ソードマスターヤマトのガイドライン

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33水先案名無い人
最終話 最後の聖戦 すべてを終わらせる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 任天堂
セリス「チクショオオオオ!くらえブリアン!新必殺☆100ティルフィング!」
ブリアン「さあ来いセリスウウ!俺は実は剣で攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ブリアン「グアアアア!こ このザ・ておのと呼ばれるスワンチカが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ブリアン「グアアアア」
ヒルダ「ブリアンがやられたようね…」
イシュタル「フフフ…彼は聖戦士の中でも最弱…」
マンフロイ「バルドごときに負けるとは聖戦士の面汚しよ…」
セリス「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
セリス「やった…ついに聖戦士を倒したぞ…これでユリウスのいるバーハラ城の扉が開かれる!!」
ユリウス「よく来たなセリス…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
セリス「こ…ここがバーハラ城だったのか…!感じる…ロプトウスの魔力を…」
ユリウス「セリスよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は僕を倒すのに『ナーガ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
セリス「な 何だって!?」
ユリウス「そして捕らえたユリアはレベルが低かったのでヴェルトマー城へ解放しておいた あとは僕を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
セリス「フ…上等だ…わたしも一つ言っておくことがある このわたしにラスボスへの特攻武器があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ユリウス「そうか」
セリス「ウオオオいくぞオオオ!」
ユリウス「さあ来いセリス!」
セリスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!