タクティクスオウガのガイドライン Chapter-11
大義名分という名の新たな結束は
正道な力を以って我々が行使する
虐殺 密談 密約 今そのすべてを行使する
『ウォルスタ解放軍』 が創造する 新しきヴァレリアの姿だ
バクラムや暗黒騎士団も意味を成さない
その線引きは 今我々が消し去る
『ウォルスタ解放軍』 が
新しい物語を書き連ねる
ヴァレリアは変わる
>>942 <<民族紛争にもルールはあるだろうに!>>
NEETデニム
「馬鹿なことはやめるんだッ!
DLしただけで逮捕なんて横暴だッ!
知的財産戦略本部長レオナール
「やはり、きみは醜い…。
その無益な欲望が市場を滞らせる…。
「自分の稼ぎを削ってでもDVDを買う…、
それができなければ萌えを謳歌しては
いけない…、いけないんだよッ!!
腐女子カチュア
「どうしたのッ!
腐女子カチュア
「大丈夫?
ヴァイス、こっちへ来てッ!
腐女子カチュア
「ヴァイス、なに!? あなた、まさか…!
知的財産戦略本部長レオナール
「ヴァイス、手錠を取れッ!
その二人を著作権法違反で逮捕するんだッ!
購入厨ヴァイス
「…バカだなぁ。購買意欲の無いヤツ
なんかNEETと同じじゃねえか。
「何人逮捕したって、働かないんだから
誰もとがめやしないさ。それどころか
著作権保護の戒めになるなら喜んで捕まるさッ。
腐女子カチュア
「あなた…、本気で言ってるの?
アニオタだったあなたはどこへ行ったのよ、ヴァイスッ!
購入厨ヴァイス
「黙れッ、カチュア。
俺のHDをヤオイものばかりにしやがって。
「てめぇもだ。
気に入らなかったんだよ、ずーっとな。
どうして、タダでエロ動画が見れるんだッ!
知的財産戦略本部長レオナール
「ヴァイス、あとは彼らにまかせろッ!
こっちへ来いッ! ニコニコ動画を潰すぞッ!!
NEETデニム
「待てッ、レオナールッ! ヴァイスッ!
ヴァイス
「デニム・・・?
・・・・・・!!!!
ディスプレイを見つめる男
「・・・・・・・・・・・・。
デニム
「これは・・・・・・デニムのお気に入りエロ動画の入ったDVD-R・・・・・・?
男
「ダ・・・・・・、ダウソスルノ・・・・・・・・・、マ・・・・・・・・・・・・・・・マンドクセ('A`)
ヴァイス
「そんな・・・・・・、まさか・・・・・・!
若い娘
「大丈夫よ・・・。さあ、落としましょうね・・・。
カチュア
「イヤーッ!!
5000万件に及ぶ社保庁の怠惰に関する知らせは瞬く間に広がり、多くの年金を払っている人を驚愕させた。
政府の指導者が責任のなすりつけあいをしたことや、
民主党案が信用するに足らない案であったこと、
大臣のはずの柳沢がしどろもどろだったこともそうだが
何よりも社保庁の窓口に3時間待ちすることにある。
人々は永く続く労働の世に疲れ果てており、年金をもらえる正統の制度を渇望していた。
5000万件の出現は怨嗟の再来に他ならなかった。
ヴァイスが社保庁から帰ってきたのは、出かけてから5時間後のことだった・・・
>>947 ランスロット・タルタロスはローディスの代表としてニートを正式な職業と認め、
生活資金の入手に端を発した労働の終結を宣言した。
ランスロットはこうした行為によって、これまでの労働を衣食住や生きがいの維持ではなく
権力を欲したエゴイスト達に従う奴隷的行動と位置づけ、世界的な立場から労働自体を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の特権階級と財をなした富裕層のみで、
普通のサラリーマン世帯のご両親の悲しみを封じ込めるだけの力はなかった。
ニート問題は、もはや就職氷河期と団塊世代の対立などではなく支配する側とされる側の対立、
言い換えるなら束縛を逃れ自由を得るための戦いとその姿を変えていたのである・・・。
>>948 タルタロスwwwww素敵すぎるwwwww
>一部の特権階級と財をなした富裕層
なんで勝ち組がニートを擁護する必要があるのかと思ったが
あれか、つまり馬鹿息子馬鹿娘をかばってるわけか
951 :
水先案名無い人:2007/06/04(月) 22:16:16 ID:wK5d/vOW0
会社員デニム
「社会保険庁ッ、年金はどこだッ!
