ワッフルワッフルのガイドライン rigel3

（文例）
駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

前スレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1148092757/

>>1乙　>>1乙

>>1
またおっ勃ておって

>>1
またおっ勃ておって

ワッフルワッフル

代行依頼スレから>>1乙
代行依頼スレから>>1乙

>>1オッツル　>>1オッツル

いちおつ　いちおつ

｢こらぁ宏樹ぃ！開けるのが遅いぞ！｣


……ハードディスクよりも遅い回転率で記憶を辿る。
俺にこんな可愛い彼女がいただろか？
否。俺は生まれてこの方、桃色な展開には尽く避けられてきたハズだ。
だとしたら妹？居ないはずだ。義理の妹という可能性もあるが、親父にそんな甲斐性が有るとは思えない。
母さんもありえないだろう。
じぁあ姉か？
姉…姉……あ、アッー！！
そうだ、俺からこのアパートに引っ越す前に地方の大学に行った姉じゃないか！！
しばらく見ない間に成長したなぁ。
それでもちっこいけど。

｢久しぶり宏樹。あんた変わってないわねぇ｣
｢ね、姉さんこそ変わってないじゃないか｣

すると姉さんはニンマリ顔をして
｢そうでもないわよー｣
と言い、シャツの胸元を

(省略されました。続きを読むには戦隊モノにおける黄レンジャーの立場を書いて下さい)

一乙　一乙

>>8
カレーが好き　カレーが好き

>>1　乙です　乙です

ボケ役　ボケ役

いらない子　いらない子

姉貴が机に突っ伏して､ヨダレを垂らして眠っていた｡なので､唾液の水溜りをそっと指ですくって
舐めてみようとしたら
姉貴の目がパチッと開いて､腕を鷲づかみにされた

｢あ､あははは､唾液の味で健康状態チェーック…み､みの､みのさんが言ってた……｣って誤魔化そうとしたら､すねを蹴られた｡
あまりの痛さにその場で膝を付いたら､ 姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで
口をこじ開けると､上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか､注ぎ込んできた｡

姉貴の唾液を充分に味わわされた後､｢それで､あたし健康なのかしら〜?｣って言われたので､ちょっと
まだわかんない｣って答えたら､そのままちゅｰされて口の中を直接味わわされた｡うん､姉貴は超健康｡姉貴に
｢漏れのは健康っぽい味だった?｣って訊ねたら､ あんたの健康は､唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ｣って膝で
チンコ

(省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

五刑　五刑

ワッフﾚワッフﾚ

　先週のことです。
私が止まると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました！！
　「やめて！壊れちゃう！！」
　どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・

(・・・省略されました　続きを読むにはWagen Wagenと書き込んでください)

や、やあっ！お兄ちゃん、嫌っ！、(´･ω･｀)
よ、ようこそ……バーボ……バーボンハウ…っ！　ハウスへっ！　くっ！
このテキーラはサービスだ……から……いや、いやっ！　だめぇっ！
んっ！　んんっ！
ふぁふほんへほひふひてほひひ……んんんっ！
んんんんんーーーーっ！
けほっ！　けほっ！　ごほっ！
や、やっ！　そこは…そこはおま……おまたなのっ！　
仏の顔もって……言うし……謝って許してもらおうとも……
や、や、やぁあっ！　許して、それは許してぇっ！
ひぎぃっ！！！

で、でもぉっ！……このっ……んあああっ！　
スレ……すれてるっ！　こすれてるぅっ！　君は…ああああっ！
きっと言葉……んんああっ！　はぁあっ！　いやぁっ！　やぁっ！
と、ときめっ……き……みたいな…感じるぅっ！　感じちゃうっ！
　
そういう……そう……気持ち……気持ちいいのっ！　お兄ちゃん！
気持ちいいのっ！　もっと！　もっと欲しいっ！お兄ちゃんの欲しい！
立てて！　もっと立ててぇっ！。
あああああー！！　なんでもするから注文を聞かせてぇっ！！！

次からは>>1に↓も追加して

ワッフルワッフルのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140270220/

次からは>>1に↓も追加して

ワッフルワッフルのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140270220/

レギュラー満タン レギュラー満タン

８月１日からガソリン値上げ　　８月１日からガソリン値上げ

ところで rigel って何よ？

>>12
涎ブログ更新 涎ブログ更新

>>16、いいぞ。その調子だ。　>>16、いいぞ。その調子だ。

ところで rigel って何よ？

リゲル星の雄牛なみに元気　リゲル星の雄牛なみに元気

Rigel は「リゲル」と読み、オリオン座の左足に位置する恒星β、「巨人の左足」を意味 する同名記事の実体が名前の由来。
Rigel は「リゲル」と読み、オリオン座の左足に位置する恒星β、「巨人の左足」を意味 する同名記事の実体が名前の由来。

>>8
俺からこのアパートに引っ越す前に地方の大学に行った姉
俺からこのアパートに引っ越す前に地方の大学に行った姉

日本語でおｋ　日本語でおｋ

>>27
打ち間違えた
｢俺が｣だったorz

>>27
打ち間違えた
｢俺が｣だったorz

するどいﾂｯｺﾐにage　するどいﾂｯｺﾐにage

（´・ω・｀) （´・ω・｀)

姉貴が机に突っ伏して、唾液を垂らして眠っていた。
なので、唾液の水溜りをそっと指ですくって舐めてみようとしたら、
姉貴の目がパチッと開いて、腕を鷲づかみにされた。
「あ、あははは、唾液の味で健康状態チェーック…み、みの、みのさんが言ってた……」って誤魔化そうとしたら、
すねを蹴られた。
あまりの痛さにその場で膝を付いたら、
姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで口をこじ開けると、
上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか、注ぎ込んできた。
姉貴の唾液を充分に味わわされた後、「それで、あたし健康なのかしら〜？」って言われたので、
「ちょっとまだわかんない」って答えたら、そのままちゅーされて口の中を直接味わわされた。
うん、姉貴は超健康。
姉貴に「漏れのは健康っぽい味だった？」って訊ねたら、
「あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」って

省略してなくね？　省略してなくね？

省略するのを省略したんだよ　省略するのを省略したんだよ

>>33
お前マジ頭良いな　お前マジ頭良いな

ワッフ(ry　ワッフ(ry

俺はいつも巨乳系エロ動画をオカズにしていた
しかし、もはや映像だけのおっぱいでは満足できなくなってきた
「おっぱいを揉みたい！」その願望は日に日に積もっていった
風呂でお湯の中で手を揉むように動かしたりして
おっぱいの感触を擬似的に体感してみようともしてみたが、満足のいくものではなかった
もはや我慢の限界だった俺は、本物のおっぱいを揉むことにした
しかし、俺はモテる男ではない上、男子校に通う身では彼女を作るのは難しい
そこで、俺は妹のおっぱいを揉むことにした
昔はペチャパイでよく馬鹿にしていたが、中学に入ってからはだいぶ大きくなった
深夜2時、作戦は決行された
音を立てないように部屋のドアを開けると、妹はベッドで熟睡していた
掛け布団をそっと退かし、胸のあたりを見ると
そこにはパジャマを盛り上げ、呼吸に合わせて上下するおっぱいがあった
相手は妹とはいえ、興奮してきた俺はパジャマ越しからおっぱいを揉み始める
まだ子供だからか、張っていてすこし固いような気がしたが
それでもやはりおっぱいは柔らかかった
最初はここで終わらせる予定だったが、おっぱいの感触でさらに興奮した俺は
直におっぱいを揉もうと妹のパジャマのボタンを

（(省略されました。続きを読むには夏祭りで「おっぱい！おっぱい！」と叫びながら太鼓を叩いて下さい)

おっぱお　ドンドコドーン！　おっぱお　ドンドコドーン！

ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!!
ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!!

うちの学校には不思議な子がいる
近くに寄ると
「タイガーアッパーカット！」
とかぼそぼそとつぶやいて、飛び跳ねたりする
でも別に悪い人じゃないし、変なことをするわけじゃない
ただ深く関わるのはちょっと … という感じではあるけどね
まぁ、嫌う人も多いんだけど、自分はそうは思わなかった
で、この間のことなんだけどその子と教室で二人になった時
こっちのことをぼーっと見てるんだよ
黒髪のロングがきれいな美人だし、ちょっと期待みたいなものはあった（ニーソックス好きだし）
それで声をかけようとしたら、いきなり
「 … 私とあなたは結ばれる運命です … サガットを始めましょう … 」
といきなりすーっと寄って来て、タメをきかせてタイガーショット
（省略されました。続きを読むには　秘密のコマンドを書き込んでください）

↑↑↓↓←→←→ば

↑↑↓↓←→←→ば

タイガーニー　タイガーニー

秘密のコマンドー？　秘密のコマンド−？

ﾄﾞ　ｶ　ﾄﾞﾄﾞｶ　ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｶｯﾄﾞｯｶｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞおっぱい！！ｶ　ﾄﾞ　ｶｶﾄﾞｶﾄﾞｯｶｯﾄﾞﾄﾞｶﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞｯおっぱい！！

姉貴が机に突っ伏して、唾液を垂らして眠っていた。
なので、唾液の水溜りをそっと指ですくって舐めてみようとしたら、
姉貴の目がパチッと開いて、腕を鷲づかみにされた。
「あ、あははは、唾液の味で健康状態チェーック…み、みの、みのさんが言ってた……」って誤魔化そうとしたら、
すねを蹴られた。
あまりの痛さにその場で膝を付いたら、
姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで口をこじ開けると、
上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか、注ぎ込んできた。
姉貴の唾液を充分に味わわされた後、「それで、あたし健康なのかしら〜？」って言われたので、
「ちょっとまだわかんない」って答えたら、そのままちゅーされて口の中を直接味わわされた。
うん、姉貴は超健康。
姉貴に「漏れのは健康っぽい味だった？」って訊ねたら、
「あんたの健康は、唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ」って

（省略されました。続きを読むなら「ツールを絶対に使用しない」と誓ってください）

わかんねえよヤリマン　わかんねえよヤリマン

ちょっと仲のいい女の子としゃべっていて、やけに突っかかった発言が気にかかった。
しばらくしてそれにムッ。となって、ついこう言ってしまった。
「まったく。押し倒しちゃうよ？」
どう見てもセクハラです本当に(ry　な発言ではあるが、彼女は目を閉じ、動かなくなってしまった。
内心で、やっぱり言っちゃいけない発言だったか。と反省し、あわてて取り繕おうと考えるものの、
出てくるのは汗と熱だけで、頭は混乱したままだった。
そこに彼女が眉をしかめた顔で俺を見てくる。
「えっと…押し倒すんじゃないの？」
俺は声にならない声で、は？と見返す。
「…あなたのことが前から好きだったから……あなたになら押し倒されても…むしろ押し倒して欲しいのに…」
なんだか泣きそうな声でそう独白する。
何故か俺の思考はクリアになり、
「お、俺も…前からお前のことが…」
と答えた。
彼女は嬉しそうな顔になり、俺に抱きついてくる。
「あ……っても、ここで押し倒すって…無理だしまずいよな…」
俺は何か間の抜けたことを言うが、彼女は、
「…ホテルにいこ」
と提案し、俺もそれにすぐさま賛成した。
そうして俺達は恋人として街を歩いて行く

(省略されてるか？まぁ、続きを読むにはとりあえずスーパーサイヤ人の壁を越えてください。まずはそれからです)

ﾅｯﾊﾟ　ﾅｯﾊﾟ

シャッフル　シャッフル

穏やかな心→穏やかで純粋→純粋な悪って飛躍しすぎじゃね？
穏やかな心→穏やかで純粋→純粋な悪って飛躍しすぎじゃね？

この姿はまだ慣れてないんだ　この姿はまだ慣れてないんだ

なるほどたしかに、これまでの裸エプロンテレカとは　まるでちがう
なるほどたしかに、これまでの裸エプロンテレカとは　まるでちがう

俺と同じクラスに、以前から気になってる奴がいた。
クラス替えして最初に名前順で席についたときに、たまたま隣同士になった。
「これから1年、よろしくね」
と言った笑顔に一目惚れしてしまった。

俺はそのころからオタクっぽい世界に入り込んで暗い青春を送っていたけど、
そいつは明るくて、男女分け隔てなく話せるのでクラスの人気者だった。
所詮、俺なんかには高嶺の花というやつだ。

ところが、たまたま週番で帰りが遅くなった日、帰ろうかと思って教室に戻ると
そいつがいた。入っていったときに目が合ってしまって、無視するのも何だな、
と思って、できるだけさりげなく
「よ、よう。遅いんだな」と言ってみた。
「うん。キミも遅いんだね」とやっぱり返事は明るい。
「まあ、週番だからね」とこれもさりげなく言ってみたが、心臓はもう爆発寸前。
そうしたら、そいつが近寄ってきた。
「ねえ、いつも暗い顔してるけど、何か悩み事でもあるの？」
「いや、そんなことは……」
「ボクじゃ力になれないかな？」
俺の机の前に立つと、こっちをしっかりと見ながら
「初めて会ったときからキミのことが好きでした。この気持ち、受け取ってください」
そう言って俺の唇に自分の唇を合わせてきた。
やわらかい……初めての感触に呆然としていると、
「ほら、こっちもこんなになってる」と俺の手を取ると、自分の股間に導いた。
彼のモノはもうすっかり堅くなっていた。思わずなでてしまうと、彼は気持ちよさそうに
「いいよ。もっと触って」と言ってくれた。彼の手も俺の胸に伸びてくる。
「やっぱり大きいね」と言われて赤面してしまった。
「でも、こんな自分を『俺』なんて言う女、いやだよな」と言うと、
「そんなことないよ。こんなに女の子らしいじゃん」と言って、さらに胸を揉んできた。
ああ、気持ちいい。初めて女の子に生まれて良かったと
（省略されました。続きを読むにはオールスター戦でピッコロ大魔王の扮装をしてください）

これは意外な展開　これは意外な展開

ヤバまじで鼻血でた　ヤバまじで鼻血でた

続き読みたいけど何をすればいいのかさっぱりだ
続き読みたいけど何をすればいいのかさっぱりだ

森本レオ　森本レオ

うちの学校には不思議な子がいる
近くに寄ると
「ヨガッ!!」
とか叫んで、テレポートする
でも別に悪い人じゃないし、変なことをするわけじゃない
ただ深く関わるのはちょっと … という感じではあるけどね
まぁ、嫌う人も多いんだけど、自分はそうは思わなかった
で、この間のことなんだけどその子と教室で二人になった時
こっちのことをぼーっと見てるんだよ
黒髪のロングがきれいな美人だし、ちょっと期待みたいなものはあった（ニーソックス好きだし）
それで声をかけようとしたら、いきなり
「 … 私とあなたは結ばれる運命です … ヨガを始めましょう … 」
といきなりすーっと寄って来て、頭を鷲掴みされ拳を
（省略されました。続きを読むには「昇龍拳」を一発で変換させてください）

醤油　醤油

小足見てから昇龍余裕でした　小足見てから昇龍余裕でした

炉残照流派　炉残照流派

ダルシムは黒髪どころかハゲ　ダルシムは黒髪どころかハゲ

商流権　商流権

ザンギュラのウリアッ上　ザンギュラのウリアッ上

ここでインド人を右に　ここでインド人を右に

黙れ小僧！お前にｍｅが救えるか！！
黙れ小僧！お前にｍｅが救えるか！！

ミケを拾った　ミケを拾った

Meはエムイーではなくミー　Meはエムイーではなくミー

TDNスレにここのネタ貼ってある　TDNスレにここのネタ貼ってある

ザベルのレバー入れ大パンツ
ザベルのレバー入れ大パンツ

ﾏｸﾞﾇｽｴｸｿｼｽﾞﾑと読んでしまう　ﾏｸﾞﾇｽｴｸｿｼｽﾞﾑと読んでしまう

癌畜乙　癌畜乙

欽ちゃん球団存続決定（←なぜかその話を聞いて母が泣いていた）

欽ちゃん球団存続決定（←なぜかその話を聞いて母が泣いていた）

オールスターに欽ちゃん出場　オールスターに欽ちゃん出場

ここは生殺しなスレですね
ここは生殺しなスレですね

ネタを書くときいつもオチをつけるべきか、ただ生殺しにするか迷う
ネタを書くときいつもオチをつけるべきか、ただ生殺しにするか迷う

スターだらけの野球大会、ポロリもあるよ
スターだらけの野球大会、ポロリもあるよ

あーっと、青木エラー！　あーっと、青木エラー！

フリッカージャブ　フリッカージャブ

ファイナルゴロー　ファイナルゴロー

>>72
大丈夫もう数ヶ月前にやめた　大丈夫もう数ヶ月前にやめた

あの日から恋に落ちた僕はいつの間にか あなたとの距離感を意識し始める あの日から恋に落ちた僕はいつの間にか あなたとの距離感を意識し始める

いきなりですが、道に迷いました
…これが都会か…嫌がおうにも現実を突きつけられる
手持ちはまぁ、ないことはないが、帰りの列車に、金銭面ではなくたどり着けないという理由で
帰れないかもしれないという落ちが俺の頭をよぎる
とりあえず、大学はやっぱりもう少し都会っぽくないところにしよう。と思えたことは僥倖だった。ということにしておこう
やれやれ。と歩いていると、駅に出た
とりあえず駅であれば現在位置や何処へ行けばいいかが分かるはずである
俺は駅の地図を探し、すぐに見つけて地図を眺める
10分位して、分からないと言うことが分かった
マジかよ。とつぶやいても、誰も反応しない…はずだった
「何が？」
真後ろから女の声でそういわれ、俺は、はっ。と後ろを振り返る
そこにいたのは髪の長い、可愛い女の子だった
俺は不審の目で見つつ、警戒してみせた。すると、その子は、
「久しぶり」
と声をかけてくる。俺が、漫画だったら？が頭の上につくほど混乱していると、その子は不思議そうな顔をし、
「忘れちゃった？私、こっちの高校に通ってるんだよ？ほら、君と同い年のいとこの…」
俺はその台詞で全てを思い出した。オレオレ詐欺(私私詐欺？)とかじゃなくて、本当に俺のいとこだ。
「…もしかして。君もこっちの大学を受けるのかな？」
夏休みを利用し、下見に来ていたこともすぐに見抜かれてしまう。
「とりあえずさ。急いでなかったら私のアパートにいこ。近いんだよ」
笑顔で誘われ、ほいほいとついていってしまう
初めは遠慮したんだが、「いとこ同士なんだから」と説得されたので…
そうして彼女の部屋に上がり、いろいろ話し、くつろいだ。そしてしばらくして、そろそろ帰ろうかと思ったときだった。
彼女が俺をベッドに押し倒したのは
「女の子の部屋にきたんだから……ね？」
彼女はそう言い、俺の服を脱がす
「で、でも俺達…いとこ同士で…」
と、反論するものの、彼女も服を脱ぎ、その綺麗な身体に俺の男の部分は敏感に反応する。
「いとこ同士…？だって、私…前から君のことが好きなんだよ？」
俺も彼女が好きだった。だからつい、この状況を利用し、逆に彼女を押し倒し、まだ小さい胸に手を伸ばし
(省略されました。続きを読むにはいとこ同士は結婚できるのかを論理的に説明してください)

距離感よりまず適度な改行を意識すべき　
距離感よりまず適度な改行を意識すべき

長すぎて改行の余地が無い
長すぎて改行の余地が無い

三等親外ならおけ　三等親外ならおけ

四親等のいとこでも男同士は不可
四親等のいとこでも男同士は不可

>>84よ>>87を見ろそして続きを書くんださあ早く皆待ってるんだ
>>84よ>>87を見ろそして続きを書くんださあ早く皆待ってるんだ

>>87
3等親じゃなくて3親等だ 3等親じゃなくて3親等だ

3等身はさすがにヤバいだろ　3等身はさすがにヤバいだろ

三頭身？　三頭身？

それがどうした！
それがどうした！

僕ドラえもん

昨日姉と妹が全裸で

（省略されました。ミュウを出すにはまずすごいつりざおを手に入れてください。）

待てあわてるなこれは孔明の罠だ
待てあわてるなこれは孔明の罠だ

すごいおれのさお　すごいおれのさお

おじさんの きんのたまだからね
おじさんの きんのたまだからね

おじさんの種は5000円
おじさんの種は5000円

ボロのおれのさお

流れにお茶吹いた
流れにお茶吹いた

ネタを紙に書き留めてたら真っ黒になった
ネタを紙に書き留めてたら真っ黒になった

ボロのおれのさお

今朝起きて隣のマンションの部屋から音が聞こえる。

「あ・・・ん」
「ぬぅぅ・・・あん」

（省略されました、続きを知りたい方は某住所までお電話ください）

01204444440120444444

110　110

とーきょーぜろっさーん　２００−２２２２　にっぽーんぶんかせんたー
とーきょーぜろっさーん　２００−２２２２　にっぽーんぶんかせんたー

（検閲されました。解除するにはねぎを回してください）

>>106
今は「とーきょーぜろっさーん　３２００−２２２２　にっほーんぶんかせんたー」
今は「とーきょーぜろっさーん　３２００−２２２２　にっほーんぶんかせんたー」

>>103が「あ・・・ん」「ぬぅぅーん」に見えた　　>>103が「あ・・・ん」「ぬぅぅーん」に見えた

あぼーん

635-459-4545　635-459-4545

ｴﾑｱｲｼｰ!!ｹｰｲｰﾜｲ!! ｴﾑｵｰﾕｰｴｽｲｰ!!! ｴﾑｱｲｼｰ!!ｹｰｲｰﾜｲ!! ｴﾑｵｰﾕｰｴｽｲｰ!!!

Sir! Yes, sir!! Sir! Yes, sir!!

