オレが寒そうにしているのを見て、兄貴がラッシュを一杯オレに淹れてくれた。
交換してゲットしたガチムチ野郎の激臭汚穢褌もある。
淹れてくれたラッシュをさじですくい、口の中で褌の汚れが溶けていくのを味わった。
その瞬間、オレは震え、自分がガンギマッっていくのに気づいた。
訳わかんないけどスンゲー興奮した。
年中コキコキボーイ募集しているkazuyaなんか気にしない、糞親父のらんちき騒ぎもどうでもいい、
このガンギマリは外から来たのではなく、自分のトロマンの中から湧き上がってきたものだ。
この力強いガンギマリは一体どこから来たのだろう?
褌の汚れの味と結びついていたのは感じたが、それだけじゃない。
オレが探し求めていた真実は褌からにじみ出てくるキメションや種汁の中にあったんじゃなくて、
オレ自身のケツの中にあったんだ。
カップをおいて、オレは自分の中の野郎と向き合った。
臭い褌を暗い公園で探すのか? 違う、褌は自分で汚すんだ。
オレも最初はよくわからなかったけど、だんだんとわかってきたような気がした。
短髪の雄臭い淫乱マンコ野郎との雄交尾は、やっぱ生掘りナカダシ種付けに限るぜ!!
身長171cm 体重70kg 年齢57歳、小説家歴30年。
酒精・煙草常用の短髪、美食家親爺。成人して以来、宿阿として躁鬱気質を締め込む。
寿屋に轟くあの広告宣伝・戦争のルポルタージュ・世界放浪釣り歩きが、俺を日本最高峰の文豪にしたて上げて来た。
モンブランのペンをたくわえ30年余り、そして豊穣饒舌精緻玲瓏の文体は俺の原稿用紙を黒く埋める。
春はアラスカ。 釣竿担ぎも、かれこれ25年の付き合い。ABUのリールを、粋なディプロマットのロッドに付け、肩に食い込むキングサーモンの重さを味わう。
夏は寿屋。 世界の名酒を世間に広めようと、息つく暇も無くと宣伝文を書きまくる。朝日・毎日・読売・産経の元日の新聞広告に、女陰で書かせた『寿』が映える。仕事の暇を端折って「洋酒天国」。
秋は美食。 酒断ちで熱くうねり・弾ける胃袋の大きな四十歳の重役を眺めながら、未だ見ぬロマネ・コンティ・1935年物の深紅に輝く酒瓶に重ね合わせる。
冬は自宅書斎。 創作出来ない辛さがよく冷やしたウォッカのビンを解かせ、小説の朦朧なイメージを確かめる。迸る酒精が、創作へと誘う。
俺から旅釣り宿阿を取ったら 人格の半分が無くなり、酒を取ったら四分の一が、美食欲を取ったら残りが無い・・・
>>954 開高健兄貴オッスオッスオッス!!兄貴の「流亡記」と「輝ける闇」で自分のトロマン、ガン掘りして欲しいッス!
各種文学作品でエロく盛ろうぜ!!
>>910 DOAX2姉貴オッスオッス!!
超タイプなんでザック島浮上させてもらっていいすか?
ここの兄貴達、教養高すぎるっス!
自分のガチ無知ぶりに、また恥じまくってます!
>>952の仏文学兄貴
スッゲーガチムチコピペオールキャストっすね。ガチで無知な自分の雄膣に元ネタ思いっきり種付けして欲しいっす!
そろそろ次スレの季節だけど
テンプレに載せるコピペ絞ったほうが良くないっすか?
スレ立つ度に大量のコピペ貼らなきゃならない兄貴が不憫でならないッス
>>952兄貴
それはもしやプルースト兄貴ッスか?
962 :
水先案名無い人:2006/11/25(土) 00:52:46 ID:HsiHX6C30
>>954オーパx2兄貴オッスオッス。自分、午後はウェルズ兄貴にぶる下がっていた
軟弱野朗っす。兄貴のエッセイ「生き物として静物」は自宅用ハードカバー
旅用文庫本で揃えて、酒飲む度に春夏秋冬、処構わず感じまくってます!!
