>>763 水木しげるのオリジナル妖怪で、南米の出身だった気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
最終段階 天国 FDは発売未定です。 麻耶
たろ「チクショオオオオ!くらえ薫子さま!くつしたオナニー!」
薫子「さあ来なさいたろさぁん!!私は実は古傷はありませんわぁ!!」
(ザン)
薫子「キャアアアア!こ このザ・くつしたと呼ばれる四姉妹の薫子が…こんなかとるに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
薫子「イヤアアアア」
麗華「姉さまがやられたようだな…」
祐美子「フフフ…薫子姉さまは四姉妹の中でも病弱…」
奈菜香「かとるごときに負けるなんて九条家の面汚しだね☆」
たろ「くらええええ!」
(ズサ)
3人「キャアアアアアアア」
たろ「やった…ついにお嬢様方を倒したぞ…これで奥様のいる部屋の扉が開かれる!!」
奥様「よく来ましたねたろ…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
たろ「こ…ここが奥様の部屋だったのか…! 感じる…奥様の魅力を…」
奥様「たろや…ED前に一つ言っておくことがあるわ お前は私が『何代目かの環』と思っているようだけれど…私もよく判らない」
たろ「な 何だって!?」
奥様「そしてお前の首輪はくたびれてきたので新調しておきましたよ あとはEDを見るだけね…」
(ゴゴゴゴ)
たろ「フ…光栄です…僕も一つ言っておくことがあります この僕には生き別れた姉がいるような気がしていたが別にそんなことはありませんでした!」
奥様「そう」
たろ「ウオオオいきます!」
奥様「さあ来きなさいたろ!」
たろのM気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
>>766 元ネタがマイナーすぎると思ったが別にそんなことはなかったぜ!
>>763 トリビアで紹介されたことがあるから結構有名な気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>766 元ネタが知りたくて最終段階 天国でぐぐってみたけど分からなくて泣き寝入りしたような気がしたが
気のせいだったぜ!
blackcycでググレば出てくる気がしたが
そんなことはなかったぜ!
>>771 話は変わるが不細工の今度の新作はどうみても地雷な気がしたが
そんなことなかったぜ!
プロポーズ大作戦最終話 希望を胸に 結婚式を終わらせる時…! SP番組は、放映未定です。 金子茂樹
健「チクショオオオオ!くらえ多田さん!新必殺スピーチ!」
多田「さあ来いケンくウウん!礼は実は一回告られただけでなびくぞオオ!」
(ザン)
多田「グアアアア!こ このザ・天然と呼ばれる建築士の多田が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
多田「グアアアア」
鶴「多田さんがやられたようだな…」
エリ「フフフ…奴は出演者の中でも最弱…」
幹雄「健ごときに負けるとは新郎の面汚しよ…」
礼「くらええええ!」
(ズサ)
多田「グアアアアアアア」
礼「やった…ついに多田さんを振り切ったぞ…これでケンゾーのいる奇跡の扉が開かれる!!」
妖精「よく来たなツンデレマスター礼…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
礼「こ…ここが教会だったのか…! 感じる…三上の怪しさを…」
妖精「礼よ…話の前に一つ言っておくことがある お前は岩瀬健が『奇跡の扉』を開くことが必要だと思っているようだが…別にあいつでは開けない」
礼「な 何だって!?」
妖精「そして岩瀬健は諦めたので最寄りのタクシーへ解放しておいた あとは追いつくだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
礼「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私にケンゾーがプロポーズしてくるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
妖精「そうか」
礼「ウオオオいくぞオオオ!」
妖精「さあ行け礼!」
奇跡の扉が開くと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
今週のラルグラドがソードマスターだと聞いたが、
別にそんなことは・・・あれ?
>>37ぼくらの七日間戦争にGメンの草野の人が出ている
そうなのでようつべで少し見たぜ!
