ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 14尺目
一体、何考えてンだろ？って思うのが、要介護者に巨砲（キャノン）ブチ込むヤツ。お互いに了解の上で
盛りあうなら問題無いが、強引にするヤツがいる。今日も自宅で数回掘られた。中年くらい
のおっさんかな、こんぼうで滅多打ちにするヤツ、判ってンだぞ。
以前、ピンクのサーフパンツはいたじいさんにこんぼうで滅多打ちにされ、追いかけて滅多打ちし返したことがあ
るが、今日は追いかける状況になかったので．．．。巨砲（キャノン）のヤツ、顔、覚えてるからな！
盛りあうなら問題無いが、強引にするヤツがいる。今日も自宅で数回掘られた。中年くらい
のおっさんかな、こんぼうで滅多打ちにするヤツ、判ってンだぞ。
以前、ピンクのサーフパンツはいたじいさんにこんぼうで滅多打ちにされ、追いかけて滅多打ちし返したことがあ
るが、今日は追いかける状況になかったので．．．。巨砲（キャノン）のヤツ、顔、覚えてるからな！
>>790
ジーグネタかぁ！見事だ、死ねぇ！
ジーグネタかぁ！見事だ、死ねぇ！
アンチ信長 投稿者：教如 (9月12日（火）19時45分11秒)
おいオメェら！
いつまでも変わりばえしない撃て撃て一番槍一番槍連呼してて満足か？
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
槍を持って突撃してることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ！！
オメェは存在意義は一番槍だけなのか？
・・・じゃあその兜は何だ、その鯔背な腹巻は何だ、その鍛え込まれた太刀は何だ、
槍以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺は戦の時も連呼なんざしねぇ。
一揆衆嗾けながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
「進者往生極楽退者無間地獄」
「厭離穢土欣求浄土」
どうだ？そんじょそこらの安っぽい大名野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる足軽の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい石山の本願寺にいる。163*65*30の念仏坊主、興味ある奴は声かけてくれ！
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも鉄砲責めして鍛えてやる。
平凡な安土のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ！！！
おいオメェら！
いつまでも変わりばえしない撃て撃て一番槍一番槍連呼してて満足か？
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
槍を持って突撃してることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ！！
オメェは存在意義は一番槍だけなのか？
・・・じゃあその兜は何だ、その鯔背な腹巻は何だ、その鍛え込まれた太刀は何だ、
槍以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺は戦の時も連呼なんざしねぇ。
一揆衆嗾けながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
「進者往生極楽退者無間地獄」
「厭離穢土欣求浄土」
どうだ？そんじょそこらの安っぽい大名野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる足軽の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい石山の本願寺にいる。163*65*30の念仏坊主、興味ある奴は声かけてくれ！
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも鉄砲責めして鍛えてやる。
平凡な安土のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ！！！
852 ：水先案名無い人：2007/03/23(金) 18:30:38 ID:Expy5tZVO
［よかったら長島願証寺を奪回してほしいです。］
…等には一切応じません。
石山本願寺おっ広げて神妙に退去しろ！！
石山本願寺おっ広げて神妙に退去しろ！！
時代的に顕如なんじゃないかって思うが、これって高飛車か？
>>854
・・・等には応じます。しかし、教如のほうが過激に漢らしくいいと思ったっす！
・・・等には応じます。しかし、教如のほうが過激に漢らしくいいと思ったっす！
なるほど。じゃあ准如も混ぜて3Pでやろうぜ。
目覚めた性癖 投稿者：パイナップルモヒカン (12月6日（水）19時37分19秒)
俺は天を向いた金色のモヒカンに強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ頭や、
スプレーで激しく固めたトサカ、
襟足は長くしてテッペンを包丁のようにした、モヒカン刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある美容院に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆるミュージシャンがどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「ヘヴィメタ御用達」と噂されている怪しげな美容院が、
古い雑居ビルの２階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にある派手な看板には