「ロビンソンの末裔」は涙無しじゃぁ読めないっす。
今、すげー個人的な選考したんで報告するっす。
必須
>>1(嫌なら〜)
>>6(臭ぇぜ)
>>7(イサキ)
>>8(ズリダチ)
>>13-
>>14(俺リバだから)
>>17(限定!)
>>18(糞糞糞)
>>25(高飛車)
>>100(チン毛)
あまり改変されていないのでどうだろうか?
10-11(やっかあ)12(うおっ!いいぜ)15(ホモホモ!)
28-29(兄貴の失恋)30-31(上司との一夜)52(風流)
それ以外は過去ログ参照ってことでどうでしょうか!
スレ汚し失礼しました!押忍!
このまえ、スゲーやらしいプレゼンしたんで報告するっす。俺は175−85−25で接待週3行って、正三体形。
その日はすげー案件受注したくて我慢できなくて、顧客にプレゼンへ行った。
「それでは始めさせて頂きます ! 」「ぶちっ」
緊張でカラカラのど元を押し分けて、震えた声がしゃくり出される。
現実感が薄れ、頭の中が真っ白になる。
時にはレーザーポイント片手にエンジニア相手と知識比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、コストコスト、メリットメリット連呼しながら昇りつめる。
さらに質疑応答を仕込んで2R。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつの質疑に応じる。
「〜って何?、〜の根拠は?」言葉が俺の焦燥中枢を更に刺激する。
「わかんねぇ」質疑に合わせて、身体を上下させる。
「困った時はこれだよ」 ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「あっあの〜、その〜」「再度検証致します」
頃合いをみて冷や汗を拭き抜く。俺は自分のこの格好が嫌いだ。
青いネクタイだけが首に残り、ハラハラの同僚バックに、冷や汗垂らして、腰を振り、左手でスーツの裾引っ張り、右手でヌルヌルと汗を拭く。
壇上の俺は、日本一の駄目男になっていた。
966 :
水先案名無い人:2006/11/25(土) 01:15:16 ID:5AFTRJpr0 BE:639923257-2BP(0)
社に戻って安堵してたら、上司が喘ぎ声の中、喋りだした。
「ろ、六尺くん…お、おかえりなさい…た、好評だった?ねえ好評だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
上司は素に戻って、「…返事して欲しい」と気難しそうにオレに言った。
説教再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「ろ、六尺くん、好評だった?」
「いや、全然だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが駄目だったの?」
乾いた唇を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…どもりとか、、、資料の準備不足がいっぱい響いたよ」
セリフを聞き、上司はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!じゅ、受注は?受注は、と、取れそうなの??」 いらいらと机をしごく
「ああ。でかい失注になりそうだよ。今年一番の失注だ。」
「失注っ!!失注ぅう!!六尺くんかっこわるいいいいぃぃぃい ボーナスに響くよおおおおお!」
スッゲー情けなくて気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!
寒い部屋で焼酎飲んで、また感じまくってます!
>>952 あの長編小説読了したんスか!?ヴォースゲー!
どう?。。。いわゆる「鑑賞用」のコピペはそれを好きな奴が貼るっつーのは。。。
971 :
水先案名無い人:2006/11/25(土) 02:06:40 ID:+bIbSX8jO
ついに兄貴の褌も九尺になるか。
ヴォーナゲー!
さっき、路地裏でやった聖猫姉貴凄かったです!ガチムチの魔法少女がデッス連呼で
マジカルロッドケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえられて分身フェラ食らい無様に
ちんぽミルクさらしました。ケーキ出されたときは一瞬引いたけど、姉貴の「いやなら
バッドエンドだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めてち○ぽケーキになりました。そ
の後、増殖・夜の公園もクリアしてビンビンのマラ、思いっきり締めかれ派手に聖猫
姉貴のお腹に飛ばしました。スッゲーベッドヤクザらしく気持ちよかったです。また出番有るとき
カキコして下さい!帰ってから生クリーム臭のする亀頭見て、また感じまくってます!
