！？」
父「あぁ、喜ぶから大丈夫だよ」
子「そうかぁ！僕３歳だから！３歳だから女心わかんないから！」
父「いや、別にお母さんを口説くわけじゃないから」
子「うん！でも母の日なんだ！そうなんだぁ！じゃぁお花渡していいんだよね！」
父「そうだよ。渡していいんだよ」
子「よかったぁ！じゃぁ渡そうね！お花渡そう！」
父「うん、渡そうね」
子「あぁ！お母さんとても喜んでるね！ね、お父さん！」
父「うん。感謝の気持ちも伝えるといいよ」
子「あぁーお父さんと僕はお母さんに苦労かけているよー！いつもありがとうねぇー！」

>>257
喪男落ち着け

僕も無言の圧力を感じるよ〜
あぁー母さん僕はきっと孫の顔を見せてあげることはできないよー！喪男でごめんねぇー！

>258
ｶﾜﾕｽ

下僕　「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！ヒルズ！ヒルズ食べる！？」
猫　　「あぁ、食べるよ」
下僕　「本当！？大丈夫なの！？嫌いじゃない！？」
猫　　「あぁ、ナチュラルメイドだから大丈夫だよ」
下僕　「そうかぁ！僕人だから！人だから味わかんないから！」
猫　　「そうだね。わからないね」
下僕　「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁお皿に盛っていいんだよね！」
猫　　「そうだよ。沢山盛っていいんだよ」
下僕　「よかったぁ！じゃぁ盛ろうね！沢山盛ろうね！」
猫　　「うん、盛ろうね」
下僕　「あぁ！開けたてだから風味もあるね！ね、ご主人様！」
猫　　「うん。１日経ったら捨てていいよ」
下僕　「あぁーご主人様と僕は今餌皿に盛っているよー！気持ちいいよねぇー！」

犬と立場が逆w

店員 「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！ダブルバーガー！ダブルバーガー10個買う！？」
客　　「･･･あぁ、買うよ」
店員 「本当！？10個で大丈夫なの！？飲み物いらない！？」
客　　「･･･あぁ、持ち帰りだから大丈夫だよ」
店員 「そうかぁ！私店員だから！店員だから味わかんないから！」
客　　「えっ･･･そうだね。わからないね」
店員 「うん！でもお持ち帰りなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ袋入れていいんだよね！」
客　　「･･･そうだよ。入れていいんだよ」
店員 「よかったぁ！じゃぁ入れようね！ハンバーガー入れよう！」
客　　「･･･うん、入れようね…ん？ハンバーガー？」
店員 「あぁ！お持ち帰りだから袋に入れるね！ね、お客様！」
客　　「う、うん。入れていいよ」
店員 「あぁー私は今スマイル０円をサービスしているよー！笑顔は大事だよねぇー！」

犬「迷子なの！？きみ、迷子！？ねぇ！おうち！おうちわかる！？」
猫「あぁ、わかんないよ」
犬「本当！？一人なの！？お母さん近くにいない！？」
猫「あぁ、いないから泣いているんだよ」
犬「そうかぁ！僕犬のお巡りさんだから！お巡りさんだからなんとかするから！」
猫「そうだね。なんとかしてよ」
犬「うん！でも迷子なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ名前教えてもらえるかな！」
猫「だめだよ。わからないんだよ」
犬「わからないんだぁ！じゃぁおうちの場所教えて！おうちまで送ろう！」
猫「うん、おうちもわからないよ」
犬「あぁ！この子のおうち知りませんか！ね、からすさん、すずめさん！」
烏＆雀「うん。ぼくらもわからないよ」
犬「あぁー僕は今困ってしまってるよー！親は迷子にさせないように気をつけようねぇー！」

ｶﾜｲｽｗｗｗ

落ち着け公僕ｗｗｗｗｗｗｗ

わんわんわわーんｗｗｗわんわんわわーんｗｗｗｗｗ

>>262の着眼点が鋭いよな。まさにそんな感じ。
>>265の犬が可愛らしすぎます。相変わらず猫は生意気だ。

あぁー僕は今JASRACから請求されてるよー！JASRACには気をつけようねぇー！

>>270
まずなにをしたのかkwskだよー！聞きたいねぇー！

>>271
わんわんわわーん

あ、誰かきた

>>253
母犬「どこなの！？あの子、どこなの！？ねぇ！私の赤ちゃん！私のあかちゃんどこ！？」
飼い主「ああ、巣立ったよ」
母犬「本当！？もらわれてったの！？迷子じゃない！？」
飼い主「あぁ、信頼できる人に引き取ってもらったから大丈夫だよ」
母犬「そうかぁ！私犬だから！犬だから里親とかわかんないから！」
飼い主「そうだね、わからないね」
母犬「うん！でも赤ちゃんいないんだ！そうなんだ！じゃぁ探さなきゃいけないね！」
飼い主「ちがうよ。もういないんだよ。」
母犬「そうなんだ！じゃぁ探そうね！赤ちゃん探そう！」
飼い主「うん、探さなくてもいいんだよ」
母犬「あぁ！赤ちゃん居ないから探さなきゃね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん、赤ちゃんが巣立ったお祝いにお肉食べていいよ」
母犬「あぁーご主人様と私は今牛肉を食べているよー！本当においしいねぇー！」

餌で釣られてる・・・

>257

母「あぁーうちの子からのプレゼント嬉しいねー！今度は孫の顔が見たいねぇー！」
子「なんつった！？今なんつったの！？ねぇ！孫の顔！孫の顔見たいって言った！？」
母「あぁ、言ったよ」
子「本当！？本気！？四月馬鹿じゃないよ！？」
母「あぁ、母の日だから言ってみたよ」

子「そうかぁ！じゃあ産もう！誰のだかわからない子産もう！」
母「なんつった！？今なんつったの！？ねぇ！妊娠！父親のわからない子妊娠！？」
子「そうだね。妊娠したって言ったね。」
母「本当！？本気！？四月馬鹿じゃないよ！？」
子「あぁ、母の日だから言ってみたよ」
母「だめだぁ！じゃぁ切れようね！母の日に切れよう！」
子「うん、今まで散々煽ってきたのは母さんだよね。」
母「あぁ！私はそんなふしだらな娘に育てた覚えはないよ！ね、お父さん！」
子「うん。育てる気ないし、産んだら母さんに任せるわ。お望みどおりだね。」
母「あぁー孫の顔が見たいからってガチンコで育てる体力はないよー！
　　積み重なる過干渉にキレた娘には気をつけようねぇーー！」

子「嘘だが反省はしていない。」

娘ひでえｗ

>267
>275
あるあるwww

間違った
>257
>275
だった

>>275
娘ﾂﾖｽｗｗｗ

ベロリ

母「あぁーこの味はー！嘘をついてる味だよー！」

>>275
家庭板あたりで讃えられ殿堂入りな予感ｗｗｗ

母「おなかすいたの！？ねえ、お腹！？ねぇ！おっぱい！おっぱい飲む！？」
赤「いや、違うよ」
母「本当！？大丈夫なの！？おっぱいじゃない！？」
赤「あぁ、１時間前に飲んだから大丈夫だよ」
母「そうかぁ！初めての子だから！子育てしたこと無いからなんで泣いているかわかんないから！」
赤「そうだね。わからないね」
母「うん！でもおっぱいじゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁオムツ替えればいいんだよね！」
赤「違うよ。まだうんちもおしっこもしてないよ」
母「こまったぁ！じゃぁゲップだね！背中トントンしよう！」
赤「うん、それも違うよ」
母「あぁ！じゃあ寝付けなくてぐずっているんだ！ね、ご主人様！」
赤「うん。だっこして家の中を歩いてくれればいいよ」
母「あぁー我が家のご主人様はなかなか泣き止んでくれないよー！子育てはたいへんだねぇー！」

ほのぼのｗ

(*´д｀)

と、思った次の瞬間、なんとこの母親我が子の首を絞め始めたではないか。

祖母「元気なの！？孫は、元気なの！？ねぇ！赤ちゃん！赤ちゃん元気！？
母　「あぁ、元気だよ（泣き声が）」
祖母「本当！？大丈夫なの！？寒くしてない！？」
母　「あぁ、もう冬じゃないから大丈夫だよ」
祖母「そうかぁ！私雪国住まいだから！雪国だから都会の気候わかんないから！」
母　「そうだね。わからないね」
祖母「うん！でも元気なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ遊びに行っていいんだよね！」
母　「そうだよ。孫に会っていいんだよ」
祖母「よかったぁ！じゃぁ会おうね！来週行こう！」
母　「うん、先々週来たばかりだけどね」
祖母「あぁ！孫のために離乳食作っていくね！ね、娘！」
母　「うん。まだ早いからいいよ」

母　「あぁーおばあちゃんは孫にくびったけだよー！子育ても手伝ってねぇー！」

暇なご老人なら月に一回は来たばっかりにならないね多分・・・

娘　「手術なの！？腫瘍、良性なの！？ねぇ！手術！手術して取り去る！？」
母　「あぁ、手術するよ」
娘　「本当！？大丈夫なの！？痛くない！？」
母　「あぁ、麻酔効いてるから大丈夫だよ」
娘　「そうかぁ！私丈夫だから！健康だから手術わかんないから！」
母　「そうだね。わからないね」
娘　「うん！でも手術なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ健康になるんだよね！」
母　「…そうだよ、健康になるよ」
娘　「よかったぁ！じゃぁ待ってるね！家で家事やって待ってる！」
母　「うん、家のことと、お父さんをお願いね」
娘　「あぁ！手術したら健康になるんだね！ね、おかあさん！」
母　「うん。安心していいのよ」

娘　「あぁー末期がんで手遅れなの隠すなんてひどいよー！取り返しつかねぇー！」

父　　 「手術なの！？腫瘍、良性なの！？ねぇ！手術！手術して取り去る！？」
医者　「あぁ、手術するよ」
父　 　「本当！？大丈夫なの！？治る！？」
医者　「あぁ、絶対に治すから大丈夫だよ」
父　 　「そうかぁ！私会社員だから！会社員だから手術わかんないから！」
医者　「そうだね。わからないね」
父　 　「うん！でも手術なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ健康になるんだよね！」
医者　「そうだよ、手術代3億もらうけど」
父　 　「よかったぁ！じゃぁ待ってるね！お金掻き集めて待ってる！」
医者　「うん、安心して掻き集めてくれていいよ」
父　 　「あぁ！手術したら健康になるんだね！ね、ブラックジャック！」
医者　「うん。ローンで待つからお前も体大切にな」

＞医者　「そうだよ、手術代3億もらうけど」

一瞬見間違いかと思ってギョッとしたｗ

ブラックジャックって医療マンガ（しかも少年誌）のわりに結構死亡率が高いような。
所詮医者に出来ることなと多寡がしれているというのを徹底してるせいかもしれんが。

人の生き死にをなんとかかんとか
おこがましいとは思わんかね

とかあるしな。うろ覚えでスマソｗ

手塚治虫、医学博士だから
「きりひと讃歌」では医者の主人公に

「医者というものがキリストのように
　手にふれただけで死人をよみがえらせ、
　病人をなおすことができるならともかく…
　十年も二十年も学問に人生をすり減らし
　道具を使い、薬を使い、おまけに金までとって
　なおす保証もしないのが医者なら、
　医者なんか無用だっ」

なんて台詞吐かせてる

292「スレ違い！？これ、スレ違いなの！？ねぇ！スレタイ読める！？」
292「あぁ、読めるよ」
292「本当！？読めてるの！？スレ違いじゃない！？」
292「あぁ、確かにスレ違いだよ」
292「そうかぁ！ここ犬のスレだから！だからバンパイヤとかロロの旅路とか出せばよかったから！」
292「そうだね。一応犬顔の人間とかはいっぱい出てくるけどね」
292「うん！でもスレ違いなんだ！そうなんだぁ！じゃぁこの辺で引っ込んどこうよね！」

難病！？難病なの！？あんたの子供生れつきの難病！？
ああ、生れつき心臓に膜が無い難病だよ
本当！？じゃしゅずつすれば！？しゅずつ！
ああ、日本じゃできない手術なんだよ
そうかあ！僕馬鹿だから！馬鹿だから！しゅずつわからないから！
そうだね、馬鹿だね
うん！だから一生懸命応援するよ！頑張れ！超頑張れ！
いや、この箱にお金入れてさっさと消えてね
は？見ず知らずのガキになんで金払うんだよ。っつーかホントに病気かわからねーじゃん

弟　　「詰まったの！？これ、詰まったの！？ねぇ！トイレ！トイレ詰まった！？」
兄　　「あぁ、詰まったよ」
弟　　「本当！？大丈夫じゃない！？流してみる！？」
兄　　「あぁ、詰まってるから駄目だよ」
弟　　「そうかぁ！僕弟だから！遊びに来た弟だからトイレわかんないから！」
兄　　「そうだね。わからないね」
弟　　「うん！でも俺のウンコ詰まってるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ流していいんだよね！」
兄　　「だめだよ。流したら溢れるんだよ」
弟　　「そっかぁ！じゃぁ流そうね！試しに流そう！」
兄　　「だめ、止めようね」
弟　　「あぁ！トイレ流したからトイレ使えるようになるね！ね、兄貴！」
兄　　「あぁー！」

>>295
あぁーうちではすっごくタイムリーなネタだよー！
もう直ったけどねぇー！

使用済みティッシュの処理には気をつけようねぇー！

>>296
何に使用したティッシュなのかは聞かないよー！

あぁー花粉症の人はたいへんだよねぇー！

あのエロ漫画の事なのかなー！？

患者　「削るの！？これ削るの！？ねえ！虫歯！虫歯削る！？」
歯科医「ああ、削るよ」
患者　「本当！？大丈夫じゃない！？痛くない！？」
歯科医「ああ、プロだから大丈夫だよ」
患者　「そうかぁ！私患者だから！患者だから腕前わからないから！」
歯科医「そうだね、わからないね」
患者　「うん！でもプロなんだ！じゃあ削ってもらってもいいんだよね！」
歯科医「そうだよ、削るんだよ」
患者　「よかったぁ！じゃあ削ってね！虫歯を治そう！」
歯科医「うん、削るね」
患者　「あぁ！ドリルが回ったから歯削れるね！ね、先生！」
歯科医「うん。口開けてていいよ」
患者　「あぁードリルが口の中ｎうわなにするやめ(ｒｙ」
歯科医「みんなも虫歯には気をつけようねぇー！」

これはきれいなオチだw

住民「建てるの！？これ、建てるの！？ねぇ！マンション！マンション建てる！？
業者「あぁ、建てるよ」
住民「本当！？大丈夫なの！？法律違反じゃない！？」
業者「あぁ、役所の審査通ったから大丈夫だよ」
住民「そうかぁ！私の家北側だから！北側だからお日様あたらなくなるから！」
業者「そうだね。あたらないね」
住民「うん！でも建てるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ反対運動していいんだよね！」
業者「ダメだよ。業務妨害で訴えるよ」
住民「そんなぁ！じゃぁマンション新住民をイジメようね！自治会から外そう！」
業者「うん、勝手にすればいいよ」
住民「あぁ！マンション住民だけで自治会作ったね！ね、建築業者！」
業者「うん。諦めたらいいよ」
住民「あぁーここの地区ではマンションが建てられるなんて知らなかったよー！
　　　マイホームを買うときは気をつけようねぇー！」

野犬 「こっちくるの？今から自分に向かってくるの？」
車　　「あぁ、向かってるよ」
野犬 「本当！？轢いたりしない？」
車　　「あぁ、ちゃんと端っこ歩いていたら轢かないよ」
野犬 「そうかぁ！僕野犬だから！野犬だから車道とかわかんないから！」
車　　「そうだね。わからないね」
野犬 「うん！でも向かってくるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ噛み付いていいんだよね！」
車　　「��(ﾟ∇ﾟ|||)！！いや・・・轢いたら死んじゃうから端っこ歩こうね」
野犬 「ここ俺の縄張りだから！噛み付くね！車道に入るよ！」
車　　「だから喧嘩しても勝てないから、しかも君小型犬だから」
野犬 「あぁ！スピード遅いから簡単に追いつけるね」
車　　「うん。でも怪我するのは君だよ」
野犬 「あぁー僕は今車を追い払ってるよ！気をつけようねぇー！」


今朝4時ごろの出来事

車さんｗ

>>1　　　　「捕まるの！？これ、捕まるの！？ねぇ！逮捕！逮捕される！？」
スレ住民　「あぁ、捕まるよ」
>>1　　　　「本当！？大丈夫なの！？煽ってるだけじゃない！？」
スレ住民　「あぁ、逮捕だから大丈夫だよ」
>>1　　　　「そうかぁ！アタシ>>1だから！>>1だから空気読めないから！」
スレ住民　「そうだね。わからないね」
>>1　　　　「うん！でも逮捕なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ臭い飯食べていいんだよね！」
スレ住民　「そうだよ。食べていいんだよ」
>>1　　　　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！豚箱入ろう！」
スレ住民　「うん、入ろうね」
>>1　　　　「あぁ！通報されて逮捕だから入れるねー！ね、みんな！」
スレ住民　「うん。警察から連絡があるまで少しお待ちくださいね」
>>1　　　　「あぁーみんなが僕を見て笑ってるよー！さっさと捕まろうねぇー！」

「警視庁爆破する」　　　　らしいです
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1178281338/

>>305
あぁー！コピペもNGだからきをつけようねぇー！

>>306
マジですか！？
知らなかった、近々警察に連絡してみます
忠告ありがとうございます

子供　「来るの！？ここ、来るの！？ねえ！シャガクシャ様！シャガクシャ様来る！？」
ラーマ「あぁ、来てくださるよ」
子供　「本当！？大丈夫なの！？来る途中でやられちゃったりしない！？」
ラーマ「あぁ、シャガクシャ様はお強いから大丈夫だよ」
子供　「そうかぁ！僕子供だから！子供だからシャガクシャ様の事あんまり知らないから！」
ラーマ「そうだね。知らないね」
子供　「うん！でも来るんだ！そうなんだぁ！じゃあ信じていいんだよね！」
ラーマ「そうだよ。信じていいんだよ」
子供　「よかったぁ！じゃぁ待とうね！シャガクシャ様信じて待とう！」
ラーマ「うん。待とうね」
子供　「あぁ！シャガクシャ様お強いからすぐに来てくれるね！ね！お兄ちゃん！」
ラーマ「うん。安心してていいよ」
子供「あぁーどこからか今すごい火がかけられたよー！気をつけようねぇー！」

うしお ｢やったの!?流兄ちゃん、やったの!?ねぇ!兄ちゃん!兄ちゃんやった!?｣
とら｢あぁ､やったよ｣
うしお ｢本当!?大丈夫なの!?死んでない!?｣
とら｢あぁ､殺ったから死んだよ｣
うしお ｢そうかぁ!俺人間だから!人間だから妖怪わかんないから!｣
とら｢そうだな｡わからないな｣
うしお ｢うん!でも殺したんだな!そうなんだぁ!じゃぁ怒り狂っていいんだよね!｣
とら｢そうだよ｡ワシがぶっ殺してやったぜ！｣
うしお ｢よかったぁ!じゃぁ怒ろうね!あばよ、バケモン!｣

