1 :
水先案名無い人:
嫉妬ですか。醜いですね。
2 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:05:24 ID:eW8PyD9O0
3 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:06:03 ID:JJbpmTDk0
こんなヤツがBEとか・・・
4 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:09:24 ID:2ni6qEhp0
5 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:10:00 ID:uSsq+IK90
これか
436 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/14(金) 01:45:57 ID:nEDQs3zx
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
尾崎豊信者でミュージシャン志望・無職・オーディションにデモテープ送りまくり。
音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの歌を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレが詳しいのはロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
モーツァルトは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『モーツァルトのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはボーカリストだからマイクにもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイクスタンドにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイマイクスタンドも取り出す。親友悶絶。)
「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの歌はロックとクラシックの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに15の夜を歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレの歌。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
6 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:10:07 ID:PA6sfBen0
ちゃんと元ネタ貼らんと
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
尾崎豊信者でミュージシャン志望・無職・オーディションにデモテープ送りまくり。
音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの歌を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレが詳しいのはロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
モーツァルトは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『モーツァルトのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはボーカリストだからマイクにもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイクスタンドにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイマイクスタンドも取り出す。親友悶絶。)
「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの歌はロックとクラシックの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに15の夜を歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレの歌。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
7 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:12:56 ID:mq+mW8TU0
ワロタ
8 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:21:07 ID:+pKqDt7Y0
レス紹介スレでやれ
9 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:28:23 ID:7V+qR57h0
それでどうしろと
10 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 20:43:28 ID:F/3bRdwT0
11 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 21:05:14 ID:Zjvq9hdH0
12 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 23:44:00 ID:LvSJZMuq0
良スレの予感
13 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 23:56:06 ID:gGgONMuV0
予想通り伸びない
14 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 23:56:51 ID:sK86OfGl0
美容師「嫉妬ッスか?w醜いッスねw」
15 :
水先案名無い人:2006/07/23(日) 23:58:13 ID:+fVfQ3EdO
なんだ。
ヤンデレなおにゃのこかとオモタ
16 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:07:13 ID:2ZmN9L3GO
17 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:09:42 ID:m6CYgqH80
18 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:13:19 ID:yK5TtPPU0
>「どうですか、オレの歌。オレプロになれますか」
「プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。」
バーンスタインと指揮者を志望した青年のやりとりを思い出した
「私は指揮者になれるでしょうか。」
「なれんね。」
「何故でしょうか。」
「何故って君、君がそのような質問をしたからだよ」
19 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:15:30 ID:1espTI0LO
疾(風伝説の)拓ですか。魂いですね。
20 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:15:41 ID:IxMazvQt0
21 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:34:11 ID:SLsFav9v0
あ〜他スレで使いたいw
でも本気で煽られてると思われるよなぁwww
22 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:48:37 ID:IxMazvQt0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
メンノン・smart信者でアーティスト・モデル志望・無職・毎日ファッション誌チェックしまくり。
服飾校出身でブランドやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのファッションを批評して欲しいと。なぜオレがモデルスカウトやスナップ撮られないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからその親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら服飾校出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどファッションに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどTシャツ持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。ウニクロとか)
「オレが詳しいのはストリート系だけじゃない。モードも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ポール・スミスは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ポール・スミスのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは髪型にもこだわりがある。だから鏡は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ鏡を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「スキンケアにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイ洗顔料も取り出す。親友悶絶。)
「オレのアルバムを見たら多分驚くと思う。
オレのファッションはストリートとフォーマルの融合体だから、モードの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに自分の写真集を取り出すが古着レベル。
色だけ派手だが柄が気持ち悪いうえにセンスがあまりに悪い。)
「どうですか、オレのセンス。オレモデルになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
ファッションは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
23 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 00:56:47 ID:R48mQdPZ0
24 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 01:14:50 ID:SLsFav9v0
25 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 01:44:16 ID:I7dKlhF90
寒い
26 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 02:05:32 ID:QI/u6jM50
なんつーかネタ臭が強すぎて駄目だな
27 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 02:15:57 ID:lvN31E8i0
創作としか思えないよね。
28 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 02:16:45 ID:lvN31E8i0
というか、どんなレス返しても「嫉妬ですか。醜いですね」で済ませるから
楽しみたい人は楽だろうて。
29 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 03:05:25 ID:L0t5ci9l0
>18
社長になりたい人間が、社長になる為のハウツー本を読んでるようじゃダメだってのと同じ様なもんか。
30 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 03:33:53 ID:09z2HTLS0
31 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 08:46:04 ID:9ykgorXtO
単語は面白いけど元ネタはツマンネ
32 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 09:01:47 ID:PxqR/i7MO
単語ですか?文章ですね
33 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 10:36:50 ID:c+uzyBuK0
SDカード吹いた。
34 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 11:09:54 ID:NrOxzcGt0
35 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 11:40:56 ID:mDoBmsfc0
>31
sitですか、醜いですね。
36 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 11:59:19 ID:N4tGJM5f0
37 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 12:04:59 ID:k1+7C5zH0
sitaiですか。美しいですね。
38 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 12:20:51 ID:GhPd9STr0
Is it jealousy? You are ugly.
39 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 12:26:46 ID:fxPGpKEI0
.sitですか。.zipでくれ
40 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 12:29:15 ID:e2ehhPuj0
邪気眼スレでやれよwwwwwwwwwwww
41 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 12:34:23 ID:ne/+yWajO
糞スレですか。醜いですね。
42 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 12:46:32 ID:JXB0r+aT0
知り合いの後輩がおそらく2ちゃんねらー。(当時19歳)
ねぎだく信者で吉野家通志望・無職・U字テーブルの向かいの奴と殺伐としまくり。
近所の吉野家でバイトやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの注文を批評して欲しいと。なぜオレがマークされるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから吉野家店員の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら吉野家店員の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど吉野家に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど吉牛食ってるやつはいない。100回は食ってる。」
(100回くらいだったらうちのかーちゃんだって食ってる。晩飯作るの面倒な日とか)
「オレが詳しいのはねぎだくだけじゃない。つゆだくも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
でもあんなもの頼む奴はド素人だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『つゆだくのどういうところが素人だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは吉野家通だから環境にもこだわりがある。だからマイ箸は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ箸を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「どんぶりにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイどんぶりも取り出す。親友悶絶。)
「オレの注文を聴いたら多分驚くと思う。
オレの注文はねぎだくとギョクの融合体だから、店員の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに持ち帰りの大盛りねぎだくを食い出すがキチガイレベル。
量だけは多いが玉ねぎしか見当たらないうえに肉があまりに少ない。)
「どうですか、オレの牛丼。オレ吉野家通になれますか」
(親友、
『吉野家通になるということは大変だよ。
変な注文は妄想にとどめて普通の注文をした方が賢い食べ方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
43 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 12:50:24 ID:VaEsOCNx0
ねぎだくですか。肉少ないですね。
44 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 13:01:50 ID:mGK0wqAY0
知り合いの後輩がおそらくドラえもん。(当時19歳)
ミーちゃん信者で家庭用ロボット志望・無職・オーディションにネズミ送りまくり。
ロボット学校出身で家庭用ロボットやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの能力を批評して欲しいと。なぜオレがいい人の所に就職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからロボット学校出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらロボット学校出身の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど道具に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど道具持ってるやつはいない。100コ持ってる。」
(100コくらいだったらうちのミニドラだって持ってる。どこでもドアとか)
「オレが詳しいのは道具だけじゃない。四次元ポケットも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
せわし君は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『せわし君のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはネコ型ロボットだから四次元ポケットにもこだわりがある。だから四次元ポケットは肌身離さない。」
(とリュックの中から四次元ポケットを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「スペアポケットにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からスペアポケットも取り出す。親友悶絶。)
「オレの実力を見たら多分驚くと思う。
オレの実力はポケットと道具の融合体だから、ロボット学校の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにどこでもドアを出すがジャイアンレベル。
どこでもドアがどこだかドアだった。)
「どうですか、オレの実力。オレ家庭用ロボットになれますか」
(親友、
『家庭用ロボットになるということは大変だよ。
道具は趣味にとどめて普通に事務用ロボットをした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
45 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 13:23:50 ID:tbnrehL9O
わろすw
46 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 14:15:07 ID:mMyr1NOA0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
電車オタクで車掌志望・無職・鉄道業界に履歴書送りまくり。
さいたま出身でJR東日本の駅員やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの視点でオレの意見を批評して欲しいと。なぜオレが電車業界に就職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから駅員の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら駅員の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど電車に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど電車の写真を持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちの従兄弟だって持ってる。鉄道ファンとか)
「オレが詳しいのは電車だけじゃない。リニアモーターカーも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
JR東海は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『リニアモーターカーがどういう原理で動いているか知ってる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは業界全体を見ているからダイヤにもこだわりがある。だからマイダイヤグラムは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイダイヤグラムを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「電車の運行システムにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から電車でGO用のマスコンも取り出す。親友悶絶。)
「オレのアナウンスを聴いたら多分驚くと思う。
オレのアナウンスはJRと私鉄の融合体だから、お客様にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに車掌風アナウンスをはじめるがセルフ車掌レベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレの声。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
電車は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
47 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 14:21:13 ID:ug2hKlm10
原文の改変よりも、「◎◎ですか、××ですね」をいかに巧く使うか
で発展させた方がいいじゃないか
ガイドラインとしては
48 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 14:27:30 ID:kYV0Kk3z0
49 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 14:28:29 ID:N4tGJM5f0
>>47 でも原文の改変、今のところどれも笑えるので
職人達の至高の作品をもっと読みたい気もする。
もちろんガイドラインとして発展させる為には
>>47の意見に同意
50 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 14:34:20 ID:N4tGJM5f0
51 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 15:19:29 ID:mGK0wqAY0
52 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 15:27:59 ID:CXQLhSdc0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <どうですか、オレの歌。オレプロになれますか
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
53 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 15:58:20 ID:e2ehhPuj0
54 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 16:00:55 ID:wpZpVY+u0
55 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 16:07:54 ID:uoheRCKD0
これネタ書いてるやつの趣味がわかるなw
56 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 18:28:03 ID:ElyJpoTQ0
57 :
水先案名無い人:2006/07/24(月) 19:37:26 ID:yC3WF1uj0
守護天使にナテルーwww
58 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 01:04:14 ID:uE1KX7Qr0
リサイタラーwwwwwwwwwwwwwwww
59 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 01:12:47 ID:0taTpGuF0
このリサイタラーw、リアルで知り合いかも
マイマイク持ち歩くやつってそうそういないよな?
60 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 01:15:51 ID:MRz6y1Qz0
61 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 01:22:01 ID:0taTpGuF0
62 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 04:47:30 ID:wR+PT54I0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
エニックス信者でサラリーマン志望・無職・大企業にエントリーシート送りまくり。
ある企業で人事担当やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレを評価して欲しいと。なぜオレが就職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから人事担当の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらその親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどイオナズンを使える人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど敵にダメージを与えるやつはいない。HP100以上削れる。」
(HomePageだったらうちのかーちゃんだって携帯で見てる。美空ひばりのサイトとか)
「イオナズンを使えるだけじゃない。敵が襲って来てもびっくりするくらい守れる。
警察にも勝てる。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「イオナズンは大気の精霊の力を借りて、空中すべての元素を一点に集め、敵の中心で大爆発させる。呪文書は肌身離さない。」
(とリュックの中から小汚いマイ呪文書を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「装備にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から「はかいのつるぎ」と書かれたカッターも取り出す。親友悶絶。)
「イオナズンを食らったら多分全滅すると思う。
魔法はMPを大量消費するだから、自分自身もダメージを受けると思う。」
(と気持ち良さそうに変な踊りというかアクションを始める)
「いいんですか?使いますよ。イオナズン」
(親友、
『いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
63 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 06:54:04 ID:yij8mD6c0
ちょw ホームページってw
64 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 07:05:32 ID:Hd5hOQQXO
まぁ待て、母親もそんなリラックスした状態ですらイオナズンが打てると言いたいのではないだろうか?w
65 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 08:36:58 ID:9NbCF18f0
バロスwwww
66 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 10:13:58 ID:0taTpGuF0
67 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 10:52:38 ID:oe7ymWRt0
知り合いの後輩がおそらく明智光秀。(当時55歳)
朝廷信者で幕府再興志望・坂本城主・愛宕で連歌詠みまくり。
天皇の第一子で親王やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
朝廷の令旨でオレの主君を討伐して欲しいと。なぜ信長が天皇に取って代わろうとするのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから公家や親王と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら公家や親王に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど朝廷を尊敬している人間はいない。」(親王苦笑い。)
「オレほど信長に恨みを持ってるやつはいない。100個持ってる。」
(100個くらいだったら親王のとーちゃんだって持ってる。強制退位要求とか)
「オレが尊敬しているのは朝廷だけじゃない。幕府も多分びっくりするくらい尊敬している。
足利義昭公は名君だ。」
(名君ニヤニヤ。あえて
『恩義ある義昭公追放にどういう理由で加担しちゃった?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは名君だから領民にも信頼がある。だから国替えは絶対許さない。」
(と領民の中から福祉政策に感謝の声が上がる。親王涙が噴出すのこらえてた。)
「愛妻にもこだわりがある。だから側室も居ない。オレのアイデンティティだから。」
(と疱瘡で醜いあばた顔になった玉子を約束どおり貰い受ける。親王感涙。)
「オレの連歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの連歌は情景と野望の融合体だから、ときはいま、とかわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに連歌を詠い出すが一部創作説あり。
野望だけでかいが出席者に謎があるうえに掛詞があまりにできすぎ。)
「どうですか、オレの歌。オレ忠臣になれますか」
(親王、
『忠臣になるということは大変だよ。
弑逆は心中にとどめて普通の織田家臣をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「(征夷大将軍になってから)三日天下ですか。悲しいですね。」
68 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 10:57:05 ID:oe7ymWRt0
訂正、玉子→煕子だった…
父子相姦じゃねえか…
69 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 11:37:52 ID:ApoQIrwg0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
ゴルゴ13信者で狙撃屋志望・無職・CIAに履歴書送りまくり。
元クレー射撃のオリンピック日本代表で外務大臣やってるゴルゴオタの親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの腕を批評して欲しいと。なぜオレが採用されないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから元日本代表の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら元代表の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどゴルゴに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどゴルゴの単行本持ってるやつはいない。100冊持ってる。」
(100冊くらいだったらうちのとーちゃんだって持ってる。つーか今全部で141冊だぞ)
「オレが詳しいのはM16だけじゃない。AK−47も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
カラシニコフは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『カラシニコフのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはヘビースモーカーだから葉巻にもこだわりがある。だからトルコ巻のトレンドは肌身離さない。」
(とリュックの中からトレンドを取り出す。親友口の左側が釣り上がるのをこらえてた。)
「ワインにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からシャルツホフベルガアも取り出す。親友とうとう口の左側が釣り上がる。)
「オレの腕を見たら多分驚くと思う。
オレの腕は運とコンピューターの融合体だから、元日本代表の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに執務室でM16を撃ち出すがバカボンのおまわりレベル。
口だけでかいが下手なうえに頭があまりに悪い。)
「どうですか、オレの腕。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
ゴルゴは趣味にとどめて別の漫画を読んだ方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「ローゼンメイデンですか。キモいですね。」
70 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 11:43:19 ID:0taTpGuF0
>>69 バカボンのおまわりレベルにコーヒーふいたw
71 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 12:52:49 ID:vGHc7Ft70
>69
麻○太郎吹いた
72 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 17:41:48 ID:0taTpGuF0
73 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 17:55:14 ID:mVE2CSrw0
>>72 >先ほど数えてみたら、この質問を最初に投稿してから
>早くも2年4ヶ月が経過していました。
ワロタ
74 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 18:50:45 ID:uxU70PEw0
同類を紹介
747 :おさかなくわえた名無しさん :2006/07/24(月) 09:19:47 ID:V31prDd6
バンドやってると中二病多いよ。
メンバー募集で来たドラムがかなりの中二病。うちはヘビメタバンドなんだけど
「俺はメタル詳しいぜ。ここらで俺くらい詳しい奴なんていないだろうな」
的発言しつつ王道バンドすら知らない。
ちょっと突っ込むと「俺正統派なメタルにしか興味ないから」と言って逃げる。
応募の理由は「周りの奴らにメタルやろうって言っても「うるさい」とか言って
ポップばっかりやりたがるんだよな」と、メタル好きな俺は特別と言わんばかり。
Xジャパン信者で洋楽メタルは殆ど分かってない。
「まぁXのよさなんてB級洋楽聴いてる奴らには分からないだろうけどね」
んでスタジオ入って何かあわせてみましょうって事になり
普通に有名なバンドの曲(メタル好きなら一度は弾いた事がありそうなの)を挙げても
「知らない。興味無い。そんなのは俺がやりたいメタルじゃない」
仕方なくみんなが奴に合わせてXの曲をやる事に…
しかし下手すぎて話にならない上に「ここはこうやって歌って」等ボーカルに文句つける。
彼いわく「俺はクラッシック聴くし音楽理論とか分かってるから」らしい…
スタジオ終了後にバンドの方向性とかに話が及ぶと
ライヴ衣裳やパフォーマンスの話ばかりして音楽の話はしない。
しかも私(ギター)とベースに向かって「その髪型(ロン毛)は切ってもらうよ
俺のイメージするバンドには合わないし」
っておまえの好きなXはロン毛じゃねぇのかよ…
もちろんお断わりしました。
75 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 21:03:33 ID:LFDSbpmpO
ロン毛男ですか。醜いですね。
76 :
水先案名無い人:2006/07/25(火) 22:01:27 ID:0taTpGuF0
>>74 エックスですか。なんちゃってヘビメタですね。
確かにかなりイタイけど、リサイタラーの前ではかすんでしまうな・・・残念だw
77 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 00:21:41 ID:QCi0GTkL0
>>69 口の左側が釣り上がるのをこらえてた。
親友とうとう口の左側が釣り上がる
寺輪ロス
78 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 00:23:13 ID:4MQ6pm7z0
79 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 02:02:30 ID:35POTIof0
80 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 13:43:07 ID:okhpVAw50
>>79 ソレしか言えないんですか。ボキャ貧ですね。
81 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 14:06:55 ID:k950OjQ+O
嫉妬ですか。醜いですね。
82 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 14:44:05 ID:Vds/cihf0
.sitですか。マカですね。
83 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 16:41:30 ID:/xHQ06qS0
知り合いのアバロン帝国兵士がおそらくパリイ病。(当時36歳)
ガラハド信者でスタメン志望・重装歩兵・皇帝陛下にデモパリイ見せまくり。
アバ大出身で軍師やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレのパリイを批評して欲しいと。なぜオレがスタメンになれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからアバ大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらアバ大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど剣技に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど剣技覚えてるやつはいない。2種類覚えてる。」
(2種類どころか14種類くらいうちの軽装歩兵だって覚えてる。技道場とかで)
「オレが詳しいのは剣技だけじゃない。見切りも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ロックブーケはエロ可愛い。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ロックブーケのテンプテーション見切れる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはパリイストだから剣にもこだわりがある。だからマイソードは肌身離さない。」
(と鎧の中からマイソード(ただの長剣)を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「盾にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイシールド(やはりただの大盾)も取り出す。親友悶絶。)
「オレのパリイを見たら多分驚くと思う。
オレのパリイはなぎ払いとミサイルガードの融合体だから、アバ大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにパリイをやりだすがキックもさばけない。LP−1。
技名叫ぶ声だけでかいがノロマのうえに剣閃があまりにひどい。)
「どうですか、オレのパリイ。オレスタメンになれますか」
(親友、
『スタメンになるということは大変だよ。
パリイは趣味にとどめてルドンに行った方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
84 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 18:35:03 ID:8DWX4fqL0
これは秀逸wwww
85 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 22:37:26 ID:8n2yMhUh0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
手塚信者で漫画家志望・無職・雑誌に自作漫画送りまくり。
美大出身で漫画家やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの漫画を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから美大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら美大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど手塚治虫に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどブラック・ジャック持ってるやつはいない。少年チャンピオンコミックス版全巻持ってる。」
(それくらいだったらうちのかーちゃんのほうが持ってる。手塚治虫漫画全集版とか)
「オレが詳しいのはブラック・ジャックだけじゃない。他の作品についても多分びっくりするくらい詳しいと思う。
火の鳥は名作だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『火の鳥のどういうところが名作だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは漫画家だからペンにもこだわりがある。だからマイペンは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイペンを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「原稿用紙にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から原稿用紙も取り出す。親友悶絶。)
「オレの絵を見たら多分驚くと思う。
オレの絵はデフォルメと美術の融合体だから、美大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにブラック・ジャックを描き出すが落書きレベル。
頭だけでかいが似てないうえにバランスがあまりに悪い。)
「どうですか、オレの絵。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
漫画は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
86 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 22:46:08 ID:k950OjQ+O
オムカエデゴンス。
87 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 22:50:14 ID:I7Z3q0NG0
>>85 うまいw
原稿容姿がアイデンティティワロス
手塚信者ですか。ベタですね。
88 :
水先案名無い人:2006/07/26(水) 23:57:58 ID:ft0lPM+g0
Shiftですか。「!」を打つときに使いますね。
89 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 00:15:54 ID:yL0/ahd40
90 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 02:51:32 ID:OgiH7be8O
おっさんですか?シャアですね。
91 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 12:29:53 ID:b2aHDZTy0
ちくわ 餃子でっか? 日本くらいするわ。
92 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 13:52:39 ID:X036p2S00
知り合いの魔王がおそらく中2病。(当時357歳)
暴力信者で魔王志望・無職・カール王国に軍隊送りまくり。
魔界出身で大魔王やってる主君がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの力でオレの計画を助けて欲しいと。なぜオレがアバンに勝てない勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから魔界出身の主君と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら魔界出身の主君に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど戦闘に詳しい人間はいない。」(主君苦笑い。)
「オレほど呪文覚えてるやつはいない。イオナズン覚えてる。」
(イオナズンくらいだったらうちの配下だって覚えてる。ヘルバトラーとか)
「オレが詳しいのは呪文だけじゃない。格闘も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ブロキーナは天才だ。」
(主君ニヤニヤ。あえて
『ブロキーナのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは魔王だから衣装にもこだわりがある。だからマイ衣装は肌身離さない。」
(と竜王ルックのマイ衣装を取り出す。主君噴き出すのこらえてた。)
「武器にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(と拳の中からヘルズクローも取り出す。主君悶絶。)
「オレのレベルを聴いたら多分驚くと思う。
オレの戦闘スタイルは呪文と格闘の融合体だから、魔界の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに拳を振り始めるがうごくせきぞうレベル。
態度だけでかいが器用貧乏のうえに姿勢があまりに悪い。)
「どうですか、オレの拳。オレ魔王になれますか」
(主君、
『魔王になるということは大変だよ。
侵略は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
93 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 14:38:32 ID:KZL5XaLw0
あれ・・・目から水が・・・
94 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 16:17:10 ID:oGedcG4B0
>>29 違う。
「出来るかどうか」考える人間は出来ない
「どうしたら出来るか」考える人間が成功する
って意味
83のルドンワラタ
95 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 17:45:18 ID:NJt0yWiz0
知り合いのエリートパイロットがおそらく中2病。(当時25歳)
地球至上主義者でティターンズ幹部志望・パイロット・エゥーゴに戦い挑みまくり。
木星出身でニュータイプやってる上司がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
ニュータイプの目でオレの戦い方を批評して欲しいと。なぜオレがカミーユに勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから木星出身の上司と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら木星出身の上司に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど戦闘に詳しい人間はいない。」(上司苦笑い。)
「オレほどMS乗り換えてるやつはいない。7機乗り換えてる。」
(7機くらいだったら赤い彗星だって乗り換えてる。赤とか金色とか)
「オレが詳しいのは戦闘だけじゃない。政治も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ジャミトフ閣下は天才だ。」
(上司ニヤニヤ。あえて
『ジャミトフのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはパイロットだからノーマルスーツにもこだわりがある。だからマイノーマルスーツは肌身離さない。」
(とバックパックの中からマイノーマルスーツを取り出す。上司噴き出すのこらえてた。)
「パートナーにもこだわりがある。だから連れ歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(と隣の部屋からマウアー少尉を呼び出す。上司悶絶。)
「オレの戦い方を見たら多分驚くと思う。
オレはエリートとエースの融合体だから、ニュータイプの人にも見切れないと思う。」
(と気持ち良さそうにガブスレイを乗り回すがオールドタイプレベル。
動きだけはいいが猪突猛進のうえに射撃があまりに悪い。)
「どうですか、オレの戦い方。オレカミーユに勝てますか」
(上司、
『生の感情剥き出しで戦うということは愚民のやることだよ。
ニュータイプを相手にするのは妄想にとどめて普通のパイロットと戦う方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
96 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 18:20:31 ID:1bo96Gz30
97 :
水先案名無い人:2006/07/27(木) 20:07:17 ID:SfviR+mD0
>>92 ワロタw ミストバーン乙w
ハドラーがバーンによって再生され、魔軍指令としてスカウトされた時のシーンって
結局、最後まで公開されなかったしな。
(バルトスとのシーンは、命を救われた後だったし)
大魔王様の御前で、それっぽい面接が行われてる場面を想像したら噴いたw
98 :
水先案名無い人:2006/07/28(金) 02:14:24 ID:p9A1ndLO0
知り合いの後輩がおそらく中二病。(当時19歳)
四人家族で母子家庭・無職・母の部屋に突撃しまくり。
精神病院出身で人類最強の男やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの行動を批評して欲しいと。なぜオレが最強になれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから精神病院出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら精神病院出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど幸せな人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど妹のブラジャー持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちの近所の洋服屋だって持ってる。数千円するやつとか)
「オレが詳しいのは逆立ちだけじゃない。開脚後転も多分びっくりするくらいうまいと思う。
アンゲロ、アンゲロ」
(親友ニヤニヤ。あえて
『俺に充電しろ!俺に充電しろ!』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは人類最強だから何でもできる。だからマイ便座は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ便座取り出す。親友人類最強なので無視してた。)
「パンティにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から妹のパンティも取り出す。親友人類最強なので気にしない)
「オレのゾンビの真似を見たら多分驚くと思う。
オレのゾンビの真似はバイオハザードと女神転生の融合体だから、精神病院の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにゾンビの真似をし出すがお化け屋敷レベル。
声だけでかいが白痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレのゾンビの真似。オレ人類最強になれますか」
(親友、
『人類最強になるということは大変だよ。
充電は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。オレは泣いた。」
99 :
水先案名無い人:2006/07/28(金) 10:46:30 ID:MLjJNB/y0
電池ですか。便利ですね。
100げとですよ。醜いですよ。
101 :
水先案名無い人:2006/07/28(金) 14:15:40 ID:GIg43fPw0
知り合いのレプリロイドがおそらくイレギュラー。(当時特A級)
レプリロイド至上主義者で世界征服志望・無職・人間に反乱起こしまくり。
ローバート工科大学出身で残留思念やってる博士がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で私の計画を批評して欲しいと。なぜ私がエックスに勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからロー工大出身の博士(の端末)と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらロー工大出の博士(の端末)に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほどイレギュラーに詳しいレプリロイドはいない。」(博士苦笑い。)
「私ほど復活してるやつはいない。7回復活してる。」
(7回くらいだったら旧型ロボットだってできる。1UPさえあれば)
「私が詳しいのは特殊武器だけじゃない。大型機動兵器も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
Dr.ドップラーは天才だ。」
(博士ニヤニヤ。あえて
『Dr.ドップラーのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私は元イレギュラーハンターだから武器にもこだわりがある。だからマイ警棒は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ警棒を取り出す。博士噴き出すのこらえてた。)
「メカニロイドにもこだわりがある。だから連れ歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からベルガーダーも取り出す。博士悶絶。)
「私の真の姿を見たら多分驚くと思う。
私の真の姿はレプリロイドとメカニロイドの融合体だから、ロー工大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに第二形態になるが中ボスレベル。
体だけでかいがワンパターンのうえに動きがあまりに悪い。)
「どうですか、私の力。私レプリロイドだけの世界作れますか」
(博士、
『世界征服するということは大変だよ。
反乱は趣味にとどめて素直に誤った方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「土下座ですか。いつものパターンですね。」
デーモンですか。蝋人形にしてやろうか。
105 :
水先案名無い人:2006/07/28(金) 17:25:19 ID:GLjqpfDE0
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
く l゙,,i ̄ ̄´ 、 .ヽ
,'_´ `l │
_l゙ . ゙̄''-、 / |
、,.l''".l..,,_ ヽ ._,,,'_ . !
