俺の母親がおそらく中2病。(現在40代後半)
60〜70年代の歌謡曲信者で家族旅行中も車内でカセットテープ流しまくり。
俺が輸入版CDをアマゾンで買ってるって言ったらどうしても自分もやってみたいと懇願された。
送料は自分が払うからと。ポイントは全部お前に使わせてやるからと。
あんまりしつこいから操作方法を教えてワンクリックで購入出来るようにセッティングしてやった。
そしたら送られてきた包みがデカいデカい。
「私は音質にもこだわりがある。だから最高の状態の物を聴きたい。」
(と送られてきた包みの中から美空ひばり全集(デジタルリマスター版)を取り出す。俺、噴き出すのこらえてた。)
※実話
知り合いの後輩がおそらく自信過剰。(当時30歳)
任天堂信者でプログラマー志望・無職・会社にに自作ゲーム送りまくり。
コンピュータ総合学園HAL(以下HAL)出身でスクエニで働いてる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのゲームを批評して欲しいと。なぜオレが就職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからHAL出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらHAL出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどゲームに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど個人でゲームを作ってるやつはいない。100個作ってる。」
(100個くらいだったらうちの従兄弟だって作ってる。FLASHとか)
「オレが作れるのはゲームだけじゃない。映像も多分びっくりするくらい作れると思う。
宮本茂は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『なぜそこであえて宮本茂をあげる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは画質優先だからソフトにもこだわりがある。だから同じソフトをいくつも持っている。」
(とリュックの中から大量のソフトを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「ノートパソコンにもこだわりがある。だからたくさん持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からノートパソコンもたくさん取り出す。親友悶絶。)
「オレのゲームをプレイたら多分驚くと思う。
オレのゲームは滑らかな映像といい音楽の融合体だから、プログラマーの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにゲームをさせるが糞ゲー未満。
効果音だけでかいが映像がマウスで書いた絵のうえにBGMがあまりに悪い。)
「どうですか、オレのゲーム。オレ、プログラマーになれますか」
(親友、
『ゲームを作るということは大変だよ。
ゲーム作りは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
361 :
水先案名無い人:2006/10/22(日) 00:43:35 ID:LK4/oyFzO
知り合いの騎士がおそらく中2病。(年齢不詳)HAL信者で救世主志望・騎士・何故か知らんが部下いまくり。
ポップスター出身で一応英雄やってる親友がいるって言ったらどうしても来ないで欲しいと懇願された。
プロの力で私の計画を邪魔して欲しくないと。なぜ私がこんな目に会うのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからポップスター出身の親友に計画を密告してやった。
そしたらポップスター出の親友、戦艦に向かう向かう。
「甲板付近の者は戦闘準備!その他の者は離陸に備えよ!」(親友吹き飛ばされる。)
「まずはこてしらべだ。目標、グレープガーデン!!」(グレープガーデンくらいだったらうちのかーちゃんだってクリアできる。ホイールとか)
「そこまてだ!カービィ!!」
(親友ニヤニヤ。あえて
『吸い込み』といういじわるな技はしないてあげていた。)
「雲の中にまぎれたようだな…。そのうち出てくるだろう。」(と親友を放置。親友トマト食ってた。)
(不覚…だがやむをえまい)」「クルー全員に告ぐ!至急本艦より脱出せよ!!」
(と無理矢理強制スクロールしだす。親友(別の意味で)悶絶。)
「これが最後の戦いだ!ゆくぞカービィ!!」
(と騎士道精神でソードを出すが大きなお世話。
あっさりボコられてるうえに素顔があまりに可愛い。)
「のがさんぞ!」
(親友、ホイールの操縦をミスって落下。)
「凡ミスですか。醜いですね。」
知り合いの県がおそらく中2病。(当時佐嘉)
7賢人信者で首都志望・田園地帯・2ちゃんねるを監視しまくり。
前身江戸で首都やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの特色を批評して欲しいと。なぜオレが首都移転されないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから江戸出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら元・江戸の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど農業に詳しい県はない。」(親友苦笑い。)
「オレほど有名人がいる県はない。100人いる。」
(100人くらいだったらうちの隣の県だって持ってる。磯山さやかとか)
「オレが詳しいのははなわだけじゃない。歴史上の人物も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
大隈重信は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『大隈重信のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは職人カタギだから陶磁器にもこだわりがある。だからマイ陶磁器は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ陶磁器を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「地元TV局にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からサガテレビも取り出す<だが当然映らない>。親友悶絶。)
