笑えるアメリカンジョークのガイドライン 13

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322水先案名無い人
ある日、地球に声が響いた。それは誰もが理解できる、不思議な声だった。
「私は全宇宙を創造した神だ。この星はなかなか栄えているので、褒美を一つやろう。
 明日のこの時間に願いを念じるがよい。最も多かった願いをかなえよう。」
世界中の人間が、様々なことを願った。
世界平和。人類の発展。ラクして暮らしたい…。
次の日、地球は祈りに包まれた。そして再び神の声。

「お前たちの願いはよく分かった。では、人類を死滅させる」