最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! WILD ARMS 6thは発売未定です。 MEDIA.VISION
ディーン「チクショオオオオッ!くらえカルティケヤッ!そのてっぺんにメテオドライブッ!」
カルティケヤ「さあ来いディーンンンッ!オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオッ!」
(ドン)
カルティケヤ「グアアアアッ!こ このザ・死神と呼ばれる四天王のカルティケヤが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
カルティケヤ「グアアアア」
エルヴィス「カルティケヤがやられたようだな…」
ファリドゥーン「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ペルセフォネ「人間ごときに負けるとはベルーニ族の面汚しよ…」
ディーン「くらええええッ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ディーン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでヴォルスングのいるロクス・ソルス艦橋の扉が開かれるッ!!」
ヴォルスング「よく来たなディーン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ディーン「こ…ここがロクス・ソルス艦橋だったのか…!感じる…ヴォルスングの禍々しい力を…」
ヴォルスング「ディーンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ARM』が必要だと思っているようだが…別にショベルでも倒せる」
ディーン「な 何だってッ!?」
ヴォルスング「そして怨念はやせてきたので勝手に成仏した あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ディーン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある 真EDがあるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜッ!」
ヴォルスング「そうか」
ディーン「ウオオオいくぞオオオッ!」
ヴォルスング「さあ来いディーンッ!」
ディーンの勇気がファルガイアを救うと信じて…! プレイありがとうございましたッ!
今、積みゲーのラスボスっぽい名前を見てしまった気がしていたが、別にそんなことはなかったぜッ!
俺も買おうかどうしようか迷っていたゲームのラスボスっぽい名前を見てしまったような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
そうか
ウオオオ買わないぞオオオ!
さあ買うなヤマト!
ヤマトの決意がお小遣いを救うと信じて…! 貯金ありがとうございました!