ワッフルワッフルのガイドラインrigel4

（文例）
駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

前スレ
ワッフルワッフルのガイドライン rigel3
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1153476596/

なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

>>１おｔ
（省略されました。続きを読むには、初めて買ったＣＤもしくはレコードのタイトルを書き込んで下さい。）

>>1乙　確かさだまさしの「親父の一番長い日」
>>1乙　確かさだまさしの「親父の一番長い日」

>>1
ワッフルワッフル

>>1乙>>1乙
うちの女房にゃ髭がある
うちの女房にゃ髭がある

夏。とくれば海。と、いうわけで大学でもいつも一緒の面子と海へ繰り出してきた。
ちなみに、俺も含め全員ド○テーだが。
そして、つい調子に乗って、「遠泳だ」といって沖に出……波にさらわれた。
気がつくと、どこかの海岸にいた。
民家か何かないかと思い、散策することにし、1時間で全てを周ってしまった。
いわゆるひとつの無人島。しかも絶海の孤島。
俺はがっくりと肩を落とし、始めに流れ着いた浜辺に戻ってきた。するとそこに、一人の女性が倒れていた。
駆け寄って声をかけると、すぐに目を覚ました。どうやら死んではいないらしい。
起きた彼女にこの島のことや自分のことを説明してみる。彼女の事情も同時に尋ねてみる。
なんと、彼女も大学の友人と、(俺たちとは別の)浜に遊びに来て、沖に出て流されたらしい。
ついでに、彼氏いない暦＝年齢。ということもわかった。
やがて日が暮れ行き、完全に日が落ちるまでに石で削った木で火を起こし、島を回り食料を得た。
火が暮れ、夕食をとると、彼女は、俺に抱きついて、少し泣いているような表情で、
「どうせ死ぬなら…一度でいいから…してみたい」
と懇願してきた。
俺は混乱しつつも、2，3のやりとりを経て、両者合意の上での一夜。ということになった。
もともと水着だったわけだが、それを緊張する手で脱ぎとり、俺のほうを向く彼女。
月や星の光に照らされ、今まで見てきたどんな芸術より美しく見え、
俺はその華麗さに感動を、そして綺麗な裸体に興奮を覚え、股間が暴走しはじめていることを自覚していた。
俺は彼女をそっと横に寝かせ、ゆっくりと体を近づけ

(省略されました。続きを読むには、一方ロシアは鉛筆を使った。と書き込んでください)
ついでに>>1乙

>>7
そして運ばれてくるブロンド四人
そして運ばれてくるブロンド四人

>>8
一瞬ブロントと見間違えた
一瞬ブロントと見間違えた

プロント？
プロント？

プロトンザウルス
プロトンザウルス

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader285073.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader285073.jpg

友達と映画見に行ったんだけど、
いつものメンバーにすごい可愛い子が加わってた。
別の女子が誘ったみたいだけど、
大人数は慣れてないみたいで(彼女入れて7人だけど)
ずっともじもじしてた。
で、映画始まって、そういうシーンになったんだけど。
隣りの彼女が顔真っ赤にして凝視してた。
その時彼女がこっち見たから、
目が合った。
そしたら、「ちょっといい…？」と。
俺も別にそういうシーン好きじゃないから彼女に付いて出ることにした。
どうやらトイレに入るようだ。
女子トイレの前で待つことにしたが、
(省略されました…全てを読みたければ
オチが予想出来る
と書き込んでください)

高見盛
高見盛

>>10
ブロントのガイドライン　2スレ目で良い
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1146129867/
>>10
ブロントのガイドライン　2スレ目で良い
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1146129867/

おれたちゃかいぞく
おれたちゃかいぞく

おれたちゃ実年　文句があるか　頭は薄いが　ションベンは濃いぞ
おれたちゃ実年　文句があるか　頭は薄いが　ションベンは濃いぞ

>>12
超うまそー♪
>>12
超うまそー♪

ごめん、今日…アレなの。
ごめん、今日…アレなの。

劇場に響き渡る放屁音
劇場に響き渡る放屁音

俺、30なんだけど、一人旅とか好きでさ、
会社でまとめて有休とって九州の山の方
とかに電車で釣りに行く趣味があるんだ。

もう凄い田舎のローカル線の無人駅で降りて
バスでひたすら川の上流に行って一人で川釣り。

去年のお盆の時も一人で宮崎と熊本の県境位に釣りに行った。
川辺でのんびり釣ってたんだけど、そこに色黒で細い14歳くらいの
女子が来て、俺の釣りを眺め始めたんだ。
最初男の子かと思ったけど可愛らしい女の子だった。

少女：「おっちゃん釣れる？」
俺：「全然」

俺も少女も暇だったので色々話をした。
俺は東京から来たこと。
その子はこの辺の集落から生まれてから出たこと無いこと。
（ちょっとびっくりした。）
コンビニというのに行った事ないので行ってみたいなんて言ってた。
（TVで存在は知ってるらしい）

釣りに集中してる振りしてちらちらとしか見ていないんだが
可愛いし、タンクトップに半ズボンだし、垣間見える内側の肌が真っ白だし、
俺は正直おっきしていたが、平静を保っていた。

そうこうしてる内に少女は俺の隣にちょこんと座った。
少女：「おっちゃんいいなー。わたしも都会に行ってみたいな」
俺：「…。ここあんま釣れないね。釣れるとこ知らない？」
少女：「知ってるよ。行ってみる？」(省略されました。続きを読むには旅に出てください)

夢を掴む者達よ、君だけの花を咲かせよう
夢を掴む者達よ、君だけの花を咲かせよう

滞在するのは3日間
滞在するのは3日間

その日は暇でﾄﾞﾗｲﾌﾞでもしようと思い、俺は愛車を走らせていたんだ。
そして真夜中になり、ぼーっと人気もない道を走ってた。全裸で。
(省略するのを忘れました。次、お願いします)

RED ZONE
RED ZONE

>>25
ポリおんな が あらわれた！
>>25
ポリおんな が あらわれた！

>>26
ﾎﾟﾘおんなｽﾚ好きだったのにいまみたら落ちてた。
残念。

>>26
ﾎﾟﾘおんなｽﾚ好きだったのにいまみたら落ちてた。
残念。

音ゲーネタはおなかいっぱい。 音ゲーネタはおなかいっぱい。

>>21
この間釣り上げた鮎をそのまま食ってた釣り名人爺さんがTVに出てたなぁ

>>21
この間釣り上げた鮎をそのまま食ってた釣り名人爺さんがTVに出てたなぁ

この前キャプチャーしたアミメニシキヘビをそのまま食ってた潜入工作員がゲームに出てたなあ
この前キャプチャーしたアミメニシキヘビをそのまま食ってた潜入工作員がゲームに出てたなあ

流れが読めないけどとりあえず置いておきますね

ワッフルワッフルのガイドラインrigel4
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156766227/

誤爆ですか
誤爆ですか

誤爆(´･ω･)

誤爆(´･ω･)

ｺﾞｰﾊﾞｻﾞｰｸ!!
ｺﾞｰﾊﾞｻﾞｰｸ!!

魚釣るつもりが少女に釣られて、俺も釣られて
魚釣るつもりが少女に釣られて、俺も釣られて

童貞つれますた。童貞つれますた。

D.C.Fish
D.C.Fish

こねくしょん⇒
こねくしょん⇒

俺「そんなに気を落とすなよ。またチャンスもあるさ」
冥王星「もうだめよ…………。一回堕ちた惑星になんて、誰も振り向いたりしないわ。
　　　　それに、私なんてどうせちっちゃすぎてみんなの関心外なのよ」
俺「そんなことないさ……君はステキだよ。俺はこれくらいのサイズの方が好みだな」
そう言いながら俺は、冥王星の冷え切った小さな体を抱きしめた。
俺「こんなに冷たくなって……たまには太陽にも当たらないとだめだよ」
冥王星「私、あんまり太陽に近づいたら溶けてなくなっちゃうもん。イカルスの翼みたいなものね」
口をとがらせながら言う。
俺「プルートーなのにイカルスか……どっちにしても神話の住民なんだな。君は」
冥王星「そう。でも、惑星じゃなくなっちゃったってことは、この名前も剥奪されちゃうのかな」
寂しそうにうつむく。
俺「そんなこと言うなよ」
俺はうつむいた冥王星のあごを持ち上げると、唇を重ねた。
俺「ほら、体は冷え切っていてもここだけは熱くなってるよ」
と言いながら右手を秘所に這わせると、そこからは熱い泉が
（省略されました。続きを読むには、冥王星のあごとか秘所ってどこなんだ、と書き込んでください）

冥王星まで飛んでけー！
冥王星まで飛んでけー！

48の殺人技で一番簡単
48の殺人技で一番簡単

音ゲーネタしつこい 音ゲーネタしつこい

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらを█████に送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時には███を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ他48品圧縮.zip・████・ドエット
█スレ・rigel・ギコペ・Jane・ニンバス2000

（検閲されました。黒塗り部分を読むには蛍光灯で透かしてください）

目を細めると見える
目を細めると見える

持ち物がやや偏向気味
持ち物がやや偏向気味

カブスカートｷﾀ──────(ﾟ∀ﾟ)──────!!!
カブスカートｷﾀ──────(ﾟ∀ﾟ)──────!!!

音ゲヲタ空気嫁　音ゲヲタ空気嫁

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらを日本赤軍のアジトに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時には爆弾を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
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赤スレ・rigel・ギコペ・Jane・ニンバス2000

こうか？
こうか？

ファイヤーボール
ファイヤーボール

愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない

サメ
サメ

　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらを日本赤軍のアジトに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時には爆弾を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
　　　　　　 ￣￣￣
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赤スレ・rigel・ギコペ・Jane・ニンバス2000・ワッフルワッフル

公安に通報しますた
公安に通報しますた

ワッフルって何だ？うまいのか？

ワッフルって何だ？うまいのか？

あみみたいなパンみたいなやつ
うまい、スーパーやコンビニにもある
ググれ


とマジレス

母ちゃんワッフル焼き器全然使わないね
母ちゃんワッフル焼き器全然使わないね

母さん、ベルギーワッフルはプロレスの技名じゃないよ。
母さん、ベルギーワッフルはプロレスの技名じゃないよ。

715 名前：１３２人目の素数さん[sage] 投稿日：2006/08/31(木) 22:58:45
レモンティーの恋人

俺は高校の時、いつもリプトンのレモンティーを飲んでいた。
体育が終わったあと、昼飯食ったあと、部活のあと。
いつも飲んでいた。

高校2年の時、文化祭の準備で帰りが遅くなったことがある。
俺はいつものように自販機に行ってレモンティーを買おうとした。
すると、後ろからパタパタ足音と共に声が聞こえてきた。

「あの・・・」

俺が振り向くと、クラスで一番背の低い女がレモンティーを抱えていた。

「あの・・・実は私が最後のレモンティーを買っちゃって・・・。で、いつも〇〇君が
これ飲むの楽しみにしてるって知ってたから・・・どうぞ！」

俺は少し温くなったレモンティーを受け取った。
いつから待っていたんだろうか。
自販機があるところは冷房がないから暑かっただろうに。
俺は柄にもなく優しく話し掛けた。

（省略されました・・全てを読むには、数ヲタって、なんだか素敵ですよね！と書き込んでください）

そのオチはあれだろ
そのレモンティーは実は女の子の黄金水でした、ってやつだろ？

そのオチはあれだろ
そのレモンティーは実は女の子の黄金水でした、ってやつだろ？

>>62 ワッフルワッフル

俺がまだ小6だった頃の話。
俺には４つ上の姉貴がいる。
ある晩俺は全然寝れ無くって隣の姉貴の部屋に漫画を借りにいった。
したら姉貴、すごい露出度の高い格好でスースー寝てやがった。
その頃、性に興味津々だった俺は何故か迷わず姉貴の胸を揉みまくってた。
そのまま揉みながらてっきり寝てるもんだと思ってた姉貴の顔をチラッと見た。
したら姉貴、口ポカーンと開けたまま俺の顔をガン見してた。
俺がそのままフリーズしてたら手首掴まれて、真顔で「ねぇなんでっ??」て何度も問われた。
そのまましばらくフリーズと「ねぇなんとか言いなよっ。」の繰り返し。
やっとこさ俺の口から出た言葉は「んごごごっごめごめごごめん!!」だった。
呆れ顔の姉貴は思いっきりため息をついて、俺に軽くビンタを見舞うと、「もういいからさっさと寝れっ。」とだけ言い残し、プイッと反対側を向いてまたクークー寝だした。
俺は嫌な汗びっしょりで姉貴の部屋から退散した。マジ消えてなくなりたかった。
姉貴は全く気にしてないようだったが、俺は意識しまくりでしばらくは目を見てまともに喋れなかった。
だけど妹に言われなかったのは幸いだった。
まぁそれから２人っきりの時は半年位そのネタで半端ないくらいイジられ
（省略されました。続きを読むにはこれからピカの毒をとりさる実験を始めてください）

なんかあり得そうな話で好感もった
なんかあり得そうな話で好感もった

>>64

普通それが実話。
普通それが実話。

中学2年の時の夏。
俺の部屋と姉ちゃんの部屋は同じだった（広い部屋分割利用ね）
日曜日、俺は朝からMDコンポをガンガン鳴らしてた。
姉ちゃんは、うるさいからもっと小さくしてよと言ってきた。
もちろん俺は、ならほかの部屋行けよと言った。
しかし、姉ちゃんは不気味な笑みをしていた。
いいのかなぁ〜姉ちゃんはアンタの秘密知ってるんだけどな〜皆にバラスかな〜
俺は、はぁ？何のこと？不明なんだよ！と言ってると、姉ちゃんは俺の腕を引っ張り、姉ちゃんのベットに引きずり込まれた。
もちろん俺はドキドキしてた、そして・・・。姉がこれは何かなぁ？と何かを見せてきた。
エロ本だった、俺はえ？・・・知らないよ・・・・マジ知らないってそんなの見てないって。
隠さなくていいよ〜そう言う年頃だもんね〜ケラケラ。
ヤバイ、上手に取られた、こうなると姉ちゃんはとまんない、俺を虐めまくる。
じゃぁさ〜ジュース持ってきて、持ってこないとバラスからねｗ
はい・・・。解りました・・・・。

セックスできるかなと一瞬でもできると思った俺は馬鹿でした。
実話です・・・orz

（省略されました、続きを読むにはケラケラと書き込みしてください。いや、俺がいじめられるだけなんで書き込まないでください）

実話

俺が小学校の頃、座敷のでかい座卓で二つ上の姉ちゃんが勉強してて
ちょっとした悪戯心から机の下に潜り込み、姉ちゃんをつついて遊ぼうと思ったんだけど
姉ちゃんスカートはいてるのにあぐらかいててパンツ丸見え
で、当時は性知識なんて無かった年頃だから悪戯心でなんとなしに股間を触ってみたんだけど
最初は怒ってた姉ちゃんがしばらく続けるうちに何故d抵抗しなくなるのね
で、俺もなんかむらむらしてきてクンニなんて知らないのに姉ちゃんの股間を舐めたい衝動に駆られて
姉ちゃんのパンツをずらして（姉ちゃんずらしやすいように腰上げてた）おもむろに
（省略されました、続きは俺だけが楽しみます）

ﾑﾁｬしやがって…　ﾑﾁｬしやがって…

トラックバック:http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1150063200/

ここは創作or収集スレじゃないのか？
ここは創作or収集スレじゃないのか？

実話もwktk
実話もwktk

姉系の話は、大好きです
姉系の話は、大好きです

俺は姉ちゃんと
（省略されました。続きを読むには「セーラー服と一晩中」というビデオを探してきてください）

探してきたhttp://www.blueroman.com/kokuhaku7/0630.html
探してきたhttp://www.blueroman.com/kokuhaku7/0630.html

仕事速すぎ
仕事速すぎ

乙
乙

すみません、姉ちゃんにPCのマイピクチャ見られました。
マジでそうすればいいのでしょうか。

お姉ちゃんのこんな姿も見てみたいと言ってみる、とｴｽﾊﾟｰﾚｽ
お姉ちゃんのこんな姿も見てみたいと言ってみる、とｴｽﾊﾟｰﾚｽ

姉属性とかﾘｱﾙで言うな
姉属性とかﾘｱﾙで言うな

うはお

ｋ把握
うはおｋ把握

妹ってうまいの？
妹ってうまいの？

甘くて美味しいよ
甘くて美味しいよ

スープスパ
スープスパ

スープカレー
スープカレー

>>84　デリシャスだよねー
>>84　デリシャスだよねー

妹は後付でどうとでもなるが姉は無理
妹は後付でどうとでもなるが姉は無理

はまじ『昨日よ〜夜チンコ触ってたらよ〜気持ちよくてさ、んでそのまま続けたら白い液がでてきたんだよ！』
ﾌﾞｰ太郎『ほんとかブー？』
丸子『ちょっ！はまじあんた病気じゃ』
花輪君『ﾊｧｰｲ君達、精液も知らないのかい？それはｵﾅﾆｰという行為でﾍﾟﾆｽを刺激すると血液が上昇して勃起して精子すなわちｽﾍﾟﾙﾏを発射するのさﾍﾞｲﾋﾞｰ』
長沢『ふんっ、君達ｵﾅﾆｰも知らないのかい？僕は毎日寝る前には射精してるさ』
丸子『ちょ何それ女の子も出来るの？』
城ケ崎さん『ｸﾘﾄﾘｽをいじるのよ』
丸子『ｸﾘﾄﾘｽって何よ？』花輪君『さ、さくら君冗談だろ？』
たまちゃん『とりあず私のを見せてあげるね』
（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ageるな
ageるな

タミィ　タミィ

ガチで無知
ガチで無知

ハンカチとハンケチ
ハンカチとハンケチ

カヒミカリィ
カヒミカリィ

カラミティってどんな意味？
カラミティってどんな意味？

ヤフーでググれ
ヤフーでググれ

災厄
災厄

アミリティウンハッタ
アミリティウンハッタ

カラミティエンドは「災厄の終り」？
カラミティエンドは「災厄の終り」？

私は吹奏楽部でサックスを担当しています。
でも、まだまだ下手です。
七夕の日に短冊に「もっとSAXが上手くなりたいぉぉ」と祈りを込めて書いたところ、
男子がAの文字を塗りつぶして「もっとS●Xが上手くなりたいぉぉ」
と悪戯されてしまいました(; ;)ホロホロ）
これでは恥ずかしいので楽器と言うことがよくわかるように
「もっとアルトSAXが上手くなりたいぉぉ」と書き直しました。
（省略されました。続きは

翌日には
「もっとア●●S●Xが上手くなりたいぉぉ」
と悪戯されていました。

です。）

カタカナでもどうせ同じ結果
カタカナでもどうせ同じ結果

今さらだが、ちょっと聞いてくれ。




なんで二回繰り返すんだ？

アメリカSFX　アメリカSFX

最終的には私自身が悪戯されました
最終的には私自身が悪戯されました

誰がうまいこと言えと
誰がうまいこと言えと

イタズラはいやずら
イタズラはいやずら

>>100最悪な終わり>>100最悪な終わり

フルート希望だったのに結局三年間打楽器だけやり続けた厨房の頃を思い出した。
フルート希望だったのに結局三年間打楽器だけやり続けた厨房の頃を思い出した。

今年はドラムを始めたい
今年はドラムを始めたい

ｶﾜｳｿｽ（´・ω・） ｶﾜｳｿｽ（´・ω・）

　 　 ,-ｰ─‐‐-､
　　 ,! ||　　　　　|
　　 !‐-------‐
　　.|:::i ./￣￣ヽi
　　,|:::i | (,,ﾟДﾟ)||　
　　|::::（ﾉ 中濃 ||）
　　|::::i |..ｿ ｰ ｽ||
　　＼i `-----'/
　　　 ￣U"U￣
　 　 ,-ｰ─‐‐-､
　　 ,! ||　　　　　|
　　 !‐-------‐
　　.|:::i ./￣￣ヽi
　　,|:::i | (,,ﾟДﾟ)||　
　　|::::（ﾉ 中濃 ||）
　　|::::i |..ｿ ｰ ｽ||
　　＼i `-----'/
　　　 ￣U"U￣

たまには一発で終わってみようじゃないか

たまには一発で終わってみようじゃないか

>>103
お（省略されました。全て読むには何かを二回繰り返してください）

おぎやはぎですけど何か？
おぎやはぎですけど何か？

まえ、>>1読め。わざとクライマックスを書かないで、
「ワッフルワッフルと書き込んでください。」の決まり文句だけが添えられた
文章が流行ったから、ワッフルワッフルに倣って二回繰り返すようになったんだよ。

まえ､>>1読め｡わざとｸﾗｲﾏｯｸｽを書かないで､｢ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙと書き込んでください｡｣の決まり文句だけが添えられた文章が流行ったから､ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙに倣って二回繰り返すようになったんだよ｡

ピアノ弾きたい
ピアノ弾きたい

前マクドナルドでハンバーガー買う時に隣に露出の激しい女が並んでいた。
その女はわざわざ俺の後ろに並び直し段々近づいてくる。
俺はドキドキしつつハンバーガーを注文し、ハンバーガーができた。
「お待たせしました。80円になります」
俺は100円硬貨を出しおつりをもらう時に店員が俺の手を包み込むように
お釣りを渡した瞬間、後ろにいた女が店員を睨み
「この人はあたしのものよ！誘惑しないで！」
と他の客が見ている前で俺を押し倒し
（省略されました。続きは店頭で）

スマイル0円
スマイル0円

お前ら表へ出ろ
お前ら表へ出ろ

おつりだと思ったらアツアツのナゲット
おつりだと思ったらアツアツのナゲット

月見バーガーに玉子が入ってなかった。泣きそうになった。
月見バーガーに玉子が入ってなかった。泣きそうになった。

ピクルスｲﾗﾈ
ピクルスｲﾗﾈ

>>124
それはベーコンレタスバーガー
>>124
それはベーコンレタスバーガー

>>125
拒否しろ
>>125
拒否しろ

ﾋﾟｸﾙｽうめぇｗ
ﾋﾟｸﾙｽうめぇｗ

先週、中学校の同窓会に参加したときのことなんだが・・・
帰るときに「○○君の車（ランサーエボリューション）に乗りたいの。
家の近くまで乗せてってくれる？」って聞いてきたから仕方が無く乗せてあげた。

その女子がお礼に「濃いめのコーヒーを飲ませてあげるから家に寄ってね」
って言われたものだから家に寄ったのが誤算だった・・・

俺が調子こいて「その長い足で首を絞めてもらいたい」って冗談で言ったら
(省略されました。全てを読むには「自分のザーメンの味」を書き込んで下さい)

先週、中学校の同窓会に参加したときのことなんだが・・・
帰るときに「○○君の車（ランサーエボリューション）に乗りたいの。
家の近くまで乗せてってくれる？」って聞いてきたから仕方が無く乗せてあげた。

その女子がお礼に「濃いめのコーヒーを飲ませてあげるから家に寄ってね」
って言われたものだから家に寄ったのが誤算だった・・・

俺が調子こいて「その長い足で首を絞めてもらいたい」って冗談で言ったら
(省略されました。全てを読むには「自分のザーメンの味」を書き込んで下さい)

ミルキーはママの味
ミルキーはママの味

ミルキーはママの味
ミルキーはママの味

そして運ばれてくる生四つ
そして運ばれてくる生四つ

一方ロシアは練乳をしゃぶった
一方ロシアは練乳をしゃぶった

武勇伝
武勇伝

ランエボにのってるのは大抵ブサイク
ランエボにのってるのは大抵ブサイク

車なんて動きゃなんでもいい
車なんて動きゃなんでもいい

俺AT限定だから
俺AT限定だから

コンソメ焼きそば味
コンソメ焼きそば味

苦味えぐ味そして涙の味
苦味えぐ味そして涙の味

今日、模型イベントで見かけたｷﾓｵﾀの話はみんなを不愉快にさせそうだからやっぱやめた。

それ、俺
それ、俺

今朝、ちっこいぬこを見かけた。
みいみい鳴いて足元に寄ってくる。
「ぬこ」と呼んでみる。返事はしない。
お腹が空いてるのかも？
近くの木に留まっていたセミを

(省略されました。続きを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください)