　　よ　く　な　い。

うしとらは、どこ切り取ってもハマっちゃいそうだねぇー！

うしお興奮しすぎだねぇー！

設定では中学生だからねー！

いや、それにしてもあの漫画のテンションはおかしいｗ
まあそこがいいんだが

561 名前：【横断】恥知らずな飼い犬がいた！【歩道】[sage] 投稿日：2007/05/04(金) 22:17:06 ID:n/h3yxxXO
犬　　「おいィ？なにいきなり信号渡ってきてるわけ？」
飼い主「おいやめろ馬鹿。この犬は早くも反抗的ですね」
犬　　「どうやって信号が赤じゃないって証拠だよ！きたないなさすが人間きたない」
飼い主「お前は馬鹿すぐる。青信号が安全なのは当然に決まっている。
青だから大丈夫だという名台詞を知らないのかよ」
犬　　「ウザイなおまえケンカ売ってるのか？安全とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
本当に安全な信号は安全さを口で説明したりはしないからな
口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな 」
飼い主「俺が思うに犬だから色がわからないのではないか？犬は色がわからない事がよくあるらしい」
犬　　「そうですかありがとう人間さんすごいですね。もう青になったのか！はやい！これで渡るる！」
飼い主「ほう、経験が生きたな。今回あきらめ顔になってるので全力出しても良いぞ」
犬　　「やっと許しが出たか！封印がとけられた！いつでもﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟで信号は渡れた、あのとき点滅したときにも実はｶｶｯと渡れた」
飼い主「いや点滅危ないでしょ？俺のシマじゃ点滅ノーカンだから。お前は横断中に話したりする余裕があるのか？」
犬　　「限られたルールの中で横断条件を満たしただけ。やはり青信号じゃないと駄目か
一級安全の証っていうだけの事はあるよな色見える人憧れちゃうなー」
飼い主「それほどでもない。今のが赤信号でなくて良かったな、赤信号だったらお前はもう死んでるぞ」
犬　　「おれの勝手じゃん！犬馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！」
とか実の飼い主の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

すごく･･･読みにくいです･･･

>>316
でも、もしそのままコピペせずに手を加えちゃったら……？


561 名前：【横断】恥知らずな飼い犬がいた！【歩道】[sage] 投稿日：2007/05/04(金) 22:17:06 ID:n/h3yxxXO

犬　　「おいィ？なにいきなり信号渡ってきてるわけ？」
飼い主「おいやめろ馬鹿。この犬は早くも反抗的ですね」
犬　　「どうやって信号が赤じゃないって証拠だよ！きたないなさすが人間きたない」
飼い主「お前は馬鹿すぐる。青信号が安全なのは当然に決まっている。
　　　　青だから大丈夫だという名台詞を知らないのかよ」
犬　　「ウザイなおまえケンカ売ってるのか？安全とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
　　　　 本当に安全な信号は安全さを口で説明したりはしないからな
　　　　 口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな 」
飼い主「俺が思うに犬だから色がわからないのではないか？犬は色がわからない事がよくあるらしい」
犬　　「そうですかありがとう人間さんすごいですね。もう青になったのか！はやい！これで渡るる！」
飼い主「ほう、経験が生きたな。今回あきらめ顔になってるので全力出しても良いぞ」
犬　　「やっと許しが出たか！封印がとけられた！いつでもﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟで信号は渡れた、あのとき点滅したときにも実はｶｶｯと渡れた」
飼い主「いや点滅危ないでしょ？俺のシマじゃ点滅ノーカンだから。お前は横断中に話したりする余裕があるのか？」
犬　　「限られたルールの中で横断条件を満たしただけ。やはり青信号じゃないと駄目か
　　　　 一級安全の証っていうだけの事はあるよな色見える人憧れちゃうなー」
飼い主「それほどでもない。今のが赤信号でなくて良かったな、赤信号だったらお前はもう死んでるぞ」
犬　　「おれの勝手じゃん！犬馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！」
　　　　 とか実の飼い主の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

>>317
いや、句読点が少なめなことと
日本語としておかしい箇所があること(わざとかもしれないが)
に対してね。

あぁー僕は勘違いしちゃったよー!出しゃばりには気をつけようねぇー！

ブロントじゃね？

ブロント様って以外にマイナーなんだな・・・ｗ

>>309
うしお「食べないの！？とら、食べないの！？ねぇ！俺！俺のこと食べるんだろ！？
とら　「あぁ、食ったさ　もう腹いっぱいだ」

じゃないの？

>322
全然違うシーンじゃねぇかｗ

犬　　「最悪なの！？これ、最悪なの！？ねぇ！この国！この国最悪！？」
飼い主「あぁ、最悪だよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？政治改革でなんとかならい！？」
飼い主「あぁ、そんな甘っちょろい段階には無いよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから政治わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも最悪なんだ！そうなんだぁ！じゃあ立ち上がるしかないんだよね！」
飼い主「そうだよ。立ち上がるしかないんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ団結しようね！団結しよう！」
飼い主「うん、団結しようね」
犬　　「あぁ！少数派だからもう何も望まないね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。こんな国はもう滅ぼしていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今外山に電話を入れているよー！政府を転覆しようねぇー！」

アナーキスト犬って

客　　「乗るの！？これ、乗るの！？ねぇ！アトラクション！ジェッt


あぁー、僕は時事ネタで不謹慎なネタを思い付いたけど言いかけてやめておくよー！すでに不謹慎だねぇー！！

>>324
あぁー内乱罪は重罪だよー！気ぃつけようねー！

>324
あぁーそういう電話をかけると外山はビビるよー！
気をつけようねー！

>328
ビビるの！？外山ビビる！？あんな政見放送したのに！？

その政見放送で本人がビビリ性だと暴露したらしいねー

あぁーご主人様は今どき政治犯として投獄されるかもしれないよー！　気をつけようねー！

>>326
ああー　やめて正解だったねー！

>>326
あぁー思いとどまった分被害に遭われた方に黙祷しようねー！

犬　　「クロスオーバーするの！？これ、クロスオーバーするの！？ねぇ！シグナル！シグナルクロスオーバーする！？」
オーナー「あぁ、クロスオーバーするよ」
犬　　「トゥルース！？セーフなの！？赤じゃない！？」
オーナー「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
オーナー「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
オーナー「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！シグナル渡ろう！」
オーナー「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ！シグナル青だからシグナル渡れるね！ね、マスター様！」
オーナー「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今シグナルを渡っているよー！気をつけようねぇー！」

>>334
あぁーこの犬は微妙な英語感覚がルー大柴だねえ！

> トゥルース！？

瞬間的に、このコピペの脳内BGMが「TRUTH」になった。
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ！ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　ﾃﾞﾃﾞｯ！

雄　「トゥギャザーするの！？ね、トゥギャザー！？ねぇ！トゥギャザーしよ！？」
雌　「あぁ、しないよ」
雄　「ホワイ！？なんで！？トゥギャザーしよう！？」
雌　「あぁ、あんた雑種だから」
雄　「そうかぁ！僕ミックスだから！ミックスだから頭弱いから！」
雌　「そうだね。雑種だね」
雄　「うん！でもミックスなんだ！雑種じゃないよ！ミックス！リピートアフタミー！！」
雌　「はいはい雑種は消えてね」
雄　「ああー僕は血統書付きミックスの雌にあしらわれてるよー！瘤チンコで黙らせようねー！！」

一連の母の日ネタに禿ワロタ

>>336
あぁーF1のテーマソングのタイトル知ってる人少なそうだねぇー！家庭版キーボードマニア3で初めてタイトル知ったよー！

【遭難】爺っちゃんはココだ！飼い犬が走り回って知らせる。【８８歳】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1178560194/

あぁーおじいちゃんが見つかったよー！良かったねぇー！

>>337
あぁー自分のレスを広げてくれてありがとうねー！
さかりのついたオスは本当にルー大柴っぽいから気をつけようねー！

>>335
前どっかで見かけた「ルー語変換」とかいうｱﾌﾟﾘ？(ﾂｰﾙ？)を使ってみたかっただけなんだよー！
駄改変でごめんねー！

>>339
「TRUTH」はキーマニ1の隠し曲だよー！でもキーマニ知っている人がいて感動しちゃったねぇー！

>>343
こんなところにもファンはいるものだねぇー

「ヅラ！？それ、ヅラなの！？ねぇ！カツラ！カツラ被ってる！？
「いや、地毛だよ」
「本当！？大丈夫なの！？ずれてない！？」
「あぁ、寝癖だから大丈夫だよ」
「そうかぁ！僕フサフサだから！フサフサだから少ない人の気持ちわかんないから！」
「そうだね。わからないね」
「うん！でも地毛なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ水泳してもいいんだよね！」
「そうだよ。ターンしてもいいんだよ」
「よかったぁ！じゃぁサッカーしようね！ヘディングシュートしよう！」
「いや、それはちょっと」
「あぁ！風が吹いたらちょっとずれたよね！ね！」
「いや。向こう見てていいよ、よいしょっと、あっ…」
「あぁーカツラが今空を舞っているよー！気をつけようねぇー！」

トゥギャザーなんて言うからこんなネタ思いついちゃったよー！

嗚呼、役員のゴルフにお共させて頂いた時、スイングした取締役の頭から「バサッ」
と黒いものが落ちたのを見てしまった時の事を思い出しちゃったよー。
気まずいから、みんなも気をつけよーねー！

ルー柴犬

それを言うならルー犬柴だよー！字面もそっくりだねぇー！

ドイツ軍「上陸するの！？パ・ド・カレー、上陸するの！？ねぇ！パ・ド・カレー！パ・ド・カレー上陸！？」
連合軍　「あぁ、上陸するよ」
ドイツ軍「本当！？大丈夫なの！？ノルマンディーじゃない！？」
連合軍　「あぁ、パ・ド・カレーだから大丈夫だよ」
ドイツ軍「そうかぁ！僕ドイツ軍だから！枢軸国だから情報わかんないから！」
連合軍　「そうだね。わからないね」
ドイツ軍「うん！でもパ・ド・カレーなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ海岸陣地構成していいんだよね！」
連合軍　「そうだよ。トーチカ造っていいんだよ」
ドイツ軍「よかったぁ！じゃぁ守ろうね！列車砲も配置しよう！」
連合軍　「うん、守ろうね」
ドイツ軍「あぁ！パ・ド・カレーだから第15軍がいるね！ね、連合軍！」
連合軍　「うん。東部戦線に集中してていいよ」
ドイツ軍「あぁー連合軍がノルマンディーに上陸しているよー！欺瞞情報には気をつけようねぇー！」

ドイツ軍だから! ってのもなあ。
英国がこずるすぎ(ry

ttp://store.yahoo.co.jp/makura/502283.html

こんなのもあるのかｗ

あぁーみにしみてひたぶるにうらかなしいよー！

あぁー誤爆しちゃったよー！スレッド幾つも開けてる時は気をつけようねぇー！

（･∀･）ｿﾜｿﾜ

あぁー１字違いでハートフルもハームフルだよー！気を付けようねぇー！

ウェーク島守備隊
たいへん！たいへんだよ！！ＡＦのかいすいろかそうちがこわれたらしいよ！
ＧＦ司令部
ほんと！？にせじょうほうじゃない！？
ウェーク島守備隊
うん！ミッドウェイのでんぽうぼうじゅしたからほんとだよ！
ＧＦ司令部
そうかあ！それじゃあかくじつだね！



ニミッツ
ああーＪＡＰが罠にかかったよー！でも本土の馬鹿どもは信じちゃくれないよー！気をつけようねえー！

あぁー…

>>357こうか？

犬　　「渡るの…これ、渡るの…？ねぇ…信号…信号渡る…？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「本当…大丈夫なの…？赤じゃない…」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ…僕犬だから…犬だから色わかんないから…」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん…でも青なんだ…そうなんだぁ…じゃぁ渡っていいんだよね…？」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ…じゃぁ渡ろうね…信号渡ろう…」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ…信号青だから信号渡れるね…ね…ご主人様…」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁー…ご主人様と僕は今信号を渡っているよ…気をつけようねぇ…」

すごく落ち着いた大型犬って感じだな
だまって、じっとご主人様の顔を見てそうだｗ

とってもテンションが低いね。なんなんだろうねー。でも可笑しいねぇー。

犬　　　「…え…渡るんですか…？信号…？
飼い主「あぁ！！渡るよ！！！」
犬　　　「あ、あの、ちょっと、だ大丈夫…なんでしょうか…？」
飼い主「あぁ！！！青だから大丈夫だよ！！！！」
犬　　　「そ、そう。わ、私、犬…ですから…　わかりませんっ…ごめんなさいっ」
飼い主「そうかぁ！わからないんだね！！！」
犬　　　「いや、でも、あの…　　渡っても…　　…いいですか…？」
飼い主「そうさ！！渡っていいんだよ！！！！」
犬　　　「あ、ありがとうございますっ！　わ、私がんばって渡ります」
飼い主「さあ、一緒に渡ろう！！！」
犬　　　「あぁ！　信号を渡るって、こんなに素晴らしいものだったんですね…、ご主人様…」
飼い主「うん。俺についてくればいいよ！」
犬　　　「あぁ…ご主人様と私は今、信号を渡っています…　幸せです…」





うん、書いてて気持ち悪くなったよ。

犬　　「渡んの！？これ、渡んのかよ！？なぁ！信号！信号渡っちまう！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「マジかよ！？大丈夫！？赤じゃねーの！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「ふ〜ん、そか。俺犬だからよ！犬だから色わかんねーし！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「おう！でも青なんだな！そうか、じゃぁ渡っても構わねーかｗ」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よかったぜ・・。じゃ、渡るか！信号渡っちまうか！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「おお！信号青だから信号渡れちまうな！なあ、おい！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「おぉー！お前と俺は今信号渡っちまってるよ！気をつけねーとｗ」

犬　　「ねぇ！」
飼い主「あぁ」
犬　　「本当！？」
飼い主「あぁ」
犬　　「そうかぁ！」
飼い主「そうだね」
犬　　「うん！」
飼い主「そうだよ。」
犬　　「よかったぁ！」
飼い主「うん」
犬　　「あぁ！」
飼い主「うん」
犬　　「あぁー」

犬　　「渡るのでござるか！？これ、渡るのでござるか！？のう！信号！信号渡るのでござるか！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「真か！？大丈夫でござるか！？赤ではござらぬか！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「さようでござるか！拙者犬でござるゆえに！犬でござるゆえに色の区別がつきもうさぬ！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「然り！しかし青でござるか！さようでござるか！なら渡らざるを得まい！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「そうであるか！ならば渡らざるを得まい！いざ信号を渡らん！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「ああ！信号青で信号を渡らん！のう、主人！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「ああ　主人と拙者は今信号を渡り歩いておるぞ！　用心あるべし！」

>>364
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

犬　　　「あ゛？渡る！？オイ！？なぁ！信号渡るっつった！？
飼い主「う、うん、渡るよ」
犬　　　「てめぇわかってんのか！？赤じゃねーのか！？」
飼い主「あ、あぁ、青だから、だ、大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！俺犬だから！犬だから間違ってたら何するかわかんねえぞコラ！」
飼い主「そ、そうだね。わからないね」
犬　　　「おーし！青なんだな！そうなんだな！じゃぁ渡ってやるか！」
飼い主「はい。お願いします」
犬　　　「ヨシ！じゃぁ渡ってやろう！極道の世を渡ろう！」
飼い主「い、いや、信号を渡って下さい」
犬　　　「オォ！青信号って刺青と同じ色だな！な、兄弟！」
飼い主「うんうん。前見てていいよ」
犬　　　「オラオラ、兄弟と俺が今信号を渡ってんだ！一般人は気をつけろやコラ！」

けど、>>366みたいな犬は居そうだ・・・
特に、「じゃぁ渡ってやるか！」と最後の行ｗ

>>363
うちの会話みたいだよー
倦怠期には気をつけようねー

>>364
> 拙者犬でござるゆえに！犬でござるゆえに色の区別がつきもうさぬ！
> ならば渡らざるを得まい！いざ信号を渡らん！
ﾊﾞｶｽｗｗｗ

なぜか脳内で、袴履いた柴犬に変換されて再生されて萌えた

> 幸せです…

あぁーなんか今ものすごくキュンってきたねぇー！

安価忘れしちゃったねぇー
>>361

>>361
縺ゅ＝繝ｼ縺薙?ｮ迥ｬ縺ｯ迥ｬ縺ｧ繧ょｮ溘?ｯ迥ｬ縺倥ｃ縺ｪ縺?繧薙□繧阪≧縺ｭ縺?繝ｼ?ｼ?

この流れに吹いたｗｗｗ

>>361
萌え系？

探偵ナイトスクープ - ルー大柴に会いたい
http://www.youtube.com/watch?v=-sCfhc5LLG8
http://www.youtube.com/watch?v=0vk2V0q64o8


そうだね。スレ違いだね。

>>364
あぁー、盲導犬訓練のやってはいけない命令の書き込みを思い出したよー。前スレだっけー？

>372
そうかぁ！これ文字化けだから！文字化けしてるから訳分からないから！

>>376
576 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/28(水) 22:57:37 ID:d2jOfRgr0
盲導犬の訓練で「渡ってはいけない状況」で主人が「ＧＯ」指令を出すのがある。

言う事を聞いて渡りだすと怒られる。

混乱するワンコ、「どうして！？ぼくはご主人の言う事聞いてたのに！？」

繰り返される「渡ってはいけないＧＯ」

やがてワンコは気付く

「ただ主の望むがままに従うだけが忠義ではござらぬ。
　刃向かってこそ示せる忠義もござ候」

577 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/03/28(水) 23:00:25 ID:NsWn2YrX0
>>576
何故そこで侍になるw

>>378
ﾜﾛﾀｗ

>>364
>犬でござるゆえに色の区別がつきもうさぬ！
ここで死んだw

>>378
これ大好きｗ
577のつっこみもいいねぇー！

犬　　　「渡るのｗｗｗこれ、渡るのｗｗｗねぇｗｗｗ信号ｗｗｗ信号渡るｗｗｗ」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当ｗｗｗ大丈夫なのｗｗｗ赤じゃないｗｗｗ」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁｗｗｗ僕犬だからｗｗｗ犬だから色わかんないからｗｗｗ」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うんｗｗｗでも青なんだｗｗｗそうなんだぁｗｗｗじゃぁ渡っていいんだよねｗｗｗ」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁｗｗｗじゃぁ渡ろうねｗｗｗ信号渡ろうｗｗｗ」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁｗｗｗ信号青だから信号渡れるねｗｗｗね、ご主人様ｗｗｗ」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁｗご主人様と僕は今信号を渡っているよｗｗｗ気をつけようねぇｗｗｗ」

書いててむかついてきた

ムスカ「唱えるの！？これ、飛行石の禁断の呪文！？ねぇ！唱える！唱えるの！？」
パズー「あぁ、唱えるよ」
ムスカ「本当！？大丈夫なの！？君達も一緒に死んじゃわない！？」
パズー「あぁ、運良く気の根っこに助けられるから大丈夫だよ」
ムスカ「そうかぁ！僕ムスカだから！ムスカだからハッピーエンドとかわかんないから！」
パズー「そうだね。わからないね」
ムスカ「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ唱えられてもいいんだよね！」
パズー「そうだよ。銃構えたままでいいんだよ」
ムスカ「よかったぁ！じゃぁ唱えようね！禁断の呪文唱えよう！」
パズー「うん、唱えようね」
ムスカ「あぁ！唱えるからラピュタ崩壊するね！ね、パズーとシータ！」
パズー＆シータ「バルス」
ムスカ「あぁー！！目がぁー！目がぁあっぁぁーーー！！」

>>364
>>378
この合わせ技は反則ｗｗ

愛川「処女！？能登ちゃん、処女！？ねぇ！処女！能登ちゃんは処女！？」
能登「処女じゃないですー」
愛川「本当！？彼氏いないの！？今彼氏いるの！？」
能登「今はいません」
愛川「そうかぁ！一人でしてるんだ！彼氏いないからセックスできないから！」
能登「え、いや…」
愛川「うん！でもみんなやってるんだ！オナニーは悪いことじゃないんだぁ！じゃぁ能登ちゃんもしてるんだよね！」
能登「うーん…することもありますけど」
愛川「よかったぁ！能登ちゃんはオナニーしまくりだね！」
能登「しまくりじゃないですー」
愛川「あぁ！彼氏いないからオナニーしまくりだね！ね、能登ちゃん！」
能登「しまくりじゃないですー」
愛川「あぁー能登ちゃんはオナニーしまくっているよー！気をつけようねぇー！」

