ワッフルワッフルのガイドラインrigel5

（文例）
駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

前スレ
ワッフルワッフルのガイドラインrigel4
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156766227/

ワッフルワッフﾉﾚ
ワッフﾉﾚワッフル

乙ッフル乙ッフル

駅で階段見上げたら女子高校生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子高校生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
女子高生の格好しているけど、どう見ても60代なサチエな訳で。
俺もう意識が吹っ飛んじゃってさ・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを下ろして濡れたパンティを見せ付けるサチエが俺の股間をまさぐっ

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

（省略されました。続きを読むには、
（省略されました。続きを読むには、

�@乙
�@乙

>>1乙
>>1乙

>>1乙>>1乙

>>1おつ
>>1おつ

�@乙
�@乙

運勢運勢

株価株価

ｄ(´・∀・｀)モチッ !

ｄ(´・∀・｀)モチッ !

おみくじおみくじ

このｽﾚはサチエの
　┼ﾟ ┌┐l　l　士　 士,　 Ｚ,　ト
　/lヽ└┘　ﾉ　 し　(メ）　〆 d-

このｽﾚはサチエの
　┼ﾟ ┌┐l　l　士　 士,　 Ｚ,　ト
　/lヽ└┘　ﾉ　 し　(メ）　〆 d-

駅で階段見上げたら妹がいてさ、着物の中見ちゃったんだよ。
そんでその妹にいきなり振り向かれて
「駅の構内でもあってしまうとはなんたる不覚」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」
みたいに亀を渡してそのまま通り過ぎようとしたら
俺の髷をﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「こんな兄の血を引く自分が憎い」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・部屋に入った途端、いきなり着物を
（全てを読むには卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのかと書き込んでください）

齢６にして人生を違えたり
齢６にして人生を違えたり

昨日の夜、義理の妹の冥王星に電話した
冥王星が惑星ではなくなってから数年が経っていた

自分「もしもし、冥王星 ？」
冥王星「はい、そうですけど…、もしかして太陽おにいちゃん！？」
自分「 あぁ、そうだよ…」
冥王星「私、あれからおにいちゃんから電話もこないし
　　　　さみしかったんだから」
自分「ごめんな…」
別れのとき、冥王星に好きだと告白した
義理の妹としてではなく、一人の異性として好きだと
冥王星も好きだと言ってくれたが、そこからは踏み出せなかった
冥王星「おにいちゃん、私のこと嫌いになっちゃったのかなって…不安で
　　　　おにいちゃん家を出たって聞いたし、連絡つかなくて…」
太陽「……」
太陽系という家を飛び出したのは気まずかったからだ
冥王星は他人とはいえ妹、そう簡単に同意を得られるとは思わなかった
でも　今は違う
太陽「ねぇ、大事な話をしてもいいかな」
冥王星「？うん…何？」
最近　やっと実家と連絡を取り　冥王星への思いを話した
反対されるかと思ったが　みんなは理解してくれた
どうやら周りはもう気付いていたらしい
太陽「結婚しよう」
冥王星「…！」
太陽「冥王星とまた新しく家族になりたいんだ」
冥王星はしばらく黙ったあと、こう返事をした
冥王星「うん…」
ここで急に涙が出てきて、下にこぼれ落
（省略されました。続きを読むには、マザーのMをとったらドナルドと書き込んでください）

妹「亀ね」 兄「亀田」
妹「亀ね」 兄「亀田」

言い忘れてたけど>>１乙
言い忘れてたけど>>１乙

>>1乙
>>1乙

この間ミケをつれて歩いてたら、花屋さんの前でミケが立ち止まった
「どうした？」
「これ、何ー？」
見るとそれは小さなつぼみを持った花だった
「それはもう少しで咲きますよ、綺麗な花が咲くんです」
女性の店員さんが教えてくれた
「綺麗なの？ボク、見てみたい」
ミケはそういって目を輝かせながらじっとそれを見ている
仕方ない
「あの、この花をください」
「はい、○○○円になります」
…結構高かった
帰り道
「♪」
るんるん気分でミケは歩いている
「ちゃんと自分で水をあげたりするんだぞ」
「？」
きょとんとしているミケ、家に帰ったら色々話してやらないといけないな
とか考えてると
「おにいちゃんありがとう！」
とおもいっきり抱きついてきて
あぁ、そういえばうれしいと飛びついてくる癖があったなと思いながら倒れそうに
（省略されました。続きを読むには、パフ、ザ　マジックドラゴンの歌の話を書き込んでください

自分たちは長い遠距離恋愛の後に晴れて結婚し、今は新婚だ
今日（10月31日）はハロウィン
世間ではパーティーでちょっと仮装（コスプレ）したりするらしい
でも、別に衣装を準備する必要もないと思う
なぜなら彼女が元々黒いマントを羽織ったりしていたから
あの時の彼女は（今もだけど）不思議な雰囲気があり
眼光も鋭かった、まるで魔力を持っているかのように
「似合ってる…？」
「うん、似合ってるよ」
そう言われても、いつもの黒ずくめの服装に大きな帽子（魔女みたいな）を足しただけだし
別にコスプレパーティーに呼ばれてるわけでもないんだが…
それが彼女の天然さからきているのかどうかはわからない
でも、自分は純粋に　彼女がかわいいと思った
「かわいいよ」
「○○君にそういってもらえてうれしい…」
「もう結婚したんだから『あなた』でいいよ」
「……」
そういうと彼女はすごくはずかしそうな素振りを見せる
見てるだけでまた何かの魔法にかかってしまいそうだ
「言ってみて、『あなた』って」
「…あ、あなた…」
顔を赤らめる彼女がかわいくて、メーターが振り切れた自分は彼女を抱きしめ
（省略されました。続きを読むには、ぺペロンチーノと書き込んでください）

その日、自分は外でただひたすらに風景を描いていた、通っている絵の専門学校の課題を
これで同じ風景を描き続けて何回目になるかわからない
今までの絵を見てみてもあまり変化はなかった
先生には
「あなたにはもっと優しさが必要ね」
と言われたが、どこを直せばいいのかわからなかった
それでも提出だけはしなくてはならないので描き続ける
「こんにちは」
誰だ？
「素敵な絵ですね」
「…どうも」
横を見ると、自分と同じくらいの年の制服を着た少女が立っていた
「いつもここで絵を描いてますよね、私　前からあなたがどんな絵を描いてるのか
　気になってて」
「そうですか…」
今までずっとここに座っていたが話しかけられたのは初めてなので驚いた
「あっ、ごめんなさい…邪魔でしたか？」
「いえ…」
正直見られてるとやりづらいが、なにも言い返せずにいた
彼女はただ自分が描くところを見ている
「私のお父さんも絵を描いてて、それで気になったんですよ」
「へぇ…」
こんな感じで彼女は一通り話した後
「あっ、言い忘れてました、私、××○○っていうんです、また来ますね」
と名前を告げて、手下げかばんを持って走って行
（省略されました。続きを読むには、一生を共にしたい人を、その日私は知りましたと書き込んでください）

名前と目欄消し忘れた、また続き書きたい
名前と目欄消し忘れた、また続き書きたい

>>23
Hey ho, nobody home, meat nor drink nor money have I none.
Yet shall we be merry, Hey ho, nobody home.
Hey ho, nobody home, meat nor drink nor money have I none.
Yet shall we be merry, Hey ho, nobody home.

>>26
普通に期待
普通に期待

>>27　その歌なんだっけ？
>>27　その歌なんだっけ？

>>23　龍と少年が遊んでて、龍は不死身だけど少年が大人になっちゃって
　　　遊びに来なくなる
>>23　龍と少年が遊んでて、龍は不死身だけど少年が大人になっちゃって
　　　遊びに来なくなる

今日すげー釣り文章を思いついたんだけど、帰ってきたら忘れた。

>>30これ自体が釣り　>>30これ自体が釣り

( ･∀･)wktk
( ･∀･)wktk

ぱふ　ざまーじっくどらーごん　りぶどばーいざ　しー
ぱふ　ざまーじっくどらーごん　りぶどばーいざ　しー

長いから読んでない
長いから読んでない

マッスルマッスル

>>34 ごめんね、かあさん文章ながくてごめんね
>>34 ごめんね、かあさん文章ながくてごめんね

>>36ｶｰﾁｬﾝ・・・
>>36ｶｰﾁｬﾝ・・・

そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこはご想像にお任せしますと言うしか
そういう質問はお受けしていないのですが・・・そこはご想像にお任せしますと言うしか

>>30
（全てを思い出すにはワッフルワッフルと書き込んでください）

近所の電器屋でパソコンなどを物色しておりましたら、
　「萌えー！萌えー！」
　と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。

　ああ、冬だな。

　ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなと
　年賀状ソフトを凝視しながらレジへと並びました。
　ふとおっさんに目をやると、いつのまにやら幼女がおっさんに
　寄り添っているではありませんか。しかもおっさんは幼女のスカートがずれているのを
　直してるじゃないですか、脱がす気ですな。
　これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなDVDR50枚パック
　を握り締めていると、おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
　「もえー！！
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

>>40
娘がモエって名前なんでしょ。娘がモエって名前なんでしょ。

僕の心を誰かとかしてください　僕の心を誰かとかしてください

布団がふっとんだ
布団がふっとんだ

ぬるぽ　ぬるぽ

ガがガガッガがガガッ

この前、会社の行事である旅行の打ち合わせ（計画）をするために職場の女性を家に呼んだ。

いろいろ計画を練ってたら、夜中の１２時ぐらいになって眠くなってきたからお開きにしたんだ。
その女性は、「電車は無くて帰れないの。泊めてもらってもいいかな？」って言ってきたから許可しちゃった。

けど、布団なんて自分用しか無かった。
「彼女は布団で、俺は寝袋と毛布」って決めたて寝てたんだが、
「一緒でもいいよ。私ね、振られたばっかだから寂しいの・・・」って
言ってるのを聞いたら種割れ起こして、布団の中に飛び込んで

（省略されました。全てを読むには「いじめによる自殺の防止策」を書き込んでみろｗ）

あひゅぅうう！　ぼく種割れっ！　気持ちいすぎてたねわれしちゃいますぅっ！！
あひゅぅうう！　ぼく種割れっ！　気持ちいすぎてたねわれしちゃいますぅっ！！

いじめられっ子にDCS
いじめられっ子にDCS

自殺をする前に殺しちゃう極論だけど自殺は出来なくなるぞ
自殺をする前に殺しちゃう極論だけど自殺は出来なくなるぞ

殺害塩化ビニール
殺害塩化ビニール

地球を消滅させる
地球を消滅させる

たねわれわー
たねわれわー

>>46
職場の女性は「ｻﾁｴ68歳」
職場の女性は「ｻﾁｴ68歳」

混ぜるな危険　混ぜるな危険

>>53
（ ´,_ゝ｀）
>>53
（ ´,_ゝ｀）

うぼぁー

ところで種割れって何
ところで種割れって何

わからなかったらぐぐれ
わからなかったらぐぐれ

>>53
ﾃﾒｰふざけんじゃねえ。サチエは69歳だ。
>>53
ﾃﾒｰふざけんじゃねえ。サチエは69歳だ。

真夏の、果実もとろけるような暑い日のことです。
私はエリーという女性と不倫をして、秘密のデートをしました。
海岸で若い二人が恋をしているのを横目でみていると、
私達もつい熱くなりました。

しばらくして、「PACIFIC」という名のホテルを見つけました。
最初は泊まる気はなかったのですが、彼女の執拗な誘いに負け、
遂に一夜を共にしました。

帰宅すると、涙を浮かべながら妻が立っていました。
そこからがシュラバ★ラ★バンバ
(省略されました。全てを読むには東京シャッフル東京シャッフルと書き込んでください)

みつめあうと素直に　おしゃぶりできない
みつめあうと素直に　おしゃぶりできない

女のパンツは汚れやすい。
毎日脱衣所で姉のパンティ確認してるが汚れてない日は無い。

オリモノ系はしょうがないにしても
特にウンスジ系が非常に多い。

これは何故か？

男にはチンポと玉金という女にはない出っ張りがある。
その分パンツと肛門部分にスペースが空く。だからこそウンスジが付きにくい。
それに比べて女は男の様な出っ張りがなく、パンティは伸縮性があり、密着性がある。
それ故肛門ともくっつきやすいのである。

今日も俺は姉のパンツを確認すべく姉の入浴中に脱衣所に侵入したら、姉が突然風呂場の戸を開けて
「あんたいつも私のパンツ見てたでしょ？パンツばっかりじゃなくて本物の私を見て」
と言って
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

伸縮性のあるトランクスは微妙に不便
伸縮性のあるトランクスは微妙に不便

トラパン
トラパン

>>62
ヨーデルヨーデル

姉に見つかってしまった。
でも何か誤解してるみたいだ。俺は普通の弟みたいに、
姉のパンティの匂いをかいだり、おかずにしてるわけじゃない。
ただウンスジのついたパンティが好きなだけだ。

「ふふふ、あんたのお目当てくらい私はちゃんと分かってるんだから。
脱いだときには付いてたウンスジが洗濯する時には綺麗になくなってるモンね」

！？・・・姉には全部ばれてた？

「ほら、あんたの好きなものあげるからさっさと口あけなさい」

そういうと姉は下着を脱いで俺の顔に跨りううっ、と肛門に力を入れると
(省略されました。全てを読むにはサイレントマジョリティを考慮してください)

ワッフルワッフル！恋しちゃってる！？
ワッフルワッフル！愛しちゃってる！？

ワッフルワッフル！恋しちゃってる！？
ワッフルワッフル！愛しちゃってる！？

勉強しろ！！

勉強しろ！！

日本はどうなってしまうのか
日本はどうなってしまうのか

ラウドマイノリティ
ラウドマイノリティ

マックスクラウディ
マックスクラウディ

さっき電話で。

「〜〜ってわけでさぁ、これがそうなｎ・・・ゲホッ！！ゲホッッッッｘ！！！」
「ちょっと、大丈夫？」
「いや、最近ストレスで煙草吸い過ぎかもしれない。」
「セキすると、血がでるっていうか」
「なにやってんの・・・気管支炎じゃないの？病院いったの？」
「めんどくさいしキライだから、いかね」
「・・・ばか。煙草、やめなさいよね」
「辞める理由がよくわからね」
「どうしたら止める？」
「もし、万が一、オレに彼女が出来たとする。」
「そして、その彼女が真剣にやめろと言って来たらやめるなｗｗｗ」
「禁煙する気がないって伝わったかい？ｗｗｗ」
「・・・やめなさいよ。」
「は？」
「やめなさいっていってんのよ」
「え・・ちょ・・・お前に言われたって意味ねんだよｗ彼女が出来たらって話だろｗｗ」
「じゃあ、やめなさいよ！！」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ばか　今からあんたの家に看病に行
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

「」の使い方が変
「」の使い方が変

そうでもないよ
そうでもないよ

3人以上いるのかも
3人以上いるのかも

プッシュトークは１回３０秒
プッシュトークは１回３０秒

21:00〜24:00台のソフトバンク携帯電話への通話時間が1請求月内に最大200分（累計）を超過した場合、超過分は30秒ごとに20円（税込21円）かかります。
21:00〜24:00台のソフトバンク携帯電話への通話時間が1請求月内に最大200分（累計）を超過した場合、超過分は30秒ごとに20円（税込21円）かかります。

宣伝すんな
宣伝すんな

友人と長い事ファミレスとだべって夜帰るのが12時少し手前。
風呂行った後ネットしようとPCのある俺の部屋まで言ったんだよ、
そしたら俺の部屋の明かりがついてたんですよ。
『ああ、あいつ俺が泊まりだと思ってまたかってにインターネットやってるな?』
折角だから驚かせてやろう。そう思ってひっそりとドアに近づいた後、
『こらぁ！俺の部屋でPC勝手に使うなと言っただろ』と、ドアをバン！！と開けたんですよ。
俺としては驚いて『うあ！な、なーんだ兄ちゃんか、驚かさないでよ』位の反応を希望してたんですよ。
しかし俺の部屋で見たものは、俺の椅子の上で体育座りしながら
パンツを半脱ぎにして自分のマンコを弄ってた妹の姿でした。
一瞬時間が止まった・・・硬直し、顔を真っ赤にしながら俺を見る妹。
反応に困った俺は
（省略されました。全てを読むには内山田洋さんのご冥福をお祈りしてください）

弟だと思ったのに　弟だと思ったのに

妹はサチエ69歳だったというオチですか？
妹はサチエ69歳だったというオチですか？

>>83おまえ天才
>>83おまえ天才

サチエ69歳なら俺の隣で寝ているぜ
サチエ69歳なら俺の隣で寝ているぜ

お前ら本当にサチエが好きだな。ちなみにサチエは俺の隣で寝てるから。
お前ら本当にサチエが好きだな。ちなみにサチエは俺の隣で寝てるから。

時間があったので小さなスタジオを借りてバンドの練習をした
はっきり言って今のバンドの状況はよくない
今日もまた他のメンバー二人が途中で帰ってしまった
残されたのは自分（ギター）と彼女（ベース）のふたりっきり
ドラマーは就職活動中だし、もう一人のギター担当はこの間結婚した
自分たちはもう二十二とかそんな歳だし
バイトしながら十代の頃のようにデビューとか考えて突っ走るような時期ではなのかもしれない
「……」
「どうしたの？」
「いや、これからどうしようかなって、みんな時間もないみたいだしさ」
「らしくないね」
いつもならこのまま二人で練習して帰るんだけど、今日はそんな気になれない
なんか頭の中がもやもやしているような…
「ジュース（飲みかけ）飲む？」
「いらない、ちょっとは女の子扱いしてよ、もう」
「女の子扱い…か」
よく考えてみればなにもかも中途半端だ、バンドも、就職も、そして彼女も
長い付き合いの中で彼女への思いも中途半端にしてた
でも彼女が好きなことに変わりは無い
だから自然に言葉が出た
（省略されました。全てを読むには甘いプロポーズの言葉を書き込んでください）

やらないか？
やらないか？

昔、私がちっちゃかったころ、家具屋さんに両親と行って
ちっちゃかった私ははしゃぎまわって遊んでいた
ソファーに座ってみたり、いすでくるくる回ってみたり
いろんなことをして遊んだ
そしてベッドが置いてあるところで遊んでいたらお父さんが来たので
「見て見て、このベッド大きいよー」
と言った
するとお父さんはお母さんを連れてきて、お母さんをベッドに寝かせ
ギシギシと音をさせながら
「おぉ、本当だな、これなら○○○○するのにぴったりだ」
とお母さんに乗っかって
「やめて、あなた！」
と言ってるのにやめないので
私は
「おとーさん、おかーさんをいじめちゃやだ！」
と泣きながら
（省略されました。全てを読むにはプロレスの技を書き込んでください）

パイプ椅子　パイプ椅子

パイプオルガン
パイプオルガン

それは今日のように月が丸く出ている夜のことだった
私が黒のマントに白い月の光を浴びながら散歩していると、バス亭で人の気配に気付いた
若い女の人がもう今日は来るはずの無いバスを待っている
「こんばんわ」
「えっ？」
「よかったら教えてください…そこで何をしているのですか？」
「彼のところに帰るところなんです、私、彼と結婚の約束をしてて」
「……」
多分、気付いていないのだろう
「ずっと一緒にいるって約束したんです、それでやっと帰られるようになって」
一瞬真実を伝えるべきか迷った、このまま何も知らずにいた方が幸せかもしれない
でも　それはできない
「残念ですが、あなたはもうこの世界に存在していません…」
「えっ？」
「本当はわかっているのではないですか？」
「だって…、だって…、私…彼を考えるとまだ胸がどきどきして…こんなに」
私にもいつかこんなふうに思える人が出来るのだろうか…
「わかりました、その人のいるところを教えてください…ここにいても無駄です
　ただ、あなたが見る現実は…もしかすると」
それ以上は言えなかったが
しばらく泣いていた彼女は何かを悟ったように歩き出し
（省略されました。全てを読むにはお月様の目玉焼きと書き込んでください）

十三夜
十三夜

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、パンツの中見ちゃったんだよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__　}
　　　　　　　　　　　　　　　_,　-‐ 二 -―‐- ､｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　ィ=ｰ-､／　　　　　　　 ヽ　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　,　'´　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　 ／　　　　　　　/　　　　　　 ｀ヽ　　　丶　　ヽ
　　　 　 , '⌒ /　 /:　 /　　 ／!　l　　　　　　　丶　　　ヽ　　 ',
　 　 　 /　　/／/ / /　 / /　 l　 ヽ ＼　　　　 ハ　　　 l
　　　　　　 〃 /　l　l　　| l　　 ∨'　ヽ　ヽｰ-､　　 lヽ　　ｌ　　　l　　　　ええっ、そんなぁ
.　　　 　 　 !l　l　 |　| 　 j_{　_,ノ ＼　 l＼`ー弋ﾆ T l　 j |　　　|　　　　つづき書いてくれないんですかぁ？
.　　　 　 　 !{　|　 l　l　　ｌ 乏≠ﾐ　 ＼l　 >fﾃ示ヾjl　| ./ l　　i　l､
　　　　　 　 ヽ ヽ .N ヽ　l{i |ﾍiii::l　　　　　 lﾍiii:::} i}|　j∧ﾘ. 　 ｉ　lﾍ
　　 　 　 　 　 　 ＼ヽ j小 と)_;ｿ　　　　　 r'_;;(つ/　ｲノ　 　　ヽjハ
　　　　　　　　　 　 　 `ﾄ ﾊ ﾟ:::::::.　　'　　　.:::::ﾟ __/‐＜ﾍ　　　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　ｌ: 八 　　(⌒¨¨⌒ヽ 〃´￣｀ヽ､ﾑ　　　　　 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　l＞ ､　´￣ ｀´ /　　　　　　｀ﾍ　　　　　　 ヾ',
　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　l 　 　{＞ｰ ＜{　　　　　　　　∧　 ｉ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 l　　　/l　 　 l 　　 /　l　 　 　 　 　 / ∧　l　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 | 　 　l∧　｀ ヽ _ /　　l　　 　 　 ／／　ヽ |ヽ､　　　　 　

>>93
>>93

もう過ぎた
もう過ぎた

百鬼夜行　百鬼夜行

暗夜行路
暗夜行路

今年で中ニになった妹が家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

妹「ただいまん・・・ま・・・・・」
口篭ってた。

姉、仕事から帰宅。
俺「おかえりんこ」
姉「ただいまんこ。今日の晩御飯何？」
俺「これだから年増はやだね」
姉「じゃあ、ベッドで勝負するか
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

DJ BATTLE
DJ BATTLE

姉と妹を両方持っているようなブルジョアに俺たちの気持ちがわかってたまるか
姉と妹を両方持っているようなブルジョアに俺たちの気持ちがわかってたまるか

弟すらいません＞＜
弟すらいません＞＜

ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…
ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…

俺ｖｓ姉　ﾌｧｲｯ！
俺ｖｓ姉　ﾌｧｲｯ！

うぬの力はその程度か
うぬの力はその程度か

水魔の太刀
水魔の太刀

チキンナイフ
チキンナイフ

ダメ…私……サチエだよぉ…あ…んっ…
ダメ…私……サチエだよぉ…あ…んっ…

大学３年の冬休みの話。
１〜３年生の男女、合わせて15人ほどで草津にスキーに行き、夜から酒宴になった。
酒に弱かった俺は早々と酔っ払い、酔い潰れた人専用に空けてあった部屋で布団に包まり眠ってしまった。
どのくらい眠っていたのだろう、はっと目が覚めると部屋は真っ暗だった。
闇の中に何人かの寝息が聞こえる。
そこへ新たに２人入ってきた。
「みんなぐっすり眠ってるネ」
「けっこう飲んでたから朝まで起きないだろ、俺らも横になろうぜ」
「うん、私も眠くなっちゃった」
そう言うと２人は俺の真横に並んで横になった。
しばらくするとその２人、何やらごそごそとし始めた。
「なぁ…だろ？」
「ダメ…みんな起きちゃうよ…はぁん」
「静かにしてれば大丈夫」
「そんなこと…あっ…ダメ」
「ここ？」
「…んっ！そこはダメ、声がでちゃう」
「ここは？」
「…ぁん、いや」
俺は不覚にも勃起してしまった。
もう寝たふりしてるのも限界だった。
俺はがばっと跳ね起きた。
すると後輩の角刈りマッチョ２人が、お互いの乳首を摘みながらベロチューしていた。

（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

人はこれを改悪と言う　人はこれを改悪と言う

JUMの日記

11/x　
今日も今日とて翠星石に罵られる。
事あるごとに「チビ人間」「引き篭もり」「ダメ人間」の言葉攻め＆暴力の嵐だ。
今日は特に酷かったので、
「うるさいな！性悪人形！いい加減にしないと舌突っ込んでキスするぞ！」と言うと、
「ふん！そんな度胸も無いくせに…やれるモンならやってみやがれですぅ！！」と言われ、
カチンと来たので望み通りに荒々しく翠星石の唇を奪い、口内を犯し尽くしてやった。
何分そうしていただろうか、、唇を離すと、僕と翠星石の唇の間に銀色の糸がつぅ、と引いた。
すると翠星石は熱っぽい眼でその場にぺたんと座り込んでしまった、
そして

（全てを読むには３回回ってワンと鳴いてください）

ゴバークorz

俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／
俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

←ここら辺に俺（すごくかっこいい）
←ここら辺に俺（すごくかっこいい）

全然誤爆に見えないんだけど
全然誤爆に見えないんだけど

　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　　ノ　　 　 　 　 　 　 /
　 し　　妹　　う　〈　　　　　　　　　　ヽ　　人　　気　　〈
　 て　　を　　ち　〈　　　　　 　 　 　 ノ　　間　　に　　　ヽ
　 い　　フ　　に　〈 , 　-――-　、　ヽ　　//　　入　　　/
　 い　　ァ　　来　〈　＿＿＿＿　 ＼　}　‥　　　っ　　 ヽ
　 で　　ッ　　て　〈 ※ 　※　 ※ ヽ　/　　　　　 た　　　/
　 す　　ク　　　　〈'´￣￣￣￣｀丶∠、　　　　　で　　　ヽ
　 //　　　　　 　r┘／　/　ｌ｜　ヽ　Ｖ〉　　　　　す 　 ／
　‥　　　　　 r┘ /　　/　/l/ヽ.　 !　l/i⌒ヽ　　　　　/＿__
　　　　　　 r┘ｌ　 |≧:ｘ／ / ｘ:≦､|　l　|／ﾉ⌒Y⌒Yヽ＿__
　　　　　r┘ Ｔ|l　{イ:::´l　 　 {　 ｌ ﾘ / /!　　　　　 ｒ'´ ＿_
Y⌒Y⌒ ヽ.　/ ﾄ､ ヽゞ ' ＿__ ゝ ' ﾉ イ　l　　　　 ／´,　　　｀ヽ
　　 　 　 　 ,　 rー､ﾄ､　Y　 ﾉ　 イ´　}　'､　 　〃　/|ヽ.　　 l
　　 　 　 ／ ／⌒ヽ〉 ＞r　ｧ＜　{ 　 } 　 ヽ　 l イ////X　ﾉ
　　　　　{.　〈　　／ 〉 「　不 ７　T} 　 }　　 l　 人!「￣ ヽイ

