92 :
水先案名無い人:2008/05/17(土) 00:25:38 ID:VhXXPOfA0
ル
93 :
水先案名無い人:2008/05/17(土) 11:38:34 ID:105gFLcg0
サ
94 :
水先案名無い人:2008/05/17(土) 15:25:35 ID:kARwiimtO
イ
95 :
水先案名無い人:2008/05/17(土) 15:50:57 ID:0FF5cCOq0
ス
96 :
水先案名無い人:2008/05/17(土) 22:47:37 ID:IUTve2PU0
オ
97 :
水先案名無い人:2008/05/17(土) 22:48:56 ID:JceaRYcM0
リ
98 :
水先案名無い人:2008/05/17(土) 22:49:01 ID:LVyhibdf0
ヌ
99 :
水先案名無い人:2008/05/18(日) 01:23:34 ID:pdXBjQfjO
おじいさん!
100 :
水先案名無い人:2008/06/19(木) 13:00:25 ID:4BmxVMXbO
私の指導教官がくれた始めての不可
その授業は比較憲法論で、通年4単位でした。
その授業は必修なのにアナーキーで、こんなひどい評価をもらえる私は、
きっとまともな存在なのだと感じました。
今では、私が指導教官。馬鹿学生にあげるのはもちろん不可。
なぜなら、彼もまた、ふざけたレポートを書いたからです。
hosyu
103 :
水先案名無い人:2008/08/03(日) 16:22:17 ID:YSAESvgM0
育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校は
もちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体に
なってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんは
お守りを1つ育美ちゃんに手渡し、
「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったら
このお守りを開けなさい」と言いました。
しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は
肌身離さず持ち歩いていました。
あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙がまるめて入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・
それはヴェルタースオリジナルでした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がお母さん。娘のお守りに入れるのははもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼女もまた、特別な存在だからです。
ヴェルタースオリジナルって食った事無い
106 :
水先案名無い人:2008/08/26(火) 22:38:23 ID:n+RDVsKi0
[44]名無しさん [] 2008/07/12(土) 04:49:27 ID:hiYjhIpW
AAS
この前、ユニクロでパーカーを購入しました。
そのパーカーを着て先日電車に乗った時、いつものようにウォークマンを
聞こうとイヤホンを耳にしたものの何も聞こえませんでした。
電池が切れたのかとしばらくそのままにしてると、前に座ってる女子高生達が
どうも俺の顔を見て笑ってるような気がしました。
「まぁいつものこと」と思いながら、ふとイヤホンを外すと、
俺がイヤホンだと思ってたものはヴェルタースオリジナルでした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる俺は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、それが俺の日課。耳に入れるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、それは、特別な存在だからです。
107 :
水先案名無い人:2008/08/31(日) 21:17:10 ID:CN3Ki3Z90
109 :
水先案名無い人:2008/09/06(土) 16:06:01 ID:pzTObrETO
72 本当にあった怖い名無し 2008/05/11(日) 20:38:14 ID:AYn5CyjE0
お前らさ・・・樹海に行ったことある?
あるわけないよな 。あったら今頃居心地のいい場所で2ちゃんなんかやってないもんな。
俺はあるよ。
昔俺がまだ大学生だったころ女にふられてしまったことがあるんだ。
そのころはまだ俺も若くて、ちっちゃい時から家族を失ったり、奨学金がとれず大学を中退してしまったり、人生を悲観してしまったんだ。
で、話半分にきいていた、自殺の名所富士の樹海に行ってみようと思ったんだ。都心から電車で河口湖駅まで行き、あとはバス、名前も忘れた停車場で降りて、適当な入り口を見つけてあとはどんどん奥に入っていた。
すげぇ怖かったよ・・・ついカーッとなってしまって我を忘れてしまってたんだ。
そんでな・・・気がついたら日も暮れて来て、あたりもどこなのかさっぱりわからない、心細くなってトボトボ樹海のなかを歩いていたら、お先のお客さんがロープで枝からぶら下がっていた・・・それが、死んだ俺のじいちゃんそっくりだったんだ。
そのじいちゃんが「てつやか?」と俺の名前を呼んだ気がして、そしたら、暮れて行く闇の中で、そのじいちゃんの顔がにっこりと笑ったように見えた。
俺は恐怖と混乱で怖くなって・・・なんとその自殺者に抱きついたんだ。
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・。
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・。
そして飴を一粒くれた・・・。
美味しかった・・・。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
こういう鬱展開から急にヴェルタースオリジナルになる話好きだ
111 :
水先案名無い人:2008/09/26(金) 04:37:11 ID:iC1k3bId0