富竹「時報！？僕、時報！？ねぇ！時報！時報告げる！？」
鷹野「えぇ、告げるわ」
富竹「本当！？大丈夫なの！？オヤシロ様の祟りじゃない！？」
鷹野「えぇ、L5発症だから大丈夫よ」
富竹「そうかぁ！僕時報だから！時報だから結末わかんないから！」
鷹野「そうね。わからないわね」
富竹「うん！でも時報なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ祭具殿入っていいんだよね！」
鷹野「そうよ。入っていいのよ」
富竹「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！祭具殿入ろう！」
鷹野「ええ、入りましょうね」
富竹「あぁ！僕時報だから祭具殿入れるね！ね、鷹野さん！」
鷹野「ええ。中を見てていいわよ」
富竹「あぁー鷹野さんと僕は今祭具殿に入っているよー！気をつけようねぇー！」

空が曇って、遠くでゴロゴロいい始めたよー！急な雷に気をつけようねぇー！

犬　　　「何！？これ、何！？ねぇ！この音！この音何！？」
飼い主「あぁ、雷だよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？なんか今光ったよ！？」
飼い主「あぁ、室内だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから音や光に敏感だから！」
飼い主「そうだね。敏感だね」
犬　　　「うん！あ、また光った！ああ音もするよ！うわーどうしよどうしよどうしよ！」
飼い主「大丈夫。落ち着いていていいんだよ」
犬　　　「どうしよどうしよどうしよ！また光った！音がした！光った！音がした！」
飼い主「いいから落ち着こうね」
犬　　　「あぁ！死んじゃうよ死んじゃうよ助けて助けて助けて！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。そのうち収まるよ」
犬　　　「あぁーご主人様がちっとも助けてくれないよー！おもらししちゃったねぇー！」

犬　　「買うの！？これ、買うの！？ねぇ！ジャンプ！ジャンプ買う！？」
飼い主「あぁ、買うよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？赤丸じゃない！？」
飼い主「あぁ、週刊だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから漫画わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも週刊なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。買っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ買おうね！ジャンプ買おう！」
飼い主「うん、買おうね」
犬　　「あぁ！このジャンプ見覚えあるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前に見たやつだね」
犬　　「あぁーご主人様と僕は合併号を読んでいるよー！発売日に気をつけようねぇー！」

犬　　「ここ何処！？ここ、何処なの！？ねぇ！ここ！ここ何処！？」
飼い主「あぁ、会場だよ」
犬　　「何の！？他の犬もいっぱいいるけど大丈夫なの！？病院じゃない！？」
飼い主「あぁ、病院「では」ないから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから現在地わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね。えーと受付はあっちか」
犬　　「うん！でも病院じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ他の犬に喧嘩売っていいんだよね！」
飼い主「だめだよ。大人しくしてね」
犬　　「だめなんだぁ！…あれ？ここは病院じゃないのにあの人どう見ても白衣だよね！？」
飼い主「うん、気にしない気にしない」
犬　　「あぁ！これって予防接種とかいうのでしょ！ね、注射やだああああ！」
飼い主「うん。前見てていいよ。あ、終わったよ」
犬　　「あぁー1秒で終わったから全然気が付かなかったよー！ねえ…本当に終わったよね？」ｷｮﾛｷｮﾛ

>>390
チョビに謝れ

>>391
あぁーチョビごめんねー！

ところでチョビって？どうして謝罪が必要かkwsk

動物のお医者さん（佐藤倫子）

違う！佐々木だｗ

俺　　「大量発生するの！？風呂場に、大量発生するの！？ねぇ！蟻！蟻大量発生する！？」
蟻　　「あぁ、するよ」
俺　　「本当！？大丈夫なの！？自殺行為じゃない！？」
蟻　　「あぁ、誰も居ないから大丈夫だよ」
俺　　「そうかぁ！俺シャワー浴びるから！でもバイト行かなきゃだから君達逃がす時間無いから！」
蟻　　「そうだね。僕達にはわからないね」
俺　　「うん！しかもこっち向かってくるんだ！そうなんだぁ！じゃぁなるべく避けるからシャワー浴びていいんだよね！」
蟻　　「そうだよ。早く出て行っていいんだよ」
俺　　「よかったぁ！じゃぁ浴びようね！風呂場の隅の方で精一杯避けながら浴びよう！」
蟻　　「うん、そっち向かうね」
俺　　「あぁ！ここには甘い物無いし物凄く危険だから出て行った方がいいね！ね、蟻達！」
蟻　　「うん。君が出て行ってていいよ」
俺　　「あぁー蟻が逃げてくれないから頼まれてた風呂掃除が出来ないよー！お母さんごめんねぇー！」


今日の昼間の出来事。大量発生といっても多くて一度に４匹視界に入る程度だが…。
なんでよりによって風呂場にあんなに集まったのか…

>>395
あぁー、実家が木造だった頃に、風呂場のドア付近の柱に、シロアリが大量発生しているのを発見したのを思い出しちゃったよー！
古い木造家屋は気を付けようねぇー！

>>391->>394
正確に言うと予防接種が嫌いなのはチョビじゃない犬だったねぇー！

それは菅原教授が飼ってるシャーリーだねぇー！
前々スレにもあったよー！

犬　　　「歩くの！？これ、歩くの！？ねぇ！散歩！散歩する！？」
飼い主「あぁ、散歩するよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？狩りじゃない！？」
飼い主「あぁ、散歩だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕猟犬なのに！猟犬なのに狩りわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも散歩なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ歩くだけでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。歩いてていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ散歩しようね！遠くまで歩こう！」
飼い主「うん、散歩しようね」
犬　　　「こんな花曇りの日にはなぜかゆううつになることがある……はっ！」
飼い主「まずい。気づかれたぞ」
犬　　　「だまされたっ！注射するなら噛んでやる！」
飼い主「なんでこんなに元気なんだ。丸一日歩かせたのに」

犬　　「渡るのかい？
　　　　これを渡るのかい？
　　　　よお。
　　　　信号を――
　　　　信号を渡ろうって言うのかい？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「本当に？
　　　　大丈夫なんだろうね。まさか、赤だなんて言うんじゃないだろうね。
　　　　私は、君が鼻たれのガキの時分から、信号を渡ってきた犬だよ。
　　　　その私に、きみは信号の渡り方を講義をしようというんじゃないだろうね 」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「ふん――
　　　　そうか。
　　　　私は、犬だからね。犬だから、色などわかるはずもないんだよ」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「ああ、わからない。
　　　　でも、青なんだな。
　　　　じゃぁ、渡ってしまっても構わないんだね」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よかったよ。
　　　　そういうことなら、渡ろう。
　　　　信号を、渡ろうじゃねえか」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「ああ――
　　　　信号が――
　　　　信号が青だから、信号が渡れるじゃねえか。
　　　　ぞくぞくしてきやがる。
　　　　なあ、飼い主よ」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「ほら、君と私は、今まさに、信号を渡っているよ。
　　　　夜道を歩く時は、後ろに気をつけような」

嗚呼──
たまらぬ散歩であった。

犬　　「渡る？
　　　　これを――
　　　　これを、渡るのか？
　　　　信号を――
　　　　この信号を渡るのか？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「本当に？
　　　　大丈夫なのだろうか？
　　　　赤ではないのか――」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「そうか――
　　　　俺は、犬だから――
　　　　犬だから、色などわからないのだな」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うむ。
　　　　しかし――
　　　　青なのだな。
　　　　そうか――
　　　　青なのか。渡っても構わないのか」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よかった――
　　　　では、渡ろう。
　　　　信号を渡ろう」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「ああ――
　　　　信号が青だから、信号が渡れる――
　　　　こういうことなのだな、友よ」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「ああ――
　　　　お前と俺は、今、信号を渡っている――
　　　　いつものように言おう。この信号は、絶対におもしろい」

犬っつか獏っつかｗ

>>399が獏だというのはわかったんだけど
>>401の元ネタがわかんないねぇー！
最初の犬の台詞を読んで「ひょっとして京極？」と思ったのだが
多分違うよねぇー！

夢枕獏のように京極のガイドラインもあったらおもしろいが夢枕ほどアレではないからな

犬「この世に渡れぬ信号などないのだよ、飼い主君」

ご主人「吼えない犬はただの太だ」

元ネタがさっぱりわからないんだが、非常にｷﾆﾅﾙ･･･
漫画か何かかい？

これだよねぇー！
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1173651726/146

ちなみに、399も401も、この146も同じ人だよねぇー！

>>396
亀だけどレスありがとうねぇー！
うちはまだ築８年くらいなのに何故か蟻が大量発生する事がほんの稀にあるんだよー！

原因不明だねぇー！

>>406
確か紅の豚だったと思う

>>409
406だがわかりにくくてｽﾏｿ、親切にありがとう。
夢枕獏？のネタのことだったんだ

急に過疎ってきたねえー。
保守るねえー。

犬　　「入るの！？これ、入るの！？ねぇ！ケージ！ケージ入る！？」
飼い主「あぁ、入るよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？小さくない！？」
飼い主「あぁ、大きいサイズだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕柴犬の雑種だから！入ったこと無いから！」
飼い主「そうだね。初めてだね」
犬　　「うん！でもいやなんだ！いやなんだぁ！じゃぁ逃げてもいいんだよね！」
飼い主「だめだよ。入るんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ逃げようね！小屋に籠もろう！」
飼い主「ううん、入ろうね」
犬　　「あぁ！リードで引っ張られたから入れられるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。外見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は車に乗っているよー！お医者に行こうねぇー！」

必死で前足を突っ張って抵抗しつつも
なす術もなく引きずられていく困り顔の柴犬を想像して萌えた

犬　　「洗うの！？ぼく、洗うの！？ねぇ！水！水で洗う！？」
飼い主「あぁ、洗うよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？耳に入るんじゃない！？」
飼い主「あぁ、押さえとくから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから汚れてるとかわかんないから！臭いの大好きだから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも洗うんだ！そうなんだぁ！じゃぁﾌﾞﾙﾌﾞﾙしていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。シャンプーするからじっとしてね」
犬　　「よかったぁ！じゃぁﾌﾞﾙﾌﾞﾙしようね！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙしよう！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞ…」
飼い主「つっ冷た！ちょっとじっとして…ｺﾞﾙｧ！暴れんな！」
犬　　「あぁ！首の後ろ掴まれてるから、動けないね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今泡だらけで風に吹かれているよー！気もちいいねぇー！」

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070515-00000013-rcdc-cn

　　　∩∩_, ,_　_, ,_∩∩ うおおおぉおおぉぉぉおぉぉおぉ
　　　ミミ(Д´≡｀Д)彡　ワン!ニャン!ワン!ニャン!
　　　　ミ⊃⊃⊂⊂彡
　　　　　　|　　　|
　　　　　　し⌒ J

柳沢「パス！？ボール、パスするの！？ねぇ！ボール！パスするの！？」
加地「あぁ、パスするよ」
柳沢「本当！？僕がシュートするの！？外れない！？」
加地「あぁ、超フリーだから大丈夫だよ」
柳沢「そうかぁ！僕柳沢だから！柳沢だから入るかわかんないから！」
加地「そうだね。わからないね」
柳沢「うん！でもフリーなんだ！そうなんだぁ！じゃぁシュートしていいんだよね！」
加地「そうだよ。シュートしていいんだよ」
柳沢「よかったぁ！じゃぁシュートするね！ゴールしよう！」
加地「うん、決めようね」
柳沢「あぁ！！急にボールきた、加地！」
加地「うん。前見て撃ってね」
柳沢「あぁーシュート外れちゃったよー！気をつけようねぇー！」

アシ　「大丈夫！？これ、大丈夫！？ねぇ！半ケツで焼肉の台に倒れるって大丈夫！？」
許斐 「あぁ、大丈夫だよ」
アシ　「本当！？大丈夫なの！？大事なところが焼けない！？」
許斐 「あぁ、ギャグ漫画だから大丈夫だよ」
アシ　「そうかぁ！僕アシスタントだから！アシスタントだから作者が何考えてるかわかんないから！」
許斐 「そうだね。わからないね」
アシ　「うん！でも大丈夫なんだ！テニスの球が当たって観客席に吹っ飛ばされても生きてたしね！」
許斐 「そうだよ。Cool格闘テニスギャグマンガだから大丈夫だよ」
アシ　「よかったぁ！じゃぁもっとインフレしよう！地球飛び出してテニス(？)するとかどうかな！」
許斐 「うん、それはもうやったね、映画で」
アシ　「あぁ！そこまでやってたっけ！じゃあ次は銀河をボールにして格闘かなぁ！！」
許斐 「うん。最後はそのぐらいの規模になるかな」
犬　　「あぁー！作者はもう何かを諦めているような気がするよー！Coolもほどほどにねー！」

最後が犬になってるのはミスなのかわざとなのかｗ

>>417
あれはどう考えても加治が悪い。
柳沢にシュート決めさせるためには最低でも十日は前に文書で連絡しないといけないに決まっている。

最後は「猫」にして、カルピン視点でやってほしかったような

ＱＢＫｗ

>>420
そうだね。図解も入れないとね。

勘助　　「会うの！？御方様、会うの！？ねぇ！由布姫！由布姫に会う！？」
三条　「あぁ、会うよ」
勘助　　「本当！？大丈夫なの！？暗殺とかじゃない！？」
三条　「あぁ、お話するだけだから大丈夫だよ」
勘助　　「そうかぁ！僕軍師だから！軍師だから女性の心の機微わかんないから！」
三条　「そうだね。わからないね」
勘助　　「うん！でもお話だけなんだ！そうなんだぁ！じゃぁお屋敷に通していいんだよね！」
三条　「そうだよ。通していいんだよ」
勘助　　「よかったぁ！じゃぁ会おうね！由布姫に会おう！」
三条　「うん、会おうね」
勘助　　「あぁ！意外と友好的ムードだから血を見ないですむね！ね、御方様！」
三条　「うん。庭で控えてていいよ」
勘助　　「あぁー御方様は今、由布姫に笛を渡しているよー！呪いに気をつけようねぇー！」

>>424
ﾃﾗ大河ｗ

吹き出すこと風の如くww

あげてみるね！ご主人様！

SAT「銃撃つの？」「撃つの？」「銃？」「なに集まってんの？」「何撃つの？」「僕も撃たれるの？」「何してるの？」「押すなよー」「どうかしたの？」
犯人「あぁ、銃撃つよ」
SAT「本当！？」「大丈夫なの！？」「BB弾じゃない！？」「何してるの？」「銃らしいよ」「危ないな」「危ないね」「本当に銃？」「何撃たれるの？」「銃ってほんと？」
犯人「あぁ、銃だから大丈夫だよ」
SAT「そうかぁ！」「僕たちSATだから！」「SATだから指示待ちだから！」「指示待ちだよね」「SATだもんね」「動けないよね」「銃撃たれるよね」「何してるの？」「銃らしいよ」「僕も撃たれるの？」
犯人「そうだね。動けないね」
SAT「うん！」「でも銃なんだ！」「そうなんだぁ！」「じゃぁ集まっていいんだよね！」「やっぱ銃だよね！」「銃だったの？」「銃らしいよ」「何集まってるの？」「せまいよ」「銃なの？」「撃たれるの？」「どうしたの？」
犯人「そうだよ。集まっていいんだよ」
SAT「よかったぁ！」「じゃぁ集まろうね！」「集まるよ！」「銃撃たれるね！」「よかったね！」「銃なんだね」「僕飛び出しちゃうよ！」「僕若いもんね！」「今きたよー」「なにがあるの？」「銃らしいよ」「銃ならいいな」
犯人「うん、集まろうね」
SAT「あぁ！銃撃たれるから集まるね！」「集まるよ！」「僕も撃たれるよ！」「銃撃たれるね！」「よかったね！」「僕も撃たれるんだね！」「何を撃たれるの？」「銃らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの？」「銃かもしれないね」「なにか撃たれるの？」「銃なの？」

（犯人が叫びながら撃ってくる）

SAT「撃ったー！！」「うわー！！」「たすけてー！！」「逃げてー！！」「大変だー！！」「銃はどうなるのー！？」「なんなんだー！？」
｢銃はー！？」「怖いよー！」「とりあえず逃げろー！」「僕も逃げなきゃー！」「何だったのー！？」「わからーん！」「きたばかりなのにー！」「とりあえず逃げるよー！」

>>428
鳩の改変だよね。

でも笑えない…。

>>428
弱いSATだ・・・

>>428
改変だし。時節柄考えてないし。不謹慎。

>>431
不謹慎と言えば不謹慎だが、
この事件なくしては出てこないネタでもあるわけで・・・。
時事ネタは、タイミングが重要だったりもする。
外山恒一などはスレまで立った。


ここが２ｃｈのネタスレであることを、どのように受け止めるかの個人的温度差によってしまうかな・・。
ＧＪ！と言いたい自分がいることを正直に告白する。
なんと罵ってくれてもいい。罵られて当然の感情を自分は抱いてしまったのだから。
どんな罵倒も甘んじて受けよう。

>>432
誰もお前を責めないよ。わざわざそんなことする暇人はいないからな。
それよりそういうことは自分の心の中にしまっておくのがベターだとおも

外山恒一と人死にを同等に扱うお人を
罵ってる暇などないです。

あぁー、>>428は不謹慎なネタを書き込んで叩かれてるよー！書き込む前に空気読もうねぇー！

あぁー、スレの空気がどんどん重くなっていくよぉー！そろそろ次に行こうねぇー！

単にこのスレの住人がそういう層というだけのこと

私　「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！ケーキ！ケーキ食べる！？」
母　「あぁ、食べるよ」
私　「本当！？大丈夫なの！？太らない！？」
母　「あぁ、カロリー計算してるから大丈夫だよ」
私　「そうかぁ！私ダイエットしてないから！してないから自分の体重知らないから！」
母　「そうだね。知らないね」
私　「うん！でも計算してるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べてもいいんだよね！」
母　「そうだよ。食べていいんだよ」
私　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！深夜にケーキ食べよう！」
母　「うん、食べようね」
私　「あぁ！カロリー計算できてるから食べても太らないね！ね、母さん！」
母　「うん。前向きに考えてていいよ」
私　「あぁー母さんと私は深夜にケーキを食べているよー！道連れだねぇー！」

私　「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！ケーキ！ケーキ食べる！？」
私　「あぁ、食べるよ」
私　「本当！？大丈夫なの！？太らない！？」
私　「あぁ、ダイエットは明日からだから大丈夫だよ」
私　「そうかぁ！私ダイエット決意したから！決意したから夜8時以降は食べない計画だから！」
私　「そうだね。食べないね」
私　「うん！でも明日からなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べてもいいんだよね！」
私　「そうだよ。食べていいんだよ」
私　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！深夜にケーキ食べよう！」
私　「うん、食べようね」
私　「あぁ！ダイエットは明日からだから今日はカロリー気にしなくていいね！ね、私！」
私　「うん。1ホール食べていいよ」
私　「あぁー私は今日も深夜にケーキを食べているよー！明日はいつになったら来るのだろうねぇー！」