倉○保○「グアアアア!こ この和製ドラゴンと呼ばれる倉○保○が…こんな暴力体育教師酒井役に…バ…バカなアアアアアア」
もうちょっと耐えて日和が載る週でやれば面白かったかもな<らるぐらど
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえふーか!」
サイアーク「さあ来いよつばああ!オレは実は一回失恋の傷を刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ふといあしでな)
ふーか「グアアアア!こ このザ・センスの悪いシャツと呼ばれる四天王のふーかが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ふーか「グッバイ、マイラブ」
えな「おねえちゃんがやられたような…」
あさぎ「あれあなたの娘さんですよ」
かーちゃん「あんたの妹よ」
よつば「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
よつば「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでよつばのいえのとびらが開かれる!!」
ヤンダ「よく来たなよつば…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
よつば「こ…ここがよつばのいえだったのか…! イヤなやつがきた…」
ヤンダ「よつばよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『アイスクリーム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
よつば「な 何だって!?」
ヤンダ「そしてとーちゃんとジャンボは買い物に最寄りの町へいった。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
よつば「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 拾われた子のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ヤンダ「そうか」
よつば「うんこー!うんこー!」
ヤンダ「うんこうめー!うんこうめー!」
にどとくんな! ご愛読ありがとうございました!
ヤマトが居る気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
>>778よ…レスした後に一つ言っておく事がある お前は居るのが『ヤマト』だけだと思っているようだが…サイアークもいる
サイアーク の検索結果 約 570 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒)
レツアーク の検索結果 約 1,010 件中 1 - 10 件目 (0.38 秒)
ゴクアーク の検索結果 約 1,650 件中 1 - 10 件目 (0.31 秒)
キョウアーク の検索結果 約 7,560 件中 1 - 10 件目 (0.32 秒)
普通サイアークのほうが多くなるもんだと思うんだが…
>>780 ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
最終話 天空の城ラピュタ DVDゲド戦記は、発売未定です。 宮崎駿
パズー「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
ロボット兵「さあ来いパズー!オレは実はゴリアテの砲撃で死ぬぞオオ!」
(ドン)
ロボット兵「グアアアア!こ このザ・宮崎と呼ばれるラピュタのロボット兵が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ロボット兵「グアアアア」
ムスカの部下A「ロボット兵がやられたようだな…」
ムスカの部下B「フフフ…奴はラピュタの中でも最弱…」
モウロ将軍「ガキごときに負けるとはロボット兵の面汚しよ…」
パズー「くらええええ!」
(ドン)
3人「グアアアアアアア」
パズー「やった…ついにゴリアテを倒したぞ…これでムスカのいるラピュタの扉が開かれる!!」
ムスカ「よく来たなパズー…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
パズー「こ…ここが天空の城だったのか…! 感じる…ムスカの台詞を…」
ムスカ「パズーよ…戦う前に一つ言っておくことがある 君は私を倒すのに『滅びの言葉』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
パズー「な 何だって!?」
ムスカ「そしてシータやドーラ一家は地上へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
パズー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある お前にレプカという子孫がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ムスカ「そうか」
パズー「ウオオオいくぞオオオ!」
ムスカ「目が〜!目が〜!」
パズーの勇気が世界を救うと信じて…! ご視聴ありがとうございました!
パズーがロボット兵をサイアークと呼んで
新必殺音速火炎斬使ってるような気がしたけど
別にそんなことはあるね
>>780 ガンバルガーに出てこないキョウアークが一番少ないような気がしていたが、むしろ逆だったぜ!
そしてキョウアークの検索結果に、なぜかゼーガ関連のページが多いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ファン「もう!何だよコレ 監督に文句言ってやる!
山下監督 ひどいじゃないですか!見ましたよ 今日の横浜の試合!」
大ちゃん「え?ひどいって・・・応援が?」
ファン「グヘエッ違いますよ 采配ですよ采配! 場面での起用が間違ってんですよ!」
大ちゃん「えーほんとに?どこどこ 何イニング目?」
ファン「ほら選手が入場の時ウグイスに呼ばれるスタメン発表で・・・
「何番、ポジション、選手名コール」って最高にかっこいいシーンが・・・」
ウグイス『4番、セカンド、村田!』
ファン「ひどいっスよコレ!」
大ちゃん「あ・・・ほんとだ・・・ やっちゃった」
ファン「いや やっちゃったじゃないですよもう!