001番　ケーディーディー♪　こく〜さ〜い〜でんわの！ねさげです〜〜♪

ねえちゃんが居間のソファーでぶっ倒れてた。
ギリギリ。スカートがもう少し捲れていたら見えるもの
を……日頃からいいようにあしらわれている弟として挽
回のチャンス、ではないだろうか。ここで退いては男が
すたる。まず手始めとしてタオルケットを用意。万が一
の場合の「あのっねえちゃんが風邪ひく、と思って……」
ねえちゃんいたわり予防線だ。これは視覚を遮ることで
じっくり触覚で堪能する意図もある。ねえちゃんの凹凸
を瞼に焼き付けやわらかおっぱいとかぷにぷにお尻を何
回となく反芻。オーケー、忌まわしい布地をあえてかぶ
せろ。身じろぐねえちゃん。ちょっとビビる。どうすれ
ば復讐を果たせるか。この携帯カメラで標的のいやらし
い痴態を余さず接写し！　全世界に配信してしまおうと
いう計画！　回線のあちら側ではいわば女神降臨！　そ
の素敵計画いざ実行せんと思ったら、ねえちゃんトイレ
から帰ってきたよ。あ、やめて。やだよ。だめだってば

（省略されました。　続きを読むには、弟を妹として愛して下さい）

有ちゃんは女の子

有ちゃんは女の子

僧兵に光を！
僧兵に光を！

私が中学生の時、女の子同士でスカートめくりとかジャージのズボンおろしが流行りました。
その時は、みんな下にブルマを履いていたのでゲームのようにやりあっていました。
ですがそれは夏になり体育の時間でブルマになったときにブルマおろしに発展しました。
体育の授業は男女別ですが同じ体育館にいるので脱がされれば男の子にも見られてしまいます。
私は積極的にスカートめくりに参加していたのでブルマおろしの標的にされることが多くありました。
体育の時間が終わった後の休憩時間にブルマを膝まで下ろされたり
全部脱がされて男の子のいるところに投げられたりしました。
それはとても恥ずかしかったのですが一番恥ずかしかったことは
授業で1500m走らされてクタクタになって気が緩んでいるときに男の子の目の前で脱がされました。
それもブルマだけじゃなくてその下のパンツもいっしょに脱がされてしまいました。
私のアソコは男の子たちに見られ
（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

生えてなかったんだろワッフル生えてなかったんだろワッフル

原点回ワ帰したかッ、それもフまた良しル　原点回ワ帰したかッ、それもフまた良しル

ワッフルワッフル

ワッフノレワッフノレ

>>115
弟
い
な
い

弟
い
な
い

>>115
変な改行だと思ったら縦か　変な改行だと思ったら縦か

久しぶりの王道　久しぶりの王道

久しぶりに尿道にきた 久しぶりに尿道にきた

シャアが来る！　シャアが来る！

囁くように先生が「準備室で待ってる」
どきり、と心臓が跳ねる。悪戯な瞳から逃れるためにうつむく。「じゃあまた月曜ね」
そう詠うみたく言い渡すと、みんなは思い思いに帰り支度を始める。
呪文を唱える。早くひとりに。早くひとりに。
やがて、祈り願ったとおりに教室にはぼくだけ。特別教室棟へむかう。美術室の
その隣り、叩こうとした扉がガラリと開く。先生の美貌がぼくを溶かす。
「残念ねぇ、いえ丁度いいかしら？　さあ着替えて」ぼくがのろのろと服を脱ぐの
をじっと見つめている。用意された服は今日も「もう！　可愛いったらもう犯罪的だ
ろ！　コレ」先生のカンバスには、ぼくと同じく頬を桜色に染めた半裸女学生が描


（省略されました。続きを見るには、テレポートを２回ほど
＊　おおっと！　＊）

はいになりました　はいになりました

MALOR MALOR

ﾈﾝｼﾞﾛ!ﾈﾝｼﾞﾛ!

こころをなにーにたとえよう　こころをなにーにたとえよう

ボッタクリ商店　ボッタクリ商店

お前ら親の金で毎晩毎晩、ろくに勉強もしないで
男のチンポを勃起させるためにシャブりまくり
その勃起チンポでマンコの穴をほじられ
４年前と今とでは比べようもないほどガバガバになったマンコを
複数の池面どもにまた指マンされ中出しされ
妊娠したら「男の方が悪い」「私は男運が悪い」などと妄言を吐き
そのくせ「好きな人のだったら気にしない」などとザーメンまで飲むくせに
キャンパス内じゃ、清楚なフリしてお嬢様気取りで尻をプリプリさせて歩いて
俺のことをキモイって思ってるくせに試験前には「ノート貸して（はぁと」みたいに
甘えた声出しやがって、こんな可愛い子が愛する男の前じゃ
子猫ちゃんみたいになってるんだろうなって思わせやがって
さすがの俺もそう思って、その日は勃起してその子でオナニーして
翌日、教室で会ったら生理臭がきつかったけど「俺はお前でオナニーしたんだぜｸﾞﾌﾌ」と思って
とにかくいずれにしろこの４年間、女子大生どもは
毎日がセックスセックス、恋愛経験を積むだとかコミュニケーション能力だとかで
池面どもに体を隅々まで舐められて、女同士でいれば人の悪口は言うし、
妬んだり僻んだり、落ち込んだら「寂しいくて」と言ってすぐに
ナンパ男の前で簡単に股を開いて、乳首も遊びすぎでなんか変な感じになってるくせに
卒業の時だけは「充実した４年間ですた」と戯言を吐く女子大生は
もっと
（省略されました。続きを読むには親に感謝してください）

もう書き込めません　卵焼きおいしゅうございました
もう書き込めません　卵焼きおいしゅうございました

ニート　ニート

これなんて俺 これなんて俺

>>子猫ちゃんみたいになってるんだろうなって　ないないｗ
>>子猫ちゃんみたいになってるんだろうなって　ないないｗ

こころおなにーにたとえよお こころおなにーにたとえよお

心オナニーに例えよう　心オナニーに例えよう

猪木を大切にしないやつなんて大っ嫌いだっ！！
猪木を大切にしないやつなんて大っ嫌いだっ！！

人間のあたまも変になっている　わかるか
人間のあたまも変になっている　わかるか

強いって……何ですか……？
強いって……何ですか……？

影との戦いやれ 影との戦いやれ

新人歌手新春シャンソン賞　新人歌手新春シャンソン賞

童貞喪男の何が悪い！！ 童貞喪男の何が悪い！！

感感俺俺感感俺俺

くんにしてください！くんに！　　　くんにしてください！くんに！

よ ろ こ ん で ﾊｧﾊｧ よ ろ こ ん で ﾊｧﾊｧ

キーン♪キーン♪キングッゲーイナー♪　キーン♪キーン♪キングッゲーイナー♪

〜一人で行く「はめ」になったカラオケボックス〜

顛末はこうだった。
ちょっとした集まりで自治会の代表に決まり、カラオケを歌うことになった。
「まぁ　軽く練習するだけしておこうか・・」
最初はそんな軽い気持ちからあの出来事は始まった。
おれは、高校を卒業して以来大学〜社会人時代へと行くに従いカラオケからは疎遠になり、飲みにいく場合もその辺の居酒屋で済ませていた。
普段、カラオケなど歌う機会もめっきり減りカラオケボックスという言葉すら死語に近い感覚で・・
「当日、音外したら恥ずかしいもんな・・」
俺は一人でカラオケに練習という名目で行った。
何曲か歌い、のども渇いてきた。当然車で来ていたので酒など頼めず（少々盛り上がりにかけるが・・）コーラと菓子類を店員に頼んだ。
しばらくの後、
「失礼しまぁ〜す」
と、かわいらしい声の女性店員の声とともに店員さんが運んできてくれた。
「他に何かございませんか？ありましたらお気軽にお声かけてください」とのこと
「あ、ありがとうございます。」
何か気になることがあるようで店員さんはなかなか戻らない。
「おひとりですか？珍しいですね」
「こんど近所の自治会で歌うことになったンｽよ　一応練習しないとね・・音外したら恥ずかしいし」
一応までの理由を言えばわかってくれるだろう。
店員さんはちらっと顔をのぞき「へー偉いですねえー」って褒めてくれた。
なに思ったか（いやな予感が・・・"r(^^;）
女店員「一曲聴きたいな♪」
俺「やっぱり・・・orz」
一曲歌った。それを聞いて帰ってくれた。予約時間も終わりかけたころ退出の電話がなり
「ふぅ〜　まぁこんなもんだろ」と一息ついて帰りかけた。ドアを開けるとどっかで見たことのあるかわいい私服の女性が立っていた。
間違いなく、つまみを運んできてくれた女性店員！
「どうしたんです？あ、もう上がりですか？」
「いえ、延長しました。」
「はい？」
「もっと歌いたいな〜あなたと・・・」
　　　　　　　　　　　（省略されました。ノンフィクションの続きを知りたければ私がそのとき頼んだ注文を全部当ててください。）

きみが欲しい。きみが欲しい。

「えーと、ポーションとみそ汁を６：４で混ぜたやつ作って」て言った
「えーと、ポーションとみそ汁を６：４で混ぜたやつ作って」て言った

ヒマワリがロング版収録だとは思わなかった
ヒマワリがロング版収録だとは思わなかった

俺のうまい棒と君のドーナツ。　　俺のうまい棒と君のドーナツ。

マイクと尺八で　マイクと尺八で

俺はさすらいのワッフル屋。
今日も小腹を空かせた子供や主婦が俺の店にやってくる。

団地妻の菊地さん、今日はノンカロリーのおからワッフルかい？いっぱい食べても太らないから沢山買ってくれよ。
近所の小学生の綾香ちゃん、アンタ今日もチョコレートワッフルかい？好きだねぇ。
おっと、こっちの女子中学生の三人組は新顔だな、部活帰りかい？

そして一日の仕事を終えた俺は明日の仕込みを終え、自室に戻る。

そこには甘い女の子の香を漂わせている少女が俺を待ってくれていた。
俺はそのまま少女のアソコに手を
(省略されました。続きを読むには俺のワッフルを買いやがれてめぇッッッ！！)

甘い蜜の香り　甘い蜜の香り

坊やだからさ　坊やだからさ

しょうゆ味下さい　しょうゆ味下さい

>>157
ダイナマイト７　ダイナマイト７

ポン・デ・しょうゆ ポン・デ・しょうゆ

じょ 冗談じゃ…！ じょ 冗談じゃ…！

そんな機体で勝負する気か　そんな機体で勝負する気か

ザ、ザクとは違うんだからね！
ザ、ザクとは違うんだからね！

たっ助けるつもりなんてもとよりないんだからねっ！！
たっ助けるつもりなんてもとよりないんだからねっ！！

ﾏﾝｾｰ
ﾏﾝｾｰ

今日の学校の帰り、地下鉄のホームで電車を待っていたら、逆側のホームに
超かわいい女子高生が居た。俺はもっと近くで見たいと思って、
逆側のホームに回ってその子の後ろに立った。だけどその女子高生、
スタイル抜群でしかも超ミニスカートを履いてるもんだから、
俺はずっと興奮状態だった。ミニスカートから伸びるムチムチの太ももを見てると
段々と俺は理性が抑えられなくなってきたんだ。もしかしたら、俺は
この時既にやることを決めていたのかもしれない。やがて電車が来たので、
その女の子と一緒に乗り込んだ。女の子はすぐ座席に座った。
俺も本当はその子の横に座るつもりだったんだが、その子の横は空いてなかった。
しょうがないから、ドア際に立ってその子をちらちら見ていた。
やがてその子が五駅程先で降りたので、俺もすぐ電車を降りた。
改札口からエスカレーターにかけて後ろからついていくと、
その子からとてもいい匂いがした。思わず抱きついてしまおうかと思った。
だけど俺はここで全てが水の泡になるのは避けたかった。
駅を出てからもずっとその子に着いていって、20分程歩いたところで
その子が人通りの少ない路地に入った。そして俺はもう抑えきれなく

(省略されました。続きを読むには裏技のコマンドを書いて下さい)

ＡＢＢＡＡＢ右右左っ！！

エリーゼのゆううつ　エリーゼのゆううつ

そこで襲ったら人生終了ですよ？　そこで襲ったら人生終了ですよ？

ノンストップ狂四郎　ノンストップ狂四郎

うちの大学、最寄り駅の真ん前に校門があるんだけど、その駅から校門までの間で宗教団体の
女が勧誘してるのね。で、この間、あんまりしつこいから「一発やらせてくれたら聞きに行ってやるよ」
と言ったら、「はい、わかりました」って俺の手を引っ張って歩いていった。
坂道を下ったホテル街の中の一つに入っていく彼女。
怖い人でも出てくるんじゃないかともちらっと思ったけど、ヤりたい気持ちの方が勝って中に入った。

「シャワー、浴びてきてもいいですか？」
そう言って彼女がバスルームに入った隙に財布とか見たら、ホントに女子大生じゃん。
ラッキー、と思ってたらバスルームから出てきた。
「本当にいいんだな」
と言って抱きしめたとき、彼女がちょっと震えているのに気がついた。
「どうしたの？」
「ごめんなさい……男の人に抱きしめられたの、初めてなので……」
「え？誰とでもこういうことしてるんじゃないのか？」
「そんな。あなたが初めてです。私、女子校育ちで男の人としゃべったことがなくて、あそこに立って
いたときも全然誰にも声が掛けられなくて……。でも、あなたを見たときに、この人なら……と思って
声をかけたんです。そうしたら運良く誘っていただいて」
おいおい。「一発やらせてくれたら聞きに行ってやる」のどこが「運良く誘っていただいて」なんだ。
そうツッコむ気力もなく、一発やってすぐ逃げるわけにも行かなそうな気配にかなり萎えてきた。
「そ、そうなんだ。あはは。でも、そんな風に自分を安売りするのは良くないよ。やっぱりやめよう」
自分でも何を言っているのかよくわからないが、そう言ってその場を取り繕って逃げようとした。しかし、
「やっぱり…私なんて……。私、東京でお友達も全然できなくて、宗教に入ればお友達ができるかと
思ったけどやっぱりできなくて……。」と言って泣き始めた。
「そんなことはないよ。君は魅力的だよ」と言って近づくと、いきなり彼女が唇を合わせてきた。
「お願いです。私の…彼氏に……なってください。そうすれば私、宗教なんてやらなくて済むんです。
ダメ……ですか？」
そう言って彼女は、震えながら
（省略されました。続きを読むには、あなたの自宅の最寄りの駅を書き込んでください）

西日暮里　西日暮里

虎馬町 虎馬町

トレインシミュ トレインシミュ

ビュッフェスタイル ビュッフェスタイル

駅弁スタイル　駅弁スタイル

これが…痴女…ッ　これが…痴女…ッ

いっこうにかまわんッ！！
いっこうにッッかまわんッッッ！！！

バッチコーイ　バッチコーイ

いっこうにかまわんッ！！
いっこうにッッかまわんッッッ！！！

武勇伝　武勇伝

武勇伝でんででんでん　武勇伝でんででんでん

持ち味をいかせッ！！　持ち味をいかせッ！！

範馬刃牙復活ッッッ　範馬刃牙復活ッッッ

キサマらはッッ！中国ワッフルをナメたッッッ！！！
キサマらはッッ！中国ワッフルをナメたッッッ！！！

>>170それコマンドじゃなくてセクシーコマンドー　>>170それコマンドじゃなくてセクシーコマンドー

人が違うのにバキつがなりになっててワロタｗ
人が違うのにバキつがなりになっててワロタｗ

>>188 ツッコミの仕方どこで教わった？
>>188 ツッコミの仕方どこで教わった？

>>190
説明書を読んだのよ　説明書を読んだのよ

カバンにするぞ　カバンにするぞ

セプテンバーヨロシク！　セプテンバーヨロシク！

>>189 貴女のその笑顔が欲しかった。
>>189 貴女のその笑顔が欲しかった。

>>182 繰り返しになってないｶｷｺの後処理がこのスレの美点
>>182 繰り返しになってないｶｷｺの後処理がこのスレの美点

ワッフル
ttp://p.pita.st/?m=pzwt3nfb

ワッフル
ttp://p.pita.st/?m=pzwt3nfb

俺は見逃さなかった。

ウホッ　ウホッ

俺は見逃さなかった。

ウホッ　ウホッ

甘酸っぱくていい匂いのマン（省略されました）
甘酸っぱくていい匂いのマン（省略されました）

200get。ひれ伏せい
200get。ひれ伏せい

俺なんか200+1
俺なんか200+1

>>201
俺なんか１０００-７９８
俺なんか１０００-７９８

1000-798get
1000-798get

>>203
>>203

学生の難題。そうそれはテスト
まぁ実際、適当にやっていてもそれなりの点数は出せるから。と余裕な俺。
そこに、普段の席ではすぐ真後ろの女生徒が声をかけてくる
「余裕だね」
「まぁ…そんなに躍起になることもないしね」
「…じゃあ、今度のテストの総合点で私が勝ったら何か一つ私の言うことを聞く。貴方が勝ったらジュース一本ね」
明らかに配当が違う気もするが、前のテストや授業中を見ると、100回勝負しても90回は勝てる相手であり、すぐにOkをだした。
そうして、テストが終わり、しばらくして結果が出る。
………おや？
「やった！勝ったぁー」
………あれ？
「じゃあ…今度のお休みに私の買い物に付き合う。駅前に9時ね」
………マジかよ。
まぁ、一回Okを出した以上、言うことには従うが…
と、いうことで夏休みに入り、約束の日になる。
俺が待ち合わせ場所に、10分前に着くと、そこにはすでに彼女が待っていた。
いつもより身だしなみに気をつけているような雰囲気を感じたが、とりあえずは彼女の先導で街を歩く。
数時間ほど街を回り、いくつか買い物もした。そうして、公園のベンチで一休み。ということになった。
彼女は、それでいてあと一箇所行きたいところがある。といってくる。
俺は賭けに負けたこともあり、どこまでもお付き合いしますよ。と答えた。
そうして彼女が向かった先は、いわゆる一つの…ラブホテルであった。
混乱する俺の腕を引き、気がつくと一室に連れられていた。
「私ね…ずっと貴方が好きだった。だからこういうことがしたいから…テストもがんばったの。
　…貴方が私をどう思ってくれてるのかわからないけど、そ、その……
　嫌じゃなかったら…がんばったご褒美に…わ、私を…抱いてください」
しずしずと彼女は言う。そこで俺は突然我に返り、返答する。
「お、俺も…前から…いいな。って思って…」
そういうと、彼女は夢を見ているような目で見てくる。だから俺は押し倒してキスをし、夢じゃないと教える。
そうして理性では欲望を抑えきれずもう一度キスをし、彼女の上着に手をかけ、汗をかいてる肌とピンクの下着をあらわにし

(省略されました。続きを読むには、シャッフルシャッフル　と書き込んでください)

混ぜ合わせ 混ぜ合わせ

空鍋　空鍋

アオファイナンダーフォルゲンテビュルフェ　アオファイナンダーフォルゲンテビュルフェ

クンニリングス10回だよ　クンニリングス10回だよ

プリングルス？

プリングルス？

三角形のヒミツはね？　三角形のヒミツはね？

教えてあげないよ ｼﾞｬﾝ★
教えてあげないよ ｼﾞｬﾝ★

チキンラーメンど〜んぶり〜
チキンラーメンど〜んぶり〜

シャッフル同盟 シャッフル同盟

石破ラ〜ブラブ！
石破ラ〜ブラブ！

明鏡止水 明鏡止水

だからお前はアホなのだー
だからお前はアホなのだー

ゲル（元）長官　ゲル（元）長官

　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　/　//: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
　　　　 　 ：. 　 　 / ､ {;{　　 |;|　　　. : i／. : : : : : :|
　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

みんみんみらくる　みっくるんるん
みんみんみらくる　みっくるんるん

アハ体験 アハ体験

222get!　ひれ伏してくださいｗ
222get!　ひれ伏してくださいｗ

今日病院に行ってきたんだが、その時、待合室での親子の会話。
子供は３〜４歳の女の子。母親は清楚な感じの美人。ちなみに超俺好み。

子供 ： 「ねぇママ、おちんちんっておいしいの？」　唐突に大声で質問する女の子。
母親 ： 「なにバカな事言ってるの！！そんな事知りません！！」　と慌てて答える母親。
子供 ： 「昨日の夜、パパのおちんちん、ペロペロしてたじゃない。おいしいの？」　容赦ない質問攻め。
母親 ： 「そんな事してません！！」　顔が真っ赤の母親。既に待合室の注目の的。
子供 ： 「うそ！！わたしちゃんと見たんだから。今度わたしにもペロペロさせてよ」
母親 ： 「黙りなさい」　“ ペシッ ” 思い切り子供の頭を叩く母親。
子供 ： 「ううぇぇぇぇ〜んんん！！！！！」　大声で泣く女の子。

慌てて女の子を連れて待合室を飛び出して行く母親。
残された俺たちに流れる変な空気。

数分後、看護婦さん。「
（省略されました。全てを読むにはホスピタルホスピタルと書き込んでください）

協和発酵　協和発酵

腐りかけが一番おいしいのよ。
腐りかけが一番おいしいのよ。

「ワッフルワッフルの続きを書くガイドライン」ないかな
「ワッフルワッフルの続きを書くガイドライン」ないかな

それなんてエロパロ
それなんてエロパロ

母親は清楚な感じの美人。子供は３〜４歳の女の子。ちなみに超俺好み。
母親は清楚な感じの美人。子供は３〜４歳の女の子。ちなみに超俺好み。

昨日母親は太い注射を刺されたわけか　昨日母親は太い注射を刺されたわけか

無邪気な子供は怖い
無邪気な子供は怖い

>>228
母親が好み？それとも子供が？
母親が好み？それとも子供が？

親子どんぶり
親子どんぶり

>>213
>>213

ガッカリロ呆゛ ガッカリ呆゛

俺の記憶では>>1の初出は
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
をもじって
（そんなエロゲでした・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）
となっていた希ガス

俺の記憶では>>1の初出は
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
をもじって
（そんなエロゲでした・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）
となっていた希ガス

>>236のフォローに嫉妬
>>236のフォローに嫉妬

>>234音ゲーマーはっけそ。
>>234音ゲーマーはっけそ。

誰に認知をさせるのか
誰に認知をさせるのか

電車に乗っていた時、僕の向かいに座ったおばぁさんが、
立ち上がる時に｢よっこらショット｣と言っていました。
私は不意を突かれこのおばぁさんの先制攻撃を許してしまいました。

私が臨戦態勢に入ると、おばぁさんは｢久々に血がたぎるわ｣と言って、
見る見る内に20代ほどの美しい容貌になり、
私に向かってきて、
（省略されました。全てを読むにはたまらんたまらんと書き込んでください）

ケサランパサラン
ケサランパサラン

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・）１羽でﾁｭﾝ
　 ミ＿ノ
　　″″
ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） ２羽でチュチュン
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） ３羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″　　　″″

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・）１羽でﾁｭﾝ
　 ミ＿ノ
　　″″
ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） ２羽でチュチュン
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″
　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） ３羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″　　　″″

お種　お種

寸止めの快感ってこんなのかあ・・・。

寸止めの快感ってこんなのかあ・・・。

心はいつでも少女のまま
心はいつでも少女のまま

誰だ立てたの
ワッフルワッフルの続きを書くガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1154458151/

誰だ立てたの
ワッフルワッフルの続きを書くガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1154458151/

誰だ立てたの
ワッフルワッフルの続きを書くガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1154458151/

誰だ立てたの
ワッフルワッフルの続きを書くガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1154458151/

