ワッフルワッフルのガイドライン rigel2

（文例）
駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

前スレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140270220/

ワッフルワッフル

胸きゅんハートフルカフェ胸きゅんハートフルカフェ

イチオツイチオツ

ｲﾁﾓﾂ ｲﾁﾓﾂ

ｨｪｧ ｨｪｧ

>>1
またおっ勃ておって　またおっ勃ておって

最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。

翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを
（省略されました。全て読むにはダディクールと書き込んで下さい）

それ知ってる それ知ってる

この前、お兄ちゃんの部屋に「ごはんだよー」って呼びに行ったら、返事がなかった。
どうしたんだろう、ってドアをノックしても反応なし。しょうがないので開けようとしたら、
なんかハァハァって息づかいが聞こえてきた。

そっとドアを少しだけ開けて中を覗くと、ヘッドホンをつけたお兄ちゃんが、いやらしい
ビデオを見ながら右手を動かしてた。
最初はそれを見てびっくりしたけど、ちょっと心臓がドキドキ言い出して、何となくその
まま ずっとお兄ちゃんを見てた。そうしたら気配で気がついたらしく、お兄ちゃんが下
半身 丸出しのままこっちを向いた。そのたくましく上を向いてるモノを見たら、何となく
かわいそうになって「お兄ちゃん、口でしてあげようか」って言ってくわえてあげた。

予想外のリアクションでお兄ちゃんもちょっとびっくりしたみたいだけど、口の中が気持
ちいいらしく、「ああ、もうちょっと裏を舐めて」とか指示を出し始めた。最後、ビクビクって
口の中に出してくれた。

出してくれて急に冷静になってしまい、状況を把握し無意識に興奮してしまった俺も

（省略されました。全て読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい）

うほっ うほっ

>>1
おつかれおつかれ

俺の屍を越えて逝け 俺の屍を越えて逝け

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ？今の？
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった？」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。

「よし！このまま攻め込むぞ！」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ･･･」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた（恐らく友人もだろう）が、勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「あっふっ」と声音を帯びてきた。
顔はますます赤らみ、俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
その時はなぜだか分からなかったが、俺はだんだん股間が痛くなって走りづらくなってきているのを感じた。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の振動と衝撃を与えてしまった。

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

>>1
乙乙

このあいだ、といっても五月の連休の頃なんですけど誕生日だったんだよね
でも自分でも誕生日だったこと忘れてて
「仕事お疲れ様、今日は誕生日だったわね」
と嫁さんに玄関で言われて気がついたんだよ
それで食卓を見たらさりげなく豪華なんだよね、いや、いつもちゃんとしてるけど
「これは？」
って言ったら
「いいじゃない、あたしが祝いたいんだから」
ってにっこりわらう嫁さん、うん、かわいい
この笑顔に惚れたんだよね、ちょっと意地っ張り（ツンツン？）だけどさ
で、その後に風呂上りにビールをちょっと飲もうとしたんだけど
「お酒はだめ！」
って言ってくるんだよ
「なんで？」
って聞いたら、パジャマのすそをちょこんと引っ張って、顔を赤くしながら
「だ、だって、あたしも好きなひとのプレゼントほしい…」
（省略されました。全て読むには　プレゼントはなんだったの？と書き込んで下さい）

カシラ一大事ですカシラ一大事です

�@チンポ
�A宝石
�B現金
�C花束

ファイナルアンサー

http://www.cronos.ne.jp/~tsukinowa/crown/lesson_2.html
英語あったぞ

ﾊﾞﾛｽｗ

お兄ちゃんやめて！お兄ちゃんやめて！

わっほー(＃)

（省略されました。全て読むには　ヤックルヤックルと書き込んで下さい）

乳酸菌摂ってる　乳酸菌摂ってる

あの子は人間だ　あの子は人間だ

黙れ小僧　黙れ小僧

よいではないか　よいではないか

お代官様！お戯れを！　お代官様！お戯れを！

前スレ埋めてから　前スレ埋めてから

前スレを埋めるにはオッポレオッポレと書き込んでください

CカップCカップ

最も限りなく正解に近い最も限りなく正解に近い

ぬるりときたぜ　ぬるりときたぜ

俺がまだ工房だった頃の話。
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない？」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの！」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。

夕食の時も気まずいふいんき（ｒｙが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい？」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね？」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない？』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない？こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は（省略されました。続きを読むにはバンコクの正式名称を略さずに書いてください）

クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ
・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・
アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット
クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ
・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・
アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット

姉貴が机に突っ伏して､ヨダレを垂らして眠っていた｡なので､唾液の水溜りをそっと指ですくって
舐めてみようとしたら
姉貴の目がパチッと開いて､腕を鷲づかみにされた

｢あ､あははは､唾液の味で健康状態チェーック…み､みの､みのさんが言ってた……｣って誤魔化そうとしたら､すねを蹴られた｡
あまりの痛さにその場で膝を付いたら､ 姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで
口をこじ開けると､上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか､注ぎ込んできた｡

姉貴の唾液を充分に味わわされた後､｢それで､あたし健康なのかしら〜?｣って言われたので､ちょっと
まだわかんない｣って答えたら､そのままちゅｰされて口の中を直接味わわされた｡うん､姉貴は超健康｡姉貴に
｢漏れのは健康っぽい味だった?｣って訊ねたら､ あんたの健康は､唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ｣って膝で
チンコ

(省略されました　続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

チンコ チンコ

バンコク博覧会　バンコク博覧会

フレンツェンフレンツェン

わっふるわっふる

プレッツェルプレッツェル

ザワークラフト　ザワークラフト

下のﾖﾀﾞﾚじゃないと分からん下のﾖﾀﾞﾚじゃないと分からん

上の口は嫌がっていても下の口はﾅﾐﾀﾞ流して悦んでるぜ
上の口は嫌がっていても下の口はﾅﾐﾀﾞ流して悦んでるぜ

地球で宇宙を観測してたら宇宙がヤバくてさ、端の外見ちゃったんだよ。
そんでその宇宙がいきなり膨張して
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ？」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？東京ドーム20個ぶんくらい？」
みたいに返してそのまま観測を続けようとしたら
なんか単位とか無いし何坪とか何?fとかを超越してるのね。
そんでとうとう寒すぎてバナナで釘打つ暇もなくなっちゃってさ
「無限を無限のまま扱ってますけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、宇宙のヤバさを

（全てを読むにはハッブルハッブルと書き込んでください）

語りえぬものについては沈黙せねばならない語りえぬものについては沈黙せねばならない

ダイヤモンドヘッド天文台　ダイヤモンド天文台

ミュータントタートルズ　ミュータントタートルズ

わほうわほう

朝起きると俺の妹が <br> （省略してません　続きを読むには自分で書いてください）

おかしいよね弟は一人っ子　おかしいよね弟は一人っ子

「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
「そ、そんなんじゃありません…！」
「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」

(省略されました　続きを読むには3分間待ってください)

日清、日清

ピコーンピコーンピコーンピコーン･･･デュワッ

うちの文芸部はすごい過疎ってて、数人しかいない部員の内で、いつも集まるのは部長と俺の二人だけ。

ほほうそれでそれで　ほほうそれでそれで

>>57 それで部長フラグがたったのかい？

部長は男子というオチ
自分は女子というどんでん返し

俺っ娘　俺っ娘

この間、寝室で
ふと、嫁さんが
「ねぇ…場所をかわってくれない？」
と頼んできた、もちろんいいよといってかわったんだけど
するとまた
「ねぇ、やっぱり元のままがいい…、ごめん…かわって」
で、その度に嫁さんは上体を起こしてこっちのことをじーっと見てるんです
そのときにパジャマの胸のところがツンとしてて、そこをちらちら見てたりしたんですが
わきあがる気持ちを抑えながら場所をかえて寝ようとすると
「…なんでわかってくれないの？…ひっく、うぅ…」
と言っていきなり嫁さんが泣き出したんです
「どうしたの？いきなり泣いたりして？」
と言うと
「な、泣いてなんかないもん…でも、なんで何回もあたしのそばにきながら手を出さないの…」
と言うもんだから
「いや、自分もそういう気はあったけど…」
と返したら
「ん…じゃあ、そう思った時に抱きしめてよ…怒らないから…
　あたしは…あなたのものなんだからね…」
と、横になってる自分に背中から手をまわしてきて
(省略されました　続きを読むには　あなたの萌え属性を書き込んでください)

とりあえずｾｰﾗｰ服とりあえずｾｰﾗｰ服

じゃあ俺もそれじゃあ俺もそれ

そして運ばれてくるセーラー服4着　そして運ばれてくるセーラー服4着

4着って自分と嫁と息子と娘か？4着って自分と嫁と息子と娘か？

違うよ、嫁と娘３人だよ。　違うよ、嫁と娘３人だよ。

箱を開けたらポパイのセーラー服箱を開けたらポパイのセーラー服

waffle waffle

　　　　　　　　Λ_Λ
　　　　　　　('(ﾟωﾟ∩　ぃょぅをどこかのスレに送って(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ！
　　　　　　／ヽ　　〈／＼ 　お別れの時にはお土産を持たせて(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　|ぬるぽ|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ウィルス
電話加入権・「PartのかわりにRigelを流行らせよう」のログ
ドエット・わっふるわっふる

w

　　　　　　／￣￣￣／＼
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　|ぬるぽ|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：

テイルコンチェルトとは何の関係も無いよな？

何そのOPの曲だけ秀逸なゲーム　何そのOPの曲だけ秀逸なゲーム

猫からディーゼル燃料を生成 猫からディーゼル燃料を生成

私、元彼に色々開発されたせいで尿道オナにはまってます。
で、最近なんだかおしっこする時に痛みを感じるようになって、病院に行きました。
そしたら案の定、膀胱炎だそうです。道具は毎回消毒してたのに･･･。
診察のあと、内視鏡検査をする事になって、やってきたのは若い男の先生です。
ちょっと気が弱そうだったけど、真面目そうで感じのいい人でした。
まず最初にローションっぽい麻酔薬を注入します。ちょっと痺れた感じがするけど気持ちいい。
少し間を開けてから、内視鏡を尿道口から入れ始めました。
先生が真剣な顔つきで私のアソコをのぞき込んでいたので、ちょっと恥ずかしかったです。
先端がズッと入った瞬間、私は「あっ」と小さく声を上げてしまいました。
先生が「大丈夫ですか」と聞いてきたので、私は顔を真っ赤にして頷きました。
続いて内視鏡がどんどん入ってきて、「はぁぁんっ」自分で聞いてもエッチな声です。
我慢しようと思っても堪えきれず、だんだんとクリも勃起
(省略されました。全て読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい)

クリ○○ス　クリスマス

クリキントキ　クリキントキ

大都会 大都会
youはshock youはshock

You know you shook me,you know you shook me

後付けのクリに萎えた　後付けのクリに萎えた

うん

ラナウェイラナウェイ今駆けてゆく
ラナウェイラナウェイ今駆けてゆく

シャネルズシャネルズ

リフレインが止まらない　リフレインが止まらない

サーフ地獄スキー地獄　サーフ地獄スキー地獄

中央ブリーフ連盟　中央ブリーフ連盟

わっふる　わっふる

いい先生？　本当にいい先生？

昨日の夜、彼氏の家に内緒でお泊りした。
うっすい壁を挟んですぐお隣は、彼のお母さんのお部屋。軽いいびきも丸聞こえ。
なのに、いきなり彼の手がわたしのおしりを触って、脇腹を撫でて、足のつけねをさすさすしてきた。気持ちよくなっちゃう、と思ったけど、ぎゅってタオルケット掴んで我慢した。
そうしたら彼に手を掴まれて、自分で自分の乳首をいじるように片手を持っていかれて、もう片方の手は下半身に。
そうしたら急に彼の指がぐってわたしの中にはいってきて、少し声が出ちゃった。もう気持ちよくなりたくて、一生懸命自分のクリをいじっ（省略されました。全て読むにはチョコカルシューチョコカルシューと書き込んで下さい）

チョコシュークリームチョコシュークリーム

カルシュームたっぷり　カルシュームたっぷり

静かな静かな　里の秋
おせどに木の実の　落ちる夜は
ああ母さんと　ただふたり
クリトリスいじってます　いろりばた

　　 　　＿＿＿
　＜　 ＿＿＿＿ヽ
　　) 　/　●　●ヽヽ
　 |　　|　　　　　　| |
　 ヽ　　￣￣￣￣丿＼
.／　＿￣￣￣ /´>　 )　　じゃじゃ丸 ！
(＿＿＿）______/　(_／

／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ ピッコロ！！！！
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／
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　　　　　　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　　　　　　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　　　 （省略されました・・全てを読むにはしょうこおねえさんのむねをもみしだくと書き込んで下さい）

よかった、かけて　よかった、かけて

ああ、だめ。
こんな小さい子におっぱい揉まれて感じちゃうなんて、歌のお姉さん失格ね。
でも何？この子。絶妙のタッチであたしの胸をもみしだいてる。
なんでこんなにテクニシャンなの？

あ……だめ。本番中なのに……。
歌とは違う声が出ちゃいそう。
思いっきりパンツに指を突っ込んで慰めたくなる。
向い側のお兄さんのパンツからチンポを引っ張り出して舐めたくなる。
あ、お兄さんもあたしの様子がおかしいのに気づいたよね。
パンツの前がふくらんできてる。ああ、あんなにおいしそうなのに…
どうしよう。あたし、顔真っ赤なんだろうな。
自分でも何を歌ってるのかわからない。
もうらめぇ……
（省略されました…すべてを読むには「よく描けました」と書き込んでください）

ズボンももこもこもこズボンももこもこもこ

もこだよー　もこだよー

総統閣下は相当カッカしておられる 総統閣下は相当カッカしておられる

パジャマでおじゃま パジャマでおじゃま

わふるわふる

wafle wafle

ちんちんみてまんまんおっきおっき

その日は非常に寒くて、部活動が終わって疲れてヘトヘトになり
　　家に帰りました。
　　帰ると、お兄ちゃんの靴があって、先に帰っているのが分かりました。
朝方、兄が起こしに部屋に入って来たのですが、ちょうど着替えている最中で
　　枕を投げつけてしまったのです。

　　私は兄に謝ろうと思い、階段を駆け上がり、兄の部屋をノックをして開けると
　　兄はベッドで横になっていました。
　　台所へ行って、母に話を聞くと、風邪で早退したという話でした。

　　母は薬局へ風邪薬を買いに行き、私は作ったお粥を持って、兄の所へ
　　兄は風邪が伝染るからと、私に部屋から出て行けと言ったのですが
　　私はせめてものお詫びの印にと、食べさせてあげる事にしました。

　　私が兄へお粥をすくいスプーンを口元へ持って行くと、急に兄が私の体を引き寄せました。
　　私は想定外の出来事で、非常に驚いてしまいましたが、熱で火照った兄の体は冷えた私の体には心地よく
　　人間に抱かれた子犬になったような感情を覚えたのです。

　　兄はすぐさま私の口を手で開き、柔らかい唇の感触を堪能しながら、舌の裏側の敏感な部分を

（省略されました・・全てを読むにはみさくら語を連発して下さい）

ノック敗訴　ノック敗訴

翠星石「…願い事3回言えたです！」
俺「俺も！」
翠星石「ヤスヒロもお願い事できたですか。で、なんてお願いしたですか？」
俺「え？えと、…うーん、言うの恥ずかしいし、言うと願い事逃げていっちゃいそうだしなあ…。
　　まあ今が幸せだから、それが続くようにってことかなあ…。翠星石は？」
翠星石「へ？す、翠星石は…。
　　　　　い、今より幸せになれますようにってお願いしたです…。
　　　　　言うと逃げちゃいそうなんで、翠星石も詳しくは教えてやらんです」
俺「へー。まあ願い事なんて、大体は今より良くなりますようにってことだしね」
翠星石「も、もしかして、翠星石とヤスヒロ、同じようなお願いしてたりして…ですぅ…」
俺「え？ 【この先は省略されました。続きを見るには「蒼星石かわいいよ蒼星石」と書き込んでください】

蒼星石かぁーいいよー　蒼星石かぁーいいよー

日本オワタ日本オワタ

それにしても色紙に大臣の名前を書く日が来ようとは　それにしても色紙に大臣の名前を書く日が来ようとは

麻生太郎総理大臣バンザーイはくるか？　麻生太郎総理大臣バンザーイはくるか？

どうしたんだろう。お姉さんの歌がおかしい。
あ、あのガキ。おっぱいもんでやがる。
まあ、本番中だし、ガキしばくわけにもいかないから彼女も大変だな。

あ、あれ？お姉さんの顔が赤い。ますますロレツが回らなくなってきた。
あんな小さい子に揉まれて感じてんじゃねえよ。
「この胸はあなただけのものよ」とか言ってたのは嘘かよ。

いけね。見てたらだんだん俺も勃ってきた。
彼女も欲情したような目で俺のチンポ見てるよ。
後で楽屋の裏で一発やるか。

おいおい。彼女がこっちに近づいてきたよ。相変わらずガキにおっぱい揉まれてるし。
まだ本番中だぞ。本番中に本番なんてシャレにもならねえ。
こら。俺のズボンに手を入れるなよ。本気で勃っちゃうじゃねえか。周りの子供も
「お兄さんとお姉さん、何やってるの？」って目で見てるぞ。

わ。彼女の顔が俺の股間に。早く誰かこの狂った本番を止めて
（省略されました。続きを読むには「がんばりましたぁー」と書き込んでください

がんばりましたぁー

「がんばりましたぁー」

じゅるりヌポじゅるりヌポ

上手に焼けましたー　上手に焼けましたー

生肉のままだ　生肉のままだ

タン塩　タン塩

>>111
早く誰かこの狂った本番を止めてくれ……って、良かった。彼女が俺の股間の手前で
倒れちゃったよ……って良くねえよ！大丈夫か。

あれ？倒れたと言うより、ケツを突き出してるのか。おいおい。このガキ胸だけじゃなくて
オマンコまで触ってやがる。
「もうらめぇ。お願い。あならのひょうらいぃぃぃ」
なんだよその顔は。俺とセックスしたときに「感じちゃった」とか笑いながら言ってたときの
顔と全然違うじゃねえか。畜生。これがメスの顔ってやつか。

ああ、ダメだ。彼女の手が俺のチンポを引っ張り出してる。なんでスタッフ誰も止めない
んだよ。1カメまだ撮影してるみたいだな。でももういいや。俺ももうこのままじゃ収まらない。
しかし、このガキどこでこんなテク覚えてきたんだ。全然表情も変えずに、手だけで完全に
この女をメチャクチャにしてる。
「もうろうなっれもいいのぉ。」
そういうと彼女は俺のチンポにしゃぶり付いた。くだんのガキはもうすっかり彼女の
（省略されました。続きを読むには「チョーリキショーライ」と書き込んでください）

ゴーリキショーライ　ゴーリキショーライ

ｺｲｰﾉﾁｮｰﾀﾞｲｺｲｰﾉﾁｮｰﾀﾞｲ

ドーマンセーマン　ドーマンセーマン

バームクーヘンバームクーヘン

おかあさんといっしょ放送事故で打ち切り　おかあさんといっしょ放送事故で打ち切り

チョーリキショーライ

チョーリキショーライ

捲土重来 捲土重来

使徒、襲来　使徒、襲来

重版出来　重版出来

デビル教団　デビル教団

盗作セクハラ　盗作セクハラ

アンゴルモアアンゴルモア

変なポーズ　変なポーズ

先日学校の社会科見学で渋谷の電力館へ行ったんだよね。
ｸﾞﾙｰﾌﾟ毎に分かれて各々展示内容を見学して後で研究発表をするというやつ。
俺のｸﾞﾙｰﾌﾟは俺、翔太、春樹、茜、美奈、綾香という布陣。
実は翔太−茜、春樹−美奈と恋人同士。俺は周りから「綾香と付き合っちまえ。」て言われてちょいとばかり意識していた。
当日集合した時、綾香は普段の制服と違って黒のﾐﾆｽｶｰﾄに黄色のｷｬﾐｿｰﾙに白のｶｰﾃﾞｨｰｶﾞﾝという装い。
ちょいと新鮮なばかりかｷｬﾐｿｰﾙの脇からﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗがちょいとはみ出していたんだよね。本能的にﾁﾗ、ﾁﾗと見てしまう俺。
いざ見学が始まると翔太、茜。春樹、美奈はどこ吹く風とばかりにｲﾁｬｲﾁｬし始める始末。
俺と綾香は、まぁ、真面目に見学してﾒﾓとか取っていたんだけれど、その内に綾香が、
「皆、真面目にやってないよね、私たちもﾊﾞｯｸﾚようか〜？」て声をかけてきたんで、「うん、お茶でもしようぜ」て抜け出したんだよね。
外に出てしばらくしてから、綾香が「あんた、さっきあたしの胸を見ていたでしょ？」て突っ込んできやがった。
図星を突かれｷｮﾄﾞりそうになるのを堪えて、「見てﾈｰﾖ。」と応じる俺。さらに「絶対見てた〜」としつっこいもんだから、
「俺は巨乳が好きなんだ。お前みたいなﾍﾟﾁｬに興味は無い！！」て言ったら一瞬衝撃を受けたような表情になって、
「あたしはﾍﾟﾁｬﾊﾟｲじゃ無いよ。」て潤んだ目で言ってきやがった。拙いなぁと思って無言でいると、
「あたしの胸見て見たい？」て言ってきた。ふと目を上げるとそこにはﾗﾌﾞﾎﾃﾙの看板があって

