洗車か
>>772 771「モノに当たることしかできない・・・銀公のくせに!」
ジャンクは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の真紅を除かなければならぬと決意した。
ジャンクにはアリスゲームがわからぬ。ジャンクは、作りかけの人形である。
悲鳴を上げ、ただの人形と並んで暮して来た。
けれどもお父様の愛に対しては、人一倍に敏感であった。
真紅は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の水銀橙を除かなければならぬと決意した。
真紅には常識がわからぬ。真紅は、町の居候である。嘘を付き、猫に遊ばれて暮して来た。
けれどもブローチに対しては、人一倍に敏感であった。
ラプラスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の二人を引き離さなければならぬと決意した。
ラプラスには空気が読めぬ。ラプラスは、アリスゲームの傍観者である。
翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除したと聞いて來た。
けれども潮時に対しては、人一倍に敏感であった。
ちょwwwwwバロスwwwww
走れラプラス
ラプラスが激怒する理由がねぇww
三段落ちとして秀逸すぎるな
このスレに来てから、ラプラスが好きになったよ
ラプラス好きじゃない奴なんて居ないだろ
すっげぇ可愛いじゃん。特に角とか丸耳とか
>けれども潮時に対しては、人一倍に敏感であった。
吹いたw
水銀燈「真紅!」
真紅 「げえっ水銀燈!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「どうして…」
水銀燈「私、やっぱりローゼンメイデンだったの お父様が認めてくれた
見て! ローザミスティカもここに!」
真紅 「そんな…そんなこと」
水銀燈「今度こそ胸を張って言えるわ 私、水銀燈ちゃん!ローゼンメイデンの第一ドール よろしくね☆(ゝω・)vキャピ ♪」
真紅 「だが、断る」
水銀燈「どうして?」
真紅 「久々にワロタローゼンメイデンは究極の少女を目指して作られた人形なんだよな。それにあなたは未完成。あなたは私たちとは違うから困る。」
水銀燈「…やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうなドールだと 」
真紅「( ^ω^)・・・」
水銀燈「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
真紅「いいえ、それはトムです」
水銀燈「自分が上だと…自分はお父様に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
真紅「違うよ。全然違うよ。」
水銀燈「うるさい!なんという嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに・・ たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
真紅「違うわ! 私はせめて、サラのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
水銀燈「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
真紅「…だってあなたは! 」
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがないだろ、常識的に考えて・・・ 」
真紅「ジャンクのくせに・・・」
水銀燈「ぉーん?」
真紅「ジャンク!」
水銀燈「!」
真紅「ジャンク!!」
(と、次の瞬間、水銀灯が真紅を突き飛ばしてブローチを奪ったではないか)
真紅 「? …あっ!」
水銀燈「あまり私を怒らせない方がいい」
真紅 「やめて!」
水銀燈「抱きしめられ 見つめられ お父様に愛されてる?
そんな幻想打ち砕いてあげる! お父様が愛してるのは…」
(水銀燈、ブローチを力いっぱい握り締める)
真紅 「うわなんだお前やめr!!」
水銀燈「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
真紅 「ぁぁぁ!ぁぁぁぁぁぁ!」
水銀燈「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
真紅 「どうして…どうして……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに!」
水銀燈「!」
真紅 「ジャンク!!」
水銀燈「!!うおっ!!! 真紅!!」
(鐘の音)
ラプラス「何事にも潮時はあるというもの……」
真紅 「ラプラス!」
ラプラス「翠星石・蒼星石が眠りにつき、真紅も契約を解除
(゚ω゚)<この時代でのアリスゲームは ここまで 。
だからお楽しみは次の時代でやるお!」
水銀燈「な、なんだってー!!」
(二人が引き離される)
水銀燈「真紅!!」
真紅 「ちくしょう・・ちくしょおおー!!」
>水銀燈「!!うおっ!!! 真紅!!」
吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
水銀燈「あなたみたいなドール、アリスになれるわけがない!
アリスになるのは…私 誰よりも写楽さんを愛しているこの私…
アリスになって写楽さんに難時間を解決してもらうの… イナバ君をこき使うの…」
目指すアリスが違うww
懐かしいw
天才テレビくんw
真紅「違うわ! 私はせめて、ことあるごとにさらわれてSOSを出せるようにと思って…」
アリス大杉ワロタ
トキィ「違うわ! 私はせめて、痛みを知らず死んだらいいと思って…」
[真紅] がnのフィールド入りしました
[水銀燈] がnのフィールド入りしました
[真紅] おはようビームっ!!
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミノシ||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
[水銀燈] おはようビームっ!!