内野陣がいきなりエラー至上主義に目覚めちゃったみたいじゃないですか!」
大ちゃん「ハッハッハ」
ファン「ハッハッハ!?
何でゴキゲンなんスか!采配はここだけじゃないんスよ!」
大ちゃん「えー本当?どこどこ」
ファン「ファンが淡い期待を背負って「横浜の外野陣は鉄壁だ」って気分を新たにする超シブいシーンで・・・」
大ちゃん『ライトの古木は動かさないんだ!』
大ちゃん「あ・・・ほんとだ 右左間違ってる」
ファン「ライトって何スか これじゃ横浜が完全に守備を捨てて戦うみたいじゃないですか!
ひどいっスよ もう!」
大ちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・やっちゃった」
ファン「いや だからやっちゃったじゃないですよちょっと!」
大ちゃん「ハッハッハ ライトってちょっと・・・何?フリーパス?ハッハッハ」
ファン「ハッハッハじゃないですよ 何でそんなに上機嫌なんスか!」
大ちゃん「いやー実は先日留任が決まっちゃって」
ファン「え 本当ですか よかったですね
でもこちとら全然よくないんですよ!まだ采配あるんですよ!」
大ちゃん「えーどこどこ?」
ファン「ほら ついに現れた4番のウッズに「あいつがホームランだ」って期待する超緊迫したシーンで・・・
大ちゃん『ウッズはバントだ!』
大ちゃん「あ・・・ほんとだ・・・」
ファン「ウッズはバントだって何ですか!どういう展開をしたらそういう指示が返ってくるんですか!もう!」
大ちゃん「・・・・・・・・・・・・」
ファン「また「やっちゃった」とか言わないでくださいよ!」
大ちゃん「・・・・・・やっちゃったぜ」
ファン「いややっちゃったぜじゃないですよ!何ちょっとかっこいい言い方してんですか!采配はまだあるんスよ!」
大ちゃん「えーどこ?ゴールデングラブ8年受賞の僕が一体どんな間違いを?」
ファン「その次の采配ですよ! ランナーに「お前が代走だ!」って決める超クールなシーンが・・・
大ちゃん『代走は山田だ!』
ファン「なんで代走にピッチャーだしてんですか!」
大ちゃん「あ ほんとだ 間違ってる・・・」
ファン「間違えすぎです!楽しい野球マンガみたいになってるじゃないですか!」
大ちゃん「ハッハッハ・・・・・・やっちゃったぜ」
ファン「いや だからやっちゃったじゃないですよ!かっこよく言わないで下さい 気に入ったんですか その言い方」
大ちゃん「気に入ったんだぜ 取っちゃやだぜ」
ファン「取りませんよそんなしゃべり方!それよりもっとあるんですよ采配!」
大ちゃん「えーまだあるの? どのへんなんだぜ?」
ファン「どのへんなんだぜ!?そんなムリに言わなくても・・・最後ですよ 最後のページ!
監督が「横浜の新しい投手を見せてやる」っていう超ドキドキのシーンですよ!」
大ちゃん「どれどれ・・・」
大ちゃん『俺の新しいデニーを見せてやる!』
大ちゃん「あ、ほんとだ・・・やっちゃったぜ」
ファン「なんですか新しいデニーって!デニーは古くなったら取り替えが効くんですか!」
大ちゃん「ごめん留任のことで頭がいっぱいで ついうっかり・・・」
ファン「しかももっとひどい采配が最後のイニングにあるんですよ!
ラストイニング満塁で「ウオオオオオオ!」って突っ込む所ですよ!」
大ちゃん「えーそんなとこ間違えないと思うけど・・・」
ファン「間違ってんですよ!」
大ちゃん『ライトとレフト交代』
ファン「何スかライトとレフト交代って!もう意味わかんないし
しかもこの試合についてる試合結果何スかコレ!何自爆してんスか!