「オレの県政を聴いたら多分驚くと思う。
オレの県政は保守勢力とリベラル勢力の融合体だから、首都の県にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに県政について語りだすが北朝鮮レベル。
今は話題がでかいが特に語ることも無いうえに行儀があまりに悪い。)
「どうですか、オレの特徴。オレ首都になれますか」
(親友、
『首都になるということは大変だよ。
首都移転は妄想にとどめて普通の県政をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの後輩はおそらく妄想癖。(当時29歳)
スクエニ信者でプログラマー志望・無職・面接でイオナズンが使えると言いまくり。
コンピュータ総合学園HAL(以下HAL)出身でソニーで働いてる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロのめでオレの魔法を批評して欲しいと。なぜオレが就職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからHAL出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらHAL出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどスクエニに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどドラクエ持ってるやつはいない。保存用とプレイ用で100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのにーちゃんだって持ってる。トルネコの大冒険とか)
「オレが詳しいのはドラクエだけじゃない。FFも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
スクウェアは最強だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『何故スクウェアエニックスといわなかった?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは魔法使いだから魔法にもこだわりがある。だから魔道書は肌身離さない。」
(とリュックの中からこくごノートと書かれていた部分が魔道書と修正されたノートを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「武器にもこだわりがある。だから杖を持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から松葉杖を取り出す。親友悶絶。)
「オレの魔法を見たら多分驚くと思う。
オレの魔法はマヒャドとブリザドの融合体だから、HALの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに魔法をを唱え出すが失敗。
声だけでかいが何も出なかった上にうえに別の意味でものすごく寒い。)
「どうですか、オレの魔法。オレ魔法使いになれますか」
(親友、
『就職するということは君じゃ無理だよ。途中から話し脱線してるし。
妄想は封印して普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「MPがなかったようだ。運がよかったですね。」
連投スマソ。また思いついた。(おそらく糞ネタ)
知り合いの後輩がおそらく電子ドラッグ中毒。(19歳)
HAL信者で銃殺願望・大学生・大量の拳銃密輸しまくり。
東大法学部出身で自衛隊に入ってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの銃の腕前を批評して欲しいと。なぜ法律では人を殺してはいけないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから自衛隊の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら自衛隊の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど銃を密輸してる人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど銃を持ってるやつはいない。100丁持ってる。」
(100丁くらいだったらうちの知り合いだって持ってる。アメリカ人だが。)
「オレが密輸してるのは拳銃だけじゃない。サブマシンガンも多分びっくりするくらい密輸してると思う。
運んでる人は天才だ。」
(親友ビクビク。
『銃刀法違反で警察に通報してやる』
ということは怖くて一言として言えなかった。)
「オレはガンマンだから銃にもこだわりがある。だからマイハンドガンは肌身離さない。」
(とリュックの中からハンドガンを取り出す。親友悲鳴を出すのこらえてた。)
「RPGにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からRPGも取り出す。親友失神寸前。)
「オレの銃の腕前見たら多分驚くと思う。
オレの銃はダブルアクション式だから、自衛官の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに何回も引き金を引くが超ノーコン。
音だけでかいが壁に穴が開いてるうえに親友に流れ弾がかすった。)
「どうですか、オレの腕前。これなら逮捕されませんか」
(親友、恐れながら
『銃を持つということは犯罪だよ。
密輸したものは一刻も早く海に捨てて普通の生活をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
佐賀県
歓喜の踊り
∩, 、∩ ∩, 、∩
(゚∀゚ ) (゚∀゚ )
\ \ \ \
プリン(( Y ))プリン プリン(( Y ))プリン
し⌒J し⌒J
ほんと嫉妬って醜いよな。
自分は駄目だから他のやつも駄目に決まってると決め付けて足引っ張るんだよ
知り合いの後輩がおそらくこっち見てる。(当時19歳)
常にカメラ目線で体操選手志望・無職・他スレに熱烈視線送りまくり。
