浜崎あゆみの作詞法のガイドライン part5だよね

ねえ　二度と会えない女（ひと）の髪の毛を
たとえばこんな風に　一本一本抜いてみたりして
罪というものは　こんな風に生まれるものなのかな？
人は　罪なくしては生きられない儚い生き物
誰も歩む道は　同じなんだよね　

君は　いつも太陽の下　味のいい干魚を売っていたね
今も　君を　ずっとずっと待ってる人々がいたかも知れない
悲しいかな　それは　蛇を切って干したものだと
僕だけが悲しく知っていたよ........Oh my...

誰も悪くないよね　飢え死になんてできない
だけど　旅路の果て　疫病（えやみ）で儚く死んでしまった　
そんな君のみどりの黒髪　僕が抜いていても　
きっときっと　許してくれるよね

rasho gateだよね

純文学を元ネタにするセンスに吹いてしまったよ

ねえ　君がたとえ太っていても　あまりに若かったとしても　
僕は　とてもとても歓迎したくて仕方ない気持ちでいっぱいなんだ　
これからきっと　多すぎるくらいの注文をしてしまうだろうね
だけど　こらえてくれる君だってことだけ　信じていたいんだ...OK?

ねえ　髪をとかして靴の泥を落として　帽子もコートもあずけて　
たとえば僕のため　銃も銃弾も　すべて捨ててくれるよね　
ドアの向こうに　尖ったものや金属も置いてきてくれることを希望するよ
クリームは　顔や手足そして耳にだって　しっかりと完璧に塗って欲しい
だって　僕には君を待たせることなんかできない　十五分以上はね
その肌に強く強くすりこんでほしい香水や塩も　入ってる壺が分かるかな

そう　僕が君にした注文はあまりにも多すぎて　気の毒だったよね
とてもとても素敵になった君のすべてが　僕と.儚く....

Many Requests in Restaurantだよね

【台詞】
小高い丘の城跡の崩れかけた東屋で、君は僕を待っていたんだ。
この日の朝には帰るはずの僕だったんだよね。。
だけど三つ目の朝となり、四つ目の夜が来て、五つ目の朝が雨だったんだ。

しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃんだねしとぴっちゃんだよね
悲しく冷たげな　雨すだれが幼い心を　凍てつかせるんだ
帰らぬ僕を　待っている僕の仕事は　刺客（しかく）なんだよね
しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃんだね　しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃんだよね
僕は涙を隠して　人を斬るんだ
帰れる時はいいさ　だけど帰れない時それは
君も雨の中　骨になるんだね　君も雨の中　骨になるんだよね
ああ　AYUは　もう30前なんだよね
しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃんだね　しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃんだよね

ひょうひょうしゅるる　ひょうしゅるるだね　ひょうしゅるるだよね
寂しくひもじげな　北風が君のこけし頭を　なでて行くんだ
帰らぬ僕は　今どこにいるのだろう？
僕の仕事は　刺客なんだ
ひょうひょうしゅるる　ひょうしゅるるだね　ひょうひょうしゅるる　ひょうしゅるるだよね
僕は涙を隠して　人を斬るんだ
帰れる時はいいさ　だけど帰れない時それは
君も風の中　土になるんだね
君もかぜの中　土になるんだよね
ああ　AYUは　もう30前なんだよね
ひょうひょうしゅるる　ひょうしゅるるだね　ひょうひょうしゅるる　ひょうしゅるるだよね

以下長いから飽きたんで省略するね
人は調子に乗るとよくないんだね

『devil』


“エロイムエッサイムエロイムエッサイム”
そうバランガバランガ
僕は呪文を唱えたんだ
“エロイムエッサイムエロイムエッサイム”
ほらバランガバランガ
僕達の悪魔君

例えば地獄の小剣が
君を狙って居たとして
戦いはこれからだと
僕は勇気を出したんだろうか

平和な楽園を夢見て
旅路を歩んで来たんだろう
不思議な仲間達が
Ah-君の命令を待っていたんだ


夢が唄えばlala…嵐を呼ぶんだgogo…
此処にも其処にも彼処にも
手強い敵が居たんだとしても


“エロイムエッサイムエロイムエッサイム”
そうバランガバランガ
涙もきっと風になるんだろう
“エロイムエッサイムエロイムエッサイム”
ほら熱い熱い夢が
僕達の魔法だったんだ

