邪気眼のガイドライン第弐章『魔眼のノートの行方』

そうか・・・そいつはすまなかった・・・

>>603
諦めようぜ

なんかね、うん。

鳥山明はすげえなって痛感したわ。

そもそも終わるはずもない　物語に整合性を求める必要があるのかね？
弱き者は死に　強き者がいきる　それでいいではないか
逆に考えるんだ
我々がこうしている間にも多くの小さな派閥や、伏線が、力無き故に志半ばに果てている
そう考えるんだ

皆さんこんばんは。
戦いは佳境を向かえ、世界を混沌となり、羅針盤の針は折れた今日この頃いかがおすごしですか？
おっと、ご挨拶が遅れました。
私は「時」の邪気眼の使い手、時置時人と申します。
僭越ながら私めが、事の起こりをご説明いたしたいと思います。
そう・・・実際に"その時"まで遡りましょう。
　　　　　ｼﾞｶﾝｶｾｷﾞﾉｿｳｼｭｳﾍﾝ
―――【存在しない回顧録】―――

へへ…これが世界の記録か
まとめてもわけがわからないから困る（笑）

>>510
MPすくなっ

歴史とも違う、記憶ともちがう…

幻想(スレ)と現実との狭間に存在する世界

さしずめここは、そのアルターライン(境界線)と言ったところか…

海と大地の間にアル世界

1:枯れた名無しの水平思考sage2006/07/18(火) 21:30:25 ID:e1rRmibD0
便所飯 といって何か分かるであろうか？
名の通り便所で飯を食う。
漏れは今高校3年。 漏れは友達が2人しかいない。違う学校にいる。
友達がいないので当然1人で飯を食う。
教室で食うのは恥ずかしい。漏れの学校は運悪く人目につかない場所が便所しか無いのだ。
よって便所で飯。食い終わったあと、携帯ゲームして、チャイムを待つ日々。

いつもの様に便所飯しつつ、携帯ゲー弄ってたらトイレに人が数人。
「おいメシの匂いしね？」「個室になんかあんじゃね？」そいつらは個室の壁によじのぼり漏れをﾊｹｰｿした。
「おいコイツトイレで弁当くってるよwwwwwwwww」「(^ω^)ﾜﾛｽwwwwwww」写メを撮られるし馬鹿にされるし大声で笑われた。
またたく間にこの事は三年の間に広まった。見られたのが同級生じゃなかったのが不幸中の幸い。
見られた時はマジで氏脳と思ったよ

壮絶なオープニングだな

>>614
こやつは気づいていないのか？
自分の力が周りの人間を傷つけてしまうことを本能的にわかっていて、
結果人間を避けているということを・・・

>>510
こいつまだレベル8じゃないか、hpも560しかないしまだまだヒヨッコだな
ノーザンテラレイドの詠唱朗読の部分だけでも当てればガードの上から3000は削れるし
もう少しレベルを上げないとこの戦いにはついていけないな

>>614
　　　　　ちから
お前には能力がある！！
だが、その能力者を消すために機関がお前の命を狙うかもしれないということを
ゆめゆめ忘れるな

ここに軍ヲタの痛いのを連れてきたら面白いことになるんじゃね？

>>510
異常な素早さの高さが気になる、逃げ足だけは速い勇者なんて嫌だ

>>618
おおっと、もう来てるぜぇ。
この「凍月のシャスタール」様がなぁ！
さあて、>>614サンよ。「機関」に従うか、今ここで死ぬか、選ばせてやるぜ。

勧誘もやるなんて、お前本当は下っ端だろ？

>>622
て、てめえ・・・言いやがったな！この俺を下っ端と言いやがったな！！
っ殺す！！

我、銀月に導かれし者　永劫の眠り　絶対凍土　北風の使い手也！！
「ノーザンテラレイド」！！

さらに続くぜぇ！

我、裏のセカイを識る者　地獄の下層　覚めない封印　氷の牢獄の処刑人　囚者を貫く！！
「コキュートスハルバード」！！

　　　　　　　ｼｬｽﾀｰﾙ
流石は「第九世界の蒼王」……派手にやっているな……ククク

「眼」の属性には相応しくない激情的な性格がタマに傷だが…な

俺はクラスの女子Aさんを監視・保護するために政府直属の組織から○○中学に派遣された。
Aさんは世界を滅ぼしうるほどの力を持っていて、無意識下にその力を発揮してしまうのだ。
俺はその力の暴走を防ぐため、身分を偽装し彼女の中学に生徒として潜入していたのだ。
休み時間のたびに腕時計に向かって「…定時連絡、観察対象Aに異常なし」とか一人でつぶやいてた。
彼女を処分することで事の解決を図ろうとする組織の過激派や、
彼女と同じ能力を持った連中との激闘に明け暮れた中学生活であった。

>>625
あー？誰だてめぇは？

　　ｺｷｭｰﾄｽ
九番目の地獄に堕とすぞ？

知ってるか？
ヒノモトの国には「弱い犬ほど良く吠える」という言葉があるらしいぜｗｗ
今のあんたにピッタリだな！

>>626
機関はそんなあなたをいつも見守っていました

>>628
テメェ・・・（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）生きてやがったのか。
いいだろう。俺が「第九世界の蒼王」と呼ばれる由縁を今生最後の景色とするがいいぜ！

