>>299 >>彦麿「成仏しろよ」
ヒドスwww
/ .// / / / .ll ll ll., ゙l ヽ ヽ,l
/ // /,゙ i / /゙l ,_ l l l.゙l .゙l l, l ヽ, !l
_-/.// // ,l-/|-l‐=;|=" l l .l ゙l-__ | 'l, | l il
_/ ./ i´ .l l i/ | l _ __l_, | ゙l l 'l ~~==|-l_ | .| l
_、 -' __´ l l l |┌┬----r ゝ l. l l フ'`l―-_| l .| || |
ー-"―'''''''' ̄ ./ .ヽ| l. |l ! |ヽ l l .l.┬- !--!_ | | l .| ll
/ イヽ |\.ヽ ヾ-―" \ l l l. i !. i | フ|, ,l .!゙ .| .l l
/ / l 'l |\、;//; :. ヽl l ヾ__レ" | ,i' / l .! l
/ ./ l l .l ` ___ : /;/;/; _/' ./li ./ /. ゙l
/ / l l゙ ヽ, | ~ー‐┐ ./ / .ll // .|ヽ_ ゙l
// .| l゙ .ノヽ,. | | -- ‐''''' ´ .l | l l. ヽ_ ゙.!
/゙ l ./ ./ ,l \ ! ノ ./i l .l l ゙l `'-、゙!
/ | / ./ i |l i丶、`'__ - ' _ __.., - ' ll. l l゙ ゙l l `'、
.l/゙ / | l゙! |  ̄ "l .i /l .l / ゙l .l
//l .| ,.!へ .! | l゙ ./ ゙l l / ゙l !
/ |/ ! /゙ i゙' ./ l/ ヽ' / ゙l, l./. ゙l !
| _ / |/ l "i `、 / ,i.! l |
_./ .l / ⌒ヽ,. ∨. ヽ .l ∧ !
/ .゙l/ ,、'゙ ゙ ゙'、. \ ./. \ /゙ `、'
ひふみひふみひふみひふみひひふ
彦麿、子供殺したw
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔理沙が見えないの。三角帽子をかぶって、黒いロングスカートを着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔理沙 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。壱弐参 壱弐参 one two three one two three いち にぃ さん!」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔理沙がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔理沙 「いい子だ、私と一緒に行こう。仏蘭西 阿蘭陀 西蔵 京都 倫敦 露西亜 奥尓良!」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに銭型コスの霊夢が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
霊夢「奴は大変なものを盗んでいきました。ぼうやの心です!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔理沙がぼくの心を盗む!想いは伝えたらこわれちゃう!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子に 腕に抱えられた子に 腕に抱えられた子に ごっすんごっすん五寸釘〜
306 :
水先案名無い人:2007/02/22(木) 23:04:47 ID:I2/NXUwX0
子「ごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすん
ごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすん
ごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごs
ごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごsごs
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg
gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg」
父「息子よ、それは人間には発声不可能な音波だ」
>>305 アレを歌っているのは魔理沙じゃなく、アリスだぞw
こんな夜更けに、闇と風の中に空を飛ぶのは誰だろう。
それは霊夢と魔理沙だ。霊夢はおびえる魔理沙を適当にあしらっている。
霊夢 「魔理沙、なんで顔を隠してるのよ」
魔理沙「霊夢にはアリスが見えないのか。カチューシャをつけて、金髪の上海人形ををお供につけている・・・」
霊夢 「あれはたなびく霧よ・・・」