以下略。　以下略。

そんなことよりパーティ抜け出さない？そんなことよりパーティ抜け出さない？

甘いよ〜小沢さーん！甘いよ〜小沢さーん！

ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲって言葉を久しぶりに見た　ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲって言葉を久しぶりに見た

ぺちゃにはぺちゃの良さがある！！　ぺちゃにはぺちゃの良さがある！！

つるぺたこわい　つるぺたこわい

当方ガチムチ　当方ガチムチ

TDN禁止　TDN禁止

うちの学校には不思議な子がいる
休みの日でも制服姿で歩いてて、いつも不気味な（いいすぎかな？）笑みを浮かべてる
近くに寄ると
「…私は…魔力を手に入れました…うふふふ…」
とかぼそぼそとつぶやいて、震えたりする
でも別に悪い人じゃないし、変なことをするわけじゃない
ただ深く関わるのはちょっと…という感じではあるけどね
まぁ、嫌う人も多いんだけど、自分はそうは思わなかった
で、この間のことなんだけどその子と教室で二人になった時
こっちのことをぼーっと見てるんだよ
黒髪のロングがきれいな美人だし、ちょっと期待みたいなものはあった（ニーソックス好きだし）
それで声をかけようとしたら、いきなり
「…私とあなたは結ばれる運命です…サバトを始めましょう…」
といきなりすーっと寄って来て、顔が近づいてキ
（省略されました。続きを読むには　アレイスタークロウリーの○○○○魔法と書き込んでください）

サンダガァァァアアア！サンダガァァァアアア！

それなんて葉鍵のエロゲー？　それなんて葉鍵のエロゲー？

>144　葉鍵のエロゲーよくわかんない　葉鍵のエロゲーよくわかんない

綾香お嬢様　芹香お嬢様

会社から家に電話をかけたときのことなんだけど
「今何してた？」
って言ったら、嫁さんがはぁはぁ言いながら、悩ましい感じで
「はぁ…はぁ…ひ、ひとりエッチ…」
もう自分はそれをきいてびっくりして、電話を切った後も
そんなわけないじゃないか　とか　自分のせいで欲求不満なのか　とか
もうね、仕事を早く終わらせて家に帰ることしか考えてなかった
そして、いつもより早く家に帰ったら
「お風呂は沸いてるし、ご飯の準備もできてるけど、あんたはどっちがいい？」
と言うから、思いっきり抱きしめて
「こっちがいい」
と、寝室に連れてって押し倒してキスをした
「ん…あっ、は、激しいよ…どうしたの？いきなり」
「ひとりで慰めたりしなくてもすむように…」
「えっ…そ、そんなことしてないもん…」
じゃあ昼のはなんだったんだろう？
「ほんとに？」
ブラジャーの下で、スカートの中で、手が動き回る
「た…たまにあるけど…、それは、あなたのことを思い出しながら…だもん
　はぁ……んっ…いいよ、していいよぉ」
嫁さんのやわらかい手がズボンの中に
（省略されました。続きを読むには　お風呂あがりのストレッチ　と書き込んでください）

傭兵あがりのサノバビッチ

マジレスすると、嫁ってのはそんなカワイイもんじゃないよ
マジレスすると、嫁ってのはそんなカワイイもんじゃないよ

えっ！書いちゃだめですか？えっ！書いちゃだめですか？

うおっ！まぶしっ！　うおっ！まぶしっ！

落ちながら戦ってる　落ちながら戦ってる

ほぅら ここに溜まってきただろう ほぅら ここに溜まってきただろう

構想１２年　構想１２年

豆知識　豆知識

嫁知識　嫁知識

安美錦　安美錦

自分には一生愛するはずだった人が居た、結婚のプロポーズもした大切な人が
「…うん、ずっといっしょにいて…」
そのときの少し恥ずかしげに笑う彼女の笑顔は最高だった
二人で歩む未来は明るいように見えた
でも、彼女はもういない、突然の病…
それから半年、自分は何もせずに部屋で閉じこもっていた
愛する人を失った今、他に何をすることがあるのか？と
そして、その時はある日突然やってきた
「ただいま…」
その声に驚いて顔をあげると…彼女が部屋にいた、あのときの笑顔で
「えへへ、帰ってきちゃった…」
「嘘じゃないよね！？夢じゃないんだよね！？」
「うん、私だよ」
その言葉を聞いたとき、止まっていた時間が動き出したように思えた
「あなたのことが心配で戻ってきちゃった」
心配？
「…私が約束をやぶったから…、もう二度と約束はしないと思っているんでしょう？」
ゆっくりとやさしい口調で彼女は続ける
「でも…みんな心配してるよ？だから…」
そこまで言うと彼女は黙ってしまった、心の中で葛藤しているようだ
そして少しの時間の後、彼女は告げた
「…だから…私のことは忘れて…、他の人と幸せになって…」
「…」
その言葉は彼女との愛を終わらせるということと同じだ
でも、自分は信じていた、彼女との愛は続いてると
だから…
「もう一度生まれ変わったら…僕と結婚してくれますか？」
プロポーズをした、彼女はそれを聞いてじっと顔を見る
長い沈黙の後
「…はい」
涙を流しながらうなずいたあと彼女はキスをしてきた、不思議だ…感触がある
（省略されました。続きを読むには　おにいさま…せつなくしちゃった…　と書き込んでください）

おにいさまぁぁぁ〜
おにいさまぁぁぁ〜

NekoMimiMode NekoMimiMode

おにいちゃんどいてそいつころせない　おにいちゃんどいてそいつころせない

ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼　ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼

イサキは取れたの？　イサキは取れたの？

なんということだ。ぬこのミーちゃんがいなくなった。
ふわふわでもこもこ。いつも寝る時はいっしょ。
なんのとりえもない俺のとこに訪れた天使だった。
ｻﾐｼｽ。
兎なら寂しくてもぅ死んでる。If I was a rabbit.

うつろな日々が2週間ほど過ぎたある日、道端に
（省略されました。続きを読むには　大気圧グロー放電　と書き込んでください）

大気圧グロー放電

ミーちゃんはドラえもんの彼女　ミーちゃんはドラえもんの彼女

ミーちゃんみちみち　ミーちゃんみちみち

紙がない　紙がない

手で拭いた　手で拭いた

食べちゃった食べちゃった

一年ほど前に電気屋で人型のパソコンを買った
見た目は女の子そっくり、機械には見えないほどで
ちょっと性能は今のモデルに比べて低いが、大切に思っている
で、昨日のことなんだけど、ディスクを使って作業していたら
「あぁぁ、情報が多くてあふれちゃいますぅ！もうだめぇぇ！」
と言って、彼女の中からガリガリ音がし始めた
あれ？っと思って調べたらディスクに傷がついていた
ちょっと大切なデータが入っていたんでどうしたものか、と思っていたら
「本当にすいません、すいません」
ってぺこぺこ謝る
でも、きちんとケアしてあげなかった自分がわるいわけだし
別にいいよって言ったら
「やさしいんですね、私はあなたのやさしいところが好きです」
と言ってまっすぐに見つめてきた
そして
「あの…私はあなたが好きです…」
まさか彼女からそう言われるとは思わなかったし、たしかに自分も彼女が好きだけど
人間と機械、という関係から気持ちを抑えていた
でも、彼女が
「…私のこと嫌いですか？」
と泣きそうな顔で言ってくるから、もう自分は迷っていられなかった
「好きだよ…」
そういって彼女を抱きしめて、彼女の暖かさを確かめる
「私は機械ですけど、どきどきしてます…」
（省略されました。続きを読むには　このエアギターはオープンプライスです　と書き込んでください）

ちょびっツ　ちょびっツ

モノごころモノむすめ　モノごころモノむすめ

コンピューターおばあちゃん　コンピューターおばあちゃん

このごろ少しヘンよ　このごろ少しヘンよ

ボクは大好きさボクは大好きさ

坂本龍一 坂本龍一

幼なじみが急に夜中に尋ねてきた。
事情を聞いたら、父親と大げんかをして飛び出してきたらしい。
「じゃ、早く帰らないと心配されるんじゃないのか？」
「今帰ってもまた追い出されるもん。今夜だけでいいから泊めてよ」
みたいなやりとりが少しあって、結局彼女に言いくるめられてしまった。
「いいけど、ベッドは一つしかないぞ」
「え？ま、いいけど･･･」
一緒にベッドに潜り込んで、彼女が釘を刺すように言ってくる。
「べたべたくっつこうとしたら殴るからね」
「･･･いいよ、そんななら俺床で寝るから」
俺がこう言うと彼女は急に申し訳なさそうな顔になって、
「ごめん、寒いでしょ？私大丈夫だから･･･」
なにが大丈夫なのかは聞かなかったが、俺はちょっと意地悪な気持ちになって、
「それなら、くっついて寝たほうがもっと暖かいと思うぞ」
って、冗談半分に言った。正直本気で殴られるのを覚悟してたんだが、彼女は
「うん、そうだね･･･」
って言って、俺に軽く抱きついてきた。まるきり予想外だった俺は、
柔らかいし暖かいしでだんだんナニに血が集まってきて、必死に体ねじって隠してたんだが、
「･･･ねぇ、もうちょっとくっついてもいい？」
って言われて、思わず
(省略されました･･･続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい)

>>178 ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞﾘﾃﾝ及び北ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ諸国連合 ｸﾞﾚｰﾄﾌﾞﾘﾃﾝ及び北ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ諸国連合

セントビンセント及びグレナディーン諸島　セントビンセント及びグレナディーン諸島

僕のギターがなきまくり　僕のギターがなきまくり

姉貴が机に突っ伏して､ヨダレを垂らして眠っていた｡なので､唾液の水溜りをそっと指ですくって
舐めてみようとしたら
姉貴の目がパチッと開いて､腕を鷲づかみにされた

｢あ､あははは､唾液の味で健康状態チェーック…み､みの､みのさんが言ってた……｣って誤魔化そうとしたら､すねを蹴られた｡
あまりの痛さにその場で膝を付いたら､ 姉貴がニヤニヤ笑いながら漏れのアゴをガッと掴んで
口をこじ開けると､上からタラーーーッと唾液を漏れの口めがけて垂らして来たというか､注ぎ込んできた｡

姉貴の唾液を充分に味わわされた後､｢それで､あたし健康なのかしら〜?｣って言われたので､ちょっと
まだわかんない｣って答えたら､そのままちゅｰされて口の中を直接味わわされた｡うん､姉貴は超健康｡姉貴に
｢漏れのは健康っぽい味だった?｣って訊ねたら､ あんたの健康は､唾液よりもこっち見ればすぐわかんのよ｣って膝で
チンコ（省略されました。続きを読むにはバンコクの正式名称を略さずに書いてください）

既出　既出

デジャブか！ デジャブか！

打つべし　打つべし

おたけさん　おたけさん

ワッフルと言えば里村茜

大日本帝国　大日本帝国

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・
マリア・デ・ロス・レメデォオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンテシマ・
トリニダット・ルイス・イ・ピカソ

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・
マリア・デ・ロス・レメデォオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンテシマ・
トリニダット・ルイス・イ・ピカソ

ロナウジーニョ　ロナウジーニョ

「よ。残業お疲れさん」
声がした方を振り向くと先輩がいました。
「あれ？今日は出張で直帰じゃなかったんですか？」
「そうしようと思ったんだけど、下を通ったらまだ電気がついてたんでな。
もしかしているんじゃないかと思って。みんなは？」
「もう皆さん帰りました」
「そうか。じゃあこういうこともできるかな」
そういって先輩は後ろから胸を揉んできました。
「あ、やめてください」
「口ではやめてって言っても、こっちはどうかな？」
先輩の手がパンツの中に入ってきます。
「だめ。こんなところで。みんなが昼間仕事している場所ですよ」
「だからいいんじゃないか」
そうしゃべりながらも動き回る先輩の指に、すっかり感じてしまいました。
「もう。しょうがないですね」
そう言って先輩のモノを取り出して口にくわえました。口でご奉仕しながら、
手は自然と自分の股間を慰めてしまいます。
「なんだ。文句を言った割には積極的だな」
そう言われても、すっかり火がついてしまって止められません。先輩は口の
中にいっぱい熱いのを出してくれました。
「自分で脱いでみろ」そう先輩に命令されて全裸になります。ああ、誰か来たら
どうしよう……。そう思いながらも身体の火照りが止められなくなった俺は
（省略されました。続きを読むには寿限無のフルネームを書き込んでください）

隣の竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた
隣の竹垣にたけたけたけたけたけ

正直男同士だと思った正直男同士だと思った

にしぜき　つも　しばば　つみ　たけたけ　さとうせい

どおみても童貞の書いた文どおみても童貞の書いた文

あーたしさくらんぼー　あーたしさくらんぼー

せんぱい、せんぱい、せんぱい、せんぱい…　せんぱい、せんぱい、せんぱい、せんぱい…

I need you I need you

タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ　タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ

ロン！いち、にい、さん、よん、・・・・やべぇ、多牌だ
ロン！いち、にい、さん、よん、・・・・やべぇ、多牌だ

死んじゃう　ツゥーモォォォォー！　死んじゃう　ツゥーモォォォォー！

あたし、
それだけで、
じゅんって

あたし、
それだけで、
じゅんって

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　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
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なにが出るカナ　なにが出るマナ

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　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
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　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
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みっみっみらくる(・∀・)みっくるんるん♪みっみっみらくる(・∀・)みっくるんるん♪

なにが出るカナ　なにが出るマナ

水深20ｍでも息が出来るとか豪語しといて、
じゃあやってみろよとお膳立てしてやったら
「風邪ひいた」「弟が死んだから葬式出なきゃならない」とかいって逃げてばかり、
口先だけで行動を伴わない奴なんだよ、こいつは。

いつだったかも、歩きでバスと競争して勝ったとかガチで言ってたし、
救いようのないアホだよ。

（省略されました。つづきをよむには、カガチカガチ、と書きこんで下さい）

水深20ｍでも息が出来るとか豪語しといて、
じゃあやってみろよとお膳立てしてやったら
「風邪ひいた」「弟が死んだから葬式出なきゃならない」とかいって逃げてばかり、
口先だけで行動を伴わない奴なんだよ、こいつは。

いつだったかも、歩きでバスと競争して勝ったとかガチで言ってたし、
救いようのないアホだよ。

（省略されました。つづきをよむには、カガチカガチ、と書きこんで下さい）

よく本などで後ろから押し倒してレイプするシーンなどがあるが
あれはどうだろうか？実際にやってみると相手の抵抗が激しく、
こちらの体力が数段上でなければ挿入に至る前に疲れて
しまうだろう。僕(筆者)が不器用なこともあると思うが、挿入に
いたる前に逃げられて大変な事になった。

ならどうするか？
（省略されました。つづきをよむには、ちかんあかんと書きこんで下さい）

いやんばかんちかんいやんばかんちかん

オカンとボクと、時々、オトン　オカンとボクと、時々、オトン

バスガスバクハツ　バスガスバクハツ

　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

スプーはもういいよ　スプーはもういいよ

お姉さん謝罪しる　お姉さん謝罪しる

おねいさんにあやまれ　おねいさんにあやまれ

D・V・D！　D・V・D！

「こ、こんにちは」
「お、おう。元気か」
隣の家に住んでる幼なじみなのに、ぎこちない会話。
こいつが女になってから初めて会ったせいか。
正確に言うと、元々女の子だったのに外見が男みたいだった、ということらしいが、
ある日突然入院して帰ってきたら女の子になっていた……らしい。
「うん。元気だよ。別に病気ってわけじゃなかったんだし」
「大変だったみたいだな」
そう言いながら、彼女（彼？）の真新しいセーラー服の胸元をつい見てしまう。まだまだ
小さいけどふくらみが見え始めた胸に、つけられたブラのラインが透けている。
「うん。でも、もうこの制服のスカートにも慣れちゃった」
彼女は、スカートのすそをちょっとつまんで持ち上げる。
「そうか。よかったな。おばさんは元気か？」
「うん。なんか、『もともと女の子がほしかったのよね』とか言って、すごい嬉しそう」
「そっか」
「ねえ、うちに寄ってかない？」
「え…？」
「前はよく来てたじゃん」
「そうは言うけど…」
それは男同士だったからであって、女の子の家に上がっていいのか躊躇してしまう。
と、彼女が急に泣き出した。
「どうして？ボクが女の子になっちゃったから？みんな急に態度を変えるんだね。
キミだけは変わらないと思ってたのに……」
おいおい。と思いつつ、なんかかわいそうになって近寄ると、彼女が俺の胸に飛び込んできた。
フワッ、と女の子の匂いがした。
「ねえ。ボクって人間は変わってないつもりなのに、どうしてみんな変わっちゃうの？」
そう言って俺を見上げる彼女の涙で濡れた頬に
（省略されました。続きを読むにはホンダラホダラダホイホイと書き込んでください）

パンおいしいねん！

天使な小生意気！天使な小生意気！

ワッフルワッフルが正統派　ワッフルワッフルが正統派

チンカラホイチンカラホイ

涙で濡れた頬は凶器　涙で濡れた頬は凶器

キモオタの典型的な妄想でんな

自分は嫁さんが大好きだ、まるで出会う前から互いのことを知っていたかのような感じ
彼女と結ばれるのは決まっていたかのように思う、一緒に居るととても安心するんだ
ところでこの間のこと、嫁さんが
「今夕食作ってるから待っててー」
と言うのでキッチンのほうを見たら、ホットパンツをはいていた
それにエプロン、うーん、これは珍しい組み合わせ（普段はスカートやジーンズ）
裸にエプロンなみになんだか嫌らしく感じた、といっても嫁さんは裸エプロンをしてくれないけど
そこで自分はふざけて
「ご飯の前に君が食べたいよー」
って言って、背後から密着
「ちょっと、ふざけないで、やめてって」
嫁さんは恥ずかしいような声を出すけど自分はもうはぁはぁ言いながらエプロンの上から揉んだ
「あ、あたってるよ、ふざけないで」
「ふざけてないよ」
「後でならいくらでも…うぅ…ん…あ」
そう言ったかと思うと嫁さんの体からくたっと力がぬけて
（省略されました。続きを読むには　今、約束を果たすとき　と書き込んでください）

今、性欲をもてあますとき　今、性欲をもてあますとき

ひどい臭いだ　ひどい臭いだ

ポディマ＝ハッタヤさん　ポディマ＝ハッタヤさん

高校の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすかったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、高校時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
高校最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁さんにそれ見せたら顔真っ赤にして
「今頃みつけるな！」
だって
「ねぇ、これ、どういう意味だったの？」
とにやにやしながら聞いたら
「うるさいうるさいうるさーい！」
って恥ずかしがって答えてくれないから、洗濯物をたたんでる嫁さんのそばにいって
「こう意味だろ？」
と嫁さんの体を押し倒して答えあわせを
（省略されました。続きを読むには　予習復習で成績アップ！　と書き込んでください）

濃〜い実　濃〜い実

私は多分三人目だから　私は多分三人目だから

>嫁さんにそれ見せたら顔真っ赤にして
>「今頃みつけるな！」
ここだけでおなかいっぱいここだけでおなかいっぱい

>>229それ何て国語の教科書? >>229それ何て国語の教科書?

灼眼のシャナ 灼眼のシャナ

参ったぁっ！　俺は参ったぁぁっ！

ほほうそれでそれで　ほほうそれでそれで

キャッスルキャッスル

キャスバルキャスバル

ザンジバル ザンジバル

ハンニバルハンニバル

ハンブルクハンブルク

ゞ(・∀・)ﾉｼ　ﾐｰﾄﾊﾟｰｲ!　ゞ(・∀・)ﾉｼ　ﾐｰﾄﾊﾟｰｲ!