wreckage

僕は瓦礫の上で歌う気の狂れた天使になったんだ
静かに叩きつける雨はまるで弔い歌のようだね

人は残骸や残像が残酷に燃えてゆくのをただじっと見ていたよ
儚い雨に打たれながら君は　明日が来ることをずっとずっと夢見ているね　　lalala-i

止まない冷たい雨は　いったい誰への鎮魂歌なのだろう
とても麗しくて綺麗な君の肌を　僕は汚してしまうだろう

戯れ言がもしもお終いになるのなら　その後に残るのは欲望だけなのかな
僕は明日が来ることなんてもう夢見ていたくなんかないんだよ　woo・・・

そう　もっともっと　深く深く　僕は汚れていってしまうんだ
腐りきった旅路の果てに　君の中で　深く一緒になりたいんだよ

人は残骸や残像が残酷に燃えてゆくのをただじっと見ていた
君は　明日が来ることをずっとずっと夢見ているね　　

だけど戯れ言はもうお終いなんだよね　その後に残るのは絶望だけなのかな
僕は明日が来ることなんてもう夢見ていたくなんかないんだよ　woo・・・　

そう　もっともっと　深く深く　僕は汚れていってしまうんだ
腐りきった旅路の果てに　君の中で　深く一緒になりたいんだよ
もっともっと　深く深く　僕を愛してほしいんだ
砕け散った儚い旅路の果てに　最後は君の中で一緒になれるのかな

雨に撃たれながら・・・もっともっと・・・深く深く

【TOUGH BOY】
この儚い旅路によく来たね
君はとてもとても強い男の子だね
まともな人間（ひと）達は淋しげにしているけど
僕らはいつまでもいつまでも変わらないで
君はずっとずっと強い男の子のままだね

時はまさに世紀末だけど
淀んだ街角で僕らは出逢ったね

君が燃える前に駆け抜けてね
涙を知らなければ人間（ひと）は強くなれないね
勢いを増した向かい風の中を進まなきゃいけないね

僕らはこの旅路を生きているね
僕らはこの旅路を戦っているからね

六甲おろしに颯爽とね
蒼天掛けるよ日輪のね
青春の覇気ってそう麗しいよね
輝く僕たちの名は阪神タイガースだよ
Oh Oh Oh Oh
阪神タイガースだよね
フレ フレ フレ フレ

>>943
TOUGHさが半身に別れてしまったみたい 切ないよ

君から僕たちを打ち消して欲しいよ
僕たちそのものを否定して欲しかったんだ

あの儚い中産階級の子供たちをぶちのめすために

国鉄の客が色とりどりの花束を抱えて
貧乏そげに通り過ぎていった　あの街
僕たちの海　僕ら


人は時に自分という名の空間に
悲しいくらい耐えられないから
人はメシを喰ってしまうけどね　でも

メシ喰うな

初めて来たからとりあえず>>1-10まで読んだんだけど、なんかイライラしてくるスレなんだよね

どうしようもなくちいさなひとびとの
ひとりひとりを僕たちはずっとずっと見守っていたいよね
信じてる　君たちのなかにきっときっとキリストはいるんだ

そう　貧しい君は　とてもとても飢えていたり　渇いてる　
悲しいかな　はるかはるか故郷を離れ　家のない君たちは　寒い冬
その身体をあたためる服すら　なかったんだよね