アリス 「かわいい魔理沙、一緒においで。面白い遊びをしましょう。壱弐参 壱弐参 one two three one two three いち にぃ さん!」
魔理沙「霊夢、霊夢!きこえないの。アリスが私になにかいうぜ。」
霊夢 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけよ。」
アリス 「いい子ね、私と一緒に行きましょう。仏蘭西 阿蘭陀 西蔵 京都 倫敦 露西亜 奥尓良!」
魔理沙 「霊夢、霊夢!見えないのか、あの暗いところに上海と蓬莱が!」
霊夢 「見えるわよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹よ。」
アリス「わらにんぎょうに わらにんぎょうに わらにんぎょうに ごっすんごっすんごすんくぎ!」
魔理沙「霊夢、霊夢!アリスが私に呪いをかける!私をひどい目にあわせる!」
霊夢は別にどうともせず、ただお茶をすすっていた。あえぐ魔理沙を放っておきながら、やっとの思いで神社に着いた…
魔理沙はすでに電波に洗脳されていた。
こんな夜更けに、闇と風の中にクルマを走らせるのは誰だろう。
それはベルトラン・ガショーとフォルカー・ヴァイドラーとジョニー・ハーバードだ。ハーバードはおびえる二人をひしと抱きかかえている。
賀正「ハーバードよ、なぜ顔を隠すのだ」
ハーバード「賀正とヴァイドラーにはメルセデスC11が見えないの。銀色の塗装で、カーボンモノコックの・・・」
ヴァイドラー「あれは周回遅れの18号車だ・・・」
ミハエル・シューマッハ「かわいいマツダ、一緒においで。面白いレースをしよう。コース脇にはきれいな砂が敷かれているし、ペースカーを私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
ハーバード「賀正、ヴァイドラー!きこえないの。シューミがぼくになにかいうよ。」
賀正「落ち着きなさい、無線が混線しているだけだよ。」
シューマッハ「いいクルマだ、私と一緒に行こう。私のチームメイトがもてなすよ。お前を後からプッシュし、抜き去るのだ。」
ハーバード「ヴァイドラー、賀正!見えないの、あの日産シケインのところにザウバーメルセデスC11が!」
ヴァイドラー「見えるよ。だが、あれは古いGT2のポルシェ911だよ。」
シューマッハ「愛しているよ、マツダ。お前の美しい姿がたまらない。でもエンジントラブルでリタイアする!」
ハーバード「ヴァイドラー、賀正!シューミがピットインする!シューミがガレージにマシンを入れて修理してる!」
3人と大橋監督はこれはチャンスと思い、レナウンチャージマツダ787Bを全力で走らせた。あえぐ26Bを両腕に抱え、やっとの思いでチェッカーを受けた・・・
2スティントぶっ通しで走ったハーバードは脱水症状で表彰台に立てなかった。
馬 父
↓ ↓
/⌒ヽ /⌒ヽ
( ^ω^) ( ^ω^ )
/ ヽ 子 / ヽ、
| | | | ↓ | /⌒ヽ | |
| | ヽヽ /⌒ヽ | ( ^ω^ ) |
.| | /⌒ヽヽ( ^ω^ )/´ (___)
| ( ^ω^ )∪ ヽ | / ) ←魔王の娘
(_/ ヽ | |___.(⌒\___/ /
魔王→ | ヽ、\ ~\______ノ|
____| |ヽ、二⌒) \
|\ .| ヽ\..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| \ヽ、__ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. \ \ ||
| ̄ ̄ ̄ ̄| .||
ゲッホゲホ、こ、こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは…誰…だろう。
それは、ウッ…父と、子だ。ち、父は…おびえる子をひし…ひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なにを気にしているのだ」
子 「お父さんにはナレーションが聞こえないの。言葉が詰まって、咳をしている・・・」
父 「もう5スレ目なのに休んでないからな・・・」
魔王 「かわいいナレーション、今日はもう帰っていいよ。家で休んでなよ。」
え、でも…
子 「だって体調悪そうだよ。顔真っ青じゃん。」
父 「働きすぎなんだよ。」
魔王 「後は俺達でやっておくからさ。今日は休みなよ。」
す、すいません…失礼します…
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」
魔王「父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。」
これは新しいww
馬 父
↓ ↓
/⌒ヽ /⌒ヽ
(^ω^ ) (*^ω^*)
/ ヽ 子 / ヽ、
| | | | ↓ | /⌒ヽ | |
| | ヽヽ /⌒ヽ | (^ω^;) | さわさわ
| | /⌒ヽヽ(;^ω^)/´ (___)))
.ビキビキ.| (.#^ω^)∪ ヽ | / ) ←魔王の娘