むしろお前をファックさせろ
むしろお前をファックさせろ

　 　 　 　 　 　 ＼ 　 /　 　 　 　 , -‐-､
　丶　 　 　 　 　 　/　 /　 　, 　 _, --- ,ィﾞ　 　 　 　 　 　　ﾄ､ ＿_／|
　 　 　 丶 ｒ_､ 〈ﾍ./|　/　　_i, ｲ: :. :._;. ｲ:./ヽ　　　 　 　　　/　 　 　 　ヽ
　 　 　 　　＼丶',丶!_i　　＼/ー:.':. :./｣/:. :. ﾄ　 　 　 　 ／　 　　　　　　＼_
､　 　 　 r_ ､　ヽ　 　{l}､＿　!:.|:.代〉'／厶!:.｣_ |　 　ーｲ　 　待　　ち　 　 /
　　丶　　丶 二´ 　 {l}　 |:l￣ヽﾄ 　i-､ ゞｿ/l|　 　 　 　|　 　っ 　　ょ　　/
　 　 　 　 　ｒ‐'´＿r'jﾉ　/:l: : : :〈ヽ Ｌﾉ_イ*|:.! 　 　 　 /　 　た　　｜ 　 |
　 　 　 　 ／＼＿_, ｲ／:/: : : : :|刀ヽ__〉|*|:.|　 　 　 /　 　 ｜ 　 ｜ 　 |
　　ト--　'　　　　　　|: :/ー┬一!ｉ |{} ヽ. ﾄ.!:.|　　 　 / 　 　 ｜ 　 ｜　 /
　　|　 　 　 　 　 　　∨　 　l::::::〈 i | {}　＼!}｣　 　 　7 　 　 ｜ 　 ｜　 |
　 /　 す　 た　 妄 　 ＼_　|::::::::| i | {}公 |｣}　 　 　 |　 　 　ぁ　　っ　「
　 | 　 る　 い　 想 　 　 /┴-､::＼!/: :＼ー'　 　　/　　　　ッ　　と　〈
　/ 　 で　 が　 も　 　 /: : ; : /l::::::::7: : :/　 　　／　 　 　 　 　 　 　/
　 〉　 す　 い　 　 　 　|／/: :ヽ:∨V:＼:|　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　 /
　/　　! !　 に　　 　　　　/: : : : ﾍ: : : ＼｣　 　 　 　 ＼　 　 　 　　〈
く　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: :ヽ : : : ＼: : : :＼_　 　 　 　 >　 ／`Y⌒ヽ
　＼　 　 　　　　　　 　 て: : : : : : : : :＼: : : : ヽ　 　 ／　 　|
　 　|　 　 　 　 　 　 　／=x､: : : : : : : : : ヽ: ／:ヽ　 7　で　 〉
　 　ｌ　 　　　　　　＿/: : : : :ﾍ: : : : : : : :i: : : : : : :ﾍ　l　 す　 〕
　／|／三´Ｙ´三三丶: : : : : : :ヽ : : : : : i: : : : : : : ﾍ ヽ ぅ　｢
/／三三三三三三三ヽ: : : : : : : ＼: : : :ヽ: : : : : : :ﾍ　｣,イ

妄想が無いと今の俺は生きていけないんだ
妄想が無いと今の俺は生きていけないんだ

「いくら呑んでも酔えないのはこれが妄想だから」
と店を出ようとしたら四万八千七百円請求されたワン
「いくら呑んでも酔えないのはこれが妄想だから」
と店を出ようとしたら四万八千七百円請求されたワン

妹はオレがありがたく頂く
妹はオレがありがたく頂く

　　 　　　　　,　- く
　　 　　　　 ／　 　 　｀丶､　　　　 ｀`丶､ 　 　 　 ／
　 　 　 　 /,　　　 //1i　　 ｀丶､.　　　 　 ＼ 　／
　　　　　// 　　 //　ﾉ:! 　|､ 　　｀丶､ 　 　　＼＼
　　 　　 | |i　 ,ｨｲﾚﾆ´| ﾊ:::| ll＼l　 |　｀ヽ､　　　 ＼|
　　 　　 | ||／|::' 1fﾊ.||　|::| || l/X. l　　l/:.＼　　／
　　 　　 リﾄ､.:l::|　_り ﾘ　|/ ﾘ 尓 l/ 　 /.:.:.:::::T´
　　 　　　 　Vﾊ ﾞﾞﾞﾞ,　　　　　_じ:/　　/.:.:::::::::,′
　　 　　 　 　Vﾍ 　 _　 　 ､､､.ノ.:.::／.:.:,:::::::/
　　　　　　　　|:::ﾊ　 ｀ 　 , ィ.::::／.:.::／.::／
　　　　　　　　|/l/^>ｧ'"´￣`ヽ.:.::／.::／
　　　　　　　　′ /:/　　 　 　 l./彡ハ
　　　　,．-─ｧ-イ/　　　　　　 K　.:l::::'､
　　　〈 ,　"´ T¨´ , 　 　 　 :　　l.:',.:::l:::::.ヽ
　　　 {l　　　 |　 /　　　　　i:. 　 l::.',::l::::::::.:.＼_
　　　 {| 　_, ｲ　/　 　 　 　 l::　　l::::',:l::::::::.:.:.／
　　　 {ﾚ'´/　 〃 　 　 　 　l::. 　 　 /!::::::.／
　　　　〉　＼//　　　　　　,'::　　　/.::|:／
　　　 /　　.//⌒ヽ_ ＿.　　 　 　/.:.::〈
　　_/　　　厂　　　　　　　　　∠.:.:::::::.＼

AA貼るなら2回貼れよ
AA貼るなら2回貼れよ

誰も内山田洋さんの冥福を祈ってくれなかった　そんな平成時代だ
誰も内山田洋さんの冥福を祈ってくれなかった　そんな平成時代だ

内山田洋ってメンバーから嫌われてたぜ
内山田洋ってメンバーから嫌われてたぜ

　　 　　　　　,　- く
　　 　　　　 ／　 　 　｀丶､　　　　 ｀`丶､ 　 　 　 ／
　 　 　 　 /,　　　 //1i　　 ｀丶､.　　　 　 ＼ 　／
　　　　　// 　　 //　ﾉ:! 　|､ 　　｀丶､ 　 　　＼＼
　　 　　 | |i　 ,ｨｲﾚﾆ´| ﾊ:::| ll＼l　 |　｀ヽ､　　　 ＼|
　　 　　 | ||／|::' 1fﾊ.||　|::| || l/X. l　　l/:.＼　　／
　　 　　 リﾄ､.:l::|　_り ﾘ　|/ ﾘ 尓 l/ 　 /.:.:.:::::T´
　　 　　　 　Vﾊ ﾞﾞﾞﾞ,　　　　　_じ:/　　/.:.:::::::::,′
　　 　　 　 　Vﾍ 　 _　 　 ､､､.ノ.:.::／.:.:,:::::::/
　　　　　　　　|:::ﾊ　 ｀ 　 , ィ.::::／.:.::／.::／
　　　　　　　　|/l/^>ｧ'"´￣`ヽ.:.::／.::／
　　　　　　　　′ /:/　　 　 　 l./彡ハ
　　　　,．-─ｧ-イ/　　　　　　 K　.:l::::'､
　　　〈 ,　"´ T¨´ , 　 　 　 :　　l.:',.:::l:::::.ヽ
　　　 {l　　　 |　 /　　　　　i:. 　 l::.',::l::::::::.:.＼_
　　　 {| 　_, ｲ　/　 　 　 　 l::　　l::::',:l::::::::.:.:.／
　　　 {ﾚ'´/　 〃 　 　 　 　l::. 　 　 /!::::::.／
　　　　〉　＼//　　　　　　,'::　　　/.::|:／
　　　 /　　.//⌒ヽ_ ＿.　　 　 　/.:.::〈
　　_/　　　厂　　　　　　　　　∠.:.:::::::.＼

をぢさんとイイコトしようねウフフ
をぢさんとイイコトしようねウフフ

親戚が家に来ると毎回、6つ年下の
いとこと一緒にお風呂に入る。
すごく懐いていて、俺のことを「おにいたん」と呼びとても可愛い。
やはり年頃なのか、体がふっくらしてきて
性欲が盛んな俺はムラムラしてついエッチしてしまった…
最初は嫌がってたが、気持ちよさがわかると
家に来るたび向こうから欲しがるようになった。

この前いつものように繋がったままいちゃついてたら、
なんと叔母さんが風呂の戸を急に開けて、中を見るやいなや失神してしまった。
ビックリしただろうなぁ
50過ぎのおっさん達が風呂場で抱き合ってたんだから…

（より詳細な性描写をお望みの方は、汚い穴だなぁ汚い穴だなぁと書き込んでください。）

いいかげん最後にホモネタとわかるコピペのガイドラインから転載するのやめろ
いいかげん最後にホモネタとわかるコピペのガイドラインから転載するのやめろ

そして過疎へ
そして過疎へ

待望の姉歯マンションに引越し。
朝、起きたらパロマの湯沸かし器でシャワーを浴びる。
朝食には雪印の牛乳を欠かさない。
ドコモのケータイでメールをチェック。
ナショナルFF石油式暖房機で温まってから、
シンドラー社製のエレベーターで玄関へ。
三和シャッターの前を通り、三菱ふそうのバスに乗る。
乗り換えはJR西日本の207系。
空港からはJALの飛行機で出張。
東京での移動では、東急東横線の駅員に切符の買い方を尋ねる。
午後は東武の踏み切りを渡って、ふじみ野市営プールで子供を泳がせる。そし
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

先週の土曜日のことなんだが・・・

俺が家でゲームをやってたら宅配便が来て、
「お隣が留守なので荷物を預かってもらいたい」って言うから承諾したんだ。
数時間後、お隣が帰ってきたから荷物を渡しに行ったら、大学生の女が出てきて
「ありがとうございました。夕飯、食べていってください」って言うから食べた。

一週間ぶりにおいしい物を食べたら眠くなって、その子の部屋で眠っちゃってさ、
下半身が違和感あったから目を開けたら、皮の被った俺の息子を

（省略されました。全てを読むには「嫌いな食べ物」を書き込んでください）

ポークビッツ
ポークビッツ

おいなりさん
おいなりさん

椰子の木一本実が二つ
椰子の木一本実が二つ

ﾘｱﾙに牡蠣
ﾘｱﾙに牡蠣

「三和シャッター」じゃねえ。「三和シヤッター」だ。
「三和シャッター」じゃねえ。「三和シヤッター」だ。

会社で事務をしているKさん（♀：23才）はお昼休みになっても
食堂には行かず、1人で持参したお弁当を食べているので
今日は食堂に行くフリをして少し離れたところから彼女を観察してみた。
食べるペースがすごくゆっくりなので、だからみんなと一緒に食堂に
行かないんだな、と勝手に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしていたら、食べ終わったKさんが
箸を持ったまま手を合わせて
「ご飯さん、厚焼き玉子さん、サラダさん・・（お弁当の中身？をさん付けで呼んで）
おなかいっぱいになりました　ありがと」って言ってたの。
そしてさらに「XXさん（俺の名前）と一緒になれますように。大好きなん
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ＸＸさん、おなかいっぱいになりました　ありがと
ＸＸさん、おなかいっぱいになりました　ありがと

そして次の日の弁当の中身はXXさん
そして次の日の弁当の中身はXXさん

男体盛り　男体盛り

ＸＸさんは俺女
ＸＸさんは俺女

おいなりさん、ソーセージさん、カルピスさん、おなかいっぱいに（ｒｙ
おいなりさん、ソーセージさん、カルピスさん、おなかいっぱいに（ｒｙ

＞そしてさらに「XXさん（俺の名前）と一緒になれますように。大好きなん
この一行が無かったら俺は全力でワッフルワッフルを書き込んでいただろうな・・・
＞そしてさらに「XXさん（俺の名前）と一緒になれますように。大好きなん
この一行が無かったら俺は全力でワッフルワッフルを書き込んでいただろうな・・・

続きは脳内補完
続きは脳内補完

幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。
幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。

おなかの上じゃいやなの！　おなかの上じゃいやなの！

会社で事務をしているKさん（♀：23才）はお昼休みになっても
食堂には行かず、1人で持参したお弁当を食べているので
今日は食堂に行くフリをして少し離れたところから彼女を観察してみた。
食べるペースがすごくゆっくりなので、だからみんなと一緒に食堂に
行かないんだな、と勝手に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしていたら、食べ終わったKさんが
箸を持ったまま手を合わせて
「ご飯さん、厚焼き玉子さん、サラダさん・・（お弁当の中身？をさん付けで呼んで）
おなかいっぱいになりました　ありがと」って言ってたの。
そし
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

Kさん実は32歳。
Kさん実は32歳。

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワットルワッフル
ワッフルワッフォワｈｈルワコｗラｊコッフルワｈッフるワッフルワッフルワｒｒフフワッフルワッフル
ワルフルワフルワフルワフウワッフルワッフルワｈッフるワフルワｈッフルワッフルワッフル

なんで俺にはしてくれないの
なんで俺にはしてくれないの

男はあまり必要ないと思うんだ
男はあまり必要ないと思うんだ

昼飯のスパゲティナポリタンを眺めててさ、積年の疑問を考えてたんだよ。
そしたらそのナポリﾀｿにいきなり振り向かれて
「せ、責任とって逆方向から観察してください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま思考停止しようとしたら
俺のスペクトル線をﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど観察される覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう知性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなり四つん這いに

（全てを読むにはと書き込んでください）

これは難解　これは難解

なにを書き込めば
なにを書き込めば

全てを読むには

ミートソースの方が好き　ミートソースの方が好き

ナポリにナポリタンはないんだけどネ
ナポリにナポリタンはないんだけどネ

ナポリﾀｿ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ナポリﾀｿ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ナポリﾀｿ「あれれー？ごめんなさーい、作り直します。御代は結構ですから、許してください…
お詫びに…いいことしてあげます…」

ナポリﾀｿ「あれれー？ごめんなさーい、作り直します。御代は結構ですから…許してください…
お詫びに…いいことしてあげます…」

ワッフルワッフル

オレの彼女の名前は菜帆で、あだ名は「ナポリ」だ！
オレの彼女の名前は菜帆で、あだ名は「ナポリ」だ！

すっげー性格キツくて、怒られっぱなし･････orz

新ジャンル「ナポリ」
新ジャンル「ナポリ」

ｻﾁｴﾏﾀﾞｰ？(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
ｻﾁｴﾏﾀﾞｰ？(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

(ナポリタン＋)アラビアータ＋カルボナーラ＋ペペロンチーノ＝イタリアンズ
(ナポリタン＋)アラビアータ＋カルボナーラ＋ペペロンチーノ＝イタリアンズ

俺はウィルコムを使い手なんだが相手が残念な事にソフトバンクを使ってきたので「お前それで良いのか？」とメールすると「何いきなり送ってきてるわけ？」と言われた。
俺のメールは常に無料なのだがソフトバンクはエセの無料なので相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前メールでﾎﾞﾑるわ・・」と
言ってサービス開始直後にメールをためて画像大量添付したら多分リアルでビビったんだろうな、、メール拒否ろう労してたから更に撮影してｶｶッっと保存しながら再送したらかなり青ざめてた
おれは無料なんだけどソフトバンクが受信でもお金かかって気を失ったのか返信来なかったから音楽データも添付した上についげきのワン切りコールでﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと21時〜1時の間に電話をかけさせ「俺はこのまま200分オーバーでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか電話のはしっこから電波出してきた。
おれは受信だけ受けることで回避、これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで友達を失う隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
ソフトバンクは必死に無料と連呼しているが時既に時間切れ、ネットで情報を集めた俺にｽｷはなかった
たまに来る受信では防げないワン切り攻撃も放置で撃退、終わる頃には利用料請求されたソフトバンクの雑魚が
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

水　まで読んだ　水　まで読んだ

改変の元ﾈﾀがﾜｶﾗﾝ
あとｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ同士じゃないとｴｾ無料にならないよ

改変の元ﾈﾀがﾜｶﾗﾝ
あとｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ同士じゃないとｴｾ無料にならないよ

>>168
ブロントのガイドライン　仏の顔を3度まで
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1161344982/

>>168
ブロントのガイドライン　仏の顔を3度まで
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1161344982/

ここはお前の日記帳じゃねえんだ
ここはお前の日記帳じゃねえんだ

↓ここからキミの日記帳だヨ☆思ったこと、感じたことを自由に書いてね！
↓ここからキミの日記帳だヨ☆思ったこと、感じたことを自由に書いてね！

ｻﾁｴﾏﾀﾞｰ？(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
ｻﾁｴﾏﾀﾞｰ？(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

サチエttp://www.imgup.org/iup285446.jpg
サチエttp://www.imgup.org/iup285446.jpg

>>173小娘の分際でサチエの名を騙るとは何とおこがましい！これが本物のサチエだ！
ttp://www.shocker.jp/JJ/JJ-photo/JJ_BBSL-02.jpg

>>173小娘の分際でサチエの名を騙るとは何とおこがましい！これが本物のサチエだ！
ttp://www.shocker.jp/JJ/JJ-photo/JJ_BBSL-02.jpg

>>174
見るんじゃなかったorzorzorz
>>174
見るんじゃなかったorzorzorz

>>166
そういう適当な事書くと訴えられるから
>>166
そういう適当な事書くと訴えられるから

>>174
僕的には70点だな。
>>174
僕的には70点だな。

>>174
なんというサチエ。踏んだだけで射精してしまった。これはまさにハイパーサチエタイム。
>>174
なんというサチエ。踏んだだけで射精してしまった。これはまさにハイパーサチエタイム。。

>>174　　　　　　 ,,x-ｰ:: ":::::　　　>>174　　　　　 ,,x-ｰ:: ":::::　　　　　　　
　　　　　　　　,x '"::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　,x '"::::::::::::::::::::　　　　
　　　　　　,､'":::::::::::::,, x-‐ ｧ: 　　　　　　　　,､'":::::::::::::,, x-‐ ｧ:　　　
　　　 ,,x '"::::::,,､- '"　 　 　|:::　　　　　　 ,,x '"::::::,,､- '"　 　 　|:::
　　　 `"i`ｰ'"　　　　　　　 ヾ　　　　　　 `"i`ｰ'"　　　　　　　 ヾ　
　 　 　　!　 ､　､,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ﾐ　　　　　　　　!　 ､　､,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ﾐ　　
　 　　　|,,,,ﾉi `ｰヾ;; '"----､　　　　　　　　|,,,,ﾉi `ｰヾ;; '"----､　　
　　　　 ヾ::ヽ　　　　　-┴'~ 　　　　　　　　ヾ::ヽ　　　　　-┴'~　　　
　 　 　　~|:/　' ' ' `ー ' "'"　　　　　　　　　~|:/　' ' ' `ー ' "'"　　　
　　　　　 /_　　　　 　 　 　 　　　：　　　　　 /_　　　　 　 　 　 　　　：
　　　　　l　　　　'' )　　　　i　　　 ：　　　　　l　　　　'' )　　　　i　　　 ：
　　　　　 ヽ,,､'~`　　　　　 U　　　　　　　　　ヽ,,､'~`　　　　　 U
　　　　　　 ﾞ, __ ,-､_,ノ`　　　　　　　　　　　　 ﾞ, __ ,-､_,ノ`
　|／ 　 　 　ﾞ,　`'" ,,y　　　　　　　　|／ 　 　 　ﾞ,　`'" ,,y
　|／　　彡　 ﾞ､`-'" '　　　　　　　　 |／　　彡　 ﾞ､`-'"
　　 /|/　　　　 i　　　　　　　　　　　　/|/　　　　 i
　　 / 　 　 　　 !　　　　,, -'"　　　　　/ 　 　 　　 !　　　　,, -'"
　　　　|　　　　　`ー '"|:;:　　　　　　　　　|　　　　　`ー '"|::
　　　　|　　　　　　／|||ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　／|||ヽ
　　　　　　　　　 /|||||／心　　　　　　　　　　　　　 /|||||／心
　　　　　　　　　 |ヾ/ ／`ｰ 　　　　　　　　　　　　 |ヾ/ ／`ｰ 　

これはきついよ・・・
これはきついよ・・・

>>174ヤバイ射精が止まんない。
>>174ヤバイ射精が止まんない。

>>174トラウマ確定
>>174トラウマ確定

>>174 仮名 山中恵子 （五十九歳）
>>174 仮名 山中恵子 （五十九歳）

お前ら食いつきよすぎ
お前ら食いつきよすぎ

自殺しろ死ね自殺しろ死ね

>>174分け入っても分け入っても
>>174分け入っても分け入っても

踏まない俺は二流　踏まない俺は二流

アンカーつけちゃらめぇぇぇ！
アンカーつけちゃらめぇぇぇ！

うまいワッフル食える店どこか頼む　うまいワッフル食える店どこか頼む

>>189　ttp://www.rl-waffle.co.jp/
>>189　ttp://www.rl-waffle.co.jp/

食欲をもてあます
食欲をもてあます

この前ゲーセンに麻雀しに行ったのよ。負けたけど・・・
その時さ、雨が降りそうだったから１００円ショップで買った傘を持ち歩いた訳。

帰ろうとしたら案の定雨が降ってた。
ゲーセンの出入り口の所に、大きなぬいぐるみを抱えてた女がいたんだよ。
俺が傘を差して歩き始めたらその女が俺の傘に入ってきて「途中までいいですか？」って
聞いてきたんだよ。
可愛い子だったから車が置いてある所まで送ってやった。

そうしたら「ありがとうございました。これはお礼です」って俺の唇に
（省略されました。全てを読むには「PS3の今後はどうなるか」を書き込んでください）

ｿﾆｰ株大暴落ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)-!!
ｿﾆｰ株大暴落ｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)-!!

>>183源氏名という言葉を知っているかい？年齢が違うのは鯖を読みたがる乙女心だよ。
>>183源氏名という言葉を知っているかい？年齢が違うのは鯖を読みたがる乙女心だよ。

バセラ〜バセラ〜バセバセラ〜！
バセラ〜バセラ〜バセバセラ〜！

それなんてねぶた祭？
それなんてねぶた祭？

何考えてるのあなた　誘拐だわこれは
助手席で怒り狂ってるけどもう構うもんか
単純な気持ちを隠しながら　能書きと冗談でひっぱってた
君との会話を変えたいんだ　深夜の高速につきあえよ
帰らせないよ　朝が来るまでは
好きなんだから　しょうがない
あぶないよ　こんなスピードで
飛び降りたら　死んじゃうよ

ちょっと落ち着いてきたね　横浜だよここは
スッピンもかわいいけど　もしかしたら呆れてるの
嫌われないように生きてきた　守ってばかりの性格が
自分で嫌になった今夜は　車線変更まで強引に行こう
帰らせないよ　朝が来るまでは
好きなんだから　しょうがない
流れてゆく　遠い街の灯が　知らん顔で美しい
心配しないで　食べたりしないし　殴られても文句は無い
マーヴィンゲイじゃなくてエアロのビッグサウンド　君の神経さかなでするかい

犯罪のようだったドライヴも　川を越えて戻る頃
妙に楽しい二人のランデヴー　ごめんね君は素敵な人

帰らせないよ　朝が来るまでは
好きなんだから　しょうがない
揺れているテールランプがきっと　幸せのガレージに
導く赤い蛍だと　信じて走りたい
君以外のことなんか全部　どうでもいいから
帰らせないよ　やっぱり朝が来ても
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフノレワッフノレ

ワッフルはオランダ語の蜂の巣が語源
ワッフルはオランダ語の蜂の巣が語源

クックルは鳴き声が名前の由来
クックルは鳴き声が名前の由来

これはいい別れの歌ですね　これはいい別れの歌ですね

俺「ただいま…って、また勝手に上がり込みやがって…」
舞「よう、お邪魔してるよ。ついでに冷蔵庫のアイス貰ったぞ」
俺「なっ！？最後の一個を食ったのか！！なんて奴だよ…」
舞「お前の物は俺の物。俺の物も俺の物。」
俺「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

この舞ってのは俺の幼なじみ。言葉使いはアレだが一応女。客観的に見ればかなり可愛い。
しかし羞恥心が薄いのか俺を男と見てないのかよくＴシャツに短パンで部屋に入ってきてる。

舞「まぁまぁ。ナデナデしてあげるから機嫌直しなよ、な？」
俺「俺は子供かよ…それに年頃の娘が男の部屋に入り込むのもそろそろ止めた方が…
俺も一応男だからいつムラッとくるか分からんし」
すると急に顔を曇らせて
舞「……迷惑か？」
俺「あ、いや迷惑とかそういうんじゃなくて」
舞「……嫌いか？」
俺「いや嫌いじゃないよ、むしr」

（省略しました。こんな話の何％が現実になったら満足しますか？）

リアル女に興味ない。二次元オンリー！
リアル女に興味ない。二次元オンリー！

>>202
それに多少近いラノベ(?)読んでるからそれで満足してる
>>202
それに多少近いラノベ(?)読んでるからそれで満足してる

魔法使いのまま終えるって覚悟を決めたんだ、妄想はするけど
魔法使いのまま終えるって覚悟を決めたんだ、妄想はするけど

魔法使いからｶﾞﾁﾑﾁな武闘家にｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞ
魔法使いからｶﾞﾁﾑﾁな武闘家にｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞ

NET対戦 NET対戦

NEET対戦　NEET対戦

>>206さんアッー！
>>206さんアッー！

まだ魔法使いじゃないからどうせなら魔王になりたい
魔王　オレは全てを支配する

まだ魔法使いじゃないからどうせなら魔王になりたい
魔王　オレは全てを支配する

魔王に支配できるのは妄想の世界だけ。
魔王に支配できるのは妄想の世界だけ。

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　テレビをつけっぱにして仕事をしていたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　テレビからワッフルワッフルという言葉が聞こえてきたんだ
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　聞き間違いだとか幻聴だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