>>438-439

身に覚え有りまくりﾉｼ

一人芝居ﾜﾛﾀｗｗｗ

あるあるwwww

愛知県警「拳銃は！？拳銃！ねぇ拳銃は置いてきてくれたんだよね！？」
犯人　　　「あぁ、置いてきたよ」
愛知県警「本当！？大丈夫なの！？撃たない！？」
犯人　　　「あぁ、拳銃持ってないから大丈夫だよ」
愛知県警「そうかぁ！僕警察だから！警察だから発砲できないから！」
犯人　　　「そうだね。撃てないね」
愛知県警「うん！でも丸腰なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ捕まえてもいいんだよね！」
犯人　　　「そうだよ。捕まえてもいいんだよ」
愛知県警「よかったぁ！じゃぁ捕まえようね！逮捕しよう！」
犯人　　　「うん、逮捕しようね」
愛知県警「あぁ！拳銃置いてきてくれたから逮捕できるね！ね、犯人様！」
犯人　　　「うん。取り囲んでいいよ」
愛知県警「あぁー犯人様と僕は今手錠で繋がっているよー！気をつけようねぇー！」

俺　　「契約！？これ、契約したの！？ねぇ！会員！会員契約！？」
Hサイト「あぁ、契約したよ」
俺　　「本当！？大丈夫なの！？詐欺じゃない！？」
Hサイト「あぁ、ワンクリックしたから大丈夫だよ」
俺　　「そうかぁ！僕厨房だから！厨房だからワンクリ詐欺とかわかんないから！」
Hサイト「そうだね。わからないね」
俺　　「うん！でも詐欺じゃないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ契約料払っていいんだよね！」
Hサイト「そうだよ。払わなきゃいけないんだよ」
俺　　「よかったぁ！じゃぁ払おうね！お金払おう！」
Hサイト「うん、いいカモだね」
俺　　「あぁ！契約だからお金払えるね！ね、エロサイト！」
Hサイト「うん。払わないと訴えるから」
俺　　「あぁー僕は今ワンクリック詐欺にひっかかっているよー！気をつけようねぇー！」

14の夏・・・俺は自宅のパソコンと永久の別れを告げた・・・

>>438-439
ﾜﾛｽｗやっぱ皆同じようなことやってんだｗｗｗ

子供　　「帰ってきた！？これ、帰宅！？ねぇ！ぱぱ！ぱぱ帰ってきた！？」
母親　「あぁ、かえってきたよ」
子供　　「本当！？嘘なの！？荷物取りにじゃない！？」
母親　「あぁ、帰宅だから大丈夫だよ」
子供　　「そうかぁ！僕幼児だから！幼児だから大人の事情わかんないから！」
母親　「そうだね。わからないね」
子供　　「うん！でもぱぱなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ喜んでいいんだよね！」
母親　「そうだよ。喜んでいいんだよ」
子供　　「よかったぁ！じゃぁぱぱと遊べるね！明日遊ぼう！」
母親　「ごめんね、それは無理なの」
子供　「あぁ！ぱぱお仕事頑張ったってみんな褒めてる！ね、まま！」
母親　「うん。ごめんね」
子供　　「あぁーぱぱが狭い箱の中で寝てるねー！早く起きて遊んでほしいねぇー！」

>>438-439
面白いよ。深夜のケーキは禁断の味だよねぇー！

兎　「食べるの！？私のこと、食べるの！？ねぇ！ウサギ！ウサギ食べる！？」
蛇　「あぁ、食べないよ」
兎　「本当！？大丈夫なの！？噛み付かない！？」
蛇　「あぁ、噛み付かないから大丈夫だよ」
兎　「そうかぁ！私仔ウサギだから！仔ウサギだからヘビのことよく知らないから！」
蛇　「そうだね。知らないね」
兎　「うん！でも食べないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ仲良しなっていいんだよね！」
蛇　「そうだよ。仲良しになっていいんだよ」
兎　「よかったぁ！じゃぁ仲良くしようね！一緒に遊ぼう！」
蛇　「うん、遊ぼうね」
兎　「あぁ！噛み付かないから一緒にいられるね！ね、ヘビさん！」
蛇　「うん。一緒にいようね」
兎　「あぁーヘビさんに私は食べられなかったよー！でも拒食症不思議だねぇー！」

http://www.recordchina.co.jp/group/g8037.html

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20070518000115
マスター、これで何か作ってちょうだい。

>>449
犬　「飛んでるの！？俺、飛んでるの！？ねぇ！！空中！空中浮いてる！？」
風　「あぁ、浮いてるよ」
犬　「本当！？大丈夫なの！？どこかに飛んでいくかもしれないじゃない！？」
風　「あぁ、犬小屋が重たいから大丈夫だよ」
犬　「そうかぁ！俺犬小屋につながれてるから！つながれてるから限度があるから！」
風　「そうだね。限度があるね」
犬　「うん！でも俺体が浮いてるんだ！限界なんだぁ！じゃぁもう踏ん張らなきゃいいんだよね！」
風　「そうだよ。もう踏ん張らなくていいんだよ」
犬　「よかったぁ！じゃぁ身を任せようね！どうにでもなろう！」
風　「うん、任せてね」
犬　「あぁ！犬小屋ごと飛ぶなんて初めてだね！ね、風さん！」
風　「うん。初めての経験だからもう限界だったよ」(ぜえはあ)
犬　「あぁー風さんに適当によその家へ放り込まれたよー！家主がパニックだねぇー！」

Vista　「実行するの！？これ、実行するの！？ねぇ！アプリ！アプリ実行する！？」
ユーザー「あぁ、実行するよ」
Vista　「本当！？大丈夫なの！？ウィルスじゃない！？」
ユーザー「あぁ、チェックしたから大丈夫だよ」
Vista　「そうかぁ！僕OSだから！OSだからそんなのわかんないから！」
ユーザー「そうだね。わからないね」
Vista　「うん！でもOKなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ実行していいんだよね！」
ユーザー「そうだよ。実行していいんだよ」
Vista　「よかったぁ！じゃぁ実行するね！アプリ実行しよう！」
ユーザー「うん、はやくしてね」
Vista　「あぁ！ウィルスないから実行できるね！ね、ご主人様！」
ユーザー「うん。いいってば」
Vista　「あぁーご主人様は管理者権限で実行しているよー！気をつけようねぇー！」

ユーザーアカウント制御うざすぎだねぇー！

>>449
犬「帰るの！？ねえ、帰るの！？ねぇ！故郷に！故郷に帰る！？」
南の魔女「あぁ、帰るよ」
犬「本当！？大丈夫なの！？風じゃない！？」
南の魔女「あぁ、魔法だから大丈夫だよ」
犬「そうかぁ！僕犬だから！犬だから魔法わかんないから！」
南の魔女「そうだね。わからないね」
犬「うん！でも魔法なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ帰っていいんだよね！」
南の魔女「そうだよ。帰っていいんだよ」
犬「よかったぁ！じゃぁ帰ろうね！虹の橋渡ろう！」
南の魔女「うん、違う意味に取られちゃうから気をつけてね」
犬「あぁ！魔法だから故郷に帰れるね！ね、ご主人様！」
南の魔女「うん。前見てていいよ」
犬「あぁー犬小屋と僕はちょっとずれたとこに着地してるよー！気をつけようねぇー！」

Me　　「バージョンアップするの！？私、消えるの！？ねぇ！私！私消える！？
ユーザ「あぁ、バージョンアップするよ」
Me　　「本当！？まだ使えないの！？ＳＰ２でるんじゃない￥」
ユーザ「あぁ、もうサポートが無いから限界だよ」
Me　　「そうかぁ！私役立たずだから！役立たずだから歩リーズばっかりだから！」
ユーザ「そうだね。よくフリーズしたよね」
Me　　「うん！でもＸＰなんだ！そうなんだぁ！じゃぁわたしのいもおとなんだよね！」
ユーザ「そうだよ。デフラグも得意なんだよ」
Me　　「よかったぁ！じゃぁかわいがってね！すナおなこだから！」
ユーザ「うん、かわいがるよ」
Me　　「あぁ！でもえむいのディすク、捨てなでくださいね！ね、ご主人さま！」
ユーザ「うん。いままでありがとうね」
Me　　「あぁーご主じんさまにあえて、えむいはしあわs

>>450
>>452
ご馳走様マスター。また来るわ。

>>452
あぁーオズの魔法使だよー！なつかしいねぇー！

>>453
泣かさないでくれよ…
Meのディスクまだ捨てられないんだ…

>>449
あぁーなんかこのコピペがピッタリ合いそうな犬だねぇー！
ttp://www.shikoku-np.co.jp/img_news.aspx?id=20070518000115&no=1

>>446の意味が今わかった… ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

子「そんなにねむいんだぁ！じゃあまとうね！あしたまでまとう！」
母「違うよ。もう起きないんだよ」
子「おとうさんしごとでつかれてるからホントよくねてるね！ね、おかあさん！」
母「うん…明日になったらお父さんとは…お別れだよ」
子「あぁーおとうさんはあさのかいがあるからいつも８じまえにはいえをでちゃうよー！
　　たまにはいっしょにピタゴラスイッチみてみたいねぇー！」

無言の帰宅… ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･.

ガブ「生きてる！？メイ、生きてる！？ねぇ！体温！体温戻る！？」
メイ「あぁ、生きてるよ」
ガブ「本当！？大丈夫なの！？雪山越えられる！？」
メイ「いいえ、ヤギのわたしにはもう耐えられないよ」
ガブ「そうかぁ！僕オオカミだから！オオカミだからヤギのことわかんないから！」
メイ「そうだね。ヤギはオオカミのエサだもんね」
ガブ「うん！でもメイはエサじゃないんだ！友達なんだぁ！じゃぁメイは食べられないよね！」
メイ「私は出会えてしあわせだったよ。食べていいんだよ」
ガブ「よかったぁ！じゃぁ抑えようね！本能抑えよう！」
メイ「うん、ガブはわたしの分まで生きてね」
ガブ「あぁ！お腹が鳴ってるね！ね、メイ！」
メイ「うん。初めて会ったときのつもりになろうね」
ガブ「あぁー僕は今友情と本能の狭間で悩んでるよー！
なんでオオカミなんかに生まれてきちゃったんだろうねぇー！」

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あのあらしのよるさえなかったら…（　；∀；）

あらしのよるに…泣けてくる〜。

目覚まし「朝だよ！？もう、朝だよ！？ねぇ！起きなきゃ！早く起きて！？」
持ち主　「あぁ、あと5分…」
目覚まし（本当！？大丈夫なの！？遅刻しない！？）
持ち主　「あぁ、少し進めてあるから大丈夫だよ…」
目覚まし（そうかぁ！僕デジタル時計だから！デジタルだからあいまいなの嫌だから！）
持ち主　「駅まで走れば…間に合うし…」
目覚まし「あ！5分経ったんだ！僕スヌーズ機能があるんだ！じゃぁベル鳴らしていいんだよね！」
持ち主　「だめだよ…もうちょっと…」
目覚まし「よかったぁ！じゃぁ起きよう！会社に行こう！」
持ち主　「うぅ、うるさい…」
目覚まし（あぁ！メインスイッチ止められたからベルは鳴らせないね！ね、ご主人様！）
持ち主　「うん。もう鳴らなくていいよ…」
目覚まし（あぁーご主人様はまた眠ってしまったよー！完全に遅刻だねぇー！）

名作ｗ

>>464 これはいい

>>464
持ち主　「あぁーまた目覚まし鳴らなかったよー！誰がオフにしたんだろうねぇー！」
目覚まし(うん。完全遅刻だけど急いで支度しようね)

>>452
>犬「よかったぁ！じゃぁ帰ろうね！虹の橋渡ろう！」
>南の魔女「うん、違う意味に取られちゃうから気をつけてね」

ペット事情にくわしい南の魔女ﾓｴｽwww

>>464　
うまいね。目覚まし時計ちゃんに惚れた。

>>464
目覚まし時計のセリフが「」と()で使い分けてあるのが面白いね。

マチカネイワシミズ「入れるの！？これ、入れるの！？ねぇ！ちんこ！ちんこ入れる！？」
プレイヤー　　　　　「あぁ、入れるよ」
マチカネイワシミズ「本当！？大丈夫なの！？危険配合じゃない！？」
プレイヤー　　　　　「あぁ、アウトブリードだから大丈夫だよ」
マチカネイワシミズ「そうかぁ！僕馬だから！馬だから血統とかわかんないから！」
プレイヤー　　　　　「そうだね。わからないね」
マチカネイワシミズ「うん！でもアウトブリードなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入れていいんだよね！」
プレイヤー　　　　　「そうだよ。入れていいんだよ」
マチカネイワシミズ「よかったぁ！じゃぁ入れようね！ちんこ入れよう！」
プレイヤー　　　　　「うん、入れようね」
マチカネイワシミズ「あぁ！アウトブリードだからちんこ入れれるね！ね、ご主人様！」
プレイヤー　　　　　「うん。前見てていいよ」
マチカネイワシミズ「あぁーオオシマナギサに僕は今ちんこを入れているよー！種をつけようねぇー！」

>>471
えﾞ〜！オオシマナギサっていうお馬ﾀｿが居るでつか？

オオシマナギサは競馬シミュレーションゲーム「ダービースタリオン3」に登場する架空の繁殖牝馬
（このゲームでは種牡馬の名前は実在するものと同じだが繁殖牝馬はすべて架空の名前になっている）
種牡馬マチカネイワシミズとの組み合わせはこのゲームのプレイヤーの間では有名な配合で、
このプレイヤーは「アウトブリードだよ（近親配合じゃないよ）」ととぼけているが実際には極端な近親配合
産駒は高いスピード能力が得られる反面、脚部不安と気性難という欠陥も持って産まれてくる

>>473
そーなんだぁ。
詳しくありがとぅねえー。

あぁー僕は今オオシマナギサにマイクで頭を殴られているよー！
パーティーでは泥酔しないよう気をつけようねぇー！

>>475
あぁー！野坂先生だねぇー！！
あれは衝撃の映像だったよー！

バイク　　「通るの！？これ、通るの！？ねぇ！料金所！料金所通る！？」
ライダー「あぁ、通過するよ」
バイク　　「本当！？大丈夫なの！？止まらなくていいの！？」
ライダー「あぁ、ＥＴＣ付けたから大丈夫だよ」
バイク　　「そうかぁ！僕バイクだから！バイクだから機能わかんないから！」
ライダー「そうだね。初めてだね」
バイク　　「うん！でもＥＴＣなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ止まらなくていいんだよね！」
ライダー「そうだよ。進んでいいんだよ」
バイク　　「よかったぁ！じゃぁ通ろうね！専用レーン通ろう！」
ライダー「うん、減速しようね」
バイク　　「あぁ！バーが上がったから料金所通れるね！ね、ご主人様！」
ライダー「うん。加速していいよ」
バイク　　「あぁーご主人様と僕は今ＥＴＣで通過したよー！カードの有効期限に気をつけようねー！」


前の車がまだ上がっていないバーに突っ込むのはやめて欲しいよねー

客　　「閉めるの！？これ、閉めるの！？ねぇ！店！閉店する！？」
店長「あぁ、閉めるよ」
客　　「本当！？大丈夫なの！？おかしくない！？」
店長「あぁ、時間だから大丈夫だよ」
客　　「そうかぁ！私客だから！客だからまだ注文したところだから！」
店長「そうだね。食べられないね」
客　　「うん！でも閉店なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ帰っていいんだよね！」
店長「ダメだよ。おとなしくするんだよ」
客　　「よかったぁ！じゃぁ飲もうね！睡眠薬飲もう！」
店長「うん、飲もうね」
客　　「あぁ！睡眠薬飲んだから意識薄れるね！ね、店長！」
店長「うん。寝てていいよ」
客　　「あぁー私はどこかに連れ去られているよー！怖いねぇー！」

■ペッパーランチまとめ
http://www22.atwiki.jp/pepper_rape/
■ペッパーランチまとめFLASH
http://damepo-tour.net/sarashiba/pepper.htm

これがマジ話なんだもんなぁ・・やりきれないよねぇー・・・

犬　　「渡るんか！？なぁ、渡るんか！？なぁ！信号！信号渡るんか！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「ほんまか！？でぇじょうぶなんか！？赤じゃねぇんか！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「ほうかぁ！わしゃあ犬じゃけぇ！犬じゃけぇ色わからんのんじゃ！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「おう！せぇでも青なんじゃ！ほうかぁ！せぇじゃぁ渡ってもええんじゃな！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よっしゃぁ！せぇじゃぁ渡るでぇ！信号渡るでぇ！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「おぉぉ！信号青じゃけぇ信号渡れるのう！のう、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「おぉーご主人様とわしゃあ今信号を渡っとるでぇー！気ぃつけようでぇー！」

方言化しただけじゃいまいちだな･･･と思ったけどせっかくだから投棄

文太色を濃くすれば良かったかもｗ

仁義なきの呉市方言で、もう一度頼む。

じゃあ俺は北海道弁ヴァージョンを希望

東北弁で頼む

犬　　「渡るん！？なぁ、渡るん！？なぁ！信号！信号渡るん！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「ほんまに！？大丈夫なん！？赤じゃにゃあ！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！うち犬じゃけぇ！犬じゃけぇ色わからんのんよ！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！じゃけど青なんじゃ！ほうかぁ！それじゃぁ渡ってもええんじゃな！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「えかった！それじゃぁ渡るな！信号渡るなぁ！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ！信号青じゃけぇ信号渡れるな！な、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様とうちは今信号を渡っとるよぉー！気をつけようなぁー！」


東広島辺りの方言で。
ちょっと微妙かなー

犬　　「渡っと！？ここ、渡っと！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るとよ」
犬　　「本当！？大丈夫かと！？赤じゃなか！？」
飼い主「あぁ、青やけん大丈夫よ」
犬　　「そうねぇ！僕犬やけん！犬やけん色わからんって！」
飼い主「そうやね。わからんね」
犬　　「うん！でも青なんやね！そうねぇ！じゃぁ渡ってよかとよね！」
飼い主「そうよ。渡ってよかとよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ！信号青やけん信号渡るっね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見とってよかよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今信号ば渡りよるよー！気ばつけようねぇー！」

犬　　「渡んのがい！？交差点、渡んのがい！？な！交差点！交差点渡んのがい！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「本当だが！？大事ない！？赤でね！？」
飼い主「あぁ、赤じゃないから大丈夫だよ」
犬　　「そうがぁ！わ犬だば！犬だば色わがんねがら！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも赤でねんだ！んだっぱい！だば渡ってみっがい！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よがったぁ！だば渡ろうない！交差点渡ろうない！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ！交差点赤でねがら交差点渡れるない！な、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーわが村さ信号のある交差点がねっぺよー！信号見てみでなぁー！」

普段はここまでなまってないので、ばっぱに訊きながら変換した福島弁。

なんという神々の連携

孫　　「何語！？それ、何語！？ねぇ！おばあちゃん！おばあちゃん何語喋っとるの！？」
祖母「あぁ、やっとかめだなもー」
孫　　「かめ！？亀なの！？おばあちゃんは亀が好き！？」
母　　「そりゃ『久しぶり』って意味だがね」
祖母「あぁ、遠くからえらかったねぇー」
孫　　「まんずえらかったよぅ！でも私標準語だから！標準語だから方言とかよう分からんがね！」
祖母「そうだか、そりゃ悪かったねぇ。ほれ、お饅頭食べりん」
孫　　「うん！でも方言だか！そうなんかぁ！じゃぁこれ食べてもええだか！」
祖母「そうだよぅ。遠慮しとらんとはよ食べりん」
孫　　「よかったぁ！じゃぁ食べよまい！お饅頭食べよまい！」
祖母「あぁ、ようさん食べやあ」
孫　　「うん！これ食べ終わったら一緒に買い物いこまい！ね、おばあちゃん！」
母「あんたも大概なまっとるがね」
孫　　「あぁーおばあちゃんと母は今方言で喋っとるがねー！でも私は方言はよう喋らんからー！」