(_/ ヽ | |___.(⌒\___/ /
魔王→ | ヽ、\ ~\______ノ|
____| |ヽ、二⌒) \
|\ .| ヽ\..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| \ヽ、__ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. \ \ ||
| ̄ ̄ ̄ ̄| .||
馬
↓
/⌒ヽ
( ^ω^)
/ ヽ 子
| | | | ↓ /⌒ヽ
| | ヽヽ /⌒ヽ ( ^ω^ )
.| | /⌒ヽヽ( ^ω^ )/´ \
| ( ^ω^ )∪ ヽ | / ) ←魔王の娘
(_/ ヽ | |___.(⌒\___/ /
魔王→ | ヽ、\ ~\______ノ|
____| |ヽ、二⌒) \
|\ .| ヽ\..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| \ヽ、__ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. \ \ ||
| ̄ ̄ ̄ ̄| .||
>>311 声出して笑ってしまった自分が情けなくなるAAですね
こんな夜更けに、闇と風の中に飛空艇を飛ばすのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんにはムスカが見えないの。めがねをかけて、ゴリアテに乗っている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
ムスカ 「かわいい坊や、一緒においで。世界を征服しようじゃないか。
天空にだってきれいな花は咲いているし、金銀財宝を私の祖先がたくさん用意して待っているよ。君の一族はそんな事も忘れてしまったのかね」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。ムスカがぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
ムスカ 「一緒に来たまえ、いい子だから。ロボット兵たちがもてなすぞ。ラピュタの中を案内し、飛翔し、戦うのだ。見ろ、人がゴミのようだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにロボットの兵隊が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
ムスカ 「愛しているぞ、坊や。君の美しい姿がたまらない。力づくでもラピュタに連れて行く!君も男なら聞き分けたまえ」
子 「おとうさん、おとうさん!ムスカがぼくをつかまえる!ムスカがぼくをラピュタの王族にしたてあげる!」
父親はぎょっとして、飛空艇を全力で飛ばした。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでにバルス。
……
父「……」
……
魔王「……」
……
子「ねぇ」
あっ、す、すいません
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「ナレーションよ、もう帰っていいよ」
えっ…
子 「子供生まれたんでしょ?はやく見に行きなよ。」
魔王 「気になって仕事が手に付かないじゃん。」
い、いいんですか?
父 「奥さんが待ってるよ。」
子 「ぼく達の事はいいから。はやくパパの顔を見せてあげなよ。」
すいません、失礼します!
魔王 「ナレーションは支度を整えて、馬を全力で走らせた。途中でタクシーに乗り換え、やっとの思いで病院に着いた・・・
生まれた子には元気な人間になってほしいという理由で「元気」と名前が付けられた。」
最後は魔王がしめるのか!
違うお
V
/⌒ヽ
. ( ^ω^)コ <もしもし、あ、魔王さんですか?
( oロ.ノ ヱ
`u―u'~~~~'〔◎〕
"""""""""""""""
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
子 「ナレーションには父が見えないの。おびえる子をひしと抱きかかえて、息子に何か尋ねている・・・」
父 「あれは文章表現の一環だ・・・」
ごめん。本気で分からなかったの。 >父
…それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
【かんむりに】おまいらが目撃した魔王【長い衣着用】Part54
254:顔を隠した名無し[]1816/01/17(水) 18:26:44
昨日さ、夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるヤツが居て
それが父と子でー
255:顔を隠した名無し[sage]1816/01/17(水) 18:34:57
子供も馬走らせてたのか?あとsageろ
256:魔王[sage]1816/01/17(水) 18:36:27
ここは正しいドイツ語のスレになりました。
ところで
>>254、一緒に面白い遊びをしない?