儚く病気になってしまった　君の苦しみだとか　
牢獄のなかにいる君の苦しみ　親のない君や友のいない君は
今まであまりにもさびしい道を一人　歩いてきたんだよね

君が誰かを愛しているとしたらそれって生きているってことだよね

君が勇気を持っているとしたらどんな長い長い旅路にも決して負けないんだね

遠い遠い星からやってきた儚い君は
愛と勇気を僕らに教えてくれたんだ

極端な人が80人いるよ
極端な人が80人いるんだ
君は僕らのもとへ儚い旅路をやってきたんだね

いつか星が生まれる奇跡
この目で見てみたいんだ
いつかできる事ならピーター・パン君みたいに

ピーター・パンお願いがあるよ
あの子も連れ出してよ
僕のティンカーベルなんだ
だけど内緒なんだ

だから冷やかさないでね


氣志團

Comrade

ふるさとから遠く遠く離れたこの場所で　君は野の果てで
儚く眠っているんだね　赤い赤いたそがれの光を浴びながら

昨日まで真っ先に突き進んでたのにね　哀しいよね
彼らに立ち向かったのに　強かった君が　君がここに眠っているの？

僕は思わず駆け寄ったんだよ　隣にいた君が
急に急に倒れちゃったから　戦いの　戦いの　その時にね

ルールはルールだったけど　僕は君を見捨てることが
できなかったんだよ　大丈夫？って抱き起こしたよね　君を

君はゆっくり顔を上げたよね　戦いが起こったその時
「愛する人たちのために　僕のことはいいから」って
目にキラキラ光るものを浮かべていたよね

行かなきゃいけなかったね　心残りだったけど　「じゃあね」って別れたけど
それが永遠の　永遠の別れになったのかな

何もかもが終わって　太陽も沈んで　僕は君を探しに戻ったね
願っていたんだよ　生きててね　生きててねって

uh... one's on own uh... tin chin change.

もし君が　一つだけ吠えたなら
僕はきっと　三つ数えるだろう
サイレンの音を高らかに鳴らしたら
地球の裏側まで　ひとっ飛びさ
たった今　君に会いに行くよ
ヤッターワン

正しいと思う気持ちを　この仮面の中に隠したんだ　僕は
それを盗むものたちを　吹き飛ばすように

僕のエンジンは　いつでも絶好調さ
足をあげて　従順にだって振る舞えるよね
勝利の姿を　君に見せられるよね　叫びながら
他人（ひと）がみな驚くほど　僕たちは強くなれるんだ
ヤッター　ヤッター　ヤッター　ヤッター
ヤッターマン♪

儚いけど通報したんだよね

だよね
だよね
言葉にするしかないかもしれない
こんな時代ならば

だよね
だよね
言葉にするしかないかもしれない
こんな時代ならば

頭はしても冴えているんだよ　Hey Hey Hey!
アイデアはバッチリしているよ　Hey Hey Hey!

僕たちは欲しいんだ あの石だよ
絶対に絶対に貰うと決めたんだね

そんな彼女と彼と君なんだよ
やられてもやられても大丈夫だよね

僕たちは天才だよ　Hey Hey Hey!
Do Do Doronbo だよね

ずっと遠くにいる人は とてもとても素敵な人で　僕の誇りだったんだ
君を捕まえる為に どんな場所も駆け出すんだよね
だけど今日もまた 僕は君を捕らえられずに
溢れ出すこの涙を 強く握った拳で拭いたのさ
明日からまた笑えるように

大切な事なんだ 神妙に 僕の手の中に来ておくれよ
君と僕は 長い付き合いなのだから

>>955
ちょｗｗｗドロンジョさまｗ

hamu hafuhafu

魚は儚く焼かれ香ばしい音がする
大根をおろす音はとても楽しげなリズム
ご飯は炊きたてなんだよね
ポン酢をかける様はまるでぼくらの旅路のようだね

僕はそれを食すんだね

僕たちの世代は
ずっとずっといつまでも
儚い小さな小石が
大きな大きな岩になってゆく
コケとか生えちゃったりして感じ悪いよね

>>959
国歌wwww

Ponyo Ponyo Ponyo あの子はさかなの子供だよ
青い青いあの海から来たんだね
Ponyo Ponyo Ponyo ふるらんでいるね
君はお腹がとても丸いよね

Beta Beta Pyon Pyon
足ってとてもいいよ 走ろうよ
Nigi Ngi Bun Bun
手はとても大好きだよ 手を繋ごうよ
君が跳ねるよ 心も躍るね
Pakupaku Cyugyu! Pakupaku Cyugyu!
君が大好きだよ 赤くなったね

Ponyo Ponyo Ponyo あの子はさかなの子供だよ
青い青いあの海から来たんだね
Ponyo Ponyo Ponyo ふるらんでいるね
君はお腹がとても丸いよね

Fuku Fuku とてもいい臭いだね
お腹が儚いね だから食べるよ
Yoku Yoku 見てみようよ
君もきっと見ているんだね
一緒に笑ったよ 顔がとても熱いね
Wakuwaku Cyugyu! Wakuwaku Cyugyu!
君が大好きだよ 赤くなったね

Ponyo Ponyo Ponyo あの子はさかなの子供だよ
崖の上のあの場所にやって来たんだね
Ponyo Ponyo Ponyo 女の子だね
君はお腹が丸くて元気なんだね