! ゙'‐l゙ .゙フ ! ,! .`./
`!―''゙',¨^゙゙゙゛ ./ \ ,,./ ゛
|´゙"'''''''''" _,, ゞ゛
_.....i!ヽr'"''i,,,,,,,,,;;l、
',____,,'' l_____゙./
気持ち良さそうに第二形態になるが
クソワロタwwwwww
知り合いのホームレスがおそらく解説。(当時50歳)
実戦柔術家で打倒オーガ志望・無職・弱い空手家壊しまくり。
中国出身で地下戦士やってる知り合いがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの解説を批評して欲しいと。なぜオレが職に就けないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから中国出身の知り合いと会う機会をセッティングしてやった。
そしたら中国出身の知り合いに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど実戦に強い人間はいない。」(知り合い苦笑い。)
「オレほど空手家倒してる武道家はいない。100人は倒してる。」
(100人くらいだったらうちのチャンピオンだって倒してる。不良とか)
「オレが強いのは素手だけじゃない。武器持ちでも多分びっくりするくらい強いと思う。
毒手は卑劣だ。」
(知り合いニヤニヤ。あえて
『柳龍光のどういうところが性根が腐ってると感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは公園に住んでるからジャングルジムにもこだわりがある。だからマイパークからは出ない。」
(とリュックの中からジャングルジムを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイクソードにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から日本刀も取り出す。知り合い悶絶。)
「それがしの解説を聴いたら多分驚くと思う。
オレの解説は語りと驚きの融合体だから、中国の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに秘伝技を解説しだすが雷電レベル。
内容はあるが驚き役が居ないうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、それがしの解説。それがし地下闘技場専属解説家になれますか」
(知り合い、
『プロになるということは大変だよ。
解説は趣味にとどめて普通の柔術をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「だけどこういうのこそが美味しいんだよなァ」(ニタァ
スレタイにもなってるセリフを丸まる変えるなwwww
ラーメンマンですか。髪型変ですよ?
KAT-TUN田中聖メンバー、未成年喫煙写真流失
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1154081506/5 5 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2006/07/28(金) 19:12:33 ID:2JTUgcPC0
田中聖(KAT-TUN)発言集
「悪いけど、 オレに女の涙は通じないから」
「HIPHOPで天下取りますよ。光も闇も含めて」
「憧れの人はZEEBRAさん」
「確かにオレのキャラはアイドルじゃないし近寄りがたいかもしれない」
「今、ジャニーズって壁をガリガリ削り取ってる所」
「KAT-TUNをそこらのアイドルのライブだと思って舐めないで欲しい」
「俺らの音楽で世界に進出したい」
「ブスはシャシャんなよ(笑)」
「CD200枚持ってます」
「売り上げなんて関係無い魂が入ってるかどうか」
「NO KAT-TUN NO LIFE」
「リアル魂」
「田中聖は、マジやばくてリアル」
「人種や肌の色の壁は越えた」
「私生活も超リアルで超ハード」
「TVに出ると違う世界の生き物だと思われるかもしれないけど オレもただの男だから…ただの人間だから…」
「今はまだガキでいたい」
「オレが革命を起こす」
「幼稚園の頃よくボブマーリー聞いてたよ。」
「小学生の頃周りの奴らはポップな歌謡曲聴いてたけど俺は洋楽のロックやヒップホップの本物聞いてた。」
「2pacはリスペクトしてる死んだ次の日俺一晩中泣いてた。」
「俺達はジャニーズで生きてきた だからジャニーズ魂を見せる。」
「平和最高」
「ジャニーズ最高」
「リスペクトof俺」
「音楽とSEXしようぜ」
「甘い話には、興味無い」
「世界でジャニーズ魂見せてやるよ。」
知り合いの同級生がおそらく正義の味方。(当時18歳)
理想を追い求める主義で正義の味方志望・学生・聖杯戦争で剣を投影しまくり。
サ−ヴァント出身で英雄やってるアーチャーがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
正義の味方の目でオレの投影を批評して欲しいと。なぜオレが投影と強化しかできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからサ−ヴァント出身のアーチャーと会う機会をセッティングしてやった。
そしたらサ−ヴァント出のアーチャーに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど正義の味方やってる人間はいない。」(アーチャー苦笑い。)
「オレほど投影してるやつはいない。100個宝具持ってる。」
(100個くらいだったらギルガメッシュだって持ってる。カリバーンとか)
「オレが詳しいのは投影だけじゃない。固有結界も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
UBWは無限の剣製だ。」
(アーチャーニヤニヤ。あえて
『UBWの呪文、全部詠唱出来る?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは正義の味方だから剣にもこだわりがある。だからマイソードは肌身離さない。」
(とリュックの中から強化した自衛隊のポスターを取り出す。アーチャーは噴き出すのこらえてた。)
「盾にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(と強化したポスターを広げだす。アーチャー悶絶。)
「オレの魔術を見たら多分驚くと思う。
オレの魔術はは投影と強化の融合体だから、サ−ヴァントの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに詠唱を始めるがお遊戯レベル。
声だけでかいが音痴のうえに強化の出来があまりに悪い。)
「どうですか、オレの魔術。オレ正義の味方になれますか」
(アーチャー、
『正義の味方になるということは大変だよ。
借り物の理想しか持たない衛宮士郎は理想を抱いて溺死したほうがいいよ』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
溺死したほうがいいよwwwwwwwwww
>>11 アーチャー諭してないしw追いうちかけてるしww
なんか言う事とやることがつながっていないwwww
118 :
水先案名無い人:2006/07/29(土) 18:35:42 ID:uAAUxZtB0
知り合いのロシア人がおそらく投げキャラ。
スクリューパイルドライバーで投げまくり。
SNKの方に強くて毎年使用率高い投げキャラがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
投げキャラの目でオレの投げを批評して欲しいと。なぜオレがガイルに勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからそいつらと会う機会をセッティングしてやった。ついでにガイルも連れてきてやった
そしたらそいつらに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど強くて男らしい投げキャラはいない。」(ラルフ&クラーク苦笑い。)
「俺ほど飛び道具に悩まされてるキャラはいない」
(お前にはバニシングフラットがあるだろ。バイソンに謝れ)
「軍人は遠距離からソニックブーム飛ばしてるだけのチキンだ。軍人は格ゲー界から消えて欲しい」
(ラルフ&クラークニヤニヤ。あえて
『俺ら軍人だけど投げキャラだよ?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは投げキャラの代名詞だから投げへの過程にもこだわりがある。いつもジャンプ→ボディプレスでの飛び込みは欠かせない」
(とガイルに向かって飛び込み、すかさずサマーソルトで迎撃されて轟沈。ラルフ達噴き出すのこらえてた。)
「他の投げ技もある。例えば移動投げとか。これで待ち軍人もお陀仏だ。」
(とガイルに向かってフライングパワーボムを仕掛ける。ガイル、すかさずジャンプで回避→空振り。ラルフ達悶絶)
「オレの投げを見たら多分驚くと思う。
オレの投げは破壊力がありすぎるから、30秒程度で終わっちまう」
ROUND 1 FIGHT!!
(とガイルとバトルを始める。
飛び込んでばかりでそのたびにサマーソルトで迎撃され最後はピヨった所にスパコン入れられて撃沈。
30秒でザンギの方がKOされてしまった。)
「どうだ、オレの投げは。オレこそが最強キャラだろう」
(今まで黙っていたガイル、
『飛び込んでばかりでは駄目だ。
普通に通常技での牽制やバニシングフラットも混ぜた方がいい』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
やっぱ元ネタが分かりやすいやつはおもしろいなw
ロックマン、ハドラー、アーチャー、ザンギは噴いたw
アーチャーはエロ毛オタしかわからん罠
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
羽生信者でプロ棋士志望・無職・プロ棋士の下に行きまくり。
奨励会出身で5段やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの腕を批評して欲しいと。なぜオレが入門できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから奨励会出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら奨励会出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど将棋に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど詰め将棋出来るやつはいない。100問解いてる。」
(100問くらいだったらうちのかーちゃんだって解いてる。楽しい詰め将棋とか)
「オレが詳しいのは将棋だけじゃない。囲碁も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
本因坊秀策は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『本因坊秀策のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは棋士だから将棋盤にもこだわりがある。だからマイ将棋盤は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ将棋盤を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイク駒にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイ駒も取り出す。親友悶絶。)
「オレの戦法を見たら多分驚くと思う。
オレの戦法は居飛車と銀矢倉の融合体だから、プロ棋士の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに駒を並べ出すが小学生レベル。
というより言葉だけで肝心の戦法を理解してなさそうなうえに駒の持ち方があまりに悪い。)
「どうですか、オレの戦法。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
将棋は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
「オレの戦法を見たら多分驚くと思う。
オレの戦法は居飛車と銀矢倉の融合体だから、プロ棋士の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに駒を並べ出すが小学生レベル。つーか盤の中央に歩、と金をクロスさせてる。
何故か手持ちの駒から歩を盤に置いてと金を囲み、と金を裏返してる。ルール勘違いしてる。)
アーチャーって何だ?
アメリカのスモールソルジャーズって映画の、味方再度のリーダー
次長の息子がおそらく中2病。(当時24歳)
大量殺人鬼で新世界の神志望・警察官僚・デスノートに名前書きまくり。
ワイミーズハウス出身でNやってるニアがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
Nの目でオレキラかどうか判断して欲しいと。なぜオレが疑われているのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからワイミーズハウス出身のニアと会う機会をセッティングしてやった。
そしたらワイミーズハウス出のニアに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど世界に貢献している人間はいない。」(ニア苦笑い。)
「オレほどデスノート持ってるやつはいない。2冊持ってる。」
(2冊くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレはただ犯罪者を殺しているだけじゃない。新世界も多分びっくりするくらい創っていると思う。
僕は新世界の神だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『あなたはただの人殺しかキ○ガイなんじゃないんですか?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは新世界だからデスノートにもこだわりがある。だからデスノートは肌身離さない。」
(と魅上にデスノートを取りださせる。ニアは噴き出すのこらえてた。)
「隠し方にもこだわりがある。だから携帯を改造している。オレのアイデンティティだから。」
(と時計の中の仕込んだノートも取り出す。ニア悶絶。)
「オレの新世界を見たら多分驚くと思う。
オレの新世界はキラと優しい人間の融合体だから、ワイミーズハウスの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに演説を始めるが電波レベル。
理想だけでかいが自分勝手のうえに本人の性格があまりに悪い。)
「どうですか、オレの新世界は。オレ神になれますか」
(ニア、
『新世界の神になるということは大変だよ。
デスノートは趣味にとどめて一生牢獄で余生を過ごした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
「悪あがきですか。醜いですね。」
ド ク ン
すまん、解説プリーズ
>(2冊くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
~~~~~~~~~~~~~~
(2冊くらいだったらうちのジェバンニだって作れる。一晩で)
もしくは
(偽者くらいだったらうちのジェバンニだって作れる。一晩で)
意味不明さに俺は笑ったよw
知り合いの新しき神がおそらく中2病。(当時第6世界)
美しいもの信者で醜いものなど必要ない・オーディンの前に立ちはだかりまくり。
世界の真ん中に立つ塔でシルクハットやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
シルクハットの耳で私の世界を批評して欲しいと。なぜ下水に偽物の秘宝があるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからシルクハットの親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらシルクハットの親友に向かって自分を語る語る。
「あの醜いアシュラを倒したそうね」(親友苦笑い。)
「貴方がたがこの世界に滞在するのを許しましょう。ここには秘宝はもうないと思うけど」
(秘宝だったら大御所だって持ってる。毒のマギとか)
「遺跡の跡に火山が出来たらしいわね。秘宝が見つかるかしら。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『秘宝は78個あるって知ってる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私は神だから男にもこだわりがある。だから醜いものは追放。」
(と街の中からアントニーを放り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「結婚式にもこだわりがある。だから立会いをする。私のアイデンティティだから。」
(とユリウスを連れてくる。親友悶絶。)
「オリビア、汝はこの男ユリウスを夫とし、生涯愛することを誓いますか?」
(と気持ち良さそうに司会を始めるがラムフォリンクスレベル。
突然アントニーが乱入しオリビアはナイフで自分の額を傷つける。)
「なんということを!美しさを破壊するとは私に対する裏切りです!許せません!」
(親友、
『神になるということは大変だよ。
ゲームは趣味にとどめてチェーンソーには気をつけた方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」
何気に醜いになってるところがいいな
いや、違う!始めから「醜い」だったんだ!
今まで「酷い」と思ってたぜ
醜いと知った瞬間、
>>1の奴は俺の中で救いようが無い人間になった・・・
知り合いのオメガがおそらくオリジナルゼロ。(当時100歳)
バイル信者で自称最強・ポンコツ・ダークエルフから支援受けまくり。
地下研究所出身でレジスタンスやってる英雄がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの体で我の力を証明させて欲しいと。なぜ我がゼロと呼んでもらえないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから研究所出身の英雄と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら研究所出の英雄に向かって自分を語る語る。
「我はメシアなり!ウェーッハッハッハ」(英雄苦笑い。)
「我ほどコンボのうまいやつはいない。三段斬りできる。」
(三段くらいだったらイレギュラー戦争時代のレプリだってできる。ヒッフッハとか)
「我が詳しいのはセイバーだけじゃない。特殊武器も多分びっくりするくらい豊富だと思う。
滅びよ!」
(英雄ニヤニヤ。あえて
『それ、落凰破?それとも滅閃光?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「我はメシアだから武器にもこだわりがある。だからマイセイバーは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイセイバーを取り出す。英雄噴き出すのこらえてた。)
「メットにもこだわりがある。だから持ち歩いている。我のアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイメットも取り出す。英雄悶絶。)
「我の技を見たら多分驚くと思う。
我の技はセイバーと特殊武器の融合体だから、研究所の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにセイハットゥし始めるが設置トラップレベル。
隙だけでかいがリーチが短いうえにめくりがあまりに簡単。)
「どうですか、我の技。我ゼロになれますか」
(英雄、
『ゼロになるということは大変だよ。
戦闘は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
137 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 01:16:46 ID:DL/x3WOu0
知り合いのジジイがおそらく更年期障害。(当時200歳)
魔除け信者で全能者志望・魔術師・後続にバンパイア連れてきまくり。
エンパイアで全能者やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの能力値を批評して欲しいと。なぜオレが全能者に転職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから全能者の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら全能者の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど魔法に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどティルトウェイト使えるやつはいない。5回使える。」
(5回くらいだったらうちの鑑定用ビショップだって使える。ついでにマリクトも。)
「オレが詳しいのは魔法だけじゃない。レベルも多分びっくりするくらい下げると思う。
ダイアモンドドレイクは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ダイアモンドドレイクをマハマンと混乱無しでどう倒せばいいと思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは魔術師だから杖にもこだわりがある。だからマイ杖は肌身離さない。」
(とリュックの中から「かたいつえ」を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「後続にもこだわりがある。だから連れ歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からバンパイアロードを呼び出す。親友悶絶。)
「オレの魔法を食らったら多分驚くと思う。
オレの魔法はメイジレベル6と7の融合体だから、全能者の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにジルワンを唱えるが当然ノーダメージ。
というかバンパイアロードが巻き添えをくらって即死していた。)
「どうですか、オレの魔法。オレ全能者になれますか」
(親友、
『全能者はエンパイアにしか無い職業だよ。
魔法は趣味にとどめて侍で村正装備した方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「* おおっと みにくいですね *」
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時22歳)
長州力信者でレスラー志望・無職・ジムに通いまくり。
レフェリーやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのラリアットを批評して欲しいと。なぜオレが参戦できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからレフェリーの親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらレフェリーの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど赤コーナーに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど邪気眼持ってるやつはいない。100邪気持ってる。」
(邪気眼ってのはこいつのオリジナルの眼で、力のチョップでさえ見切れるらしい)
「オレが詳しいのは力だけじゃない。猪木も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
しゃくれを作った猪木の母さんは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『しゃくれのどういうところが素晴らしいと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはラリアット使いだから腕毛にもこだわりがある。だからマイ剃毛機は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ剃毛機を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「クリームにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」(とリュックの中からDHCも取り出す。親友悶絶。)
「オレのラリアットをくらったら多分驚くと思う。
オレのラリアットは腕毛とせな毛の融合体だから、レフェリーの人はすぐに吹っ飛ぶと思う。」
(と気持ち良さそうにラリアットを繰り出すがジャイアンレベル。
レフェリーにさえ避けられた。)
「なに!?」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
プロレスは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「邪気眼使いですか。強いですね。」
俺の弟がおそらく中2病。(当時20代後半)
キノコ信者でヒーロー志望・配管工・クッパ城に毒キノコ送りまくり。
クッパ一族出身でボスやってるカメがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
敵の目でオレのジャンプを批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからクッパ一族出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらクッパ一族出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどキノコに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどコイン持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったら俺だって持ってる。ハテナブロックとか)
「オレが詳しいのはキノコだけじゃない。ファイアフラワーも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
無限1UP考えたヤツは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『無限1UPはどうやればできると思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはGCで主人公やったから掃除機にもこだわりがある。だからマイ掃除機は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ掃除機を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「ルイージマンションにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からルイージマンションも取り出す。親友悶絶。)
「オレのジャンプを見たら多分驚くと思う。
オレのジャンプはBボタンとAボタンの融合体だから、カメの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにダッシュジャンプを始めるがドッスンレベル。
跳躍だけでかいが滑りやすいうえに操作性があまりに悪い。)
「どうですか、オレのジャンプ。オレヒーローになれますか」
(親友、
『ヒーローになるということは大変だよ。
ジャンプは趣味にとどめて配管工の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの外戚がおそらく中2病。(当時54歳)
孔子信者で皇帝志望・摂政・幼少の皇帝毒殺しまくり。
河北出身で博士やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの政策を批評して欲しいと。なぜオレが即位できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから河北出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら河北出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど儒学に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど経書持ってるやつはいない。100冊持ってる。」
(100冊くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。孝経とか)
「オレが詳しいのは儒学だけじゃない。周代も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
周公旦は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『周公旦のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは儒者だから四書にもこだわりがある。だからマイ論語は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ論語を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「五経にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイ五経も取り出す。親友悶絶。)
「オレの政策を聞いたら多分驚くと思う。
オレの政策は儒と周制の融合体だから、河北の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに語り始めるが幽王レベル。
理想だけでかいが時代遅れのうえに展望があまりに甘い。)
「どうですか、オレの政策。オレ名君になれますか」
(親友、
『名君になるということは大変だよ。
簒奪は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
141 :
水先案名無い人:2006/07/31(月) 12:44:32 ID:l6Vlm19+O
王莽かw
>>121 まずマイ駒を出して、次にマイ将棋盤の方がパンチ力増すと思う
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時2?歳)
ラオウ配下で拳法家志望・無職・名だたる拳法家に入門しまくり。
北斗神拳出身で医者やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの拳を批評して欲しいと。なぜオレが認められないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから北斗神拳出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら北斗神拳出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど拳法に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど秘孔知ってるやつはいない。100箇所知ってる。」
(100箇所くらいだったらバランだって知ってそう。奇跡起こしてるから)
「オレが詳しいのは北斗神拳だけじゃない。南斗聖拳も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
俺は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『君のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは天才だから木偶にもこだわりがある。だからマイ木偶は肌身離さない。」
(と部下の中からマイ木偶を呼び出す。親友怒り出すのこらえてた。)
「秘孔にもこだわりがある。だから研究している。オレのアイデンティティだから。」
(とさっきの木偶から心臓も取り出す。親友限界。)
「オレの拳を見たら多分驚くと思う。
オレの拳は南斗聖拳と北斗神拳の融合体だから、北斗神拳の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに自己流拳法を出すが牙一族レベル。
体だけでかいが既知のうえに効果があまりに薄い。)
「どうですか、オレの拳法。オレ媚びられますか」
(親友、
『崇められるようになるということは大変だよ。
拳法は趣味にとどめてラオウの部下をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時12歳)
キャメロット生徒でプロゴルファー志望・Cレベル・大会に参加すらできない。
グラール代表で会長の息子やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのゴルフを批評して欲しいと。なぜオレがキャメロット杯にでれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからグラール代表の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらグラールトップの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどゴルフに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどみんゴル持ってるやつはいない。みんゴル2だって持ってる。」
(みんゴルくらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。みんゴル3とか)
「オレが詳しいのはドライバーだけじゃない。アイアンも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
バンカーを目玉からでも脱出できる。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『そのバンカーって全英レベルと格が違うってわかってる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはゴルファーだからクラブにもこだわりがある。だからマイクラブは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイクラブを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「ゴルフボールにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイボールも取り出す。親友悶絶。)
「オレのショットを見たら多分驚くと思う。
オレのショットはドライバーとアイアンの融合体だから、グラールの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにティーショットを打ち出すがCレベルクラス。
300ヤードぐらいしか飛ばない上にコントロールも微妙。お前の親友は400ヤードを楽に越えているぞ!!)