モヒカンやギターの写真と、英語で「モヒカンはお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔からパンクやメタルの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分でソフモヒに刈ってたのですが、
ある日そのビルから、激しくモヒカンでキメたカラフルな男女が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの美容院で、俺も一度モヒにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。
３ヶ月もたった頃には立てても見栄えが良いくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
俺は天を向いた金色のモヒカンに強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ頭や、
スプレーで激しく固めたトサカ、
襟足は長くしてテッペンを包丁のようにした、モヒカン刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある美容院に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆるミュージシャンがどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「ヘヴィメタ御用達」と噂されている怪しげな美容院が、
古い雑居ビルの２階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にある派手な看板には
モヒカンやギターの写真と、英語で「モヒカンはお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔からパンクやメタルの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分でソフモヒに刈ってたのですが、
ある日そのビルから、激しくモヒカンでキメたカラフルな男女が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの美容院で、俺も一度モヒにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。
３ヶ月もたった頃には立てても見栄えが良いくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
「ッラッシャマセーッ！！。」
重低音の効いたメタル系が流れている店内は、店員の声ががほとんど聞こえ無いほど煩くて、
妙な昂揚感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりモヒカンの客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞーっ！。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
４０代半ば程の、赤髪のショートモヒカン、ギラついた怪しい目つきの美容師に
「モヒカンですね。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「ええ。」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか？」「そうや、モヒでキメろって言われてな。」
「分かりました。それじゃ激しくした方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのパンクに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、
美容師に、職人的技術でもって丁寧にモヒカンの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
中心を残して剃られた頭を金色に脱色され、スプレーを思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つスプレーがたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細い指で一からじっくりと固められていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
スプレーを掛けられるたびにするジュッと髪の固まる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める美容師の手により、着実に、ハードコアの如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
重低音の効いたメタル系が流れている店内は、店員の声ががほとんど聞こえ無いほど煩くて、
妙な昂揚感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりモヒカンの客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞーっ！。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
４０代半ば程の、赤髪のショートモヒカン、ギラついた怪しい目つきの美容師に
「モヒカンですね。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「ええ。」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか？」「そうや、モヒでキメろって言われてな。」
