先日、「今日も一日頑張るかー!」とテレビを見ていると衝撃のニュースが飛び込んできました。
『冥王星が惑星から格下げへ』
テレビを静かに切りました。
53歳 冥王星
先日、「今日も一日頑張るかー!」とテレビを見ていると衝撃のニュースが飛び込んできました。
『冥王星が惑星から格下げへ』
なっと恐ろしい時代になったのでしょうか。
これは、アジアの同胞への再侵略をたくらむ右翼どもの陰謀です。
何故なら冥王星がなくなると「勝てども勝ち傷」が復活し、天文学を学ぶ子供達は洗脳されてしまいます。
右翼政治家達は国民の傷の上に邪悪な勝利を飾ろうと企んでいるのです。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
53歳 冥王星
先日の投稿の中で「天文学」などと言う恐ろしい言葉を使ってしまった事をお詫びします。
我々は「天文学」のような天皇崇拝を連想させる名前ではなく、「宇宙学」と呼ぶ事を提唱します(尚、漢字は右恥兎学でも結構です)。
反差別を掲げる宇宙学では、冥王星も平等な扱いを受けで立派に惑星です。
この国はかつての侵略戦争のお詫びの意味でも宇宙学を受け入れなければなりません。
53歳 冥王星