社会保険庁職員ザパン
「国庫の中だよ。返して欲しけりゃ
力ずくで奪ってみろよ、ってヤツかな。
社会保険庁職員ザパン<午後5時>
「畜生ッ! なんてこったい。
こうなったら窓口を閉めて…。
会社員デニム
「待てッ! ザパンッ!
年金を返せーッ!
無職バールゼフォン
「…お待たせした。所長殿の提案は実に興味深いものであった。
ハロワ職員レオナール
「して、ご返答はいかがか?
無職バールゼフォン
「うむ、それならば、我が主から直接聞かれるのがよかろう。
ハロワ職員レオナール
「なんと…、ランスロット卿がこの城においでになっているのか!
無職ランスロット
「よくぞ参られた、国家の奴隷よ。私がランスロット・タルタロスだ。
ハロワ職員レオナール
「はじめてお目にかかります。ハローワークのレオナールにございます。
して、ご返答はいかに?
無職ランスロット
「ハッハッハ。貴公は、ちと性急だな。よかろう。所長殿にお伝え願おう。
「ニートの長・ブランタ侯は新卒者と高齢者の就職には興味がないと仰せだ。
「我が生活保護受給者も同じ。これまでどおり無職を保とうぞ。
ハロワ職員レオナール
「ははっ、ありがたきお言葉。我が主もさぞやお喜びになられるはず。
無職バールゼフォン
「しかし、貴殿らは我等の力なしで失業率を下げられるとお思いなのか?
ハロワ職員レオナール
「無理でございましょうな。もとより下げようとは思っておりませぬ。
「我等の願いはあくまで日常生活できる世界を作り上げること。
しかし新卒者は誇り高き民にございます。我等がニートの手を借りたとあれば
奴隷的な労働を志す中間層の者たちを窮地に追い込みかねません。
無職ランスロット
「なるほど、貴公はニートのように我ら受給者に領収書をまわし
求職者の反感を買うようなことをしたくないと申すのだな。
これはおもしろい。ハッハッハッ。
ハロワ職員レオナール
「い、いいえ、そのようなことは…。
無職ランスロット
「まあ、よい。我々も名誉を重んずる生活保護受給者だ…。
「金の支払いは他人に委ね、享楽を貪る
ニートのようになりたくないという気持ちもわかろうものだ。
ハロワ職員レオナール
「………。
無職ランスロット
「なに、貴公が連れている従者があまりにお若いのでな…。
「そのような少年・少女を用いなければならぬほど
ハロワは追いつめられているのかと、つい心配したのだ。
ハロワ職員レオナール
「お言葉ではございますが、この者たちは若くとも立派な社長にございます。
無職ランスロット
「ほほう…。
ハロワ職員レオナール
「子会社を設立し社員を大量採用し、所長を救いました。
また、選挙では絶体絶命の危機にありました
与党の議席を守ってくれたのもこの者たちなのです。
無職ランスロット
「おう、ゴリアテの若き社長とはそなたたちのことであったか。
それは失礼であったな、許されよ。
…それにしても、どこかでお会いしたことはあったかな?
若社長デニム
「…直接、お会いしたことはございませんが…、ただ…
無職ランスロット
「ただ…、なんだ?はっきり申されよ。
専務カチュア
「何年かぶりに、雪の降ったあの朝、ハロワの窓口であなたたちは…
ハロワ職員レオナール
「やめないか、カチュア。我等の役目を忘れたかッ!?
若社長デニム
「姉さん、今はよそう。…もう、僕らだけの会社じゃないんだ。
無職ランスロット
「…あの就職氷河期のときの子らか。あれは、確か…
無職バールゼフォン
「課長職急募という情報で並びましたが…。
無職ランスロット
「試用期間アリだったというアレか…。そうか、では恨むのも当然のこと。
過ちとはいえ、無礼をはたらいたのは我等。
詫びてすむものではないが、許されよ…。このとおりだ。
ハロワ職員レオナール
「お、おやめくださいませ。…我等は急ぎ戻らねばなりません。
無職ランスロット
「そうか…、もう少し、ゆるりと名刺を交わしたかったが…。
ハロワ職員レオナール
「ご無礼の段、ひらにご容赦ください。そ、それではこれにて。
無職バールゼフォン
「…なにも、あそこまでなさらなくとも良いではないですか。
無職ランスロット
「…ハボリムを覚えているか。
無職バールゼフォン
「は? …はい、愚弟なれど、たのもしい男でした。
無職ランスロット
「仲の良い経営陣であったな…。かつての貴公らと同じように…な。
956 :
水先案名無い人:2007/06/04(月) 23:41:07 ID:wK5d/vOW0
>955
何があったんだ、ハボリムww
>>946 > デニム
> 「これは・・・・・・デニムのお気に入りエロ動画の入ったDVD-R・・・・・・?