銀河旋風銀河旋風

ｓｗ

J9 J9

水深20ｍでも息が出来るとか豪語しといて、
じゃあやってみろよとお膳立てしてやったら
「風邪ひいた」「弟が死んだから葬式出なきゃならない」とかいって逃げてばかり、
口先だけで行動を伴わない奴なんだよ、こいつは。

いつだったかも、歩きでバスと競争して勝ったとかガチで言ってたし、
救いようのないアホだよ。

（省略されました。つづきをよむには、カガチカガチ、と書きこんで下さい）

賀来千香子賀来千香子

安心したよドゥガチ　安心したよドゥガチ

ﾀｰｶﾊｰﾗ､ﾔﾅｷﾞｻﾞｰﾜ､ｵｰｸﾞｰﾛ､ﾀﾏｰﾀﾞ･･･ﾏｷ　ﾀｰｶﾊｰﾗ､ﾔﾅｷﾞｻﾞｰﾜ､ｵｰｸﾞｰﾛ､ﾀﾏｰﾀﾞ･･･ﾏｷ

ガチムチ　ガチムチ

引っ越しのために荷物を整理していたら、妹の日記が出てきた。
「○月×日　いよいよ明日は手術の日だ。お兄ちゃんの腎臓をもらえることになった。これで、元気に
なったらお兄ちゃんにちゃんと言わなきゃ。私たちが本当の兄妹じゃないことを知ってること、そして…」
「○月△日　手術が終わった。麻酔から覚めたら隣にお兄ちゃんが寝ていた。これで、お兄ちゃんと
いつでも一緒にいられるね」
「○月□日　手術後、どうも以前にも増して体調がよくない。この日記を書くのも一苦労だ」
「×月◇日　お兄ちゃんがたいいん。わたしはもうだめなのかも。ごめんね」
そこで日記が途切れている。最後の日は文字も乱れがちで、あの読書家だった妹がひらがなと簡単な
漢字しか書けなくなっていたことに、涙が出てきた。

「……あれ？なんで泣いてるの？」
「いや、ちょっとこれを読んで…」
「あー！やめてよー！他人の日記を読むのは悪いことだよ！返してよーお兄ちゃん」
「こらこら。もう結婚するんだからお兄ちゃんはやめろって言っただろ」
「あ、そうだった。でも日記は返してね」
そう言った妹、いや、俺の大切な人に日記を渡すと同時に抱きしめた。
「苦しいよ……お兄ちゃん」
「こら。またお兄ちゃんって言った」
「えへへ。ごめんね」
そう言って彼女は目を閉じた。

途切れた日記が再開された日には、こう書かれてあった。
「☆月▽日　やっと退院できた。お兄ちゃんの腎臓がきちんと活動するまで時間はかかったけど、もう
大丈夫とお医者さんも言ってくれた。今日、お兄ちゃんに御礼をした。恥ずかしかったけど、私から
（省略されました。続きを読むには今だ変身北斗と南と書き込んでください）

ｵﾒｪに食わせるタンメンはねぇ！ｵﾒｪに食わせるタンメンはねぇ！

たた〜かえ　たた〜かえ〜　ウルトラマンA♪

○月□日だけ男っぽいな　○月□日だけ男っぽいな

立て撃て切れ　立て撃て切れ

かゆ・・・うま・・・かゆ・・・うま・・・

ミトコンドリアが突然変異ミトコンドリアが突然変異

アルビノオータン　アルビノオータン

>>257
俺もそれ想像した　俺もそれ想像した

ジルのコスプレ姿は強烈　ジルのコスプレ姿は強烈

おまえも草むしれよ　おまえも草むしれよ

むしれだぁ？おまえがむしれよ！　むしれだぁ？おまえがむしれよ！

むしれば返していただけるんですか？　むしれば返していただけるんですか？

むしかえすんじゃねえ　むしかえすんじゃねえ

クロアチア　クロアチア

オマエの冗談はツマラン！オマエの冗談はツマラン！

お前の母ちゃん、いつもスパッツだな
お前の母ちゃん、いつもスパッツだな

ふかわりょう
ふかわりょう

おまえ金ないのに皮は余ってんだな　おまえ金ないのに皮は余ってんだな

ガバディガバディ　ガバディガバディ

アッー！振る　アッー！振る　

次ネタﾏﾀﾞｰ　次ネタﾏﾀﾞｰ

私が先に更衣室に着き、カーテンの向こうで着替えていると女友達が入ってきました。
普段から彼女に見られたくてしょうがなかった私は彼女に気づかない振りをし、露出する決心をしました。

興奮で既に半勃ち状態で、思いきってカーテンの向こうの彼女のスペースにいきました。
すぐにこっちを向いた彼女は全裸の私を見て「ええー！どうしたの？」と大声で叫び、
半勃起のチンポに視線をやり、じっと凝視した後、私の顔を見て「やだあ、もう〜」と大笑いしてきました。

「えっ〜居たんだ。替えのパンツ取りにきたんだけど！」と白々しく応えると「そうなの。」と言い、
隠さないでいるチンポをまた遠慮なく、ニヤニヤしながらじっくり見て「いい加減隠したら！」というので
「もう見られたから隠してもしょうがないだろ」と応えると「ええ〜。でも〜。なんか大きくなってきてるし〜」とゲラゲラ笑っていましたが、
そのあと完全に勃起してしまったチンポを見ると笑いが消え、「ちょっと、すごいね！」とつぶやき、
「もう、パンツはいたら？勃ってるの見るのは、なんか恥ずかしくなってきたよ〜」といいましたが、
そのままフル勃起でいるとまたチンポに視線をやり、
「ああ！やっぱり、それに目がいっちゃうよ〜」といい、「私、いやらしいのかなあ。」とつぶやきました。
その言葉を聞き、あまりの興奮に刺激してもいないのにガマン汁が大量に溢れだし、下に向かっていやらしく糸をひきました。
それを見た女友達は
（省略されました。続きを読むにはコナミコマンドを入力してください）

↓Ｒ↑ＬＹＢＸＡ、↓Ｒ↑ＬＹＢＸＡ

>>274
とくれせんたぼーび

もうｺﾝﾏｲって呼ばない　もうｺﾝﾏｲって呼ばない

ときめきメモリアルオンライン　ときめきメモリアルオンライン

びっくりするほどユートピア　びっくりするほどユートピア

ここのネタ師の人たち平均年齢高杉　ここのネタ師の人たち平均年齢高杉

30代ですが何か　30代ですが何か

来年三十路　来年三十路

>>275
カカロット　カカロット

クリﾘﾝのことかー！　クリリンのことかー！

>>283
↑X↓BLYRA　↑X↓BLYRA

上上下下左右左右BA！

喫茶店でのカップルの会話
男「何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか −あのさ もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど多分口に
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけどうわーヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップ
(省略されました。続きを読むア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーーーーーー)

ﾌｧｰ･･･ﾌﾞﾙｽｺ･･･ﾌｧｰ･･･ﾌﾞﾙｽｺ･･･ﾌｧｰ

ペンタゴン　ペンタゴン

東江戸川３丁目　東江戸川３丁目

ワーオ！イッチョメイッチョメ！ワーオ！イッチョメイッチョメ！

それは東村山　それは東村山

悲しみのズンドコ　悲しみのズンドコ　

これでいいのだ　これでいいのだ

ｼｬｰﾝﾊｲ！　ｼｬｰﾝﾊｲ！

トビマス　トビマス

ビーロボビーロボ

「ねえ……早くぅ」
そう言って彼女は上目遣いでこっちを見たあと、目をつぶって両手を俺の背中に回し、
自分の胸をおしつけるように俺に抱きついてきた。
「おい。最近のお前、どうしちゃったんだよ」
「どうしたって……何が？」
「俺が知ってるお前は、もっと……なんて言うか毅然とした女だったじゃないか。俺にも
『スケベ！』とか『女の敵！』とか『ヨモツシコメ！』とか言ってただろ。何で急にこんなに
なっちゃうんだよ」
「え……もしかして、あたしのこと嫌いになったの？」
彼女が泣きそうな顔になる。
「そうじゃなくてさ。もっと普通のつきあいができないかな。こんな場所でこんなこと始め
ようとするし。以前のお前なら、俺がしたいっていってもぶん殴ってやめさせてたろ」
「そんな、ひどい…」
お前はローラ姫か。じゃなくて。
「二人きりの時はまだいいけど、そうじゃない時は、昔のお前の方が良かったな」
彼女はとうとう涙を流し始めた。
「だって……あなたにはカワイイあたしを見てほしいんだもん。……昔の、怒ってる顔の
あたしを、あなたの記憶から早く消してほしいから…………グスッ……やっぱり、昔の
ことがあるから、もうあたしなんて嫌いなんだよね……。うん。自分でもわかってる。
ムリがあるってことは。でも、こうしないと、あなたがいつ昔のあたしを思い出してあたし
のことを嫌いになっちゃうか、不安でしょうがないの……それなのに、『昔の方がよかった』
なんて…」
「ねえ……お願い…………。昔のあたしのことは忘れて。あなたのいうことなら何でも
聞くから……」
そう言って顔を上げた彼女の真剣なまなざしに、思わず「う……うん」と言ってしまった。
すると彼女の顔がいきなり笑顔になった。
「ありがとう！」
ほっぺたに涙の跡をつけたまま、満面の笑顔で俺にキスしてくる彼女。思わず、その
涙の跡を舌で
（省略されました。続きを読むには23発目でUFOを撃ち落としてください）

パルナス！パルナス！

エリア５１　エリア５１

名古屋撃ち　名古屋撃ち

真空ハリケーン撃ち　真空ハリケーン撃ち

炎のコマ　炎のコマ

波動拳 波動拳

真空波動拳　真空波動拳

サニーパンチ　サニーパンチ

ロ〜ボコン、0点　ロ〜ボコン、0点

昇竜拳　昇竜拳

ポーツマス ポーツマス

わっ降るわっ降る

>>310
IQサプリIQサプリ

おじさんゲーマーが昔を懐かしむｽﾚはここですか　おじさんゲーマーが昔を懐かしむｽﾚはここですか

ハリケーンナパー ハリケーンナパー

秋葉堀りでエイリアンを二匹埋め殺したのに、続きが表示されません

ノーブラボイン撃ち　ノーブラボイン撃ち

武勇伝 武勇伝

デンデンデデンデン　デンデンデデンデン

>>314
エイリアン違い　エイリアン違い

おお>>1よ、駄スレを立てるとは情けない　おお>>1よ、駄スレを立てるとは情けない　

スペースパニック　スペースパニック

でっでっでっでっ　でっでっでっでっ

第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
１
　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２
　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

保持しないが在米うざい　保持しないが在米うざい

カッポレ　カッポレ

メラッサ　メラッサ

もりそば　もりそば

落ちろ蚊トンボ　落ちろ蚊トンボ

　　私は痴漢されるのが好きです。

　友達の中には「カッコイイ人だったらいいけれど、やっぱりいや」なんて
言う子もいますけれど、痴漢の良さ（？）はそんなんじゃないんです。
誰にされるかわからないからいいんですよね。
いかにもスケベそうなおやじにされるほど、興奮します。
といっても、相手の顔を確認できるとは限らないんですが。
汚らしい指がいやらしく這い回るのを想像するだけで濡れてきます。
だから私は、もう電車に乗っただけで濡れてしまうんです。
　あまり派手な格好だと、かえって痴漢さんに警戒されてしまうので、
私はいつもおとなしめ服装です。
膝が隠れない程度の長さのスカートで、めくりやすいフレア。
もちろんパンストははきません。生足です。
基本的には下着は付けています。最初は下着の上から触っていた痴漢さんも、
全く私が抵抗しないのがわかると、大胆になって中に指を入れたり、パンティーを
おろしたりします。
　電車に乗る前からヌレヌレに感じてしまってどうしようもないときは、

（省略されました。800点を取るには護衛エイリアン２匹の後にボスを倒してください）

続きを読むには？　続きを読むには？

>>391
その乳は無いな。むしろ、
プールから上がった姉の体操服越しの貧乳の方がまだいいよ
うｐしてやってもいい

ああ、スマン
板違いだったな。わりぃ

うｐ！うｐ！

服を着たままプールに入っちゃダメ! 服を着たままプールに入っちゃダメ!

ああ、スマン板違いだったな。わりぃ　ああ、スマン板違いだったな。わりぃ

タルタルソース タルタルソース

パンツ取ったら50000点　パンツ取ったら50000点

しかしムダ毛剃る　しかしムダ毛剃る

嫁さんはお酒に弱い、酔うといつものきりっとした感じはどこにやら
この間だって、ブランデーチョコでよっぱらって（子供みたい）
「えへへ、ちゅーしてよ、ねぇーねぇー」
普段こんなこと言わないのに、どうしたもんかなぁと思ってたら
「お風呂入りたい」
という嫁さん、酔ってるからやめとけと言っても聞かない
しかたないから自分も一緒に入ることにした
そしたら
「見られてる〜、好きな人に全部見られてるよぉ…」
おいおい、結婚して何年経ってると思ってるんだ
それからも
「エッチなとこさわってる」
とか
「どうせ妹より胸ないもん…」
とか、いろいろと
しかもあわあわになった体をくっつけたり、いつもならしないことばっかり
酔っているせいだとわかっているんだけど、我慢できなくて
嫁さんの胸に手を伸ばして揉んでみた
「きゃうっ！」
と言ったかと思うと
(省略されました　続きを読むには　どろり濃厚ジュース　と書き込んでください)

次は武蔵境　次は武蔵境

ネクターネクター

武田商店　武田商店

サバトと称して教室でキスしたかと思うと、彼女はそのまま教室から出て行った
その日以来、自分は彼女のことが気になって仕方がなかったので
しばらくして彼女をデートに誘ってみた
「……（コクリ）」
なんとすんなりとOK、といっても彼女はデートと思ってるか疑問だけど
ついでに、夏が近いんだからTシャツとか、涼しい服を着るようにも言ってみた
というのも、彼女が休みの日でも制服で歩いてるのを見たからだ、しかも冬服で
どんなに暑い日でも彼女は汗ひとつかかない特殊体質なんだろうか？
まぁそんなわけでデートの日、彼女はきちんと約束を守ってきたんだけど
ただし、上はほんとにYシャツ一枚で、ノーブラ
で、下はスカートにニーソックス
今まで全然気づかなかったけど、すごいスタイルがよかった
それからマ○クに行ってみたりした
それでも彼女は
「全ての物は６段階で構成されています…７段階で元に戻ります…
　７は若い光であり、１段階づつ暗闇が増殖することで形成されます…
　行動は幸福を決定し、それが運命を決定します…」
とか、全然わからないことを言う
そんな感じで話せないまま夕方になってしまって、だめなのかなぁ？と思ってたんだけど
帰り際に橋の上で二人で並んで夕日を見ていた時
「綺麗…」
と彼女がつぶやいて少しわらった
やっと自分のわかることを言ってくれたから
「ねぇ、さっきの話の意味ってどういうこと？」
と聞いたら
「つまり、わたしはあなたに好意を持っているということです…」
と、手をつないできて
(省略されました　続きを読むには　夜明けの口笛吹き　と書き込んでください)

Dar[k]wish Dar[k]wish

おしっこもれる　おしっこもれる

>>341禿ﾜﾛﾀ　>>341禿ﾜﾛﾀ

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、

「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。

たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると、ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから

味覚が麻痺してるんじゃないか？ということになって、

お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！

お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」

「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、だんだん

(省略されました　続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

さんざんガイシュツ　さんざんガイシュツ

デリヘルデリヘル

万代百貨店　万代百貨店

タカトクトイス　タカトクトイス

うちの大学、最寄り駅の真ん前に校門があるんだけど、その駅から校門までの間で宗教団体の
女が勧誘してるのね。で、この間、あんまりしつこいから「一発やらせてくれたら聞きに行ってやるよ」
と言ったら、「はい、わかりました」って俺の手を引っ張って歩いていった。
坂道を下ったホテル街の中の一つに入っていく彼女。
怖い人でも出てくるんじゃないかともちらっと思ったけど、ヤりたい気持ちの方が勝って中に入った。

「シャワー、浴びてきてもいいですか？」
そう言って彼女がバスルームに入った隙に財布とか見たら、ホントに女子大生じゃん。
ラッキー、と思ってたらバスルームから出てきた。
「本当にいいんだな」
と言って抱きしめたとき、彼女がちょっと震えているのに気がついた。
「どうしたの？」
「ごめんなさい……男の人に抱きしめられたの、初めてなので……」
「え？誰とでもこういうことしてるんじゃないのか？」
「そんな。あなたが初めてです。私、女子校育ちで男の人としゃべったことがなくて、あそこに立って
いたときも全然誰にも声が掛けられなくて……。でも、あなたを見たときに、この人なら……と思って
声をかけたんです。そうしたら運良く誘っていただいて」
おいおい。「一発やらせてくれたら聞きに行ってやる」のどこが「運良く誘っていただいて」なんだ。
そうツッコむ気力もなく、一発やってすぐ逃げるわけにも行かなそうな気配にかなり萎えてきた。
「そ、そうなんだ。あはは。でも、そんな風に自分を安売りするのは良くないよ。やっぱりやめよう」
自分でも何を言っているのかよくわからないが、そう言ってその場を取り繕って逃げようとした。しかし、
「やっぱり…私なんて……。私、東京でお友達も全然できなくて、宗教に入ればお友達ができるかと
思ったけどやっぱりできなくて……。」と言って泣き始めた。
「そんなことはないよ。君は魅力的だよ」と言って近づくと、いきなり彼女が唇を合わせてきた。
「お願いです。私の…彼氏に……なってください。そうすれば私、宗教なんてやらなくて済むんです。
ダメ……ですか？」
そう言って彼女は、震えながら
（省略されました。続きを読むには、あなたの自宅の最寄りの駅を書き込んでください）

津　津

マンコカパック　マンコカパック

尻毛　尻毛

いや宗教の女ならセックス勧誘ぐらいやるだろ…

俺の時は自己啓発セミナーの勧誘だった

学校の女子がどうにか俺を誘い入れようと口説いてきたけど、
生涯童貞を貫き通すつもりの俺に色気など通用しなかったのだった

いや宗教の女ならセックス勧誘ぐらいやるだろ…

俺の時は自己啓発セミナーの勧誘だった

学校の女子がどうにか俺を誘い入れようと口説いてきたけど、
生涯童貞を貫き通すつもりの俺に色気など通用しなかったのだった

>>358
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>358
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

サバトシリーズ大好き　サバトシリーズ大好き

ええいサバト早いぞ　ええいサバト早いぞ

ブルマァク　ブルマァク

結構昔の話になるが、俺が高校生の頃、図書委員の仕事で、図書室の本を整理してたんだよ。
その時本棚の奥に単行本が隠してあるのを見つけて、なんだこりゃと思って見てみると、
よくあるSM調教系の官能小説だったんだよ。
誰がこんなもん学校に持ってきたんだよwとか思いつつ懐に失敬して、
家に持って帰って興奮しながら読んだ。んでオカズにしたｗ
んで二三日後に戻しておこうと思って本棚を見ると、新しい本が隠してあるんだよな。
中身を見るとメモが挟んであって、「放課後図書室で待ってます」って。
ちょっと女の子っぽい字だったからドキドキして待ってた。先生が来たら逃げようと思ったけどw
それで、放課後誰もいなくなった頃に図書委員長が来て、
「中谷君、何でこんな時間まで残ってるの？」って聞いてきた。
俺は少し緊張しながら、「委員長こそ、何で？」って聞き返したら、
委員長は「･･･分かってるんでしょ？」って言いつつ、制服の上を脱ぎだして、
委員長の体には、下着の上から荒縄がきつく
(省略されました･･･全て読むにはクトゥルーを称える二行連句を書き込んで下さい)

いあ！いあ！はすたぁ！くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ！ あい！ あい！はすたぁ！
いあ！いあ！はすたぁ！くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ！ あい！ あい！はすたぁ！

すきときめきときす！
すきときめきときす！

てけりり　てけりり

すきときめときすだと思ってた　すきときめときすだと思ってた

>>368
おらも思ってた おらも思ってた

>>364
委員長の体には、下着の上から荒縄がきつく締められていた。
「いつもこうやって自分で縛ってるんだ。でも満足できなくて・・・
中谷君のこと、ご主人様って呼んでもいいかな？」
「え？い、いいよ。」
自分としては「そんなことしなくてもいいよ」と言ったつもりだったが、
「ありがとうございます。ご主人様。この奴隷にご命令を」とかやり
始めた。しょうがないので、冗談で
「わかった。俺の靴と靴下を脱がして足を舐めろ」と言ったら、
「承知いたしました」と言って本当にぺちゃぺちゃ音を立てて舐め始めた。
「ご主人様の足、とってもいい匂いです」と言うので、おもしろくなって
「次は俺のズボンとパンツを脱がして、チンポを舐めろ」と言うと、
顔を真っ赤にして「はい、わかりましたご主人様」と言って下を脱がした。
上目遣いでちらっとこっちを見ながら「ご主人様のもの、とっても立派です」
と言うと、思い切りしゃぶり始めた。カリから裏筋へ、絶妙な力加減と
舌遣いに思わず出しそうになったが、寸前で「よし。次は自分でオナニー
してみろ」というと、「はい、ご主人様」と言って自分で胸を揉みながら下を
こすり始めた。

しごきながら委員長は、「ご主人様。も、もう俺、出ちゃいそうです」と
（省略されました・・・すべて読むには般若心経を書き込んでください）

>>370
やっぱりな　やっぱりな

アッー! アッー!