「分かりました。それじゃ激しくした方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのパンクに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、
美容師に、職人的技術でもって丁寧にモヒカンの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
中心を残して剃られた頭を金色に脱色され、スプレーを思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つスプレーがたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細い指で一からじっくりと固められていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
スプレーを掛けられるたびにするジュッと髪の固まる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める美容師の手により、着実に、ハードコアの如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
その後の顔剃りでは、
当たり前のように有無を言わさず
眉の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、独特の匂いのコロンをたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつく金髪モヒカンに変えられ頭は派手にスキンになった、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
美容師から鏡越しに「お客さァん。モヒカン、お似合いですねぇ。」と甲高い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいるメタル系の兄貴達とこの美髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるパンク御用達というライブハウスに入り、
モヒカン兄貴達と一緒に見ながら騒ぎ、帰路につきました。
当たり前のように有無を言わさず
眉の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、独特の匂いのコロンをたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつく金髪モヒカンに変えられ頭は派手にスキンになった、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
美容師から鏡越しに「お客さァん。モヒカン、お似合いですねぇ。」と甲高い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいるメタル系の兄貴達とこの美髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるパンク御用達というライブハウスに入り、
モヒカン兄貴達と一緒に見ながら騒ぎ、帰路につきました。
ID:PS2upm9B0 最高
改変でも大変だよなこれｗ
ヴォーすげー
超手間かかる改変してんじゃん。
超手間かかる改変してんじゃん。
しかし実際はパンクスとメタラーは対立することが多い気がするんだぜ
864 ：川原の土手の病氣の顔：2007/03/23(金) 22:51:34 ID:bvoG5V130
川原の土手に浮浪者があらはれ、
さみしい親父の顔があらはれ。
高架の下のくらやみに、
うらうら草の莖が萌えそめ、
鼠の巣が萌えそめ、
巣にこんがらかつてゐる、
かずしれぬ髪の毛がふるえ出し、
盆のころの、
さびしい病氣の親父から、
ほそい男の根が生えそめ、
生えそめ、
それがじつにあはれふかくみえ、
けぶれるごとくに視え、
じつに、じつに、あはれふかげに視え。
川原の土手のくらやみに、
さみしい糞まみれの顔があらはれ。
さみしい親父の顔があらはれ。
高架の下のくらやみに、
うらうら草の莖が萌えそめ、
鼠の巣が萌えそめ、
巣にこんがらかつてゐる、
かずしれぬ髪の毛がふるえ出し、
盆のころの、
さびしい病氣の親父から、
ほそい男の根が生えそめ、
生えそめ、
それがじつにあはれふかくみえ、
けぶれるごとくに視え、
じつに、じつに、あはれふかげに視え。
川原の土手のくらやみに、
さみしい糞まみれの顔があらはれ。
朔太郎兄貴オッスオッス
そんな詩的に改変されちゃ嫌悪したいものもできなくなるんだぜ
そんな詩的に改変されちゃ嫌悪したいものもできなくなるんだぜ
高架あり、
川原あり、
蒼天（さうてん）あり、
ひとの手にはおもみを感じ
しづかに純金の糞ねむる、
この光る、
寂しき自然のいとなみにたへ、
ひとの心霊（こころ）にまさぐりしづむ、
糞は体中のふかみにしづむ。
川原あり、
蒼天（さうてん）あり、
ひとの手にはおもみを感じ
しづかに純金の糞ねむる、
この光る、
寂しき自然のいとなみにたへ、
ひとの心霊（こころ）にまさぐりしづむ、
糞は体中のふかみにしづむ。
その菊は醋（す）え、
その菊はいたみしたたる、
あはれあれ霜つきはじめ、
わがぷらちなの手はしなへ、
するどく指をとがらして、
菊をつまむとねがふより、
その菊をばつむことなかれとて、
かがやく天の一方に、
菊は病み、
饐（す）えたる菊はいたみたる。
その菊はいたみしたたる、
あはれあれ霜つきはじめ、
わがぷらちなの手はしなへ、
するどく指をとがらして、
菊をつまむとねがふより、
その菊をばつむことなかれとて、
かがやく天の一方に、
菊は病み、
饐（す）えたる菊はいたみたる。
糞をしても ひとり
目覚めた性癖 投稿者：ニグロアフロ (12月6日（水）19時37分19秒)