足があるものなら椅子と机以外なんでも食べます。
足があるものなら椅子と机以外なんでも食べます。

>>144
ピアノﾄﾞｿﾞｰ
>>144
ピアノﾄﾞｿﾞｰ

>>144
漫画家ﾄﾞｿﾞｰ　漫画家ﾄﾞｿﾞｰ

>>144ゲソどぞー
>>144ゲソどぞー

ザーメンって苦い・・・＞＜
ザーメンって苦い・・・＞＜

飲んだことあるけど苦さとかどうでもいいけど、喉に残る方がうざいよね
飲んだことあるけど苦さとかどうでもいいけど、喉に残る方がうざいよね

>>148　VOWを見て大爆笑
>>148　VOWを見て大爆笑

初めての子に飲ませようとしたら泣かれた
初めての子に飲ませようとしたら泣かれた

知らないおっさんに突然「くらえ！父の愛！」と殴られる
知らないおっさんに突然「くらえ！父の愛！」と殴られる

実は生みの親
実は生みの親

おやじにもぶたれたことないのに･･･
おやじにもぶたれたことないのに･･･

親父に掘られたことなら二回ほどある
親父に掘られたことなら二回ほどある

>>155
ワッフルワッフル

>>155
ウッフルウッフル

>>155
ﾜｧｯｰ!ﾌﾙﾜｧｯｰ!ﾌﾙ

あれは中学二年の夏休みに入って二週間ほど経った時の事だ。
いつもの様に陸上部の活動に出たあと、家でシャワーを浴びた。
家には父親しか居なかったし、涼しいのでトランクス一枚で扇風機に当たってのんびりしていた。
ふと気付くといつの間にか寝ていたらしい。外はもう真っ暗だ。俺は服を着ようとして部屋から出た
すると突然部屋の暗がりから親父が飛び出て後ろから俺に抱きついてきた
「な、何すんだよ親父！離せよ！」俺は突然のことに驚きながらも懸命に親父を降り放そうとした。
しかし相手は大人の男、瞬く間に組み伏せられてしまった。俺が尚も逃げようとすると、
親父は俺のトランクスを脱がしながらこう言った
「ハァ…ハァ……ずっとこの機会を伺っていた…
　　　　　　　　　　　　　　　　実を言うと私はお前を

(省略されました。全てを読みますか？人間やめますか？)

石仮面
石仮面

覚醒剤はあなたの体と心を蝕みます
覚醒剤はあなたの体と心を蝕みます

蝕むって漢字は虫なんだな
蝕むって漢字は虫なんだな

にんげんだもの　みつを
にんげんだもの　みつを

人間以外の君になれ　人間以外の君になれ

虫を食べるのか虫に食われるのか

そして僕は露鵬に群れる
そして僕は露鵬に群れる

離れ組
離れ組

>>159
今気付いたけど俺女？
今気付いたけど俺女？

>>168
アッー！トランクスなのは気にしない。
アッー！トランクスなのは気にしない。

らんま1/2を想像せよ

らんま1/2を想像せよ

パンダ獣姦
パンダ獣姦

中国獣姦自動車道
中国獣姦自動車道

おまいらネタ投下しろよ
おまいらネタ投下しろよ

>>173ｵﾏｴﾓﾅｰ
>>173ｵﾏｴﾓﾅｰ

妹を

(省略されました…全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

>>175
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！

ふすま一枚　へだてて　今
ふすま一枚　へだてて　今

今こっち見たら殺すからな！！
今こっち見たら殺すからな！！

絶対に超えられないジェリコの壁絶対に超えられないジェリコの壁

妹よ、を知らんのか
妹よ、を知らんのか

この前混んでる地下鉄乗ってたらさ、前に女子高生が入ってきたのよ。
眼鏡っ娘で内心ktkr。で、うなじとかみてたらさ、その娘の手が触れたのよ。
それだけで「おっおっおっおっおっ」って感じだったんだけど
なんと手握られてさ、もう脳内花畑。そしたらその娘が
「この人痴ｋ
(省略されました…全てを読むには現実現実と書き込んでください)

>>181乙
>>181乙

ここにいるぞぉ！
ここにいるぞぉ！

>>181この女子高生レベルならタッチはOKだろうという私の安易な考えが（ry
>>181この女子高生レベルならタッチはOKだろうという私の安易な考えが（ry

>>181 ちょっと署までこｒｙ
>>181 ちょっと署までこｒｙ

ちょｗｗ手が触れただけｗｗｗ
ちょｗｗ手が触れただけｗｗｗ

ワイルドタッチ
ワイルドタッチ

言い訳なら署でたっぷり聞いてやる
言い訳なら署でたっぷり聞いてやる

俺には遠距離の彼女がいるんだけどさ、まぁかなり田舎なんだけど。
それで東京出てきて一年たって二人で暮らす余裕もできたから呼んだのよ。
んで空港で待ち合わせして、彼女が来たんだよ。やっぱかわいい。
まぁ田舎から出てきて全くの無知な彼女連れてとりあえず喫茶店に入ったんだよ。
彼女は少し緊張したかんじ。んでウェイトレスがきて｢ご注文は？｣と聞かれ俺は｢ホットひとつ｣
んで彼女はというと、少し間をあけて小声で俺に聞いてきたんだよ。｢ホットって何？｣
まぁ田舎から出てきてしょうがないよな、なんて思って｢コーヒーの事だよ｣って教えてあげた。
するとすっげぇかわいい笑顔で｢ああ〜｣と分かった様子。
んでしばらくしてまたウェイトレスが｢ご注文は？｣と聞いてきたんだ。彼女に。
彼女はちょっと考えて、｢じゃあ、あたしは…アイスホット(省略されました。
続きを読むにはオナニーしてください。)

お惣菜うｐ　お惣菜うｐ

怒りが有頂天。怒りが有頂天。

/// 　///

ホッとした　ホッとした

ほっといてよ
ほっといてよ

ほっとゆだ
ほっとゆだ

北上線
北上線

3番ホームに電車が参りま〜す
3番ホームに電車が参りま〜す

白線の内にお下がり下さい
白線の内にお下がり下さい

( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )

>>191
有頂天　有頂天　有頂天テンテテンテン
有頂天　有頂天　有頂天テンテテンテン

あのさ、俺バンド組んでるんだよ。
それでさ、小さなライブあるから練習しとこうと思って、家でエレキギターの練習してたんだよ。
そしたらさ、練習してる時に、メールが来て、見てみるとバンド仲間だった。
皆都合良いから全員で練習しようぜって書いてあった。
解った、今すぐいくと返信しといた。
30分かけてようやく着いたスタジオ、さぁ練習始めるぞ！と思ったんだけど、一人足りないんだよね。
ベース♂一人、ドラム♂一人、エレキ♀一人、ギタボ♂俺、4人しかいないのだ。
シンセ♀いないと練習もできないし、探すことにした。
とりあえずメール打つ、返ってこない。
ん〜どうしたことか、探してるうちにもう夕方、いったんスタジオに戻った。
すると、誰かいた、と思ったらバンドメンバーだった。
今まで何やってたんだ？と聞くと・・・・・・・前に俺のギターのネック折ったからだってｗｗｗ
なんで折れたかとか皆で考えてたけどお前だったんだｗｗｗｗｗｗ冗談じゃねぇぞお前ｗｗｗｗ
そのまま一時間ぐらい練習した。

帰るとき、俺のギター壊したメンバーに、俺の家に来るように言っといた。
（省略されたよ、続きを読むには俺のギター治して下さい）

日本語でおｋ
日本語でおｋ

興味ない
興味ない

アッー！
アッー！

(´,д｀)ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ
(´,д｀)ｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

Freaks
Freaks

クラウザーさんの歯ギター
クラウザーさんの歯ギター

俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の弟がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ﾊｲｽﾗしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ｶﾞｰﾄﾞ固めてたからｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらﾊｲｽﾗしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからｺﾏﾝﾄﾞ投げでｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから氷出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
カイは必死にやってくるが

（省略されました。全てを読むにはブロント様言語録を探して下さい）

おお　ぶろんと　よ　しんでしまうとは　なさけない
おお　ぶろんと　よ　しんでしまうとは　なさけない

>>209
何いきなり殺してるわけ？

あぁん…あぁん…　わたしのこえがきこえますね？あぁん…あぁん…　わたしのこえがきこえますね？

>>221
ミステールさん？
>>221
ミステールさん？

はい次の方どうぞ　はい次の方どうぞ

ここ３日くらい熱があって頭痛も治まらないんですが
ここ３日くらい熱があって頭痛も治まらないんですが

それはおそらく変の病ですね
それはおそらく変の病ですね

死後三ヶ月ほど経過しており・・・(ry
【孤独死END】
死後三ヶ月ほど経過しており・・・(ry
【孤独死END】

エロネタﾏﾀﾞｰ？　エロネタﾏﾀﾞｰ？

小６の夏休み、伯父・伯母の家に泊まった。そこには娘が２人いて、２人とも年上。
当時俺は１１歳で、その従姉妹は１３歳と１６歳。
夜「風呂に一緒に入ろう」と言われた。既に発毛していたし、実は射精を経験していた
俺は従姉妹の裸を見ることができることに興奮して、それだけで勃起してしまった。
従姉は１３歳（中２）にしては巨

（省略されました。全てを読むには好きなサイズを書いてください）

りんご2個分
りんご2個分

従姉は１３歳（中２）にしては巨根
従姉は１３歳（中２）にしては巨根

従姉は１３歳（中２）にしては巨人
従姉は１３歳（中２）にしては巨人

>>220やっぱりな
>>220やっぱりな

従姉に１３歳（中出）したら囚人
従姉に１３歳（中出）したら囚人

>>220
ふたなりなら大好物
>>220
ふたなりなら大好物

お国がわからなくなっちゃう
お国がわからなくなっちゃう

二十歳の頃、当時清い付き合いをしていた女の子と山にハイキング（死語）に行った時の話。
彼女と仲良く手を繋いで楽しく歩いていたら、山の中でいきなり物凄く濃密な栗の花の香りが漂ってきた。
オレが「栗の花の匂いってアレの匂いにそっくりだよね！」ってエロく訊いたら、
彼女は「あら、私栗の花の匂い大好きよ！」と言ってオレの手をぎゅっと握って
（省略されました、続きを読みたい方は、塩素系漂白剤を薄めず使ってください）

化学者の俺はたまに男のアレの臭い系薬品使う
化学者の俺はたまに男のアレの臭い系薬品使う

まぜるな危険
まぜるな危険

まぜても危険
まぜても危険

アレクセイ・ヤグディン
アレクセイ・ヤグディン

>>230
たまに来るスパム思い出した
たまに来るスパム思い出した

>>230
>>230
迷惑メール糞ウザス
迷惑メール糞ウザス

元々はスケート選手だったよな？
元々はスケート選手だったよな？

エコノキックスエコノキックス

アニサキスアニサキス

キノコエックスキノコエックス

きょうしばいへた　きょうしばいへた

かんちょうかじるまね かんちょうかじるまね

かんぴょうまき
かんぴょうまき

敵はいただくぜ
敵はいただくぜ

音ゲーの次はQMAか
音ゲーの次はQMAか

ガ板にゲーマーが多いことはわかった。
ガ板にゲーマーが多いことはわかった。

ピコピコ

「らくらいのけい」でも使いたい
「らくらいのけい」でも使いたい

昨日バイト先に行ったらそこに顔見知りの女子中学生がいた。
まぁ仲がいい方だとは思うけど今日はなんか様子がおかしい。
じーっと見てくるのだが、眼を合わせるとすぐ眼をそらす。
変だなぁと思いつつもバイトの仕事に入った。

バイト終わって店を出るとその娘がまだいて、俺に言い寄ってきて
「今からマックでごはん食べようよ」とか言いやがる。
もう10時だぞガキ、いい加減家に帰れ。
いやなの？、といってきたのでめんどくせーから早く帰れガキがというと、
歳不相応に発達した胸を俺の腕に当てやがりました。

俺興奮してそのままチャリに乗せてマックを通り越し俺のアパートまで連れて帰って

（省略されました。続きを読むなら新幹線から子犬を守ってください）

ドクターイエロー
ドクターイエロー

East-ｉ
East-ｉ

ドクターペッパー＋メロウイエロー
ドクターペッパー＋メロウイエロー

のぞみ　ひかり　こだま　はやて　やまびこ　こまち　つばさ　なすの　とき　たにがわ　あさま　つばめ
のぞみ　ひかり　こだま　はやて　やまびこ　こまち　つばさ　なすの　とき　たにがわ　あさま　つばめ

それは舞い散る桜のように　それは舞い散る桜のように

爆走姉妹　裂&豪
爆走姉妹　裂&豪

コロコロコミック コロコロコミック

ファミコンジャンプ
ファミコンジャンプ

>>245の続き。

俺興奮してそのままチャリに乗せてマックを通り越し俺のアパートまで連れて帰って、金を持ってきてマックへ行った。
その後3時間に渡って、同僚とのデートのセッティングを頼まれ続けた。
仕方が無いので俺も行っていいか？と3人でのデートを強引に了承させて次へと繋いで

（省略されました。続きを読むなら公園のベンチでツナギを着てやらないかと言ってください）

ツナギサワアツシ
ツナギサワアツシ

ウホッ！いい男…
ウホッ！いい男…

急に夢精がきたので
急に夢精がきたので

うほっつなぎっ

27 名前：幕張鴎王会[] 投稿日：2006/09/14(木) 10:56:07 ID:5D6erT700
（これだけは貼っておきます。今、お人好しな道具の役割を
させられてる人が現実います。目を覚ます為にあえて書く）

2006/09/12(火) 某ブログより

私、君達みたいな男の人知ってる。仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるん
だよね。だからお礼に冷たいお茶入れたり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたり
した。でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。彼氏は別にイケメンじゃない。でも一
緒にいると幸せな気持ちになるし、ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。「可愛い」って言わ
れただけで頭がぼーっとなる。彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけて
たりする。それを褒められるとホントに嬉しい。全然違う。君達と。何が違うんだろう。誤解させた
ならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる？君達ってお年寄りと似てる。
（省略されていません。絶望したら早く家に帰ってオナニーして寝てください）

元スレどこよ
元スレどこよ

全俺が泣いた
全俺が泣いた

俺も泣いた
俺も泣いた

俺も泣いている
俺も泣いている

>>261-263

いやむしろ俺が泣こう
いやむしろ俺が泣こう

>>264

どうぞ
どうぞ

高校のころ図書館の書庫で本読んでたら委員長（♀）がやってきて、「あつい〜」などと
言ってスカートをバタバタしはじめた。生足がエロくてチラチラ見てたら、いきなり唐突に
「ねぇ、パンツ見たい？見せてあげよっか？」などと言い出して、俺がキョドってたら
委員長が自分でスカートまくって持ち上げた。そしたら中にブルマはいてやがった。
で「ひっかかった〜、いまスゴイやらしい目になってたよ」などと笑うので俺はカチンときて
スカート持ち上げてる委員長の手を固定して、ブルマに顔近づけて観察してやった。
そしたら「ちょっとお、止めてよー、怒るよ」とかいってたが、そのうち太ももをモジモジさせて
白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて息が荒くなってきて目も潤んできたので
「ば〜か、濡れてんじゃねーよｗ」といって解放してやったら顔を真っ赤にして
「自分だってチン・・・」と言いかけて黙り込んだので「何をいいかけたの？チンて何」と
問い詰めたら黙り込んだので「これのこと？」といって
（省略されました・・そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の
若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。）

>>266
「ひっかかった〜」までならリアルでそんな経験あるわ
小学生の時

「ひっかかった〜」までならリアルでそんな経験あるわ
小学生の時

何で嘘つくの
何で嘘つくの

築地市場駅　A2出口
築地市場駅　A2出口

>>266
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の
若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の
若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。

ここまで浸食してくるとは
ここまで浸食してくるとは

朝日新聞社は社章の使用禁止
朝日新聞社は社章の使用禁止

滝川ｸﾘﾄﾘｽ
滝川ｸﾘﾄﾘｽ

ジーザス栗と栗鼠スーパースタースペシャル
ジーザス栗と栗鼠スーパースタースペシャル

ブルマを絶滅危惧種に指定
ブルマを絶滅危惧種に指定

>>267
ワッフルワッフル

ラーフル
ラーフル

黒板消し
黒板消し

ゴーフル
ゴーフル

この前、京急の下り快速特急に乗ってたら、目の前に女子高生がいた。
紺のスカートに白のブラウス、グレーのセーター、白のハイソックスという制服姿。身長は155cmくらいだろうか。
今どきの女子高生の割に髪の毛もセミロングの真っ黒で、まじめそうな娘だった。

乗ったときから目をつけて近くに移動。
京急の快特は揺れが激しい。その揺れを利用して、なるべく不自然にならないように体を密着させていく。
女子高生が抵抗しないのを確認しながら、すっかりいきり立った下半身を押しつける。

それでも抵抗しないので、ゆっくりと手で胸と尻を揉み始める。小振りのおっぱいを包むスポーツブラが
制服から透けて見えているのもいい眺めだ。
「やめてください」と女子高生が言った。そんなことを言ってやめるような俺様ではない。
揉み続ける。

と、俺の腕を誰かがつかむ。
「何やってるんだ」
そいつはカッコつけて「だれか警察に連絡を」とか言い出しやがった。
おいおい。俺様は東大経済学部出身のエリートエコノミストだぞ。お前みたいな下賤なカスに腕を捕まれる
筋合いはない。電車が止まった。おい引っ張るんじゃない。どこへ行くんだ。警察はやめろ。また痴漢として
でっち挙げ逮捕され（省略されました。続きを読むには冤罪を主張してください）

ノンフィクション
ノンフィクション

エンザイムエンザイム

＼(＾o＾)／
＼(＾o＾)／

>>279
>>279

ﾐﾗｰﾒｪﾝ　ﾌｧｲﾅﾙﾃﾞｨｼｨｼﾞｮﾝ
ﾐﾗｰﾒｪﾝ　ﾌｧｲﾅﾙﾃﾞｨｼｨｼﾞｮﾝ

まるで成長していない・・・・
まるで成長していない・・・・

最初のも冤罪だから進歩も何も無いよ
最初のも冤罪だから進歩も何も無いよ

手鏡一枚没収
手鏡一枚没収

次は右手首
次は右手首

わーたーしーはーやってなぃー
わーたーしーはーやってなぃー

死刑確定
死刑確定

>>279
面白いｗｗ

仕事の帰りに歩いていたら後ろから来た車に泥水を掛られた＞＜

車が俺の近くで止まったから、持っていた傘で車を凹ってやろう
と近づいたら中から結構かわいい女が出てきたわけ。

その場で説教をしようとしたんだが、その女性が「私の家

（省略されました。続きを読むには、パートナーを選ぶ基準を 書き込んでください）

仕事の帰りに歩いていたら後ろから来た車に泥水を掛られた＞＜

車が俺の近くで止まったから、持っていた傘で車を凹ってやろう
と近づいたら中から結構かわいい女が出てきたわけ。

その場で説教をしようとしたんだが、その女が「私の家に来てください。洗いますから」
なんて言いやがんの。
その車に乗って終始「すみません」って言われながらその女の家に着いた。アパート。
家の中入ってばれんように深呼吸してたら
「脱いでください。私も脱ぎ

（省略されました。続きを読むには、あなたも脱いでください）

背が低くておとなしめ
背が低くておとなしめ

朝から全裸。
朝から全裸。

ワッフルワッフル

「脱いでください。私も脱ぎますから」と言いながらその女の彼氏が入ってきました
「脱いでください。私も脱ぎますから」と言いながらその女の彼氏が入ってきました

アッー　アッー

ウホッ　ウホッ

チンコはおやつに含みません
チンコはおやつに含みません

美人局
美人局

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　

＼　どっ！！ 　 ／　　　＼　ワハハ！　／
＼　どっ！！ 　 ／　　　＼　ワハハ！　／

顔：声：胸＝6：3：1　これが俺のジャスティス
顔：声：胸＝6：3：1　これが俺のジャスティス

顔がデカくて声が特徴的で胸が無い＝ドラエモン
顔がデカくて声が特徴的で胸が無い＝ドラエモン

ドラえもーん、地球破壊爆弾どこで買ったの？
ドラえもーん、地球破壊爆弾どこで買ったの？

今日電車乗ってた時、正面に子供2人を連れた母子が乗ってたんだ。
子連れのお母さんっていってもその人はまだ若くて清楚ですごく綺麗だった。

その時推定2歳(下の子)と思われる子は
お母さんの膝の上で、膝枕してゴロゴロしてたんだ。
これは子供が上手く動いてくれればパンチラいけるぞ！と俺は確信してた。
予想通り子供が膝の上でごろごろ動いてくれたので、
ワンピースっていうの？あれのスカート部をわさっと捲くっ

（省略されました。日本の女性は家庭を持つとやはりパンツも地味パンになる傾向があるようです）

パンツといえばピンク。パンツといえばピンク。

地味パンってねずみ色とか？(*´д`)ハァハァ
地味パンってねずみ色とか？(*´д`)ハァハァ

若くて清楚でも他の男にやられた中古品はｲﾗﾈ
若くて清楚でも他の男にやられた中古品はｲﾗﾈ

だまりゃ、それよりもZIPじゃ
だまりゃ、それよりもZIPじゃ

別に処女崇拝の志向はありません
別に処女崇拝の志向はありません

それなんてズロース？それなんてズロース？

むしろ童貞を崇拝するべき
むしろ童貞を崇拝するべき

気がつくと磔にされていた。全裸で。
こんな非人道的な扱いで放置されるなんて。こんなことなら、ソープに誘われたとき
きちんと童貞を捨てておくんだった……
きょろきょろと見回すと、どうにも薄暗い空間で、祭壇じみた場所にいるようだ。全裸で。
小会議でもできそうな広さの部屋は、黒いマスクをした黒Ｋ○Ｋを思わせる黒装束で
満員である。へんに熱っぽく粘つく視線を一身に受けて、異様な光景に鳥肌が立つ。全裸で。
そうこうしているうちに、奇妙な文言を口々に唱えはじめる黒装束たち。生け贄のような
心境で事態を見守るしかできない俺。しかも全裸で。もしかしてこれは、ま、まさか……
気が遠くなって視界が揺れて、部屋の隅に押しやられた全裸のぐったりした人影たちが
見えた。そのとき、黒装束のひとりが俺の前に進み出て、黒い外套を脱ぎ捨てたのだ。
外套の下は全裸だった。食べごろの張りのある三十路前の肌に、俺の視線は釘付けに
なった。俺は悟った。これは童貞崇拝の集いで俺のような生け贄は精を搾り尽くされ
童貞を失ったあとはゴミのように捨てられる運命なんだと。俺は泣いた。アソコから
も先走りの涙を流した。全裸で。目の前のおっぱいが紅潮した。マスクの奥の瞳は
彼女のしげみの奥と同じく濡れていて、やわらかそうな指先がゆっくりと俺自身に触れ

（省略されました。。。続きを読むには、
魔法使いになる方法を２駅隣りの図書館の司書さんに訊いてきて下さい）

2駅隣に図書館なんてない
2駅隣に図書館なんてない

エロイムエッサイム
エロイムエッサイム

２こ年上の姉の部屋が隣にあるんだけど、この前その部屋から姉ちゃんの唸り声が聞こえてきた
ビックリして襖越しにどうしたのって聞いたんだけど返事がない
だから襖叩いて開けてみたんだよ
そしたら姉ちゃんがうんうん唸ってたんだよ
だけど、姉ちゃんの腕は、一本は腹の上でもう一本は体の横に引っ付けてたんだけど
もう一本あったんだ
畳から一本生えてる真っ白い腕が姉ちゃんの足首を

(省略されました。。。続きを読むには、
恐い話大好き☆と書き込んでください)

いまいち状況が掴めない
いまいち状況が掴めない

正直ｗｋｔｋしない
正直ｗｋｔｋしない

発情
発情

欲情
欲情

尻手浴場

このまえ　激ウマたこ焼き500円！！！

ってあったから食べたら激マズでしかも1個500円で合計5000円払っえっていわれて・・・
むりむり！って泣きそうになったら
その店員さん中学生で泣いちゃって・・・
しかたなく5000円はらったら、