俺の苗字出てきて焦った 俺の苗字出てきて焦った

中谷君特定
中谷君特定

>>372
多摩大学学長　多摩大学学長

靴下君かも　靴下君かも

荒縄君　荒縄訓

亀甲縛り　亀甲縛り

荒縄静香 荒縄静香

亀井静香　亀井静香

源頼朝　源頼朝

>>377-381
おまえらどんな連想ゲームだよ・・・

ふぐりすみえ　ふぐりすみえ

いぬふぐり　いぬふぐり

オオイヌノフグリ　オオイヌノフグリ

残念、それは私のおいなりさんだ　残念、それは私のおいなりさんだ

オオグンタマの貴重な産卵シーン　オオグンタマの貴重な産卵シーン

千葉滋賀佐賀っ！　千葉滋賀佐賀っ！

コムーギコか何か　コムーギコか何か

彼を返して　彼を返して

だが断る　だが断る

綺麗でしょ(FuFu)　綺麗でしょ(FuFu)

元気きかんき腕白ムーチョ　元気きかんき腕白ムーチョ

鈴木さ――――――ん！　　鈴木さ――――――ん！

ポッヌル！ポッヌル！

長いKissの途中で　FuFu さりげなく
首飾りを外した　FuFu 指先で

長いKissの途中で　FuFu さりげなく
首飾りを外した　FuFu 指先で

ふかわスレ　ふかわスレ

小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった。
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく、男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた。
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので、上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった。
自分も右腕だけで支えるのはきつかったが、なんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた。するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして！」と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ？今の？
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった？」と尋ねると、何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし！このまま攻め込むぞ！」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ･･･」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた（恐らく友人もだろう）が、勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えて

仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、
照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。
色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。
受想行識亦復如是。舎利子。
是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。
是故空中、無色、無受想行識、無眼耳鼻舌身意、無色声香味触法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明、亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。
無苦集滅道。無智亦無得。
以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、
無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。
故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。
即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経

遼来来　遼来来

焼肉定食　焼肉定食

仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、
照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。
色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。
受想行識亦復如是。舎利子。
是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。
是故空中、無色、無受想行識、無眼耳鼻舌身意、無色声香味触法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明、亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。
無苦集滅道。無智亦無得。
以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、
無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。
故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。
即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経

貧乏不遇欲情空腹　貧乏不遇欲情空腹

我説中文説得不太流利。我説中文説得不太流利。

我的妹是中学生、先日妹来我的部屋、着用水着。
「兄者、看看〜。母者買是的水着〜！」
「笑笑。御前有平坦的胸部、不似合其的水着」
「怒。兄者、仮令事実、其的発言不適当」
「事実是無仕方。大体、其原爆実験地的水着和平坦胸、水着容易滑、胸部開放」
「怒。没有其事」
妹飛回其辺、小的胸多少動揺、雖、水着不滑。
「看了？」
「其是甘。来来。」
「絵？」
妹来了我的方。
「御前為如何、男来、滑水着以手」
我言同時、水着滑上。乳首開放。
「伽亜〜〜〜〜〜〜！兄者為何！」
「謝。謝。」
我言試水着滑下、以乳首隠蔽、雖、妹止我的手。
「兄者、想看我的胸？」
「不、不…」
「我恥雖、兄者是好。請看我的乙杯」
妹的乳首是勃起状態。我不能我慢、
（省略了。貴様想読続、要書込「輪古輪古」）

小日本鬼子！！小日本鬼子！！

日本語でおｋ　日本語でおｋ

意外と半分くらい分かってしまうのが逆に消化不良できついんだよな
意外と半分くら（省略されました）

為念、>>406不是真的中文。為念、>>406不是真的中文。

調子こいてた　調子こいてた

日本語をしゃべれ、ここは幻想郷だ　日本語をしゃべれ、ここは幻想郷だ

「絵？」はないだろ 「絵？」はないだろ

乳首開放　乳首開放

もう夏だね　もう夏だね

まだ６月　まだ６月

夏厨　夏厨

終わらない夏休み　終わらない夏休み

グロは勘弁　グロは勘弁

>>414
蓮乳どうぞ　　蓮乳どうぞ

はるあきふゆにないじかん　はるあきふゆにないじかん

パッチは2.3G　パッチは2.3G

excite中日翻訳　excite中日翻訳

私の妹がな中か？、先に日妹を生むか？私の部の家、か？水を使うか？。
「兄者は、〜を見てみる。雌の者は水を買うはい？〜！」 「
すこし笑う。侍従は、その水に相当する平坦な胸部があるか？」
「怒る。兄者、か？事をさせるか？、それのか？言葉は調子が悪いか？」 「
事か？仕の方がないのだ。大切な道理、其原は破裂するか？?地の水か？平坦な胸、水とか？滑らかだやすい、胸部の開放」
「怒る。?その事」がある 妹は
それに飛んで帰るか？、小さい胸はどのくらい動くか？、…が、水か？滑らかではない。
「見たか？」
「それは甘だ。??。」
「?？」 妹
か？私の方。
「侍従はどのようか、男性ですか？、水上スキーか？手」で 私は
同時、水を言うか？滑る。乳は初めて開放的だ。
「伽か？〜〜〜〜〜〜！兄者どうして！」 「
礼を言う。礼を言う。」 私は
水を試みることを言うか？滑って乳の首で、をおりるか？妹をおおって、、私の手に止まる。
「兄者は、私の胸を見たいか？」
「いいえ、…」 「
私の恥は、兄者はよいが。私の乙杯の」を見てください 妹
の乳は初めて勃起するのですか？態。私は私は遅くて、 になること
ができない（省略した。高いか？思っているか？?、本を要するか？「古輪古に順番に当たる」）

古輪古に順番に当たる 古輪古に順番に当たる

乳は初めて開放的だ　乳は初めて開放的だ

気が付いたら酒臭い妹が全裸で寝てるんだが
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sake/1146877446/l50
気が付いたら酒臭い妹が全裸で寝てるんだが
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sake/1146877446/l50

All your base are belong to us, all your base are belong to us.

最近引っ越してきたアパートのすぐ隣に一軒家があって
私の部屋のトイレの小窓から２階の部屋が見えるですけど、
さっきトイレ掃除してる時に窓開けたらお隣の小学生（６年生？）の男の子が
女の子を連れて部屋に入ってきた。
ベットに並んで座ったと思ったら、すぐに抱き合ってチュー。
で、すぐに２人ともスッポンポンになって
男の子がベットに仰向けに寝て女の子が男の子のおチンチンをパクッ！
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工　 って思いながらもしばし観察。
10分ぐらいすると、今度は女の子が仰向けになって男の子が上に。
オッパイ舐めたりクンニしたりすること10分ぐらい。女の子、私よりオッパイ大きいよ・・・orz
おもむろに男の子が起き上がったと思ったら慣れた感じでおチンチンをズボッ！
20分ぐらいずーっと正上位でパコパコしてますた。で、最後はお腹の上に出して終了。
なんか普通にSEXしててビックリ。最近の小学生は凄いですねぇ

（全てを読むには「アンジェリーク　アンジェリーク」と書き込んでください）

好きなものは好きだからしょうがない　好きなものは好きだからしょうがない

続きがあるのか？ 続きがあるのか？

もう完結してる　もう完結してる

逝ってよし　逝ってよし

正上位ってお前　正上位ってお前

ひんぬー　ひんぬー

牛は食べないで　牛は食べないで

牛喰わなかったら制裁を加えるぞJap! 牛喰わなかったら制裁を加えるぞJap!

やかましいスポンジ脳ヤンキーめが　やかましいスポンジ脳ヤンキーめが

>>435インド人を右に　>>435インド人を右に

ザンギュラのスーパーウリアッ上　ザンギュラのスーパーウリアッ上

大パンツキャンセル　大パンツキャンセル

許るさーん！　許るさーん！

ここは気合です。　ここは気合です。

ワッフル　ワッフル

修羅刹モポード　修羅刹モポード

たしかみてみろ！　たしかみてみろ！

マイティボンジャック　マイティボンジャック

バードマン「へコ〜」　バードマン「へコ〜」

I was sleeping in my bed and my sister came up to wake me up.
"Good morning! My brother, it's time to get up!" she pulled off the blanket and found
my dick was fully erecting.
"Oh... my... Uuuuuuuhhhhhhhhhh!" She started to hit me with my pillow, saying
"Unbelievable! Why are you dreaming of naughty dreams even in your sleep?"
I said, "No, it's just a physiological matter, not spiritual thing. Every male has this
phenomenon in the morning."

"Really?" she said in somewhat lower tone. "I'm sorry. I didn't know... I also didn't know
you have such a big..."
"Such a big what?"
"Mn... No, I can't say the word!" she said with a completetly pink face.
"Ah, would you try to touch this?" I said just for joking.
"Uh, really? Is it OK?" saying so, she came to my bed, placing her hands on my dick.
"Oh, this is so stiff... Do you have bones inside?"
"No, I don't think so... Oh, no, you shouldn't touch that"
"Why? You told me to try"
"No, no. That was just joking."
"Joking? But yours are becoming even stiffer."
Saying so, my sister moved her face close to my dick, and started to blow
(Abbreviated... If you'd like to read the sequel, write "Waffle Waffle" onto this thread.)

アイワズゲイ　アイワズゲイ

一方ロシアは鉛筆を使った　一方ロシアは鉛筆を使った

アイワズペス アイワズペス

>>448
私はベッドで眠っていました、そして、私の姉妹は私を起こすために上って来ました。
「おはよう!」 「私の兄弟であり、もう起きるべきである時間です!」は完全に建設されていました
彼女が、毛布で引いて、私のdickがわかった。
「おお…、私、」 … 「Uuuuuuuhhhhhhhhhh!」 彼女は私の枕、
「信じられませんという!」ことわざで私を打ち始めました。
「あなたはなぜ眠りながらいたずらな夢を夢にみさえしますか?」
「いいえ、それは霊的なものではなく、ただ生理的な問題です。」と、私は言いました。
「すべての男性には、朝、この現象があります。」

「本当に、」 彼女はいくらか下側のトーンで言いました。 「すみません。」 私は知りませんでした…
「また、私は、あなたがそのようなaを大きくするのを知りませんでした」…
「そのようなa、大きさ、何であるか、」
「Mn」… 「いいえ、私はそうしろと言うことができません!」と、彼女はcompletetlyピンク色の顔で言いました。
「ああ、あなたはこれに触れようとするでしょうか?」 私はまさしく冗談について賛成の立場で発言しました。
「えー、本当で?、」 したがって、彼女を置いて、彼女が私のベッドに来たと言う
「それはOKですか?」が私のdickを伝えます。
「おお、これはとてもかたいです」… 「あなたは中に骨を持っていますか?」
「いいえ、私はそのように思いません」… 「いやだ、あなたは」
その「なぜです」に触れるべきでないか。
「あなたは試みるために私に言った」「いいえ、いいえ」 「それはただ冗談を言っていました。」
「冗談?」 「しかし、あなたのものはさらにかたくなっています。」
そのように言って、私の姉妹は、私のdickの近くで彼女の顔を動かして、吹き始めました。
(… あなたが続編を読みたいなら簡略化されて、
この糸に「ワッフルで、むだ口をたたいてください」を書いてください。)

ワッフルで、むだ口をたたいてください

ワッフルで、むだ口をたたいてください　ワッフルで、むだ口をたたいてください

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　　　⊂彡☆))Д´） 　ﾊﾟｰﾝ

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　　　⊂彡☆))Д´） 　ﾊﾟｰﾝ

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　＃⊂彡☆))Д´） 　ﾜｯﾌﾙ

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　＃⊂彡☆))Д´） 　ﾜｯﾌﾙ

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　○⊂彡☆))Д´） 　ｺﾞｰﾌﾙ

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　○⊂彡☆))Д´） 　ｺﾞｰﾌﾙ

異な流れ　異な流れ

vip臭い　vip臭い

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　○⊂彡☆))Д´） 　ｺﾞｰﾌﾙ

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　むだ口を
　○⊂彡☆))Д´） 　ｺﾞｰﾌﾙ

┏━━┓
┫┃┃┣ ＜わふふ
┗┳┳┛

┏━━┓
┫┃┃┣ ＜##(わっふるわっふる)
┗┳┳┛

┏━━┓
┫┃┃┣ ＜僕の名前はﾜﾌｰﾙ!
┗┳┳┛
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151222549/l50

┏━━┓
┫┃┃┣ ＜わっふるわっふる＃＃
┗┳┳┛
　
　
過疎ｽﾚだいすき

一瞬びくっと震えて嫁さんの体から力がぬけた
「あ…ごめん」
って謝ると
「もう！すけべなんだからぁ♪」
…理性が吹き飛びそうだった
その後へとへとの嫁さんを寝室までお姫様抱っこをして連れて行った
もう寝たのかな？って顔をのぞくと
「○○くん、大好き〜」
その言い方は久しぶりだな、付き合ってたときみたいだ
で、廊下の電気を消しに行こうとしたら
「やぁ…っ…どこにもいかないで…」
？？なんでこんなに離れることを恐れるんだろう？
戻ってきても
「一緒にいて…」
って言うから、今日はずいぶんとしおらしいなと言ったら
「だって、ずっと一緒にいてくれるって約束したじゃない…
　だから、いいじゃない、ばか…、あたしだってさみしいときがあるもん
　それとも…あたしが甘えちゃだめ？なんでそんな意地悪ばかり言うのよ、ばかっ！」
怒られた…
ごめんと抱きしめると嫁さんはぎゅっと抱きしめ返してきた
キスしたあと、嫁さんは胸で
(省略されました　続きを読むには　お酒は二十歳になってから　と書き込んでください)

タバコの値上がり来月から　タバコの値上がり来月から

##

禁煙して一年経過　禁煙して一年経過

ギラギラメガネ団 ギラギラメガネ団

その手は思っていたよりあたたかかった
とかその時はあまり考えていられなかった、女の子と手を繋ぐなんて初めてだったから
こうしてるとやっぱりかわいいよなぁと横顔を見てると
「赤は開拓精神の色です…紫の光はひとりひとりの独立性を高め…
　黄色は想像力を高めます…緑はバランス調和の色で、これは闘争と葛藤の後にのみ得られ…」
また元に戻ってしまった orz
「ねぇ、なんで俺なの？」
と聞くと
「あの時に…」
とぼそぼそ言ったかと思うと、顔をそむけて走っていってしまった
「足はえー…」
もしかして照れてるのかな？とか思ったまま家に帰宅
その夜はどんな顔で照れているのかを無意識のうちに想像してた
ちょっとスケベなことも考えたのは秘密だ
で、次の日、座ってる彼女の机に行って
「ねぇ、魔力を手に入れたって言ってるのを前に聞いたけど、あれどういう意味？」
と聞いてみた
そしたら
「もしもこの宇宙のすべての物質の状態を知っていても…未来は予言することはできません…
　これは量子論で決まっていることです…、ラプラスの悪魔が…」
「量子論？」
あの、まだ高校一年なんですけど…
彼女は色々と話してくれたが、頭の悪い自分にはわからなかった
「へぇ…」
「私が魔力で今のところ知りたいのは…この世界がどのように進んでいくかということですが
　そのなかでも特に…」
「特に？」
「あなたと私が…これからどのようになるかということです…」
そういって彼女は俺の制服の袖をぎゅっと掴んだ
節目がちな彼女の顔をみるとほっぺたが少しあかくなってて
(省略されました　続きを読むには　相対性理論について知ってること　を書き込んでください)

アインシュタイン　アインシュタイン

鉄棒超下手落第点　鉄棒超下手落第点

フーコーの振り子　フーコーの振り子

位置エネルギーと運動エネルギー　位置エネルギーと運動エネルギー

ゲーテルの宇宙　ゲーテルの宇宙

Ｇ＝χＴ　Ｇ＝χＴ

早退生理論　早退生理論

E=MC^2 E=MC^2

１．２１ＧＷ　１．２１ＧＷ

ちょｗｗジゴワットｗｗｗｗ

ちょｗｗジゴワットｗｗｗｗ

嫁ネタはいまいち萌えないので却下　嫁ネタはいまいち萌えないので却下

空気嫁　空気嫁

あ　ごめん　精進します、あ　ごめん　精進します

1+1=2　1+1=2

高原ハード　日本ＶＳブラジル編

後半15分、一握りの奇跡を信じ、ピッチに立つ高原。
だが、それは次世代ＦＷ陣による巧妙な罠だった。

田中達也「高原のプライドは　私に崩される為に築いてきたんですものね」
高原「いつもの力が出せれば…こんなやつらなんかに…！」
大久保「よかったじゃないですか　へなぎのせいにできて」
高原「んんんんんんんっ！」
平山「へへへ　おいジーコ、へなぎを用意しろ。みんなでゴール前にパスしてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
大久保「へなぎの生サイクロンゲ〜ット」
（いけない…！交代して５分で負傷して

（省略されました。WCに出場するには川淵を解任してください）

女の子で想像してた　女の子で想像してた

ﾋﾞｸｯ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ﾋﾞｸｯ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なでしこジャパン　なでしこジャパン

>>488　>>486みたいな、自分で書かないくせに文句だけ言う香具師のことは気にしないでどんどん投下して
>>488　>>486みたいな、自分で書かないくせに文句だけ言う香具師のことは気にしないでどんどん投下して

>>494さんへ　>>488は469書いてる本人です、ごめん

マタ〜リ行こう　マタ〜リ行こう

マターリとか見ると荒らしたくなる　マターリとか見ると荒らしたくなる

ザ・天邪鬼　ザ・天邪鬼

えーマジ童貞！？ キモーイ 童貞が許されるのは小学生までだよね！ キャハハハハハハ　えーマジ童貞！？ キモーイ 童貞が許されるのは小学生までだよね！ キャハハハハハハ

500だよお兄ちゃん　500だよお兄ちゃん

自分で書いてるっても全部コピペだろ　自分で書いてるっても全部コピペだろ

ネタスレにマジレス　ネタスレにマジレス

男はすぐ舌を入れた。唇を重ね、ねじ切るように舌を吸い出す。
洋子は両手で身体を支えながら、好きなようにさせた。
もうひとりの男は首筋に吸い付いた。
そして両手で後ろから乳房を揉む。
熟れきった女、人妻の乳を思うさまいじる。素晴らしい快感だった。
唇で首筋をこすり、舌を這い回らせた。
それでも足りず歯をたてると、洋子は口を吸われたまま悲鳴をあげた。
洋子の顔は嫌悪に歪んでいるように見えたが、肉体に受けた快楽の為に
頬は上気していた。その表情が二人の淫虐心を刺激した。
洋子は押し倒された。
上から唇を奪われ、相棒は必死に胸を押さえる洋子の手を振り払って、
乳房に食いついた。
豊かな胸であった。頬張って吸い、丹念になめ回す。
「畜生、良い身体してやがる」
どうやって、この肉体を汚すか、それだけで頭が沸騰していた。
（省略されました、ところで人妻ものは駄目ですか？）

省略されてない　省略されてない

前フリが省略されました　前フリが省略されました

ｶﾞｯﾀﾞｲﾃｯｼﾞｮｳ　ｶﾞｯﾀﾞｲﾃｯｼﾞｮｳ

　　　 _, ,_ 　
　（　・д・）　　
　　　⊂彡☆))Д´） 　ﾊﾟｰﾝ

正解はCMのあと　正解はCMのあと

ある日の朝、俺が朝風呂に入ろうと洗面所で服を脱いでたら
姉ちゃんが洗面所まで入ってきた
普段なら電気がついてることや物音で、洗面所に誰かいるのがわかるんだが
起きて寝ぼけたまま顔を洗おうとして、俺が洗面所にいるのに気づかなかったらしい
俺は慌てて風呂場に逃げ込もうとしたが、姉ちゃんが俺の腕を掴んでこう言った
「あんたの裸久しぶりに見たけどさ、あんたのチンチン、それ包茎ってやつじゃない？」
と、唐突にこんなことを言ってきた
「包茎じゃねぇよ！立ったら剥けるんだよ！」
仮性とはいえ、ちょっと気にしていたことを突かれ、俺はムキになって反論してしまった
「立ったら剥けんの？じゃあ剥けるとこ見してよ」
「何言ってんだよ、馬鹿じゃねぇの！」
少しパニくる俺を無視して姉ちゃんは俺のチンコへと手を伸ばして