『サヨナラデッドボールで試合終了』
采配と全く関係ないですよ!?」
大ちゃん「やっちゃったぜ」
ファン「やっちゃったぜじゃないでしょう!試合結果はコレどうしようもなくてついやっちゃっただけでしょう!」
大ちゃん「やっちゃったぜ」
ファン「だからやっちゃったぜじゃ・・・ああ・・・もう・・・何かもう・・・
やってられないんだぜ!!」
大ちゃん「ごめんねだぜ」
ベルゼバブ「よく来たなGoogleマスター
>>785、どうせ誰かがやると思っていたぞ・・・」
ヤマト「こ…これがお前の検索結果だったのか…!感じる…ベルゼバブの嫉妬心を…」
ベルゼバブ「そして私の検索はあまりにヒドイのであえて載せないことにした 気になる人は自分で調べるのだなクックック…」
>>774 来々週から地獄ミオ先生編が始まると信じて・・・
好きなのになぁ
792 :
水先案名無い人:2007/07/04(水) 10:32:18 ID:ilN7gwl90
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! RPG編簡潔は、未定です。 あずま勇輝
ガンダム「チクショオオオオ!くらえサムライグフ!新必殺音速火炎斬!」
サムライグフ「さあ来いガンダムゥゥ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サムライグフ「グアアアア!こ このザクとは違うと呼ばれるサムライグフが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サムライグフ「グアアアア」
ギャン「サムライグフがやられたようだな…」
ヤクト・ドーガ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
クェス・ドーガ「ガンダムごときに負けるとはMSの面汚しよ…」
ガンダム「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ガンダム「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで魔王シャアのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
シャア「よく来たなやりこみマスターガンダム…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガンダム「こ…ここが魔龍城だったのか…! 感じる…シャアの魔力を…」
シャア「ガンダムよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『後略本』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ガンダム「な 何だって!?」
シャア「そしてガンタンクは病気だったので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガンダム「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シャア「そうか」
ガンダム「ウオオオいくぞオオオ!」
シャア「さあ来いヤマト!」
ガンダムの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
タンクが捕まる訳ない気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
794 :
水先案名無い人:2007/07/04(水) 11:51:03 ID:qqk8QjKA0
最終話 武器屋でついに ねんがんのアイスソードを手に入れる時…! ガラハードは、製作未定です。 クリムゾン
ガラハド「チクショオオオオ!くらえ武器屋のオヤジ!オレの全財産!」
オヤジ「さあ来いガラハドオオ!これは実は世界に一振りしかないぞオオ!」
(ドン)
オヤジ「グアアアア!こ この最強武器の1つと呼ばれるアイスソードが…こんなおっさんに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
オヤジ「マイドアリ」
町人A「アイスソードが買われたようだな…」
町人B「フフフ…アレはフラグの中でも最悪…」
通りすがり「ガラハドごときに買われるとは死亡フラグが立ちまくりよ…」
ガラハド「うるせええええ!」
(ザン)
3人「グアアアアアアア」
ガラハド「やった…ついにねんがんのアイスソードを手に入れたぞ…これで路上でうれしそうに語ることができる!!」
アルベルト「よく来たなアイスソードマスターガラハド…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ガラハド「こ…ここがアルツールの町だったのか…! 感じる…死の三択を…」
アルベルト「ガラハドよ…選ぶ前に一つ言っておくことがある お前はオレが『アイスソード』を欲していると思っているようだが…そう かんけいないね」
ガラハド「な 何だって!?」
アルベルト「そしてオレはレフトハンドソードを手に入れて防具もそろえておいた あとはサルーインを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ガラハド「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ねんがんのアイスソードを殺してでもうばいとられるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
アルベルト「殺してでも うばいとる」ピッ
ガラハド「な なにをする きさまらー!」
アルベルト「さっさとよこせ!」
ガラハドのアイスソードがフレイムタイラントへのフラグと信じて…! 遊戯ありがとうございました!