>>249
>>248で既出

>>249
>>248で既出

あれは今日みたいな夏の暑い日だった。
仕事が早く終わって家に帰ると中２の妹がリビングでうたたねしてた。白のＴシャツに短パンというラフな格好でソファでよだれを垂らして幸せそうな顔して寝てる。
「だらしねーなｗ」
タオルケットでもかけてやろうと思って立ち上がりかけたとき、ふとあるものが眼にとまった。
「これ・・・乳首立ってる・・・？」
はじめはちょっといたずらしてやろうかな、ぐらいのつもりだった。軽く指先でつまんでしごいてみる。
「ん・・・」
妹が色っぽい声を出したのでびっくりして手を引っ込める。くすぐったがるかと思ったのに、今のはまぎれもなく「女」の声だった。
こうしてみるとなんだか妹の寝姿が妙に色っぽく感じられる。
「まだ子供だと思っていたのに・・・」
なんだか胸がどきどきして呼吸がしにくい。起きる気配がないので今度はシャツに手を入れて胸全体を触ってみる。
妹の胸は手にすっぽり入るくらいのちょうど良い大きさで、まだ成長しかけという感じだが、オレの手にしっくりとなじむ感じがした。
「ん・・ん・・・・」
妹がかすかな吐息を漏らす。オレはいままで味わったことの無い興奮を覚えた。股間のモノも固くなり、ズボンが張り切りすぎて痛い。
「オレ・・妹の胸揉みながら勃起してる・・・。」
息使いが荒くなってきたそのとき、妹と目があった。
「！」
オレは一瞬動けなくなり、次の瞬間あわてて手を引っ込める。
「終わりだ・・・いままで仲良くやってきたのに・・・完全に嫌われた・・・」
妹は黙って下を向いたままだ。オレの心は絶望で満たされた。
「お兄ちゃんばっかりずるい・・・」
「え・・・」
次の瞬間オレは強く腕を引っ張られ、ソファに押し倒された。妹がオレの上に馬乗りになる。
「え・・・え・・・？お前・・・」
「・・・今度は私の番・・・」
そう言うと妹はテントを張った状態のオレの股間に手
（省略されました。全てを読むには昨日の晩飯のメニューを書き込んでください）

覚えてない　覚えてない

ワッフルワッフル

>>252 あなたの脳年齢はずばり１２０歳でつね
>>252 あなたの脳年齢はずばり１２０歳でつね

一平ちゃん
一平ちゃん

ホンタク　ホンタク

ミロのヴィーナスのように不完全だからこそ残りを想像で補えるんだな
ミロのヴィーナスのように不完全だからこそ残りを想像で補えるんだな

状況を整理しよう。
まず俺は休みでだらだらしていた。そうしていると友達(♂)が遊びに来た。
しばらくしてそいつらがコンビニにお菓子やジュースを買いに出かけた。
帰ってくると、なぜかクラスメイト(♀)を何人か連れていた。
理由を聞けば、「コンビニであったから」まぁ、合理的である。
で、その友人が帰り、当然クラスメイト(♀)たちも帰るはず……じゃないのか？
何で俺はその娘たちに押し倒されて裸にされて、
挙句の果てに彼女たちまで服を脱いじゃって、俺の顔に女の子の大事な部分を当てたり
俺の手を使って胸を揉ませたり、俺の男としての大事な部分をなめたり。ってことに…？
と、ようやく現実に帰ってくるが、状況は変わっていない。
結構かわいい女の子複数に…俺はそろそろ我慢が効かなくなり彼女たちを引き剥がし、ベッドに連れ

(省略されました。続きを読むには、100年単位の大きなのっぽの古時計の前でワッフルワッフルと願ってください)

ワッフルワッフルと願ってみた
ワッフルワッフルと願ってみた

いぇのじい あがんぼで　しぇげんにでだあさまだえだがや〜　買ってきた時計だもんだもんだどや
いぇのじい あがんぼで　しぇげんにでだあさまだえだがや〜　買ってきた時計だもんだもんだどや　

古時計だと思ったらフルチンポだった・・・
古時計だと思ったらフルチンポだった・・・

9才のときだったかな。

銭湯行って、「女顔でチビだから」っつんで
おかんに女湯に連れ込まれたのね。
「隠しときゃ大丈夫」とか言われて、
ああそうかな、みたいに思っちゃったわけ。
今みたいに邪心も無かったし。

けど流してるあたりから、
マズいんじゃないのか、っていう考えになってきた。
なんかさ、ニオイっていうか、そういうのが根本的に違うんだよね。
耐えられなくなって、おかんに「早く出ない…？」って言うんだけど、
「たまには休ませろ」っつって、一向に聞き入れてくれない。
で、仕方ないから誰もいないミスト室(女風呂のサウナ？)で時間潰そう、って思って入った。


したらクラスメートが普通に入ってきたのね。
「○○くん！？」って言われて、正直人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／って思った。
オレはもうパニック状態でさ、「ごめん」だの「見てない」だの「誰にも言わないで」だの、
かなり見苦しい言い訳(？)しまくってた。
彼女の方はずっと目ぇ反らして無言なんで、それがすごい怖くて。
オレも途中から無言になって、かなり気まずい空気になった。

そしたらしばらくして彼女が、
いきなり「せっかくだから見せて」とか言い出した。

「見せたら言わない」って言われたんで、背に腹、タオルめくって見せた。
そんとき彼女が身を乗り出してきたから、
タオルがぴらってめくれて。
彼女は「きゃ！」っつって、赤面してタオルをキュッと握って膨らみかけの胸を隠した。
その仕草がすごい可愛くって。
んで「せっかくだから見せて」って言ったら、
「じゃあ触りっこしよ」って言われて。
オレは胸を、彼女はアレを触った。
だんだんオレのアレが固く膨らんでったのが分かった。
けどお互い止めるに止められなくて。
で、射精した。
当時は知識無かったんで、
「なんか出ちゃった」「きもちかったね」「うん」みたいな感じで済んだんだけど、
今思うとアレがオレの筆おろ
(省略し遅れました…全て読んでしまったあなたは、)

最後の三行だけ読んだ　最後の三行だけ読んだ

. /　/　.:.:.:.:.,':.　.:.:.:l .:.:/　　'.　 :.:',:.:.:.:.:..　 ヽ:.:.:.:. 　:.:.　 l　:ヽ:.: ｌ　l
,'　/ 　.:.:.:.:. l:.　.:.:.:.|.:./　　　ヽ　:.:ヽ:.:､:.:..:.　ヽ:.:.:.:.　:.:.　|　:.:.ｌ:.:.|　|
l :/i　 .:.:.／:i:.　.:.:.:.|::{　　　　 _メ :.:.:＼`:ｰ-､l ＼:.:..　:. ﾘ　:.:.|:.:.|　|
l ,' i　.:. /　:.ｌ　:.:.:._ﾑ:|-‐七'´　 　＼{　＼:.,:._}｀トヽ-:.､/ :. :.:.|:.:.|　|
ﾘ　| :.:./ ! :.∧:.:.:.:.|　ﾙﾁ示ミヾ　　　　　　Ｘﾁ示ﾐヾ､/|｀ヽ.:.ﾘ:.:.ｌ　|　　　な…
.　 l :./　|i :.l:.ヽ :.:.|.〃{:.=え::::}　　　　　　　{:=え:::} ﾏi.|:.:.:.:/:.:./:.　!　　　なんなんですか？
　　V 　 !ﾍ.: :/l＼iヾハう:::::ｲj　　　　　 　 う::::::ｲj　ﾙj:.:.;ｲ7ｲ :.:.　l　　　ここ、どこですか？
　　　　 | :.:ヽ｛i|:.:.:ヽ　 と'=‐ '　　　 ,　　　 ゝ-='つ　厶': |/ }:.:i:.:.. |　　　なんであたし
　　　　 | :.:.':.:.:1:.:.:.:ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:レ':.:.:i:.:.: l　　　貼られたんですか？
　　　　 ! :/ .:.:,':.:. :.:小, 　　　　(⌒¨¨⌒ヽ　　　　 /.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.: i　　　読んだらどうなるんですか？
　 　 　 ﾚ' .:.:./:.:　 :.:.:|.:.ヽ、　　 ｀　￣　 ´　 　　 ｲ:.:　:.:.:.:l:.:.:.:.:.:i:.:.: ',
　　　 /" .:.:/　 　 :.:.:|.:.:.:/＞ ､　　　　　　,.ｨ＜:.i:.|:.:　 :.:.:.ﾊ:.:.:.:. i:.:.ハ
　 　 / . .:.:/　　 　 :.:.l::.:/／ f|　`　ｰ‐　'´　|＼:.i:.|:.:　　 :.:.:.',:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ
　　〃..:.:./　 .:　　 :.:.:ﾘ''´　/ j　　　　　　　 {j　 ヽ!:.　　　.:.:.:.V{:. i:.:.:.:.　ヽ

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l :/i　 .:.:.／:i:.　.:.:.:.|::{　　　　 _メ :.:.:＼`:ｰ-､l ＼:.:..　:. ﾘ　:.:.|:.:.|　|
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ﾘ　| :.:./ ! :.∧:.:.:.:.|　ﾙﾁ示ミヾ　　　　　　Ｘﾁ示ﾐヾ､/|｀ヽ.:.ﾘ:.:.ｌ　|　　　な…
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　　V 　 !ﾍ.: :/l＼iヾハう:::::ｲj　　　　　 　 う::::::ｲj　ﾙj:.:.;ｲ7ｲ :.:.　l　　　ここ、どこですか？
　　　　 | :.:ヽ｛i|:.:.:ヽ　 と'=‐ '　　　 ,　　　 ゝ-='つ　厶': |/ }:.:i:.:.. |　　　なんであたし
　　　　 | :.:.':.:.:1:.:.:.:ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:レ':.:.:i:.:.: l　　　貼られたんですか？
　　　　 ! :/ .:.:,':.:. :.:小, 　　　　(⌒¨¨⌒ヽ　　　　 /.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.: i　　　読んだらどうなるんですか？
　 　 　 ﾚ' .:.:./:.:　 :.:.:|.:.ヽ、　　 ｀　￣　 ´　 　　 ｲ:.:　:.:.:.:l:.:.:.:.:.:i:.:.: ',
　　　 /" .:.:/　 　 :.:.:|.:.:.:/＞ ､　　　　　　,.ｨ＜:.i:.|:.:　 :.:.:.ﾊ:.:.:.:. i:.:.ハ　 　 / . .:.:/　　 　 :.:.l::.:/／ f|　`　ｰ‐　'´　|＼:.i:.|:.:　　 :.:.:.',:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ
　　〃..:.:./　 .:　　 :.:.:ﾘ''´　/ j　　　　　　　 {j　 ヽ!:.　　　.:.:.:.V{:. i:.:.:.:.　ヽ

あんた誰なのさ
あんた誰なのさ

ねぇねぇ、赤ちゃんはどこからくるの？
ねぇねぇ、赤ちゃんはどこからくるの？

親父の金玉袋
親父の金玉袋

みくるより長門萌え
みくるより長門萌え

水爆実験　水爆実験

ﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
ﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ある日、妹が俺の部屋でパソコンをいじってた

「…ただいま」
「ひ!?あ…兄貴!?お、おかえりぃ……」
妹はあわててディスプレイの電源を切った
「なにやってんだ？」
その動揺っぷりが気になり俺はディスプレイの電源を入れる
「あ！見ちゃダメ！」

《あ、お兄ちゃん！んあ！あぁ！イ、イク！イっちゃうぅぅ！》
…エロゲだった。しかも妹系
俺は恥ずかしさのあまり死にたくなった
妹も沈黙してしまった

どれくらい時間が経ったか
「…兄貴は、こういうのが好きなの…？」
え？
「こういうこと、したい？私はいいよ…兄貴が…したいなら…」

俺は妹をベッドに押し倒した
服を捲り上げ、まだ小さい胸の先端を舌でやさしく
(省略されました。全てを読むには今まで食べたパンの枚数を書き込んで下さい)

今まで食べたパンの枚数！　今まで食べたパンの枚数！

2　2

632枚632枚

JOJOOOOOOOOOOOOOオレは人間をやめるゾォオオオオ
JOJOOOOOOOOOOOOOオレは人間をやめるゾォオオオオ

ロールパンだもん！
ロールパンだもん！

13枚、私は和食派ですわ。
13枚、私は和食派ですわ。

パンパン　パンパン

い週間に８枚だとして８×５２×２０＝８３２０枚か

パンつくったことある？　パンつくったことある？

メロンパンナのメロメロパンチ！
メロンパンナのメロメロパンチ！

主食がパンの耳な俺への嫌がらせか？
主食がパンの耳な俺への嫌がらせか？

ｱｿﾊﾟｿﾏｿ！新しい顔よ！
ｱｿﾊﾟｿﾏｿ！新しい顔よ！

>>279
マリサktkr
マリサktkr

ぱんつくったことある！
ぱんつくったことある！

ねー、ちゃんとお風呂入ってる？
ねー、ちゃんとお風呂入ってる？

恋符は男のロマン
恋符は男のロマン

東方多いな
東方多いな

「すごく楽しかったですよ。マコトさん」
久しぶりに出会った幼馴染は、今日の強い日差しの下でも全く焼けない肌を見せながら笑った。
儚い印象を感じさせるこの子だが、思いのほかアウトドアでの遊びが性に合ったらしい。
「でも、昔はハルちゃんはずっと家の中で遊んでたよね？　今日は疲れなかった？」
「あ〜！　またハルちゃんって言う！　子供扱いしないでって言ったじゃないですか！」
ぷぅ、子供っぽく頬を膨らませてハルちゃん…「ハルカ」はそう言った。
僕に敬語を使うようになったのも、「年上には敬語を使う」という「大人らしい」行動の一環らしい。
「悪かったよ、…ハルカ」
そう言い直すと、ハルカは少し頬を染めて頷いた。
僕はいまさら、この子に「大人のするコト」をしようと決めた事に、胸が痛んだ。

「じゃあ、飲み物とってきますね。麦茶でいいですか？」
ハルカは台所へ行こうと立ち上がった。その拍子に、ふわりと「異性」の匂いがした。
しばらくは両親は帰ってこない。チャンスは今しかなかった。
「…いや、いいよ。それよりも、ハルカと一緒にしたいことがあるんだ」
細い腕を掴んで引き寄せ、畳に仰向けに倒れこんだその上に覆いかぶさる。キョトンとしたハルカの顔に、罪悪感が強くなる。
「え？　何？　マコトさん…？」
そのまま唇を奪った。自分のものじゃない匂いにクラクラする。ふと目を開けると、ハルカは目を見開いたままだった。
「…あ、ふ…、ど、どうして、マコ姉…？」
ハルカは昔のように僕を呼んだ。幼いながらも男の匂いがする首筋を舐めながら僕は言った。
「…ハルカに、「女」を教えてあげるよ」
震える指先を悟られないようにしながら、僕はハルカのズボンに手をかけ

（省略されました。全てを読むには自分の属性に「ボーイッシュ少女」を付け加えてください）

二番煎じ！
二番煎じ！

ヒマワリ ヒマワリ

付け加えても何もかわらない現実！
付け加えても何も変わらない現実！

俺が風邪を引いて寝込んでた時のことなんだが・・・
寝てるのが退屈だったから、音楽を聴きながらオナニーでも
しようと思ってティッシュを用意して開始した訳よ。
そうしたら2つ隣に住んでる女子大生？が、野菜スープを作って
持ってきてくれたのが悲劇の始まりだったんだよ・・・・。

チャイムが鳴ったのを知らないでｵﾅﾆｰを続行してたら、勝手に家の中に
入ってきたんだよ。
変な気配を感じたからそっちを振り向いたら、その人と目が合って・・・

(省略されました。全てを読むには「らくらいのけい」を封じるコマンドを書き込んで下さい)

それ不法侵入
それ不法侵入

水溶き片栗粉
水溶き片栗粉

上上下下　左右上下（出展：大トロ倶楽部２巻）
上上下下　左右上下（出展：大トロ倶楽部２巻）

　　　 l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ﾅ'‐/ |　 _ jﾞ l l |l,　',　'; ﾞ
　　 　 l |. | (;!.| l<f;':::::j｀ﾞ　　　 ,､/ヽ!.| |.|!　l　l,.ﾘ
　　　　 |　lヽ!.l .|'┴‐'　 　 　 /ｨ:ﾊ　ﾘ.j.ﾊl .j| .j.|
　 　 　 l　| :| い|　　　　　　, ヽ/ ﾞｨﾞ|//.ﾉ|/j /ﾉ
　　　　j　.| .|. l' ､　 　 　 。　　　/j| j　　/ ｿ
　　 　 l　 | j　|　 ＼,_　　　 _,..ィl,ﾉj.ﾉ　　 ＜いちご模様ってのはこれかな
　　　 ,'　 j ,r'iﾉ ./ _,､..Yj'T´l,.　| l,
　　　/,.- '´:::::l, |　 ,.-‐'.ド､;: l,. l,.';､
　 /,ヾ;.､:::::::::::::ヾ!　　 ´ ﾉ:::::::｢ド､'l l,
/´ ﾞ＼'､'､:::::::::::::l 　 　 ｢:|::::::l.l|　ﾞl,l,'､
|　　 　 ＼ヽヽ､::::|　 　 j:::|::::/,ｲ　 .j.'､ヽ
l､　　　　 ヾ'7-､,.;ﾞ　　 l､::j;／ﾄ;l,　　l, ヾﾐ､
ﾄ､　　　　 .|　 ﾞ'j　　　Fj.ﾋ;'_ﾉ　l　　 l,　ヾ､
　!　　 ,,...､､.ヽ, /　　　|´　 f/　.ﾚ‐―:､　ヾ;.＼
　 l,／:::::::::::;;;;;Y　　　 .f7''ト!　　〉-‐-､l,　　い,.'､
　 l;::::;r‐''´　 ./　　　　|'　 !.!　 /　　 Yﾞ　 　 ! |. l,
　 ヾ;ム　　　{ 　 　 　 |. 　 |　 |　　　 l,
　　　 .|lヽ　　l　　　　 j　　 ! ,.ィ'´ﾞト-､ l
　　　 l,.|. ＼　　　　 .ハ,　/'´.,n　i.ﾞ'ヽ. j
　 　 　 L_　|＼,_ .,ｨﾞ　　l/j, .j:r' ノj　,'.ド!
　　　　　.j｀ﾞﾞ'7'''''ﾌ'ｰr‐:ｯ'/7::lﾞト-:＜ﾉ.ﾉ
　　　　 /::::::/::::/::::/::rｼ/:::;'::l:::|:::::|ﾞ'´!'､
　 　 　,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'､
　　　./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'"　 .ヽ､,|::::::l;::::'､
（省略されました。全てを見るには、あなたのオススメ漫画を二本教えてください。）

コボちゃん
コボちゃん

>>299
ぱにぽに　らき☆すた　ぴたテン　ハレのち(省略されました。全て読むには俺の趣味を当ててください)
ぱにぽに　らき☆すた　ぴたテン　ハレのち(省略されました。全て読むには俺の趣味を当ててください)

小学校四年の夏休みの事。
その日は遊びに来ていた近所に住むマコ姉（小五)とマコ姉の友達（小五、名前忘れた)と、ウチのアニキ（中一)と一緒に夏休みの宿題をやっていた。
いや、正確に言えばガリベンのウチのアニキに宿題を始末して貰おうと、マコ姉とその友達が押し掛けてきて、僕も付き合わされて宿題をやっていたんだ。
やがて、マコ姉の友達が「コンビニにコピーをしに行きたい」といって「やり方わからないから一緒に来て」とアニキの手を引っ張って出掛けていった。

とりあえず、部屋にはマコ姉と二人きりになった。
既に退屈していた僕は「ねえ、二人が帰ってくるまでファミコンやろうよ！」とかなんとかいって遊んでくれる様にせがんだのだが、
「宿題をやってもらっちゃったから、遊んでちゃ悪い」とマコ姉は机に向かって何かやっていた。
そうこうしてるウチに、三十分くらいたった。
二人の帰りが遅いのを怒る僕に、マコ姉は「もしかして、そのまんまデートにでも行っちゃったかなぁ？」と悪戯っぽく笑った。
なにそれ？と訊くと「あの子ね、あんたのお兄ちゃんの事｀愛してる´んだって。」
正直困った。愛してる、なんてのは当時の僕には実感がないばかりか、凄く大人な言葉で口にしてはいけない気がしていた。
しかもマコ姉の口から聞くと、自分に対して言われた訳でもないのになんだか照れた。

マコ姉は、そんな僕の気持ちを見抜いていた様で「キスは？」「フリンって知ってる？」「アイジンは？」等々大人用語を並べて僕をからかった。
僕は悔しくてとうとう泣き出した。
するとマコ姉は少し困った素振りをみせたあと、「わかったわかった、ごめんね？お姉ちゃん意地悪だったね？」と優しく笑った。
でもまた少し悪戯っぽい表情に戻って「オヤツはペチャパイにしようか。」と僕に訊いた。
僕は（ペチャパイてどんなお菓子かな)と思いながらも、「うん。」と返事をした。
途端にマコ姉は大爆笑！「アハハ！ペチャパイってペチャンコなオッパイの事だもん！まさかとは思ったけどね！思った通りの答えね！アハハ！」と僕を馬鹿にした。
僕は一層悔しくなり「知ってたもん！ペチャパイ食わせろよ！」と泣きながらマコ姉を押し倒し、シャツをまくりあげた。
「バカ！なにすんのよ！くすぐったい！はなせ！」必死に抵抗するマコ姉の少しだけ膨らんだ「ペチャパイ」を僕は
（省略されました。全てを見るには、あなたの好きな焼肉のメニューを書き込んでください。）

ビールビール

ライス大盛　ライス大盛

最近、肉食ってない
最近、肉食ってない

Mな俺はマコ姉でイケる
Mな俺はマコ姉でイケる

キャベツを焼肉のたれで
キャベツを焼肉のたれで

>>301
海藍　海藍

キムチﾆﾀﾞ　キムチﾆﾀﾞ

ファミコン時代、近所にコンビニなんてなかった　ファミコン時代、近所にコンビニなんてなかった

>>311

あるあるｗｗ

あるあるｗｗ

セブンイレブンは74年　ファミコンは83年　>311の住所は魔境
セブンイレブンは74年　ファミコンは83年　>311の住所は魔境

「もう･･･こんな所をお父様に見られたら、どうなるかわかっているの？」
「お嬢様･･･」
少し興奮気味の彼女のささやき声が部屋に響く。
「あなたも、こんなことをしてはいけないって、わかってるんでしょう？」
「お嬢様、ごめんなさい･･･でも我慢できなくて」
部屋は暗く、窓から入る月明かりだけが二人の輪郭をぼんやりと照らし出していた。
「まあ、いいわ。はやく私の服を取って」
「はい･･･」
震える指で、慎重にボタンを外していく。ぱさりと軽い音を立てて彼女の服が床に落ちた。
「スカートも、それから下着もよ」
だんだんと露わになる裸身に、思わず頬を紅潮させる。
彼女の恥ずかしげな視線に見つめられ、彼はだんだん下半身が充血してくるのを感じた。
ついに一糸纏わぬ姿になった彼に、彼女は言った。
「早く自分の服を着て、出て行って。もう私の服を着るのはやめて頂戴」
(省略されませんでした)

百万の感謝をそなたに　百万の感謝をそなたに

お嬢様優しいな　お嬢様やさしいな

オチ付けちゃダメだろ
オチ付けちゃダメだろ

ヤマなしオチなしいみなし
ヤマなしオチなしいみなし

（原点回帰）ワッフルワッフル
（原点回帰）ワッフルワッフル

変態執事
変態執事

>>320
四回言ってる　四回言ってるhttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1151868121/436

