笑えるアメリカンジョークのガイドライン 12

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700水先案名無い人
ある日、とある国の首相が、願いの叶う壷を手に入れた。

但し、その願いとは、他の誰かに危害を与えるという、いわば呪いの壷だ。

しかし、とある国の首相には好都合だった。何せ、隣国がウザったくて仕方が無かったのだ。

「先ず、手始めに隣国の領土を狭くしてやろう」

とある国の首相は、一週間後に、隣国の土地が一つ、水没する事を願った。


一週間後、竹島が無くなっていた。