（省略されました。全て読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい

Ｈφ＝ip/2πh d/dxφ Ｈφ＝ip/2πh d/dxφ

>>509
ベルギーワッフル ベルギーワッフル

タミフルタミフル

なぁに、かえって免疫力がつく　なぁに、かえって免疫力がつく

この後もまだまだ続きます！この後もまだまだ続きます！

正解はＣＭの後で　正解はＣＭのあとで

姉歯ちゃんムキムキ　姉歯ちゃんムキムキ

ワッフノレ　ワッフノレ

ゼノレダ　ゼノレダ

最近「コテハンセカンドカンパニー」より、
「デコスケコンビネーション」のほうが勢いがあって面白い。
「不気味ユーティリティ」をおす声もあるが、俺は断然「デコスケコンビネーション」だな。
特に「デコスケコンビネーション」のカドタ（背の大きいほう）の下ネタが最高。
このまえもライブ行ったんだが、電車内で痴漢と間違われたネタで、

（よりエッチになる続きを読みたい人は、ワッフルワッフルと叫んでください）

オムレット オムレット

さんをつけろよデコ助野郎　さんをつけろよデコ助野郎

力が勝手に　力が勝手に

AKIRAが月を　AKIRAが月を

いつやらせてくれるんだ　ベルダンディー　いつやらせてくれるんだ　ベルダンディー

コードレッド！　コードレッド！

ドズルザビ　ドズルザビ

やらせはせんぞ　やらせはせんぞ

ベルダンディーちゃんは処女？　ベルダンディーちゃんは処女？

正直やらせてくれればウルドでもいい　　　正直やらせてくれればウルドでもいい

スクルドだけは渡さん　スクルドだけは渡さん

彼女いない暦、生まれてからずっと。そんな日々だった。
大学に入り、一人暮らし。やがて2年になり、だらだらと毎日を過ごしていた。

そんなある日、ふとチャイムがなる。
夜の10時。こんな時間に来るのは…と、友人の顔を思い浮かべる。強盗だとかはまず考えない。
しかし、玄関を開けたところにいたのは、大学の同じ学科の女の子3人。
まずは、素直に驚いた。そして、すぐに住所でも間違えたのか。と思い、尋ねるが、
間違いなく俺のところらしい。生返事で返し、肩の力を抜いたところを、突然二人が飛び掛ってくる。
残った一人は、扉を閉め、鍵をかけ、窓の鍵も閉めた後、カーテンを引いた。
俺は二人に押され、そのまま床に倒される。そこに、どこかでかってきたのか、
強力な粘着テープを取り出し、腕と足を何重にもテープで床に固定する。
女の子程度なら力負けはしないが、この粘着テープの大量には、なかなか歯が立たない。
何の真似かと尋ねようとすると、突然3人は服を脱ぎ出す。
俺が一番可愛いと思ってる娘が、女の子のあそこを俺の顔につけてくる。
もう二人は、俺のパンツを下ろし、あれを出し、二人で舐め始めたようだった。
俺の視界は既に例の女の子のあそこ以外見えず、さらには股間に柔らかい刺激、俺は耐えようとしたが、

(省略されました。続きを読むには、期待する新ゲームハードの名前を2回書いてください)

アルカディア�U　アルカディア�U

それハードじゃない　それハードじゃない

メタルギアソリッド4メタルギアソリッド4

ある意味ハード　ある意味ハード

クリムゾン　クリムゾン

こんな奴らに…くやしい…！ こんな奴らに…くやしい…！

セフィリア　セフィリア

お前にはできないかもしれない　お前にはできないかもしれない

オシムはなぁ　オシムはなぁ

>>539
懐かしいよ　懐かしいよ

やりやがったなぁ　やりやがったなぁ

おいらはドラマー　やくざなドラマー

オーノー！　オーノー！

光速船　光速船

夢光年　夢光年

ジラフは卑怯　ジラフは卑怯

熱が40度…ここまでの高熱を出したのは初めて。目茶苦茶苦しい。
ふと、一人横になりながら、ぼうっとした頭で、俺はこのまましぬのかな。とかわけのわからないことを考えたりしていた。
そこに、一人の同い年くらいの女の子が見えた。
誰だって最初は、幻覚を見ていると考える。俺もそう考えた。
見舞いに来る女なんて、肉親以外ありえないと思ったからである。
しかし、なんとその娘は、自分のことをいわゆるひとつの死神だと名乗る。
要するに、一人に一人ずつの死神がいて、死ぬ寸前になると現れる。と、いうことらしい。
てことは…俺は死ぬのか………まだ経験もしてないのに!!
そう思うと、俺の未使用のものは、熱で意識があやふやにもかかわらず元気になり、額以上に熱を持ちだす。
それに、自称死神さんは気づいたらしく、
「最後ですから、私でよければ」
と、聞いてくる。
顔・可愛い。身体・胸は大きすぎず小さすぎず、腰は細い……はっきり行って、俺には一生かかってもこんな娘となんて
無理なくらいの娘だ。それを、どうやら望むがままにして欲しい。とまで言ってくる。
熱で理性など吹き飛んだ俺は、彼女を押し倒し、服を脱がせ、

(省略されました。続きを読むには、エキセントリック少年ボーイか、オジャパメンを歌ってみましょう)

ナネガシロジョソ　ナネガシロジョソ

岩井のレーズン　岩井のレーズン

エロスはアカン　エロスはアカン

ナンノルチャッチンモッテッテ　ナンノルチャッチンモッテッテ

老人の孤独死　老人の孤独死

半生手裏剣　半生手裏剣

「ちょっと早く学校に着きすぎちまったな。こりゃ誰もまだ来てないだろうな」
そう言って教室のドアを開けた俺の目に信じられないものが飛び込んできた。
真面目でおとなしく、カタブツで知られる委員長が俺の縦笛を咥えていたのだ。

「い、委員長・・・？」
「え！？・・・・・ス、スカルチノフ君！！？」

とんでもないシーンを見て、呆然としていると、委員長が俺に抱きついてきた。
「お願い！スカルチノフ君、誰にも言わないで！！・・・こんなことがクラスの人たちに知られたら・・」
そう言いながら涙をいっぱいに溜めた目で俺を見上げてきた。
「え・・・う、うん。・・・・いいけど・・・」

普段、委員長を憎からず思っていた俺は、ありえないものを見たショックと、抱きつかれた嬉しさで正常な判断力を失っていた。
そして、長いまつ毛をメガネの上から揺らせながら、涙を浮かべる委員長につい我慢できなくなり、その唇に唇を重ねた。

「・・・・！？・・・・・ひ、酷いよスカルチノフ君・・・」
「あ、ゴ、ゴメン！！俺、なんか気が動転しちゃって」
「ううん、そうじゃなくて・・・・酷いって言ったのは何もいわずにいきなりしたから・・・・。
　もう一回、今度はちゃんと目を見ながらやって」

そういって俺たちはもう一度、今度は長い口付けを交わした。

「ふふ、ファーストキス、スカルチノフ君にあげちゃった」
「（照れ）・・・そ、そんなことより次の授業の準備しなくちゃ。鬼瓦怒ると怖いからさ。
　まったく、鬼瓦の野郎、いくら男子校の教師だからってやりすぎな

（省略されました。リョウと闘うには１ラウンドも落とさずに全クリしてください）

男同士でも問題ない　男同士でも問題ない

たまにウホネタが来るのがこのスレのいいところ　たまにウホネタが来るのがこのスレのいいところ

許容範囲内　許容範囲内

むしろ最近はうほと妻ネタでマンネリ　むしろ最近はうほと妻ネタでマンネリ

ワッフル鈴木はすごいやつ

餓狼伝説ＳＰＥＣＩＡＬ　餓狼伝説ＳＰＥＣＩＡＬ

高校一年の時、財布にコンドームを入れておくのが周りで流行り
俺もコンドームを買おうと決心した
とはいえコンビニで買うのは気が引けたので、客がいないドラッグストアで買うことにした
いざコンドームがある棚に来たのはいいものの、サイズをどれにするかで少し悩んでいると
店員の若いお姉さんが俺の側に来て
「コンドームをお求めですか？ではサイズを測るのでこちらへどうぞ」
と話しかけてきた
予想外の出来事に気が動転した俺は「は、はい・・・」と訳も分からず返事をしてしまい
レジの裏の部屋へと案内された
「ズボンと下着を脱いで頂けますか？」
と、にこやかに話すお姉さん
もはや引くに引けなくなった俺は、その指示に従うしかなかった
「勃起した状態でのサイズを測りますので・・・」
そう言ってお姉さんは屈みこんで、

（省略されました。全て読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい）

ちらりと見える谷間に　ちらりと見える谷間に

保健室の秘め事　保健室の秘め事

お姉さんは実はお兄さん　お姉さんは実はお兄さん

パンツ脱いだらごついおっさんが登場　パンツ脱いだらごついおっさんが登場

アッー！　アッー！

とりあえずしゃぶれよ　とりあえずしゃぶれよ

私は、小学３年です。私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、
学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ３年生ですが学年で１番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは、学年１美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。信じる信じないは勝ってです

カオスすぎ！！　カオスすぎ！！

省略されてない　省略されてない

訪れ　訪れ

小３でおっぱい　小３でおっぱい

友達に書き込み見せるなっつーの　友達に書き込み見せるなっつーの

二千田光男　二千田光男

わしゃあ先の大戦では衛生兵じゃった。
軍隊は厳しくての、鉄建制裁など日常茶飯事じゃったな。
「貴様、神聖なる軍隊を何と心得る！！」
一喝してバァチーンとぶっさらうんじゃ。

わしゃあ先の大戦では衛生兵じゃったから、よく新兵の身体検査をしたもんじゃ。
奴らぁチンボコぶらさげて、すっぱだかでの。
ひょうろくだまみたいなのが多かったが、栄養の無い時代だしのう。
それでも奴らはやっぱり若いんじゃのう、
「性病の検査だ！」
ちゅうて奴らのチンボコをギュッ！と握ってグッ！と剥くと
奴ら若いもんだから、チンボコがビクビクするんじゃヒャッヒャヒャ。男がやっとるのにのう。
そこで
「貴様、神聖なる軍隊を何と心得る！！」
ちゅうてまた奴らをぶっさらうわけじゃヒャッヒャッ


（>>562>>566を読んだら仕事場の爺さんの与太話が思い出されました。
　全てを読むには「今年のｴﾇｴｯﾁｹｰの朝ﾄﾞﾗﾏはつまらんのう」と毎年書き込んで下さい）

宮崎あおいかわいいよ宮崎あおい　宮崎あおいかわいいよ宮崎あおい

ヒャッヒャヒャて　ヒャッヒャヒャて

サラウンド　サラウンド

リンガーハット　リンガーハット

08MS小隊　08MS小隊

ティターンズ　ティターンズ

ヤザン　ヤザン

オヴァンレイ オヴァンレイ

省略されてない　省略されてない

カテジナさん　カテジナさん

烈拳突き　烈拳突き

ウッソだ　カテジナだ　
ウッソだ　カテジナだ

嘘が下手だなバーニィ　嘘が下手だなバーニィ

バーニングマンダラー　バーニングマンダラー

また合成タンパクかよ　また合成タンパクかよ

ソイレントグリーン　ソイレントグリーン

チャールトン・ヘストン　チャールトン・ヘストン

マルマインのだいばくはつ！！　マルマインのだいばくはつ！！

高校の頃、バレンタインの時の話だ。放課後帰り支度を整えてると、幼なじみに呼び止められて、
最近はずっと別々だったのに、珍しく一緒に帰ろうとのこと。
俺は何となく察しがついて、いいよって頷いた。
帰り道でも大した話題はなくて、適当に相づちうってるともう家の近くまで来た。
そこで幼なじみが急に立ち止まって、鞄をまさぐって小さな包みを取り出すと、
「義理チョコ。余ったからあげる」って俺に手渡してきた。
無造作にラップにくるまれたそれはお世辞にも見た目がいいとは言えず、
あちこちデコボコしてるし、アーモンドの破片が飛び出したりしていた。
俺が「これって食えるのか？」って聞いたら彼女は怒って、
「決まってるでしょこのバカ！」ってすごい睨み付けてきた。
俺はそれも気にせず、「じゃあ毒味してくれよ」って言うと、
「毒なんか入れるわけないでしょ！」ってチョコを一かけかじって、
「ほら！」って残りのチョコを俺に差し出してきた。
俺は突然彼女の肩を抱き寄せて、唇を重ねると、
無理矢理舌をねじ入れて、彼女の口の中のチョコをたっぷり味わった。
俺が口を離して「美味しかったよ」って言うと、彼女は真っ赤になって
(省略されました･･･全て読むには 99%は流石に苦い と書き込んで下さい)

ストロベリベリミルク味！ストロベリベリミルク味！

君とチョコチョコ　君とチョコチョコ

二人はラブラブストロベリー狩りに　二人はラブラブストロベリー狩りに

田中星人　田中星人

86%はいける　86%はいける

100％中の100％　100％中の100％　

こいつら100%伝説　こいつら100%伝説

岡田あーみん　岡田あーみん

カカオかよ　カカオかよ

644 名前：名無したちの午後 投稿日：2006/07/01(土) 18:38:52 Qn2BG5wW0
>638と>643、これが運命の悪戯のような再会だとは
この時の二人はまだ知る由もなかった…。＜続く＞


645 名前：名無したちの午後 投稿日：2006/07/03(月) 09:07:40 bMAA/JDs0
「>643くん。僕を覚えてない？」
「え？誰だお前？」
「僕だよ僕。ほら、小学校の時に君にいじめられてた」
「え、お前もしかして>638か？」
「そうだよ」
「でも、>638って確か男だったんじゃ」
「うん。小学校の時にはね。でも、中学のある日、急におなかが痛くなって入院したら、
『あなたは女の子だったのよ』って言われて。今じゃ女子校に通ってるんだよ」
「そう言えばお前入院したことがあったな」
「でね、僕、>643くんのことが好きだったんだよ。知ってた？」
「なんだってｰｰｰｰｰｰｰ？」
「>643くんにいじめられる度に、なんかこう体が熱くなって、女の子になってからも
あの頃のことを時々思い出して、一人で……その……しちゃったこともあるんだ。
『あなたは女の子』って言われたとき、本当は嬉しかった。だって、>643くんに
ちゃんと『好き』って言えるんだもん。でも、僕が入院してる間に>643くんは引っ越して
転校しちゃって……。ずっと、ずっと探してたんだよ。こんな２ちゃんねるの片隅でまた
会えるなんて思わなかった…」
そう言った>638の目は潤んでいた。そして、>643に近づくと、ゆっくりと目を閉じて
唇を（省略されました。続きを読むには「Domo arigatto Mr. Roboto」と書いてください）

ﾅ　ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
　Ω ΩΩ

ﾅ　ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
　Ω ΩΩ

女がオナニーしてるかどうかの見分け方を教えてやるよ。

まず女とエッチするところまでは普通に持っていく。
で、いざ挿入って段階で
「ダメだ、今日は体調悪くて、、、ここで何とかしないとインポになるかも。
お願い、手伝って。オナニーしてみせて！」
とか切羽詰った感じでお願いする。
さらにしやすい雰囲気作るって言うか、女はみんなして当然とか言う感じにしてやる。

すると普段からしてる女は焦って「わ、わかった」とか言いながら勢いでやってくれる。
本当にしない女は「えっ、どうしよう、私したことないの。。
どうしよう、どうしよう、どうしたらいいの？」って感じになる。
大体わかるよ。

（省略されました。続きを読むにはクロアチア戦引き分けで拍手してTVに映って下さい。）

勝ち点１　勝ち点１

三都主・スルナ　三都主・スルナ

省略されてな伊予ママン　省略されてな伊予ママン

１００％を超えたひずみか　１００％を超えたひずみか

レイカかわいいよレイカ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　　　レイカかわいいよレイカ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

あれれー、ねえ蘭ねえちゃん。これっておかしいよ　　あれれー、ねえ蘭ねえちゃん。これっておかしいよ

俺の拳が光って唸る　俺の拳が光って唸る

うおっまぶしっ　うおっまぶしっ

違うか、違うか、違うかぁ！　違うか、違うか、違うかぁ！

俺が中学３年の時に、同級生の女の子にゴルフ教えてって言われた。

俺の親父はプロを目指してたぐらいで、５０歳過ぎた今でも、アマの大会で常に上位に
入賞してる多少名前が知られてる存在。　俺は５歳の時からゴルフクラブを握らされてた。
でも、ゴルフをやってるのが学校で知られると、なんかいじめられそうな気がして内緒にしてた。
ところがおしゃべりなお袋がＰＴＡで話したらしく、クラスで一番男子に人気がある女の子に放課後、
呼び止められた。

「ゴルフ上手いんだって？　今日もこれから練習？」って話しかけられた。
なぜかその時、俺と彼女以外は誰もいなくて、放課後の教室に二人きりだった。
「あたし、ゴルフやりたくてパパに教わり始めたんだけど、全然うまくならないの。」
「基本を丁寧にレッスンプロから教わればいいんじゃないかな？」
「ちょっとスイング見てくれない？」
って彼女が素振り始めたら案の定、女の子特有のへっぴり腰なんで言葉で注意したら、
「もっとちゃんと教えてよ！」ってくすくす笑いながら言うんで、俺は彼女の後ろに回った。
彼女が体の前で両手を合わせてるところを、俺がわき腹あたりから両手を差し込んで、
「もうちょっと構えは下の方で」とか言って彼女の腕に手を添えた。

そうしてたら彼女のお尻が俺の股間を微妙に擦るんで、中学３年男子の俺としてはそれで興奮
するなと言われても無理なわけで。
で、どう考えても彼女、そのイタズラが目的だったらしく、さらにわざとお尻を左右に揺さぶって
「あれ、なんか硬いのが当たってる？」
「ばーか！　ちゃんと構えろよ！」って言い訳したけど、彼女の両手を包み込む俺の手が
だんだん汗っぽくなって、それに気付かれそうになったから誤魔化そうとして、
「手首も硬いよ。　もっと柔らかくしなきゃ」って彼女の手を握り直そうとしたら、急に彼女が俺の
両手を外側から握って、その腕を突っ張ったんだ。
当然、俺の体は彼女の背中に密着した。　彼女のお尻の割れ目に俺のモノがちょうど挟まって、
それまでくすくす笑ってた彼女が急に「あ…」って声をもらした後、
（省略されました。続きを読むには「ワッグルワッグル」と書き込んで下さい。）

ワンゲルワンゲル

ユンケルユンケル

ミサイル　ミサイル

ウリナラウリナラ

グックル　グックル

後の横峰さくらである　後の横峰さくらである

それは萎える　　　　それは萎える

後の宮里藍である　後の宮里藍である

後の谷亮子である　後の谷亮子である

宮里藍はちんこ生えてたから。しかも剥けてたからー！　　　　　宮里藍はちんこ生えてたから。しかも剥けてたからー！

おまえら、俺をインボにさせるつもりか　　おまえら、俺をインボにさせるつもりか

インボイス西武ドーム　インボイス西武ドーム

後のみさくらでしゅぅぅぅ　後のみさくらでしゅぅぅぅ

これが本当のホールインワン　これが本当のホールインワン

誰が上手い事を言えと言った　誰が上手い事を言えと言った

くどうゆうりのがもえる くどうゆうりのがもえる

不動だろ 不動だろ

デビルマン　デビルマン

ハッピーバースデー　ハッピーバースデー

大見解戦法！ 大見解戦法！

わしが男塾塾長 わしが男塾塾長

何をするだァーッ！　何をするだァーッ！

ああ　まあな　ああ　まなな

ああまなな　ああまなな

マナカナ　マナカナ

どっちがマナでどっちがカナ？　どっちがマナでどっちがカナ？

かな？かな？　かな？かな？

つぎのネタはまだか？　つぎのネタはまだか？

後ろ手に鍵を閉めるってむずかしいよね　後ろ手に鍵を閉めるってむずかしいよね

美大を出たばかりでウチの中学に来た美術の顧問が、美術教室の扉を後ろ手で閉めて、
笑みをこぼした。　かすかに、でも確実に扉の鍵をかける音が美術教室に響いた。
「君の絵を見ると、クロッキーの練習がまだまだ必要なようね。」
「…そんなに空間把握がダメです？」
「そうよ、もっといっぱい量を描かないと構成力は身に付かないわ。」

