今日はやけに賑わっているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
アホのヤマトへ
魔龍城ができました。ざまーみろ。
四天王を倒して来い。
強い四天王を倒して来い。
ベルゼバブ
P・S
サイアークは一回
刺されただけで死ぬ。
アホのマリオへ
城をのっとってワリオ城が出来ました。ざまーみろ
金貨を集めて来い
6つの金貨を集めて来い。
ワリオ
P・S
俺は踏めば倒せる。
アホのジェダイへ
デススターができました。ざまーみろ。
おみやげを持って来い。
いいおみやげを持って来い。
ダース・ベーダー
P・S
おフロ上がりに兜そうじを
するとしめっている。
【ギャグマンガ日和T 主題歌】
♪コートのなかには まものがすむの
たよれるなかまは みんなめがしんでる
バレーにかけたせいしゅん
でも みんなめがしんでる
♪わたしとあなたは ともだちじゃないけど
わたしのともだちと あんたはともだち
だいたいそんなかんじ ギャグマンガびより
チクショオオオオ!くらえ
>>813!新必殺音速乙斬!
>>813 こ…ここが次スレ入口だったのか…!感じる…>1の乙力を…」
あとは埋めるだけだなクックック…
一文字ずつ書いていけば1000到達するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
そ
う
>>813「決めたわし
>>1やる 絶対次スレ立てたるわ」
(ピカッ!)
>>813「見ててくれ住人達!」
住人「わあ!
>>813君が更正したわ!」
それから10分後‥‥オレは2ちゃんねるのガイドライン板に立っていた‥
(ワアアア)
ナレ「
>>893のスレ立て とてもキレがあります!
>>813クリック!決まった、新スレ誕生――!!」
>>813「脳内にしかいないぜ!」
住人「
>>813君‥‥!」
フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このスレに空気の読めない奴がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
ごめんねだぜ
サイアーク「なあ オレはちゃんとヤマトを倒せるだろうか 不安だ」
キョウアーク「お前なら大丈夫だ」
サイアーク「本当に!?」
キョウアーク「ああ 十回刺さないと死ななかったり色々活躍してるじゃないか」
サイアーク「ああ よかった」
キョウアーク「オレはどうかな… 四天王にはなったけどヤマトを倒せるかな…」
サイアーク「ハッ キョウアークが?」
すごく…まそっぷです…
ウオオオ埋めるぞオオオ!
も、もうこっちのスレでは書きませんから!
ジョルノ「決めたわしギャングやる 絶対ギャングスターになったるわ」
(ピカッ!)
ジョ「見ててくれブチャラティ!!」
ブチャ「わあ!ジョルノが堕ちたわ!」
それから1日後‥‥オレはポルポの牢獄にいた‥
(ゴゴゴゴ‥)
ポルポ「テスト開始から24時間、ジョルノのバナナピストル とてもキレがあります!
パクッ!決まった、ポルポ死亡――!!」
(ドギャ―――ン!)
ジョルノ「浩一君いねーぜ!」
ブチャ「ジョルノ‥‥!」
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 関ヶ原 (下)は、発売未定です。 司馬遼太郎
三成「チクショオオオオ!くらえ忠次!新作戦全軍突撃!」
忠次「さあ来い三成イイ!オレは実は一回突撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
忠次「グアアアア!こ この左衛門督と呼ばれる四天王の忠次が…こんな文官に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
忠次「グアアアア」
康政「忠次がやられたようだな…」
直正「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
忠勝「三成ごときに負けるとは三河武士の面汚しよ…」
三成「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
三成「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで家康のいる江戸城の扉が開かれる!!」
家康「よく来たな五奉行筆頭三成…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
三成「こ…ここが江戸城だったのか…!感じる…家康の軍事力を…」
家康「三成よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『秀秋の加勢』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
三成「な 何だって!?」
家康「そしてお前の主君はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
三成「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに難病と戦う親友が居たような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
家康「そうか」
三成「ウオオオいくぞオオオ!」
家康「さあ来い三成!」
三成の勇気が豊臣政権を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
833 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 03:18:18 ID:OrUAYZar0 BE:1714681499-2BP(0)
埋めちゃうんだぜ!
そうか
もうスレは埋まったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!
次スレに行くには1000まで書き込む必要があると思っていたが別にそんなことはなかったみたいだぜ!
次スレを前にに 前スレを終わらせる時…!
最終話 スレを埋めに スレを終わらせる時…! にくちゃんねるは、復活未定です。 水先案名無い人
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのスレを埋めるのに『1000』まで書き込む必要があると思っているようだが…容量が502KBを越えれば埋まる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてこのスレは502kbに近くなったので埋めておいた あとは次スレへ行くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今年もにくちゃんねるで過去ログは閲覧出来ると思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ次スレエエエ!」
ベルゼバブ「さあ埋めるぞヤマト!」
「ソードマスターヤマトのガイドライン3」が世界を救うと信じて…!
沢山のネタをありがとうございました!