天元突破グレンラガン 最終回 DVDと新劇場版エヴァは未定です。 ガイナックス
シモン「チクショオオオオ!くらえシトマンドラ!新必殺ギガドリルブレイカー!」
シトマンドラ「さあ来いシモオオン!シュザックは実は一回変形しただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
シトマンドラ「グアアアア!こ この『神速のシトマンドラ』と呼ばれるこの私が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
シトマンドラ「グアアアア」
チミルフ「シトマンドラがやられたようだな…」
グアーム「フフフ…奴は四天王の中でも若造…」
アディーネ「人間ごときに負けるとは獣人の面汚しよ…」
シモン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
シモン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで螺旋王のいるテッペリン謁見の間の扉が開かれる!!」
螺旋王「よく来たなドリルマスターシモン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
シモン「こ…ここが謁見の間だったのか…!感じる…螺旋王専用のガンメンを…」
螺旋王「シモンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『コアドリルの真の力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
シモン「な 何だって!?」
螺旋王「そして地下に潜っている人間どもは地上へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
シモン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレに死に別れた兄貴がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
螺旋王「そうか」
シモン「ウオオオいくぞオオオ!」
螺旋王「さあ来いシモン!」
シモンのドリルが天を貫くと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
250 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2007/07/04(水) 17:20:08 ID:6kbNmGaK0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせない…!】 ※新ブースターは、発売未定です。
ヤマト「チクショオオオオ!くらえエーレギュミステール!新必殺御都合主義オリジナル術師能力!」
エーレギュミステール「さあ来いヤマトオオ!オレは実は数回公式イベント開かれただけで消えるぞオオ!」
(ザン)
エーレギュミステール「グアアアア!こ このザ・カミクズと呼ばれる四天王のエーレギュミステールが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
エーレギュミステール「グアアアア」
ヨンオクキャンペーン「エーレギュミステールがやられたようだな…」
ヤタラトプローモ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ダロッテナンダーロ「オリカごときに負けるとは富●見の面汚しよ…」
ヤマト「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を乗り越えたぞ…これでオフィシャールのいる東●都千▲田区富■見◎−※−@の扉が開かれる!!」
オフィシャール「よく来たなドラフトマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが東●都千▲田区富■見◎−※−@だったのか…!感じる…オフィシャールのやる気の無さを…」
オフィシャール「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオリジナル召喚術師が公式カード化されると思っているようだが…別にされない」
ヤマト「な 何だって!?」
オフィシャール「そして全日本選手権 地方予選は人員数的な問題により最寄りのユーザーへ丸投げしておいた 私は後で決勝大会を開くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 3年間の休止後モンコレ3が発売されるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
オフィシャール「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
オフィシャール「さあ来いヤマト!」
ヤマト(オリジナル召喚術師)のイベントがモンコレを救うと信じて…! ご愛遊ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 鳥山カケラ
ヤムチャ「チクショオオオオ!くらえサイバイマン!新必殺音速狼牙風風拳!」
サイバイマン「さあ来いヤムチャアア!オレらは実は一回も自爆せずに死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイバイマン「グアアアア!こ このザ・ザコと呼ばれるサイバイマンの二体目が…こんなヤムチャに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイバイマン「グアアアア」
サイバイマン「二体目がやられたようだな…」
サイバイマン「フフフ…奴はサイバイマンの中でも最弱…」
サイバイマン「ヤムチャごときに負けるとは前座の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
4匹「グアアアアアアア」
ヤムチャ「やった…ついにサイバイマンを倒したぞ…おまえたちがおもっているほどこの化け物たちは強くなかったようだな!!」
べジータ「よく来たな足元マスターヤムチャ…待っていたぞ…」
(ズゴゴゴゴ・・・)
ヤムチャ「こ…これがサイヤ人なのか…! 感じる…凄まじい気を…」
べジータ「ヤムチャよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はオレを倒すのに『カカロット』が必要だと思っているようだが…別にいなくても倒せる」
ヤムチャ「な 何だって!?」
べジータ「そして部下のナッパはやせてきたので汚ねえ花火にしておいた あとはオレを倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤムチャ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがヘタレの人生を歩むような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
べジータ「そうか」
ヤムチャ「ウオオオいくぞオオオ!」
べジータ「さあ来いヤムチャ!」
ヤムチャの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
相変わらず一部がヤマトになっているが、別にお決まりではないはずだぜ!?