俺は昔ながらの黒人の髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期ある焼けた肌や、
コテをしっかりあてたでかいパンチ・カーリー・アフロパーマ等ででっかく膨らんだ丸いシルエット、
襟足は厚めに残しテッペンを丸くなるほど膨らました、黒人刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆるソウルマンがどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「ソウルマン御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの２階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
J.Bやオーティスの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔からソウルやブルースの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、でっかくアフロをあてたファンキーな男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度アフロにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。
３ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
俺は昔ながらの黒人の髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期ある焼けた肌や、
コテをしっかりあてたでかいパンチ・カーリー・アフロパーマ等ででっかく膨らんだ丸いシルエット、
襟足は厚めに残しテッペンを丸くなるほど膨らました、黒人刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆるソウルマンがどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「ソウルマン御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの２階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
J.Bやオーティスの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔からソウルやブルースの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、でっかくアフロをあてたファンキーな男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度アフロにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。
３ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
「ウエルカム！」
甲高いシャウトが響いた店内は、大きく流れるソウルミュージックが耳が痛いほどうるさく、
妙なグルーヴが俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「カモーン！グッコー！」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のファンキーな見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
４０代半ば程の、茶髪のアフロ、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「アーユーファンキー？」と聞かれた俺は、
愛想よく、「イエス！ファンキー！」と応えました。
「ヘイブラザー！うちの店ファーストエクスペリエンス？」「イェー！」
「バンマスに言われて来たんですか？」「ビンゴ！アフロあてろ言われてな。」
「オーライ！それじゃきつくあてといた方がモアファンキーねェ。」「イェー！頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのバンドマンに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にアフロの行程を進められていると
自分が徐々に、ファンキーな姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
長くひっぱられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
でかいコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、ソウルマンの如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
甲高いシャウトが響いた店内は、大きく流れるソウルミュージックが耳が痛いほどうるさく、
妙なグルーヴが俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「カモーン！グッコー！」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のファンキーな見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
４０代半ば程の、茶髪のアフロ、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「アーユーファンキー？」と聞かれた俺は、