初代(゚д゚)ウマースレ出身の親友がいるって言ったらどうしても見せて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの目を批評して欲しいと。なぜオレが見るのを拒否される理由を知りたいと。
あんまりしつこいから初代(゚д゚)ウマースレ出身出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら初代(゚д゚)ウマースレ出の親友に向かって見つめまくる。
「( ゚д゚ )」
「こっち見んな」
知り合いの伊達男がおそらく吸血鬼。(階級中尉)
ミレニアム構成員で一番手・軍人・ホテルに警官隊送りまくり。
ルーマニア出身でゴミ処理係やってる主人がいるって言ったらどうしても戦わせて欲しいと懇願された。
プロの体を我々のサンプルにしたいと。なぜ少佐が戦争できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからルーマニア出身の主人に喰われる機会をセッティングしてやった。
そしたらルーマニア出の主人に向かって裏事情を語る語る。
「世界中で我々ほど怪物に詳しい人間はいない。」(主人高笑い。)
「我々ほど吸血鬼持ってる軍隊はない。1000体持ってる。」
(1000体くらいだったらうちの主人だって持ってる。死の河とか)
「我々が詳しいのはフリークスだけじゃない。戦争も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
少佐はウォーモンガーだ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『少佐のどういうところがウォーモンガーだと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「我々は秘密組織だから秘密主義にもこだわりがある。だからマイ自爆装置は肌身離さない。」
(と体の中からマイ自爆装置を取り出す。主人噴き出すのこらえてなかった。)
「秘匿名にもこだわりがある。だから持ち歩いている。我々のアイデンティティだから。」
(と血の中から秘匿名も取り出す。主人悶絶。)
「少佐の演説を聴いたら多分驚くと思う。
少佐の演説は正気と君主論の反対だから、英国野郎の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに演説を始めるがギレンレベル。
迫力だけ凄いが狂気のうえに一話丸々うめつくしてる。)
「どうですか、我々の軍隊。次の戦争できますか」
(主人、
『戦争をするとうことは大変だよ。
吸血鬼製造は趣味にとどめて豚のような悲鳴を上げた方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「トバルカインの血が教えてくれたんですか。ダメですね。」
過疎ですか。寂しいですね。
知り合いの受験生がおそらく進学校。(現在18歳)
理系で私大志望・帰宅部・塾行きまくり。
東大生でトップ合格した親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
天才の目でオレを評価して欲しいと。なぜオレが世界史の補習なんか受けなきゃならないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから東大生の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら東大生の親友に向かって自分を語る語る。
「世界史ほど受験に不要な科目はない。」(親友苦笑い。)
「オレほど模試の成績が良いやつはそういない。全国模試で500位以内に入ってる。」
(500位くらいだったら俺だって入ってた。)
「オレが勉強してるのは理数だけじゃない。英語も多分びっくりするくらい勉強してると思う。
ヒヤリングは完璧だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ヒヤリングじゃなくてリスニングって言うようになってから久しいよね』
という意味の無いつっこみはしないてあげていた。)
「オレは理工系の人間だから歴史には興味が無い。だから日本がなぜアジアに戦線を拡大していったのかわからない。」
(とリュックの中から世界史の副読本を取り出すが、開いたページは秀吉の朝鮮出兵。)
「日本史にも興味が無い。だから徳川家康と豊臣秀吉の違いがわからない。どうせもう死んだ人だから。」
(とリュックの中から日本史の副読本も取り出し、武田信玄と上杉謙信を指差す。親友悶絶。)
「オレの意見を聴いたら多分納得すると思う。
オレの意見は受験生と高校教師の一致した意見だから、東大の人にもわかりやすいと思う。」
(と熱心に世界史が不要な理由を語り出すが白々しいレベル。
さっきの歴史のレベルを聞いた後ではあまりに言い訳くさい。)
「どうですか、オレの意見。オレ補習受けなくてもすみますか」
(親友、
『ルールを守る事は大切だよ。
なし崩し的に制度を変えるなんて悪例は作らずに、普通に補習をうけた方が正しい生き方だよ。』と諭す。)
「正論ですか。醜いですね。」
>>373 >『ヒヤリングじゃなくてリスニングって言うようになってから久しいよね』
という意味の無いつっこみはしないてあげていた。)
コーヒー吹いたw
375 :
水先案名無い人:2006/11/01(水) 08:10:55 ID:/YJvyB9a0
あげ
知り合いのトレーナーがおそらくポケモントレーナー。(当時10歳)
ワタル信者でポケモンマスター志望・無職・ポケモンリーグ予選落ちしまくり
シンオウ地方でチャンピオンやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのパーティを批評して欲しいと。なぜオレがバトルで勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからチャンピオンの親友(シロナ)と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらチャンピオンの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどポケモンに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどポケモンを持ってるやつはいない。100匹持ってる。」
(100匹くらいだったら赤緑時代から持ってる。いまや全500匹だから)