>>969 >>17くらいまで全部欲しい。
主に使うネタ以外にも、ある程度数あったほうが参考になって作りやすい。
スカトロネタはどうでもいい。
「何なんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
これ、さいこーにスパイスきいてますよね。
これ書き込まれると、すげー感じるッス。
一本スジがトオルかんじがたまんねいッス。
小四ん時、教室でチンポいじってて藤原先生に叱られた感じがするッス。
押忍、もっと修行してくるッス、押忍!
>>976 藤原先生ってまさかあの藤原先生か?
おめぇ出身はどこだ?
「ドライブすっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。軽トラの前に立ちドアを開く。
既にアイドリングを済まし、俺の愛車は俺の乗車を待つ。
身体をシートにバックミラーに映すと、シフトノブを持ち上げて、ハンドルがそこにあった。
「俺の軽トラ一本のドライブだぜ」声に出していう。
「男はやっぱ軽トラ」
やおらダッシュボードの脇から、ズルムケ状態のタオルを取り出す、手にたっぷり取り、逆手で頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「軽トラたまんねぇ」挙動に合わせて、身体を上下させる。
「男のドライブにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「峠、ダウンヒル」「軽トラのドリフト」
頃合いをみてシートベルトを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
黒い細紐だけがピラーに残り、ぶらぶらのバックルに、前髪垂らして、腰を振り、左手でシフト引っ張り、右手でヌルヌルとハンドルを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」コーナーが近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、アクセルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「軽トラ一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しい尿意が起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-だしてぇ- -もっと走りてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ガシャン」
ガードレールを押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の軽トラ野郎が顔を歪めた。
左手は、シフトに突っ込み、ノブを掴んだ。そのまま腰を落としアクセルを踏む。
「おやじの軽トラ最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「軽トラ一丁日本男児のドライブだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、ベルトを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」シフトの先から、根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<ドリフト>だけが、支配する。
「キー、ズルゥ、ザザァー」コーナーの辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたシフトを、ギュッと上方へ引っ張る。
エンジンの回転が引き延ばされ、タイヤがテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の峠攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
アクセルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「ドリフト、ドリフト男のドリフト」「軽トラ一本男のドリフト」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「キッ」軽く鳴く。グリップでコーナーの中を歩く、
「キ-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ズル-ッ」反り返り脈打つ車体を、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「キッ、キ-ッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、スライドが始まる。その回転に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。
この前ズリダチとサバイバルゲームしたことを書くぜ。
互いに迷彩姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と装備誇張して、兵隊比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出しライフルを振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらBB弾をタップリ仕込んで、いよいよ戦闘開始だ。
匍匐、ダッシュ、木登り、ゾンビ、突撃、後退。
野郎フラッグ責め、腰砕けのクレイモア、野郎泣かせの野グソ責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
兵隊根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起スナイプ。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにBB弾を仕込んで2R。
今度は俺のバルカン見せながらのダブルBB弾攻撃さ。
フラッグ隠して、ド卑怯野郎に変獣し、ヒット・フリーズ・当たってねーの連呼。
俺達はまさに、銃、装備、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロいスナイパーも相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉に
当たる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴はトリガーのコントロールを失い
連射の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の連射!
3時間勝負は俺達サバゲー舎弟の絆を更に固めたぜ!
檻の前で変態言葉浴びせ合いながら
「サル!サル!」連呼「猿好き好き!猿大好き!猿!猿!猿!」連呼で、
サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら
檻の前で、変態ポーズを競うように見せ付け合い、園内徘徊しながら気違いみたいに
変態猿ズリ「猿の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。
(厳格なボスのみ。毛づくろいなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません)
バナナ!バナナ!連呼、猿!猿!猿!猿!の大連呼は当たり前。
変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って
ホモり狂い合おう!オナニーカップにチンポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで
「うきぃいい〜!う〜きぃいい〜!猿好き好き!猿大好き!」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう!
その他の変態言葉連呼もOKです。
ボスであればその他の変態プレイもOKです。
プロフと好きな変態気違いサルプレイを書いてメールくれ!