早朝の美術教室、美術部の卒業作品で石膏の胸像を前にして特訓。　美術教室でたった
ひとり木炭片手ににらめ続けたキャンバスから視線を外して教室の隅に立つ先生に顔を
向けると、先生の肩甲骨まで伸ばした真っ黒なストレートヘアが窓から流れる風になびく
カーテンと同じ動きをボクに見せた。

「人物画の基礎はね、肉体なの、ヌードなのよ。」
「はい…。」
「中学生のキミには人間観察も足りないようね。」
「そんなことないです。　ボクだって色々と研究してます！」
「そうかなー。　美術で一番大切な裸婦って描いたことある？」
「え…？」

先生が白いブラウスの前に手をかけたかと思うと、あっという間に前のボタンを全部外した。
少しだけはだけたブラウスの合わせの隙間から黒いブラジャーが覗き見えた。
「裸婦。　ヌードモデルを見たことある？」
「……。」
ボクは一言も返すことができなくなった。　何で先生はボクにこんな挑発的な行動をするんだろう。
「キミはね、才能があるのよ。　他の美術部員とは違うわ。　先生はね、キミの才能を伸ばしたいのよ。」

先生がブラウスを軽やかに脱ぎ去ると、上半身の白い肌に真っ黒なブラジャーのコントラストが
とても映えて見えた。　先生は教室の扉の前から近づいてきて、息がかかるぐらいボクに顔を寄せた。
「秘密にしてくれるなら、先生、モデルになってあげるわ。　でも、その代わりに先生がこれからすることを
　誰にも内緒にしておいてくれる？」
近づきすぎた先生の顔の隅で先生の右手が動いたかと思うと、ボクのズボンのチャックをおろして
（省略されました。　続きを読むには「デッサンデッサン」と書き込んでください。）

ニッカボッカ　ニッカボッカ

ハッサン　ハッサン

発散　発散

「俺のテポドンを見てくれ、こいつをどう思う？」
「俺のテポドンを見てくれ、こいつをどう思う？」

遠近法　遠近法

クロワッサンの穴　クロワッサンの穴

これからピカの毒を取り去る実験をする　これからピカの毒を取り去る実験をする

なんでもなおし　なんでもなおし

ラブリートランスポップ ラブリートランスポップ

腐女子市ね　腐女子市ね

>>654はよう、はだゲンスレにかえりんさい、ラわーん　　　　　>>654はよう、はだゲンスレにかえりんさい、ラわーん

成二さん　成二さん

虹色の翼を広げて大空にはらたいら　虹色の翼を広げて大空にはらたいら

MOON MOON

スターマイン　　　　スターマイン

幼なじみが急に夜中に尋ねてきた。
事情を聞いたら、父親と大げんかをして飛び出してきたらしい。
「じゃ、早く帰らないと心配されるんじゃないのか？」
「今帰ってもまた追い出されるもん。今夜だけでいいから泊めてよ」
みたいなやりとりが少しあって、結局言いくるめられてしまった。
「いいけど、ベッドは一つしかないぞ」
「え？ま、いいけど･･･」
一緒にベッドに潜り込んで、釘を刺すように言ってくる。
「べたべたくっつこうとしたら殴るからね」
「･･･いいよ、そんななら俺床で寝るから」
俺がこう言うと急に申し訳なさそうな顔になって、
「ごめん、寒いでしょ？大丈夫だから･･･」
なにが大丈夫なのかは聞かなかったが、俺はちょっと意地悪な気持ちになって、
「それなら、くっついて寝たほうがもっと暖かいと思うぞ」
って、冗談半分に言った。正直本気で殴られるのを覚悟してたんだが、
「うん、そうだね･･･」
って言って、俺に軽く抱きついてきた。まるきり予想外だった俺は、
柔らかいし暖かいしでだんだんナニに血が集まってきて、必死に体ねじって隠してたんだが、
「･･･ねぇ、もうちょっとくっついてもいい？」
って彼に言われて、思わず
(省略されました･･･続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい)

メディーック メディーック

ワッフルワッフル

ゲイ話はおなかいっぱい　ゲイ話はおなかいっぱい　

パターン化 パターン化

もうぜんぶゲイでいいよ　もうぜんぶゲイでいいよ

カタカム　カタカム

逆に考えるんだ
主人公が活発な一人称が俺の女の子だと考えるんだ
逆に考えるんだ
主人公が活発な一人称が俺の女の子だと考えるんだ

もちろん髪はショート
もちろん髪はショート

メジャーみたいな感じ
メジャーみたいな感じ

ナニってのはマンコ(クリトリス)とか乳首
ナニってのはマンコ(クリトリス)とか乳首

虹色の翼ひろげて大空にはばたいた 虹色の翼ひろげて大空にはばたいた

俺女萌え　俺女萌え

テポドン・ノドン・チャン・ドンゴン　テポドン・ノドン・チャン・ドンゴン

マラフレンド　マラフレンド

>>663
って彼に言われて、思わず
「くっつくなよコラ」って言っちゃった。
普段から幼なじみの彼に対して「俺」なんて言ってるし、これで嫌われただろうな、もう女の子として
見てくれないだろうな、と思ったら、ちょっと涙が出てきた。
「どうしたの？」と彼に聞かれた。
「うるさいうるさい。もう寝なよ。その……俺も寒いからもうちょっとくっついてもいいからさ」
そう言うと、彼は少し、そう、多分10cmくらいだけ近づいてきた。
「これくらいだったらいい？」
なんかちょっとオドオドした感じだったけど聞いてきた。
そうやって近づいてきた彼の堅い部分が俺のお尻に当たった。
「なんだよ。口では『いい？』とか聞いてるのに、こっちは全然やってることが違うじゃん」
と冗談っぽく言って彼のナニに触ったら、その瞬間、「あ」と言ってビクビクって彼が震えた。
あれ？振り向くと、彼の目が本気になっていた。
「いつもそうやって『俺』とか言って冗談っぽくごまかすなよ。お前は女の子なんだろ？」
そう言って俺のナニ＝乳首に指を伸ばす。
「う……やめろよ…」
と抵抗したけど、ショーツの中で彼の指が俺のアソコを
（省略されました…続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッホー！ワッホー！

方向転換 方向転換

恣意的な「ナニ＝乳首」に萎え　恣意的な「ナニ＝乳首」に萎え　

ED ED

ヤンコラー ヤンコラー

グッジョブグッジョブ

良スレ　良スレ

そうですﾜﾀｽが変なおじさんです　そうですﾜﾀｽが変なおじさんです

ハイサイおじさん　ハイサイおじさん

ハイオクは結構です！ ハイオクは結構です！

彼女が免許取って初めて給油へ行った時の事。

「給油口開ける時に間違ってトランク開けると灯油を詰まれる」
「きちんとガソリン車である事を告げないと、大変な事になる」
「ハイオクをしつこく勧められても、きちんと断る事」

などと家族から散々脅されたらしく、すっかりビビって
「着いて来て」と言われ、一緒に行く事に。
車の中で上の家族の言葉を聞かされ、大真面目に
「そう。全く持ってその通りだ」と追い討ちをかける。

スタンドの前で一時停止し
「どこ！？どこに入ればいいの！？」
「給油口開けるレバーはどれ！？」
「ハイオクは結構です！ハイオクは結構です！」
この時点でかなり;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )だったのだが、
スタンドへ侵入し、にこやかに近付いてきたスタンドマンに必死の形相で一言
（省略されました…続きを読むにはお前もヤフーなのか？　お前もヤフーなのか？と書き込んでください）

スレちがい　スレちがい

ﾎﾎﾟｼｮｲじゃないよﾎﾟﾎﾟｼｮｲだよ　ﾎﾎﾟｼｮｲじゃないよﾎﾟﾎﾟｼｮｲだよ

ググレカス ググレカス

TOEFL TOEFL

俺はJ-Phone、俺はJ-Phone

おれのカレーにだけ〜 ネギが入ってねぇ〜 おれのカレーにだけ〜 ネギが入ってねぇ〜

今はハイオク　今はハイオク

シュバインシュタイガー シュバインシュタイガー

GOAL GOAL

DTI DTI

DO IT YOURSELF 　DO IT YOURSELF

最強のスタンド使い　最強のスタンド使い

ここってふかわみたいなヤツばっかだな　ここってふかわみたいなヤツばっかだな

パイオツは結構です！　パイオツは結構です！

まーたすぐエロに走る　まーたすぐエロに走る

豚！豚！おまえらみんな豚だ！　　　　　　豚！豚！おまえらみんな豚だ！

なにおー　こんちくしょー
なにおー　こんちくしょー

なにおーなにおーなにおーなにおー　なにおーなにおーなにおーなにおー

What a cool What a cool

妹が初体験のやつって実際いるんだな。
まあ俺もそのうちの一人なんだが・・・
今思い出しても死ぬほどはずかしいよ・・・

高３の時に高１の妹がもうＳＥＸしたって聞いたんで
「俺にもやらせろ」って頼み込んで、でも妹が嫌がったから
無理矢理倒してパンツ脱がしたら諦めて大人しくなった。
　
でも、いざやろうとすると、どこに入れていいかわからず、
バックの体勢だったから肛門に入れようとして指摘されたり、
なかなか入らず、妹に「やるなら早く入れろ」となじられ、結局妹に入れてもらい
「うあ！気持ちいい〜」とか思いながらやってたら「絶対外に出せよ」て言われて、
子供出来る知識くらいはあったから、怖くなって抜いて、でも最後までいきたかったから
オッパイ揉みなが
（省略されました…続きを読むにはトッティトッティと書き込んでください）

ポドルスキポドルスキ

巨人−中日戦延長打ち切り　巨人−中日戦延長打ち切り

ジダンジダン

人は誰でも　人は誰でも

脳みそだらけの案山子 脳みそだらけの案山子

MX-A1　MX-A1

妹スレタイは全てクリックすることにしてるが、今まで100％釣り
妹スレタイは全てクリックすることにしてるが、今まで100％釣り

スコッティスコッティ

フェデラーフェデラー

What will be done tomorrow?
What will be done tomorrow?

絶対中に出す　絶対中に出す

やめて赤ちゃんできちゃう　やめて赤ちゃんできちゃう

うおっ　まぶしっ　うおっ　まぶしっ

>>719 >>720二人共棒読み過ぎっ もっと感情込めてっ
>>719 >>720二人共棒読み過ぎっ もっと感情込めてっ

りんごはｱｯﾌﾟﾙｱｯﾌﾟﾙ
りんごはｱｯﾌﾟﾙｱｯﾌﾟﾙ

キャッシュレスは愛情消すティッシュ　キャッシュレスは愛情消すティッシュ

仕事を終わってマンションに帰ってくると、エレベーターで結構カワイイ女の子と一緒になった。
同じ階で降りて「あれ？」と思ったら、俺の隣の部屋のカギを開けてに入ろうとしている。
「隣はあんな娘だったんだ」と思いながら自分の部屋のカギを開けようとしたら、
「キャーーーー」という悲鳴。何だろうと思って隣の部屋の方を見ると、彼女がドアを背にして
うずくまっている。
「どうしました？」と聞いてみると、
「ゴ、ゴキブリが……」
「ああ、それで。大丈夫ですか？」
「は、はい。大丈夫なんですけど……」
「けど……？」
「いきなりこんなことをお願いして申し訳ないんですが、ちょっと一緒にドアを開けていただけ
ませんか？私、どうしてもゴキブリだけはダメなんです……」
「いいですよ」
といいつつ、一応隣の俺の部屋からスリッパを持ってきて武装ｗしてからドアを開けた。
人感センサーで玄関の電気がついたが、ゴキがそんなに長い間そこにいるわけもなく、
普通の何事もない玄関だ。
「もう逃げたみたいですね」
「え………ってことは、まだ中にいるんですよね？」
「そうかもしれませんね…」
「そんな……。お願いです。ちょっとだけ一緒にいてもらえませんか？御礼はしますから」
そういって彼女は、自分の部屋に入っていった。
電気をつけたがやはりゴキはいない。
「ど、どこにいるんでしょう」と言いながら彼女は俺の手を握ってきた。俺がちょっと驚いて
いると、「ごめんなさい。でも怖くて…」と言ってさらに強く握ってきた。
「大丈夫ですよ。きっと。もう他の部屋に逃げたんでしょう」
と言って帰ろうとしたが、彼女が手を握って離してくれない。
「お願いです。今晩一晩一緒にいて下さい」そう言うと彼女は、俺に抱きついてきた。
小振りっぽいけど柔らかい胸の感触と、コロンと体臭が混ざった匂いにクラクラした俺は
（省略されました。続きを読むには「実は俺が手なずけたゴキを彼女の部屋に放しました」と書いてください）

軍板のゴキブリスレhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1151379657/l50
軍板のゴキブリスレhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1151379657/l50

いまのあんたがいちばんみにくいぜ！　いまのあんたがいちばんみにくいぜ！

ブリード呉樹 ブリード呉樹

ガッツリゴリゴリＤｅｓギター ガッツリゴリゴリＤｅｓギター

男の人よんでぇー 男の人よんでぇー

「実は俺が手なずけたゴキを彼女の部屋に放しました」　「実は俺が手なずけたゴキを彼女の部屋に放しました」

発射の時の勢いに不満が
発射の時の勢いに不満が

あるところに人参嫌いの少年がいました
母親はそんな少年に手を焼いていましたが、少年自身も何とか人参を食べられるようになりたいと神さまにお願いします
そして次の日、少年が食卓に座ると食事のおかずが人参だけでした
「ママ、なんでニンジンだけなの！？」
「何言ってるの、あなたの好きなハンバーグじゃない」
少年がおそるおそる食べてみると、それは確かにハンバーグの味です
何と、少年は食べ物全てが人参に見えるようになってしまったのでした
少年はまるでクジ引きのように、人参にしか見えない食べ物の正体を食べて知ることを楽しみました
そして少年がある人参を食べた時、不思議に思います
「これなんだろう？食べたことない味だ。でもすごく美味しい」
「あら、ニンジン食べられたじゃない！」
少年は本物の人参を食べていたのでした！
それからというもの、少年は好き嫌いも無くなり、素晴らしい日々を送っていけるはずでした
しかしその内に少年は、食べ物だけでなく、犬や鳥など、周囲の動物まで人参に見えるようになっていきます
そしてある朝
「朝ごはんよー」
少年はママの声で目を覚ましました
するとベッドの横には巨大な人参がありました
「これが朝ごはんかぁ」
少年は大きな人参にかぶりつきます
「これも美味しい！でもこんなに食べられないや」
数口食べると少年は部屋を出ました
しかし（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

ついさっき読んでた話だ
ついさっき読んでた話だ

ココイチ完食　ココイチ完食

昔漫画で読んだ いつぐらいか忘れた
昔漫画で読んだ いつぐらいか忘れた

ぴかちゅうかいりゅうやどらんぴじょん
ぴかちゅうかいりゅうやどらんぴじょん

仕事を終わってマンションに帰ってくると、エレベーターで結構カワイイ子と一緒になった。
同じ階で降りて「あれ？」と思ったら、俺の隣の部屋のカギを開けてに入ろうとしている。
「隣はあんな子だったんだ」と思いながら自分の部屋のカギを開けようとしたら、
「キャーーーー」という悲鳴。何だろうと思って隣の部屋の方を見ると、ドアを背にして
うずくまっている。
「どうしました？」と聞いてみると、
「ゴ、ゴキブリが……」
「ああ、それで。大丈夫ですか？」
「は、はい。大丈夫なんですけど……」
「けど……？」
「いきなりこんなことをお願いして申し訳ないんですが、ちょっと一緒にドアを開けていただけ
ませんか？どうしてもゴキブリだけはダメなんです……」
「いいですよ」
といいつつ、一応隣の俺の部屋からスリッパを持ってきて武装ｗしてからドアを開けた。
人感センサーで玄関の電気がついたが、ゴキがそんなに長い間そこにいるわけもなく、
普通の何事もない玄関だ。
「もう逃げたみたいですね」
「え………ってことは、まだ中にいるんですよね？」
「そうかもしれませんね…」
「そんな……。お願いです。ちょっとだけ一緒にいてもらえませんか？御礼はしますから」
そういって自分の部屋に入っていった。
電気をつけたがやはりゴキはいない。
「ど、どこにいるんでしょう」と言いながら俺の手を握ってきた。俺がちょっと驚いて
いると、「ごめんなさい。でも怖くて…」と言ってさらに強く握ってきた。
「大丈夫ですよ。きっと。もう他の部屋に逃げたんでしょう」
と言って帰ろうとしたが、手を握って離してくれない。
「お願いです。今晩一晩一緒にいて下さい」そう言うと俺に抱きついてきた。
小振りっぽいけど柔らかいチンコの感触と、コロンと体臭が混ざった匂いにクラクラした俺は
（省略されました。続きを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください）

アッー！アッー！

もういいよもういいよ

ボクっ娘ものがいい ボクっ娘ものがいい

陽気なあんちゃんHey!ｼﾞｮﾆ-!!
陽気なあんちゃんHey!ｼﾞｮﾆ-!!

いろんなスレで擬人化したものの話や絵を書いていたせいか
いつからか、周りにあるものが女の子の姿に見えるようになった
パソコンがメイドさんに見えたり、ギターにシールドを差すのに苦労したり
このままだとどうにかなりそうだったので、病院で診察を受けた
それで最近はどうにかおさまってて安心してたんだけど、また再発した
昨日の朝のことなんだけど
「起きてよ、お腹へったよ、ねぇ、ねぇったらー」
という声と、布団をゆさゆさ揺らされているのに気づいた
でも自分は一人暮らしだし、他にさみしくて飼ってる雨の日に拾った猫が一匹いるだけだ
おかしいと思った自分が視線を移すと、布団の上にまたがった見知らぬ少女が騒いでいる
「だ、誰だよあんた」
「ボク？ボクはミケだよ？」
「ということは、猫の？」
「うん♪」
あー、無邪気な顔で笑うね、まったく
「それよりお腹へったよー、なんかつくってよー」
「いきなりそんな姿になったのに驚かないのか？」
「べつにー、ボクはボクだもん」
なんにも考えていないのか、それともメンタルが強いのか
とりあえずかつおぶしごはんをつくって、スプーンとか使えないので自分が食べさせた
「あーん、んー♪」
こちらの気も知らずに幸せそうな顔を見せる
「ふみゃああ〜、おいしかった〜」
「よかったな、じゃあ自分はもうちょっと寝るから」
「え〜、つまんないよ〜、あそぼうよ〜」
「だめ、休日だから」
「ぶー」
文句を言うミケ、まぁこれは自分の幻覚なわけだし、そのうち元に戻るだろうと思ってた
そしたら
「ボクも一緒ー」
と布団に入ってきて
（省略されました。続きを読むには　触ったもの全てが金になる　と書き込んでください）

触ったもの全てがキムジョンイル　触ったもの全てがキムジョンイル

もう少し萌えるネタよこせ　もう少し萌えるネコよこせ

猫が発情期になるお約束の展開　猫が発情期になるお約束の展開

>>743
奇遇だな、俺もだ。
それでこの前病院いったんだが、そこにいたのがエライ別嬪さんだったわけよ。
そんで症状を説明したんだよ。そしたらその女医さんが急に、ホルモンがどうのこうのとか
ドーパミンがどうとか言ってくんの。もう訳分からんかった。
で、「もう少し分かり易く教えてもらえますか？」って言ったら、急に笑顔になって、
潤んだ瞳で
「そうね……。じゃあ体に教えてアゲル」
なんつって、俺の服を脱がし始めた。
もう診察室入ったときから興奮しっぱなしだったんだけど、この展開になって
死亡寸前。
俺のマｎ（省略されました。続きを読むには「俺女って実際どうかと思うよ」と書き込んでください）