257:顔を隠した名無し[sage]1816/01/17(水) 18:39:34
OFF板池
1816ってw
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜうっとりしているのだ」
子 「お父さんにはナレーションが聞こえないの。CV:鳥海浩輔さんだよ・・・」
父 「あれは先割れスプーン氏だ・・・」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王のCVが中田譲治だ!魔王がぼくに渋い声で語りかける!」
>>325 いけない・・・!フェイタルハウンドを思い出したことを悟られたら・・・!
328 :
水先案名無い人:2007/02/25(日) 01:20:30 ID:bKhC0DGE0
>>326 父 「落ち着きなさい、あの声は若本規夫だよ。」
魔王「ぶるぅああああああああああああああああ!!」
>>326 父「聞こえるよ。だがあれは釘宮理恵だよ」
>>326 父「落ち着きなさい、あの声は高戸靖広だよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。お父さんの声が銀河万丈だよ。」
子「ちなみに僕の声は保志総一郎だよ。」
魔王「かわいい坊や。私の声は緑川光だよ。腐女子がCDをたくさん用意して待っているよ」
お父さん、お父さん!見えないの、このスレに声優オタク達が!
>>330 子「おとうさん!おとうさん!ルイズがわざと魔法を失敗する!爆発する!」
>>326 父「落ち着きなさい、あれはただのビアス様だよ。」
──こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている──
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。 かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。 Yo! party time!」
魔王の娘 「パティーターイッ!」
子 「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!) ボンバヘッ!(オトーサーンッ!)
燃っえっだっすよーなー! あっつい魔王!」
父 「Oh Yeah!」
子 「ボンバヘッ!(オトーサーンッ!) ボンバヘッ!(オトーサーンッ!)
無っ茶っして知ったー! ホントの魔王ー!」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にボッ、ボッ、ボンバヘッ! ボッボッボンバヘッッ!
ボッ、ボッ、ボンバヘッ! ボッボッボンバヘッッ!!」
魔王 「Every time 踊ーるー! 夢が踊ーるー! 今日というリズム〜で〜
Every time 叫ーぶ! 心叫ーぶ! 明日を見捨てないと…… Let's Go!!」
子 「路地に転がるダイヤモンド! 磨く勇気が宝モンだ!」
父 「汗まみれッ 街に紛れッ まずは今宵ダンスもいいんじゃない?
in the Night! (Yeah!) Feel so Good! ビンビンババンとリズムサンダー!
クレイジーと呼ばれりゃ それもGood! 愛よりグルーヴのMy! Life!」
子 「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!) ボンバヘッ!(オトーサーンッ!)
止っめっらっれなーいさー! ホントの魔王ー!」
父 「Oh Yeah!」
子 「ボンバヘッ!(オトーサーンッ!) ボンバヘッ!(オトーサーンッ!)
無っ茶っして知ったー! ホントの魔王ー!」
父 「ボッ、ボッ、ボンバヘッ! ボッボッボンバヘッッ!」
子 「Every time 責めーる! 僕を責めーる! 愛したい魔〜王が〜
Every time 言えーる! 今は言えーる! 僕ら捜している…… WOW WOW!」
魔王 「Every time Love U! いつでもwant U! 逢いたいお〜もいが〜
Every time miss U! 見つけてkill U! つのる夜は辛い……」
子 「かきけすたーーめのDance 2 Dance!!」
──父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。
子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ──
意味不明
ボンバヘ知らないモグリがここにいるぞ!魔王、こいつを連れて行って修正してやれ!
ボンバヘッ!か
ずいぶん前からあるぞ、それ。
何週目だ?