私のおじいさんがくれた始めてのドラゴンボール
それは四星球で、星は4つでした。
その形は丸くてツルツルで、こんな素晴らしいドラゴンボールをもらえる私は、
きっと特別な人種なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫と探すのはもちろん真のドラゴンボール。
なぜなら、GTもまた、本編的な存在だからです。
私のトレーナーがくれた始めてのアメ
それはふしぎなアメで、私はLv.4でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいアメをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がトレーナー。モンスターにあげるのはもちろんふしぎなアメ。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
山の神様がくれた初めての能力。
それは核融合を操る程度の能力で、私は地獄鴉でした。
その力は強くてクリーンで、こんな素晴らしい能力を貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が6面ボス。巫女にぶつけるのはもちろん核弾頭。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
魔法使いががくれた始めての菓子
それはねるねるねるねで、私は4才でした。
その味はバナナチョコ味で、こんな色が変わる菓子をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が魔法使い。孫も居ないのでのでもちろん一人で錬るね。
なぜなら、私もまた、魔法使いだからです。
118 :
水先案名無い人:2009/01/15(木) 18:44:38 ID:+ktvmGNE0
懐かしいage
なぜならこのスレも(ry
119 :
水先案名無い人:2009/01/18(日) 13:38:30 ID:/7qi632bO
私のおばさんがくれた初めての辞書
それは英英辞書で、私は学生でした。
その辞書は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい辞書をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がバイリンガル。孫にあげるのはもちろん英英辞書。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
120 :
水先案名無い人:2009/01/19(月) 21:41:56 ID:M6wMrWMHO
センターWWW
121 :
水先案名無い人:2009/02/27(金) 02:58:14 ID:hPSkq0CbO
あ
122 :
水先案名無い人:2009/03/10(火) 19:54:14 ID:24GUASdU0
私のお母さんがくれた始めてのTVゲーム
それはマリオパーティ4で、私は8才でした。
その内容はパーティゲームで、こんな素晴らしいTVゲームをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が任天堂社員。息子にあげるのはもちろん新作のマリオパーティ。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
私が手に入れた始めてのバイク
それはスーパーカブで、私は16才でした。
その乗り味は渋くてパワフルで、こんな素晴らしいバイクを持てる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が父親。息子にあげるのはもちろん新車のスーパーカブ。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
124 :
水先案名無い人:2009/03/24(火) 12:36:35 ID:ObFBebV30
私のおじいさんがくれた始めてのココア
それはヴァンホーデンで、私は4才でした。
そのメーカーはオランダの会社で、こんな素晴らしいココアをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴァンホーデン。
なぜなら、ドイツ語にしちゃうと、「ヴァンさんの金玉」という意味だからです。
125 :
水先案名無い人:2009/03/29(日) 09:57:44 ID:6qZUz366O
私が麻雀格闘倶楽部で出会った初めての四神
それは青龍で、麻雀格闘倶楽部を始めてから2ヶ月くらい、初段に昇格した時のことでした。
青龍属性はドラ牌を集めるのが得意な属性で、こんなに素敵な四神に出会えた私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私は黄龍ランカー。後輩はもちろん青龍属性。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです
※属性は段位に昇格した時に与えられる
青龍→ドラ牌使用率
朱雀→和了率
白虎→平均役数
玄武→放銃率
黄龍とかランカーとかについてはWiki先生に聞くこと
シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間におじいいちゃんに見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
今では、私がおじいいちゃん。孫がブチ撒けたのはどう見ても精子です。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
127 :
水先案名無い人:2009/04/03(金) 09:11:02 ID:7U0ZtF5+O
私がニコ動で見た初めてのMAD
それはドナルドの洗脳動画で、私が中2の時でした。
その動画のドナルドはとってもカオスで、こんなカオスなMADを見られる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がドナルドです。みんなも一緒にランランルーwwww
なぜならみんなもドナルドです。
880:774RR [sage]:2009/04/13(月) 17:04:26 ID:3JjezafW
お前らさ・・・実際にバイク屋の経営とかしたことある?