やっつぁっつぁっ　ぱれでぃっぱりらんらん
やっつぁっつぁっ　ぱれでぃっぱりらんらん

その表情はずっと見ていたいほど、かわいかった
今思うと、あの時彼女に魔法をかけられたのかもしれないな
でも、その時はそのまま授業になっちゃってそれ以上彼女と話せなかった
そして、その日は帰り際に激しい雨が降ってきちゃって大変だったんだ
自分はたまたま傘を持っていたからよかったんだけど
ちょっと前を見ると雨に打たれながらずぶぬれで帰る彼女の後ろ姿が見えた
「あのさ、傘に入らない？」
自分はこんなキャラじゃないんだけど、この時は積極的だった
「……（コクリ）」
制服のシャツが濡れて少しすけていてやばかった
そのまま彼女の家まで送りとどけて、それから帰ろうとしたんだけど
「雨がやむまで私の家に…」
と思いがけない展開
「いいの？」
「私…一人暮らしだから…、別に…」
生まれて初めて女の子の部屋に入るということのドキドキしながら入ると
そこにはぬいぐるみが…、とはいかずよくわかんない本が本棚にぎっしり
他には大きな鏡とかキャンドルとかもあって、閉められたカーテンが日光を軽くさえぎっていた
「えーと…、この本は何？」
「偉大なる魔術師であるアレイスタークロウリーの『掟の書』や、
　私がよく読む『ホピの書』などです…」
一言断って中身を見せてもらったがよくわからない、他の本を見ると楽譜もあった
「それはパガニーニのヴァイオリン曲『24のカブリース5番』の楽譜です…」
そういって彼女はケースからヴァイオリンを取り出すとものすごい速さで演奏しだした
彼女は完璧すぎる…
自分とは全然違うな、などと思っていると
彼女は演奏をやめて机の上の砂時計をひっくり返しながら
「…クロウリーの言葉に愛とは堕落であり、破滅だというものがあります…
　昔は信じていましたが今は信じていません…、私はあなたが好きだから…」
そういって抱きついてきて
（省略されました。続きを読むにはどんな声で脳内再生してるかを書き込んでください）

ワッカモト ワッカモト

これは聖戦である！　これは聖戦である！

久しぶりにツボ　久しぶりにツボ

コンニチバンコ コンニチバンコ

悪霊退散　悪霊退散

夏の日の1993 夏の日の1993

遠野そよぎ　遠野そよぎ

おい！よしおも死んだぞ！？もっとがんばれよしお！
おい！よしおも死んだぞ！？もっとがんばれよしお！

Dar[k]wish HYPER
Dar[k]wish HYPER

アレイスタークロウリーってDグレしか思いつかん
アレイスタークロウリーってDグレしか思いつかん

妹の部屋に入る。もっとも、ただ単に分度器が壊れたから貸してもらうためだったんだが。
ノックしても返事がなく、ちょっと急いで製図を終わらせないといけないため、勝手に進入して
引き出しから分度器やら定規やらが入ったケースを取り出す。
そこにタイミングよく(悪く？)帰ってくる妹。必然と部屋で鉢合わせとなる。
僕は咄嗟にいいわけをするが、妹は目をそらして空返事をするだけであった。
突然だが、僕は妹が好きである。もちろん妹として好きなんだろうが、最近、一人の女の子としても好きなんじゃないかと思ってしまう
それだけに、妹の困ったような表情は勘弁して欲しい。
いっそのとこ、かばんを投げつけて怒鳴ってくれれば気が晴れるんだが…
と、一人で考えていると、突然妹が飛びついてくる。
「大好きだよ…」
床に押し倒されて、投げかけられた言葉がそれだった。
「で、でも僕らは血のつながった…」
「それでも大好き！」
そういって、自分の服を脱ぎ、僕の服も脱がそうとする。
「こうやって事実を作っちゃえば…私のこと好きになってくれるよね」
少し涙目になりながら妹は僕の唇に唇を重ねる。
僕も妹を抱きしめ、自然と二人でベッドに倒れこむ。当然二人とも裸だ。
「お姉ちゃん…大好きだよ」

(省略されました続きを読むには　チェキッ娘　チェキッ娘　と書き込んでください)

こりん星　こりん星

ねずみっこくらぶ ねずみっこくらぶ

僕姉 僕姉

これはこれで省略されてない　これはこれで省略されてない

サイレントヒル　サイレントヒル

何度でも蘇るさ 何度でも蘇るさ

ラピュタの力こそ人類の夢だからだ　ラピュタの力こそ人類の夢だからだ

うおっ　目がっ　うおっ　目がっ

人がゴミのようだ ゴミが人のようだ

面舵逃げろー　面舵逃げろー

40秒で支度しな！　40秒で支度しな！

うおっ　まぶしっ　うおっ　まぶしっ

僕の頭は親方の拳骨より硬いんだ　僕の頭は親方の拳骨より硬いんだ

いい…　いい…

Disっ娘 Disっ娘

dj 顎 dj顎

あたしの靴あなたの靴　あたしの靴あなたの靴

＊「わたしたちは」
＊「わたしたちは」
＊「たまごを　まもっています」
＊「たまごを　まもっています」

>>554
続きが読みたいときに言う

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1148092757/

>>779
誤爆？誤爆？

全速力ー！引きずり込まれるよー！！　全速力ー！引きずり込まれるよー！！

榮倉でけぇ　榮倉でけぇ

子供の落書き帳　子供の落書き帳

アピカジャポニカ　アピカジャポニカ

>778
生活板住人乙　生活板住人乙

ケサランパサラン ケサランパサラン

献帝デッキ　献帝デッキ

そろそろあきたんで省略するな　そろそろあきたんで省略するな

手がスイカクサい 手がスイカクサい

スイカ三角面スイカ三角面

ハロゲン　ハロゲン

惚れたぜharajuku！ 惚れたぜharajuku！

ファッキン・ライト　ファッキン・ライト

ハデにガチムチ ハデにガチムチ

アップル アップル

きのこ先生 きのこ先生

きのこる　きのこる

なす先生　なす先生　

この先生きのこれない　この先生きのこれない

ピノコ先生ピノコ先生

みつめがとおる　みつめがとおる

プリキュアがOPインスパイア
プリキュアがOPインスパイア

ハテナのブーメラン　ハテナのブーメラン

サナモレアナザー サナモレアナザー

昼間電車で座ってた。結構空いてるけど座席は全部埋まってる状態。
ふと気がつくと、セーラー服のかなり背が低い女子高生が、つり革に背伸びする
ようにつかまっていた。
セーラー服なので当然、おへそが丸見え。ブラの下端も見えそうになっていた。
というかそもそも夏服なので淡いブルーのブラがうっすら透けて見えていた。

別にジロジロ見たわけではないが、向こうが視線に気づいたらしく、抱えてた
カバンでヘソを隠そうとして、でも片手はつり革をつかんでて、顔も真っ赤に
なって、漫画だと「あたふた」って効果音？が入りそうな、なかなか目の保養に
なる光景だった。

彼女が悪戦苦闘している最中に、電車が急ブレーキをかけた。
背伸びしてつり革につかまっている彼女は、つり革とつま先を支点にくるっと
半回転して、その勢いで手もつり革から外れて、見事に俺のヒザの上に座った。
「あ……ご、ごめんなさい」
さらに真っ赤になる彼女。
「大丈夫？」
と口ではやさしく言いながら彼女のやわらかいお尻の感触を楽しむ俺。
「すいませんでした」と言って彼女が立ち上がろうとした時、
「あ」
「あ」
俺と彼女は同時に、俺のヒザと彼女のスカートが濡れているのに気がついた。
彼女がカバンと一緒に持っていた弁当箱か何かの袋の中身が、すわった拍子に
フタが外れて中の水分がぶちまけられたらしい。なんかベトベトしているし色も
ついてしまった。
「うわあ」と俺が言うと、
「ごめんなさいごめんなさい。あの、弁償します」
「弁償って言っても、これ、高いんだぜ。ブランドものだし」
ちょっとからかうつもりで言うと、
「すいません……私にできることでしたら何でも」
「じゃあ、（省略されました。続きを読むには「じゃあ、ちょっとこれを舐めてみてくれないか」と書き込んでください）

航君航くんわったるくぅ〜ん私の出番がないよぉ〜
航君航くんわったるくぅ〜ん私の出番がないよぉ〜

それが伊集院光の声を聞いた最後だった
それが伊集院光の声を聞いた最後だった

ここともうすこしくやしくスレは見てると頭がおかしくなりそうだ
ここともうすこしくやしくスレは見てると頭がおかしくなりそうだ

もう少しプラトニックな展開 もう少しプラトニックな展開

プラトンはホモショタ　プラトンはホモショタ

おはこんばんちわ　おはこんばんちわ

シュレディンガーはロリペド　シュレディンガーはロリペド

愛と友情のツープラトン　愛と友情のツープラトン

ロリの嫌いな男子なんていません　ロリの嫌いな男子なんていません

いや、「ブラの下端が見えそうになる」って　いや、「ブラの下端が見えそうになる」って

ここは神話ばかり　ここは神話ばかり

チュッパチャプス チュッパチャプス

テケレッツノパー　テケレッツノパー

>>810
俺が悪かった 俺が悪かった

本当に弁当の汁？　本当に弁当の汁？

本当に本当の汁？　本当に本当の汁？

汗まみれ汁まみれ　汗まみれ汁まみれ

呪いを解くには妹の汁を瓶に集めてください　呪いを解くには妹の汁を瓶に集めてください

>>805
「じゃあ、ちょっとつきあってもらおうか」
「え？」
ちょうど駅に着いたので、彼女の腕をつかんで一緒に降りる。
駅前の漫画喫茶に入る。
「ペアシートお願いします」
そう言って手続きしている間も、彼女は恥ずかしそうな顔をしている。

個室になっているペアシートに入る。
「あ、あの……どうしてこんなところに？」
「ちょっとね。できることならなんでもするって言ったろ？」
「は、はい」
「じゃあ、こういうことをしてもいいかな」
そう言って彼女の唇をふさぎながら胸をなでる。
「んぐ……」
唇を離す。
「スカート、汚れちゃったね。脱げば？」
「あ、はい」
そう言って彼女は素直にスカートを脱いだ。
「俺のも汚れちゃったよ」と言って、俺も自分のスカートとショーツを一気に
（省略されました。続きを読むには「俺女シリーズはもう秋田」と書き込んでください）

むしろ歓迎 むしろ歓迎

続きキボンヌ　続きキボンヌ

お姉さま素敵 お姉さま素敵

【埼玉】「ライターをつけたら爆発した」「ライターをつけたら爆発した」バスケットボール部の部室で爆発
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1152852244/

漫喫でそれはないけど、それでも僕は　漫喫でそれはないけど、それでも僕は

俺女がスカートはなんか違う 俺女がスカートはなんか違う

ブランドものの制服と考えるんだ
ブランドものの制服と考えるんだ

>>825反応速すぎ　>>825反応速すぎ

俺はプリンが好きなんだ　俺はプリンが好きなんだ

ワッフルワッフル

>>831その手があったか >>831その手があったか

とうきょう　とっきょ　きょきゃきょきゅ
とうきょう　とっきょ　きょきゃきょきゅ

秋田美人　秋田美人

もっこりもっこり

わくわくｗａｃ曲コメ長い わくわくｗａｃ曲コメ長い

WacOS WacOS

>>840
それなんてmurmur twins
それなんてmurmur twins

＞俺女がスカート
それなんてバターカップ？

＞俺女がスカート
それなんてバターカップ？

トータルノーツ2000　トータルノーツ2000

逆に考えるんだ。「女装した男子さ」と考えるんだ
逆に考えるんだ。「女装した男子さ」と考えるんだ

ｸｯｸﾙｸｯｸﾙ

このスレは音ゲーヲタが乗っ奪った このスレは音ゲーヲタが乗っ奪った

しらべる＞こういしつ
こういしつに　でんきが　ついている。
だれかが　ふろに　はいろうとしているらしい。


しらべる＞ふろ
ギャーッ！！　いもうとに　いもうとに！！
さきを　こされている！！
どうやら　わたしがはいるより　さきに
いもうとが　いちばんぶろに　はいったようだ。


しらべる＞ふろ
わたしは　さらに　みみをすませ
ふろばのおとを　きいた。

つかう＞わっふる＞セルフ　つかう＞わっふる＞セルフ

バスクリン入れた？　バスクリン入れた？

ほっぷすてっぷかーるいす！　ほっぷすてっぷかーるいす！

湯葉さま〜！ 湯葉さま〜！

ユパ様？！　ユパ様？！

またスレが一つ死んだ……またスレが一つ死んだ……

なんだ　これは！！しょうりゃくされてないじゃないか！！ばかにしている！！
なんだ　これは！！しょうりゃくされてないじゃないか！！ばかにしている！！

腐女子に手を出してはならん

腐女子に手を出してはならん

王蟲の殻より削り出したこのバイブはセラミックﾏﾑｺも貫くぞ！！！
王蟲の殻より削り出したこのバイブはセラミックﾏﾑｺも貫くぞ！！！

ﾏﾑｺが無くても代わりはあるもの
ﾏﾑｺが無くても代わりはあるもの

膣閉塞　膣閉塞

小野小町　小野小町

ｲﾝﾌｨﾆｨﾃｲﾌﾞﾙー♪ ｲﾝﾌｨﾆｨﾃｲﾌﾞﾙーー♪♪♪

大手小町 大手小町

おっとどっこい過去
おっとどっこい未来

おっとどっこい過去
おっとどっこい未来

どこまで行っても宇宙
どこまで行っても未来

どこまで行っても宇宙
どこまで行っても未来

宇宙の奥の宇宙まで　宇宙の奥の宇宙まで

お姉ちゃんにオナニーを見られました
いつもはちゃんとノックしてから部屋に入るのに、その日はなぜかノックをせず
僕がオナニーの真っ最中に部屋に入ってきたのです
お互い一瞬固まってしまいましたが、お姉ちゃんはすぐに「ごめんなさい！」といってドアを閉めました
お姉ちゃんは僕よりも六歳年上なせいか、僕をいじめることもなく優しいお姉ちゃんです
だから、お姉ちゃんは僕がオナニーしていたことを、まるで無かったことのように、いつも通り接してくれました
しかし、僕はオナニーを見られた気まずさでお姉ちゃんを避けるような態度を取ってしまったのです
ある日、お姉ちゃんが僕の部屋の前に来ました
ノックをし「翔太、いる？」と尋ねますが、僕は何も言いません
「・・・入るね」そう言ってお姉ちゃんは僕の部屋に入りますが、僕は背を向けてベッドに寝そべっていました
お姉ちゃんは気まずそうながらも口を開き
「翔太、この間はごめんね。あんなことをしているのを見られたら、誰だって傷つくよね・・・
　あなた、最近私を避けてるみたいだし・・・。
　翔太だけ見られるのはズルいから、あ、あの・・・私も見せるから、それでお相子にできない？」
僕はお姉ちゃんの言葉を疑いましたが、背後からする服を脱ぐ音で
お姉ちゃんが本気だということがわかりました
「お、お姉ちゃん何やって・・・」
そう言って振り向くと、お姉ちゃんの下半身は一糸纏わぬ状態になっていました
「これでお相子にしてくれる・・・？」
顔を真っ赤にして、気恥ずかしそうにお姉ちゃんが言いました。
お姉ちゃんのそこはとても綺麗で、とても40歳の人のものには見えず

（省略されました。全て読むにはワッフルワッフルと書き込んで下さい）

朝を告げる目覚ましがやかましく鳴り響く。
大学を中退してから二年経ったある日の事。
親に負担を掛けまいと始めたバイトも今日は休み。昼過ぎまで惰眠を貪ろうかと鳴り響く目覚ましを平手打ちで止める。

ぴんぽーん！

なんだ？新聞なら間に合ってるぜ。あんなものはブルジョアジーが読むものだ。
欝陶しいので無視を決め込む。

ぴんぽーん！ぴんぽーん！
今日は嫌にしつこいな。だが俺は一度決めたら何が何でも貫き通す性格なのだ。
出ないといったら絶対でないぜ！

ドンドンドン！！！

鳴らしてダメなら叩いてみろか。もしかすると新聞屋じゃないのか？

俺はまだ寝呆けている頭をなんとか回転させながら玄関へ向かう。
チェーンロックを外してドアを開けると、そこにはかなり可愛い女の子だボストンバックを携えながら立っていた。

｢こらぁ宏樹ぃ！開けるのが遅いぞ！｣

(続きを考えていません。続きを読むにはあまり期待をしないでﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙと書き込んでください)

ﾊｯﾌﾞﾙ　ﾊｯﾌﾞﾙ

40なら全然守備範囲内　40なら全然守備範囲内

６０まで許す　６０まで許す

80! 80!

３〜４０までおｋ　３〜４０までおｋ

お前ら美人だったら何歳でもいいんだろお前ら美人だったら何歳でもいいんだろ

オチを見てから全部読む　オチを見てから全部読む

>>873それはブルジョアジーがすることだ
>>873それはブルジョアジーがすることだ

黒木瞳はおｋ　黒木瞳はおｋ

なんで二回言うねん。なんで二回言うねん。

落ちすら楽しむものさ　我々英国人(ｼﾞｮﾝﾌﾞﾙ)は
落ちすら楽しむものさ　我々英国人(ｼﾞｮﾝﾌﾞﾙ)は

３５＋４÷２ ３５＋４÷２

答えは１９．５
答えは１９．５

上から読んでも山本山　上から読んでも山本山

貫き通せよ　貫き通せよ

お前達の行く手を阻む高ァい壁だ　お前達の行く手を阻む高ァい壁だ

「そんなにぐちゃぐちゃにかきまぜちゃだめぇ」
「あつすぎるよ…」
「ちょ…ちょっと、やけどしちゃうよっ、そんなとこ触っちゃだめ」

昨日、ホットケーキをつくってみた、気晴らしに
自分は料理が悲劇的に下手で、よく大学卒業後に一人暮らししてたなと思う
彼女は傍らで自分の手元を心配そうに見てる
この間酔っ払った次の日には、自分の顔を恥ずかしそうに見るだけで
「おっ、覚えてないわよ」
と素敵なことばをかけてくれた
とか色々考えてたら冒頭に書いたことばがなんか嫌らしく感じた
「ちょっと、何にやけてるの」
「いや、別に」
まずいな、すけべな妄想が止まらない
がまんできなくなった自分は彼女に抱きついてみる
「え、ええっ」
びっくりして赤くなった彼女に
「俺にもっとかわいい顔見せて…」
と
（省略されました。全て読むには親子丼って半熟具合が難しいですねと書き込んで下さい）

ちょっと素直にどんぶり感情　ちょっと素直にどんぶり感情

半熟ヒーロー　半熟ヒーロー

>>871は３歳からが守備範囲かと思った　>>871は３歳からが守備範囲かと思った

嫁でも彼女といいますかね　嫁でも彼女といいますかね

エッグキック　エッグチョップ

これって2回言うガイドラインだっけ　これって2回言うガイドラインだっけ

そう思うなら二回言わなきゃいいじゃない
そう思うなら二回言わなきゃいいじゃない

ふかわ　ふかわ

>>865 当たり　　 >>866 >>883　ハズレ
>>865 当たり　　 >>866 >>883　ハズレ

>>886当たり！　>>886当たり！

いそいそと布団に入ってこようとする
「ばか、やめろって」
「ふにー、じゃあ遊ぼうよ〜」
「ん？ところでその服はどうした、俺のワイシャツとパンツじゃないか」
いつもならこんなふうにそこに実際にある服なんか着てないはずだが
全部勝手に出てきたイメージなんだから
「んー、なんかねぇ、気づいたらこの格好だったの、ふにゃぁぁ、このにおい、安心するよぉ」
そういうことを平気な顔で言うなよ…
布団のそばでちょこんとすわって、目をぱちぱちと動かして自分の顔を見ているミケ
無視してればそのうち消えるだろう
前に他のものと仲良くなったことがある、でもある日突然元に戻ってしまって
あれ以来自分はあまり関わらないようにしている
そう、これは幻覚だ…、他の人にもこう見えているわけじゃない
このまま無視し続けるのも疲れたので、久しぶりに病院へ行くことにした
「ボクも行く〜」
「だめ、ミケは家にいるの」
こんな感じで玄関で騒いでると大家さんがやってきた
「○○さん、何を騒いでるんですか？」
「あれ、見えるんですか？」
「見えるって？そこにワイシャツを着た子が居るじゃない？
　変わった格好ね、ネコ耳としっぽまで付けて」
あれ？本当に人になったっていうのか？
「親戚の子？」
「ボクは○○のペットなの」
（省略されました。全て読むにはヴェルタースオリジナルを始めて食べた時を書き込んで下さい）

