334 :
水先案名無い人:
現実では社会のゴミである鬱憤を、半角で神になることで晴らそうとしているのか。
「こんな俺でも他人から必要とされたい、しかし自分の方が立場が上でないと嫌だ。」
そんなところか。
自分より下と思っているものから、うだうだ言われて、飼い犬に手をかまれたような心境なのだろう。
社会からはじかれ、ここからもはじき出される事は、彼にとって耐え難いこと。
嫌がらせでも何でもして自分の存在を強くアピールし続けるだろう。
こんなにも自己顕示欲の強い人間であるのに固定ハンドルにしないのは、
小心者であることを示しているようにも思える。