僕は猫だよ
でもね　名前を持ってないんだ

つぶやき四郎になってる人が所々いるねww

あの日飛び出したこの街と君が正しかったのにね…

儚いことに 少しだけ過疎なんだよね

上げてみるね
ネ兄十周年

「The shame」

笑いたけりゃ笑うがいいよ　失敗ばかりだけど
悲しいキモチにはならないんだよ
僕たちはお金も勇気も　なにひとつないけれど
力の限り生きていこうね

儚く砕け散ったこの誇りを
捨ててしまえば　明日が見えるのかな

心配しないで　心配しないで
泣かないでね
涙なんか　似合わないよ
僕たちの胸に　さあおいで

The shame! The shame!　僕たちは
チカラはずっとずっと　どんな時だって
負けないんだよ
この長い長い旅路　僕たちは夢で生きているんだ……

「Don't cry.....」

顔をあげてよ　もう泣かないで　だって僕は君が大好きだから

恋の魔法が解けたんだね 切ない切ない恋の　今夜は朝まで付き合うから 笑顔を見せてよ
大切な人はいないけど 僕ではダメだろうか　カッコいい事なんて言えないけど ひとりよりましだよね 僕がいれば

君の凍った心が解けるまで　好きだと 伝えず ずっと君をあたためてあげるよ

泣かないで 泣かないで 泣かないで 君の旅路の1ページ　目を閉じて こっち向いて 君に魔法をかけるよ
愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ ほら心の季節が　少し変わったでしょ?
だから　もう恋なんてしないって言うのは　感じ悪いよね

涙がこんなに出るなんて 知らなかったね　切ない恋をした分だけ 幸せになれるよ
彼と愛し合ってた日々は 宝物だよ　傷ついた女はやさしくなれると言うよ

元気に なるまで 僕はここにいる　君の事 このまま ずっとなぐさめてあげるよ

泣かないで 泣かないで 泣かないで 君の旅路の1ページ　目を閉じて こっち向いて 君に魔法をかけるよ
愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ ほら心の季節が　少し変わったでしょ?
だから　もう恋なんてしないって言うのは　感じ悪いよね

大切な 物はそっと 持たないと　壊れて しまうと 誰かが教えてくれたよ

泣かないで 泣かないで 泣かないで 君を守ってあげるから　息を止め 動かないで 君に呪文をかけるから
愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ ほら心の季節が　少し変わったでしょ?
だから　もう恋なんてしないって言うのは　感じ悪いよね

愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ　愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ
愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ ほら新しい恋が　すぐ目の前にあるよ
だから　もう自分の事　感じ悪いって言わないで　約束だよ

ぽっぽっぽだよね

「human is wonderful」

僕が隠れていたのを　ティディベアに見つかっちゃったよ
おしりが見えていたのがその理由みたい
太陽も沈んで来たし　君たちとはもうお別れなんだね

人間（ひと）はうらやましいね
人間（ひと）はうらやましいね

お母さんはきっと君が帰って来るのを待っているよ
家族みんなでご飯を食べる為に

僕たちもそろそろ家に帰ろうよ
大地を転がりながらさよならだね

僕の大好きな　あのクラリネット
あの人から貰った　そのクラリネットは
とてもとても大切にしてた　けれど今は
壊れてしまって出ない音があるんだ

ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない　Wow
ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない　Uh...

とてもとても大事にしてた　けれど今は
壊れてしまって出ない音があるんだ

僕はどうすれば良いのだろう　僕はどこへと行けば良いのだろう
Oh パッキャマラオ パッキャマラオ　Pao Pao...

自有五白猫　ねえ君、君が来てから
鼠不侵我書　私の本は守られてたよね。
今朝五白死　それなのに、君は永遠に旅立ったね。
祭与飯与魚 　お供えに、ご飯と魚をあげようね。

送之于中河　君を川に流して、水葬にしたのは
呪爾非爾疎　君の来世を祈ったからで　決して粗末にしたんじゃないよ。
一従登舟来　この舟に乗り込んでからは
舟中同屋居　いつも一緒だったね。

昔爾齧一鼠　昔、君はネズミを一匹捕ってきて
銜鳴遶庭除　ニャーニャーと庭を駆け回っていたね。
欲使衆鼠驚　あれはきっと、ネズミどもをおどかして
意将清我廬 　家から追っ払おうとしてくれたんだよね。

?糧雖甚薄　食べるお米も満足になかったけれど
免食漏竊余　ネズミに盗られたり汚されずにすんだのは
此実爾有勤　本当に君のおかげだった。
有勤勝?猪 　ごちそうになる鶏や豚より　君の働きがありがたかった。