心オナニー　心オナニー

雪見オナニー　雪見オナニー

花鳥風月オナニー
花鳥風月オナニー

>>314
24時間営業になったのはずいぶん後だろ
24時間営業になったのはずいぶん後だろ

関西はローソン？
関西はローソン？

まっくりまっくり

くぱぁくぱぁ

ワッフルワッフルって何？
エロい人教えて！

ワッフルワッフルって何？
エロい人教えて！

ワッフルワッフルって何？エロい人教えて！ワッフルワッフルって何？エロい人教えて！

左近のちから
左近のちから

うんこのちから
うんこのちから

【ワアッー!ッフルワアッー!ッフルの由来】

一般人に扮した２ちゃんねらーが階段で女子中学生のスカートの中を見る
　↓
「責任とってください」　「お嫁になれば責任をとっていただけるんですね」などの
会話をするが１は通り過ぎようとする。
　↓
指でシャツをつかまれ、「ひどい人ね」などと罵られる
　↓
女子中学生がバス亭までついてきて、１は「アッー　アッー！」と悶える
　↓
女子中学生はせつないような顔をする。１は「気持ちいい！」と悶えながら
叫び声をあげる。このあと、女子中学生は、１に背後から 突然
抱きつく。その瞬間「アッ、アッ、アッ、アッ！」と１は声をあげる。
　↓
家に帰り１のが始まる。ヤラれるばかりだった１が一転、攻勢に出て、
女子中学生を見つめはじめる。小刻みに震えながら、「キャアッー、キャアッー、イク！」
と叫んで、女子中学生も上気。
女子中学生は「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」と言い
省略されました。全てを見るには、米は八十八回の手間を使って作ると書き込んでください。）

米はテリーマン
米はテリーマン

桃栗三年柿八年
桃栗三年柿八年

人の噂も７５日
人の噂も７５日

乳栗三年穴八年　乳栗三年穴八年

夏も近付く八十八夜
夏も近付く八十八夜

（米笑）　（米笑）

妹はいｍ

妹はいｍ

ユニオンジャック　ユニオンジャック

マイティボンジャック　マイティボンジャック

392 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2006/08/06(日) 23:45:59 ID:chONtZls0
フラグスレに書き込もうかと思ったがこっちに投下。

学生時代、仲の良い女友達がいた。
ぶっちゃけ彼女になって欲しかったが、その時の友達関係を崩したくなかった。
もちろんヲレはヲタを隠し通した。一緒に勉強する時等は、部屋のヲタグッズは
全て片付けてた。
ある日、腹が減ったのでコンビニに行った。カップめんを買い、雑誌を立ち読み
していると携帯が鳴った。

俺　「もしもし？」
女友「今どこ？」
俺　「近くのコンビニだけど？」
女友「無用心だな〜鍵開けっ放しだよ」
俺　「数分で帰るときはいつもあけっぱなんだよ・・・」
女友「PCでゲームしてるから早く来なw」
俺　---ヤヴァイ!!!
女友「ハーゲンダッツ食べたいな〜www」

俺はハーゲンダッツを買って即座にダッシュで部屋に戻った。

不味い事にPCには良い感じのシーンの一歩手前状態の
「ときどきシュガー」絵麻ルートがつけっぱなし！
当時の俺のPCにはスクリーンロック等していなかった。

つづく

ジャックスパロウ
ジャックスパロウ

393 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2006/08/06(日) 23:46:37 ID:chONtZls0

俺は願った。まだエチシーンには突入なんてしないと・・・
ギャルゲーオタとエロゲ-オタでは、まだ前者の方がマシだと。
帰ってすぐさまPCの画面を覗く。偉い速さで。
そしてヘッドホンを外し、ゆっくり奴が振り返った。
女友「ハーゲンダッツはw？」

とりあえず5分程冷やかされた。
女友「ま〜漏れ男(俺)もちゃんと女の子に興味あったんだね〜」
俺　「なんとでも言って(TT)」
女友「まったく！こんなに可愛い子が側にいるんだからこんなのやっちゃダメだよ！」
俺　「・・・へ？」
女友「もしかして・・・気付いてない・・・？」
俺　「へっ？えっ・・・えええええ？」

以上、嫁との馴れ初めでした。
エロゲは今でもこっそりやってるがwww

そんなに俺を自殺に追いやりたいのか　そんなに俺を自殺に追いやりたいのか

ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ

省略されてないとあえて突っ込もう　省略されてないとあえて突っ込もう

省略されてないがワッフルっぽいので貼ってみた　反省はしていない
省略されてないがワッフルっぽいので貼ってみた　反省はしていない

>>349のファンになっちゃうかも　>>349のファンになちゃうかも

それなんてエロゲ？　それなんてエロゲ？

ときどきシュガー ときどきシュガー

君のハートちょっと見せてすごくラブリー
君のハートちょっと見せてすごくラブリー

それLOVE×2シュガー　それLOVE×2シュガー

音ゲ板に帰れ
音ゲ板に帰れ

Dear my sister　Dear my sister

馴れ初めとようつべって似てる
馴れ初めとようつべって似てる

>>357 長音記号ではなく矢印だ
>>357 長音記号ではなく矢印だ

せんべいが泣いた　せんべいが泣いた

この前ジュンと二人でお留守番することになったです。

チビ人間ときたら、二人っきりになった途端、いきなり翠星石のスカートを…
(省略されました　続きを読むには　翠星石翠星石　と書き込んでください

日本終わったな　日本終わったな

ナリタサンシンショウジ　ナリタサンシンショウジ

めぐぎんめぐぎん

マインカイザーラインハルト マインカイザーラインハルト

銀ちゃん銀ちゃん

ふかわと何が違うんだよコレ
ふかわと何が違うんだよコレ

手が早い
手が早い

たけしの挑戦状　たけしの挑戦状

FirstKissから始まる　二人の恋のHysteria
FirstKissから始まる　二人の恋のHysteria

>>371マジ懐かしい>>371マジ懐かしい

マジになっちゃってどうするの　マジになっちゃってどうするの

ざんねん！！　ざんねん！！

NAOKIと２人でTЁЯRA
NAOKIと２人でTЁЯRA

夏本番…非常に暑い
好きなミュージシャンの新しいアルバムが出たので、仕方なしに街を歩く。
けだるい体を押してCDショップに着くと、そこには見知った顔があった。
まぁただのクラスメート(♀)なんだが
そいつもそのアルバム目当て。まぁ、以前、その娘を含めた女の子集団と話をしている際に話題になって
「貸して欲しい」って言ったから貸したらファンになった。という経歴なんだが…
そうして目当てのCDを購入し、その娘と一緒にCDショップを出た。
「あっついねー。これからどうするの？」
彼女が聞いてくる。まぁ、特にすることもないから、「別に何も…」と答えた。
「ねぇ、じゃあお茶しない？こう暑いと…まいっちゃうし」
特に文句も無いのでのこのこついていく。着いた場所は…彼女の家だった。
「近いし、そこそこのお茶は出せるし。CDも聞けて最高じゃない？」
女の子の家。というのもあったが、何よりもその豪邸に俺はためらいを覚えた。
しかし、彼女の必死の説得もあり、あがらせてもらうことに。
外から見てもすごい豪邸っぽいが、中も広い…誰だ、日本人はウサギ小屋に住んでるって言った外人は。
この玄関…俺の部屋くらいある……なんか落ち込んできた。
そんなことを気にも留めず、彼女は2階の自分の部屋に俺を案内する。
そこも、一人の部屋としては、明らかに高校生ではおかしいほどの広さと豪華さだった。
彼女が氷の入ったジュースとお菓子を持って来、早速CDをかけ始めた。
しばらく、それをBGMに雑談していたが、一周したらしく、CDが止まった。
俺がそれに気をとられ、目をオーディオに向けたときだった。彼女が俺を押し倒したのは。
「ど、どうした？」
「…あのミュージシャン。あれに興味を持ったのは貴方が貸してくれたから。いつからかな。貴方が好きになったのは。
　ずっとこの日を待ってた。男の子って、その…こ、興奮すると…た──でしょ？」
最後のほうは聞き取れなかったが、彼女は自分の服を脱ぎ、俺のズボンに手をかける。
俺の貞操はすでに彼女の綺麗な裸体に興奮し、最硬になっている。彼女はそれをパンツから取り出す。
「暑い…よね。だから汗をかいて涼しくなろ。無理やりだけど…貴方ので…私の初めて……してくださいね」

(省略されました続きを読むには、赤壁赤壁と書き込み関羽に驚いてください)

省略されてないが続き読みたい
省略されてないが続き読みたい

つまりこれは赤壁赤壁だったんだよ！！な、なんだってー！！どういうことだ関羽！！
つまりこれは赤壁赤壁だったんだよ！！な、なんだってー！！どういうことだ関羽！！

ジャーン　ジャーン　ジャーン
ジャーン　ジャーン　ジャーン

げえっ、関羽！
げえっ、関羽！

君と余だ！　君と余だ！

ハハハ、こやつめ
ハハハ、こやつめ

真夏のクソネタ　　真夏のクソネタ

桃園の誓い　桃円の誓い

むむむ
むむむ

>>379 MMR三国志ちょっと見てみたい　>>379 MMR三国志ちょっと見てみたい

なにがむむむだ！
なにがむむむだ！

>>387
つ【三国志大戦Ver.1レア李典】

>>387
つ【三国志大戦Ver.1レア李典】

チンコを「貞操」って表現するやつ初めて見た

チンコを「貞操」って表現するやつ初めて見た

【話題】 「男もバージン」…童貞って捧げるもの？★６
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154869551/
【話題】 「男もバージン」…童貞って捧げるもの？★６
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154869551/

阿部貞で作って　阿部貞で作って

>>388
おつむ
おつむ

はわわわわ　敵が来ちゃいました！
はわわわわ　敵が来ちゃいました！

それなんてエロゲ？ それなんてエロゲ？

マルチたんなのかな
マルチたんなのかな

うぐぅ　うぐぅ

んあっ んあっ

>>377
エロゲ特有の偉そうな態度の主人公と、くどい表現が見受けられる
>>377
エロゲ特有の偉そうな態度の主人公と、くどい表現が見受けられる

評論家　評論家

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん
（省略されました。続きを読むにはデリシャスデリシャスをかきこんでください）

>>395 それなんて恋姫†無双？
>>395 それなんて恋姫†無双？

ネタがループしてきたね　ネタがループしてきたね

でもぉっきするお
でもぉっきするお

ヵッォぃゃゃゎぁ　ヵッォぃゃゃゎぁ

先月末、姉ちゃんにエロゲで自慰をしているところを発見された。
数日のお互いに気まずい空気の後に、遂に姉からの提案＆贈り物が渡された。
贈り物をみてみると、熊のぬいぐるみだった。
これは？と尋ねると、姉曰く、「見られて困ることをしてるときは、ドアの前に置いておきなさい」
これでエロゲをしてても自慰を見られることは無くなった！
マジ姉ちゃん頭いい。
つまり熊のぬいぐるみを置いている間は自慰していますよという意味だ。
姉ちゃん天才じゃね？

それで次の日の夜、早速使ってみた。廊下の足音に気を使わなくてもいいのがスゴクイイ。
シコシコシコシコ…　「ばあっ！」

ほんぎゃあああああああっ！！！

なぜか姉が俺のすぐ後ろにいた。
俺の棒を直視しながら頬を赤く染めて……って手前ェ酔ってんだろ！
何も言えず口をパクパクさせていると
「アンタのオナニー見てから体が火照ってしょうがないの。ね、いいでしょ？」って言って
（省略されました。続きが読みたければ我の前に平伏すがいい！ガハハハハ！！）

ひれ伏すだぁ？コノやろう、てめぇがひれ伏せよ！
ひれ伏すだぁ？コノやろう、てめえがひれ伏せよ！

だが断る
だが断る

しゃぶれよ　しゃぶれよ

　　　　/＼＿_ 　/＼
　　 ／　　　　　　　 :::＼　
　　.| 　　_ノ' 'ヽ､_　　　.::|　
　　|　ﾉ●ゝ,　､ﾉ●ゝ､.:::|　
　　.|　oﾟ ,ﾉ(､_, )､｡ﾟ 　 .:::|　なんでそんなこというん？
　　 ＼　　,ｒﾆ=､ 　 .:::／　
　　　／｀ｰ｀⌒´-一'´＼　





　　　　/＼＿_ 　/＼
　　 ／　　　　　　　 :::＼　
　　.| 　　_ノ' 'ヽ､_　　　.::|　
　　|　ﾉ●ゝ,　､ﾉ●ゝ､.:::|　
　　.|　oﾟ ,ﾉ(､_, )､｡ﾟ 　 .:::|　なんでそんなこというん？
　　 ＼　　,ｒﾆ=､ 　 .:::／　
　　　／｀ｰ｀⌒´-一'´＼　

>>407
姉ちゃん天才じゃね？にﾜﾛﾀ
姉ちゃん天才じゃね？にﾜﾛﾀ

アネモネ　アネモネ

先週末、近所の花火大会があった。
俺と親戚のA（女）、弟、いとこの高校生（女）B、妹と妹の連れ二人で俺が運転手
まぁ、家族ぐるみの付き合いで毎年夏になると来る連中だ。
正直、社会人の俺は「やれやれ・・今年も厄介者が来たな･･」程度で（それでいても内心はちょっとうれしいが･･）毎年恒例のイベントがきた。
夕闇迫る中、大学生の弟といとこのBがくっちゃべってる。
小さいころからの付き合いなんでじゃれあいも相当なもん･･
妹は大学の連れ友と一緒にこちらにとまりに来た。サークル仲間の小麦色の綺麗な子だ。去年初めて訪れたときはぎこちなかったが徐々に慣れた。今年は、かなり慣れてる様子だ。
妹「てぇだすなよ・・・おい」
・・・・だそうだ・・（こらこら(;^_^A）

さて、話を戻すが、今日は花火大会。
俺と弟は甚平、他の女の子は浴衣を着てる。もちろんのこと全員に浴衣を進めたのは言うまでもないこの俺だ。
成熟した女性はいいモンでみんなとっても似合ってる。
色気も出始める年頃だ、Aは俺とタメ年（20代後半）、もうそろそろ結婚も考えてるそうなことを車の中で話しながら車は会場へ･･

まず第一に、
人がすごい。（見ろ！人がゴミのよry）　
「いや〜〜おおいな〜」
A「そうねぇ・・あそこらへんどう？」
「お・・いいね・・」
弟「じゃ、俺とBでなんか食いモン買ってくるよ。」
「おう・頼んだ･･じゃこれお金･･」
（・・・花火が上がる･･･）
妹「綺麗だな〜」
妹の連れ「ねー、夏ですねー♪」
A「そうね〜。こういうのいいね〜」
弟「ほら、かってきたぞ〜　B「かってきたよ〜〜
こうやって保護者気分でつれてくるのも悪くないと俺は思った。みんな楽しそうだ･･心から、毎年きてよかったと思う。そう・・毎年・・
「あら？・・忘れもんした･･･ちょっと車に戻るからここでみててくれぇ・・すぐもどるからよぉ」
弟「オッケー、いってこい！さぁ　いってこい！」
A「なに忘れたん？」
「いやいや・・携帯おいてきたみたいだ･･何か連絡はいってると困るからいってくるわ」
A「ふーん」
妹＆妹の連れ「いってらっさーい」

車についた。ふぅ・・口実はこれでいい俺は特等席を密かに取ってた。静かに、ひとりで、車の真上に上がる花火をねっ転がって見る。
「最高じゃね〜か、ここなら保護者解放だろ。」
ルーフを開きねっ転がって真夏を体全体で味わった。
「な〜んだ・・ずるいな〜」
（ビクッ）誰だ！？

・・・
Aだった。A「こんなとこでひとりいい感じでずるいねぇまったく。」
妹の連れ「ほんとにーずるいですよ〜」
な・・・なんだ・・・俺はあせった。とにかく焦った。
「み・・みんなはどうしたんだ？」
A「あそこで見てるよ。私はちょっとトイレにきたついでにこっちよっただけよ」
妹の連れ「わたしは・・・おにいさんとみたいなぁ〜っておもって。こっちきちゃいました。」
はは・・
A「いっしょにみましょ　連れ「ね〜、いいですよね。

・・・それは唐突だった。
A「ねぇ・・私たちお似合いじゃない？・・・ここで・・」
A「ここでなら・・・いいよ。。」
おれ（・・おいおいおいおいおいおいおおいおい・・何を･･なにをするんでしょうアニキ！！）
それを聞いていたらしい、妹の連れが「ずるいです！私もお兄さんのこと去年から見てました。ずっと見てました。」
（あのーーー(;^_^A・・・）
二人はいきなり寄り添ってきた。俺も、たぎるナニを抑えながら・・・しかし上では絶好の効果音である花火が･･･花火が･･
そんな俺の気持ちなど関係なくもうお二人とも出来上がってるみたいで･･･
花火に写る裸体はそれはもう美しく、二人は体を寄せ合う。もう俺はこの最高の据え膳を･･･食わぬわけには･･い･･･いか
A「おねがい、わたしの火照ったからだどうにかして・・」
妹･連れ「あ・・あん・・ぁ・」

（省略されました、続きを知りたければその時打ち上げられた花火の種類すべてを当ててください。）

>>414-416
長い

>>414-416
長い

汚え花火だぜ　汚え花火だぜ

どかんといっぱつ、やってみよーぉ
どかんといっぱつ、やってみよーぉ

正直3レスも使って省略とか言われても
正直3レスも使って省略とか言われても

>>420
先週末、近所の花火大会があった。
（省略されました。）
妹･連れ「あ・・あん・・ぁ・」

余裕でおっき　余裕でおっき

starmine　starmine

＞おれ（・・おいおいおいおいおいおいおおいおい・・何を･･なにをするんでしょうアニキ！！）
アニキ？

＞おれ（・・おいおいおいおいおいおいおおいおい・・何を･･なにをするんでしょうアニキ！！）
アニキ？

残念、それはわたしのオイナリサアーッ!!
残念、それはわたしのオイナリサアーッ!!

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　 　 ／'　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ_
　 /!'　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ゝ
. （　　 　 　 　 　 ,、　,ｲ　 ,、 、　 ｀ヽ
　 ゝ　　　,イ-ト､ﾘ_ヽﾉ V´ ﾚ',.-､ ,　）!
. （/　　 　 ）´､r‐o-＝'　/=c<,ィ ﾙ'
　 !　　r‐､ }　 ,,ー‐'　　（ ｰ-'　!/ 　 　 r───────
　 ヽ　{.fi {（　;;;;;　　　　 _」　　│　　　ﾉ　殴ったね
.　　ヽ. `ｰ;`' 　 　 r─-､´　　/　 　 '⌒i　　　　　　……
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　 ヽヽ ）ヽ(_　　　 　　;,,_＿＿＿__`"´　　 　 l
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アムロ自重しろ
アムロ自重しろ

なぜこんな物を地球に落とす!? なぜこんな物を地球に落とす!?

>>423よぉ4th style
>>423よぉ4th style

興毅「んっ・・あぁっ！・・・だめ・・・ガッツが見てるよぅ・・・」
朝青龍は興毅の言葉をさえぎるように荒々しく口づけた。
興毅「あ・・・っらめぇ！お尻はらめぇ・・・！入れちゃやだぁ・・・ガッツが見てるよぅ・・」
具志堅「ちょっちゅね〜。先っちゅだけね〜」
そういうと具志堅は興毅の熟れた肛門に自身の怒張をあてがった。
興毅「やぁ・・・っ！ガッツ見ないで！見ないでよぅ・・・ガッツぅ・・・やっぱり見て・・・？」
するとガッツは興毅の愛らしいペニスに口付けてこう言った。
ガッツ「包茎牧場」

（省略されました・・全てを読むにはワッフルワッフルと返信してください）

ワッフルワッフル

きめぇがﾜﾛﾀ　きめぇがﾜﾛﾀ

あっー！　あっー！

そんな牧場はいやだ　そんな牧場はいやだ

あっあっあっあっあっ　あっあっあっあっあっ

ずっと好きだった人に告白した。そしたら向こうも私を好きだったらしく、私たちはその日から恋人同士になった。
付き合って1ヶ月が過ぎ、私たちは幾度と無くデートを重ねた。
とはいえ、ある意味『中学生かよ』と言われてる程度のデートで、キスもまだ、手をつなぐというのもまだ。
当然それ以上もまだな状況であり、多少は私も意識をしてしまう。
あの人が他の女と楽しそうにしゃべっているところを見たりすると、卑しいことだが嫉妬してしまう。
だからあの人の家に遊びに行ったとき、そうして家に私たち二人以外誰もいなくなったとき。
私はあの人に飛び掛った。
「な、何を…」
「私を抱いて。犯して。貴女は私のものなの!!こうして事実を作れば貴女はっ…」
そうして私は彼女の一糸まとわぬ、少し大きい胸に手を伸ばし、先端を舌でもてあそぶ。彼女は艶やかな声を上げ

(省略されました。続きを読むには、しおしょうしょうこしょうしょうしょう。と二回書き込んでください)

私で見切った　私で見切った

しょーこーしょーこーしょこしょこしょーこーあーさーはーらーしょーこー
しょーこーしょーこーしょこしょこしょーこーあーさーはーらーしょーこー

こしょう　こしょう

しょうこ　しょうこ

潮少将湖沼少将　潮少将湖沼少将

士農工商死のう胡椒

しょうこおねいさん　しょうこおねいさん

スプー　スプー

スプーン スプーン

ＮＨＫ　ＮＨＫ

日本引きこもり協会
日本引きこもり協会

ネガティブハッピーチェーンソーエッジ
ネガティブハッピーチェーンソーエッジ

鬱　鬱

>>432はワッフルスレの最高傑作
>>432はワッフルスレの最高傑作

わたしは大学生で、今日もキャンパスにいたら、例によって例のごとく、アレが訪れました。
狂おしい快感を求めて体が疼きます。
（あ・・・そんな・・・。
こんな時に・・・。）
体の疼きが止まりません。
わたしの中でフッとアレをすることが思い浮かびます。

（今するの？ここで？）
気付くと、もう指は太股を這っています。
私は思わず甘く熱い吐息を漏らしました。
体が快楽を欲しているのです。
（でも人がいる・・・人が見てる・・・。）
近くの人達は私の様子が変なのを悟ったのか、ちらちらとこちらを見ているようです。
（いけないと分かっているのに・・・。もしもここで、みんなの前でその行為をしたら・・・。）