もうヤマトでもヤマチャでも気にしないぜ!
最終話 希望(みらい)を手に… すべてを導く時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 邪気野カケラ
ヤマト「これを使うしかないか…!くらえサイアーク!新必殺マッハフレイムクラッシュ!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されたぐらいでは死なな…!?」
( ザ ン ! !)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア…!」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚…な!?」
ヤマト「くらいやがれ!」
( ズ サ ッ !)
3人「グアアアアアアア」
(ドゴオオオオオン!!)
ヤマト「ハァ…ハァ…だいぶ力を使ってしまったようだ…。だがこれで…ベルゼバブのいる…魔龍城の扉が…開かれる…!」
ベルゼバブ「フフフ…よく来ましたねブレードマスターヤマト…待っていましたよ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「ここが魔龍城だったのか…! すごい魔力だ…これが…ベルゼバブの力…!」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがあります あなたは私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようですが…別になくても倒せます」
ヤマト「何!?」
ベルゼバブ「そしてあなたの両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておきました …あとは私を倒すだけだなあ…!ヤマトオオオ!」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…正体を現したか…!ならオレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたがそれは悲しみを隠すための衣でしかなかったよ…」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオこれで最後だあああ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が人々の心を救うと信じて…! またどこかでな…!
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! L☆S第5巻は、発売予定です。 美水かがみ
あきら「チクショオオオオ!くらえみWiki!新必殺頭脳明・・・?」
みWiki「さあ来いあきらアア!オレは実は一回解説したら終わるぞオオ!」
(セキ)
みWiki「グアアアア!こ このザ・メガネと呼ばれる四天王のみWikiが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
みWiki「グアアアア」
つかさ「みWikiがやられたようだな…」
こなた「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
かがみ「脇役ごときに負けるとは主役の面汚しよ…」
あきら「くらええええ!」
(グサ)
3人「グアアアアアアア」
あきら「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで白石さんのいるらっきー☆ちゃんねるの扉が開かれる!!」
みのる「よく来たなアイドルマスターアキラ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
あきら「こ…ここがらっきー☆ちゃんねるだったのか…! 感じる…白石さんの人気を…」
みのる「あきらよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を土台にするのに『フィギュア化』が必要だと思っているようだが…別になくても土台になる」
あきら「な 何だって!?」
みのる「そしてお前の両親は仲が悪くなってきたので別居していた あとは私を土台にするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
あきら「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
みのる「そうか」
あきら「ウオオオいくぞオオオ!」
みのる「さあ来いヤマト!」←WAWAWA忘れもの〜
あきらの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ラスト話 ホープを胸に すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、セール未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺スピードオブサウンド火炎マーダーす!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけでダイするぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるビッグフォーのサイアークが…サッチ小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はビッグフォーの中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときにルーズするとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらYesなYes!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにビッグフォーを倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…! フィールする…ベルゼバブのマジカルパワーを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ファイトする前に一つ言っておくことがある お前は私をスローダウンするのに『ホーリー石』がネセサリーだと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私をスローダウンするだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…ベリィグッドだ…オレも一つ言っておくことがある このオレにリブしパートフロムした妹がいるような気がしていたが別にサッチことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気がワールドをレスキューフロムするとビリーブして…! ご愛読ありがとうございました!