世人重駆駕　世の人は、車を引いたり乗れたりできる
謂不如馬驢　馬やロバが一番いいなんて言うけれど…。
已矣莫復論　ああ、もうあれこれ言う気にもならない
為爾聊欷歔 　君を思って、ずっとずっとしくしく泣いていよう。

417 名前：氏名黙秘 投稿日：2008/08/30(土) 22:51:56 ID:???
>>415
おまえがレスをとめた。
いい加減しつこいよ。
空気読めよ。


418 名前：氏名黙秘 投稿日：2008/08/30(土) 23:06:06 ID:???
>>417
その台詞を君に言われるとは思わなかったよw
自分が人を煽るのは好きだけど、
人が自分を煽るのは嫌いなんだねw

君が嫌だって言うなら、僕はやめとくよ。
他の人はどうするかはわからないけど。

君とは違うんだよね

桜井の作詞法

1. まず、何でもいいから歌詞を用意する
2. 「あなた」とかの部分を「君」に置き換える
3. 文法の語尾に「〜んだ」をつける（例：通り過ぎて行く→通り過ぎて行くんだ）
　 または、願望まじりの愚痴みたいにしてもいい （〜のに・〜なあ等） ←POINTなんだよ
4. 「〜んだ」の前には「る抜き言葉」を使う （例：生きてるんだ→生きてんだ）
5. やたらと「〜よ」を使ってとにかく「思いを伝える気持ち」を表現する←POINTなんだよ
6. 時間や距離を表す単語（いつまでも・長い等）は「果てしなく」にする
7. タイトルは出来るだけ歌詞の中に入れるようにする
8. 歌詞が思いつかなかったら「Oh Oh…」って叫べばOK

「Silver Fox and Lacoon」
Ah- 僕達はあの人を求めているんだ

ねえ　僕達で　拳を利かせながら歌を歌うんだね
なんて　君は　僕をうまく誘っているみたいだけど
引き止められないんだね。
こんなにも綺麗な月明かりの下　
こんな町じゃどこにいったって
僕達は欺きあってるなんて
Ah- まるで　銀ぎつねと狸のようだね　

口で言うだけだったら　とても寂しいんだね
もしも　枯葉をお金に換えることができるんだったら
僕はマンションを　いや　
幸せそのものを買うことだってできるんだね

とても暗い夜のこの町で　
僕達は熱くなれそうだけど　熱くなれない
Ah-　とても儚い恋なんだね。

浜崎あゆみの現在の姿…修正なしだと酷いな
http://imepita.jp/20080904/095540
http://imepita.jp/20080904/095860
http://imepita.jp/20080904/096380
http://imepita.jp/20080903/413400
http://imepita.jp/20080903/463650

ねえ　僕らの歩いてく未来は
これからも果てしなく　続いていくんだ
ちっぽけな石ころだって ころがってたって
どこまでも大きくなっていくんだよ
そしてふわふわのコケがつくといいな

それは探していた最高のGIFT　Oh Oh…GIFT･･･

二階の窓を開けたらね　朝の光がさしこんだ
とてもすてきな　とてもすてきな　日曜日
ほらほらいつもの声がするきがするよ
君はとてもとても楽しげだったよね

大きなとても大きな空をながめると、そこには白い雲
あの日は楽しいハイキングだったね
ほら明るい声がきこえていたよ
君はとても元気だったのにね

静かな森を歩んでいると　花が紅く咲いていた
君はとても楽しげだったよね
ほらほらみんなの　声が聞こえるよ
君はとてもとても楽しげだったよね

浜崎あゆみの作詞法を学ぶためにコンプリートベストアルバム買ってきた

１番、このスレ的に参考になる曲はどれだい？

もうpart5も終了だよね
儚い世の中だけど　僕たちには広すぎるんだよね
悲しげに就職活動の4文字を抱えていつまでもいつまでも探し続ける大学生は辛いんだよね

こんなことでいいよね
出来たらいいね

僕たちの見たあの夢
君のこの夢
いっぱいあるけど

全部全部叶えることが
出来るかもしれないんだよ

WonderPOCKET
はかない願い叶えてくれる


僕たちの小さな翼でも
空飛び立つことを願って

タケコプター

あんあんあん

とっても大好きドラえもん

>>983
久々にﾜﾗﾀ