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(^ω^) 交わらざれし命に 今もたらされん刹那の奇跡
リアル鬼ごっことか、ここの守備範囲ですか?
>>847その状況ならそもそも炎の魔剣って剣じゃなくね?
>>861 読んだことないけど
リアルに血とか内蔵とか出るんだろ?
オーラとか炎とか氷が出るんなら邪気眼なんだけど。
グロ好きも邪気眼だな 一応
ディフェンシヴ・テリトリー
俺の守備範囲ではないが・・・
とある王国の王様が、国内の佐藤姓の人間を、鬼ごっこの形をかりて抹殺しようと計画する。
主人公「佐藤翼」は、迫りくる鬼達から逃れながら、幼い頃に生き別れになった妹「愛」を探す
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」 「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」 「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」 「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」 「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」 「愛を探すしかほかないのだ」 「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」 「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」 「これに限られたことではない」
「三人は分かち合うように抱き合った」 「営々と逃げ続けた」
「二人は鬼たちに目をとらわれていた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「愛は一つも振り向かず」 「グラウンドをひた歩き」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」 「九人の足跡がピタリと止まった」
「記憶を全く覚えていなかった」 「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」
ククククク・・・ ッハ、アハハハハハハハハッ・・・ハハッ・・・
飛影はそんなこと言わない
黒歴史ノートを間違って担任に提出してしまった!
だれか担任につっこまれたときの言い訳を考えてくれ!
「どうです、面白いでしょう?これなら提出物以上の評価を得られるかと思いましてね」
「月の出てない夜道は背後に注意して下さい…でないと…僕は…あなたを…!」
教師にだって黒歴史ノートはあるさ
>>869 突っ込まれたら誰かに携帯で電話をかけてこう言う。
「オレだ。例のノートが見つかった。
……いや、心配するな。あれは全ページ高度な暗号で書かれている。
常人から見ればただのガキの妄想ノートだ。
ああ、わかった。……ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
>>869 「…見たんですね?僕の『邪気魔聖書(エビル・バイブル)』を。先生は何か烈しい慟哭を感じたでしょう…そう!思い出してください!思い出すんだ!第三の眼を!そして戦いに目醒めよ!」
ウオオォォォ歯がいてえぇぇ!
はっ!これはまさか俺の中の獣の血が獲物を求めて疼いているのか?
くっ…!だが人に紛れて暮らすにはこの欲求に打ち勝たねば……
歯医者行きたくねぇ
297 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 17:30:15.49 ID:lKgj4e650
お前ら麻痺弾や麻酔弾撃つのやめろ
久々に歯科医院行ってきたが麻酔はやばい超やばい
麻痺してるってレベルじゃないだから飛竜に撃つな
>>865 それってわざと印象付けるために変な書き方してあるんじゃないの?
たまにプロでも特徴的な文体の奴いるだろ。
”エターナルセブンティーン”
永遠の拾七歳。相手は死ぬ。
主な能力者:井上○久子、田●ゆかり
882 :
水先案名無い人:2007/02/13(火) 19:40:33 ID:oVyDz/fl0
このスレのお陰で妄想ができなくなりました
責任とってください
883 :
水先案名無い人:2007/02/13(火) 19:52:41 ID:i8wLMWwWO
>>877 リアル鬼ごっこのガイドラインなるスレが以前この世界に存立した。
なみいるビブリオマニア達を焚書に走らせた山田先生の能力を舐めてはいけない。
以前リアル鬼ごっこの漫画を読んだんですが…
あまりの迫力・臨場感ある絵に…その…下品なんですが…フフ
失笑……しちゃいましてね……
リアル鬼ごっこ人気の理由>「読みやすいから」
絵本でも読んでろってんだ。活字眺めて、背伸びしてるつもりか?