出でよ「永遠の氷河」！！　呼び起こせ「地獄の風」！！

「　第　九　世　界　の　波　動　」！！！

>>627
これは失礼、シャスタール君……クク
　ﾏｽﾀｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｮﾝ・ｽﾐｽ
「創造主」の命で君のお守り役を押し付けられた、”血”の「名も無き男」だ……

以後お見知りおきを…クク

>>631
“血”だぁ？聞いたことねえな。
パレスパレンのカマ野郎の後継か？

どっちにしろ俺の仕事の邪魔するんじゃねえぞぉ？

>>1-632
くらえ！
対邪気眼究極奥義『昼休みのスリーパーホールド』！！！！

まーた派手にドンパチやってやがんなァ、人間共は
俺は封の邪気眼使いが現れる前にスタコラサッサだぜ

　　　　　　　　ｱｰﾃｨﾌｨｼｬﾙ・ｱｲ
ふふ…機関の人工邪気眼はすでに実用段階へと至っていたのか…
　　
　　　　　　　　　ｵ ﾓ ﾁ ｬ
だが、そんな人工邪気眼で我々に対抗できようとは夢にも思うな…？

　　　　　　 人間
愚かなる翼なき民風情が…！

勿論、邪魔はしないよ…シャスタール君の好きにするといい…

ところで、君の「眼」は実に素晴らしいね……

これ程の「眼」を持つ者はそう居ない…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｬｽﾀｰﾙ
暫くの間だが、仲良くしようじゃないか……「第九世界の蒼王」君？……ククク

>>636
チッ、いけ好かない野郎だぜ。・・・まあ勝手にしやがれ。

とにかく>>614は連れて行くぜぇ。こいつも立派な邪気眼使いになるだろうからな。
まっ、「�]�V魔眼」になるのは俺だけどなっ！
テメェにもグロッセアでもドーヴァンでもなく、この俺がっ！
「人工邪気眼」にして初めての�]�V魔眼となるんだ！
それだけは譲らねえ。

アニメのCDが見つかっちまったようだ…。

生きてたかって？
あの程度で？ｗ
ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ
嘲笑う者であるこの俺を倒せるとでも思ってたかｗｗ
いいジョークじゃねーかｗｗ

さあ、お前さんの取って置きを見せてみろ
笑い飛ばしてやるからよｗｗｗｗｗ

うわっ、どこだここ？
軽い気持ちでのぞいてみたけどたまげたなぁ…

こ、これは例え話だと思って聞いて欲しいのだが
　　　　　　　　　　　　　ﾊｲﾄﾞ･ｷｬﾋﾞﾝ
開けられてはいけない引出しを、カ・アチャンに開けられてしまったときの反応を教えてくれ…。

話し方はほぼ特攻の拓だよな

>>641
笑い飛ばせばいいんじゃね

ｶｰﾁｬﾝとしても深くは関わりたくないだろうし

>>639
・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。

俺の前でこれほどの大口を叩きやがったのはテメェが初めてだよ。
いいだろう。これが俺の最終奥義だ・・・。
噛みしめてそして死ねッ！

περάστε παρακαλώ ελάτε εδώ!
Μάλιστα Θα συναντηθούμε εκεί στη μία!

「　エ　タ　ー　ナ　ル　・　フ　ォ　ー　ス　・　ブ　リ　ザ　ー　ド　」


うおおおおおおおおおおおるあああああああああああ！！！！！！

糞、お前らが羨ましい・・・！俺にもっと力があればっ！

（ちっ、少しばかり“力”を使いすぎちまったようだな・・・　さっさと「機関」に帰るとするか・・・）

機関に帰還

…なんちってな、ククク…

>>638
なに？！それは伝説の邪神が使うという邪術『アニメート』の事か？
　　　　　　　　cold disk
アニメートの凍結封印書がこの世界に存在していたとはな

>>647
（こいつ・・・俺のライバルになるかもしれねぇ・・・）

>>648
そうだ、シノブ伝のOP、サントラ
ハルヒのハレ晴れ愉快と詰め合わせ、
神無月の巫女のOPが見つかってしまった。よりにもよって…。クッソ、金庫を買っておくべきだった…。

お前らも機密情報は厳重管理しておいたほうがいいぞ、金庫の重さはセキュリティーに比例すると思っておいてもいい。

ああ‥‥綺麗な刃（は）だなぁ‥‥吸い込まれそう

ッ



おーけー、しかと受け止めたぜ
あんたは下っ端じゃあないな、そこは謝ろう。
けどよ、


あの形相はねーよｗｗｗ


まあ「取って置き」でなりふり構う奴はもっとねーけどなｗｗ
見てくれはともかく、カッコ良かったぜ！

タケシ君、何をブツブツ言ってるの？ 先生呼んでくる？

>>653
ふっ、邪気眼を持たぬものにはわからんだろう…