「オレが詳しいのはバトルだけじゃない。コンテストも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ミミィは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ミミィのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは一流トレーナーだからモンスターボールにもこだわりがある。だからマイボールは肌身離さない。」
(とリュックの中から大量のネットボールを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「アイテムにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からピッピにんぎょうも取り出す。親友悶絶。)
「オレのパーティを見たら多分驚くと思う。
オレのパーティは雨パと晴パの融合体だから、オーキド博士にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにパーティを晒すがたんぱんこぞうレベル。
タイプが偏ってるうえに固体値があまりに悪い。)
「どうですか、オレのパーティ。チャンピオンになれますか」
(親友、
『チャンピオンになるということは大変だよ。
ポケモンは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>376 >と気持ち良さそうにパーティを晒すがたんぱんこぞうレベル。
コラッタ吹いたwwwww
知り合いの後輩がおそらく楽園の素敵な巫女。(当時19歳)
東方信者で神主志望・巫女・神社に結界はりまくり。
幻想郷出身でスキマ妖怪やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
妖怪の耳でオレの結界を批評して欲しいと。なぜオレが空を飛ぶ程度の能力および
霊気を操る程度の能力しかもてないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから幻想郷出身のスキマ妖怪と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら幻想郷出のスキマ妖怪に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど結界に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど結界はれるやつはいない。ニ重結界だってはれる。」
(ニ重結界くらいだったら藍でもはれる。紫様だと四重結界とか)
「オレが詳しいのは結界だけじゃない。ボムにも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
マスタースパークは最強だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『マスタースパークのどういうところが最強だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは巫女だからアミュレットにもこだわりがある。だからマイアミュレットは肌身離さない。」
(とリュックの中から博霊アミュレットを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「スペルカードにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からスペルカードも取り出す。親友悶絶。)
「オレの弾幕をくらったら多分驚くと思う。
オレの弾幕は護符と結界の融合体だから、妖怪の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに封魔陣を唱え出すが中国レベル。
弾消し性能だけいいが威力がないうえに持続時間があまりに短い。)
「どうですか、オレの弾幕。オレ神主になれますか」
(親友、
『神主になるということは大変だよ。
弾幕は趣味にとどめて普通の西洋魔術師をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
オレマリですか。ジャンルゴロですね。
ageますか。保守ですね。
知り合いの球体がおそらくキャベツ。(当時2玉)
ハロ信者でリアル化志望・無添加・OA中に存在感出しまくり。
八百屋出身で同じくらい目立ってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの姿を批評して欲しいと。なぜオレがネタにされてるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから八百屋出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどキャベツに酷似した作画はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど千切りされてるやつはいない。100束くらいされてる。」
(100束くらいだったら素人でもできる。俺は3束しかできないけど)
「オレがされるのは千切りだけじゃない。添え付けも多分びっくりするくらいされてると思う。
カーボンマスターは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『黒くされるキャベツの末路をどう思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはベジタリストだから色合いにもこだわりがある。だから原色は肌身忘れない。」
(とOAされたキャプ画像を差し出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「切られ方にもこだわりがある。だから歩いているように見える。オレのアイデンティティだから。」
(とGif画像も取り出す。親友悶絶。)
「オレの登場シーンを見たら多分驚くと思う。
オレの姿は童と夢の融合体だから、八百屋の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに千切りをされるが真っ二つ。
八百屋のジャガイモシーンのほうが明らかにインパクトが大きい。)
「どうですか、オレの姿。オレちゃんとした緑黄色野菜になれますか」
(親友、
『キャベツって緑黄色野菜じゃないじゃん。』と諭す。)
「そうですか。正論ですね。」
382 :
水先案名無い人:2006/11/08(水) 20:12:48 ID:Zl/X0mpF0
肩書きは小学生のはずだからおかしくはないんじゃね?