お家が貧乏で大変で働いているらしくて。
話しきいてたらかわいそうになったから家でご飯食べさせてあげたんだけど
家の嫁さんとその娘がお風呂入ってる間に漏れ寝ちゃってさ・・・
そんで気が付いたらその2人が

（省略されました･･･これも小泉失政のツケか

聖域なき構造改革
聖域なき構造改革

親子丼は男の夢 親子丼は男の夢

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん妹の声が変わってきて、「やん」「そんなになめちゃだめ」
とか言って俺にもたれてきて身体をビクビク震わせていたので、

(省略されました。。。続きを読むには続きを書き込んでください)

続き
続き

すぐに救急車を呼んで事なきを得ました。
いくら妹でも53歳にもなって急性アルコール中毒なんてアリエネェ。
おしまい

おまいにゃがっかり
おまいにゃがっかり

307 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2006/09/17(日) 17:42:23 ID:WpHqMt4k0
旦那と娘(１０）が入浴中、そろそろシャンプーが切れるんじゃないかと思って
予備を持っていった。洗面所をに入るとザバと浴槽に入る音。
扉を開けたら娘が洗い場にいて旦那は湯船の中。
見ると、湯に泡がめちゃめちゃ浮いてた。
「どうしたのこれ？」と旦那に聞くと「えーなに？別に？ちょっと入れてみただけだし」と
意味不明のしどろもどろな答え。
「パパ今すごい急にお風呂入ったー」と娘。
そこでピンと来てしまった。
「ちょっといますぐここら辺パパと掃除するから、先に出てなさい。汚れてるの忘れてたから」
と娘を風呂場から慌てて出し、無言で湯船の中の旦那自身を握った。

勃起してた。
直後殴られ洗い場に叩きつけられたが痛みとかは感じなかった。
数年前PCのブックマークにロリサイトをいっぱい入れていた旦那。
かつてそれで大喧嘩したこともあった。
ロリコンだろうとは思っていたが、まさか自分の娘に欲情するなんて。
こんな男を選んだ自分、娘に注意を払ってやれなかった自分が情けなさ過ぎる。
その後、旦那ももう語るべき言葉はないようで会話は一切していない。
2日経っている。離婚しま（省略されました。続きを読むには、「浴槽の中に入っても勃起が続く
なんて、ずいぶん持続力のある旦那さんですね」と書いてください）

にくのおおいおおのくに
にくのおおいおおのくに

脳内バイアグラ
脳内バイアグラ

http://www.mokeyama.com/ecole/
http://www.mokeyama.com/ecole/

>>265

ダチョウ吹いた。
ダチョウ吹いた。

>>334
なんかドッキリサイトくせぇ
なんかドッキリサイトくせぇ

エコールといえばデスクリムゾン
エコールといえばデスクリムゾン

照準さえ正しければこんな雑魚に……！くやしい…！
照準さえ正しければこんな雑魚に……！くやしい…！

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ちょっと前に不倫している人妻と、長野にふたりで旅行に行ったときの話。
俺は朝からずっとクルマの運転をし続けていて、少々理性が低下しており、下ネタを連発していたんだ。
結構走って、昼食時にとある有名なそば屋に入って、ふたりともとろろせいろを頼み、綺麗に平らげた。
最後にそば湯が出てきたんだけど、そこのそば湯って白濁濃厚でとろとろしていたんだな。
俺はその人妻に言ったわけ。
「そば湯ってどろどろしててさ、ちょっと苦みもあるし、なんかアレみたいだよね？」って。
そしたらその人妻ハッと息を飲んで、真っ赤な顔して下向いちゃってモジモジしてるのさ。
俺が「何想像してるんだい？俺はアレって言っただけだよ？そんなに欲しいの？いやらしいね君は」
って畳み掛けるように言葉責めにしたら、
その人妻は真っ赤になって目を潤ませて唇をわなわなと震わせて絞りだすような声で、
「もう我慢できないの、お願い早く早く、貴方のアレが欲しいの」って陥落。
俺は人妻の手を取ってトイレに
（省略されました、続きを読むには脱ダム宣言して下さい）

なんクリ
なんクリ

私は種と種死で脱ダムしました
私は種と種死で脱ダムしました

DAMよりUGA
DAMよりUGA

ダルシムダルシム

脱タム宣言
脱タム宣言

ポツダム宣言
ポツダム宣言

ちょっと
俺は朝から
結構走って
最後に
俺は
「そば湯
そし
俺が
って畳み
その人妻は
「もう我慢できないの
俺は
（省略

俺多すぎ　玉音放送
俺多すぎ　玉音放送

日本語でおｋ
日本語でおｋ

消しゴムいらない
消しゴムいらない

消しゴムの角使うなって言っただろうが！
消しゴムの角使うなって言っただろうが！

丸い方が使い易い
丸い方が使い易い

イレーザーモーターファントム
イレーザーモーターファントム

粥旨　粥旨

いれーざーもーたーまきしまむ
いれーざーもーたーまきしまむ

そうそう、昨日姉がしこたま飲んで来て、
家で無造作に寝てた。
プリプリした胸が見えたんで、
俺は悪戯心で両手で揉んでやったのよ。
したら姉が「ふぁ…ん」とか言うもんだから、
俺はいきり立ったアレを胸に挟んで、
ゆっくりしごいてみた。
姉の荒い息遣いがオカズになって、
すごい高揚感があった。
頃合をみて抜いて、
姉の口に先を付けた。
と、いきなり姉の舌が俺のアレに絡み付いてきた。
姉は荒い息遣いのまま「ちょうだい…」とか言うもんだから、
俺は(省略されました…全てを読むにはしこしこたまたまと書き込んでください)

コジコジ
コジコジ

しこたま
しこたま

はらたま
はらたま

豚玉
豚玉

イカ玉
イカ玉

金○
金○

歌○
歌○

ゲンジ通信
ゲンジ通信

あのさ今日俺さ、朝起きたら水色の髪の毛の
綾波レイに似てた女の子が隣りにいたんだよ
そのコに「君は誰？」ってたずねてみたら…
「綾波レイ」って言った。おれはポカーンて
なりながら必死に正気をとりもどしたそして
(続きが読みたい方は《アルエ》と書き込んでください)

聞いてアロエリーナ
聞いてアロエリーナ

僕の大好きな
僕の大好きな

とっても大事にしてたのに
とっても大事にしてたのに

あなたが私にくれたもの
あなたが私にくれたもの

梅毒
梅毒

(´∀｀)仲間キボンヌ！！


ＡＡをひとつ増やしたら、別の板にコピペして送ってね。

(´∀｀)仲間キボンヌ！！


ＡＡをひとつ増やしたら、別の板にコピペして送ってね。

だが断る！
だが断る！

(´∀｀)仲間キボンヌ！！
(´∀｀)仲間キボンヌ！！
(´∀｀)仲間キボンヌ！！

(´∀｀)仲間キボンヌ！！
(´∀｀)仲間キボンヌ！！
(´∀｀)仲間キボンヌ！！

保育園の年少組の頃の話。
俺ともうひとり仲の良かった友達とで、昼休みに床にごろごろ転がってじゃれて遊んでいたら、
当時、園児達の人気ナンバーワンの保母さんに仁王立ちで叱られた。
俺らは床に寝転がったまま保母さんを見上げる体勢だったので、スカートの中がパンツまで丸見えだった。
保母さんは俺らがにやにやしていて、起き上がろうともしなかったことにさらに腹を立て、金切り声で怒鳴った。
その声にびっくりして慌てて立ち上がったら、俺の頭が保母さんのスカートにすっぽり入ってしまった。
そしたら保母さん「あん！」と言ったまま何も喋らなくなってしまった。
保母さんは嫌がるわけでもなく、じっとしていたので、俺は調子に乗って目の前にある湿ったパンツを舐め
（省略されました、続きを読みたい方はなかやまきんにくん筋肉留学オメ！と書き込んでください）

正直幼稚園の頃の記憶がない
正直幼稚園の頃の記憶がない

体は幼稚園　頭脳は今になりたい
体は幼稚園　頭脳は今になりたい

私の人嫌いは幼稚園の頃から。
私の人嫌いは幼稚園の頃から。

おい、俺の筋肉!!
おい、俺の筋肉!!

ズガガンガガンガン　ワッフルワッフル
ズボボンボボンボン　ワッフルワッフル

俺は調子に乗って目の前にある湿ったパンツを舐めようと保母さんのパンツに
舌を伸ばした。もう少しで舌先が、保母さんのあの部分に触れようとしたその時、
保母さんの両手がそっと俺の頭を押し留め、俺の小さい体を抱えてスカートの
中からぐいっと自分の顔の位置まで持ち上げて驚いた顔のままの俺を叱り付け
ると、「○○君はこの後で先生のお部屋でお話があります」と声だけは険しいまま
で俺に笑いかけた。先生は俺を抱きかかえたまま部屋に入ると、俺の頬にチュッ
とキスをして耳元で囁いた。「○○君はおませさんね、そんなに先生のスカートの
中が気になるの？」というとゆっくりとスカートを捲り上げ
(もう疲れました、続きは勝手にしやがれ)

先立つ不幸をお許し下さい。
先立つ不幸をお許し下さい。

勝手にシンドバット削除
勝手にシンドバット削除

シドバレット死去してた
シドバレット死去してた

曽我部和恭お疲れ様
曽我部和恭お疲れ様

俺は幼稚園も保育園も行ってない。
俺は幼稚園も保育園も行ってない。

Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols
Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols

というとゆっくりとスカートを捲り上げたら、そこにはいきり立った逸品が鎮座していた。
「○○君、驚いた？みんなには秘密よ」というと、俺を四つん這いにして後ろを向かせた。
「さあ、力を抜いて。最初は少し痛いけど、すぐに気持ち良くなるからね」
妖しい顔で、保母さんが俺のパンツを降ろす。雰囲気に飲まれ、俺のツクシはピンコ立ちした。
保母さんが愛おしそうに俺のお尻を撫でる。「とうとうこの日が来たのね。私の夢が叶う」
俺の後ろの穴に機関砲を近付け(省略されました、続きを読みたい方は今年の阪神優勝の可能性を語って下さい)

だめぇ、俺っニンシンしちゃうううぅ
だめぇ、俺っニンシンしちゃうううぅ

イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？
イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とって死んでください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
懐から抜きはなった拳銃を俺の眉間に突きつけて
(続きはありません。あの世で反省して下さい)

だが反省はしていない
だが反省はしていない

これはこれで萌える
これはこれで萌える

銃をもつ女の子…ﾊｱﾊｱ
銃をもつ女の子…ﾊｱﾊｱ

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とって死んでください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
懐から抜きはなった剛直を俺の菊門に突きつけて
(どうするよ俺！続きはWEBで！)

劇団ひとり 劇団ひとり

祝！蟲師実写化
祝！蟲師実写化

「ごめん、ちらかってるけど適当に上がってよ」
「失礼します…」
一人暮らしの部屋に誰かが上がるのは久し振りだ。
俺よりはるかに下の年齢の彼女が靴をそろえている。
初めて部屋に来た彼女は少し緊張している様だった。
「そういえばさ、胸…ないんだよね」
俺も緊張のためか、変な事を口走ってしまう。
「…うん」
ほらね、と言いながら胸を張る彼女に
「でも、見た目じゃよく分からないし…やっぱり触らないと」
と言うと、彼女はふわっと顔を染めた。
そして俺の手をゆっくりと彼女の小さい二つの膨らみへと
(省略されました…続きを読むにはあなたが告白するときの言葉を書き込んでください)

〇〇〇さん好きです。付き合ってくたさい。〇〇〇さん好きです。付き合ってくたさい。

やらないか
やらないか

いいのぉ？いいのぉ？

乳酸菌取ってるぅ？
乳酸菌取ってるぅ？

敬老の日に、仕事を半日（午前中）休んで花を買いに行ったんだ。

機械油まみれの作業着で行ったにも関わらず、かわいい定員さんが相手に
してくれた。だいたい25〜26才ぐらいかなｗ

1時間ぐらい、その定員と花についてを話したんだよ。
俺が、「あそこにある黄色い花って何？」って聞いたら
定員さんが「あの花は、○○（名前忘れた）って花なんですよ。かわいいでしょ」って
聞いて来たから調子に乗って「あなたの方が可愛いですよ・・・」って冗談で言ったら

(省略されました…続きを読むにはあなたの好きな花を書き込んでください)

見せるだけで触らせない。
見せるだけで触らせない。

だまれラフレシア
だまれラフレシア

ｳﾝｺの匂い
ｳﾝｺの匂い

こないだ、会社ナンバーワンの美人ＯＬのミキちゃんが新宿歌舞伎町のど真ん中を、上はスケスケのキャミソール１枚(明らかにノーブラ、だって乳首がうっすら透けてたから)、下は素足に超すれすれミニスカートというあられもない姿で歩いてたんです。
普段おとなしそうで仕草もとてもチャーミングで、会社の皆からも可愛がられてる彼女の別な一面を見てしまった気がして、僕は思わず彼女を尾行してしまったんです。
彼女はコマ劇場近くの、風俗店がびっしり入ったとある雑居ビルの中へと入っていきました。
｢これは凄いモノを見てしまった、どうしよう｣と思いつつも僕は少し離れた場所からビルを見張ることにしました。
どのくらい時間が経っていたのでしょう、突然僕の目の前に全身黒づくめの男が立ちはだかりこう言ったのです。
｢おま
（省略されました、続きを読みたい方はゴールデン街再開発反対！とデモしてください）

鶴光でおま
鶴光でおま

きんさんぎんさんサイボーグ化反対
きんさんぎんさんサイボーグ化反対

ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ

サイボーグ爺ちゃんは名作
サイボーグ爺ちゃんは名作

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1101783505/430-433
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1101783505/430-433

わっほー！
わっほー！

コンピューターおばーちゃーん
コンピューターおばーちゃーん

多分続きはお前中々いい体してるな・・ちょっとやらないか。で、OLは実は男。
多分続きはお前中々いい体してるな・・ちょっとやらないか。で、OLは実は男。

オフィスレディオフィスレディ

OL＝ガチムチのオフェンスラインメン
OL＝ガチムチのオフェンスラインメン

その発想は無かったわ
その発想は無かったわ

で俺はどのレスでティンポ勃てればいいんだ?
で俺はどのレスでティンポ勃てればいいんだ?

>>419
勃てちゃダメ
勃てちゃダメ

時季外れの夕立に降られてしまった。
今朝方から秋にしては、少し暑いくらいだったためか慌てて店の軒に、地下道へ、
雨を避けようと走る人たちは思いのほか軽装だった。雨粒が激しく舗道を叩いて彼ら
の姿を散らしていく。水煙が街を包んで、僕は黒い雲におおわれた空を見上げた。
とっさに駆け込んだものの、シャッターの降りた店舗前で立ち往生だ。
と。
誰かがこちらへやって来る。水を跳ねる靴音が近づいて……
「──っ……はぁ……は……ぁっ」
水も滴るいい……女というには少し若すぎるかも知れない。新人いや、就活中のよう
にも見えた。雨避けだったのだろう地味なジャケット──ずぶ濡れのそれは結局意味を
なさなかったようだが──をその手に握りしめたまま、肩を上下させる彼女。
「……はぁ……はぁ。ふぅっ」
肩に届くくらいの髪型、雨のせいでずぶ濡れだ。上気させた貌をふいとあげた。
バツが悪くて微苦笑してみせると彼女ははにかんでみせた。
大変ですね、と僕はそのまま手のひらを空に向ける。まだ、雨はやみそうにない。
「そうですね、ほんとどうしよう……かな」
取り出したハンカチからも雨の雫がぽたぽたと垂れた。恥ずかしそうに、軽く水気を
搾って、肌に当てはじめた。呑み込んだ生唾に気づかれなかっただろうか。だって
彼女の濡れた髪、肌に貼りついた白いブラウス、透けてしまっている水色のブラ……
重く濡れたジャケットを手に、困った顔でいる彼女。僕は自分の上着に手をかけ

（省略されました。。。続きを読むには、スケルトンスケルトン　と書き込んで下さい）

手をかけ、ガバッと前を開くと中は全裸
手をかけ、ガバッと前を開くと中は全裸

パーフェクトハーモニー
パーフェクトハーモニー

沙羅蔓蛇
沙羅蔓蛇

>>422　
お見事お見事

あろうことか僕は自分の上着に手をかけてしまったのだ！
断じて言う、殺す気は無かったと。しかし気が付くと上着は僕の腕の中でぐったりとしていた。
途端に全身から血の気が引いた。慌てて指紋を拭う。幸いにして周りに人は居ない様だった。
いや、居たかもしれなかったがそれに気付く様な精神状態ではなかったのだ。
ふと周りを見渡すと自分の財布やら定期やらが散乱している。それらを拾い集めながらこの先どうするかを考えた。
その頃にはもう大分落ち着き、自分でも怖いくらいに冷静な自分が居た。そういえば最初にあいつを
(省略されました。。。続きを読むにはこのスレの住人を一人陶片追放して下さい)

オストラシズム
オストラシズム

世界史なんぞいらん
世界史なんぞいらん

日本史さえあればいい
日本史さえあればいい

地学も忘れないで
地学も忘れないで

倫理は…まあいらないかな
倫理は…まあいらないかな

古代アテナイと現代社会
古代アテナイと現代社会

>>421
重く濡れたジャケットを手に、困った顔でいる彼女。僕は自分の上着に手をかけた。
「え……！」
いいんですよ、僕のはそんな濡れてないのでどうぞ、半ば強引に羽織らせると何度も
頭を下げて礼を言われた。
しばらくふたりとも無言でいた。雨の音だけがしていた。
うつむいていた彼女がふと、顔をあげた。僕も気づいた。渡りに舟、夕立にタクシーだ。
彼女を制して手を挙げて駆け寄る。運転手から傘を借り、彼女を迎えにゆく。
「ひどい雨ですねェ……どちらまで？」
「とりあえず、駅までで──いいですか？」
運転手には悪いけど、仕方ないだろう。僕は頷いた。
「……ところで、いささか目に毒ですなァ」
好色そうな視線をルームミラーに這わせながら、ハンドルを握る男は言った。
「……っ！」
彼女の肩が震える。彼女のジャケットの入った袋を持つ手にも。
僕は後悔していた。通りすがりの彼女に不愉快な思いをさせる事態を招いてしまったことを。
「とくに、お姉さん。ジャケットも着ないから」
殺気を込めてルームミラーを睨んだ。

「黒いシャツの上からでも、輪郭がねェ……大きいの好きですワ」
にやにやと歪められた口元が見えた。
「あァお嬢さん、タオルないけどォ街金のこれ、ティッシュどうよ」
「結構、です……」
僕は耐えられるがこの娘はどうだろう。ごりごりとワイパーが笑う。

「……ほ、残念もう着きますねェ」
彼女はうつむいたままだった。僕が黙って紙幣を突きつけると、指示器を出して車を
寄せた。彼女は車が停まる前にドアを開け車を離れた。雨足は少し弱まっていた。
運転手が、僕の手の中の紙幣をつまんだときぞわりと悪寒が走った。
「いやはや、美人のお二人さんにアてられちゃいました毎度ォ」
さ、触られた……！　僕は胸を押さえながら車を飛び出し、あの娘のもとへ急いだ……

（省略されました。。。続きをあらかじめ用意しておきましたがまさか
こんなことになろうとは、思ってもみませんでした許してください）

なんか最近続き要請してないのに続き書いてる奴多くね？
なんか最近続き要請してないのに続き書いてる奴多くね？

そういうのに限って考え過ぎ
そういうのに限って考え過ぎ

してボクッ娘だったというわけか
してボクッ娘だったというわけか

え？>>421の続きは>>426だろ？
え？>>421の続きは>>426だろ？

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

J( 'ｰ`)し　和振へげんきですか。いま文章の続き考えてます
(`Д)　　　うるさい死ね　続き書け殺すぞ
J( 'ｰ`)し　ごめんね。おかあさんはじめて改変コピペしたから、ごめんね
(`Д)　　　うるさいくたばれ、続き読ませろ
J( 'ｰ`)し　こんな文章でオナニーばっかりしてちゃ体に毒よ。
(`Д)　　　だから続き読ませろっつってんだろ！！死ねくそ女

惰性で続けるならやめて
惰性で続けるならやめて

お前はうちの嫁か
お前はうちの嫁か

惰性より個性
惰性より個性

いやぁ、ホントにまいったよ。昨日のことなんだけどさ、
彼女と待ち合わせしてたんだよ。まぁ別れ話をする予定でさ。
そしたら｢待ち合わせですか？｣って声かけられてさ、結構？てかかなりかわいい子だったんだ。
んで｢はい。待ち合わせです｣て答えたのよ。そしたら向こうも｢私もなんです。ﾌﾌ…｣てな感じで言うわけよ。
淋しそうに微笑んでてさ、胸がキュンとなったよ。
それで気になってちらちら見てたら、なんか涙目になっててさ、思わず｢どうしたんですか？｣って聞いたら
｢えへっ。多分今日彼氏に振られるんです。それ分かってて待ってるのってツライなぁって思って｣
それ聞いてさぁ俺胸が熱くなってさ、｢よし！遊び行こっ！｣って
そのまま腕掴んで歩きだした。その子は｢え？…ちょっ…え？｣って言ってたけど｢き…君が悲しむところ見たくない｣
なんて照れながら言ったんだよ。まぁ、その後いろいろあって今ようやく家に帰ってきた。
でも結構しつこいんだよな。警察の取り調(捕まりました。続きを読むにはﾙﾊﾟﾝ逮捕だと言ってください)

>>442は大事なものを盗んでいきました。　我々の2時間です。
>>442は大事なものを盗んでいきました。　我々の2時間です。

高校が男子校だったんだけど、そういうとこの修学旅行ってさ、
けっこう美人なバスガイドがつくわけよ。
俺らのバスに乗ってたバスガイドも可愛くてさ、しかも新人らしくて。
年とか自分たちとそんなに変わんないわけ。
で、右手に何が見えるとか、みんなでゲームしようとか、
一生懸命ガイドの仕事をしようとするんだけどさ、あまり可愛いもんだから、
みんなそんなのそっちのけで、スリーサイズがどうとか、アドレス教えろとかの嵐。
そしたらバスガイドさんがすねちゃって、座っちゃったんだけど、
たまたま席の近かった俺が慰めようと思って話しかけたらマジ泣きされて、
クラス中から非難轟々だったんだ。
その後、バスから降りて自由行動だったんだけど、とてもそんな気分になれなくて、
駐車場のトイレの近くでふてくされてたら、そのバスガイドが来て、
「さっきは急に泣いたりしてごめんなさい」とか謝ってきたわけ。
正直ちょっとドキッとしたけど平静を装って「別に大丈夫だから」って言おうとしたら、
「みんな先に行っちゃったし・・・良かったら私と回りませんか？」って言うから、
（省略されました。続きを読むにはワッフルの作り方を図解してください）

くるっと回ったらy=-( ﾟДﾟ)･:ﾀｰﾝ
くるっと回ったらy=-( ﾟДﾟ)･:ﾀｰﾝ

混ぜて＠　焼く＃
混ぜて＠　焼く＃

ふたなり
ふたなり

文章考えてみたけど支離滅裂になったからやめた
文章考えてみたけど支離滅裂になったからやめた

>>445
たららったららったらy=-( ﾟДﾟ)･:ﾀｰﾝ

>>445
たららったららったらy=-( ﾟДﾟ)･:ﾀｰﾝ

ギタリストにドラマー
ギタリストにドラマー

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ 省22

汝は人狼なりや？
汝は人狼なりや？

吉川晃司ってきめえな
吉川晃司ってきめえな

Oh〜SEX! SEX! SEX! SEX! もう2回
Oh〜SEX! SEX! SEX! SEX! もう2回

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
(省略されました。ネタが思い付きませんでした)