ラストストーリー ホープをハグして すべてをエンドさせる時…! C・Y・C第1巻は、セール未定です。 カケラ・ドリーム
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!ニュー必殺マッハファイヤーカット!」
サイアーク「カモンヤマトオオ!ミーは実はオンリーワン刺されただけでダイするぞオオ!」
(ZAN)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミとコールされるビッグフォーのサイアークが…こんなジャリに…シ…シイイイイイット」
(DODODODODO)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがキルされたようだな…」
キョウアーク「フフフ…ヒムはビッグフォーの中でもウィーケスト…」
レツアーク「ヒューマンごときにルーズするとはモンスターの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ZUSA)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついにビッグフォーをダウンさせたぞ…これでベルゼバブのいるマジカルドラゴンキャッスルのドアがオープンザセサミ!!」
ベルゼバブ「ウェルカムソードマスターヤマト…ウェイトしていたぞ…」
(GYIIIIIII)
ヤマト「こ…ここがマジカルドラゴンキャッスルだったのか…! フィールしている…ベルゼバブのマジカルパワーを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ファイトするビフォアにひとつアナウンスしておくことがある ユーはミーをスローダウンするのに『ホーリーストーン』がネセサリーだとシンクしているようだが…サッチミッシングしててもダウンできる」
ヤマト「ホ ホワッツ!?」
ベルゼバブ「そしてユアペアレンツはスリムになってきたのでモストニアなタウンへリリースしておいた あとはミーをスローダウンするだけだなクックック…」
(GOGOGOGO)
ヤマト「フ…ベリィグッドだ…オレもひとつアナウンスしておくことがある このオレにパートインライフしたスモールシスターがいるようなムードがあったがサッチそんなことはナッシング!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「カムオンヤマト!」
ヤマトのクラージュがワールドをレスキューするとビリーズブートキャンプして…! ディープリードサンキューベリマッチ!
>ビリーズブートキャンプして…!
ひどいっすよコレ!
あ・・・ほんとだ。何コレ?ビリーブ→ビリーズてウププ
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! グローランサー5リメイクは、発売未定です。 アトラス
カーマイン「チクショオオオオ!くらえジュリアン!ダグラス卿からの手紙!」
ジュリアン「さあ来いカーマイン!私は実は女だぞオオ!」
(ポンッ)
ジュリアン「グアアアア!こ この大陸随一と呼ばれるインペリアルナイツのジュリアンが…こんな小僧に
…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ジュリアン「マイロード」
リシャール「ジュリアンが口説かれたようだな…」
ライエル「フフフ…奴はインペリアルナイツの中でも最弱…」
オスカー「ローランディアの騎士ごときにデレるとはインペリアルナイツの面汚しよ…」
カーマイン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
カーマイン「やった…ついにインペリアルナイツを倒したぞ…これでゲヴェルのいる巣の扉が開かれる!!」
ゲヴェル「よく来たなグローランサーカーマイン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
カーマイン「こ…ここがゲヴェルの巣だったのか…! 感じる…ゲヴェルの波動を…」
ゲヴェル「カーマインよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『グローシアン』が必要だ
と思っているようだが…別になくても倒せる」
カーマイン「な 何だって!?」
ゲヴェル「そしてお前の母親はやせてきたのでローランディアへ解毒剤を届けた あとは私を倒すだけだな
クックック…」
(ゴゴゴゴ)
カーマイン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに記憶喪失の妹がいるような気がして
いたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゲヴェル「そうか」
カーマイン「ウオオオいくぞオオオ!」
ゲヴェル「さあ来いカーマイン!」
カーマインの勇気が世界を救うと信じて…! Thank you!
Final Chapter ナイフを手に すべてを終わらせる時…! バイオハザード5は、発売未定です。 CAPCOM
レオン「チクショオオオオ!くらえクラウザー!新必殺音速ナイフ斬!」
クラウザー「さあ来いレオンンン!オレには実は銃よりナイフを使う方が効果的だぞオオ!」
(ザシュ)
クラウザー「グアアアア!こ このザ・アメリカ人と呼ばれる四天王のクラウザーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
クラウザー「グアアアア」
U3「クラウザーがやられたようだな…」
右腕「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
サラザール「人間ごときに負けるとはロス・イルミナドスの面汚しよ…」
レオン「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
レオン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでサドラーのいる孤島の扉が開かれる!!」
サドラー「よく来たなナイフマスターレオン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
レオン「こ…ここがラストステージだったのか…! 感じる…サドラーのプラーガを…」
サドラー「レオンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ロケットランチャー(特殊弾)』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
レオン「な 何だって!?」
サドラー「そして大統領の娘はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
レオン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに前作で生き別れた女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
サドラー「そうか」
レオン「ウオオオいくぞオオオ!」
サドラー「さあ来いヤマト!」
レオンのナイフが世界を救うと信じて…! プレイありがとうございました!
