「人造昆虫カブトボーグVxV」ってアニメが凄いぞ
技名がかなり邪気眼っぽいからな…
(レッドクロスローリングメテオトルネードとか
センチメンタルアウトローブルースとか)
それはもはや邪気眼通り越してコロコロコミックだ
邪気眼はもっとなんかませた名前を付ける(覇王滅砕拳とか)
ちらっとだけ確認したけどコテコテなのをあえて狙ってやってるようにしか見えない
かなり低年齢対象のアニメって感じだし。
レジェンドやスーパー、トルネードみたいな単純な英語は邪気眼ではない
邪気眼っていうのは、ほら、あれだ…。
869 :
水先案名無い人:2007/01/16(火) 21:04:37 ID:4bFNW/ZYO
邪気眼使いはドイツ語に惹かれる…
黒騎士をシュヴァルツリッターと訳してこそ邪気眼使いよ…
邪気発生濃度
低い
↑コロコロコミック
|特撮
|ジャンプ漫画
|オタアニメ
↓邪気眼小説
高い
こんなもんか?
>>871 っふ・・・・貴様はわかっていない・・・・
コロコロコミックも十分な開眼の要素を持っている。
「俺のビーダマン」や「俺のミニ四駆」、「俺のヨーヨー」を空想し、
漫画キャラの真似をするタイプの邪気も存在するのだ・・・
うっ・・・何か嫌な記憶が蘇る・・・
ヲタアニメよりジャンプ漫画のほうが高い気がする
・・・失礼,ちょっと書き込みますよ
>>871 真ん中よりちょっと高め辺りに深夜番組のアニメやらオカルト系ドラマも入るんじゃないのだろうか?
例えばTV東京でやってた『牙狼-GARO-』なんてかなりマニアな人しか見てないだろうから凄い邪気を出すかも知れないし。
一時秋葉を舞台にした凄い露出の女性ヒーローが活躍する『パピヨンローゼ』なんつーアニメもやってたぞ。
>>872 ぁ,それはあるな。
神羅ヲタの中にも自分の考えたキャラをカード化した画像を展示してるサイトが幾つかあるな。
例えば『ス○シン』っていうファンサイトの一角とか。
他にも既存のキャラを弄ってオリジナル設定を生み出す邪気もいるらしいな。
特にサトシとピカチュウなんか,ポケモン達が亜人化したバージョンが何処かに存在してたはずだが・・・。
>>872の言う通りコロコロも開眼の要素には充分含まれるな。
・・・でも一番危なそうなのはTV朝日開局30周年に郷ひろみが主演して作られた『舞姫』のVHS版だろうな,クラスメイトが変な想像したりしていた・・・;;
876 :
水先案名無い人:2007/01/16(火) 22:11:17 ID:WgNpVV160
>>869 聖戦の系譜だな
白の近衛騎士団 ヴァイスリッター
緑の聖騎士団 グリューンリッター
灰色の斧騎士団 グラオリッター
黄色の雷騎士団 ゲルプリッター
赤の炎騎士団 ロートリッター
紫の弓騎士団 バイゲリッター
コロコロにはまって「俺のビーダマン」や「俺のミニ四駆」
なんてやってる年頃なんて、大概は許容出来る年代だって事だろ。
高校生が「行け!グレートエンペラー!」なんてやってたらそれはもうあれだが
絵といい台詞といいコテコテな漫画だな
俺って妄想する時いつも圧倒的な力で敵を倒す妄想より瀕死の状態で敵を倒す妄想ばかりする
俺ってMなのだろうか・・・?
妖を従え、そして人に仇を為す悪しき妖を滅する美しき銀髪の青年・・・・・
くそっ!!!!我が美しき思い出を・・・・・我が思い出を汚すでない!!!!!!!!
やめろ!!やめてくれぇ!!!!!!!
http://www.gegege.jp/
>>882 俺は軍人将棋で例えると
主人公:大将
脇役の俺:スパイ
みたいな位置づけで妄想してる。
普段はヘタレだが特定の条件下では主人公も凌ぐ特殊能力者という設定で。
くーげるぶりっつ
自分の妄想スキルから抜き出してみた俺的カコイイ言語の流れ
ドイツ語 定番、語感が重厚っぽかった
イタリア語 人名がマフィアっぽかったから
中国語 というより漢字を英語で読む必殺技 バトル漫画の真似
↑の変化 やたら難しい漢字を訓読み、これも某ジャンプ漫画の影響
英語 一周してシンプルさがカコイイと思う時期だった
辺境の地のマイナーな言語 もうこの辺になると自分でも何をしているか分からなかった
現在 オデノカダダハボドボドダァー!