想像するだけで、ますます体が熱くなります。周りの景色がぼやけてきました。自分の体のことしか考えられません。
わたしはもぞもぞと太股を擦り合わせました。

（もう、無理・・・このままじゃ頭がおかしくなっちゃう・・・このままじゃ・・・。）

理性はぐにゃりと曲がり、私は我慢ができなくなりました。

（ああ、欲しい。気持ち良くなりたい・・・）

そして私はついにその指を、
（省略されました。続きを読むには、筋肉という言葉を英語

Ein Muskel　Ein Muskel

そうだね、プロテインだね
そうだね、プロテインだね

ふん！ふん！ふん！ふん！ふーーーーーーん！
ふん！ふん！ふん！ふん！ふーーーーーーん！

理性が曲がるって表現はあまり見ない気がするな
理性が曲がるって表現はあまり見ない気がするな

>>453
ポップン体操始まるよ ポップン体操始まるよ

はい、はーい、ははーい、エビバディパッション
はい、はーい、ははーい、エビバディパッション

筋肉で遊ぼう　筋肉で遊ぼう

Go! Go! マッスル！
Go! Go! マッスル！

走る　すべる　見事に　転ぶ　　
走る　すべる　見事に　転ぶ

ああ　心に愛がなければ
ああ　心に愛がなければ

スーパー　ヒーローじゃー　ないのさぁ
スーパー　ヒーローじゃー　ないのさぁ

牛丼一筋三百年　牛丼一筋三百年

サバトの人どこ〜？
サバトの人どこ〜？

もうここで書くの無理なんじゃない？
もうここで書くの無理なんじゃない？

セイラ　　「お久しぶりです、艦長」
ブライト　「セイラ・マス…本当に」

セイラ　　「まずはお疲れ様でした…随分とお痩せになって」
ブライト　「いや…しかし、良い思い出も出来たから」　
セイラ　　「そう…ああ、向こうにマ･クベや赤鼻なんて人もいるんです
　　　　　　みんな心配していたわ」
ブライト　「そいつは申し訳なかったな…しかし、懐かしい　会えますか」
セイラ　　「勿論　ご案内します」
ブライト　「シャアは元気ですよ」
セイラ　　「そうね・・・お酒は控えて欲しいけれど
（省略されました。。。続きを読むにはドラゴンボールを全て集めて来て下さい）

死んだなんて信じないぞ！なにやってんの！
死んだなんて信じないぞ！なにやってんの！

ポルンガ
ポルンガ

初めて先日婦人科検診に行きました。
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。
もうその時点で膣口付近は濡れてベトベトだったと思います。
下半身がしびれてしまい、すぐにオナニーをしたいような状況でした。
先生は「ここ痒いでしょ、少しかぶれてるみたいだから薬塗っときますね。」
と言いクリトリスを
（全てを読むにはきゃぴりん☆きっくと2回書き込んでください）

きゃぴりん☆きっく　きゃぴりん☆きっく

UNKNOWNうぇるかむUNKNOWN
UNKNOWNうぇるかむUNKNOWN

【アッー！の由来】(2005.9.11付最新版)

サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
　↓
「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか？」
「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
　↓
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」と後輩の目前でいじられ、長い尻尾をつけられる。
　↓
「咥えてやれよ」と命令された後輩（ＤＢ）のフェラチオで

（全てを読むにはアッー！、アッー！と書き込んでください）

やらないか　やらないか

ずっきゅーん　ずっきゅーん

私、サッカー部のマネージャーとしてみんなと一緒に河原の土手の上をランニングしてたんです。
マネージャーといっても、みんなと同じ気持ちでいたかったから。
みんな苦笑いしてたんですけどね。
でもやっぱり男と女って体力に差があるから、私いっつもみんなより大分遅れて走ることになるんです。
昨日もそんな感じで……。

初めは遠くから見てるだけでした。
黒塗りのベンツ。明らかにブラックな自営業を営まれている方の持ち物です。
見ていると、それはどうやらこっちに向かっているようでした。


「犬のまねしろよ」
気がつくと、私は土手の下で男たちに囲まれていました。
「聞こえねぇのか？四つん這いになるんだよ」
下品で卑しい、男たちの笑い声。私は何がなんだか分かりませんでした。
いや、本当は、分かっていたんです。ただ、理解できなかった。分かりたくなかった。
私は、逆らうことなんてできませんでした。

「何犬のくせにお前服着てるんだよ」
男たちの要求は、次第にエスカレートしていきました。
「わんわん泣いてみろ」、「まわってみろ」、「よぉし、お手だ」……
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」
男たちは、車から首輪を取り出しました。相変わらず嫌な顔で笑っています。


それからのことは断片的にしか覚えていません。ただ、語ることはできます。
今私の部屋のパソコンに入っているDVD。
あの時私が何をされたか、全て記録されています。
未だ下半身に残る鈍い痛み。
彼らは、あろうことか、指で私のアナ

（省略されました。続きを読むには、カッコイイ外来語を世界の中心で叫んだけもの）

あなた戸吐露って言うのね
あなた戸吐露って言うのね

赤ずきん｢ずっきゅ〜ん！そうた〜大変だよ〜｣
そうた｢どうしたの赤ずきん？｣
パンツ下げながら
赤ずきん｢こんなところから毛が生えてきちゃったのぉ〜｣
そうた｢大変だ赤ずきん！きっと新手のナイトメアリアンか何かだよ！すぐ助けてあげるからね！待ってて！｣
そうたが洗面所から剃刀を持ってくる
そうた｢これで剃って助けてあげるから！もう少しの辛抱だよ！｣
赤ずきん｢ひゃんっ！ああ〜ん、そうた〜なんか変な気分だよぅ〜！｣
ジョリッジョリッ（陰毛ナイトメアリアンを攻撃してる音）
そうた｢あっ、いけない赤ずきん！赤ずきんのアソコからまたナイトメアリアンがっ！｣
ちゅるっちゅるっ（愛液ナイトメアリアンを攻撃してる音）
赤ずきんが顔を赤らめる
赤ずきん｢はぁっはぁっ！んっ・・・そうたの・・・ここからも・・・ナイトメアリアンが・・んっ！｣
そういうと赤ずきんはそうたのズボンに手を掛け
（省略されました。続きを読むにはバグパイプが欲しいと書き込んでください）

ナイトメアリアンとか訳わからん
ナイトメアリアンとか訳わからん

ttp://www.konami.jp/visual/akazukin/index.html

ttp://www.konami.jp/visual/akazukin/index.html

>>480
音ゲ板の振り向き厨スレでも通じてないところをみると、あまり有名ではなさそうだorz
音ゲ板の振り向き厨スレでも通じてないところをみると、あまり有名ではなさそうだorz

>>452
珍しく次にワッフルワッフル書いてあるしねｗ

>>452
珍しく次にワッフルワッフル書いてあるしねｗ

>>484のフォローにshit
>>484のフォローにshit

サバトシリーズが読めるのはこのスレだけ
サバトシリーズが読めるのはこのスレだけ

んなこたぁない　んなこたぁない

あるある　あるある

ねーよ　ねーよ

251 ：モナー ：2006/08/08(火) 14:55:02 ID:nEs52Tdm0 ?
体験学習でプラネタリウムを見に行ったんだけど
みんな背の順とか無視して勝手に席を決めてるのな
で、友人の隣に座ろうとすると、俺をアレしてた女の子に腕引っ張られて
「ちょっとー　あたしブタオの隣はイヤなんだけど。アンタが隣に座りなさいよー」
って言われて、情けなくも言いなりになって隣に座ることになった。ブタオごめんよ

そのうち暗くなって、上映が始まったんだけど
もうみんな素直にはしゃげるほど幼くないので、案の定どいつもこいつも寝ていた
俺はマジメに見てたんだけど、みんなと同様に寝てしまった隣の女の子が
俺の肩に頭を預けて来たから、集中できなかった。
髪の毛が首筋を撫でてくすぐったいし、いいにおいがするしでもうダメ。気になって仕方ない

で、唐突に、女の子の手が俺の太ももに触れた。俺は反応しなかった
最初は遠慮がちに俺の脚を撫で回してたけど、次第に揉むような動きになった
クソ、寝てるんじゃなかったのかよ。つーか向こうが触ってるってことは
俺のほうから触っても問題無いよな！と思った俺は、意を決して手を彼女の

ブタオにあやまれ　ブタオにあやまれ

マセガキ
マセガキ

ブタオは俺か？！　ブタオは俺か？！

漆黒の空に大輪の花が咲く。
「きれい……」
一年ぶりの故郷で一年ぶりにあったいとこは、浴衣と夕闇を差し引いても可愛く育っていた。
「一緒に来れてほんとに……よかった」
何なに。なに涙ぐんでるんだ。
「花火の音が、こんなに離れててもお腹にずんずんって」
いやらしい奴だな。ふたりきりで見られるからって、参道から外れたここまで連れてきたくせに。
「もう……」
空を照らしては消える閃光が、恥ずかしそうな横顔を浮かび上がらせる。
「……あっ」
そっと抱きすくめる。
「まだ……花火、続いてるよ？」
俺の肩越しにゆっくり眺めてろ。いまは、お前を感じてたいんだ。
「あっ……ふゥん」
唇をついばみ、うなじから胸元にかけてやさしく撫でていく。
「や……あっ……」
一方で、浴衣の裾からすべりこませた俺の左手がいとこの熱い剛直に触れて


（省略されました。　続きを読むには、あなたの夏の思い出を井上陽水調に告白して下さい）

俺はー憧れのあの子にー出会ったー
俺はー憧れのあの子にー出会ったー

私の心は冬模様　私の心は冬模様

夢の中へ逝ってみたいと　夢の中へ逝ってみたいと

飾りじゃないのよ涙はハッハー　飾りじゃないのよ涙はハッハー

So Fabulous!!
So Fabulous!!

確か高2の時だったかな。とある女子校のヤツを紹介されて、
二人でカラオケしに行ったんだよ。んで一時間ぐらい歌って、
まぁお互い疲れてぐったりしてたのよ。
そしたらやけに俺の顔見てくんの。｢なんでそんなに見つめんの？｣って
俺もその子の顔じっと見て聞いたの。そしたらそいつ、｢だって、ぶさい(省略されました。
続きを読むには尿道から出てきたら嫌なものを書いて下さい。

そうめんそうめん

>>500
膿orz　膿orz

血('A` )血('A` )

石(´・ω・｀)　石(´・ω・｀)

ピザ4分の3　ピザ4分の3

ららららぶ死ね ららららぶ死ね

尿道　尿道

>>502
性病　性病

第？ドール尿結石、第？ドール尿結石

裸のねーちゃん
裸のねーちゃん

見つめあうと素直におしゃべり出来ない

見つめあうと素直におしゃべり出来ない

ある日、森の中熊（省略されました。続きを読むには童謡を歌ってください）

ｸﾏｱｯｰ!!
ｸﾏｱｯｰ!!

汚い森の道だなあ
汚い森の道だなあ

なあに、かえって免疫力がつく
なあに、かえって免疫力がつく

「おに〜いちゃんっ♪」
無邪気に笑うさゆのTシャツの隙間から可愛らしく膨らみかけたつぼみが見える。
ちょこん、と幼い肢体を彩るあの幼い果実を舌先で心行くまで愛でてあげたい‥‥

「あっ、見たなぁ〜。もう、おにいちゃんのエッチ‥‥‥（///）」
さゆの声に呼び戻され、視線を上に向ける。
少し怒った顔も、また可愛い。
「（もっと‥‥、もっと、いろんな表情が見たい‥‥）」
僕は、さゆの腕をひっぱり無理矢理個室に連れ込んだ。
「いやっ、何するつもりなの、おにいちゃん？」
「‥‥ほ〜ら、目をあけてよーく見るんだ！」
｢おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ!
そこはおしっこするところよ､きたないわ!｣

妹は泣きながら言ったが､ぼくは

(省略されました。全てを読むにはこの夏の反省点を情感たっぷりに書き込んでください)

こんなとこで勃起してる場合じゃなかったよなあ
こんなとこで勃起してる場合じゃなかったよなあ

ノスタルジア　ノスタルジア

コミケﾏﾀﾞｰ？　コミケﾏﾀﾞｰ？

魅惑の腰付きフーちゃん！フーちゃん！
魅惑の腰付きフーちゃん！フーちゃん！

>>516
便器乙　便器乙

>>516
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラ

液晶
液晶

実家帰らなきゃ
実家帰らなきゃ

レポートやんないと。
レポートやんないと。

今年も俺の彼女は右手と花火だけだったなあ
今年も俺の彼女は右手と花火だけだったなあ

というか花火も見なかったわ本当ダメ人間だ
というか花火も見なかったわ本当ダメ人間だ

もう終わったこと前提かよ
もう終わったこと前提かよ

僕はやっと家に着き、今朝道端で拾った“それ”をじっくり堪能することができる。
制服を脱ぎ捨て、椅子に座り、表紙を見て、そして、ぱらぱらっ、とページをめくる。
興奮のあまり呼吸が早まり、手は汗ばんでくる。
「はぁ、はぁ、これはすごいぞっ！しかし、誰にも見つからないようにしなければ‥‥‥」

コンコン！
「！？」
急いで“それ”を隠す。
「おにぃちゃ〜ん♪勉強、教えてほしいなっ！
‥‥えっ、あっ、なんて格好してるのよぉ‥もぅ（///）」
妹のさゆだ。手で顔を隠しながらも隙間から僕のトランクスを見ているのはバレバレである。
やはり、興味のある年頃なのか。
‥‥‥さゆ。
まだ幼いさゆ。何も知らないさゆ。そんなさゆに僕の男性を見せ付けてやりたい衝動に駆られる。
さゆはきっとやわらかい唇で僕のを包み込んでくれるだろう。さゆの可憐なお口の中を僕ので満たしたい、汚したい、そして、果てたい‥‥
「ところでおにいちゃん、今、何を隠したの？」
ふと、我に返る。
「いや、何でもないよ」
「えーっ、うそだよぉ。今隠したもん。見たもん。

‥‥‥私、おにいちゃんの事なら何だって受け入れられるよ‥‥‥。
お兄ちゃんだって年頃の男の子なんだし、私だって‥‥
おにいちゃんの好きなコト、知りたいな‥‥」

だが、しかし、“それ”だけは見られるわけにはいかない。
このデスノ

(省略されました｡続きを読むには“さゆタンにインしたお”とか書いて下さい)

>>529
不覚にもﾜﾛﾀ　不覚にもﾜﾛﾀ

最高のオチだｗｗｗ

最高のオチだｗｗｗｗ

さゆを殺すのか
さゆを殺すのか

レイペンバー
レイペンバー

ひさびさに大笑い
ひさびさに大笑い

リュークはどこ？
リュークはどこ？

面白！　面白！

やっほっほ　やっほっほ　やっほっほ　やっほっほ　万里夫ペイント
やっほっほ　やっほっほ　やっほっほ　やっほっほ　万里夫ペイント

あんたのことなんか気にしてないんだからね、ばかぁ！
あんあのことなんか気にしてないんだからね、ばかぁ！

そうきたかｗ　そうきたかｗ

駅で階段見上げたら竹原がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその竹原にいきなり振り向かれて
「お前、何勝手に見とんじゃ。責任取れや」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてじゃが覚悟は出来とるけえ・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

(省略されました｡続きを読むには　部屋に入った途端、信じられない光景が！！とか書いて下さい)

スカートはいてる竹原想像した時どう思った？
スカートはいてる竹原想像した時どう思った？

スカートはいてる竹原想像した時どんな気持ちだった？
スカートはいてる竹原想像した時どんな気持ちだった？

きっと竹原はスコットランド人
きっと竹原はスコットランド人

四つん這いになれ言うとんじゃ。
四つん這いになれ言うとんじゃ。

ジュンと二人でお留守番することになったから
隙をみてジュンにベタベタしちゃおっとです｡

チビ人間ったら鈍いからこっちからリードしなきゃ‥‥
‥いっぱいくっついちゃおっとです！キャッ！！（///）

な〜んて考えてたんだけどﾁﾋﾞ人間ときたら､二人っきりになった途端､いきなり襲い掛かってきたとです。
「や、やめるとです」
「いいだろ、ヒロs

(省略されました 続きを読むには第八ドール蒋介石と書き込んでください

全然続きなんて読みたくないんだけど
全然続きなんて読みたくないんだけど

そんなこと言わずに読みたがってほしいのかしら
そんなこと言わずに読みたがってほしいのかしら

傷つけてしまったのなら謝る
傷つけてしまったのなら謝る

カァズゥキィ〜　カァズゥキィ〜

アッー！
アッー！

いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野村證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので（ｗ)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったｗ。だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね？」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんｗ
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

(省略されました。続きを読むにはローラ姫を断って一人で旅に出てください）

この流れ飽きた
この流れ飽きた

>>551は多分この手のコピペでは一番古い
>>551は多分この手のコピペでは一番古い

>>551
省略されてない

>>551
省略されてない

>>540続き書いちゃってる　>>540続き書いちゃってる

今週のわからん！　今週のわからん！

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　　 　 　 ： ／.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヽ ：
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　　ﾚl.:.l:.:l:.l.:.:.ﾊ.:.:.:/.:./.:.l.:.l.l.:.l:.|　　
　　　Vリ从ノ　},ノヽハﾉノﾊ.jリ　　　　　　　
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　：　/ : : ll: : : : : : : :ll: 〈_,ノ　　　：　　　なんなんですか？
　　/: : : ll: : : l : : : : :ll: :ヽ 　　　　　　　なんであたし貼られたんですか？
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ぼ、ぼくに聞かれても困るよっ

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　：　/ : : ll: : : : : : : :ll: 〈_,ノ　　　：　　　なんなんですか？
　　/: : : ll: : : l : : : : :ll: :ヽ 　　　　　　　なんであたし貼られたんですか？
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ぼ、ぼくに聞かれても困るよっ

　　　　　　　／￣￣｀ヽ ：
　　　　　　/.　i　/ﾍ＼ヽ＼：
　　　　　；| !　|/__.xﾄ､L,_ ﾄ｝：　　な…
　　　　　; |!ﾍ c⌒　　⌒!oV　　　　　なんなんだお？
　　　　　；|　!|.ﾄ"（_人_）ﾂ|.|、：　　　ここ、どこだお？
　　　　 ,',ﾉ 斗ｬ ｆて｀Y 　トﾐヽ　　　　　なんでブーン
　　　 ／　{ﾄﾐﾄｖ|'´ゝ ｝ ノノ:l　｝：　　　貼られたんだお？
　　：/イ　｛　ゝｨVr-ﾍト、　! ﾊ
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　 　　　ヽ人　　　|!　　　/＼ ：
　　　　　　　｀'┬'　ﾄー'´　　ヽ ：
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　　　　 ,',ﾉ 斗ｬ ｆて｀Y 　トﾐヽ　　　　　なんでブーン
　　　 ／　{ﾄﾐﾄｖ|'´ゝ ｝ ノノ:l　｝：　　　貼られたんだお？
　　：/イ　｛　ゝｨVr-ﾍト、　! ﾊ
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　 　　　ヽ人　　　|!　　　/＼ ：
　　　　　　　｀'┬'　ﾄー'´　　ヽ ：
　　　　　　　：,/{、 ||　,.|='´ 　 } ：

焼き払え！　焼き払え！

この間、幼馴染が家に訪ねて来たんだよね
もう長い付き合いなんだけど
「なんかして遊ぼうよ」
っていうから、とりあえず格闘ゲームをしたんだ
彼女はあんまりゲームやらないみたいで、あんまりうまくないんだけど
とりあえずカチャカチャと動かして遊んでた
でも、なんか集中してないように自分には見えた
で、自分の男キャラが彼女の女キャラを押し倒したときに
「あ…」
って彼女が言った
『あ…』ってなんだよ、って思ってたら
「なんか、えっちだよね
って言って彼女の上気した顔が近づいてきて…
（省略されました。続きを読むには　ハメ技使うなよ！と書き込んでください）

小足見てから昇竜余裕でした　小足見てから昇竜余裕でした

サイコ　→　投げ
サイコ　→　投げ

ジャンプキック→投げ
ジャンプキック→投げ

他板って何処？　他板って何処？

此処じゃないどこか
此処じゃないどこか

妹のさゆに｢ケンタッ〇ーフライドチキンの皮の部分ってｳﾏｲよな｣って言ったら､

｢うん､人間の皮もフライドチキンだったらいいのにね｣って言われた｡

｢そしたらお金なくても､常にフライドチキンが食べられておいしいのに｣だって｡

たしかに､人間の皮って夏とか日焼けで無駄にむけてるしもったいないなぁ

妹と話し合った結果､人間の皮は薄くて食べられないという結論に達した。
「やっぱり無理なのかなぁ。厚くていらない皮なんてないよね？」淋しそうな横顔。何とかしてあげたい。
僕は意を決して口を開く。
「厚くていらない皮、あるよ‥‥‥」

　　（中略）


「すごい!お兄ちゃんの皮おいしい!!まろやか!」

さゆったらお口のまわりをよだれでべとべとにして、
だんだん皮だけじゃ満足できなくなったらしくて、僕のをその愛らしいお口で奥ま（中略）

「おいしかったぁ。また食べさせてねっ！」
「ああ。」
「デザートのココナッツミルク？もおいしかったぁ」
「そっか。よかったな！」
「うんっ」

　　　　糸冬

(中略されました 読むには僕は、仮性包茎ちゃん！と書き込んでください)

いい話だなー　いい話だなー

海外に仮性包茎という概念は無い
海外に仮性包茎という概念は無い

>>570
どっち扱い？ どっち扱い？

おっきして剥ければ正常・・・と、信じたい
おっきして剥ければ正常・・・と、信じている

コラーゲンたっぷり
コラーゲンたっぷり

「ねぇ、ほしいの…」
「そんなこといっても値下げしませんよ」
バンドのみんなでお金をだしてアンプを買いに行ったが高すぎて手が出なかった
ベース担当の彼女の交渉でもだめだ
自分の彼女なんだけど、はずかしいから歌をおくったこともない
「はぁー、やっぱだめなのかなぁ、俺たち」
「そんなことないよ、次のライブハウスにそなえようよ」
で、ライブ当日
自分がアンプに腰を振ってギターを破壊するというパフォーマンスをやったのだが
観客はあまりのらずに失敗
反省会の後、彼女と歩いてると喧嘩になっちゃって
「そんなこといっても仕方ないだろ」
と口論
そしたら彼女が
「アンプにあんなことして、私にもしないくせに！」
というから
「うるさいな！」
と口をふさぐためにキ
（省略されました。続きを読むには　魔法少女はさびしいと死んじゃう！と書き込んでください）

このぶっとい弦でイカせてやるよ
このぶっとい弦でイカせてやるよ

キン肉バスター　キン肉バスター

マッスルドッキング
マッスルドッキング

ナパームストレッチ！オリャー！
ナパームストレッチ！オリャー！

るチャ！の ままさんバレー って需要ある？
もらってばっかで悪いからどっかに上げたいんだけど。

ごめん誤爆

ワッフルワッフル
(省略されました｡続きを読むには
高校１年のときだったかな。俺には仲の良い女友達がいた。
ちょっと色黒だけど、目がクリッとしてて可愛い子だった。
その子は男勝りな性格で、女よりも男と一緒に遊ぶことが多かった。
その日も俺たち男４人とその女の子とでカラオケに行ったんだよ。
で、１時間ぐらい歌った頃に友人の一人がバッグからなにやら缶を数本取り出した。
どうやら酒を持ち込んできたらしい。
俺は苦手だから飲まなかったんだけど、他のみんなは乾杯してハイテンションに。
特に女の子はグイグイ飲んで、すっかり酔ってしまったようだ。
しばらくして女の子が「なんか暑くなってきちゃった〜」と服を脱いで下着姿に。
それを見た男友達は目の色を変え、女の子を押し倒そうとした。
俺は当然やめさせようとしたけど、
女の子は「○○も一緒にしようよ〜」と言って俺に抱きついてきた。
それで歯止めがきかなくなった俺は
と書き込んでください)

