ローゼンメイデンのガイドライン エーテルローゼ

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59水先案名無い人
出会い系で知り合った100歳以上年上のゴスロリ人形の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しいわぁ」と言われて、入院患者風というか、
病気の女の子が着るようなパジャマを着せられ、ベッドに寝かされた。

向こうは真っ黒なドレス。

まあこんなのもたまにはいいか、と契約してたら、人形が喘ぎ声の中、喋りだした。
「め、めぐ…お、おかえりなさい…ち、力を使ったけれど大丈夫だった?ねえ大丈夫だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
人形は素に戻って、「…返事しなさい、このジャンク」と恥ずかしそうにオレに言った。


プレー再開。
ゲロのような病院食を二人で食べる
「め、めぐ、大丈夫だった?」
「ええ、大丈夫だったわ」
「あぁぁぁあぁよかったわぁぁぁぁぁぁ!、、だ、だれが、、ハァハァ入院中だれがお見舞いに来たの?」
ベッドに横たわりながらオレは答えた
「…パパとか、、、私のことなんとも思ってないパパが何度も来たわ」
セリフを聞き、人形はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!にゅ、乳酸菌は?乳酸菌は、と、摂ってるぅ??」
ベッドで一緒に寝る
「ええ。毎日乳酸菌を摂ってるわ。今年一番のお勧めはヤクルトよ。」
「ヤクルトっ!!乳酸菌んん!!めぐかわいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと前のミーディアムとの絆というか、切ない出来事とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

60水先案名無い人:2006/05/23(火) 12:04:55 ID:MPvWIzLK0
元ネタはなんだろうか
61水先案名無い人:2006/05/23(火) 12:34:00 ID:XORaehPK0
>>60
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
62水先案名無い人:2006/05/23(火) 12:44:45 ID:MPvWIzLK0
>>61
dクス
63水先案名無い人:2006/05/23(火) 13:51:23 ID:vdwEp7sb0
>>58-59
よくできてるな
64水先案名無い人:2006/05/23(火) 14:18:41 ID:v2SIdwxuO
出会い系で知り合った100歳以上年上のゴスロリ人形の家へ。
そしたら「これ着て欲しいなのー」と言われて、学生服というか、
中学生が着てるようなセーラー服の制服を着させられ、ショートヘアーカットにされた。向こうはピンクのドレス。

まあこんなのもたまにはいいか、と学校から家に帰ってきたとたん、人形が喘ぎ声の中、喋りだした。
「トモエーおかえりなさいなのーひ、雛の事嫌いになったの??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
人形は素に戻って、「返事して欲しいなの…」と恥ずかしそうにオレに言った。


プレー再開。
鞄の中に入るように支持したら泣かれる。
「ト、トモエ、遊んでくれないの?」
「ああ、遊んであげるよ」
「あぁぁぁあぁ嬉しいなのぉぉぉぉ!、、こ、こっち、、こっちに来てくれるのなのー?」
鏡の世界に引きずられながらながらオレは答えた。
「…ああ、、、雛苺になってしまったよ」
セリフを聞き、人形は電子人工精霊を操りながら言った。
「はっ!はぁぁぁあんっ!と、トモエとお別れなの??」
苺大福を食べながら答える。
「ああ。今度桜田君の家に遊びに言った時に大好きな物を持ってきてあげるよ。」
「うにゅーっ!!美味しいぃぃ!!トモエ大好きなのぉぉぉぉぉ ぃくううううう!」

実話です。。きっと前の主人に捨てられたり、
色々合って寂しかったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
65水先案名無い人:2006/05/23(火) 14:22:22 ID:v2SIdwxuO
出会い系で知り合った100歳以上年上のゴスロリ人形の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しいのかしら」と言われて、独身女性というか、
会社勤めのOLのような服を着させられ、眼鏡をかけさせられた。