愛想よく、「イエス！ファンキー！」と応えました。
「ヘイブラザー！うちの店ファーストエクスペリエンス？」「イェー！」
「バンマスに言われて来たんですか？」「ビンゴ！アフロあてろ言われてな。」
「オーライ！それじゃきつくあてといた方がモアファンキーねェ。」「イェー！頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのバンドマンに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にアフロの行程を進められていると
自分が徐々に、ファンキーな姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
長くひっぱられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
でかいコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、ソウルマンの如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
その後の顔剃りでは、
当たり前のように有無を言わさず
顎ともみあげの両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
デカデカにきつくアフロをあてられもみあげと顎の髭が派手につながってた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「ヘイブラザー！アフロ、クール！」とうるさくでかい声でガハハと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいるファンキーなブラザー達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるソウルマン御用達のクラブに入り、
ソウルブラザー達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。
当たり前のように有無を言わさず
顎ともみあげの両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
デカデカにきつくアフロをあてられもみあげと顎の髭が派手につながってた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「ヘイブラザー！アフロ、クール！」とうるさくでかい声でガハハと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいるファンキーなブラザー達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるソウルマン御用達のクラブに入り、
ソウルブラザー達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。
そろそろ次スレ用意して欲しいです。
等には一切応じません。
流石にまだ早くないだろうか？
流石にまだ早くないだろうか？
もう490kbなんだぜ！
875 ：ニグロパンチ 兄貴の続きッス：2007/03/24(土) 01:26:43 ID:Obqlfhsy0
床屋で感じた興奮は、いつまでも忘れられませんでした。
「一度経験してみたかっただけだ。」と自分に言い聞かせ、
しばらくはまた坊主で過ごしていたのですが、
あの興奮を忘れることは出来るはずもなく、
半年後には再び髪を伸ばし、あの床屋に戻ってしまっていました。
久しぶりに出向いた俺をあの理容師は「お久しぶりです。」と迎えてきました。
「またパンチ頼むわ。」と俺が言うと理容師は、
「せっかくなんで、この間よりもっとキツめに細いコテあてて、後ろに流すってのはどうですか。
前はヒサシをしっかり作って、周りは上よりもっと細いコテでメリハリつけて。キマると思うんですけどねェ。」
と言ってきました。
俺はもうその一言で、完璧にスイッチが入れられてしまいました。
「細かいことは任せるわ。好きにやってくれ。」と言うと、
理容師はニヤリと笑いながら「いいんですねェ？やらせていただきますよ。」と、
あのトロンとした目つきで言いました。
そして、あの時と同じように極道の兄貴達と肩を並べ、極細の熱いコテを使われては、
ヤキを入れられているかのように前回以上に細かいパンチをじっくりキッチリと、きつくあてられていきました。
顔剃りでは、「こんだけきついパンチだと、もっとソリ深くした方が似合うと思いますよ、やっちゃっていいですかァ？」と申し訳程度に聞きながら、
有無を言わさずジョリッ、ジョリッと剃り込んで行くカミソリの感触を、
俺はただただ身を任せ、全身で快感を貪り感じながら、
限度の知らない興奮の中に密かに溺れていきました。
「一度経験してみたかっただけだ。」と自分に言い聞かせ、
しばらくはまた坊主で過ごしていたのですが、
あの興奮を忘れることは出来るはずもなく、
半年後には再び髪を伸ばし、あの床屋に戻ってしまっていました。
久しぶりに出向いた俺をあの理容師は「お久しぶりです。」と迎えてきました。
「またパンチ頼むわ。」と俺が言うと理容師は、
「せっかくなんで、この間よりもっとキツめに細いコテあてて、後ろに流すってのはどうですか。
前はヒサシをしっかり作って、周りは上よりもっと細いコテでメリハリつけて。キマると思うんですけどねェ。」
と言ってきました。
俺はもうその一言で、完璧にスイッチが入れられてしまいました。
「細かいことは任せるわ。好きにやってくれ。」と言うと、
理容師はニヤリと笑いながら「いいんですねェ？やらせていただきますよ。」と、
あのトロンとした目つきで言いました。
そして、あの時と同じように極道の兄貴達と肩を並べ、極細の熱いコテを使われては、