そこはヴァイスの間違いで、
ディスプレイを見つめる男 = デニム なんだよな?
それとも
ディスプレイを見つめる男 ≠ デニム か?
958 :
946:2007/06/05(火) 00:54:24 ID:uAS3uGwB0
>>957 前者が正解。
ありがちな改変ミスだけど、ここまでスルーされるとそれはそれで悲しい。
>>952-955 大作激ワロスww
> 無職ランスロット
> 「我々も名誉を重んずる生活保護受給者だ…。
> 金の支払いは他人に委ね、享楽を貪る
> ニートのようになりたくないという気持ちもわかろうものだ。
>
> ハロワ職員レオナール
> 「………。
ハロワ職員レオナール(居酒屋ハシゴ時)
「ニートも生活保護受給者とも働かないという点では同じに過ぎんッ!!
どうせ障害もなく、育児や介護の事情もないのであろう……ッ!
なんであのような輩が年収700万円なのかッ!!!
……自称被差別の在○ヤクザめッ!! 」(涙目)
>>955 > 無職ランスロット
> 「そうか…、もう少し、ゆるりと名刺を交わしたかったが…。
ランスお前無職なのに名刺あるのかよwww
反○の隠れ蓑のNGO名義か?w
960 :
957:2007/06/05(火) 01:06:00 ID:Yk5d5z/F0
暗黒ROM団
>>957 「
>>958 殿、即レス痛み入る。さて、次ネタを聞こうか」
ネタ騎士
>>958 「何と、貴公はROMるだけのおつもりなのか!」
暗黒ROM団
>>957 「生憎と今日もサービス残業で疲れていてな…」
深森の
>>958 「む・・・、
>>957がROMになってしまうとは。朝一での書き込みを避けたかったがしかたない。
サラリーマンよ、悪いがここで新ネタを投稿させてもらおう。
960レスにも達したスレを過疎らせるわけにはいかんのだ。さあ、いくぞッ!!
シグルド
「さ、アーダン、守備について・・・。
シグルド
「アーダン、大丈夫かい?
アー様
「・・・・・・私に何をさせるつもり?
シグルド
「何をさせるって・・・、僕はいつも通りアーダンを
本城の守備につかせるつもりだよ。
アー様
「私は歌って踊れるソードアーマー、アーダンよ。 本城の守備専門じゃないわ。
シグルド
「いや、違う。 あなたは本城守備専門のアーダンだ!
アー様
「・・・・・・・・・。
シグルド
「ずっと一緒に戦ってきたじゃないか。
一緒に行軍しなくてもあなたは僕にとってたった一人のソードアーマーであることにはかわりない!
アー様
「ウソッ!!
じゃ、どうして私を置き去りにしたの? どうして追撃リングまで没収してノイッシュに渡したの?
シグルド
「・・・そうさ、たしかに僕はアーダンを置き去りにしたよ。
でも、それは固い、遅い、ブサいと三拍子そろったアーダンをマージとの戦いに巻き込みたくなかったからなんだよ。
アー様
「ウソよッ! 移動力5の私と行軍するのがイヤになったんでしょッ!?
シグルド
「違うよ、アーダン! 僕はアーダンを愛している!
愛している人に前線に行って欲しいわけないッ!!
アー様
「ウホッ!!いい指揮官・・・・・・。
シグルド
「アー様・・・・・・。
アー様
「私はあなたと行軍したかった・・・。ううん、行軍じゃなくてもいいの。
ただ、闘技場でソードマスターにボコられ続けるのはいやだった・・・。
彼女を作りセリス編に自分の子供を登場させたかった…。
シグルド
「・・・・・・・・・・・・。
アー様
「どうして、私はクラスチェンジ後も移動力が増えないの? どうして私は喪男なパイナップルなの?
シグルド
「アーさまッ!!
シグルド
「誰かッ! 誰かッ、来てくれッ!!
アー様
「杖無しだと山岳地形を越えられず・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・。
シグルド
「アーさまーッ!!
うちでは追撃リングは没収して勇者の剣と一緒にエスリンがテイクアウトしました
966 :
957:2007/06/05(火) 21:18:18 ID:N2hup0Zy0
>>961-964 「ムッ、朝から新ネタか?
……ウホッ!