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iノシゝ '''"ー"``
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
[真紅] なによその変なジャンクは。ふざけてるの?
[水銀燈] なんだと
ソードマスタージャンク最終話 ローザミスティカを胸に すべてを終わらせる時…! G・T・C第8巻は、発売未定です。 ラプラス
ジャンク「チクショオオオオ!くらえ蒼星石!新必殺音速黒羽斬!」
蒼星石「さあ来いジャンクウウ!ボクは実は鏡をぶち破っただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
蒼星石「グアアアア!こ このザ・カマセと呼ばれる四天王の蒼星石が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
蒼星石「グアアアア」
雛苺「蒼星石がやられたようなの…」
金糸雀「フフフ…奴は四天王の中でも最馬鹿…」
翠星石「ジャンクごときに負けるとはローゼンメイデンの面汚しですぅ…」
ジャンク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ジャンク「やった…ついに四天王を倒したわ…これで真紅のいるnフィールドの扉が開かれる!!」
真紅「よく来たなソードマスタージャンク…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ジャンク「こ…ここがnのフイールドだったの…! 感じる…真紅の魔力を…」
真紅「ジャンクよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ブローチ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ジャンク「な 何だって!?」
真紅「そしてお前のマスターはやせてきたので最寄りの病院へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ジャンク「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私にもう一人妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったわ!」
真紅「そうか」
ジャンク「ウオオオいくぞオオオ!」
真紅「さあ来いジャンク!」
ジャンクの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
影山 「歩く 真紅を驚かせ
Revival(Revival)
からだじゅうに 広がるミスティカ
不意を 突かれた真紅が焦って(焦って)
銀ちゃんを激昂させる
薔薇乙女の中に
真紅がいたら ブローチ砕きたいね
CHA−LA HEAD−CHA−LA
何言われても気分は うふうふアハッハ
CHA−LA HEAD−CHA−LA
羽がバサバサするほど
騒ぐ真紅だわ
CHA−LA HEAD−CHA−LA
お腹カラッポの方が 愛詰め込める
CHA−LA HEAD−CHA−LA
憎悪ウルトラZで
今日もウルサイサイサイサイ…」
真紅 「ジャンキング!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! 影山と真紅ぅ!!」
水銀燈「やぃ真紅、良く聞きなさぁい、あなたのブローチは私が預かってる。
お父様に指一本触れてご覧なさい、大事なブローチはこうよぉ!」
(ブローチが木っ端微塵に砕け散る)
ちょwww預かった意味ねえwwww
脅しになってねえwwwww
エキサイト翻訳で1の文章を日本語→英語→日本語の順で三重翻訳してみた
水銀燈「結局。そのように。思ってください。劣る。貧しい。めかしてください。」
真紅「それ」
水銀燈「哀れむのが優しい言葉を置いて、私が見られた手を伸ばしたので
可能であったので、それはそれを満たしそうでした。」
真紅「異なってください。」
水銀燈「父となります。さん。愛してください。そのように。
思ってください。笑ってください。」
真紅「異なってください。異なってください。」
水銀燈「それは煩わしいです。 …嫌な女。 …単にそれを少しだけ与えますが、
偶然上手にそれを作ります、そして、それを生まれさせますが、
My存在はあなたのために私の値を高めるだけでした。 」
真紅「..the差… 私は、少なくともサラ…」の下で楽しく暮らすことができると思います」
水銀燈「嗤笑で私を保持すると言われています。
それは私のためにRorzemmadenを認めていませんでした。」
真紅「均等なあなた」
水銀燈「アリスより良いのではなくあなたの人形になることができるためにそれが
「であるだろうというのと」
真紅「くずの習慣」
水銀燈「・ ・ ・ 印刷、なぜ、」 "
真紅「・作り始めます・ ・ くずの習慣」
水銀燈「!」
真紅「くず」
他はなんでもないがどっちも最後の1行がw
>真紅「くず」
これはひどいw
くずのくせに……
…何ですって?
835 :
水先案名無い人:2007/04/19(木) 19:59:05 ID:OU0onbm3O
お笑い芸人ユニットくずのくせに!
!
くず!!
うぉおおーおお!うぉおおーおお!
だっだらららっだー!
水銀燈「真っ赤な誓い!」
私には腹なんてないさ
お父様の思いを手中に 愛憎の戦いの中へ
余りにも因果な
真紅の暴言 ラプラスの魔
今スレにも潮時はあるというもの・・・
今更だが「嫌な女…のガイドライン」ってタイトリングは秀逸だよな。
凄く地味な箇所なのにここ以外ないような感じすらする