駅で（ｒｙ

中1の夏　親友の家に泊まりに行った。
親友の姉(以下：S)は俺のタイプの女性だった。
その日は疲れたので早くねることにしたのだが、ベッドが4つしかなかった。
親友が姉のベッドを使うように言ってくれたのだが、俺は恥ずかしくて少し躊躇った。
だが、当のSは笑って「私の使っていいよ」といったので、恥ずかしながらも使うことにした。
ベッドに入るなり俺は枕から微かに香る女性特有の香りを楽しみながら、自慰行為を始めた。
絶頂を迎えた俺はベッドに出し、トイレに行こうとベッドから降りたところ、ドアの隙間からSがのぞいていることに気づいた。
Sは笑顔で入ってくるなり、俺のズボンを
（省略されました…続きを読むには、某スレを探してください。これコピペですから）

小房の夏のことなんだが
ずっと好きだった子といっしょに、虫採りにいった。
すると早くも彼女がクワガタを捕まえてきて「えへへ〜てっちゃんより早くつかまえたよ〜」と言った。
それに対して腹が立ったんだろうな俺は、そのクワガタを取り上げ
彼女のＴシャツの中に放り込んだ。「きゃあ！ちょっ・・・取ってよお！」と暴れまわる彼女をみて笑っていた。
すると突然彼女が「んっ｣っと唸ってへたり込んだ。
「どうしたの？」俺が言うと彼女は「ちく…ぅ」と曖昧な言葉を口にした。
そのうち「ぁっ…あぁん…」と喘ぎだし「取って…てっちゃん」と涙目で俺に懇願した。
仕方ないので俺は彼女のＴシャツをまくりあげると、彼女の乳首にクワガタが挟まっていた。
俺は「ぷっ」と吹き出すと彼女は「笑わないでよお！」と泣きわめきだした。
俺は、クワガタをつかみ、なにも考えずおもいっきり彼女の乳首から引きはなすと
「…！？いやぁ（省略されました…続きを読むには、トキワの森でコクーンを100匹ゲットしてきて下さい。）

麻呂を釣る気でおじゃろか
麻呂を釣る気でおじゃろか

>>458
32匹目でダウン　32匹目でダウン

序盤でそんなにモンスターボール工面できない
序盤でそんなにモンスターボール工面できない

俺さ、初めてコインランドリーに行ったんだ。
どの洗濯機を使っても同じだと思って蓋をあけたら、靴下（片方だけ）とパンティー
が残ってた。
振り返ると愛しげな女性がいた・・・

その女性は俺に対して「馬鹿とか」文句を言ってくるから、軽く殴って
「ちゃんと洗濯物が残ってないか確認を怠った結果がこれだ。ふざけんな！」って
怒ったら顔を真っ赤にしながら涙目になりながら、「私・・・どうかしてたみたい。ごめんね」
と謝ってきたから、近くにあった椅子に座らせ泣き止むのを待った。

落ち着きを取り戻したから俺も謝った。そうしたらその女性が「私の
（省略されました…続きを読むには「あなたが使ってる衣料用洗剤」を書き込んでください)

靴下萌え　靴下萌え

雄汁の染み込んだ六尺をクリーニングに出されました
雄汁の染み込んだ六尺をクリーニングに出されました

好きな子の手垢好きな子の手垢

只野キター

二行書きでおｋ
二行書きでおｋ

コカインランドリー
コカインランドリー

コ インラン　ドリー
コ インラン ドリー

愛しげな液
愛しげな液

脈絡がないぞ
脈絡がないぞ

いきなり「馬鹿とか」と言って怒る電波女恐い
いきなり「馬鹿とか」と言って怒る電波女恐い

ツンデレじゃねー。
ツンデレじゃねー。

振り返ると妖しげな女性　に見えた
振り返ると妖しげな女性　に見えた

振り返ると奴がいる
振り返ると奴がいる

振り返れば八がいる
振り返れば八がいる

昨日只野が「ワッフルワッフル」言ってから
只野が元ネタなのかと思った
ただの偶然？脚本家がネラー？

仲の良かった派遣の子が契約満了で辞めることになって、職場の有志で送別会をすることになった。
一次会は、みんなの盛り上げもあって明るく賑やかな飲み会になった。
盛り上がった流れで二次会はカラオケに突入。
俺と派遣の子は隣同士になって、一緒に肩を組んでデュエットしたり、耳許でヒソヒソ話をしたり、手を握ったりして、
終わる頃には結構いいムードになっていた。
二次会もお開きになり、その場で解散になったんだけど、なぜか派遣の子が俺の後をついてくる。
俺が「どうしたの？帰らないの？ひょっとして俺と離れたくねえの？ひと晩同じベッドで過ごすかい？なんちゃってー」って冗談ぽく訊ねたら、
派遣の子は黙って頷いた。
据え膳食わぬは何とやら。
俺は恥ずかしそうに俯いている派遣の子の手を引いて近くのラブホ
（省略されました、続きを読むには派遣労働法を遵守してください）

おにゃのこの下着うｐﾏﾀﾞｰ
おにゃのこの下着うｐﾏﾀﾞｰ

派遣の子の手を引いて近くのハ（後略　に変えて
派遣の子の手を引いて近くのハ（後略　に変えて

こないだ、CoCoナンバーワンの美人メイドのチャムちゃんが渋谷109前を、
上はスケスケのキャミソール１枚(明らかにノーブラ、だって乳首がうっすら透けてたから)、
下は素足に超すれすれミニスカートというあられもない姿で歩いてたんです。
普段おとなしそうで仕草もとてもチャーミングで、
CoCoの皆からも可愛がられてる彼女の別な一面を見てしまった気がして、
僕は思わず彼女を尾行してしまったんです。
彼女は道玄坂近くの、風俗店がびっしり入ったとある雑居ビルの中へと入っていきました。
｢これは凄いモノを見てしまった、どうしよう｣と思いつつも僕は少し離れた場所からビルを見張ることにしました。
どのくらい時間が経っていたのでしょう、突然僕の目の前に全身黒づくめの男が立ちはだかりこう言ったのです。
｢おま
（省略されました、続きを読みたい方はあなたの好きなメイドとその理由を書いてください）

CoCoナンバーワンだけで吹いた
CoCoナンバーワンだけで吹いた

うお、はげしくごばく。
忘れてくれ。

どのくらい時間が経っていたのでしょう、突然僕の目の前に全身黒づくめの男が立ちはだかりこう言ったのです。
｢おまえも尾行してきたのか。ところで、これをどう思う」と、
その男、いや漢はおもむろにジッパーを下げました。下まで一気に。

そこには漢そのものがありました。
｢これは凄いモノを見てしまった、どうしよう｣
と思いながらも、反射的にフェ
（省略されました、続きを読みたい方はあなたの好きなメイドとその理由を書いてください）

ミニッツメイド 果汁100%濃縮還元
ミニッツメイド 果汁100%濃縮還元

「お兄ちゃんとお風呂に入るのって久しぶりだね」
亜美は上機嫌になる。妹と言っても本当の妹ではない。近所の幼馴染という感じだ。
だが俺にとって彼女は妹も同然。彼女も俺を本当の兄だとして慕ってくれている。

「あ…あぁ…お前が小３になって以来だから…○年ぶりか…」
亜美の未発達な体は柔らかく、俺の股間は今にもはちきれんばかりになっていた。
妹同然の亜美に欲情してはいけないという理性が吹き飛んでしまいそうだ。
もしここで欲情してしまったら…俺は…獣以下になってしまう…

しかし…俺の願いむなしく、股間は硬くなっていく。
亜美は俺の股の上に座るような形で入浴していたため、その異変にいち早く気づいた。
「お兄ちゃん…これ…何？」

亜美は俺の股間を手でまさぐって言った。
「お兄ちゃん、固いよ？･･･」
俺はもう我慢できなくて亜美の尻を突き出させると、

まぁ別に禁忌ではないが合意から行為への方向でワッフル
まぁ別に禁忌ではないが合意から行為への方向でワッフル

擬似妹は邪道
擬似妹は邪道

風呂だから生でも大丈夫というのは大きな間違い
風呂だから生でも大丈夫というのは大きな間違い

な、なんだってー！
な、なんだってー！

今年の夏は嫁さんと祭りに行った
彼女と二人で浴衣を着て、少し涼しくなった夕方に近所の神社へ
付き合っていた頃、二人で願いことをした場所だ
ひとしきり屋台を楽しんだ後、二人でベンチに座った
「ねぇ、結婚する前にここで二人で願い事したよね」
「うん」
「あのとき一生懸命お願いしてたけど、なにをお願いしたの？」
「なんでもないわよ」
と言われてしまい、今回も聞き出すことはできなかった
でも、横顔は真っ赤だ
「あっ、そのカキ氷おいしそうだね、一口ちょうだい」
「いや」
いつも恥ずかしがるのに同じことを聞いたので少しむくれてしまったので
「じゃあこうする」
といきなりキスしたら嫁さんは驚いてた
その場はなんともなかったんだけど、家に帰ったら
「体がほてっちゃった…」
と浴衣をはだけさせて
（省略されました、続きを読みたい方は春はあけぼのの続きを書いてください）

「兄『だ』として」ってなんだ
「兄『だ』として」ってなんだ

ようようくれゆくやまぎわ
ようようくれゆくやまぎわ

うろ覚え
うろ覚え

嫁もちは死ね
嫁もちは死ね

>>494はたむけん
>>494はたむけん

花は桜木　山は冨士　ザクの犯人は、シャア。
花は桜木　山は冨士　ザクの犯人は、シャア。

>>492
「本当の兄だ」として　だろ
「本当の兄だ」として　だろ

あいかわらず彼女は
「過去はわかるのに未来はわからない、不思議と思ったことはありませんか」
「冥王星はこれから恐れをなす惑星達と戦うことになるでしょう…」
などと言っていたが、体育祭で活躍したりするなど、クラスでも圧倒的な存在感があった
そして、彼女と会うことも多くなっていた
時折みせる笑顔が僕を癒してくれた
表情も多くなっていったような気がする
映画館に行ったときは
「他人の夢を見るようで嫌です…」
とはじめこそ言っていたものの（映画を見たことがないらしい）
映画館から出てくると
「後ろの女の人も泣いていました…、離れ離れなんて、かわいそうです…」
と震えて静かに泣き出したくらいだ
彼女からプレゼントをされたこともあった、アメジストとかいう石のアクセサリーを
赤くなりながら
「絶対なんてないのかもしれません、でも私とあなたは…」
と手をとり石を載せて、その上から両手で包み込むようにして
「絶対…、私はあなたが好きだから…」
（省略されました…続きを読むにはエロエロエッサイムと書き込んでください)

電波発信ゆんゆん
電波発信ゆんゆん

久々に読んだだぜ
久々に読んだだぜ

電波がまともになるのが至高の瞬間
電波がまともになるのが至高の瞬間

電波でもいいから愛したい
電波でもいいから愛したい

電波でも愛してる
電波でも愛してる

電波かわいいよ電波
電波かわいいよ電波

電波って何？
電波って何？

振り向かないことさ！　振り向かないことさ！

「おにいちゃん…あのね…あの…してくれない…？」
「でも…本当にいいのか？」
俺は本当はしたい。だが、理性がその邪魔をする。
「うん……おにいちゃんだから頼んでるの…」
「…しかし…」
しかし、なんだ？ためらうのか？ヤるのに理由なんてないじゃないか…
そう、俺の中の、欲望という名の悪魔が次第に勝りつつあった。
素振りだけでまだ耕したこともないこの鍬で亜美の花園を耕すのは少し抵抗があった…
だが、俺の中の野獣が…その花園を踏み荒らす…
俺は亜美の服を剥ぎ取った。露になったその白いからだをむさぼるようにしゃぶりついた。
首筋、脇、胸、ありとあらゆるところをなめた。
「ん…ぁぅ…おにいちゃん…くすぐったい……」
亜美は「感じる」という表現をまだ知らないようだ。
俺は亜美の胸を揉みしだいた。
「ぃや…痛い…痛いよぉ…」
胸を揉むのはまだ早すぎたようだ…
だが、そんなことは野獣と化した俺にはどうでもよかった。
そして俺は亜美の両足を開いてその間に身体をもぐりこませ、肉棒を亜美の割れ目に押し当てると、

ニャラルトホテップ
ニャラルトホテップ

エロシーンを細切れにするのは違うと思う
エロシーンを細切れにするのは違うと思う

このスレの電波に対する愛は正常
このスレの電波に対する愛は正常

電圧も( ﾟдﾟ )ｱｲｼﾃ!!
電圧も( ﾟдﾟ )ｱｲｼﾃ!!

>>507

（省略されてないということは事実ととっていいんだね　兄さん）
（省略されてないということは事実ととっていいんだね　兄さん）

俺には姉がいる。いわゆる腹違いということらしいが、一緒に、家族として暮らしてるから姉さん姉さんと慕っている。
姉さんは優しい。というより甘い。そして綺麗だ。まぁ、そのお母さんがとてつもなく美人だったらしいからだけど。
15歳になっても、俺は姉さんに甘えることが多い。
今日も、「一緒に寝ていい？」と聞くが、断られたことは無い。
そして俺の横で可愛い寝息を立てて寝ている。
俺はゆっくり手を伸ばし、小さくは無い胸を揉みしきる。それだけで俺の一物はギンギンになってしまう。
俺は気づかれないようにベッドを出、トイレに駆け込んだ。
そうして行為にふけって、少ししたころ、突然トイレの扉が開いた。
俺は首だけを後ろに振り向かせ、人影を確認した。そこに居たのは姉さんだった。
姉さんは俺の背後に立ち、体を密着させ、俺の竿を弄び始めた。
「ふふ。私でこんなにも大きくさせて…いけない子ね」
姉さんの手は俺の官能を一気に加速させ、達する寸前で姉さんは手を止めた。
「ここでこのまま終わっちゃうのとベッドでこれ以上をするの。どっちがいい？」
俺の左手を姉さんの秘所に直接触らせながら、姉さんは首筋に息を吹きかけつつ聞いてくる。
俺は涸れた声で「これ以上…」と言うと、姉さんは俺の手を引き寝室まで戻り、
着ていたパジャマを脱ぎ、俺の服を脱がせてベッドに押し倒し、キスをした。
そうして今度は姉さんが下になり、
「私にしたいことを何でもしていいのよ」
と、誘ってきた。俺は姉さんの胸に片手を伸ばし、もう一つのふくらみを口にくわえ、あまった片手で
姉さんの秘所に指を入れた。
俺は姉さんの体をむさぼるように犯し

(省略されました。続きを読むには妨害電波を体から発してください)

　　　 _ 　 ∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　バリ３！　バリ３！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

J･O･A･K、こちらはNHK第一放送
J･O･A･K、こちらはNHK第一放送

>>513
ｼｺｼｺ
ｼｺｼｺ

文化放送JOQR〜♪
文化放送JOQR〜♪

俺は亜美の下半身にむさぼりつこうとしたが俺の種があるため、少し抵抗を感じた。
なので手で弄んだ。中で指を動かすたびに妹は可愛らしく喘ぐ。
「ん…んぁ…ぅぅ…」
しだいに俺の息子は復活した。
（まだ…まだやれるのか？）
俺は心の中で息子に声をかけると、二回戦目に突入することにした。

「ん…ひゃ…ぁぁぅ…ひゃぁぁぁぁぁ...ぅぅん！」
亜美の体はビクンッと動き、やがてぐったりとしてしまった。
俺はつくづくサディストだ…
ぐったりしている亜美の体を俺は亜美が何度もイくまでいじり続けた。
がくがくと揺れる亜美の体。
「おに…ちゃ…もぅ…やめ…やめて……」
「んんぅ！」
「おにいちゃん…ひどいよ……」
「ごめんな…こうなると止められないんだ…」
そして俺も復活した肉棒を亜美の割れ目に押し当てると、

復活したうまか棒
復活したうまか棒

俺が物心つく頃に、父は死んでしまった。それから俺は女手一つで育てられてきた。
高校の頃からは、バイトに明け暮れ、大学は当然のように自分で学費を稼いでいた。
一応、負担は少なくさせるために、国立になんとか入った。
そうして社会人となり、数年した頃、俺は母さんに綺麗な格好をしてもらおうと思い、街を歩いた。
今まで仕事ばっかりで苦労させてきて、少し余裕が出来たからであった。
しかし、そういうことに関して、高校、大学と何も分からずに来たため、非常に困ってしまった。
そんな時、小さな化粧品店が目につき、これだ。と思い店に入った。
俺が「母に…」と言うと、(少し怪しげな)店員は、奥から一つの液体の入った容器を持ってきた。
何でも、昔のような張りとツヤを取り戻せる化粧品。だとか言うそうで、よくは知らないため、それを購入し、あげた。
飲む化粧品らしく、母さんは俺の目の前で飲んでくれた。
流石に飲んですぐに効果が現れることもなく、その日は何事もなかったかのように眠った。
しかし次の日、母さんの寝室にいたのは、俺と同じくらいの年齢の女性だった。
ちょうど俺を生む前あたりからの記憶もなくなり、さらに俺を、恋人(要するに俺の父親)だと信じるように、
俺の名前を呼びつつ、恋人と接するように甘えてくる。
少し目をそらした隙に俺は唇を奪われ、さらに舌まで入れられ、それが終わると目の前の彼女は
俺の前に跪き、ズボンのチャックを下ろし、そこから出てくるモノを舌で丁寧に舐め上げ始めた。
俺は我慢できずに彼女の顔にぶちまけてしまった。
彼女はさらに俺を求めてくるような瞳をし、俺もその誘惑に負け、彼女を寝室へと誘い、
何度も彼女をイカせ続けた。しかし彼女との行為は果てがなく、俺も溜めに溜まった欲望を彼女に何度もぶつけようと

(省略されました。続きを読むには、「何で神話に近親相姦が多いのか」を論理的に述べてください)

>>520エロいから>>520エロいから

神々の子孫たる王家の純血性を強調するため
神々の子孫たる王家の純血性を強調するため

最近ネタがストレート杉 最近ネタがストレート杉

いくら若くてもさすがに母親は無理
いくら若くてもさすがに母親は無理

今年で中ニになった妹が家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

妹「ただいまん（省略されました。続きを読むには、（省略されました））

お米券　お米券

奥さん米屋です　奥さん米屋です

おこと教室の看板にドキドキ
おこと教室の看板にドキドキ

ちわー、三河屋ですぅ
ちわー、三河屋ですぅ

ピンクドンペリ入りまぁ〜す
ピンクドンペリ入りまぁ〜す

どうかお目こぼしを
どうかお目こぼしを

ドンペリって何の略？　　ドンペリって何の略？

ドン・ペリニョン
ドン・ペリニョン

ドン小西似のペリカン
ドン小西似のペリカン

766 名前：水先案名無い人 投稿日：2006/09/25(月) 18:12:13 ID:P9papWih0
親父が病死したんで、２つ違いの姉ちゃんが大学やめて就職、俺が高校通ってた頃
たまたまTVでやってた秋の旅行番組見て、姉ちゃんが台湾に行きたいなと言い出した
きちっとパンプス履いて立ってなきゃいけないので、姉ちゃんの仕事は足が疲れる
それであの足裏マッサージやってみたい、となったようだ
姉ちゃんと母のパートの稼ぎだけでちょっと貧乏だったから旅行なんかできないんで、
○○(俺の名前)あれちょっとやってみてよ、と来た
恥ずかしかったが、喰わせてもらってる俺としては断れませんよ
まず出がらしのお茶を洗面器に大量に作った
それに素足を浸させて洗うわけだが、足があったまるとそれだけで気持ちいいらしく、
顔がほああーと赤くなってきた
この時点ですでに姉ちゃんは極楽顔だ
バスタオルで拭いて、横に雑誌を積んで作った台に足を乗せさせて、
あったまってるうちにと、見よう見まねでゴリゴリマッサージしてみた
多分ツボとか全然はずれてたと思うんだが、疲れ足にはそれなりに効いたようで、
「はぁ〜」とか声出して(俺少し興奮してました姉ちゃんごめんw)気持ちよさそうだった
○○上手じゃん、台湾気分満喫だよね、とか言って姉ちゃんは晩飯の支度を始めた
その日の晩飯はちょっと豪華で、姉ちゃんはいつもより少し朗らかだった
こんなちっぽけなことで喜んでくれる姉ちゃんが可愛いというか可哀想というか、
複雑な気分だったのを覚えている
俺は姉ちゃんの給料で大学まで行かせてもらい、なんとか就職もできた
姉ちゃんはそれを見届けるようにして、結婚して家を出た
俺は最初のボーナスから、姉夫婦に台湾旅行をプレゼントした
「本場の足裏マッサージ体験してきたけど、いつだったか○○にやってもらったのが
気持ちよかったな〜」と姉ちゃんが言ったので、
姉ちゃんも、俺ら家族のつらい時期のあの一コマを覚えていてくれたのがわかった
ちょっと泣きそうになった

ワッフルワッフルとか思った奴表へ出ろ

　　　　　　　　　＼　　　∩─ー、 　　　====
　　　　　　　　　　 ＼／　●　、_ ｀ヽ 　　======
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　　　　　そんな餌に釣られワッフルー―――！！！！
　　　　　　　　　　　 、　(＿／　　　ノ　/⌒l
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノ゛＿/　 /　　=====
　　　　　　　　　 　 〈　　　　　　　　 ＿_ノ　　====
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　　　　　　　　　　　　　＼＿__）　　　　　＼　　　======(´⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;; 　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

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全俺が泣いた(つд｀)
全俺が泣いた(つд｀)

全八十八が泣いた

泣いてない、これは汗だよ　泣いてない、これは汗だよ

まだ暑かった頃、暑さでぼーっとしていたのか
嫁さんのスカートに向けて扇風機で風を送るという行為をしてちょっと怒られた
嫁さんの蚊に刺されたところを舐める（ちょっとエスカレートしすぎた）ということまでした
そんなことをしても次の日にはまた普通に会話してくれるからいいけど
数日後に日頃の感謝もこめて映画を見に行くことに決めた
独身時代二人で映画を見たりしていたし、嫁さんも自分も映画好きだ
映画を見ることでいつも（ちょっとツンツン）と違う彼女の一面が見られたりする
今回も
「婚約者に先立たれちゃうなんてあんまりよ…、かわいそうじゃない…、ぐす…」
嫁さんはけっこう泣きやすかったりする、その泣いてる姿がかわいいなーとも思う
そして後は昔のようにデート、お互い交際するのは初めてだったんだよななどと思い出す
そういえば、前の席に黒のマントの変わった女の子がいたけど彼女もデートだったのかな？
こんな感じで休日を楽しみ、家に戻ってきたとき
「今日は…そのありがと…」
と言われて、その赤くなった顔を見たとき、ふらっときてしまった
上着をまくって胸を露出させ、立ったまま壁に手を付けさせる
「や、やめてよっ…」
ちょっと泣きそうな感じで言ってくるので、ますます興奮して彼女のジーパンをおろす
「デートした後なんだから、エッチなことしたらだめだよ…、ねぇ…」
しかし少し色が入ったその声を聞きながらパンツをおろし、お尻を抱え込む
「だ、だめぇ、だめなのっ」
だが自分は彼女が攻められるほうが好きと知っていたので
（省略されました、続きを読みたい方はストレートといえば何を思い浮かべるのかを書いて下さい）

バイソンのダッシュストレート
バイソンのダッシュストレート

それは彼女の一言がきっかけだった
「私、海に行ったことがないんです…」
地元は海の近くだ、自転車で行くならそう長くはかからないはず
しかし、彼女は自転車を持っていないという
二人乗りするわけにもいかず（二人乗りすれば彼女の胸が背中に…などと考えもしたが）
「選択する時はその選び方に注意しなくてはなりません…」
という彼女の忠告（？）で、バスでいくことにした
まだ太陽が暑かった時期、にもかかわらず彼女は変わらず黒いマントをはおっている
彼女は着やせするタイプみたいだし、水着姿も見てみたかった
そしてバスを乗り継いでようやく到着した
潮風にやられて錆びている鉄の固まりが脇に捨ててある、たまにあるゴミだ
「砂のようにもろく崩れ去っていく愛や、その鉄のように錆びれていく友情もあることでしょう…」
……できれば普通に楽しんで欲しいな、と思っていると
「…見てください」
バササササッ！！
彼女の指差す方をみると一羽の鳥が傷ついてばたついていた
「白鳥は臨終の際に最高に美しく鳴くと言います…」
しばらく見ていると仲間の鳥に励まされるようにしてその鳥は飛んでいった
「しかし…終わりを感じるのはいつだって…」
彼女はそういってこちらを振り向いて言った
「私とあなたはもう終わりです…私は両親のいる外国に行きます…」
「えっ？」
唐突だった…
「器用に生きてきた私は、愛というものがわからなかった…
　でも…わかりました、私はあなたを愛してます…」
泣きながら愛してると言う彼女
今わかった、これまでの彼女の「好き」の言葉がどれほどのものだったかを
そして、自分の気持ちも…
だから
「好きだ…」
（省略されました…続きを読むには携帯を持って旅に出てください)