日本語の武器、技名に神話の単語をルビとして振ると邪気レベルUP。
レーヴァテイン
「傷つける魔杖」みたいな。
>>882 俺も俺も。圧倒的な力で勝っても面白くないよなw
幼稚園児の頃から、庇い死に・相打ちは最高のシチュエーションw
ドイツ語の素敵さを表すにはあれが一番だ。過去スレに出てきた聖剣クーゲルシュライバー
邪剣グーツヘルシャフト!!!
↑なんかこんなんでも邪剣ぽく見えるw
俺は圧倒的な力の方が好きだ
一人で国を滅亡させるとか最高
俺は圧倒的な力を持っているが、甚大なリスクがあるので能力を封印、
しょうもない敵にも苦戦するのが好きだな。
俺も庇い死にはあこがれるなあw ファンタジーの世界なら勇者の幼馴染で、
旅先でであった病弱な美少女と決戦前夜に
「この戦いが終(ry」とすばらしい脂肪フラグを突き立てて
勇者を魔王の最終形態の攻撃から庇って死にたい。
そして最後に空に顔が浮かんでほしい。
じゃあ、MPOのジョッナサーンも邪気眼だ、、、と?
ワンダー フォー ゲルヴ
「山を彷徨いし者の集い」って邪鬼眼くさいと最近思い始めてきた。
俺は決戦前夜の宴の跡で、勇者の寝顔を見てフッと笑って、それからただ一人ラスボスの下に乗り込みたい。
そしてラスボスに自らの命と引き換えに一太刀あてて、遅れてきた勇者に看取られつつ逝きたい。
ラスボスはそいつにつけられた傷が最後に仇になって負ける、という手合いだな。
致命的な箇所だったらそこに必殺技ぶち込まれ「グアアアアア、あの時奴につけられた傷に…馬鹿なアアア!!」か、
足とかだったら「死ねい!」ガクッ!「しまった、あの時奴につけられた傷が!」みたいな。
一度でいいから言ってみたい
「ここは俺が食い止める」
俺は全員生きて帰ろうっていうのを実現するのが好きだけどな。
安っぽい自己犠牲とかいらねえ。
ていうかありがちな展開だなw
脳内ストーリーは誰もが1度はやると思うが、
脳内の他キャラに説教しだすとヤバイ。
DQN製造してそいつに説教とかどんだけ自己満足やねん。
挙句の果てに漫画キャラ引っ張ってきて説教しだすと末期。
当然ながら体験談です。
酒飲んでるときにふと思い出して一人身悶える日々。
脳内ストーリーで生まれ育った村でのヒロインとの関わりと
旅立つシーンはどんな仕様にしてるんだ?
>>890 邪気眼使いはドイツ人の人名のカッコよさに邪気眼が疼くんだろうな
あと数字
言葉と言えば、当時中1ぐらいだったが、自分でよく分からない言語を創っては一人で満足してた
そして今日、弟(中2)がまたオリジナル言語を創っているのを見てしまった
此の血には…抗えないのか…?
俺の脳内ストーリーでの役は和製ファンタジー風の世界を旅する老賢者という設定。
寿命の壁を超越して、無数に存在する世界の全てを知るために歩き続ける。
趣味は少年少女を勇者、騎士、魔女などに育て上げること。
……かなりやばいな。
世界の一つという口実で漫画内に乱入したこともあるし、
努力(に費やした時間)=強さというポリシーのせいで自己投影キャラが最強。
唯一の救いは中高時代に黒歴史ノートの作成に手を染めなかったことか。
もし当時の頭の沸いた妄想が文字の形で残っていたら……
フッ、ある程度の能力者はいると思っていたが、まさかこれほどとはな・・・
我らの力束ねれば、或いはカノッサにも届くかも知れぬ・・・・
何となく、高校の文芸部にいた時の会話を思い出す流れだわ。
邪気眼スレで何か一つ、作品を作ったら面白いかなとかマジで思ってしまった。
昔RPGツクール2000で近未来ものを作ろうとして挫折した
先日その時に作ったセリフとか顔グラフィックとかが入った
フォルダを発掘して数分間悶絶後、闇に葬り去った
>>909 早くしろ!
機関の者に気付かれる前に・・・お前の生きた証をここに・・・