ローゼンメイデンのガイドライン エーテルローゼ

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86水先案名無い人
人工精霊の紹介で知り合った10歳以上年下のお爺さんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、子供服というか、
幼い男の子が着る様な服を着させられ、帽子を取られたられた。向こうはハゲ。
まあこんなのもたまにはいいか、とお茶を啜ってたらしてたら、お爺さんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「カ、カズキ…お、おかえり…里芋美味しかった?ねえ美味しかった??」
…僕は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
お爺さんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに僕に言った。

プレー再開。
ほうじ茶を飲んだり、茶菓子を摘んだりする
「カ、カズキ、美味しかった?」
「うん、美味しかったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが美味しかったの?」
微笑みながら僕は答えた
「…里芋とか、、、里芋がとても美味しかったよ」
セリフを聞き、お爺さんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!!くぁwせdrftgyふじこlp@「??」
ぶっ飛んだ目をしながらフラフラと歩み寄ってくる
「いい加減にしろハゲ」
「ハゲっ!!カズキぃぃ!!カズキかわいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと息子の死というか、妻の昏倒とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。