【水銀燈】嫌な女…のガイドライン【ブチギレ】

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270水先案名無い人
木林「…やっぱりそうなんだな 俺のこと、ずっとそう思ってたんだろう
   自分より劣るかわいそうなドール フロムニューヨークシティ」
根岸「それは…」
木林「優しい言葉かけたことも 犬飼シャツくれたことも
   俺を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足する頂(いただき)」
根岸「違う…」
木林「自分が上だと…自分は音楽の神に愛されてると そう思って俺を笑う王者へのルート」
根岸「それは違うよ〜。違うってば、僕は…
   それにそのダジャレ、全然面白くないし…」
木林「うるさい! …嫌な野郎だ。少しばかりインディーズシーンで人気あるだけなのに
   たまたま上手くギターを弾けるだけなのに…
   俺の存在、ねぎっちょには万歳、自分の価値高めるだけの栄養剤」
根岸「違うよ。僕はせめて、昔の優しい木林くんに戻って欲しいと思って…」
木林「それが俺を馬鹿にしてるといっている!俺を鬼刃と認めないとディスってる!」
根岸「…だって木林くんは! 」
木林「お前みたいなゴボウ、オシャレポップで大成できるわけがない! 」

根岸「デブのくせに…」
木林「…なに?」
根岸「実家のうなぎ屋が潰れて逃げ出した…デブのくせに」
木林「!」
クラウザーさん「サツガイするぞダジャレデブがぁ!!」