(省略されました。続きを読むにはhttp://nameraka.jp/のCMギャラリーのマスク編を見てください。）

見るの面倒臭いから誰か詳細頼む。
見るの面倒臭いから誰か詳細頼む。

キリドーと唱えてください
キリドーと唱えてください

キリドー
キリドー

クラウザー�U世　クラウザー�U世

　　　　 　 ,.ｨ 　またまたご冗談を
''==ｧ-‐‐,'ﾞ<l　　　　_,,
`､:/::r'ﾞﾞ'_ｪ'ﾞﾞi､._ ／ﾗﾉ
,=キﾂﾞ `'ラ/ヾ/ (ｼﾌ
　 ,ｹ::　　　',. /　 ,:'ﾞ
　　　　 　 ,.ｨ 　またまたご冗談を
''==ｧ-‐‐,'ﾞ<l　　　　_,,
`､:/::r'ﾞﾞ'_ｪ'ﾞﾞi､._ ／ﾗﾉ
,=キﾂﾞ `'ラ/ヾ/ (ｼﾌ
　 ,ｹ::　　　',. /　 ,:'ﾞ

>>212（ ﾟдﾟ )
>>212（ ﾟдﾟ )

>>212　ワッフルワッフル言ってるー！
>>212　ワッフルワッフル言ってるー！

出ちゃったよぉ〜濃い美容液
出ちゃったよぉ〜濃い美容液

この前の夜、電車の中で俺の横にかなり可愛い女子高生が座っていた
それでなんかそわそわしいなーと思ったら
少し漏らしたらしくその娘の周りが濡れ始めた
幸い他の乗客は気付いていないようなので
俺は機転を利かせて持っていたペットボトルを落として中のお茶を床にこぼした
泣きそうになっている女子高生を前に謝りながら証拠を隠滅
乗客の冷ややかな視線は俺に向いた
電車が俺の降りる駅に着いてさあ帰ろうとしたらその娘も一緒に降りてきて
同じ駅だったのかなと思いつつ帰り道を歩いていると
後ろから突然彼女が前に現れた
｢ありがとうございます！｣という言葉の後
物凄い笑顔で助かっただの感謝してるだのと何度も頭を下げられて
是非お礼がしたいと言われたから冗談混じりに｢じゃあ体で返して｣って言ったら
何か本気にしちゃったみたいで俺のアパートまでついてきたのよ
ウソだから早く帰れって言ったんだけど
聞く気配もなくて結局部屋の中まで入ってきやがった
親はどうしたのと尋ねたんだがこれが色々と事情があるみたいで
仕方なしに泊めてやることにした
なけなしのカップ麺を夕食にやって、話を聞いてるうちに0時を過ぎて
仕事で疲れていたうえにそもそも年下に興味がない俺は
間違いが起きないように友達の家にでも転がりこもうと扉に手をかけた瞬間
後ろから彼女に抱きつかれた
呆然としてる俺は唇を奪われ、不意にズボンとトランクスを脱がされた
手でいじられて口でくわえられるうちに大きくなっていくイチモツ
なかったはずの性欲が溢れてくるのを感じた
そして彼女は静かに制服と下着を脱いで股を開く
ほどよい大きさで形の良い胸を揉みしだき
彼女の中がとろけそうになるぐらい優しく愛撫して
もはや押さえきれない性の衝動に駆られた俺は彼女の秘部に自分のモノを押し当てた
互いの目を見つめてコクリと頷いた後ゆっくりと腰を動かし――ああクソ、30行だ

>>221
行制限に負けてたら男じゃない
>>221
行制限に負けてたら男じゃない

30行だ　から読んだ　30行だ　から読んだ

>>221
リッツ買ってこなきゃ！

>>221
リッツ買ってこなきゃ！

>>221
なるほど。その女子高生が>>174ってわけか。
>>221
なるほど。その女子高生が>>174ってわけか。

>>221
サチエ（>>174）「ウフフ・・・あんたも好きねぇ・・・ひゃう！クリ舐め舐めしちゃらめえぇ！あぁんっ！」
>>221
サチエ（>>174）「ウフフ・・・あんたも好きねぇ・・・ひゃう！クリ舐め舐めしちゃらめえぇ！あぁんっ！」

そう言いつつも男の顔を押さえ込んで放さないサチエ（>>174）であった。
そう言いつつも男の顔を押さえ込んで放さないサチエ（>>174）であった。

突然、サチエ（>>174）のﾏﾝPという名の亜熱帯ジャングルから、愛液シロップという名の鉄砲水が起き、男の顔を冠水させた。
突然、サチエ（>>174）のﾏﾝPという名の亜熱帯ジャングルから、愛液シロップという名の鉄砲水が起き、男の顔を冠水させた。

男「サチエ（>>174）さんのﾏﾝPという名の亜熱帯ジャングルすごいです！ツタという名の陰毛が僕の首を捕らえて放しません！」
男「サチエ（>>174）さんのﾏﾝPという名の亜熱帯ジャングルすごいです！ツタという名の陰毛が僕の首を捕らえて放しません！」

もうサチエ飽きた
もうサチエ飽きた

じゃあ次はカヨコで。
じゃあ次はカヨコで。

つまんね

つまんね

(・∀・)つ　まんね
(・∀・)つ　まんね

マネー！　マネー！

>>221久しぶりに言いたくなってしまいましたよ・・・
ワッフルワッフル
>>221久しぶりに言いたくなってしまいましたよ・・・
ワッフルワッフル

32行までおｋじゃなかった？
32行までおｋじゃなかった？

ワッフル♪
ワッフル♪

二十歳越えたら童貞じゃなくなるんだぜ？
二十歳越えたら童貞じゃなくなるんだぜ？

>>221
キハ１２０　キハ１２０

あるところに中の 良い三兄弟がいた ある日三人は山に出かけたが山で道 に迷ってしまった 三人は途方にくれていた。
しかし運良く明か りの付いた家を見 つけた。 その家にはお婆さ んと若い娘が暮らしていた。
三人はお婆さんに 一晩泊めて欲しいと頼みました。 するとお婆さんは 「娘に手を出さないなら泊めてやる 」と言いました。
「もし、手をだし たなら殺す」と言われました。 しかし三人は我慢 できずに娘に手を出してしまったの です。
お婆さんは怒り狂って三人を殺すと 言いました。 三人は必死に許し て欲しいと頼みました。
あまりに必死で頼 むのでお婆さんはこう言いました。 「山からそれぞれ 一つ果物を採って来たら許してやろ う。」
三人は喜んで山に 出かけた。 最初に戻って来たのは長男でした。 長男はブドウを採 って来ました。お婆さんは
「それ を黙ってお尻の穴 に入れたら許して やる」と言いまし た。 長男はブドウを一粒尻の穴に入れて 許してもらいまし た。
次に次男はリンゴを採って帰っ て来ました。 次男も同じように尻の穴に必死にリ ンゴを入れてまし た。
しかしあと少しというところでプッ と吹き出してしま いリンゴを入れることができません でした。
男はお婆さんに殺されてしまいま した。 次男は死んで炎魔 大王様の前にいました。
大王様が次男に「 あと、もう少しでリンゴが入るとこ ろだったのに、ど うして吹き出してしまったのだ？」 と聞きました。
すると次男はこう 言いました。「もう、入りそう になった時ふと、 外を見たんです。
そしたら弟がほこ らしげに
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

スイカ乙
スイカ乙

セックルセックル

アブラハムリンカーンアブラハムリンカーン

つまんね
つまんね

>>241
>>241

全然違います
全然違います

ワッフル♪
ワッフル♪

俺が風邪を引いたときなんだが、お見舞いにクラスメイトの女が２人きたんだ。
俺は、「風邪が移ると困るから帰れ！」って言ったんだけど帰らないのよ・・・

その二人が、「風邪って人に移すと直るのが早いらしいよ」って言って
俺の口を荒々しく奪い

（省略されました。全てを読むには「鏡の前でｵﾅﾆｰでもして鬱になれ」ってこったｗ）

それなんてerg
それなんてerg

牛丼屋で
「おしんこ下さい」って注文したら、
風邪気味でｶﾞﾗｶﾞﾗ声だったせいか「おしっこ下さい」って
言っちゃって
そしたら女性定員が顔を赤らめて「少々お待ちくだ
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

これくらい短いほうが好み
これくらい短いほうが好み

テニス部の顧問に「もっと乳首をひねれ」って言われた。
テニス部の顧問に「もっと乳首をひねれ」って言われた。

更にもっと搾乳
更にもっと搾乳

>>251　「おちんこ下さい」という展開になるネタだと思っていた時期もありました
>>251　「おちんこ下さい」という展開になるネタだと思っていた時期もありました

居酒屋で
「生ジョッキ中下さい」って注文したら、
風邪気味でｶﾞﾗｶﾞﾗ声だったせいか「生でコックにチュウして下さい」って
言っちゃって
そしたら女性定員が顔を赤らめて「少々お待ちくだ
（....>>389
省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

洋食屋で
「おしんこ下さい」って注文したら、
風邪気味でｶﾞﾗｶﾞﾗ声だったせいか「おちんこ下さい」って
言っちゃって
そしたら女性定員が顔を赤らめて「な、何で分かったんだよこの野
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

洋食屋でナポリタン
洋食屋でナポリタン

それより女性定員って何よ？
それより女性定員って何よ？

違和感あるなと思ってたら定員になってたのかｗｗｗ
違和感あるなと思ってたら定員になってたのかｗｗｗ

tumannne
tumannne

つ「まんね」
つ「まんね」

ラーメン屋で
「ラーメン下さい」って注文したら、
風邪気味でｶﾞﾗｶﾞﾗ声だったせいか「ザーメン下さい」って
言っちゃって
そしたら男性定員が顔を赤らめて「少々お待ちく
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ザーメン大盛りつゆだく

ザーメン大盛りつゆだく

つゆだく嫌い
つゆだく嫌い

そして運ばれてきたザーサイラーメン
そして運ばれてきたザーサイラーメン

俺「腹減った、吉野家いくか」
電話かける
俺「よお」
女「よう、何？」
俺「吉野家いかね？」
女「いいよ、どこ？おごり？」
俺「ツタヤの横んとこ、おごらねーよ」
女「ケチくせえな、てか今ツタヤおるわ、はやこい」
俺「おーわかった、じゃ」

俺「マジうめぇな牛丼」
女「すきやのがうまいから」
俺「ごちそうさま、んじゃあな！」
女「うい・・・ねえ、今日はちょっとわたしんち寄ってかね？
・・・べ、べつに寂しいんじゃないからね、あのね、
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

もうちょっと引っ張ろうよ　もうちょっと引っ張ろうよ

でもこういう女嫌いじゃない
でもこういう女嫌いじゃない

tanasin tanasin

　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴
　　　　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　　　　　　.∵∴∵：(・)∴∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　∴∵rミ ,○､：(・)∴∵∴∵
　　　　　　　　∴∵/ 　/　ミ 〉∴∵∵
　　　　　∴∵∴∵| ￣＼　/∴∵∴∵
　　　　　 ∴∴∵∴.､` 　／∴∵∴∵∴∵
　 　 　　∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴

　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴
　　　　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　　　　　　.∵∴∵：(・)∴∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　∴∵rミ ,○､：(・)∴∵∴∵
　　　　　　　　∴∵/ 　/　ミ 〉∴∵∵
　　　　　∴∵∴∵| ￣＼　/∴∵∴∵
　　　　　 ∴∴∵∴.､` 　／∴∵∴∵∴∵
　 　 　　∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴

ハルヒ　ハルヒ

クレープ屋で
「栗クレープ下さい」って注文したら、
風邪気味でｶﾞﾗｶﾞﾗ声だったせいか「栗とリス下さい」って
言っちゃって
そしたら女性定員が顔を赤らめて「少々お待ちく
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

もう飽きた
もう飽きた

もう秋田
もう秋田

気動車時代のつばさって停車駅すくなかったのにな
　大宮宇都宮黒磯郡山福島米沢山形天童新庄湯沢横手大曲しか止まらなかったんだぜ
気動車時代のつばさって停車駅すくなかったのにな
　大宮宇都宮黒磯郡山福島米沢山形天童新庄湯沢横手大曲しか止まらなかったんだぜ

もう秋も終わりそうだぜ
もう秋も終わりそうだぜ

>>276 へぇー、気動車なのに黒磯に停まるんだ
>>276 へぇー、気動車なのに黒磯に停まるんだ

もう秋も終わりで田んぼも秋田
もう秋も終わりで田んぼも秋田

ファミレス屋で
「ランチ下さい」って注文したら、
風邪気味でｶﾞﾗｶﾞﾗ声だったせいか「チンチ下さい」って
言っちゃって
そしたら女性定員が顔を赤らめて「少々お待ちく
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

うわぁ！ここが2chってとこなんだね！
初めて書き込むよ！よろしくね！
電車男とかここにいたんでしょ！？
すごい楽しみだ〜！！
そういえば、お兄ちゃんに聞いたんだけど、
2chに初めて書き込むときって決まりがあるんだよね？
なんか四つんばいになって力を抜
（省略されましたアッー。）

警察屋で
「カツ丼下さい」って注文したら、
風邪気味でｶﾞﾗｶﾞﾗ声だったせいか「あなたを犯人です」って
言っちゃって
そしたら女性定員が顔を青ざめて「しょ、少々お待ちく
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

結構前の晩。夜中に姉ちゃんがトイレに行く音で目が覚めた。
しばらく待ってたけど姉ちゃんが帰ってくる気配がなくて、俺もちょっと尿意を催してきたもんで、
そっとベッドから抜け出してトイレの前まで行ったんだよ。
そしたらトイレの中から、「･･･んっ･･･んんっ･･･」って姉ちゃんの上擦った声が聞こえてきて、
その時はンコ踏ん張ってるのかな、もう少しかかりそうだなと思って台所へ行って待ってた。
待ってるうちにだんだん姉ちゃんの声が大きくなってきて、
「大っきいよぉ･･･」「あっ･･･あん･･･」「おしりも･･･いいよぉ･･･」とか聞こえてくるんだよ。
しばらくしたら急に声がやんで、手を洗う音とかして姉ちゃんが出てきた。
そこで俺が「おやすみ」って声かけたら、姉ちゃんはビクッって振り向いて、
「お･･･おやすみ」って言ってそそくさと自分の部屋に戻ってった。
俺もようやく用を足そうとトイレに行くとゴミ箱にイチジク浣腸の空が捨ててあって、
やっぱり姉ちゃん便秘なんだ、大変だなって
（省略されました･･･続きを読むには黙れﾊﾞｰｰｰﾛｰｰｰｗｗｗと書き込んで下さい）

黙れ小僧！　黙れ小僧！

こりゃもうﾂﾏﾝﾈと言うしかないな。
こりゃもうﾂﾏﾝﾈと言うしかないな。

我が家にはクーラーが俺の部屋にしかない。なので風呂から上がった家族が押し寄せることもしばしばだ。
事足りたらそこで満足してしまうのは人の悪い癖だと思う。単刀直入にいえばお前らも買え。今日も案の定、妹が風呂上りだろう、バスタオル一枚で遠慮なしに涼みにやってきた。
「いやぁ今日も暑いねぇ」
「さっさと出てけよ課題があんだよ」
「おやアタシの色香は兄様の課題の邪魔しちゃうレベルですか」
「お前がオヤジでも同じ事いうよ」
「何気にひどいこというね」
「お前のがひどいこといってるよ」
「ちぇー」
「いてもいいけど静かにしてろよ」
「うい」

涼むことへの没頭を再開したのか沈黙が訪れた。
これ幸いと課題を再開する。そしてどれくらい経ったろうか、唐突に妹が口を開いた。

「ねえ、お兄ちゃん。エッチしたことあ
（省略されました。続きをよむには人生最初のｵﾅﾇｰのおかずを２回書き込んでください）

有珠山！
有珠山！

たまごやきっておいしいよね　たまごやきっておいしいよね

いきなり、TVから「ワッフルワッフル」と聞こえてきて、ビール噴いた。

ttp://www.sana.jp/skincare/nameraka/

これのCMだった。

友達に「何か面白い小説貸して」と言った翌日、早速一冊持ってきてくれた。
表紙を見る限り、まぁファンタジーっぽい。こういうのはそこそこ好きだからまぁいいだろう。
とりあえずそのまま鞄に入れて、家に帰ってからとりあえず机の上に放置しておいた。
両親が共働きでしかも忙しいらしいから、家事は俺と双子の妹で大抵分担してある。
まぁ、料理が下手な妹を持つと、そこそこ出来ないことはない程度だった俺の料理も
まぁまぁ美味しいといわれるほどにまで成長はしてしまう。
などと考えつつ、面倒だし寒いのでシチューを作る。
煮込むのもそこそこ時間がかかるし、例の小説でも読むか。と、野菜を切ったあたりで思いつき、
自分の部屋へと向かう。そして、俺が部屋に入ると、椅子に座ってその小説を読んでいる妹の姿。
まぁ、先に読んでるのを取り上げるのもな。と思い、仕方なく台所に戻ろうとしたが、妹の様子が変だということに気づく。
顔が赤く、軽く息が荒い。
アクション描写が秀逸なのかと、半ば取り上げる形で本を取り、文を流し読みする。
確かに秀逸な文章だ。つい読んでしまう。が、
『塗れた花弁に男の以下略』『快感の虜になった女は自ら腰を以下略』
…いわゆる一つの官能小説である。…ファンタジー？
つか、これを俺は喜んで借りたのか…
すると、妹と目が合う。

(あえてここで省略されました…倫理に背いて続きを読むには官能小説とラノベ買って、表紙を交換した奴を双子の妹がいる友達に渡してみてください。

ドクロちゃんを友人にプレゼント
ドクロちゃんを友人にプレゼント

わざわざ表紙交換せんでも美○女文庫とか二次○リ文庫ならそのまま（ｒｙ
わざわざ表紙交換せんでも美○女文庫とか二次○リ文庫ならそのまま（ｒｙ

ラノベは買わずに他の色んなアニメを見ることで妄想の源にしてる
ラノベは買わずに他の色んなアニメを見ることで妄想の源にしてる

妄想万歳
妄想万歳

ﾎﾓ落ちはもはや芸とは呼べない
ﾎﾓ落ちはもはや芸とは呼べない

黙れ小僧
黙れ小僧

僕は妄想ちゃん！妄想最高だよな！
僕は妄想ちゃん！妄想最高だよな！

>>289
既出　既出

妹は言葉遊びが好き。この前も「ちょうちょ」をトマトで全部歌うとかいう遊びをしていた。

　「♪トマト〜トマト〜♪トマトトマトト〜♪
　　　　　　　　　　♪マトトマトトマト♪トマトトマトト〜♪」

という風に歌詞を全部トマトにして、詰まらないように歌う。正直変な遊びだ。
そして次なる遊びもやっていた。「焚火」の歌を全て「かきねの」だけで歌ってる。

　「♪かきねのかきねの♪かきねのか〜♪
　　　　　　　　　　♪たきびだたきびだ落ち葉た……あ、普通に歌っちゃった。」

その内妹はそれもマスターし、最後まで「かきねの」だけで歌える様になった。
その上荒業もマスターし、4文字なら何でもその曲で歌えるとか言い出す。

　「♪あまぐりあまぐり♪あまぐりあ〜♪
　　　　　　　　　　♪まぐりあまぐりあ♪まぐりあま〜♪」

大したものだ。結構やるじゃねえか。そう思い、俺は妹に一つ提案した。
「『パチンコ』でやってみてくれる？」「うん。いいよ。」妹は歌い始めた。

　「♪パチンコパチンコ♪パチンコパ〜♪

（省略されました。続きを知りたい人は試してみてください。）

おかえりんこ
おかえりんこ

ただいまんこ、今日の夕飯何？
ただいまんこ、今日の夕飯何？

これだから年増は
これだから年増は

どうせ妹は50代ってオチなんだろ。
どうせ妹は50代ってオチなんだろ。

よくわかったな
よくわかったな

憂歌団ってもうないんだよな
憂歌団ってもうないんだよな

俺が6歳のとｋ
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

(・○・)
(・○・)

アップルアップル

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そして
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

いつもの道を歩いて会社へ向かってたら、何か路地の奥から女の人の叫び声が聞こえた。
慌てて見に行ってみると、その声の主らしい若い女の子とガタイのいいブサ男が居たのだが
何故か突然その女の子にオレは抱きつかれてしまった。
「ありがとう助けにきてくれたのね。さすが私の頼れるダーリンね」と女の子はオレの顔を見ながら言い
続けてそのブサ男に向かって「ほらこれが私のカレよ。アンタみたいな奴とは違うんだから帰ってよ」と
叫んで言った。
（つーか、こんな女の子オレ知らねえよ、大体彼女だってずっといないし・・。いったい朝から何なんだ
このシチュエーションは。でもこのコやたら胸デカいなあ）とオレは何だか良く分からない状況の中、彼女に
密着されながら、頭の中で必死に考えをはりめぐらせていた。するとブサ男は「ウウゥゥ」と声にならない
ようなうなり声を出しながら、オレと女の子の方に近寄ってきて、いきなりオレの顔面を一発殴ってから
逃げるようにその場を去っていった。

その後女の子が働いてるらしい喫茶店の事務所に連れていってもらい、手当てをしてもらいながら話を聞いてみると
・女の子はブサ男にずっと付きまとわれていて、恋人がいるからやめて欲しいと言っても全然聞いてくれなかった。
・今日も喫茶店に行く途中の道で待ち伏せされ、「ホントに恋人が居るのなら見せてみろ。どうせ居ないんだろうから
　オレと付き合え」と強引に迫られたので、仕方なく偶然様子を見に来たオレを恋人に仕立てあげて演技をした
ということだったらしい。
「ごめんなさいね。いきなり変なことに巻き込んでケガまでさせちゃって・・・・」と彼女が泣きそうに言うので
「いやいや、これでキミがあんな変なヤツに付きまとわれないで済むんなら良かったよ」と痛む頬を押さえながら
オレは答えた。すると彼女は「ありがとう・・。じゃこのお返しは・・・私の・・・・で」と恥ずかしそうに言うとブラウスを脱ぎ
そして巨大な胸を覆っていたブラも外して
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルとは書き込まないで下さい）

>310　お前そこは「念のため一週間だけ彼氏の振りしててくれないかな」が定番だろ
>310　お前そこは「念のため一週間だけ彼氏の振りしててくれないかな」が定番だろ

>>309
ワッフルワッ……やめた。続き読むと本当に泣き話か偽話かだし
>>309
ワッフルワッ……やめた。続き読むと本当に泣き話か偽話かだし

このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は１７６−６５−２８でジム週３行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか？」うなずいてそいつの

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

そのスリーサイズなら確かに逆三角形だが宇宙人
そのスリーサイズなら確かに逆三角形だが宇宙人

「２８」って長さなのか？
「２８」って長さなのか？

11月22日は「いい夫婦の日」ということで、できれば嫁さんと一緒に過ごしたかった
でも仕事で遅くなってしまい、結局帰れたのは真夜中
彼女には遅くなると電話で伝えていたから（最近帰りが遅いと怒られたけど）鍵を使って入る
疲れた体にシャワーをあびて湯船につかっていたら
結婚して最初のクリスマスイブも仕事で一緒にいられなかったことを思い出した
結婚記念日も近いし、せめてその日は一緒にいたいと思う
そんなことを考えながら寝室に入ると
「すぅ…すぅ…」
という彼女の寝息、その寝顔を見てかわいいと思った自分は彼女に軽くキス（ほっぺだけど）をした
「ん…、すぅ…、すぅ…」
起こしちゃかわいそうなのでそのまま寝ようとしたのだが
「あっ…おかえりなさい」
どうやら起きてしまったようだ
「ただいま」
そういって彼女を抱きしめると、ぎゅっと抱きしめ返してきた
そして唇を塞がれた
「んっ…、もっとちゃんとあたしに触れてよ、ほら…」
そういって彼女は上の服をたくし上げ、手首をつかんで胸に誘導する
柔らかくて、撥ね返すような弾力があって、あたたかくて、手に吸い付いてくる胸
「はぁ…はぁ…もっと、もっといじって…んっ、ぁん…」
自分は夢中でその指の隙間から見える先端の突起に舌を這わせたり、吸ったりする
あわせて彼女のやわらかい手がズボンの中に入ってくる
「じゃあ…今度はあたしがする、ね…」
彼女はそういうなりそれを口に含めた
「んっ…はむ…ん、ちゅく…くっ…熱くて、びくびくしてる…」
出すもの全てを吸い込んでいく
「じゅぷ…んく…はむ…ふぁあん……、こくん…、じゃあ…次はこっちに…」
そういって横になった彼女の下半身をすべて脱がせ
とろとろの水分を出しているそこを吸った後、彼女を貫いた
「あ、あ…んっ、あああぁっ…お腹…すごいぃっ…んんんっ」
（省略されました。続きを読むには、はわわっ！ツンデレ警報発令ですっ�狽ﾆ書き込んでください）

21 名前：[Fn]＋[名無しさん][] 投稿日：2006/11/22(水) 00:32:42 ID:zpTrq5Dh
コンビニで買ったコピーソフトを使ってDVDをコピーしようとしたら、
空き容量が足りないというような掲示がでてきました。
windowsXP搭載ダイナブックなんですが普通に容量が足りないだけでしょうか？
超初心者ですみませんがどなたか御指南お願いします。。

23 名前：[Fn]＋[名無しさん][sage] 投稿日：2006/11/22(水) 00:53:05 ID:jovMk4u6
>>21
市ね、違法者め。

27 名前：[Fn]＋[名無しさん][] 投稿日：2006/11/22(水) 08:18:00 ID:L5Yn8lQ3
>>23は
>>コンビニで買ったコピーソフト
に条件反応したんだなwwww
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

一概に違法とは…
一概に違法とは…

>>314
マジレスすると身長ー体重ー年齢らしい
>>314
マジレスすると身長ー体重ー年齢らしい

身長−体重−靴のサイズと思ってた
身長−体重−靴のサイズと思ってた

条件反応
条件反応

チン長−身長−胸囲だと思ってた
チン長−身長−胸囲だと思ってた

ジュン「んっ・・あぁっ！・・・だめ・・・梅岡が見てるよぅ・・・」
槐はジュンの言葉をさえぎるように荒々しく口づけた。

ジュン「あ・・・っらめぇ！お尻はらめぇ・・・！入れちゃやだぁ・・・梅岡が見てるよぅ・・」
元治「ちょっちゅね〜。先っちゅだけね〜」
そういうと元治はジュンの熟れた肛門に自身の怒張をあてがった。

ジュン「やぁ・・・っ！梅岡見ないで！見ないでよぅ・・・梅岡ぁ・・・やっぱり見て・・・？」
すると梅岡はジュンの愛らしいペニスに口付けてこう言った。
梅岡「包茎牧場」
（省略されました・・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ラッシャイ！　ラッシャイ！

桜田かわいいよ桜田ァ
桜田かわいいよ桜田ァ

何回イケば気が済むのかってぐらいしてる。
日曜日に入れたバイヴの電池、もうダメでさっき変えたよ。
毎日彼としたいよ。彼に毎日オナってること知られたら、嫌われるかな？
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでくだ

何回イケば気が済むのかってぐらいしてる。
日曜日に入れたアナルバイヴの電池、もうダメでさっき変えたよ。
毎日彼としたいよ。彼に毎日射精してること知られたら、嫌われるかな？
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでくだ

書き込みが無いよ
書き込みが無いよ

>326,327
マジレスすると、最初は喜んで付き合ってくれても、
そのうち「お前にはついていけない」って言われると思うよ

>326,327
マジレスすると、最初は喜んで付き合ってくれても、
そのうち「お前にはついていけない」って言われると思うよ

もっと明るく！　もっと明るく！

パルックライト
パルックライト

I Like ワッフ！　　ワッフワッフ！

http://www.youtube.com/watch?v=BHdjulhs3Hs

しかし懐かしいゲームだ

333get
333get

久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎくらいの不細工で気持ち悪い婆だった。
あかすり自体は至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
婆が「おにいさん若いねぇ」と言ってきやがった。　俺は「そうですか？」と愛想なく答えた。
すると婆はあからさまにチンを触ってきた。俺が「やめてください！」と言うと、
「お兄さん、こんなになったら辛いでしょ？」と言ってさらにこねくりだした。
俺は「お前が触ったからだろ！」と思いながらも無視していた。
しばらくしごくと婆が俺に跨り女性上位の形で挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ！」といいながら起き上がろうとした。
しかし婆に肩を押さえられ身動きがとれず、婆のなすがままだった。
婆は「あ〜　あ〜」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだったと思う。
不覚にも俺は婆の腰振りに耐えられず、婆の中で射精してしまった。
婆は物足りなかったのか「お兄さん、もう一回しようよ！」と言ってきたので、俺は「イヤです！！」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が！」「イヤ俺がやります！」「いやいや俺が！」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ！どうぞ！」と言いだし、
俺と婆の2回戦が始まった。

（2回戦が省略されました・・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

その婆さんは、珍子の垢を万子で擦るのが仕事だったんだろう
その婆さんは、珍子の垢を万子で擦るのが仕事だったんだろう

実は「俺」も50過ぎ
実は「俺」も50過ぎ

何そのダチョウ倶楽部
何そのダチョウ倶楽部

>俺も思わず「俺が」と言うと
ねーよｗｗｗｗｗワロスｗｗｗ

>俺も思わず「俺が」と言うと
ねーよｗｗｗｗｗワロスｗｗｗ

多田野ダチョウ倶楽部だろ
多田野ダチョウ倶楽部だろ

というか完結してるｗｗｗラストシーンには不覚にもﾜﾗﾃｼﾏﾀ
というか完結してるｗｗｗラストシーンには不覚にもﾜﾗﾃｼﾏﾀ

チンコのあかすり婆さんはあなたの身近にもいます。
チンコのあかすり婆さんはあなたの身近にもいます。

だとするとツンデレ嫁もサバト少女も猫耳少女もお嬢様と執事もご主人様とメイドもずれた父親も結婚する義理の兄妹も
絵描きの学生と少女もバンドメンバーのカップルも幽霊の彼女も人型パソコンも自分の妄想ではなく身近にいるかもしれないわけだ

だとするとツンデレ嫁もサバト少女も猫耳少女もお嬢様と執事もご主人様とメイドもずれた父親も結婚する義理の兄妹も
絵描きの学生と少女もバンドメンバーのカップルも幽霊の彼女も人型パソコンも自分の妄想ではなく身近にいるかもしれないわけだ

それはない。僕たちの周りにポジティブな存在なんているわけがない。
それはない。僕たちの周りにポジティブな存在なんているわけがない。

( ；∀；)幸せダナー
( ；∀；)幸せダナー

僕たちは地球という星に生まれた
僕たちは地球という星に生まれた

そして滅亡する
そして滅亡する

このあいだ100均行ったのよ、ダ○ソーじゃないとこ。綿棒買いに。
木軸のがイマイチ堅くて使いづらかったから、紙軸のに戻そうと思ってさ。
いくら安物とはいえ、ゴミ分別の手間を増やすようなプラ軸のは眼中にないのが俺よ。
スリムタイプ紙軸・75本入りってのを買って帰ったわけ。さっそく耳掃除…
できない。まず細い。軸の太さが２ミリもない。紙縒並ってどういうことよ。
だから折れる。綿球が耳の中なでるだけ。ぜんぜん爽快感なし。むしろ苛々。
もうがっかり。軟弱な綿棒にしょんぼり。この悲しみを癒やしてほしい。
で、買った店に事情を話しに行ったわけ。そしたら若い店員さんが手招きするの。
そっちバックヤードですけど。商品倉庫の隅っこの簡易ベンチまでついてきたのよ。
店員さんは、俺に横になるように促して、こうやさしくささやくわけ。
それじゃあもう一度、品質を確かめてみませんか？　わたしとお客様で。
柔らかくて温かい。いい匂いのする太もも。
その膝に頭を預けると、綿球から1.5センチの部分をもってゆっくりと耳に近づけて

（省略されました。続きを読むには　アイスピックアイスピック　と書き込んで下さい）

ゆっくりと耳に近づけて来たのはいいんだけど、それと同時に太ももに乗せた俺の後頭部に何か当たるわけよ。
なんだろうと思って頭を上げて下を見ると、彼のチンポが思い切り勃ってた。
俺も思わず興奮しちゃってさ。思わずそのままチャックを下ろしてチンポを取り出してくわえてあげた。
お客様、何をするんですかとか口では言ってたけど、彼も気持ちよさそうだったなあ。

（省略されていません。続きを読むには「やっぱりホモネタか」と書き込んでください）
（省略されていません。続きを読むには「やっぱりホモネタか」と書き込んでください）

ブリザックREVO2誕生
ブリザックREVO2誕生

ロープロサイズモニターキャンペーン実施中
ロープロサイズモニターキャンペーン実施中

モス贔屓にしてる。今月新装開店して特価品漁りに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。注文するとスグに来る、マジで。ちょっと
感動。しかもサイドメニューがオニオンリングだから野菜も摂れて良い。モスは店を見かけないと言わ
れてるけど個人的には良いと思う。マクドと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ店に入るのがちょっと怖いね。ファーストフードて店構えじゃないとこが多いし。
食い物にかんしては多分マクドもモスも変わらないでしょ。マクド行ったことないから
知らないけどビッグマックがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもモスな
んて買わないでしょ。個人的にはモスでも十分にうまい。
嘘かと思われるかも知れないけどモスバーガーが３００円位でマジでビッグマックの値段を
抜いた。つまりはビッグマックですらモスのモスバーガーには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。女子店員も
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

きんぴらライスバーガー
きんぴらライスバーガー

意味ﾜｶﾝﾈ
意味ﾜｶﾝﾈ

日本語でおｋ
日本語で男ｋ

皆さんは、ネタ師になったつもりで続きが気になる話を書き込んでくらはい。
そこで私がワッフルワッフル、と聞いたら一つ面白い返しを。
はいそれじゃ歌さん。

芝浜ゆらゆら
芝浜ゆらゆら

朝起きたら妹が俺の特大ソーセージを頬張っていた。
妹「おひゃひょ〜」
俺「くわえたまんまで喋るな」
妹「だって〜大きくて大好きだし」
俺「でもそれは俺の分だろ」
妹「早い者勝ちd

（省略されました。こんなネタに引っ掛かって誤解した人は居ませんよね？）

ソーセージエッグマフィン
ソーセージエッグマフィン

アイライクベーグル
アイライクベーグル

フィレオフィッシュは人間が食べるものじゃない。月見バーガーを早急にレギュラー化しる
フィレオフィッシュは人間が食べるものじゃない。月見バーガーを早急にレギュラー化しる

マクドのタマゴはマズイ
マクドのタマゴはマズイ

べ、別にマニュアルだから聞いてるだけなんだからね！ぽ、ポテトも・・・食べなさいよ・・・。
べ、別にマニュアルだから聞いてるだけなんだからね！ぽ、ポテトも・・・食べなさいよ・・・。

>>362 関西人乙
>>362 関西人乙

>>363 ワッフルワッフル
>>363 ワッフルワッフル

家でプリン食ってたら電話が鳴ってさ、受話器をとったんだよ。
そんでその相手にいきなり
「せ、責任とって減俸にします・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま寝ようとしたら
カレンダーの11月の日付に31日が無くてびっくりしたのね。
そんでやっと契約更改の会場まで来たらさ
「はじめてですけど査定は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう年俸が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりハンコを

（プリンが好きでした。全てを読むにはマエカーマエカーと書き込んでください）

test test

テステス

すごいスレスト…悔しいっ！でも感じちゃ

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

本当にワッフルワッフルしたら続きを書いてくれるんですね？
本当にワッフルワッフルしたら続きを書いてくれるんですね？

ワッフォー
ワッフォー

非ユークリッド幾何のモデルの一つにこういうのがある
空間はひとつの単位円のなかにすっぽり入るんだが、円の端に近付けば近付くほど距離が長くなる
したがって、円の中にいる人間は永遠に円の端に到達することは出来ない
生きている人間の時間が普通のユークリッド幾何だとすれば、死に瀕した人間の時間は非ユークリッド幾何的に流れる
脳内麻薬によってひきのばされた時間の中を永遠に行き続けることができる
これが「臨死体験」という奴だな
外から見れば限りある生だが、内的時間は永遠になりうるということだ
彼女はさらに言った
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

>>372　話には聞いたことある　話には聞いたことある
>>370　まず信じろ　まず信じろ

ワッフー！ワッフー！ワッフー！ワッフー！
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~klokana/newpage197.html

ルプルドゥ　ルプルドゥ

ナムコは許せねえ
ナムコは許せねえ

374なんだ？　374なんだ？

今日妹が友達泊めてるから深夜ピンドライブしようとしたんだけど
ガソリンがあまりなくて1時間程度でさっき帰ってきたんだよ。
んで、右手にあっついお茶左手に着替えを持って部屋に入ろうとしたんだけど
もちろん両手はふさがっている。それでお茶を腕と腹の間で支えてゆっくりドアを
開けようとしたらちょっとこぼして胸にかかった。
俺はあまりの熱さに「あひゃぃぃぃっ」って情けない声出しちゃって
今妹から死ねｷﾓ兄ってメールが来たところ。
胸の表面と中身両方痛い・・・。すると妹が俺の部屋にノックもしないで入ってきて
「バカ兄・・・心配したんだぞ」とパジャマを脱ぎだ
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

○○○が濡れて力が出ない　○○○が濡れて力が出ない

>>379
新しい○○よ〜
新しい○○よ〜

トニ〜　力が出ないよぉ･･･
トニ〜　力が出ないよぉ･･･

トニー谷　トニー谷

顔がぬれて力が出ない
顔がぬれて力が出ない

グゥゥゥウレイトォォ！
グゥゥゥウレイトォォ！

オコメのパフをチョコで包んで　オコメのパフをチョコで包んで

もう「実は兄妹ともに老人」オチは秋田
もう「実は兄妹ともに老人」オチは秋田

押し倒すとそのまま押さえ込み唇を強く重ね奪う。
そしていつもよりも執拗に攻め立てた。
その激しさから抵抗し、くぐもり漏れる声がより欲情を昂らせた。
力が抜けたあたりで攻めるのを止めると
荒く息の漏れる口元を拭いながら
彼を批難した。
「もぅ…っばかぁ…
　そんなにされ
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

オメコのパフをチョコでつつんで
オメコのパフをチョコでつつんで

>>388 誰かが書くと思った
>>388 誰かが書くと思った

股ぐらのうまい棒
股ぐらのうまい棒

今日(正確には昨日だが)狂牛丼を食ってしまった。

11月に危うく食いそうになったが、娘が「パパたべるんなら、れいちゃんもたべる！」
と言い、娘の将来を考えて止めた。

しかし、食ってしまった。
れいちゃんゴメン…。

れいちゃんが「も
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

れいちゃんが「もけけピロピロ〜」
れいちゃんが「もけけピロピロ〜」

れいちゃんが「もょもと」
れいちゃんが「もょもと」

れいちゃんが「もーっ、もーっ」　れいちゃんが「もーっ、もーっ」

うつらうららか
うつらうららか

「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
「そ、そんなんじゃありません…！」
「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」
「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！　ははは！」
「は、早く入れ
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

湯温は90度
湯温は90度

まて、まだ早い
まて、まだ早い

お腹すいた
お腹すいた

お湯の温度は39℃
お湯の温度は39℃

まだよ、あせっちゃだめ
まだよ、あせっちゃだめ

お湯を入れて気付いた、実はカップヤキソバ
お湯を入れて気付いた、実はカップヤキソバ

かなり以前から、自分はロリコンだと
分かっていたのですが、ここ最近休憩していました。
・・が！先日、車で海水浴場の側を走行中
かわいらしい女の子がスッポンポンで着替えているのを
目にしました。もちろんワレメも丸見えで、
これを見た瞬間に、またロリが蘇ってきました。(笑)
ロリロリ万歳っ！！(謎)

小さい女の子はかわいいですね。
それに自分はワレメフェチなのでワレメがなんとも・・。(^-^;
ワレメ見たさに、女の子がスッポンポンで水遊びを

（省略されました。全てを読むにはチーズケーキ万歳と書き込んでください）

スモチはあるかい？
スモチはあるかい？

さっきもう食べたでしょ　さっきもう食べたでしょ

にょろ〜ん
にょろ〜ん

やぁ、キョンくん、キョンくん
やぁ、キョンくん、キョンくん

「管理人さん、一番肝心なことを忘れてますよ」
「肝心なことって何です？」
「俺の・・・俺の気持ちです」
「・・・」
「好きです響子さん」
「・・・そんなこと言われても・・・ごまかされてるみたい」
「わかりませんか！？俺はあなたしか抱きたくないんです！」
（省略されました・・・すべてを読むには響子さんは６８歳と書き込んでください）

でさーでさー

最近ネタが投下されないよね
最近ネタが投下されないよね

>>204
それなんてラノベ？

>>204
それなんてラノベ？

いなくなってからも、日が暮れるまで自分は絵を描き続けた
暗闇の中を歩いて帰宅し、狭い部屋の中で椅子に座っていた体を横にする
「……」
あそこで絵を描いていてあんなふうに話しかけられたのは初めてだった
正直そういったことは苦手だ、自分の性格上無理だ
考えても仕方ないので忘れることにする
一人で食べる夕食はもう慣れているし、自分はいつも一人で
（省略されました。続きを読むには、年の暮れの忙しさは半端じゃないと書き込んでください）

K
K

この前みっちゃんと一緒にお風呂に入ったかしら。
湯船の中でみっちゃんのおヒザの上に座ってたら、みっちゃんが突然カナの体を触りだしたかしら。

「え？ちょっと、みっちゃん？」
「ローゼンメイデンって不思議ね…こんなにやわらかくて…すべすべしてて…綺麗」
「も、もちろんかしらっ！お父様の技術は世界一かしら〜♪」
「うん、凄いわ！それにとっても綺麗…綺麗ね…」
「え？え？…えっと…」
「大丈夫よカナ、やさしく…やさしくしてあげるから…」ってカナの
（省略されました…続きを読むには、その指はまるで魔法の指だわと入力してください。）

ローゼンメイデンってなんですか?　ローゼンメイデンってなんですか?

もっと時間がほしぃわぁ　もっと時間がほしぃわぁ

かなりあん乙
かなりあん乙

>>415ググれ
>>415ググれ

>>415　ヤフレカス
>>415　ヤフレカス
　　　　　　　　　　　　>>417　なんでわかった？
>>417　なんでわかった？

誰かネタ投下しろよ
誰かネタ投下しろよ

寝たネタ

寝たネタ

37 名前：名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日：2006/12/10(日) 00:19:34 ID:b40qZN9K
朝起きると、頭が不自然に高い
目開けると、姉の顔が真上にあった。
「おはよう」
「ん〜、おはよう」
体を起こそうとすると
「あ、まだ寝てても大丈夫よ」
「あ、そう？」
で、寝返りを打つと、上半身（腹あたり）目の前に来て
視線を上に上げて行くと、胸、首、顔・・・
ようやく、膝枕されてる事に気付いた
「な、ねーちゃん、何やってんだよ！」
「気持ちよかったでしょ、私のふとももｗ
さ、目覚めたでしょ？シャワー浴びてきなさい
ご飯はもう出来てるから、食べ終わったら、出かけましょ。」
シャワー終わって、食卓に行ったら、メモがあって
１２時に、駅でって・・・、一緒に出ればいいのに、訳分からん。
で、指定された時間に行っても、姉貴はいない・・・
で、一番おきて欲しくない事が起きた・・・、彼女が偶然通りがかったんだよね・・・
「あれ、○○、どうしたの？」
「あー、その、買い物・・・」
「え？じゃあ、一緒に行こうよ、何で誘ってくれなかったの？」
「えっ？いや、それは・・・」
言いかけた所で、姉貴登場ですよｗ
「あれ、○○ちゃんじゃない？どうしたの？」
「あ、お姉さん、お久しぶりです。たまたま通りがかって・・・」
「そう、私達、これから二人でクリスマスプレゼント買いに行くんだけど
○○ちゃんも一緒に行く？」
「え、そうですね、行きます」
「そう、じゃあ、○○ちゃんも一緒に選んでね『第三者』の意見も必要だから」

（省略されていません。続きを読むには元スレを探してください）

そうなんです。遭難しました。
いやぁ、南の島っつーから沖縄かと思えば小笠原諸島のどこぞの島？
流石だね俺の友人は。センス最……低だよ馬鹿。高波に巻き込まれたじゃねーか。
気象情報くらい調べとけよ。…って俺もか。はぁぁ。で、ここどこよ
現在地、どこかの浜辺。海の向こう、バイストン○ェルに通じているかもしれない水平線。後ろ、原生林？
とりあえず、民家か、無人島だったら食料探しだな…と、言うことで果敢にも林のほうへと歩いていく。
そして一言。
「迷いました」
あかん…どっちから来たっけ…さっきから結構歩いてるけど…この林が広いのか俺がぐるぐる回ってるだけか…？
歩きつかれて木にもたれかかる。そこに、草を掻き分ける音が。
野生動物かと身構えるが、そこに表れたのはどう見ても人。しかも日本語通じるし。
とりあえず、無人島ではないらしいが、日本領でもない太平洋の一小島らしい…日本語は二次大戦の残滓らしいし。
20人程度の村が一つ。後は農耕、牧畜、漁業で十分すぎるほどの食料に、島の中央に綺麗な泉。
都会の便利さは無いが、帰る手段も無くなった俺はそこで生活するうちに次第に慣れてきた。
そうして数ヶ月もしたころ、村長…長老？まぁどっちでもいいけど。に呼び出され、
村で唯一の若い女の子。しかも下手なアイドルより可愛くて性格、その他資質も完璧。な娘との結婚が決まる。
要するに若い男がいなかった。と。
もっとも、彼女も俺も、世間一般で『付き合ってる』と言ってもいいほどの仲になってたし、
村人も諸手を挙げて祝福してくれた。何一つ問題はない。
…帰ってもどうせ恋人なんて出来っこないし。
で、結婚式の終わりかけに、彼女の母親から謎の木の実を渡され、
俺たちは村から離れた場所にある、結婚した男女が契りを結ぶらしい場所に移動し、
さっきの母親からもらった木の実を、言われたとおり、そこについてから二人で食べたわけだが、
…ものすごく俺の一物が暴走している。彼女も吐息が艶っぽくなり、少し胸を触っただけで達してしまっていた。
おいおいマジかよ。と思いつつも俺の理性はだんだん遠のき、彼女も欲望のまま求めるようになり

(省略されました。続きを読むには安部内閣を支持するか、支持しないかを理由つきで書き込んでください)

なっちとキョンキョン　なっちとキョンキョン

ちょっと長すぎる
ちょっと長すぎる

三行で頼む
三行で頼む

そうなんです。遭難しました。
いやぁ、南の島っつーから沖縄かと思えば小笠原諸島のどこぞの島？
流石だね俺の友人は。センス最……低だよ馬鹿。高波に巻き込まれたじゃねーか。

そうなんです。遭難しました。
いやぁ、南の島っつーから沖縄かと思えば小笠原諸島のどこぞの島？
流石だね俺の友人は。センス最……低だよ馬鹿。高波に巻き込まれたじゃねーか。

友人にﾘｶｺの知り合いがいるが
この子、あまり評判良くないらしい
頭が悪い足軽女で、簡単に寝るんだって言っ
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

尻軽じゃないのか
尻軽じゃないのか

足軽吹いた
足軽吹いた

友人にｼｽﾞｶの知り合いがいるが
この子、あまり評判良くないらしい
頭が悪い0点男で、3秒で寝るんだって言っ
（省略されました。全てを読むにはジャイアンジャイアンと書き込んでください）

「わっ…！」
思わず引っ込めようとしたその手を、妹は素早く掴み、逆に自分の胸へと押し付けた。
うるんだ瞳。何かを期待しているような唇。妹の表情そのものに魅入られそうになった数秒後、俺は我にかえり、
力任せに手を引き抜こうとした。
だが、それを一瞬早く察した妹はもう片方の手でさらに俺の腕を掴み、頑として抵抗しようとする。
体重で勝る俺の方に、乱暴に妹の体は引き寄せられ、その勢いで俺達は勢いよくベッドに倒れこんだ。
「きゃっ…」
妹の軽い悲鳴は、子供時代と全く同じように聞こえた。だが、目の前の妹の瞳には、既に俺しか映っていなかった。
錯綜していた二人の吐息が、徐々にそろっていく。既に俺は、完全に妹の視線に呑まれていた。
「お母さん…」
「…え？」
「お母さん、今日…遅いよね？」
俺がその言葉の意味を理解する前に、妹はさらに身を乗り出し、半ば無防備な俺の唇を乱暴に奪った。
乾燥気味の、何の色気も無い俺の唇を確かめながら、妹はゆっくりと瞳を閉じていった。
こぼれてくる涙を、見せたくなかったからだろうか…
「…ジャイ子」
（省略されました。全てを読むにはジャイ子のエロ画像を貼って下さい）

ジャイアン死んじゃいやん
ttp://www.vipper.net/vip145247.jpg
ジャイアン死んじゃいやん
ttp://www.vipper.net/vip145247.jpg

今日、2chの過去ログ見てたんだよ。
とある芸人が殺人事件に関わってたとか、それを隠してTVに出てるとか。
しかしソースもない捏造臭い話が山ほどで、
どれも「これだ！」といえる決定的な情報はなかった。
スレが立った日付が2000年。
あの西鉄バスジャック事件が起こった年だ。
「嘘を嘘を見抜けないと（掲示板を使うのは）難しい」
そういう時代だったんだと思う。

しかし、そこで俺は驚くべきものを見つけてしまった。
それを見つけたとき、俺はまさに
「これだ！」と思ってしまった。
それはこのスレに関わる重大な事。
「ワッフルワッフル」の語源と思われるものだった。
（省略されました。全てを読むには既出かどうか教えて下さい）

鮫島 鮫島

鯨鳥 鯨鳥

ttp://saki.2ch.net/youth/kako/962/962497091.html
これの425-429
（省略されました。全てを貼るのは無理です。）

ポークビッツ
ポークビッツ

まぬけが知るがいい
まぬけが知るがいい

今朝は、ガツンと体に痛みが走って目が覚めた。あーイテテ、ベッドから落ちちまったのか。
ん、ベッド？俺はいつも布団で寝てるのに、それにここは何処だ？
ふと俺が転げ落ちたベッドを見ると姉貴が信じられない寝相で鼾をかいて寝ていた。
そうか昨夜は姉貴のマンションで、二人でトヨタカップ見ながら飲み会してたんだっけ。
ずいぶん飲んだ気がするけど、途中から記憶が無い。
それにしてもこのクソ姉貴、真冬にパンツも履かないで寝るって何考えてんだまったく。
姉貴は弟の俺から見てもソコソコ良い女・・・いや悔しいがかなり良い女だ。
それが毛布からケツ丸出しで寝てるとなればムラムラしてしまうのも仕方が無い。
畜生良いケツしやがってこのクソアマが。マンコまでみえてるじゃねえか、この恥知らずが。
それもなんか濡れてるような・・・寝ながら濡らすってどんだけスケベなんだこのエロ姉め。
もう我慢できん、イタズラしてやる。全くこのエロマンコめ、お仕置きしてやる。
ってあれ？なんかこの匂いってもしかして精液！？昨夜はずっと姉貴は俺と一緒に・・・

（全てを読むには勝ったチームからMVPを選びなおしてください）

省略されました。が省略されています。
省略されました。が省略されています。

­

>>441　アルシンド
>>441　アルシンド

ワシにはわからんアホじゃけぇ
ワシにはわからんアホじゃけぇ

今日、俺が全裸で町を
(省略されました。続きを読むには乳首をダブルクリックしてください)

いけない･･･！右乳首が感じやすくなっているのを悟られたら･･･！
いけない･･･！右乳首が感じやすくなっているのを悟られたら･･･！

もうダブル、トリプル、クワドラプルクリックしてるんだが
もうダブル、トリプル、クワドラプルクリックしてるんだが

お前は見つけたのですか？
お前は見つけたのですか？

この前ｹﾞｰｾｿに行ったのよ。

そうしたら「ABC」があって懐かしいからプレイしたんだ。
1〜2回ぐらいやって帰ろうとしたら。女の子2人組みが俺の方に来てさ
「このゲームのやり方を教えてください」って寄ってきた。

俺は自分の車に逃げ込んだが石を投げてきたから降参した＞＜

助手席におにゃのこが乗ってきて、俺の固くなったあそこを操作レバーに例えて握
(省略されました。続きを読むには「20年前の自分を思い出してオナニー」でもしててくださいｗ)

ABCって何？
ABCって何？

Asia Baseball Classic
Asia Baseball Classic

ABC、ABC、はぁ〜ん　E気持ち
ABC、ABC、はぁ〜ん　E気持ち

浩之乙
浩之乙

アグレッシブ（Ａ）ビースト（Ｂ）チャージ（Ｃ）
アグレッシブ（Ａ）ビースト（Ｂ）チャージ（Ｃ）

AmericaBritainChina…オランダが！
AmericaBritainChina…オランダが！
AmericaBritainChina…オランダが！

BCG　BCG

ttp://sega-afterburner.com/
これのことかー

ttp://sega-afterburner.com/
これのことかー

まだ私が今よりずっと純情だった高校生の頃の話。

とあるビデオレンタル屋さんで友達と一緒にバイトしてた。
その店では会員になると、新作の情報をファックスで知らせるサービスがあった。
ある日、新規のお客さんに入会の手続きの対応をしてた。
で、サービスの説明をしてたとき、
「御希望の方にはファックサービスもいたしております♪」
お客さんも「へ？」みたいな感じでコッチを見てる。
今思えば普通に堂々と言い直せばよかったんだろうけど、パニクった私は
「ち、違います！しません！私、しません！」
と言ってしまったil||li _|￣|○ il||li
何を口走っている、自分。
お客さんも肩を小刻みに揺らしている・・・。
「じゃあ、それを頼む
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ファックルファックル