180.104.33歳.筋肉質.高崎山在住
とある休日の午後、胃の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
そこは一部の奴らには餌場として有名な場所だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチにおき忘れている、ガチムチ紙袋野郎を発見。
背はそんなに高くなさそうだが、真ん中に彫りの深い爺の顔、
何より紙袋から覗く極太の骨が食欲をそそる。
たっぷりとした肉の上に、うっすらと滑らかな衣の層が乗っているのがたまらねえ。
よし、今日はあいつにしよう。そう決めて食べようと近づいていったその時だった。
「ごめんごめん、忘れちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは20歳くらいの女だった。
キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。
そのままその女は紙袋野郎を掴んでどこかへ行ってしまった。
畜生、忘れ物だったのかよ。何てこったい。
結局その日は他に食料も見つからず、失意のまま公園を後にした。
とある休日の午後、胃の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチにおき忘れいる、ガチムチ紙袋野郎を発見。
……俺はそのガチムチ紙袋野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この公園、このベンチで彼女がおき忘れをしていた奴だ。
その女のせいで、俺は餌野郎を取り逃がしてしまったんだ。
忘れ物じゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「チキンフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一餌付けである可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、ガチムチ紙袋野郎に前足を掛けた。
「よ、よう。いい匂いしてんな。お、お、俺の鋭利な牙で食べられねえか?」
忘れ物と分かってる奴に前足を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は撒き餌なんだ。俺のすげぇ肉でヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ紙袋野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかこの野良。気持ち悪い。保健所呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。女は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺は食べ物が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ紙袋兄貴に恋をしていた……そして失恋したんだ、と。
まだ俺自身無垢な飼い猫だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
野獣ぬこアニキオッスオッスオッス!!
遊びじゃなくて、真面目に。。。一匹・・欲しい。。
そんな馬鹿エロぬこを一匹募集する。1歳以下の従順なぬこぬこボーイを一匹ね。
ぬこフェチの俺の為に、一生懸命癒してくれる家ぬことして飼ってやるよ。
カルカン、モンプチは好きなだけ餌として与えてやろうじゃん。
とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの病院に向かった。
そこは一部の奴らには街の名医がいるとして有名な病院だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、泌尿器科を物色し始める。
あった!階段を上がった所の隅に置かれている、小さな待受け室を発見。
室内はそんなに広くなさそうだが、美人看護師に腕の良い医師、
何より間仕切り個室で外からは覗けない待合室がそそる。
ひっそりと呼ばれる患者名と、入り口と出口が完全に分かれているのがたまらねえ。
よし、今日こそ行こう。そう決めて保険証を出そうと待ち受けに近づいていったその時だった。
「おい、暇なら仕事手伝いに来てくれないか?」
俺の都合を無視して、携帯に着信したメールは36歳くらいの上司からだった。
TシャツにGパン、股間周辺が痒いし尿道も痛いが、しょうがねえ。
そのまま俺は引き返してスーツに着替えて会社へ行ってしまった。
畜生、休日返上かよ。何てこったい。
結局その日は病院に行く時間も見つからず、股間に違和感を覚えたまま会社を後にした。
とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの病院に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、泌尿器科を物色し始める。
あった!階段を上がった所の隅に置かれている、小さな待受け室を発見。
……俺はその病院の泌尿科に見覚えがあった。
先週、丁度この病院、この泌尿器科で診察を受けようとしていたときだ。
あの上司のせいで、俺は病院に行きそびれてしまったんだ。
仕事じゃしょうがないな、他の日に行こうとも思った。
しかし、あの股間から発せられる「痛み」には抗い難い。
それに、万が一重病である可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、泌尿器科で診察後医師に声を掛けた。
「よ、よう。なかなか長いこと診察してくれたな。お、お、俺の病状はどうなんだ?」
ひどいことになっているのが自分でも分かってるのに医師に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「大丈夫だぜ。実はこれは軽い皮膚炎なんだ。俺の出しておく薬ですぐに治してやるよ。」
俺の妄想では、街の名医はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんでこうなるまで放っておいたんですかあなた。信じられない。入院してもらいますよ。」