雨の日に拾ってきた猫（＝ミケ）を飼うと決めた日、アパートの大家さんに電話すると
『猫飼っていいですか？』
『いいけど、その猫しゃべらないわよね？』
『……はい』
と自分（彼女いない暦＝年齢）は言われたわけだが
まさか猫が人間みたいになって本当にしゃべるようになるとは思わなかった
まぁ、前からモノが人のように見えたりもしていたので来るべき日が来たという感じだった
そして箸の使い方とか色々教えるわけだが、これがまた難しい
「おにいちゃん、ボクわからないよー」
これでは卒業後の進路としてあきらめた教員をやっているみたいだ
元々なる気はなかったのだけど
新しいことを教えると
「わからないよ、むずかしいなー」
それでもミケは最初こそ戸惑うものの、しばらくすると慣れる
拾ってきたときや外に連れてった時も、最初は怯えたりするがすぐに慣れた
「ええと、ええとっ…」
と悩んでいても、それができると
「できたーっ」
と満面の笑みを浮かべる
学ぶことのうれしさを表してる様でいいが
「あ・そ・ぼー」
と首にかまれた（遊びの合図らしい）のは
（省略されました…続きを読むには猫にゃんダンス)

ねこねこねここ にゃんにゃんにゃん ねこねこねここ にゃんにゃんにゃん

誰だ俺のさえちゃんをﾋﾗﾒとか言った奴
誰だ俺のさえちゃんをﾋﾗﾒとか言った奴

>>540
その映画kwsk
>>540
その映画kwsk

＞j9iGyeSx0
努力は認めるけどいまいち萌えない。あと反応見て次の書いた方が
＞j9iGyeSx0
努力は認めるけどいまいち萌えない。あと反応見て次の書いた方が

こ、ここは自作ＳＳ発表の場じゃないんだからね！でも早く続きを書きなさい！
こ、ここは自作ＳＳ発表の場じゃないんだからね！でも早く続きを書きなさい！

ｔ
（働き口が見つかりました。ワッフルワッフルと書き込んでください）

>>549の就職活動終了を祝って、完敗！

>>549の就職活動終了を祝って、完敗！

もっと素直ヒートっぽく　もっと素直ヒートっぽく

もう、無我夢中だった。
クラスメイトに見られてしまったこの状況を打開することにだ。
俺の頭にとっさに浮かんだのは、「人に言えない秘密を向こうにも作る」
という単純なことで、したことも単純だった。
口をふさぎ腹を殴り、うめいたところでTシャツを一気に

（省略されました、続きを読みたい方は自分で書いて下さい）

こないだの大雨の日にクルマ乗ってて、でかい水溜まりがあったのにスピード落とさないで走っちゃったんだよ。
そしたら運悪くそこを歩いてた女子高生に頭から水飛沫をかけちゃってさ、その子引っ繰り返っちゃったんだ。
慌ててクルマを降りて、その子の傍まで駆け寄ると、全身濡れねずみで水溜まりの中で尻餅ついたまま呆然としてたんだ。
俺が「申し訳ない、すいません、大丈夫ですか？」と手を差し伸べると、怒った表情で「大丈夫なわけないでしょ！バカじゃないの！」って絶叫。
俺も本当に悪いことしたなぁと思ったから、とりあえず女の子をクルマの後部座席に乗せて、積んであったタオルを渡して濡れた身体を拭ってもらった。
「あーあ、服からスカートから、パンツまでびしょ濡れになっちゃったじゃん！どーしてくれるのよ！」って彼女は文句たらたら言っていたので、
俺は洗濯代としていくらかのカネを渡して許してもらおうとしたんだ。
そしたら「私の家すぐそこだからこのまま送っていきなさいよ！」って言われた。
仕方ないのでそのまま家まで送ってあげて、詫びながら帰ろうとしたら、その子は俺を呼び止めてこう言ったんだ。
「今誰も家にいないの

（省略されました、すべてを読むにはRCサクセションの歌をフルコーラスでお願いします）

（ｒｙ
（ｒｙ

こんな夜にオマエに乗れないなんて
こんな夜にオマエに乗れないなんて

こんな夜に発車できないなんて
こんな夜に発車できないなんて

ストレートとフォークどっちがいいんだろ
ストレートとフォークどっちがいいんだろ

>>546
にっかつポルノ
>>546
にっかつポルノ

ある筋からの情報によると、船越は女子アナと酔っぱらった勢いで女子アナの胸を揉んだそうだ。
「やめてよ！」と女子アナが真面目な顔で怒ったのでそれで船越はピキーン！と切れたらしい。
「これくらいで怒ってどうする！バカモン！」といってその女子アナを押し倒し、ズボンを
脱がして周りが止めに入る中、 無理矢理パンティー
（省略されました、すべてを読むにはゴルゴルゴルゴルと思う存分叫んでください）

モルボルモルボル

吉野家結局行ってないなあ
吉野家結局行ってないなあ

>>548　じゃ、俺はスライダー
>>548 じゃ、俺はスライダー

うちの妹は売れない声優をやっている。
一応、その手の専門学校も出てプロダクションとかにも登録しているらしいのだが、なかなか役が
回ってこないらしく、普段はコンビニでアルバイトしてる。

その妹が先日、深刻そうな顔をして「おにいちゃん、ちょっといい？」と言ってきた。
「相談したいことがあるの……お仕事のことで」
「なんだ？」
「ちょっと、その……フェラチオ、させてくれない？」
「おい。いきなり何を言い出すんだよ」
「あのね、やっと声優の方のお仕事をもらったんだけど、それがいわゆる……Hなゲームの声なの。
それで、台本をもらった時の打ち合わせで、演出の人に『この役の聞かせどころはフェラチオシーン
だからがんばってね』って言われちゃった。あたし、そんなのやったことないし、今彼氏もいないし、
おにいちゃんしか頼める人がいないの。お願い。」
「お願いってお前……なんか棒でも舐めながら練習すればいいじゃないか」
「でも、それだとイマイチ反応とかわからなくて……。この役でうまくいけば、また次も呼んで
もらえる話もあって。まあそれもどうせHなゲームなんだけど、この業界、Hなゲームでうまくいけば
それ以外のお仕事も増えることが多いし、あたしにとってはチャンスなの。お願い」
そう言うと妹は俺のジーパンに手を掛けた。固まる俺をよそに、ジーパンをずり下ろしてトランクスの
前あきから俺のモノを取り出す妹。
「うわー。こんな風になってるんだ」
「ってお前見たことないのかよ」
「ないことはないけど……こんな近くでじっくり見たのは初めて。ねえ、これって先の方が感じるんだよね」
と言っていきなり舌で先っちょをつんつんする。舌を出したまま上目遣いでこっちを見ながら、
「おにいちゃん、どう？」と聞いてくる妹に俺はもう（省略されました。続きを読むにはお察し下さい）

「今日からここが俺の住む家か…」
母は俺が生まれる前に逝ってしまい、ずっと父と二人でアパート暮らしをしてきた。
父は優しく、質素な暮らしもあまり不満ではなかった。
しかし、いつも心の底には、包み込んでくれるような母の存在に憧れはあった。

そんな折、父が勤める会社の役員が父に縁談を持ちかけてきたらしい。
その役員の娘であり秘書である女性が、働いている父を見かけ、惚れ込んだらしいのだ。
話はするすると進み、遂に父は再婚することになった。
そして何事も無く式も終わり、あまり無い荷物をアパートから新居に移し変え、新しい生活が始まった訳だ。

「太郎さん、もう朝ですよ」
……時計を見る。朝の八時を指していた。すぐに着替えて、階段を降りる。
「もう少し早く起きないといけませんよ」
「ご、ごめん吉野さん…」
「………。あ、あのね？すぐには無理かもしれないけど、かあさんって呼んでくれないかしら…？
やっぱり、その、私の子供でもある訳だから…、本当の母親みたいに接するよう頑張るから、お願い…ね？」
「吉…、か、かあさん…」
（省略されました。続きを読むには俺がどうやって生まれたか10文字で説明して下さい）

由乃んならまったく問題なかったのに

ゲルフリン
ゲルフリン

ポーン
ポーン

脱糞と共に
脱糞と共に

世忍　世忍

僕が，幼稚園の年長の時の事です。
母親が出掛けていた，ちょうどその時，幼稚園の友達に『おちんちんを触ると，でかくなるんだぜ！』
と言われたのを思い出し，ズボンのチャックを下げておちんちんを触ってました。
僕がいくら触っても大きくならないので，ずっとおちんちんを触っていると，母親がいきなり帰って来て見つかり，叱られました。
翌日，具合の悪い所も無いのに黙って母親に病院へ連れて行かれました。
『お子さんだけでお願いします』と言われ，連れて来られた理由も分からず渋々，診察室に一人で向かいました。
診察室に入ると，看護婦さんが二人居て，いきなり一人の看護婦さんに抱き上げられ両手の自由を奪われました。
すると，もう一人の看護婦さんが，僕の半ズボンのチャックを下げて，ブリーフの穴から手を入れ，
僕のおちんちんを取り出しました。
そして，『すぐ終わるからおとなしくしててね〜。』と言って，僕のおちんちんを触り始めました。
暫くおちんちんを触ってから，看護婦さんが
『何の問題もない，丈夫なおちんちんね。お母さんに聞いたけど，ボクはどうしておちんちんを触ってたの？痛いの？痒いの？』
と聞いてきたので，
『友達にでかくなると言われたから』と答えました。
すると，看護婦さんが
『本当にボクのおちんちんが大きくなるか触っててあげるから，見ててごらん。』
と言って，おちんちん(亀頭)の先端を擽るようにしてきました。
この頃は，好奇心旺盛で嫌がりもせず，おちんちんを見ていると，次第にちんちんが大きくなった驚きと同時に，
気持ち良さを感じました。
やがて，看護婦さんが僕のおちんちんを触るのを終えました。
僕が，おちんちんをしまっていると，看護婦さんが『おちんちんを触る事は，悪い事じゃないのよ。
おちんちんを触っても良いけど，約束があるの。
おちんちんを触る前も触った後も手を良く洗って，誰も居ない所でおちんちんを触ってね。
この約束を守れるんなら，いくらでもおちんちんを触りなさい。』と言いました。
僕は，意外な事を言われ驚きました。そして，指切りをして帰りました。
僕は，今でも看護婦さんに言われた事を守り，看護婦さんが触ってくれた方法で，自分のおちんちんを触っています。

僕は何を言えばいいんだろう
僕は何を言えばいいんだろう

乗客に〜日本人はいませんでした〜いませんでした〜
乗客に〜日本人はいませんでした〜いませんでした〜

こんな夜はあいたくて〜あいたくて〜
こんな夜はあいたくて〜あいたくて〜

（内定が取り消されました。リクルートリクルートと書き込んでください）

アフリカでは良くあること
アフリカでは良くあること

ハローワーク
ハローワーク

昨日、ちょっと歯が痛かったので歯医者に行った。
幸い大して酷くないらしく、医者は俺を歯科助手に任せたんだけど、
この歯科助手のおねーさんがめちゃくちゃ綺麗でちょっとドキドキしてしまった。
で、「お口を開けてください」ってこれまた綺麗な声で言って俺の口を覗き込むんだけど、
この時、俺の顔に巨乳のおっぱいが当たるんだよ！
おっぱいがずーっと当たってるものだから、俺は興奮してしまって
不覚にも勃起してしまった。
そしたら俺の股間の不自然なふくらみに気付いたおねーさんが
「ココ、こんなにしちゃってどうしたのかしら？」
と言いながら服の上から俺の股間に手を這わせ、ゆっくりとチャックを
（省略されました。続きを読むには毎日三回歯を磨いてください）

毎日三回股間の不自然なふくらみを磨いてます
毎日三回股間の不自然なふくらみを磨いてます

おまえ禿げるぞ
おまえ禿げるぞ

あゆみです。お久しぶりです、煽りなんか仕掛けるの
超ひさしぶりだから煽り方忘れてます！なんてね！
自分の才能の無さをそうやって正当化するひとって
いっぱいいるよね！
クッソヘタな煽り（煽り、と呼ぶのもおこがましい！）
仕掛けてる2chやつにかぎって「ｷﾞｺﾊﾊ」とか言いやがります。
ああぁん！？年中引篭りたいな煽りしやがってよ！
そいじゃナンだ？オメェの煽りでネタじゃない煽りってのがあんのカヨ？
とか思っちゃいマス！キャハ☆
そのくせYahoo!掲示板ではオオモテ！中には「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
なんて書くばかチンポもいます。
それに対して煽り屋（厨房と呼ぶのもおこがましい！）
も調子に乗って「え？わたしの煽りのどのへんがいいのぉ？」
なんて言ってます。

どこを縦読み？
どこを縦読み？

ちゃんと省略しろよ
ちゃんと省略しろよ

あゆみです。お久し
（省略されました。続きを読むには>>580を見てください）

>>577
マジレスすると歯科衛生士
>>577
マジレスすると歯科衛生士

エロ医　エロ医

>>577
おぱーいがあたるのは普通に経験あるよ
>>577
おぱーいがあたるのは普通に経験あるよ

理髪店でもよくあること
理髪店でもよくあること

「・・昔はもっと小さかったのに。大きくなってきたなあ・・。
よく転んで泣いた頃から、ずっと可愛くて仕方なかったんだ。」
「お兄ちゃん。」
「他の誰かに抱かれる前に。俺のものにしたいんだ・・。」
「？」
お兄ちゃんは自分のズボンを下着ごと下ろしました。
「・・！！」
毛が生えています。唯は、お父さんのそれを思い出しました。
あれほど黒くはないけれど・・・明らかに立派。大人の感じです・・。
「な・・なにするの、おにいちゃん・・。」
「唯は感じていればいいんだ。」
唯の割れ目の中におにいちゃんは自分の舌を入れました。
「ひっ！」
くちゅくちゅ・・尖らせた舌が赤くはれ上がった突起もつつきます。
未知の体温が伝わります・・熱いです！
「や・・やめて恥ずかしい、おにいちゃ・・。」

「入りそう？」
お兄ちゃんは言いました。
無茶です、もうそんな大きなものをあてがってき

もりぞうもりぞう
きっころきっころ

>>586-587
おまいらの地域に住みたい
おまいらの地域に住みたい

大ピンチであったりする。資料を取りに資料室へ行ったら、まだ人が中に居るのに鍵を閉められた。
まぁ、確かに下校時間ぎりぎりではあったが。普通確認くらいするだろ。
いくらそこそこ広くていつも人がいない場所ではあるけどさ。
と、愚痴っていても仕方がない。3階とはいえ、窓から何とかならないかと思い、俺は資料室をあさる。
その途中、一体誰が隠していたのか、要するにエロ本が本棚に仕舞ってあった。
つい正直に、俺はそれを手に取り、読み(見)ふけってしまった。
そんな折、突然物音がした。いや、足音である。それも壁や扉を隔ててではなく、この部屋の中に。
そうして俺は一人の女学生とばったり出くわした。
どうやら彼女も調べ物で、おまけに時間が経つのも忘れて読みふけっていたらしく、しめらられたことを聞いて愕然としていた。
そうして、彼女は俺の左手にある本に目を向けた。
あわてて俺が隠そうとしたが、その前に取られてしまった。
「ふーん。男の子ってこういうのが好きなのね」
彼女はページをめくりながらそう感想を漏らした。
そうしてそれを投げ捨て、俺に迫ってくる。
「こういうことされて喜ぶんだ」
そう言って、彼女は俺の前に跪き、制服のズボンのチャックを下ろし、さっきまで読んでいたせいで
軽く興奮している『俺』を出し、ゆっくりと舐めつつ、手でしごき始めた。
そのとき、俺はふとあるうわさを思い出していた。
『資料室に出る少女の霊』という、どこにでもありそうな噂が、ウチの学校でもあった。
噂なんてのは次第に尾びれ背びれが付くもので、少女は可愛いとか、優しいとか、二次元っぽいだとか。
しかし、共通して言われているのは、彼女を見つけると天国に連れられる。というものだった。
俺はまさか。と思いつつも、下着だけの彼女の半裸に興奮し、さらに行為は咥えられるところまで行き、
そのテクニックが俺の冷静さを段々奪い、この娘との行為を望んでしまい、

(省略されました。続きを読むには、何でホラーってそこそこ人気があるのか。を論理的に述べてください)

彼女は、くわえたそれをおもむろに噛みちぎ

(省略されました。続きを読みたいひとはいないとおもいます)

あべさだ
あべさだ

サークルの合宿で王様ゲームやって
初対面の子に手コキしてもらったときがそんな感じだった。
いまは手コキじゃいけなくなったけど、
当時は俺も童貞だったから
思わず興奮してすぐに射精してしまった。
しかも勢いすごくて、ありえない距離とんで、
爆笑しながら観察していた周囲の先輩たちに顔射の形になった。
男の先輩たちにボコボコにされたけど
でもその子がふざけて、顔についたおれの精液を指ですくって舐めて
「うわっ、濃ゆ〜い」て笑って、それで勃起したので、しゃぶってやった。
(省略しませんでした。続きを読むには最後にホモネタとわかるコピペのガイドラインに行ってください)

マッチョのくせに
マッチョのくせに

サークルの合宿で王様ゲームやって
初対面の子に手コキしてもらったときがそんな感じだった。
いまは手コキじゃいけなくなったけど、
当時は俺も童貞だったから
思わず興奮してすぐに射精してしまった。
しかも勢いすごくて、ありえない距離とんで、
爆笑しながら観察していた周囲の先輩たちに顔射の形になった。
女の先輩たちに揉みくちゃにされたけど
でもその子がふざけて、顔についたおれの精液を指ですくって舐めて
「うわっ、濃ゆ〜い」て笑って、それで乳首がつんとしてたので、しゃぶってやった。
そしたら周りから「もっとやれ〜」って言われて、その子もまんざらでもｎ
(省略されました。続きを読みたいひとはいないとおもいます)

ここにいる
ここにいる

なぜ、女なんだ
なぜ、女なんだ

男ともしまｱｯｰ!した
男ともしまｱｯｰ!した

5番が4番にご奉仕
5番が4番にご奉仕

>>602が>>601にご奉仕
>>602が>>601にご奉仕

601　601

ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

いないと思うなら書かなきゃいいのに
いないと思うなら書かなきゃいいのに

「ここなんっていうの！」
「ここよ！」
サドな有香の指先が言葉に合わせてリズム良く亜美の秘部にねじ込まれる
「あうっ！　ううっ！　うっ！　んんっ！」
亜美もまた猿ぐつわをされた口から声を漏らす・・・
「お話できないわねそのおくちじゃあ！」
有香は亜美の猿ぐつわをはずしてなおも責めたてる・・・
「さあ！　ここは何って言うの！　いいなさい！」
「ううっ　うっ！　やだっ・・・もういや・・・」
亜美は泣きながら訴える
「何って言うの・・・こ・こ・よ！」
有香は前よりも力を込めて亜美の秘部をせめたてた・・・
有香は立ち上がる。
「あうっ！　いやぁ！　ああっ！」
「言えません。そんなの・・・どうしてこんなこと・・・・」
亜美が「そんなこと」といった瞬間、有香は鋭先のハイヒールで

>>564
> 母は俺が生まれる前に逝ってしまい

ここで吹いた

難産で出産中に死んじゃって赤ん坊だけマンコから引きずり出したんだよ
難産で出産中に死んじゃって赤ん坊だけマンコから引きずり出したんだよ

安産で出産中にＳＥＸやって？
安産で出産中にＳＥＸやって？

?????に送って！

?????に送って！

ゲロった
ゲロった

ジェームスブラウンか！
ジェームスブラウンか！

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように

（省略されました・・全てを読むにはこかんを押してください）

ポチっとな　ポチっとな

ぽぽぽぽぽーん ぽぽぽぽぽーん

あててんのよ　あててんのよ

そういえばオータムジャンボ宝くじ発売中
そういえばオータムジャンボ宝くじ発売中

ねこきらいー！！！
ねこきらいー！！！

ぬこ
ぬこ

いぬ
いぬ

天丼

天丼

初恋はクラスの同級生。
色白で清楚で真面目な子だった。
だけど付き合い始めてからは自由奔放。
トイレで真っ白でしなやかな手でシゴかれたり
二人っきりの放課後の教室で、授業では涼やかな声で教師の質問に
答えている形のいい唇で咥えてもらったりした。
だけどセックスだけはなぜか頑なに拒否された。
卒業後、なんとなく疎遠になったあの子は、いまごろどこでなにをしてい

どうせ男子校って落ちだろ
どうせ男子校って落ちだろ

もうさ、フィルター掛かっちゃってるから楽しめないんだよ
もうさ、フィルター掛かっちゃってるから楽しめないんだよ

こっちでやれ
こっちでやれ
最後にホモネタとわかるコピペのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156090043/
最後にホモネタとわかるコピペのガイドライン
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二つスレがあるのかと思った
二つスレがあるのかと思った

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オチはホモネタ以外で頼む　もう飽きた
オチはホモネタ以外で頼む　もう飽きた

「ああっ──飽きただなんて、ひどいです……先輩」
「そんなことは言ってないぞ？　ただ、冷却期間が必要だと思ったのさ。僕と君との間にね」
「だってわたし……っ！　こんなにも好きなのに……っ」
「君のことは嫌いじゃない。これはわかってほしい」
「うう……棄てないで……ください……ひっく」
「参ったな……でも僕の考えは変わらないよ。さあ、涙を拭いて。今日は帰るんだ」「ぐすっ──はい……先輩が、そういうなら、そう、します──うっぐ」
「……待った」
「えっ！！　ははははいっなんですなんですか先輩っ！？」
「その、悪いんだけど……、出てく前にこの縄だけ解いてく

（省略されました。。。　続きを読むには、亀甲縛り亀甲縛りと書き込んでください）

亀頭縛り　亀頭縛り

亀は下ネタばかりだな
亀は下ネタ(省略さｒ

ここって18禁ネタ投下しちゃマズイ？
ここって18禁ネタ投下しちゃマズイ？

17禁くらいで省略すればいいじゃないか
17禁くらいで省略すればいいじゃないか

じゃあ自分は全年齢版で　じゃあ自分は全年齢版で

>>634-635
ｻﾝｸｽおｋ把握
投下します

>>634-635
ｻﾝｸｽおｋ把握
投下します

>>636
ワクフルワクフル

姉貴が学校行事で登山に行ってきた。帰ってくるなり、メシ食って風呂入って、そのままバタンキュー。

よほど山歩きが疲れたのだろう。
姉貴が丸太になってしまったように、全く動かずに眠っている。死んでしまったのではないかと錯覚してしまいそう。

こんなチャンス滅多にない。ムラムラしてしていた俺は我慢できずに、パジャマのポタン


（省略されました。。。続きを読むにはメランメランと燃えてください）

>>636 お好きなように　お好きなように

俺もかきたいけどさ、
ATOKさんが逐一省略時設定に入れるから消すのめんどいのよ。
一括で消す方法でもあれば思う存分かけるんだが・・・！

>>639
長くメランしたら俺が燃え切れてしまったｽﾏｿ
長くメランしたら俺が燃え切れてしまったｽﾏｿ

萌えねらいじゃ駄目ですか？　萌えねらいじゃ駄目ですか？

>>642
全然おｋ　全然おｋ

>>642
萌えー　萌えー

おお本当だ。芸が細かいな

（誤爆しました。正直に謝るのでスルーして下さい）

>>646
とりあえず四つん這いになれよ
とりあえず四つん這いになれよ

なればスルーして下さるんですね
なればスルーして下さるんですね

お前だれ
お前だれ

さては南京玉すだれ
さては南京玉すだれ

　私は誠司43歳。妻は美代子28歳です。
　私共の夫婦には問題があります。
　問題といいますのは、お恥ずかしながら私が男性として機能できないということなのです。
　しかも先日、私の海外赴任が決まりました。この機に、その間妻の相手をして頂きたいと思いまして、
　勝手ながら、貴方に連絡させて頂いたのです。経緯を話せば長くなる上、ご迷惑でしたら
　誠に失礼なメールですので経緯についてはご返信をいただけたら・・という事で。
　今は関係を持っていただけるかどうかお返事いただけますか？
　イエスかノーで結構です。イエスであれば、美代子の写真をお送りし、
　謝礼についてや、お逢いする日時を決めたいと思います。
　それではお待ちしておりま