>>343 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「原点回帰してまたがんばろう 」
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-…、 ) | と 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `……´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
>>344 子 「お父さん、お父さん!見えないの、あんなところにジョースター卿が!」
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ 問題ない。
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、 しだれ柳の幹だ。
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
>345
ジョバァーナ乙
父「失礼、ちょっと言いたいことがあるんだが…。ちょっと、お嬢さん。 」
魔王「お嬢さんって、どういう意味?」
父「ああ、失敬。風邪をひいてしまってね。私は苦情を言いに来たんだ。」
魔王「すみませんが、昼休みなもんで。 」
父「気にするな。まだ30分もたっていないと思うが、さきほど貴方から息子を取り返した。その息子のことでひとこと言いたい。」
魔王「ああ、かわいい坊やね。何か、まずいことでも?」
父「まずいことがあったから、こうして言いに来てるんだ。息子が死んでる。これが、その「まずいこと」だ。 」
魔王「何を言うんですか、休んでるんですよ。 」
父「いいかね。この息子が死んでいることは、見れば分かる。今だって、ご覧の通りだ。」
魔王「だから違いますって。死んでません。休んでるんです。 」
父「休んでる?」
魔王「そうですとも。シューベルトの魔王に出てくるのは珍しい坊やでしてね。この美しい姿と言ったら。」
父「羽根のことを言ってるんじゃない。この息子は、完全に死んでいる。」
魔王「いいえ、眠っているだけです。」
父「そうか。眠っているなら、起こそうじゃないか。(息子かごに向かって)オハヨー、息子。お目々を覚ましたら、金の服をあげますよ〜。息子や〜!」
魔王「(鳥かごを突いて)ほら、動いた。」
父「息子じゃない。あんたが息子を押したんじゃないか。 」
魔王「押してません。」
父「いいや、押した。(息子を床に寝かせて)オハヨ〜、息子〜。(坊やを店のカウンターに叩きつけて)私の息子ちゃん〜、起っきしましょうねぇ。息子よ〜。(坊やを宙に放り投げて、床に落とす)これを死んだ息子と言わずして、何と呼ぶ?」
魔王「いいえ、気絶したんですよ。 」
父「あのな、死んでることは今ので、じゅうぶん分かっただろ。この息子は明らかに死亡してるの。私がさっき取り戻しにに来たとき、息子が動かないのは、喋り続けてクタクタに疲れてるからだって、保証したじゃないか。 」
魔王「館が恋しいのかも。」
父「館が恋しいだと?何だそりゃ。だったら、家に着いたとたん、息子が仰向けになって床に落ちたのは、どう説明してくれる?」
魔王「シューベルトの魔王の坊やは仰向けで寝るのが好きなんですよ。きれいな坊やでしょ。それに見事な美しい姿。」
父「失礼を承知で調べさせて貰ったがね、どうして息子が最初にいた私の両腕の中でずっと眠っていられたのか、
分かったよ。理由は一つ、息子が馬の鞍に釘付けされてたからだ。」
魔王「そんなの、当たり前じゃないですか。そうでもしなけりゃ、両腕を振り払って、ブーンと飛んでっちまう。 」
父「いいかね、(息子を取り上げて)この息子に4000ボルトの電気をかけたって、飛ぶわけがない。これは、完ぺきにご臨終なの。」
