タクティクスオウガのガイドライン Chapter-8
司祭ブランタ
「・・・これは、なんだ?
司祭ブランタ
「・・・なぜ、手にごっそり髪がある?
司祭ブランタ
「誰だッ!鏡に映っているのは誰だッ!!
司祭ブランタ
「地肌だと? なぜ頭の地肌が見えるのだ??
この私にそっくりな貴様は何者だッ!!
司祭ブランタ
「あ・・・・・・、なんだと・・・・・・!マジでッ!!
つ リアップ
次スレの時期だと言っているッ!!
944 :
水先案名無い人:2006/09/26(火) 22:54:15 ID:ajflNNs10
>>943 団長・・・アンタまさか、このスレから撤退するつもりじゃ・・・・
状況に応じてネタ投下を中止し、次スレに移動せよとの命令が出ている・・・。
次スレ行きのアンカが出るぞー
デニム
「僕は必ず戻ってくる。だから心配しないで、
>>1000さん・・・。
暗黒職人
>>1<死亡時>
「う・・・・・・、ここまでか・・・・・・・・・。
デニム
「ネタ職人たちはどこだッ! どこにいるッ?
暗黒騎士アンドラス
「ガ板の・・・・・・次スレに・・・・・・二人がいるはずだ・・・・・・。
デニム
「次スレを突き止めたのか!? どこだッ! 次スレはどこにあるッ!
教えてくれッ!
暗黒職人
>>1 「場所か・・・・・・? フフフ・・・・・・、このガ板の地下さ・・・・・・。
この板自体が・・・ひろゆきの巨大なネタ帳なのさ・・・・・・。
今頃・・・・・・、職人が・・・・・・次スレの封印を解いているはずだ・・・・・・
デニム
「ばかなッ!
>>950さんがいなければ次スレはたてられないはずだッ!!
暗黒職人
>>1 「2ch証券取引から奪ったあのBEを使えば・・・・・・たいていのスレをたてることができる・・・。
デニム
「・・・早くガ板へ行かなければ!
暗黒職人
>>1 「デニムよ・・・・・・聞いてくれ・・・・・・。
我がラウンジが滅んだのは・・・・・・このスレ同様に・・・、住民が・・・・・・スレがまとまらなかったからだ・・・・・・。
こうなった以上・・・・・・VIPPERはいずれこのスレへ攻め込んでこよう・・・・・・。
その前に・・・・・・ガ板を・・・・・・一枚・・・岩の・・・ような板に・・・・・・・・・
騎士レオナール
「やめろッ、二人ともッ!!レスをやめるんだッ!
ヴァイス
「レオナール、なぜ止めるッ!
騎士レオナール
「今がどういう状況かわかっているのか!頭を冷やせ、ヴァイスッ!
ヴァイス
「ネタを投下しろって言い出したのは
あんたらじゃないかッ! 今さら…。
騎士レオナール
「いいから私の話を聞けッ!デニムも聞いてくれ。
騎士レオナール
「もう
>>949だッ!
>>950が迫ってるぞッ!
950 :
水先案名無い人:2006/09/27(水) 00:02:34 ID:ajflNNs10
騎士レオナ−ル
「…次スレを建てろ、
>>950。
そして…、職人を…移して…くれ。
「…きみなら、…きみなら
新しいスレを……………
952 :
水先案名無い人:2006/09/27(水) 00:07:42 ID:l7mM8qsQ0
ラドラム
「しまった!!この板は壺持ちじゃないと立てれない!
このアルビレオとしたことがなんたる様だ!またはじめからや・・・・・
「このスレの…住民は…
BEポイント持ちを求めている…
「やつらだけじゃない…
この板のやつらは皆、そうだ…
ねらーとはそうしたもんだ…
「>950は…次スレ主になれるのか……?