やはり駄目だったか……。街の名医は俺を睨みつけると、カルテを取りに行ってしまった。
股間に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺はあの日仕事に行くべきだったんじゃない。
俺はボーナスに響いたら、あの上司に嫌われたら、と無理をしていた……そして入院したんだ、と。
まだ俺自身無垢な新入社員だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
そして腫瘍が見つかり、手術適応となってあの外科医が登場するんだろうな・・・。
あの外科医だったら腫瘍じゃなくても切りそうだが。
この前ラッシュダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずはラッシュ吸い、腕組みラッシュ吸いラッシュ飛ばし、
大股でラッシュ吸いとラッシュ吸い誇張して、ラッシュ吸い比べだ。
ラッシュ吸いポーズで挑発しあう。ラッシュ突き出しラッシュを振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらラッシュをタップリ仕込んで、いよいよラッシュ吸い戦開始だ。
胴ラッシュ吸い、逆ラッシュ吸い、雁ラッシュ吸い、玉ラッシュ吸い、
上ラッシュ吸い、下ラッシュ吸い。
野郎うなぎラッシュ吸い、腰砕けのラッシュ吸い、野郎泣かせのラッシュ吸い。
片手ラッシュ吸いと両手ラッシュ吸いの競り合いで、ラッシュ吸いの粋と艶を比べ合う。
ラッシュ吸い根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ラッシュ吸い。
ビシバシ痛ぇくらいに、ラッシュすりゃ、ラッシュ吸いの征服感が全身を
ラッシュとなって駆け回る。
さらにラッシュを仕込んで2R。
今度は俺のラッシュ吸いビデオ見せながらのダブルラッシュ吸い攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ドラッシュ吸い野郎に変獣し、ラッシュ・ラッシュ・ラッシュの連呼。
俺達はまさに、ラッシュ、ラッシュ、ラッシュ意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのラッシュ吸い表情も相手を落とす神技、何度も吸う度に金玉の
引きつる痛みさえ新たなラッシュに変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
急性中毒の痙攣に突入。
多量に渡るラッシュ吸いはいずれも俺の勝利、最後は電話めがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の119番通報!
3日後に行われた葬儀は俺達ラッシュ吸い舎弟の絆を永遠に離したぜ!
991 :
水先案名無い人:2006/11/25(土) 13:20:27 ID:+bIbSX8jO
レスが990を迎えたというのに未だに貪欲にネタをハリ続けるのが兄貴だ。
ガツガツ1,000ゲットを狙うなんざ青っちろい軟弱野郎のやることさ。
生理現象に負けたから糞するのではないのだ。ど変態糞親父だから糞するのであり、スカトロマニアだから糞塗りあうだけだ。
だが糞親父は永遠に糞しぬくことはできないだろう。なぜなら糞親父の体は糞の量に対して無限の量ではありえない。
糞親父は土方であり汚れ好きであり、それゆえ愚かなものであるが、糞遊びしぬくためには一人では寂しすぎる。
糞親父は結局浮浪者のおっさん(60歳)を呼ばずにはいられず、土方のにいちゃん(45歳)を引きいれずにはいられず、いちぢく浣腸を担ぎださずにはいられなくなるだろう。
だが自分の手指でなしに自分自身の糞を掻き出し、自分自身の腸内の糞、自分自身の男汁を思いっきりドバーっと気持ちよく出すには、糞親父は変態仲間達をホモ変態掲示板で随時募集することが必要なのだ。
そしてバキュームカーのごとくに浮浪者のおっさん・土方のにいちゃんもまたド変態に糞塗りあうことが必要であろう。
大人数で落ちる糞小便を体に塗り合うことによって、気が狂うほど気持良さを体感し、めちゃくちゃにならなければならない。
糞・糞・糞なしにホモり合うことなどは上皮だけの愚にもならないホモである。
993 :
水先案名無い人:2006/11/25(土) 14:42:03 ID:1y71xtuu0
「よかったら、ソロソロ次スレの準備してもらえませんか?」
これって甘え過ぎか?
ところ構わずホモネタで喜ぶ腐女子。
腐女子には「女」という文字が含まれるが、実際の性別に
関係なく「男女共に程度の低いホモネタで場を荒らす者」
と定義づけられる。
何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在で
ある腐女子。自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に
叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」
「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
ソォい!
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
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|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
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ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
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1000 :
水先案名無い人:2006/11/25(土) 17:55:05 ID:qakPcHOM0
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