高校生になった俺は、誰にもゲイという事をカミングアウト出来ずにいた。
そんな俺の日ごろの不満が皆が寝静まった深夜、爆発する。
時計の針が「2」に合わさったと同時に、勢いよくジャージを脱ぎ捨てた。
寝巻きが消え去った今、俺の体を覆うのは逞しい膨らみをみせる真っ白なブリーフだけだ。
「高校生にもなって白いブリーフ・・・ ハァッ!」
真っ白なブリーフには、亀頭のいやらしいキノコの形がハッキリクッキリ浮かび上がっている。
おまけに、うっすらガマン汁が染み付いてる始末だ。
まだ全く触れていないというのに・・・。ブリーフの上から竿の感触を確かめるように扱く。
「あぁぁ・・・。 ぁあっ! はぁぁッ!」
ガマン汁が染みて亀頭がヒンヤリするくらいだ。
しかし、それを阻止するかのように、亀頭の先から新しく温かい液が出てくる。
「ちんッ! あはぁッ! もう我慢できない!!」
我慢の限界を超えた俺は、ブリーフの前の穴からマラを引っ張り出した。
もちろん玉袋までボロンとぶら下がっている。
「あぁっ! ちんちんっ・・・ ああああぁッ!!」
狂ったようにマラを扱く。時折亀頭をグリングリンしながら、感触を確かめる。
裏筋を指でスーッとなぞる。扱きながら玉をさする。
「きもちぃいっ!! まぁぁぁぁああ!!」
パツパツのブリーフの中からこんな逞しいモノが顔を出しているというアンバランス。
普段隠しているモノが爆発する。
その刺激が俺の性欲を極限まで高める。
「ああッ!! でるよぉ」
マラを扱くスピードが上がる。
「はわぁッ!! 見て見てみてぇぇ!!」
隠さずに。
「ふぁぁぁあッ!! チンコぉ!! はははぁああぁ!!」
雄の猛々しい本能。
「ブリィフっ!! ぶりゅあーーー!!!」
性欲極限爆発。
「びゃああぁーーーー!!!!!!」
「ドピュっ ドクドク・・・。」
本能隠さず出してみろよ。