わたしファックスさえ　わたしファックスさえ

懐かしCMですか
懐かしCMですか

ファックします　ご注意ください
ファックします　ご注意ください

ググって出てきて萎え萎え
ググって出てきて萎え萎え

この前俺が会社から部屋に帰ったら、別れた元嫁がいた。
「何してんだよ。っていうか勝手に入んな」
「いいじゃない。あたしだって合鍵持ってるんだし」
「とにかく、早く出ていけ。警察に電話するぞ」
「いいじゃないの。ちょっと飲みましょうよ」
「お前もう飲んでるだろ。酒臭いぞ」
「いいからいいから。ビール買ってきたんだ」
冷蔵庫からビールを取り出して開ける。
「はいどうぞ」
「いいから通報されたくなければ早く帰れ」
「んもう。これでも？」
そう言っていきなり服を脱ぎ出す。
「あなたと別れてから、だいぶ痩せたんだよ。見てくれる人もないけど」
俺はブラを外そうとする手をつかんで叫んだ。
「い・い・か・げ・ん・に・し・ろ　俺はお前のそういうところがイヤで別れたんだ」
「そう言わないで見るだけ見てよ。ほら」
俺の手を取って自分の胸に持っていく。
「ほら。こんなにドキドキしてる。ね。いろいろ反省したんだ。あたしたち、もう一度やり直せないかな？」
「ふざけんなって。しつこいぞ」
「そんなこと言って。こっちは結構乗り気みたいだよ」と俺の股間を触り出す。
「や、やめろ」
と言いながらも抗えない。彼女の手が別の生き物のように動いて刺激する。昔からこれだけは上手かったなあ、と
ぼんやりと思いながらも快感がわき上がってくる。いかん。これでなし崩しにしてしまってはようやく別れられたのが
元の木阿弥だ。でも下半身はビンビンになってきている。
「こんにちは」と言いながら彼女が俺のイチモツを取り出して舐め始める。
「久しぶり……やっぱりおいしいね」
うっとりする彼女の顔を見た俺は

（省略されました。続きを読むには、女装して女子校に転校してください）

女子校なんてやめとけ
女子校なんてやめとけ

なんという女子交。まちがいなく百合
なんという女子交。まちがいなく百合

ちんこに話しかけるって行動に違和感を感じないのはなんでなんだぜ？
ちんこに話しかけるって行動に違和感を感じないのはなんでなんだぜ？

メリクリメリクリ

この間、朝に寝てたらおもいっきり朝日を浴びていることに気付いた
見るとカーテンを開けているミケの後姿
「おはよう、おにいちゃん」
「あぁ…おはよう」
飼い猫に起こされる飼い主
「おにいちゃん、朝だよ、朝」
「ミケは元気だな」
朝ご飯を食べるというのもいつの間にか当たり前に
夜しか食べないような日もあったのに
「じゃあバイトに行ってくるから、留守番しててな」
「うん、いってらっしゃい」
バイト先の落ち葉も落ち着いてきて楽になったのはよかったが
今度はクリスマス前のカップルが目についた、いつからここはデートスポットになったんだ？
帰宅後はずっとこたつ（ミケのお気に入り）に入り、みかんを食べ続ける
「おにいちゃん、どうしたの？」
「別に」
「元気ないみたい」
そう言いながら心配そうな顔をするミケ
と同時に足やしっぽがこたつのなかで当たって、不覚にも少し元気になってしまった
情けなくて涙がでてくる
「おにいちゃん、なんで泣いてるの？」
（省略されました。続きを読むには、このスレに女性はいるのか教えてください）

岡村「わかりません！」
岡村「わかりません！」

雨の日、買い物から帰ってきた彼女の部屋から
「きゃっ！」
という声が聞こえたので、なんだろうと思ってドアを開けたら
雨に濡れた彼女がこちらに足を向けた格好で転んでいた
「だ、大丈夫？」
「あ…」
どうやら黒マントを足で踏んづけてしまったらしい
しかも上の服は少しはだけて、スカートの中が少し見えている
着替え中だったのか
「…見ましたね？」
微妙に頬を赤らめた彼女が聞いてくる、なんて言おうか迷ってると
「いいんです、私たちは夫婦ですから…こういうことをしても
　勝負下着はこんな感じでしょうか…」
と上着の前を開けて急に抱きついてきた、胸の柔らかさを感じながら驚いていると
「あ…ごめんなさい、私こんなに濡れて…くちゅん」
とくしゃみをして離れた
なんだか前にも同じことをしてたのを思い出す
前はここで終わりだったけど、今回は続きがあって
彼女は
「…世の中を見ていると不安になることがあります、あなたが私とずっと一緒にいてくれるのか
　時々何を基準にしたらいいかさえも…」
と一瞬不安げな顔をした後
「私はあなたと一緒に自分の基準で…私があなた無しでは生きられないほどであるのは
　変わりませんから…」
とこちらの顎に手を添えてキスしてきた
腰から彼女のお尻に手を伸ばすと
「あっ…そこはだめ…」
と小さく震えて
（省略されました。続きを読むには、クリスマスの予定を書いてください、自分は自宅で豪華ディナーです）

12月の初めの結婚記念日でのこと
年末なので忙しく、ディナーを一緒にということもできず仕事も遅かった
「ただいま」
「おかえりなさい」
それでも嫁さんはエプロン姿で出迎えてくれた（裸エプロンではないけど）
やっぱりこれもいいものだな、二人で居られるってことがどんなにいいものか
後ろからエプロン姿を見ているだけで顔がほころんでしまう
結婚の意味を信じながら一緒に歩んできた
常に彼女の微笑みが自分の中にあり、少しの涙もある四年間だった
彼女と高校が一緒だったけど、彼女の気持ちを知ることはなかった
大学を出て就職した後にもう一度知り合い、やっと一緒になれた
お互い初めての交際で不器用なところもあったと思う
「何をにやけてるの？」
「これからもずっと一緒にいてくれ、愛してる」
「な、なに言ってるの！」
彼女ははずかしがってるが、それが自分の気持ちだ
夜にはベッドで彼女にキスをした
「ねぇ…」
「ん？なに？」
「…さっきの返事まだ言ってなかったわね、あたしもよ…」
そして彼女と抱き合う
あたまを撫でてほしい、もっと抱きしめてほしいと甘えてくる彼女
式の次の日に初めて結ばれたとき、彼女は泣いて傷つけてしまったような気持ちになった
でも、その時も彼女は同じことを言った
一生かけて彼女を幸せにしたいと心から思った
「あっ…、んんっ…はぁ…あんっ、う…あ…んんっ…」
彼女は何度もイって声をあげ
（省略されました。続きを読むには、ツンデレ対メカツンデレと書いてください）

昔、ある国にお姫様がいました
お姫様はとても優しく、また大変な寂しがり屋だったので
お友達が欲しいと思っていました
だけど、周りの人たちは彼女をお姫様としか見てくれません
「姫様、どこに行かれるのですか？」
「姫様、食事の支度が整いました」
「姫様…姫様…」
お姫様はとても悲しくなりました
「私には本当のお友達が居ない…」
お姫様の顔からは笑顔が消えていきました
しかし、一人だけ違う人がいました、お城で働いている男の子です
お姫様はとてもその子が好きになりましたが
年月とともに男の子も周りの人と同じように変わっていきました
そして、お姫様の心は固く閉ざされてしまいました

「紅茶を入れてちょうだい」
「はっ、お嬢様、ただいま」
「…ぬるいわね」
「もうしわけございません」
「でも、悪くはないわ」
「ありがとうございます」
「一人にしてくれるかしら」
「はっ」
バタン
「はぁ … なんで素直になれないのかしら」
（省略されました。続きを読むには、よいクリスマスを楽しんでください）

>>473
くちゅん？
くちゅん？

>>474
貴様は今このスレを見てる人間にそれを言うのか？
貴様は今このスレを見てる人間にそれを言うのか？

>>472
岡村「読書の日」
>>472
岡村「読書の日」

近所の幼馴染のコと、お互いの両親が出かけている間に良く遊ぶ事があった。
ある寒い日の夜、外で遊んでいたら物陰の暗がりでキスをされ、好きと言われた。
何がなんだか判らずその場に腰を下ろすと、抱きしめられまたキスをされた。
それが終わると今度は手を掴まれ、意味がわからず導かれるままにパンツの中へ。
無論どうしたら良いのか判らず、手は割れ目の上で硬直していた。
胸を舐めてほしいと言われてつるぺた胸を
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

小鈴 ＞ ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ！！！チンポ射精、射精する射精！！！！！！
小鈴 ＞ ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ！！！チンポ射精、射精する射精！！！！！！

>>475 くちゃんはくちゃんです　くちゃんはくちゃんです

彼女は子供たちの地域クリスマス会でヴァイオリンを演奏することになっている
いつもは黒ずくめばかりなのに、今日はなぜかサンタコス（しかもミニスカート）
「…どうですか？」
一瞬かなりとまどったが、前にハロウィンの時も魔女みたいな格好をしてたし
たぶん彼女の趣味みたいなものなんだろう、自前らしいし
それに自分としてもうれしいところだ
格好こそこういう感じだが、演奏の時の気迫はすごいものがある
結婚する前はヴァイオリンの演奏家として有名で「Virtuoso（名人）」とかよばれてたくらいだ
「……」
無言のままスッと弓をかざして、ものすごい速さで弾き始める
まさかあんなに本気の演奏をするだなんて思ってなかったんだろう
子供たちはポカーンとした顔で見てる
途中で弦が切れたのにもまったく気付かないくらいの演奏だった
「わぁー、おねーさん、すごいなー」
と驚く子供に囲まれて微笑んでるし、改めて自分の妻はすごい人なんだなって思った
で、帰り道の会話
「今日の曲はなんていう曲なの？」
「あれは無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティエータ、それにメンデルスゾーンです」
「へぇ、すごい演奏だったね、子供たちも喜んでたし」
「子供たちに元気をもらえてうれしいです…子供はかわいいですね、それに…」
「それに？」
「わ、私も…子供が欲しくなってしまいました」
（省略されました。全てを読むにはサンタがママにキスをしたの歌の歌詞を書き込んでください）

「失礼いたします、ご主人様、およびでしょうか」
「うん、これを見て欲しいんだ」
「あっ…こんなに…すごいです…ご主人様」
「じゃあ食べてくれるね？」
クリスマスの日にはやっぱりこれだろう
「では、失礼します…あむ」
「どう？おいしい？」
「おいしいです、ご主人様」
彼女はその濃厚な生クリームを口の中で味わいながら言った
「じゃあ、次はこれをもらおうかな」
「はい…かしこまりました、どうぞ」
彼女はそれを覆っていたものを捨て、その中身があらわになる
「じゃあ、食べるよ」
「…どうぞ、ご主人様、粗末ではありますが…私のを食べてください」
（省略されました。全てを読むにはケーキ作りに必要なものを書き込んでください）

料理は愛情　料理は愛情

調味は異常　調味は異常

連投はもったいない
連投はもったいない

>>479 倶知安？
>>479 倶知安？

>>484　書けるうちに書きたい　書けるうちに書きたい
>>485　クチュンの間違い　クチュンの間違い

>>486
時間あけて投下してよ
時間あけて投下してよ

別に萌えられればなんでもいいよ
別に萌えられればなんでもいいよ

黒焦げの何か
黒焦げの何か

なんで>>1の文ってJKじゃなくてJCなんだろ
なんで>>1の文ってJKじゃなくてJCなんだろ

>>489
スパゲティナポリタンとアラビアータ・ペペロンチーノ・カルボナーラの決定的な差
>>489
スパゲティナポリタンとアラビアータ・ペペロンチーノ・カルボナーラの決定的な差

>>490
ジャッキー・チェンの略

>>490
ジャッキー・チェンの略

>>491
イタリアンズ？

>>491
イタリアンズ？

>>493　達哉乙
>>493　達哉乙

>>494
ネタがわかるのは切ない

>>494
ネタがわかるのは切ない

「外に出なければどうということはない」
バイトのシフトが開いた（開けた）自分はクリスマスは引きこもる事にした
これで敵はいない、自分は無敵だ
机に向かって座りながら、イヤホンで一昔（？）前のハードロックを聴き、本を読む
「おにいちゃん、今日はクリスマスイブなの？」
「ミケ…」
こんなところに敵がいましたか、するとミケはコタツから出てトトト…と歩いて膝に座った
「なっ！」
「こうやってお願いするとサンタさんに届くんだよね？てれびで女の子がやってたもん」
なんてことを教えるんだ…
しかし最強になった自分には効かない、妹みたいなものだし
「ボク、ケーキが食べてみたい」
そういえば一人暮らししてからはケーキなんて食べてなかったな
「サンタさん来るかな、わくわく」
ミケにとっては初めてのクリスマスだしな…
「サンタは来るよ、だけどもう寝ないと来ないぞ」
ここからが大変だった、ミケが寝てから閉店間近のケーキ屋に走る
途中でカップルが目に付いて大変だった
「25日を過ぎれば楽だってのになんだって自分は…カップルめ」
ぶつぶつ言いながら暗闇の中で冷蔵庫にケーキを入れる
そしたらミケが泣きながら起きてきた
「おにいちゃん…ぐすっ、おにいちゃん」
「どうした！？」
「ぐすっ、だって、おにいちゃんがいなくなっちゃったって、ひっく、思ったんだもん」
元は捨て猫だったから余計そう思ったのかもしれない
「ごめんな、ちょっと眠れなかったもんだから」
「ひっく、ひっく…」
ミケをなだめて、明日一緒にケーキを食べることを思いながら布団に入る
そしたら横の布団で寝てるミケがパジャマを掴んできて
「どこにもいっちゃだめだよ、おにいちゃん」
（省略されました。全てを読むにはおしかりCDを視聴してきて感想を書き込んでください）

ひさしぶりにバンドで集まろうということになったので
どうせならクリスマスに小さなライブハウスでやろうということになった
「あー、新婚さん達のお出ましだ」
この間就職が決まったドラマーが、自分と彼女（ベース）、もう一人のギターを見てつぶやく
「まったく、ただでさえクリスマスで鬱になってるっていうのにさぁ
　立て続けにみんな結婚しちゃうんだもんなぁ」
「そう言うなよ」
「しかもバンド内で結婚しちゃうしさ、いつからそんなに仲良くなってたんだよ」
「気付いてなかったのか？俺は気付いてたぞ」
「ギターじゃなくてなにを泣かせてたんだよ」
「んなことしてない、俺は純情だぞ！手を握ったのだって…」
「ちょっと、なに言ってんの！恥ずかしいでしょ！」
「まぁ二人とも怒るなって、冗談だよ、冗談」
「いいから、次、出番だぞ」
もう二ヶ月近く演奏はしていないが、なんとかなるはずだ
ステージでは
「クリスマスのカップル達にこの曲を捧げる」
と言って、すきまがないほどに叩きはじめるドラマー
そのシャッフル気味のドラムを修正して、ボーカルを入れるベース
なんだかんだいって盛り上がってるし、ツインギターも炸裂した
ライブの後はドラマーと話した
「なんだかんだいってよかったじゃないか」
「まだまだいけるかもな、時々こうやってライブするか」
「そうだな」
「あと、彼女のことを幸せにしろよ」
「あぁ、もちろん」
帰り道ではさっきのことで彼女がちょっと怒ってるのかなと思ったけど
冷たくなった手に手を伸ばしてきて
「一緒にいられて幸せだよ」
と
（省略されました。全てを読むには今年の反省を書き込んでください）

早めに資格取得に着手すべきだった
早めに資格取得に着手すべきだった

メタルギアやってたら妹が帰ってきた。
「ただいまー何やってんの？」
「メタルギアソリッド」
「へー、どんぐらい進んでるん？」
「もうすぐオルガ済む」
俺としては「もうすぐオルガ戦が終わる」って意味で言ったんだが、
妹は勘違いしたらしくて、「何それ、いやらしいゲーム？」
って聞いてきた所で丁度オルガがあられもない喘ぎ声で倒れたから、
空気はどうしようもなく気まずい物に。
俺は意を決して、「ああ。性欲を持て余す」と言いつつ妹を押し倒し
（省略されました･･･全て読むにはｵﾆｲﾁｬﾝ ｱｲﾀｲﾖとオウムに覚え込ませてください）

ああいえば上祐
ああいえば上祐

また兄70歳妹68歳ってオチ？もう飽きたってばさ
また兄70歳妹68歳ってオチ？もう飽きたってばさ

ｼｬﾁｮｰｻﾝ ﾏｯｻ-ｼﾞﾄﾞｳ？
ｼｬﾁｮｰｻﾝ ﾏｯｻ-ｼﾞﾄﾞｳ？

お前は犬の肉だ
お前は犬の肉だ

兄70歳妹68歳でメタルギアって
兄70歳妹68歳でメタルギアって

今日、ゲーセンの帰りにミスドに行ったんだよ。

会計を済まして帰ろうとしたら、店の後ろの方に座ってる女の子3人が
手招きしてるの。
仕方が無いからその子達の所に行ったら「一人で恥ずかしくないの？」とか
「彼女いなそうだね・・・」とか失礼なこと言ってくるんだ。

そうしたら俺は種割れ起こして「あんたら見たいに毎日が暇じゃないんだよ。馬鹿じゃねーの」
って言ったら、そのうちの一人が「よかったら私と
（省略されました。全てを読むには「リリカ様可愛いよリリカ様」と書き込んでください）

ルナ姉もかわいいよ
ルナ姉もかわいいよ

あけおめ
あけおめ

「ドライブに連れて行って」
年子で一つ下の２３になる妹とは、友達のように接してきた。
私が、恋人と別れた半年ほど前から、妹は美味しい物を見つけると俺に運転手を頼む。
妹は、雑誌、テレビのグルメ情報には目がない。
妹に文句を言うものの最後は妹と出かけてしまう。
お喋りを楽しみ、美味しい物を食べ、時には買い物をし、妹と出かけるのは楽しい。
しかし帰りの車でいつも、妹でなく恋人とならと思う。
８月最後の土曜日。帰り道で、そんな思いが募り、つい無口になり車を走らせた。
「ねぇ、恋人となら良いのにって思ってるんでしょ、妹ちゃんじゃつまらないなって」
「・・・・・・・・・・」
「ちょっとだけ、恋人になってあげる。夜景見に行こう」
近くの山に登った。
何組かのカップルの乗った車が既に停まっていた。車を降り展望台まで行った。
夜景を見いっていると、妹が見つめてきた。
抱き寄せそっと唇をあわせる。舌を割るように入れると、甘い香りがした。
片手を胸に遣った、薄いブラウスの上からブラの感触が伝わった。
ゆっくりと乳房を揉む。乳首を探るように動かす。妹がかすかな吐息をあげた。
手をゆっくりなぞる様に下ろしスカートの中に手を這わせ太股を撫でる。
妹の手が、その手を押さえた。
「ダメ」 吐息の様に囁く。
妹は体を離すと、私の体を後ろから抱いた。
「お兄ちゃんが、彼女と別れたとき、うれしかったの・・・・・」
妹の手がＴシャツの上から胸を優しくゆっくりと撫で上げた。
「お前のことが、ずっと好きだった」
「ありがとう。でも終わりにしなきゃね」
妹が後ろから腰を強く抱いた。
ゆっくりと妹の腰が下がり、私の体を持ち上げた。
満点の星を見つめながら体が弧を描いた。
見事なジャーマン ･ スープレックスだった

（省略されてません。寂しい夜をお過ごしのあなたはオチを無かったことにしてお楽しみやがれ。）

ホットミルクはいかがですか？　ホットミルクはいかがですか？

よいお年をってどういう意味？
よいお年をってどういう意味？

　最近の女の子はホントに過激。
オレもワケ有って知り合いの女の子（５歳）の
面倒見る事があるんだが…。
ある日、二人きりになった時、「結婚しよう」とか
言って、オレの首に手を巻きつけてきて、
ディープキスしてきた。
他にもオレの手を持って自分の服の中に入れてみたり、
執拗に「一緒にお風呂入ろう」と誘ったり…。
でも親がいる前では、そういう事はしてこない所を見ると、
やっぱ女の子の方も自分でエロい事してるって自覚してんだろうな。

知り合いの子だけに手を出すワケにもいかなかったけど、
　　ある日、我慢できなくて、
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　「ロリコン！ロリコン！」
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　「ロリコン！ロリコン！」
　⊂彡

通報しますた
通報しますた

良いロリコンは死んだロリコンだけだ
良いロリコンは死んだロリコンだけだ

小林宏之
小林宏之

両親が結婚何周年目だかの記念だ、とか言って年末年始を海外で過ごす事になって
年越しを始めて僕とお姉ちゃんの二人で過ごす事になった。
今日はお姉ちゃんの大学の友達の玲子さんが来てちょっとしたパーティーをやることになった。
玲子さんは何度か会った事が有る。お姉ちゃんの友達にはあんまり居ない派手な感じの人で
最初は怖かったけど、話をすると優しいし、お姉ちゃんと同じ大学だけあって頭も良いし、何よりすごく
綺麗だったので、僕は少し好きになりかけていた。
今はお姉ちゃんが、食事の買出しに言ってるんだけど遅いなあ。もう玲子さん来ちゃうよ。
僕がやきもきしていると、リビングの電話が鳴った。
仕方ない出るとするか。
「もしもし？玲子だよん。今あんたんちの近くの駅に付いたところだからもう15分くらいでつくね。
でもホントに弟君の童貞食べちゃっていいの？勝手にすれば、なんて言って
無理してない？あの子アタシのタイプだからエッチの相性が良かったら付き合っちゃうかも。
アタシ付き合うときは本気だから、もしかして結婚しちゃったりして…ｱﾊﾊﾊﾊ！じゃ、もうすぐつくから。」
ｶﾞﾁｬﾂｰﾂｰﾂｰ
え・・・何なのこれ。僕は一体どうなっちゃうの？
（省略されました。全てを読むには何で携帯にかけないの？とは聞かないでください）

携帯はドラマ殺し
携帯はドラマ殺し

年越しを始めて
年越しを始めて

始めた年越しいつ終わる？
始めた年越しいつ終わる？

とぅるるるるるるる
とぅるるるるるるる

はい、ドピュッオです
はい、ドピュッオです

ねんまつつまんね
ねんまつつまんね

にくいしくつう
にくいしくつう

なめてんのか俺をチクショー
なめてんのか俺をチクショー

今、この生意気な妹は完全に僕の支配下にある、思うが侭なんだ、
僕に逆らうことなんて出来ないんだ。
そう思うと、余裕の笑みが出る。正月に
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

雑煮のモチ
雑煮のモチ

を喉に詰まらせ
を喉に詰まらせ

人工呼吸
人工呼吸

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

アッー！
アッー！

ワッフルワッフル
ワッフルワッフル

1月1日。世間では何かと大騒ぎだが、彼女もいない一人暮らしの俺にはまぁどうでもいいことだ。
友人たちは帰省したり彼女といちゃいちゃしたりしているらしい。
俺は帰るのも面倒だしで、ごろごろとしていた。そうして、いつしか1月1日も24時を回る。
酒も結構飲んでいたし、2chも人が少ない。
そういえば初夢って12/31-1/1なのか1/1-1/2なのか、どっちが正しいんだっけ。とか考えつつ俺は布団に入った。
夢なんて見た憶えもなく、気がついたら朝の9時。
とりあえずコーヒーでも飲もうと、布団から起き上がろうとすると、隣に誰かいる。
女性。しかもかなり可愛い。
そんな俺に気づいたのか、彼女もゆっくりと目を覚ます。
俺は、酔っ払って部屋でも間違えて入ってきた人だと思い、兎に角変態扱いされないことを第一に、彼女に対した。
すると彼女は、起きるなり笑顔で俺に抱きついてくる。
初めは寝ぼけてるのかと思ったが、何度か言葉を交わしているうちに、いくつかわかった。
どこでどうかは知らないが、彼女は俺のことを知っていて、かつ俺に尋常でなく惚れているらしい。
それで、新年から俺と一緒にいるために部屋に侵入。布団にもぐりこんだ。らしい。
俺が求めるままになんだってする。とまで公言してきた。
これは夢だと俺は思い、だったら思いのままに楽しんでも。と考え、俺は彼女に、俺の前で自慰をするように命令した。
彼女は嬉々としてそれに応え、俺の見ている中で達した。
息を切らしながら一糸まとわぬ姿で俺を見つめる彼女。
そんな状況に耐えられず、俺は彼女の体をまたぎ、両手で思う存分彼女の豊かな胸をまさぐり

(省略されました。続きを読むには今からもう一回寝て、こういう初夢をみてください)

これなんて恐怖映画？　これなんて恐怖映画？

そのコテハンは何？
そのコテハンは何？

ホラーつまんね
ホラーつまんね

今日もそいつは隊列を乱しやがった
本番も近いのに
注意したら、「だって服のせいで動きづらい・・・」
などとぬかしやがる
伝統の衣装をなんだと思っているんだ
これは「教育」が必要だ
そう思い、そいつだけに、偽の日程表を渡した
これで、その日はそいつと二人きりだ
そしてその日、
そいつは衣装に着替えてやってきた
そして俺は、やってきたそいつの後ろから忍び寄り、頭を掴み、体を壁に押し付け
そしてスカートに手をか
（省略されました 続きを読むには スコットランドスコットランド と書き込んで下さい）

ブリタニア万歳
ブリタニア万歳

スコットランドでは男がスカアッート
スコットランドでは男がスカアッート

ノーパン
ノーパン

忠臣蔵かと思った
忠臣蔵かと思った

元日放送の堀部安兵衛再放送きぼん
元日放送の堀部安兵衛再放送きぼん

妹的ポジションの女って甘え上手で我侭で世渡り上手いような気が・・
俺の嫁はんは末っ子で甘え上手の獣だよ、家は女の子供が居なかったから
簡単に溶け込んで家の子のように振舞って可愛がられてる。
俺の方が他所の子みたいで怖いよマジで、こいつの兄貴、姉貴は
絶対癇に障る部分があったと思う。
今日もコイツ、俺に「ねえ、どうしたの？したいの？」って言ってきたんで仕方なく

