スーザン「みんな!!」
フーミン「うそー!?」ガビーン
スーザン「フフ…驚くに決まっておるわな 魂が抜けているのだから…」
元治「マツ!!」
マツ「…うそ!?」
元治「フフ…驚くに決まっておる 起きたらばあさんになっていたのだから…」
警察「武藤!」
武藤被告「・・・うそ!?」
警察「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 証拠物件を無くしちゃったのだから」
道下「阿部さん」
阿部「・・・うそ!?」
道下「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね さっき出したばかりなのだから」
3行verもおもしろいなw
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? でも風の息遣いを感じていれば予測できたはずよ」
真紅 「なあに、かえって免疫力がつくわ」
あと15kB
682 :
水先案名無い人:2007/02/10(土) 12:44:59 ID:dM1T1iqyO
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
関羽「曹操!」
曹操「げえっ!関羽!」
関羽「ウフフ…驚くに決まってるわね…いきなり伏兵としてが出てきたのだから」
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
水銀燈「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
真紅 「あれは… 胴しようも無かったのよ…
ああなってしまってからジャ 「しンクぅー!」なんて助けを求められても私には…」
水銀燈「!!うおおおお!!! 真紅ぅ!!」
ホア・ジャイ「このおかえしはタップリさせてもらうぜえ…」
ダック 「ゲエエ スーパードリンク!?」
ホア・ジャイ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね パンツの中から取り出したのだから」
バレンタインデイ「イケメン!」
イケメン「うそ!?」
バレンタイン「驚いた?ウフフ…驚くに決まってるわね 一つも貰えなかったのだから」
それはないわ
カップル「キリスト!」
キリスト「…うそ!?」
カップル「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね アナタの誕生日に皆ギシギシアンアンしてるんだから」
直リンしてしもたorz
アゴをなくしてくるわ
製菓会社「聖バレンタイン!」
聖バレンタイン「うそ!?」
製菓会社「驚いた?ウフフ…驚くに決まってるわね あなたの命日をチョコを売るのに利用しているのだから」
692 :
水先案名無い人:2007/02/10(土) 18:46:03 ID:DCbDIcPv0
シン 「キラ!」
キラ 「…うそ!?」
シン 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
キラ 「どうして…」
シン 「私、やっぱり主人公だったの 議長が認めてくれた
見て! デスティニーもここに!」
キラ 「そんな…そんなこと」
シン 「今度こそ胸を張って言えるわ 私はシン・アスカ、ガンダムSEEDDESTINYの主人公 よろしくねキラ♪」
キラ 「うそよ、あなたが主人公だなんて…そんなこと」
シン 「どうして?」
キラ 「だってあなたはかませ犬じゃない… 私を引き立てるためだけに作られたかわいそうなキャラ…
キラ・ヤマトは究極のコーディネイターを目指して作られた人間、あなたは…私とは違う」
シン 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなパイロットだと 」
キラ 「それは…」
シン 「腕を切るだけで見逃したのもデストロイ戦で攻撃してこなかったのも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
キラ 「違う…」
シン 「自分が上だと…自分は福田に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
キラ 「それは違うわ… 違う… 私は…」
シン 「うるさい! …嫌な男。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま上手く作られただけなのに…
私の存在なんて、アンタにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
キラ 「違うわ! 私はせめて、ルナマリアのもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
シン 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私を主人公と認めてくれてなかった!」
キラ 「…だってあなたは!」
シン 「アンタみたいな奴が、主人公になれるわけがない!