ヤキを入れられているかのように前回以上に細かいパンチをじっくりキッチリと、きつくあてられていきました。
顔剃りでは、「こんだけきついパンチだと、もっとソリ深くした方が似合うと思いますよ、やっちゃっていいですかァ？」と申し訳程度に聞きながら、
有無を言わさずジョリッ、ジョリッと剃り込んで行くカミソリの感触を、
俺はただただ身を任せ、全身で快感を貪り感じながら、
限度の知らない興奮の中に密かに溺れていきました。
876 ：ニグロパンチ 兄貴の続きッス：2007/03/24(土) 01:28:13 ID:Obqlfhsy0
そうして仕上がった俺の姿は、あの前回さえも比べ物にならないほどガラ悪く仕上げられ、
もうどこからどう見ても極道者としか見えない姿にされてしまっていました。
理容師は「お客さん、やっぱりコテ似合いますよ。ハクつきましたなァ。」と、
静かに低い声で言いながらまたニヤリと笑いました。
「こういう感じお好みなら、髪を茶にしてアイロンでカチッと後ろに流すのも似合うと思いますよォ。」とも。
それは、理髪師にとってはただのセールスアドバイスだったのでしょうが、
俺にとっては完璧な興奮材料でした。
それからの俺は、取り憑かれたようにその床屋へ通うようになり、
その理容師に言われるがままにアイロンにヘアダイ、ニグロパンチ、パンチパーマにヘアダイ、リーゼントアイパーなど次々とあてては
なんとも代え難い興奮をエスカレートして貪るようになっていきました。
初めはちょっとした好奇心で経験したことでしたが、
無言できつくコテをあて続ける、トロンとした目つきの理容師によって、
いつの間にかしっかりと、そういう性癖に染め上げられ
言いようのない興奮を体と心に深く刻み込まれてしまっていました。
もうどこからどう見ても極道者としか見えない姿にされてしまっていました。
理容師は「お客さん、やっぱりコテ似合いますよ。ハクつきましたなァ。」と、
静かに低い声で言いながらまたニヤリと笑いました。
「こういう感じお好みなら、髪を茶にしてアイロンでカチッと後ろに流すのも似合うと思いますよォ。」とも。
それは、理髪師にとってはただのセールスアドバイスだったのでしょうが、
俺にとっては完璧な興奮材料でした。
それからの俺は、取り憑かれたようにその床屋へ通うようになり、
その理容師に言われるがままにアイロンにヘアダイ、ニグロパンチ、パンチパーマにヘアダイ、リーゼントアイパーなど次々とあてては
なんとも代え難い興奮をエスカレートして貪るようになっていきました。
初めはちょっとした好奇心で経験したことでしたが、
無言できつくコテをあて続ける、トロンとした目つきの理容師によって、
いつの間にかしっかりと、そういう性癖に染め上げられ
言いようのない興奮を体と心に深く刻み込まれてしまっていました。
オッスオッス！
ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ
知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス！」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス！オッス！オッス！オッス！」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん！君も！」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿！阿！」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス！」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス！オッス！オッス！オッス！」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん！君も！」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿！阿！」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。
kraftwerkのmetal on metalみたいな感じだな
音はすごいけど前にはいかないのな。
音はすごいけど前にはいかないのな。
梅
ニグロパンチ 兄貴ｵｯｽｵｯｽ！
これって続きは無いんですか？もし続きがあるならまたうｐして下さい。
自分リバなんで新作でもおｋです。
これって続きは無いんですか？もし続きがあるならまたうｐして下さい。
自分リバなんで新作でもおｋです。
884 ：水先案名無い人：2007/03/25(日) 01:34:57 ID:CAKq+qlLO
こんなことで・・・こんなことで俺はっ・・・！！
興奮の嵐 投稿者：もずくぱんち (1月6日（土）04時12分53秒)
１２／６のニグロパンチさんの書き込みを見て
震えがくるほど興奮してしまいました
実は自分もまったく同じ性癖があるのです
はじめて同じ性癖の人を見つけたし
今まで誰にも言ったこともないんで
なんだか感動です！！！
自分自身はヤクザでも不良でもないフッツーーーの一般市民で
極道だとかヤンキーの世界はおっかないのですが
コテを使った髪型や気合の入った角刈りを見ると
異常に興奮しています
若い人がやっていると思わず凝視してしまいます
特に細かいけどきれいに整ったパンチに出会ったら
ウハウハになってしまいます
昔からそういったスタイルが気になって気になってしかたありませんでした
我慢できなくなって自分も角刈りとパンチを体験しました
最初の角刈りのときは
長さが分からないのと緊張で思ったようにオーダーできず
想像より長めの物足りない感じになってしまいました
家に帰って自分のバリカンで調整しようとしましたが
外を歩けるような感じにはできなかった
パンチのときもオーダーするのに一苦労でした
一般人バレバレだったので「罰ゲームだ」と情けない嘘をついてしまいました
