いいえ、それはトムですのガイドライン 第10のトム
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトムギス
>>933を実行してみた
トム(かみ)とは、人間の及ばぬ知恵・知識・力を持つとされる存在の一種で、
人間を含む生命やこの世界そのものなどを創り出した存在であるとされることもある。
人知を超えた力や運命と関連づけられ、信仰や畏怖の対象となる。
人知を超えた存在であると考えられることや、人間や動物のように社会や自然の内に一個体として存在していることを
観察できるわけではないことから、トムの存在を疑う者も多い。
現代日本においては、日常生活においてトムを意識しない人は多数派に属すると思われる。
トムが存在しないことを信じる者は無トム論者と呼ばれ、トムが存在するかどうかを知りえないと考える者は不可知論者と呼ばれることがある。
また、信仰を持つ人々の間でも、トムとの直接の遭遇は特別な経験であると考えられることが多い。
目次[非表示]
1 トムの性質についての様々な考え方
2 多トム教と一トム教の社会的な性格
2.1 多トム教
2.2 一トム教
2.3 仏教
2.4 トム道
2.5 悪魔
3 自然の存在をトムと呼ぶ場合と、実在の人物をトムと呼ぶ場合
4 アブラハムの宗教
4.1 ユダヤ教のトム
4.2 キリスト教のトム
4.3 イスラム教のトム
5 現代日本におけるトム
6 ブッダ(仏)とトム
7 参考文献
8 関連項目
簡単に説明すれば「トム(かみ)でないもの=無かみ=ムカミ」ということですね。
『朝、ある人が来て仏陀に質問した。「トムは存在しますか?」。仏陀は「存在しない」と答えた。
昼に、別の人が来て仏陀に質問した。「トムは存在しますか?」。仏陀は「存在する」と答えた。
夜になって、また別の人が来て仏陀に質問した。「トムは存在しますか?」。
仏陀は目を閉じた。質問した人物も目を閉じて座っていた。
そこに長い沈黙があり、しばらくして質問者は涙を流しながら、
「ありがとうございました」と言って帰って行った。
ワロタwww
牧場物語ハーベストムーンというゲームを買いました。
プレイヤーが牧場の主となって荒れ地となった牧場を開拓していくというだゲームと聞きましたが…
どう見ても、ゲームとは全く関係ないおかしな人物がいるのです。バグかもしれないので会社へ問い合わせてみます。
説明書に間違いがあったようですね。正しくは、プレイヤーがトムの主となって荒れた彼の心を開拓していくというゲームです。
しかしトムはマヨネーズを舐めてさえいれば、心は癒されご満悦ですよ。
しかし、マヨネーズと見せかけてトマトケチャップを与えてしまうと大変なことになります
トムにトマトケチャップを与えると有毒なガス(俗に言うトムガス)が発生します。
これを吸うと確実にトムになってしまうので、絶対にマネしないでください。
別に構わないという方はどうぞ。
トムとの科学反応が終わった後のケチャップはトムトケチャップと呼ばれます。
それは危険なケチャップです。
>>939 私も装甲機兵ボトムズというゲームをプレイした事があります
しかし、聞いていた話とは裏腹に、マヨネーズを全身に塗りたくった謎の人物が襲いかかってくるという事実に、
私はただただ不快感がこみあげてくるだけでした。
ハイ、ト…
大変です、トムが死んでいます!
>>946 あぁ見てしまったのですね。ではあなたが次のトムです。
>>946 次のトムになったあなたへのプレゼントはマヨネーズです。
良かったですね。これからトムライフを満喫して下さい。
>946
マヨネーズの材料は卵黄、酢、塩胡椒、サラダ油です。尚黄身だけでなく全卵を使うと、また違った味わいですよ。
ハンドミキサーがあればとても良いですね。
あなたもトムとなる以上はマヨネーズを極めて下さい。
トムがあんなことを・・・同じアメリカ人として恥ずかしい。
トムはアメリカ人ならずとも、同じ人類として見ているだけで恥ずかしいです。
というか、トムの存在自体が恥ずかしいです。
トムには友達はいません。
なぜならトムの友達はトム達だからです。
トムの友達は主に昆虫です。
>>954 トムはそう言っていましたが、昆虫たちが同じように思っているとは限りません。
トムは流行にとても敏感です。
だから友達と同じようにさなぎになりました。
その行為を私たちは引きこもりと呼んでいます。
いいえ、それは立て篭もりです。
トムは完全に包囲されています。
おとなしく出てきてください。
機動隊が突入したとき、トムはマヨネーズの中に隠れていました
その事件を聞いて、昆虫達はトムと絶交しました。
しかしトムは、絶交のことを性交に関係あるものだと勘違いしており、たいそう喜んでいる様子です。
トムが喜んでいるのを見て、昆虫達の怒りは頂点に達したようです。今にもトムを殺しに行きそうです。
トム、逃げて!
しかしどうしたことか、殺気立ってトムに向かっていた昆虫達が
突然一目散に逃げ出したではありませんか。
一体何が起こったのでしょうか。
トムが体に虫除けスプレーを吹き付けていたのです。
これはトムによる裏切りではありませんか!
もとより、トムが裏切らないなどという保障はどこにもありません
トムには約束という概念が理解できないのです
それよりもトム避けスプレーを開発してほしいものです。
そんなものを発明した暁にはノーベル平和賞、化学賞、医学賞のトリプル受賞した挙げ句、ビルゲイツ氏を上回る富豪になれるでしょう。
つまり、不老不死の力を得るより難しいのです。
そろそろ僕達私達は次トムの事を考える必要があるのではないでしょうか?
そんな恐ろしい事は誰も考えたがりません。
しかし、もうすぐ第11のトムが勃つと運命では決まっているのです。
誰も次のトムが勃つのは止められないのです。
止める手段が一つだけあります。
それはトム自身が飽きるのを待つ事です。
庭で遊んでいた七歳の妹にトムが近付いてきたのです。
わたしは急いで鈍器などでトムを追っ払いました。
しかし、抵抗力のない子供はトムに近付いただけで感染しかねません。
わたしは妹がトムに感染していないか調べるためにパンティを剥ぎとり、
割れ(マヨネーズで汚れており、読めない)き叫んだが、私は彼女を
救う一心で、欲望に身をまかせ腰を振りつづけた。
その時、彼はまだ気づいていなかったのです。
自らがトムであることに。
>>977 いいえ、ティムであると考えるのが妥当です。
しかし、ティムはマイケル・タムに殺されたはずです
解りました。彼はツトムです。
いいえ、彼は確にティム・ポールでした。
その上ファントムです。
彼は幽霊となって我々の前に現れるでしょう。
彡
( ゜⊇゜)