【酢と塩】くらしの知恵袋のガイドライン5【do】

犬肉のスープ値段 5年目上がらない秘訣は?
http://news.media.daum.net/economic/finance/200705/28/chosun/v16881327.html

ソウル鐘路のA犬肉のスープ専門店で売る‘トックタング’の価格は5年前も
今も相変らず9000ウォンです.バス料金,地下鉄料金,電気料金,ジャージャー
メン一杯値段まで全部上がったがどうやって犬肉のスープ値段だけもとの
場所を維持するんでしょうか.

数日前ある犬肉のスープ専門家からおもしろい事実が分かるようになりました.
このごろは拘肉も‘メードインチャイナ’が荒しています.国産拘肉の半分値段
だといいますね

これによってソウル隣近の食用犬飼育場たちがたくさん亡びたんです.中国には
数万匹の食肉用犬たちを放牧する大規模犬農場が数百個になるという信じがたい
話も聞こえますね.中国産の怪力にもう一度感嘆するしかなかったです.

このごろ私たち周辺には中国産ではないものを捜してみにくいです.食べ物から
大型機械類まで,ほとんど中国産が占領したと言っても過言ではないです.
私たちだけではなく全世界的に起る事です.その結果‘中国效果’による高成長・
低物価時代という新しい現象が現われています.

>>689
チープな中国産品物が零れ落ちて見ると物価が世界的な安定成り行きを見せて
います.また中国で安っぽい労動力と部品を調逹することができるようになったら
グローバル企業らの利潤が高くなって先進国経済家好況を享受します.企業実績が
好きになったら株価が上がって,残るお金が不動産に寄り集まって世界資産価格
の高騰した原因になったんです.

問題はその後です.いつまで中国效果が持続するでしょうか.もう不吉な徴兆も
覗き見えています.中国経済が通すことなしに成長しながら原油と金属など
原資材値段が2~3倍ずつ暴騰しました.また中国内物価上昇が深くなりながら
中国産商品の価格もうごめいています.

いつか二つの現象が本格化すれば,中国效果に寄り掛かって来た世界経済は急激な
インフレに後ろ向きになって沈滞に陷ることもできます.犬肉のスープまで中国
産に寄り掛からなければならない現実の裏面にはこんな危険が蟠っています.

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