201 :
水先案名無い人:
187 名前: ハナビシソウ(関東・甲信越)[] 投稿日:2009/08/24(月) 00:34:02.35 ID:L8JTOF6G
お帰りなさいませ、御主人様。
私は、このお屋敷でメイドをつとめる、尿子と申します。
どうぞ何なりとご命令下さいませ。
ところで、いくら御主人様と言えども、お屋敷を運営していく為には規則がございます。
・hage進行をお守り下さい。
(メール欄にhageと半角英数でお入れ下さい)・巨大AAは、お屋敷の容量に負担がかかるのでおやめ下さい。
・チャット進行ではないので、メイドが応対するまでお待ち下さい。
・荒らし等、賊と見なした場合、応対は致しません。
善良なる御主人様も、賊は徹底無視して下さい。
・お屋敷に来られた方が、不快になるようなセクハラは自重下さい。
(私の愛刀の乱舞が見たいと仰るなら、止めはしませんが…)
以上、是非ともお守り下さいませ。
さもなくば、ざーます侍女長に叱られてしまいますわよ。
参考として、前のお屋敷の住所を載せておきますね。
お仕えします、御主人様
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1175383804/ では、このお屋敷でも張り切って参りましょう。
うぜーんだよニュー速にもう来るなよボケ
84 :セキチク(東京都):2009/09/11(金) 22:05:14.26 ID:TgHFtvT1
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5つ星のうち 5.0 彼女ができました。, 2009/9/4
By (21) - レビューをすべて見る
まさか自分にも彼女ができるなんて、今が自分の人生の中で1番幸せです。
毎日が本当に楽しくて、まるでギャルゲーの主人公にでもなったかのようです。
僕達二人はかならず幸せになります。
コナミさん、本当にありがとうございました。
あれ?子猫は?
ペニ介ってなにかと思って
205 :
水先案名無い人:2009/09/30(水) 19:58:29 ID:/keDHOg+O
ここドコー?
台風にそなえてベランダのBSアンテナを補強したいんだけど
どう補強していいかさっぱり思いつかない
ひもでしばろうにも紐を結びつけてひっかける場所がない
マン子「んで、あんた何でズボン脱いでるの?」
ペニ介「ひっかける場所を……」
そのシリーズマジで面白いな
ペニ介「うすうす感じてたんだがお前はああぁんっ!・・・くっ・・・あっ・・・ああん!」
男友達「だいぶ感じてんだろが」
マン子「夜の海って引き込まれそうで恐いね…」
ペニ介「そだね」
マン子「クシュン!」
ペニ介「ちょっと待ってろ・・・ほらこれ羽織っておけよ」
マン子「いいわよ」
ペニ介「風邪ひくぞ?遠慮するな」
マン子「遠慮してないわ。あんたのパンツなんかいらないから早く履きなさいよ!」
ペニ介「ハンデもらえばウサイン・ボルトにも勝てると思うんだよな」
男友達「3秒後にスタートしてもらうとかか?」
ペニ介「あ?普通ハンデって言ったら二枚落ちだろ」
男友達「なんで将棋対決なんだよ。ハンデいらないだろ。どんだけ弱いんだお前は」
マン子「ちょっと!遅いじゃない」
ペニ介「ごめん遅れたわ」
マン子「子供じゃないんだから約束の時間ぐらい守ってよ!」
ペニ介「フフフ・・・約束とパンツは破る為にあるんだよ」
マン子「・・・」
ペニ介「えっ?あっ!おい!」カチャカチャ ジー…
ペニ介「いやいやさすがにこんなところでまずいだr」バッ ビリビリッ
マン子「じゃあ行きましょうか。あーなんかスーっとした気分ね」
ペニ介「ああそうだな・・・俺はスースーするよ」
そのシリーズマジであれだな
そのシリーズマジで久しぶりだな
216 :
水先案名無い人:2009/11/13(金) 14:24:47 ID:1ii2C7zxO
ペニ介「三連休だねぇ」
マン子「あんたが3日家にいると思うだけで憂鬱だわ」
ペニ介「外に行っても女子高生いないからつまらないもん」
マン子「学校は休みだろうしね。テスト終われば冬休みだし良い身分ね」
ペニ介「そんな僻んじゃ駄目だよ、おb・・・」
そのシリーズマジで面白いな
ペニ介「ただいまー」
マン子「早かったね。混んでた?」
ペニ介「すごい人混みだったよ。そういや結構女子高生いるね」
マン子「なんで、女子高生ってわかるのよ」
ペニ介「胸の大きさ?ほらマン子と同じくらいだし」
マン子「んじゃ私も女子高生だっていうの?」
ペニ介「またまたご冗談を・・・(バキッ)
マン子「で、実際の所どうなのよ?」
ペニ介「制服着てる娘が多かったんだよね。お休みなのに。」
マン子「クラブとか補習とかあったんじゃないの?」
ペニ介「あんなにいっぱい学校行くのかなぁ?売ったり買ったりが多いんじゃない?」
マン子「あー、色々あるわね」
ペニ介「ところで、マン子は制服取ってある?」
マン子「一応大切に取ってあるわよ、着るのはちょっと無理があるけど」
ペニ介「腹回りですね。わかります」
マン子「胸回りって事にしておくわ・・・それで制服あったらどうする気?」
ペニ介「いや、明日も休みだし、着て、ついでに売りに行こうかなって」
マン子「ポラギノール買っておく?」
ペニ介「いや、それは売らない・・・売れません、勘弁してください」
そのシリーズマジで面白いか?
