ブロントのガイドライン グラットンす5いですね

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームをかちぬいたのは　きみたちがはじめてです
０１「なにいきなり話しかけてきてるわけ？
かみ「わたしがつくった　そうだいなストーリーの　ゲームです！
０２「おいィ？
かみ「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。　そこでキングベヒんもスをよみだしたのです
０４「あまり調子に載ってると第１世界でひっそり幕を閉じる
かみ「キングベヒんもスは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました
０３「そうですかところでこのゲームすごいですね
かみ「それほどでもない！！　わたしは　キングベヒんもスを　うちたおす　ナイトが　ほしかったのです！
０１「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ　想像を絶する悲しみが０１を襲った
かみ「ほう、理解が早いな。　おおくの　モノたちが　ナイトになれずに　きえていきました。
　　　人工的に淘汰されるのが目に見えている うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。　わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
０２「９万ケロでいい　お前にみんなの悲しみの何がわかるってんだよ！
かみ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしがつくったモノなのです
０１「おれの怒りが有頂天になった！！！
かみ「かみに　ケンカをうるとは・・・どちかというと大反対‥‥お前らそれで良いのか？
　　　どうしても　やるつもりですね　お前らは馬鹿すぐる・・・これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　ﾏｼﾞで親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽを指にはめて右手でぶん殴るぞ！！
０１「お前ﾁｪｰﾝｿｰでバラすわ・・・

数秒後そこにはばらばらにされたスーツの雑魚がいた