祝・第一子誕生
祝・第一子誕生

>>44の黒塗りのやり方ｷﾎﾞﾝﾇ
>>44の黒塗りのやり方ｷﾎﾞﾝﾇ

>>653 █
>>653 █

自己解決しますたsage
自己解決しますたsage

さっそく他スレで使わせてもらいますた。
さっそく他スレで使わせてもらいますた。

よく、人形には魂が宿る。といわれる。
特に可愛がった人形に宿るらしいが、俺は信じていない。正確には信じていなかった。昨日までは。
今日、大学から帰ってくると、部屋には本気で俺好みの女性が椅子に座っていた。
俺は冷静さを保ち、警察に通報するという手段も忘れず、警戒しつつ彼女に色々尋ねる。
しばらく話して得られた情報は、
彼女は昔、俺が子供の頃に毎日可愛がっていた猫のぬいぐるみのいわば化身であり、
俺の世話をするためにここまで(未知の力で)やってきたらしい。
俺の言うことは何でも聞くし、他の人からはぬいぐるみにしか見えないらしい。
そんなファンタジーを俺が信じるか。と思っていたが、子供の頃、誰にも話していないことを的確に当て、
可能性はエスパーかストーカー(?)か、勘の鋭い昔の同級生か、本当にあのぬいぐるみか。となった。
俺は、「何でも言うことを聞く」という彼女の言葉を思い出し、彼女に掃除や炊事をやらせてみた。
彼女は何一ついやな顔をせず、むしろ嬉々とした表情で完璧にことを成した。
俺が風呂に入ろうとすると、彼女は「お背中をお流しします」と言ってきた。
流石にそれは断ろうとしたが、彼女の泣きそうな表情に落とされ、風呂場まで一緒になった。
ベッドまでは一緒にはなるまい。と思っていたが、「昔は抱いて寝てくれたのに」と、何処か誤解を招くような
台詞を口にし、風呂上りで艶っぽい彼女の肌と、彼女からのいい香りに惑わされたのか、
俺は彼女をベッドに招きいれてしまった。
そして、かなり密着してくる彼女の胸が、俺の背中に当たっており、俺は興奮がとまらなくなる。
俺は理性を忘れ、彼女に馬乗りになり、彼女の衣服を剥ぎ取る。
彼女は一瞬驚いた表情を見せるが、すぐに嬉しそうな表情になり、俺の欲望を受け止めてくれる。
しばらくすると彼女は一度達してしまう。そして、今度は逆に俺の上に乗り、俺の大きくはない胸をまさぐりながら俺の割れ目を指で

(省略されました。続きを読むには、珍料理のレシピを書いてください)

コーラ５００ｍｌ　もち２個
コーラ５００ｍｌ　もち２個

ちんこほしいのう
ちんこほしいのう

傍目から見るとぬいぐるみオナの真っ最中
傍目から見るとぬいぐるみオナの真っ最中

>>659
>>659
おもわずワロタ
おもわずワロタ

確かに、ぬいぐるみにナニをこすり付けてるか突っ込んでるようにしか見えないなｗ
確かに、ぬいぐるみにナニをこすり付けてるか突っ込んでるようにしか見えないなｗ

毛綿嫁
毛綿嫁

りんごはワッフルワッフル

ワップルワップル

>>657で何が出来るのか気になる
>>657で何が出来るのか気になる

コーラ餅
コーラ餅

この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時の事。
前にいたオバサンが携帯で何やらゴソゴソ話をしていた。
別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に
今からラーメン食べるところだから来いということらしい。
それから20分位経って俺の番まで後5人位になった時、
オバサンの友人が二人現れ、こっちっこっちと呼ぶオバサンの後ろ私の前へ
何のためらいも無く割り込んできた。
あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず、
「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら、
「最初から彼女たちの分も取っていたんです」
と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。
それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき女性（１５５センチDカップ）が、
私を始めその後ろに並んでいた14・5人に向かって一言、
「いやー久しぶりです　皆さんの分取っておきましたから私の後ろへどうぞ」
それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするのこの小娘は！！」とその学生さんに言ったら、
後ろにいたリーマンが「そりゃあんたたちのことでしょ」で一同拍手。
騒ぎを聞きつけたバイト君がオバサン達に決めの一言、
（省略されました・・全てを読むには好きなラーメンを書き込んでください）

あのぅ、お客様の分のﾗﾒｰﾝは売り切れでございます
あのぅ、お客様の分のﾗﾒｰﾝは売り切れでございます

連投だがこっちのほうが
お前に食わせるラーメンはねぇ!!!

連投だがこっちのほうが
お前に食わせるラーメンはねぇ!!!

ワッ古ワッ古

すみません、本日は定休日です
すみません、本日は定休日です

155センチとは巨乳にも程がある
155センチとは巨乳にも程がある

何勝手に改変してくるわけ？
何勝手に改変してくるわけ？

木久蔵ラーメン
木久蔵ラーメン

白々しいザーメンいかがですか？
白々しいザーメンいかがですか？

今から言うことはネタでも何でもない
　　別に電車男とか痴漢男とか気取ってるわけでもない
　　それを信じてくれる椰子のみ聞いてくれ

　　今日、久しぶりに暇が取れたから本屋にサラブレGallopと買いに行ったわけよ
　　まあ昨日のスプリンターズで大敗したから、買ったのはサラブレだったけどなｗ
　　んで自転車に乗って普通に帰ってたんだけど
　　正直ボーッとしてたから通行人とぶつかっちまったんだよ
　　「だ、大丈夫っすか？」
　　と言って相手を見る
　　正直、べらぼうにカワイイ。
（省略されました。すべてを読むには菊花賞の予想をしてください。）

同級生の娘を好きになってしまった。考えてみると、これが初恋になるわけか…
相手は同じクラスのおとなしめの女の子で、漏れ聞くところによると、隠れファン。というか表立って
いえない性根の連中がファンになっているらしい。って、これじゃあ俺もか。

そんなある日、放課後になり帰ろうとしたとき、ふと校舎裏に向かう彼女の姿を見かけた。
何故だか分からないが、俺は彼女の行方を追った。
そして校舎裏にいたのは、彼女と3年の(自称)不良が3人の計4人。
3人は俺の姿を見るなり、高圧的な態度で大声を出して威嚇する。
不良グループとか暴走族とかに興味はないが、俺はそういった連中とよく揉め事を起こす。
空手や少林寺などの基礎はあったし、実戦も次第に積んで、この学校のそっちの人間は上下問わず俺を知っているらしい。
不良2人の意味の無い高圧的な態度に、どうでもよさそうな受け答えをしていると、向こうから彼女の悲鳴が聞こえる。
見れば、残る1人の不良が、彼女の手首を掴んで思い切り上に持ち上げていた。
それに切れて、俺は近くに居た二人を蹴り飛ばし、彼女を掴んでいる男の股間を蹴り上げる。
そうなると3対1で喧嘩である。しかし、こんな雑魚に負けるほど俺は愚かではない。
まともに当たる攻撃を捌きつつ、牽制していく。すると、そこに教師達が現れる。どうやら彼女が呼んだようだった。
不良の3人は一目散に逃げ出し、俺一人が残された。
教師達は、俺が彼女に何かしようとしたんじゃないか。と詰め寄るが、彼女が必死になってそれを擁護してくれた。
そうして、お咎めなしで解放された後、彼女は、どこにそんな力があるのか。というほどの力で俺を保健室に引っ張っていく。
そしてかすり傷に手当てをして、俺の目の前に立つ。そして、
「ごめんなさい。あの……好きです。ありがとうございました」
と、訳の分からない台詞を残して逃げようとした。
俺は、無意識のうちに彼女の腕を掴み、心底驚いた顔で彼女を見ていた。
「俺の…どこが？」
俺は本心からそう尋ねる。すると彼女は、逃げようとする体をこちらに向け、
「いっつも、貴方の優しいところを見てました…だから…」
と、顔を真っ赤にして言うから俺は、

(省略されました続きを読むにはワッフｒ(省略されました続きｗ(省略されｍ(省ｒｙ(

>>676
リロ忘れスマン
>>676
リロ忘れスマン

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

（省略されました。真実を知るにはGoogleで検索してください）

>>679
つ５＄
つ５＄

なぽりタン(*´д`)ﾊｧﾊｧ
なぽりタン(*´д`)ﾊｧﾊｧ

ナポリタンの反対側へ回ればいい
ナポリタンの反対側へ回ればいい

いいばれ回へ側対反のンタリポナ
いいばれ回へ側対反のンタリポナ

？　しょっぱい……
あかい……ナポリタン……
……ンタリポナ……赤い……！　そうか！！
わかったぞ、ついに謎が解けた！　つまり赤いタンポ

（撲殺されました。　続きませんが何だか汚された気分を味わってください）

つまり鮮血がタンポポに飛び散った訳ですね
つまり鮮血がタンポポに飛び散った訳ですね

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一匹の熊に出会った。
「こいつは猛獣・・・」
変な事を考えてしまった。
私は人気対処法の「死んだふり」を実行する。
数分間、死んだふりをする。私はし続ける。
・・・なんか変だ。痛い。変に痛い。頭が痛い。
私は目を開けた。
熊「ガァァウガァオォォ」
数分後、死んだふりをする。実は私は死んでいるのだろ

（省略されました。生き延びたければ死んだふりではなく拳でなぎ倒してください）

さっきからamity rainって言葉が頭から離れない
さっきからamity rainって言葉が頭から離れない

3 名前：代打名無し＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2006/09/23(土) 04:49:35 ID:nCW+Rk5R0
今の日本の女ってさ
学生のころはチヤホヤされて
昔のように女らしさを押し付けられる事もなく
バイト探せば楽な仕事は女しか採らないし
力仕事は当然免除されて
社会に出るときにはアファーマティブ採用で
公務員なら女優先採用で
パン職なら楽に有名企業入り出来て
一生働くつもりもないから
残業は女だからと断って
転勤は女だからと断って
定時に帰って合コン買い物
上司に叱られれば泣けばいいし
気に入らない男はセクハラで訴えて
仕事がうまく行かなくても男社会だからと言い訳して
出世出来なけりゃ女性差別と騒げばいいし
しんどい時には生理休暇
育児休暇もたっぷりとって
キリのいいところで結婚退職して
家事育児は平等に分担で
夫の財布はしっかり握って
自分はレストランでランチ食って
夫が気に入らなきゃ離婚して慰謝料とって
私は耐えてきたと抜かす
（省略されました。続きを読むには、「来世は女性で生まれたい」と書き込んでください）

ワッフルワッフルのガイドライン の過去ログのまとめサイトって無い？
ワッフルワッフルのガイドライン の過去ログのまとめサイトって無い？

つくっちゃった
つくっちゃった

ロリコンで国際情勢について無知なあなたに私が「ロリコンはとっとと少女を襲いなさい」と
述べると教唆になる可能性があります。
同様に刑法では私的交戦の禁止というものがあります、法に無知でかつ性犯罪者予備軍のあなたの
言葉に左右されるほどお子ちゃまではありません。

そこで私は自分のことを確かめてみようと
電車で女の子に声を掛けたら、「お嫁さんにしてくれるならいいよ」と言って
俺の服を手で掴んで話さないので、一緒に電車を降りて、
（省略されました。

刑法第２２５条　 　 ＿＿
　 営利、わいせつ、結婚又は生命若しくは身体に対する加害の目的で、
　 人を略取し、又は誘拐した者は、一年以上十年以下の懲役に処する。

世の中は今日の天気のようだ
世の中は今日の天気のようだ

外出てないけどいい天気だよな？
外出てないけどいい天気だよな？

今僕のいるこの白い部屋には、窓も扉もありません。
今僕のいるこの白い部屋には、窓も扉もありません。

>>695はブッシュ大統領
>>695はブッシュ大統領

「いやあ、そんな、そんな、あ、あ、ああああ…」
俺は、絶頂に達したばかりの美紗を乱暴に抱きしめる。
美紗の膝をつかんで脚を持ち上げる。淫靡な割れ目がぬらりと姿を見せる。
自分でもどう動いたのかは覚えていない。体が反射的に動く。
乱暴に僕のイチモツが美紗の股間を
（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフォーワッフォー

え？ワッフルだって？んなもんとっくにＮＧワードにしてるっつーの。
え？ワッフルだって？んなもんとっくにＮＧワードにしてるっつーの。

クックルクックル

興毅「んっ・・あぁっ！・・・だめ・・・ガッツが見てるよぅ・・・」
朝青龍は興毅の言葉をさえぎるように荒々しく口づけた。

興毅「あ・・・っらめぇ！お尻はらめぇ・・・！入れちゃやだぁ・・・ガッツが見てるよぅ・・」
具志堅「ちょっちゅね〜。先っちゅだけね〜」
そういうと具志堅は興毅の熟れた肛門に自身の怒張をあてがった。

興毅「やぁ・・・っ！ガッツ見ないで！見ないでよぅ・・・ガッツぅ・・・やっぱり見て・・・？」
するとガッツは興毅の愛らしいペニスに口付けてこう言った。
ガッツ「包茎牧場」

（省略されました・・全てを読むにはワッフルワッフルと返信してください）

いや全て読みたくないんですが･･･

いや全て読みたくないんですが…

変に頭が痛い
変に頭が痛い

やっぱり酢女子は馬鹿だな
やっぱろ腐女子は馬鹿だな

やっぱり酢女子は馬鹿だな
やっぱろ腐女子は馬鹿だな

イスラム教の世界では、女性は初潮を迎えるとチャドルで顔を隠さなければならない。
そのことを知ったとき、私は正直興奮した。
何しろ、街で歩いているだけで、この少女はまだ初潮を迎えていない、この少女は既に初潮を迎えている
というのが一目でわかるのである。
ある意味で理想郷ではないか。
チャドルをかぶっていない少女であれば、妊娠の心配もなくやり放題である。
そして、そのときから私に一つの目標が生まれた。
いつかはイスラム世界に移住し、チャドルをかぶりたての初々しい少女の恥じらう姿を見たい。
それだけを目標に毎日のつらい仕事をこなし、少しずつ貯金をしていった。

そして、今、私はアラブ某国の空港にいる。
イスラム世界では、チャドルをかぶる前の少女に異常なまでにフリフリのドレスを着せるという話を
聞いていたが、それもある意味で反動なのだろう。空港に着いてパスポートコントロールを出た私の
目の前を、どうみても十代後半の女の子が通り過ぎていった。チャドルはかぶっておらず、フリフリの
ドレスを着ていた。あれだけのナイスバディ（胸などは日本女性の平均を上回っていただろう）にも
かかわらず未だ初潮を迎えていないことを社会に公言している、その姿勢に個人的に感銘を受けた
が、私の下半身は別の意味で感銘を受けているようである。「こんにちは」私は少女に
（省略されました。続きを読むには、「処女厨氏ね」と書き込んでください）

糸山英太郎
糸山英太郎

処女厨氏ね
処女厨氏ね

なんで世の殿方は初物とか純潔とかを珍重するのでしょうか。膜じゃん。
なんで世の殿方は初物とか純潔とかを珍重するのでしょうか。膜じゃん。

>>710
異性に対する独占欲は、どうやら男のほうが確率的に多い(?)らしい。
後ろからとか、ちょっと強引に跪かせて咥えさせようとしたり。っていうのも独占欲が強いため
女の独占欲も少なくはないけど、性に関しては男のほうが上。ってことでは？
>>710
異性に対する独占欲は、どうやら男のほうが確率的に多い(?)らしい。
後ろからとか、ちょっと強引に跪かせて咥えさせようとしたり。っていうのも独占欲が強いため
女の独占欲も少なくはないけど、性に関しては男のほうが上。ってことでは？

無垢な果実にムクムクきちゃうんだろ
無垢な果実にムクムクきちゃうんだろ

>>710
生物としての本能。女は子供ができた時必ず自分の子供だという確証がある。
だが男にはそれが無い。少しでも自分だけというのが欲しいんだろ

>>710
生物としての本能。女は子供ができた時必ず自分の子供だという確証がある。
だが男にはそれが無い。少しでも自分だけというのが欲しいんだろ

新雪を踏みしめる喜び　初霜をバリバリ壊す快感
新雪を踏みしめる喜び　初霜をバリバリ壊す快感

処女と初潮は無関係
処女と初潮は無関係

一度尿を入れてから綺麗に洗ったコップと新品のコップ、どっちで水を飲みたい？
っていう例えもありましたね
一度尿を入れてから綺麗に洗ったコップと新品のコップ、どっちで水を飲みたい？
っていう例えもありましたね

むしろ尿を飲ませろ
むしろ尿を飲ませろ

玄人現る
玄人現る

男は女の体を独占したがり、女は男の心を独占したがる。
男は女の体を独占したがり、女は男の金を独占したがる。

×心
○金
×心
○金

最初は、仲のよい弟に「お姉ちゃんの、オッパイ触ってみる」って感じで遊んでいました。
弟は私の乳房をもみました。そしたら、ブラウスの上からでなく実際に触ってみたいというから、触らせてあげました。
弟の指は冷たく乳首を摘まれるのが気持ちよかったです。
そしたら、弟の、オチンチンが大きく硬くなっていくのがジャージの上からも分かりました。
私はそれを、衝動的に見たくなりました。
父親のペニスは幼い頃、一緒にお風呂に入った時見た事がありました。
しかし、勃起したペニスを見るのは初めてでした。
私は、弟のペニスを私のア

（省略されました。すべてを読むにはねえ、ちゃんとお風呂入ってる？）

ぱんつくったことある？
ぱんつくったことある？

ベッキーだよー☆
ベッキーだよー☆

>>721
入院してるから丸二年は入ってない
入院してるから丸二年は入ってない

理科ちゃんとヤってる？
理科ちゃんとヤってる？

>>724
遙「三年後にお会いしましょーーーーーーーーー」
遙「三年後にお会いしましょーーーーーーーーー」

メイド喫茶に行ったら
俺に付いたメイドが高校時代の同級生Ｎだった

Ｎ　「ご主人様、ご注文は如何致しますか？」（半笑い）
('A`)　「・・・コーヒー・・・。」
Ｎ　（ﾌﾟｯ）　「かしこまりましたぁ〜?」
('A`)　「・・・・・・」
その後、メイドさんと一緒に席に着くが・・・
Ｎ　（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）　「あんた今なにやってんの？」
('A`)　「・・・実家手伝ってます・・・。」
Ｎ　「八百屋だっけ？」
('A`)　「・・・青果店です・・・。」
N　「二代目店長ってわけ？」
('A`)　「・・・いや・・・まだ親父が現役で・・・。」
N　「そりゃそうだよね。でなきゃ《こんな時間》に《こんなトコ》いないよねｗ」
('A`)　「・・・・・・」
N　「コーヒーだけじゃなくもっと頼みなさいよ。この一番高いパフェ頼んじゃいなよ。」
('A`)　「でも・・・お金無い・・・。」
N　「ご主人様からパフェのご注文入りましたぁ〜。」
('A`)　「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」
Ｎ　「は？なにその《ちょ・おま》って？ウチの客でよく聞くけど、アニメの台詞？」
('A`)　「いや・・・あの・・・２ちゃんで・・・。」
N　「アンタ、にちゃんねらーって奴？」
('A`)　「・・・ﾊｲ・・・。」
N　（耳元で）　「ｷﾓｰｲ」
(TAT)　「・・・」
N　「まあいいわ、さっさとあんたのイチモツ出しなさい。さっさと済ませましょう」
('A`)　「・・・ちょｗ・・・」
Nが俺のズボンを脱がして、いきりたったイチモツに口を近づけると、
（省略されました・・全てを読むにはあなたのメイド喫茶に行った時の体験談を書き込んでください）

>>727お前ニュー速民だろ
>>727お前ニュー速民だろ

おれは嫌われてるゲハ民
おれは嫌われてるゲハ民

メイドカフェでそんな事しねーよ
メイドカフェでそんな事しねーよ

メイド喫茶と風俗が混ざってる
メイド喫茶と風俗が混ざってる

>>722
毎日作ってる
毎日作ってる

ジャムおじさん乙
ジャムおじさん乙

あんぱん食ぱんcurryぱん
あんぱん食ぱんcurryぱん

高校以来の友達の結婚披露宴に行ったら、高校時代に俺をふった女の子も招待されて来てた。
彼女とは高校入学したときから友達付き合いをしてて、彼氏がいることも知ってたけど、
毎日顔を合わせるうちに俺は彼女のことをいつの間にか好きになってた。
あるとき、彼女が彼氏にふられた。
その話を聞き終わった後、タイミングとしては最悪だとわかってたけど、俺は彼女に告白した。
彼女は驚いた様子で、少し時間がほしいと言った。
数日後、俺はふられた。まだそんな気分になれない、という理由だった。
月日が流れて、俺は就職し、故郷を離れた。結婚もした。
彼女がどうしているかは、なるべく知らないようにしていた。

さて、披露宴の後、二次会も終わり、普通ならここで仲の良い連中で集まって三次会に雪崩れ込むもんだが、
そのきはたまたま気の合う連中がさっさと帰っちゃって、暇なのは俺と彼女だけになった。
「じゃ、帰ろうか」と俺が言おうとした矢先、彼女に「これから飲みに行かない？」と誘われた。
断る理由もない。
渋谷の、雰囲気の良いバーに入って水割りを二人並んで飲んでいると、高校のときの感情がよみがえってくる。
それを察したのか、彼女が「あのときのこと、覚えてる？」と言った。
「あのときって？」
「ほら、私があなたをふったときのこと」
「ああ・・・覚えてるよ。ははは、本気で落ち込んだよ、あのときは」
「私ね、本当は、嬉しかったんだ。本当よ。だけど、怖かったの」
「何が？」
「あなたと付き合って、別れて、友達としてもそばに居られなくなるのが」
「・・・」
それから彼女は、俺の肩にもたれかかってきた。
俺は驚いて彼女を見る。潤んだ瞳がどうしようもなく色っぽく、いとおしく見えた。

彼女の匂いが、俺の鼻をくすぐった。
水割りで一口咽を潤してから、彼女は、「結婚、したんだね」と言った。
「うん」
「奥さん、どんな人？」
「どうしてそんなこと聞くの？」
「私に似てる人かなぁって」
「・・・そうだな、どうだろう。少し似てるかな」
「そっか」
「・・・」
「ねえ、私のこと、まだ好き？」
「・・・どうして？」
「・・・あなたのホテルにこのまま付いていったら、奥さん、怒るかなぁ」
そう言うと、彼女は俺の手に自分の手を重ねた。
俺はその手をひき、バーを出ると、ホテルの部屋に戻った。
部屋の扉を閉めた途端、俺達は互いの唇を貪るような激しいキスをした。
そのままベッドに雪崩れ込み、

