339 :
水先案名無い人:
スーツプレイ 投稿者:ruifu (10月9日(日)12時25分20秒)
首都圏のとあるハッテントイレで出会った40代のサラリーマン。
トイレの個室も何なので連れ込みに二人で入った。
俺は完全なスーツフェチであるためスーツは脱ぎたくないと告げると、男も
実は自分もかなりのスーツフェチであるのでそれでいいと。
お互い上着も脱がないまま抱き合い、ディープキスをする。
ネクタイの結び目やワイシャツの胸元を舐めまわし、69になりながらもスーツの
男の匂いをお互い楽しむ。
二人とも完全に勃起をしている。俺は紺、相手は深いグレーのビジネススーツ。
ダークな色彩のスラックスを持ち上げているオスマラ。その皺と影。
たまらない。
男は「お願い、生でしゃぶって」ととろけそうな声で俺にせがむ。
ファスナーを開き指をつき入れるともうブリーフの中はグチョグチョになっている。
「ああん、ああん」真面目な中年サラリーマンが息を荒くし悶えている。
一気にモノを出し匂いをかぐ。サラリーマンの恥ずかしい芳香が漂う。
仮性包茎をズルッと剥くと更に生臭いイヤらしい香りが。
やや雁太の黒い茎。しかし長さはあるいいチンポだ。
俺は飴を舐めるようにチロチロと亀頭に舌をはわせ、同時にスーツに包まれた体を
弄ぶ。「ああ・・」「いい・・・」男は眼鏡もとらずに首を大きく振りながら感じている。
俺はカチカチの勃起をズボッと口の中に含むと男は更に声を大きくした。
クチョクチョ・・ヌチャヌチャ・・卑猥な音と俺の荒い息、そして男が漏らす喘ぎ声が
部屋中に響く。
「お・・お願い・・下さい・・」男が俺の股間をさすりながら懇願する。
「お・・お願いします・・このチンポをください」
男は俺のファスナーに手をかけチンポをまさぐる。
「ああっ!」俺はいきなり雁首を舐められ大きな声を出してしまう。
グチョグチョ・・ヌチャヌチャ・・2本の勃起がスーツから露茎し男同士で
シャブリあっている。
20分程そんな感じで俺はもう辛抱ならなかった。男のマラ汁で口の中も
トロッとしている。
340 :
水先案名無い人:2006/11/11(土) 00:49:40 ID:Mz3Ty8jh0
俺は男を膝の上に抱き上げ手のひらに唾をたらししごきあげた。
「ああ・・いい・・・いい・・」男は大きく声をあげ、黒のビジネスソックスを履いた
足を俺の足にからませる。すると、
「ああ・・し・・支店長・・支店長・・」と声を漏らした。
「支店長のマラが尻にあたってる・・ああ・・あああ・・」
「お願いします・・支店長のマラをください」男はたまらず俺のマラに食らいつく。
「おおう・・」ヌルッとした快感が再び俺のマラを刺激する。
「し・・してん・・ちょう・・」「ああん・・う・・うまい・・」
俺は彼の憧れの上司である支店長になりきり、「俺のチンポもっとしゃぶりあげろ!」
「ホラ・・くせえマラをくわえ込め!」「ああ・・し・してん・・ちょう・・」
グチョグチョ・・腰を激しく振り俺のネクタイはタイピンごとずれた。
「もう辛抱ならねえ・・深く咥えろ!出すぞ!」
男は喉の奥を鳴らし深く咥えこむ。その時、
「ぐおおお・・ああっ・・」男の口中にめがけドクッドクッ・・とザーメンを発射する。
「うう・・んんんっ・・・」男は声にならない喉をならす。
長い快感が俺の股間を襲う。「はあはあ・・」「ううう・・」
341 :
水先案名無い人:2006/11/11(土) 00:54:46 ID:Mz3Ty8jh0
「支店長・・今度は私のを・・」男は口から出した俺のザーメンを自分のマラに塗る。
彼のスーツの襟にはこぼれた汁が流れる。
赤く膨れ上がったマラを男は俺の口にあてがいこすりつけてくる。
「さあ、支店長・・私の恥ずかしい汁を飲んでください・・」
俺はザーメンまみれのマラをしゃぶりまくった。
ホゴホゴ・・ヌチュヌチュ・・・卑猥な音と男の喘ぎ声が・・。
すると男は腰を一気に突き出し「支店長!イキます!」「支店長!ああっ・・」
「ああああああっ・・・・」食らいついた俺の喉をめがけ
生暖かい男の精液をブチ放した。
あまりの多量のザーメンのため口の中から喉を伝いこぼれおち、ワイシャツやネクタイ、
上着にしたたり落ちる。
男は放心状態のままへたり込み俺にキスをしてきた。
「・・すいません。変な事を口走ってしまって」
「いいんですよ。私も以前好きな上司がいましたから。」
「御察しの通り僕の職業は・・」「はい、銀行ですか?私と一緒です」
「えっ?やっぱり・・。何だか似たような服装になりますね。」
彼は言っていたが今までヤッたリーマンの中で一番淫乱な職業が
僕らなんだそうです。