あるわけないよな
あったらこんなに簡単にクソクソ言えるわけがないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ若かったころ趣味の延長上でバイク屋を始めたことがある
すげぇ大変だったよ・・・好奇心丸出しで軽く始めたのを心底後悔したね・・・
腕も足も体全体もパンパンに堅くなって疲れて動けなくて・・・
目が死んだようになってて・・
倒れて意識がとんだ・・・
そして何か光がさしてきたと思ったらそれは死んだじいちゃんだったんだよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながらおじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃん、ポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
夢の中だが美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
129 :
水先案名無い人:2009/04/22(水) 19:44:36 ID:VZxszaOV0
このスレつまんね
このスレおもすれー( ^ω^)
131 :
水先案名無い人:2009/05/06(水) 16:06:58 ID:kTvNcKPO0
私のおじいさんがくれた初めての人形。
それはウルトラセブンで私は5歳でした。
その人形は赤色でこんなかっこいい人形を貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がお父さん。息子にあげるのはもちろんウルトラセブンの人形。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
132 :
水先案名無い人:2009/05/16(土) 12:16:02 ID:rMAFYWGI0
私のお母さんがくれた初めてのクッキー。
それはカントリーマームで私は5歳でした。
その味はまろやかでこんなチョコ味が利いたクッキーを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がお父さん。息子にあげるのはもちろんカントリーマーム。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
133 :
水先案名無い人:2009/08/11(火) 21:15:05 ID:SXD+d2i10
私のお兄さんがくれた初めての【禁則事項】
それは【放送禁止用語】でわたしは中二でした
その【チョメチョメ】は【18禁】でそんな【ピー】がもらえる私は特別な存在なのだと感じました
今では私がお兄さん弟にあげるのはもちろん【自主規制】
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
134 :
水先案名無い人:2009/08/13(木) 21:34:53 ID:dkNZ6E050
私の幼馴染が分けてくれた初めてのアイス。
それは二つに分けるタイプのアイスで俺は小学生だった。
そのアイスの味はソーダ味で冷たいアイスを分けている貰える俺はきっと特別な存在なのだと感じていた。
今では俺は高校生、幼馴染がアイスを分けてあげるのはクラス一のイケ面。
なぜなら俺はおまいらと同じような存在だからだと思う。
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/15(土) 22:43:22.73 ID:fhVsQRuT0 (PC)
アメ公の士官がくれた始めての拳銃
それはコルトガバメントで、私は34才でした。
その銃は重厚で質感が有り、こんな素晴らしい拳銃をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が士官。二宮にあげるのはもちろんコルトガバメント。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
136 :
水先案名無い人:2009/10/17(土) 21:29:43 ID:7Ar49pQjO
ヤベーな。オイ。
前、俺のベンツにカマ掘りやがったのがいたのよ。それが25歳の女でよ。
額切っちゃってたから激怒して、その場で一筆書かせてやったのよ。
その女、旦那と別れて狭いアパート暮しで2歳の子供までいやがんの。
金払えないなんてふざけた事ぬかしやがるから体で払えって。
ちょっと生活疲れしてるけどスレンダーで結構好みだったから萌。
シクシク泣くのを無視してストリップやらせて萌。
んで、その後は無理やりJrをぶち込みまくり。
溜まってたから濃いのがいっぱい出たよ。
もちろん中田氏。
一晩2万ということで体で払わせることにして、それから週3ペース。
俺の大好きなローションプレイさせたり、縛り上げて写真撮影したりで。
尻の穴まで舐め回してやって泣きながら力無く抵抗してあえぐのがまた萌。
しばらくしたら俺が行く日は晩飯作って待ってやがるからバカな女よ。
で、何がヤバイって、その女の2歳の娘。
俺になついちゃって、可愛いのなんのって。
パパ呼ばわりよ。
この前なんて少ない小遣いで買ったキャンディーを俺にプレゼントだってよ。
ぎゅっと握った小さい手の中に、ちょっと溶けたキャンディー。
今では俺はその娘の父親。その時もらったキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
あの時、私は撃つしかなかった。仕方なかったのだ
だが、代償にサムを失った。
彼は言ったよ「なあ、楽にしてくれ」と。
だから撃った。そう、私は撃ったのだ。
今でも彼の最後の言葉を覚えている。
「これをジェシーに。俺の愛する妻に渡して欲しい」
彼から貰ったのはヴェルタース・オリジナル
その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。
俺が中学三年生だったころの話。
小学生のときに両親が離婚し、母子家庭であるうちの家はとても貧乏だった。
周りが持っているようなカッコイイ服やおしゃれなサイフなんて、俺には縁が無い。
それでも母は必死にパートに出ては、俺に苦労をかけないようにしていた。
でもそのときの俺はそんな母の苦労なんて気にもしないで深夜はカツアゲをしたりパクッたりした金で遊びに出かけ、学校の授業はさぼってばかり。
とてもじゃないが進学なんてできそうも無い俺は、中学を卒業したら就職しようと思っていた。
勿論そのときは中卒で就職することがほぼ無理だってことを知らなかった俺は、それを簡単に考えていた。
しかし、受験シーズン前の懇談のときの先生の強い勧めで、俺は県内でも最もレベルが低い公立高校を受験することになった。
もともと受ける気も受かる気も無かった俺は、受験のことなんて考えずにいつもどおりの不良生活を送っていた。
そんなある日の夜の11時頃、俺が遊びに家から出ようとすると母が俺に話しかけてきた。
俺は返事の声を出さずに母のほうを見た。
すると母は「あんた、おやつ持ってないでしょ?おやつ、買ってきたよ」
そういって母が俺にくれたのは、黄土色の、ヴェルタースオリジナルだった。
中身を見るとバターの香りの飴がたくさん入っていた。
そのとき初めて気づいた。
これまで俺を支えていてくれていた母の存在を。
その日から俺は受験することになった公立高校に受かるために必死に勉強して、見事合格した。
母はとても喜んでいるようだった。
高校に入ると同時に俺はバイトも始めた。これ以上母に迷惑は掛けたくないから。
父親になった今でもあのとき母から貰った飴は覚えている。
息子にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
126 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2010/02/23(火) 22:55:44 ID:U62yV1Te0
私の電2彼氏がくれた初めてのコンドーム・・・
それはサガミオリジナルで、私は24才でした。その感触は薄くてクリーミーで、
こんな素晴らしいコンドームをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が愛用者。彼にあげるのはもちろんサガミオリジナル。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。