最終話 ロックマンX4 ブッキング復刊版は、発売未定です。 岩本ヨシヒロ
ゼロ「チクショオオオオ!くらえカーネル!氷烈斬!」
カーネル「さあ来いゼロオオ!オレは実はスティングレンよりもろいんだぞオオ!」
(ザン)
カーネル「グアアアア!こ このザ・レプリフォース将校と呼ばれる四天王のカーネルが…こんなマゾ小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
カーネル「グアアアア」
死神シグマ「カーネルがやられたようだな…」
アイリス「ククク…兄さんは四天王の中でも最弱…」
ジェネラル「ドMハンターごときに負けるとはレプリフォースの面汚しよ…」
ゼロ「雷神撃!あぁ〜っ!!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ゼロ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでエックスのいる決戦ステージの扉が開かれる!!」
エックス「よく来たなゼロ…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ゼロ「こ…ここが決戦ステージだったのか…!感じる…鬼エックスのアルティメットアーマーを…」
エックス「ゼロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は俺を倒すのに『旋墜斬』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ゼロ「な 何だって!?」
エックス「そしてアクセルは便意が激しいので最寄りのトイレへ隔離しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ゼロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレのどうりょくろがやられたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エックス「そうか」
ゼロ「ウオオオいくぞオオオ!」
エックス「ノヴァストラーイク!!」
ゼロ「ぐはぁ!ティウンティウンティウン・・・・・」
エックスの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!