高校のころ図書館の書庫で本読んでたら委員長（♀）がやってきて、「あつい〜」などと言ってスカートをバタバタしはじめた。

生足がエロくてチラチラ見てたら、いきなり唐突に「ねぇ、パンツ見たい？見せてあげよっか？」などと言い出して、俺がキョドってたら委員長が自分でスカートまくって持ち上げた。真っ白なパンツだった。
俺が呆然としながら眺めてたら「ひっかかった〜、残念ブルマでした〜」とか言い出して、それでも俺が反応できずにじーっと眺めてるとやっとおかしいと思ったらしく
「ブルマそんなにじっと見て楽しいの？…ってあれ？ブルマはいて…やだっ！」とやっと気づいてスカートをバサッと下ろし、「もう〜信じらんない」と涙目。

残念だったがしっかり堪能させてもらったので「いや〜、白はいいねえ」とからかってやると
「バカじゃないの！この変態！」と半泣きで罵られ、かわいそうにも思ったが、つい
「今のでムラムラきちゃったよ。責任とって〜」と追い討ちをかけてしまった。
すると委員長は意外にも「せ、責任って…どうすればいいの…？」などと言い始めたので俺は調子にのって


（省略されました・・続きを読むならあなたの初夢を実現しなさい。ちなみに私は初夢で両親に爆殺されました。)

まおまお
まおまお

君の初夢には夢が無いね
君の初夢には夢が無いね

今、俺の部屋にさ「あなたの許嫁です」とか言ってる女がいるんだよね。
家事万能で上等なんだが「えっちしませんか（はぁと）」とか言うわけ。

俺が「嫌だね。一人でやってろやｗ」って言ってトイレに行った。
戻ってきたらお茶が用意してあったから飲んで寝ようとしたら目の前が真っ暗に
（省略されました。続きを読むには自分のｻﾞｰﾒｿを大量に飲めってこったｗｗｗ）

なんじゃこりゃあああ
なんじゃこりゃあああ

甘ーい、今度からコーヒーにかけることにする
甘ーい、今度からコーヒーにかけることにする

>>546
どう見ても死亡フラグ　どう見ても死亡フラグ

この前パスポート取ったんだけど
ＳＥＸを記入する欄があったわけよｗ
マジでビビッちゃってさ

俺は童貞だったけど　
ここは世界に旅立つためにも思い切ってソープに行って初体験を済ませてさ
ＳＥＸ欄に「経験済」って自信を持って書いてやったんだけど

受付のお姉さんに笑われてさ
俺がそんなに童貞面なのかって思って恥ずかしくなったんだよ
そしたらお姉さんが小声で耳打ちしてきてさ
「そこは性別
（省略されました。続きを読むにはﾁｪﾘｰﾁｪﾘｰと書き込んでください）

チェリーブロッサム
チェリーブロッサム

「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ
「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ

錯乱坊
錯乱坊

桃色サバス？
桃色サバス？

オレのクラスに全然目立たない娘がいて
目のあたりまで前髪が長くてどんな顔かもわかんなくて
別にいじめられたりはしてないけど、いつも一人でいて
正直ちょっとキモいなぁとか思ってた

ある日たまたま教室に忘れ物して戻った時に、
一人でポツンとそいつがいて
何か突然話しかけられた
「○○くん、あのね」って
ビックリして（あぁ、こいつはこんな声だったんだ）とか思いながら
「え？何？」って返事したら
「○○くん、最近体調悪くない？」って言うのよ
確かにこのところ何か腰が重いっつーか痛いっつーか、変だったので
「あー、ちょっと腰がダリー感じかなー」とか答えたら
「○○くんね、呪われてるんだよ」とか言い出すの
突然そんなこと言うから何だよ気持ち悪いなーとか思って
「んなわけねぇだろ」って帰ろうとしたら
「ボクがその呪いを解いてあげる」って言って
そいつはいきなり、俺のズボンのチャックをつまんで
チチチチって、すごい勢いで下し

俺は「な！」ってビックリして思わず払いのけようとしたけど
そいつは構わずに俺のパンツの中にまで手を突っ込んで
「これ！これだよ！これが○○くんを苦しめてるんだよ！」
「いますぐボクが助けてあげるから！」
そいつは叫びながら俺のチンコをムギュッと引っ張り出して
そのまま何か変な呪文を唱えながら手をゆっくり上下に

朴さんデスカ？　朴さんデスカ？

一行目がなければまるきり腐女子向け
一行目がなければまるきり腐女子向け

鋭いw
鋭いw

>>546
それなんて（ry
>>546
それなんて（ry

池袋の地下鉄の上り階段のところだった。
ローライズのジーンズはいた女が、駆け上っていったんだけど、
傘の持ち方が危なくて、後ろに先っちょを向けて思い切り前後に
振りながら、上って行ったの。

で、後ろにいた労務者風の男性に当たったのだが、女は無視して
上っていこうとしていた。
労務者風「待てぃ！」と、自分の傘の柄を使って、女の腰のベルトに
引っ掛けて、思いっきり、引っ張ったんだ。

女が上に上がろうとするタイミングとマッチしたのか、ジーンズ
思い切りズルっとしたにずれて、真っ白なお尻がケツのアナまで
丸出しに。なぜか下着は見えなかった。一緒にずれたのか。

下には大勢のサラリーマンがいたんだけど、オーとどよめきの声が
上がった。女は冷静にジーンズを直して何事もなかったかのように
また上っていこうとしたが、そのおっさんが

最近「省略されました。続きを〜」と書かないのは何故
最近「省略されました。続きを〜」と書かないのは何故

>>561　それが最近のマジョリティ
>>561　それが最近のマジョリティ

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ？今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった？」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし！このまま攻め込むぞ！」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ･･･」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は

「騎馬隊！前へ！」まで読んだ

「騎馬隊！前へ！」まで読んだ

慌てるなこれは大将の罠だ
慌てるなこれは大将の罠だ

残念、それは私のおいなりさんだ
残念、それは私のおいなりさんだ

厨房の頃の話なんだが・・・

好きな女の子の隣の席になったときさ、いろんな策略を駆使
したんだけど、振り向いてくれなかったのよ。
テスト返しのときに答案用紙を先生からもらって自分の席に着いたら
妙にあそこが痒くなった訳。

ズボンのポケットに手を入れてあそこを掻いてたら、その女子が
「○○君、さっきから弄ってるけど・・・私にも触わ
（省略されました。続きを読むには「続きを読ませてください。お願いします」と書き込んでください）

さわわ?
さわわ?

ざわわ　ざわわ
ざわわ　ざわわ

ささら ささら

準にゃん 準にゃん

ざわ……
　　ざわ……

ざわ……
　　ざわ……

僕はイクとこを見られたいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方は絶頂とかアクメ顔とかを珍重するのでしょうか。痙攣じゃん。
わかんない。涙目とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがって同人誌に載ってる潮噴きをメインテーマにした強制絶頂というか
オルガスムスもよくわかりません。痙攣です。

さらにそもそも女子はなぜ乳首の出るような服を着るのですか。
あまつさえ人前で露出したりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのは乳首が出るからじゃないです。なんとなく勃っちゃうからです。
僕は衆人環視のなかでとかそういうものは大好きです。

いや問題なのは人の目ではなくてピアスです。
鎖が見えててもかまいませんが、痙攣だと思います。

いやそうではなくて、なぜ視姦されるような服を着るかということです。僕は限界ですが。

すいません。まちがいました。もうイ

（省略されました。　続きを読む前に僕をめちゃくちゃにしてください。）

メメチャァ
メメチャァ

弟に｢スンデってｳﾏｲよな｣って言ったら､
｢うん､人間の大腸もスンデだったらいいのにね｣って言われた｡
｢そしたら何も食べてなくても､常にスンデの味がしておいしいのに｣だって｡
たしかに､人間の大腸っていつも腸の中にあるのに味がしないなｰ｡
弟と話し合った結果､
それはもしかすると､ずっと同じ味の大腸が腸の中に入ってるから
味覚が麻痺してるんじゃないか？ということになって､
お互いの大腸を舐め合って確かめてみることにした｡
そしたらすごい！弟の大腸おいしい！！まろやか！
お互いに相手の大腸を舐めながら｢おいしいよｰ｣｢おいしいねｰ｣
｢ﾃﾞﾘｼｬｽだよｰ｣｢ﾃﾞﾘｼｬｽだねｰ｣ってやってたら､だんだん
(省略されました　続きを読むにはﾃﾞﾘｼｬｽﾃﾞﾘｼｬｽと書き込んでください)

質問
Hi, can EMS International ?? can you speak little English ?? :)

回答
Yes, I cannot talk in English. Do a question in Japanese.

質問
Sorry.. i dont know Japanese.. talk Little English can ??

回答
Sorry.. I cannot speak English.

質問
You are craz

人間の舌が届くのは直腸まで
人間の舌が届くのは直腸まで

厨房の頃、前の席の子がいつも派手な下着をつけていて、
それが制服に透けているので、つい見ちゃうわけ。
である日近くの席の別の女子に、俺がいつも透けブラを眺めて
ニヤニヤしてるのがばれてしまったのよ。
俺はあせってオドオドしていたら、そいつが
「そんなにみたいなら、私のを見なさいよ」といって胸元のボタンを開け
（省略されました。続きを読むにはたまにはネタを投下してください）

昔　同じ事やって変態の称号ゲットしたトラウマが・・・
昔　同じ事やって変態の称号ゲットしたトラウマが・・・

だって忙しいんだもん
だって忙しいんだもん

>>580
同じ事ってどっち側よ？
同じ事ってどっち側よ？

>>515あいかわあいかわ
>>515あいかわあいかわ

俺の行く会社にさ、俺の理想（髪型等）を全て持ってる可愛い人妻（44歳）が居るんだよ。
朝、偶然にも一緒になった時に調子こいて「今度一緒に旅行に行きましょう」って
言ったらあっさりとおｋしてくれた。

旅行に行った日の夜、お風呂に行ったら混浴だった。
小さいと思ったら結構大きいおっぱいだったからﾊｧﾊｧした訳。
つい、種割れした俺は
（省略されました。続きを読むには「朱鷺宮神依ﾏﾝｾｰ」と書き込んでください）

いくら可愛くても４４歳はないわ
いくら可愛くても４４歳はないわ

人妻が夫ほっといて男と旅行に行くことのはもろ不倫旅行
人妻が夫ほっといて男と旅行に行くことのはもろ不倫旅行

>>584
ふもっふふもっふ　ふもっふふもっふ

>>584
tanewaresurunayo!
tanewaresurunayo!

このｽﾚは何？
何でも二回言うことがポイントなの？

ビーリードエアー
ビーリードエアー

0xtEl4mADZ0 の命令が 0x4ok/ewCv0 のメモリを参照しました。空気が "read" になることはできませんでした。
0xtEl4mADZ0 の命令が 0x4ok/ewCv0 のメモリを参照しました。空気が "read" になることはできませんでした。

記念ワッフル
記念ワッフル

過疎ってる？
過疎ってる？

おにいちゃんのことを想いながら……こんなことをしてるのバレたら、
鈴、おにいちゃんに嫌われちゃう…
でもっ、でも、とまらないよー

ガチャ

おにいちゃんが突然扉を開けて、

おにいちゃん「ワッフル、ワッフル」

おにいちゃん「ワッフル、ワッフル」

おにいちゃんワッフル「　　　　　　　　　　」

おにいちゃんワッフル「　　　　　　　　　　」

早朝に風呂を覗かれた
それはいいんだけど、髪を洗ってから体を洗うときに、泡がつくから髪が落ちてこないようにクリップで留めている
そして、水滴が脱衣所に落ちないよう、洗い場でタオルで拭く
頭から拭く
頭を拭くときに、髪を留めてたクリップをマンｹﾞにとめて（落ちるしタオルにつけると危ないから）るんだけど

「それは無いだろ・・」と一言窓から声が
覗くなら見つからずに見てさっさと消える、これはマナーだろ？
覗いた対象に声をかけるなんて、強盗か強姦か空き巣か、何かわからんし凄い怖かった
びっくりしたのと恐怖から、とっさにものすごい大声で「ハァ？」と言ってしまい窓のほうを見ると
窓の外の柵の隙間に男の顔
助けを呼ぼうと「なんじゃああああああああああ」と叫ぶと、自転車に乗って去っていった
新聞配達の少年だったみたいだ
声に驚いて風呂場に入ってきた弟に、「今覗きにマンゲクリップをバカにされた」と半泣きで訴えると
弟は

激怒して、慎重に外に出て、2分後缶ジュースを買って帰ってきた
私が高校生だった頃の話だ、今も弟とは仲がいい

覗いておきながら人の工夫を馬鹿にするなんてずうずうしい

「ぼくもそれはないとつねづね思ってた」
「ぼくもそれはないとつねづね思ってた」

うざったいセンター試験も終わり、俺は安堵してつい机に突っ伏して寝てしまった。
おきてみると、窓の外は暗く、会場となった大学の教室は、僅かに周りが見える程度の闇だった。
俺は、友人や監督官が起こしてくれなかったのか。と悪態を付きながら机の上の筆記用具と問題用紙を鞄につめ
帰ろうと立ち上がった。すると、キャッという、女の子の声がすぐそばから聞こえて、俺はあたりを見回した。
すると、俺の一個前の机に、俺を向く形で机の上に一人の少女らしきシルエットが見えた。
少女は立ち上がり、教室のドアのほうへと駆けていった。
俺は追いかけようとしたが、次の瞬間に教室がパッと明るくなった。
さっきのシルエットの少女が、ドアのそばの電気のスイッチに手をかけていた。
光がついて、彼女の顔がわかる。それは、俺が中学時代にあこがれた女の子で、今でも心に残っている
「久しぶり…だね」
彼女から声をかけてくる。
「同じ教室で受けてたのに、気づいてくれなかったのかな。でも、君が寝ちゃってたからつい待っちゃった」
彼女が笑う。俺は顔が赤くなるのを感じ、話題を変えようとしてみた
「えっと。どの大学志望してるのかな」
「H大よ」
それは俺の第一志望校であり、彼女の中学時代の成績、通う高校からすれば、ランクが低すぎるはずだった。
「君が行きたいって知ってるから。私もまた一緒の学校行きたいな。なんて思って」
俺は彼女の言うことをすぐには理解できなかった。
「ねぇ。私は君が誰よりも好きなんだけど…君は私のことをどう思ってくれるのかな」
彼女が詰め寄る。俺と彼女の距離は一歩の幅も無い。
そして俺の頭は彼女が言った、『好き』という単語で真っ白になっていた。
俺は、彼女に好きだ。と答える前に、何故か唇を重ねていた。
終わって。ふと我に還って気づく。俺は一体何をしたのか。と
しかし彼女は指で自分の唇あたりを触れながら、とても嬉しそうに笑っていた。
「ねぇ…私の初めてで…二人の合格を誓わない？」
彼女は潤んだ瞳で俺を見てくる。俺はもう一度、今度はちゃんとした思考のままで彼女にキスし、
そのまま床にそっと寝かせ、彼女の制服にゆっくり手をかけ、白い肌をあらわにさせた。
俺は彼女の大きくはない胸に手を伸ばし
(省略されました続きを読むには琉球大学に入ってください)

正直うざったい
正直うざったい

きめえｗ
きめえｗ

北大か弘前大か法政大か福島大か広島大か
北大か弘前大か法政大か福島大か広島大か

福島大はＦ大だろ

福島大はＦ大だろ

北大がランク低かったら他の大学どうなるんだよ
北大がランク低かったら他の大学どうなるんだよ

まず、テストを始める前に願い事を考えて下さい。
下にある結果を見てしまうと意味がなくなってしまうので、見ないようにゆっくりとテストをやって下さい
テスト１．赤・青・白・緑・黒←この５色に異性をあてはめて！！
　　　　　考え直したりせずに直感で答えたね！
あなたの好きな人の名前も入れよう！
テスト２．あなたの好きな曜日は？？　　

では、結果を発表しま

あ、数学のマーク一つずつズレてた
あ、数学のマーク一つずつズレてた

スージーとマーク
スージーとマーク

スージー・クアトロ
スージー・クアトロ

5人も当てはめる異性が思い浮ばないよ
5人も当てはめる異性が思い浮ばないよ

二次元でもいい？　二次元でもいい？

愛猫と妹しか浮かばない
愛猫と妹しか浮かばない

赤：真紅
青：砂沙美
白：なのは
緑：風
黒：ルーミア

赤：春花
青：青葉
白：末莉
緑：真純
黒：準

赤：春花
青：青葉
白：末莉
緑：真純
黒：準

準は♂だろ
準は♂だろ

はぴねす！の準じゃなくて家族計画の準だろ。常識的に考えて。
はぴねす！の準じゃなくて家族計画の準だろ。常識的に考えて。

>>619
常識じゃねーよエロゲオタ>>619
常識じゃねーよエロゲオタ

>>617
なんで景が無いんだよ
なんで景が無いんだよ

準にゃん
準にゃん

>>621　それを言ったら由利と小夜と楓もいないぞ。ついでに園長先生も。
>>621　それを言ったら由利と小夜と楓もいないぞ。ついでに園長先生も。

　　　Λ＿Λ
　 　 （　´∀｀） 　　　　＜とうさんがいないぞ
　　 ／　　　 ＼　

　　　Λ＿Λ
　 　 （　´∀｀） 　　　　＜とうさんがいないぞ
　　 ／　　　 ＼　

妹「お兄ちゃん！廊下に下着とか脱いだのを放っぽっておくのやめてって言ってるでしょ！」
俺「いいじゃん別に。気がついたらカゴまで持ってってくれよ」
妹「でもなんかキタナイよ」
俺「俺だったらお前の下着が廊下に落ちてたら喜んじゃうけどな」
妹「変態！」
俺「そうか？当たり前の反応だと思うけど」
妹「当たり前って……あたしなんかの下着じゃつまんないでしょ？」
俺「そんなことないよ。俺の友達の間でも結構お前かわいいって人気あるんだぜ？
　　 友達に売ったら儲かるだろうな……お前のパンツ」
妹「や、やめてよ。お兄ちゃんならいいけ……」
俺「お兄ちゃんならなんだって？」
妹「な、なんでもない！とにかく、気をつけてよね」
俺「俺だったらぱんつもらってもいいのか？」
妹「……ねえ…………そんなにあたしのパンツがほしいの？」
俺「ほしいね。こんなかわいい妹のパンツ。もらえたら家宝にするね」
妹「わかった……」

妹はそういうと、その場で（省略されました。続きを読むには、「お兄ちゃんには夢がないね」と10回唱えてください）

夢も希望もない
夢も希望もない

あるのはぜつｖびｊｋ、絶望のみ
あるのはぜつｖびｊｋ、絶望のみ

さらに金もない
さらに金もない

偏差値も無い
偏差値も無い

ぜにのない奴ぁ俺んとこへ来い　俺もないけど心配すんな
ぜにのない奴ぁ俺んとこへ来い　俺もないけど心配すんな

そのうちなんとか なるはずがない
そのうちなんとか なるはずがない

先週さ、合コンに初めて呼ばれたんだ。
何となく嫌な予感がしたんだ。案の定ｲｹﾒｿばっかで嵌められた。
飯だけ食って帰ろうとしたら、「私、過去にあなたに怪我を負わされました？」とか
言いながら女が俺の隣に座ってきた。

俺は、「そんな作り話に騙されるものか。騙す相手が悪すぎるんだよｗ」って
馬鹿にしたら、その女が上着を脱いで手にある古傷を見せてきた。
「ここの傷のこと忘れた？○○君が使ってたカッターナイフの刃先が折れて私の腕に
（省略されました。続きを読むには「女が感動するエロゲー」でも書き込んでろってこった）

ない
ない

うちの姉はAIRで泣いた
うちの姉はAIRで泣いた

うちの嫁のタンスにエロゲー(BL)があって死にたくなったのを思い出した。
うちの嫁のタンスにエロゲー(BL)があって死にたくなったのを思い出した。

俺には夢がない。でもな、夢を守る事はできる。
俺には夢がない。でもな、夢を守る事はできる

たたたたたたっくーーーーん！
たたたたたたっくーーーーん！

センター０点の奴あつまれー
センター０点の奴あつまれー

みんなっがっ見ーているぜ
みんなっがっ見ーているぜ

>>624
人妻？ねぇ、これ人妻？
>>624
人妻？ねぇ、これ人妻？

夢は時間を裏切らない。時間も夢を決して裏切らない。
夢は時間を裏切らない。時間も夢を決して裏切らない。

光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。
剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこない戦闘のエキスパート。
自分のことをまったく語らず、唯一みずからを"ライトニング"と呼称
する。だが、これが本名か不明。もともと、とある組織で階級のある
立場にいたが、それが一転。現在は追われる立場になっている。
性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいない
ところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。

（省略されませんでした。）

ライトニングっていうと永遠のアセリアが思い浮かぶ
ライトニングっていうと永遠のアセリアが思い浮かぶ

P-38
P-38

F-35
F-35

　　　　　　　　　 |　　　 ヽ､,,,､-‐''''''ヽ､,r‐'''i,　　,i ,.r‐.､'"ｲﾉ　 :i
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　｀ヽ! iﾞi;　/ﾞiﾞ　　 ﾞヾｼj　　|
　　　　　　　　　 .i,　　　　,､=;_　　;/　　　i i　ﾞ'" :i　 ヽ;=ヽ　　./
　　　　　　　 .i.､　 !､,,,,,,／　　｀'＞!,　　 ,ｲ.|　　　|_　 ﾉﾐ;､,　 .ﾉ .,ｨ
　　　　　　　　!､＼!,i ./;=:,　　./‐;ヽﾐ_-ｲ彡,ヽ ;イ^ｰ'"!;;;i 'i-'",ノ.j
　　　　　　　　.i,＼｀ﾞ'''ヾ;/　　| iﾞ._|iiし;-;-'彡'';ｼ'iど,'i'.jﾞ'''i-‐''"　.iﾞ
　　　　　　　　 ヽ,　ヽ､ /　　.ji､_,,,二二ﾝ ´　 ;i;┴;ﾞ'ﾞ/ | i､,,rﾌﾞ .ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ,_　　　 :/ ﾞヾ;､,　　　　.-ﾞﾞﾌ　 ｀.ﾄ-i　 .ノ .ノ
,_　　　　　　　　　 .,_ヾ‐--イ　　 .i:|　　　　　 ﾞ　　 .j､_.ト-i-''"
　￣｀ﾞ''ヽ-､.,_　　　ヽ,,i"''ヽ､＼,　 !|　　 .'‐''' "　　,ﾉ‐'"￣i￣ﾞ''i
　　　　　　　　　 |　　　 ヽ､,,,､-‐''''''ヽ､,r‐'''i,　　,i ,.r‐.､'"ｲﾉ　 :i
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　｀ヽ! iﾞi;　/ﾞiﾞ　　 ﾞヾｼj　　|
　　　　　　　　　 .i,　　　　,､=;_　　;/　　　i i　ﾞ'" :i　 ヽ;=ヽ　　./
　　　　　　　 .i.､　 !､,,,,,,／　　｀'＞!,　　 ,ｲ.|　　　|_　 ﾉﾐ;､,　 .ﾉ .,ｨ
　　　　　　　　!､＼!,i ./;=:,　　./‐;ヽﾐ_-ｲ彡,ヽ ;イ^ｰ'"!;;;i 'i-'",ノ.j
　　　　　　　　.i,＼｀ﾞ'''ヾ;/　　| iﾞ._|iiし;-;-'彡'';ｼ'iど,'i'.jﾞ'''i-‐''"　.iﾞ
　　　　　　　　 ヽ,　ヽ､ /　　.ji､_,,,二二ﾝ ´　 ;i;┴;ﾞ'ﾞ/ | i､,,rﾌﾞ .ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ,_　　　 :/ ﾞヾ;､,　　　　.-ﾞﾞﾌ　 ｀.ﾄ-i　 .ノ .ノ
,_　　　　　　　　　 .,_ヾ‐--イ　　 .i:|　　　　　 ﾞ　　 .j､_.ト-i-''"
　￣｀ﾞ''ヽ-､.,_　　　ヽ,,i"''ヽ､＼,　 !|　　 .'‐''' "　　,ﾉ‐'"￣i￣ﾞ''i

>>646
ライトニングボルトー！
>>646
ライトニングボルトー！

この前雪かきしたんだよ。
その雪を捨てる所が無かったから隣に住んでる若い女性の車
のところに捨てた。

そうしたらそれを見てた女性が俺の所に来てさ「やばい」って
思ったんだけど、「片付けしてくれたのね。ありがとう」って勘違いしてさ
夕飯の代わりにセッ
（省略されました。続きを読むには練炭の使い方を書いてください＾＾）

暖かさが逃げないように窓と雨戸をしっかりと閉め、隙間風の入ってくる箇所はガムテープでしっかりと目張りしておきましょう

暖かさが逃げないように窓と雨戸をしっかりと閉め、隙間風の入ってくる箇所はガムテープでしっかりと目張りしておきましょう

後は練炭さえあれば．．．
後は練炭さえあれば．．．

俺さ、会社の提出するレポートを書き忘れてたら昼飯食べながら書いてたの。

そうしたら知らない職場の女が俺の所に来て、「○○君って恋愛経験が無いって本当？」とか
失礼なこと言うもんだから「あんたには関係無いことｗ」って馬鹿にしたら、
いきなり手を掴んで女子トイレに連れ込まれた。

「ほら、こんな私でもいいから見てよ・・・」って上着を脱いで
（省略されました。続きを読むには「過疎スレ万歳っ！」ってを書いてください）

便所飯
便所飯

クソレス万歳
クソレス万歳

過疎スレﾏﾝｾｰ
過疎スレﾏﾝｾｰ

俺、バブル絶頂期の頃に就職活動してた。
当然、あちこちの企業から内定もらいまくり。
当時は正式な内定日が10月1日だったので、内定をもらった会社から9月後半になると
電話がかかりまくってきた。
俺はあくまでも好青年を演じていたので、「はい。9月30日の19時に○○駅前に集合ですね」
などと表面的には全部の会社の内定者拘束会に行くようなそぶりを見せていた。

その中で1社、感じの違う会社があった。
不慣れな感じの女の子が電話を掛けてきて、
「あ、あの、××さんですか？△△社の□□と言います。今回、わ、私があなたの担当になりました
ので、よ、よろしくおねがいしますっ！！」
当時は携帯とかなかった（あったのかもしれないけど、高くて学生には手が届かなかった）ので、自宅の
電話に掛けてきた彼女はすごく初々しい感じだった。彼女も「10月1日に内定式を行いますので、
9月30日の18時に●●駅前においでください」とたどたとしく言って電話を切った。

その会社は言っちゃ悪いけど中小企業で、内定式とかに出るつもりは全くなかったんだけど、
電話の感じが気になって出かけてみた。
マスコミも「超売り手市場」って言ってるし、今日この会社の内定式に出ても、後で電話すれば
いくらでも他の会社に入れるだろう。そう思って指定された場所に行ってみると、誰もいない。
「あれ？間違ったかな？」と思っていると、「あ、あの……××さんですか？□□です……」と
声をかけてきた女の子がいた。振り返ってみると、150cmあるかないかの地味なメガネっ子（当時は
この言葉もなかったｗ）が、おどおどしながら話しかけてくる。他に内定者っぽい学生もいないし、
どうしたんだろうと思っていると、
「は、はじめまして……。私、××さんの担当として、これから2日間、××さんの言うことは全部
聞くように、それで、あなたが他の会社に行かないようにしなさいって言われてます。そのために
必要なお金も全部会社で出すって言われています。…………何でも、私にしてほしいことを言ってください」
「本当に何でも聞いてくれるの？」
「はい……私にできることなら。」そう言いつつ震えている彼女。
「じゃあ、」と言って、あることを思いついた俺は（省略されました。続きを読むには、『バブルへGo!』と書き込んでください）

バブルボブル　バブルボブル

泡沫 泡沫

創価学会　創価学会

そうはいかんざき
そうはいかんざき

バベルのTo!
バベルのTo!