主人公になるのは…私 誰よりもマユを愛しているこの私…
主人公になってステラに抱きしめてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
693 :
水先案名無い人:2007/02/10(土) 18:49:44 ID:DCbDIcPv0
(シン、キラを追い詰める)
キラ 「? …あっ!」
シン 「あなただけがプクダに可愛がられた?」
キラ 「退いて!」
シン 「抱きしめられ 見つめられ ファンに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! 皆が愛してるのは…」
(シン、エクスカリバーを構えて突貫する)
キラ 「やめて!!」
シン 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(フリーダムが木っ端微塵に砕け散る)
キラ 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! ラクスから頂いたものなのに…
ラクスの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
シン 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
キラ 「どうして…どうして……… かませ犬のくせに…」
シン 「……なんですって?」
キラ 「ヘタレの… 最終話のスタッフロールで三番目だったくせに」
シン 「!」
キラ 「シスコン!!」
シン 「!!うおおおお!!! キラぁ!!」
(ヴェスティージ)
アスラン「何事にも潮時はあるというもの……」
シン 「アスラン!」
アスラン「キラと俺は都合よく生還し新機体手に入れ、メサイアもラクシズの手によって陥落
この時代での戦争は終了しました。
お楽しみは次回作に…」
シン 「何を言っているの? うっ!」
(デスティニーがジャスティスに蹴っ飛ばされて大破する)
シン 「キラ!!」
キラ 「僕は無傷だけどね」
え?横山じゃないの?
馬「往壓さん」
往壓「…うそ!?」
雲七「驚きましたか?ウフフ…驚くに決まってますね 馬が話かけてきたんですからねぇ」
土6アニメが活発だな
3行verはとりまわしがラクでいいな
マルチ「ひろゆきさん!」
浩之「・・・・マジかよ」
マルチ「驚きました? ウフフ・・・驚くに決まってますね また会えたんですから」
>>698 不覚にも感動を思い出してしまった・・・。・゚・(ノД`)
>>698 管理人のひろゆきとマルチ投稿の事かと思った俺を殴ってくれ
>>700 管理人のひろゆきとマルチ投稿の事かと思ったのは… 私もよ!!
水銀燈「真紅!」
真紅 「…うそ!?」
デーモン小暮「驚いただろう 傷つけたから」
嫌な女…のガイドラインじゃなくて、驚くに決まってるわねのガイドラインになってるなw
母「(バフッ!)」
父 「臭っ!!!!!」
母「臭い? ウフフ…臭いに決まってるわね 屁をこいたのだから」
もはや大喜利
山田「座布団!」
座布団「…うそ!?」
山田「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね
やっと運ぶ側から座る側になったのだから」
水銀燈 「…うそ!?」
真紅 「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」
水銀燈「どうして…」
真紅 「私、やっぱり人気キャラだったの オタクが認めてくれた
見て! 同人誌の表紙もここに!」
水銀燈 「そんな…そんなこと」
真紅 「今度こそ胸を張って言えるわ 私は真紅、ローゼンメイデンの第五ドール よろしくね水銀燈♪」
水銀燈 「うそよ、あなたがローゼンメイデンだなんて…そんなこと」
真紅 「どうして?」
水銀燈 「だってあなたは人気投票4位じゃない… オタクに嫌われたかわいそうなドール…
ローゼンメイデンは究極の萌えキャラを目指して作られたドール、あなたは…私とは違う」
真紅 「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなドールだと 」
水銀燈「それは…」
真紅 「私に一番絡んできたことも手をちぎってくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
水銀燈 「違う…」
真紅 「自分が上だと…自分はオタクに愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
水銀燈 「それは違うわ… 違う… 私は…」
真紅 「うるさい! …嫌な女。少しばかり恵まれてうまれただけなのに
たまたま立ち位置・属性が受けただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
水銀燈 「違うわ! 私はせめて、ジュンとくっついて幸せに暮らせるようにと思って…」
真紅 「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!
私をローゼンメイデンと認めてくれてなかった!」
水銀燈 「…だってあなたは!」
真紅 「あなたみたいなドール、人気No.1になれるわけがない!