「どうですか、オレのショット。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
ゴルフは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いのナイトがおそらく中2病。(当時レベル65)
一級廃人でグラットンソード所持・自称最高の騎士・パンチングマシンで100とか普通に出すらしい。
キングベヒーモスを狩る時で忍者で盾役やってる親友がいるって言ったらお前それで良いのか?と質問された。
キングべヒんもス相手に忍者は頼りないと。オレならとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると 。
あんまり意味がわからないから忍者の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら忍者の親友に向かって自分を語る語る。
「自慢じゃないがPT組んでる時に「ヴァナのイチローですね」と言われた事もある 」(忍者苦笑い。)
「オレほど金貨持ってるやつはいない。9枚で良い。」
(9枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「ちなみにグラットンがダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える。
暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ」
(忍者ニヤニヤ。あえて
『じゃあそれ以外の人が持つとどうなるの?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは一級廃人だからペットボトルにもこだわりがある。だからマイペットボトルは肌身離さない。」
(とリュックの中から薄汚れたマイペットボトルを取り出す。忍者噴き出すのこらえてた。)
「親のダイヤの結婚指輪のネックレスにもこだわりがある。だから持ち歩いている。指にはめてぶん殴るぞ。」
(とリュックの中からガラス玉で出来た数珠みたいなものも取り出す。忍者悶絶。)
「オレの不意だまスフィストは破壊力ばつ牛ン。
黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い。」
(と気持ち良さそうにキングベヒーモスに攻撃し始めるが一向に当たらない。
諦めたのか攻撃を当てられぬまま5分後に戻ってきた。)
「俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプなのは確定的に明らか。」
(忍者、
『ナイトが攻撃に参加することは大変だよ。
不意だまスフィストは趣味にとどめて普通に盾役をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「おれの怒りが有頂天になった。」
参考:ブロントのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1146129867/l50
このスレ怖い…
知らず知らずの内に、俺もいつ中二病と嘲られているのか分からないから…
まあ、俺はここまでひどくないけどw(←ここが危ない)
お前は謙虚な奴ですね
謙虚ですか。美徳ですね。
知り合いの■■■■がおそらく這■寄る■■。(当時■■■■■■)
闇■■■■で■■■三眼を■■者・ファラオ・人間社会に■■■まくり。
■■ブ出身で詩■やってる親友がいるって言ったらどうしても■■■■欲しいと■■■■
■■■オレの■■■■■■と。なぜオレが■■■■■■■■■■。
あんまりしつこいからアラ■■身の親友と■■■■セッティングしてやった。
そしたらア■■出の親友に向かって■■■■■■■■
「宇宙中でオレほど■■■■■■■■。」(親友発狂。)
「オレほど■■■■■■はいない。■■■■■■る。」
(肩書きだけなら■■■■■■■■。■■■■■■■■)
「オレが詳しいのは■■■■■■い。■■■■■■■■するくらい■■■■。
■■■■■■■■■。」
(親友■■。あえて
『■■■■■■■■■■■■■■?』
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■)
「オレは■■■■■■■■こだわ■■ある。だから■■■■■■て■■■。」
(と何も■■はず■■■から■■■■■■。親友叫び出す■■らえ■■■■■■。)
「■■■■■■■■■■■■。だから■■■■■■■■■■。オレのアイデンティティだから。」
(と■■■小箱■■輝く■■■■■■■■■■■す。親友悶絶。)
「■■■■■■■■■■■■■■と思う。
オレの■■■■■■■■■■融合体■■■■■■■■■■りやすいと■■。」
(と気持ち良さそうに■■■■■■■■■■■■■■が■■■■■■。
■■■■だけ人間■■■■■■■■■■■■があまりに■■■■名ふ■■■■。)
「どうですか、■■■■■■■■■■■■。■■■■■■」
(親友、
『■■■に■■■■大変■■。
■■■■■■て普通の■■■■■■■■戻れ■■■警■■■)
「検閲ですか。醜いですね。」
醜いと見難いがかかってるのかw
夜泣き虫ですか。鳥取砂丘ですね。
>>149 アブドゥル・アル■ザードですか、
名状しがたいですね。
見にくいな
知り合いの元同僚がおそらく中2病。(当時ガーディアン)
ひほう至上主義者であたらしきかみ志望・無職・各世界で秘宝集めまくり。
バルハラ宮殿で新しき神やってるジジイがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
しんじつのめでオレを批評して欲しいと。なぜオレが神になれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからその爺さんと会う機会をセッティングしてやった。
そしたら老戦士に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど秘宝に詳しい人間はいない。」(爺さん苦笑い。)
「オレほどマギを持ってるやつはいない。防御のマギ持ってる。」
(防御のマギくらいだったらうちの息子だって持ってる。精霊の鏡とかも)
「オレが詳しいのはマギだけじゃない。マサムネも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
マサムネは最強だ。」
(爺さんニヤニヤ。あえて
『マサムネのどういうところが最強だと感じる?』
といういじわるな質問はしないであげていた。)
「オレは新しき神だからしもべにもこだわりがある。自分のしもべはいつも側を離れない。」
(と脇からアポロンのしもべを呼び出す。爺さん噴き出すのこらえてた。)
「マイマントにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とマイマントを見せびらかす。爺さん悶絶。)
「オレの変身を見たら多分驚くと思う。
オレの第二形態は鳥と褌の融合体だから、バルハラ宮殿の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに『きたぞ きたぞ!』とか言うが巨神兵レベル。
HPだけ高いが見た目がしょぼいうえに秘宝があまりに少ない。)
「どうですか、オレの変身。オレ神になれますか」
(爺さん、
『神になるということは大変だよ。
秘宝集めは趣味にとどめてドラゴンレースで稼ぐ方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「リメイクはまだですか。待ち遠しいですね。」
156 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 23:56:04 ID:Tl2Id5FA0
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/news/20060803k0000m040128000c.html テレビで観戦した元WBC世界ライト級チャンピオンのガッツ石松さんは
開口一番に「まいったね。なんでこの人が勝ちなの」と判定に不満を示した。
ガッツさんの判定では、ランダエタが7ポイントもリードしていたという。
そのうえでガッツさんは「亀田兄弟は人気があるかもしれないけど、
この試合で勝てるのなら、ボクシング界は何をやっているのかと思われる。
日本人は立っていれば、チャンピオンになれるの?
全世界のボクシング関係者に見せて、判定してもらえばいい」と首をかしげた。
さらに「日本のボクシングはタレント養成所ではない。
これがまかり通るなら、僕はボクシング関係の肩書は何もいらない」と怒っていた。
私には・・・・改変の力がない・・・・窓に、窓に
157 :
水先案名無い人:2006/08/02(水) 23:59:08 ID:Tl2Id5FA0
, :'"´ _... --、 `゙丶、
/ _.. - '' ..: .:.::ヽ
/:, ' ` 、 .:.:::::',
i:' __ .. ` 、.. .:.:::',
! 亀田 ,,:='''´ : . : .:.:::::,!_
!,,:=、 _,,,,,_, : ` 、r',r ヽ
! _.. ; ´ ̄ : . ! iヽ :|
l'´- / -、 : ! ー 'ノ
! r_ r=ノ . : :r-ィ'
ヽ `__............ : ! l ねたみの声があるのでしょう。
', , '___,,.--‐'´ . :,' |
ヽ 、 ̄,,.. ''´ : .:/ !、
',  ̄ . : , :'": : ト、\
ヽ.. .. : : :_,,. '" : : : : l、! \
大事なもの忘れてた
知り合いの餓鬼がおそらく中2病。(当時19歳)
輪島信者で世界王者志望・一応ボクサー・弱いタイ人とばっかり戦いまくり。
元チャンプでタレントやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの拳を批評して欲しいと。なぜオレが亀頭と馬鹿にされるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから元チャンプの親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら元チャンプの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどボクシングに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどシャドーやってるやつはいない。100回はやってる。」
(100回くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。蛍光灯のヒモに向かって。)
「オレが詳しいのはストレートだけじゃない。ローブローも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ロベルト・デュランは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『デュランのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはボクサーだからパンツにもこだわりがある。だからマイパンツは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイパンツを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マウスピースにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイマウスピースも取り出す。親友悶絶。)
「オレのパンチを見たら多分驚くと思う。
オレのパンチはボディーと金的の融合体だから、元チャンプの人にも反則とわかると思う。」
(と気持ち良さそうにシャドーを始めるが素人レベル。
声だけでかいが型がデタラメのうえにスピードがあまりに遅い。)
「どうですか、オレのパンチ。オレ世界王者になれますか」
(親友、
『ベルトを防衛するということは大変だよ。
ボクシングは趣味にとどめて普通の仕事をした方がOK牧場。』と諭す。)
「嫉妬しとんか。醜いわ。」
どうですか、オレの歌。オレ(アリ)プロになれますか
アリプロのなるのは大変だよ
歌は趣味にとどめて普通のバイトをした方が正しい選択だよ。
知り合いの詩人がおそらく神々の長。(当時8周目)
ダブルネックギター信者で吟遊詩人志望・無職・PUBで解雇通知しまくり。
マルディアス出身で旅芸人やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの力で私のアメジストを使いこなして欲しいと。なぜサルーインに卑劣漢呼ばわりされるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからマルディアス出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらマルディアス出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほど物語に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「私ほどディステニーストーン持ってるやつはいない。1つ持ってる。」
(1つくらいだったら魔の島のおっさんだって持ってる。エメラルドとか)
「私が詳しいのは神話だけじゃない。英雄譚も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ミルザは英雄だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ミルザのどういうところが英雄だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私は吟遊詩人だからギターにもこだわりがある。だからマイギターは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイギターを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「武器にもこだわりがある。だから持ち歩いている。私のアイデンティティだから。」
(とリュックの中から詩人の剣も取り出す。親友悶絶。)
「私の歌を聴いたら多分驚くと思う。
私の曲はイトケンと山崎まさよしの融合体だから、マルディアスの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにOne more time,One more chanceを歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、私の歌。私プロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめてアイスソードを売った方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「生贄ですか。冥府行きですね。」
>>162 サガネタは嬉しいけど、ベアのやつに比べたらちょっと弱いかな
知り合いの上級妖魔がおそらく中2病。(年齢不詳)
寵姫信者でヒモ志望・無職・美女の血を吸って寵姫作りまくり。
クーロンの裏通りで医者やってる上級妖魔がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの技でオレの媚薬を調合して欲しいと。なぜオレがモテないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからクーロン裏通りの上級妖魔と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらクーロン裏通りの上級妖魔に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど女体に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど名刺を持ってるやつはいない。100人分持ってる。」
(100人分くらいだったらうちのとーちゃんだって持ってる。取引先の者とか)
「オレが詳しいのは美女だけじゃない。美少女も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
零姫は最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『零姫のどういうところが最高だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは妖魔だから幻夢の一撃にもこだわりがある。だから幻獣は肌身離さない。」
(とリュックの中からナイトメアを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「妖魔の剣にもこだわりがある。だから素材モンスターを持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイデュラハンも取り出す。親友悶絶。)
「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの歌はロックとクラシックの融合体だから、医者の妖魔にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに超音波を歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪いしそもそも自分で歌ってない。)
「どうですか、オレの魅力。オレプロになれますか」
(親友、
『ヒモになるということは大変だよ。
寵姫集めは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「私に取って代わるというのか?私に挑む者が現れようとは!」
いじわるな質問がえろい件
相手が医者でよかったなw
指輪の方だったら一言目で頃されてるぞ
知り合いの後輩がおそらく中二病。(当時48歳)
我流神学者で司祭希望・無職・ヴァチカンに論文送りまくり。
グレゴリアン出身で聖書学やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの神学を批評して欲しいと。なぜオレが叙階されないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからグレゴリアン出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらグレゴリアン出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど神学に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど神学書持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。神学ダイジェストとか)
「オレが詳しいのは神学だけじゃない。哲学も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ヘーゲルは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ヘーゲルのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは聖書学者だから聖書朗読にもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「朗読台にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から朗読台も取り出す。親友悶絶。)
「オレの神学を聴いたら多分驚くと思う。
オレの神学はラーナーと解放の神学の融合体だから、保守派の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに下からの教会論を語りだすが工房レベル。
声だけでかいが知識が足りないうえに論理展開があまりに悪い。)
「どうですか、オレの神学。オレ教皇になれますか」
(親友、
『教皇になるということは大変だよ。
神学は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの教皇がおそらく中2病。(当時1096年)
キリスト教信者で天国行き志望・聖職・東欧に軍隊送りまくり。
天上出身で天使やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの計画を批評して欲しいと。なぜ聖地が奪われっぱなしないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから天上出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら天上出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど神に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど権力持ってるやつはいない。100人動かせる。」
(100人くらいだったらうちのとーちゃんだって動かせる。大洪水とか)
「オレが詳しいのは旧約聖書だけじゃない。新約聖書も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ヤコブは偉大だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ヤコブのどういうところが偉大だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは権力者だから軍隊にもこだわりがある。だからマイ軍隊は肌身離さない。」
(とローマの中からマイ軍隊を送り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「王にもこだわりがある。だから破門した。勝手に離婚したから。」
(と教会の中からフィリップ1世も放り出す。親友悶絶。)
「オレの演説を聴いたら多分驚くと思う。
オレの演説は政治と宗教の融合体だから、天上の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに十字軍への参加を呼びかけるが侵略者レベル。
声だけでかいが自主参加のうえに褒美があまりに少ない。)
「どうですか、オレの演説。オレ天国にいけますか」
(親友、
『天国に行くということは大変だよ。
戦争は趣味にとどめて普通の善行を積んだ方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「信託ですか。尊いですね。」
ケツ穴ですか。汚いですね。
>>169 クレルモンか。
15世紀のピウスかと思った。
>知り合いの教皇
この時点で吹きだしたw
知り合いの吸血鬼がおそらく中2病。(当時約560歳)
人間信者で退治志望・ゴミ処理係・人間の血吸いまくり。
ヘルシング家で執事やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
人間の目でオレの戦いを批評して欲しいと。なぜオレが倒されないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから執事の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら執事の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど人間に詳しい吸血鬼はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど血の代貨を持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。十円玉とか)
「オレが詳しいのは人間だけじゃない。ヴェアヴォルフも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
バレンタイン兄弟は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『バレンタイン兄弟のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはゴミ処理係だから拳銃にもこだわりがある。だからジャッカルは肌身離さない。」
(とリュックの中からジャッカルを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「下僕にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からセラス・ヴィクトリアも取り出す。婦警悶絶。)
「オレの河を見たら多分驚くと思う。
オレの河は人間と吸血鬼の融合体だから、執事の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに零号術式を解放するが津波レベル。
量も多いが魔弾の射手や伊達男まで居る。)
「どうですか、オレの河。オレ倒されますか」
(親友、
『貴方を倒しきるのは大変で御座います。
戦争は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢いかと。』と諭す。)
「パーフェクトだ。ウォルター。」
醜いですね。嫉妬ですか?嫉妬かもしれません。
297 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 14:01:28 ID:zLMBvpXL0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時中学生)
邪気眼使いで能力者ハンター志望・未覚醒・見えざる「敵」読心能力者に念波送りまくり。
カノッサ機関で人事やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの「力」を批評して欲しいと。なぜオレにハンターの誘いが来ないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからカノッサ機関の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら機関の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど「力」の強い人間はいない。」(親友無表情。)
「オレほど能力者を倒してるやつはいない。二人倒してる。」
(能力者二人くらいだったらうちのかーちゃんだって倒してる。美空ひばりとか)
「オレが倒したのは能力者だけじゃない。相手の術も多分びっくりするくらい破ってると思う。
エターナルフォースブリザードは強力だ。」
(親友冷笑。あえて
『エターナルフォースブリザードのどういうところが強力だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレが眼を持ち続ける限り、闘いの運命からは逃れることは出来ない。だからいつでも闘う準備はできている。」
(と冥界から冥界王ダーク・インフェルノを取り出す。親友微動だにしなかった。)
「ただ眼の力に圧倒されていたわけじゃない。だから、それなり訓練をしている。こんなところで死ぬつもりはないから。」
(と右手から黒い炎の剣も取り出す。親友回避。)
「オレが眼を使ったら多分驚くと思う。
オレの「力」は超能力と暗黒魔竜の融合体だから、機関の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにバーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバーを発動させるが影羅レベル。
力だけでかいが無差別のうえに変換効率があまりに悪い。)
「どうですか、オレの「力」。オレハンターになれますか」
(親友、
『あぁ、わかってる。お前なりの考えだな。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)』と少しだけ「力」を解放する。)
「・・・っぐぁぁああああっ・・・邪気眼が・・・共鳴しているっ・・・!?」
『美空ひばりは改変されてると感じる?』
醜いですか。嫉妬ですね。
フェニックス
俺は体内に不死鳥を宿した、天神の転生した姿で
その能力、稲妻の力を駆使して身近な不幸から知り合いを守っているつもりだった。
廊下を歩く人々の隙間を稲妻の名にふさわしく鋭い角度でターンしたりして悪鬼と戦っていたつもりだった、
けれども俺の周りにはいつしか人がいなくなった…。
リアル稲妻は鋭い角度で曲がったりしません
181 :
水先案名無い人:2006/08/10(木) 01:36:13 ID:PAcepAbi0
知り合いの格闘家がおそらく中2病。(知力25)
レベル2で世界最強志望・無職・ラーニングのために挑戦状送りまくり。
中世編出身で魔王やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの技をオレに盗ませて欲しいと。この俺の名が世界にとどろくかと。
あんまりしつこいから中世編出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら中世編の親友に向かって自分を語る語る。
「オレはハートも最強になりてえんだ。」(親友苦笑い。)
「オレほど技覚えてるやつはいない。16個覚えてる。」
(16個くらいだったら心山拳師範だって持ってる。獅子の手とか)
「オレが最強なのは格闘だけじゃない。ハートも多分びっくりするくらい最強になりてえんだ。
モーガンはイチバンだ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『モーガンのどういうところがイチバンだと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは格闘家だから装備にもこだわりがある。だからバンテージは肌身離さない。」
(とリュックの中からバンテージを取り出す。親友アルマゲドンするのこらえてた。)
「心山拳師範にもこだわりがある。だからサモばかり育てている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からどデカほねにくとなおり草も取り出す。親友第二形態。)
「オレの隠し技を見たら多分驚くと思う。
オレの歌はナムキャットの足技・グレート・エイジャの飛び技とハンの関節とジャッキーの力と
モーガンのパワーと森部のじーさんの奥義とこの俺の怒りの融合体だから、中世の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに大激怒岩盤割りを使い出すがキャプテンスクウェアレベル。
ダメージだけでかいが遅いうえにキャンセラレイで無効化。)
「どうですか、オレの技。オレの名は世界にとどろきますか」
(親友、
『何!?それは本当かね!?それは・・・気の毒に・・・』と諭す。)
「てめーをぶっつぶす」
嫉妬ですか。醜いですね。
知人の年少者はaが恐らく中学学校恐怖症のグレードを後援するということです。(19歳、その時)それは、
ミュージシャン願望、失業者、およびオーディションまで回転しながら発信するユタカの尾崎信者とデモ
テープです。必ず、導入した、いつそれが欲しいかと懇願されました。声楽と親友…Otoooidemiと共に
言います。あなたが、プロの耳で私の歌を批評して欲しいときに。理由を知るために、私はデビューす
ることができません。親友に会う機会では、設定しました。
固執。Otoooidemiにあまりに多くです。次に、それは話されます。私に関して、Otoooideの親友に向か
って話します。
「私としての世界中の音楽の周りに通じるとしての男性は全くいません。」「(親友の苦笑い)。」「私には、
それを持っているCD奴がいません。それには、100の断片があります。」
(およそ100の断片であるときに、断片であったので。美の空のヒバリ全集)
「私が通じているのは、錠であるだけではありません。私は、詳しく述べられた古典にはそれが恐らく驚きにあると思います。モーツアルトは天才です。」
(親友Niyaniya。モーツアルトの場所があなたにすることは敢行されます。'. . 感じのa天才にA質問、''、嫌なものが泣いた、')
「そこでは、また、マイクでは、私が歌手であるので、執着しています。したがって、a、私のマイクは
Hadamiハナではありません。」
(私のマイクはリュックサックから取り出されます。親友はそれを我慢しました。噴き出します…)
「マイクにも立つために、刺さることがあります。したがって、それは周囲で運ばれます。それが私のア
イデンティティであるので。」
(私のマイクスタンドはリュックサックから取り出されます。悶絶する親友。)
「私は、恐らく私の歌を聞くとき、それが驚いていると思います。私の歌が錠と古典の結合ボディーである
ので、また、音としての大きい同じくらい人は分かりやすい状態で考えます。」
(もっとも、それが15の夜のように快く、なるためにはJaianrebelであるように思えます。歌い始めます。声かいがだけに、Coeshitiは音痴で残念です。)
「まさしくそのであるそして、私の歌。それはOreproになることができますか?」
(親友『専門家にとって、重大です。音楽では、趣味へ立ち寄って、普通の仕事をするのは、賢明な生き方
です。』訓戒してください。「それは嫉妬ですか?Itが醜い、ポンド
翻訳ですか。最低ですね。
知り合いの後輩がおそらくWarrior …(当時18歳)
最速の男信者で記憶喪失…無職…YOKOHAMAでGetRewardsしまくりさ…
木黄 シ兵出身でDriverやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願されたんだ…
プロの目でオレの走りを批評して欲しいと…なぜオレがいつの間にか丸裸なのか理由を知りたいと…
あんまりしつこいから木黄 シ兵出身の親友と会う機会をセッティングしてやった…そういうことさ…
そしたら木黄 シ兵出の親友に向かって自分を語る語る…冗談じゃねえ…
「世界中でオレほど走りに詳しい人間はいない…」(親友…苦笑い…)
「オレほどパーツ持ってるやつはいない。100個持ってる。」
(100個くらいだったらうちのMOTHERだって持ってる…MUSIC風に言うと美空ひばり全集とかだ…)
「オレが詳しいのはMANUALだけじゃない…AUTOMATICも多分…びっくりするくらい詳しいと思う…
藤沢一輝は先輩だ…」
(親友ニヤニヤ。あえて…
『藤沢一輝のどういうところが先輩だと感じるんだ…?』
といういじわるな質問はPASSしてあげていた…)
「オレはWarriorだからエンジンにもこだわりがある。だからマイエンジンは肌身離さない。」
(と車の中からマイエンジンを取り出す…親友噴き出すのこらえてたのさ…)
「シャーシにもこだわりがある…だから持ち歩いているのさ…オレのIDENTITYだから…」
(と車の中からマイシャーシも取り出す…親友悶絶…)
「オレとBATTLEしたら多分驚くと思う…
オレのBATTLEはRACEGAMEとRPGの融合体だから、木黄 シ兵の人にもわかりやすい…誰かがそう教えてくれた…」
(と気持ち良さそうにパッシングし出すがモールス信号レベル…
音だけでかいが『…………』ザー)
「どうですか…オレの走り…オレプロになれますか…」
(親友、
『遅い奴には、ドラマは追えない…。
走りは趣味にとどめて普通の仕事をするのがDestiny…』と諭したのさ…)
「嫉妬ですか…CRAZYですね…」
ラグーン語か……goodだな……
知り合いの生徒がおそらく中2病。(当時16歳)
目立ちたがり屋で主役志望・地味・出版社にデモテープ送りまくり。
MIT卒で主役やってるちびっこ先生がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で私の存在を批評して欲しいと。なぜ私が地味なのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからMIT卒の先生と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらMIT卒の先生に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほどに主役に詳しい人間はいない。」(先生苦笑い。)
「私ほど資格持ってるやつはいない。2つ持ってる。」
(2つくらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。原付とか)
「私が詳しいのは主役だけじゃない。動物も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
オオサンショウウオは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『オオサンショウウオのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私は主役だから衣装にもこだわりがある。だから衣装は肌身離さない。」
(とバックの中から衣装を取り出す。先生噴き出すのこらえてた。)
「パートナーにもこだわりがある。だから持ち歩いている。私のアイデンティティだから。」
(とバックの中からネコみたいなパートナーも取り出す。先生悶絶。)
「私の主役を見たら多分驚くと思う。
私の主役はパートナーと衣装の融合体だから、MITの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにアピールするがメソウサレベル。
台詞だけがすごいが存在があまりに薄い。)
「どうですか、私主役になれますか」
(先生、
『主役になるということは大変だぞ。
主役は夢にとどめて普通に脇役をした方が賢い生き方だぞ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
188 :
水先案名無い人:2006/08/14(月) 23:32:12 ID:WodHS0f40
189 :
水先案名無い人:2006/08/15(火) 02:17:32 ID:bSkHFqEVO
まろまゆだな
FF13の主人公がおそらく中2病。(当時19歳)
「閃光」の異名を持つ高貴なる女騎士で重力操作と時間操作による、空間と次元を操る。
SONY出身でSCE社長やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのFFを批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからSONY出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらSONY出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど重力に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどダメージ出せるやつはいない。842出せる。」
(842くらいだったらDQでも出せる。マダンテとか)
「オレが詳しいのは設定だけじゃない。グラフィックも多分びっくりするくらいすごいと思う。
坂口博信は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『なぜムービーがまだあるのか?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは高貴なる女騎士だから学園にもこだわりがある。だからマイ学園は肌身離さない。」
(と学園の中に魔物の銅像を置く。親友噴き出すのこらえてた。)
「世界観にもこだわりがある。だからこだわっている。FFのアイデンティティだから。」
(と学園外に飛空船を墜落させる。親友悶絶。)
「オレの武器を見たら多分驚くと思う。
オレの武器は剣と銃の融合体だから、エニックスの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに変形させるがガンブレードレベル。
映像は綺麗だがありきたりのうえにデザインがあまりに悪い。)
「どうですか、オレの武器。オレミリオンソフトになれますか」
(親友、
『シェアを取るということは大変だよ。
FFは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「もっててよかったPS3。」
http://ruliweb.dreamwiz.com/ruliboard/read.htm?table=game_ps04&page=1&num=15460&main=ps&find=&ftext=
>>190 銃ださいし、敵の顔が(▼∀▼)みたいでキモイな
知り合いのコテがおそらく中2病。(自称高2)
埼玉最強の不良でハッカー志望・部瑠我利・偏差値100超えまくり。
ニュー速出身でコテやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのピンチ力を批評して欲しいと。なぜオレがバカにされるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからニュー速出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらニュー速出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどブログやってるネットはいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどピンチ力あるやつはいない。鉄パイピへこませかけた。」
(鉄パイピくらいだったらうちのかーちゃんだって凹ませる。美空ひばり全集でとか)
「オレが詳しいのはスマブラだけじゃない。ビールも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ライフガードは最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ライフガードのどういうところが最高だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは正義の不良だから必殺技にもこだわりがある。だからマッハパンチは目にも留まらない。」
(とマッハパンチを繰り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「交友関係にもこだわりがある。だから見せ付けている。オレのアイデンティティだから。」
(とネットの黒幕的な奴らやら右腕弁護士やらを紹介。親友悶絶。)
「オレのレスを見たら多分驚くと思う。
オレのレスは不良とグロンギ語の融合体だから、ニュー速の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに『おいIDがきえてるぞ』というスレを立てるがアイギスレベル。
態度だけでかいが日本語がおかしいうえに頭があまりに悪い。)
「どうですか、オレのジャブ。オレコテのKONGになれますか」
(親友、
『KONGになるということは大変だよ。
コテは趣味にとどめて普通の名無しが賢い生き方だよ。』と諭す。)
「ジャンポウ!」
ぽこですか。今いるのは偽物ですね。
知り合いの学兵がおそらく中2病。(当時14歳)
士魂号信者でパイロット志望・無職・準竜師に配置換え陳情コール送りまくり。