俺「じゃあ、バイブでGo」
俺「じゃあ、バイブでGo」

ラブホにマットとローション持って行け。
あと逆ソープ物のビデオやＤＶＤも。

まず部屋に入ったらＤＶＤでプレー内容の勉強と確認。
二人で一緒に見ながらマットを空気入れでピコピコ入れる。
その間に風呂にお湯を張り、マットも膨らませたら風呂場に敷いておき、その下に
熱いシャワーを流しっぱなしにしておく。（暑い夏場は不要）
見終わる頃にはバスルームはホカホカでむしろ暑いくらい。

ローション&汗＆二人の汁にまみれたまま3時間は遊べる。
密室でテラテラと美しく淫光を放つ嫁さんは、あの時が今までで最高に綺麗だったなぁ。
ウチは部屋に入って、一度もベットに行かずに帰ったこともあった。
「今日は激しくしないで」と嫁さんが恥ずかしそうに言うので、我慢出来ず

>>662
空気を嫁俺
空気を嫁俺

バイク買取屋を呼んでバイクを売ろうと思ったら書類がいるって言われた。
しかもバイクの持ち主本人じゃないと売る権利が無いとか言われた。
ウチのマンションの駐輪場にバイクが止めてあって
子供が興味を持つとか轢かれるとかしたら困るから売ろうと思ったんだけど
売るのに持ち主じゃないといけないとか書類がいるとかだったらＣＭしてる意味が無いんじゃないかと思った。
他人のバイクを勝手に売ったら犯罪だとか脅されて、
「奥さん、通報されたくなかったら、・・・・わかるな？」っていきなり私の胸を

６６５
６６５

占有離脱物横領と恐喝の疑いで
占有離脱物横領と恐喝の疑いで

緊急チ○ポしました
緊急チン○しました

妹関連のを見るといつも長澤まさみを妹に置き換える

まさみ
まさみ

妹関連のを見るといつも長澤まさみを妹に置き換える

まさみ
まさみ

妹関連のを見るといつもゆうきまさみを妹に置き換える
妹関連のを見るといつもゆうきまさみを妹に置き換える

まさみ
まさみ

小学校の同窓会をやったときなんだが、昔好きだった女を家まで送ってやった。

運転中にあそこが痒くなり、掻いてたら大きくなっちゃって
誤魔化したんだけど見られちゃった。

そうしたら「私に触らせて」とか言って硬くなったあそこをMT車のギヤチェンジの如く
（省略されました。続きを読むには「死後の世界」を考えてください）

＞MT車のギヤチェンジの如く
ﾊｹﾞﾜﾗｗｗｗｗ
＞MT車のギヤチェンジの如く
ﾊｹﾞﾜﾗwwww

age
age

オレの小学校の時のリコーダーは３つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒に
あった。ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダー
の一番上の部分の 「笛　先　を　交　換　し　た 」　名前が書いてある場所は
そのままだし気付かないだろうと・・・ そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレ
であったが、交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。

好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」 静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのＤＱＮも騒ぎだした

「誰かがすりかえたんじゃね？ｗｗ」 「うわきもーい」 「こわーい」 ザワザワ・・・

先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ

死刑宣告
死刑宣告

一生ものの恥さらし確定だな
一生ものの恥さらし確定だな

昨日の夜、北の北極星とカシオペア座に向かって祈りを捧げて
その後、瞑想を行いました。すると早速龍が現れまして、「私のことを覚えていますか？」との問いに
「覚えている。」と。その後、簡単なお話をして龍が居なくなった後、女神様が出てき
て鏡を見せられ、その後に出てきた女神様から緑色の玉を頂きまし
た。そして、沢山の神々からお言葉を頂き山頂を後にしました。宇宙船も数隻居まし
たが、手出し無用と意図的に無視しました。その他、いろいろなビジョン・お言葉・
頭頂部が異常に熱くなったりと沢山の体験を行いましたが、多すぎて且つスピードが
速すぎて３次元的な意識では追い付きません。皆様、あちらの世界は物凄いスピー
ディなので今の常識で考えでは確実に「スピードに追い付いていけません。」。その
点は厳重にご注意しておきます。

三次元よりも二次元が好き　三次元よりも二次元が好き

>>609
赤：ずっきゅ〜ん
青：メガネ
白：にくじゃが
緑：ほわわわぁ〜
黒：裸エプロンで妹

赤：親分
青：剣の道
水：なのだ
緑：二重人格
橙：おねえちゃ〜ん

正月の頃
クリスマスは家でケーキを一緒に食べて、年末もずっとひきこもるはずだったんだ
でも、ミケが
「おにいちゃん、おにいちゃん、初詣にいこうよ、ボク初詣に行きたい！」
って布団をパシパシ叩いて言うから近所の神社に行った
ミケにマフラーと手袋と帽子を重装備させて家を出る
「わぁー、ここが神社…おにいちゃん、あれはなに？」
「ん？あぁ、あれは賽銭を入れて振るんだよ」
「にゃ？賽銭ってなに？」
しまった…
大体、自分は神社の息子なんだから別に来る予定なんてなかったのに
巫女に萌えてて追い出されてしまったから、久しぶりに巫女を見るのはいいかもしれないけど…
実家は今はどうやら縁結びの名所になってるらしい
「ありがとうおにいちゃん」
結局おみくじまでひいてしまう自分
「おにいちゃん、これ」
「よかったな、それ一番いいやつだぞ」
「おにいちゃんは？」
「…凶だ」
「それっていいことなの？」
「いや、一番悪い」
「そうなの…元気出して、おにいちゃん」
別にへこんではいなかったんだけど、帰り道ではミケが手袋を脱いで
「えへへ、こうしたら寒くないでしょ」
（省略されました。全てを読むにはアイドルマスターの評価を書き込んでください）

ノンストップで行ってみましょ
ノンストップで行ってみましょ

アイドルマスターといえば美貴のいやらしい描写が秀逸で１４歳なのにプロデューサーとセックスしたと思われる発言や行動をしたり胸を揉んだりできる。Xbox買いだなこれ
アイドルマスターといえば美貴のいやらしい描写が秀逸で１４歳なのにプロデューサーとセックスしたと思われる発言や行動をしたり胸を揉んだりできる。Xbox買いだなこれ

正月に、初詣に行こうと彼女を誘って神社に行ったら
鳥居の前で彼女が立ち止まった
「……」
「どうしたの？」
「いえ、ちょっと怖くて…」
普段では考えられないくらいおびえた表情でぶるぶると震える彼女
「大丈夫？」
「大丈夫…」
でも、彼女は軽く涙目になってた
「か、帰ろうか？」
「だ、大丈夫…です」
「本当に？」
「い、痛くても、我慢できます…」
痛い？
彼女はこういうけど心配だったので、手をにぎって一緒に鳥居をまたごうとしたら
「ら、らめぇ、で、電気がきちゃいます、ひゃあぁぁぁ！」
ってこっちにもたれかかって震えて、はぁはぁと
（省略されました。全てを読むにはごっすん、ごっすん、五寸釘♪と書き込んでください）

>>682
「あなただけが使えるテクニックで、溶かしつくして」
「あなただけが使えるテクニックで、溶かしつくして」

だってプロデューサーさんならまぁいいかなーって
だってプロデューサーさんならまぁいいかなーって

>>609
赤：ずっきゅ〜ん
青：メガネ
白：にくじゃが
緑：ほわわわぁ〜
黒：裸エプロンで妹

赤：親分
青：剣の道
水：なのだ
緑：二重人格
橙：おねえちゃ〜ん

クリスマスに嫁さんと過ごせて、嫁さん大好きの自分は大満足だったんだけど
その数日後の大掃除で腰を痛めてしまって
彼女の実家に行ったり神社に初詣に行ったりした以外、1月は家でおとなしくしてた
嫁さんの実家でおかあさんに腰のことを話したら
「これからも娘をよろしくね、うふふ」
なんてことを言われたりもしたけど
「うーん、仕事はできるけど走ったりするのは駄目だっていわれてるからなぁ」
「いいから、あんたはそこで休んでなさいよ」
そういってエプロン姿で洗濯物を畳んで行く嫁、その後ろ姿をみている自分
和むなぁ…
自分がぎっくり腰をやるような齢になったことも驚きだけど
「はぁ…はぁ…」
「ち、ちょっと、鼻息荒いわよ」
「俺は○○（←嫁の名）で頭いっぱいだから、そんなポーズとられると
　ぶっちゃけムラムラする！」
無視するんだけど顔が赤くなる嫁
「ずっと無くてさみしくなかった？一人で家にいるとき」
「き、聞かないでよ、そんなことっ！」
「どうなの？」
「ば、ばかぁっ！いきなりこんなことしてゆるさないんだからっ！」
（省略されました。全てを読むにはとかちつくちてと書き込んでください）

ムッシュムラムラバラバラ死体ﾊｧﾊｧ
ムッシュムラムラバラバラ死体ﾊｧﾊｧ

「しかし、一月の正月の頃は暇だったな、新年パーティーの出席ばかりで」
「申し訳ありません、ご主人様」
「いや、君のせいじゃないよ、ただ、なにかやることが見つかればいいんだけど」
「そこでご主人様、来年のためにこのようなものを用意しました」
「これは」
「臼と杵です」
「む、これはいいものだ、ちょっと遅いが早速つかってみよう」
ぺったん、ぺったん、ぺったん…
「す、すごい、これはすごいぞ、すごく吸い付いてくるようだ」
「ご、ご主人様、ちょっと早いです」
「ご、ごめん」
「ご主人様…」
ぺったん、ぺったん、ぺったん…
（省略されました。全てを読むにはふぃぎゅ＠！と書き込んでください）

死体ﾊｧﾊｧ
死体ﾊｧﾊｧ

ネクロフィリアどもは青山霊園にでもいきやがれですぅ
ネクロフィリアどもは青山霊園にでもいきやがれですぅ

うるち米うるち米

明日はバレンタインだっていうのにお前らときたら
明日はバレンタインだっていうのにお前らときたら

日本ハムはむ日本ハム
日本ハムはむ日本ハム

クラス中の女子から義理チョコもらったんで
ちょっと数えてみた。

「不二家チョコ１枚」
「不二家チョコ２枚」
「不二家チョコ３枚」
「不二家チョコ４枚」
・・・・・

（焼却されました。全てを読むにCaplico・Caplicoと書き込んでください）

そりゃ大好きなERIKO☆ERIKO
そりゃ大好きなERIKO☆ERIKO

When she said to me that she just had to leave,
my baby knew that she needs a change and it could not stay the same.
Un hun, un hun,
But I wanna make her feel so good.
Nothin' I can do till she wanna do for me,
Un hun,
and it make me shout.

When she said to me that she just had to leave,
my baby knew that she needs a change and it could not stay the same.
Un hun, un hun,
But I wanna make her feel so good.
Nothin' I can do till she wanna do for me,
Un hun,
and it make me shout.

nihongode ok
nihongode ok

彼女が、ただ去らなければならないと私に言ったとき、私の赤ん坊は、彼女が変
化を必要とするのを知っていました、そして、それは同じままであることができ
ませんでした。
不-hun、不-hun、彼女を作りたいと思うButはとても良く感じます。
彼女が私のためにそうしたがっているまで私ができないものは何が、Un hun、
およびそれででも、私は叫びます。

彼女が、ただ去らなければならないと私に言ったとき、私の赤ん坊は、彼女が変
化を必要とするのを知っていました、そして、それは同じままであることができ
ませんでした。
不-hun、不-hun、彼女を作りたいと思うButはとても良く感じます。
彼女が私のためにそうしたがっているまで私ができないものは何が、Un hun、
およびそれででも、私は叫びます。
(Please write to read everything as waffle waffle. )

ワッフルワッフル

っふう！
チョビは思わず声を漏らしてしまった。
「どうしたのじゃ？」
夜一がそう尋ねる。
実は、夜一の尖った耳がチョビの複乳を刺激したのだった。
なんでもない、チョビは息を静めさせながらそう答えた。
たまたま耳があたったくらいで私ったら…チョビは羞恥に顔を赤くした。
やーん、感じたなんてばれたら頭がフットーしちゃうよう！
しかしその事は夜一に見ぬかれていた。
それどころか、夜一はチョビの非常に敏感な体質を見ぬいた上で
わざと耳をチョビの複乳にこすりつけたのだった。
チョビもまんざらいやそうではない。
夜一は手応えを感じ、ピンクの肉球を
今では先端の固く尖ったチョビの複乳へと向けたのだった
（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

　　r｢l l h
　　|　､. !j
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　チョビというと動物のお医者さんしか思い浮かばない
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　　　
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ 　　　　　ワッフル
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'　　　　　　　　ワッフル
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|.
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l

ヒヨちゃん最強　ヒヨちゃん最強

今朝、いつものようにバスに乗ると女子高生しか乗っていない。
どういうことだ？
わけも分からずとりあえず貼ってある路線図に眼を向ける。
間違いない、いつものだ。
しかしながら寝ぼけているのかもしれない。
そう思い頬をつねってみる。いてて。
やはり現実なのだろうか。そうならばうれしいが、こんなことって…
まだ不安な僕は思い切って乗客の一人（もちろん女子高生だ）に話しかけてみる。
「あのー、このバスって柿生行きで間違いありませんよね？」
すると彼女はこう応えるのであった。
「えっ、なんですか？止めてください、警察呼びますよ」
急に痴漢に間違われうろたえた僕は、
（省略されました。続きを読むには体育館の裏へ来てください）

実は生田行き
実は生田行き

あるとき女子の一人があまりにも俺が女顔だったので女装させてみようという話になり
俺は抵抗したが１対６ではかなわず。女子用のセーラー服を着せられ、あらかじめ用意されてた
かつらをかぶせられソックスや靴まで交換され、完璧に女装させられてしまった。
みんなははしゃぎまくって「可愛い〜」「すげー女の子っぽい」とか言い出し。
しまいには「結構レベル高くない」とか「私らより可愛いよ」とかいい始め、
女子たちはなんか複雑になったみたいで（省略されました。続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）



元ネタ
http://res2ch.blog76.fc2.com/blog-entry-564.html

このスレってお預けばっかで不完全燃焼になるから元ネタ出典が欲しいところ

>>706
こういうのって全然現実味が無いから嫌い
こういうのって全然現実味が無いから嫌い

この前病院で直腸の検査を受けました。
実は私はおしりで自慰するクセがあって、実はそれが原因なんじゃないかとか思ったんですけど、
まさかお医者さんにそんなことは言えないですし。
んで、検査の当日病院に行ったら、メガネをかけたキリッとして
知的な感じの看護師さんが出てきて、ちょっと緊張してしまいました。
そのせいで検査中、器具をおしりに入れるときもちょっと変な声が出ちゃいましたし。
「どうしました？」って聞かれてもの凄い恥ずかしかったです。
検査が終わって、私は看護師さんに「どうでした？」って聞いたのですが、
「異常は特になかったです。ただ･･･」って言われたので、また別の検査があるのかと思ってたら、
看護師さんのゴム手袋したままの指が急におしりに入ってきて、中を弄り始めたんです。
「ここが気持ちいいんですか？」って言われて、私はもう何が何か分からなくて、
「止めてください、何してるんですか！」って言って抵抗しても止めてくれないし、
イヤなのにだんだん感じ始めて、最後はもう泣きながら
「やっ、もうダメですっ出ちゃいますっ！」って叫んで、彼女のナース服に思いっきり射精
（省略されました･･･全て読むにはトコロテントコロテンと書き込んでください）

続きを頼む

続きを頼む

というか14行目が「彼」だと某スレでそのまま使えそうだね
というか14行目が「彼」だと某スレでそのまま使えそうだね

なあ、ちょっと聞いてくれよ。

先週、居酒屋に行ったんだけど連れが「渋滞で遅くなるから」って言われたから
座る場所を確保しておいた訳。

そうしたら仕事帰りの可愛い姉ちゃん3人ぐらいで乗り込んできてさ
「一人で座る所じゃないよ。仕方が無いから座ってあげる」とか言って注文を始めた。
3人が盛り上がってる所に連れが来たんだけど遠慮して帰っていった。

「あんたも食べなさいよ。私たちの奢りなんだからｗ」とか言うから食べた。
えちぃ話になって気まずくなったから帰ろうとしたら
「この後・・・・暇だよね」とか言って三人の視線が大きくなったあそこを
（省略されました･･･全て読むには「ふもっふふもっふ」と書き込んでください）

ふもふも

種割れ種割れ

お財布からカードが消えてます
お財布からカードが消えてます

数年前、ふとある村の事を思い出した｡
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村｡
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた｡
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている｡
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた（と思う）のが、「巨頭オ」になっていた｡
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした｡
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた｡

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
（省略されました・・・全てを読むには 犬鳴村犬鳴村 と書き込んでください）

エキサイト翻訳　http://www.excite.co.jp/world/english/

┌──────────────┐
│(・∀・)まじっすか　　　　 　　　　　　│ ＿＿＿＿
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │｜日→英｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │ ￣￣￣￣
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │　 [翻 訳]　←日英訳してみよう！
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
└──────────────┘
　　　　　└──原文──┘

なあ、スレとあんま関係ないけど聞いてくれ。

俺さ、土日は9時ぐらいまで寝てるんだよ。けど8時ぐらいにチャイムが鳴ったから
起きて玄関を開けたら、隣に住んでる女がいたわけ。
「洗濯機が壊れたので修理してください・・・・」とか言ってきたから
みてやったらモーターが駄目で修理不能だった。

「新しいのが来るまで貸してください。○○さんの分まで洗濯をしますから」って言って
着てるパジャマと下着を無理やり脱がし裸になった俺を
（省略されました･･･全て読むには「自分の履いてるパンツの絵柄」を書き込んでください）

翠星石
翠星石

>>718
翠星石ぱんちゅうｐ！！

>>718
翠星石ぱんちゅうｐ！！

思い出ストライプ
思い出ストライプ

クリスマス過ぎのケーキ処分市ほどではないにしろ
どことなく哀愁ただよってるのな。チョコレート特設場。
みんな特価品・値下げ品の札貼られちゃってさ。
あーあ…今年は結局ひとつも貰えなかったし、まてよ
逆に考えるとホワイトデーの心配しなくて済むじゃん…
そんな愚にもつかないことを思いながら、通り抜けようと
したら会場の隅っこに誰かうずくまってる。大丈夫か？
「あの…」
顔を上げた少女は涙目だ。どうしたの。そう聞いてみると
「返品されちゃったんです…ぐす…」
泣き出した。値札つきの少女とは珍しい。
よしよし、となだめる。すると今度は
「あっあの、よろしかったら食べて…くれません…か？」
恥ずかしそうに、胸元の大きな青いリボンをしゅるりと解い

（省略されました。続きを読むには、マイバッグ持参　マイバッグ持参　と書き込んでください）

いただきまーす

いただきまーす

　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「ホワイトデーの心配しなくて済むじゃん」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{

マイとバックでする爺さん
マイとバックでする爺さん

女教師「個人授業なの！？これ、個人授業なの！？ねぇ！男子生徒クン！男子生徒クン勉強する！？」
男子生徒「あぁ、するよ」
女教師「本当！？大丈夫なの！？校長先生に言わない！？」
男子生徒「あぁ、真面目にやるから大丈夫だよ」
女教師「そうかぁ！私教師だから！教師だからいやらしいことできないから！」
男子生徒「そうだね。できないね」
女教師「うん！でも真面目にやるんだ！そうなんだぁ！じゃぁ個人授業していいんだよね！」
男子生徒「そうだよ。していいんだよ」
女教師「よかったぁ！じゃぁ個人授業しようね！個人授業しよう！」
男子生徒「うん、苦手な数学からね」
女教師「あぁ！誰もいないから個人授業できるね！ね、男子生徒クン！」
男子生徒「うん。しっかり教えていいよ」
女教師「あぁー男子生徒クンと私は今因数分解を学んでいるよー！難しいねぇー！」

嫁のいる人に質問なんだが、どうやってオナニーしてる？
いま新婚1ヶ月目なんだが、オナニー出来ないのがマジでつらい･･･

ちなみに、3LDKのマンション住まい。
俺の部屋は寝室も兼ねてるんで、夜は嫁が寝てる。

今日もこっそり始めようとしたら、嫁が起きてて、「わたしじゃだめなの？やってあげ

トイレでやれ
芳香剤も水の音も紙も揃ってる

嫁が起きてて　「ワッフル・ワッフル」
嫁が起きてて　「ワッフル・ワッフル」

寝たふりしてる間に　手でイッてくれ
寝たふりしてる間に　手でイッてくれ

ドーナツドーナツ

高身長の彼女がいつもデートの時はヒールを履いてこない。
「何で？」と聞くと「〇〇（俺の名前）に悪いから…。」とうつむいて答える。
「バカ…。そんな事気にすんなよ」と言いながら頭を撫でながら頬に軽くキスす

高見盛
高見盛

過疎　過疎

>>726
犬コピペかよｗ
犬コピペかよｗ

妹が勝手に部屋に入ってきて、開口一番
「お兄ちゃんまた振られたん？」とか失礼なこと言いやがる。
うるさい俺は今ハートブレイクなんだからほっといてくれと口には出さずにそっぽを向いていると、
「もう高校生なんだから彼女ぐらい居るでしょ普通」とかさらにムカつく台詞を吐く。
俺がこめかみをひくつかせながらさらにシカトしていると、さらに
「やっぱあれ？まだ童貞でしょ？」とか聞いてきやがる。これはもう俺も切れて、
「うるせ。押し倒すぞ」なんて言ったら、
「なにそれ、気持ち悪〜」
ってにやにやしてるから、言葉通りベッドに押し倒してやった。
最初は驚いた顔してたけど、急に赤くなって、
「お兄ちゃんなら･･･いいよ･･･」
何て言ってくれるはずもなく、マジ蹴りされた上にグーで殴られ、さらに親に通報され
（一行余分でした･･･妄想を続けるにはワッフルワッフルと書き込んでください）

>>736
その考えはなかった
その考えはなかった

>>736
その考えはなかった
その考えはなかった

高見盛
高見盛

うちにレンタル妹がやってきた。
アンケートの結果、俺の潜在的な願望どおりの人材が派遣されたらしい。
「これから１週間、よろしくお願いしますね。ただいま、お兄ちゃん」
ぺこりと頭を下げるレンタル妹。玄関で照れる俺。
もちろん、うちは妹の部屋がないため、俺の部屋で寝起きするという。
夕飯が済んで、風呂上がりのレンタル妹が部屋へ戻ってきた。
「いいお湯だったよ？　お先でした、お兄ちゃんどうぞー」
風呂から帰ると、俺の寝床がバスタオル一枚のレンタル妹によって占拠されていた。
すうすうと寝息をたてるレンタル妹。俺は床で丸くなって寝た。

固い床で身じろいだ。やわらかな壁。それが俺の寝返りを阻む。
「──朝だよ、起きて、起きてよっ」
朝。レンタル妹が俺にまたがって揺さぶる。
寝ぼけ眼で、軋む体を起こして問いかける。
「……ずっと気になってたんだが」
「なあに？　どうしたの、お兄ちゃん」
レンタル妹が不思議そうに俺を見つめる。
「…その…きみはなんで、俺より年上なん

（省略されました。　続きを読むには、アウトソーシングビジネスの功罪をいくつか挙げてください）

この前さ、俺の家に女2人が遊びに来たんだよ。

片付けしておいたんだけど、ｵﾅﾆｰ後のティッシュが落ちてて見つかった。
「○○君って彼女いないんだよね。エロ本で抜いてないで私たちで
（省略されました･･･全て読むには「自分の持ってる資格」を書き込んでください）

高校の時、中学の頃の友達と一緒にお祭りに行った。
待ち合わせの場所に行くと、友達と一緒に浴衣のおにゃのこが2人いる。
よく見ると、2人とも中学の頃に俺と同じ学年で、見たことはある、くらいな子だった。
「よ！俺たち今、同じクラスなんだ。お前と一緒に祭に行くって言ったら、こいつらも一緒に行きたい、
とか言い出してさ」
歩き始めたが、友達はどうも2人のうちの1人とお互いに気があるらしく、2人でしゃべりながらずんずん
歩いて行ってしまう。
「あの2人と同じクラスなの？」
「そうなんです。ユカリとは中学の時から友達なんですけど……」
「確か2人とも3組だったっけ？」
「私のこと知ってたんですか？」
「いや、まあ、だって6組までしかないんだから顔くらい知ってるだろ」
ウソだ。もう1人、ユカリって子は明るくて可愛くて、学年の女子の中でも人気があった。俺もちょっと
いいなって思ってて、いつも一緒にいるこの子のことも聞いたことがあった。それだけに、あいつと
ユカリが仲良くしているのはちょっとショックだった。

そんなことを考えていると、顔に出たらしい。
「ごめんなさい。私なんかと一緒に歩くんじゃ迷惑ですよね。ユカリみたいに可愛ければいいんでしょうけど」
「あ、いや、ちょっと考え事をしてただけだよ」
………気まずい沈黙。
「さっきから気になってるんだけど、なんで敬語なの？同級生なんだし普通にしゃべろうよ」
「だって、××くんってずっと成績良くて、東京の高校に行ったんですよね？なんか私とは別世界の人って感じで」
「なんだそりゃ」
そこまで会話してふと顔を上げると、2人がいない。
「あれ？あいつらどこに行ったんだ？」
当時は携帯なんて持ってなかったから、この人混みではぐれたら再会できる確率はほとんどない。
「しょうがないなー。とりあえず、見るだけ見て帰ろうか。送るよ」
歩き出そうとした俺の手を彼女がつかんだ。振り返ると、彼女が真っ赤な顔をして
「××くん、つきあってもらえませんか？中学の頃から、ずっと見てました」
「え、い、いや、急に言われても」
「そうですよね……わたしなんかじゃやっぱり迷惑ですよね……。でも、思い出に1回だけ
（省略されました。続きを読むには、「それなんてエロゲ？」と書き込んでください）

昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…死ぬまで何も理解していなかったのが
とても悔やまれます。
主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、
それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。
一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、
身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。
主人の残した財産は莫大な額です。
つまり、謝礼は幾らでも出きますので、私の性欲を
（省略されました。続きを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください）

久々にキタ
久々にキタ

妄想たくましいな
妄想たくましいな

ワッフルワッフル

それなんて未承諾広告
それなんて未承諾広告

オオアリクイ
オオアリクイ

ここまでインターバルが無いとなにを繰り返したらいいのかわからない
ここまでインターバルが無いとなにを繰り返したらいいのかわからない

そんな時こそワッフルワッフル
そんな時こそワッフルワッフル

>>740
コストの低下、専門家による安定したサービスの供給
ノウハウの空洞化、派遣会社と何ら変わらない違法な労働者供給
コストの低下、専門家による安定したサービスの供給
ノウハウの空洞化、派遣会社と何ら変わらない違法な労働者供給
>>741
普通自動車運転免許
普通自動車運転免許
>>742
ナーサリィ☆ライム
ナーサリィ☆ライム
>>743
ワッフルワッフル

>751
律儀だな
律儀だな

>>740　>>83
>>740　>>83

>>740
お前はすでに死んでいる
お前はすでに死んでいる

>>741
ニート予備軍
ニート予備軍

>>742
6組までしか？どう見ても俺は田舎出身
6組までしか？どう見ても俺は田舎出身

>>743
迷惑メール
迷惑メール

「耐えられたら、一生飼ってやる」
調教一年目の愛奴に言ったら、涙を流して喜んだ。

直立状態でラップでグルグル巻き。（ウエスト部はあえて巻かない）
で、バスルームで俯せ状態にして浣腸。
グリセリン大瓶５００ｍｌのを二本と、同量の水。
「こんなに入らない！」「お腹が破裂する！」「苦しい！」
と、良い声で鳴くので、更にぬるま湯を５００ｃｃ追加。
良い感じで、腹が膨れるので面白い。
(省略されました。続きを見たい方は満足そうに微笑んでください)

ぐへへへへっ
ぐへへへへっ

気持ち悪い　ノーマルなのがいい
気持ち悪い　ノーマルなのがいい

これはこれで
これはこれで

スカは尿だけ認める
スカは尿だけ認める

彼女と初めてHして1年。
「おしっこするとこ見せて」って言ってみた。

「えー、やだー」「変態ー」とか言ってたけど、「そんなに見たいの？」って見せてくれることになった。
これ以上変態扱いされるのもヤバいかなあ、と思ったけど、「服着て、スカートはいてしてるところ見せて」って
言ってみた。
「ホントに変態だね」って口では言ってるけど、笑顔のまま、スカート穿いたままトイレに入ってくれた。
パンツをおろして便器に座った彼女。
「やだ。なんか見られてると出ない」
「じゃあ、出やすくしてあげようか」
そういって彼女のそこに触ると、もう濡れていた。
「なんだ。他人のこと変態変態って言ってもう濡れてるじゃん」
「だって……なんかあなたに見られてるって思うだけで
（省略されました。続きを読むには、「女王様の黄金水をこの奴隷にお与え下さい」と叫んでください）

Please give queen gold water to this slave！
Please give queen gold water to this slave！

ジャンパをスレーブに
ジャンパをスレーブに

ファンタゴールデンアップル
ファンタゴールデンアップル

「おにいちゃんやめて！　そんなとこ舐めちゃだめ！
そこはおしっこするところよ、きたないわ！」




妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた。
「おにいちゃんやめて！　そんなとこ舐めちゃだめ！
そこはおしっこするところよ、きたないわ！」




妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた。

「変態兄貴便器否舐」
「変態兄貴便器否舐」

「おにいちゃんやめて！　そんなとこ舐めちゃだめ！
そこはおしっこするところよ、きたないわ！」




妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた。
「おにいちゃんやめて！　そんなとこ舐めちゃだめ！
そこはおしっこするところよ、きたないわ！」




妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた。

単行本買う奴の気持ちが昔からわからん

一度読んだら覚えてるだろ
知ってるネタ読み返してなにが面白いんだ

と、彼女に言ったら、
彼女が好きなテニプリの単行本をバッグから出してきて
涙ぐんだので、
俺は、

「そんなことないよ」と言ったら、
彼女が抱きついてきて泣いたので、しｋ

YOUそんな腐女子別れちゃいなyo!
YOUそんな腐女子別れちゃいなyo!

腐女子
腐女子

越前、お前は青学の柱になれ
越前、お前は青学の柱になれ

節分の日
会社から帰ったら、嫁さんが豆と恵方巻きを買ってた
嫁が『お帰りなさい♪、今日は節分よ？』って言うから、
俺は『ただいま。そうか、今日は節分だったな』って言ったんだ

嫁が『今年はこの方角らしいわよ♪』って言うから、
俺が『じゃあ、うちの福の神が買ってきてくれた恵方巻きをいただこうかな』って言ったら
嫁が『もう、なに恥ずかしいこといってるの！』って俺をギュッと抱き締めてくれたんだ

俺は恵方巻きを先に嫁よりはやく食べ終わったんで
嫁を見てたら興奮して（そう、そのまま飲み込んで僕の恵方巻き…ハァハァ…）なんて思ってたら
豆まきのあとに『そういえばもう腰は平気そうね』と嫁が言って微笑んだんだ

もちろんその夜は、嫁の豆を味わって、俺の恵方巻きを
（省略されました。続きを読むには、ローゼンメイデンの台詞を書いてください）

もう嫁と彼女をNGにする

>>772
お前の人生そのものだなｗｗｗｗｗ

もう嫁と彼女をNGにする

>>772
お前の人生そのものだなｗｗｗｗｗ

嫁だの彼女だの・・・おまいらもっと現実みろ。いつまで脳内妄想でシコってるんだ。
嫁だの彼女だの・・・おまいらもっと現実みろ。いつまで脳内妄想でシコってるんだ。

>>774-775なんという連帯感
>>774-775なんという連帯感

二月の初め
「明日は悪魔祓いの日ですね…」
と彼女がつぶやいた
「しかし、悪魔と私は切り離せません…、どうしたらいいのでしょう
　日本にも悪魔祓いの儀式があるとは知りませんでした…、国民行事になっているなんて」
「いや、悪魔とかじゃなくて、鬼を祓うんだよ」
「鬼？なんですか、それは」
「下手な絵だけど…、こういう格好をしていて、この鬼の役の人に豆を投げたり
　外に投げたり…」
「なるほど、鬼の役はこういった格好をしなくてはならないのですね」
「いや、そうじゃないけど…」
「わかりました、私がこの鬼の役をやります」
それから彼女は部屋に閉じこもってなにかをやってたんだけど
次の日の夕方に出てきたときは鬼のしまパンと胸あてを着て
「じゃあ、その…豆を私に投げてください…」
と恥ずかしがりながら
（省略されました。続きを読むには、妄想最高！妄想最高！と書いてください）

魍魎最高！魍魎最高！

花魁干渉！花魁干渉！

妄想最高！妄想最高！

「どうだ、うまいか?」
「うん、おいしいよ」
スーパーのベンチに座ってちょっと休憩
「むぐむぐ…♪」
たいやきを食べてるだけなのになんて幸せそうな顔してるんだい、まったく…
「どうしたの？おにいちゃん、食べないの？」
「あぁ…甘いものは苦手だから、全部ミケにやるよ」
「そうなの？ありがとう」

その後、ちょうどその日は節分だったので
部屋でミケが鬼役で豆をまいてたら（ミケが『鬼はしましまパンツだからボクがやるー！』と言ったため）
インターホンがなって、声が管理人さん（ちょっと年上のはず）だったのでドアを開けたら
「じゃじゃーん！福の神の登場ー！」
と、べろんべろんに酔っ払った管理人さんがもたれかかってきて
「どうしたんですか、こんなに酔っ払って」
「いやー、ひとりで飲んでたんだけどさびしくてねー、アッハッハッハ！
　はー…、うーん、もう眠いからここで寝させてねー…」
「大変だー！お兄ちゃんが女の人を連れ込んでる！」
「違う！どこで覚えたんだそんな言葉」
全く予定外だった管理人さんを部屋に泊めることに
「まぁ、ミケもいるし、別に変なことじゃないよな」
と言ったら、ミケは
「にゃ？変なことってなに？」
（にゃんにゃんにゃん。みゃおーん、みーみー、にゃにゃにゃにゃーん）

おれ高校のとき毎日小○急線のって学校いってたんだけど、
ある日ダイヤの乱れで電車が遅れてきてさ、
もう車内がありえないくらいぎゅうぎゅうに混んでたことがあったんだ。

でこう後ろのひとに押し込まれるようにして乗り込んだんだけど、
ふと気付くとおれの股間が前にいたスーツ姿のOLさんのお尻にぴったり
フィットしちゃってんの。
まずいなーとは思ったんだけど、車内もぎゅうぎゅうだから
こっちの身体も少しも動かせなくてさ、仕方ないからそのままで、
頼むから痴漢扱いしないでくれよー、とひたすら祈ってたわけ。

でもそのひとの尻がまたハリのいい大きなお尻でさ、つい興奮しちゃって
勃起、とまではいかなかったんだけど半立ちになっちゃったんだよな。
そしたらさすがにそのひとがちょっと後ろを気にして振り返ったから、
思わず目があっちゃったんだよ。
やばい！　と咄嗟に目を逸らし多少強引に身体を横にして逃げたと思ったら
そのひとの手が伸びてきておれの
（省略されました。続きを読むには、夜型生活から朝型生活に切り替えてください）

先月もそうだったが月末になるとその月にあった行事のネタを出すのは何故なんだぜ？
先月もそうだったが月末になるとその月にあった行事のネタを出すのは何故なんだぜ？

バレンタイン出てないじゃん
バレンタイン出てないじゃん

雛祭り期待
　雛祭り期待

>>785言われてみれば確かに
>>785言われてみれば確かに

>>786同意
>>786同意

「先輩、真面目な話って何ですか？」
「突然呼び出して悪かったな。すぐ済む」
「……はあ」
「単刀直入に言おう。好きだ。俺と付き合ってくれ」
「……」
「……だめか？」
「はい」
「そうか。じゃあ、今の話は忘れてくれ」
「いいえ先輩、ちがうのです」
「下手ななぐさめはやめてくれ。余計惨めな気分に」
「聞いてください。わたしは驚きのあまり、ワンテンポ返事が遅れてしまったのですよ」
「なるだけ──へ？」
「つまり、わたしは先輩の告白に承諾したのです“はい”と」
「ああ……うれしいよ。キスしていいか？」
「先輩の望むままに。さあ、抱きしめてください」
「ああ。好きだ、ちゅ」
「んちゅ……はむ、わたしには、先輩が望むなら」
「ちゅ、ちゅぷ」
「んむ、望むなら……どんな変態的性交渉でも、うっ、受け入れる用意がありま

（省略されました。続きを読むには、プリン食べたいプリン食べたい　と書き込んでください）

プリン体 プリン体

こんにゃくゼリーで窒息死
こんにゃくゼリーで窒息死

プリン食べたいプリン食べたい　

息子が大好きなお饅頭食べてるとき、
パパとママどっちが好きと聞いたら少し考えてから
お饅頭２つに割って

「どっちが美味しい？」

と俺に聞いた。
まじに一級さんの生まれ変わりかもしれな

質問に質問で返すと0点だって
質問に質問で返すと0点だって

>>791
　はい　了解しました

あります…はう」
「──ぷはっ。なんでもか？　どんなことでも？」
「はぁ…先輩だから、ぁ……っどんな、ことでも、はい…あん」
「じゃあ、たとえば誰もいない屋上で」
「屋上で…？」
「きみの手作り弁当のタコさんウインナーを口移しで」
「くちうつしで…」
「ほおばる俺のウインナーも下の口で味わってくれるかい？」
「ウインナー…はい、恥ずかしいです。善処します」
「ああ。デザートはプリンにしよう。俺が買ってくる」
「プリン。大好きです。先輩」
「じゃあ、たとえば今すぐにこの教室を出て」
「教室を出て…？」
「俺を蹴倒し下腹部を膝で、手首を足裏で踏み抜いて」
「ふみぬいて…」
「軽蔑しきった目で俺の顔面に、きみの聖水を注いでくれるかい？」
「顔面…いいえ、廊下はきっと人がいますよ」
「だめか。残念だ」
「ダメです。先輩の上で、きっとわたしは恍惚とした表情（かお）になってしまいま

（省略されました。続きを読むには、饅頭こわい饅頭こわい　と書き込んでください）

饅頭強い 饅頭強い

井上毅井上毅

なあ、スレと関係ないけど聞いてくれ。

俺の家に知らない女がいるんだよ。
そいつを家から追っ払おうとするんだけど睡眠薬を盛ったりして困ってる。
夜になって奴は、俺の部屋に夜這いをかけてきて言ってきたんだよ。

『私ね、あなたに「将来結婚しようか」って言われた時、本気で考えたんだよ・・・』
とかいって服を脱ぎだして「さあ、わたしを好きにして
（省略されました。続きを読むには「エグゼリカ」のエロ画像をうｐしてください）

わたしリカちゃん　お友達になりましょ
わたしリカちゃん　お友達になりましょ

rika.exe
rika.exe

西村理香
西村理香

チョコケーキたべたい　ひもじい
チョコケーキたべたい　ひもじい

◆07/02/14(バレンタイン)-嫁さんにチョコレートとバレンタインキッス貰った！＼(^o^)／

仕事が終わって帰ったら嫁さんがもじもじして、俺になんか言おうとしてるみたいだった。
俺「今日はバレンタインデーだったよね」
嫁「だから、なによ」
俺「いや、本命チョコがほしいなー、と思って」
嫁「だったら、ほら、あげるわよ！」
俺「だったらって…、最初から俺にくれるつもりで作ってたんでしょ？」
嫁「ちょっと気が向いたから作っただけよ！」
俺「あー、愛情たっぷりのチョコをもらえる俺は幸せものだなあ」
嫁「いいから早く食べちゃいなさいよ！」
俺「わかったわかった。…うん、美味しい。美味しくて泣きそうだよ…」
嫁「ほんと？ずっと前から準備しててよかった…」
俺「え？なんか言った？」
嫁「なんでもないわよ」
夫「今年はキスはしてくれないの？」
嫁「あ、あれは、あんたがあたしに無理やりしたからでしょ！
　　でも…まぁ、あんたがそういうなら…」
俺「いい？」
嫁「何度も言わさないでよ…、それじゃいくわよ…。ん…………」

だって。
今年も嫁にチョコレート貰えたよ！それもとびっきり美味しいの！
ハートマークのチョコにはホワイトチョコでメッセージが書いてあったよ。
嫁はチョコがあるのがはずかしいみたいではやく食べろと言ってたけど、もうちょっと見てたかったなあ。
今年も幸せなバレンタインデーだったよ！俺は幸せ者だなあ！ハッピーバレンタイン！＼(^o^)／

省略するのを忘れました。
省略するのを忘れました。

俺と夫は別人ですか？
俺と夫は別人ですか？

饅頭こわい饅頭こわい　

バレンタインの日のこと
夜中にまだ寒い中、仕事から帰ってきて
「まだ、やっぱり寒いね」
って言ったら、彼女が真顔でこう言ったんだ
「私があたためてあげましょうか…、それともチョコを先に食べますか」
突然こんなこと言われてすごくびっくりして、自分は無難に
「じゃあ…チョコで」
と答えたら、彼女は無表情のまま
「ふぅ…」と軽くため息をついてちょっとがっかりしてた
その後
「食べて…」
って差し出されたケーキにはなぜか呪文（？）と一緒に蝋燭が刺さってて火がともってたんだけど
不思議なことにチョコはまったく溶けてなかった
「うん、すごく美味しいよ」
「………/////（ポッ）」
「ん？」
「………」
「どうかしたの？」」
「すみません、思わず顔に見とれてしまいました…」
その言葉と同時に彼女の唇がほっぺに
（省略されました。続きを読むには、チョコをもらうなら、どの二次元キャラかを書いてください）

次の日
ミケよりも早く起きて朝食を作ってたら
管理人さんが起きて来て
「えーっと…、なんでここにいるの……？」
「昨日のこと、覚えてないんですか？」
「一人でお酒飲んでて、ああぁーーーーーーっ！！！！思い出した！！！！！」
「思い出しましたか」
「な、なにもしなかったでしょうね？！」
「なにをするっていうんですか、なにを」
ここでミケが起きて来たので
「お、ミケ、ちょうどいい。俺の潔白を証明してくれ」
「むにゃーん…、あ！おにいちゃんと管理人さんが男と女の修羅場をやってる！」
余計にややこしくなった
なんとかミケも間に入ってもらって誤解を解いたんだけど
このとき、ちょうどいいので管理人さんにあるお願いをした
ミケと暇なとき遊んでやってくれないかって
ミケだって女の子なんだし、気軽に縞パンだのなんだの言わないほうがいいだろうし
それにミケだってこんなむさい男と一緒にいるよりは女の子同士の方が楽しいに決まってる

それからバレンタインになったわけだが
相変わらずバイト先にはカップルが多くて泣けた
「ただいま」
「おかえりなさい、おにいちゃん。今日はね、管理人さんとチョコレートケーキを
　焼いたんだよ」
「そうか」」
「ほら、おにいちゃんのために焼いたんだよ」
チョコケーキには管理人さんのこのあいだの感謝の気持ちとミケの言葉が書いてあった
泣けた
「大好きだよ、おにいちゃん。あれ、どうしたの、どこか痛いの？」
（省略されました。続きを読むには、ちょっとエッチなハイテンションラブコメディってどんなものなのかを書いてください）

「お呼びでしょうか、お嬢様」
「これを受け取りなさい」
「これは？」
「今日はバレンタインだからよ」
「私にも御慈悲をくれるのですか」
「そうよ」
「ありがとうございます」
（本命だってわかっているのかしら…）
………
……
…
「…あら、私ったら、眠ってしまったのね」
暖炉の火にあたりながら読書するうちに寝てしまったらしい
「？、この上着は？」
「お目覚めですか、お嬢様」
「！？、いたの？！」
「ずっといました」
「（ね、寝顔を見られたなんて！）いいわ、さ、下がりなさい」
「かしこまりました」
バタン
「あっ、上着を…」
（省略されました。続きを読むには、お嬢様と執事が出てくるアニメを書いてください）

「ご主人様、私（わたくし）のチョコを受け取ってください」
「これはおいしそうだ」
彼女のピンク色のストロベリーチョコをペロペロと食べる
「うん、このビターチョコもすごくいいよ」
「ありがとうございます…、ご主人様」
彼女がくれたチョコが本命だったらいいとも思うが
今の自分と彼女は、ただの主人とメイドの関係でしかないはずだ
ガチャ
「お兄様！なにをくつろいでるんですか！」
「あぁ、○○か」
「お兄様はこの財閥の次期当主なのですよ！もっとしっかりしてください！」
「いや、それなら心配ない。次期当主は妹の○○にまかせる」
「なにを言ってるんですか！」
「ところで○○様、なにか御用事でしょうか」
「もうっ！」
バタン
「なにしにきたんだよ…」
（省略されました。続きを読むには、おいしいガムの名前を書いてください）

ハヤテのようにザブングルザブングル
ハヤテのようにザブングルザブングル

マジレスするとホワイトデーを省略してくれ
マジレスするとホワイトデーを省略してくれ

ホワイトデーを書けと言う意味？
ホワイトデーを書けと言う意味？

>>806
翠星石
翠星石

>>813
残念俺が本命を貰っている
>>813
残念俺が本人を貰っている

義理チョコの３倍返しの出費がイタイ
義理チョコの３倍返しの出費がイタイ

もらってないからお金使わない
もらってないからお金使わない

そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、妹が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、妹の唇に重なるように俺の唇が近づいたんだけど
いきなり妹が、
「やっぱりだめ！」
ってどんと突き放されてさ。タオルで体かくして顔真っ赤にしてうつむいてんの。
こっちとしてはほぼそのつもりだったのに何？ってなっちゃうわけじゃん。
理性だとか相手が妹だとかもう頭から吹っ飛んでて気づいたら今度はマジに妹を押し倒してた。
「ダメだって…あにきぃ…」
妹はモゾモゾして逃げようとするんだけどいまいち本気で逃げようとしてない感じでさ。
そこで落ち着かせようと頭なでてやったのね。優しく。
「あ…あにきぃ…」
顔真っ赤にして嫌がる妹なんだけど声からしてもう女のアレになってるのね。
で、撫でるのやめたら切なそうにこっち見てくんの。
今まで妹としか見てなかったんだけどその顔にもうドキっとしてさ。
ゆっくり妹の唇に近付いて

ワッフルの手を逃れた住人を待っていたのは、また寸止めだった。
ワッフルの手を逃れた住人を待っていたのは、また寸止めだった。

最近はインターバルなしがはやってるのか
最近はインターバルなしがはやってるのか

宗教上その他の理由で小出しするわたし
宗教上その他の理由で小出しするわたし

>>795>>805
　では　表示します

しまいます…あっ」
「きみは──女神さまだ。俺だけのな、ちゅ」
「ん…先輩っ、わたし…わたし」
「じゃあ、ここを出たらお茶しよう」
「…はい…」
「きみと手をつないで」
「はい。あせばんでます…先輩」

ガラガラッ　ガラッ

「…………」
「……」
「お？　もう行ったようだな」
「…お兄ちゃん、ここ狭いしもうやだ…」
「わかったわかった、オレだってなにが悲しゅうて掃除用具入れになんて」
「あ。。。ちょっお兄ちゃ、そっち行っ」
「なんだよ？　あっ暴れんな」
「──あぅ！」
バターン！　ガシャシャン！！
「いてて…大丈夫か、ゆき」
「あ。つったの、脚がつっちゃった」
「こっち来い。伸ばしてやる」
「い、たたたいい痛い痛い痛ーい」
「ふくらはぎ、太もももか。…こんなにこわばって…立てんなこれは」
「おっ、お兄ちゃんみみみ見ないで……」
「無理すんな。痙攣が治まるまで、様子をみないとだな」
「あっあのね、そっその、ゆきのスカートのなか

（省略されました。続きを読むには、絶対領域絶対領域　と書き込んでください）

ATフィールド
ATフィールド

AT限定免許
AT限定免許

GTO・AT・NA
GTO・AT・NA

絶対領域絶対領域

絶対安牌絶対安牌

連載とは、なんと大胆な！
連載とは、なんと大胆な！

>>825
　はい　展開されます

スカートのなか見ないでねっ絶対だよ！」
「言ってる場合か。ほれ、アキレス腱のばすぞ」
「だってだって、んっ。言ってる場合だよ、乙女の恥じら」
「……よし、ちょっとそこの椅子に伏せろ。いや、オレが乗せるわ」
「いってモノをお兄ちゃ、ひゃん」
「軽いな。相変わらず。よいせ」
「あ足首っ、かかとっ、おしりにあたってるよっ」
「そうじゃなくて、筋が伸びてるかどうかを言えよ」
「あ、…うん…きもちいい。…お兄ちゃん…」
「ん。しかし、とっさに隠れたけど、さっきの２人は」
「はぅ……」
「いったい何だったんだろうな。盗み聞きしちまった」
「…ん…たぶん、告白、だよね……」
「そうだな」
「ちょっと、憧れちゃうな。夕暮れの教室で告白……なんて──」
「両想いでよかったな、あの２人。修羅場とかたまらんし」
「──お兄ちゃん」
「どうした？」
「……ゆきは、魅力的かな？　どう思う？　お兄ちゃ

（省略されました。続きを読むには、ニーハイニーハイ　と書き込んでください）

ハーマイオニーハイ
ハーマイオニーハイ

ニーハオニーハオ

ﾊｰﾏｲｵﾅﾆｰ
ﾊｰﾏｲｵﾅﾆｰ

この前さ、休日出勤したときのことなんだが・・・

社長の椅子に座って、足を机に乗っけてあくびをしてたら話たことがない
おにゃのこに見られて写真を撮られた。
お昼食って帰ろうとしたら、その女が「この写真・・・公開したらどうなるのかな〜」とか
脅してきて俺を足止めしてきた。

俺が「何が言いたい」って言ったら「今日・・・暇だからこの後、遊びに行こう」って
（省略されました。続きを読むには「クイズマジックアカデミー�Wの自分の成績」を晒してください）

京大即応オープンE判定
京大即応オープンE判定

敵はいただくぜ
敵はいただくぜ

グンマシャキーン
グンマシャキーン

ジョイスクエア曲金校
ジョイスクエア曲金校

最初のイントロダクションに1クレは高いしかも回避不可とかマジありえない
最初のイントロダクションに1クレは高いしかも回避不可とかマジありえない

ニーハイニーハイ

きっと他のロッカーにも複数の男女が入ってるに違いない！もちろん男同士女同士も！

きっと他のロッカーにも複数の男女が入ってるに違いない！もちろん男同士女同士も！

それはどうかな

それはどうかな

>>829
　なんですその　反応速度
>>838
　はいそ　拝見します

お兄ちゃんは、ゆきの──」
「オレにそれを聞くのか。兄の欲目ってやつがあるだろうが」
「ん。気になるんだもん」
「…馬鹿だな、お前は。魅力的さ…オレが、保証してやる」
「お兄ちゃ、ん」
「ただし、変な男に引っかかるなよ？　兄を殺人者にしたく、なければ、な」
「っ、はぅ、んひゃん」
「もう大丈夫そうだな。奥のほうの硬直も解れてる感じだ」
「…もう…揉みかた、やらしいよ…お兄ちゃん…」
「いいか、あんまり無理すんなよ」
「んしょっ…ありがとね…お兄ちゃん」
「ゆき、オレが心配になるのはそういう無防備なとこだ」
「はへ？」
「人前でニーソックス直すんじゃない」
「……」
「と。オレはもう行くからな。夕飯作らにゃならんし」
「う〜」
「早く帰ってこいよ。焼き鮭が待ってるぞ」

ガラガラガラッ

（ぶるぶるッぶるぶるッ）
「んひゃっ……？　やっ、こんなときに一体全

（省略されました。続きを読むには、魔法少女魔法少女　と書き込んでください）

細木数子
細木数子

数子タンはあはあホイミしてホイミ
数子タンはあはあホイミしてホイミ

魔法少女魔法少女

真帆打つかい
真帆打つかい

パイ毛ちゃん
パイ毛ちゃん

誰がてめーの妄想小説貼り続けろって言ったよ
誰がてめーの妄想小説貼り続けろって言ったよ

>>844
ありがとうそしてごめんねごめんね

>>847
waffle waffle