839 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2007/01/29(月) 01:06:04 ID:U6l5zitAO
アメリカ、ケンタッキー州のとある田舎町で事件は起こった
ある日アレックスが庭で遊んでいると、突然芝刈り機が作動したらしくアワレにもアレックスは芝刈り機に足を挟まれてしまったっぽいのが大声で叫んでいた
父親「俺は子供から目を離していたんだがちょうど挟まりはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった」
父親はカカッとレスキュー隊に通報
これが会話ログ
父親> こんにちはレスキューさん
レスキュー> 何か用かな?
父親> 息子の命ががひっそり幕を閉じそうなんだが
レスキュー> そうですかわかりました出血すごいですか?
父親>それほどでもない
隊員「やはり冷静だった
しかも大量出血してるのに謙虚にそれほどでもないと言った」
患者のためにレスキュー隊は救急車を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ到着すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!レスキューきた!」「救急車きた!」「これで助かる!」と大歓迎状態だったが、時既に時間切れ
着く頃には芝刈り機にズタズタにされたアレックスがいた
隊員は近くですばやく電気ショックを打つと何回かしてたら息は吹き返した
これは一歩間違えると電気っぽいので大ダメージを受ける隠し技なので後ろの父親が拍手し出した。
隊員は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というと父親は黙った
アレックスはすぐさま病院に運ばれ9時間に渡る大しゅずつを受けた
9ヶ月後…
そこには元気にバックステッポするアレックスの姿が
アレックス「レスキュー隊のおかげだ、助かった、終わったと思ったよ
あの時助からなかったら病院で栄養食を食べるハメになっていた
もうおれは芝刈り機で遊ばないだろうな
おれパンチングマシンで100とか普通に出すし」