引っぱったら鼻より長かった髪が手の指の間から少し出る長さになり
あの独特の液をつけられ待っている間の時間は
例えようのない複雑なテンションでした
１２／６のニグロパンチさんの書き込みを見て
震えがくるほど興奮してしまいました
実は自分もまったく同じ性癖があるのです
はじめて同じ性癖の人を見つけたし
今まで誰にも言ったこともないんで
なんだか感動です！！！
自分自身はヤクザでも不良でもないフッツーーーの一般市民で
極道だとかヤンキーの世界はおっかないのですが
コテを使った髪型や気合の入った角刈りを見ると
異常に興奮しています
若い人がやっていると思わず凝視してしまいます
特に細かいけどきれいに整ったパンチに出会ったら
ウハウハになってしまいます
昔からそういったスタイルが気になって気になってしかたありませんでした
我慢できなくなって自分も角刈りとパンチを体験しました
最初の角刈りのときは
長さが分からないのと緊張で思ったようにオーダーできず
想像より長めの物足りない感じになってしまいました
家に帰って自分のバリカンで調整しようとしましたが
外を歩けるような感じにはできなかった
パンチのときもオーダーするのに一苦労でした
一般人バレバレだったので「罰ゲームだ」と情けない嘘をついてしまいました
引っぱったら鼻より長かった髪が手の指の間から少し出る長さになり
あの独特の液をつけられ待っている間の時間は
例えようのない複雑なテンションでした
いよいよコテ入れですが後頭部の途中から始まってまた前髪からだったんで
自分の姿が見れるまでが長くて異様にじれったかたな〜
その間首に巻いた布の下で痛いくらいおっ立ててました
そしてついに鏡に映った自分の姿を見たとき衝撃はすごかった
「男前だ。オレ。」
とマジに思ってしまいました
もともと老け顔なんで更に見た目の年齢が上がってしっくりきてます
しかーし！それはまだ巻いただけの状態だっただけなのでした
床屋の人が気を使ってゆるめにされ
髪を洗ってみるとなんともちゅーと半端な天パー？感じ
１日首をかしげましたが別のトコで巻き直しました
しかしお金がなくて前髪だけのやり直しで
強くかかったものの全体的にちぐはぐな感じになってしまいました
自分が想像していたキチッとっした感じではなくて
まるで陰毛のような小さいアフロ？みたいになっちゃってました
もちろんソリもなしです
小心者なんで鏡の前で抜いて後
人目にさらす前に自分で坊主にしました
パンチにしたときなんか家族や知り合いに合わないように
県外旅行を利用して自分のまったく知らない土地の床屋に入りました
（それがいけんかった！！）
ですのでニグロパンチさんの
最初からキツイのやってくれたり
有無を言わさず剃り入れられる体験スゲー興奮します！
マジうらやましいです！街中肩で風切って歩きてーーー
しかしコテで巻かれていく自分の姿を見た快感が今だに忘れられません
ニグロパンチさんとまったく同じ興奮を味わいました
機会を見てニグロにしようと思っていましたが
１２／６のスレを読んで
ここにある髪型ぜんぶやりたくなりました
こんなにバリエーションがあるとは・・・せめて画像だけでも見たいですよ
自分の姿が見れるまでが長くて異様にじれったかたな〜
その間首に巻いた布の下で痛いくらいおっ立ててました
そしてついに鏡に映った自分の姿を見たとき衝撃はすごかった
「男前だ。オレ。」
とマジに思ってしまいました
もともと老け顔なんで更に見た目の年齢が上がってしっくりきてます
しかーし！それはまだ巻いただけの状態だっただけなのでした
床屋の人が気を使ってゆるめにされ
髪を洗ってみるとなんともちゅーと半端な天パー？感じ
１日首をかしげましたが別のトコで巻き直しました
しかしお金がなくて前髪だけのやり直しで
強くかかったものの全体的にちぐはぐな感じになってしまいました
自分が想像していたキチッとっした感じではなくて
まるで陰毛のような小さいアフロ？みたいになっちゃってました
もちろんソリもなしです
小心者なんで鏡の前で抜いて後
人目にさらす前に自分で坊主にしました
パンチにしたときなんか家族や知り合いに合わないように
県外旅行を利用して自分のまったく知らない土地の床屋に入りました
（それがいけんかった！！）
ですのでニグロパンチさんの
最初からキツイのやってくれたり
有無を言わさず剃り入れられる体験スゲー興奮します！
マジうらやましいです！街中肩で風切って歩きてーーー
しかしコテで巻かれていく自分の姿を見た快感が今だに忘れられません
ニグロパンチさんとまったく同じ興奮を味わいました
機会を見てニグロにしようと思っていましたが
１２／６のスレを読んで
ここにある髪型ぜんぶやりたくなりました
こんなにバリエーションがあるとは・・・せめて画像だけでも見たいですよ
887 ：水先案名無い人：2007/03/25(日) 04:40:56 ID:mUEyOZOdO
さっき、アテネで戦ったクレイトス兄貴凄かったです！ガチムチの色白兄貴がアレス連呼でパンドラの箱開いて巨大化してました。。アーミーオブハデス出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「俺は渡らねばならん腰抜けめ！」の一言で覚悟決め、レバーから手を離しました。
もずくぱんちって、、、ネタかとｵﾓﾀ
ああ＾〜もうスレが埋まるう〜〜
兄貴
スレが埋まる
いや、スレが埋まれたがってる
いや、スレが埋まれたがってる
はよう梅まみれになろうや
ｳｯｽｳｯｽｳｯｽｳｯｽ
ヴォーウメー！
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〉 ハ:::::|l:::|ﾞl ﾞ ゞ: :': :ﾉ.ﾞ ﾞ' ﾍ｀ﾞl､ ﾍ ﾞi,}ﾆ'ソ/ ﾉ|:/ |./: :::::::. : : : : :
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