高校１年のときだったかな。俺には仲の良い女友達がいた。
ちょっと色黒だけど、目がクリッとしてて可愛い子だった。
その子は男勝りな性格で、女よりも男と一緒に遊ぶことが多かった。
その日も俺たち男４人とその女の子とでカラオケに行ったんだよ。
で、１時間ぐらい歌った頃に友人の一人がバッグからなにやら缶を数本取り出した。
どうやら酒を持ち込んできたらしい。
俺は苦手だから飲まなかったんだけど、他のみんなは乾杯してハイテンションに。
特に女の子はグイグイ飲んで、すっかり酔ってしまったようだ。
しばらくして女の子が「なんか暑くなってきちゃった〜」と服を脱いで下着姿に。
それを見た男友達は目の色を変え、女の子を押し倒そうとした。
俺は当然やめさせようとしたけど、
女の子は「○○も一緒にしようよ〜」と言って俺に抱きついてきた。
それで歯止めがきかなくなった俺は

高校１年のときだったかな。俺には仲の良い女友達がいた。
ちょっと色黒だけど、目がクリッとしてて可愛い子だった。
その子は男勝りな性格で、女よりも男と一緒に遊ぶことが多かった。
その日も俺たち男４人とその女の子とでカラオケに行ったんだよ。
で、１時間ぐらい歌った頃に友人の一人がバッグからなにやら缶を数本取り出した。
どうやら酒を持ち込んできたらしい。
俺は苦手だから飲まなかったんだけど、他のみんなは乾杯してハイテンションに。
特に女の子はグイグイ飲んで、すっかり酔ってしまったようだ。
しばらくして女の子が「なんか暑くなってきちゃった〜」と服を脱いで下着姿に。
それを見た男友達は目の色を変え、女の子を押し倒そうとした。
俺は当然やめさせようとしたけど、
女の子は「○○も一緒にしようよ〜」と言って俺に抱きついてきた。
それで歯止めがきかなくなった俺は

そうきたか　そうきたか

長いよ　　長いよ

真剣は切れ味がある分扱いやすいし
素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせないとなまくら刀より弱い
ただの鉄くずみたいなもん
だってのに何であのガキは

（省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

真剣(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
真剣(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>579どこと誤爆
>>579どこと誤爆

>>579
うｐ
>>579
うｐ

>>587-588
すまんかった　すまんかった

ID : narcolepsy35
folder : eroge
pass : down

ここでも見ててくれ

勇者は旅立った
捕われた姫君を救い出し、諸悪の根源である竜王を倒すために
ラダトーム王から金貨と武具を受け取り、まずは情報収集と旅の準備のためにラダトームの町へとやって来た
そこで勇者は一人の美しい娘と出会った
その美しさに思わず勇者は貴方がローラ姫かと尋ねてしまった
すると町娘はこう答えた
「いーえ、私はローラ姫じゃないわ。でも、ローラ姫がどこにいるか知ってるわよ。
私と今日一日一緒にいてくれたら教えてあげる」
それを聞いた勇者は歓喜し、二つ返事で同意した
娘に町を案内してもらっている内に、空は暗くなり星が輝き始めた
「すっかり暗くなっちゃったわね。え？ローラ姫の居場所？
ま、まだ一日は終わった訳じゃないわ。え？もう宿に戻る？じゃあ私も一緒に行くわ」
男と女が同じ部屋に泊まる訳にはいかない、と断る勇者だが
ローラ姫の居場所を教えてもらうため、やむなく従うのだった
宿の部屋へと入るが、一人用の部屋のためベッドは一つ
勇者は娘にベッドを譲り、自分は毛布に包まり床で眠ることにした
明日の朝にはローラ姫の居場所を教えてくれるという娘の言葉を信じて・・・
しかし、しばらくして娘が勇者に後ろから抱きつき、顔をうずめながこう言った
「ごめんなさい、本当はローラ姫の居場所なんて知らないの。
　でも、どうしても貴方と一緒にいたくて・・・
　もっと早く言うつもりだったのだけれど、貴方と一緒にいればいるほど、離れたくないって気持ちが大きくなったの・・・」
娘の体がかすかに震えていることから、彼女が泣いていることがわかった
勇者は自分を騙したことへの怒りは無かった。むしろこの娘を愛しくさえ思えた
勇者は体を後ろへと向け、娘を抱きしめた
そして娘の桃色の唇へと

（省略されました。続きを読むにはゆうべはおたのしみでしたねと書いて下さい)

せかいのはんぶんをやろう
せかいのはんぶんをやろう

>>529がMVP
>>529がMVP

ゲームは一日一時間
ゲームは一日一時間

そんなこと いわずに なっ？なっ？
そんなこと いわずに なっ？なっ？

>>590
>>590

　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　─ｗ√ﾚ─ ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.|─ｖ─ｗ√レ─
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　─ｗ√ﾚ─ ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.|─ｖ─ｗ√レ─
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ

あしかのあかちゃん　あめのなか
あしかのあかちゃん　あめのなか

夜のサングラ(´･ω･)ｽ 夜のサングラ(´･ω･)ｽ

レディソード
レディソード

ころしてでも　うばいとる
ころしてでも　うばいとる

>>597
すわひでお発見　すわひでお発見

>>570
それは無いな。むしろ、
プールから上がった姉の体操服越しの貧乳の方がまだ萌える
うｐしてやってもいい

ああ、すまん
板違いだったな。わりぃ

>>601うｐ
>>601うｐ

>>601うｐしなさい
>>601うｐしなさい

ウプレカス
ウプレカス

ﾋﾝﾇｰ ﾋﾝﾇｰ

ﾋﾝﾇｰで悪かったわね！！
ﾋﾝﾇｰで悪かったわね！！

なによ。あんたのためのﾋﾝﾇｰじゃないんだからねっ！
なによ。あんたのためのﾋﾝﾇｰじゃないんだからねっ！

>>608は俺のもの >>608は俺のもの　

なによっ！わたしのことも気にしてよっ！
なによっ！わたしのことも気にしてよっ！

>>609も俺のもの　>>609も俺のもの

「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナ――
名前は道下正樹
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
（ウホッ！いい男…）
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックを

（省略されました。続きを読むにはググってください）

読みたくない　読みたくない

くそみそ
くそみそ

アッー！

アッー！

Daisuke Daisuke

10年ROMれ 10年ROMれ

>>612
それがウホッの元ネタ？

>>612
それがウホッの元ネタ？


>>618
冒頭部分そのまま
>>618
冒頭部分そのまま

　　　　　　　　　　 __,　-──- ､
　　　　　　　　／ ／　　　　　 　 ｀ヽ
　 　 　 　 　 /　,'　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 /　 !　/ /　, 　,　　　} ヽ　　ヽ
　　　　 　 ,' 　│ {, 'i ィレ'レ|　 ハ ﾊ !　 ﾊ
　　　 　 ,ｲ　　 | 　　|‐‐‐-､ レ' _ﾑ__!_i/ ! }
　　　　　~ ﾚ､　i　　,ィ≠､　 　　 ___ }ノノ}ﾉ
　　　　　　　 N,ﾍ　　V:rｿ　　　 {!::jﾃ//
　　　　　　　 ｀ ﾚヽ　!￣　　　' └' //
　　　　　　　　　 `ﾍ |>､　　‐ 　 , ｲ/　　　　　Be死ね
　　　　　　　 　 　 ,∨- ≧ｰ≦´Ｗ
　　　　　　　　　,<ヾ､ 　＼ﾆミ! ｀¨ヽ＿＿
　　　　　　　　 /::::＼ , ――┘､／, ―‐┤
　　　　　　 　 /::::::::::| ￣￣￣ iｰ 'i　 　 , !、
　　　　 　 　 /::::::::::::ﾚ┐　　　 | 　|　　 {　 l
　　 　 　 　 〈:::_／::{ 　]　 　　..|　 |　　└,ﾍ
　　　　　　　　　　 __,　-──- ､
　　　　　　　　／ ／　　　　　 　 ｀ヽ
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　　　　　~ ﾚ､　i　　,ィ≠､　 　　 ___ }ノノ}ﾉ
　　　　　　　 N,ﾍ　　V:rｿ　　　 {!::jﾃ//
　　　　　　　 ｀ ﾚヽ　!￣　　　' └' //
　　　　　　　　　 `ﾍ |>､　　‐ 　 , ｲ/　　　　　Be死ね
　　　　　　　 　 　 ,∨- ≧ｰ≦´Ｗ
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　　　　　　 　 /::::::::::| ￣￣￣ iｰ 'i　 　 , !、
　　　　 　 　 /::::::::::::ﾚ┐　　　 | 　|　　 {　 l
　　 　 　 　 〈:::_／::{ 　]　 　　..|　 |　　└,ﾍ

今日起きた出来事なんだけどさ、いきなり遊ぼうって電話が
掛かってきてさ、んで美希んちまで行ったわけ。
別に付き合ってるわけでもないし、お互い好意を持ってる感じもなくて、
ただナカイイ友達みたいな関係。んで部屋に上がったら美希が
｢あのさ、ﾁｭｰしよっか？｣って、いきなり言うわけよ。俺がはあ？ってなってると
顔真っ赤にして｢キス！キスしよう！｣て言うのね。だから俺は｢んなことしたら最後までしちゃうかもよ？｣
て返したら美希がｸﾙｸﾙと回転し始めてそのまま天井を突き破(省略されました。
続きを読むには｢ぐるぐるっ、どーーん！！｣と叫んでください。)

昇龍拳　昇龍拳

ヤックデカルチャ　ヤックデカルチャ

親父、覚えているか。
俺が小さい頃、この店の前で駄々をこねてお子様ランチを食べたいと言った事を。
親父は「我侭を言うな」と一喝し、俺の頭を殴ったな。
俺は泣きじゃくっていたが、それを背に親父は歩いていったな。
母さんに支えられながら歩いた俺は、親父のその背中を見て、畏怖したもんさ。
家に帰っても親父とは話ができず、家の中には気まずい空気が流れていたな。
その日から、何日経っただろうか。
母さんが「こっそりあの店に行きましょう」と言ってくれた。
俺は歓喜に震えながらも、後で親父にバレて怒られる事を危惧した。
だが、幼い俺はお子様ランチの誘惑には勝てず、母さんと二人、店に向かった。
その店に向かう道中からその店でお子様ランチが出るまで、俺はワクワクしっ放しだったさ。
そして、念願のお子様ランチが出てきた時には、もう俺の喜びは最高潮に達した。
そこからは、俺もあまり覚えてないな。
本当にもう、ただお子様ランチに心を奪われていたんだな。
気付いたら、既に皿の上には何も乗っていなかったさ。
そこで再び、俺の中には親父への畏怖が湧き上がってきた。
そこで俺は、恐る恐る母さんに対して口を開いた。「この事、父さんには内緒だよね……？」と。
しかし母さんは言う。「う〜ん、それは無理かもね」
俺は愕然とした。
どうして？どうして？どうして？ ――
何も信じられなくなろうとした刹那、母さんはこう続けた。
「父さんが『この金で連れて行ってやれ』って言った事だから」

親父、覚えているか。
俺は、今でもあの時の親父の背中を覚えてるよ。
けど、本当は ―― 本当は、親父と一緒に食いたかったんだぜ？
―― 今更言ってもしようがないし、親父は不器用だったから仕方ないかもしれないけど ――
だから、約束してくれ。
俺がそっちに行ったら、一緒に ――

(省略されました｡続きを読むにはおっぱいおっぱい！と力の限り手を腕を振ってください）

おっぱいおっぱい！
おっぱいおっぱい！

全米が泣いた。
全米が泣いた。

お父さんごくそつくんこわいよー お父さんごくそつくんこわいよー

>>627
あれは柳の木じゃ。
あれは柳の木じゃ。

おとうさん、魔王がなんか言ってる
おとうさん、魔王がなんか言ってる

マジいい話
マジいい話

おやじ、涅槃で待ってる
おやじ、涅槃で待ってる

セックルセックル！
セックルセックル！

泣いた　泣いた

僕達の夏が、今、終わった。やるだけやった。もう未練はない。

グラウンドからは土は持ち帰らないと決めていた。
‥‥決して何も持ち帰らないと決めていた。

不意に涙が溢れ、僕とグラウンドを繋いで離さない。でも、未練はないんだ‥‥
振り返ると早希がいた。勝ち気なマネージャー。
「お疲れさま」
涙を見られたくなくて帽子を深くかぶる。
「土、持ち帰らないんだ。」
「ああ、何も持ち帰らないよ。グラウンドにすべて置いてきたから‥‥‥」
「そっか。‥‥‥でも、思い出くらい、ちゃんと持ち帰りなさいよね。」
「‥‥あぁ。君も三年間お疲れさま。‥‥ありがとう」

そして、振り向かずにグラウンドをあとにする。
‥‥本当は、何度でも振り向きたかった。


後ろから早希が来た。
「はい、これ」‥‥袋に入った土だ。
早希は手もひざも制服も土だらけだった。
「ありがとう」
「あんたの思い出、私が形に残してあげたんだからね。」
うなずく。
「ずっと残るものなんだから。感謝しなさいよね。」
少し微笑み、うなずく。
「‥‥私も、ずっと残る思い出が、欲しいよ。」
そういうと早希は僕の手を胸に寄せ
(省略されました。全てを読むには甲子園の土以外のものを持ち帰ってください)

ベースを引っこ抜いては投げ
ベースを引っこ抜いては投げ

アルプスのチアリーダーお持ち帰り
アルプスのチアリーダーお持ち帰り

セミの抜け殻
セミの抜け殻

女子剣道部員の小手
女子剣道部員の小手

審判に暴力をふるって退場する甲子園球児
審判に暴力をふるって退場する甲子園球児

マネージャー
マネージャー

かち割り袋に乙女の涎
かち割り袋に乙女の涎

重いでぇ〜
重いでぇ〜

甲子園のツタ
甲子園のツタ

銀傘
銀傘

生ビール
生ビール

ふにゅ〜
ふにゅ〜

甲子園の土を持って帰った奴って、どれくらいの間保管しとくんだろ
一生残しとく人が多いのかな

甲子園の土を持って帰った奴って、どれくらいの間保管しとくんだろ
一生残しとく人が多いのかな

ラッキーゾーン撤去　ラッキーゾーン撤去

高校野球リアルシーフ　高校野球リアルシーフ

大リーグボール 大リーグボール

>>634の人気にshit
>>634の人気にshit

ハッスル ハッスル

>>647
国語の教科書で甲子園の土の話あったよな？内容は覚えてないが
>>647
国語の教科書で甲子園の土の話あったよな？内容は覚えてないが

>>647>>653
出口で取り上げられるよ

>>647>>653
出口で取り上げられるよ

そんなロマンも何もない話を・・・・んじゃ俺は甲子園持って帰るか
そんなロマンも何もない話を・・・・んじゃ俺は甲子園持って帰るか

>>654
誰に？
>>654
誰に？

ロマンがトロマンに見えたからしゃぶれよ

ロマンがトロマンに見えたからしゃぶれよ

トーキョーロマン トーキョーロマン

しゃぶれだぁ？てめえがしゃぶry
しゃぶれだぁ？てめえがしゃぶry

六尺ガチムチ兄貴
六尺ガチムチ兄貴

亀梨だ　亀梨だ

>>656
阪神園芸じゃね？

>>656
阪神園芸じゃね？

甲子園の砂を補充するのは大変なのです。
(省略されました。全て読むには

指定通りに書いても誰も続き書いてくれない
指定通りに書いても誰も続き書いてくれない

続き書いたら怒られるもの
続き書いたら怒られるもの

666
666

オーメン
オーメン

「おい梅宮、へ、変な誤解するな言うとろうが！」
「竹原ちゃん、俺と付き合ってよ」
「名に言うとるんじゃ…私は、ボクシングばかりやってて
　女の子らしくない…」
「そんなことないよ」
「ほんとに？」
言葉で答える代わりに、その華奢な体を抱きしめた
「ちょっと…そんな…いきなりクリンチされたら…」
「かわいいよ…」
恥ずかしがる彼女を無視して、服の上から胸
省略されました。続きを読むには あなたのカスタードパイを一切れ　と書いて下さい)

私のお稲荷さんだ
私のお稲荷さんだ

続き書いてくれないとホンマ男としてムカつくわ
続き書いてくれないとホンマ男としてムカつくわ

続き書いてないって言われてどう思った？

続き書いてないって言われてどう思った？

殴ってみろよ　殴ってみろよ

カスタードパイよりガトーショコラが食べたい
カスタードパイよりガトーショコラが食べたい

なかなか良い作品とかあるよな。>>624とか。>>432とか。
まとめってないのかな？

トロトロの汁だらけのカスタードパイ　トロトロの汁だらけのカスタードパイ

‥‥結局、あれから会うことはなかったよね。今頃何してるの？どこにいるの？‥‥誰と、いるの？

数日後
―――ケンジ！？
友達の美咲に誘われ偶然見に行った野球の試合でケンジを見つけた。

友「この子、私の友達でマコトちゃんっていうの。」―――私のこと、気付くかな？
ケンジ「そうなんだ。」
―――私のこと、わからないんだね‥‥「“はじめまして”」
「あっ、はじめ‥まし‥て‥‥。‥‥あっ、美咲、わりぃ、友達と帰る用があるから、行くわ。」
―――そして、女の子が苦手そうなところは変わらないんだね

しばらくして、ケンジやその友達たちと一緒に帰ることになった。

「なぁにマコトちゃんに見とれてるんだ、ケンジ！」「ち、ちげーよ。変な事言うなよ」
ちょっと意地悪したくなってじーっと見つめてみる。
「あっ、いや、その‥‥‥」
顔、耳まで真っ赤だよ。もしかして、私のこと可愛いって思ってくれてるのかな？

これはケンジにとっては運命の出会いなのかな？
私にとっては宿願だった再開‥‥‥

「昔、マコトっていう親友がいたんだ。急に引っ越しでいなくなっちゃって‥‥‥」
「そうなんだぁ。そのマコト“くん”に会いたい？」
「‥‥ああ。」
女の子嫌いなケンジと友達でいるために男の子のふりをしていた頃を思い出す。
「‥‥私がマコト“くん”だったりして‥‥」
「‥‥そういえばあいつって女っぽいとこあったなぁ（少し微笑む）」
「やっと笑ってくれたねっ！」

こうして私の止まっていた恋の秒針が再び動き
（省略されました。続きを読みたい方はマコケンでググって下さい。）

この後とんでもない出来事が！
この後とんでもない出来事が！

続きじゃなくて回想じゃね？
続きじゃなくて回想じゃね？

あの日からっ！
あの日からっ！

まこちゃんは問い詰められる運命
まこちゃんは問い詰められる運命

私は勇気をふるって『ちょっとすいませんが、あなたどうして
そんな赤い洗面器なんか頭に乗せて歩いてるんですか？』
と聞いてみました。すると男は答えました。

私は勇気をふるって『ちょっとすいませんが、あなたどうして
そんな赤い洗面器なんか頭に乗せて歩いてるんですか？』
と聞いてみました。すると男は答えました。

｢包茎牧場｣

｢包茎牧場｣

>>679はハドソン
>>679はハドソン

これはいい続きですね　これはいい続きですね

昔、私がちっちゃかったころ、TVでわからないことを言ってて
「なんだろう？」
と思った私はお母さんに質問した
お母さんは一瞬とまどった後
「その…それは、男の人と女の人が仲良くすることなのよ」
と答えた
で、しばらくしてお父さんとお母さんがちょっともめてたので
「○○○○しなよ！○○○○！」
と言ったら
お父さんが
「そうだな、それがいい」
と言ってお母さんを押し倒して
お父さんがお母さんをいじめてると思った私は泣きながら
（省略されました。続きを読むには ラピュタが滅びぬわけを書いて下さい)

>>679
>>685
たぶんハドソンじゃない
恋に落ちた僕はいつの間にか
だっけ？

>>679
>>685
たぶんハドソンじゃない
恋に落ちた僕はいつの間にか
だっけ？

>>688
ハイスピードラブソングの公式略称
よしくんのコメントを見るがいいさ

>>688
ハイスピードラブソングの公式略称
よしくんのコメントを見るがいいさ

ハハハッ！まいった、とんだところに名探偵がいたもんだ
ハハハッ！まいった、とんだところに名探偵がいたもんだ

〇〇〇〇はプロレス
〇〇〇〇はプロレス

うそだっ！　うそだっ！

>>689
見たら書いてあった！
妙に恥ずかしい…。
ｻﾝｸｽ

>>689
見たら書いてあった！
妙に恥ずかしい…。
ｻﾝｸｽ

ハドソンしなよ！ハドソン！
ハドソンしなよ！ハドソン！

ひひひひぐらしは推理ものじゃない！ ひひひひぐらしは推理ものじゃない！

コロッケとかぁー　コロッケとかぁー

音ゲーマー多過ぎ
音ゲーマー多過ぎ

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ？今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった？」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし！このまま攻め込むぞ！」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ･･･」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた（恐らく友人もだろう）が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、
その時に彼女の股間に最大の衝撃を与
（省略されました・・全てを読むには続きを書いてください。）

>>698
続き

>>698
続き

前見た時本気で続きを探していた
前見た時本気で続きを探していた

>>698はｶﾞｲｼｭﾂ
>>698はｶﾞｲｼｭﾂ

そんなこといったら>>173だって
そんなこといったら>>173だって

寸止めokpk　寸止めokpk

和人にはいつも笑っていてほしいと思う。あの世界から
帰還したあとの和人は、以前の彼とくらべて見違えるように明るくなった。
直葉ともよく話してくれるし、びっくりするくらい優しいし、しかも無理をしている様子がない。
まるで――ごく幼い頃の二人に戻れたような、そんな気さえする。
だから、和人の涙を見ると、こんなに切なくなってしまうのだ。直葉は自分にそう言い聞かせる。

（でも――あたしは、もう、気づいてる……）
和人があの人のことを思って瞳を伏せるとき、自分の胸に去来する痛みの中に、
もうひとつ、別の密やかな気持ちがあることを。

台所の入り口で、コップに注いだ牛乳をごくごく飲む和人を見つめながら、直葉は胸のなかでささやきかける。
（ね、お兄ちゃん、あたしたち、ほんとは従兄妹なんだよ……）

きょうだい、からいとこ、になって、何がどう変わったのか、直葉にはまだよくわからない。
でも、たった一つだけ変わったことがある。
それは、ひょっとしたら、和人のことをほんとうに好きになってもいいのかもしれない――ということ。

（以下の展開は省略されました。続きを読みたければ自分で探しましょう）

私は本当に人間なのだろうか、もしかすると蝶なのでは、だとするとこの世界は
私は本当に人間なのだろうか、もしかすると蝶なのでは、だとするとこの世界は

WMD
WMD

貴様ら全員そこになおれ！
貴様ら全員そこになおれ！

貴様ら全員そこにオナれ！
貴様ら全員そこにオナれ！

お前らみんな豚だ！
お前らみんな豚だ！

>>704
見つけたが正解かわからない

>>704
見つけたが正解かわからない

SAO?
SAO?