…さあ、そろそろスレ違いコールが入るぜ
>>886 ……おっと、お喋りが過ぎたようだ。フフフ。
>>886 黙っていれば死なずにすんだのによぉ・・・
>>886 短い付き合いだったな…続きは冥府(あっち)で聞こうかっ!
890 :
水先案名無い人:2007/02/13(火) 21:03:06 ID:vNyQDldE0
>>886 き、きた…!
俺は高尚な文学を分かってるぜ的な人…本物だ!
腰の腰痛が痛いを連発するような本がまともだとは思えんが
↑の文章見ればリアル鬼ごっこがいかに駄目かわかる気がするんだが。
高尚とかそんなレベルじゃなくて。
ステージ
……っふ、俺たちも話題を引きずりすぎたな。新たなる「世界」に進むとしよう。
っふ…893風情が言うじゃないか…
っぐわ!・・・くそ!ヴァレンタインの亡霊め!こっちへ近づくなァアア!!
…おかしいな…。この『世界』は能力者のごく最近の体験談を語ったり、大いなる力を持ちながら
未だその能力を開花させていないチルドレンの発掘を行う場所ではなかったはずだが…?
この『世界』は、古代文明の遺物(アーティファクト)の原理を研究し、様々な技術と融合させて
新たなモノを作り出す錬金術を行っていたはずだ…。なぜここまで退廃しているのだ…?
ま、まさか…!?この『世界』の崩壊の流れ…、この『世界』と同一の次元にある別の『世界』で起こった悲劇、
全世界の男が「ALTU-ウィルス」に感染し、、100年後には全人類が滅びるという
「テリブル・ディアヴォリック・ナイトメア(T・D・N)」が起ころうとしているのか…!?
道を歩いていて突然大きな鉄球が転がってきたとき、あなたならどうしますか?
ふう…やっと「率業龍文」の詠唱が終わったぜ
ヴァレンの日(明日)は私は休みだから今日貰ったぞ…。
所詮は社交辞令。義理に過ぎぬがな。
>>855 無理を言うな。大賞とは崇高なもの。俺如き若輩が足を踏み入れていい領域ではない。
それに、奴らの邪気に俺の力は到底及ばない。恥を晒すだけだ・・・
完成するまでに自分を罰する方法を考えておくか・・・
昔ドイツ語の名前がかっこいいと思って、
「今の名前は世を忍ぶための仮名であって、自分の本当の名前はヴィルヘルム・カイザーだ」と設定してた時期があったな
その数週間後にスーパードクターKでヴィルヘルム・カイザー登場。なんだか死ぬほど恥ずかしくなってその設定は闇に消えた…
ありがとうK先生、あなたのおかげで夢から醒めました
901 :
水先案名無い人:2007/02/14(水) 00:24:46 ID:jASinwPZ0
ぐはぁぁ
なに、このオレが手も足も出ないだと!? 貴様、何をした!!
何、簡単な事だ。
俺達黄昏の騎士はエイトセンシズに目覚める事により自身の肉体を完全に制御する。
そしてそこから生み出されるスピードは実に光速の二千倍!!
この紅の黄昏<ラグナロク>を発動させた以上もはや貴様は指先一つ動かす事さえ叶わない。
そう、ここから先はまさに
ず っ と オ レ の タ ー ン だ ! !
あなた達の夢の中に入ってみたいの
オレは警戒を怠らないよういつも目を開けたまま眠る...
夢など見ていられないさ...
結局邪気眼は世に溢れるフィクション作品の本質であり
人の望みを最も正直にストレートに表したものなのかもしれない。
ブギーポップとかサンホラって邪気眼だよな。イカス
邪気眼とは封印したい過去の幻想
フィクション
封じる必要のない厨妄想だけでは邪気眼を極めたことにはならん
今日は伝説の戦士「ヴァン・アレン」の功績を讃える日だが
彼と敵対していた堕天使どもの策略で、軟弱な日になっている。
彼に敬意を払い、我々の強き意志を世界に見せようではないか。