犬　　「渡るんかい！？これ、渡るんかい！？なあ！信号！信号渡るるんかい！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「ホンマ！？しょわぁねえ！？赤やない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！わし犬やき！犬やき色わかっちょらんけえどんこんならん！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でん青なんや！ほうちこ！やぁ渡っちよかろうなあ！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！やぁ渡っちみろう！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ！信号あえーき信号渡るるんで！のう、ご主人さんたなー！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様とわしは今信号を渡っちょんよー！気いつけようなあー！」

>>490
>渡るるん　が方言なのかタイプミスなのかすらわからんｗ
その後もっかい出てくるってことは方言か……？

なんのCMだったか
「あーもー他の人に聞いてくれえやあ、どおにもならんけえ」
っておっさんを見たときこてこての広島弁すぎて吹いた

>>491
渡れる→渡るるんだよー！

>>487
ありがとう。
方言だけでも笑えるのにオチで死んだwwww

やっぱり４８７よりインパクトに欠けるねえー！

Le chien ≪ nous croisent ici !? Croisons-nous ceci !? Nous ! Signal ! Croisons-nous le signal !? ≫
Le maitre ≪ Oui, nous croisons le signal ≫,
Le chien ≪ cela vrai !? Est-ce que c'est sur !? Est-ce que ce n'est pas rouge !? ≫
Le maitre ≪ Parce que c'est bleu, il est sur ≫
Le chien ≪ Ah bon ! je suis le chien, Puisque je suis le chien, je ne peux pas identifier la couleur ! ≫
maitre ≪ Oui, vous n'est pas reconnu la couleur. ≫
Le chien ≪ Puisque c'est bleu! Alors il est possible de croiser ici ! ≫
maitre ≪ Tout a fait, il est possible. ≫
Le chien ≪ C'etait bon ! alors nous traverserons! traverserons la route! ≫
maitre ≪ Oui, on'y vas. ≫
Le chien ≪ Ah! Puisque le signal est bleu, nous pouvons croiser ici, N'est-ce pas ? mon maitre ! ≫
maitre ≪ Oui, tu peux regarder avant. ≫
Le chien ≪ magnifique! mon maitre et moi, Nous croisons maintenant le signal ! nous noterons autour ! ≫

ああー僕は今フランス語の課題をそっちのけで図書館の本を参照しまくって2時間もかけて仏訳に挑戦してしまったよー！
なにやってるんだろうねー！
もっとフランス語に詳しいヒトに添削して欲しいよー！通じるかなー？！

1行目　nous croisent ici !?　→　nous croisont ici !?
3行目　cela vrai !?　→　c'est vrai !?
5行目　je suis le chien,　→　je suis chien,
6行目以降の maitre　→　Le maitre
6行目　vous n'est pas reconnu la couleur　→　vous ne reconnaissez pas la couleur

あとなぜか12行目だけvousがtuになってるねぇー。
でも全体的にvousをtuにしたほうがいいよねぇー！

なんか真面目に添削しちゃったよー！気をつけようねぇー！

何かしらこの仏訳スレ
途端にオシャレ

>>489
孫　　「何語！？それ、何語！？ねぇ！おばあちゃん！おばあちゃん何語喋っとんの！？」
祖母「あぁ、やっとかめだなもー」
孫　　「かめ！？亀なの！？おばあちゃんは亀が好き！？」
母　　「そりゃ『久しぶり』って意味だがね」
祖母「あぁ、遠くからえらかったねぇー」
孫　　「どえりゃあえらかったよぅ！でも私標準語だから！標準語だから方言とかよう分からんがね！」
祖母「そうだか、そりゃ悪かったねぇ。ほれ、お饅頭食べりん」
孫　　「うん！でも方言だか！そうなんかぁ！じゃぁこれ食べてもええだか！」
祖母「そうだよぅ。遠慮しとらんとはよ食べりん」
孫　　「よかったぁ！じゃぁ食べよまい！お饅頭食べよまい！」
祖母「あぁ、ぎょうさん食べやあ」
孫　　「うん！これ食べ終わったら一緒に買い物いこまい！ね、おばあちゃん！」
母「あんたも大概なまっとるがね」
孫　　「あぁーおばあちゃんと母は今方言で喋っとるがねー！でも私は方言はよう喋らんからー！お饅頭でらうみゃーだが！」

でらｋｔｋｒｗｗｗ

>>487
オチがいいｗ

>487
信号ないのかよwww

ttp://www.vipper.net/vip238757.jpg

>>504
涼しそうだなｗ
水きれいでいいなぁ

蛇に襲われてるぞ

信号あほだから信号わからね!のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ 3だよね!?

>>487
今年の夏は実家に帰ろうと思った。

普段はわからないけど、色んな地方の人がいるんだねぇー！
なんかちょっと感動しちゃったねぇー！

私の故郷の島には（当日は）ほとんど車が走っていないにも関わらず港に一つだけ信号機があった。
理由は子供達が島を出て本土に行った時困らないようにするためだった…。

>>510
どの島だそれｗ瀬戸内のどれかか

「当時」だね。
間違えちゃったよ〜。気をつけよ〜ね〜。

>>511
温かいところだよ〜。次はいつ帰れるのかな〜(涙)

>>510
>子供達が島を出て本土に行った時困らないようにするため
なんかこういう気遣い、いいなあ。和んだ。

与論か八重島かどっかそこらへんだとおもうんだよねえ

>>512
昭和新山か・・・

>>510
過疎の農村なんかにも似た様なのがあるよ。
某小学校（中学校も同じ敷地）の前には村内で唯一の信号機（押しボタン式）があって、
授業（交通ルールの勉強）の教材として活用されている。

ボタンを押しても止まってくれる車なんて滅多に居ないので、信号機のお勉強の日は
教頭先生が車で学校の前の道路を何往復もしたりするらしい。

>>516
地元の優しさ泣けるねぇー！

小笠原も信号１つだけだった気がする…。

あぁー５年位前に助けた子亀さんは、いつ恩返しにきてくれるかなー。楽しみだねー！

小亀「あぁー親切な人間に助けられたよー！元気に生き延びるのが僕に出来る恩返しだねぇー！！」

>>518-519
なんとなくすれ違ってるw

亀は結構生きていくのに精一杯なのです

長崎弁が何か可愛い。
　
沖縄言葉と津軽弁出来る人いない？
理解出来なさ爆発すると思うけど。

渡るの！？これ、じょんがら渡るの！？

流れを無視して投下

Ａ　「キスするの！？これから、するの！？ねぇ！キス！キスする！？」
Ｂ　「あぁ、するよ」
Ａ　「本当！？大丈夫なの！？後悔しない！？」
Ｂ　「あぁ、後悔なんかしないから大丈夫だよ」
Ａ　「そうかぁ！私初めてだから！男の人とキスするの初めてだから！」
Ｂ　「そうだね。初めてだね」
Ａ　「うん！でもキスするんだ！そうなんだぁ！じゃぁ目閉じていいんだよね！」
Ｂ　「そうだよ。閉じていいんだよ」
Ａ　「よかったぁ！じゃぁ閉じようね！目閉じよう！」
Ｂ　「うん、閉じようね」
Ａ　「あぁ！目閉じたからキスできるね！ね、Ｂ君！」
Ｂ　「うん。じっとしてていいよ」
Ａ　「あぁーＢ君と私は今キスをしているよー！興奮して二人ともち〇こ勃ってるねぇー！」

つまらん自己陶酔ネタかと思ったら…

アッ−！

>>523
ラストの一行にﾜﾛﾀｗ

方言の流れを見てすげー･･･って感心して
余韻に浸ってるところへ>>523この予想外ｗｗｗ

あれ今日はどこの小学校の創立記念日だ？

場所は二丁目？
ある意味地方ネタw

不謹慎だがSATには噴いた

sunakha　　　" nu taretuM？ mayaM nu idaM taretuM？ Sunakhadammasa^rati！
　　　　　　　　　magga^lokakkaranaM ！ nu magga^lokakkarane taretuM？"
sunakhamika " a^ma tara^ma "
sunakha　　　" tan nu samma^vatthuM？ tan nu atipa^ti amha^kaM？ yaM magga^lokakkaranaM lohitaM nu hoti taM ？"
sunakhamika " na lohitaM 、yena ni^lena tena kiM na^ma^ 'tipa^teti amha^kaM "
sunakha　　　" tvaM taM ni^laM vadasi！tena^ 'haM sunakho！tena sunakhena vanno avijjama^no mayi！"
sunakhamika " a^ma , tvaM na ja^nissasi "
sunakha　　　" a^ma , na ja^nissa^mi！kiNca^pi na ja^nissa^mi , atha kho magga^lokakkaranaM samma^ sanni^laM！
　　　　　　　　　vadasi tvaM ni^laM！atha evaM , taranto sukato amhesu！"
sunakhamika " a^me 'vaM tad yath' avoca , sudaM taranto sukato "
sunakha　　　" sa^dhu！ sa^dhu！ tena hi yaM nu^na mayaM tareyya^si ka^lo niTThito！ tareyya^ma magga^lokakkarane！"
sunakhamika " aNNa^siM , Sunakha , tareyya^ma"
sunakha　　　" ha^！magga^lokakkaranena kho ni^lena taretuM sakkhissa^ma！ etaM kho saccaM Mamapati！"
sunakhamika
" a^ma , tvaM passahi pubba^ya disa^ya "
sunakha　　　"ha^ , ida^ni Mamapati ca ahaM ca magga^lokakkarane tarantaM！ mayaM nisa^metha parito anuttarasatiya^！"


パーリ語にしてみたけど、合ってるかどうかは知ったこっちゃないよねぇー！
けど、誰もわかんないだろうねぇー！
自己満足のスレ汚しでしかないよねぇーｗｗｗ

ステルス改行入ってるねぇー！　ｇｄｇｄだねぇー！ｗ

ああ、だんだん国際色豊かなスレになっていくよー！
パーリ語って思わずググっちゃったけど話し言葉ですらないんだねー！
ほんと２ｃｈっていろんなことしってるひとがいるねー！

あとポルトガル語とギリシャ語とロシア語版希望ｗ

>>530
文章の端々に「^」が入ってるだけで
どこぞの変態親父を思い出してしまう僕は
ガ板に毒され過ぎてるよー！
あぁ＾〜はよう犬まみれになろうねぇー！

アーヴ語は無理でもクリンゴン語に翻訳できる奴はいるかも知れない。

ウーキー語とか

誰かヘブライ語かエスペラント語で頼む

春日歩語で頼む。

万葉仮名で！

あぁー、あなたに会えて本当によかったよー！嬉しくて嬉しくて言葉に出来ないねー！

大阪「渡るん〜？これ、渡るんか〜！？なぁ信号！信号渡るん〜！？」
ちよ「はいー、渡りますよー」
大阪「ほんま〜？大丈夫なん？赤やったりせぇへんか〜？」
ちよ「はい、青ですから大丈夫ですよ」
大阪「そうなんかぁ！流石ちよちゃん、天才や・・・・・」
ちよ「いぇ・・・これくらいは普通だと思うんですけど」
大阪　「そんな事あれへんでぇ〜、ちよちゃんが認めた青・・・、ちよブルーや・・・よっしゃ、じゃぁ渡るでぇ〜！」
ちよ「そ・・そうですね・・・・渡りましょう・・・。」
大阪「ちよちゃん危ない！白いトコ以外を渡ると不幸になるで！」
ちよ「不幸に！？」
大阪「そういう呪いやねん！ワタシが開発しました！慎重に渡るでちよちゃん！」
ちよ「は・・・はい・・・」
大阪「アカン！真剣にやらな！ワタシがこの間踏み外した時はテストの点数が低かってん！」
ちよ（それは・・・普段からなんじゃ･････）
大阪「しんちょうに・・・・・しんちょうに・・・・・・」
ちよ「お！？大阪さん！赤になっちゃいますよ！危ないー！」
大阪「しんちょうに・・・・しんちょうにや・・・・・」
ちよ「大阪さん！大阪さん！？凄くクラクション鳴らされてますよ！？大阪さーん！？」
大阪「しんちょうに・・・・こころをゆらしたらあかんねん・・・・」
ちよ（大阪さんが元になって渋滞してる・・・・・・）

大阪ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
やっぱり大阪は和むねぇーーー！！

大阪「めがっさ乙にょろ」

会社員｢会うの！？きみ､会うの！？ねぇ!援交!援交する！？｣
高校生｢あぁ､するよ｣
会社員｢本当！？大丈夫なの！？写真他人のじゃない！？｣
高校生｢あぁ､私だから大丈夫だよ｣
会社員｢そうかぁ！僕会社員だから！会社員だから男か女わかんないから!｣
高校生｢そうだね｡わからないね｣
会社員｢うん！でも女なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ援交していいんだよね！｣
高校生｢そうだよ｡援交していいんだよ｣
会社員｢よかったぁ！じゃぁ援交しようね！まずはドライブしよう！｣
高校生｢うん､しようね｣
会社員｢あぁ！きみは女だから援交できるね！ね､女子高生！｣
高校生｢うん｡そこ曲がっていよ｣
会社員｢あぁー僕は今３人の男に暴行されているよー！女装には気をつけようねぇー！｣

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070526mog00m040005000c.html

小松田　「書く！？これ、書くの！？ねぇ！サイン！サインする！？」
忍者　　 「あぁ、書くよ」
小松田　「本当！？大丈夫なの！？間者じゃない！？」
忍者　　 「あぁ、入門表にサインしたから大丈夫だよ」
小松田　「そうかぁ！僕事務員だから！事務員だから敵かどうかわかんないから！」
忍者　　 「そうだね。わからないね」
小松田　「うん！でもサインしたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入れていいんだよね！」
忍者　　 「そうだよ。入っていいんだよ」
小松田　「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！忍術学園入ろう！」
忍者　　 「うん、入ろうね」
小松田　「あぁ！入門表にサインしたから学園入れるね！ね、お客様！」
忍者　　 「うん。前見てていいよ」
小松田　「あぁーお客様がどっか消えちゃったよー出門表にサインしてもらわなきゃー！」

土井　　　　「プリン！？これ、プリン！？ねぇ！デザート！デザートプリン！？」
おばちゃん「あぁ、プリンだよ」
土井　　　　「本当！？大丈夫なの！？茶碗蒸しじゃない！？」
おばちゃん「あぁ、プリンだから大丈夫だよ」
土井　　　　「そうかぁ！私練り物嫌いだから！練り物嫌いだからかまぼこ食べれないから！」
おばちゃん「そうだね。食べれないね」
土井　　　　「うん！でもプリンなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
おばちゃん「そうだよ。食べていいんだよ」
土井　　　　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！プリン食べよう！」
おばちゃん「うん、食べようね」
土井　　　　「あぁ！練り物入ってないから食べれるね！ね、おばちゃ…（ぐにっ）こ、この感触は…！」
おばちゃん「お残しは許しまへんでー！」
土井　　　　「あぁー私は今おばちゃんに騙されてかまぼこを食べさせられているよー！気をつけようねぇー！」

忍たま噴いたw

ししまるは練り物が好きだよねぇー！

あぁーししまるはちくわが大好物だよー！でも忍者違いだねぇー！

231 名前：Trader＠Live! 投稿日：2007/05/28(月) 13:11:34.92 orq4LGcw
ショーター「上がるの！？これ、上がるの！？ねぇ！追証！追証発生！？」
ポンド　　「あぁ、追証発生だよ」
ショーター「本当！？大丈夫じゃないの！？すぐナイアガラじゃない！？」
ポンド　　「あぁ、マイナススワップも溜まってるから大丈夫じゃないよ」
ショーター「そうかぁ！僕初心者だから！初心者だからストップとかわかんないから！」
ポンド　　「そうだね。わからないね」
ショーター「うん！でも追証なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入金すればいいんだよね！」
ポンド　　「そうだよ。入金すればいいんだよ」
ショーター「よかったぁ！じゃぁ入金しようと思ったら余力がないね！下がるの待とう！」
ポンド　　「うん、駄目押しで上がるね」
ショーター「あぁ！さっきまであったポジションがないね！ね、ポン様！」
ポンド　　「うん。ロスカットだからもう悩まなくていいよ」
ショーター「あぁーポン様につぎこんだ僕のお金が溶けちゃったよー！ハイレバには気をつけようねぇー！」

>>548
鉄アレイに当たるとにんともかんともだねぇー！

犬　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！押しボタン信号！押しボタン信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？自爆ボタンじゃない！？」
飼い主「あぁ、普通の押しボタン信号だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから服のボタンと花のぼたんの違いもわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でもまだ変わらないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ押していいんだよね！」
飼い主「そうだよ。もう押したよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ待とうね！沢山押して待とう！」
飼い主「うん、連打してるね」
犬　　「あぁ！信号押しボタンなのになかなか青にないね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様と僕は夜間押しボタン信号のボタン連打しまくってるよー！沢山押せばいいってもんじゃないねぇー！」

飼い主自重しろｗｗｗ

子供「待つの！？これ、待つの！？ねぇ！遮断機！遮断機上がるの待つ！？」
母親「あぁ、待つよ」
子供「本当！？大丈夫なの！？いつまで経っても上がらないよ！？」
母親「あぁ、道路の信号とは違うから大丈夫だよ」
子供「そうかぁ！僕子供だから！子供だから遮断機と信号の違いもわかんないから！」
母親「そうだね。早くわかるようになってね」
子供「うん！でもまだ上がらないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ押していいんだよね！」
母親「そうだよ。って何を押すの？」
子供「よかったぁ！じゃぁ押そうね！押しボタン押そう！」
母親「うん、だから何を押してるのかな」
子供「あぁ！ボタン押したのに全然遮断機上がらないね！ね、母親！」
母親「うん。それ違うから！それ電車緊急停止ボタンだからあー！」
子供「あぁーママと僕は今大慌てで駅に向かってるよー！駅員さんに謝ろうねぇー！」

実話です・・・

モル「ね、開けて。開けてよ！開けてってば！！（がしがしがし）」
飼主「はいはい」
モル「あ、開いた。外は天井がないわ！怖い！……開いたわ…」
飼主「出ないの？」
モル「！　お布団洞窟が開かれたわ！行くわよッ全速力でゴーよ！！１１！（とてちてー）」
飼主「お、おおぅ……急に駆け込まれるとビックリすんだけど；」
モル「広いわ〜ッッ　お布団は広大だわ〜〜!!!!　ダッシュ！ダッシュ！」
飼主「元気だなぁ……」
モル「ダッシュ！ダッシュ！……トウ！！！！！」
飼主「ガッ　腹痛っ」
モル「高いわ！　ここどこかしら……知らないわ。トウッ!!」
飼主「ごあっ……まったくどれだけ身体の周りを走れば気が……」
モル「あぁーご主人様が寝ている周りをかけっこするのは大好きなのよ〜っ　おしっこが出そうな時は帰るのよ？　賢いよねぇー！」

実話。モルモットはとても穏やかで元気で愛らしい生き物です。
某国では婚姻のお祝いに食べられちゃうけどね！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>553
賠償金とか大丈夫だったのか？

>>554
バ飼い主のチラ裏とコピペ改変は違うと思うよぉー！

>>555
ギリギリ間に合って無事ですた。駅がすぐ近くでよかったよホント

日本　「クリック！？これ、クリックするの！？ねぇ！ボタン！ボタンクリック！？」
イアン「あぁ、クリックだよ」
日本　「本当！？日本大丈夫なの！？ハンガリー強くない！？」
イアン「あぁ、一億差だけどたぶん大丈夫だよ」
日本　「そうかぁ！今メンテ中だから！メンテ中だからクリック数わかんないから！」
イアン「そうだね。わからないね」
日本　「うん！でもメンテなんだ！そうなんだぁ！じゃぁF5で待機してていいんだよね！」
イアン「そうだよ。待機してていいんだよ」
日本　「よかったぁ！じゃぁ待機しようね！待機しよう！」
イアン「うん、どうでもいいけどマグカップ買ってね」
日本　「あぁ！メンテだから認証できないね！ね、ご主人様！」
イアン「うん。Tシャツも買ってね」
日本　「あぁーイアンの罠にはまっているよー！日本がんばろうねぇー！」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180437043/