次スレ主ヅラした
>>1に……
ふふ…、なれるんだろうな……
デニム
「………。
思い通りに立たないのが次スレなんて割り切りたくないから
誰も950を責めることはできない
955 :
職人A:2006/09/27(水) 18:04:14 ID:OPbQ95q3O
今スレの成績
ワロタレス…0
ツマンネレス…0
鋭い突っ込みレス…2
総合結果………存在が薄い
こ、これが俺の成績かッ!
言い訳は……たたんな
959 :
950:2006/09/27(水) 21:03:16 ID:l7mM8qsQ0
騎士レオナール
「あと・・・・・・あとは・・・・・・き・・・み・・・・・・に・・・・・・
>>960
駆り立てるのは立てたい欲望、
スレ立てられない俺は犬か豚
僕に新スレをたてろというのか
なぁにかえって免疫がつく
後世の歴史家に言わせれば
立てられる人がいないなら
>>1のテンプレでスレ立て代行依頼してくるぞ
…こうしなければこのスレに明日はないッ!
965 :
水先案名無い人:2006/09/27(水) 23:26:34 ID:RPXxchK30 BE:283147564-2BP(0)
>>964 屍術師ニバス
「こ、ここまで…ですか…し、しかたない…
2chの王ひろゆきよ、この●に封じられし災いの力と深い慈悲の心を我に与えたまえ…
解けよ、BE_TYPE2ッ!!
ということで立ててくるノシ
966 :
水先案名無い人:2006/09/28(木) 00:06:02 ID:RPXxchK30 BE:247753973-2BP(0)
聞き覚えのある声
『風霊の力を得、汝を天高く舞いあげ運びさらん・・・、テレポート!
デニム
「ウォーレンさんッ!?
占星術師ウォーレン
「はぁ・・・はぁ・・・・・・このスレは埋まります・・・・・・。
埋まっててしまえば書き込みはできないはず・・・・・・。
デニム
「無茶だッ、ウォーレンさんッ!そんな身体でッ!!
占星術師ウォーレン
「ありがとう、デニムくん・・・。お別れです・・・・・・。
●の力を得、汝を新スレに舞いあげ運びさらん・・・、テレポートッ!!!
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-9
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1159368788/
暗黒騎士バルバス
「それは次スレのアドレスッ!!
ここが埋めるべきスレか!
968 :
水先案名無い人:2006/09/28(木) 00:26:48 ID:79RLsvl30
>>967 「望むところっ!!わが埋めを受けて見よ!!
災いの
>>969 「お、おまえは
>>1ッ!
どうやって次スレを立てたんだ?
「まあ、それもよかろう。
いずれにせよ、おまえはこのスレを埋め、
次スレの
>>2は俺のものとなるわけだ。
災いの
>>969 「あと1時間早くスレをチェックしていれば…
次スレの
>>2をゲトできたのに…くそッ。
「やはり、きみは幼い…。
その無垢な心がうらやましい…。
「テンプレが揃うまで書き込みは我慢する…、
それができなければ書き込みに参加しては
いけない…、いけないんだよッ!!
ザパン
「ヨォ! 乙だな、
>>966ッ!
ずいぶんと偉くなったじゃねぇか!
デニム
「ザパン? どうして、ここに?
ザパン
「もちろん仕事さ。
このスレを埋めに来たぜッ!
「やめろーッ! 書き込まないでくれーッ!
頼むーッ、埋めないでくれーッ!!
ふざけるなーッ! どうして、
このスレが埋められなきゃいけないんだッ!
頼むよ…、やめてくれーッ!!
いやだーッ!、埋められたくないーッ!
やめてくれーッ!
助けてくれッ、
>>973ッ!!
マナフロア
「………お許しを。
暗黒騎士ランスロット
「黙れと言っている!
デニム
「ああ・・・、埋めは僕の役目だ。僕にできるのは埋めくらいだ。
カチュア
「本気なの!? スレを埋めた男を皆が乙すると思うわけッ?
あなたは十分にワロタレスしたわ。その結果がこうなのよ。まず、それを認めるべきだわ。
そして、埋めをやめましょう。ね・・・?