魔王「いやいや、恋しいんです。」
父「ホームシックなんかじゃない。お亡くなりになったんだ。この息子は、この世を去ったの。
事切れてしまった。息を引き取り、神の御許に逝かれた。これは「故・息子」。死体。命尽きて、永遠の眠りについてる。
釘付けされてなきゃ、今頃はひなきれいな花いっぱいの岸辺でおねんねしてたはずなんだ。息子はその生涯に
幕を閉じ、昇天なされたの。これは「元・息子」」。
魔王「分かりましたよ、お取り替えしましょ。」
父「(カメラに向かって)この国で何か買おうと思ったら、性根尽き果てるまで文句を言うはめになる。」
魔王「スミマセンね、ダンナ。オウムはちょうど売り切れです。」
父「そうかい、そうかい。そんなことだろうと思ったよ。」
魔王「私の娘ならいるけど。」
父「歌って踊れるのか? 」
魔王「いや。」
こんな水曜日に、キレまくるのは誰だろう。
それはゲストだ。ゲストは自慢の服をひしと抱きかかえている。
西野 「ゲストよ、なぜ顔を隠すのだ」
ゲスト 「西野には魔女が見えないの。へんてこな帽子をかぶって、原色の衣を着ている・・・」
伊藤 「あれは私の相方だ・・・」
アブ 「かわいいゲスト、一緒においで。面白いオシャレースをしよう。ゲストにはきれいな服が咲いているし、レアなダサい服を私がたくさん用意して待っているよ。」
ゲスト 「堤下、!きこえないの。魔王が私の神経を逆なでる事をなにかいうよ。」
堤下 「落ち着きなさい、綺麗なゲストに嫉妬してざわめいているだけだよ。」
アブ 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の汗たちがもてなすよ。お前の交換した服は永久に返さないで、膨れ、破けるのだ。」
ゲスト「板倉、板倉!見えないの、あの暗いところに私の服を着た魔女が!」
板倉「見えるよ。だが、あれは綺麗な服も台無しだよ。」
アブ「愛しているよ、ゲスト。お前のダサい姿がたまらない。力づくでも着させてやる!」
ゲスト「梶原、梶原!魔女が私をつかまえる!魔女が私をひどい目にあわせる!」
ゲストはぎょっとして、オシャレースを全力で走らせた。臭い服を両腕に抱え、やっとの思いでゲームを終わらせた・・・
ゲームに負けたゲストはすでにダサい服で帰らされた。
汗かき魔王あぶwww
魔王といったらボンバヘッだろ
354 :
水先案名無い人:2007/03/03(土) 04:19:15 ID:xA2zqvGSO
息子 「お父さんには魔王が見えないの?かんむりをかぶって長い衣を着てるんやけど〜wwwwww」
父「あれはたなびく霧です。」
息子「・・・え・・・!?」
魔王「こっちに着て一緒に遊ぼうと言ってるんです」
魔王「ワシの娘は百八人までいるぞ。」
息子「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(空気を読めない
>>358に絶望する)」
父「みんな落ち着いて良く見なさい、正しい表記は『息子』じゃなくて『子』だよ。」
子「むちむちぷりんな魔女が遊ぼうと言ってるよ」
父「おまえは、先に家に帰ってなさい」
66 名前:逃げていますが父親です 投稿日:2005/12/12(月) 04:15:50 ID:psvyCibL0
まおうおってくる!むすこたすけたい!
でもむすこあえぐ!やっとのおもいでやかたについた!
たすかった!!
68 名前:力ずくでも連れていきますが魔王です 投稿日:2005/12/12(月) 04:19:48 ID:afeDrslh0
>>66 でも、腕に抱えられた息子は・・・?
69 名前:逃げていますが父親です 投稿日:2005/12/12(月) 04:21:00 ID:psvyCibL0
>>68 !?
すでにしんでいた!
ふしぎ!!