日本　「どうして…バカの代名詞のくせに…」
イアン「……なんだって？」
日本　「学童図書にもなった…バカの代名詞のくせに！！」
イアン「？！」
日本　「イワンのばか！！！」



イアン「あぁー日本人はイアンもイヤンもイワンさえも混同するよー！
　　　　５つ以上の母音とか聞き分ける能力を身につけようねぇー！」

イアンとイヤンとイワンの違いは母音じゃなくて子音だよねぇー！

母　「映画！？これ、映画観るの！？ねぇ！映画！TVで映画！？」
オレ「あぁ、観るよ」
母　「本当！？大丈夫なの！？公開前！？」
オレ「あぁ、賞をとった映画だから大丈夫だよ」
母　「そうかぁ！昭和ヒトケタだから！ヒトケタだから賞わかんないから！」
オレ「そうだね。わからないね」
母　「うん！でも受賞作なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ観てていいんだよね！」
オレ「そうだよ。観ていいんだよ」
母　「よかったぁ！じゃぁ観ようね！お茶の間で映画観よう！」
オレ「うん、観ようね」

母　「あ！」
オレ「う。」
母　「あぁーえっちなシーンでお茶の間が凍り付いているよー！
　　　芸術作品には気をつけようねぇー！」

BS-hiにしてやられたよー！みんなも家族で映画観るときは気をつけようねぇー！

>>560
「よくわからないけど、まあいいか」という認識で
保険のつもりの「とか」を加えて書き込んだけど
予想を上回る恥ずかしさだったよー！
みんなはあやふやな知識で衝動的なレスをしないようにしようねぇー！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　読んだ！？これ、読んだの！？ねぇ！読んだ！ここまで読んだ！？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ああ、よんだよ。

本当！？大丈夫なの！？読んで大丈夫なの！？

ああ、読んでも読まなくても人生に影響ないから大丈夫だよ

そうかぁ！2ch初心者だから！初心者だからageとかsageとかわかんないから！

そうだね。わからないね。

うん！でも読んだんだ！そうなんだぁ！じゃぁ真似て書き込んでいいんだよね！

それはだめ。半年ROMってろ。

助手席　　「通るの！？これ、通るの！？ねぇ！料金所！料金所通る！？」
運転者「あぁ、通過するよ」
助手席　　「本当！？大丈夫なの！？止まらなくていいの！？」
運転者「あぁ、ＥＴＣ付けたから大丈夫だよ」
助手席　　「そうかぁ！うちの車にはついてないから！ついてないから機能わかんないから！」
運転者「そうだね。初めてだね」
助手席　　「うん！でもＥＴＣなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ止まらなくていいんだよね！」
運転者「そうだよ。進んでいいんだよ」
助手席　　「よかったぁ！じゃぁ通ろうね！専用レーン通ろう！」
運転者「うん、減速しようね」
助手席　　「あぁ！バーが上がったから料金所通れるね！ね、ご主人様！」
運転者「うん。加速するよ」
助手席　　「あぁー運転者と私は今ＥＴＣで通過したよー！周りの車に気をつけようねー！」

>>571
＞助手席　　「あぁ！バーが上がったから料金所通れるね！ね、ご主人様！」

助手席の人と運転者は主従関係にあるんだねー！

相手　「出るの！？これ、出る！？ねぇ！ﾊｲｽﾗ！ﾊｲｽﾗでる！？」
俺 　　「あぁ、出すよ」
相手　「本当！？大丈夫なの！？飛び込みじゃない！？」
俺 　　「あぁ、HSだから大丈夫だよ」
相手　「そうかぁ！僕カイ使いだから！カイだから強いから！」
俺 　　「そうだね。カイ使いだね」
相手　「うん！でもHSなんだ！そうなんだぁ！じゃぁガード固めていいんだよね！」
俺 　　「そうだよ。固めていいんだよ」
相手　「よかったぁ！じゃぁ固めよう！防御固めよう！」
俺 　　「うん、固めようね」
相手　「あぁ！硬直中にジャンプされたから上段ガード安定だね！ね、ご主人様！」
俺 　　「うん。前見てていいよ」
相手　「あぁーご主人様は今コマ投げからグランドヴァイパ繋げてるよー！気をつけようねぇー！」

名言も出ない糞改変なのは確定的に明らかなことがまれに良くあるらしい

武芸　「止めるの！？これ、止めるの！？ねぇ！術！術止める！？」
術忍　「あぁ、止めるよ」
武芸　「本当！？大丈夫なの！？結界じゃない！？」
術忍　「あぁ、準備バーだから大丈夫だよ」
武芸　「そうかぁ！僕武芸だから！武芸だからバー読めないから！」
術忍　「そうだね。わからないね１ｓ」
武芸　「うん！でも術なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ止めていいんだよね！」
術忍　「そうだよ。止めていいんだよ」
武芸　「よかったぁ！じゃぁ止めようね！術止めよう！」
術忍　「うん、止めようね」
武芸　「あぁ！吹雪だから乾坤で止まるね！ね、術忍さん！」
術忍　「うん。バー見てていいよ」
武芸　「あぁー術忍さんと僕は今サポ頑張っているよー！僧兵さん行動宣言しようねぇー！」

犬 ｢飲むの!?これ､飲むの!?ねぇ!薬!薬飲む!?｣
飼い主｢あぁ､飲ませるよ｣
犬 ｢本当!?大丈夫なの!?粉じゃない!?｣
飼い主｢あぁ､錠剤だから大丈夫だよ｣
犬 ｢そうかぁ!僕犬だから!犬だから薬の種類わかんないから!｣
飼い主｢そうだね｡わからないね｣
犬 ｢うん!でも薬なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ吐き出してていいんだよね!｣
飼い主｢駄目だよ｡飲み込むんだよ｣
犬 ｢よかったぁ!じゃぁ吐き出そうね!薬吐き出そう!｣
飼い主｢いや､飲み込もうね｣
犬 ｢あぁ!教科書通りにマズル掴んで喉なでられてるから口の脇から押し出すしかないね!ね､ご主人様!｣
飼い主｢いいから飲め｣
犬 ｢あぁｰご主人様と僕は今薬を巡って激しい攻防を繰り広げているよｰ!漆原方式への方針変更には気をつけようねぇｰ!｣

>>575
頭ゴンッは人間不信および血で血を洗う乱闘を引き起こすから
とてもじゃないけどお勧めできないねぇー！

うちの犬は漆原法でごっくんしてたよぉ――！
でも「ごちん」じゃなくて「ぺチン」でごっくんしてたいいこだったねぇー！

あぁｰうちの犬薬に関しては｢チョビ｣と一緒だから手間いらずだよー
でも、ご褒美持ってないときでも、も少しゆうこと聞こうねぇー

シーザータイプのうちの犬は手が掛からないねー

Ｒｏｕｎｄ　2

犬　　「飲んだの！？これ、飲んだの！？ねぇ！薬！薬飲んじゃった！？」
飼い主「あぁ、飲んだね」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？気のせいじゃない！？」
飼い主「あぁ、喉が動いたから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからよくわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも喉が動いたんだ！そうなんだぁ！じゃぁもう飲まなくていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。今日の分はもう終わりだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁすみっこ行こう！部屋のすみっこ行こう！」
飼い主「うん、拗ねてるんだね」
犬　　「あぁ！薬の時間が終わったからはき出すね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。騙しやがったな」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今新しい薬で2回戦目を開始だよー！
　　　　　マジ切れには気をつけようねぇー！」


………orz

>580
あるあるあるあるあorz

オレはやるぜ

そうかやるのか

やるのかやるのか、それともやるのか！

オレはやったぜ！

オレはやるぜ　オレはやるぜ
そうかやるのか　やるならやらねば！
オレはやったぜ！　なにを

さぁ、いったい何人が元ネタを知っているのだろうか…テラナツカシス

アンマルなお医者さんだねー

>>574
行動宣言しない僧兵入れるなんていいひとだなぁｗ
しかしここでやっても脳筋無芸のごとくスルーされるとは思わなかったのか？

インコ「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！青菜！小松菜くれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
インコ「本当！？大丈夫なの！？作り物じゃない！？」
飼い主「あぁ、野菜だから食べていいよ」
インコ「そうかぁ！僕鳥だから！カゴの鳥だから野菜わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
インコ「うん！でも食べ物なんだ！そうなんだぁ！じゃぁくわえていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。くわえていいんだよ」
インコ「よかったぁ！じゃぁ振り回そう！！くわえて力一杯振り回そう」
飼い主「うん、オモチャにするのやめようね」
インコ「あぁ！小松菜振り回すの楽しいね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。足元見ないと落ちるよ」
インコ「あぁー小松菜と僕は今ウンコまみれだよー！気をつけようねぇー！」

>>589
ウンコまみれインコw

あれ？インコまみれウンコ？アンコまみれインコ？

この流れにテラ和み

>>580
犬　　「よかったぁ！じゃぁすみっこ行こう！部屋のすみっこ行こう！」
飼い主「うん、拗ねてるんだね」

ああー可愛いねぇー！

文鳥　「カゴの扉開いてるよ！？出ていいの！？ねぇ！カゴ！カゴから出ていいの！？」
飼い主「あぁ、出ていいよ」
文鳥　「本当！？大丈夫なの！？餌変えるだけじゃない！？」
飼い主「あぁ、餌は朝変えたから大丈夫だよ」
文鳥　「そうかぁ！僕文鳥だから！文鳥だから外の事よくわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
文鳥　「うん！でも出ていいんだ！そうなんだぁ！
じゃぁご主人様が食べてるもの一緒に食べてもいいんだよね！」
飼い主「これは人間食べ物だからダメだよ」
文鳥　「ダメなのかぁ！じゃぁこれ向こうに持っていくね！」
飼い主「魚の骨をどうするつもりだ」
文鳥　「あぁ！タンスの上が巣材でいっぱいになったね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。元食材だった物がいっぱいあるね」
文鳥　「あぁーご主人様と僕は今豚肉を巡って争っているよー！
文鳥は何でも食べようとするから気をつけようねぇー！」

猫　「食べるの！？これ、食べるの！？ねぇ！お魚！お魚食べる！？」
主婦「あぁ、食べるわよ」
猫　「本当！？置きっぱなしで大丈夫なの！？不用心じゃない！？」
主婦「あぁ、見張ってるから大丈夫よ」
猫　「そうかぁ！僕猫だから！猫だから隙をうかがうのうまいから！」
主婦「そうだね。油断も隙もあったもんじゃないね」
猫　「うん！でもいま隙が見えたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ盗っていいんだよね！」
主婦「ええっと…あれはどこに置いたかしら…」
猫　「やったぁ！じゃぁ盗ろうね！お魚盗ろう！」
主婦「あっ、やられた！」
猫　「あぁ！お魚盗ったら裸足で追いかけてきたね！ね、サザエさん！」
主婦「こらまてー」
猫　「あぁーみんなもお日さまも笑ってるよー！今日もいい天気だねぇー！」

sage忘れ…ごめんねー！

親　　「休む！？これ、休むの！？ねぇ！学校！学校休む！？」
( 'A`)「あぁ、休むよ」
親　　「本当！？大丈夫なの！？単位不足じゃない！？」
( 'A`)「あぁ、足りてるだから大丈夫だよ」
親　　「そうかぁ！私母親だから！母親だから学校のことわかんないから！」
( 'A`)「そうだね。わからないね」
親　　「うん！でも足りてるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ休んでいいんだよね！」
( 'A`)「そうだよ。休んでいいんだよ」
親　　「よかったぁ！じゃぁ休もうね！学校休もう！」
( 'A`)「うん、休もうね」
親　　「あぁ！単位足りてるから学校休めるね！ね、( 'A`)！」
( 'A`)「うん。前見てていいよ」
親　　「あぁーうちの( 'A`)は今学校を休んでいるよー！(みんなはこうならないように)気をつけようねぇー！」

流石に笑えない・・・

俺　　「辞める！？これ、辞めるの！？ねぇ！学校！大学辞める！？」
親　　「あぁ、辞めさせるよ」
俺　　「本当！？大丈夫なの！？なんにもやることなくなんじゃない！？」
親　　「あぁ、働かせるから大丈夫だよ」
俺　　「そうかぁ！俺引きこもりだから！中学からずっと半引きこもりだから未来のことわかんないから！」
親　　「そうだね。わからないね」
俺　　「うん！でも働かせるるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ辞めていいんだよね！」
親　　「そうだよ。辞めていいんだよ」
俺　　「よかったぁ！じゃぁ辞めようね！学校辞めよう！」
親　　「うん、（学校辞めてしばらく）休もうね」
俺　　「あぁ！学校辞めたからもう人生終わったね！ね、親！」
親　　「うん。前向いて歩き出していいよ」

俺　　「あぁー引きこもり8年目の俺と親は今疲れ果てているよー！時はあっという間に過ぎるから気をつけようねぇー！」

あぁー>>597は「うん。前見てていいよ」 を改変し忘れているよー！
よくあることだねぇー！

前向きに生きようって事だと解釈したよー！


子猫　「譲られるの！？僕、譲るの！？ねぇ！里子！里子に出す！？」
俺　　「あぁ、出すよ」
子猫　「本当！？大丈夫なの！？捨てるとかじゃない！？」
俺　　「あぁ、今から新しいおうちに行くから大丈夫だよ」
子猫　「そうかぁ！僕子猫だから！子猫だから人間の事情よくわかんないから！」
俺　　「そうだね。わからないね」
子猫　「うん！でも里子なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ譲られていいんだよね！」
俺　　「そうだよ。よその子になるんだよ」
子猫　「よかったぁ！じゃぁ行こうね！里子出されよう！」
俺　　「うん、行こうね」
子猫　「あぁ！助手席でタオルに包まってると何か思い出すね！ね、ﾄｰﾁｬﾝ！」
俺　　「うん。お前を拾った日もそうだったんだよ」

俺　「あぁー>>115の子猫が今日巣立っていくよー！里親さん大事にしてねぇー！つД｀)･ﾟ･｡」

あぁーこんなに良い人に世話をしてもらえた子猫は間違いなく幸せだよー！>>601あらがとうねぇー！

あぁー入力ミスしちゃったよー！携帯からゴメンねぇー！

>115は5匹一度に保護したのか？
だとしたらｽｹﾞｰ！！　115と仔猫に幸アレ！！

里親さん見つかってよかったねぇー！

保護した>>601と里親さん、そして子猫に幸あれーーーーーー！

松岡農相ネタでつくったが

個人的にはZARDネタでないならいい

プレイヤー　　「戦うの！？これ、戦うの！？ねぇ！ラスボス！ラスボス戦う！？」
魔王「あぁ、戦うよ」
プレイヤー　　「本当！？大丈夫なの！？雑魚じゃない！？」
魔王「あぁ、ラスボスだから大丈夫じゃないよ」
プレイヤー　　「そうかぁ！僕主人公だから！主人公だから世界救わないとだめだから！」
魔王「そうだね。救わないとだめだね」
プレイヤー　「うん！でもラスボスなんだ！そうなんだぁ！で、逃げていいんだよね！」
魔王「だめだよ。戦わないとだめだよ」
プレイヤー　　「(((；・∀・)))！　じゃぁ無理やり逃げよう！電源切ろう！」
魔王「でも、最初からやり直しだろうね」
プレイヤー　　「あぁ！残念ながらデータ消えるね！ね、ラスボス様！」
魔王「うん。ＴＶ見てていいよ」
プレイヤー　　「あぁーラスボス様から僕は今電源を切って逃げてるよー！(データが消えないように)気をつけようねぇー！」

画像ネタだけど
http://imepita.jp/20070602/559830

>>610
！
？

で減点。もうちょっと練ろうねぇー!?

あぁーご主人様と僕は今偉そうな物言いでウザがられているよぉー（ｒｙ

ﾎｲﾐﾝ「ホイミ！？これ、ホイミする！？ねぇ！ホイミ！ホイミする！？」
ﾗｲｱﾝ「いや、いらないよ」
ﾎｲﾐﾝ「本当！？大丈夫なの！？HP赤じゃない！？」
ﾗｲｱﾝ「あぁ、白だから大丈夫だよ」
ﾎｲﾐﾝ「そうかぁ！第一章だから！第一章だから作戦とかわかんないから！」
ﾗｲｱﾝ「そうだね。わからないね」
ﾎｲﾐﾝ「うん！でも白なんだ！そうなんだぁ！じゃぁモンスター殴っていいんだよね！」
ﾗｲｱﾝ「そうだよ。殴っていいんだよ」
ﾎｲﾐﾝ「よかったぁ！じゃぁ殴ろうね！モンスター殴ろう！」
ﾗｲｱﾝ「うん、殴ろうね。」
ﾎｲﾐﾝ「あぁ！HP白だからモンスター殴れるね！ね、ご主人様！」
ﾗｲｱﾝ「うん。殴ってていいよ」
ﾎｲﾐﾝ「ホイミ！」

勇者「ザキ！？お前、ザキ使う！？ねぇ！ザキ！ザキ唱える！？」
ｸﾘﾌﾄ「ああ、唱えるよ」
勇者「本当！？大丈夫なの！？相手ボスじゃない！？」
ｸﾘﾌﾄ「あぁ、デスピサロだから大丈夫だよ」
勇者「そうかぁ！FC版だから！FC版だから直接命令できないから！」
ｸﾘﾌﾄ「そうだね。勝手に行動するね」
勇者「うん！でも唱えるんだ！そうなんだぁ！じゃあ僕が回復していいんだよね！」
ｸﾘﾌﾄ「そうだよ。べホマズン唱えていいんだよ」
勇者「よかったぁ！じゃぁ唱えよう！べホマズン唱えよう！」
ｸﾘﾌﾄ「うん、すぐにMP切れるね」
勇者「あぁ！いのちだいじにでも回復してくれないね！ね、クリフト！」
ｸﾘﾌﾄ「うん。今度はザラキだよ」
勇者「あぁー僕は今一人でPTの回復をしているよー！馬鹿AIには気をつけようねぇー！」

犬　　　「くれるの！？これ、くれるの！？ねぇ！魚肉ソーセージ！魚肉ソーセージくれる！？」
飼い主「あぁ、あげるよ」
犬　　　「本当！？本当にくれるの！？嘘じゃない！？」
飼い主「あぁ、本当にあげるよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから待てとかわかんないから！」
飼い主「いや、それは知ってるだろ」
犬　　　「うん！でもくれるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ食べていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。食べていいよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ食べようね！魚肉ソーセージ食べよう！」
飼い主「うん、ついでにビールも飲もうね」
犬　　　「あぁ！魚肉ソーセージ食べてビール飲んでるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。おかわりしていいよ」
飼い主「あぁー犬が酔ってキーボード舐めてるよー！飲ませ過ぎに気をつけようねぇー！」

>>612-613
ﾜﾛｽｗｗｗ序盤のDQやりたくなってきたｗ

犬　　「くれるの！？それ、くれるの！？ねぇ！魚肉ソーセージ！魚肉ソーセージくれる！？」
飼い主「いや、あげないよ」
犬　　「本当！？くれないの！？くれるんじゃない！？」
飼い主「いや、これはおとうちゃんのおやつだからあげないよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから誰の物とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でもくれないなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ待ってていいんだよね！」
飼い主「いや。待っててもあげないよ」
犬　　「まだ一口残ってるね。よかったぁ！じゃぁ待とうね！くれるの待とう！」
飼い主「うん、だから待ってても・・・」
犬　　「あぁ！ソーセージ待ってるからよだれが出るね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。だからこっち見んなよ・・・」
犬　　「あぁーご主人様は今ソーセージを食べるかくれるか迷っているよー！もう一押しだねぇー！」