親がDQNとか
ポケモンですか。わかんないですね><
387 :
水先案名無い人:2006/11/14(火) 00:27:53 ID:3aJg9LVv0
ageですか。醜いですね。
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
中上健次信者で作家志望・無職・新人賞に原稿送りまくり。
文学部出身で編集やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの作品を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから編集者の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら編集者の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど文学に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど小説持ってるやつはいない。100冊持ってる。」
(100冊くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。お金がないっとか)
「オレが詳しいのは純文だけじゃない。大衆小説も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
おかゆまさきは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『おかゆまさきのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは文士だから手書きのこだわりがある。だからマイ万年筆は肌身離さない。」
(とリュックの中から万年筆を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「原稿用紙にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から原稿用紙も取り出す。親友悶絶。)
「オレの作品を見たら多分驚くと思う。
オレの歌は文学と通俗小説の融合体だから、大衆畑の人にもわかりやすいと思う。」
(と自信満々に作品を取り出したが渡辺淳一レベル。
やたら一文一文が長いが、論理破綻してるというかそもそも日本語がおかしい。)
「どうですか、オレの作品。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
小説は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
俺みたいだな・・・
>>醜いですね
知り合いの後輩がおそらく三沢さん。(現在44歳)
馬場信者でプロレスリングノア所属・社長・海外インディー団体に選手送りまくり。
WWEで副社長やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
友人としての目でオレの団体を批評して欲しいと。なぜノアが世界制覇できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからWWE副社長のジョニー・エースと会う機会をセッティングしてやった。
そしたらエースに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどプロレスに詳しい人間はいない。」(エース苦笑い。)
「ノアほど沢山レスラー抱えてる団体はない。30人持ってる。」
(30人くらいだったらWWEの下部組織だって持ってる。OVWとか)
「オレが詳しいのはプロレスだけじゃない。総合格闘技も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ヒクソンにチョークで絞められたら後ろに倒れ込めばいい。」
(エースニヤニヤ。あえて
『「勝敗が決まってるという意味の八百長はうちにはないですね」って正気で言ってるの?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「ノアの海賊版DVDはWWEのDVDより売れてるからアメリカでも人気がある。だから現地法人をつくる。」
(と書類鞄の中から登記簿も取り出す。エース悶絶。)
「ノアのプロレスを見たら多分驚くと思う。ノアは四天王プロレスとジュニアの融合体だから、アメリカの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに森嶋を見せるがマークヘンリーレベル。
丸KENも身体能力は凄いがメリハリがないうえにフィニッシュの説得力があまりに悪い。)
「どうですか、オレの団体。ノア世界一になれますか」
(ジョニー・エース、
『国際企業になるということは大変だよ。業務展開は国内にとどめて一部のノアヲタを相手にした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「アレですか。アレなんだよね。」
392 :
水先案名無い人:2006/12/01(金) 22:31:01 ID:gUTeQP3DO
保守ですか、醜いですね。
もはや哀れですね。
394 :
水先案名無い人:2006/12/06(水) 22:26:51 ID:f1Ol3OGe0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
クリックテクノ信者でクリエイター志望・無職・海外レーベルにデモテープ送りまくり。
音大出身でエレクトロニカやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレのトラックを批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどミックスCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレが詳しいのはクリックだけじゃない。現代音楽も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
坂本龍一は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『坂本龍一のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはクリエイターだからサンプリングにもこだわりがある。だからマイレコーダーは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイレコーダーを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「カットアップにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からアシッド起動したマイバイオも取り出す。親友悶絶。)
「オレのトラックを聴いたら多分驚くと思う。
オレのトラックはクリックとサウンドスケープの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と得意気に自作曲を再生するがアマチュアレベル。
リズム隊だけでかいがノイズ乗りまくりのうえに音質があまりに悪い。)
「どうですか、オレのトラック。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
マルチ乙
マルチなの?