>>709
ビタミン豊富な豚だ！

>>709
ビタミン豊富な豚だ！

みらくるみらくる〜　みらくるみらくる〜

昔、私がちっちゃかったころ、妹がほしかったので
「おかあさん、いもうとほしいよぉ」
と私はお母さんに頼んだ
お母さんは一瞬とまどった後
「その…それは、おとうさんと相談してからね」
と答えた
で、その夜お父さんが仕事から帰ってきてから
「おとうさん、いもうとがほしいよ」
と言ったら
お父さんが
「よし、じゃあ、お母さん、○○○○をしよう！
　よく見てなさい、いまから妹をつくるから」
とお母さんの上着をぬがせてブラジャーをずらした後
スカートをめくって、お母さんのふとももをぺろぺろぺろとなめた
お母さんが
「やめて、あなた！」
というのにお父さんがやめようとしないので、私は
（省略されました。続きを読むには あなたがハマったアニメ　を書いて下さい)

コボちゃん！コボちゃん！

ネタが濃くなってきたよお兄ちゃん＞＜ ネタが濃くなってきたよお兄ちゃん＞＜

「ご主人様、およびでしょうか」
「うん、とりあえず、ここをどうにかしてほしいんだ」
そこを見たとたん彼女は驚きで顔をあかくする
「ご主人様、こんなになって…すぐきれいにしますね…」
そういうと彼女はいきなり吸い込もうとする
何度か音をたてて
「そんなに無理しなくていいよ」
「いいんです、私がしたいだけですから…」
彼女はいっそう強くそれを飲み込んでいき
二人しかいない部屋で
（省略されました。続きを読むには 掃除機の擬音　を書いて下さい)

ｷﾞｭｳｺﾞｺﾞｰ　ｷﾞｭｳｺﾞｺﾞｰ

ぶちゅぅぅぅ　ぶちゅぅぅぅ

「梅宮くん…見に来てくれたんだ…」
「すごい試合だったね…竹ちゃん」
「でも、こんなに顔が晴れちゃ、いやだよね…」
彼女の顔はパンチを受けたせいで赤く腫れていた
頬も赤くなっていて、それがパンチからきたものなのかはわからなかった
「ごめんね…こんな顔じゃ、嫌いになっちゃったかな…」
タオルで顔を隠す彼女
「そんな…君は頑張ったんだもの…」
それしか言えなかった
でも、言葉で言う代わりにその体を抱きしめて、僕は…
（省略されました。続きを読むには 十字路に行ってひざまづいて下さい)

ガチンコのその後　ガチンコのその後

一方その頃、
(省略されました。続きを読むにはfuck u mathafacker)

この後、信じられない光景が！
この後、信じられない光景が！

続きはCMの後
続きはCMの後

省略された時、どう思った？　省略された時、どう思った？

mathafacker ってなに？　mathafacker ってなに？

数学暴行者？数学暴行者？

と思ったらfackerだったorz
と思ったらfackerだったorz

684 ：水先案名無い人 [sage] ：2006/08/17(木) 01:13:07 ID:EhaAnCBS0
この間プールでポロリしちゃいました。
特に何もないプールだったのですが、私はFカップあり、他人より随分大きな胸を持っています。
顔やスタイルもなかなかなものだと自負していた私は、彼氏によりいっそう好かれようと、
いつもより小さめな水着を着ていました。
谷間はもちろん、乳首をぎりぎり隠してるような感じで随分目立っていたと思います。
それを、何処かのセクハラなヤンキーに紐ごと脱がされちゃいました。
すると私はみるみるうちに上半身裸になってしまいました。
私の大きな胸があらわになり、周りからの視線も痛い。
「この人、おっぱい大きい！」
「すっげーこいつセック○してみてー」
あまり衝撃でしばらく固まっていた私だったが、それらの声は確実に聞こえました。
その後すぐに彼氏が駆けつけ、胸を手で触れて隠してくれましたが、彼の股間を見て勃起しているのすぐわかりました。
それからはプールへ行っていません。

一方、ジェイムズ

一方ジェイムズは鉛筆を使った
一方ジェイムズは鉛筆を使った

男はみんな狼よ〜 男はみんな狼よ〜

あんた、今、私の裸見たでしょ！ばかぁ！
あんた、今、私の裸見たでしょ！ばかぁ！

この女は顔だけだなこの女は顔だけだな

でじゃびゅ
でじゃびゅ

まわしが取れたら反則まけ
まわしが取れたら反則まけ

すなわちもろだし
すなわちもろだし

やっぱり世間は巨乳か
やっぱり世間は巨乳か

ﾋﾝﾇｰなめんな
ﾋﾝﾇｰなめんな

むしろ貧乳を舐めたい
むしろ貧乳を舐めたい

B、C辺り
B、C辺り

同意　同意

ﾋﾝﾇｰ ﾋﾝﾇｰ

ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ
ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ

ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ　ﾍﾟｰﾊﾟｰｿｰ
ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ　ﾍﾟｰﾊﾟｰｿｰ

AカップBカップCカップDカップEカップFカップGカップHカップ　
8組のバストを選ぶとしたら　君ならどれが好きー？

AカップBカップCカップDカップEカップFカップGカップHカップ　
8組のバストを選ぶとしたら　君ならどれが好きー？

C!! C!!

巨乳なんて脂肪です。おっぱい星人にはそれがわからんのです
巨乳なんて脂肪です。おっぱい星人にはそれがわからんのです

だがそれがいい
だがそれがいい

限りなくCに近いB　限りなくCに近いB

うちの嫁は普段はB、ちょっと見栄を張ってCなのだが、妊娠して胸が大きくなったときに
Dカップの高いブラを買っていた。「記念に」と本人は言っていたが、何の記念なのか
（省略されました。続きを読むには好きなブラのサイズを「65C」のように書いてください）

65B 65B

おっぱいなんて飾りです、しかし飾り立てることは決して無意味ではありません
おっぱいなんて飾りです、しかし飾り立てることは決して無意味ではありません

Ｅ以下は認めない
Ｅ以下は認めない

おっぱいスレはここですか？
おっぱいスレはここですか？

80E　ぱふぱふ最高
80E　ぱふぱふ最高

>>726
母親を犯す人の事をそう書く事がある。
母親を犯す人の事をそう書く事がある。
>>726
母親を犯す人の事をそう書く事がある。
母親を犯す人の事をそう書く事がある。

motherfuckerじゃね？
motherfuckerじゃね？
たまに変わってもmothafuckaじゃね？
たまに変わってもmothafuckaじゃね？

将軍マジレス
将軍マジレス

>>757はギャングスタ
>>757はギャングスタ

ば、バレた！？
ば、バレた！？

ビッグビッグマネー
ビッグビッグマネー

mother、mを取ったら他人（other）です
mother、mを取ったら他人（other）です

なんでおっぱいネタになるとこんなにスレの進行が速いんだ
なんでおっぱいネタになるとこんなにスレの進行が速いんだ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

もじょじょもじょじょ
もじょじょもじょじょ

A70が通りますよ A70が通りますよ

パワーパフガールズ!
パワーパフガールズ!

>>766
通るついでにうｐ
通るついでにうｐ

このあとあと
このあとあと

それにしてもこのオヤジ、
それにしてもこのオヤジ、

今日も部屋に彼女がやってきた
「ご主人様」
「ほんとわるいね、こんなこと頼んじゃって」
「いいんです、好きでやってることですから」
「じゃあ、なめさせて」
「はい…」
彼女の返事を聞き、自分はそれをなめようとした
「あっ…」
「どうしたの？」
「いえ…その…」
よく見るとそれはとろとろになっていた
そして、彼女の顔もあかい
「すみません…」
「いいんだ、君もどうだい？」
「はい…」
自分たちは互いのものを食べた
「ご満足いただけましたか？」
「あぁ、最高だ」
「じゃあ、ご主人様、もうちょっといいですか？」
（省略されました。続きを読むには 好きなアイスの名前　を書いて下さい)

ピノ　ピノ

スイカバー　スイカバー

ｶﾞﾘｶﾞﾘ君　ｶﾞﾘｶﾞﾘ君

九州名物しろくま
九州名物しろくま

雪見だいふくの皮
雪見だいふくの皮

氷はアイスに入りますか？
氷はアイスに入りますか？

バナナはおやつに入りますか？
バナナはおやつに入りますか？

下のお口には入ります＞＜
下のお口には入ります＞＜

友人の結婚式の日、二次会会場が結構離れていたんで着替えるのは諦めて
女友達を助手席に乗せて車を走らせていた。
もう暗くなっていたのでライトを着けていたのだが、
前方の路面すれすれの所に、キラッキラッと小さな光が四つ見えた。
「ん？」と二人で首を傾げてスピードを落として近付くと
車にはねられたのか、路上に横たわる猫と
その猫の首をくわえ、必死に車道から外へ出そうとしている猫がいた。
光っていたのは、その二匹の猫の目。
猫好きの友人が、「うわぁぁ、停めて停めて！」と叫ぶ。
幸い通りの少ない道だったが、友人が何をしたいのかわかった俺は
後続車に突っ込まれたら大変だと思い、道の真ん中に停車。
俺達が降りていくと、猫は一瞬逃げようとしたが
それでも横たわった猫のそばを離れなかった。
友人は猫のそばにしゃがみこみ、「ダメだ、死んでる」と言うと
ややグロになっている猫を抱き上げようとした。
けれど、結婚式のドレス姿そのままの女の子に
まさかそんな事をさせるわけにもいかないと思い、
「待て待て」と俺が抱き上げようとしたが、
（省略されました。全て読むには　助けてくださーい　と書き込まずにシャウトしてください）

えーりん！えーりん！

なんなんだー！　なんなんだー！

ブラックモンブラン
ブラックモンブラン

小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。

化粧してるのをボケーと見てた。
「何で見てるの？」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい！」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。

次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら　 「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら 「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
　　　　 「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。
（何回戦えばプリンプリンセスがピンクのしっぽを落としてくれるか教えてください）

12ラウンド目のゴングがなった！
12ラウンド目のゴングがなった！

延長15回引き分け再試合
延長15回引き分け再試合

ｹｰﾝ!!
ｹｰﾝ!!

完結してるから書いてやらない
完結してるから書いてやらない

おいらは消毒だ
おいらは消毒だ

たぶん300回くらい、俺は諦めたけどね
たぶん300回くらい、俺は諦めたけどね

エミュレーターでリセットしまくっても、ランプの魔神を仲間にできなかったﾍﾀﾚな俺
エミュレーターでリセットしまくっても、ランプの魔神を仲間にできなかったﾍﾀﾚな俺

「ゴメンねっ！黙って帰っちゃって…でも、二人して昨日と同じ服って訳には…」
「慣れてんだな……バカだよな、俺も。ハズミとは言え『結婚しよう』だなんて…でも正直言って、即座に断られたのにはマイッタよ…」
「あ、それは……」
「ま、そうだよな！お前はそーゆう女だよな！」
「……アンタは、結婚を前提に女とセックスするの？」
「なっ…そっそれは…」
「わたしはただ、そーゆうことは気にしないでって意味でっ…言った…ｸﾞｽｯ…のに……」
「何だ泣きまねなんて…」
（省略されました。続きが読みたい方は、プロポーズの練習を）

終身共生法案を可決しようと思います
終身共生法案を可決しようと思います

俺はロリコンでヲタクで二次元オンリーだ！
俺はロリコンでヲタクで二次元オンリーだ！

そろそろ、籍、入れようか
そろそろ、籍、入れようか

「ふはははは！お前の息の根を止めるだけなら20％の力で事足りる！」
「お、おのれぇぇ！」
「女だてらによくやった、ほめてやろう。
　そうだ、このまま殺すのは惜しい、40％の力でお前を殺さず生かして捕らえて、
　そして

（省略されました。続きが読みたい方は、悔しいけど感じちゃう）

>>793
静粛に
>>793
静粛に

>>796
ちぎっては投げ
ちぎっては投げ

北の卵のサブレーまじうめぇ
北の卵のサブレーまじうめぇ

>>796
そして悔しさと共に感じるがよい！」

（省略されました。続きが書きたい方は、悔しいけど感じちゃう）

ﾋﾞｸﾋﾞｸ　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>783
ミルクックも
ミルクックも

>>793
そしてキミとキスして壊さないように努めます
きっと約束は守ります

>>793
そしてキミとキスして壊さないように努めます
きっと約束は守ります

「いまから3年後、恐るべき敵、人造人間が現れます。
　そして俺以外のみなさんは殺されてしまいました…」
「いい！オラもやられちまったのか！？」
「いえ…あなたは心臓

（省略されました。全て読むには　パフパフさせてくれ）

もうちょっとだけ続くんじゃよ
もうちょっとだけ続くんじゃよ

GTは18号の話が神
GTは18号の話が神

俺はケツ感じるまで２年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。なので
痛いのを我慢して>>1さんも、、回数こなしてみて下さい

その日の体調、相手が自分のタイプか
タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが

(省略されました。続き読むには退くのも媚びるのも顧みるのもやめてください）

最近ネタの低下が激しい　最近ネタの低下が激しい

贅沢言うなキモヲタどもめっ！ 贅沢言うなキモヲタどもめっ！

バイト帰りの話。

後輩の女性と二人きりで話してた。
俺が思わず「かわいいなあ」って言った瞬間に
その女性がいきなり俺を誘惑し始めたんだ。

耳に息を吹きかけてくるわ、
いきなりホッペにチューしてくるわ、
後ろから抱き付いてくるわ。

でも、その女性には彼氏がいるから
俺は必死でその誘惑を振り切ってたんだ。

そしたら、その女性、なんて言ったと思う?
俺の耳元で「触っていいよ」と言って、
俺の左手を取って胸元に

（省略されました。続きを読むにはこの展開が脈有りかどうか書いてください）

sneg?
sneg?

｢贅沢言うな！キモヲタ！｣
そう言いながら彼女は俺のアソコを足で刺激し続ける。
先っぽを親指や足裏で弄ると思うと、
カリを指の間で挟み、しごく。
時には軽く踏まれ、擦られる。
もう片方の足は俺の口に突っ込まれている。
甘い匂いと微かな汗の匂いだ。
少ししょっぱい味がする。｢あんたなんか足で十分よ！｣
彼女の足の動きが激しさを増す。
彼女も顔を赤くし、興奮しているようだった。
俺は思わず声をあげてしまう。
｢足で踏まれて気持ちいいの？この変態！｣
そう言うと彼女は、足を俺の肛門に…
(省略…いやまだ書きたい。書かせて。)
這わせ、弄り、入れた。
あまりの刺激に果てそうになるが、彼女は足の動きを止めた。
すると彼女は、濡れたアソコを俺の顔にの上に乗せ、
｢舐めなさい。さっきオシッコをしたから、その味がする筈よ。｣
と言い…
(省略されました。S女M男最高。)

昨日、自分の部屋で会社の企画書を作成した後に
リビングのほうに行ったら、嫁さんがソファに横になってた
あれ？と思って見てみたら
「すぅ…すぅ…」
と寝息
あ〜、さっき掃除してたし、つかれてたんだろうな
とか思いながら見続けてたら
「う…ん…」
と動いたかと思うと、スカートの間からチラッと見えた
あららら、と思っていると
「もぉ〜、変なことしないでよぉ〜、○○」
と自分の名前を呼んでいるので
（中略）
で、起きた後にそわそわしながら彼女の部屋に行ったので
自分は後ろから接近して抱きしめた
「ん…あ…ばかっ！！そこ撫でないで…い…あ…うぅ…」
といいつつ抵抗しないので
「大きい声はだめだぞ、窓開いてるんだから」
と
(省略されました。続きを読むには　全員ネタを積極的に投稿しましょう）

>809　浮気はいけないよ　浮気はいけないよ

高校野球の中継を見ていたら外でツクツクホウシが鳴いているのが聞こえた
「あぁ、夏だな」
と思いながら聞いていると
だんだんとツクツクホウシの鳴き声が大きくなってきた
あぁ、そういえば、これって何のために鳴いてるんだっけ
とか考えてたら
ツクツクホウシの声が
「突く突く奉仕！突く突く奉仕！とっても良いよぉ！
　とっても良いよぉ！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」
と聞こえてきて
うそだっ！と思ったんだけど、確かにそう聞こえて
怖くなってきた自分は
（省略されました。続きを読むには セミの鳴き声　を書いて下さい)

みーん みーん

彼女は必死に懇願する
「ご主人様…ご主人様の犬にごはんを…」
「いや、おしおきだ」
「そんな…はやく、ご主人様…」
彼女は暑さからだろうか、はぁはぁと息を切らす
「別に一日ぐらいいいだろう？」
「いえ…だめです…はやく、はやくご主人様…」
「どうしてもか？」
「はい…じゃないと、ふらふらして…」
彼女の気迫に押された自分は、ご飯をあげるために準備をする
「じゃあ、ちょっと待っていてくれ、今、あげるから」
「はい…」
（省略されました。続きを読むには 犬と猫のどっちがすきかを書いて下さい)

象　象

断固犬。
断固犬。

きりんさんが好きです。でも象さんの方がもっと好きです。
きりんさんが好きです。でも象さんの方がもっと好きです。

象印
象印

妹を覆う布の皮膚が剥されていく。
まず、私を出迎えたのは少し黄ばんだ『パンツ』。
臭いを嗅ぐのは止めておこう。

そして、肌色の平野部が現れた。
平野部を進むと深い穴が見えた。
これが、俗にいう『へそ』というやつだろう。

そのまま私は布の皮膚を剥していった。

そして、ついに丸みを帯びた二つの山に辿り着こうとしていた。
その山は『おっぱい』と言うらしい。

そして私はついにその山に辿り着いた。
しかし、驚いた事に妹は思ったよりも豊満な
（省略されました。　続きを読むには大冒険をして下さい）

金太
金太

金太マスカット割る
金太マスカット割る

アバンストラッシュ　アバンストラッシュ

大のDie冒険大のDie冒険

スーパーマリオの糞ソフラン
スーパーマリオの糞ソフラン

>>814
アブラゼミとかミンミンゼミはどんな鳴き声になるのかな？

アブラゼミとかミンミンゼミはどんな鳴き声になるのかな？

「やさしいんだね」
バスから降りると彼女は麦わら帽子を深くかぶり、そう言った
「何が？」
「席をゆずるなんてなかなかできないことでしょ？」
妊婦さんが乗ってきたときのことを言っているのだろう
少し照れくさくなって俺は彼女から顔を背けた
「わたしも赤ちゃんほしいなあ」
「えっ？」
思わず彼女の顔を見て聞き返してしまった
「・・・なんてね」
彼女は少し頬を染めて言う
その顔が妙にかわいらしくて俺はつい彼女のことを
（省略されました。続きを読むには夏の思い出を語ってください）

カナカナ！カナカナ！カナカナ！！気持ちいいよぉ！！あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！
カナカナ！カナカナ！カナカナ！！気持ちいいよぉ！！あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！

「え…」
「ち、ちがいますから！彼女の冗談ですよ！」
「えー？ちがわないよー？」
こんな感じですったもんだしたあげく、やっと大家さんに帰ってもらった
「ねぇ、ボクはペットだよね？」
「そうだけど、他の人には言わないでくれ、頼むから」
「むぅー」
こういう擬人化はよくみるけど、まさか現実に人型になるとはね
黙ってても仕方ないのでミケの服を買いに行こうかな
自分は大学を出て一年、いわゆるフリーターというものをしている
いちおう免許を持っているし、昔は塾でバイトもしてたけど
そっちには進まなかった、いまは昔の知り合いとも顔をあわせないでいる
軽く隠れオタでヒッキーだなと思う
フリーターには出費が痛いが、仕方がない
ドン○ホーテ、はさすがにまずいからデパートに
「ねぇ、似合ってるかなぁ？ねぇ？」
「まぁ似合ってるんじゃない？」
ハンチングハットで耳を隠したまま試着をするミケ
フレンチスリーブとプリーツスカートとか、ニーソックスとか色々と
「どれが好きかなー？」
下着を決めているときに大声で言われたのにはまいった
帰り道
「お腹へったよぉ」
というので
「それじゃ、あそこで食べるか」
と目に入った喫茶店へ
パフェを食べさせるとミケは
「おいしー♪」
といって喜んでいて、その笑顔を見ているとこういうのもわるくないかなと思う
まぁこんな感じで自分の休日は過ぎていった
そして
（再開しました。続きは書くかわからない)

>>828　
でもけんちゃんは字が書けません
でもけんちゃんは字が書けません

>>828
ダム建設で村沈没　ダム建設で村沈没

>>830
せめて。ぐらいは付けよう　せめて。ぐらいは付けよう

>>831
赤いポスト、白い封筒、鳥の切手
>>831
赤いポスト、白い封筒、鳥の切手

いきなり抱きつかれたせいでびっくりした自分は、どうこの状況を変えようか考えていた。
すると彼女の方から
「ごめんなさい…私、濡れてたのに…」
でもそんなにびしょびしょになってなかったと思う。
「あ、大丈夫だから」
そういって視線をずらすと、彼女の机の上の写真立てが目に
彼女はその目線に気付いて
「その写真は私と両親です…二人とも仕事で外国にいます…」
と
「雨が降ると晴れが恋しくなる…でも、晴れ続けると雨が恋しくなる…
　不思議ですね、私も昔はそう思っていました…」
それは、寂しいということなのか？
彼女なりの言い方でそれを伝えているのか？
そう重いながら写真に写る小さい頃の彼女を見ていると、そばに七夕の飾りもあった。
なにが書いてあるかはわからなかったけど
「じゃあ、雨もやんだようだし帰るね。」
「………（コクリ）」
ちょっと彼女が残念そうにしているように見えた（気のせいかもしれないけど）。
そして背中から
「傘、ありがとう…」
この日以来、自分はますます彼女のことを気にするようになって
（再開しました。続きを読むには>>827を考えてください）

アッーーーー！アッーーーー！！あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！
アッーーーー！アッーーーー！！あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！

>>827
アブラゼミ「いぃ〜、いぃ〜、いぃ〜、いぃ〜、いぃ〜、あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！ 」
アブラゼミ「いぃ〜、いぃ〜、いぃ〜、いぃ〜、いぃ〜、あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！ 」

みさくらなんこつ
みさくらなんこつ

俺のレスから（何が）盛り上がってくれて嬉しい
俺のレスから（何が）盛り上がってくれて嬉しい

だめぇえええええええええええええ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！

だめぇえええええええええええええ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！

「どうして下着泥棒なんかしたの？」
「僕・・・おばさんのこと、前から好きで・・・だからおばさんの下着欲しくなっちゃったんです・・・」
おばさんはふうとため息をついて
「もうこんなことしちゃだめよ？わかった？」
「はい・・・」

「・・・これからは欲しくなったらちゃんと言うのよ？いつでもあげるから」
そう言うとおばさんは立ち上がってスカートをたくしあげ、はいているパ
（省略されました。ちなみにおばさんの戦闘力は５３万です。）

おばさんをお姉さんに脳内変換　おばさんをお姉さんに脳内変換

戦闘力が53万だから何?
戦闘力が53万だから何?