士官学校出身で戦車部隊の小隊長やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの操縦を批評して欲しいと。なぜオレが戦車技能取れないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから士官学校出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら士官学校出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどロボットに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど発言力持ってるやつはいない。100持ってる。」
(100くらいだったら8歳児だって持ってる。魅力512とか)
「オレが詳しいのはロボットだけじゃない。アニメも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
超辛合体ロボ・バンバンジーは傑作だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『バンバンジーのどういうところが傑作だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは熱血キャラだからオシャレにもこだわりがある。だからマイゴーグルは肌身離さない。」
(と額からマイゴーグルを取り外す。親友噴き出すのこらえてた。)
「戦闘シミュレーターにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とポケットの中からゲームセルも取り出す。親友悶絶。)
「オレの操縦を見たら多分驚くと思う。
オレの操縦は射撃と白兵の融合体だから、士官学校の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに転進しつつ距離をとって攻撃という戦法を繰り返すが低レベル。
被弾率だけ低いがチキンのうえにダメージ効率があまりに悪い。)
「どうですか、オレの操縦。オレエースになれますか」
(親友、
『エースになるということは大変だよ。
人型戦車は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「スカウト(戦車随伴歩兵)ですか。醜いですね。」
>>194 滝川はスカウトにしてもチキンだから結構死にませんよね、PCがパイロットやスカウトだと。
坂臣ですか、太鼓腹ですね。
知り合いの息子がおそらく魔王に連れて行かれた。(当時7歳くらい)
馬飼ってる父親がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
父親の耳でオレの魔王を批評して欲しいと。なぜオレが魔王に狙われているのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから父親とこんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせる機会をセッティングしてやった。
そしたら父親に向かって魔王を語る語る。
「世界中でオレほど顔を隠している人間はいない。」(父親苦笑い。)
「オレほど魔王が見えてるやつはいない。かんむりをかぶって、長い衣を着ている。」
(かんむりくらいだったらうちのかーちゃんだってかぶってる。あれはたなびく霧だ)
「オレが詳しいのは魔王の姿だけじゃない。魔王の言うことも多分びっくりするくらい聞こえてると思う。
魔王の母さんが金の服をたくさん用意して待っているそうだ。」
(父親ニヤニヤ。あえて
『落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ』
といういじわるな諭し方はしないてあげていた。)
「オレは子どもだから面白い遊びにもこだわりがある。岸辺にはきれいな花が咲いている。」
(と岸辺からきれいな花を取り出す。父親噴き出すのこらえてた。)
「もてなしにもこだわりがある。だから魔王の娘にここちよくゆさぶられている。オレのアイデンティティだから。」
(と暗いところから魔王の娘も取り出す。父親悶絶。)
「オレの踊りと歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの踊りと歌はゲーテとシューベルトの融合体だから、魔王の人にも美しい姿がたまらないと思う。」
(とくるしそうにあえぎ出すが古いしだれ柳の幹レベル。
坊やは愛されているうえに魔王があまりに力づくでつれていく。)
「どうですか、オレの魔王。オレ魔王にひどい目に合わされますか」
父親、
『ぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた』
「腕に抱えられた子ですか。すでに死んでいますね。」
198 :
水先案名無い人:2006/08/19(土) 15:52:51 ID:n2M46mDF0
知り合いの大学生がおそらく中2病。(当時23歳)
アインシュタイン信者で物理屋志望志望・無職・王立協会に論文送りまくり。
京大出身で教授やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
天才の脳ででオレの頭脳を批評して欲しいと。なぜオレが卒業できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから京大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら京大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど物理に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど教科書持ってるやつはいない。100冊持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。基本のお弁当全集とか)
「オレが詳しいのは物理だけじゃない。数学も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ワイエルシュトラスは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ワイエルシュトラスのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは物理屋だからペンにもこだわりがある。だからマイペンは肌身離さない。」
(とリュックの中から三菱の鉛筆を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「計算用紙にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からチラシの裏も取り出す。親友悶絶。)
「オレの論説を聴いたら多分驚くと思う。
オレの考えは相対論と量子論の融合体だから、京大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにホーキング放射を語り出すが又聞きレベル。
顔だけでかいがチビのうえに頭があまりに悪い。)
「どうですか、オレの考え。オレ教授になれますか」
(親友、
『教授になるということは大変だよ。
物理は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
199 :
水先案名無い人:2006/08/19(土) 16:07:14 ID:X3pXf9okO
な
お
ガ
邪気眼スレと統合しる。
200 :
水先案名無い人:2006/08/19(土) 16:04:59 ID:n2M46mDF0
知り合いの大学生がおそらく中2病。(当時23歳)
アインシュタイン信者で物理屋志望志望・無職・王立協会に論文送りまくり。
京大出身で教授やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
天才の脳ででオレの頭脳を批評して欲しいと。なぜオレが卒業できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから京大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら京大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど物理に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど教科書持ってるやつはいない。100冊持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。基本のお弁当全集とか)
「オレが詳しいのは物理だけじゃない。数学も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ワイエルシュトラスは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ワイエルシュトラスのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは物理屋だからペンにもこだわりがある。だからマイペンは肌身離さない。」
(とリュックの中から三菱の鉛筆を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「計算用紙にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からチラシの裏も取り出す。親友悶絶。)
「オレの論説を聴いたら多分驚くと思う。
オレの考えは相対論と量子論の融合体だから、京大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにホーキング放射を語り出すが又聞きレベル。
顔だけでかいがチビのうえに頭があまりに悪い。)
「どうですか、オレの考え。オレ教授になれますか」
(親友、
『教授になるということは大変だよ。
物理は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
「嫉妬ですか。醜いですね」って信者とアンチに別れた際に信者がなにかにつけて発するよな
202 :
水先案名無い人:2006/08/19(土) 18:02:57 ID:rRX2YPKoO
>>194 「見苦しいですね、嫉妬なんて」
オレもGPMの森を思い出した
203 :
1/2:2006/08/19(土) 19:41:28 ID:SMC+unsbO
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
ブラックモア信者でミュージシャン志望・自称貴族(正確には伯爵)・オーディションにデモテープ送りまくり。
音大出身でクラギやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレのギターを批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどギター弾いてるやつはいない。
誰とも遊ばなかった。友達も作らなかった。とにかくギターばかり弾いていた。
何年も、何年もだ。1970年から1980年くらいの間、ギターを弾く以外、何もやらなかったってことだ。
毎日12時間とか13時間とかだ。」
(友達くらいだったら俺だっていない。実家の犬以外)
「オレが詳しいのはハードロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
バッハは天才だ。
バッハが死んでから誰も作曲はしてこなかった。みんなバッハの真似なんだ。
それ以後、初めて作曲をしたのは俺なのさ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『バッハのどういうところが天才だと感じる?』といういじわるな質問はしないてあげていた。)
204 :
2/2:2006/08/19(土) 19:46:25 ID:SMC+unsbO
「オレはギタリストだからギターにもこだわりがある。だからマイストラトは肌身離さない。」
(とリュックの中から白ストラトを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「アンプにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマーシャルアンプも取り出す。親友悶絶。)
「オレのギターを聴いたら多分驚くと思う。
オレのギターはハードロックとクラシックの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにfar beyond the sunを弾き出すがはいはい上手いですねでも全然感情がこもってないよレベル。
フレーズだけクラシックから拝借しているが構成や展開はクラシックとは程遠い。)
「どうですか、オレのギター。マルムスティーンというのは銀の鉱石という意味なんだ。」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。ソウルメイトがきいてあきれるよ。」
速弾き乙
俺はバッハだ、バッハッハゲーム
知り合いの恒星がおそらく中2病。(推定46億歳)
太陽系信者で超新星志望・-26.8等星・フレア出しまくり。
銀河系出身で恒星やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのエナジーを批評して欲しいと。なぜオレが超新星爆発できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから銀河系出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら銀河系の親友に向かって自分を語る語る。
「銀河中でオレほど高エナジーな恒星はない。」(親友苦笑い。)
「オレほど惑星持ってるやつはいない。9個持ってる。」
(9個くらいだったらお前の惑星だって持ってる。衛星とか)
「オレがすげえのはフレアだけじゃない。プロミネンスも多分びっくりするくらいすげえと思う。
俺様は最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『自分のどういうところが最高だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは神として信仰されてるから惑星にもこだわりがある。だから生命の存在する惑星は肌身離さない。」
(と1.5億km先の地球を指差す。親友噴き出すのこらえてた。)
「ガス惑星にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(と7.8億km離れた木星から順に45億km彼方の海王星まで指差す。親友悶絶。)
「オレの炎を浴びたら多分燃え尽きると思う。
オレの炎はフレアとプロミネンスの融合体だから、外宇宙の星にも耐えられないと思う。」
(と気持ち良さそうにプロミネンスを吹き上げるが地球サイズ。
惑星並にはでかいが恒星としてはあまりに小型。)
「どうですか。オレ超新星になれますか」
(親友、
『超新星になるということは大変だよ。
爆発は憧れにとどめて穏やかに生命を育んだ方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
〃⌒⌒ ヽ 非
イ ノ⌒ソヽ ヽ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j∬-●3●)ハ_/Cハ < 嫉妬ですか。
(( ( つ ~ ) 三~/ \ ソウルメイトがきいてあきれるよ。
乂 ((⌒) ゚ )/ \____________
__ (__)  ̄ ̄
知り合いがおそらくペルソナ使い。(17歳)アトラス信者でイヤホンマン・学生・タルタロスでシャドウ討伐しまくり。
似たような能力で吸血鬼やってるライバルがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのペルソナを批評して欲しいと。今月末に降臨予定のニュクスを倒せるかと。
あんまりしつこいから吸血鬼のライバルと会う機会をセッティングしてやった。
そしたら吸血鬼のライバルに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどペルソナに詳しい人間はいない。」(ライバル苦笑い。)
「オレほどペルソナ持ってるやつはいない。100体持ってる。」
(100枚くらいだったら知り合いの神父だって持ってる。ホワイトスネイクとか)
「オレが強いのはペルソナだけじゃない。肉体も多分びっくりするくらい強いと思う。オレは天才だ。」
(ライバルニヤニヤ。あえて『どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。スタンドも同様、強い弱いの概念はない。』といういじわるな諭し方はしないてあげていた。)
「オレはペルソナ使いだから召喚器にもこだわりがある。だからマイ召喚器は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ召喚器を取り出す。ライバル噴き出すのこらえてた。)
「武器にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からレイピアも取り出す。ライバル悶絶。)
「オレのペルソナを見たら多分驚くと思う。オレのペルソナは魔法と物理の融合体だから、吸血鬼にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに召喚器を構えるがその隙に無駄無駄ラッシュされる。
時を止める必要無し。)
「どうですか、オレのペルソナ。オレニュクスに勝てますか」
(ライバル、『死にうち勝つのは大変なことだ。全てを忘れ残された時間を楽しく生きることが賢い選択だぞ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」(と言いながら綾時を殺す)
214 :
水先案名無い人:2006/08/22(火) 04:43:20 ID:bXMCUCAx0
知り合いのクジンシーがおそらく中2病。(当時19歳)
七英雄信者でラスボス志望・一応七英雄・戦闘でソウルスティール使いまくり。
七英雄でぶちかましやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
武闘派の目でオレの戦闘スタイルを批評して欲しいと。なぜオレが戦いやすい七英雄なのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから七英雄の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら七英雄の親友に向かって自分を語る語る。
「七英雄でオレほど戦闘に秀でた奴はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどLP持ってるやつはいない。100位持ってる。」
(100くらいだったら人形のコッペリアだって持ってる。LP99とか)
「オレが強いのは打撃だけじゃない。術法も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ソウルスティールは無敵だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ソウルスティールの見切りが技道場で伝承されてることをどう思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは英雄だからソードにもこだわりがある。だからマイソードは肌身離さない。」
(とマントの中からマイソードを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「術法にもこだわりがある。だからペインとか使える。オレのアイデンティティだから。」
(と冥術法の中からペインを唱える。親友悶絶。)
「オレのソウルスティールを見たら多分驚くと思う。
オレのソウルスティールは即死と必中の融合体だから、武闘派の七英雄にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにソウルスティールを使い出すがライフスティールレベル。
技名だけ長いが既に見切られているうえに使い勝手があまりに悪い。)
「どうですか、オレのソウルスティール。オレ七英雄として活躍できますか」
(親友、
『七英雄でいるということは大変だよ。
ソウルスティールは趣味にとどめて普通の戦闘をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの人間がおそらく中2病。(当時年齢見た目まんま)
弾幕はパワー信者で主人公志望・自称普通の魔法使い・他人のスペカパクりまくり。
幻想郷出身で魔女やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で私の魔砲を批評して欲しいと。なぜ私が巫女に勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから幻想郷出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら図書館の親友に向かって自分を語る語る。
「幻想郷中で私ほどスペカに詳しい人妖はいない。」(親友苦笑い。)
「私ほどスペカ持ってるやつはいない。18枚持ってる。」
(18枚くらいだったらうちの猫イラズだって持ってる。殺人ドールとか)
「私が詳しいのはスペカだけじゃない。通常弾も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
六道怪奇は強力だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『六道怪奇のどういうところが強力だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私は普通の魔法使いだからマジックアイテムにもこだわりがある。だからマイ八卦炉は肌身離さない。」
(とスカートの中からマイ八卦炉を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「箒にもこだわりがある。だから持ち歩いている。私のアイデンティティだから。」
(とスカートの中からマイ箒も取り出す。親友悶絶。)
「私の魔砲を見たら多分驚くと思う。
私の魔砲はビームと星型弾の融合体だから、生粋の魔女にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにマスタースパークを撃ち出すがNormalレベル。
見た目だけド派手だが微妙な威力のうえに機動性があまりに悪い。)
「どうですか、私の魔砲。私巫女に勝てますか」
(親友、
『巫女に勝つということは大変だよ。
魔砲は趣味にとどめて使いやすい魔法を開発した方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
216 :
水先案名無い人:2006/08/22(火) 19:50:08 ID:0AM3lMKO0
知り合いの大統領がおそらく火傷病。(当時60歳)
太陽政策信者で統一志望・半島マンセー・日本へ批判しまくり。
アメリカ出身で大統領している親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で私の歴史観を批評して欲しいと。なぜ日本人が謝罪と反省しないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからアメリカ出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら大統領の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほど極東の歴史に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「私の国ほど国家予算持ってる国はない。ニ兆円ある。」
(ニ兆円くらいだったら東京都だって持ってる。お台場開発追加予算とか)
「私が詳しいのは極東の歴史だけじゃない。領土問題も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
独島は韓国の領土だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『竹島のどういうところが武力制圧でないと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私は普通の朝鮮人だから食にもこだわりがある。だからマイキムチは肌身離さない。」
(とスーツの中からマイキムチを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「抗議の仕方にもこだわりがある。だから持ち歩いている。私のアイデンティティだから。」
(とスーツの中からライターと日の丸も取り出す。親友悶絶。)
「私の目的を知ったら多分驚くと思う。
私の目的は韓国と北朝鮮の統一、半島の融合体だから、極東の位置付けとしてもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに太陽政策を唱えるがチャンコロ隷属レベル。
見た目だけ平和的だが極貧のうえに国民性があまりに悪い。)
「どうですか、我等民族の統一。日本に勝てますか」
(親友、
『日本に勝つということは大変だよ。
統一は目標にとどめて財政を立て直した方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「差別ですか。ファビョ〜ン!」
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
Tatsh信者でプロ音ゲーマー志望・無職・コナミにプレイ動画テープ送りまくり。
IIDXでランカーやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのプレイを批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからランカーの親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらランカーの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音ゲーに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど旧曲N14筐体トップ持ってるやつはいない。10曲持ってる。」
(10曲くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。TaQ曲とか)
「オレがうまいのはIIDXだけじゃない。クラシック8EXも多分びっくりするくらいうまいと思う。
兼田は譜面作りの天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて『wacに譜面を全否定されたときどう思った?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはタオリストだからタオルにもこだわりがある。だからマイタオルは肌身離さない。」
(とリュックの中から帝国ホテルのバスタオルを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「和尚のためのスタンドにもこだわりがある。だから連れ歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からスタンド役の人も取り出す。親友悶絶。)
「オレのプレイを見たら多分驚くと思う。
オレのプレイは北斗と固定の融合体だから、ランカーの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに5.1.1.(14N)を乱HARDでプレイし出すが最初のトリルが左手12右手67で落ちるレベル。
打鍵音とかしげる首の角度と開いた股の幅はでかいがクラッシャーのうえにリズム感があまりに悪い。)
「どうですか、オレのプレイ。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音ゲーは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
218 :
水先案名無い人:2006/08/23(水) 01:00:23 ID:Bz1Y87gz0
日本の隣の韓国がおそらく中二病。(当時アメリカと同盟国)
反日信者で自主国防志望・自称先進国・日本に謝罪賠償求めまくり。
日本と同盟国で軍事大国やってるアメリカがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
軍事大国の目で韓国の軍事力を批評して欲しいと。なぜ韓国に在韓米軍がいるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから軍事大国のアメリカと会う機会をセッティングしてやった。
そしたら軍事大国のアメリカに向かって自国を語る語る。
「世界中で韓国軍ほど勇猛果敢な国はいない。」(アメリカ苦笑い。)
「韓国ほど兵力を持ってる国はいない。68万人持ってる。」
(68万人くらいだったら他にもっと持ってる国があるが。北朝鮮とか)
「韓国がすごいのは軍事力だけじゃない。経済力も多分びっくりするくらいすごいと思う。
漢江の奇跡はまさに奇跡だ。」
(アメリカニヤニヤ。あえて
『漢江の奇跡のとき経済支援なかったらどうなってたと思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「韓国人は愛国心の固まりだから領土にもこだわりがある。だから独島は占領して肌身離さない。」
(とリュックの中から真新しい資料を取り出す。アメリカ噴き出すのこらえてた。)
「歴史にもこだわりがある。だから歴史教科書を持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から韓国の歴史教科書も取り出す。アメリカ悶絶。)
「韓国の軍事力を見たら多分驚くと思う。
韓国の軍事力は屈強な軍隊と正しい歴史認識と愛国心の融合体だから、軍事大国にもわかってもらえると思う。」
(と気持ち良さそうに持論を展開するが妄想レベル。
歴史認識も間違えてるうえに自己中心的な考えがあまりに酷い。)
「どうですか、韓国の軍事力。韓国自主国防できる国になれますか」
(アメリカ、
『自主国防するということは大変だよ。
自主国防は妄想にとどめて在韓米軍を残した方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いのNMCハンターがおそらく中2病。(当時27歳)
ミトコン信者でクイーン志望・本部に増援要請送りまくり。
研究所生まれで被検者の親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で私の力を批評して欲しいと。なぜ私がそいつの夢を見るのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから研究所出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら研究所の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほどミトコンドリアに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「私ほどパラサイトエナジー持ってるやつはいない。12種類持ってる。」
(12種類くらいだったら俺だって持ってる。剣に火付けて突進とか)
「私が詳しいのはPEだけじゃない。銃火器も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
P08は最強だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『P08のどういうところが最強だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私はハンターだから武器にもこだわりがある。だからマイトンファーは肌身離さない。」
(とポケットの中からマイトンファーを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「弾薬にもこだわりがある。だから持ち歩いている。私のアイデンティティだから。」
(と増設したポケットの中から44マエダSPも取り出す。親友悶絶。)
「私のPEを見たら多分驚くと思う。
私のPEは私とネオミトコンドリアとの共生技だから、研究所の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにアポビオーシスを使い出すがレベル1。
見た目は派手だが画面全体に届かないうえにコストパフォーマンスがあまりに悪い。)
「どうですか、私のPE。私セーバーになれますか」
(親友、
『ラスボスになるということは大変だよ。
ハンターは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
しばらく見ないうちにネタ大量投入ですか。GJですね。
221 :
水先案名無い人:2006/08/23(水) 10:03:41 ID:Z+gGpBZOO
>>211 ちょwwwwwwインギ豚wwお前が言うなwwwwww
知り合いの後輩がおそらくマサイ族。(当時19歳)
先進国民信者で国際派アイドル志望・無職・オーディションに民族ダンステープ送りまくり。
からくりTV出身でK-1やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの民族ダンスを批評して欲しいと。なぜオレが日本でデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからからくりTV出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらからくりTV出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどマサイ族のダンスに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど槍を持ってるやつはいない。100本持ってる。」
(100本くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。カインのコスプレに使うホーリーランスとか)
「オレが詳しいのは民族ダンスだけじゃない。食える動物とかも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
シマウマはうますぎる。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『シマウマのどういうところが美味だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはこれでもマサイ族の端くれだからペニスケースにもこだわりがある。だからマイペニスケースは肌身離さない。」
(とジーパンの中からマイペニスケースを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「取れたての獲物にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(と籠の中からマイフェイバリットエモノも取り出す。親友悶絶。)
「オレの民族歌謡を聴いたら多分驚くと思う。
オレの歌はマサイ族とコイコイ人の融合体だから、カラクリTV出の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに若者の歌を歌い出すがゾマホンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレの歌。オレ国際派アイドルになれますか」
(親友、
『国際派アイドルになるということは大変だよ。
民族ダンスは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
一行目だけでワロタwwww
224 :
水先案名無い人:2006/08/23(水) 21:08:54 ID:9/XuEpn6O
カインバルスwwwwwww
カインのコスプレでふいた
そのかーちゃん特殊すぎwww
227 :
水先案名無い人:2006/08/23(水) 23:21:05 ID:X1rabjVD0
行き付けの中華料理屋がおそらく中二病。(当時俺19歳)
サービス券信者でかなり汚い店内・遅い・不味い料理と三拍子揃いまくり。
商大出身でレストラン経営やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの店を批評して欲しいと。なぜオレの店が流行らないないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから商大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら商大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどサービスに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどサービスしてるやつはいない。100円引き券発行してる。」
(100円引きくらいだったらうちのかーちゃんだってしてる。親父の小遣いとか)
「オレがやってるのは中華だけじゃない。洋食も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
フランス料理は最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『フランス料理のどういうところが最高だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはオーナーシェフだから道具にもこだわりがある。だからマイ包丁は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ包丁を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「まな板にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイまな板も取り出す。親友悶絶。)
「オレの料理を食ったら多分驚くと思う。
オレの料理は中華とフレンチの融合体だから、味音痴の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにラーメンを出すがOH MY コンブレベル。
油だけすごいが臭いうえに出汁があまりに悪い。)
「どうですか、オレの料理。オレの店行列が出来ますか」
(親友、
『流行の店になるということは大変だよ。
料理は中華のみにとどめて普通の中華料理屋をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの科学者がおそらく中2病。(当時57歳)
ローバート工科大学出身で世界征服志望・万年2位・都市に戦闘用ロボット送りまくり。
同じローバート工科大学出身でロボットの研究やってる科学者がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でワシのロボットを批評して欲しいと。なぜワシがロックマンを倒せないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからローバート工科大学主席卒の僕を作ってくれたライト博士と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらローバート工科大学主席卒の博士に向かって自分を語る語る。
「世界中でワシほど戦闘用ロボットに詳しい人間はいない。」(博士苦笑い。)
「ワシほど戦闘用ロボット作ってるやつはいない。100体作ってる。」
(100体くらいだったら僕のライト博士だって作ってる。ブルースとか)
「ワシが詳しいのは戦闘用ロボットだけじゃない。お手伝い用ロボットも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
フォルテは傑作だ。」
(博士ニヤニヤ。あえて
『フォルテのどういうところが傑作だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「ワシは目立ちたがり屋だからデザインにもこだわりがある。だからスケッチブックは肌身離さない。」
(とリュックの中から取り出しメットールの書かれたページを見せる。博士噴き出すのこらえてた。)
「特殊武器にもこだわりがある。だから持ち歩いている。ワシのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からメタルブレードも取り出す。博士悶絶。)
「ワシのロボットを見たら多分驚くと思う。
ワシのロボットは原子力エネルギーとソーラーエネルギーの融合体だから、ローバート工科大学の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにトードマンを作動させるが雑魚レベル。
腰の振りだけキレがあるが攻撃リセットされるうえに攻撃力があまりに低い。)
「どうですか、ワシのロボット。ワシロックマンに勝てますか」
(博士、
『ロックに勝つということは大変だよ。
ロボット製作は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
嫉妬って言葉便利だよな
嫉妬してない証明なんて出来ないから、それでもう議論を打ち切れる
悪魔の証明って奴だな
待て
トードマンは攻撃力は高いぞ
233 :
水先案名無い人:2006/08/24(木) 14:44:24 ID:gwcOBtIP0
知り合いの後輩がおそらくみさくら病。(当時19歳)
クリムゾン信者でプロ漫画家志望・無職・エロ雑誌に自作漫画送りまくり。
美大出身で漫画家やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの漫画を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから美大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら美大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどデッサンに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど漫画持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。ゴルゴ13全巻とか)
「オレが詳しいのはエロ漫画だけじゃない。普通の少年漫画も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