転載って言うじゃないの?
転載ですか。醜いですね。
知り合いの拳法家がおそらくトキ。(当時世紀末)
北斗神拳使いで医者志望・無職・村人相手に秘孔治療しまくり。
修羅の国出身で救世主やってる伝承者がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの体で俺の秘孔を実験させて欲しいと。なぜ俺が認めてもらえないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから修羅の国出身の伝承者と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら修羅の国出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で俺ほど拳法に詳しい人間はいない。」(伝承者無表情。)
「俺ほど秘孔知ってるやつはいない。100個知ってる。」
(100個くらいだったらそこらのやられ役だって知ってる。ジャギとか)
「オレが詳しいのは秘孔だけじゃない。南斗聖拳も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
俺は天才だ。」
(伝承者無言。あえて
『自分のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「俺は研究者だから実験台にもこだわりがある。だからマイ木偶は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ木偶を取り出す。伝承者殴り飛ばすのこらえてた。)
「傷跡にもこだわりがある。だから見せびらかしている。オレのアイデンティティだから。」
(と服の中からマイ傷跡も取り出す。伝承者驚愕。)
「俺の技を見たら多分驚くと思う。
俺の技は北斗と南斗の融合体だから、修羅の国の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに鷹爪三角脚を繰り出すがロックマンレベル。
動作だけでかいが隙だらけのうえに迫力があまりに無い。)
「どうですか、俺の技。オレ北斗神拳極められますか」
(伝承者、
『北斗神拳になるということは大変だよ。
秘孔は趣味にとどめて普通の拳法を学んだ方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「誰も俺のことなんか分かっちゃいねぇんだ!俺は天才だー!!」
アミバwwwwwww
知り合いの召喚師がおそらく中2病。(当時58歳)
創始者信者で魔王志望・無色・女に子供産ませまくり。
名もなき世界出身で誓約者やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの力を批評して欲しいと。なぜオレが魔王の力を手にできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから名もなき世界出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら名もなき世界出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど召喚術に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど部下持ってるやつはいない。100人持ってる。」
(100人くらいだったら蒼の派閥にだっている。幹部クラスの兵士とか)
「オレが詳しいのは召喚術だけじゃない。肉弾戦も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ウィゼルは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『何でウィゼルにも逃げられたと思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは闇黒大召喚師だから召喚石にもこだわりがある。だからマイ召喚石は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ召喚石を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「装備品にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から大剣と騎士鎧も取り出す。親友悶絶。)
「オレと戦ったら多分驚くと思う。
オレのステータスは戦士系と召喚師系の融合体だから、誓約者の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに戦い出すが外道召喚師レベル。
召喚の効果範囲だけでかいが自分を巻き込むうえに闇黒大召喚師というクラス名があまりにかっこ悪い。)
「どうですか、オレの力。オレ魔王の力を手に入れられますか」
(親友、
『魔王になるということは大変だよ。
召喚師は趣味にとどめて生え際の心配をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
「彼女なんかいらねーよ。何がクリスマスだ。
無宗教国家の分際で都合のいいときだけ信者になんな」
「嫉妬ですか。醜いですね。」
共産主義ですか、怖いですね
冬至のお祭りと彼女が直結しちゃう脳みそが一番のもてない理由だとおもうよ
説教ですか、醜いですね
醜いですか?醜いでよすね