ソードマスターヤマトのガイドライン2

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28水先案名無い人
最終話 ホウレン草のおひたしを胸に 心配のしすぎを終わらせる時…! ミサイルは、どこを狙っているのか未定です。 キャプテン翼
ヤマト「チクショオオオオ!くらえその居直りがいけない!新憎いし、苦痛!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は2度、3度と検算してみただけでかえって免疫力がつくぞオオ!」
(ザン)
サイアーク「グアアアア!こ このザ・風の息づかいと呼ばれるしゃくし定規のサイアークが…こんな豆惑星に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「この現実、たぶんライブドア騒動とも、どこかでつながっているようだな…」
キョウアーク「フフフ…これも小泉失政のツケか……」
レツアーク「カメムシごときに負けるとはドライアイスの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「ふー、びっくりした…ついに「こちらこそ驚いた」には、重ねて驚かされたぞ…これでベルゼバブのいる犯罪の総合商社の熊が人に問いかけている!!」
ベルゼバブ「よく来たなトイレットペーパーヤマト…活発な議論に期待したいぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここはどこだろう…!感じる…ワタシのようなものはいないことを…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…ジャーナリスト宣言の前に一つ言っておくことがある 一見、もっともな理屈のように見えるが…別に落ち着いて考える必要がある」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そして寄生虫の卵は感染してラッキーかもしれないので総括のリトマス紙へ解放しておいた あとは久しぶりにビフテキでも焼くだけだなクックック…」
(だが、心配のしすぎではないか)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「しかし、ちょっと待ってもらいたい」
多数のサイレントマジョリティを考慮に入れていると信じて…! ご愛読ありがとうございました!