71 名前:力ずくでも連れていきますが魔王です 投稿日:2005/12/12(月) 04:23:11 ID:afeDrslh0
>>69 ですよねー
NHKラジオで魔王がかかるぞ
それがどうした、って感じだな
どこか魔王が聞けるサイトはないのか
CD借りてこい
371 :
水先案名無い人:2007/03/07(水) 07:45:27 ID:6c/Fyg2t0
>>370 子「お父さん、お父さん!この声楽家、声に重厚さがないよ。」
息子にタコ言うなwww
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。坊やの同級生の女の子が全裸で踊っていたり、近所のお姉さんがTバックで誘ってくるよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちももてなすよ。私と一緒に酒池肉林を味わおう。上の口も下の口も全てお前のものだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。見てごらん、私の娘が濡れそぼった股間を開いて誘っているよ。さあ行こう、最高の快楽がお前を待ってるよ!」
子 「おとうさん、おとうさん!手を離して!ぼく魔王のところに行きたい!!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに射精していた。
ワッフル ワッフル
夜もおせぇに、くれぇ風吹く中うーま走らせんのは誰だろぉ。
そりゃあおっとぅとぼんずだ。おっとはこわがっとるぼんずをでき抱えとる。
父 「ぼんず、なんでおめ顔隠すだぁ」
子 「おっとぅには魔王が見えねぇのか。かんむりさかぶて、なげぇ服着とる・・・」
父 「ありゃあたんだの霧だぁ・・・」
魔王 「めんこいぼんず、おらと来い。楽しくあそぶぇ。あたりにゃあきれえな花が咲いとるし、おらのおっかぁが金の服たーんと用意して待っとっべ。」
子 「おっとぅ、おっとぅ!きこえねぇのか。魔王がおらになにかいうだ。」
父 「落ち着けぇ、葉っぱが風に吹かれて騒いどるだけじゃあ。」
魔王 「ええ子だぁ、おらと一緒に行くべぇ。おらのむすめっこらもてなすべぇ。おめぇを楽しくゆすって踊って歌うんだぁ。」
子 「おっとぅ、おっとぅ!見えねぇのか、あんのくれぇところ魔王のむすめっこ!」
父 「見えるべぇ。だんが、ありゃあふりい柳の幹だぁ。」
魔王「好きだべ、ぼんず。おめぇのめんこいツラたまらねぇ。つからづくでつれてゆくべぇ!」
子 「おっとぅ、おっとぅ!魔王がおらつかまえる!魔王がおら殺す!」
おっとぅはおどれぇて、馬ぁ全力で走らせた。苦しがるぼんずをでき抱え、やっと館ぁ着いた・・・
抱えたぼんずはとっくに死んどった。
おまwww嫌な女スレにいたろwwwww
「まんが日本昔話」のナレーションの声で読んだw
このガイドライン口語だけど歌詞バージョンの
「風の夜に馬を駆り 駆けり行く者あり
腕に童おびゆるを しっかとばかり抱けり」もカコイイよね
風の夜に馬を駆り 駆けり行く者あり
腕に童おびゆるを しっかとばかり抱けり
父 「坊や 何故顔を隠すか」
子 「お父さん そこに見えないの?魔王がいる 怖いよ」
父 「坊や それは狭霧じゃ」
魔王 「可愛い坊やおいでよ面白い遊びをしよう 川岸に花咲き 綺麗なおべべがたんとある」
子 「お父さんお父さん 聞こえないの?魔王が何か言うよ」
父 「なあにあれは枯葉のざわめきじゃ」
魔王 「坊や一緒においでよ 用意はとうに出来てる 娘と踊っておあそびよ 歌っておねんねもさしたげる 良い所じゃよさあおいで」
子 「お父さんお父さん それそこに魔王の娘が」
父 「坊や坊や ああそれは枯れた柳の幹じゃ」
魔王 「可愛や 良い子じゃのう坊や じたばたしてもさらってくぞ」
子 「お父さんお父さん 魔王が今 坊やを掴んで連れて行く」
父も心 戦きつ 喘ぐその子を 抱きしめ
辛くも宿に着きしが 子は既に 息絶えぬ
吹きすさぶ真夜中 馬駆りて行く父
その胸にわが子をば いだきしめ あたたむ
父「子よ、などておびゆるぞ」
子「あれ見てよ、魔王の影。冠つけ、すそを引く」
父「子よ、そは狭霧ぞ」
魔「いとし子 来たれや ともにいざ、たわむれん
岸辺には 花咲き 錦のきぬを見ずや」
子「父よ、父よ、聞えずや 魔王のあのささやきを」
父「恐るな、恐るな子よ 嵐にさやぐ、枯葉ぞ」
魔「めぐし子よ 行かずや わが子ら なれを待てり
娘ら皆つれたちて 歌い踊り もてなさん」
子「父よ、父よ、見よそこに 魔王の娘 来るよ」
父「子よ、子よ、なが見しは 年経し柳の木ぞ」
魔「いとしや、めぐしその姿 なれ拒むとも 腕ずくぞ」
子「父よ、父よ、魔王はいま いまぞわれを 捉えぬ」
父恐れ、ひた馳せぬ 病めるわが子 抱きつつ
わが家に帰れば わが子は既に 死せり
>>380 子 「これいつも思うんだが、息子は最後だけ客観的に自分を見てるよね。なんで?」
父 「見てるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
>>366 15曲位全部魔王のCDがあるからYou買っちゃいなよ
384 :
水先案名無い人:2007/03/09(金) 04:13:15 ID:XEtrhOum0
魔王のCD買ったよ
確かに全部魔王だ、英語とかドイツ語とか
ただ残念なのは日本語バージョンが音楽の授業で聞いたのと違っていたことだ
全体的には同じだけど、細かな歌詞とかがね
フランス語でオッサンとボーイソプラノはデュエットしてる奴最高
素朴な疑問だけどさー、魔王はアッーな人なの?