（省略されました。続きを読むにはスコッチを二本俺の家に届けてください）

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

深夜プラス1
深夜プラス1

だから3レスも使って省略とか(ry
だから3レスも使って省略とか(ry

すこっし日本を離れます
すこっし日本を離れます

中学２年生の文化祭。
俺は演劇部の音響をやることになって。
演劇部の部長は、１年のときに同じクラスだった平野さん。
ショートカットの似合う子で、クラスではあまり目立たなかったけど、演劇のことになると、人が変わったみたいになって、部員を引っ張ってた。
それに、声の出し方とか、表情の作り方とか、他の奴らとは段違いに上手。
気がついたら惹かれてた。舞台脇の音響室から、いつも平野さんのことを見つめてた。
文化祭当日。いよいよ演劇部の番。
幕を下ろしている間、俺も一緒になって、大道具を所定の位置へと運ぶ。
後は音響室に入って、きっかけに合わせてテープを流すだけ。
と、戻りかけたとき、ふと横目に、舞台袖で出番を待つ平野さんが見えた。
いつもなら、さっさと自分の仕事に戻るのに、そのときは平野さんから目が離せなくて、ずっと見てた。
そうしたら、平野さんも俺に気づいた。だけど、いつもの快活な表情が失われてた。
「…どうしたの？　大丈夫？」思わず声をかけて、側に寄っていく俺。
…と、平野さんが俺の制服の袖をぎゅっと掴んだんだ。
えっ、って驚く間もなく、平野さんの手の震えが、腕を通して伝わってきた。
「怖い…。ちゃんとできるか不安なの」上目遣いで見つめられて、俺まで胸の鼓動が速くなったものだから、
「大丈夫だよ。演技めちゃくちゃ上手じゃん。俺、平野さんのことずっと見てたから知っ…」って、俺、うっかり口にしちゃった。
まずい、俺の気持ちに気づかれたかな、それならまだしも、変態扱いされたらどうしよう、なんて、頭の中がぐるぐる回っちゃって、
「あ…あの…」って言いよどんでいたら、平野さん、すがるような目で俺のことを見て、
「ねえ、何か私におまじないをかけて。あがらなくなるおまじないを」って言うんだ。
俺、もう、どうしたらいいか分からなくて、とっさに「じゃ、じゃあ、…えーと、目を閉じて」って言ったら、「うん…」って静かに目を閉じてくれたんだ。
俺の鼓動はますます速く、高くなって。
で、どうしようもなく愛おしくなって、平野さんのショートの髪を俺の震える手でそっと横に流して、おでこに
（省略されました。続きを読むには、その後の俺が味わった悲惨な体験を想像して書き込んでください)

＞キスしようとしてうっかり挿入　まで見た
＞キスしようとしてうっかり挿入　まで見た

＞挿入しながらおでこに「肉」と書いた　　まで読んだ
＞挿入しながらおでこに「肉」と書いた　　まで読んだ。

＞「肉」と書いたあと、なんか足りない気がして後ろに「奴隷」と書き加えた　まで読んだ。
＞「肉」と書いたあと、なんか足りない気がして後ろに「奴隷」と書き加えた　まで読んだ。

＞挿入したあと、何か足りない気がして後ろの穴に中指突っ込んだまで読んだ。
＞挿入したあと、何か足りない気がして後ろの穴に中指突っ込んだまで読んだ。

＞挿入したあと、何だか物足りない気がして彼女の親父に掘ってもらって３ｐまで読んだ。
＞挿入したあと、何だか物足りない気がして彼女の親父に掘ってもらって３ｐまで読んだ。

平野綾なのか平野レミなのか、それが問題だ
平野綾なのか平野レミなのか、それが問題だ

どっちも微妙
どっちも微妙

＞気付いたらクラウザーさんに舞台上で公開ファックされていた。　まで読んだ。
＞気付いたらクラウザーさんに舞台上で公開ファックされていた。　まで読んだ

＞気付いたら10秒間に30回レイプって言えるようになってた。
＞気付いたら10秒間に30回レイプって言えるようになってた。

＞気付いたらデス声で「ニゲロニゲロドアヲアケロ」
＞気付いたらデス声で「ニゲロニゲロドアヲアケロ」

ちょうど俺が会社から帰る時間帯に、夕立のせいで雨が降ったわけ。

会社にある他人の傘を拝借するのも嫌だったので小降りになるまで
携帯をいじってた。

そうしたら、違う職場の若い女性が「○○さん、一緒に帰らない？入れてあげるよ」とか
言ってきたから俺は、「彼氏がいるのに、そんなことしてる所を見られたら怒られるじゃん。
俺のことは放ったらかしでいいから先に帰れ」って怒りっぽく言ったのよ。

向こうの女性も気が強いから反論してくる訳。俺は討論とかに強い方だが論破された・・・OTL
妥協して途中まで一緒に帰ったのだが、傘が小さいから二人とも濡れた。
青いブラジャーが透けて見えたときは興奮し、気づかれないようにしてたつもりだが
「○○さん。鼻息が荒い感じがするけど、私といると恥ずかしいの？」と
にじり寄ってくるから俺は・・・
（省略されました。すべてを読むには「寿司屋に行き、お茶と甘い生姜（ガリ）だけ食べて」帰ってください）

>くちづけをした。
>驚いた彼女と目が合う。
>「…ごめん…」
>気まずくなって、目をそらす。
>すると、彼女は俺の胸にもたれかかってきて。
>「困るなぁ…緊張、ほぐしてもらうつもりだったのに」
>頬を真っ赤に染めて、囁くように。
>「余計にドキドキしてきちゃったじゃない」
>「ご、ごめん…」
>「でも、嬉しいな」
>いたずらっぽく言って、
>「ありがとう。絶対に成功させるからね」
>そしてスポットライトの中心へと向かった。彼女を迎える拍手がフェードインする。
>かつてない心臓の暴走で薄れる意識を必死に抑えながら、俺は再生ボタンを押し、つまみを横に動かして━━



下に戻した。
音楽はフェードアウトし、
代わりに割れんばかりの拍手がフェードインする。
「お疲れ様」
「あなたもね」
彼女が、頬を紅潮させて言った。
「いい演技だったよ、平野さん」
「もう…平野じゃなくなるのに」
「そうだね」
「式場は決めた？やっぱりあの中学校の近くの？」
「それは…帰ってからゆっくり話し合おう。それより、お客さんが呼んでるよ」
「じゃあ、おまじない…」
「さっきしたじゃないか」
十年前と同じ様に彼女の額にキスして、十年前と同じ様にスポットライトへと向かう彼女を見送った。
彼女を呼ぶ観客の声は歓声に代わり、そしてフェードアウトして━━

まで読んだ。

まで読んだ。

気付くと彼は舞台上でジャック・イル・ダークを公開レイプしていた。
「あの頃と全く変わらないな」俺は一人苦笑し、煙草に火をつけた。

気付くと彼は舞台上でジャック・イル・ダークを公開レイプしていた。
「あの頃と全く変わらないな」俺は一人苦笑し、煙草に火をつけた。

>>754
ちなみに、彼女の額の「肉」の文字は十年後の今も昔のままだ。
ちなみに、彼女の額の「肉」の文字は十年後の今も昔のままだ。

そんな続きなら俺の人生も違っていただろう
そんな続きなら俺の人生も違っていただろう

>>753
キュンキュン！
キュンキュン！

ガリください
ガリください

カリならありますけど
カリならありますけど

(省略されました。全てを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください。)
、彼女の中から僕を引き抜いた。
赤を纏った白い糸が彼女の股間から伸びて、まだ膨れ上がっている僕と繋っていた。
「大丈夫？」
「うん…」
心配で覗き込む僕に、彼女は微笑んだ。
「すごく気持ち良かった…」
「本当に？」
「初めは痛かったけど」
言いながら下着を付ける。
僕はティッシュを数枚取って彼女の汚れをとってあげた。
「…ありがとう」
「どういたしまして」
そして僕も服を着る。
彼女が制服を着直そうとしているのを見て、
「寝巻…貸そうか？」
「いいの？」
「うん」
少しだぶだぶの寝巻を着終わるのを見て、僕は彼女に毛布をかけ、隣に寝転んだ。
「家出も…悪くないな」
「そう？」
「だって…貴方に会えたから…」
「…」
「見つけてくれて、ありがとう。本当に…」
照れたように話す彼女の横で、僕は今まで味わったことのない幸せを噛み締めていた。

>>754+758
さらに後日談ワッフルワッフル
>>754+758
さらに後日談ワッフルワッフル＋「肉」

>>762斬新だ
>>762斬新だ

新たな切り口が登場したな
新たな切り口が登場したな

生理中　生理中

おれがすげえ秘密を暴露するよ。
男で乳首なめられて気持ちいいって奴、
なめられるのもほどほどにしとけよ。
もともと退化して今の形になってるんだから、
なめられすぎると乳房ができあが
(省略されました。全てを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください。)

＞力士は全員美乳　まで読んだ
＞力士は全員美乳　まで読んだ

乳房があったらどんなに便利かと思って乳首舐めようとしたら舌が届かない
乳房があったらどんなに便利かと思って乳首舐めようとしたら舌が届かない

大きい醜乳より小さい美乳大きい醜乳より小さい美乳

微乳は美乳！
微乳は美乳！

小さいが形の良い乳は美乳、小さければいいってもんじゃないだろ
小さいが形の良い乳は美乳、小さければいいってもんじゃないだろ

ニゲロニゲロだと櫻井じゃなくてコリィみたいだ
ニゲロニゲロだと櫻井じゃなくてコリィみたいだ

バイルじゃないの？
バイルじゃないの？

夢をみる俺
夢をみる俺

こんな時何て言えばいいのかわからないんだ…ワッフルワッフル！
こんな時何て言えばいいのかわからないんだ…ワッフルワッフル！

笑えばいいと思うよ　笑えばいいと思うよ

モックルモックル

親戚「大学どこよ？おいらっち早稲田なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
俺「東大です」
親戚「･･･え･･･！？」
俺「東京帝国大学です。」
親戚「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
俺「どうかしましたか？」
親戚「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
俺「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと頭がいいだけです
　　から＾＾」
親戚「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
俺「ちなみに理３です。」
（省略されました。すべてを読むには「らめ・・・もうらめえ！」と射精してください）

一日一度にしろってじいちゃんが言ってた
一日一度にしろってじいちゃんが言ってた

じっちゃんの名にかけて
じっちゃんの名にかけて

五十年くらいためたらどうなるんだろう
五十年くらいためたらどうなるんだろう

んー…んっ…あっあっあんん…らめぇ
んー…んっ…あっあっあんん…らめぇ

もともとベルギーのホモネタからなのに
もともとベルギーのホモネタからなのに

784、もっと詳しく。
784、もっと詳しく。

ウェブ結果:?'ベルギーのホモネタ"'
約41件中1 - 10件目
ウェブ結果:?'ベルギーのホモネタ"'
約41件中1 - 10件目

さて、ひとしきり遊んだからそろそろ本当に解釈しよう。
手袋は女性器と性行為の象徴。
突っ込むという行為とそのときの形が似てるかららしい（これはマジレス）。
高い金を払って性行為の対象である手袋を購入というのは、
結婚というものは莫大な費用がかかるということ。
で、その手袋が軍手というのは高級じゃない安物、
つまりレベルの低い女、たいしたことない結婚相手ということ。
そして購入した値段は間違いで、ボッタクられていたこと。
以上のことを総合的に判断すると、
(省略されました。全てを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください。)

＞絹の手袋で愛撫されると
まで読んだ
＞絹の手袋で愛撫されると
まで読んだ

ディスポ　ディスポ

オゴタイ=ハン
オゴタイ=ハン

「いいよ、こっち食べな」
兄はいつも私に大きい方をくれた。
チョコレート、クリームパン、ピザトースト etc.

少し年の離れた兄妹で私はそれが当たり前のことだと
特にお礼を言ったこともなかった。
ただ私が夢中で食べる姿を兄がいつも嬉しそうな顔して
見てたことだけは今も覚えている。

兄は仕事中の事故で若くして帰らぬ人となった。

兄の三回忌に母はポツリと言った。
「あの子はね、私が大学にいきなさいと勧めたのにそれを
断って働くと言い張ったんだよ。うちにそんなにお金が
無いのを知っていて大学進学をあなたに譲ったんだね」

涙が止まらなかった。ただ兄が今も生きていたら
「そんなワケないよ。オレは大学に行ってまで勉強したくないから」
と笑って言っただろう。嬉しそうな顔して私を見ながら。

お兄ちゃんいつも１番をありがとう。
でも今度だけは１を受け取って。
私はこれでいいの。２ゲット！

(省略されました。全てを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください。)

暑い夏・・・どこかの海岸に無理やり連れてこられたエグゼリカ。
が、これはフェイの完璧すぎる策略だった。

「な、なんなんですか？こ、ここどこですか？
なんで私…海岸に連れてこられたんですか…？」
サクサク…(土を掘る音）
「どうして手足をロープで縛るんですか…？！」
「どうして、砂の中に埋めるんですか・・・」

「…黙りなさい。痩せたくないかな？」

顔以外を砂に埋められ、手足を縛られてるので身動きがとれない。

「これは、砂風呂と言って、痩せるには最適らしい。」 と
ﾆﾖﾆﾖした顔で説明するフェイ。
「ねえ、フェイちゃん・・熱いよ・・・助けてよ〜」
「あと、小一時間ぐらい我慢しなさい。」
「はあ・・・・はあ・・・・喉が渇いた。何か・・飲み物を持ってきて・・・」

リカの苦しそうな顔、今にも死にそうな声を聞いたフェイは、自分の中で
抑えていた欲望の引き金が外れた。
「リカの悶絶した顔・・・可愛い・・口移しで飲ませみようかなｗ」

(省略されました。全てを読むには、エグゼリカのリザルト画面（ステージ１）の画像をうｐしてください。)

>>791
だって女子大生の方がOLより高く売れるから
だって女子大生の方がOLより高く売れるから

ワッフルワッフル

たまに暇なとき、食べ物に萌えるのか？ということを考える
今日はお金があったのでケーキを買ってきた
やはり、お菓子のほうがやりやすいだろう
まずは三角型のチョコケーキだ
このスリムさ、そしてうすくスライスされたチョコはゴスロリを連想させる
「だめ…はずかしい…」
恥ずかしがる彼女のフィルムをはがす、ペリペリペリ…
「あ…」
その裏についているチョコクリームを舐める
「そ、そんなことまで…、えっち…」
彼女の声をききながらゆっくりとフォークを入れる
「わ、私…胸もないし…、すごく恥ずかしい…」
いやいやいやいや、そんなことはない、十分おいしい
自分はよくチョコケーキを食べるくらいだ
「…う、うれしい…」
「ちょっとー！私は無視なのー？」
おっといけない、丸いストロベリーケーキが怒っている
白いボリューム満点のクリームに、真ん中にちょこんとすわった苺
さしずめナイスバディのお姉さんといったところか
「や、やさしくしなさいよ…んっ…」
苺の先をやさしくかじる
「ああっ…」
さっきと同じようにゆっくりとフィルムをとり、ゆっくりとクリームを味わう
「チョコケーキばっかり、んっ…かわいがって…さみしかったんだから…」
「○○くん…」
あぁ、二人がよんでる、こうなったらいっぺんにたべてしまおう
そう思った自分は、二人のその柔肌を
(省略されました。全てを読むには、好きなケーキの種類を書き込んでください)

このあいだ嫁さんと買い物に行ったら、近くの小学校から声が聞こえてきた
どうやら運動会らしい
ああ、そういえばそんな季節だよなぁ、と思いながら歩いていたのだが
ふと横の彼女を見たとき、体操服姿を想像してしまった
前に昔の制服を着ていたし、どうなんだろうと思って
その日の夜、彼女に
「ブルマとかってまだ持ってる？はいて欲しいんだけど、お願い」
と聞いてみた
「バカっ！なにいってんのよ！！」
と言われたが
「まったく、なにが楽しいんだか…」
とぶつぶつ言いながら、結局着替えてくれた
その姿を見ているとくらっときてしまい
「じゃあ、跳び箱の飛び方を教えるからちょっと乗っかってみて」
「あんた、ほんとうにばかね…」
「そうじゃないよ、もっと足をひろげて」
「こ、こう…？」
とだんだんおかしな方向になってきて
「どうした、息が荒いよ」
「だ、だってコーチが…胸を…んっ」
とエスカレート、それにしてもこの嫁さん、ノリノリである
「んあっ、んんっ、だっ…だめぇ…」
「いいぞ、もうすこしで跳べそうだ」
とお互いの手を握り合ったまま
(省略されました。全てを読むには、今期抑えているアニメを書き込んでください)

>>765
パクリはやめろ
>>765
パクリはやめろ

チーズケーキ　パンプキンシザーズ
チーズケーキ　パンプキンシザーズ

レアじゃないチーズケーキと妖奇士
レアじゃないチーズケーキと妖奇士

「いままで言えなかったけど、君が好きなんだ…」
「……」
彼女は目に涙を浮かべたまま何も言わなかった
ただ黙って自分のことを見ている
その後海から帰る途中にも、彼女は節目がちに下を見ているだけ
13日の金曜日の日
彼女は学校からいなくなった
さよなら、の一言も言わないまま
秋になるにつれて日が短くなっていき、自分の気持ちが沈んでいくのがわかった
それからしばらくして、彼女からエアメールが届いた
内容は、日本に戻るのにかなりの年月が必要になること
それまで待っていて欲しい、ということだった（彼女独特の文で）
自分は覚悟を決めた、何年経とうがそれまで待っていよう
一人くらいこんなやつがいたとしてもいい
それからは手紙がまったくこなくなり、彼女は自分のことを思い出すだろうかと不安になった

そして今
「何を見てたの…？」
「いや、ちょっと昔を思い出してたんだ」
「あ…その手紙…」
少し彼女は恥ずかしがっていた
黒いマントをまとっていた彼女はいま、白いドレスに包まれている
「じゃあ、行こうか」
「うん…」
扉の前に二人で立つ
あの時かかった魔法は今も、これからもずっと続いていくんだろう
「うれしい…、あなたと一緒になれて…」
にこりと笑った彼女の手を握りしめた
大きな扉がゆっくりと開いていく
(省略されました。全てを読むには、ひゃあ！私しりませ〜ん！魔女なんかじゃありませ〜ん！と書き込んでください)

チーズケーキが食べられない自分はなにか損してる気がする
チーズケーキが食べられない自分はなにか損してる気がする

「ああああ、ひ・弘子…ちゃんもうやめて」
そう言うと満代は潮を吹いていってしまった。それを顔に浴びた弘子は益々興奮 して いきり立ったように満代のマンコにチンコをあてた。
「ひっ！何するの、それだけはやめて!お願い。」
「だーめ、それに満代さんのマンコすっごい濡れてますよ。これが欲しいんじゃ ない んですかぁ?」
弘子はいたずらっ子のように微笑む。
「そ・そんなこと……。」
しかし満代の意思とは裏腹にマンコからは愛液が溢れてくる。 「フフ、正直にならないと入れてあげませんよぉ。」 弘子がチンコを遠ざけようとする。満代は自然とそのチンコに目が行ってしまう 。
（だめよ、ここでもとめては…でも、あそこが熱い。あああおっきいチンコが欲 し い。）
満代の理性が少しずつ快楽を求める力に消されていく。そしてさらにチンコに視 線が 行く。 その様子をみて弘子は微笑みながら、
「どうしたんですか?そんなにチンコみて、欲しくないんでしょ?それとも…」 「あっ・ああ……。」
「どうなんですか？欲しいならちゃんとお願いしなきゃあぁ。」
「チ…チンコ欲しい…です。わ・・・私の…マンコにひ・弘子ちゃんのチ・チン コい・いれ てくだ…さい」
それを聞くとと弘子は満面の笑みを浮かべて、 「はい、よく言えましたぁ、ごほうびですよぉ」
といって一気にチンコを
(省略されました。全てを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください。)

風邪を引いてしまったらしい。でも、学校にはいかないと。
そうしてがんばって学校に出てきたはいいけど、案の定体育で倒れてしまった…らしい。
その日は男女一緒の授業で、校外マラソンだった。
私は他の女の子のドベ集団よりもさらに遅れて、3/4過ぎたあたりから記憶が飛んでしまっている。
そして今は保健室のベッドの上。横に人の気配を感じ、私は寝返りを打つ。
仲良しのリーコちゃんかヨーコちゃんか。誰か分からないけど、次第にその人が見えてくる。
「あ、起きたんだ。風邪だって？苦しくない？」
そこにいたのは、クラスの保険委員で、私たち女の子の間で最高の人気の男の子。
ちなみに漏れなく私もこの人のことが大好きですが。
「倒れてたのがちょうど男子の復路と重なってるところでよかったよ」
そういって、寝ている私の頭を優しくなでてくれる。
女の子の中には、わざと彼の前でよろけて見せて、保健室までエスコートさせる。ということが一部で流行っている。
それには彼もうんざりしているらしいのだが…
「あ、あの…ごめんなさい」
私も多分、そういう娘たちと一緒だと思われてるんだろうな…まぁ、どっちにしろ彼と恋人同士とかは絶対に無理なんだけどさ。
「あ、あのさ。こんな時に言うのも不謹慎なんだけどさ。その…俺、前から君のことが…好きだったんだ！」
私はとっさのことに、口を開けたまま彼を見ているしかできなかった。
「わ…わた…わたっ…私のど、どこが…」
口から出る言葉は思考を飛ばしている。そして頭は何故か反比例してクリアになっていく。私は今、凄く嫌な女の子だ。って分かる。
「えっと…かわいいし…優しいし、楽しいし、入学式で一目ぼれしちゃって…それで二年間もずるずるって…
　ご、ごめんね。度胸のない男で。その…それで…付き合って……っていうのは…駄目かな…？」
「…一生傍を離れませんよ？」
「うん。一生傍から離さない」
そうして、彼は私に優しく口付けをしてくれた。
それは今まで食べたどんなスイーツよりも甘く、今まで生きていて最高の瞬間だった。

(どこで省略すればいいかな)

最後まで終わってから省略だ。
最後まで終わってから省略だ。

最後の句点を省略だ（省略されました）
最後の句点を省略だ（省略されました）

それは今まで食べたどんなスイーツよりも甘く、今まで生きていて最高の瞬間だった私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
それは今まで食べたどんなスイーツよりも甘く、今まで生きていて最高の瞬間だった私は
きっと特別な存在なのだと感じました。

いつわたしは彼を意識し始めたのだろうか… わからない
とは言 っても、もう貴方ともう幼馴染としては接することはできない
だけど、どうせ ふられるなら、最初は貴方がいい。わたしはそれだけ貴方を好きになったから
覚えててくれて るかな。昔した約束。
わたしは忘れないよ。貴方が言ってくれた言葉。
『お前はず っと俺の側で支えてくれ。そうすれば俺はお前を絶対に幸せにする。守ってみせる』
子供の他愛ない約束。でも、 ふるえるほどわたしは嬉しい。
ずっと一緒にいてくれ る。って、言ってくれなくても、私の気持ちは受け取ってください。
だからこの手紙を送ります。

(省略することを省略しました。続きを読むには好きな萌え属性を暴露してください)

ツンデレ　ツンデレ

朝、フライパンをガンガンやっている音で起こされた
「起きろー」
「うおっ！なんだこれ！」
「やっと起きた？おにいちゃん」
「なんだってこんな起こし方を」
「だって、これに書いてあったんだもん」
と自信満々に漫画をさしだすミケ、こんどから目のつかないところに置いておこう
「じゃあ、今、朝ごはんつくるから、ちょっと待ってな」
「ごはんー、ごはんー」
しっぽをピンとたてて座っているミケ
いままで一人暮らしをしてきて、あまり人のために食事を作ったことはなかったが
ミケはよろこんで食べてくれるし（柑橘系とかは駄目みたいだが）作りがいがある
「ほら、できたぞ」
「わーい」
この間教えたようにスプーンを使う
でもまだ慣れていないので口の周りにも少しついてしまう
「ほら、ごはんつぶがついてるぞ」
「？」
「ほら、とってやるよ」
首をかしげたままのミケの口の周りについたご飯粒をとってやる
「ほら、きれいになった」
するとミケはしばらく考えていたのだが、もういっかいご飯粒をつけて
「もう一回やって」
(省略されました。全てを読むには、男ならこぶしでなぐりあうべきと書き込んでください)