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/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
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マン子「あの映画良かったよね!感動で胸があつくなっちゃった」
ペニ介「どれ」ペタペタ
マン子「・・・」
ペニ介「うすっぺらいままだなンゴフッ!」
マン子「あれ見て何も感じなかったの!?」
ペニ介「む・・・胸にジーンときた・・・」
マン子「おお!どのあたりが?」
ペニ介「ここの肋骨あたり」
マン子「・・・」
カチャカチャ
ジー
ジョボボボボ
男友達「・・・」
ペニ介「・・・」
男友達「なぁ・・・」
ペニ介「どうした」
男友達「脱がないとトイレできないクセいい加減なおせよ」
ペニ介「いいだろ別に。脱がないとウンコできない芸能人もいることだし」
男友達「さすがに小で全裸になるやつはいねえよ!」
ペニ介「脱がなきゃやってられないんだよ」
男友達「酔っ払いかお前は」
ペニ介「分かった分かりました。脱がなきゃいいんだろ」
男友達「分かればいいんだ」
ペニ介「まったくそんなにお漏らしプレイが好きなのかよ」
男友達「いやパンツは脱げよ!」
ペニ介「脱ぐなって言ったり、脱げって言ったり・・・結局どっちが好みなんだよ!」
男友達「どっちかってーと靴下のみの開脚放尿プレイがってそういう話じゃない」
ペニ介「へ・・・変態!」
男友達「っていうか立っションの時はどうしてんだ」
ペニ介「脱ぐだろ」
男友達「捕まるぞ・・・」
ペニ介「股間に危険物所持してるせいか。まったく罪な男はつらいぜ」
男友達「猥褻物陳列罪でだ。あと刃渡り10センチ以下はセーフだ」
ペニ介「くっ・・・まぁ俺のティンコはお前のより危なくないからな」
男友達「なんでだよ」
ペニ介「えっ。お前のティンコに"危ないですから人に向けて使用しないでください"とか
書いてあるから使ってないんだろ?」
男友達「くっ・・・」
ペニ介「"誤飲を避けるため口に含まないでください"」
男友達「・・・」
こども「ペ兄やん宿題教えて」
ペニ介「英語は得意だぞ。なになに?」
次の英文を訳せ
I play basketball.