FE の14回クリアは、私には無理だった……」
FE聖戦のカップリングルールをTOにも適用するなら、
姉のAIをどう設定するのかスタッフに小一時間聞いてみたいw
正面:(撲殺用スペース)
左側面:セリエ姉さん
右側面:システィーナ
背面:廃人ランスの看護ナース
寄るな:
発酵(←やたらと正面に回ってくる)
ゴーゴン(←やたらと正面に回ってくる)
うぃっち(←その気はないがかのぷ〜に密着して遊んでいる)
アロセール(←むしろ敵殲滅用)
暗黒騎士俺
「いい加減にしろ、ID:N2hup0Zy0。
お前のレスは人のネタの感想だけではないか。
「どのような理由があったにしろ、
団長の命令なしにネタを切らすことは
禁じられているはずだ。
「しかも、再三にわたりホモやカプ話を
挟んでくるとはなにごとぞッ!
今日までまともな改変をせんとは、まったく…。
暗黒騎士俺
「まったくだぜ。意固地になりやがって。
反省しろよ、反省を。
暗黒騎士俺
「おまえもだ、俺。
起き抜けにPCを起動してないで早く顔を洗えッ、この調子者め。
人間の一生。男性編
出生時
一挙一動を好意的に受けとめてくれる。全面的な信頼を得ているようだ。
幼少期
スムーズにことが運ぶ様に他人に対して積極的に働きかけてくれる
小学生
方針に対し様々な意見を挙げてくれる。好意的な意見が多いようだ…
思春期〈反抗期〉
特に不満は無いようだが方針に対して全面的に賛成している訳ではなさそう。
壮年期〈中間管理職〉
方針に対し、手厳しい意見を言う事が多くなってきた…
高齢期〈要介護時〉
会話どころか視線を合わせようともしない。人望を失ったようだ。
誰かTBSとハニカミで1ネタ頼む
TBS社員ニバス
「うーむ、スクープが取れませんね。やはり、完全ではありませんでしたか。
TBS社員ニバス
「『2番煎じ』では使い古されたネタだけを回すだけですし・・・
『単独インタビュー』ではただ、莫大な金がかかるわけですから『マンネリ』から逃れることができません。
TBS社員ニバス
「ハンカチ王子の場合はある程度巧くいったンですよ。ハンカチだけで特にニュースにしなくてもいいという課題はクリアできたンですからね。
TBS社員ニバス
「ただ、残念なことに、他の局のネタの追い抜きまでは実現できなかった・・・。
TBS社員ニバス
「視聴者が言う『完璧なワイドショー』です。これが実に難しい。
どちらか一方を果たすと、もう一方に破綻が生ずる・・・。この束縛から逃れられないンですよ。
TBS社員ニバス
「申し訳ありませんねぇ。大会にヘリを飛ばしてしまった。
許してくださいねぇ。『視聴率』は我々TV局が求める永遠のテーマなのですから。
TBS社員ニバス
「・・・やはり、コレを使わねばなりませんかねぇ。
972 :
水先案名無い人:2007/06/07(木) 00:50:21 ID:qJnwzB8dO
age
ハニカミと聞いて某PCゲームメーカーの新作を連想した俺が来ましたよwww
…サーセン
974 :
水先案名無い人:2007/06/07(木) 20:27:27 ID:EjiNOTbCO
次スレまだ?
保守
976 :
水先案名無い人:2007/06/07(木) 21:13:15 ID:EjiNOTbCO
おまえはうそつきだ
デニム
「ふざけるなッ! 容量をないがしろにし、
スレを重複させる邪悪なスレ立て人め。
次スレに関する知らせは瞬く間に広がり、多くの住人を驚愕させた。
重複スレが本スレの15時間も後に立てられたことや、
重複スレ>1が信用するに足らない男であったこと、
無敵のはずの削除人が敗退したこともそうだが
何よりも重複スレの保守が4ヶ月余りに至ったことにある。
人々は永く続く保守に疲れ果てており、スレを導く正統のネタを渇望していた。
次スレ要求者の出現は救世主の再来に他ならなかった。
ランスロット・タルタロスはオウガスレの代表として重複スレをオウガスレの正式な王位継承者と
認め、後継者争いに端を発したスレ乱立の終結を宣言した。
ランスロットはこうした行為によって、これまでの重複を時間差や板更新の怠慢ではなく
即死を心配したエゴイスト達の立てた早めの次スレと位置づけ、世界的な立場から重複自体を否定したのである。
しかし、こうした主張を受け入れ、支持したのは一部の株主優待と財をなした●もちのみで、
各地に広がっている反乱立カオス主義を封じ込めるだけの力はなかった。
重複スレ再利用は、もはや次スレなどではなく非難する側とされる側の対立、
言い換えるなら重複スレ>1が重複者の汚名を逃れ自由を得るための戦いとその姿を変えていたのである・・・。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
ヴァイスは、叫んだ。
「許してくれよ!ブランタの野郎にそそのかされただけなんだから」
「ザクッ!ズサッ!」
タルタロスはかまわず斬り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
ヴァイスが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
タルタロスが叫びながら斬り続ける。
「ギャー」
ヴァイスの血があたりに飛び散った。タルタロスのアンビシオンも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
タルタロスの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、オズもオズマも言葉を失ってしまっていた。
思わずオズが言った。
「団長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ドス!」
タルタロスには、まったく聞こえていない。ヴァイスも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
オズマが叫んだ。
「あっ……はい」
ロンウェー公爵が後ろからタルタロスを押さえた。
元ネタはケータイ小説?