冨樫義博は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『冨樫のどういうところがさぼり病だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは漫画家だからペンにもこだわりがある。だからマイペンは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイペンを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「トレスにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイトレス台も取り出す。親友悶絶。)
「オレの絵を見たら多分驚くと思う。
オレの絵は石恵と手塚治虫の融合体だから、美大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにハルヒのエロ絵を書き出すが三峰徹レベル。
乳首だけでかいが顔が人外のうえにデッサンがあまりに崩れている。)
「どうですか、オレの絵。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
漫画は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「らめぇぇぇえええええ!嫉妬しちゃゅぅぅうなんてぇぇ!!醜いぃれしゅぅぅぅよぉぉぉお!!」
>>233 三峰www
快楽天噴いたwwwwwwwwwwwwwww
知り合いの原付乗りがおそらく中2病。(当時16歳)
キムコ信者でレーサー志望・高校1年・チョイノリで農道走りまくり。
族出身でレーサーやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの走りを批評して欲しいと。なぜオレが免許取れないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから族出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら族出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどバイクに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどスピード出してるやつはいない。時速50kmは出してる。」
(時速50kmくらいだったらうちのかーちゃんだって出してる。アドレスv100とか)
「オレが詳しいのはバイクだけじゃない。車も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
カルロスゴーンは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『カルロスゴーンのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはレーサー志望だからグローブにもこだわりがある。だからマイグローブは肌身離さない。」
(とリュックの中から軍手を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「コーナリングにもこだわりがある。だから二段階右折する。オレのアイデンティティだから。」
(と交差点でおもむろに二段階右折。親友悶絶。)
「オレの走りを見たら多分驚くと思う。
オレの走りはロッシとセナの融合体だから、レーサーの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに農道を走り始めるが通学の自転車レベル。
時速30kmしか出てないが右斜線走行のうえに、ここは公道じゃなく私道だ。)
「どうですか、オレの走り。オレレーサーになれますか」
(親友、
『レーサーになるということは大変だよ。
バイクはコンビニ行く程度にとどめて自転車に乗った方が賢い生き方だよ。てゆうか免許取ってからにしろよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの冥王星がおそらく中2病。(公転周期248年197日5.5時間 )
太陽系信者で惑星志望・矮惑星・太陽に向かってアピールしまくり。
太陽系で惑星やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの軌道を批評して欲しいと。なぜオレが惑星から降格されたのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから惑星の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら惑星の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど惑星に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど窒素が多いやつはいない。90%ある。」
(90%くらいだったらうちの金星だって持ってる。二酸化炭素とか)
「オレが詳しいのは惑星だけじゃない。恒星も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
太陽は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『太陽のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないであげていた。)
「オレはカイパーベルト天体だから仲間の星にもこだわりがある。だからマイ冥王星族は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ冥王星族を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイ探査機にもこだわりがある。だから常に待ち構えている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からすばる望遠鏡を取り出してニュー・ホライズンズを見てる。親友悶絶。)
「オレの軌道を見たら多分驚くと思う。
オレの軌道は楕円と傾きの融合体だから、惑星の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに回り出すがジャイアンレベル。
それが惑星から外された原因のひとつなうえに海王星より太陽に近い時期がある。)
「どうですか、オレの軌道。オレ惑星に戻れますか」
(親友、
『惑星に戻るということは大変だよ。
惑星は趣味にとどめて普通に矮惑星として生きた方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「現実ですか。惨いですね。」
ワロタ
知り合いの後輩がおそらく名古屋信者。(当時19歳)
ドラゴンズ信者でセントレア在住志望・無職・愛地球博行きまくり。
名古屋出身で名古屋在住の親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
名古屋出身者の目でオレの名古屋好きを批評して欲しいと。なぜ名古屋がマイナーなのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから名古屋出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら名古屋出身の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で名古屋ほどいい所はない。」(親友苦笑い。)
「名古屋ほど動物の多い市はいない。コアラがいる。」
(コアラくらいだったら東京にだっている。多摩動物園とか)
「名古屋の名所は愛知だけじゃない。ほかの県や市も多分びっくりするくらいすごいと思う。
南セントレア市は最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『南セントレアのどういうところが最高だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「名古屋はパフォーマーだから歴史上人物にもこだわりがある。だから信長は名古屋人だ。」
(とリュックの中から信長の写真を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「野球チームにもこだわりがある。だからユニフォームを持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からドラゴンズのユニフォームも取り出す。親友悶絶。)
「名古屋の歌を聴いたら多分驚くと思う。
名古屋の歌はロックとクラシックの融合体だから、名古屋出身者の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに名古屋はええよ!やっとかめを歌い出すが電波レベル。
態度だけでかいが不謹慎のうえにこじつけ理論があまりに多い。)
「どうですか、名古屋はメジャーになれますか」
(親友、
『メジャーになるということは大変だよ。
名古屋は趣味にとどめて普通の県に住んだほうが方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
俺も弾幕はパワー信者かな
ここはガ板だ コピペ改変を貼れ
>>243 このスレの元祖、邪気眼スレにおいで、そんなことは言えなくなるよ…。
>>238 リュック持ち歩いてる冥王星テラワロスw
247 :
208:2006/08/27(日) 03:27:26 ID:0kZX38Hz0
この時はさ・・・惑星の数が8個になるなんて思いもしなかったんだよ・・・
そらそうだ
「次の奴、この英単語を読んでみろー」
「シ・・・ス、シュルト・・・先生、shltってなんて読むんですか?」
「はあ?これlじゃなくてIだよ、i。」
「shitですか、見にくいですね」
250 :
水先案名無い人:2006/08/30(水) 17:13:50 ID:55sTtfvc0
誰がうまいこ(ry
単語の途中で大文字をを使う先生をしばいてやりたくなった俺はスレ住人失格かもしれない
知り合いがおそらく中2病。(当時19歳)
尾崎豊信者でミュージシャン志望・学生・近くの空き地でリサイタル開きまくり。
音大出身で声楽やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの歌を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(出来杉苦笑い。)
「オレほどCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらドラえもんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレが詳しいのはロックだけじゃない。クラシックも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
モーツァルトは天才だ。」
(出来杉ニヤニヤ。あえて
『モーツァルトのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはボーカリストだからマイクにもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイクスタンドにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイマイクスタンドも取り出す。出来杉悶絶。)
「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレの歌はロックとクラシックの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにおれはジャイアンを歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「出来杉、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「のび太のくせに生意気な」
ジャイアンレベルって本人じゃねぇかw
結局のび太のせいですか。お約束ですね。
知り合いの女の子がおそらく中2病。(当時15歳)
芸妓志望・高校中退・弟子入り申し込みまくり。
京都出身で芸妓やってる彼女がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で私の芸を批評して欲しいと。なぜ私が舞妓にすらなれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから京都出身の彼女と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら京都の彼女に向かって自分を語る語る。
「日本中でウチほど洗練された舞妓はいーひん。」(彼女苦笑い。)
「ウチほど舞覚えとるモンはおりません。7種の舞踊れますんえ。」
(7種くらいだったら俺の彼女だって踊れる。プロ舐めんな)
「ウチが詳しいのは芸だけやない。血筋も多分びっくりするくらいええんよ
やっぱり生まれから京都やないと。」
(彼女ニヤニヤ。あえて
『京都府生まれというだけで、日本海岸生まれなのに京都生まれと言い張るつもり?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「ウチは形から入るから扇子にもこだわりがありますんえ。せやからマイ扇子は肌身離せへんの。」
(とポーチの中からマイ扇子を取り出す。彼女噴き出すのこらえてた。)
「マイ三味線にもこだわりがありますんえ。せやから持ち歩いてるんおすえ。ウチのアイデンティティやから。」
(と足元のケースからマイ三味線も取り出す。親友悶絶。)
「ウチのメイク見たら多分驚くんと違う。
ウチのメイクは古典と前衛の融合やさかい、プロの人にもわかりやすい思いますんえ。」
(と急に白粉を塗り始めるがバカ殿レベル。
白い事は白いが明らかにやり過ぎ、髷でも結うつもりか。)
「どない。ウチ芸妓になられへんの」
(彼女、
『芸妓になるいうんわ大変なんよ。
悪い事言わんから趣味だけにしとき、普通に結婚した方が賢い生き方どすえ。』と諭す。)
「妬いとんの。いややわあ。」
こりゃまたすごく上手いね。
敬意を表して略さずに。
>>258 GOOD JOB!
知り合いの後輩がひどいエロゲオタ。(当時21歳)
葉鍵信者でエロゲクリエイター志望・無職・同人ゲーム作りかけて投げ出しまくり。
同人出身でエロゲクリエイタやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのゲームを批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからプロの親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらプロの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどエロゲがうまい人間はいない。」(親友唖然。)
「オレほどエロゲ持ってるやつはいない。100本持ってる。」
(100本くらいだったらうちのねーちゃんだって持ってる。イメージ焼いたDVD-Rとかじゃないぞ)
「オレが詳しいのは純愛だけじゃない。陵辱も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
リーフは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『リーフのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはボーカリストにも興味があるから主題歌にもこだわりがある。だからI'veサウンドは肌身離さない。」
(とリュックの中からregretとマジックで書かれたCD-Rを取り出す。親友帰りたそうなのをこらえてた。)
「原画にもこだわりがある。だからスケブ持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から表紙にvol.1と書かれたスケブも取り出す。中身白紙。)
「オレのシナリオを読んだら多分泣くと思う。
オレのシナリオはエンターテインメントと純文学の融合体だから、型月の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにフローチャートを見せてくれるが見た瞬間に破綻しているとわかる。
設定だけ複雑なうえに脳内設定が多くて把握できない。)
「どうですか、オレゲーム歌。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
ゲームは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。あと、ゲームは落とさずに買えよ』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
261 :
水先案名無い人:2006/09/02(土) 14:42:29 ID:ukh7HyHV0
509 :恋する名無しさん :2006/07/27(木) 00:57:09
以前お世話になった先生に、母親と一緒に何度か挨拶に行っています
何度目かになると、会う理由がなくなり不自然になっています
裸も見られたし、私に気があるのは確かだと思うので結婚までいきたいです
アドバイスよろしくお願いします
イケメンで若いので競争率は高いので必死になっています
514 :恋する名無しさん :2006/07/27(木) 01:10:21
>>509 それ、医局でネタになってるよ。
ドクター困ってるって。
親子でストーカーみたいなことするなよ。
516 :恋する名無しさん :2006/07/27(木) 01:21:18
>>514 嫉妬ですか?
一応美人だとよく言われますし
病院でも声かけられてました
並みの医者なんえ相手にしませんけど
262 :
水先案名無い人:2006/09/02(土) 16:54:23 ID:5+eexzbL0 BE:87810337-2BP(22)
>261
どこのスレ?
知り合いの後輩がおそらく(-@∀@)病。(当時50歳)
三国信者で久米後任・プロレス中毒・公共の放送局に電波送りまくり。
学習院出身でNHKで務めてる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
国営放送勤めが何ぼのものだ、俺が論破してやると。なぜ朝日に放送料が発生しないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから学習院出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらエリートである親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で俺達ほどアジア情勢に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「我社ほど工作員かかえているやつはいない。100人はいる。」
(100人くらいだったら他の放送局だってかかえている。ピットクルーとか)
「オレ達が詳しいのは報道だけじゃない。ドキュメンタリーも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
言葉は 感情的で、 残酷で、 ときに無力だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『いったいK・Yって誰だ?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは司会者だからコメンテーターにもこだわりがある。だから加藤さんは側から離さない。」
(と部屋の外から白髪老眼の左翼コメンテーターを呼び込む。親友噴き出すのこらえてた。)
「番組内の発言にもこだわりがある。だからいつもバッシング元を持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から毎日新聞も取り出す。親友悶絶。)
「オレの番組を観たら多分驚くと思う。
オレの喋りはニュースとスポーツ司会の融合体だから、視聴者の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに靖国問題を2人で語りだすが明らかにアジア至上目線。
風呂敷だけでかいが見当違いのうえに捏造で内容があまりに伴っていない。)
「どうですか、オレ達の局。NHKに代われるでしょ」
(親友、
『国営放送になるということは大変だよ。
叩き、煽りは社内にとどめて普通のB級出版社に身を落とした方が国民の為だよ。』と諭す。)
「印象操作ですか。放送中止ですね。」
知り合いの先生がおそらく天才病。(当時小学生)
先生になりたくてIQやら一般教養やらのテストとかやりまくり。
先生になったので高校生やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で私の授業を批評して欲しいと。高校デビューした時の練習をしたいと。
あんまりしつこいから高校生の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら高校生の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほどコロンビア大学を若いうち卒業した人間はいない。」(親友苦笑い。)
「私ほど学位持ってるやつはいない。3つ持ってる。」
(3つくらいだったらそこらへんの大学教授だって持ってる。博士の学位とか)
「私が詳しいのは数学だけじゃない。第二外国語も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
レベッカ宮本は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ついでに先生って学歴もウソついてるわね?』
といういじわるな質問はした。)
「私は本当はMIT。だから詳しく言ってみる。」
(とマサちゅーちぇっちゅちゅー工科大学。親友噴き出すのこらえられず。)
「入っていたクラブもある。だから言ってやる。生徒の質問だから。」
(とばちゅちゅぶ。親友悶絶。)
「私の台詞を聴いたら多分驚くと思う。
私の台詞は選民思想と悪役の融合体だから、オタクにもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにムシケラ共と言い出すがフリーザ様レベル。
台詞はムスカだが見た目が可愛いので萌える。)
「どうですか、私の台詞。私は悪役になれるか」
(親友、
『悪役になるということは大変よ。
悪台詞は趣味にとどめてロリエロ萌えキャラをした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「色欲ですか。醜いですね。」
敵の特務の青二才がおそらく中2病。(当時大佐)
ラピュタ信者でラピュタ王志望・軍人・各地に軍隊派遣しまくり。
ラピュタ王族出身でヒロインやってる恋人がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
王家の目で私の血筋を批評して欲しいと。なぜ私が飛行石に触れないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから王族出身の恋人を金貨で売り飛ばしてやった。
そしたら王族の恋人に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほどラピュタに詳しい人間はいない。」(恋人クスクス笑い。)
「私ほど古代言語知ってるやつはいない。文字も読める。」
(文字くらいだったら海賊のおばさんだって読んでる。極秘通信暗号とか)
「私が詳しいのは言語だけじゃない。伝承に関しても多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり、全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ。」
(恋人ニヤニヤ。あえて
『滅びの言葉って知ってる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私はラピュタの王だから情報収集にもこだわりがある。だから持ち歩いている。」
(とポケットから古い手帳を取り出す。恋人噴き出すのこらえてた。)
「眼鏡にもこだわりがある。だからサングラスは肌身離さない。 オレのアイデンティティだから。」
(サングラスを拭き始める。恋人悶絶。)
「私の名前を聞いたら多分驚くと思う。
私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。王女様にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにラピュタの雷を放つが核兵器レベル。
破壊規模もでかいがロボットも動かすうえに性格があまりに悪い。)
「どうですか、最高のショーだとは思わんかね!?」
(王女、
『王になるということは大変だよ。
地上の支配は趣味にとどめて大地に根付いた生き方をした方が賢い生き方だよ。』とバルす。)
「私と戦うつもりか。3分間待ってやる!!。へぁ〜」
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
エヴァ信者で声優志望・無職・オーディションにデモテープ送りまくり。
お母さんに手紙出されて声優やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの声を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど声優に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど声優知ってるやつはいない。100人知ってる。」
(100人くらいだったらうちのかーちゃんだって知ってる。年の功で)
「オレが詳しいのは戸田 恵子だけじゃない。堀江由衣も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
林原めぐみは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『林原さんのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは歌って踊れる声優だからマイクにもこだわりがある。だからマイマイクは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイマイクを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「のど飴にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からのど飴も取り出す。親友悶絶。)
「オレの声を聴いたら多分驚くと思う。
オレの声は鈴村と保志の融合体だから、本職の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにひぐらし朗読を始めるがFMで流れてきたら確実にチャンネル変えるレベル。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレの声。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
声優の夢は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「こんにちわちわ。醜いですね。」
誰がミステリーを書けといった
268 :
水先案名無い人:2006/09/04(月) 15:19:25 ID:/4I/pXQ70
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時52歳)
DQ信者で早稲田大学第一文学部卒・シナリオライター・FFドラクエ板にレスしまくり。
東大出身で文学やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でDQを批評して欲しいと。なぜFFに勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから東大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら東大出の親友に向かってDQを語る語る。
「世界中で俺ほど文学に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「DQ3ほどみんな知ってるやつはない。380万売れてる。」
(380万くらいだったら糞ゲーのDQ7だって売れてる。410万本とか)
「オレが詳しいのはDQだけじゃない。小説も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
夏目漱石は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『夏目漱石のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは鳥山信者だからグラフィックにもこだわりがある。だから鳥山明○作劇場は肌身離さない。」
(とリュックの中から鳥山明○作劇場を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「すぎやまにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのサントラだから。」
(とリュックの中からサントラも取り出す。親友悶絶。)
「オレのシナリオを聞いたら多分驚くと思う。
オレのシナリオは子供向けと大人向けの融合体だから、東大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに原稿を見せるがのび太レベル。
王道だが単純のうえに人間ドラマがあまりに無い。)
「どうですか、オレのシナリオ。オレ一番になれますか」
(親友、
『一番になるということは大変だよ。
DQは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いのナイトがおそらく中2病。(当時30歳)
プリンセス信者でガーディアン志望・ないとさま・アジトにBP置きまくり。
TI出身でWIZやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの盾っぷりを批評して欲しいと。なぜオレがPTに誘われないか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからTI出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらTI出の親友に向かって自分を語る語る。
「せかいじゅうでおれほどびーぴーにくわしいひとまはいない。」(親友苦笑い。)
「おれほどびーぴー持ってるやつはいない。100こもってる。」
(100個くらいだったらうちの黒耳だって持ってる。転売目的とか)
「おれがくわしいのはびーぴーだけじゃない。ほかのぽーしょんもおおぶんびっくりするくらいくわしいとおもう。
あかぽーしょんはさいこうだ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『クリアーポーションは使わないの?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「おれはないとさまだからけんにもこだわりがある。だからまいけんははだみはなさない。」
(と袋の中からツーハンドソードを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「まいたてにもこだわりがある。だからもちあるいている。おれのあいでんててーだから。」
(と袋の中からレッドナイトシールドも取り出す。両手剣だと意味ないだろ。親友悶絶。)
「おれのたたかいをみたらおおぶんおどろくとおもう。
おれのたたかいはくろみみとみみながのゆうごうからだだから、てぃーあいのひとにもわかりやすいとおもう。」
(と気持ち良さそうに戦いだすがローグブラックナイトレベル。
動作だけ速いが痴呆のうえにハイネ狩り並に引いて逃げ回る。全滅。)
「どうですか、おれのたたかい。おれがーでぃあんになれますか」
(親友、
『ガーディアンになるということは大変だよ。
ナイトは趣味にとどめてエルフでエント狩りをした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「アヒャー(゜∀゜)スガーン!!」
271 :
水先案名無い人:2006/09/05(火) 13:56:13 ID:KD3NFzMB0
ジュラの売春
マイク・タイソンですか。耳食いですね。
知り合いのシェフがおそらく犯罪者。(当時オーナーシェフ)
シュプリーム勤務で至高の料理志望・シェフ・数えきれない食材・薬物を精密なバランスで煮込みまくり。
魔界出身で探偵やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの舌でオレの料理を批評して欲しいと。なぜオレが食の千年帝国建国できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから魔界出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら魔界出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音料理に詳しい人間はいない。」(フゥーフゥークワッ)
「オレほどスープ煮込んでるやつはいない。7日7晩煮込んでる。」
(7日7晩くらいだったらうちのかーちゃんだって煮込んでる。風呂とか)
「オレが詳しいのは料理だけじゃない。薬物も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
オレの料理は至高にして究極だぁ!!」
(親友ニヤニヤ。あえて
『あなたの料理は単体では生ゴミ…いや…生ゴミくらいなら先生は喜んで喰べるから…もっと別の…』
といういじわるなイジメはしないてあげていた。)
「オレはオーナーシェフだから擬音にもこだわりがある。だからクシカツは肌身離さない。」
(と食器を握りつぶしてクシカツ。親友噴き出すのこらえてた。)
「人を押し倒すのにもこだわりがある。だからゴシカァン。オレのアイデンティティだから。」
(といきなり押し倒してゴシカァン。親友悶絶。)
「オレの料理を食べたら多分驚くと思う。
オレの料理は食材と薬物の融合体だから、探偵の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにドーイングコンソメスープを注入(たべ)るが止まれの標識レベル。
体だけでかいが色がおかしいうえにバランスがあまりに悪い。)
「ドーピングコンソメスープだ…オレが逃げるのをとめられるかな?」
(親友、
『喰べる事はそれ自体が幸せだよ。
料理は趣味にとどめて素直に捕まった方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
それが最後の言葉だった、まる
すき○のゼ○ショーがおそらく中2病。(最近ブラック企業入り)
豪州牛肉・欧州豚肉・カレー・中華と新メニュー出しまくり。
牛丼老舗チェーンがあるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの舌と目でオレの経営を評価して欲しいと。なぜオレが「味はいいけど接客が糞」といわれるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからツユだくの元祖と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら牛丼チェーン代表格に向かって自分を語る語る。
「世界中でうちほど牛肉が安全な会社はない。」(D&C苦笑い)
「うちほど社員をこき使う会社は無い。離職率80%を超えた。」
(80%くらいだったらブラックじゃなくても超えてる。アメリカ某企業とか日本の某企業とか)
「オレがすごいのはサビ残だけじゃない。他の労基法違反も多分びっくりするくらい多いと思う。
訴えを全て潰すうちの法務部は最高だ!!」
(吉○家ニヤニヤ。あえて
『接客が糞といわれる営業部をどう思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは安全性気にするから牛肉にもこだわりがある。だから豪州牛肉は肌身離さない。」
(と前掛けのようなエプロンから牛肉を取り出す。D○C噴き出すのこらえてた。)
「牛肉以外にもこだわりがある。だから豚肉もハンバーグも持ち歩いてる。オレのアイデンティティだから。」
(と次々にエプロンのポケットから潰れた肉を取り出す。○野家悶絶。)
「す○家の接客を見たら多分驚くと思う。
○き家の接客は過労と自信喪失と鬱の融合体だから、休憩が一切無いのがわかりやすいと思う。」
(と嬉しそうに現場社員の写真を見せるが明らかに自殺寸前レベル。
顔色悪いわ目がうつろだわで生きてる空気があまりにも無い。)
「どうですか、うちの経営方針…世界一の外食系企業になれますか?」
(吉野○、
『世界一の企業になるのは大変だよ。
味はそのままでも接客を良くした方が賢い経営方針だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。アメリカ牛は使わないで欲しいですね。」
276 :
水先案名無い人:2006/09/09(土) 10:20:41 ID:/7um2QXD0
知り合いの弟がおそらく最強の剣士。(当時レベル23)
デュラン信者で人類最強志望・伝説の剣探しまくり。
レイドック出身で主人公やってる親友がいるって言ったらどうしても合せて欲しいと懇願された。
王子の目で俺の強さを批評して欲しいと。なぜ俺がドランゴ引換券と呼ばれているのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからレイドック出身の主人公と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらレイドック出身の主人公に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど剣に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど剣持ってる奴はいない。100本持ってる。」
(100本くらいなら5000Gあれば買える。たけのやりとか。)
「オレが詳しいのは剣だけじゃない。バトルも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
バトルマスターは最強だ」
(親友ニヤニヤ。あえて
『何でぶとうかをマスターしてないの?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは最強の剣士だから剣にもこだわりがある。だから剣は肌身離さない。」
(とふくろの中から雷鳴の剣を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「棺桶にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とふくろの中から棺桶も取り出す。親友悶絶。)
「オレの剣術を見たら多分驚くと思う。
オレの剣術は戦士とバトルマスターの融合体だから、王子の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに剣を振り回すがジャイアンレベル。
見かけは良いが呪文が唱えられないうえにステータスがあまりに悪い。)
「どうですか、オレの剣術。オレ、ルイーダから出れますか」
(親友、
『パーティに加わるということは大変だよ。
最強の剣士は趣味にとどめてドランゴ引換券でいる方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
テリー「うくっ……くそっ!いつだってこうだ。
こっちが助けてほしいときは、だれも助けてくれないくせに、なぜオレのやる事はジャマばかりする!」
「へたれですか。酷いですね。」
シトラスの香り、麗しいですね
278 :
水先案名無い人:2006/09/09(土) 17:11:54 ID:ZC8fRYXvO
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
オヤシロ信者で遊女志望・学生・友人に嘘だッ言いまくり。
カメラマンで公安やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳で私のナタを批評して欲しいと。なぜ私が人気投票1位になれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからカメラマンと会う機会をセッティングしてやった。
そしたらカメラマンに向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほどオヤシロ様に詳しい人間はいない。」(カメラマン苦笑い。)
「私ほど弁当を主人公に作ってるやつはいない。100回作ってる。」
(100回くらいだったらうちのかーちゃんだって作ってる。遠足とか)
「私が詳しいのはオヤシロ様だけじゃない。雛見沢も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
鷹野三四は天才だ。」
(カメラマンニヤニヤ。あえて
『三四タンの本名は?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私はL5患者だからウジムシにもこだわりがある。だからカッターは肌身離さない。」
(と自分の血管の中からウジムシを取り出す。カメラマン喉掻き毟るのこらえてた。)
「ナタにもこだわりがある。だから持ち歩いている。私のアイデンティティだから。」
(とポシェットの中からナタも取り出す。カメラマン首から血が。)
「私の昔話を聴いたら多分驚くと思う。
私の話はオヤシロ様とシュークリームの融合体だから、カメラマンの人にもわかりやすいと思う。」
(と嫌々過去話を語り出すがメンヘルレベル。
声だけでかいがうさんくさいうえに表現があまりに悪い。)
「どうですか、私の話。私友人を救えますか」
(カメラマン、
『救うということは大変だよ。
リストカットは趣味にとどめて普通の生活をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嘘だッ!!!!」
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
クリムイカ信者で漫画家志望・無職・ネット通販でクリムゾンコミックス買いまくり。
美大出身で漫画家やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの漫画を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから美大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
だが、それは後輩の巧妙な罠だった。
「美大出身者のプライドは 私に崩されるために築いてきたんですもの」(親友苦笑い。)
「よかったじゃないですか クスリのせいにできて」
(クスリくらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。インドメタシンとか)
「まともに戦ってもらえるとでも思っていたのか?