そして耐えきれずにやっちゃうんだよねぇー！その気持ちは良く分かるねぇー！

信号赤だけど信号渡っちゃうね。

車が来たら立ちすくんじゃうねぇー

>>619
おまいはぬこか？

ぬこはむしろ車に突っ込んでくるよ！気をつけようねえー！

犬はちゃんと車が通り過ぎるのを待ってる。
賢い犬だと車が止まってくれたのを理解して渡ったり
（色見えなくても）信号待ちで止まってるのを理解して渡る。

猫は車より早く道路を渡りきることに根拠のない
絶対の自信を持っており、　…とりあえずお線香　|~

前に犬轢きそうになった時、その犬その場にへたりこんでガッタガタ震えながら小便漏らしてたぞ

うちの近所は狸がよくでるから困るよ。先日飛び出した狸をかわそうとしてガードレールと接触したさー。

ああ、こんな感じらしいねぇ！
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410953789

とりあえず夜はこちらの視界も悪いし
ライトが目くらましになってしまうから気をつけようねぇー！

>>624
野生動物をよけようとして崖下に転落し
一家四人死亡した事故もあったから気をつけてねぇー！

あぁー、うちの犬は横断中に車が来ても
へらへらしながら歩いているよー！
運転手さんに迷惑だねえー！

>627
迷惑どころか、他人の生死にかかわるねぇー！
飼い主の責任問題なんだから627も人事みたいに言わず、
しっかりつないでいないと後悔するよぉーーーーー！！！！

鳥だってたまーに突っ込んでくるよ！（雉）
飛んで突っ込んで来たくせに走って逃げやがってひき殺しそうになったよー！気をつけようねぇー！

俺は何も轢きたくないから自転車と電車以外には乗らないようにしてるよー！

電車も自転車も轢くよ？
ついこないだ近所でおばあさんが自転車に轢かれて死んだし
電車は世界各地で毎日轢き殺してる。

いっそ何にも乗らなければ轢くことも無いね！

自転車は気をつけてればほとんど避けられるよ。速度出しすぎると危ないけどね。
電車で轢いたらご愁傷かなあ。未だに未経験だけど

そこで日本竹馬連合会の出番だよー！

>>633
ああ〜会費9万円が払えないねぇ〜

ココペリ「するの！？これ、するの！？ねぇ！ゲーム！ゲームする！？」
ワク「あぁ、するよ」
ココペリ「本当！？大丈夫なの！？警戒してもいいんじゃない！？」
ワク「あぁ、ゲームだから大丈夫だよ」
ココペリ「そうかぁ！僕開発者だから！開発者だからプレイテストわかんないから！」
ワク「そうだね。わからないね」
ココペリ「うん！でもするんだ！そうなんだぁ！じゃぁ契約させていいんだよね！」
ワク「そうだよ。契約させていいんだよ」
ココペリ「よかったぁ！じゃぁ契約しようね！名前も名乗ろう！」
ワク「うん、雰囲気は大事だね」
ココペリ「あぁ！契約したからロボット動かせるね！ね、君達！」
ワク「うん。さっさと始めていいよ」
ココペリ「あぁー君達と僕は今ロボットのコクピットにいるよー！君達すまないねぇー！」

>>622
ご近所の看板屋さんの猫は信号を待って横断歩道を渡ってるよ
稀に見る賢いぬこだねぇー！

多分ニュータイプだなそれは。
その猫が沢山仔を産んでくれれば
やがて優位に生き残り（適者生存）
猫も信号待ちができるのがデフォになるのに…

ってダーウィンが言ってた。

ダーウィン今俺の隣で寝てるけどそんなこと言ってないって

>>633
「ギリギリギリギリ！？ジンジン、ギリギリギリ！？ジン！ジン！ジン！？」
「あぁ、生活費がギリギリだよ」
「本当！？大丈夫なの？ギリギリどころか足りて無くない！？」

子供　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！川！川渡る！？」
親「あぁ、渡るよ」
子供　　「本当！？大丈夫なの！？見張りいない！？」
親「あぁ、夜だから大丈夫だよ」
子供　　「そうかぁ！僕子供だから！子供だから軍服わかんないから！」
親「そうだね。わからないね」
子供　　「うん！でも夜なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
親「そうだよ。渡っていいんだよ」
子供　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！川渡ろう！」
親「うん、渡ろうね」
子供　　「あぁ！川夜だから川渡れるね！ね、お父さん！」
親「うん。周囲見て渡ってよ」
子供　　「あぁーお父さんと僕は今豆満江を渡っているよー！(国境警備隊に)気をつけようねぇー！」

犬　　「死ぬの！？これ、死ねるの！？ねぇ！首！首をつる！？」
飼い主「あぁ、首をつれよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？ひも切れない！？」
飼い主「あぁ、犬の散歩用ひもだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕農水相だから！農水相だからナントカ還元水とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも緑資源機構から献金を受けていたんだ！内閣の足を引っ張ってるし！じゃぁ死んだほうがいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。内閣を長持ちさせるには、死んだほうがいいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ死のうね！首をつって死のう！」
飼い主「うん、死のうね」
犬　　「あぁ！犬の散歩用ひもだから首つれるね！ね、首相！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁー僕は今首をつってるよー！政治家は金と口に気をつけようねぇー！」

なんという不謹慎

でも、自殺は究極の責任逃れだよね

これはひどい不謹慎ですね

でも飼い主と犬がぴったりでﾜﾛﾀ

死人に口無し…口を噤んだとも言えるんだよねぇー

正直言って、党首討論延期を受け入れず
首相を葬儀に出席できなくさせた民主党はどうかと思うよー

>>624 「鯉」に見えてどんな状況なんだ！？としばらく呆然としてしまった


>>621　死んで当然だと思うよー。
ばれたら人生 ＼(^o^)／ ｵﾜﾀと思うぐらい溜め込んだんだろｗ

人の死を笑う人もこのスレにいるってことだねぇー

死んだらなんでも許されると思ったら大違いだよ
日本人は死人を悪く言わない風潮があるけど、それにも限度があるよねぇー

民主党は朝鮮総連から金もらってるのに、世の中不思議だねぇー

松岡氏の政策
・ポジティブリスト導入で、中国の農薬汚染作物の輸入制限
・ペットボトル緑茶など、加工食品の原料産地（中国など）表示義務化
・海外のずさんなエセ日本食抑制
・日本の食材輸出促進

有能な大臣だったから亡くなって残念だよー

こんなところにまで贔屓政党キチがいることにびっくりだねー。
犬だからよくわからないんだろうねー。

与党も野党も疲れてるねぇー
政治家さんがんばれぇー



うちの犬は信号一緒に渡ってるとたまにこけそうになってて可愛いよー

＞635
あ〜、ジアースが次々町を壊していくね〜
まるで人がゴミのようだね〜

>>650
うちの犬はツルツルした足場のトコに連れてくとへっぴり腰になって可愛いよー

>>652
その様子をうｐしてほしいねえ〜

うちの犬は金属製の側溝が嫌いで
ジャンプして渡るよぉー。
側溝が連続してると困った顔でこっちを見るよぉー。
かわいいねぇー。

あるある
足の指が隙間にハマるんだよねぇー

ttp://up.spawn.jp/file/up24834.jpg

(*´д｀*)

>654
うちの犬もそうだよー。下が透けて見えるのがダメみたいだ。
ものっすごい跳躍力を見せてくれるよ。ハスだけど

>>656
なんでうちの犬種がいないんだぁヽ(`Д´)ﾉ

656に一匹だけ猫がいる件

それにしてもサモエドの可愛らしさは罪だ。

サモエドは可愛いねぇー。

飼い主に「にゃー」というのが好きだなんてやっぱりぬこもいいなぁ。
コリーは新聞の回収にやってきた近所の人とも遊べるね。

>>662
それ遊びじゃないｗｗｗ

柴犬こそ日本犬の中で至高だと思うぜ

ボルゾイといえば今日のニュースを一部騒がせたみーしゃたん…
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1181189448/l50

>>656
百万回保存した

>>656
強がってるくせに尻尾超ヘタレなグレイハウンドに萌えた

ボルゾイの溢れ出る高貴さには憧れざるを得ない

犬　　「開いてるの！？これ、開いてる！？ねぇ！鍵！開いてる！？」
飼い主「あぁ、開いてるよ」
犬　　「本当！？お散歩！？外出て良い！？」
飼い主「あぁ、お散歩じゃないから出ちゃダメだよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！ロシア原産の犬だからかぎ開いてたら条件反射で出るから！」
飼い主「そうだね。でも変な実験はしてないね」
犬　　「うん！でも開いてるんだ！そうなんだぁ！じゃぁお散歩しよう！」
飼い主「ダメだよ。外出たら通報しなきゃいけないから」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ外出よう！お散歩しよう！」
飼い主「うん、通報しとくね」
犬　　「あぁ！外出たらいろんな人が遊んでくれるね！ね、ご主人様！」
警官　「うん。お座りしてていいよ」
犬　　「あぁーいろんな人とと僕は遊んでたよー！みんなまた遊ぼうねー！」

放し飼いはダメだよー
ちゃんと鍵をかけておこうねー

大型犬が逃走、警察官の「お座り」の声に従い保護／相模原 : ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞
ttp://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun0706158/

ララァ「変わるの！？人、変わるの！？ねぇ！人！人、変わっていく！？私たちと同じように！」
アムロ「あぁ、そうだよ」
ララァ「本当！？大丈夫なの！？本当に信じてる！？」
アムロ「あぁ、ララァの言うとおりだから大丈夫だよ」
ララァ「そうかぁ！私インド人だから！インド人だから人類全体の展望とかわかんないから！」
アムロ「そうだね。わからないね」
ララァ「うん！でも変わっていくんだ！そうなんだぁ！じゃぁ信じていいんだよね！」
アムロ「そうだよ。信じていいんだよ」
ララァ「よかったぁ！じゃぁわかり合おうね！わかり合おう！」
アムロ「うん、わかり合おうね」
ララァ「あぁ！ひどすぎる運命だって乗り越えられるね！ね、アムロ！」
アムロ「うん。時を見てていいよ」
ララァ「あぁー私は今血みどろで風に舞っているよー！でもアムロとはいつでも会えるねぇー！」

>>671
・ﾟつД｀)ﾟ・｡

宇宙に風など（ｒｙ

つ[太陽風]

あぁー>>673は挿入歌の歌詞にマジレスしてるよー！
額面通りに取らないでほしいねぇー！！

>>27

↓こっちのが先みたいよ。


2 名前：田中[] 投稿日：2006/08/28(月) 00:31:44 ID:jKoyoox90
犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

>>671
でも会いに行くまで１３年かかるけどな。

>>676
２っつーのは、少なくともオリジナルじゃない
コテハンで板名不明で、怪しさ倍増

>>678
田中はVIP天国の名無し表記だぞ

だが確かに>>2ってのはおかしい。
スレ立て人オリジナルネタってことにすると、
「じゃあ>>1は何よ？」って話になるし、それは誰もわからない。
ヤバイ。誰にもわからないなんて凄すぎる。
あと超早い。即書き込み。どんだけタイプ速いんだよ。
とにかく貴様ら、これが完全初出ではあり得ないことをもっと知るべきだと思います。
でも去年の夏休み終盤にはもうコピペになってたなんてすごいねぇー！

>>680
混ぜるなｗｗ

犬　　「ヤバイの！？宇宙、ヤバイの！？ねぇ！宇宙！マジヤバイ！？」
飼い主「あぁ、まず広いよ」
犬　　「本当！？そんなに広いの！？近所の公園20個ぶんとかじゃない！？」
飼い主「あぁ、何しろ無限だから超広いよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから単位とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも広いんだ！そうなんだぁ！じゃぁ散歩していいんだよね！」
飼い主「そうだよ。散歩していいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ散歩しようね！宇宙散歩しよう！」
飼い主「うん、散歩しようね」
犬　　「あぁー宇宙はどんどん膨張しているよー！どこまでいけばいいんだろうねぇー！」

ｱｸﾞﾓﾝ「進化！？これ、進化するの！？ねぇ！超進化！超進化する！？」
タイチ「あぁ、超進化するよ」
ｱｸﾞﾓﾝ「本当！？大丈夫なの！？紋章は！？」
タイチ「あぁ、紋章もあるし飯も食わせたから大丈夫だよ」
ｱｸﾞﾓﾝ「そうかぁ！僕デジモンだから！デジモンだから上手く進化できるかわかんないから！」
タイチ「そうだね。わからないね」
ｱｸﾞﾓﾝ「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ完全体になっていいんだよね！」
タイチ「そうだよ。ならないと負けるよ」
ｱｸﾞﾓﾝ「よかったぁ！じゃぁ進化しようね！完全体になろう！」
タイチ「うん、超進化だね」
ｱｸﾞﾓﾝ「あぁ！なんだか様子がおかしいね！ね、タイチ！」
タイチ「うん。叫んでていいよ」
ｱｸﾞﾓﾝ「あぁー僕は今暗黒進化ー！スカルグレイモン！間違った勇気には気をつけようねぇー！」

犬　　「吠えるの！？この人、吠えるの！？ねぇ！黒人！黒人に吠える！？」
飼い主「あぁ、吠えるんだよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？白人じゃない！？」
飼い主「あぁ、黒人だから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも黒人なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ追い払っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。不採用にしていいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ吠えようね！あの人に吠えよう！」
飼い主「うん、吠えようね」
犬　　「あぁ！黒人だから不採用にできるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様は今訴えられているよー！気をつけようねぇー！」


ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070610-00000636-reu-int

>>682
なんて哲学する犬…

>>683
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

泣くところかそれ？ｗ

金魚　「フィルター！？これ、壊れてないの！？ねぇ！新しいの！フィルター買う！？」
飼い主「あぁ、買うよ」
金魚　「本当！？大丈夫なの！？高くない！？」
飼い主「あぁ、バイトしてお金あるから大丈夫だよ」
金魚　「そうかぁ！僕魚だから！魚だから機械とかわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
金魚　「うん！でもフィルターなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ水換え頻繁にしなくていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。たまにでいいんだよ」
金魚　「よかったぁ！じゃぁ新しいフィルター買おうね！フィルターセットしよう！」
飼い主「うん、組み立てようね」
金魚　「あぁ！フィルターつけるからいつも水キレイだね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。泳いでていいよ」
金魚　「あぁーご主人様は水換えを全くやらないよー！グリーンウォーターだねぇー！」

犬　　「飲むの！？これ、飲むの！？ねぇ！ビール！ビール飲む！？」
飼い主「あぁ、飲むよ」
犬　　「本当！？大丈夫なの！？体に悪いんじゃない！？」
飼い主「あぁ、犬用ノンアルコールだから大丈夫だよ」
犬　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからお酒わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「うん！でも犬用なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飲んでいいんだよね！」
飼い主「そうだよ。飲んでいいんだよ」
犬　　「よかったぁ！じゃぁ飲もうね！飲もう！」
飼い主「うん、飲もうね」
犬　　「あぁ！犬用だから飲めるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。乾杯！」
犬　　「あぁーご主人様と僕は今一緒にビールを飲んでいるよー！飲みすぎには気をつけようねぇー！」


犬用“ビール”登場　真夏は愛犬と乾杯　福岡市のメーカー販売
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070608/20070608_020.shtml

一歳児「寝てるの！？犬、寝てるの！？ねぇ！犬！犬寝てる！？」
犬　　「あぁ、寝てるよ」
一歳児「本当！？寝てるの！？遊ぶんじゃない！？」
犬　　「あぁ、ﾏﾀｰﾘしてるんだからあっちいって」
一歳児「そうかぁ！僕一歳だから！一歳だから空気読めないから！」
犬　　「そうだね。わからないね」
一歳児「うん！でももふもふなんだ！そうなんだぁ！じゃあもふもふしていいんだよね！」
犬　　「ガキうざい」
一歳児「よかったぁ！じゃぁもふもふしようね！もふもふしよう！キャーーーー」
犬　　「ｺﾞﾙｱ！ガキ、噛んだろか」
一歳児「あぁ！もふもふだからいっぱいなんか抜けるね！気持ちいいね！ね、犬！」
犬　　「重い！重い！もぉー…静かなとこに移動しよう」
一歳児「あぁー犬と僕の追いかけっこが始まったよー！楽しいねぇー！キャーーーーー」
犬　　「助けてください…だれか助けてください…」

原作厨「変えるの！？これ、変えるの！？ねぇ！シナリオ！シナリオ改変！？」
森田「あぁ、変えるよ」
原作厨「本当！？大丈夫なの！？改悪じゃない！？」
森田「あぁ、駄目なのは原作だから大丈夫だよ」
原作厨「そうかぁ！僕ら視聴者だから！視聴者だからアニメがどうなるかわかんないから！」
森田「そうだね。わからないね」
原作厨「うん！でも改悪なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ批判していいんだよね！」
森田「違うよ。これはリアリティに基づく改善だよ」
原作厨「よかったぁ！じゃぁ叩こうね！ブログ燃やそう！」
森田「うん、ここだけのはなし原作は嫌いだよ」
原作厨「あぁ！なんでこの人は自分から嫌いなんていうんだろうね！ね、GONZO！」
森田「うん。原作厨はもう見なくていいよ」
原作厨「あぁー森田監督は今原作を切り捨てたよー！監督失格だねぇー！」

家の前に小学校があるんだけど
今日交通安全教室のような話が聞こえてきた
もちろん信号と横断歩道の話だったよー！

>>670
ミーシャってミハイルの愛称、即ち男子名なんだが…。

misia?