面白すぎるwww
オウガ文以外の改変って何か違う気がする
僕は融通の利かないただの荒らしなのだろうか…
デニム「俺のターン! 魔法!
オズ「無駄無駄、諦めの悪いガキだぜ。
デニム「最後の最後まで諦めないッ! この手でセリエさんを助け出すまでは。
サンダーバード召喚!
オズ「その瞬間、ポイズンクラウドの蝕み! この効果でWTが進むごとにHPがダウン。
俺のターンまで来れば、そのときはこのブラックプリズンでジエンドって訳さ。
デニム「覚悟しろよ、このシスコン野郎ッ!
クレリック魔法発動、クリアランス!
これで毒のダメージが無くなり、ソードマスターの行動が可能だ。
ソードマスターのクイックムーブ!
オズ「これでお前たちのWTは全て使いきった。
デニム「何勘違いしているんだ。まだこちらのWTは使い切っていない。
特殊能力発動! ディープキッス!
この効果はフェアリーのHPを消耗する代わりにこちらのWTをゼロにする。
フェアリーに隣接する味方ユニットの攻撃が再度可能になる。
さぁ一回目、ディープキッス! アロセール!
二回目、ディープキッス! ヴォルテール!
三回目、ディープキッス! ヴォルテール!
システィーナ「もうやめてデニム!
デニム「離せッ!
システィーナ「とっくにオズのHPはゼロよっ!
デニム
「オズッ、俺の勝ちだ。言えッ、姉さんは何処だ
言えーッ!
姉さんはー
どこだあああッ!
システィーナ
「かわいそうなデニム…
↑に便乗
>>968 「…汝の罪はアク禁によって償われ、汝の魂を浄化する」
ID:N2hup0Zy0
「やめろーッ! 俺に憩いをーッ! 頼むーッ、怒らないでくれーッ!!」
>>968 「祈りなさい。そして神の前にひざまずくのです」
ID:N2hup0Zy0
「ふざけるなーッ! どうしてヒラの俺がサービス残業で幹部の分まで働かなきゃいけないんだッ!」
>>968 「大いなるガ板管理人よ。この者のカキコを禁止したまえ」
ID:N2hup0Zy0
「頼むよ…、許してくれーッ! 少しは埋めに協力できるかと思ったんだーッ!!
俺は重複スレを…早く次スレにしなきゃと思ってチラ裏しただけなんだーッ!
いやだーッ!、深夜の2ちゃんぐらいは現実逃避したいーッ!
助けてくれッ、名無しッ!!」
ID:N2hup0Zy0 がマジで2ちゃんどころではなくなったのは、それから2日後のことだった…
>>980 なんて凄い文章力なんだ、Deep Love・・・
ドルガルア
『覇王』と言われる人物
かつては戦士として活躍し
その後はヴァレリアの
王となる
だが運命は 病人として
彼を床に伏せさせた
彼の王国は
必然と内乱が始まる
その後の状況は泥沼
ローディスは好機と判断した
数百年後
空中庭園で
彼の亡霊が発見される
全ては運命のまま
『我が子への門は開かれた』
『我が魂は神となり』
『その門へといざなう』
『眠りし子の目覚めるとき』
『我も神として蘇るだろう』
歴史が大きく変わる時、神竜騎士団はその姿を現す。
はじめにはウォルスタ解放軍として。
解放軍はその力をもって味方に勝利を齎し、やがて死ぬ。
しばしの眠りの後、神竜騎士団は再び現れる。
英雄として現れる。
>>983 >デニム「覚悟しろよ、このシスコン野郎ッ!
ちょw
990 :
水先案名無い人:
デニム
にア1.僕はこのスレを愛している!
2.僕はこのスレと離れたくない!