最後を改変し忘れたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
>>810よ…レスする前に一つ言っておくことがある お前は『最後』を改変するのが必要だと思っているようだが…最後はもう一行後にある
最終話 パッドを胸に すべてを終わらせる時…! お姉さま×準にゃん×アスカ様×、発売未定です。 夢野カケラ
瑞穂「チクショオオオオ!くらえ準にゃん!合気道的な投げ技!」
準「さあ来い瑞穂オオ!私は実ははぴりらで女体化するぞオオ!」
(ザン)
準「グアアアア!こ このザ・町一番の美少女と呼ばれるオカマの準が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
準「グアアアア」
胡太郎「準がやられたようだな…」
秋巳「フフフ…奴は女装っ子の中でも最強…」
はまじ「あいつが負けると正直どうにもならない…」
瑞穂「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
瑞穂「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアスカのいる保健室の扉が開かれる!!」
アスカ「よく来たなエルダーシスター瑞穂…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
瑞穂「こ…ここでプレイ中だったのか…! 感じる…イカ臭い精液の匂いを…」
アスカ「瑞穂よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私が『シーメール』だと思っているようだが…正解だ」
瑞穂「な 何だって!?」
アスカ「そして晴音とたろ、奈月、すすき、まひる、裕史郎、亨、実琴、鰤、鞠也、鎌足、リグルは知名度が低いので放って置いた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
瑞穂「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある この僕はゲーム中全校生徒に女装がバレる気がしていたが別にそんなことはなかった!」
アスカ「そうか」
瑞穂「ウオオオいくぞオオオ!」
アスカ「さあ来い瑞穂!」
女装っ子が世界を救うと信じて…! 胡太郎可愛いよ胡太郎!
>>812よ…この板を去る前に一つ言っておくことがある
「エロゲオタuzeeeee、しかも女装かよ、
こちとらおまいらのせいで
ただでさえ該当作が少ないのに、
そんな属性つけられて迷惑してんだい」
814 :
水先案名無い人:
最終章 雪の降る中で 2時間待ちぼうけて死にかける時…! KANON2は、発売未定です。 KEY
名雪「ダオオオオ!くらうおイチゴジャム!でも謎ジャムはスルー!」
イチゴジャム「さあ来い名雪イイイ!たまには謎ジャムもくってやれよオオ!」
(パク)
イチゴジャム「グアアアア!こ この名雪の好物と呼ばれる自家製のジャムが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イチゴジャム「グアアアア」
イチゴムース「イチゴジャムがくわれたようだな…」
イチゴサンデー「フフフ…奴は名雪の好物の中でも定番…」
ケロピー「ケロケロケロケロケロリ…」
名雪「だおおおおお!」
(パクパクダキ)
3品「グアアアアアアア」 香里(この娘さっきから何一人でブツブツ言ってるの?)
名雪「やったよ…今日もいろいろ堪能したよ…これで祐一を迎えにいくことができる!!」
祐一「よく来たな太郎…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
太郎?「こ…ここが待ち合わせ場所だったんだ…! 私、女の子…」
祐一「花子よ…逝く前に一つ言っておくことがある お前はオレを迎えに来て『まだ、2時くらいだと思ってたよ』なんて言うだろうが…それでも1時間の遅刻だ」
花子?「な 何だって!?」
祐一「そして缶コーヒーを買ったら間違えて冷たい方だったがガマンして飲んでおいた あとは水瀬家に案内してもらうだけだなクックック…」
(ブルブルブルブル)
花子?「フ…上等だよ…私も一つ言っておくことがあるよ 2回アニメ化して名雪ENDもあるような気がしていたけどどっちもうぐぅだったよ!」
祐一「そうか(ノД`)」
名雪「ウオオオん祐一イイイイイイ!」
祐一「さあ来い名雪!」
オレは今回佐祐理さん狙いだけどな…! PLAYありがとうございました!