ソードマスターヤマトのガイドライン3
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167992046/
839 :
埋め:2007/01/06(土) 08:18:37 ID:smmsIlcI0
最終話 スレを埋めに スレを終わらせる時…! にくちゃんねるは、復活未定です。 水先案名無い人
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎埋め!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!このスレは実は一回レスされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに埋められるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのスレを埋めるのに『1000』まで書き込む必要があると思っているようだが…容量が502KBを越えれば埋まる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてこのスレは502kbに近くなったので埋めておいた あとは次スレへ行くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今年もにくちゃんねるで過去ログは閲覧出来ると思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ次スレエエエ!」
ベルゼバブ「さあ埋めるぞヤマト!」
「ソードマスターヤマトのガイドライン3」が世界を救うと信じて…!
沢山のネタをありがとうございました!
ソードマスターヤマトのガイドライン3
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167992046/
840 :
埋め:2007/01/06(土) 08:21:34 ID:smmsIlcI0
最終話 スレを埋めに スレを終わらせる時…! にくちゃんねるは、復活未定です。 水先案名無い人
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎埋め!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!このスレは実は一回レスされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに埋められるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる次スレの扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここは前スレだったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのスレを埋めるのに『1000』まで書き込む必要があると思っているようだが…容量が502KBを越えれば埋まる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてこのスレは502kbに近くなったので埋めておいた あとは次スレへ行くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今年もにくちゃんねるで過去ログは閲覧出来ると思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ次スレエエエ!」
ベルゼバブ「さあ埋めるぞヤマト!」
「ソードマスターヤマトのガイドライン3」が世界を救うと信じて…!
沢山のネタをありがとうございました!
ソードマスターヤマトのガイドライン3
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167992046/
梅
もう埋まったと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
smmsIlcI0よ…新スレに行く前に一つ言っておくことがある お前はスレを埋めるのに『連投』が必要だと思っているようだが…実はまだ埋まってない
844 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 09:22:01 ID:ttv/bOXAO
900までスレが行くと信じて!
俺はトマトだ!
わたしはヤマメよ
お前はポテトだ
もうなんだよこのスレ
ひろゆきに文句言ってやる
埋めちまったぜ
850 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 12:54:33 ID:LDR8f+4x0
クソスレ上げ
そ
う
か
もう埋まったと思っていたが別にそんなことはなかったぜ!
853 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 13:31:55 ID:NxmZF2eA0
まそっぷ
俺は不死身な気がしたが別にそんなことはなかったぜ!
855 :
水先案名無い人:2007/01/06(土) 13:39:12 ID:NxmZF2eA0
ああそうか
俺の新しい脇を見せてやる!
魔界戦記ディスガイア最終話 戦いの果てに… アニメ版は、黒歴史です。 日本一ソフトウェア
ラハール「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺メテオインパクト!」
ブルカノ「さあ来いラハールウウ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ハーッハッハッハッハッ)
ブルカノ「グアアアア!こ このザ・悪党面と呼ばれる天使長のブルカノが…こんな魔王に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ブルカノ「グアアアア」
中ボス「ブルカノがやられたようだな…」
カーター「フフフ…奴は敵キャラの中でも最弱…」
ドン・ホアキン「魔王ごときに負けるとは敵キャラの面汚しよ…」
ラハール「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ラハール「やった…ついに敵キャラを倒したぞ…これでラミントンのいる神の祭壇の扉が開かれる!!」
ラミントン「よく来たなサタンマスターラハール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ラハール「こ…ここが神の祭壇だったのか…!感じる…ラミントンの魔力を…」
ラミントン「ラハールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『馬のチンチン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ラハール「な 何だって!?」
ラミントン「そしてフロンは堕天使に転生させて最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ラハール「フ…上等だ…オレ様も一つ言っておくことがある このオレ様がプリニーに転生するような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラミントン「そうか」
ラハール「ウオオオいくぞオオオ!」
ラミントン「さあ来いラハール!」
ラハールの傲慢さが魔界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
最終話 希望を胸に すべてを埋め立てる時…!
859 :
埋め:
最終話 スレを埋めに スレを終わらせる時…! にくちゃんねるは、復活未定です。 水先案名無い人
ヤマト「チクショオオオオ!くらえサイアーク!新必殺音速火炎埋め!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!このスレは実は一回レスされただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに埋められるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる次スレの扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここは前スレだったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前はこのスレを埋めるのに『1000』まで書き込む必要があると思っているようだが…容量が502KBを越えれば埋まる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてこのスレは502kbに近くなったので埋めておいた あとは次スレへ行くだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 今年もにくちゃんねるで過去ログは閲覧出来ると思っていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオ次スレエエエ!」
ベルゼバブ「さあ埋めるぞヤマト!」
「ソードマスターヤマトのガイドライン3」が世界を救うと信じて…!
沢山のネタをありがとうございました!
ソードマスターヤマトのガイドライン3
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1167992046/