猫耳＆僕っ子は俺の超絶ストライクゾーン　猫耳＆僕っ子は俺の超絶ストライクゾーン

このワッフルワッフルってネタ、
一番最初に使われたのはどこなの？

ふにゃあとかリアルで言う彼女ウザイんで誰かあげる　ふにゃあとかリアルで言う彼女ウザイんで誰かあげる

ジョッヴィジョッヴァー　ジョッヴィジョッヴァー

>>897

俺にくれ　俺にくれ

>897 お願いします、お願いします

>>894
大家さんに変態扱(ry
>>894
大家さんに変態扱(ry

>>897にゃんにゃんうるさい姉ちゃんあげる　>>897にゃんにゃんうるさい姉ちゃんあげる

>>899-902
＞ころしてでも　うばいとる　＞ころしてでも　うばいとる

俺女ツンデレな姉はたぶん需要ない　俺女ツンデレな姉はたぶん需要ない

大好き…　大好き…

こんな可愛い子をペットにできるなんて僕は選ばれた存在なのだと思いました
こんな可愛い子をペットにできるなんて僕は選ばれた存在なのだと思いました

>>899-900
落ち着けその子は高見盛似だ
落ち着けその子は高見盛似だ

未だにたかみもりって読んじゃう未だにたかみもりって読んじゃう

誰かヴェルタースオリジナルに絡めてやれよ　誰かヴェルタースオリジナルに絡めてやれよ

ごめんね>>906 ごめんね>>906

遊佐未森　遊佐未森

蒼星石「ＪＵＭ！フィールドに近付いてますが反応が『二人』あります　他は静かだ。早朝なので動くものは誰もいないようです」
ＪＵＭ「用心して近付け…だがそれは多分真紅と翠星石だろう…何事もないのでノン気こいてオレたちを待っているに違いない」
蒼星石「お！いた！おい真紅翠…」
翠星石「ああ！真紅！もっとやさしく　そこはダメ！ダメですぅ」
「ああ！やさしくしてやさしく！服を脱がせないで感じるですぅ　うあああ　ダメもうダメですぅ！」
蒼星石「……！！」

（省略されました。続きを読むにはBUON　GIORNOと書き込んでください）

このジョルノ・ジョバァーナには夢がある
このジョルノ・ジョバァーナには夢がある

フレンチの鉄人坂井 フレンチの鉄人坂井

味覚障害道場　味覚障害道場

薔薇乙女見てないから知らない
薔薇乙女見てないから知らない

薔薇と言えばウホッ！
薔薇と言えばウホッ！

>>916
つまりお前が言いたいのは薔薇乙女＝腐女子か
つまりお前が言いたいのは薔薇乙女＝腐女子か

フレチメルヘン移植ﾏﾀﾞ― フレチメルヘン移植ﾏﾀﾞ―

HUNTER×HUNTER
ジャンプで好評連載中
ジャンプで好評連載中

HUNTER×HUNTER
ジャンプで好評連載中
ジャンプで好評連載中

HUNTER×HUNTER
ジャンプでたまに連載中
ジャンプでたまに連載中

HUNTER×HUNTER
ジャンプでたまに掲載中
ジャンプでたまに掲載中

HUNTER×HUNTER
ジャンプでかなり休載中
ジャンプでかなり休載中

フジの２６時間での若槻の乳首チラ見え
http://image02.pita.st/tmp/5/0/krwb7d5y_0.jpg

　　　 _ 　 ∩ 　　
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

蒼星石は俺の嫁　蒼星石は俺の嫁

宗猛は俺の夢　宗猛は俺の夢

この色餓鬼がぁ！帰ってパパのミルクでも飲んでな！　この色餓鬼がぁ！帰ってパパのミルクでも飲んでな！

>>894 今日もハズレ　　>>894 今日もハズレ

高校も3年になり、みんなが進路に忙しくなった。
そんななか、クラスメイト(♀)がある日入院したことをHRで知った。
俺は(押し付けられてだが)クラス委員なので、クラスを代表して、ということでお見舞いに行った。
まぁ、実を言うと好きな娘だったから嬉しいんだが、からかってくる奴には適当に対応して、授業後に花も買って病院へ向かった。
病室に行くと、嬉しそうな顔をして俺を迎えてくれ、他愛のない話で笑ってくれた。
1時間くらいして、そろそろあんまり話したこともない男の俺が居続けていい時間でもないかな。と思い椅子から立ち上がると
「また来てくれる？」と守ってあげたいような表情と声で言ってくる。
俺は頷いて、彼女の頭を2回撫で、病室を後にした。
その後、2週間しても彼女は退院の気配もなく、俺は再び彼女の元にお見舞いに行った。
また、クラスのことや授業のことを言って、彼女は笑ってくれた。しかし、30分ほどしたころ、彼女の表情が沈む。
不思議に思い、ナースコールの位置も一応確認するが、彼女は勢いよく顔を上げ、顔を真っ赤にしながら
「あ、あの……あ…貴方が…ずっと……好き…でした」と言った。
最後のほうは聞き取りにくかったが、間違いなく好き。といわれた。
俺はまさか。と思って混乱しかけたが、ここで混乱していては、彼女に恥をかかせ、男として最悪である。
俺は一つ息をついて、彼女に、「俺も好きだよ」と返事を返す。
彼女は嬉しそうに笑い、そしてすぐに申し訳なさそうな顔をする。
俺は「もう恋人同士…なんだから、何でも言っていいよ」と彼女に伝える。
彼女は小さく頷き、俺に耳打ちをして言う。
「…今から…病院を抜け出して…デート…して」
彼女が真摯に言い、俺の説得もすぐに無意味と悟り
病院から無断で抜け出し、街に繰り出し、夜になるまで二人で過ごした。
彼女が行きたいところがあると、俺の手を引き、街を歩く。そしてついた場所は、いわゆるひとつのラブホテル街だった。
俺は困惑したが、彼女は真剣な表情で、俺に衝撃を与える一言を言う。
「私…もう長く生きられないんだって。だから…最後に貴方に想いを伝えたい。って思ったんだけど…
　こうしてデートまで出来て…最後に………したい」
最後という言葉が俺の頭をよぎる。俺は彼女を強く抱きしめ
(容量が足りないからwwと書いてね)

有名なコピペの改変　有名なコピペの改変

セカチューにみえた　セカチューにみえた

病名はエイズか　病名はエイズか

ようこそエイズの世界へようこそエイズの世界へ

エイズ染して道連れ　エイズを染して道連れ

元カレの元カノの元カレの元カノの元カレの元カノ
元カレの元カノの元カレの元カノの元カレの元カレ

チャイニーズデストロイ　チャイニーズデストロイ

元カレの元カノの元カレの元カノの元カレの元カレ　元カレの元カノの元カレの元カノの元カレの元カレ

俺の妹は昔自分のことを「僕」と言っていた
だが､高校生になった今､彼女は自分のことを「私」と言っている
曰く､「私という一人称の方が女らしいから」だそうだ
しかし慣れない一人称を使うボーイッシュな妹も見ていて微笑ましいものだ
先日などは一度「僕」と言ってしまったのを顔を真っ赤にして慌てて言い直していた
今日も突然
（省略されました。全て読むにはﾎﾟｰｺﾁｬｯｶﾎﾟｺﾁｬｯｶﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾎｲｻｯｻﾊｰｹﾞﾝｷﾀﾞﾈｰｺﾗｻ
ｻｯｰｻﾉﾃﾚｰﾎﾟｺｰﾍﾟﾚｹﾚﾆｬﾝﾆｬﾝﾍﾟｹﾚｹﾆｬﾝﾆｬﾝﾎﾟｺﾆｬﾝｺｹﾀﾗﾐﾅｺｹﾀｱｰﾗｱﾗｱﾗｺﾘｬﾀｲﾍﾝ
ﾁﾝﾌﾟｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｯｻｰﾉｺﾗｻｯｻﾁﾝﾌﾟｰｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｻｻｰﾉﾎｲｻｯｻﾎﾆｬﾗｺﾆｬﾗｶﾎﾟﾝﾎﾟｺﾆｬﾝ
ﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾘﾝﾘﾝ!
ﾎﾟｰｺﾁｬｯｶﾎﾟｺﾁｬｯｶﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾎｲｻｯｻﾊｰｹﾞﾝｷﾀﾞﾈｰｺﾗｻ
ｻｯｰｻﾉﾃﾚｰﾎﾟｺｰﾍﾟﾚｹﾚﾆｬﾝﾆｬﾝﾍﾟｹﾚｹﾆｬﾝﾆｬﾝﾎﾟｺﾆｬﾝｺｹﾀﾗﾐﾅｺｹﾀｱｰﾗｱﾗｱﾗｺﾘｬﾀｲﾍﾝ
ﾁﾝﾌﾟｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｯｻｰﾉｺﾗｻｯｻﾁﾝﾌﾟｰｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｻｻｰﾉﾎｲｻｯｻﾎﾆｬﾗｺﾆｬﾗｶﾎﾟﾝﾎﾟｺﾆｬﾝ
ﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾘﾝﾘﾝ!と書き込んで下さい）

もう１回書いてくれ　もう１回書いてくれ

●＜ケチャ ●＜ケチャ

アルル・ナジャ アルル・ナジャ

アナル・モジャ アナル・モジャモジャ

>>892 >>928 ごめんなさい　ごめんなさい　

クルンテープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーアユタヤーマハーディロックポップ・
ノッパラッ・ラチャタニーブリーロムウドムラチャニヴェード・マハーサターン・アモーンピマーン・
アワターンサティット・サッカタッティヤヴィサヌカッムプラシット

クルンテープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーアユタヤーマハーディロックポップ・
ノッパラッ・ラチャタニーブリーロムウドムラチャニヴェード・マハーサターン・アモーンピマーン・
アワターンサティット・サッカタッティヤヴィサヌカッムプラシット

パロマ　パロマ

ケチャ＞● ケチャ＞●

MA347612890GT4078579132R74マルマルZ17924398TZR二千モジュラー誘導タイプ
452963752391MQTOゴールドランチシステムGLS搭載自己判断型タイプ
ダブル・オー・スリーセブン 293165734285YGNKTIO1200YMCA4126PPPKG53ノーマッド

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452963752391MQTOゴールドランチシステムGLS搭載自己判断型タイプ
ダブル・オー・スリーセブン 293165734285YGNKTIO1200YMCA4126PPPKG53ノーマッド

やっつっつぁっぱり　りっぱりらんらん　て(っ)きたり　りんらん　てぃちたんどぅら
りぺたびだんら　るっぱてぃるぴらん　これかん　こっかや　きりがんぐ

やっつっつぁっぱり　りっぱりらんらん　て(っ)きたり　りんらん　てぃちたんどぅら
りぺたびだんら　るっぱてぃるぴらん　これかん　こっかや　きりがんぐ

いあ　いあ　くとぅるふ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるふ　るるいえ　うがふ　なぐる　ふたぐん
いあ　いあ　くとぅるふ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるふ　るるいえ　うがふ　なぐる　ふたぐん

わっく わっく あさきあさき むらい むらい たっつ たっつ みぎてら みぎてら おのたいちょう おのたいちょう よしたか よしたか さいもん さいもん なぐれ(ぉ なぐれ(ぉ まき まき

繰り返してないよ　繰り返してないよ

ポコペン　ポコペン　ダレーガツッツイタ　ポコペン
ポコペン　ポコペン　ダレーガツッツイタ　ポコペン

卒業式の日になり、僕らは高校を去る。
いわゆるヘタレな僕は好きな女の子に、最後になるというのに声もかけられない。
そうして式はおごそかに始まった。と、言っても。やっぱり周りの友人(男)達はけだるそうな顔にあくびを堪えている。
一方、女の子は泣いてる子も多くいるようだった。
大して聞く気も無い来賓の挨拶。儀礼的な送辞に答辞。そして効果斉唱…僕らの高校生活は終わりに近づく。
教室に戻り、先生の話になる。体育会系な先生だけあって、泣きはしないが、何か力が入っているのが分かる。
そうして話も終わり、下校の時間になる。
みんな想い想いに友人と話したりして過ごしている。僕も何人かと話をしながら教室を出る。
ちなみに大学も同じという連中だ。次はいつ会える。なんてレベルじゃない。だから何の感慨もなく廊下を歩く。
そうして下駄箱。最後の下駄箱ということで、普段ならすぐに通ってしまうのに、友人たちは今はここでもしゃべっている。
そんな中、僕は下駄箱に入っている手紙に気づいた。
『校舎裏で待ってます』彼女の名前も書いてある。
僕はおせじにももてる男ではない。普段なら、誰かのからかいだろうと黙殺している。
だけど…そこには彼女の香りが残っていて、そうして下駄箱から校舎の方を覗くと、彼女が走って校舎裏に向かっているのが見えた。
僕は友人達を尻目に校舎裏へと向かった。そうして、一人で空を見上げる彼女を見つけた。
「…よかった。来てくれて。いきなりごめんね」
普段と変わらない、僕の好きな彼女がそこにいた。
「…多分、何がしたいか分かってると思うけど……うん。あのね、私…君が好き。
　……多分、ここで言えなかったら大学行ってもずっと後悔してたと思うから…」
好き。彼女にそう言われ。僕は……泣いた。
馬鹿な自分に…弱い自分に…僕は泣いた。このタイミングで泣き出す僕は、きっと彼女を傷つける。
彼女は好きと言ってくれた。僕は泣いた。彼女からすれば僕は彼女を否定したんだから。
…だけど。彼女は…僕を優しく抱きしめてくれた。そうして聞いた。
「君が私のことを好きでいてくれるなら……このまま私の胸の中で泣いて」
僕は彼女の背に手を回し、彼女を強く抱きしめて…泣いた。

(省略せずに終わろうとしたら容量が足りなくなったから省略する。彼女の身長193cmって書いて)

Theガッツ〜ガ板でガッツ〜　Theガッツ〜ガ板でガッツ〜

ﾎﾟｰｺﾁｬｯｶﾎﾟｺﾁｬｯｶﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾎｲｻｯｻﾊｰｹﾞﾝｷﾀﾞﾈｰｺﾗｻ
ｻｯｰｻﾉﾃﾚｰﾎﾟｺｰﾍﾟﾚｹﾚﾆｬﾝﾆｬﾝﾍﾟｹﾚｹﾆｬﾝﾆｬﾝﾎﾟｺﾆｬﾝｺｹﾀﾗﾐﾅｺｹﾀｱｰﾗｱﾗｱﾗｺﾘｬﾀｲﾍﾝ
ﾁﾝﾌﾟｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｯｻｰﾉｺﾗｻｯｻﾁﾝﾌﾟｰｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｻｻｰﾉﾎｲｻｯｻﾎﾆｬﾗｺﾆｬﾗｶﾎﾟﾝﾎﾟｺﾆｬﾝ
ﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾘﾝﾘﾝ!
ﾎﾟｰｺﾁｬｯｶﾎﾟｺﾁｬｯｶﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾎｲｻｯｻﾊｰｹﾞﾝｷﾀﾞﾈｰｺﾗｻ
ｻｯｰｻﾉﾃﾚｰﾎﾟｺｰﾍﾟﾚｹﾚﾆｬﾝﾆｬﾝﾍﾟｹﾚｹﾆｬﾝﾆｬﾝﾎﾟｺﾆｬﾝｺｹﾀﾗﾐﾅｺｹﾀｱｰﾗｱﾗｱﾗｺﾘｬﾀｲﾍﾝ
ﾁﾝﾌﾟｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｯｻｰﾉｺﾗｻｯｻﾁﾝﾌﾟｰｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｻｻｰﾉﾎｲｻｯｻﾎﾆｬﾗｺﾆｬﾗｶﾎﾟﾝﾎﾟｺﾆｬﾝ
ﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾘﾝﾘﾝ!

ﾎﾟｰｺﾁｬｯｶﾎﾟｺﾁｬｯｶﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾎｲｻｯｻﾊｰｹﾞﾝｷﾀﾞﾈｰｺﾗｻ
ｻｯｰｻﾉﾃﾚｰﾎﾟｺｰﾍﾟﾚｹﾚﾆｬﾝﾆｬﾝﾍﾟｹﾚｹﾆｬﾝﾆｬﾝﾎﾟｺﾆｬﾝｺｹﾀﾗﾐﾅｺｹﾀｱｰﾗｱﾗｱﾗｺﾘｬﾀｲﾍﾝ
ﾁﾝﾌﾟｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｯｻｰﾉｺﾗｻｯｻﾁﾝﾌﾟｰｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｻｻｰﾉﾎｲｻｯｻﾎﾆｬﾗｺﾆｬﾗｶﾎﾟﾝﾎﾟｺﾆｬﾝ
ﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾘﾝﾘﾝ!
ﾎﾟｰｺﾁｬｯｶﾎﾟｺﾁｬｯｶﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾎｲｻｯｻﾊｰｹﾞﾝｷﾀﾞﾈｰｺﾗｻ
ｻｯｰｻﾉﾃﾚｰﾎﾟｺｰﾍﾟﾚｹﾚﾆｬﾝﾆｬﾝﾍﾟｹﾚｹﾆｬﾝﾆｬﾝﾎﾟｺﾆｬﾝｺｹﾀﾗﾐﾅｺｹﾀｱｰﾗｱﾗｱﾗｺﾘｬﾀｲﾍﾝ
ﾁﾝﾌﾟｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｯｻｰﾉｺﾗｻｯｻﾁﾝﾌﾟｰｸﾒｹﾞｰﾚﾝｺｻｻｻｰﾉﾎｲｻｯｻﾎﾆｬﾗｺﾆｬﾗｶﾎﾟﾝﾎﾟｺﾆｬﾝ
ﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾚｯﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾃｹﾚﾂﾊﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾎﾟｺﾆｬｶﾍﾝﾎﾟｺﾘﾝﾘﾝﾘﾝ!

彼女の身長193km　彼女の身長193km

>>943俺はお前のネタ好きだったぞ　　　　>>943俺はお前のネタ好きだったぞ

彼女の体重193kg
彼女の体重193kg

>>956よう俺何してる　>>956よう俺何してる

彼女の身長139cm 彼女の身長139cm

>>960ようロリコン　>>960ようロリコン

俺の身長189cmだからそんなに問題じゃない
俺の身長189cmだからそんなに問題じゃない

>>962

>>958？　>>958？

ガチムチ六尺兄貴　ガチムチ六尺兄貴

おかしいよね男子校なのに　おかしいよね男子校なのに

実際　the　ガッツ　見たいな奴を恋人にしてる奴はすごいと思う
実際　the　ガッツ　見たいな奴を恋人にしてる奴はすごいと思う

彼氏のチン長139mm彼氏のチン長139mm

彼女の身長154cm 彼女の身長154cm

>>943
どこがハズレなのかさっぱり分からん！死んだ！
どこがハズレなのかさっぱり分からん！死んだ！

>>960
あれこんなところに俺が
あれこんなところに俺が

hydeの身長156cm　hydeの身長156cm

次スレ立ててよ誰か　次スレ立ててよ誰か

ケチャ１９３ｃｍ ケチャ１９３ｃｍ

(スレは省略されました･･･1000まで書き込むには次スレを建てて下さい)

次スレ立ててくるよ　次スレ立ててくるよ　

スレ立て失敗した　スレ立て失敗した　

通りすがりの俺が逝きます（・∀・）ﾉ

通りすがりの俺が逝きます（・∀・）ﾉ

お兄ちゃん…新スレは立ったの？ お兄ちゃん新スレは立ったの？

チンコなら立ってますがｗ

男二人、女二人でカラオケに行った。
しばらくして、友人がトイレに立ち、女の子の一人が飲み物を入れに部屋を出て行った。
そうなると俺ともう一人の女の子しか残っていないことになる。
そんなに話が上手なわけでもないので、なんとなく気まずい…そして曲はトイレに行って帰ってこない友人の選曲。
俺はわらってごまかそうとしたが、その子は急に俺に飛びつき、俺を押し倒すような形でソファーに倒れこんだ。
俺が困惑していると、彼女は俺にキスをし、ずっと前から好きだったの。と、突然の告白。
正直、俺も結構いいな。と思ってた娘なので、渡りに船である。俺も好きだよ。と返答すると、
彼女は嬉しそうな顔で笑い、俺のズボンに手をかけ、パンツも軽く下ろし、
俺の(自主規制)を手に取り、えへへ。と笑ってから、目を閉じて舐め始める。
何やってるんだ。と俺が聞くものの、彼女は、
「すぐ出してあげるから。今日のために一人で練習しちゃってたの」
と答え、かなりのテクニックで俺の(自主規制)を刺激する。
特に早いわけでもない俺だが、我慢しきれず、彼女の口と顔に俺の熱い小さい分身達を

(省略されました。続きに需要があるなら次スレを立ててください。いらなければスルーで)

ksk

>>980
次スレは必要だけど盛り上がりに欠ける
次スレは必要だけど盛り上がりに欠ける

2億匹のワンダフルライフ　2億匹のワンダフルライフ

ロリコンは病気です　ロリコンは病気です