ペニ介「私はバスケットボールでプレイを楽しみました」
マン子「どんなプレイだ」
こども「ペ兄やんかくれんぼしよ」
ペニ介「じゃあかくれるから10数えてね」
こども「…10!も〜いいかい?」
ペニ介「ま〜だだよ」
こども「も〜いいかい?」
ペニ介「まだ心の準備が」
マン子「何をやる気だ」
ペニ介「お風呂沸いてるよ」
マン子「入浴剤換えたの?匂いがおかしいんだけど」
ペニ介「隠し味に醤油入れてみた」
マン子「いやなんでよ」
ペニ介「マン子に味が染みておいしくなるかなと・・・」
マン子「・・・私は生が一番おいしいのよ」
女友達「体をどこから洗うかでその人の性格が分かるわよ」
男友達「ペニ介はどうせチンコからだろ」
ペニ介「俺は楽しみを一番最後にとっておくタイプだ」
マン子「風呂場で何してんのよ・・・」
マン子「あんたを残して出張か・・・不安」
ペニ介「大丈夫だって!俺はマン子が心配だよ。意外に寂しがりやだからな」
マン子「否定はしないけど」
ペニ介「寂しいときはこれ見て俺を思い出してよ!」
マン子「・・・いやいい」
ペニ介「そんな遠慮せずにさ」
マン子「これ見てどうやって思い出せと」
ペニ介「クリソツだろ?」
マン子「あんたの方が断然小さいし、持っていきたくないわよディルドなんて」
そのシリーズマジで面白いな
保守介
ペニ介「今日は大晦日だね」
男友達「うん。誰が見ても大晦日だよ」
ペニ介「じゃあ大掃除しようか」
男友達「うん。まずは使わない物から捨てたほうがいいね」
ペニ介「え?お前ちんこ捨てる気?」
男友達「使ってるから!一人で使ってますから!」
ペニ介「あけまんk」
マン子「しておめでとうございます」
ペニ介「・・・」
マン子「今年もよろs」
ペニ介「ちくびお願いします」
マン子「・・・今年の目標をどうぞ」
ペニ介「かっこよく世界を救いたいですね」
マン子「生けにえとしてなら可能かも」
ペニ介「この世から争いとパンツを無くしていきたいと思いますんで皆よろしく」
ペニ介「残りの人生どれくらいかな」
マン子「急にどうしたの?たそがれちゃって」
ペニ介「いや死ぬまでにこうしてマン子と二人きりであと何回オナれるのかなt」ドフッ
マン子「0回よこの馬鹿!死ね!」
男友達「あー俺もイチャイチャしてぇなー」
女友達「あんたレベルだと神頼みぐらいしか手が残ってないわね」
男友達「頼んだら俺とイチャイチャしてくれんのかな神様」
女友達「いっぺん地獄に落ちて閻魔様にチンコ引っこ抜かれてこいよ」
男友達「頼んだら口で抜いてくれんのかな閻魔様」
マン子「え・・・なんで準備運動してんの?」
ペニ介「いきなり激しく運動したら体壊すだろ
・・・よし!ちょっと軽く走ってくるわ!」ガチャ
マン子(やばいどんだけ激しくするつもりよあのバカ
久々のエッチだからって)
マン子「・・・今日は外で寝てもらうか」カチッ
女友達「はいバレンタインチョコ。手作り」
男友達「え。まじで」
女友達「残さず食べてね」
男友達「もち」
女友達「1個1個愛情込めて・・・」
男友達「え。まじで。ほれるかも」
女友達「職人さんが作りました!」
男友達「マジ愛してる職人さん。涙が出ちゃう」
女友達「だってわさび入りだもん」
ペニ介「歯がいてーよー」
マン子「歯医者行って抜いてもらいなよ」
ペニ介「言っとくけど歯抜いたら死ぬから」
マン子「子供みたいなこと言うわね。死ぬわけないし」
ペニ介「いや抜いたら死ぬ。よく言うだろ歯が命だって」
マン子「お前は芸能人か!」
新人 「今日からお世話になります。よろしくお願いします」
ペニ介「新人さんは何か好きなものあります?」
新人 「子供のころから昆虫が好きで」
ペニ介「へぇー特殊な性癖ですね」
新人 「え」
先輩 「ほっといていいよそいつは」
ペニ介「いただきまーす。あれ食べないの?」
マン子「いやちょっとね」
ペニ介「あーラマダン中ね」
マン子「ダイエットよ!私はイスラム教徒か!」
マン子「そろそろケータイかえようかな」
ペニ介「防水のやつオススメ」
マン子「防水ってあんまり活躍の機会無さそう」
ペニ介「お股ビショ濡れでも壊れないぜ!」
マン子「・・・返り血浴びても壊れなさそうでいいわね」
ペニ介「え・・・」
マン子「入学卒業のシーズンね」
ペニ介「乳輪挿入?器用だな」
マン子「本当にそれは器用ね」
ペニ介「まぁ巨乳ならつっこんでも気持ちいいかもしれないけどまな板じゃ……」
マン子「それじゃ、まな板に乗せて切り落としてあげようかしら?」
ペニ介「いや、塩振って手もみして漬け物にしてくれたまえ」
マン子「それじゃ糠漬けにしてあげるわ」
男友達「それで糠床につっこんでるのか?」
ペニ介「ああ、もう一月近いので味もばっちりだ」
男友達「なるほど。おいしく食べてってお願いする作戦か!」
ペニ介「いや、この感覚が癖になっちゃって……」
男友達「ちょっと俺にも試させろよ……」
女友達「糠漬けはそんなにつけないんだけどね」
マン子「毎日食べてるから問題ないわ」
女友達・男友達「えええ???」
マン子「冗談に決まってるじゃない」
ペニ介「塩でもまれて痛くてそれどころじゃ……」
男友達「どんなプレイだよ、それ」
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