姉さんとこの島を離れましょう。私たちのスレはもう終わったのよ。
デニム
「まだだよ、姉さん。終わってなんかいないんだ。
誰かが手を汚さなければならないのなら
そして、誰も手を汚す勇気がないのなら僕がそれをやろう・・・。
騎士レオナール
「よく言ったッ、デニムよ。よくぞ成長した、見事だ。
心配するな、皆はきみについていく。彼らは指導者を欲しているのだ。
勇気のない者を導くリーダーを。
よし、このまま次スレぞ。気づかれる前にこのスレを埋めるッ。
さあ、いくぞ。
マナフロアとルナマリアって似てね?
サガフロンティアとロサギガンティアと同じくらい似てね?
バールゼフォン「真の騎士の埋めを貴様に見せてやろう!くらえッ!フレイミングデス!!」
chapter-9スレ
>>1 「ふざけるなッ!俺たちが来たのは
そんな台詞を聞くためじゃない。
「おまえたちは、このままこのスレを
マターリ進行させるだけでいいって言うんだなッ!
ガ板オウガスレchapter-9はじゃまだって言うんだなッ!!
カチュア
「そんなに熱くならないで、ヴァイス。
これじゃ話したくてもできなくなるわ。
老人
「次スレを立てて何になるというんじゃ。
スレ立ては鯖容量の圧迫しか生み出さん…。
「わしらは今のchapter-8のままでいいんじゃ。
ここならVIPPERに荒らされることも
ないし、ネタにはこまらん。
chapter-9スレ
>>1 「ROM専と変わらない生活なんだぞッ。
ここに居るかぎりそれは変わらない。
「ワロタレスが欲しくないのかッ。
時事ネタであっと言わせたくはないのかッ。
改変職人の誇りはどこへいったんだ!
老婆
「あんたたちが新スレを立てなければ、
マターリ進行が続いたんだよ。
「次スレだかなんだか知らないが、
ただ、現行スレが埋め立てられるだけじゃないか。
あたしたちには関わりないことだ。
「あんたたちと同じことを言ってた息子は
半年前に間違えてダウソ板にオウガスレを立てて
祭られたあげくアク禁にされたよ…。
あたしたちのアク禁を解除しとくれッ。
老人
「お願いじゃ、このまま帰ってくれんか。
ここに新ネタを考えてchapter-8を埋めようと言う者はおらん。
「それに、おぬしたちは良ネタを考えられるとでも
いうのか。新スレの
>>1だかなんだかしらんが、
うぬぼれているだけではないのか!
騎士レオナール
「遅くなって申し訳ない…。
ちょっと、こっちへ来てくれないか。
--------------------------------------------------------------------------------
騎士レオナール
「話は聞かせてもらった。
やはり説得は難しいようだな。
騎士レオナール
「いや、気にしなくていい。
こうなることはわかっていたんだ…。
騎士レオナール
「よく聞いてくれ…。これから
このスレッドにVIPPERを突撃させるんだ。
デニム
「!!
騎士レオナール
「こうなることを予想されていた
公爵様のご命令なんだ。
デニム
「どうして? いったい、どうしてッ?
何故なんだッ、理由を教えてくれッ!!