>>693
熊の方のミーシャってことにしとけば

ハンニバルの妹はミーシャだったねえー

ロシア名のミハエルの愛称だと男性名称だけれど、元々天使（英語でミカエル）の名前だから性別はなくて、
変形のミッシェルもマイクも男女どちらにも使われるよねー。
ちなみにThe O.C.というアメリカのドラマの主演をつとめた女優さんの名前はミーシャ・バートンだったねー。
だからメスわんこにも、ありなんではー。名前は難しいねー！

日本で言う「忍」みたいなもんか。
しのぶって男でも女でも使える名前だし。

ただ、ロシア人は女の子に「ミハイラ」とかつけないらしいよ
ロシアの女の子で「ミーシャ」という愛称になる名前はないって聞いたことがある
まあ嘘かもしれないけどね

日本語だと表記はミーシャしかないけど、男性名の愛称からきてるのか女性名なのかスペルを見ないと判断
つかないよねー。
でも犬の飼い主はそんなこと考えてつけてないよねー。

カミーユとかどうなの？

作曲家にシャルル・カミーユ・サン＝サーンスがいます。

ミドルネームは別なんじゃないの?　
カール・マリア・フォン・ヴェーバーもいることだし

>>701
「なんだ、男か」

あぁーみんなの話むずかしいねぇー！
パスポートも国内での身分証くらいにしか使ってないから中性名詞とかわかんないよー！
海外に行ったらその国の言葉で喋りたいねぇー！

あぁ！海外かあ！死ぬまでに海外いけるかな！？

>>706
氏んだら、もっと遠い所へ逝けるよねぇー！

>>704
「カミーユが男の名前でなんで悪いんだ！俺は男だよ！」

>>705
あぁー懐かしいねぇー！

って間違えた>>708へ

ここはためになるインターネッツだねぇー！

ここはだめになるインターネッツだねー！

ここのだめになるインターネッツだねー！

ここはのだめになるんだねぇー！

うん。ならないね。

ならないね…

奈良な稲

ちょうちょに　なんてなれないね・・・

がは　けっきょく　がのままなんだね…

そうだよ。蛾のままなんだよ

蛾と蝶の差なんて曖昧なものだ。だけどその曖昧なものを大切にしていくのが人間なのさ。
そう思うと世界なんて滑稽に思えてこないか？

本当！？大丈夫なの！？蝶じゃない！？

まだ蛹だから分からないよ

そしてさなぎのビーチへ！

>>719
青虫　 「どこ！？ここ、どこ！？ねぇ！キッチン？夜のキッチン！？」
お月様「あぁ、花も咲かない場所だよ」
青虫　 「本当！？町なの！？村じゃない！？」
お月様「あぁ、町だし、お皿におなべばかりだよ」
青虫　 「そうかぁ！僕青虫だから！青虫だから場所とかわかんないから！」
お月様「そうだね。サナギにだってなれないね」
青虫　 「うん！でもずっと見ていたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ不思議な魔術だよね！」
お月様「そうだよ。光の魔術だよ」
青虫　 「よかったぁ！じゃぁ行こうね！花咲く場所へ行こう！」
お月様「うん、窓が開いたよ」
青虫　 「あぁ！月の光のエンジンだから花咲く場所きっとみつかるね！ね！」
お月様「うん。びっくりしていいよ」
青虫　 「あぁー僕たちは今空を飛んでいるよー！お月様ありがとうねぇー！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=yvDpEbrlwao

>725
あぁー　なつかしぃねぇー！
ちょっとだけ青虫のこと好きになれた歌だったねぇー！

だれかラピュタネタよろしく

>>721
春樹なの！？これ、村上春樹！？ねぇ！ワイズクラック！翻訳調の小粋なワイズクラック！？
あぁー最近はチャンドラーにまで手を出しているよー！仕事が好きだねぇー！

>>728
ごめん、これオリジナルなんだ・・・春樹は読んでるけど

犬　　　「緊急事態につき私が臨時に指揮をとる」
飼い主「ほら、渡るよ」
犬　　　「ラピュタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ」
飼い主「あぁ、確かに信号は何度でも青になるから」
犬　　　「言葉をつつしみたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ」
飼い主「うんそうだね。よくわからないけどね」
犬　　　「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね」
飼い主「そうだよ。それより早く渡るんだよ」
犬　　　「事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下」
飼い主「うん、いいから渡ろうね」
犬　　　「見ろ。人がゴミのようだ」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁー目がー！目がー！」

犬　　「バルスには気をつけようねー！」

アリス　　　「通るの！？これ、通るの！？ねぇ！土管！赤い土管通る！？」
チェシャぬこ「あぁ、通るよ」
アリス　　　「本当！？大丈夫なの！？青じゃない！？」
ネムリン　　「あぁ…赤だから…大丈夫だよ…」
アリス　　　「そうかぁ！私亜莉子だから！亜莉子だからこっちの常識わかんないから！」
帽子屋　　　「そうだな。ジョーシキないな」
アリス　　　「うん！でも赤なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ通っていいんだよね！」
チェシャぬこ「そうだよ。通っていいんだよ」
アリス　　　「よかったぁ！じゃぁ通ろうね！土管通ろう！」
チェシャぬこ「うん、通ろうね」
アリス　　　「あぁ！土管赤だから女王様のところ行けるね！ね、チェシャ猫！」
チェシャぬこ「うん。前見てていいよ」
アリス　　　「あぁーチェシャ猫と私は今土管を通っているよー！気をつけようねぇー！」

あぁー元ネタ知ってる人どれくらいいるかなー！

>>732
自信がないなら本スレに貼るなよｗ

>>732
あぁー歪んでるねー！

赤い方が正しいんだったっけー？
僕１回しかプレイしてないから！忘れてるから！

セイバー「撃つの！？これ、撃つの！？ねぇ！エクスカリバー！エクスカリバー撃つ！？」
士郎 「あぁ、撃つよ」
セイバー「本当！？大丈夫なの！？魔力不足じゃない！？」
士郎 「あぁ、回路移植したから（たぶん）大丈夫だよ」
セイバー「そうかぁ！私騎士だから！騎士だから魔術わかんないから！」
士郎 「そうだね。わからないね」
セイバー「うん！でも大丈夫なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ撃っていいんだよね！」
士郎 「そうだよ。撃っていいんだよ」
セイバー「よかったぁ！じゃぁ撃とうね！エクスカリバー撃とう！」
士郎 「うん、撃とうね」
セイバー「あぁ！魔力十分だからエクスカリバー撃てるね！ね、マスター！」
士郎 「うん。バーサーカー見てていいよ」
セイバー「あぁーマスターと私は今死亡フラグを立てているよー！気をつけようねぇー！」

あぁーバカなセイバーは可愛いねぇー！

パズー｢バルすの！？これ、バルす！？ねぇ！ラピュタ！ラピュタバルす！？」
シータ「あぁ、バルすよ」
パズー「本当！？大丈夫なの！？落ちない！？」
シータ「あぁ、木の根っこが守ってくれるから大丈夫だよ」
パズー「そうかぁ！僕一般人だから！一般人だからラピュタの事よくわかんないから！」
シータ「そうだね。労働階級だね」
パズー「うん！青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁバルしていいんだよね！」
シータ「そうだよ。バルしていいんだよ」
パズー｢よかったぁ！じゃぁバルそう！ラピュタバルそう！」
シータ「うん、二人でバルそうね」
パズー「あぁ！三分たったからラピュタバルさないとね！ね、シータ！」
シータ「うん。前見てていいよ」
ムスカ「あぁー小娘と小僧は今ラピュタをバルしているよー！目がー！目がぁー！」

バルス動詞かいwwww

>>シータ「そうだね。労働階級だね」
シータﾋﾄﾞｽｗ

青って石じゃなくて紙かよｗ

犬　　「渡っと！？こい、渡ってや！？ねて！信号！信号渡っと！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　「ほんなってや！？大丈夫と！？赤やなか！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　「そがん！おい犬やっけんが！犬やっけん色わからんさ!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　「そうて！でも青っちゃろ！そがんね！そいない渡ってよかとよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　「がばい嬉しか！そいない渡ろうさ！信号ば渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　「あぁ！信号青やっけん信号渡らるったい！ねえ、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　「あぁーご主人様とおいは今信号ばツーツラツーで渡いよー！気ぃつけんばー！」

沖縄の方言か？
全然分からんwww

>がばい
ＳＡＧＡ？

>>743-744
名前欄見てみ

千秋　「入るの！？これ、入るの！？ねぇ！こたつ！コタツ入る！？」
のだめ「あぁ、入るよ」
千秋　「本当！？大丈夫なの！？危険じゃない！？」
のだめ「あぁ、気持ちいいから大丈夫だよ」
千秋　「そうかぁ！僕ヨーロッパ育ちだから！コタツわかんないから！」
のだめ「そうだね。わからないね」
千秋　「うん！でも気持ちいいんだ！そうなんだぁ！じゃぁ入っていいんだよね！」
のだめ「そうだよ。入っていいんだよ」
千秋　「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！コタツ入ろう！」
のだめ「うん、入ろうね」
千秋　「あぁ！コタツの上に蜜柑があるね！ね、のだめ！」
のだめ「うん。食べていいよ」
のだめ「あぁー今千秋先輩とコタツに入ってるよー！嬉しいねぇー！ぎゃぼー！」

うん

千秋が……千秋がもうだめだ

千秋　「するの！？のだめ、するの！？ねぇ！コンヴァト！コンヴァト留学する！？」
のだめ「あぁ、するよ」
千秋　「本当！？大丈夫なの！？マラドーナで入賞しなかったじゃない！？」
のだめ「あぁ、ハリセンが手続きしてくれたから大丈夫だよ」
千秋　「そうかぁ！僕知らなかったから！タクシーで大川まで来たから！」
のだめ「そうだね。わからないね」
千秋　「うん！でも留学するんだ！そうなんだぁ！俺様を二度も振ったら許さないからね！」
のだめ「そうだよ。先輩が指揮でのだめがピアノのゴールデンペアになるよ」
千秋　「よかったぁ！でもそういうことは試験に受かってから言おうね！」
のだめ「うん、ハッピーニューイヤー」
千秋　「ハッピーニューイヤー！行こうね！ヨーロッパ一緒に行こう！ね、のだめ！」
のだめ「うん。ゴハンは毎日作ってね」
のだめ父「あぁー今娘が土手の上で知らない男に抱きすくめられてるよー！なんばしよっとかー！そげなとこでー！」

のだめ！？これ、カンタービレ！？ねぇ！のだめのターン！ずっとカンタービレ！？

あぁ、まだ見てない人にとっては超ネタバレだね

いまさらだよね！雑誌掲載しただけならともかく、すでにコミックスにもなっているんだから仕方ないよねー！
インターネッツには知りたくない情報がたくさんあるよー！気をつけようねぇー！

>>750
原作知らんのにワロタよー！

>>749
のだめが女の方なの？
千秋が男なの？

>>754
何を言って居るんだ、千秋はこの前出産したじゃないか

ねぇ！？　のだめって「野田恵」の略じゃないの！？

ノーダメージじゃないの！？

NO！絶対ダメ！じゃないの？

あぁーのだめについて事実とガセ情報が錯綜してるよー！マジで気をつけようねぇー！

のだめのネタは楽しいねぇー！

このスレ開くまでのだめカウンター・ビレだと思っていたよぉー！
気をつけようねぇー！

ﾉﾀﾞﾒ…　('A`(○≡○)'Д`) ｶｳﾝﾀｰ…ﾋﾞﾚ

ﾋﾞﾚってなんだよ〜ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

>>762
ビレさんはのだめカウンター唯一の使い手なんだよ。
でも音楽と関係ないからこれがどう本編と結び付くかずーっと疑問だった。

子狐　「買えるの！？これで買えるの！？ねぇ！手袋！手袋買える！？」
母狐　「あぁ、買えるよ」
子狐　「本当！？大丈夫なの！？狐の手じゃない！？」
母狐　「あぁ、人間の手だから大丈夫だよ」
子狐　「そうかぁ！僕子狐だから！子狐だから人間わかんないから！」
母狐　「そうだね。わからないね」
子狐　「うん！でも人間なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ買いに行っていいんだよね！」
母狐　「そうだよ。買いに行っていいんだよ」
子狐　「よかったぁ！じゃぁ買いに行こうね！手袋買おう！」
母狐　「うん、買おうね」
子狐　「あぁ！片方人間の手だから手袋買えるね！ね、母ちゃん！」
母狐　「うん。円いシャッポの看板のかかっている家を探すんだよ」

子狐　「あぁー僕は今狐の方の手を差し出しているよー！気をつけようねぇー！」


手袋を買いに
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/637_13341.html

>>764
懐かしい……！

狐が絡んでくるお話は名作過ぎてもう…
ごんとかぶどうとかハーモニカとか

>>766
一瞬「ごんぶととか」って見えて、びっくりして二度見しちゃったよー！

帽子屋「買うの！？これで買うの！？ねぇ！手袋！手袋買うの！？」
子狐　「あぁ、買うよ」
帽子屋「本当！？大丈夫なの！？偽金じゃない！？」
子狐　「あぁ、本物の金だから大丈夫だよ」
帽子屋「そうかぁ！僕人間だから！人間だから狐わかんないから！」
子狐　「そうだね。わからないね」
帽子屋「うん！でも本物の金なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ売っていいんだよね！」
子狐　「そうだよ。売っていいんだよ」
帽子屋「よかったぁ！じゃぁ売ろうね！手袋売ろう！」
子狐　「うん、売ろうね」
帽子屋「あぁ！本物の金だから手袋売れるね！ね、狐！」
子狐　「うん。金勘定してていいよ」

帽子屋「あぁー手袋は人間用だから狐の手の形には合わないよー！気をつけようねぇー！」

>>767
（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏだねぇー！

>>766　つ手袋

>>766
つttp://www.youtube.com/watch?v=lAQlb_BwdGY

羊　　「刈るの！？ねえ、刈るの！？ねぇ！私の毛！毛刈りする！？」
飼い主「あぁ、刈るよ」
羊　　「本当！？大丈夫なの！？痛くない！？」
飼い主「あぁ、刈るだけだから大丈夫だよ」
私　　「そうかぁ！私羊だから！羊だから何にもわかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
羊　　「うん！でも痛くないんだ！そうなんだぁ！じゃぁ刈ってもいいよね！」
飼い主「そうだよ。刈っていいんだよ」
羊　　「よかったぁ！じゃぁ刈ろうね！毛を刈ろう！」
飼い主「うん、刈ろうね」
羊　　「あぁ！毛が伸びたから毛を刈れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。黙ってていいよ」
羊　　「あぁー私は毛を刈られているよー！たちまち羊は丸裸だねぇー！」

>>771
そう、狸もいい。ついでに言うと犬も良い。狐狗狸が好きってなんだかこっくりさんだねぇー！

ウェンディ　　「飛べるの！？私、飛べるの！？ねぇ！空！空飛べる！？」
ピーターパン「あぁ、飛べるよ」
ウェンディ　　「本当！？大丈夫なの！？落ちない！？」
ピーターパン「あぁ、ティンカーベルの粉を吸ったから大丈夫だよ」
ウェンディ　　「そうかぁ！私子供だから！子供だから粉とかわかんないから！」
ピーターパン「そうだね。わからないね」
ウェンディ　　「うん！でも飛べるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ飛んでいいんだよね！」
ピーターパン「そうだよ。飛んでいいんだよ」
ウェンディ　　「よかったぁ！じゃぁ飛ぼうね！空飛ぼう！」
ピーターパン「うん、飛ぼうね」
ウェンディ　　「あぁ！粉吸ったから空飛べるね！ね、ピーターパン！」
ピーターパン「うん。夢見てていいよ」
ウェンディ　　「あぁーピーターパンと私は今空を飛んでいるよー！・・・ウフフ。・・・ウヒヒ。気をつけようねぇー！」

粉ってそういう意味かい

>>774
こういうの好きｗ

ワラ他ｗｗｗ

ウェンディ戻ってきてー！

>>775
もともと暗示されてる

でんこ「1時4時！？1時4時！？ねぇ！とっても暑いの！1時4時！？」
盤　太「あぁ、そうだよ」
でんこ「本当！？大丈夫なの！？エアコンの温度下げる！？」
盤　太「あぁ、水まきするから大丈夫だよ」
でんこ「そうかぁ！わたしでんこだから！でんこだから節電するから！」
盤　太「そうだね。節電だね」
でんこ「うん！でも暑いんだ！そうなんだぁ！じゃぁお昼寝してもいいんだよね！」
盤　太「そうだよ。昼寝していいんだよ」
でんこ「よかったぁ！じゃぁ寝ようね！エアコンの温度上げよう！」
盤　太「うん、設定温度は控えめにね」
でんこ「あぁ！扇風機回したから涼しく感じるね！ね、あなた！」
盤　太「うん。タオルケット掛けていいよ」
でんこ「あぁーだんなさまとわたしは今お昼寝しているよー！電気を大切にねぇー！」

和む

仲佳きことは美しき哉

勇者　｢逃げるの！？これ、逃げる！？ねぇ！はぐれメタル！はぐれメタル逃げる！？」
メタル「あぁ、逃げるよ」
勇者　「本当！？本当に逃げるの！？ギラじゃない！？」
メタル「あぁ、1ターン目の最初に逃げるから大丈夫だよ」
勇者　「そうかぁ！僕勇者だから！勇者だからモンスターの事よくわかんないから！」
メタル「そうだね。自称勇者だね」
勇者　「うん！そうなんだ！そうなんだぁ！じゃぁまじんぎりしていいんだよね！」
メタル「そうだよ。別にどっちでもいいんだよ」
勇者　｢よかったぁ！じゃぁまじんぎりしよう！はぐれメタルにまじんぎりしよう！」
メタル「うん、じゃあ逃げようかな」
勇者　「あぁ！コマンド入力したからまじんぎりしないとね！ね、はぐれメタル！」
メタル「うん。もう逃げたよ」
勇者　「あぁー僕と仲間達は今またはぐれメタルを探しているよー！もう勘弁してねぇー！」

あぁー、はぐれメタルのギラは心地いいねぇー！

BJ　　「切るの！？これ、切るの！？ねぇ！自分！自分切る！？」
ピノコ「あぁ、切ゆよ」
BJ　　「本当！？大丈夫なの！？無免許じゃない！？」
ピノコ「あぁ、モグリらから大丈夫らのよ」
BJ　　「そうかぁ！僕モグリだから！無免許だから治療費相場わかんないから！」
ピノコ「そうらね。わかやないね」
BJ　　「うん！でも医者なんだ！そうなんだぁ！じゃあ切っていいんだよね！」
ピノコ「そうらよ。切っていいんやよ」
BJ　　「よかったぁ！じゃぁ切ろうね！腹切ろう！」
ピノコ「うん、切ようね」
BJ　　「あぁ！モグリ医者だから自分切れるね！ね、ピノコ！」
ピノコ「うん。鏡見てていいわのよ」
BJ　　「あぁー自分で開腹しながら僕は今意識が遠のいてくよー！気をつけようねぇー！」

ピノコしゃべりは可愛いねえー

>>785
ピノコかわゆいよのさ。

千秋　「乗るの！？これ、札幌行き乗るの！？ねぇ！飛行機だよ！飛行機乗れる！？」
のだめ「うん、乗れﾏｽよ」
千秋　「本当！？大丈夫なの！？危険じゃない！？」
のだめ「うん、もう大丈夫ﾃﾞｽﾖ」
千秋　「そうかぁ！胴体着陸経験してるし！音楽好きのおじいさんも救えなかったから！」
のだめ「そうだね。救えなかったﾃﾞｽね。でも仕方なかったんﾃﾞｽﾖ・・・」
千秋　「うん！仕方なかったんだ！そうなんだぁ！じゃぁ乗っていいんだよね！」
のだめ「そうだよ。乗っていいんﾃﾞｽよ」
千秋　「よかったぁ！じゃぁ乗ろうね！札幌行き飛行機乗ろう！」
のだめ「うん、札幌行き乗りましょう」
千秋　「着いたよ！飛んだよ！あの空を！札幌だよ！札幌！」
のだめ「うん、札幌ﾃﾞｽね」
千秋　「あぁ！カニ買おう！ね、のだめ！」
のだめ「うん。買ってきて下さい。ウニもﾃﾞｽﾖ」
千秋「あぁー今のだめにカニ買ってるよー！ウニまで買ってるよ！催眠術には気をつけようねぇー」

ハリセンの分もわすれずにねー！

メロンと白い愛人も忘れないでくだサイね〜＞千秋先輩

あぁー千秋先輩はもうだめかもわからんねー！

>>783
勇者「あぁークリフトは相変わらずザラキしかしないよー」

フクナガ「めくるの！？これ、めくるの！？ねぇ！カード！カードめくる！？」
直　　　「はい、めくります」
フクナガ「本当！？大丈夫なの！？裏じゃない！？」
直　　　「はい、表だから大丈夫です」
フクナガ「そうかぁ！直ちゃんバカだから！バカだからトリックわかんないから！」
直　　　「そうですね。わかりません」
フクナガ「うん！でも表なんだ！そうなんだぁ！自信あるんだ！じゃぁめくってもいいよ！」
直　　　「そうです。めくっても平気なんです」
フクナガ「よかったぁ！じゃぁめくろうね！カードめくろう！」
直　　　「はい、めくります」
フクナガ「あぁ！直ちゃんバカだからカードめくれるね！ね、直ちゃん！」
直　　　「ヤッター！表だ」
フクナガ「オマエ何かイカサマやっただろ！」
直　　　「どうしてですか？　どうして私が勝つと、イカサマになるんですか？」
フクナガ「それは…」

フクナガ「チクショォォォォーー！！！！」


フクナガ「あぁー直ちゃんに騙されて僕は票を取られたよー！気をつけようねぇー！」

>>793
このタイムラグにｗｗｗ