ククク・・・」
(親友ニヤニヤ。あえて
『いつもの力が出せれば・・・こんな無職なんかに・・・!』
といういじわるな反応はしないてあげていた。)
「オイ 安全マットを用意しろ へへ みんなで気持ちよくさせてやるぜ」
(とリュックの中から安全マットを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「生美大出身者様の生乳を拝見してもよろしいでしょうか?」
(と親友の乳をまさぐり始める。親友悶絶。)
「お前 今 声をガマンしようとしたけどガマンできなかったんだろ?
バレバレだぜ」
(と気持ち良さそうに親友の服を脱がせ始める。
あっというまに電車という公共の場で生まれたままの姿にされてしまった。)
「どうだ?新しい媚薬の効果は?」
(親友、
『そういう系のお話が好きな方には良いのではないかと思います』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>279 新しい可能性を感じさせてくれる改変ですね
知り合いのスノーボーダーがおそらく中2病。(当時18歳)
Def Tech信者で歌手デビュー志望・スノーボーダー・オリンピックでメロウセブン失敗しまくり。
音大出身でラップやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でメロの歌を批評して欲しいと。なぜメロに歌手デビューの話が来ないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でメロほどラップに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「メロほどラップCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(ラップくらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。サランラップとか)
「メロが詳しいのはラップだけじゃない。スノーボードも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
メロウセブンは最強だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『メロウセブンをどうして二回も失敗したの?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「メロはスノーボーダーだからボードにもこだわりがある。だからマイボードは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイボードを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「魔法のジュータンにもこだわりがある。だから持ち歩いている。メロのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から絨毯も取り出す。親友悶絶。)
「メロの歌を聴いたら多分驚くと思う。
メロの歌はラップとスノーボードの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに自作ラップを歌い出すがジャイアンレベル。
声だけでかいが音痴のうえに韻すら踏んでない。)
「どうですか、メロの歌。メロ歌手になれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめてスノーボードを真面目に頑張った方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
そんな香具師もいたなあ・・・・
283 :
水先案名無い人:2006/09/10(日) 17:34:58 ID:B0Rz+ZvTO
スノーボードを真面目にやれと勧めてるあたり
親友はいいやつだな
>>281 >(ラップくらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。サランラップとか)
不覚にもここで吹いたw
>>283 普通は「真面目に仕事しろ」だもんな、親友は夢も勧めるいい奴
ぬるぽですか。叩かれますね
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
高校野球に影響を受けてプロ志望・無職・阪神のプロテスト受けまくり。
中日で2軍やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレを評価して欲しいと。なぜオレがプロになれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから中日の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらその親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど変化球を操れる人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど長いイニング投げれるピッチャーはいない。9回だって投げれきれる。」
(完投だったらうちの朝倉だってできる。山本昌とか)
「オレが凄いのはスタミナだけじゃない。三振も1試合30三振くらい取れる。
井川は天才だ」
(親友ニヤニヤ。あえて
『1試合何アウトで終わるか知ってる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはピッチャーだから爪にもこだわりがある。だからマイ爪切りは肌身離さない」
(とリュックの中から小汚いマイ爪切りを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「道具にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から自分の名前が書かれた外野手用グラブも取り出す。親友悶絶。)
「オレの球を見たら多分驚くと思う。
オレの球はジャイロ回転だから、キャッチャーにも分かりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに投げるフォームをするが上体だけの素人レベル。
振りかぶりと足の上げっぷりだけ大きいがフラフラで手首や肘の使い方があまりにも悪い。)
「どうですか、オレのフォーム。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ
野球は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>287 30三振の実現には、味方打線は沈黙しつづける必要があるなw
/ ̄\
| ^o^ | < カレー おいしいです
\_[]⊂/)
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| /
/ ̄\
| | < それはshitです
\_/
_| |_
| |
失投ですか。一塁ですね。
振り逃げですか。三振ですね。
>>228 (ゲーオタ、
『トードマンはロックマン4のボスだよ。
ロボット製作者は趣味にかまけてUFOキャッチャーの化け物を作った賢いコサック博士だよ。』とオタ披露する。)
>>292 (俺ニヤニヤ。あえて
『ワールド4は無視ですか。酷いですね。』
というキモい反応をする。)
知り合いの皇族がおそらく中2病。(当時4●歳)
欧米信者で次期皇后志望・無職・外国に旅行行きまくり。
一般人出身で親王の母やってる嫁がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
素人の目でワタクシの資質を批評して欲しいと。なぜアタクシが男子出産できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから一般人出身の嫁と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら一般人出の嫁に向かって自分を語る語る。
「世界中でワタクシほど親王の母に相応しい人間はいない。」(嫁苦笑い。)
「ワタクシほど旅行行ってるやつはいない。100回行ってる。」
(100回くらいだったらうちのかーちゃんだって行ってる。公務とか)
「ワタクシが詳しいのはオランダだけじゃない。TDNも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ミッ○ーマウスの中の人などいない。」
(嫁ニヤニヤ。あえて
『ミッキー○ウスの中の人がいらっしゃらないと何故お分かりになります?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「ワタクシはキャリアウーマンだから公務にもこだわりがある。だからやりがいのある公務以外はやらない。」
(とリュックの中からマイパスポートを取り出す。嫁噴き出すのこらえてた。)
「娘にもこだわりがある。だから持ち歩いている。アタクシのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイドーターも取り出す。親友悶絶。)
「ワタクシの家系を聞いたら多分驚くと思う。
ワタクシの家系は成金と層化の融合体だから、パンピーの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに家系を語り出すがジャイアンレベル。
害務省なのはいいがコネ使いまくりのうえにチッソ事件はあまりに酷い。)
「どうですか、ワタクシの資質。ワタクシ次期皇后になれますか」
(嫁、
『次期皇后になるということは大変な事でごさいますわよ。
皇后は妄想にとどめて普通の主婦をした方が賢い生き方だと思われますが。』と諭す。)
「はい、いま妄想にとどめた方がいいと言われまして,ああ嫉妬なんだな醜いなというふうにまず思いました。」
絡みづれえ…
で、TDNて何の略?
アッー!
お尻ですか?汚いですね
知り合いの名誉会長がおそらく中2病。(当時78歳)
ナポレオン信者でノーベル賞志望・名誉会長・世界各国の大学から名誉学位買いまくり。
アフリカ出身でノーベル賞貰った親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの活動を批評して欲しいと。なぜオレが受賞できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからその親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほど平和に貢献している人間はいない。」(親友苦笑い。)
「私ほど名誉学位を持ってるやつはいない。数千個は持ってる。」
(名誉学位だったら金でいくらでも買える。福永法源とか)
「オレが詳しいのはナポレオンだけじゃない。キング牧師も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ガンジーは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ガンジーのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「私は日蓮宗だから政治にもこだわりがある。だからマイ政党は肌身離さない。」
(と後ろから公○党の議員連中が登場。親友噴き出すのこらえてた。)
「オレの団体を見たら多分驚くと思う。
オレの活動は宗教と政治の融合体だから、アフリカの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにマスゲーム開始を指示するが、北朝鮮レベル。
元気だけはよいがマインドコントロールされているうえに画一的な笑顔があまりに怖い。)
「どうですか、オレの活動。オレノーベル賞貰えますか」
(親友、
『ノーベル賞を貰うということは大変だよ。
あこぎなロビー活動はやめて、地道な社会貢献をした方が偉い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いのパイロットがおそらく中2病。(当時18歳)ラクス教信者で平和熱望・スーパーコーディネーター・敵兵不殺しまくり。
連邦軍でエースパイロットやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目で僕の戦争を批評して欲しいと。なぜ僕が旧作ヲタから叩かれてるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからエースパイロットの親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらエースパイロットの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で僕ほどMSに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)「僕ほど撃墜数多いやつはいない。100機倒してる。」
(100機くらいだったらうちのかーちゃんだって倒してる。連ザとか)
「僕が詳しいのはMSだけじゃない。政治も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ラクスは最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ラクスのどういうところが最高だと感じる?』といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「僕はパイロットだからMSにもこだわりがある。だからマイMSは肌身離さない。」
(とリュックの中から1/144ストフリを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「戦い方にもこだわりがある。だから実践している。僕のアイデンティティだから。」
(と不殺を開始するがインパルス戦であっさり敵のコックピットを狙う。親友悶絶。)
「僕の戦闘を見たら多分驚くと思う。僕の戦闘は不殺とフルバーストの融合体だから、連邦軍の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに戦闘を開始するが厨性能レベル。
雑魚に対しては異常に強いが対人戦は卑怯な手を使わないと勝てない。)
「どうですか、僕の戦闘。僕エースパイロットになれますか」
(親友、
『エースパイロットになるということは大変だよ。無意味な不殺は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「止めてよね。僕が本気を出したら、あなたがかなうはずないだろ」
知り合いの言霊士がおそらく中2病。(当時19歳)
ソロン信者で次期ルドラ志望・無職・ハウゼンを地上に送りまくり。
冥界でルドラ作ってるラスボスがいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの言霊を批評して欲しいと。なぜオレが次期ルドラになれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからゴモラと会う機会をセッティングしてやった。
そしたらゴモラに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどルドラに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどラゴウ石持ってるやつはいない。4個持ってる。」
(4個くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。死んだ時に憑いてるあくりょうとか)
「オレが詳しいのはルドラだけじゃない。言霊も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
サオサンはダメージ表示が見えなくなる。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『オヤッサンって誰だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは言霊士だから武器にもこだわりがある。だからほうちょうは肌身離さない。」
(とかっぽうぎ、なべ、まないた、ほうちょう取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「肉体にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレの仮の肉体だから。」
(とシュミセンの中からロスタムも取り出す。親友悶絶。)
「オレの言霊を聴いたら多分驚くと思う。
オレの言霊はグランとナの融合体だから、冥界の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにイリを唱え出すがグランセレナレベル。
消費だけでかいが全体のうえに属性があまりに悪い。)
「どうですか、オレの言霊。オレルドラになれますか」
(ゴモラ、
『ルドラになるということは大変だよ。
サイコシールドとパワーシールドを集めて普通のエンディング見た方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いのゾイドがおそらく中2病。(当時1歳)
ゴジュラス信者でゾイドの象徴志望・オプション武器無し・店舗に在庫余らせまくり。
恐竜型でややプレ値ついてる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
レアゾイドの目でオレの価値を批評して欲しいと。なぜオレが人気商品になれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから恐竜型の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら恐竜型の親友に向かって自分を語る語る。
「惑星Ziでオレほど格好良いデザインのゾイドはいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどスピード出るやつはいない。最高時速180km出せる。」
(180kmくらいだったらジェノザウラーだって出せる。というか300km超出すのもざら)
「オレが得意なのは格闘だけじゃない。射撃武器も多分びっくりするくらい強力だと思う。
封印核砲は最強だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『撃った後、自分がどうなるか知ってる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはゾイドだからギミックにもこだわりがある。だから背中に追加武装も付けられる。」
(とリュックの中からアタッチメントを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「電動歩行にもこだわりがある。だからゴジラ立ちで歩ける。オレのアイデンティティだから。」
(と口を閉じ首を体にめり込ませて万歳したまま歩き出す。親友悶絶。)
「オレの音声ギミックを聴いたら多分驚くと思う。
オレの音声ギミックは吠え声と地響きの融合体だから、恐竜型のゾイドにもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに歩きながら鳴きだすが食玩レベル。
ボリュームは普通だが音痴のうえに声質があまりに悪い。)
「どうですか、オレのギミック。オレ人気商品になれますか」
(親友、
『人気商品になるということは大変だよ。
価格は低めに定めて売り切ることを目標にした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>298 池田大先生にやけにくわしいお前に吹いたw
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
型月信者で小説家志望・無職・新人賞に投稿しまくり。
文学部出身で作家やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの小説を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから文学部出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら文学部出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど文学に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど小説持ってるやつはいない。100冊持ってる。」
(100冊くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。クリスティー全集とか)
「オレが詳しいのはライトノベルだけじゃない。純文も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
三島由紀夫は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『三島のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは芸術家だから道具にもこだわりがある。だからマイPCは肌身離さない。」
(とリュックの中からVAIOを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「キータッチにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からマイキーボードも取り出す。親友悶絶。)
「オレの小説を読んだら多分驚くと思う。
オレの小説はライトノベルと純文の融合体だから、文学部の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに自作品を開くが山田レベル。
裏設定だけ詳細だが悪文のうえに構成があまりに悪い。)
「どうですか、オレの小説。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
小説は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの外科医がおそらく中2病。(推定29歳)
本間丈太郎信者で外科医・無免許・金持ちに請求書送りまくり。
医大出身で外科やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの治療を批評して欲しいと。なぜオレが免許取れないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから医大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら医大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど人体に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどメス持ってるやつはいない。100本持ってる。」
(100本くらいだったらうちの山田野だって持ってる。とか)
「オレが詳しいのは外科医だけじゃない。医療全般も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
本間丈太郎は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『本間先生のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは外科医だからメスにもこだわりがある。だからマイメスは肌身離さない。」
(とコートの内側からマイメスを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「手術室にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からビニル製手術室も取り出す。親友悶絶。)
「オレのオペを観たら多分驚くと思う。
オレのオペは外科と内科の融合体だから、医大の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに丑五郎の白血病を治療し出すが名無しの医者レベル。
たたく口だけでかいが新人のうえに手際があまりに悪い。)
「どうですか、オレのオペ。オレ免許とれますか」
(親友、
『免許ということは大変だよ。
免許取りは一話にとどめて無免許でふんだくった方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>305 ぶっちゃけあの人はあの話を除いて、免許医の地位を拒み続けてるけどな。
知り合いのブタがおそらく大魔王。(年齢不詳)
トライフォース信者で世界征服志望・盗賊・ハイラルにモンスター送りまくり。
ハイラル出身で司祭やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの計画を助けて欲しいと。なぜオレが力のトライフォースしか手に入れられないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからハイラル出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらハイラル出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどトライフォースに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど武器持ってるやつはいない。三又槍持ってる。」
(三又槍くらいだったらうちの兵士だって持ってる。青色とか)
「オレが詳しいのは聖地だけじゃない。ハイラルの歴史も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
賢者の子孫は根絶やしだ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『賢者の子孫をどうやって見つける?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは大魔王だから魔法にもこだわりがある。だからマイ魔法は肌身離さない。」
(とピラミッドの中からコウモリを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「防御にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とピラミッドの中から燭台も取り出す。親友悶絶。)
「オレの技を見たら多分驚くと思う。
オレの技は魔法と槍術の融合体だから、ハイラルの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに床を崩し出すがトラップレベル。
音だけでかいが端っこのうえに弱ってるのがあまりにバレバレ。)
「どうですか、オレの技。オレ世界征服できますか」
(親友、
『世界征服するということは大変だよ。
トライフォースは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
リンク「暗闇に隠れましたか。見にくいですね」
>>307 1行目で噴いた
その前のBJが全部吹き飛んだ
>>305 黒男は普通に超一流医者だからこのネタには不適当だなあ
知り合いの盲人がおそらく中2病。(年齢不詳)
針灸信者でハゲ・無免許・患者に針刺しまくり。
医大出身で外科やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの治療を批評して欲しいと。なぜ針灸が手術に勝てない理由を知りたいと。
あんまりしつこいから医大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら医大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど人体に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど針刺したやつはいない。3000人刺してる。」
(3000人くらいだったら蜂だって刺してる。とか)
「オレが詳しいのは針だけじゃない。病人の嗅ぎ分けも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
針治療は最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『針に対する恐怖症がある幼児にはどうする?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは針灸専門だから針にもこだわりがある。だからマイ針は肌身離さない。」
(と風呂敷の中からマイ針を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「杖にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から盲人用の杖も取り出す。親友悶絶。)
「オレの治療を観たら多分驚くと思う。
オレの治療は自然治癒と東洋医術の融合体だから、手術派の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに幼児の治療をし出すが名無しの医者レベル。
手術料は取らないがが失敗したときに手際があまりに悪い。)
「どうですか、オレの針。オレ人を治せますか」
(親友、
『針灸ということは大変だよ。
医療の技術を生かして外科やった方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「手術ですか。醜いですね。」
つうかBJアンチかなんかか?
彼らは普通に天才なんだが…厨二病でもないし
これがBJ信者か
知り合いの魔法使いがおそらく黒幕。(当時データ消え4回目)
ノヴァ信者でいたずら好きほーだい希望・魔法使い・太陽と月にちょっかいだしまくり。
プププランド出身で星の戦士やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの能力でボクの夢をかなえて欲しいと。なぜボクの出番が少ないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからプププランド出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらプププ出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でボクほど銀河に詳しい人間はいない。」(親友熟睡。)
「ボクほど技を持ってるやつはいない。5種類持ってる。」
(4種類くらいだったらうちの大王だって持ってる。ホバリングとか)
「ボクが詳しいのは魔法だけじゃない。策略も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
すべては、ボクのかんぺきなけいかくなのサ。」
(親友スヤスヤ。あえて
『プラズマ最大チャージで待ち』
といういじわるな戦法は使わないてあげていた。)
「ボクは野心家だからキメ技にもこだわりがある。だからマイキメ技は肌身離さない。」
(と口の中から光の矢を吐き出す。親友ストーンでこらえてた。)
「切り札にもこだわりがある。だから持ち歩いている。ボクのアイデンティティだから。」
(と体の中からブラックホールも取り出す。親友安全地帯。)
「ボクのBGMを聴いたら多分驚くと思う。
ボクのBGMはアクションとRPGの融合体だから、プププランドの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに戦闘BGMを流しだすがFFレベル。
曲だけカッコイイがシリアスなうえに雰囲気があまりに邪悪。)
「どうですか、ボクの曲。ボクラスボスになれますか?」
(親友、
『コピーのヘルパーを作って自分はストーンで退避。
たまに解除してカッターやミラーで攻撃してからヘルパーに投げつけて回復』とハメる。)
「盗人ですか。酷いですね。」
>親友熟睡
早っ!