騎士レオナール
「公爵様はこう申されていた…。
ロンウェー公爵
『…chapter-8の住人がすんなりと
新ネタを考えるのなら何も問題はない。
『しかし、chapter-9の
>>1が行ったとて、
やつらはネタを探しchapter-8埋め立てのために
新たな改変を考えたりはせんよ。
『そのとき、おまえはVIPPERを
装い、chapter-8を一レス残さず埋め立てるのだ。
騎士レオナール
『な、なんですとッ! オウガスレを
VIPPERに蹂躙させろとご命令になるのかッ
ロンウェー公爵
『落ちつけ、レオナール。おまえは
頭のいいやつだからわかろうがッ。
『よいか、ガ板が今以上に発展
するには、これまで以上に我々、
改変職人の団結が必要なのだ。
『オウガスレがVIPPERの突撃によって
埋め立てられたとあれば、他のスレにいる
同胞は否応もなくVIPPERに負けぬよう
新ネタを次々と投稿せざるを得まい。
騎士レオナール
『し、しかし…
ロンウェー公爵
『それに、そうした暴挙を2chの
管理運営側が黙ってはおるまいよ。
『いずれにせよ、VIPPERは戦力を
突撃要員と2chの管理運営対策要員に
分散しなければならなくなる。
『そして我々は、勝機と
ガ板を活性化させるチャンスを
得ることができるというわけだ。
騎士レオナール
『しかし、彼らも
新ネタは考えますまい…。
ロンウェー公爵
『そのときは、お前が…。
--------------------------------------------------------------------------------
騎士レオナール
「…従ってくれるな? こうしなければ
ガ板に明日はないッ!
<選択1>おkwww把握したwwwwwwwww (突撃を煽動)
→Vルート 誰もwwww僕を責めることはできないwwうぇwwっwwwww
<選択2>馬鹿なことはやめるんだッ! (煽動を拒否)
→Gルート 残り十数レスじゃ思い通りにワロタレスが付かないのがこのスレだなんて割り切りたくないら
魔女ベルゼビュート
「こんな時間まで生身の人間がレスするとは珍しい・・・。
そうか、おまえがニートの長、ゴリアテのデニムか!
なるほど、夜更かしなわけだ・・・。
ならば、スレを埋める職人としては最上級というわけか。
フッフッフッ。
ブライト
「ふざけるなッ!俺が来たのは
そんな台詞を聞くためじゃない。
「おまえは、このままホワイトベースの
虫ケラでいいって言うんだなッ!
ガンダムはじゃまだって言うんだなッ!!
ミライ
「そんなに熱くならないで、ブライト。
これじゃ話したくてもできなくなるわ。
アムロ
「戦って何になるというんじゃ。
争いは憎しみしか生み出さん…。
「わしらは今のままでいいんじゃ。
ここなら戦禍に巻き込まれることも
ないし、食うにはこまらん。
ブライト
「家畜と変わらない生活なんだぞッ。
ここに居るかぎりそれは変わらない。
「自由が欲しくないのかッ。
人間らしい生活をしたくはないのかッ。
スペースノイドの誇りはどこへいったんだ!
アムロ
「あんたたちが何もしなければ、
平和な生活が続いたんだよ。
「地球連邦軍だかなんだか知らないが、
ただ、首がすげかわるだけじゃないか。
あたしたちには関わりないことだ。
「あんたたちと同じことを言ってた父さんは
一週間前に宇宙へ投げ出されたよ…。
あたしの父さんを返しとくれッ。
アムロ
「お願いじゃ、このまま帰ってくれんか。
ここに戦おうという者はおらん。
「それに、おぬしたちは勝てるとでも
いうのか。最新鋭MSだかなんだかしらんが、
うぬぼれているだけではないのか!
リュウ
「遅くなって申し訳ない…。
ちょっと、こっちへ来てくれないか。
リュウ
「話は聞かせてもらった。
やはり説得は難しいようだな。
リュウ
「よく聞いてくれ…。これから
アムロを一人残らず修正するんだ。
ブライト
「!!
屍術師ニバス
「ついに、オウガスレChapter-8の最下層にまでたどり着きましたね…。
あなたも、たいしたものですねぇ。
しかし、眠気に耐えて1000をゲットすることができますか?
最後の空想・戦術より睡魔を招かん…。出でよッ サモンダーラボン!!
屍術師ニバス
「あなたの顔を見るのもこれで最後にしたいものですねぇ!
屍術師ニバス
「そ、そんな・・・、不眠であるはずのまぶたが閉じていく・・・? 何故だ・・・?
