【究極】神のコピペのガイドライン【至高】 part13

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517水先案名無い人
サラ「最後のアビスゲートはここなの、あなたになら…閉じてもらいたいわ。」
少年「本当にいいの?」
サラの挑発射ちでベルセルクした少年は、サラにぶちかましをしかけた。
サラ「待って!急にはいやよ…」
少年「ご、ごめん…」
見事猫だましにひっかかりスタンした少年だが、気分をリヴァイヴァして今度はゆっくりとサラの装備をはずしてゆく。
そして全身を優しくエアロビートした後、ルーブ山地の辺りをわしづかみにして
「サラのゼラチナスマター、柔らかいよ…まるでゴールデンバウムみたい…」と耳元でバードソングしながら大車輪させたり、先端のウェットルビーをジェントルタッチしたりした。また、時には激しくファングクラッシュしたりもした。
するとサラは「ありがとう、とても良かったわ。今度はわたしがカウンターしてあげる。」と言って、その小さなワームホールでおもむろに少年のフルーレを無刀取りした。
そしてそのまま前後にスウィングを繰り返したりしていると、少年のフルーレはシルバーフルーレに変化した。
少年「ああっサラ…とてもジャストミートだよ…僕、もうポイズンスピット出しちゃいそう…」
サラ「いいよ、きて…」
サラのナイトコールでハウリングした少年は、ソーンバインドをかき分けアビスにアクセルスナイパーした。
そしてスクリュードライバを連射しているうちに「サラ…熱いよ…もう、体が火術要塞だ…」とやたらとセルフバーニングするが、サラは至って永久氷晶だ。
サラ「ごめんなさい、あなたのそのシルバーフルーレではこのゲートは閉じれないみたいね…」
少年「そ、そんな…どうしよう…」
サラ「………。」
気まずいソウルフリーズがしばらく続いたが、突然「俺の出番だな!」と、今にもデミルーンがエコーしそうなカムシーンをぶら下げたハリードが現れた。
ハリード「よう坊主、後は俺にまかせときな!」
518水先案名無い人:2006/11/26(日) 02:17:23 ID:DBg2r/4P0
ハリードは「準備はいいな?」と言いつつ、サラが陣形を整える間もなく先制攻撃をしかけるが
サラは「ハリード…せめて、つけてからにしてくれない?」と、一旦マタドールする。
ハリードは「おっとすまない…」と言って、財布から取り出したストーンスキンをカムシーンに装着させると、クイックタイムにサラのアビスゲートをくしざしにした。
ここ一週間ほどパワーセーブしていたハリードのカムシーンは既にジャングルフィーバー状態なので、ちょっと石突きしただけでもハードヒットする。
サラが「もっと最強打が欲しい…」と勝利の詩をあげるとハリードは更にスペルエンハンスして、海底宮にみね打ちするほど深く活殺獣神衝したり、いん石のかけらをハイパーハンマーしたりと大技を連発する。
サラは「あぁ…凄い…もっとシールドラッシュして!」とハリードの腕をかぎ爪したりするので、より一層激しく腰をグランドスラムさせると、全身を大震撃させながら「ああ…私、シャッタースタッフしちゃいそう…!」とスケアーボイスした。
ハリードは最後の力を振り絞り、明王拳のような速さでデッドリースピンして
「行こう…最果ての島まで!」と言うと、ついにファイナルレターした。
しかし、カムシーンから発射されたデミルーンエコーが予想外にブルクラッシュだったので、それは
ストーンスキンをマキ割りダイナミックしてサラの中へメイルシュトロームしてしまった。
サラ「はぁ…はぁ…ハリードったら、何て事を…」
ハリード「すまない、パワーセーブしすぎたのがまずかったようだな。」
サラ「あ、そう言えば少年君…」
少年「ぼくにかまわないで!」