316 :
水先案名無い人:2006/09/25(月) 10:33:21 ID:gywm6jyaO
ほす
317 :
水先案名無い人:2006/09/25(月) 11:10:14 ID:vXagzVz/0
知り合いの後輩がおそらく海賊。(年齢不詳)
赤髪のシャンクス信者で海賊王志望・無職・世界政府に追われまくり。
海賊出身で七武海やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの力を批評して欲しいと。なぜオレがワンピースを手に入れられないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから海賊出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら海賊出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどワンピースに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどの能力持ってるやつはいない。ゴムゴムの実の能力持ってる。」
(ゴムくらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。オヤジとのセックス用とか)
「オレの能力はゴムだけじゃない。電気にも多分びっくりするくらい強いと思う。
エネルには楽勝だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ゴムなら針でさされりゃ破裂するんじゃないの?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは海賊王になるから仲間にもこだわりがある。だからマイ船医は肌身離さない。」
(とリュックの中からチョッパーを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「マイスナイパーにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からソゲキングも取り出す。親友悶絶。)
「オレの技を見いたら多分驚くと思う。
オレの技は格闘とダルシムの融合体だから、七武海の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにJETガトリングを放つがCP9レベル。
威力だけでかいが消耗するうえに反動で2頭身化。リスクがあまりに大きい。)
「どうですか、オレの技。オレ海賊王になれますか」
(親友、
『海賊王になるということは大変だよ。
海賊は趣味にとどめてサーカスとかの仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>318「2頭身化するのはJETじゃなくてギガントですよ」
>>317「ツッコミですか、細かいですね」
知り合いのGUN道使いがおそらく中2病。(西暦1600年・慶長五年七月、徳川家康の罪科十三ヶ条を揚げ、豊臣家の名の元に石田三成が諸大名に挙兵をせよとの伝令を(ry)
小次郎嫌いで趣味は城盗り・無職・異国の女人に追われまくり。
GUN道の第一人者で今は和尚やってる織田信長がいるって小耳にかじったからどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でおいら流のGUN道を批評して欲しいと。なぜおいらがヤシャの苦戦したのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから和尚やってる織田信長と会う機会を、剣の達人であるこの俺がセッティングしてやった。
そしたら和尚に向かって自分を語る語る。
「世界中でおいらほどGUN道に詳しい人間はいない。」(和尚苦笑い。)
「おいらほど銃を扱えるやつはいない。同時に二丁扱える。」
(二丁くらいだったら和尚の義手に入ってる。ガン鬼の銃とか)
「おいらが詳しいのはGUN道だけじゃない。アニメの監督にも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
木下ゆうきは天才だ。」
(和尚ニヤニヤ。あえて
『木下ゆうきのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「おいらはとっても強いから銃にもこだわりがある。だから銃は肌身離さない。」
(と和尚が確認のためにそいつの胸元から銃をまさぐりだした。いい銃なので少し借りるそうだ)
「エンカボーダンにもこだわりがある。だから持ち歩いている。おいらのアイデンティティだから。」
(と構えた銃口から火柱が噴出す。和尚悶絶。)
「おいらのGUN道を見たら多分驚くと思う。
おいらのGUN道は二天一流とおいら流の融合体だから、GUN道使いにもわかりやすいと思う。」
(と自信満々にジジョウダと戦いだすがへっぴり腰。
陰陽弾がまったく効いてないし、何も無いのにまぶしがり、敵わないとわかるとスタコラサッサ。)
「どうですか、おいらのGUN道。おいらGUN道を極められますか」
(和尚、
『GUN道を極めるになるということは大変だ。
GUN道は趣味にとどめなければ命にかかわるぞ』と諭す。)
「うおっきびしっ」
321 :
水先案名無い人:2006/09/25(月) 22:40:41 ID:vXagzVz/0
>>320 知り合いの海賊がおそらく中2病。(年齢不詳)
ドフラミンゴ信者で新時代到来希望・無職・他人の財宝横取りしまくり。
海賊出身で七武海やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの力を批評して欲しいと。なぜオレが噛ませ犬なのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから海賊出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら海賊出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど新時代に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど財宝奪ってるやつはいない。5000万は盗ってる。」
(5000万くらいだったらクロコダイルだって巻き上げてる。民衆からとか)
「オレが詳しいのは新時代だけじゃない。七武海にも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ドフラミンゴは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『そのドフラミンゴに見捨てられてたよね?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはハイエナの異名を持ってるからクルーにもこだわりがある。だからマイ副船長は肌身離さない。」
(とリュックの中から既にボロボロになったサーキースを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「財宝にもこだわりがある。だから自分より弱い相手から奪う。ハイエナなオレのアイデンティティだから。」
(とクリケット達から金塊を盗り出す。親友悶絶。)
「オレの能力を見たら多分驚くと思う。
オレの能力はバネバネと大型ルーキーの融合体だから、七武海の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにスプリング跳人を始めるが。
周囲の被害だけでかく動きが無駄なうえに効率があまりに悪い。)
「どうですか、オレの能力。オレ新時代に乗れますか」
(親友、
『新時代に乗るということは大変だよ。
海賊は趣味にとどめてジャヤあたりでチンピラをした方が楽な生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>322 あえて
『
>>317の方がまだマシでしたよね?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。
知り合いの後輩がおそらくガ板住民。(当時19歳)
2ch信者でFOX志望・無職・ひろゆきに熱烈メール送りまくり。
草の根BBS出身でvipperやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのスレを批評して欲しいと。なぜオレがFOXになれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから草の根BBS出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら草の根BBS出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど2chに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどスレ立てるやつはいない。100スレくらい立てる。」
(100スレだろーが1000スレだろーが伸びなきゃ意味ねーだろ)
「オレが詳しいのは2chだけじゃない。ガ板も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
Beポイントは画期的だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『Beポイントのどういうところが画期的だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはガ板住民だから巡回にもこだわりがある。だから専ブラは肌身離さない。」
(とリュックの中からノートPCを取り出してFireFoxを起動する。親友噴き出すのこらえてた。)
「スレ巡回にもこだわりがある。だから常に監視している。オレのアイデンティティだから。」
(とFireFoxからネーのガイドラインを表示させる。親友悶絶。)
「オレの歌を聴いたら多分驚くと思う。
オレのスレはユニークと奇抜の融合体だから、草の根BBS出身の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに自分のスレを見せるが話題が今夜のおかずに変わっている。
レス数は多いが悲惨な
>>1がいるスレに晒されている。)
「どうですか、オレの実力。オレFOXになれますか」
(親友、
『FOXになるということは大変だよ。
2chは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
歌ですか、いきなりですね
知り合いの聖戦士がおそらく中2病。(当時30歳)
ミルザ信者でアルツールに金送りまくり。
クリスタルシティ出身で用心棒やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの腕を批評して欲しいと。なぜオレがアイスソードを買えないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから用心棒の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど剣に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど大型剣持ってるやつはいない。100個持ってる。」
(100個くらいだったらグレートソード100個もありだよな)
「オレが詳しいのは剣だけじゃない。地理も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
フレイムタイラントは最低だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『フレイムライラントのどういうところが最低だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは聖戦士だからサブ武器にもこだわりがある。だからロブオーメンは肌身離さない。」
(とリュックの中からチキンナイフを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「盾にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からターゲットも取り出す。親友悶絶。)
「オレの剣術を見たら多分驚くと思う。
オレの剣術はディフェンスとアタックの融合体だから、用心棒にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにハヤブサ斬りを出すがダウドレベル。
斬撃音だけでかいが低ダメージのうえに見栄えがあまりに悪い。)
「どうですか、オレの実力。オレアイスソード買えますか」
(親友、
『アイスソードを買うということは大変だよ。
聖戦士は趣味にとどめて大人しくアイスソードを他人に譲ったほうが賢い生き方だよ。』と諭す。)
「な なにをするきさま!!」
知り合いの剣士がおそらく中2病。(当時17歳)
英雄王信者で騎士志望・ファイター・決勝戦で仕切り直しまくり。
アルテナ出身でマジシャンやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
魔道士の目でオレの剣を批評して欲しいと。なぜオレが紅蓮の魔道士に勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからアルテナ出身のマジシャンと会う機会をセッティングしてやった。
そしたらアルテナ出身のマジシャンに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど剣術に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど剣持ってるやつはいない。100本持ってる。」
(100本くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。クラウ・ソラスとか)
「オレが詳しいのは剣術だけじゃない。セイバー魔法も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
フレイムセイバーは最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『炎属性の相手に炎攻撃が通用すると思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは剣士だから剣にもこだわりがある。だからマイソードは肌身離さない。」
(とリュックの中からブロンズソードを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「盾にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(と左右を向き直るときに盾を持ち変える。親友悶絶。)
「オレの剣術を見たら多分驚くと思う。
オレの剣術は剣と魔法の融合体だから、魔術師の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにヒールライトを唱え出すがラビレベル。
効果範囲だけ広いが詠唱が長いうえに回復量があまりに低い。)
「どうですか、オレの剣術。オレ紅蓮の魔道士に勝てますか」
(マジシャン、
『紅蓮の魔道士に勝つということは大変だよ。
復讐は諦めて先にクラスチェンジした方が賢い戦い方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>328 >と気持ち良さそうにヒールライトを唱え出すがラビレベル。
ワロタ
知り合いのニンフがおそらく中2病。(当時19歳)
ウコム信者で人魚志望・無職・ウコム神殿にデモテープ送りまくり。
酒場出身で詩人やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でわたしの歌を批評して欲しいと。なぜわたしが街で干されているのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから酒場出身の詩人と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら酒場出の親友に向かって自分を語る語る。
「マルディアス中でわたしほど綺麗な声をしてる人はいないんですぅ〜><」(親友苦笑い。)
「わたしほど人に好かれてるニンフはいないんですぅ〜。100人くらいファンがいますぅ〜><」
(それって突き落とした冒険者の数じゃないのか?)
「わたしが詳しいのは歌だけじゃありませぇん><ウコム神にも多分びっくりするくらい詳しいと思いますぅ〜><
ウコム様は偉大ですぅ〜><」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ウコム様のどういうところが偉大だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「わたしはニンフですからぁ、崇拝にもこだわりがあるんですぅ。だからニンフ像は肌身離さないんですぅ。」
(とリュックの中からニンフ像を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「依頼の仕方にもこだわりがありますぅ。だからいつも港をうろついてますぅ><わたしのアイデンティティですからぁ。」
(と冒険者に撮影された自分の写真も取り出す。親友悶絶。)
「わたしの歌を聴いたら多分驚くと思いますぅ。
わたしの歌はえれがんととすいーとの融合体ですからぁ、詩人の方にもわかりやすいと思うんですぅ><」
(と気持ち良さそうに熱情の律動を歌い出すが歌詞が間違ってる。
声だけでかいが音痴のうえに声質があまりにうるさい。)
「どうですかぁ、わたしの歌。わたしウコム様の使いになれますかぁ><」
(親友、
『rァ海へ帰れ!』)
マリーンってそんなキャラだったっけ…
保守ですか、醜いですね
335 :
水先案名無い人:2006/10/15(日) 00:40:41 ID:8EWt7i8y0
336 :
水先案名無い人:2006/10/15(日) 00:58:06 ID:57lqz8MVO
ループスレですか、恐ろしいですね
知り合いのコーディネイターがおそらく噛ませ犬。(当時16歳)
デュランダル議長信者でフェイス志望・パイロット・オーブ首長にブチ切れまくり。
前大戦の英雄でニートやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの操縦を批評して欲しいと。なぜオレが主役になれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから前大戦の英雄の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら前大戦の英雄の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど撃墜数の多いパイロットはいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどMS落としてるやつはいない。100機落としてる。」
(100機くらいだったらうちのディアッカだって落としてる。散弾砲のバンク一回で10機くらい落としてる)
「オレが落としてるのはMSだけじゃない。女も多分びっくりするくらい落としてると思う。
マユとステラは最高だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『二人を殺したのは僕です』
といういじわるな暴露はしないてあげていた。)
「オレはシスコンだから死んだ後でもハァハァしてる。だから形見の携帯電話は肌身離さない。」
(とポケットの中から携帯電話を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「モビルスーツにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(と格納庫の中からデスティニーガンダムを起動させる。親友悶絶。)
「オレの戦いを見たら多分驚くと思う。
デスティニーはフォースとソードとブラストの融合体だから、フリーダムにも勝てると思う。」
(と気持ち良さそうに種割れするがナチュラルレベル。
残像だけ多いがバンクのうえに必殺技が明らかにパクリ。)
「どうですか、オレの操縦。オレ主役になれますか」
(親友、
『主役になるということは大変だよ。
主役は僕にまかせて噛ませ犬をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「あんたって人は。一体何なんだ。」
>>337 >『二人を殺したのは僕です』
ひでえww
339 :
水先案名無い人:2006/10/16(月) 10:24:13 ID:ukSCJRBOO
知り合いの総帥がおそらく中2病。(年齢不詳)
戦争信者で混沌に満ちた世界志望・大佐・平行世界に軍隊送りまくり。
ジオン出身で総帥やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの眼でオレの理想を批評して欲しいと。なぜオレが夢を実現できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから総帥の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら総帥の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど戦争に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど機体持ってるやつはいない。100機持ってる。」
(100機くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。ジェガンとか)
「オレが詳しいのは戦争だけじゃない。パイロットも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
アムロ・レイは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『アムロのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは総帥だからロボットにもこだわりがある。だから専用機は肌身離さない。」
(とリュックの中からツヴァイザーゲインを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「汎用機にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からゲシュペンストMk-2も取り出す。親友悶絶。)
「オレの戦闘を見たら多分驚くと思う。
オレのロボットはリアル系とスーパー系の融合体だから、スパロボ上級者の人にも倒しづらいと思う。」
(と気持ち良さそうに機体を駆るが中ボスレベル。
威力だけでかいがパイロットが追いついてないうえにマップ兵器が自分に命中。)
「どうですか、オレの戦闘。オレ戦争が永続する世界を実現できますか」
(親友、
『戦争するということは大変だよ。
総帥は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
最初ヘルシンネタだと思った
343 :
水先案名無い人:2006/10/17(火) 08:18:22 ID:ihn4b62IO
とっしーですか。醜いですね
スパロボAか。ちとマニアックやの
>>344 ヴィンデルはOG2で自己ベスト更新して、もはやスパロボプレイヤーの間では知らない奴はいない程メジャーになったけどな。
知り合いの格ゲーマーがおそらく中2病。(当時19歳)
ウメハラ信者でプロゲーマー志望・無職・ゲーセンに履歴書送りまくり。
慶応SFC出身でセガのプログラマやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのテクを批評して欲しいと。なぜオレが大会優勝できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからプログラマの親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらゲーム作ってる側の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど格ゲーに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどゲームソフト持ってるやつはいない。100本持ってる。」
(100本くらいだったらうちの甥っ子だって持ってる。ポケモンシリーズとか。アドバンスの中古なんか500円だし)
「オレが詳しいのは格ゲーだけじゃない。シューティングも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
グラディウスは名作だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『グラディウスの第何作のどういうところが名作だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは真のゲーマーだからコントローラーにもこだわりがある。だからマイコンは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイパッドを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。っていうか『マイコン』は意味が違ぇ)
「携帯ゲーム機にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からバーチャルボーイも取り出す。親友悶絶。)
「オレの腕を見たら多分驚くと思う。
オレのテクはウメハラと高橋名人の融合体だから、ファミコン世代の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにバーチャルボーイをプレイしだすがレバガチャレベル。
プレイ中の声だけはでかいが、残念ながら俺たちにはそのプレイ画面は見えない)
「どうですか、オレの腕。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
ゲームは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「負ける要素は無いんですか。よく頑張りましたね。」
バーチャの台でリュウはどこだ?って探し出しそうな奴だな
知り合いの後輩がおそらく秋葉系。(当時19歳)
ゆりし〜信者でエロゲアニメオタ・無職・趣味に散財しまくり。
渋谷でオフ会やるって言ったらどうしても勘弁欲しいと懇願された。
声優の立場でオレの立場を考えて欲しいと。なぜオレがヤングの街に行かなきゃならないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからゆりし〜の掲示板に書き込む機会をセッティングしてやった。
そしたら全世界に向かって自分を語る語る。
「渋谷の領域に踏み入る事は不可能だと思います。」(親友苦笑い。)
「渋谷に行くのに抵抗がないやつはいない。1000円持ってる。」
(1000円くらいだったらうちの子ども会だってそのくらいだ。おかし代とか)
「もちろん全員とは言わない。みんなも多分びっくりするくらい勘弁して欲しいというと思う。
最終判断はゆりし〜だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『その書き込みのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな返信はしないてあげていた。)
「オレは貧乏だから会費にもこだわりがある。だから5900円は絶対認めない。」
(とリュックの中から8800円のエロゲーを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「手作りサンドイッチにもこだわりがある。だから遠慮なく食べる。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から差し入れなんか出てこない。親友悶絶。)
「田中理恵のBlogを見たら多分驚くと思う。
DSLiteはオリジナルカラーと限定モデルの全9種だから、その格差が普通の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにセガ歴代ハードを送りつけ出すが粗大ゴミレベル。
サイズがでかいが古いうえにタチがあまりに悪い。)
「どうですか、オレの批判要望。オフ会中止になりますか」
(親友、
『声優という職業は大変だよ。
オタの痛い意見は話半分にとどめて普通のオフ会を開いた方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「釣りと決め付けですか。醜いですね。」
元ネタが短すぎて改変しづれぇ・・・。
>>346 バーチャルボーイで大声出すようなプレイしてる様を想像したらwwwwwwwwww
知り合いの魔王がおそらく中2病。(当時20歳)
正太郎信者で人攫い志望・無職・父にデモテープ送りまくり。
2ch出身で至高のコピペになってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
古株の目利きで私のコピペを批評して欲しいと。なぜ私が子供を連れていけないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから2ch出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら古株出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で私ほど子供に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「私ほど金の服を持ってるやつはいない。100着持ってる。」
(100枚ってヤバイ。マジヤバイ。多いとかっても
「ハンバーグ20個ぶんくらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。)
「私が詳しいのは子供だけじゃない。大人も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
シューベルトは天才だ。」
(親友。あえて
『だって普通は自分の作者とか知らないじゃん』
といういじわるな返信はしないであげていた。)
「私は魔王だから発声にもこだわりがある。だからメガホンは肌身離さない。」
(とリュックの中からメガホンを取り出す。親友驚くのこらえてた。)
「シチュエーションにもこだわりがある。だから持ち歩いている。私のアイデンティティだから。」
(とリュックの中からきれいな花も取り出す。親友悶絶。)
「私のコピペを見たら多分驚くと思う。
私のコピペは原作と和訳の融合体だから、古株の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにコピペを貼り出すが既出レベル。
声だけでかいが既出のうえに元ネタがあまりに寒い。)
「どうですか、私のコピペ。私至高のコピペになれますか」
(親友、
『とにかく貴様、2chのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ2chに出て行った魔王とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。』と諭す。)
「そうですか。」
ナイスコラボレーションだな
再録された伝説のクリーチャーがおそらくカスレア。(初出レジェンド)
白緑信者でフィニッシャー志望・バニラ・有名ビルダーにデッキレシピ送りまくり。
ドミナリア出身で工匠の神童やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
PWの目でわたしの実力を批評して欲しいと。なぜわたしが4枚挿しされないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから神童の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらプレインズウォーカーの親友に向かって自分を語る語る。
「多元宇宙でわたしほどビートダウンに適したクリーチャーはいない。」(親友苦笑い。)
「わたしほどパワーとタフネス持ってるやつはいない。4/5持ってる。」
(4/5くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。しかも単色で飛行・警戒+アルファ、ついでに氷雪)
「わたしが削るのは対戦相手のライフだけじゃない。クリーチャー戦でもびっくりするくらい強いと思う。
特務魔導師なんて紙くずだ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『姐さんが3番目の起動型能力つかってきたらどうする?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「わたしはバニラだから強化にもこだわりがある。だからマイエンチャントは肌身離さない。」
(とデッキの中から《飛行/Flight》を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「装備品にもこだわりがある。だから持ち歩いている。わたしのアイデンティティだから。」
(とデッキの中から《手裏剣/Shuriken》も取り出す。親友悶絶。)
「わたしの活躍を見たら多分驚くと思う。
わたしのできることはタップして殴りに行くだけだから、PWにもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに攻撃するが《従者/Squire》にブロックされる。
戦闘には勝利するがトランプルもないので効率があまりに悪い。)
「どうですか、わたしの実力。わたしメタデッキのフィニッシャーになれますか」
(親友、
『デッキに入るということは大変だよ。
構築は趣味にとどめてドラフトで最後のピックを待つ方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
先生さすがに切れたらしく《トリスケラバス/Triskelavus》二体呼んで叩き潰した。
先生大人気ないです
知り合いの後輩がおそらくロリコン。(当時32歳)
児童愛者で小学校教諭志望・無職・近所の子供に視線送りまくり。
早稲田出身で法律学者やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
法律家の耳でオレの思いを聞いて欲しいと。なぜ小学生とは結婚できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから早稲田出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら早稲田出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど幼女を愛してる人間はいない。」(親友ドン引き。)
「オレほど小学生のパンツを持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(それはひょっとしてギャグで言ってるのか……?)