わ、私はこのスレを1000まで見届けねばならないというのに・・・・・・、
な、何故だ・・・・・・。
_ _ _
r‐' _ _`Y´_ `ヽ
r' / `ヽ、レ-、
y___ /___ _ノ
/,.-、 `_ヽ_] .| )
ri . , (_ノ)ノ ノ く
`ヽ、 、_) ,つ_)^
_`r―‐‐、'_-'
r‐-イ-、 / ヽ_
r ´-‐l__ミ'7 l⊃i__入
`ー―ノ´ l ヽ.lヽ ヽ
/ l ` 、 ` y-、
/ l ヽ_l__ }'
` ┬―┬―'´l
ヽ--i┬ 、/
ヽ ヽl l
ヽ_l .l
l l
_ ミi__l
/_ハ-ミ/ ./
{ ̄ヽ、ノ l ./
ヽ_ ヽ _/
 ̄
ロンウェー公爵
「よく、戻ってきてくれた。
>>1殿が無事ならこのスレも大丈夫というもの。
カチュア
「・・・これから、どうなさるおつもりですか?次スレが立った今となっては・・・。
ロンウェー公爵
「まだ、dat落ちしたわけではないッ。たまたまネタ切れになっただけなのだ!
態勢を立て直し、今一度大量のネタを投稿し、スレをageれば済むことだ。
騎士レオナール
「大量のネタを投稿ですと!どこにそのような残りレス数があると?
ロンウェー公爵
「・・・では、どうしろというのだ?貴公に何か策でもあるのか、ン?
騎士レオナール
「・・・たしかに、この時間帯での職人の減少はどちらも同じでありましょう。
しかし、翌朝には次スレ
>>1殿が引き抜いていった職人の手つかずの温存されたネタが次スレに投稿されるのですぞ。
まして、我がスレでは
>>983殿の「こんな時間まで起きてる生身の人間はニート」発言以降、寝室へ向かう職人があとを絶ちませぬ。
職人がいなければスレ保守が出来るはずもない。
ロンウェー公爵
「貴公はこの期に及んで泣き言をいうのか。ええい、情けないヤツめ。
騎士レオナール
「泣き言ではございませぬ。私はただ事実を客観的に申したまでのこと。
現行スレを保守しようと言うのは簡単ですが具体的なネタもないのにスレを保守ageしていては、我々に未来などありませぬぞ。
ロンウェー公爵
「こ、この私が口先だけだとでも申すのかッ!? き、貴公は!!
デニム
「おやめくださいッ。今はお二人が争っている場合ではないはず。
ロンウェー公爵
「・・・ひろゆきに1スレ当たりのレス数を1000から10000に引き上げてもらうようを嘆願する。
騎士レオナール
「なんですと!本気でございますか?嘆願など正気の沙汰とは思えませぬ!
ロンウェー公爵
「私は決めたのだ。このスレを保守するにはそれしかない。
騎士レオナール
「スレッドのレス数増加を願うということは2chサーバーに負荷を掛けるということ・・・。
それでは我らガ板住人は他板住人の顰蹙を買うということになるではございませんか。
私は賛同いたしかねますッ。
これが知れれば、オウガスレを離れる職人が増加するだけ。
まして、厨による祭りと荒らしを好むニュー速VIPなる板が勢いづくだけではありませんかッ!
ロンウェー公爵
「ならば、貴公ならどうする!・・・もう、よい。貴公には頼まぬわ。
ロンウェー公爵
「
>>1殿ならおわかりいただけよう。大事の前だ、己を欺くことも必要だ。
>>1 「・・・・・・。
ロンウェー公爵
「批判要望板へ向かってくれぬか?私の書簡をひろゆきに届けるのだ。
騎士レオナール
「公爵様ッ!何卒、お考え直しをッ!
ロンウェー公爵
「うるさいッ!この小心者め。このスレから出て行けッ!
ロンウェー公爵
「
>>1殿のはたらき如何でこのスレの未来は決まるのだ。行ってくれるな?
>>1 「仰せのままに・・・。
タクティクスオウガのガイドライン Chapter-8が1000レスになり、
dat落ちしたことを聞いたのは、それから2日後のことだった…