人気No.1になるのは…私 誰よりも視聴者を愛しているこの私…
人気No.1になってオタクにハァハァしてもらうの… 私を見つめてもらうの…」
(真紅、水銀燈を突き飛ばしてヤクルトを奪う)
水銀燈 「? …あっ!」
真紅 「あなただけがオタクに可愛がられた?」
水銀燈 「返して!」
真紅 「ハァハァされ 見つめられ オタクに愛されてる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! オタクが愛してるのは…」
(真紅、ヤクルトを力いっぱい握り締める)
水銀燈 「やめて!!」
真紅 「本当に愛してるのは… 私よ!!」
(ヤクルトが木っ端微塵に溢れ散る)
水銀燈 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! オタクから頂いたものなのに…
オタクの思いが詰まっていたのに… ああぁぁ…」
真紅 「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
水銀燈 「どうして…どうして……… 不人気のくせに…」
真紅 「……なんですって?」
水銀燈 「バイオレンス高慢きちカマトトの… 不人気のくせに」
真紅 「!」
水銀燈 「不人気!!」
真紅 「!!うおおおお!!! 水銀燈ぉ!!」
(鐘の音)
翠星石「何事にも潮時はあるというものですぅ……」
真紅 「翠星石!」
ラプラス「第2期が放送終了し、オーベルチューレ再放送も完了
この時代での人気争いは終了しましたですぅ。
お楽しみは第3期に…」
水銀燈「何を言っているの? うっ!」
(二人が引き離される)
真紅 「水銀燈!!」
水銀燈 「くっ…」
真紅 「それは違うわ… 違う… 私は…」
水銀燈「自分が上だと…例えば
ねぇ….ビュウ。
おとなになるってかなしいことなの…
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽヨヨ __ _,, -ー ,, ヨヨ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ヨヨ (/ "つ`..,: ヨヨ (●) (●) 丶 サラマンダーより
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | はやーい!(・∀・)
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ビュウ | :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| :::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | :::::| :::|: /⌒ ._)
| /ヽ }. :.,' :::( ::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ ヨヨヨヨ ソ ヨヨヨヨ
こう思って私を笑っていただけなんでしょう。 …嫌な女」
真紅 「ちょ、ちょっと待って! あれと一緒にしないで頂戴!」
ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! トラウマなのに…
二度と思い出したくなかったのに… ああぁぁ…
バハムートラグーンは殺意を覚える糞ゲー。
ドラゴン育ては楽しかったのに…… ヒロインさえちゃんとしてれば名作だったのに……
むしろドラゴン育成がゲフンゲフン
スレ「住人!」
住人「…うそ!?」
スレ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね もう497KBなのだから」
反町「ポイズン!」
ポイズン「…うそ!?」
「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 言いたいことも言えないこんな世の中なのだから」
I got 500KB!
>>719「うそ!?」
>>720「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね 500KBに届かなかったのだから」
これで届けえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
. , ',,  ̄i ii ̄`ヽ ..,r「 、.´ _. ' .゙..- ' _ノ‐¬=<ノ'\
i ii i ll }} | /゙.:、.二 ニ│:.::' ' .! ∨ .\ .:゙)、
| ─ 、 ─ 、ノi i| / . .゙..: :`/ .`:'.:.゙ .| .ヾ }>'! ^i.
/| ・|・ |─| ノ: .´- `.`'.゙ ` _'「 .\ .,ノ゙ .′ )
/ ` - c`─ ′ ヽ | :... :....:... .イ.‐' !゙.\ ̄¨个⌒.-.、' .¬]
. 〈. Vi_ii_ii_iv{〉 〉 |7vii_.゙「.゙,.: ..゙:′'^: `_.,>.厂‐r‐ .
二>゚ヾ ̄/゚ノ<_ . (.´'¨¨'''トー-nニ、,、.....ニ!.,,ニvv--ー''゙
. //jj'7 ∧ー‐く `\ . (,_..: :.゙:'..:'' '! ..' ゙ 、 ..:..二..┐, :
i /^ヽノ/゚/ / / ∧ ヾ ヽ ハ ゙))_ヽ' .:.ヽ' ┐:、 ‐ ,丿 '^.`. ′
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