でも娘もいるんだよなー
そういや娘も母さんもいるのに奥さんは出てこないなー
魔王というだけで、別に男とはっきりわかるキーワードは出てきてないな。
魔女王とか言わないしな。
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる息子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんにはクラウザーが見えないの。着ぐるみをかぶって、長いヅラを付けている・・・」
父「テメーそれはクラウザーさんに対する冒とくかー!!
クラウザーさんを呼び捨てにしてんじゃねえ!!
クラウザーさんには「さん」付けろ!
ジャギ様には「様」付けろよ!」
クラウザーさん「おぞましいガキ、一緒に来い。面白い余興をするぞ。魔界ではきれいなジャギが火を吹いているし、金のジャケのファーストアルバムをカミュがたくさん用意して待っている。ガァ――・・・」
子「お父さん、お父さん!きこえないの。クラウザーさんがぼくになにかいうよ。」
父「落ち着け、今こそ俺達の邪気をクラウザーさんに集めるんだ!」
クラウザーさん「素直なガキだ、俺と一緒に行くのだ。俺のファン共がもてなすぞ。東京タワーをここちよくゆすぶり、踊り、ファックするのだ。」
子「親父、親父!見えないの、あの暗いところで一秒間十回レイプが!」
父「東京タワーもすっかり女の顔になりやがったな!」
クラウザーさん「ヘドが出る、ガキ。貴様のモヤシ小僧ぶりが堪えられぬ。力づくでSATUGAIしてくれるわ!」
子「クソジジイ、クソジジイ!クラウザーさんが俺をSATSUGAIする!クラウザーさんが俺をレイプする!」
父親は狂喜乱舞して、馬を全力で走らせた。ヘッドバンキングする息子を両腕に抱え、やっとの思いでライブ会場に着いた・・・
父親に抱えられた息子は父親と共にゴートゥDMC!ゴートゥDMC!
既出だったらクラウザーさんにSATSUGAIされてくる。
まさかシューベルトも200年後に極東の島国で
魔王の性癖で議論されてるとは露ほどにも思ってなかっただろう
作詞の人が不憫だな。
…誰だっけ
ゲーテだったはず
耳毛
恐怖を表わしたつもりがアッー!な受け取られ方だもんなぁ
歴史に名を残すと恐ろしいニャー
初めて聞いたのがドイツ語だったからドイツ語が一番しっくりくる。
>>383 > 15曲位全部魔王のCD
それkwsk
>>383が言ってるのと同じか知らないが
7年位前に買ったヤツなら知ってる
ドイツ語14曲
フランス語2曲
英語と日本語1曲の18曲
入ってるヤツ。まだamazonとかでも手に入るようだ
タイトルは「18人の名歌手によるシューベルト魔王」東芝EMI
ただ、これは録音がかなり古いので(だいたい100年前)
音声のクオリティは低い(雑音が入ってる)
…けど魔王好きなら是非手に入れておきたい一品だと思う
>>399 自分が買ったやつそれ
確かに最初のほうのソプラノのやつはノイズひどい
でも全部魔王なんで満足した