「オレが愛してるのは小学生だけじゃない。中学生も多分びっくりするくらい好きだと思う。
特に一年生は最高だ。」
(親友無言。あえて
『中学一年生のどういうところが最高だと感じる?』
という無意味な質問はしないでいた。)
「オレは子供好きだからカメラにもこだわりがある。だからマイカメラは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイカメラを取り出す。親友怒り出すのこらえてた。)
「望遠レンズにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのライフワークだから。」
(とリュックの中からマイ望遠レンズも取り出す。親友困絶。)
「オレの思いを聞いたら多分納得してくれると思う。
オレの思いは慈愛と友愛の融合体だから、子供嫌いの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに幼女への思いを語り出すがまさに小学生レベル。
声だけでかいが稚拙なうえに滑舌があまりに悪い。)
「どうですか、オレの思い。オレ小学生と結婚できますか」
(親友、
『結婚するということは不可能だよ。
小さい子供に執着するのはやめて大人の女性を愛した方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「年増好きですか。醜いですね。」
親友、敢えて「すぐに警察を呼ぶ」というつまらない選択はしないでおいた
794 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/20(金) 22:46:00 ID:9Nx/9vx10
知り合いの甥がおそらく中2病。(当時15歳)
父親信者で英雄志望・無職・母親に旅の許可を願いまくり。
英雄出身で王様やってる元仲間がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
英雄の耳でオレの姿勢を批評して欲しいと。なぜオレが英雄になれないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから英雄出身の空気王と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら空気に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど英雄に詳しい人間はいない。」(空気苦笑い。)
「オレほど特訓してるやつはいない。命中100超えてる。」
(100くらいだったらナナリーだって超えてる。だが戦力外)
「オレが詳しいのは英雄だけじゃない。悪役も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
リオン・マグナスは裏切り者だ。」
(空気ニヤニヤ。あえて
『リオンは実は私の元仲間でお前の叔父だ』
といういじわるな暴露はしないてあげていた。)
「オレはソーディアン志望だから剣にもこだわりがある。だからマイソードは肌身離さない。」
(とリュックの中からロングソードを取り出す。空気噴き出すのこらえてた。)
「属性にもこだわりがある。だからいつもスロットはコレをつけている。オレのアイデンティティだから。」
(とロングソードに火属性LV1を付加させている事を話す。空気悶絶。)
「オレの戦闘スタイルを見たら多分驚くと思う。
オレの戦いは前衛と後衛の融合体だから、英雄の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに僕に向かって一人連携を繰り出すがオウルベアーレベル。
声だけでかいが威力が低いうえに術の使用頻度があまりn馬鹿なッ)
「どうですか、オレの攻撃。オレ英雄になれますか」
(空気、
『英雄になるということは大変だよ。
英雄は妄想にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
俺の母親がおそらく中2病。(現在40代後半)
60〜70年代の歌謡曲信者で家族旅行中も車内でカセットテープ流しまくり。
俺が輸入版CDをアマゾンで買ってるって言ったらどうしても自分もやってみたいと懇願された。
送料は自分が払うからと。ポイントは全部お前に使わせてやるからと。
あんまりしつこいから操作方法を教えてワンクリックで購入出来るようにセッティングしてやった。
そしたら送られてきた包みがデカいデカい。
「私は音質にもこだわりがある。だから最高の状態の物を聴きたい。」
(と送られてきた包みの中から美空ひばり全集(デジタルリマスター版)を取り出す。俺、噴き出すのこらえてた。)
※実話
知り合いの後輩がおそらく自信過剰。(当時30歳)
任天堂信者でプログラマー志望・無職・会社にに自作ゲーム送りまくり。
コンピュータ総合学園HAL(以下HAL)出身でスクエニで働いてる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのゲームを批評して欲しいと。なぜオレが就職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからHAL出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらHAL出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどゲームに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど個人でゲームを作ってるやつはいない。100個作ってる。」
(100個くらいだったらうちの従兄弟だって作ってる。FLASHとか)
「オレが作れるのはゲームだけじゃない。映像も多分びっくりするくらい作れると思う。
宮本茂は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『なぜそこであえて宮本茂をあげる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは画質優先だからソフトにもこだわりがある。だから同じソフトをいくつも持っている。」
(とリュックの中から大量のソフトを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「ノートパソコンにもこだわりがある。だからたくさん持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からノートパソコンもたくさん取り出す。親友悶絶。)
「オレのゲームをプレイたら多分驚くと思う。
オレのゲームは滑らかな映像といい音楽の融合体だから、プログラマーの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにゲームをさせるが糞ゲー未満。
効果音だけでかいが映像がマウスで書いた絵のうえにBGMがあまりに悪い。)
「どうですか、オレのゲーム。オレ、プログラマーになれますか」
(親友、
『ゲームを作るということは大変だよ。
ゲーム作りは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
361 :
水先案名無い人:2006/10/22(日) 00:43:35 ID:LK4/oyFzO
知り合いの騎士がおそらく中2病。(年齢不詳)HAL信者で救世主志望・騎士・何故か知らんが部下いまくり。
ポップスター出身で一応英雄やってる親友がいるって言ったらどうしても来ないで欲しいと懇願された。
プロの力で私の計画を邪魔して欲しくないと。なぜ私がこんな目に会うのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからポップスター出身の親友に計画を密告してやった。
そしたらポップスター出の親友、戦艦に向かう向かう。
「甲板付近の者は戦闘準備!その他の者は離陸に備えよ!」(親友吹き飛ばされる。)
「まずはこてしらべだ。目標、グレープガーデン!!」(グレープガーデンくらいだったらうちのかーちゃんだってクリアできる。ホイールとか)
「そこまてだ!カービィ!!」
(親友ニヤニヤ。あえて
『吸い込み』といういじわるな技はしないてあげていた。)
「雲の中にまぎれたようだな…。そのうち出てくるだろう。」(と親友を放置。親友トマト食ってた。)
(不覚…だがやむをえまい)」「クルー全員に告ぐ!至急本艦より脱出せよ!!」
(と無理矢理強制スクロールしだす。親友(別の意味で)悶絶。)
「これが最後の戦いだ!ゆくぞカービィ!!」
(と騎士道精神でソードを出すが大きなお世話。
あっさりボコられてるうえに素顔があまりに可愛い。)
「のがさんぞ!」
(親友、ホイールの操縦をミスって落下。)
「凡ミスですか。醜いですね。」
知り合いの県がおそらく中2病。(当時佐嘉)
7賢人信者で首都志望・田園地帯・2ちゃんねるを監視しまくり。
前身江戸で首都やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレの特色を批評して欲しいと。なぜオレが首都移転されないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから江戸出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら元・江戸の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど農業に詳しい県はない。」(親友苦笑い。)
「オレほど有名人がいる県はない。100人いる。」
(100人くらいだったらうちの隣の県だって持ってる。磯山さやかとか)
「オレが詳しいのははなわだけじゃない。歴史上の人物も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
大隈重信は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『大隈重信のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは職人カタギだから陶磁器にもこだわりがある。だからマイ陶磁器は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ陶磁器を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「地元TV局にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からサガテレビも取り出す<だが当然映らない>。親友悶絶。)
「オレの県政を聴いたら多分驚くと思う。
オレの県政は保守勢力とリベラル勢力の融合体だから、首都の県にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに県政について語りだすが北朝鮮レベル。
今は話題がでかいが特に語ることも無いうえに行儀があまりに悪い。)
「どうですか、オレの特徴。オレ首都になれますか」
(親友、
『首都になるということは大変だよ。
首都移転は妄想にとどめて普通の県政をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
知り合いの後輩はおそらく妄想癖。(当時29歳)
スクエニ信者でプログラマー志望・無職・面接でイオナズンが使えると言いまくり。
コンピュータ総合学園HAL(以下HAL)出身でソニーで働いてる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロのめでオレの魔法を批評して欲しいと。なぜオレが就職できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからHAL出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらHAL出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどスクエニに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどドラクエ持ってるやつはいない。保存用とプレイ用で100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのにーちゃんだって持ってる。トルネコの大冒険とか)
「オレが詳しいのはドラクエだけじゃない。FFも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
スクウェアは最強だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『何故スクウェアエニックスといわなかった?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは魔法使いだから魔法にもこだわりがある。だから魔道書は肌身離さない。」
(とリュックの中からこくごノートと書かれていた部分が魔道書と修正されたノートを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「武器にもこだわりがある。だから杖を持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から松葉杖を取り出す。親友悶絶。)
「オレの魔法を見たら多分驚くと思う。
オレの魔法はマヒャドとブリザドの融合体だから、HALの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに魔法をを唱え出すが失敗。
声だけでかいが何も出なかった上にうえに別の意味でものすごく寒い。)
「どうですか、オレの魔法。オレ魔法使いになれますか」
(親友、
『就職するということは君じゃ無理だよ。途中から話し脱線してるし。
妄想は封印して普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「MPがなかったようだ。運がよかったですね。」
連投スマソ。また思いついた。(おそらく糞ネタ)
知り合いの後輩がおそらく電子ドラッグ中毒。(19歳)
HAL信者で銃殺願望・大学生・大量の拳銃密輸しまくり。
東大法学部出身で自衛隊に入ってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの銃の腕前を批評して欲しいと。なぜ法律では人を殺してはいけないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから自衛隊の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら自衛隊の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど銃を密輸してる人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど銃を持ってるやつはいない。100丁持ってる。」
(100丁くらいだったらうちの知り合いだって持ってる。アメリカ人だが。)
「オレが密輸してるのは拳銃だけじゃない。サブマシンガンも多分びっくりするくらい密輸してると思う。
運んでる人は天才だ。」
(親友ビクビク。
『銃刀法違反で警察に通報してやる』
ということは怖くて一言として言えなかった。)
「オレはガンマンだから銃にもこだわりがある。だからマイハンドガンは肌身離さない。」
(とリュックの中からハンドガンを取り出す。親友悲鳴を出すのこらえてた。)
「RPGにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からRPGも取り出す。親友失神寸前。)
「オレの銃の腕前見たら多分驚くと思う。
オレの銃はダブルアクション式だから、自衛官の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに何回も引き金を引くが超ノーコン。
音だけでかいが壁に穴が開いてるうえに親友に流れ弾がかすった。)
「どうですか、オレの腕前。これなら逮捕されませんか」
(親友、恐れながら
『銃を持つということは犯罪だよ。
密輸したものは一刻も早く海に捨てて普通の生活をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
佐賀県
歓喜の踊り
∩, 、∩ ∩, 、∩
(゚∀゚ ) (゚∀゚ )
\ \ \ \
プリン(( Y ))プリン プリン(( Y ))プリン
し⌒J し⌒J
ほんと嫉妬って醜いよな。
自分は駄目だから他のやつも駄目に決まってると決め付けて足引っ張るんだよ
知り合いの後輩がおそらくこっち見てる。(当時19歳)
常にカメラ目線で体操選手志望・無職・他スレに熱烈視線送りまくり。
初代(゚д゚)ウマースレ出身の親友がいるって言ったらどうしても見せて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの目を批評して欲しいと。なぜオレが見るのを拒否される理由を知りたいと。
あんまりしつこいから初代(゚д゚)ウマースレ出身出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら初代(゚д゚)ウマースレ出の親友に向かって見つめまくる。
「( ゚д゚ )」
「こっち見んな」
知り合いの伊達男がおそらく吸血鬼。(階級中尉)
ミレニアム構成員で一番手・軍人・ホテルに警官隊送りまくり。
ルーマニア出身でゴミ処理係やってる主人がいるって言ったらどうしても戦わせて欲しいと懇願された。
プロの体を我々のサンプルにしたいと。なぜ少佐が戦争できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからルーマニア出身の主人に喰われる機会をセッティングしてやった。
そしたらルーマニア出の主人に向かって裏事情を語る語る。
「世界中で我々ほど怪物に詳しい人間はいない。」(主人高笑い。)
「我々ほど吸血鬼持ってる軍隊はない。1000体持ってる。」
(1000体くらいだったらうちの主人だって持ってる。死の河とか)
「我々が詳しいのはフリークスだけじゃない。戦争も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
少佐はウォーモンガーだ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『少佐のどういうところがウォーモンガーだと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「我々は秘密組織だから秘密主義にもこだわりがある。だからマイ自爆装置は肌身離さない。」
(と体の中からマイ自爆装置を取り出す。主人噴き出すのこらえてなかった。)
「秘匿名にもこだわりがある。だから持ち歩いている。我々のアイデンティティだから。」
(と血の中から秘匿名も取り出す。主人悶絶。)
「少佐の演説を聴いたら多分驚くと思う。
少佐の演説は正気と君主論の反対だから、英国野郎の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに演説を始めるがギレンレベル。
迫力だけ凄いが狂気のうえに一話丸々うめつくしてる。)
「どうですか、我々の軍隊。次の戦争できますか」
(主人、
『戦争をするとうことは大変だよ。
吸血鬼製造は趣味にとどめて豚のような悲鳴を上げた方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「トバルカインの血が教えてくれたんですか。ダメですね。」
過疎ですか。寂しいですね。
知り合いの受験生がおそらく進学校。(現在18歳)
理系で私大志望・帰宅部・塾行きまくり。
東大生でトップ合格した親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
天才の目でオレを評価して欲しいと。なぜオレが世界史の補習なんか受けなきゃならないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから東大生の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら東大生の親友に向かって自分を語る語る。
「世界史ほど受験に不要な科目はない。」(親友苦笑い。)
「オレほど模試の成績が良いやつはそういない。全国模試で500位以内に入ってる。」
(500位くらいだったら俺だって入ってた。)
「オレが勉強してるのは理数だけじゃない。英語も多分びっくりするくらい勉強してると思う。
ヒヤリングは完璧だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ヒヤリングじゃなくてリスニングって言うようになってから久しいよね』
という意味の無いつっこみはしないてあげていた。)
「オレは理工系の人間だから歴史には興味が無い。だから日本がなぜアジアに戦線を拡大していったのかわからない。」
(とリュックの中から世界史の副読本を取り出すが、開いたページは秀吉の朝鮮出兵。)
「日本史にも興味が無い。だから徳川家康と豊臣秀吉の違いがわからない。どうせもう死んだ人だから。」
(とリュックの中から日本史の副読本も取り出し、武田信玄と上杉謙信を指差す。親友悶絶。)
「オレの意見を聴いたら多分納得すると思う。
オレの意見は受験生と高校教師の一致した意見だから、東大の人にもわかりやすいと思う。」
(と熱心に世界史が不要な理由を語り出すが白々しいレベル。
さっきの歴史のレベルを聞いた後ではあまりに言い訳くさい。)
「どうですか、オレの意見。オレ補習受けなくてもすみますか」
(親友、
『ルールを守る事は大切だよ。
なし崩し的に制度を変えるなんて悪例は作らずに、普通に補習をうけた方が正しい生き方だよ。』と諭す。)
「正論ですか。醜いですね。」
>>373 >『ヒヤリングじゃなくてリスニングって言うようになってから久しいよね』
という意味の無いつっこみはしないてあげていた。)
コーヒー吹いたw
375 :
水先案名無い人:2006/11/01(水) 08:10:55 ID:/YJvyB9a0
あげ
知り合いのトレーナーがおそらくポケモントレーナー。(当時10歳)
ワタル信者でポケモンマスター志望・無職・ポケモンリーグ予選落ちしまくり
シンオウ地方でチャンピオンやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレのパーティを批評して欲しいと。なぜオレがバトルで勝てないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからチャンピオンの親友(シロナ)と会う機会をセッティングしてやった。
そしたらチャンピオンの親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどポケモンに詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどポケモンを持ってるやつはいない。100匹持ってる。」
(100匹くらいだったら赤緑時代から持ってる。いまや全500匹だから)
「オレが詳しいのはバトルだけじゃない。コンテストも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ミミィは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『ミミィのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは一流トレーナーだからモンスターボールにもこだわりがある。だからマイボールは肌身離さない。」
(とリュックの中から大量のネットボールを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「アイテムにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からピッピにんぎょうも取り出す。親友悶絶。)
「オレのパーティを見たら多分驚くと思う。
オレのパーティは雨パと晴パの融合体だから、オーキド博士にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうにパーティを晒すがたんぱんこぞうレベル。
タイプが偏ってるうえに固体値があまりに悪い。)
「どうですか、オレのパーティ。チャンピオンになれますか」
(親友、
『チャンピオンになるということは大変だよ。
ポケモンは趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
>>376 >と気持ち良さそうにパーティを晒すがたんぱんこぞうレベル。
コラッタ吹いたwwwww
知り合いの後輩がおそらく楽園の素敵な巫女。(当時19歳)
東方信者で神主志望・巫女・神社に結界はりまくり。
幻想郷出身でスキマ妖怪やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
妖怪の耳でオレの結界を批評して欲しいと。なぜオレが空を飛ぶ程度の能力および
霊気を操る程度の能力しかもてないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから幻想郷出身のスキマ妖怪と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら幻想郷出のスキマ妖怪に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど結界に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど結界はれるやつはいない。ニ重結界だってはれる。」
(ニ重結界くらいだったら藍でもはれる。紫様だと四重結界とか)
「オレが詳しいのは結界だけじゃない。ボムにも多分びっくりするくらい詳しいと思う。
マスタースパークは最強だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『マスタースパークのどういうところが最強だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは巫女だからアミュレットにもこだわりがある。だからマイアミュレットは肌身離さない。」
(とリュックの中から博霊アミュレットを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「スペルカードにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からスペルカードも取り出す。親友悶絶。)
「オレの弾幕をくらったら多分驚くと思う。
オレの弾幕は護符と結界の融合体だから、妖怪の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに封魔陣を唱え出すが中国レベル。
弾消し性能だけいいが威力がないうえに持続時間があまりに短い。)
「どうですか、オレの弾幕。オレ神主になれますか」
(親友、
『神主になるということは大変だよ。
弾幕は趣味にとどめて普通の西洋魔術師をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
オレマリですか。ジャンルゴロですね。
ageますか。保守ですね。
知り合いの球体がおそらくキャベツ。(当時2玉)
ハロ信者でリアル化志望・無添加・OA中に存在感出しまくり。
八百屋出身で同じくらい目立ってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの姿を批評して欲しいと。なぜオレがネタにされてるのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから八百屋出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどキャベツに酷似した作画はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど千切りされてるやつはいない。100束くらいされてる。」
(100束くらいだったら素人でもできる。俺は3束しかできないけど)
「オレがされるのは千切りだけじゃない。添え付けも多分びっくりするくらいされてると思う。
カーボンマスターは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『黒くされるキャベツの末路をどう思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはベジタリストだから色合いにもこだわりがある。だから原色は肌身忘れない。」
(とOAされたキャプ画像を差し出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「切られ方にもこだわりがある。だから歩いているように見える。オレのアイデンティティだから。」
(とGif画像も取り出す。親友悶絶。)
「オレの登場シーンを見たら多分驚くと思う。
オレの姿は童と夢の融合体だから、八百屋の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに千切りをされるが真っ二つ。
八百屋のジャガイモシーンのほうが明らかにインパクトが大きい。)
「どうですか、オレの姿。オレちゃんとした緑黄色野菜になれますか」
(親友、
『キャベツって緑黄色野菜じゃないじゃん。』と諭す。)
「そうですか。正論ですね。」
382 :
水先案名無い人:2006/11/08(水) 20:12:48 ID:Zl/X0mpF0
肩書きは小学生のはずだからおかしくはないんじゃね?
親がDQNとか
ポケモンですか。わかんないですね><
387 :
水先案名無い人:2006/11/14(火) 00:27:53 ID:3aJg9LVv0
ageですか。醜いですね。
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
中上健次信者で作家志望・無職・新人賞に原稿送りまくり。
文学部出身で編集やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの作品を批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから編集者の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら編集者の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど文学に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど小説持ってるやつはいない。100冊持ってる。」
(100冊くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。お金がないっとか)
「オレが詳しいのは純文だけじゃない。大衆小説も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
おかゆまさきは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『おかゆまさきのどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは文士だから手書きのこだわりがある。だからマイ万年筆は肌身離さない。」
(とリュックの中から万年筆を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「原稿用紙にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から原稿用紙も取り出す。親友悶絶。)
「オレの作品を見たら多分驚くと思う。
オレの歌は文学と通俗小説の融合体だから、大衆畑の人にもわかりやすいと思う。」
(と自信満々に作品を取り出したが渡辺淳一レベル。
やたら一文一文が長いが、論理破綻してるというかそもそも日本語がおかしい。)
「どうですか、オレの作品。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
小説は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
俺みたいだな・・・
>>醜いですね
知り合いの後輩がおそらく三沢さん。(現在44歳)
馬場信者でプロレスリングノア所属・社長・海外インディー団体に選手送りまくり。
WWEで副社長やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
友人としての目でオレの団体を批評して欲しいと。なぜノアが世界制覇できないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいからWWE副社長のジョニー・エースと会う機会をセッティングしてやった。
そしたらエースに向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほどプロレスに詳しい人間はいない。」(エース苦笑い。)
「ノアほど沢山レスラー抱えてる団体はない。30人持ってる。」
(30人くらいだったらWWEの下部組織だって持ってる。OVWとか)
「オレが詳しいのはプロレスだけじゃない。総合格闘技も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ヒクソンにチョークで絞められたら後ろに倒れ込めばいい。」
(エースニヤニヤ。あえて
『「勝敗が決まってるという意味の八百長はうちにはないですね」って正気で言ってるの?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「ノアの海賊版DVDはWWEのDVDより売れてるからアメリカでも人気がある。だから現地法人をつくる。」
(と書類鞄の中から登記簿も取り出す。エース悶絶。)
「ノアのプロレスを見たら多分驚くと思う。ノアは四天王プロレスとジュニアの融合体だから、アメリカの人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに森嶋を見せるがマークヘンリーレベル。
丸KENも身体能力は凄いがメリハリがないうえにフィニッシュの説得力があまりに悪い。)
「どうですか、オレの団体。ノア世界一になれますか」
(ジョニー・エース、
『国際企業になるということは大変だよ。業務展開は国内にとどめて一部のノアヲタを相手にした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「アレですか。アレなんだよね。」
392 :
水先案名無い人:2006/12/01(金) 22:31:01 ID:gUTeQP3DO
保守ですか、醜いですね。
もはや哀れですね。
394 :
水先案名無い人:2006/12/06(水) 22:26:51 ID:f1Ol3OGe0
知り合いの後輩がおそらく中2病。(当時19歳)
クリックテクノ信者でクリエイター志望・無職・海外レーベルにデモテープ送りまくり。
音大出身でエレクトロニカやってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの耳でオレのトラックを批評して欲しいと。なぜオレがデビューできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから音大出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら音大出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど音楽に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほどミックスCD持ってるやつはいない。100枚持ってる。」
(100枚くらいだったらうちのかーちゃんだって持ってる。美空ひばり全集とか)
「オレが詳しいのはクリックだけじゃない。現代音楽も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
坂本龍一は天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『坂本龍一のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレはクリエイターだからサンプリングにもこだわりがある。だからマイレコーダーは肌身離さない。」
(とリュックの中からマイレコーダーを取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「カットアップにもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中からアシッド起動したマイバイオも取り出す。親友悶絶。)
「オレのトラックを聴いたら多分驚くと思う。
オレのトラックはクリックとサウンドスケープの融合体だから、音大の人にもわかりやすいと思う。」
(と得意気に自作曲を再生するがアマチュアレベル。
リズム隊だけでかいがノイズ乗りまくりのうえに音質があまりに悪い。)
「どうですか、オレのトラック。オレプロになれますか」
(親友、
『プロになるということは大変だよ。
音楽は趣味にとどめて普通の仕事をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
マルチ乙
マルチなの?
転載って言うじゃないの?
転載ですか。醜いですね。
知り合いの拳法家がおそらくトキ。(当時世紀末)
北斗神拳使いで医者志望・無職・村人相手に秘孔治療しまくり。
修羅の国出身で救世主やってる伝承者がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの体で俺の秘孔を実験させて欲しいと。なぜ俺が認めてもらえないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから修羅の国出身の伝承者と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら修羅の国出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中で俺ほど拳法に詳しい人間はいない。」(伝承者無表情。)
「俺ほど秘孔知ってるやつはいない。100個知ってる。」
(100個くらいだったらそこらのやられ役だって知ってる。ジャギとか)
「オレが詳しいのは秘孔だけじゃない。南斗聖拳も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
俺は天才だ。」
(伝承者無言。あえて
『自分のどういうところが天才だと感じる?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「俺は研究者だから実験台にもこだわりがある。だからマイ木偶は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ木偶を取り出す。伝承者殴り飛ばすのこらえてた。)
「傷跡にもこだわりがある。だから見せびらかしている。オレのアイデンティティだから。」
(と服の中からマイ傷跡も取り出す。伝承者驚愕。)
「俺の技を見たら多分驚くと思う。
俺の技は北斗と南斗の融合体だから、修羅の国の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに鷹爪三角脚を繰り出すがロックマンレベル。
動作だけでかいが隙だらけのうえに迫力があまりに無い。)
「どうですか、俺の技。オレ北斗神拳極められますか」
(伝承者、
『北斗神拳になるということは大変だよ。
秘孔は趣味にとどめて普通の拳法を学んだ方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「誰も俺のことなんか分かっちゃいねぇんだ!俺は天才だー!!」
アミバwwwwwww
知り合いの召喚師がおそらく中2病。(当時58歳)
創始者信者で魔王志望・無色・女に子供産ませまくり。
名もなき世界出身で誓約者やってる親友がいるって言ったらどうしても会わせて欲しいと懇願された。
プロの目でオレの力を批評して欲しいと。なぜオレが魔王の力を手にできないのか理由を知りたいと。
あんまりしつこいから名もなき世界出身の親友と会う機会をセッティングしてやった。
そしたら名もなき世界出の親友に向かって自分を語る語る。
「世界中でオレほど召喚術に詳しい人間はいない。」(親友苦笑い。)
「オレほど部下持ってるやつはいない。100人持ってる。」
(100人くらいだったら蒼の派閥にだっている。幹部クラスの兵士とか)
「オレが詳しいのは召喚術だけじゃない。肉弾戦も多分びっくりするくらい詳しいと思う。
ウィゼルは天才だ。」
(親友ニヤニヤ。あえて
『何でウィゼルにも逃げられたと思う?』
といういじわるな質問はしないてあげていた。)
「オレは闇黒大召喚師だから召喚石にもこだわりがある。だからマイ召喚石は肌身離さない。」
(とリュックの中からマイ召喚石を取り出す。親友噴き出すのこらえてた。)
「装備品にもこだわりがある。だから持ち歩いている。オレのアイデンティティだから。」
(とリュックの中から大剣と騎士鎧も取り出す。親友悶絶。)
「オレと戦ったら多分驚くと思う。
オレのステータスは戦士系と召喚師系の融合体だから、誓約者の人にもわかりやすいと思う。」
(と気持ち良さそうに戦い出すが外道召喚師レベル。
召喚の効果範囲だけでかいが自分を巻き込むうえに闇黒大召喚師というクラス名があまりにかっこ悪い。)
「どうですか、オレの力。オレ魔王の力を手に入れられますか」
(親友、
『魔王になるということは大変だよ。
召喚師は趣味にとどめて生え際の心配をした方が賢い生き方だよ。』と諭す。)
「嫉妬ですか。醜いですね。」
「彼女なんかいらねーよ。何がクリスマスだ。
無宗教国家の分際で都合のいいときだけ信者になんな」
「嫉妬ですか。醜いですね。」
共産主義ですか、怖いですね
冬至のお祭りと彼女が直結しちゃう脳みそが一番のもてない理由だとおもうよ
説教ですか、醜いですね
醜いですか?醜いでよすね