向こうは黄色い洋服と傘。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛いっぱいに抱きしめてたら、人形が喘ぎ声の中、喋りだした。
「み、みっちゃん…お、おかえりなさい…さ、寂しかった?ねえ寂しかった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
人形は素に戻って、「…返事して欲しいのかしら」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
人形の洋服を色々着せ替えてあげる
「み、みっちゃん、寂しかったかしら?」
「ええ、カナがいなくてとっても寂しかったわ」
「あぁぁぁあぁごめんなさいかしらぁぁぁぁ!、、だ、誰の、、ハァハァ誰の写真が撮りたいのかしら?」
オークションで限定のコサージュを落札しながらオレは答えた
「…真紅ちゃんとか、、、翠星石ちゃんの写真が撮りたいわ」
セリフを聞き、人形は下から見上げながら目を潤ませ言った
「はっ!はぁぁぁあんっ!か、、カナは?カナの、しゃ、写真は撮ってくれないのかしら??」
お互いのほっぺを合わせて擦りながら叫ぶ
「ううん。私はカナが大好き。私にとって一番の宝物よ。」
「ほっぺっ!!まさちゅーせっつっっ!!みっちゃん大好きいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと前のマスターにとても可愛がられたというか、四六時中抱きしめられてたとか
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
66水先案名無い人:2006/05/23(火) 15:31:27 ID:uFejUq/p0
イサキを知らないヤツを見るとなんだかほっとするなアッー!
67水先案名無い人:2006/05/23(火) 15:42:40 ID:GzJyjuag0
蒼星石バージョンだけは見たことないなあ。
誰か作ってくれ。
68水先案名無い人:2006/05/23(火) 15:58:15 ID:XORaehPK0
      χ~ ̄~κ
    <(((从从)))ゝ
    ノ. |,l!、゚ -$ノ| ヽ・・・梅岡きb(ry
.    ノ(,i``Y´i)ヽ
    ( /,.ノ人!lヽ )
    ζ `~UU~´ζ
69水先案名無い人:2006/05/23(火) 19:04:23 ID:v2SIdwxuO
出会い系で知り合った100歳以上年上のゴスロリ人形の家へ。
そしたら「これ着て責めやがれですぅ」と言われて、学生服というか、
中学生が着てるような詰襟の制服を着させられ、眼鏡をさせられた。
向こうは緑のドレス。

まあこんなのもたまにはいいか、とネット通販に明け暮れてたら、人形が喘ぎ声の中、喋りだした。
「チ、チビ人間…お、おかえりなさいですぅ…ネ、ネジ巻いたですか?ねえネジ巻いたですか??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
人形は素に戻って、「…返事しやがれですぅ」と恥ずかしそうにオレに言った。


プレー再開。
近くに寄ろうとして逃げられる。
「チ、チビ人間、ネジ巻いたですか?」
「ああ、巻いたよ」
「あぁぁぁあぁすごいですううぅうぅ!、、だ、だれが、、ハァハァだれが動いたですか?」
如雨露で水をかけられながらオレは答えた。「…赤いのが、、、キツイ性格の真紅が動いたよ」
セリフを聞き、人形は電子レンジで卵を破裂させた。
「はっ!はぁぁぁあんっ!ど、どっちが?翠星石と、ど、どっちがいいですか??」
掃除機を動かして窓を割る。
「ああ。真紅の方がいいよ。僕の一番の宝物だ。」
「宝物っ!!真紅ぅぅ!!チビ人間ムカつくですううぅぅぅう ぃくううううう!」

実話です。。きっとhttp://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4555で卑猥な言葉で責められたり
素直になれずに後悔したりしたことがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。


70水先案名無い人:2006/05/23(火) 21:41:42 ID:18b+KIfC0
この流れはイケる
71水先案名無い人:2006/05/24(水) 03:32:39 ID:ks/I4RE+O
出会い系で知り合った100歳以上年上のゴスロリ人形の家へ。
そしたら「これを着て僕を攻めて欲しいな…」と言われ、
じじ臭いというか、近所のおっさんみたいな服を着させられ、禿げかつらをかぶさせられた。
向こうは男の子みたいな洋服にシルクハット。
まあこんなのもたまにはいいか、と勝手に外出せぬようロープで柱にくくりつけたとたん、人形があえぎ声の中、喋りだした。
「マ、マスター…お、おかえりなさい…い、意識は戻った?ねぇお婆ちゃんの意識は戻った??」
…俺は突然の、しかも想定の範囲を越えたセリフにポカーンとしてしまった。
人形は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに俺に言った。
プレー再開。
近所からもらった里芋を二人で食べる。
「マ、マスター、意識は戻った?」
「あぁ、戻ったさ」
「あぁぁぁあぁよかったぁあぁぁ!、、だ、誰が、ハァハァ誰が活躍したの??」豆の木がのびて人形がM字になる。
「…真紅とか、、、翠星石が大活躍だったよ」
セリフを聞き、人形は身体をびくんびくんと引きつらせた。
「はっ!はぁぁぁあんっ!ぼ、僕は?僕は、か、活躍した??」
「ああ。カズキも大活躍だった。今年一番の死亡フラグだった」
ローザミスティカが飛び出す。
「マスターのばかぁぁぁああぁぁ ぁいくぅぅううぅぅぅぅ、、っガクッ…」
実話です。きっとマスターと姉の板挟みや自らの不遇な扱いに悩んでたのかなぁ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。