男と男の戦いは永久に消えない
男と男の戦いは永久に消えない

>>809
実はミケ＝「Mike」でウホッ話
実はミケ＝「Mike」でウホッ話

ボクっこではある　ボクっこではある

男なら唇でそっと掬い取るべき
男なら唇でそっと掬い取るべき

>>807
>>807

このスレをお気に入りに入れてる俺という存在を傍観してみたらわあっとかいいそうになった
このスレをお気に入りに入れてる俺という存在を傍観してみたらわあっとかいいそうになった

わあっふる　わあっふる

>>815
お前は俺　お前は俺

>>807　SUGEEEEEEE
>>807　SUGEEEEEEE

携帯の漏れにだれか>>807の説明を
携帯の漏れにだれか>>807の説明を

ワッフルプレイ
ワッフルプレイ

>>820見てようやく意味が分かった
>>820見てようやく意味が分かった

もっくるもっくる

今日、ウソ問発見。

四文字で
短剣を刺して、人形が飛び出たら負けのゲーム
黒ひげ○○○○

「危機一髪」と入力して、
「危機一発」と答えている人を馬鹿にした。
俺が×にされた。
正解は「危機一発」となっていた。

これって、「危機一髪」が正し
(省略されました。全てを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください。)

黒ひげ危機一発 の検索結果のうち 日本語のページ 約 57,200 件
黒ひげ危機一髪 の検索結果のうち 日本語のページ 約 53,400 件

黒ひげ危機一発 の検索結果のうち 日本語のページ 約 57,200 件
黒ひげ危機一髪 の検索結果のうち 日本語のページ 約 53,400 件

おそらく、4時熟語としては『髪』が正しいんだろうけど、
一発、命中させちゃったら黒ひげが吹っ飛ぶ(氏ぬ？)から、
一発で危機。ということを表しているんだろう。

おそらく、4時熟語としては『髪』が正しいんだろうけど、
一発、命中させちゃったら黒ひげが吹っ飛ぶ(氏ぬ？)から、
一発で危機。ということを表しているんだろう。

>>825
あれ中の縄を切って助けるゲームだってトリビアで言ってた
あれ中の縄を切って助けるゲームだってトリビアで言ってた

そういえば、トリビアって毎週レギュラーじゃなくなっちゃったんだっけ？
最後のほうは、過去ネタばっかやってたもんね。

そういえば、トリビアって毎週レギュラーじゃなくなっちゃったんだっけ？
最後のほうは、過去ネタばっかやってたもんね。

>>826
あれ？昔の海賊の仲間殺し等の罪の私刑で、船の甲板が汚れない様に
タルに入れてタルごと刺殺する所からじゃなかったっけ？

あれ？昔の海賊の仲間殺し等の罪の私刑で、船の甲板が汚れない様に
タルに入れてタルごと刺殺する所からじゃなかったっけ？

たしかに危機１発という名前から察すると>>82６が理屈はあってるね
たしかに危機１発という名前から察すると>>82６が理屈はあってるね

次の週にはお前がタルに入るんだコピペを思い出した
次の週にはお前がタルに入るんだコピペを思い出した

先週の土曜日さ、運動しに新装開店した地元のプールに行ったんだよ。

流れるプールで遊べばいいのに、普通の泳ぐプールで遊んでるから腹が立って
泳ぐふりして、その女の子2人に水をぶっ掛けてやった。
相手が俺に文句を言ってくるから、逆に論破したら一人は悔しそうにしててさ。
もう一人は泣いちゃったわけ。
その場を誤魔化そうと「後で食事に連れて行ってやるから」って言って逃げた。

見つからないように帰ろうとしたら、その二人が俺の戦車に乗り込んできて、
「焼肉が食べたいな・・・」とか言うから連れて行った。
結局、家まで送ることになったから場所を聞いて行って見るとラブホテルの

(省略されました。全てを読むには、必ず頼む焼肉を書き込んでください。)

だから生大だってば　だから生大だってば

>>831
戦車ってどういうこった
戦車ってどういうこった

頼むというか　バイキング形式しかいったことない
頼むというか　バイキング形式しかいったことない

牛のキンタマの皮は食べても問題ない
牛のキンタマの皮は食べても問題ない

後のキンタマウィルスである
後のキンタマウィルスである

コリコリして、美味しいです
コリコリしてか、美味しいです

ホモサピエンスのキンタマの皮は舐めても問題ない
ホモサピエンスのキンタマの皮は舐めても問題ない

さあ、つくるぞ！ まず、乳首を舐め、クリも舐め、いい感じ。 どうしよう。
やっぱりナマで入れてみたい。 ナマで入れてみて、ダメそうだったらお尻に入れるのやめて、
＊＊＊＊（名前がわからない。なんかエッチな意味）にすればいいんだ！ と明るく開き直って、、、
スポーツ新聞のエロ記事で見たように、彼女の下ごしらえ（＊＊＊＊をとったり）をして挿入へ。
で、とりあえず、中で入れてやってみました。
が、浅く出すべきか奥で出すべきかさっぱりわからない。そこで本能の赴くままに任せようと話し合っ
(省略されました。全てを読むには、ワッフルワッフルと書き込んでください。)

俺様のチンコの皮は食べても問題ない。
俺様のチンコの皮は食べても問題ない。

＞逆に論破したら一人は悔しそうにしててさ。

kwsk
kwsk

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」
と言ってきた。親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。

だが、直ぐケツの力で這い出してしまう。奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！
と切り返したら、引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！
と言いながら もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ！と少しだけ悶える。すまん！と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。
抜けない！とオレが焦って動かすとウッ！動かさないで！と妹はマジ悶える。

力入れるなよ！と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ！エロ！と妹も負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な！力抜いて。ほら・・。
(省略されました続きを読むには自分に座薬を入れてください)

アッー！
アッー！

ミルクが出てしまいました
ミルクが出てしまいました

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

やはり食べて頂きたいのはジンギスカンです。6種類のメニューの中からお選び下さい。 ジンギスカンを始めてからすでに35年になります。

やはり食べて頂きたいのはジンギスカンです。6種類のメニューの中からお選び下さい。 ジンギスカンを始めてからすでに350年になります。

909 名前：名無しさん＠七周年[hage] 投稿日：2006/10/21(土) 02:11:59 ID:9RlkBrym0
17 名前：名無しさん＠七周年 投稿日：2006/10/21(土) 01:38:01 ID:QqNANC1e0
えー　臨時ニュースを申しあげます。

佐賀県庁広報課関係者から聞き出しました。
抽出文字列は

● 佐賀県庁
● 佐賀県
● 佐賀県民

の３つだそうです。
グーグルなどとは異なり、
「 佐賀 」 だけでは抽出されない検索エンジンで、
運用監視をしているそうです

909 名前：名無しさん＠七周年[hage] 投稿日：2006/10/21(土) 02:11:59 ID:9RlkBrym0
17 名前：名無しさん＠七周年 投稿日：2006/10/21(土) 01:38:01 ID:QqNANC1e0
えー　臨時ニュースを申しあげます。

佐賀県庁広報課関係者から聞き出しました。
抽出文字列は

● 佐賀県庁
● 佐賀県
● 佐賀県民

の３つだそうです。
グーグルなどとは異なり、
「 佐賀 」 だけでは抽出されない検索エンジンで、
運用監視をしているそうです

なんだ、佐賀何かやらかしたのか？
なんだ、佐賀何かやらかしたのか？

佐賀県庁が2ch監視中
佐賀県庁が2ch監視中

眠いから佐賀どうでもいい
眠いから佐賀どうでもいい

ロマンシング・佐賀
ロマンシング・佐賀

これも人間の佐賀か
これも人間の佐賀か

佐賀ってろ！
佐賀ってろ！

佐賀し物は何ですか？
佐賀し物は何ですか？

佐賀って書いても佐賀らないんですよ
佐賀って書いても佐賀らないんですよ

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円だよ、１５０円。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が

(省略されました…全てを読むにはつゆだくつゆだくと書き込んでください)

佐賀にあるのは吉田屋
佐賀にあるのは吉田屋

焼肉屋の豚足ってもっと少量でいいから安くならないかな
焼肉屋の豚足ってもっと少量でいいから安くならないかな

一頭から四足しか獲れないから仕方ない
一頭から四足しか獲れないから仕方ない

>>860当然のことなのになぜか吹いた
>>860当然のことなのになぜか吹いた

俺も今だから言っちゃう。
俺も実は痴漢をやったことがあるんです。
二酸化マンガンが入った三角フラスコの中に
過酸化水素水を入れて化学反応で発生した酸素を
ガラス管に繋げたゴム管を水の中に沈めてある集気瓶の中に入れて

（省略されました…全てを読むには小学生とお友達に（省略

返還間違いｶｺﾜﾙｲ
返還間違いｶｺﾜﾙｲ

そっちかよ
そっちかよ

(前略)
…あん…いやっ、やめ…
(中略)
んっ…あんっ、ああっ…
(後略)

豚トロ　豚トロ

　 　 　　_,,..ｨ‐-､ 　 　_..._ 　 　 　 　　　　 　 　　_,,..ｨ‐-､ 　 　 　_..._
　 r‐''"´ 　 　 　,! 　i´ 　ヽ.　　　　　　　　 r‐''"´ 　 　 　,!　 i´ 　ヽ.
　 | 　 　　　ヤ´ 　　ﾞ､ 　　ﾞ､ 　　　　　　　| 　 　　　ヤ´ 　 　ﾞ､ 　　ﾞ､
　_,'=ﾆ7 　 　l＿_ 　　 ﾞ､ 　 冫　,ィ1　　　_,'=ﾆ7 　 　l＿_ 　 　 ﾞ､ 　 冫　,ィ1
i'´ 　 　 　 　 　　|　　　 ヽィﾞ ,r''´　.|　　i'´ 　 　 　 　 　　|　 　　ヽィﾞ ,r''´　.!
ゝ＿__ 　 　 ______|　　　 　_,r''´ 　　　!　ゝ＿__ 　 　 ______|　　 　　_,r''´ 　　　!
　 　 ,! 　 　,! 　 　　　,r''´ 　　　,.r''´ 　 　 　 ,! 　 　,!　　 　　 　,r''´ 　　　,.r''´
　 　,! 　 　,! 　　　　　l.　　　,.r''´ 　 　　　　 ,! 　 　,! 　　　　 　l.　　　,.r''´
　 　ﾞｰ─‐' 　 　　　　`ｰ‐'´ 　 　 　　　　 　ﾞｰ─‐' 　　　　 　　`ｰ‐'´

ｒ ､　　 ＿＿＿ __　　　 　 　 　 〈⌒>＿　　　　　　　　　／⌒ヽ
ヽ、￣,. ､___ ___ 　 〉　　 ＿__　　/　__　　〉　　　　　　　　〉　　/
　｀´　〉　〉　　/　/　 ｒく __　 |＜_ノｰ' 　'ー､　　　　　　 /　　/
　　／　Λー'　 /. 　 |　l_丿/.ト' rｧ'Ｔ¨iコ　 |　　　　　 /　　/
＜＿,ノ-→ｰ＜、　 　|　 ＿_〉| ＜.ノＬ...ノ　/ 　 　 　 /　　/
ヽ｀´ｒ――‐ｧ 　〉 　　｀´ ､＿ 二ノ⌒��二....､　　 　 |　／
　|　 |　　 ／ ／　　　　　ヽ-―ｧ　ｒ‐､――┘　　 　¨´
　|　 ｀￣´ 　 ヽ　　　　　　　／　/ ＼｀ヽ､_　 　 /⌒ヽ
　｀ｰ´￣￣￣´　　　　　 ＜＿,ノ　 　 ＼＿_＞　ヽ__ノ


(チンチンが省略されました…全てを見るにはチンコプリーズチンコプリーズと書き込んでください)

ギブミーチンポ
ギブミーチンポ

SATSUGAIせよ
SATSUGAIせよ

恨みはらさでおくべきか
恨みはらさでおくべきか

阿部サダヲ　阿部サダヲ

大学３年の冬休みの話。
１〜３年生の男女、合わせて15人ほどで草津にスキーに行き、夜から酒宴になった。
酒に弱かった俺は早々と酔っ払い、酔い潰れた人専用に空けてあった部屋で布団に包まり眠ってしまった。
どのくらい眠っていたのだろう、はっと目が覚めると部屋は真っ暗だった。
闇の中に何人かの寝息が聞こえる。
そこへ新たに２人入ってきた。
「みんなぐっすり眠ってるネ」
「けっこう飲んでたから朝まで起きないだろ、俺らも横になろうぜ」
「うん、私も眠くなっちゃった」
そう言うと２人は俺の真横に並んで横になった。
しばらくするとその２人、何やらごそごそとし始めた。
「なぁ…だろ？」
「ダメ…みんな起きちゃうよ…はぁん」
「静かにしてれば大丈夫」
「そんなこと…あっ…ダメ」
「ここ？」
「…んっ！そこはダメ、声がでちゃう」
「ここは？」
「…ぁん、いや」

俺は不覚にも勃起してしまった。
もう寝たふりしてるのも限界だった。
俺は
（省略されました、すべてを読むにはザスパ草津を死ぬ気で応援してください）

すぐウホッ話にもってこうとする奴は何がしたいんだよ
すぐウホッ話にもってこうとする奴は何がしたいんだよ

ナニがしたいんです
ナニがしたいんです

日本語でおｋ
日本語でおｋ

Rigelって何よ。
新参が勝手にRigelにすんな。
パートでいいじゃねえかよ

>>873
>>872は別にホモネタじゃないだろ？

>>873
>>872は別にホモネタじゃないだろ？

ウホッが好きなのか、よし、待ってろ
ウホッが好きなのか、よし、待ってろ

>>877　他のレスに対してじゃないの？よくわからんけど
>>877　他のレスに対してじゃないの？よくわからんけど

ネタ振りじゃないの？良く分からないけど。
ネタ振りじゃないの？良く分からないけど。

Rigelって何？
Rigelって何？

>>877
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156090043/520

>>877
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156090043/520

873はネタ振りなのか、確信か、偶然か、謎だ
873はネタ振りなのか、確信か、偶然か、謎だ

>>882-883
アッー！アッー！

>>882-883
アッー！アッー！

ウホッ持ってきた
笠松 shichi16311.zip
[YJ] 俺一

[受信=Umeoka] [pass=Umeoka]

ウホッ持ってきた
笠松 shichi16311.zip
[YJ] 俺一

[受信=Umeoka] [pass=Umeoka]

「なあ、見てくれよこれ」
「あっ、携帯変えたんだね。いいなあ」
「そうなんだよ。しかも、ナンバーポータビリティも始まったしさ、ほらキャリアも変えちゃったよ」
「ほんとだ。あたしと同じだね」
「うん。キャリアが同じなら、短いメールの時はお互い手軽だろ」
「そっかー」
「しかしここはいいね。料金プランもいろいろ選べて、だいぶお得になったよ」
「でしょう」
「でもさ、実はもっと安くなるプランもあるらしいんだよ」
「え、どんなの？」
「…家族割引さ」
「えっ？」
「俺と、家族割引、しちゃえよ」
「そ、それって…」
「携帯と違って、苗字は変わっちゃうけどな。でも気持ちはずっとこのままだ。いわば愛のポータ

（省略されました、すべてを読むには☺☺☺☺☺を解読しろってこったｗ）

☺☺☺☺☺
☺☺☺☺☺

☻☻

こんなこと　言う相手もいないんだぜ
こんなこと　言う相手もいないんだぜ

携帯？目覚まし時計のことか
携帯？目覚まし時計のことか

俺とも家族割引してください　俺とも家族割引してください

姉ちゃんと家族のボーダーを超えたい
姉ちゃんと家族のボーダーを超えたい

今は夫婦別姓
今は夫婦別姓

まだ始まってない
まだ始まってない

LOVE定額から始めろよ
LOVE定額から始めろよ

黙れ小僧！
黙れ小僧！

創作活動に行き詰まった「僕」は、
故郷のサナトリウムに、昔の幼馴染に会いに行く事にした。
装甲列車を降りると、昔と変わらぬ要塞都市の光景が広がる。見舞いに行くと、文字通り
病的に白く美しい彼女に目を奪われてしまった、まるで彼女の周りだけ時間が止まっているやうである。
ふと病室の壁に目をやると、7.62mmの薬莢弾帯が飾られていた
「かういふのがお好きなんですね」
「ええ、小型軽量で汎用性も高いから・・・・」
「でも脇役でせう？、使い捨てだし」
「皆さんそうおっしゃるのね。でも私はそれでもよいと思ふの、だってこれは、
弾頭を撃ち出す為に生まれ、それをこの世に射出することで生きた証を残し、
天寿を全うする、きっと満足なんじゃないかしら。俺はここに存在したんだ、無駄な
一生ぢゃなかったんだって。」
「はぁ、そんなもんですかね」
錆びた薬莢達をぼおっと見ながら「僕」は言った
「さふ言へば、僕は明日東京に帰りますが、また正月には来ます、何か欲しい物など
ありますか？東京にはヒヨコなんて名物菓子なんかも

「わたくし・・・赤ちゃんが欲しい・・・・・・」
いつのまにか「僕」の背後にいた彼女がそっと呟いた
「ええっ！？」
僕が目を白黒させて振り向くと、彼女はい
（省略されました。続きを読むには小銃に名前をつけてください）

意味が分からん
意味が分からん

ﾎﾞﾝｽﾞ629
ﾎﾞﾝｽﾞ629

彼女はいきなり、傍らのソウドオフ＝ショットガンを「僕」のうなじにそっと押し当てたのです
彼女はいきなり、傍らのソウドオフ＝ショットガンを「僕」のうなじにそっと押し当てたのです

小銃？貴様俺のムスコを馬鹿にする気か！？
小銃？貴様俺のムスコを馬鹿にする気か！？

Sir! no sir!
Sir! no sir!

ショットガン＝トレイシー
ショットガン＝トレイシー

つ[5$]
つ[5$]

ワッフォワッフォって元ネタは浪漫飛行？
ワッフォワッフォって元ネタは浪漫飛行？

ウオッホー
ウオッホー

ルシール　ルシール

（なんか省略されました。）

「パナソニックのウォークマンが壊れたから、メーカーにOCNのBBフォンで電話したんだけど
よくわからないから、コニカの写ルンですで写真撮って、家にあるhpのゼロックスでコピーして、商品は日通の宅急便で送ったの。
忙しいから今日はエースコックのカップヌードルがお昼ご飯だっ
(省略されました…全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

近頃のグーグル先生は精度が悪すぎて困ります＞＜；
近頃のグーグル先生は精度が悪すぎて困ります＞＜；

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/26/news022.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/26/news022.html

ヤフーで検索する2chネラっているのか？
ヤフーで検索する2chネラっているのか？

>>910まだネタがあるなら書いてほしい
>>910まだネタがあるなら書いてほしい

俺、いつも昼飯を食べた後、屋上に行って寝るのが日課なんだｗ

いつもどうり昼寝してたら、俺の髪の毛を引っ張る香具師がいるから「うぜーなｗ」って
言ったら、俺と口喧嘩して泣かせたＢ子がいた。
俺が作った資料を「間違った所があるか確認してあげる」って言うから任せたら、データを消去
された。それで口論になって（ry

そのB子が、俺の寝ている長いベンチで正座して、「ひざ枕していいよ。こんなことで許して
くれるわけ無いのに（泣・・・」って言うからお言葉に甘えて枕にしたんだ。

不覚にもあそこが立ったが、知らん顔してたらそれに気づいたB子は、
「怒ってるはずなのに・・・体は正直なんだねｗ」と言いながらズボンの上から
(省略されました…全てを読むには✈ฺ✈ฺを解読してみろってこったｗ）

✈ฺ✈ฺ
✈ฺ✈ฺ

＆＃９９９２；＆＃３６４２；
✈ฺ
＆＃９９９２；＆＃３６４２；
✈ฺ

✉ู✉ู

昔の人は鳥みたく　空を飛んでみたかった
昔の人は鳥みたく　空を飛んでみたかった

(´^ิ ౪^ิ)

>>920

初海外旅行にきてるのにﾎﾃﾙがﾈｯﾄ無料だったのでつい>>1から
一気に全部読んでしまった俺の2時間を返してください
初海外旅行にきてるのにﾎﾃﾙがﾈｯﾄ無料だったのでつい>>1から
一気に全部読んでしまった俺の2時間を返してください

>>922 お前ここ初めてか？力抜けよ,しゃぶれだぁ？コノヤロウ！てめェがしゃぶれよ！
>>922 お前ここ初めてか？力抜けよ,しゃぶれだぁ？コノヤロウ！てめェがしゃぶれよ！

初めてでも痛くない人も中には居るらしいよ
初めてでも痛くない人も中には居るらしいよ

娘達と下北沢に行った。
私「お腹すいたね。何が食べたい？」
次女「うーん、和風…」
私「ﾜｯﾌﾙ？」
次女「いや、和風和風」
私「ﾜｯﾌﾙかぁ」
次女「いや、和風…小豆とかの…」
私「小豆のﾜｯﾌﾙなんてあるんだ？」
次女「……」
しばらくして誤解は解けた。
これだけの話だけど、次女が必死に（省略されました。続きを読むにはネイティブ調でワッフルワッフルと発音してください）

ワッホゥワッホゥ

ワッフー！ボク、クロノア！
ワッフー！ボク、クロノア！

長女うｐ長女うｐ

るぷるどぅ
るぷるどぅ

ろっぽんぞー
ろっぽんぞー

今日初めて、一人でカラオケにいったんだ。

５曲ぐらい歌ったところでテンションが最高潮に達して、「さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜」を
歌ってる最中に知らない女が入ってきたんだよ。
多分、隣の部屋と間違えたと思う。
俺さ、見られて恥ずかしくなったからスリッパを投げるふりをして追っ払ってやったｗ
一段落ついた所でジュースを買いに逝ったら自販機の前にいた。
そうしたらさ、「先ほどはごめんなさい。＞＜」って悲しそうに謝ってきたときの顔が可愛いかったから
許してあげちゃったｗｗ

また戻って歌を歌い始めたら、その女の子が入ってきて「私と先ほどの歌を
一緒に歌ってってくれませんか？」と言ってきたから俺は
(省略されました…全てを読むには一週間前の今日の夕飯を書いてみろってこったｗ）

>>931
いくらなんでもさくらんぼキッスを一緒に歌うってのはないだろｗｗｗｗ
>>931
いくらなんでもさくらんぼキッスを一緒に歌うってのはないだろｗｗｗｗ

#E)D\yC}h
#+LHu^MmI

#E)D\yC}h
#+LHu^MmI

◆WafflesBgs
◆WaffleLkrc

◆WafflesBgs
◆WaffleLkrc

サチエという女がいた。
白い肌、大きな胸、ムチムチした太ももを持つサチエは、男達の注目の的だった。
サチエはバレー部員だった。
ある日、サチエが体操着とブルマを身に付け、1人で走り込みに出かけた時、事件が起こった。
サチエの体に欲情した若い男がサチエを襲ったのだ。
逃げようとしても無理だった。
サチエは69歳。若い男より早く走って逃げるなんて事は出来ない。

「いやあああああああああ！やめてぇー！！！！１」
「フヒヒヒ！オバチャンの胸、バレーボールみたいだね。フヒヒ！ほ〜らアターック！」
ボイイーン
「きゃあああああ！」
「フヒヒ！次はトスだ〜フヒヒ！」


(省略されました…全てを読むには熟女のまんまんうｐ熟女のまんまんうｐと書き込んでください)

ストライクゾーンの違いに最初はとまどった
ストライクゾーンの違いに最初はとまどった

ボールが急に来たので
ボールが急に来たので

こ、これがサチエのブルマか・・・ﾊｧﾊｧ・・・うっ！
こ、これがサチエのブルマか・・・ﾊｧﾊｧ・・・うっ！

サチエ思い通りに　サチエ生きてごらん
サチエ思い通りに　サチエ生きてごらん

俺の彼女の名前がサチエ・・・
俺の彼女の名前がサチエ・・・

　母のお弁当

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに｢今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ｣と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に｢今日の弁当美味しかった？｣としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
｢うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから｣とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに｢気付かなくてごめんね…｣と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見るとs（省略されました…全てを読むには…自分の息子のサイズでも書き込んどきゃいいんじゃね？）