おばさん＝26の再婚若妻と脳内変換
おばさん＝26の再婚若妻と脳内変換

むしろ若くして未亡人
むしろ若くして未亡人

「それと、女の人に『おばさん』なんて言っちゃだめだぞ」おばさんは笑いながら、僕のおでこをこづいた。
「それと、女の人に『おばさん』なんて言っちゃだめだぞ」おばさんは笑いながら、僕のおでこをこづいた。

>>814ﾜﾛﾀ
>>814ﾜﾛﾀ

はいているパク・チョンヒ
はいているパク・チョンヒ

おばさんは用無し
おばさんは用無し

最近このスレ流れ速すぎ
最近このスレ流れ速すぎｗ

ばあさんは用済みだとか　ばあさんはしつこいとか
ばあさんは用済みだとか　ばあさんはしつこいとか

ザーボンさん、おばさんのお相手をしてさしあげなさい
ザーボンさん、おばさんのお相手をしてさしあげなさい

だが、それがいい
だが、それがいい

>>848
汚いメル欄だなあ
汚いメル欄だなあ

その頃あった体育祭でも彼女の足のはやさは際立っていた
このころから彼女に少しづつ注目が集まっていたと思う（テストでも上位だし）
夏休み前の学校祭で、彼女は同好会（といっても彼女だけ）のうらないをしていて
「来て…」
と言われていた自分は彼女に今後のことをタロットでうらなってもらった
白のスカートに黒のニーソックス、黒の上着に黒のポンチョコートのようなマントを着た彼女は
ロングの黒髪とマッチしていて
不思議な空気をかもしだしていた
「…あなたのカードは隠者…静かに己を見つめなおすことを表しています…
　前に進むことだけを考えることへの警告です…」
個人的にうらなってもらうのはこのときが初めてだった
「クロウリーは『汝の欲することを為せ』と言いました…
　しかし、私はこの言葉は全てを表していないと思います…
　ホピの書にも書いてあるとおり、私たちは地球と同じように軸を持っています…
　人間一人一人を地球と考えれば…周りの人々も大切な…」
なんだか、すごい話になってきたぞ…
「ねぇ、わるいことは言わないんだね」
「そうですね…それがうらないの本質だと思います…」
彼女にうらなってもらった後は二人でいろいろと見て回った
お化け屋敷の出し物ではぎゅっと手を握られた、怖かったんだろうか？
帰り道、あまり目をあわそうとしない彼女と一緒に歩いていると
他校の不良に絡まれてしまった、どうやら彼女に気があるらしい
相手が引こうとしないのがわかると、彼女は自分より一歩前に出て無言で立ちはだかった
なんか、オーラ出てるんですけど…
そうしてるうちに、相手はなにかにおびえたような顔をしてどこかにいってしまった
「十字路はいいですね…くま（？）が私に味方してくれました…ふふふふふ」
とふるふると震える彼女に、くまってなんだろ、と思いながら声をかけると
「私が好きなのはあなただけです…」
（省略されました。続きを読むには 麦芽ミルクを一気飲みして下さい)

体中の穴という穴から
体中の穴という穴から

テレビでメイド特集をやっていたのでそれを見ていたら
彼女が少しそわそわし始めた
「へぇ、路上にもふつうにいるのか」
「…」
「どうしたんだい？」
「あ…いえ…」
そうか、彼女はプロのメイドだっけ
「ほんと、君にはいつも感謝しているよ」
「いえ…ご主人様のお世話をするのは私の幸せですから」
「いや、君はよくやっているよ」
「そんな…私はご主人様専属ですから…」
彼女は頬を赤くしてくすっと笑った
「じゃあ、プロのメイドの技を見せてくれないか」
「はい、ご主人様、よろこんで…」
（省略されました。続きを読むには心に何があるか書いて下さい、自分はシャケです)

トトロ
トトロ

ホワイト餃子
ホワイト餃子

動脈
動脈

エシディシかワムゥのどっちかに埋め込まれた指輪
エシディシかワムゥのどっちかに埋め込まれた指輪

>854 クロスロード伝説　クロスロード伝説

>856 メガネ　メガネ

迷いは無い
迷いは無い

心にダムはあるのかい
心にダムはあるのかい

ダムはないがムダはある
ダムはないがムダはある

誰がうま(ry
誰がうま(ry

おいらのこころはたらこだよ
おいらのこころはたらこだよ

うちの心は海のように広いんや。
具体的に言うと瀬戸内海くらい。
でもタコなんかも住んでるんやで。

うちの心は海のように広いんや。
具体的に言うと瀬戸内海くらい。
でもタコなんかも住んでるんやで。

ニーソックスってメジャーなの？　ニーソックスってメジャーなの？

リアルでガーターベルトなんていねーよ、常識的に考えて。
リアルでガーターベルトなんていねーよ、常識的に考えて。

だからこそ夢がある　だからこそ夢がある

「今日のはどう？」
フライパンを洗いながら恭子が尋ねてくる。
「・・・ああ、美味しいよ。」
俺がそう答えると、恭子は微笑んだ。
恭子は俺の幼馴染で、家が近いこともあり、たまにこうやって俺の家に夕食を作りに来る。
これが一人暮らしの俺には大助かり。ほんと、恭子には感謝し尽くしても足りないぐらいだ。

夕食が終わり、二人でベッドに座ってテレビを見ていると、突然恭子が俺の腕をつついてきた。
「何だ？」
そう俺が尋ねると、恭子は少し恥ずかしそうにしながら、
「ねえ、いつものより、もっとおいしいもの食べたくない？」
と言ってきた。
俺が意味もわからずぽかんとしてると、突然恭子は自分の服のボタンに手をかけ
（省略されました。続きを読むには一昨日の晩御飯、何を食べたか書いて下さい)

固焼きそば！　固焼きそば！

ダイエット中だから晩御飯食べてない
ダイエット中だから晩御飯食べてない

そうめんそうめん

忘れたのかい？君だよ
忘れたのかい？君だよ

サンマの塩焼きジュウジュウ サンマの塩焼きジュウジュウ

脳を鍛えてるからバッチリ覚えてる
脳を鍛えてるからバッチリ覚えてる

大根おろしショリショリ　大根おろしショリショリ

炊き立てご飯パカッフワッ　炊き立てご飯パカッフワッ

ぞぬとぬこの炒め物
ぞぬとぬこの炒め物

ﾎﾟﾝ酢ﾄｯﾄｯﾄｯ…
ﾎﾟﾝ酢ﾄｯﾄｯﾄｯ…

ﾎﾟﾝ酢ﾄｯﾄｺ､ﾄｯﾄｺ…
ﾎﾟﾝ酢ﾄｯﾄｺ､ﾄｯﾄｺ…


ﾊﾑｯ!ﾊﾑﾊﾑｯ!
ﾊﾑｯ!ﾊﾑﾊﾑｯ!

俺のおむすびだけシャケが入ってねぇ
俺のおむすびだけシャケが入ってねぇ

飯なんてここ二日食べてない
飯なんてここ二日食べてない

お、思い出せない・・・
お、思い出せない・・・

>>883
俺のカレーにだけ肉が入ってねぇ
俺のカレーにだけ肉が入ってねぇ

夜、バイト先から帰ってきて、洗濯物を取り込もうとベランダへ行くと、
足元に白い女性物の下着が落ちていた。誰かの洗濯物が風で飛んだのだろう。
女性物の下着ということで、一瞬やらしい妄想をしそうになったが、
万が一見られて住人と不和をきたすのも嫌だったし、しばらくすれば
誰かが取りに来るだろうと思って、とりあえず拾い上げた。
少しして、チャイムが鳴った。
玄関のドアを開けると、そこには俺のバイト先の同僚がいた。
「どうしてここに」と思ったが、同じアパートに住んでいるだけだと
思い直して先ほど拾った下着を渡そうとすると、彼女は突然俺を押し倒して
(省略されました。続きを読むには君が欲しくてたまらないと書き込んでください)

現実で女性の下着がベランダに落ちてたらいろいろと厄介だろーな
現実で女性の下着がベランダに落ちてたらいろいろと厄介だろーな

下着見られたくらいで殺すのはどうかと思うよ
下着見られたくらいで殺すのはどうかと思うよ

よく読むとその下着がバイトの同僚のものと示す部分がない。
よく読むとその下着がバイトの同僚のものと示す部分がない。

>868　自分の趣味だ　自分の趣味だ

>887　あー、これはバッドエンドだ
　　　あー、これはバッドエンドだ

>>887
同僚の下着じゃなかったら変態扱い
同僚の下着じゃなかったら変態扱い

下着飛んだ場所がわかったとしても、取りにはいかないと思うんだけど

下着飛んだ場所がわかったとしても、取りにはいかないと思うんだけど

パンツさえあればいい
パンツさえあればいい

みんな辛口　みんな辛口

さよなら文明
さよなら文明

I want you, I want you so hard. I want you, I want you so hard.

さよなら文鮮明
さよなら文鮮明

オレの彼女はたまにガーターベルトしてる
オレの彼女はたまにガーターベルトしてる

なんでみんなピーコなの　なんでみんなピーコなの

ny ny

早くそのピーコだかおすぎだかを教えてくれよ
早くそのピーコだかおすぎだかを教えてくれよ

脳内補完　脳内補完

めがねのほうがヒッチコック　めがねのほうヒッチコック

ギラギラメガネは虚空に消えた ギラギラメガネは虚空に消えた

ポップンミュージック論 ポップンミュージック論

>>906
「ン」いらない

>>906
「ン」いらない

>>907
ゲームの話じゃね？
ゲームの話じゃね？

よく読むとこの下着が現実と示す部分がない。
よく読むとこの下着が現実と示す部分がない。

これはきっと妄想だ、まさに夢でしょう
これはきっと妄想だ、まさに夢でしょう

我慢出来ずに漏らしてしまったが、すかさず妄想の世界に入り込んで事なきを得た
我慢出来ずに漏らしてしまったが、すかさず妄想の世界に入り込んで事なきを得た

>>910
でもあたし地味だしスカート丈ハンパだし
彼にまだ顔さえ知られてないかも

>>910
でもあたし地味だしスカート丈ハンパだし
彼にまだ顔さえ知られてないかも

>>912はスコットランド人の男
>>912はスコットランド人の男

ナックル　ナックル

ナパームデスです
ナパームデスです

アカのおフェラ豚め！！　アカのおフェラ豚め!!

ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ
ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ

ドロップ　ドロップ

だから何で音ゲ住人多いんだここは　だから何で音ゲ住人多いんだここは

妄想するから生きていける　妄想するから生きていける

脳内嫁は一人だけ　脳内嫁は一人だけ

サバトと猫耳と嫁とメイドとボクシング少女
サバトと猫耳と嫁とメイドとボクシング少女

その日、ある決定が下された、それはあまりにも過酷なものだった
「ごめんね…もう私、いっしょにいられないの…」
「なんで…なんでなんだよ、冥王星っ…！」
「だって、私…もう惑星じゃないもの…、他人なんだよ…
　太陽おにいちゃん…今まで、ありがとう…」
ポロポロと涙を流す冥王星
76年間、惑星として、太陽系という屋根の下でくらしてきた
彼女は他人じゃない、自分の大切な人…
「なにいってるんだ…、血はつながってなくても、俺達は、家族だ…」
「おにいちゃん…」
彼女はその小さな体を震わせた
そして、自分は続ける、今まで言えなかったあの言葉を…
「いままで黙ってたけど…、俺は冥王星が好きだ…」
その言葉に冥王星は
「うん…、私も好きだよ、おにいちゃん…」
(省略されました。続きを読むには普段どんな妄想をするか書き込んでください、自分は>922です)

女装少年とロボ少女と爆弾魔ロリとの幸せな家庭
女装少年とロボ少女と爆弾魔ロリとの幸せな家庭

猫耳天然少女との生活
猫耳天然少女との生活

幻想郷で時々宴会しながらひっそりと暮らす
幻想郷で時々宴会しながらひっそりと暮らす

一流企業でバリバリ働いて定年を迎えそうになるが 突然その企業が倒産。
退職金もロクに貰えずバイトを探すがなかなか雇ってもらえない。
そんななか交通事故に遭い緊急入院するが 治療費が払えない。
真夜中に一人病院を抜け出し、自分がすべてを捧げてきた会社の跡地で首を吊る。

一流企業でバリバリ働いて定年を迎えそうになるが 突然その企業が倒産。
退職金もロクに貰えずバイトを探すがなかなか雇ってもらえない。
そんななか交通事故に遭い緊急入院するが 治療費が払えない。
真夜中に一人病院を抜け出し、自分がすべてを捧げてきた会社の跡地で首を吊る。

>>928　頑張れ　>>928　頑張れ

妄想が暴走これじゃただの変な人みたい
妄想が暴走これじゃただの変な人みたい

>>923　みんなこれだけ書いてくれたんだから続き書いてくれるよね？
>>923　みんなこれだけ書いてくれたんだから続き書いてくれるよね？

妄想が強くないとやっていけないスレ　妄想が強くないとやっていけないスレ

>>930
絶対かいてくれない
>>930
絶対かいてくれない

ふたなり美少女とミルクと霊園で腎虚生活
ふたなり美少女とミルクと霊園で腎虚生活

レッドとピンクとイエローとその他１１人(匹？) レッドとピンクとイエローとその他１１人(匹？)

>>934
敵か味方かわからないぞ
>>934
敵か味方かわからないぞ

妄想は現代に必要とされる力　妄想は現代に必要とされる力

人に言えない話なんだが、ネタだと思ってきいてくれ。
俺には中2の娘がいる。仲は非常に良くいつも冗談(下ネタが多い)を言い合っている。
そんなある日、妻の外出中娘が誕生日に買ってあげたバスローブを羽織って私の部屋に入ってきた。
指で白のパンツをクルクル回しながらニヤニヤしている。娘がよくやる悪ふざけの一つで
いつもは下に水着か、ヌーブラand見せパンツ？を履いている。
そこで俺も冗談で「そ〜ら〜」ってな感じでバスローブをはぎ取った。



234 ：名無し＠話し合い中 ：2006/08/25(金) 22:44:08
Dカップはあるだろう生乳 がポロリ…更に下は産毛のようなストレートヘアが…
「キャッ」
娘の甲高い声とともに、バスローブをはぎ取った衝動で私と娘は布団に倒れてしまった。
一瞬何が起こったのか分からなかったが、ふと目を開けると娘の顔が目の前3ｾﾝﾁの距離に…
その時俺は不思議な感覚に襲われた。例えるなら、小学校の時エロ本を初めて見たあの斬新な興奮


235 ：名無し＠話し合い中 ：2006/08/25(金) 23:06:15
しかし相手は娘だ。悪ふざけが過ぎた。恐らく娘も怒っているだろう…
恐る恐る娘の顔を見ると、娘は嫌がるどころか上目使いで私を見ている。
パチンと俺の中の何かが切れた。気が付くと無我夢中で娘の胸に吸い付いていた。
右手はまだ生えて間もない茂みの中に…
「ハッ…ァ」
娘は嫌がる様子もなく俺の為すがままに身体をまかせていた。
その時の興奮は今までに感じた事の無いような壮絶なもので、
始終心臓はバクバク。
30分程した頃、娘のキスも徐々に激しさを増していった。荒い息遣いが静かな部屋に響き渡る。
布団は娘の愛液と、射精したかのごとく溢れる我慢汁で異常な濡れ方である。
（省略されました。全てを読むには「ワッフルワッフル」と書いてください）

はっぷる　はっぷる

エクレア　エクレア

前にここにあった妹の話を改変したものだな、スレは既婚男性板か？

前にここにあった妹の話を改変したものだな、スレは既婚男性板か？

この後あと この後あと

牛丼つゆだく大盛り
牛丼つゆだく大盛り

ぎょく　ぎょく

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ミップル メップル ミップル メップル

アップルパップルプリンセスアップルパップルプリンセス

大学2年、一人暮らし。実家にはそこそこ老いた父が一人。
母は俺が小さいときに亡くなった。もっとも、幼すぎて逆に今ではもやもやがないのは救いだが。
大学も夏休みになり、久々に帰省することにした。
そうして夜行バスに揺られ、実家にたどり着きインターフォンを鳴らすと、出てきたのは見知らぬ少女だった。
俺が家を間違えたとか混乱していると、その娘は笑顔で出迎えた。
「あ、話に聞いていたお兄さんですよね。おかえりなさい」
俺は、『ああ、親父も家政婦(ハウスキーパー)を雇ったのかな』と率直に考えた。しかし、
「再婚…？」
ダイニングでコーヒーを飲もうとしたら、親父の他に、見知らぬおばさん一人と、俺より少し年上そうな女性一人、
そしてさっきの俺より少し年下そうな少女が一人。合計3人が増えていた。
両親は再婚について俺の同意も得ようと説得しようとしていたが、別段文句もないし、むしろその方がいいだろうし。
二つ返事でOKと返した。
問題としてはむしろ、義姉(24)と義妹(18)じゃないか…？
と、考えていたら数日後。両親は出かけ、義兄妹3人だけが家で留守番ということになった。
二人とも出かける様子はなく、俺も今日は出かける用事がなかった。
そうして部屋でレポートでも。と思って机に向かうこと2時間。
突然、扉をノックされ、振り向けば義姉がいた。
いろいろ話をしてみたい。ということらしく、わざわざコーヒーも2つ持ってきていた。
しばらく話をしていると、俺の私生活あたりに入り、彼女の有無や、女性経験の有無、さらに踏み込んだ話になっていった。
流石に気恥ずかしいと感じ、話題を変えようとした時。彼女が服を脱いで俺の真横にまで迫ってきていた。
混乱していく意識のなか、部屋の入り口にさらに気配を感じる。そこにいたのは義妹。手にはコーヒー2つを乗せたトレイ。
「なっ。お姉ちゃん何を…」
助かった。と思った。しかし、それは次の瞬間に裏切られた。
「私だってしたい!!」
それに対し姉は
「じゃあ、二人でしましょう」
俺が落胆した一瞬の隙を付かれ、姉妹のすばらしいコンビネーションによって、俺はベッドに拘束された。
そうしてズボンを下ろされ、出てきたグロテスクな棒を二人の舌先で

(省略されました。続きを読むには、次スレはいるのか？を検討してください)

グロテスクな棒は触覚　グロテスクな棒は触覚

たててくる
たててくる

できなかったorz
できなかったorz

ベッドに縛られた俺の前で楽しむ姉妹
ベッドに縛られた俺の前で楽しむ姉妹

Mな俺マジ萌えた
Mな俺マジ萌えた

勃ててくる　勃ててくる

クマ吉 クマ吉

ステファン＝グロスマン　ステファン＝グロスマン

見つけたけど続きなかった
見つけたけど続きなかった

外は真っ暗で今にも空が泣きだしそうな放課後、六時くらいの学校。
「あっ、鈴木くん？」
「ん？佐藤、どうしたの、こんな時間に？」
「あ、あのっ、部活だったから。鈴木くんも？」
「俺は忘れ物を取りにきたんだ。」

「‥‥‥ねぇ、夜の学校って怖いよねぇ。」「‥‥大丈夫だよ。」「‥‥うん‥‥」
‥‥ガタッ
「！？、えっ、ね、ねぇ、なんか音がしたよ‥‥」
「気のせいだよ‥‥」
「‥‥だって、確かにしたんだもん‥‥（少しうつむく）
‥‥ねぇ？何かあったら、あの‥‥守って‥‥くれる？」
「‥‥ああ。心配するなよ。」
「‥‥うん（嬉しい）」Yシャツの後ろをちょこんと掴む
「佐藤って、ホント女の子って感じだよな。おとなしくて、怖がりで（少し笑う）」
「‥‥だって、女の子だもん。」
「そうだよな、ごめんごめん。
佐藤とこうやって話すのって初めてだよな。
佐藤って優等生って感じで話しにくかったけど意外と話しやすいし可愛らしいよな」
「‥‥えっ？（///）あっ、あの‥‥（凄く嬉しい）それって誉められてるんだよね？」
「まぁ、子供っぽいってことかな。」
「う〜、ひどいよぉ」
「あはははっ」
「‥‥もうっ（Yシャツをさらに強くひっぱる）」
「‥‥なぁ、そんなに強くシャツを掴むなよ。」
「‥‥（もうしばらくこうしていたい）」
「‥‥そんなに欲しいならあとでやるよ｣
「うるせーチンコ頭、おまえの母ちゃんは売春婦だ！」
彼は振り向いて戻ると体重を伸せ頭突
（省略されました。続きを読むには頭突きしたい人を書いてください）

岡田監督　岡田監督

パキケファロサウルス　パキケファロサウルス

伝説のスーパー頭突き　伝説のスーパー頭突き

途中で♂♀がどっちかわからなくなった。
途中で♂♀がどっちかわからなくなった。

卑猥にすぎる 卑猥にすぎる

次スレ立て逝っていいカナ？逝っていいカナ？次スレ立て

「・・・我慢・・・できなかった・・・。」
「・・・我慢・・・できなかった・・・。」

まだ逝っちゃだめ、もう少し待って
まだ逝っちゃだめ、もう少し待って

駅で夜空見上げたら冥王星がいてさ、観測しちゃったんだよ。
そんでその冥王星にいきなり振り向かれて
「せ、責任とって惑星に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう俺を中心に公転始めちゃってさ
「248年かかりますけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなり格下げに

（省略されました。全てを読むにはプルートプルートと書き込んでください）

＞部屋に入った途端、いきなり格下げに

イミフな不条理さにﾜﾗﾀｗｗｗ
ｲﾐﾌな不条理さにワラタｗｗｗ

内閣権力犯罪強制取締局

　内　閣　権　力　犯　罪　強　制　取　締　局

フルート　フルート

Concertino in Blue
Concertino in Blue

４時　４時

関係ないけど猫の喧嘩時の声はマーオ
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる＆後部が高音になっていく
こんな感じ
Aマーオ
Bマーオ
Aマーーオ
Bマーオ
Aマーーーオ！
Bマーーオ！
Aマーーーーーーーーオ！！！！！！
Bマーーーーーーーオ！！！！！
A＆B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
A＆B「ゲフムギョボバハ」
A「フォー！」
B「フブフー！」
俺「Go!」
A＆B「フギャシャムベロク
（省略されました。全てを読むにはねこじゃらしを採取してきてください）

POODLE POODLE